クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
悲願達成!行方の高級レンタサイクルに乗っちゃうぞ!【後編】
4回目の正直でようやく借り上げる事に成功した、こちらの高級レンタサイクル。

出発前にスペックを確認しますとギアは8×3段あり、まずまず・・・
変速方法はうちのママチャリ「ソルジャーチャーリー」と同タイプのハンドルの横を回すタイプで、

レンタサイクル

見た目的にはちょっとアレですが変速自体はスムーズに遂行可能。

そしてレンタサイクルでは初めてお目にかかったボトルケージ付き。

レンタサイクル

サドルは良くあるペライ感じのスポーツタイプのサドルではなく、
万人のお尻に配慮したと思われる柔らか仕様サドルです。

レンタサイクル

この辺は、やっぱり万人に受け入れられる事を常とするレンタサイクルの宿命ですかね。

薄いサドルで貸し出し時間ギリギリの7時間半も走ると
尻痛を訴える人が続出しそうですし・・・(--;)

万年素人の私から見ても目を覆いたくなるような悲劇的整備状況のレンタサイクルも多い中、
こちらのレンタサイクルはさすが高級だけあって整備もそれなりに良さそうです。

ネットで宣言されていた通りの“ロードバイク”かどうかは正直微妙ですが、
今まで私たちレンタサイクルニストとして乗ってきた自転車の中では
最上級のブツには間違いないでしょう。

これを見て、これまで出会いそしてあっという間に別れた数々のレンタサイクルに思いを馳せると
活動初期に借りた日光某所のレンタサイクルなんかは、
もはや自転車としての体をなしていたかすら疑問に感じるところです。

短い付き合いとは言え、お互いの相互理解と親愛の情を増させるためにも
ここは恒例の名前を付ける事に・・・

レンタサイクル

命名「セレブ行方1号(仮名)、そして2号(仮名)」

って、いかにもテキトー。

とても親愛の情があるような名づけ方でとは思えないようなネーミングですが、
まだお互い出会ったばかりなので、所詮この程度です。

名前も決まったことだし、さて自転車に乗ってどこに行くかですが、
こういうレンタサイクル貸し出し場所に必ずある
モデルケースの乗っている地図のルートをまるパクリするつもりでだったので、
あらかじめ調べてはきませんでした。

そして予想通りに観光スポットを網羅した地図はあったのですが、
この地図がやけにざっくりで、ぶっちゃけ雑。

地図

この地図を頼って希望の場所まで辿り着けるのだろうか?

かなり不安になりました。

しかし強風の中での立ち話だと、タダでさえざっくりな地図がよく見えんし、
その辺の検討も兼ねて、当地名物・・・というか名物にしようという意図が見え隠れしている
“行方丼”が食べられるお店にまず行こうと言う事になり、
こちらも置いてあった“行方丼加盟店”を網羅している地図を見たのですが、

行方丼MAP

行方丼加盟店は広範囲に渡ってある為、この地図も負けず劣らず雑でざっくり。(‐−;)

行方丼MAP 

表題“行方丼食べ歩きMAP”によると加盟店は現在18軒あるようですが、
地図がざっくりな以上、最初から迷ったらシャレにならんので比較的近場のお店、
白魚のカキ揚げ丼がイチオシメニューに載っている「味の藤屋」さんにロックオンしました。

行方丼MAP

ちなみにこの行方丼という代物、丼から定食、果てはパスタまで、
日本料理、ラーメン店、イタリアンと食材や料理方法は多岐にわたり、
「そもそも丼物じゃないじゃん(パスタとか)」と突っ込みを入れたくなる料理もありました。

行方丼の定義は具体的に記載されていませんでしがので、
MAPに紹介されている料理から推測するに、
どうやら行方で採れたなんらかの食材を使用すれば行方丼認定らしい。

ドラフトワンに合う世界の料理をドラフードに認定すると高らかに宣言した割には、
結局たった7号しかドラフード認定しなかったアベール王子の審査の厳しさに比べると、
行方丼はかなり審査基準が甘く緩いようです。

そして心もとない地図を元に藤屋さんを目指します。

強風に煽られてましたが、運がいい事にお店の方角が追い風方面だったので、
(おそらく向かい風方面になる)帰りを考えなければかなり快適な滑り出し。

いつものミニベロと違い久々のフラットバーで目線の位置も高くなりますので、
なんとなく新鮮ですし、何よりもこのセレブ行方1号はハンドルまでのポジションが合っていたので、
微妙にハンドルが遠くてポジションの合わない愛車のクロスバイクよりも
言いたくはないけど、かなり乗りやすいです。

・・・今日出会ったばかりなのに愛車よりも乗りやすいのは、ちょっと哀しい。 (T_T)

このセレブ行方号(仮名)のせっかくの親切アイテムも余す事無く使いこなそうと、
近くにあったコンビニで飲み物を買い、ボトルケージにinする時に気が付いたのですが、
このボトルケージ、ペットボトルの蓋の部分を固定するようになっているんですね。

ボトルケージ

元からの仕様か、後付けの便利アイテムかは判りませんが、
これはペットボトルが飛び出さないで便利かも。

そしてあっという間にセレブ行方1号(仮名)とも気心が知り合い、
走りは快調だったのですが、その5分後、お約束通りに道に迷う。/( ̄ロ ̄;)\

知らない土地でこの地図のざっくり具合では、やっぱり何が何やら・・・

ざっくり地図×2を凝視して、なんとなく方向性はわかったような感じなのですが、
その「なんとなく」が本当に正解かどうかは半ば賭け。

こういう道でヘタに迷い込むと取り返しの付かないことになりそうですが、
しかし他に選択肢はないので、その“なんとなく”な道を行ってみました。

しばらく走ると“商店街”の文字が見えたので、
それならちょっとは飲食店もあり、ひいては目的のお店もあるだろうとホッとしつつ、
商店街に突入したのですが、この商店街は今まであまり見たことのないタイプの商店街でした。

商店街

この平成の世、わが家の近くでも半数近くが万年シャッターの下りている
活気の欠片もない商店街も存在しますが、こちらの商店街は活気があるなしの問題ではなく、
とにかくやたら規模が広い。

とは言っても、お店がたくさんあって規模が大きいのではなく、
むしろお店自体は少なめ、しかし一軒一軒のお宅が立派な作りで敷地がえらく広いので、
必然的に広くなっているようです。

広いお宅とお宅の間に思い出したようにお店が出てきたりするので、
商店街というより、普通にお店の単体?に見えない事もない。

途中、もしかしてすでに商店街は終わってしまったのか?

