クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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大阪旅行記【その1】
明日からわが家はお盆休みモード突入ですが、突入と同時に
しょう油の街市にての留守番業務が始まります。

土日とたった2日の貴重な相方のお盆休み合わせて合計4日間の休日のうち3日間は
留守番業務にあてられ、しかもしょう油の街市にての留守番業務は、
「愛犬のお世話」を意味するので、自転車に乗れるかどうかは謎ですが、
できれば一緒に連れてけオーラ全開の愛犬の目をくらまして、
しょう油の街を5LINKSを乗り回したいとも考えています。

そんな盆も押し迫った状況の今日この頃ですが、先月に一泊で行きました
「大阪旅行日記(レンタルポタもあるでよ)」をゆるゆる(長々?)と
書かせてもらいたいと思いますので、よろしければお付き合いを・・・

全国的に暑さも盛りを迎えていた先月の29日、わが家は大阪へと1泊の旅行に出掛けました。

何故うららかな春でも、新緑の眩しい初夏でも、紅葉と食欲の秋でもなく、
わざわざ猛暑真っ盛りの中に大阪まで旅行に出掛けたかというと、
大阪で開催されたとあるアイスショーを観たいが為でして・・・

ある意味、観光とかは"ついで”という位置づけなのですが、
もちろん「せっかくだから教」の教祖(言ったもん勝ち)の相方様がおわすわが家は、
せっかく新幹線代を掛けて大阪に行きながら、アイスショーを観て終わりとするのは言語同断、
「せっかくだから経典」(やな経典だな)に反する行為です。

なのでそもそもの目的はあれども、グルメ、観光等も手を抜かず満喫して当然、
みんなレギュラー!全員野球!と言う事で、気合を入れて旅行の下調べもしました。

レンタサイクルニストを自称しているわが家としては、言うまでもなく観光の中には
「レンタサイクル観光」という要素を入れる気満々だったのですが、
検索してみても大阪のレンタサイクル情報が芳しくない。

いや、まったくない訳ではないのですが、最近の観光地はレンタサイクルを取り入れる場所も
多くなったとレンタサイクルニストとしては感じていたので、
大阪にも期待していたのですが、思ったよりも情報は薄く・・・

少ないながらお店が見つかっても、最近はあまりHPを更新されていない等、
「もしかしてすでに営業されていないのでは?」と今ひとつ不安が残る感じです。

そしてなかなかこれといったレンタサイクルが見つからないうちに出発当日を迎えましたが、
ネットの広大な海の中だからこそ見つからないというのもよくある事、
ローカルレンタサイクル情報は、実際に現地に行ってみると
意外と駅にぽつんと置いてある(無料)冊子に載っていたりします。

現地情報を期待して、

もう、こうなったら出たとこ勝負だぜ!(投げた)

と、レンタサイクルについては完全一か八かモードで大阪へと向います。

第一の目的であるアイスショーの開演時間が12時と早めなので、
早い時間の新幹線に乗りまして、新幹線の中で朝食の前菜を摂取。

いや、本格的な朝食は食い倒れの街である大阪で取る気満々なのですが、
小腹が空くので、辛抱たまらず新幹線の車内販売でサンドイッチを購入しました。

大阪

普通に美味しかったですが、正直、どこにでもあるサンドウィッチだったので、
ちょっと「つまらぬものを食ってしまった」感は否めない。
我慢できなかったオレのバカ。

そして2時間半後に「新大阪」に到着。
乗っているとそこそこ長く感じますが、距離を考えると2時間半で着くのは凄いっすね。

新幹線を降り、間髪入れずに初大阪グルメ!・・・と行きたかったのですが、
前調査の段階で新大阪駅にはめぼしい朝食グルメスポットが見つけられず・・・

丁度、ホテルがあるのが大阪駅なので、大阪駅に行き、先に荷物を置くのがよろしかろうと、
新大阪はほんのおさわり程度で、そのまま大阪駅へと移動しました。

そして大阪駅に着くと、早速、大阪文化の洗礼が。

エスカレーターの歩き用スペース(?)が右じゃない!∑(゚∇゚|||)

東京だとエスカレーター会社非推奨の暗黙の非公式ルール(?)として、
急いでいる人の為の歩行用に右側を空けておくというのがありますが、
大阪だとこの歩行用スペースはエスカレーターの左側になるんですね。
皆さん、しっかりと右側に立ち、左側を空けています。

はて・・・4月に京都に行った時や去年名古屋に行った時には、
このエスカレーターにおける東西の文化の違いはあまり意識しなかったのですが、
同じ関西の京都も右側を空けておく文化なのでしょうか?

