クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
怒涛の肩すかしの連続ポタ【その1:幕開け】
明日はせっかくの休日なのに、東京はなんと雪の予報ですが、
その予報がウソのように、昨日はえらく暖かかったです。

ちょっと銀座まで出かける用事があり、ダウンジャケットを着ていったのですが、

「なんで自分こんなもん着てんのん?(゚∇゚ ;)」

と疑問を感じてしまうほど暖かい、つーかむしろ暑かったです。

用事を済ませた後、せっかく銀座まで出たのだからとデパートに寄ってみたのですが、
2月も半ばにさしかかろうという現在も、進行形で冬物バーゲンをやっているんですね。

正月明けから開催されていたので、えらく長期に渡ってやっているような・・・

確か昔は今頃の時期はすでに終了していたような気がするのですが・・・

その辺、なんとなく不思議に思っていたのですが、相方情報によると、
2月は中国の旧正月に当たるので、中国人旅行者を見込んでバーゲン期間を長くしているとか。

その辺でどなたかが話していたのを聞きかじっただけのようなので、
信憑性の程はさだかではありませんが、最近の銀座のデパートにおける
中国人旅行者の多さを考えると、あながち見当違いではないような気がします。

何にせよ。バーゲン期間が延びてくれるのは嬉しいです。

・・・とか言っても私のクローゼットは日に日にユニクロ含有率が高くなり、
デパートで売っているような服を着る機会は激減しちゃったので、
バーゲンと言えどもどうせあまり買わなくなっちゃったんですけどね。

バーゲン時期に腹をすかせたハンターの目をして、
ギラついてデパートを巡っていた頃が懐かしいです。(--;)

さて、このところそんな風に日々の気温が上がったり下がったり、目まぐるしいですね。

私が幼い頃、わが家に「白鳥の湖」の絵本があったのですが、
オデット姫に一目ぼれした王子が、后選びのパーティーに誘っておきながら、
いざそのパーティーではオデット姫にそっくりなオディール(悪役)をオデット姫と勘違いして、
愛を誓ってしまう・・・というようなストーリーでした。

そこまで読んで子供心に、

いくら似せていると言え、惚れた女と違う女の区別もつかんとは、
そんなマヌケな男と結ばれても幸せになれるもんなのか?

と思った記憶がありますが、案の定、ラストはあまり芳しくない結果だったような気がします。
(本によってはハッピーエンドで〆ているものもあるようですが)

このところの気温の変動を見ていると、そんな「白鳥の湖」の物語を思い出したりもするのです。

暖かくなったり、寒くなったり、そしてまた暖かくなったり、そうかと思うと寒くなったり・・・

先々週の週末は「春の妖精さん到来?!」と勘違いしそうな程、やたら暖かく、
騙されてはいけないと思いつつ、 「もしかしてこのまま春とか?」と、
つい心の何処かで淡い期待を抱いてしまったらしいのですが、
その少女の初恋のように可愛らしい淡い期待に冷水を浴びせかけるように、
先週末の日曜日は極寒でした。

ちくしょー!オデットかと思っていた(つーか思いたかった)のに、
やっぱりオディールだったのか!こいつめ!

みたいな。

春の妖精さんじゃないのに、春の妖精さんと勘違いしちゃう(というかしたい)今、
特にわかり合いたくなかったけど、今だったらおマヌケ王子と分かり合えるような気がします。

絵的にはきっちり晴れてはいるんだけど、
室内からでもそれとなくわかる、あまりのお外の寒そうさに、
なんの解決にもならん上に、時間が経てば状況は益々不利になるとわかっていても、
なかなかお外に出る為の興が乗りませんで・・・

まあ、わが家がいつも出発が遅くなるのは理由はそれだけじゃなく、
仕度が遅いとか、そもそも起きるのが遅いとか諸々自業自得な理由が存在するのですが、
もうひとつ、日曜の昼下がりにはポタの最大の敵が・・・

その敵とは「ノンフィクション番組」

日曜の午後2時からやっている番組なのですが、このノンフィクション番組、
テレビ番組にありがちな「最後に明かされる真実とは!」的な実に勿体つけた作りになっていて、
一度見だすと番組終了の3時まで抜けきれない無限地獄。

何度この地獄に叩き落とされて、空白の1時間を過ごした事か・・・(苦)