つうかそもそも本当にここは商店街なのか?

とここに入り込んだ事を後悔しだした時に「藤屋」さんが目の前に現れました。

藤屋

よかった〜。(T_T)

このお店も敷地がめちゃくちゃ広いです。一瞬「旅館?」と思ったくらいで・・・

中はまさに地元の定食屋さんという感じで、

藤屋

私たちの他にはお客さんは1組、そちらは常連さんのようでした。

行方丼を求めてここまで来たので注文はもちろん2人とも
“白魚のカキ揚げ丼”にするつもりでしたが、
メニューを見ていると、せっかくだから病の相方を揺さぶる記述が・・・

この行方という土地、地元の有志が町おこしに手腕を振るっているのか、
行方バーガー、行方丼と食関係の企画を打ち出しているようですが、
実はもう一つ「とん豚拍子」という企画があるらしいです。

ようは行方市内で行方の豚、行方美豚(ちなみに農林水産大臣賞受賞)を食べさせてくれる
お店を紹介している企画のようで、若干、行方丼と企画的に被っていると思いますが、
併行して敢行しているところを見ると、行方丼がいまひとつ盛り上らなかった時の保険でしょうか?

企画が被っているだけにお店も被ってしまうのか、
この藤屋さんは行方丼と同時にとん豚拍子企画にも参加されているようで、
“美明豚のテキライス”というのも販売していました。

これを見逃さなかった相方のせっかくだからEYE(光学ズーム1000倍)、
あっさり行方丼を裏切って美豚にくら替えしやがりました。

私は初志貫徹で行方丼の「白魚のカキ揚げ丼」(700円)

かき揚げ

相方は乗り換えて「美明豚のテキライス」(1,000円)

豚テキ

テキライスはメニューの写真だとケチャップ味に見えたのですが、
実際はしょう油味の甘辛ソテーです。

そして待っている間にと、おまけに漬物をくれました。

漬物

店構えからはあまり味が読めない感じだったので、
どんな味かちょっと不安だったのですが、かき揚げの方はかりっとサクサクな仕上がり、
豚肉の方は肉厚で伊達に農林水産大臣が賞をくれていないというか、
やわらかくてジューシー、両方ともボリュームがあり食べ応えも十分です。
これでこのお値段は安い。

どちらの企画も甲乙つけがたい感じで、
かえすがえすも侮りがたいな。行方。

おまけでくれた漬物も私のハートを妙にクリーンヒット、
特にナスのからし漬けは甘さと辛さが絶妙で、売っていたら買って来たかったです。

漬物もそうですが、このお店はとてもサービスが行き届いていて、

ご案内

こういう写真もあってお得好きの相方としては、気になっていたのですが、
なにせ一見の哀しさでシステムがいまひとつ把握できず・・・

このサービスを受けるにはどのようにすればいいのか?(ーー;)

手に取るようにわかる相方の気持ち・・・

面倒なので私は無視しておきましたが、お店の方はそんな相方の気持ちも読み取ったのか、
食事が終わった頃にコーヒーを持ってきてくださいました。

コーヒー

しかもサービス品とは思えない普通に注文したかのようなコーヒーです。

食後にこれからの道筋をチェックする為に地図を開いていると、
お店の方はこの辺り一体の地図(町内で無料配布と思われる)をくださったりと、
まさにいたれり尽くせり・・・

地図はざっくり系だったので、細かなところはこれまた載っていませんでたが、
お店の方の気持ちが嬉しいです。

レンタサイクルは高級だし、メシは旨いし、人は親切だし、

行方っていいなぁ。


世間の荒波にもまれ、すっかりすさんでいた心に火が灯ったところですが、
時間に追われているのでいつまでもまったりとしていられず、
次なる目的地を検索せねばなりません。

このお店にいるうちに時間は40分程経過しまして、レンタサイクル返却時間などを逆算すると、
時間的に行ける場所もかなーり限られていきます。

借りた時点ですでに2時間半しかなかったのですが、
考えてみれば、

あれ?なに貴重な2時間半のうちの約3分の1を
食事時間にあてちゃってるの?(゚∇゚ ;)


散々食を満喫した後、「今頃気づいてどうする」ですが、
よくよく考えてみればレンタサイクルを楽しんだ後に自転車を返却し、
改めて行方丼を食べても良かったかも。つうかその方が確実に良かったんじゃ?

