昨日、都内は激しい夕立が降ったようですね。
私はその時間は地下にこもっていて実際は見ていないのですが、 地上に出て電車に乗ろうと思ったら電車のダイヤが落雷の影響で狂っていました。
それほど酷い雷雨だったんですね。
実はその時間、私(と相方)はとある事情で新宿の地下にこもっていたのですが、
そのとある事情とはこれです。
「髭男爵単独舞踏会ボンジュール
〜お姉さんのロンドン留学の話がなくなってもいいのかい!?〜」
今、超大人気(当家調べ)の髭男爵の単独舞踏会に行っていたのです。
ハワイに行く前からチケットを買って、ものすーごく楽しみにしていたのですが、 とうとう昨日新宿にて舞踏会(ライブをこう言います)が行われたのです。
チケットを購入するのが一歩も二歩も遅れたのですが、 なぜかは本当に不明ですが比較的若い番号をGETする幸運に見舞われ、 座席は中央の前から5〜6番目なかなかのベストポジションでした。
正直、単独ライブ舞踏会をやるほどネタがあるんか?
とファンにはあるまじき心配をしたのですが、新ネタも満載で面白かったです。
後半戦はちょっとグダグダだったところもありましたが・・・^^;
たっぷり2時間20分ほど舞台を楽しみ、そのままいろいろ行くのが面倒だったので、 近間の「五右衛門」で
「ルネッサーンス」です。
「五右衛門」では麒麟の淡麗生が売っていたので、 あえて頼んでみたのですが、なんと缶で出てくるのですね。 ちょっと斬新なスタイルだったんで驚きました。 ラーメン屋とかだとビンのコーラとか出てきますが、ここはダイレクトに缶。
グラスも缶もキンキンに冷えていて美味しかったのですが、 まあ、缶単位で出てくると値段が計算できてしまうのがせつないところです。(--;)
そしてまたまた話は変わりますが、以下ハワイ旅行記の続きです。
予定ではおしゃれな電気自転車で青い海沿いを走る・・・はずだったのですが、 想定の範囲外にもあやしげなMTB(?)で走る羽目になった私達ご一行。
それでも夢だった常夏の島ハワイを自転車で走ることができるわけです。
・・・いや、ほんの数週間に芽生えた夢ですが・・・。(--;)
それにこの1日目でレンタサイクルで市内観光に出るということは、 ハワイの道に慣れるという意味でも重要なことです。
ここで走っておけば、旅の3日目に設定したこの旅の本命企画 「ホノルルセンチュリーライド4分の1」をスムーズに走りだすことができるってもんです。
紆余曲折がありーのでようやく手にしたレンタサイクル、 国内でも何度かレンタサイクルを借りましたが、久々の微妙さ。
「ホノルルスカイブルー号(仮名)とホノルルバイオレット号(仮名)」
基本仕様は似たようなものですが、相方がブルースカイ、私がバイオレット号です。
愛が足りてないのかちょっとギアが錆び錆びだったりします。
鍵はこんな感じで「犯罪者を牢でも繋ぐのかよ」って位ごっついです。

アメリカの悪の組織は、まず見かけでかまさなければ屈しないようです。
タイヤには空気が入っているところは良かったのですが、問題はブレーキ。
私の方も相方の方も極甘。
「どこの放蕩息子だよ」ってぐらい遊びがありすぎ放題。
思いっきり握らないと、まともにブレーキはかかりません。
しかもブレーキをかけると「ビビビビゴゴッー」という日本語では表記しにくい音がなり、
「いざとなったら裏切る気じゃねぇの?このブレーキ。」
とイマイチ信頼できません。
「こいつと半日うまくやっていけるだろうか・・・。」
と不安は募るばかりでしたが、
「いや、どうせもう半日はこれで走るしかないし、 とにかくうまくやっていくしかないんだ。」
と自分に言い聞かせ(なんか結婚生活にもこのようなことが多々ありますが)
ダウンタウンの方面に観光に向かいました。
まず目的は「飯」
今回の「地獄の飽食ツアー」記念すべき第1回目の食事です。
機内の中で何かと食事をしたので、イマイチお腹は減っていなかったんですが、 なにせ「地獄の飽食ツアー」なので仕方がありません。
ダウンタウンに向かう途中の「ワードセンター」というショッピングモールに、 「カカアコキッチン」という評判のランチプレート屋さんがあるということなので、 そこに向かいます。
自転車を乗るにあたってハワイでの注意事項があり、
「ハワイは自転車=車両なので絶対車道を走らなければならない」
そうです。
日本でも自転車は車両なんですが、その辺はファジーに自転車も走っていい歩道もありますが、 ハワイではそんな甘えは許されません。 さすがアメリカ「Yes,No、白黒はっきりつけろや。」みたいな。