先週の日曜日はダラダラと午後の2時まで家で過ごしちまった上に、
うっかりこのノンフィクションにチャンネルを合わせたところノンフィクショントラップに嵌り、
結局、番組終了まで出かけれられず、家を出たのは3時過ぎになってしまいました。(--;)

正しい自転車乗りは一仕事終えている「この時間からポタかよ」な時刻ですが、
それでも怯まないのがわれわれナイトライダー一族。 (随時会員募集中)

ナイトライダー一族は、どんなに帰りが遅くなっても、
時に日付が変わろうとも、特に気にしないのです。(開き直るなよ)

時間は遅くとも“神田明神→某カレー店→銀座(のめざマルシェ)”という、
おそらく全工程30kmの完璧な計画を実行するつもりで居ました。

が、

お外に出たら、想像以上にめっぽう寒い。

おまけにそよいでいるレベルじゃない北風さんで、お顔とか痛いし。

・・・集合!

自宅から出て500mのところで路地に入り、緊急作戦会議を行う事にしました。

確かに我らナイトライダーは夜には強い。

でもしかし単にちょっと暗くてもへっちゃらってだけで、
風と寒さには普通にめっぽう弱いのです。

自分で言うのもがっかりですが、寒い中でも走っていれば暖かくなるような、
高レベルな走りっぷりじゃないしなぁ。わが家は・・・

わが家は人間性が今ひとつ出来ていない人々なので、このまま無理に進むと、
辛くなった時にお互い責任の所在を擦り付け合い、家庭不和へと結びつく危険があります。

普段から特にほのぼの仲良し家族・・・という程でもないので、
崩れだすとことんまで行きそうで怖い、というか面倒だ。

時には引く勇気も大事とどこかの誰かが行っていたような気がしますし、
ここは“努力と無理はしない”というわが家の家訓に従い、
急遽、道端で神田→銀座路線はキャンセルする事にしました。

そうなると冷たい風の中突然行くあてを失った私どもですが、
まだ500m程度しか走っていないので、帰るわけには行きません。

なにせわが家には、連続週一5kmポタ記録の縛りがあります。

ここはせこくギリギリ5km、連続記録認定程度の距離を走らなくては!

と思っていたところ、ふと見ると家と家の隙間から「東京スカイツリー」の姿が。

そろそろ完成時の634mの約半分の高さまで届こうかという高さになったスカイツリーは、
さすが完成時は暫定(というところが哀しいですが)世界一の高さの電波塔(という限定も哀しい)
だけのことはあり、半分の高さでもそこそこの存在感を示しています。

最近はわが家付近からもその姿が確認できるようになってきたのですが、

「そうだ!天下のランドマークタワー(予定)の
東京スカイツリーがあるじゃない!」


と閃きました。

いや、東京スカイツリーの外観なら、この前の週の土曜日にも行っているので、
たった1週間でそうそう変化もあるわけなく、改めて行くのもなんなんですが、
実はこのスカイツリーの近くには、東京スカイツリーについてもっと知りたい人の為の、
「東京スカイツリーインフォプラザ」があるらしいのです。

まあ、「そこまで東京スカイツリーの事について知りたいか?」と問われると、
思わず目をそらさざるをえませんが、何よりこの施設は無料になります。

内容云々より、とにかく“無料”というフレーズにパブロフの犬のように反応する
お得ハンターの相方は、以前から強力プッシュでこの施設に行きたがっていました。

私的には、正直、スゲー気が進むってわけじゃないけど、
こんな寒さ中行くあてもなく路地裏いるのも、何かの思し召しかも。

という事で、この「東京スカイツリーインフォプラザ」まで行ってみる事にしました。

問題は東京スカイツリーの近くにあるであろうと思うだけで、
場所がさっぱりわからないという事ですが、行けばなんとかなるだろ。

そしてこれを機に東京スカイツリー周辺地区で、
今まで行きたかったけれど行けてなかったところを一掃しようと、
他にも数箇所回る事にしました。

行き当たりばったりのルート変更なので、場所がはっきりわからないところがほとんどなので、
この後は惨状は推して知るべし・・・という感じなのですが、
この時は行き先が決まった安堵感でその辺は深く考えませんでした。