例えば、日本列島のどの辺りから左側空けが右側空けになるのか、
そのボーダーラインが気になるところです。

駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽な状態になりまして、
開演の12時までは自由時間なので、それまでにまずは朝食を済ませる為に
向かったお店はこちら「神戸にしむら珈琲店」さん。

大阪

って、大阪に来て初グルメがいきなり神戸かよっ!

・・・いや、大阪駅に到着したのが朝の9時半頃だったのですが、
意外にも大阪駅の近辺ではその時間から営業されているお店が
ネット検索でもガイドブック検索でも見つかりませんで・・・

結局、大阪にありながら神戸を冠するこちらのお店にしたのですが、
実際に大阪駅に降り立ってみると、大阪地下街にはすでに開店されているお店が何軒かありまして、
その中には、よさそうなお店、微妙そうなお店、微妙そう過ぎて返って魅力的なお店、
といろいろあったのですが、せっかく前もって調べてきたので、
記念すべき大阪グルメの第一歩としてこちらのお店へ入店しました。

・・・続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その2】
残暑厳しいおり、いかがお過ごしですか?

わが家はすでにお盆休みも終了し、日も徐々に短くなっているのを肌で感じますが、
相変わらず暑さの中でのたうっています。

お盆は実家に帰ったり、その後無気力菌に冒されたりと、
ついついぶった切りのまま放置してしまっていた「大阪旅行記」ですが、
以下、続きになりますので、よかったらお付き合い下さいませ。

いつも読みにくいブログで申し訳ありませんが(汗)、
大阪旅行記その1は→こちらになります。

*********************************************

大阪に到着し、最初に「神戸にしむら珈琲店」さんに入店したわけですが、
店内はカフェというよりも喫茶店を小洒落た感じにしたお店でして、
神戸のスタンダードなのか、大阪のスタンダードなのか不明ですが、
何故かお店オリジナル(と思われる)柄のひざ掛け(というよりバスタオル?)
を着席とともに配布されます。

大阪

まだ朝という時間なのに、お外はすでに「今日も燃えたるでー」な猛暑の予☆感の日でしたが、
このひざ掛けは冷房対策なのか??

相方も私も同じくモーニングを注文し、飲物はコーヒー、紅茶、ミックスジュースと選べたので、
ミックスジュースをチョイスし、付属品はサラダとフルーツを選べたのでフルーツを選びましたが、

大阪

「750円でどうよ」なこの盛りだくさん感。

早くも大阪グルメの片鱗を見た気がします。(名前からして神戸のお店だけど)

そう言えば、関東ではあまりミックスジュースなる飲料を飲む機会に恵まれないのですが、
大阪ではスタンダードな飲物なのでしょうか?
(ガイドブックにも幾つか紹介されていたし・・・)

ミックスされる材料についてはそれなりに規定があるのか、
それともお店の自由裁量に任せているものなのか、
あんま飲んだことがないので分かり兼ねますが、こちらのお店のミックスジュースは、
バナナとパインを混ぜたような味で、甘くジューシーで美味しいです。

主食のオープンサンドの他、付属品のフルーツは、普通1種類か2種類のフルーツが
申し訳け程度に添えてある事が多いですが、数種類のフルーツが盛られていて食べごたえがあり、
お値段の安さと全体のクオリティーの高さに満足。