見つかったら罰金のようです。
でもよく見ると普通に歩道走っている人もいましたけどね。(--;)
まあ、外人の身としてはその辺の機微はわかりませんし、 外国に来てまで法を犯したくないので(もちろん、日本でも犯してませんが(汗)) 完全法律遵守で走ることとします。
あとアメリカは車は右側通行ですので、その辺は慣れるまでは微妙に走りずらかったっす。
まず、海沿いの国道的な道を走ったのですが、 レンタサイクル店がどんどん消滅している様子でもわかるように、 あまり自転車というものが走っていません。
もちろん、ぜんぜん走っていないということはないのですが、 日本に比べると圧倒的に少なく、なんていうか確実に劣勢。
劣勢のものに冷たいのが弱肉強食の世の中でして、 車の通りの多い道を走っていると微妙に車にあおられます。
車道にいるとあおられる等は日本にいてもあることなのですが、 アメリカ人とは個人的にコミュニケーションをとったことがないので、 どんなメンタリティーかイマイチ不明なのでなんか更に恐怖倍増です。
しかもハワイの道はダウンタウン方面に行くに従って思いの他、道が悪いです。
これは普通のロードとかクロスバイクだったらパンク覚悟かもしれません。
(おそらくなんちゃってだと思いますが)MTBを借りておいてよかったです。
なにせパンクさせたら即10$。
・・・いや、ロードとかクロスとか貸してもらう術もなかったんですが・・・。(--;) 途中、港に停泊している「スター・オブ・ホノルル号」を発見。
この写真は望遠で撮ったので実際はもっと遠目だったのですが、 なぜ遠目でスター・オブ・ホノルル号かとわかるかというと・・・実際乗ったことがあるからです。(--;)
このホノルル号はディナークルージングの船なんですが、 料金設定が松・竹・梅とあり、庶民な私たちは竹ラインで設定。
そして実際行ってみると、周りは全て日本人。 数十人入る大きな船でしたが、竹コースワンフロア全て日本人でした。
しかもほとんど「新婚さんいらっしゃーい」状態。 自分達もそのような状況の時にその船に乗っていたので、 なんか微妙に気まずさが倍増でした。(--;)
そんな船との懐かしいようなそうでもないような再会もあり、 そして慣れない道と微妙なくせのある自転車で神経をすり減らしつつ、 ワイキキから20分程度、13:00にワードセンター到着です。
ハワイの駐輪場事情は「その辺に適当に停めて(レンタサイクルの女性談)」
ということだったのですが、なにせこのスカイブルー号とバイオレット号には
300$という大金がかかっているのです。
そうおいそれと適当に停められますかいな。
心配しているとショッピングセンターだけあり、駐輪場はきちんとありました。
さすが車社会、ちっちゃいですね。(ぼそっ)
しかも幸いなことに「カカアコキッチン」の横にあります。
ここならオープンテラスもあるので、悪の軍団から見張りながら食事ができます。
この自転車達には、まだ相互不理解のゆえにさっぱり愛情は沸きませんが、 なにせ盗られたら300$ですしね。(--;)
「カカアコキッチン」はどうやらハワイの有名レストランの姉妹店らしいのですが(相方調べ)、 セルフで気楽な感じのお店です。
現地の方が多くいるお店という事で、一切日本語は通じない模様です。
もう、片言程度も話せない私的には何を言っているんだかちんぷんかんぷん。
英語に関しては私よりだいぶましな相方を前面に押し出し、ここは注文してもらいます。
まあ、相方も私よりだいぶましといっても所詮私程度と比べてということで・・・。
注文するさいはサラダとかライスを選んだりと 英語を使わざるおえない状況らしかったのですが、 ネイティブの定員さんの発音はまったく聞き取れないらしく、 半ば勘で注文をこなし、なんとかプレートを2つGETしてきました。
「チキンプレート」と「ハンバーグプレート」です。

チキンは「砂糖を入れるつもりが間違って蜂蜜を入れて焼いちゃったー的」な アメリカーンなテリヤキ風味です。(あくまで照り焼きではなく、テリヤキ)
ハンバーグの方は付け合せに玄米ご飯(?)がついていてなかなか美味しかったです。
飲み物は(当然)コーラを注文しましたが、 (バカ)でかいカップを渡されまして自分で入れる仕組みのようです。
氷を入れようが、この(バカ)でかいカップをすべてコーラで満たそうがフリーダム。
いや、氷入れましたとも。全コーラなんか飲めるかーい。
暑い中漕いでいたのでかなりのどは渇いていたのですが、 それでもこれを全部胃に入れるのは一苦労でした。