まあ、今頃気づいたってあとの祭りってヤツだし、
取りあえず食い物に目が眩むのはわが家のポタスタイルなので、
自転車に乗ると今やパブロフの犬みたいに「何かを食べに行かなきゃ!」と思うので、
しょうがないと言えばしょうがないか・・・(--;)ナニカガチガウケド

「知らない土地で迷子」とかいう、わが家にありがちな不測の事態に陥るリスクも考えると、
このお店からごくごく近場という選択肢しか残されていませんでした。

そこで改めて地図を見ると、希望にかなったもってこいの近場サンプルルート
“玉造八景と新撰組コース”があります。

このコースを全て網羅すると全長はどの位になるのかはようわかりませんが、
コースの中の一番近いスポット武家屋敷「大塲家住宅」なら
おそらく3km程度のところにあります。

新撰組のことは日本人の常識の範囲内は知っているものの、
特に突っ込んだエピソードまでは知らんので、
この大塲さんという方が新撰組とかかわりがあったのか、なかったのかわかりませんが、
他に選択の道もないのでこのお宅に行ってみる事にしました。

そして店を出て玉造方面に向いましたが、“玉造八景”というからには、
ぼんやりと小京都のような歴史ある町並みが並んでいるのを想像しましたが、
歴史はあるかもしれんが、極めて普通の町並みが続きます。

玉造

広い意味で方角的には合ってるのだと思うのですが、
何せざっくりとした地図しか手持ちがない上に、
特に大塲さんのお宅の表示らしきものもないので、
すぐに自分がどこを走っているのかようわからん状態になりました。(ダメじゃん)

しかし知らない土地を走るというのは、それだけでテンションが上がるもので、
普段、排気ガスにまみれてごちゃついた都内を走っているだけに、
田園風景が広がる土地を走ると気持ちがナチュラルハイになりまして、

玉造

セレブ行方号(仮名名)と記念写真を撮ったり、

玉造

追い風の中気分よくガンガン漕いでいるうちに、
気がつくと、周りの町並みはどんどん寂しげになって行きました。

強風追い風アシストで脳内は「いつまでもこうしていたいね」的な幸福物質分泌中だったのですが、
さすがにこのまま流れに任せると地獄を見る羽目になりそうなので、
改めてざっくり地図を確認。

うーん、ようわからんが(なにせざっくりだし)やっぱり道を外れいてるらしい。

追い風アシストとは打って変わり、強風向かい風をその身に浴び、
脳内で不幸物質を分泌しながら元に戻ル。

しかし強風っていうのは、嬉しいのはピンポイントで追い風方面なだけで、
それを除く他の方角はすべて進路を妨害する嫌な風なんですよね。

その後は、玉造八景(?)の住宅地らしき場所をいったり来たりしましたが、
目的の大塲家住宅は見つからず・・・

ここは何か他に革命が欲しいと思っていたところに「玉造駅」を発見!

「おお、駅なら何かの案内や案内冊子があるだろう」と期待に胸を膨らませて行ってみると、

玉造駅

原野。

・・・あれ?駅は??(゚∇゚ ;)

この荒野にどうやって電車は止まるのだろうか?
それとも駅という名前も含めて地名なのだろうか??

途方にくれている私共の前に街の案内板だけは目に入りましたが、
これが今までの地図と甲乙つけがたいざっくり。

案内板

それでも大塲家住宅は記載されてあったので、そちらの方面に行ってみたのですが、
私共の地図解読能力が劣っているせいもあるのか、

やっぱりさっぱり辿りつきません。(>_<)

・・・あきらめる・・・か。

時間的都合もあり、唯一の観光スポットとなるはずだった大塲家住宅を断念しまして、
「だったらせめても」という事で、霞ヶ浦のサイクリングロードを走る事にしました。

ちなみに迷っている途中で気が付いたのですが、
途中に玉造駅に伸びでいたであろう線路がありました。

玉造駅

今はかなりうらぶれてますが・・・
どうやらこんなご時勢なので廃線してしまったみたいです。

ざっくりした地図でもさすがに日本第二位の規模を持つ霞が浦方面はわかるもので、
(湖が広大なのでその方向に行けばすべて霞ヶ浦に行き着くし)
住民の皆さん以外通らないような住宅街を抜けると、

霞ヶ浦サイクリングロード

そこはいきなり広大な霞ヶ浦。

広大過ぎてもう海という事で申請してもいいんじゃね?という位に広大です。

この霞ヶ浦にはサイクリングコースがあり、全長は約100km程あるようなのですが、
今年のゴールデンウィークはほんのちょっとですが、このサイクリングコースを走りました。

場所は土浦に近い所で今回とはまったく違うのですが、
その時もゴールデンウィークという絶好なサイクリング時期としては、
走っている自転車がめちゃめちゃ少なかったです。

そして今回もサイクリングしている人は皆無。

つうか人自体ほとんどおらず、釣りをしている人数名と車が2台程度通っただけで、
ほぼ2人占め状態。

こんなすばらしいサイクリングスポットなのになーぜーー??

それなりに人は走っているけど、広大過ぎてすれ違わないとか??

行方観光物産館に帰るのは、このまま向かい風方面の左に曲がればいいのですが、
ついその場の欲望に任せて追い風方面の右に舵を切ってしまいました。

・・・いえね。こころの何処かで危険だとは思っていたんですよ。

だって、ペダルとか回さなくても謎の魔導師様に導かれているようにスイスイ進むし・・・

でもね、遮るもののない追い風を浴びながら走るのが心地よくて、
後先の事は考えずについつい走っちゃっいまして・・・。

われに返った時には、数キロ程走っていました。
もちろん帰りはそのツケを一気に支払いオール向かい風です。 (--;)

遮るものがナッシングだったので体感風速は、おそらく実際の風速より更に強いっす。

しかし正しいレンタサイクルニストとしは、何としても時間に間に合わせなきゃならんので、
(つうかレンタサイクルニスト以前に人間として当然だろ)
向かい風の中をとにかく漕ぎまくりました。

それにしてもこの辺の霞ヶ浦のサイクリングロードというのは土手の上にあるのですが、
道幅がさほど広くなく曲がりくねっている割には、

霞ヶ浦サイクリングロード

土手の下はちょっとの遊びがあるだけで、即広大な湖なので、
勢いをつけて走っちゃった時とか夜間とか思わずポチャッと行かないのだろうか?

なんとなく危険がはらんでそうな道だと、心理的にかえって気をつけるので大丈夫なんか?