そうと決まれば早速行動(路地裏でうだうだするのは寒いし、怪しいし)
まずは向う1箇所目は東京スカイツリーのある押上に行く途中にある喫茶店「こぐま」さん。

早速休憩かよ。

と自分でも心の中でツッコミを入れないでもないですが、
まあ、行きがかり上、仕方が無いでしょう。(寒いし)

さて、このお店はお店の前まで何度かチャレンジした事があるのですが、
お店の前には駐輪スペースがほとんどなく、しかしいつも先客自転車が何台か停まっていまして、
駐輪の都合で通りかがかっても入る機会には恵まれませんでした。

場所は“鳩の街通り商店街”という商店街の中にあるのですが、

鳩の街どおり商店街

相変わらず詫びつうか寂びつうかを感じる商店街です。

実は以前、この商店街でタイヤのど真ん中に画鋲がぶっ刺さるという、
模試の例文に出てきそうな程の基本的なパンクを経験した事があるので、
(その時の状況は→こちら)トラウマにより下を見ながら徐行していきます。

しかし「こぐま」さんの前は、今日も自転車で一杯でしたのでそのままスルー、

こぐま

(星の巡り合わせが余程悪いのだろうか?(--;))
道が狭く駐輪スペースが不足しているのも、この商店街の寂しさの秘密なのかも。

ちぇーっ、肩すかしか。

とは思いましたが、なんかこれだけ振られ続けると、入店できそうな気がしなかったし、
この肩すかしは、想定の範囲内、サクサクと次なる目的地へ移動する事にしました。

が、

しかしこの後、計画性がない故の怒涛の肩すかし攻撃
私共を待ちかまえていようとは、この時は知る由もありませんでした。

・・・続きます。m(__)m

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初めて知った自転車スポーツ
先週末の土曜日、出かける前にビデオの予約をセットしていたのですが、
BS放送でちょっと目に付いた映画があったので、
そちらも録ってみる事にしました。

その映画は「鬼龍院花子の生涯」

故夏目雅子さんの一世を風靡した名台詞「なめたらいかんぜよ!」で有名な映画ですが、
この映画が流行った時には、私もまだ年端もいかない若造だったので、
任侠系映画は荷が重過ぎるといいますか・・・

この名台詞とこのセリフを言う時の夏目雅子さんの鬼気迫る表情はCM等で知っていたものの、
一体夏目さんがどのような状況に置かれて発せられた言葉なのか、まったく知りませんでした。

そしてその「鬼龍院花子の生涯」の映画を早速観たのですが、
なんと衝撃の事実が!

夏目雅子さんの役=鬼龍院花子じゃねぇ。

「鬼龍院花子の生涯」というからには“鬼龍院花子”さんが当然主役で、
主演が夏目雅子さんなので、この花子さんは夏目さんが演じているとばかり
長年思っていたのですが、実は違うという今(私には)明かされる驚きの真実。

それでは夏目雅子さんはどこのどなたなのか?

と言うと、鬼龍院花子さんの義理の姉「鬼龍院松恵」さんになります。

で、肝心の花子さんはというと今ひとつ魅力に欠けるパッとしない感じの役柄、
なんで彼女の名前を冠するような題になったのか・・・ようわからんです。(--;)

まあ、映画はかなりカットされていたり改変している部分があると思うので、
原作の小説では、肝心の花子さんが大活躍する場がもう少しあるかもしれません。

ストーリー的には「極道の妻たち」的なディープなヤクザ映画と思っていたのですが、
独特の暴力シーンはそれなりにあったものの、なかなか面白かったです。

例の名台詞“なめたらいかんぜよ”も、

「あ、こんなところで使っちゃうんだ・・・(゚∇゚ ;)」

という感じの予想外のシチュエーションで使われていました。

配役もゴージャスで役所広司さんがあまりに冴えないチョイ役で出ていたり、
仙道敦子さんが可愛らしい子役で出ていたのには愕然。

その子役の仙道さんも緒方直人さんと結婚して今やアラフォー、
「そりゃ、私も老けるはずだわ。」と時の流れの早さを感じます。

しかし今見ても夏目雅子さんは美しいですね。
ああいう凛とした美しい女優さんというのは、なかなか見かけないので、
夭逝されてしまったのが残念です。

話は変わりまして・・・

もうすぐバンクーバーオリンピックですね。

私はスポーツ観戦として唯一フィギュアスケートが好きなので、
今回はバンクーバーオリンピック直前という事もあり、フィギュアスケート特集を組んでいたので、
普段はめったに購入しないスポーツ雑誌「Number」を購入してきました。