新幹線の中のうっかり摂取したサンドイッチも地味にこたえまして、
満腹状態で食事を終えたところで時計を見ると、丁度、時刻は10時を回っているところでした。

今から行っても、まだアイスショーには少々(駄洒落にあらず)早い。

・・・ところで10時と言えば、大抵デパートの開店時刻です。

もちろん大阪でも10時と言えばデパートの開店時間らしく、先程地下街を通った時、
地下と直結しているデパートの入口には、すでに10時の開店を待つ為に
並んでいるお客さんもいました。
ここはかなり満腹状態だが、アレ・・・行っちまうか。

今回の大阪旅行では、私共の中で「是が非でも食べたいもの」「できれば食べたいもの」
「機会があったら食べてもいいかもね」程度のものとランキングされていましたが、
そんなわが家独自グルメランキングの中で1、2を争うラスボスレベルの食品があるのです。

その食品は梅田駅の地下街から直結している阪神百貨店にありまして、
アイスショー開催地まで移動するには大阪駅発の電車に乗るのですが、
大阪駅と梅田駅の地下街は直結していますので、
ある意味(でなくとも)神戸にしむら珈琲さんから大阪駅に向かう途中にあります。

どうよ、天の采配としか思えないこの立地。
(いや、天もんなこと采配している暇ないだろ)

唯一にして最大の問題は「これっぽちも空腹を感じていない」という事ですが、
基本的に混雑しているお店だというので、ここで天の采配を無視して
最終的に食いっぱぐれても後悔します。

「後と化物は出たことがない」というのが、わが母に叩きこまれた格言ですし・・・

ゲームを初めたばかりでまだレベルも上がっていないのにラスボス登場の気分ですが、
ここは再び地下に降りて阪神百貨店へと向います。
(いや、地上からも行けたのですが何せ暑いので・・・)

ちなみにこの神戸にしむら珈琲さんは、江戸時代の幸薄い訳ありカップルの物語の
名前を冠した商店街の横にありまして、

大阪

前は大阪駅に続く広い通りでしたが、その歩道に駐輪場を発見しました。
この歩道には数台限りのショボい小規模な駐輪場が何箇所か点在している道でした。
大阪

旅行前にレンタサイクルを調べている時は、お手上げ状態になるような情報のなさに、
私の「もしかして大阪の人は自転車には乗らないんじゃ?」疑惑が沸き起こりましたが、
(テレビだとよく大阪のおば様方が乗られているのを見かけますが)
駐輪場がそれなりに整備されているってことは、自転車の需要もそこそこあるってことで、

「レンタサイクルを見つけるのも夢じゃないかも


と期待に胸が膨みつつ、地下方面からたどり着いたのは、お好み焼、タコ焼と共に、
大阪粉物食文化の一旦を担う(と思われる)イカ焼きのお店。

その名も「阪神名物いか焼き」・・・って、それが店名なのか??

モロ商品を紹介しているだけのような気がしますが、
看板にはそうとしか書いていないので、それが店名と思うしかないかと・・・

こちらはkincyanさんにも紹介して頂いたお店で、
阪神百貨店地下のフードコート"スナックパーク”の中にありますが、
イカ焼きを1日に1万枚もさばくかなりの人気店で普段でも行列が絶えないお店らしいです。

そんな行列必至のお店もさすがに開店直後の朝っぱらから行列はしていないと思ったのですが、
行ってみると行列はほとんどなかったものの、すでに次から次へとお客が後を絶たない状態でした。

開店間もない上に朝直後お昼前の中途半端過ぎる時間なのに、この状況はなかなか凄い。

種類は数種類ありましたが、順番がすぐに来たので悩む間もなく、
基本的かつオーソドックスな「いか焼き」を購入しましたが、

大阪

いかにオーソドックスメニューとは言え、147円はやっぱり安い。

お店の前には食べるスペースがありませんでしたが、
このお店は丁度フードコートの出口の横にあるお店で、
出口を出たところにはこのお店専用の行列スペースが確保してありました。

大阪

まだこの行列用スペースを使用していなかったので、そこでイカ焼きを頂く事にしましたが、
しかしこれだけのスペースを用意してあるという事は、繁盛時間にはこのスペースを
埋め尽くす程行列ができると言うことで、即、手に入れられたのは運が良かったのでしょうか。