必死に漕いだので、時間通りに帰れるだろうとそれなりに目処が付き、
もうすぐセレブ行方1号(仮名)ともお別れです。

今までの経験上、乗りやすさたるや惨憺たる感じのレンタサイクルでも
最後はそれなりに情が沸くのですが、このレンタサイクルは乗りやすかったので特に離れがたく・・・

それでもお別れしなければならないのが、レンタサイクルとの宿命、
最後に霞ヶ浦の夕日と共にセレブ行方1号と記念写真を撮りました。

セレブ行方1号(仮名)

そしてこのサイクリングロードは自転車返却場所の行方観光館まで続いていると、
信じて疑わなかったのですが、観光館まであと一歩のところで、
なぜか横道にそらされその上、最後のトラップ砂利道。

霞ヶ浦サイクリングロード

オイオイ、ここまで来て回り道かよ。 ∑(゚∇゚|||)

ひと様にお借りした自転車だしパンクさせるわけにもいかんので、
慎重に砂利道を抜け、ぐるっと回り道を回され湖から離れた方向から行方観光館まで到着、

霞ヶ浦サイクリングロード

無事に時間以内にレンタサイクルを返却できました。

アデュー、セレブ行方号。(;_;)/~君の事はいろんな意味でたぶん忘れない。

返却時に係りのお姉さんと世間話(?)をしたのですが、
行方のイチオシ観光イベントの帆引き船もこの風で中止にらしい。

そんな強風の中レンタサイクルで出かけ、観光スポットはどこも巡っていないし、

一体、何しに行ったんだ?(‐_−)

と正直、思わないでもないですが、
四顧の礼ののち悲願の行方高級サイクルに乗ることができたので、とても満足です。

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悲願達成!行方の高級レンタサイクルに乗っちゃうぞ!【前編】
この所、なに前線の影響かは知りませんが、急に寒くなったりしていますね。

3日の文化の日は寒いとわかっていながらもポタに出掛けてみたのですが、
所詮はまだ秋という心の緩みがあったのか、
薄い上着で出掛け出先で凍える羽目になりました。

ヤワラちゃんこと谷選手が田村でも金、そして谷でも金のように、
わが家は夏でも冬でもナイトライドを常としているのですが、
(うちの場合は結果的にですけどね)
さすがにこの日はまだまだ冬の覚悟がなく外に出たので、
もはや冬レベルの夕方過ぎの刺すような寒さに耐え切れず、
いろいろ行く予定だったところを端折りまして家に逃げ帰ってきました。

ホント、ナンなんでしょうね。あの寒さ。(>_<)
 
11月だって言うのに、12月の陽気だったそうですね。

春の先取りは大歓迎ですが、冬を先取りされると著しく損をした気分になるのは、私だけでしょうか?

そしてこんな寒波な時分にピンポイントで、

実は現在わが家にはエアコンがないんです。(泣)

夏にエアコンのガス漏れが発覚し、その時はエアコンがないと焼け死にそうな暑さだったので、
取りあえず応急処置としてガスを足してもらい、ひと夏を乗り切ったのですが、
先週業者の方が再度点検に来た時に、やっぱり壊れている事が判明し、
修理の為にどこぞへ持っていってしまいました。・・・とさ。

めでたし、めでたし・・・ってめでたくなんかねぇ。

マンションなので焼いた秋刀魚の臭いがいつまでも取れない程度に機密性はあるので、
昼間は我慢できない程は寒くはないのですが、こう寒いと朝夕は普通に冷えます。

業者の方によると修理にはエラく時間と手間は掛かるらしいですが、
うちの部屋で分解修理する方法もあったらしいのです。
しかし説明を聞くといかにも面倒そうなので、後腐れなく持って行ってもらう事にしたのですが、
こんな寒くなるのなら部屋で修理してもらった方が良かったのかも、と後悔しています。(--;)

一応、冬先取り寒波は過ぎ去ったようなので、
できれば来週のエアコン到着まで、再び寒さの波が来ないで欲しいなあ。

そしてやたら寒かった文化の日とはうって変わり、
先週の週末は天気も良く暖かかったですね。

この週末は、またまた問答無用の両親の都合で、
愛犬の世話の為にしょう油の街市に帰還しました。

わが家の気難しく勝手に気高い愛犬は、
貢物を頻繁にした人間以外は、めったに懐かないのですが、
ロクに貢物をしなかったはずなのに、なぜか相方にだけは初対面からLOVE。

“懐いている”とかいうレベルではなく、おそらく恋人とかに対する感じのLOVE。

犬のクセに犬が大嫌いという言語道断なわが愛犬なので、
妖怪人間ベムベラベロのように、もしかしたら自分はいつか人間になる、
もしくはすでにもはや人間だと思っているのかも・・・

相方が行くと本当の飼い主の私を差し置いて、真っ先に相方を大歓迎するので、
相方的にも相手はイヌ科とは言え同じ哺乳類、愛情を示されると悪い気はしないらしく、

「こんなに自分を愛してくれるのは、愛犬ちゃんだけだよぉ。」

と妙にしんみりした声を出しながら愛犬を可愛がってくれます。

って、そんなお寂しい生き様は逆にどうなんだ?相方。

・・・いや、なんか深くは突っ込みたくないけど。(--;)

相方と愛犬はそんな良好な関係を構築しており、私も相方も愛犬に会うのは楽しみなので、
ほぼ月一以上はやってくるお留守番もそれほど苦痛じゃないのですが、
お留守番に行くとせっかくの休日に自転車に乗る時間を制約されるので、
愛犬に会えるとは言え、それが唯一手放しにお留守番を歓迎できない理由だったりします。

が、

わが家にとって先週末のしょう油の街市お留守番は手放しウエルカムでした。

なぜなら自称日本屈指の(←信じないでください)レンタサイクルニストとして、

今度こそ行方で高級レンタサイクルに乗る!