日本ではコーラ好きを自負するわたくしですが、本場の人々と比べるとまだまだですね。
プレートもコーラもアメリカーンサイズで量が多く、 必要以上に腹を満たしたところで14:00ポタ再開です。
次は市内観光をするならここははずせない「カメハメハ大王像」です。
チャイナタウンを抜けて向かいますが、 このチャイナタウンは昼までは比較的安全らしいのですが、 夕方以降になるといろいろな人が暗躍する危険な場所になるそうです。
この時の時間は14時過ぎ、その時間が危険に差し掛かっている時間なのか、 お昼のまったりムードな時間なのか不明。
どのような危険レベルかもわからずに、取りあえずびくびくしながら通りましたが、 まだ一応人通りもあり、自転車で駆け抜ける程度なら危険はありませんでした。
人的危険はなさそうなものの、もっか危険だったのはパンクです。
チャイナタウンに入ると更に道はガタガタになり、 たとえMTBの頑丈なタイヤとは言えパンクが心配でした。
ハワイのバスには2台まで自転車が乗せられるそうなので、 万が一の場合は先約がなければ、バスで帰ることは可能ですが、 草食系動物としてはチャイナタウンで長時間モタモタしている方が 何かに喰われそうで怖いです。見るからに弱っちい相方はあてにならんし・・・。(--;)
そうしていろいろなことにびくびくしつつもチャイナタウン付近も越えまして、 そろそろレンタサイクルと出会って1時間位乗った頃、 自転車のブレーキの遊び癖もわかってきて難なく乗りこなせるようになってきました。
理解しあえない自転車なんてないんだね。となんだかナウシカ的境地になりました。
こうなったらどんなレンタサイクルでも乗りこなしてしまう
目指せ!レンタサイクル界のムツゴロウ!
て、そこまで行けば伝説だな。
しかししばらく自転車に乗り更に気づいたのですが、 ハワイというところはいわゆる日本でいう基本的なママチャリというのが まったく走っていません。
あの独特なカゴのある自転車をまったく見ませんでした。
全世界共通でカゴ付きママチャリは存在すると思っていたのですが、 改めて見るとないところもあるんですね。 ちょっとした買い物とかお子さんの送り迎えとかどうしてるんかいな。
観光地だからでしょうか? 車社会だからママチャリなど不要なのでしょうか? それとももう少し郊外に行けばママチャリは存在するんでしょうか?
そしてそんな疑問を抱えつつ走っていたためか・・・
カメハメハ大王像を目指していたはずですが、しっかり迷いました。
近くまで来ているとは思うのですが、何せ通りの名が英語で書いてあるんで(当然ですが) ものすごくわかりにくいっす。
そこで登場するのが、わが家の旅の秘密兵器DSです。
旅の前に「ハワイの歩き方DS」を購入し、そのスペックの高さに散々誉めそやしたのですが、 ここで思わぬ弱点を発見することになりました。
炎天下だと液晶画面がまったく見えん。
ということです。
なんとか自分の影で見ようと恥を忍んで変なポーズをしたりしてがんばりましたが、 方角的なものなのか太陽の日射しが強すぎてよく見えません。(>_<)
大自然の力の前には文明の利器も無力化?!
結局、3年前の地球の歩き方から剥いできた地図を見てたどり着くことができました。 念のために紙の地図も持ってきておいて良かったです。
そして15:30ようやっとカメハメハ大王様にご対面です。
ハワイに来て3度目にして初めてキチンと見ることができました。
ちなみにこのカメハメハ大王様、なかなかのハンサムであらせられますが、 この像のモデルはカメハメハ大王ご本人ではなく、 彼の親友の宮廷仲間で一番ハンサムだった男性だそうです。
それって意味あるんか?!
と思いますが、まあ、いろいろな見栄とか事情とかがあったのでしょう。
そうしてカメハメハ大王のあるハワイ旧裁判所で少々休んでいましたが、 ハワイっぽい木がもっさりとあったので自転車と一緒に写真をとりました。
・・・そして更にハワイ1日目のレンタサイクルの旅は続きますが、 またまた長くなってしまったのでつづきます。すみません。(汗)
蛇足ですが、明日(木曜日)の「アメトーーク」(テレビ朝日23:15〜) で自転車芸人が登場するそうです。 出演者は浅草キッド、ウェンツ瑛士さん、オリエンタルラジオのあっちゃん等々です。
内容については今までの「アメトーーク」を見るに 有益な情報が得られるかどうかは不明ですが、 わが家はお笑い好きなのでとりあえず見ようと思います。
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