お好み焼きしかり、たこ焼きしかり、他の粉物は粉物の中に具が入っている食品ですが、
このいか焼きなる食品は、思ったよりもイカ、イカ多し。

粉の中にイカがあるのか、イカの中に粉があるのかと悩む程のイカ率。

イカ嫌いの人には微妙かもしれませんが、イカが大好物、もしくはイカは
好きな部類に属するという人にはたまらん一品かと。

イカはどちらかというと好きな部類という私としては、
最初はそのイカの多さに戸惑いを禁じえませんが、素朴でクセになる味というか、
不思議とまた食べたくなるというようなそんな味です。

さて、大阪着約2時間にしてラスボス的大阪グルメ「いか焼き」を食べた私共ですが、
ここ数時間で新幹線内朝食を食べ、特に空腹を感じないのに大阪朝食、
更に満腹状態なのにイカ焼き(半量ずつ)を食べ、予想はしていたけどすでに食い倒れ通し。

この旅で空腹中枢(というのもあるのか)を感じるのは無理という予感を感じつつ、
そろそろ時間も押してきたので、今度こそアイスショーの行われる大阪市中央体育館に行くために、
梅田地下街から大阪駅へと向いましたが、ここで更なる大阪グルメトラップがっ!

(胃袋の都合上)見つけなくてもいい時にうっかり見つけちゃったのは、
「元祖梅田のミックスジュース」さん。

大阪

こちらもガイドブックに載っていた創業昭和45年という老舗のジューススタンドで、
特別感や希少価値や権威に弱い私としては、この元祖というのも素通り出来ない感じです。

いや、ほんの少し前ミックスジュースは飲んだろ。

しかしここで出会ったのも天の采配・・・以下略。

胃袋の事を思い、ほんの数秒逡巡したものの、結局、ちっぽけな人間の存在としては、
采配には逆らえず、ミックスジュースを購入しました。 

大阪

お値段は1杯140円とこれまた驚きの激安価格。

そして安い、そして美味い。

しかし「大阪だけレートが違っているの?」という程のこの安さも何?!。
東京だったら確実に倍以上のお値段は頂かれてるっすよ。

小さな容器なのですぐに飲みきれると思ったのですが、
大きめの氷を入れてかさ増し等というセコイ事は一切していないので、
小さなコップでもかなりの飲みごたえがありました。

お味は柑橘系多めのさっぱりテイストでしたが、何が凄いって、
満腹状態という不利な状況にありながら、美味いと感じられるお味が凄い。
さすが元祖を名乗るミックスジュース。

胃袋は更に重たくなったけど、満足させてもらったぜ。

と今度こそ大阪グルメに一旦ピリオドを打ち、アイスショーへと向います。

・・・続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その3】
最近は何か休みの時に天気が崩れる傾向にあると思うのは気のせいでしょうか?

昨日、午前中に雷と夕立のような雨が降り、その後もお天気は不安定という予報だったので、
早々「こりゃ駄目だ」宣言をし、1日家で過ごしていました。

しかし天気が悪い休日というのは、ついつい酒量が増すもので、
「どうせ出掛けないなら徹底的に何もしたくねー」とやさぐれた気持ちにもなり、
ワインを空けて飲んでいました。

いつもは1,000円以下のワインしか飲まない(飲めない)わが家ですが、
今回は貰い物の2,000円位のワインを飲みました。

所詮、貧乏舌の私達にワインの味がわかるものかと思っていましたが、
男と女の間には深くて暗い何かがあるように、
1,000円ワインと2,000円ワインには越えられな何かが存在していました。

たかが野口、されど野口ですね。

そして以下は、「大阪旅行記」の続きになります。

********************************************

大阪到着直後からマシンガンのように次々と大阪グルメを堪能した後は、
この旅のメイン中のメインイベントでもあるアイスショーが行われる大阪中央体育館に向いました。

最寄り駅は大阪駅から電車で十数分でしたが、見回したところ特に繁華街という訳でもなく、
おそらくイベントがない限り普段は混雑する理由もないような駅でしたが、
アイスショーが行われるというこの日は、降りると人、人、人でもう祭り状態。