と言う野望に胸をたぎらせていたからです。

実家から比較的近い茨城県の行方市にある観光物産館に、
ロードバイク等の高級レンタサイクルが貸し出されているらしいと知ったのは今年の3月、
最初はまだ貸し出し期間前で自転車のチェックすら出来ず、
二回目は貸し出し時間切れで乗れず、そして三回目は先月の11日に行ったのですが、
この日は妙に天気が良すぎて愛犬を車にお留守番させておけず断念。

諸葛亮様でも三度出向いてお願いしたら何とかなったというのに、
三回も訪ねても乗れないなんて、なんて事?!

って、乗れない原因のほとんどが実はうちの都合なんですが・・・

こんな風に同じ轍を踏んで踏んで踏みまくった後なので、

四度目こそは必ず本懐を遂げたるで!

と心をたぎらせ、ギラギラしながら実家のしょう油の街市から行方まで車を走らせました。

ETCを未だに付けていないすっかり流行(?)に乗り遅れたわが家は、
高速道路に足を踏み入れたら最後、走った分だけきっちり請求されますので、
そんなお損は我慢ならん。(自分が悪いんだけど)という事で、
この日も下道からちまちま行きましたが、道は順調に空いて13時頃には行方に到着しました。

しかしすっかりETCブームに乗り遅れているうちに政権交代しちゃったわけですが、
噂ではそのうち高速道路がタダになるという・・・
そのうちがどのうちだかは謎ですが、全てタダだったらETCも要らんような気もするので、
ますます付けるべきか、止めるべきか悩み中なんですよね。^^;

観光物産館では、体よく木陰の駐車スペースもGETできたものの、
ちょっと陽射しが強めなのが心配だったので、
まずは車の中の気温の上昇を確認するために、
一旦愛犬を連れて外に出る事にしました。

行方観光館

車を降りてみると、確かに天気は良かったのですが、
実はかなりの強風が吹いている事が判明。

愛犬の耳もパタパタとはためく程の、

愛犬

そして何気に看板が倒れる程の結構な強風です。

カンバン 

北風とかではないので、冷たい風って事はないのですが、
自転車的にはどうなんだろ?この強風って(゚∇゚ ;)

取りあえず少々時間を潰さなければならんのでコーヒーでも飲もうと、
前に行方バーガーを購入した観光物産展内のお店に向かったのですが、
行く途中にレンタサイクルの保管場所があったので、
あらかじめレンタサイクルの在庫状況を確認しておこうと寄ったのですが、

ない。

MTBは数台あるものの、私も相方も乗りたかったANCHORのフラットバーが、
残り1台しかありません! ノ( ̄0 ̄;)\

この強風の中、どんだけレンタサイクル好きなんだよ。←人の事言えんがな。

日本では(世界でもかもだけど)レンタサイクルニストは少数派だと思っていましたが、
地下活動をしているだけで、意外に人口は多いのだろうか?

仕方がないので1台のANCHORは私か相方、サイズが合った幸運な方が乗ると決めまして、
まずはコーヒーを飲むことにしました。

前回来た時は施設自体も全体的にやたら混雑していまして、
それに比例するように、行方バーガーのお店は引き換えの番号札もなくなるほど
超混雑していましたが、今回はさほどでもなく・・・

番号札もそれなりにあまっている位にはお店も空いていたので、
前に来た時には、意識が遠い星を彷徨っているような表情をされていた店員さんが、
意識が無事に遠い星から帰って来られたような表情をされていました。

行方には保険の為か行方バーガーと共に、行方丼という食に関する企画があるらしく、
今回はそちらの丼物企画の方に乗っかりたいと思うので、
行方バーガーは頼まずにコーヒーだけにしましたが、
お店の壁を見ると、行方バーガー好きには耳寄りの情報が貼ってありました。

今まではナマズ(なめパックン)鯉(こいパックン)豚(豚パックン)の三種類でしたが、
11月21日から新たに仲間が加わるらしい。

その名は“かもパックン”

名前からも容易に推測できると思いますが、鴨肉のバーガーらしいです。
一応、行方バーガーというだけに鴨ごと当地調達なのだろうか?

コーヒーは前回と同じく愛犬が一緒なので、外のテラスで飲む事にしたのですが、
ホントここは絵面がすばらしいというか、ここだけ見るとまるでコート・ダジュールのようです。

テラス席

実際コート・ダジュールに行った事ないから無責任に言えるのかもしれませんが・・・

コーヒーは良くある機械で落としてくれるんですが、お値段は180円とエラく安価です。
本家コート・ダジュールの数分の1の価格?(行った事がないのでわかりませんが)

デカイ円柱の灰皿が飛ばされて転がされているほどの強風の中、
コーヒーカップが飛ばされる恐怖と戦いつつ、けしてまったりとは出来ずに兎に角飲み干し、
30分以上経過したところで、温度確認の為に車に戻ることにしました。

車に戻る途中、小さいお子さん2人を連れている親子連れとすれ違ったのですが、 l
お子さんが2人とも補助輪付きの小さな自転車に乗っていて、
1人が前を見ていないで走っていたので、
愛犬を抱いていた相方にあわやぶつかりそうになりました。

そこで相方の口から大真面目に出たセリフが、

「こ、殺される〜!!∑(゚Д゚||)」

って、いきなり小さいお子さん相手に
何、物騒なセリフ吐いてるんじゃい
∑( ̄ロ ̄|||)
おっさん。

この時程相方の口を塞ぎたかった事はなかったです。
苦笑いをするお父さんの視線が痛い。

相方の言い訳としては、

「いつも言っている言葉だと咄嗟に出ちゃうんだよね〜(;^◇^;)ゝ

って、どんだけ殺伐とした人生を歩いてるんだよ。相方ってヤツは。

・・・つーかそのセリフを日常的に相方に言わしめているのは私?ってことはないよね??