フィギュアの特集はあらかた読み終わり、もののついでに他の記事にも目を通していると、
今までに聞いた事もない自転車スポーツが・・・

“サイクルサッカー”

失礼を承知で言いますが、なんじゃそりゃ。

いや、なんとなく名前から競技内容は想像できるような気がしますが、
今までの凝り固まった既成概念が想像を拒否するというか・・・

記事を読み進んで行くと、自転車に乗ってサッカーらしきものをするスポーツらしい。

って、やっぱりそれか!!

鹿の角のように突き出たハンドルが特徴的な競技用の自転車に跨り、
2人一組となり得点を競うゲームらしく、
記事によると欧米では結構メジャーなスポーツらしいです。

日本には約40年前に紹介されたらしいのですが、
不勉強ながら私はまったく知りませんでした。

しかしそんな事よりも最大の疑問は、

なぜ?わざわざ自転車に乗ってサッカーをする???(゚∇゚ ;)

という事です。

まあ、だったらスケートはなんでわざわざ氷の上で競技するの?

とか、

そもそもなんでサッカーは足で蹴るの?

という話にもなるので、スポーツなんてそんなものなんでしょうね。

サッカーとは言え足でボールを蹴るのは反則で、
わざわざ自転車に乗っているんで前輪と後輪でボールを捌くらしいのですが、
華麗な自転車テクニックなども必要なようなので、
競技的には見ていて楽しそう・・・なような気がする。

現在日本の競技人口は約200人だそうなので、あまり機会に恵まれないかもしれませんが、
機会があったら実際の試合を見てみたいものです。

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キャイ〜ンが自転車でメタボ解消?
どうも、こんにちは。くろばいBです。

昨日、出掛ける前にテレビ番組表を確認していたところ、
自転車関連の番組がまさに放送中でした。

「素晴らしきかな自転車 〜メタボ脱出!ダイエット作戦〜」

先日人間ドックを終え、「今は適正体重だけど、これ以上太らないように」と言われた私には
まさにタイムリーに心に響くタイトルです。
早速録画をして見たのですが、内容は40歳を迎えるキャイ〜ンの二人が、
自転車を駆使してメタボ解消を図るという番組でした。

途中からだったのですが、
◆中野浩一さんと競輪場のバンクをママチャリで走る
◆「スプリズム」なる自転車(というかエアロバイク)とエアロビクスを融合させたエクササイズ
◆二代目自転車名人・鶴見辰吾さんとの東映撮影所〜日本テレビまでの24kmほどのサイクリング(途中激坂登りあり)
◆競輪選手養成学校への体験入学
などをウドさんと天野さんが体験して、メタボが解消できるかという企画でした。

そして、番組の最後に体重などがどう変わったかの結果発表があったのですが、

天野さん
体重:70.3kg→72kg
腹囲:88cm→92cm

ウドさん
体重:86.3kg→85.6kg
腹囲:97cm→99cm

という残念な結果でした。
番組を見ている限り、かなりきつい運動だったのになぜ?と思ったのですが、
どうやら運動をすることで余計お酒や食事が美味しくて食べ過ぎてしまったらしい。

これはどこかで聞いたことがあるような・・・
というか、私の自転車生活そのものではないですか(汗)

私もなんとか楽しく健康的な自転車ライフを送れるよう、もう少し気をつけたいと思う
ためになる(?)番組でした。

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巨大フルーツ晩白柚
晩白柚(バンペイユ)という食物はご存知でしょうか?

ミカン科の果物の一種で、確かに見かけは柑橘類そのものなのですが、
その特徴として特記する事柄はやけにデカイ。

本当はミカンの形をしたココナッツじゃね?