ただでさえ、うんざりするようなうだりまくる暑さだったのですが、
駅の中は「もしかして熊谷超?!」までに人の熱気で温度が上昇しているような混雑ぶりでした。

駅から外に出たら出たで、自転車で走ったら小一時間で
脱水系のハンガーノックにでも陥りそうな直射日光の中、大阪中央体育館へと向いましたが、
意外にこの体育館は駅近だったのはありがたい。

ところで、夏のアイスショーというのは、体感温度的にどう思われますか?

アイスショーというのは、アイススケートショーの略なのですが、
アイススケートというからには、体育館の敷地面積のほとんどに氷がはられています。

しかしそんな室内から一歩出ると焦げるような暑さ・・・で、暑いのか、寒いのかどっちなんだい!
と私も最初は思い、過去、真夏のショーに行くのにユニクロダウンまで持って行きましたが、
夏のアイスショーの室内の暑さは丁度いいです。

目の前にあんなにデカイ氷の塊があるのに、外の暑さで相殺されるのか、
普通に半袖でも過ごせるのが不思議。
特に寒がりの私は途中から薄手のカーディガンを羽織りますが)

アイスショーについてはマニアックになるので、感想はそこそこ割愛させて頂きますが、
肝心のアイスショーは、さすが大阪まで来たかいがあったというか、
盛り上がって本当によかったです。

海外、国内の現役で競技に出場されている選手を中心に催されたショーなんですが、
スポーツと言いながらも見せるスポーツなので、どの選手の演技も、
言い方は悪いですが、お金がとれるショーとして遜色ないところが凄いスポーツです。

特に私の応援している浅田選手は「リアル天女?!」かと思う程、優雅で美しく、
竜宮城にでも迷い込んじまったんか?という気分に浸ったまま、
演技があっという間に終わってしまいました。

2時間半位のショーでしたが、最終的にはあまりの興奮で記憶がクラッシュしてしまい、
ショー終了後は夢心地で外に出ましたが、お外に出てから数分で現実に引き戻されました。

ショーが終わると体育館にみっしりと詰まっていた人が一斉に帰るので当たり前ですが、
体育館から駅に向けて歩き出すと徐々に駅まで自然且つ続く帰り道に行列が出来るようになりまして、
駅への立ち寄り人数がドクターストップならぬ駅員さんストップになるまでに達したらしく、
う少しで駅という高架のところで列はストップ状態になってしまいました。

宿泊ホテルが大阪駅なので、すぐに大阪駅に戻りホテルに直行する予定でしたが、
これから階段を上り、改札を抜け、更に階段を降りてようやく駅のホームに着くには、
こんないつ解除されるとも知らない駅員ストップ状態では、ホテルどころか、
いつホームに辿り着けるかさえもわかんねーし。
もうお手上げ状態っす。

午後3時という時間なのに衰えない暑さの中、この狭い階段にいつまで詰め込まれるのかと思うと、
かなーりウンザリしましたが、日本人の必須アイテム「忍耐」を総動員して、
ここは遠い目をしてただただ乗り切るより仕方がない。と覚悟を決めていたのですが、
それでは困る、心底困ると切実に思っている人間がここに一人・・・当然、相方です。

普段は私よりも断然忍耐を身に着けている相方は、
行列にも夏の暑さにも風にも雨にも負けない(というか逆らわない)人間なので、
こういう比較的辛い時は謎の宇宙のどなたかと交信して苦痛を宇宙まで飛ばし、
ひたすら苦痛に耐えることが多いのですが、この日はそうもできない事情がありました。

実はこの日宿泊するホテルには、お得フロア(正式にはそんな名前じゃないですが)がありまして、
そのお得フロアに宿泊すると宿泊代ポッキリで朝食はもとより、アフタヌーンティーや、
どういう食事だか名目不明のバイキングみたいな軽食の提供が
1日5回(も)行われるというサービスがあるのです。

その間はもちろん酒も飲み放題。(これ最重要)