さて、車に帰って中に入ってみると見事に常温、風が吹いているせいもあるのか、
まったく気温が上る事無く、これなら愛犬もお留守番OK、
強風にさえ目をつぶれば、苦節4度目にして高級レンタサイクルが借りられそうです。

もちろん強風なんてなんぼのもんじゃい。と借りる事にしました。

行きがけに保管場所があるので、またまた何気に覗いて見ると、

レンタサイクル

なんと!ANCHORが2台に増殖している!!Σ(゚д゚;) 

運良くコーヒーを飲んでいる間に、どなたかが返却されたと思われますが、
さすがに4回目となるとそのしつこさに神様が哀れに思われたのでしょうか?

せっかく増殖したANCHOR、見えざるライバルに借りられないうちにと、
ととっと受け付けでレンタルの手続きを済まる事にしました。

元手がかかっている高級自転車にも関わらず、レンタル料は一日1台500円ポッキリ、

レンタサイクル貸し出し要項
 
貸し出し時間は紙には9:00〜17:00と書いてありましたが、
実際は16:30分までに返却するようにという事でした。

それでも7時間半でこのお値段は、レンタサイクルニストの私共もびっくりの破格さです。
その上、小学生以下は無料という太っ腹ぶり。

なめパックン売れ行き快調で税収が潤っているんだろうか?行方。

私たちが借りた時間からだと、残りは約2時間半しかありませんでしたが、
さすがに愛犬をお留守番させているので、それぐらいで十分な時間です。

免許を提示し、2台で1,000円のお金を払うとレンタサイクルの保管場所に案内されました。

先ほど見たANCHORも無事2台残っています。
MTB、ママチャリ、ANCHORどれがいいかと聞かれたのですが、
もちろん二つ返事でANCHORを選択。

2台とも同じサイズのようなので、合うかが心配でしたが、
小さめなサイズだったようで、158cmの私にはあつらえたようにピッタリ。

私と約20cmの身長差がある相方には、ちょっと小さめですがサドルを上げれば
幸い乗れないサイズではありませでした。

そして受付の女性がアーレンキーを使いサドルを直してくれ、
「行ってらっしゃい。^^」という言葉と共に去っていき、
苦節4回目にして、やっと念願の高級レンタサイクルを借りる事に成功しました。

レンタサイクル

・・・続きます。m(__)m

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「サイクルモード」をテレビで予習
どうも、こんにちは。くろばいBです。

すっかり寒くなってきましたね。
もうすぐ「サイクルモード2009」の季節です。
東京(といっても幕張ですが)会場は今年は12月の開催なんですね。
サイクルモードのウェブサイトでは、参加ブランドリストが発表されました。

テレビ番組でも取り上げられるようで、
11月7日(土) 16:55〜17:15 テレビ東京で「サイクルモード」という番組が放送されるようです。
自転車芸人の団長(安田大サーカス)さんが出演するとのこと。

サイクルモードのチケットは楽天チケットで前売発売中です。
12月11日(金)は今年も女性は入場無料らしいので、わが家も金曜日に行けたらいいなあ。

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下町稲荷寿司ポタ
本日はすでに最低月イチのわが家恒例行事となっている実家の両親が旅行により、
愛犬のお世話の為にまたまたしょう油の街市にお留守番に来ております。

昨日から移動してきたのですが、昨日は移動前に近場をポタって参りました。

丁度、お昼を食べていなかったのでポタメシの為のポタ、つーか昼飯を買いに行くポタで、
向島の稲荷寿司屋さん「松むら」さんに行くことにしました。

このお店は、ありとあらゆる町の30位ぐらいまでを(おそらく)独断で決めて紹介している
キンキンこと愛川欽也さんが司会の某ローカル番組でも確か紹介されていたのですが、
やはり有名店なのか、以前、浅草のカフェにいった時に店先に置いてあった
墨田区のこだわりショップが紹介されているフリー冊子“発掘隊推薦第4弾”にも紹介されていて、

冊子
 
いずれは行ってみたいと目論んでおりました。

お店は墨堤通りから入る“地蔵坂通り商店街”の中にあり、

地蔵坂商店街

坂の上にあるこの“子育て地蔵堂”から名前の由来が来ているようです。

子育て地蔵堂

昔からある商店街のようで、歴史を感じさせるお店も並んでおりますが、
しかし土曜日だったからなのか、夕方近くだったからか、
それとも(考えたくないけど)実は元からそうなのか・・・
 商店街自体はあまり活気は感じられず、まったり感が漂っておりまして、
ある意味近頃よくある商店街という感じでした。

地蔵坂商店街

そして目的のお店「松むら」さんは、おそらく商店街の中ほどの位置にありました。

松むら 

お寿司屋さんではなく、稲荷寿司屋さんはめずらしいような気もしますが、
「発掘隊推薦第4弾」のお店の紹介文から抜粋すると、

ご主人ははじめは寿司職人になるつもりで四国から上京されたそうですが、
お寿司屋さんに入るつもりが間違えて稲荷寿司屋さんに入っちゃったそうです。

もう、うっかりさん。(o´∀`)σ

「ヤバイ、ここ寿司屋じゃなーい(汗)」とか思いつつ、
結局、言い出せずにいたのだろうか?