という程デカイのです。

この晩白柚を相方が頂いてきたのが、まだ今年の除夜の鐘を聞く前、2009年の頃でした。

実は以前にも1度頂いてきた事があるのですが、
何度見ても相変わらず手に負えない感じのこの食物・・・

前の時も切るのは悪戦苦闘したような気もするのですが、
封印したいほど辛い記憶なのか、単なる老化なのか、
「えらく大変だった」という負の記憶だけあり、
肝心の味とかはまったく記憶になし。

これだけインパクトのある食材なのに、味をさっぱり覚えていないなんて、
逆に味は「・・・・・」だったのだろうか?

とモチベーションも下がりまして、野菜室にそのまま放置保存しておいたのです。

そしてたえず野菜室でも独特の威圧感を放っているこの晩白柚は気になっていたものの、
年末年始はバタバタしていた事もあり(この言い訳ばかりやな)
除夜の鐘の音を聞いてから約1カ月以上の月日が流れ、見て見ぬふりも限界で、

さすがにそろそろまずい、つーか怖い。

と思い、昨日勇気を持って割ってみる事にしました。

こちら「晩白柚」

バンペイユ

改めてみても手に負えない感じです。

なんか気がつくと1分程、無言で見つめる自分がいました。

写真だと大きさがわからないと思いますので、メジャーを横に用意しましたが12.5cm、

バンペイユ

意外と数値は小さな感じです。

しかし数値以上に威圧感を感じるのは、何故だろう。

更に私の「面倒な事は見なかったことに・・・」というダメダメな性格が災いして、
気が付くと1ヶ月以上も放置してしまった今、

「中身はどうなっているんだ?
ヘタすると何か違う物体に変化しちゃったりしてるのかも?」


と、川から流れて来た怪しげな巨大な桃を割るような恐怖を感じます。

でも一月以上も経過しているわりに、特に頂いて来た時と変わりないのが救いで、
勇気を持って包丁を入れると、意外に中身は普通にジューシーで全然無事。

バンペイユ

ちょっち肩透かしですが、助かりました。

しかしこの晩白柚、効率が悪いというかやたら中の白い皮が厚っ!

よく見ると見掛け倒しで、肝心の実の部分はそんなに大きくはなくね?

それにしてもこのグレープフルーツについているのと同種(と思われる)白い皮ですが、
グレープルーツの時もやけにクッション性があり剥きにくいと思っていたのですが、
こんだけ白い部分があるとすごい弾力性で力を吸収してしまい、
指ではとてもとても剥けません。

なので、包丁で毟るように削り取ったのですが、実を全て取り出すまでに、
気が付くと15分以上流れていました。

なんか果物の皮を剥くというより“調理”な感じでした。

そして身はどーんとこんな感じです。

バンペイユ

苦労の割には、仕上がりはグレープフルーツ3個分ぐらい?

白い皮の比率がやたら多いという共通点があるからか、
グレープフルーツと似たような色合いをしています。

見かけはまったく普通のようですが、何せ収穫から1ヶ月以上放置している代物・・・

味の期待より恐怖が勝り、恐る恐る口に入れてみると、

普通に旨い!

味は基本グレープフルーツに近い味ですが、グレープフルーツ程水分量がなく、
どちらかとういと夏みかんのような食感で、さっぱりしていて美味しい。

一月以上経過していながら、放置感もなく普通にジューシー。

相方は、

「晩白柚って保存食なのかな?」

と言っていましたが、それは無いだろ。(たぶん)

こんなに美味しいなら何故以前頂いた時の味の記憶がないのかが謎ですが、
もしかしたら一月以上放置していた事が、返って旨みが増して良かったのか??

相方と2人であっという間に平らげてしまいましたが、
持ち運びの不便さと皮を剥く苦労を考慮に入れた上で「今後も継続して食べたいか」と問われると、

・・・・・小型化に期待します。

今日は寒いですがいいお天気ですね。

でも今日は野暮用で車で出かけなきゃならないんですよね・・・(哀)

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カレーポタ第5弾、押上でリベンジ!
いきなり少々前のポタの話になりますが、先週末の1月30日(土)、
この日はいつもの如くのお留守番の為、しょう油の街市に帰る予定になっておりました。

現在、週一連続ポタ記録を更新中という、わが家限定の諸事情ありで、
しょう油の街に帰還する日は、帰る前に連ポタ規定距離5kmをクリアしておくのが、
わが家に課せられし暗黙のルール・・・

この日もお昼を食べついでに、さくっと規定距離の5kmを走る事にしました。

この日はまだ1月というのに外に出ると、

隅田川

春の妖精さんが来たーっ!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ

と浮かれる程のポカポカ日和、自転車で走っていてもまるで春のように快適だったのですが、

いや、騙されるな自分!