「どれだけお得が満喫できるかな?そ・れ・は自分次第(自問自答)」的な
自分のがんばり(?)でどこまでもお得を満喫できそうなこういったサービスは、
お得教教祖の相方さんの大好物ですので、あえてそのサービスが利用できるフロアにしましたが、
「自分の限界に挑戦ゾ!」とばかりにそれはそれは楽しみにしていた相方。

その自己への挑戦第一弾として「アフタヌーンティー」があったのですが、
この段階で残念ながらというべきかそのアフタヌーンティーは4時半までの提供でして・・・
こんな大渋滞に巻き込まれていたのでは到底間に合うとも思えません。

「アフタヌーンティーがダメなら酒を飲めばいいじゃない(趣旨違うけど)」と、
私としては「それも致し方無い」というスタンスだったのですが、
そんなスタート地点からいきなりコケるような行為は、お得アスリートの相方には耐え難い事らしく、この人間渋滞の中で彼は深刻な焦りを感じているようでした。

いや、お得マスター(の相方)顔があまりにマジだから。

こんな真剣な顔をしている相方を見たのは久々なような気がします。

しかし多少増便されているのかは謎ですが、そんなに電車が入ってきそうにないし、
私はもうすっかり諦めモードだったのですが、やはり(お得を)信じるものは救われるものなのか、
お得の神様はお得に迷える子羊を見捨てないものなのか、
普段はあまり人が乗っていない電車だったのが幸いしたらしく、
一度電車が来ると一気に人が運べたようで、比較的すぐに電車に乗れ、
大阪駅まで戻る事ができました。

さて、大阪駅に戻り、コインロッカーから荷物を回収してホテルまで大急ぎで向いました。
ホテルは大阪駅から徒歩7分という立地場所としては今ひとつだったのですが、
大股、無言で歩いた結果、何とか時間ギリギリな感じでホテルには到着しました。

こちらこの日のお宿の「リッツカールトン大阪」

大阪

大阪に来る機会があったら一度は泊まってみたいと常々思っていたホテルです。
と思いつつも大阪に来る機会もなく、気が付くと開業からもう15年経ったんですね。

そしてホテルに行って待望のアフターヌーンティーですが・・・いえね。
アフタヌーンティーと言っても所詮付属のサービスですし、
まあ、適当な焼き菓子を数点並べて終了。だろうな、
期待に胸膨らませ過ぎた相方の泣き顔が見えるようだ、と心の中では思ってたんですよ。

しかし「チェックインの手続きが終わるまでお待ちください」という言葉の後に、
普通にアフタヌーンティーがドーンと来ました。

大阪

取り敢えず2人で1つでしたが、自主参加の朝から大阪グルメマラソンで
空腹の欠片も感じていなかったので十分でした。

しかもいきなり酒付き。

大阪

これには相方さんのお得心も十分満足されたようで、

「・・・いや、タダでこんな・・・かたじけない。」

口調は武士ですが、顔は御代官様に賄賂を渡して悪事を見逃してもらう
小悪党商人のような悪人顔で大喜びされていました。

・・・よかったっすね。
あまりの嬉し気さに、ちょっぴり軽く引くけど・・・

そしてこれはホテルでの満喫レースのほんのスタートでしかなかったのですが、
まず第一ポイントをありがたく頂いた後は、旅行前から行きたかったお店を目指して、
大阪の街へとくりだしました。

・・・続きます。

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大阪旅行記【その4】
最近の常套句になってしまいましたが、本当に暑いですね。

わが家には何かのおまけで貰った安っぽい温度計がリビングに置いてありまして、
先日までは何とか最高気温32度で踏み留まっていましたが、
今日は最高気温を更新し、33度を記録しました。

今年は節電の夏をテーマにしている私としては、1人の時は32度までなら
意地で扇風機一本で乗り切るのですが、さすがに今日はエアコンのスイッチをポチりました。
ちょっと負けた気がするのは何故でしょう。