さて、お店の前に行くと、一瞬、営業しているのかしていないのか不明な感じで、
某街角ランキング番組を見た時の絵面では、店頭販売をしていた気がしましたが、
お店の前のショーウィンドウに並んでいるのは、値札と空箱のみ。

この時は午後3時半頃だったので、
なんとなく微妙な時間だし、終わっちゃったのかも。

とこっそりお店の中を覗くと、お店の中にスタンバっていたご主人とバッチリ目が合いました。

なんかご主人の目は「ウエールカム」と言っていたような気がする。

そこで改めてよくよく見ると、店頭販売だと思っていたのですが、
店頭販売の場合、ショーウィドウの上がガラス戸になっていて、
そこからやり取りするのが常ですが、ガラス戸と思っていた場所がはめごろしのガラスで、
注文等のやり取りはお店の中に入り行う事がうっすらと判明しました。

「それならば」とお店に入ると、お店にはカウンターとテーブル席があり・・・
しかしそれはお客用なのか、なんとなく雰囲気作りで置いてあるのか不明。

基本、イージーで超ヘタレ人間なわれわれとは対極をなすような
厳しい修行をくぐり抜けたという職人的なオーラが漂うご主人に気後れして、
「お店で食べる事はできるんすか?」とか問えぬままに、
なし崩し的にお持ち帰りを頼むことにしました。

まあ、元々お持ち帰りする気でいたのでいいんですけどね。(--;)

稲荷寿司の他にも巻物や太巻きもありましたが、
まずこのお店のイチオシメニューの稲荷寿司とかんぴょう巻は外すわけにはいかんので、
稲荷寿司5個とかんぴょう巻き6個がセットになっている詰め合わせ(840円)と、
別途、納豆巻き(210円)とお新香巻き(210円)を注文。

稲荷寿司は少々作りおきをしているようですが、
巻物はその場でご主人が巻いてくれ、巻きたてを提供してくれます。

なんとなく息を詰めて見ていたのですが、
海苔巻きを包丁で切る時の「パリッ」という音がなんとも心地よいです。

早速、初めから食べる場所と定めていた隅田川沿いに行き、食べる事にしました。

隅田川の河川には、市民の憩いの場として作られたであろう場所があり、
川沿いのロマンチックスポット・・・と個人的には思うのですが、
場所が向島に面した隅田川といささか渋さが先に立つのか、
若者やカップルにはいささか不人気のようで、
この隅田川ロマンチックスポット(?)は大抵ガラすき。

隅田川

これがマンハッタンとかテムズ川だったら、
おそらく若いカップルが愛の語らいをしているであろう夕暮れ時ですが、
隅田川ではこの有様。

相変わらずカップルシート(?)には、人っ子一人座っていません。

隅田川

写真では、「どこのマンハッタンだよ。」と思うほどの(思わないって) 
それなりのロケーションと思われるのに、この使われなさっぷりは由々しき自体、
区議会の議題にした方がいいのではないでしょうか?
所詮、墨田区民じゃないので、口出しはできませんが・・・

しかしお蔭様で食事に丁度いいファミリーシートも空いていたので、

隅田川

そこで食事タイムをとる事にしました。

座ってみるとこのファミリー席の椅子は妙に生温かい。

うーむ、これも秀吉の仕業か?愛い奴め・・・とはさすがに思わず、
どうやら原材料が石なので、陽が当たると温度がダイレクトに反映されて生温かくなるようです。

この季節だといい感じのヒーティングぶりですが、
真冬と真夏は座った瞬間、飛び上がる事になりそうですね。^^;

さて、この「松むら」さんは、この時まで向島にあるお店だけだと思っていたのですが、
入れられている割り箸を見て、他にも2店舗ある事が判明しました。

松むら

それぞれのお店の電話番号が割り箸の袋に書かれているのですが、
その電話番号の語呂合わせにセンスが光ります。

本店は浅草にあるお店で電話番号が“ハナミコレニショー”
浅草と言う土地柄なので、メインターゲットはやはり花見客なのでしょうか?

千住店の電話番号が“ハヤイイナリクレ”
なる程、腹ペコ状態の客の心理をついた語呂合わせですね。
私も確かに稲荷寿司を購入した時はそんな心理でした。

・・・んな事を考えていると、ふと気づいたのですが、
そう言えば某街角ランキング番組に出ていたのは、
向島のお店と店構えとかのディテールが微妙に違うような気がしましたが、

もしかしたら他の店舗なのかも(゚∇゚ ;)

確か「京成関屋」の特集でやっていた気がしますし・・・
(後から確認したらやっぱりテレビに出ていたのはハヤイイナリクレの千住店でした^^;)

稲荷寿司とかんぴょう巻きの詰め合わせは箱に入れられていましたが、
オプションで頼んだ他の巻物は、よく肉屋さんの肉が包んである紙(?)に包まれて、
紐で縛ってありましたが、こういう形状のアイテムを見るとやりたくなるのが、

松むら

「おみやだよーーーん。」

もはや絶滅危惧種ならぬ絶滅危惧仕草で、あのサザエさんですら今は使われているかも不明の
22世紀に残したい日本の古き良き仕草です。(あくまで個人的にですが)

本当は詰め合わせの箱の方が様になったのでしょうが、
そちらの方は輪ゴムで止められていたのが残念です。

そして付属していたしょう油入れも“魚”の形のしょう油入れでなんか懐かしい感じっす。

松むら

・・・と前置きがかなり長くなりましたが、
こちらが“稲荷寿司とかんぴょう巻きの詰め合わせ”

稲荷寿司かんぴょう巻き

こちらがオプションの“お新香巻きと納豆巻き”です。

納豆巻きお新香巻き

巻物は鉄火巻きやねぎとろ巻きなどのような派手な味ではないものの、
地味にいい味を出しています。

特にかんぴょう巻は歯ごたえがあって美味しいです。
私はかなり少数派閥のかんぴょう巻きにわさびを付ける派なのですが、
わさびがあったらより美味しさが引き立つのにそれだけは残念。

そしてメインの稲荷寿司ですが、さすがに稲荷寿司のお店だけあって、
なんていうか片手間ではない本格的な稲荷寿司という感じです。

甘いタレがたっぷり染みたお揚げがジューシー、
ご飯はニンジンとハスの入った酢飯、これもお揚げとよく合います。

稲荷寿司

稲荷寿司はこういう手軽に食べられる感じがいいですね。
持ちも良さそうだし、ポタ時のお弁当なんかにもいいかも。

昨日は時間もなかったので、これだけで家に帰ってきたのですが、
距離的には何とか、連続ポタ記録規定の5kmをギリギリ上回りました。

秋の天気は変わりやすいので、これで今週も週一記録更新できて安心ですが、
本日もいいお天気なので、 せっかくしょう油の街市に来ている事だし、
今日こそ4度目の正直で行方の高級レンタサイクルに挑んでこようと思います。