毎年冬と春の狭間の時期に経験する事ですが、ずっと寒い季節の中を走るよりも、
一旦暖かくなり「春が来た」と油断したところで、再び寒くなる方が数倍辛い。

“その日だけの恋ならやさしさも無い方がマシだ”というような事を昭和の大アイドルも歌っていた。

これはエセ春の妖精さんだ!騙されないようにしなくては!

と(別に引き締めなくてもいい)気を引き締めてポタに向います。

今回はエセとは言え春に近づいてきた事には変わりはなく、
暖かい季節を待ちわびていた自転車乗りとしては嬉しい限りですが、
自称ポタメシニストとしては、今季冬限定に行うカレーポタが思いの外達成できていないので、
その辺は危機感を募らせておりました。

この時まで未だ4軒(番外編1軒)という語るも残念な進捗状況です。

しかし一桁で春を迎える事は避けたい。

という事でこの日もカレーポタ第5弾へとくり出したのです。

この情熱の一部でも走行距離の方に向ければ、
相方もV字リバウンドでメタボに逆戻りってないんですけどね。(--;)

今回のお店の場所は押上、実は以前、記念すべきカレーポタ第一弾のつもりで来店したのですが、
満席で入れなくて結局、流れる蕎麦食っちゃった時のお店(前置き長っ!)
「スパイス・カフェ」さんです。

このお店はわが家のポタメシ資料の一つ“渋カフェ”にも掲載されていまして、

渋カフェ
 
カレー店としてもカフェとしても評判がいいお店のようなので
カレーポタでのリベンジチャンスを狙っていたのですが、
2月1日から3月3日までの約1カ月間休業されるという情報を得、

「こいつは早く行かないと冬のカレーポタに間に合わん!」

と思い、休業日前ギリギリのこの日滑り込みで行く事にしたのです。

前回予約していかなかった為に食いっぱぐれるという苦渋をなめたので、
同じ轍は踏むまいと今回はきっちり予約をして行きました。

こちらの「スパイス・カフェ」さんはロハスチックな趣がある佇まいですが、

スパイスカフェ

古い木造アパートを利用したお店だそうです。

スパイスカフェ

店内もどことなくロハス、しかしシャレた感じのロハスオシャレ。

スパイスカフェ

私と相方はソファーのあるテーブルへと案内されましたが、
テーブルは廃材を上手く利用して作成されていると思われ、なんてロハスなんだ。

席の場所も元はアパートの押入れ部分だった形跡がありありで、

スパイスカフェ

これまたなんてロハスなんだ。

幼い頃、押入れの中とか狭いところが落ち着く子供だった為か、
この押入れ再利用空間が妙に落ち着きます。

限定好きの私はこの季節限定という「牡蠣カレー」、
一粒で二度美味しくありたいというお得好きの相方は、
2種類のカレーが楽しめると言う「ペアカレー」なるカレーを注文。

このお店はギャラリーも併設されているそうで、
カレーが出来るまで多少時間が掛かりそうなので、
そちらを覗いてみる事にしました。

ギャラリーはあまり広い空間ではないのですが、
この日は陶器を展示販売していたようで、
普段使いに良さそうな和風の茶碗やカップが置いてありました。

ギャラリーを見て席に戻ると、待望のカレー登場です。

が、私共の前に予想外の危機が!

驚いたのはカレーの前に置かれたライスの量、
こういうシャレた雰囲気のお店は、まるで添え物の一部のように皿の端にライスが乗っているのが常なので、
「ライスの量が少なめだろう」と侮りまして、私は普通サイズを頼んだのですが、
このお店はそのセオリーに反して、

スパイスカフェ

普通盛なのにライスがドーンときてるぜよ。

写真ではわかり難いかもしれませんが、ご飯2杯以上は余裕でありそうです。

そして更におろかな相方に至っては大盛りを注文。

スパイスカフェ

小さくないお皿に目一杯米が乗せられています。

あまりに普通に注文していたのでつい聞き逃してしまいましたが、
つうかいつの間に大盛り文化を復活させたんだ?相方。(--;)