しかし起きている時はいいのですが、基本、睡眠時のエアコンは冷えすぎるので
あまり好きではない私は、最近はフローリングに直接床寝をしております。

こんな暑さの中でも夜のフローリングはそれなりに冷たいので、
フローリングに直寝すると冷房がなくてもso coolで気持ちイイ。

このフローリング直寝は近年の夏の風物詩なのですが、
さすがに大昔の修行中の僧侶でもせんべい布団位は与えられたはず・・・

修行中でもなく、徳もない私が硬い床で寝て大丈夫かと思いましたが、
確かに最初に始めた頃は起きた時に体が多少は痛かったような気もしたものの、
最近はまったく痛みも違和感もなく・・・

どんな環境でも人間って慣れる生き物ですね。

そして相変わらず無駄に長々と続いている大阪(食の)旅行記ですが、
以下、良かったらお付き合い下さいませ。

*********************************************

チェックイン時に提供された目の前にドーンと舟盛り3段飾りで来たアフタヌーンティー(酒付き)を
片付けるのに、気が付くと1時間の時間を要していました。

チェックインだけでそんなに時間が掛かっていたんかい。∑(゚∇゚|||)

いや、ぶっちぎりでわが家のチェックイン所要時間記録。

まあ、チェックインの手続きのお時間というよりも、食っちゃ飲みに要した時間ですが・・・

お得の海に溺れてる場合じゃねぇし。

実はわが家には大阪旅行前から行ってみたい自転車関連ショップがありました。
こちらの記事で書かせていただきました、ロンドン発の自転車ウエアブランドのコンセプトショップで、
前もって調べたところこのホテルの極近くにあるようです。

慌ただしく、一旦、部屋に荷物を置き、お店を目指して即、大阪の街へと繰り出しました。

目的のお店は、ホテルから徒歩2分程度、通りを渡ってすぐという場所にあり、
この辺りはオフィス街なのか、日曜のこの日は街全体が閑散としてまして、
通りはあまり人すらいなかったので、お店自体が開いているかどうかが、ちと不安。

がその不安は杞憂のようで、地図の示す場所には、周りとは一線を画した感じの
10円玉色に輝いたビルが!
大阪


あまりに周りとテイストが違いすぎて逆に一瞬見逃しそうになりましたが、
こちらが目的のお店「Rapha Cycle Club Osaka(ラファ サイクルクラブ大阪)」
の入っているビルのようです。

これが十円玉と同じ素材で作られているとすれば、何十円掛かっているのでしょう?

しかしこのキラキラ感は、どことなく銀座にあるお金持ちさん御用達ブランドのビルに
似た感じなので、そのブランドを思い出し、ちょっと入るのが躊躇われます。

いや、いや、大阪まで来て何を躊躇っているんだ。オラにパワーを!

という事で、勇気を出してお店に入ってみると、店内はお外の人通りと比例して、
お店の中は店員さん2人のみ、そして客は今INして来た私共2名のみ。

外看板にも書いてありましたが、

大阪

期間限定から評判により常駐店へと昇格した店なので、
もう少し人がいるかと思ったのですが、タイミングがわるかったのか?

小心の私としては、なまじ高級そうなお店だけに、
お互いの息遣いまで聞こえてきそうでとても緊張します。

お店は1、2階と分かれていて、1階が自転車ウエア中心のショップスペース、
階段を上った2階がカフェスペースとなっているようですが、
美しくディスプレーされたウエアや自転車小物はいかにも高額そう。

そしてやっぱり期待を裏切る事なく、実際にも高額(わが家比)。

英国のブランドなので英国紳士や英国淑女が着られるのでしょうか、
品揃えは本格自転車乗りファッションから、ちょっと見そうとはわからない
タウン併用型自転車ファッションのウエアまであり、全体的にデザインも色使いもオシャレです。
しかしその弊害としてお値段が高いけど・・・