【走行距離】6.37
【走行時間】0:23:14
【平均時速】11.8
【最高時速】23.0

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コンビニデザートあなどりがたし・・・
昨日は金曜日でしたね。

私の若い頃、つまりはるか昔には「花金」とかいいましたが、
今はすっかり死語になりましたね。

そんな花金を満喫して、相方は昨日もたらふくアルコールを摂取してきたようで、
本日はポタの後しょう油の街市に行かなければならないのに、
お昼に起きてきて、二日酔いらしき症状でうな垂れております。

なんか夜中まで盛り上がっている相方を待っているのも不本意だったので、
私は昨日は先に寝たのですが、かなり酩酊して帰ってきたようでして、
朝起きると、出かけた時の格好のままでベッドで横たわってました。

残念な事に金銭的都合で別にシワになって困るレベルのものをお召しになっていませんので、
そのまま放置して居間に行くと、生温かくなった貢物たちが・・・

ほとんど要冷蔵のものですが、全体的にきっちり常温に戻されています。

そして起きてきた相方がそのデザートを見て一言、

「これ誰が買ってきたの?Σ(゚д゚;)」

って、あんたでしょ。他に誰がいるんだ?

サンタさんは大人のところには来ませんよ。季節はずれだし。

どうやらその辺の記憶は曖昧らしい・・・

しかし記憶にない中でもわが家の

鉄の掟その13飲み会に行ったら何か貢物を買ってくる”

を実行してくるとは、見上げたものだぜ、相方。

余程潜在意識の中になんらかの恐怖が刷り込まれているのだろうか?

その鉄の掟を破ったらどうなるかとか・・・

これらの貢物たちは本日の朝食になりましたが、
本日の貢物は私がコンビニ界のトップデザートブランドとして推奨する、
サークルKサンクスプレゼンツ“Cherie Dolce”シリーズ
(中にはシリーズじゃないのも混じってますが・・・^^;)

貢物

価格帯は100円台〜200円台とデフレスパイラルを地でいってるような安価ぶりですが、
味は本格的、器さえ換えればレストランのデザートに出てきても、
おそらく私のような小者ならコンビニデザートとは到底気が付かないレベルです。

しかも責任者がエラく研究熱心なのか、
季節によって頻繁にラインナップを変えてきます。

前に食べて気に入ったものが二度と食べられない
という弊害はありますが、これも“Cherie Dolce”の長所の一つとして数えられる事でしょう。

欠点はと言えば賞味期限の短さで3日が限度というところですが、
なにせ意識もなかった酔っ払いなので、こんなに買って来てくれました。

全部食べれない事もないのですが、これからポタ(メシ)に行く都合もあるし、
カロリーもしっかり明記してあるので(この親切設計も欠点の一つかも)
ここは賞味期限を第一に考え、2つの商品を厳選しました。

こちらは「メープル風味のキャラメルモンブラン」

デザート

ちなみに剥がす前は“NEW”というシールが貼ってありましたが、
しょっちゅうNEW製品を出しているので、このシールを使わない時はないだろうなぁ。

生地はしっとりとしていて、どことなくティラミスチックなモンブランです。
最後に口に残るアーモンドの香ばしさもいい。

こちらはドーナツというか、生地がシュークリームに近い味わい。

デザート

うーん。しかし味は“Cherie Dolce”シリーズとしては普通かな・・・

と思っよく見たらこいつは“Cherie Dolce”シリーズじゃねぇ。Σ(゚д゚;)

似たようなパッケージだったので、危うく騙されるところでした。

しかしやっぱり“Cherie Dolce”シリーズと他の商品では何かが違う。

開発の味見担当の人がかなりの黄金の舌の持ち主なんでしょうね。

思い起こせば・・・このシリーズで一番度肝を抜かれたのは、
この夏に発売されていた「トマトのジュレ」です。写真がなくてすみません。^^;

スポンジケーキの上にトマトのジュレが乗っているデザートなのですが、
さすがの“Cherie Dolce”シリーズでも、これないわ。

見た目はいいよ。赤いし、なんか別の何かと思えない事もないし、

でもトマトって野菜じゃん。(‐_‐)

いや、野菜でもさつまいもとか、協調性がありそうなものはいいですよ。実績もあるし、
でもトマトみたいな脇役チックなのにやけに自己主張の激しい野菜は無理じゃね?

確かに最近、一部でトマトのデザートがブームになってというのは小耳に挟んでいましたが、
ここまで大胆に野菜であるトマトを前面押ししているのは、いかがなもんか?と思いました。

いくら“Cherie Dolce”シリーズとは言え、いうなれば所詮コンビニデザートだし。

新発売だからのようですが、あえてこれを買って来た相方のセンスを呪いつつ、
「まあ、これも人生の1ページだ」と食べてみると、

ウマーーーイ!

トマトの酸味がまたフルーツにない爽やかさを醸し出しています。

トマトやるじゃん。

つうかトマトを使う意外性で落胆から感動へとのドラマを生んだ
“Cherie Dolce”やっぱりスゲーーーッ!

その後、飲み会はなく気が付くとトマトの季節は終わり、
“Cherie Dolce”はサクサクと次の新作シリーズに移り変わったので
今では幻のトマトのジュレになってしまいましたが、
2010年夏に復活してくれるのを切に願います。

しかし来年にはトマトブーム(?)もすっかり沈下してそうだし、無理かなぁ。(--;)

・・・と書いている間に、すっかり相方も復活しました。
今からポタ(メシ)に行って来たいと思います。

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あまりの自転車の増殖率に
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今日この頃・・・。

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新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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