・・・どうすんだよ。(特に相方)

と、軽く途方に暮れましたが、とにかく行けるところまで食べる覚悟を決めました。

さて私が注文した「牡蠣カレー」(1,450円)ですが、

スパイスカフェ

牡蠣にマッチする和風出汁のカレーで、これがすごく旨ーーーい。

途中でルーの中から鰹節が発掘されたので、鰹出汁と思われます。

プリプリッとした牡蠣が6個も入っていて、火が入りすぎず生でもなく、
牡蠣の火の通し具合が絶妙で食感がGoodです。

スパイスカフェ

ごろんと丸のまま入っているプチトマトの姿煮(?)も
箸休めとして地味にいい仕事をしています。

相方の方は二種類のカレーが選べる「ペアカレー」(1,350円+大盛り代100円)

スパイスカフェ

相方はチキンとマトンをチョイスしましたが、
こちらはスパイイスの効いたインドの本格カレーに近いですが、
日本風のマイルド感もあるお味です。

どちらかというと特別なカレーと言う感じで、私は牡蠣カレーが美味しかったです。

カレーは旨いが、問題はあの大盛りの米・・・だと思っていたのですが、
カレーが美味しいので食が進み、結構な勢いで食べ進みまして、
気が付くと4分の3強まで食べ進んでいたのですが、
突然、私に限界が訪れました。

これ以上、入れるとこの後来るデザートに支障が出ちまう。

しかし私より更に困っているであろうは相方、
大盛りを頼んでおいて残すなんて失礼は許されんし・・・

と思ったのは全然杞憂で、相方は私以上の勢いで食べ進み、
自分の大盛りライスは鮮やかにくペロリと完食。

「食べきれないの?しょうがないから食べてあげるよ。」

とお為ごかしたセリフを吐いて、私の残した米までに手を広げ、平らげました。

・・・相方さんったら、やりたい放題ですね。(--;)

いや、残した米を食べてくれたのはありがたいのですが、
摂取カロリーを取り締まるカロリー刑事(私)が不在になってから、
わが家(特に相方)は、ならず者が幅を利かせる西部の街のように無法地帯っす。

その末にリバウンドですから、私がカロリー刑事に復職した方がいいんでしょうか。
そうすると自分もロクに食えなくなるので諸刃の剣なんですよね。

お食事の方は最後にデザートとコーヒーが来ました。

スパイスカフェ

デザートは果物のムースのような代物でしたが、
カフェとしても評判がいいというだけあって、これもまた美味しい。
ランチのオマケのように付いているデザートなのに、やっつけ感がしないです。

ロハス感漂う古い建物はなんとなく落ち着くもので、
木のぬくもり感が寛がせるのか、まったりとできるお店でした。

人気のお店というのも頷けます。

名残惜しくはありましたが、わが家はこの後しょう油の街に帰らねばならぬという使命があるので、
残念ながらあまりまったりせずに引き上げる事に・・・

そして押上と言えば「東京スカイツリー」なので、
帰り道でもあるし、スカイツリーの進捗を見に寄ってみたのですが、

東京スカイツリー

近くでよくみると現在の高さが明記してあるんですね。

東京スカイツリー

写真に写っていませんが、確か286mと書かれていたような気がします。

東京スカイツリーは610m・・・もとい大人の事情で634mと改まりましたので、
もうすぐ半分という高さですね。

いや、最後の方はアンテナつうか棒でしょうし、もう建物的には半分位仕上がった感じでしょうか?

その後は素直に家に帰り、愛犬の待つしょう油の街市に行ったのですが、
どうしてもいつも納得いかんのが、相方に対する愛犬の態度。

愛犬をペットショップより身請けしたやさしく寛大でエサを貢ぐ正統な飼い主の私がいるにも関わらず、
このワンコはなぜかは謎ですが、ロクにオヤツも貢もしない相方が大好き。

愛犬の中の格付けランクとしては、オヤツやエサをくれない人は、
敵もしくは最低ランクに属すると思うのですが、
この日も正統な飼い主の私を差し置いて、相方の隣でベッタリと寝ていました。

愛犬

その絵面を見ると、なんか・・・口惜しい。

騙されるな愛犬!その人は他所のおっさんだぞ!!

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プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR−4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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