ちょっとしたウエアの値札にも5桁の数字が並んでいます。

庶民の味方、スポーツにもオッケーな万能カジュアルショップユニ◯ロ愛用者の私としては、
とてもじゃないけどレジまで持っていけるレベルのお値段ではなく・・・

焦点が定まらない目でちらちらと見ただけで1階ゾーンは終了。

まあ、事前情報から高そうなお店だとわかっていたので、
自転車ウエアは太刀打ち出来んと思っており・・・

それでは何故お得の海を抜けだしてまで来たかというと、実はわが家の真の目的は、
2階に併設されているカフェにありました。

何でもこのカフェでは酒造が造ったいうジンジャエールが飲めるらしく、
酒造が造ったという枕詞だけで、そのジンジャエールに惹かれたのです。

店内にある階段を2階に上って行くと、カフェと言えばカフェ、
新進気鋭のデザイナーかなにかの小洒落た事務所と言えば事務所的な空間が現れ、

大阪

そんな空間のみで特にメイドさんも執事さんもボーイさんもいなかったのですが、
どうやらカフェの店員さんは、1階にいたショップ店員さんが兼任されているらしく、
1階で注文すると持ってきてくれるようです。

メニューはコーヒーやアルコール類、酒造が造ったというジンジャエールと
近隣のお店の名物バケット等もあるようでしたが、名物バケットにも多大な興味があるものの、
残念ながら少々前に食べたアフタヌーンティーが胃に手つかずで残っている状態して・・・

ここは大阪に来る前から是が非でもこれだけは頂こうと決めていた、
酒造のジンジャエールを注文しました。

この胃の状態で炭酸飲料も十分キツイですけどね。^^;

こちらが酒造特製(?)ジンジャエール、1本300円。

大阪

自転車ウエアのお値段と打って変わったこの安価。
いや、よくよく考えると瓶入りジンジャエール1本に、このお値段は安いのかわかりませんが、
先程、お高いウエアを拝見したので、至極安価に見えるマジック。

酒造というから渋い感じを連想していましたが、
予想に反してプリチーなピンクの瓶入りです。

能勢の山から自然に湧き出る湧泉水から作られたジンジャエールらしいですが、

大阪

「湧泉水」って、私のけして短くはない人生の中であんま耳にした事がない言葉だけど、
温泉水みたいなものだろうか?

確かに浸かる以前の人間出汁が入っていない温泉水なら、
以前、健康にいいと勧められ飲んだことがあります。

微妙な感じのレモン水という体のスッパい味でしたが、たまたまその温泉水がそうなのか、
往々にして温泉水はそのようなテイストなのかは謎ですが・・・

お味はジンジャー大増量サービスキャンペーン中!

というぐらいのパンチの効いたジンジャー味。
(ちなみに特に酸っぱくはありません)

これがジンジャエールというのなら、あのカナダンドライなジンジャエールはジンジャエールじゃないし、
カナダンドライなジンジャエールがジンジャエールなら、これはまったく別の飲物というぐらい味が違う。

でもジンジャーエールというからには、より生姜の味がするのが本格的なんでしょうね。
私はこのモロ生姜の味がするジンジャエールは気に入りました。
(味的にどことなく健康にも良さそうだし)

店員さんはすぐに1階に戻ってしまったので、この洒落た事務所のようなカフェには、
私と相方2名しかおらず、やりたい放題。
(って、もちろん法に触れることは何もやってませんが)

お店の中央部分の大画面からは、なんだか良くわからないツール・ド・なんちゃらかの
レース映像が流れていまして、

大阪

正直、あまりレースには興味が無いのですが(外人さんばかりで区別つかないし)、
見始めると意外と観ちゃうもんなんですよね。

この放っとかれ感が好ましくて、しばらくまったりして過ごし、
満腹の中ちびちびと飲んでいたジンジャエールを飲み終わった時点でお店を出ました。

朝から食いっぱなしの上に、ダメ押しの炭酸飲料で、
もうやがて夕食時だというのに、まったく食べられる気がしねぇし。

しかもお得マスター(の相方)がいる限り、お得の歩も緩める訳にも行きません。

宿泊ホテルのお得フロアでは、アフタヌーンティーを含め合計5回の軽食が用意されるのです。

そしてアフタヌーンティーを1回目の軽食とするならば、
すでに2回めの軽食タイムが始まっている時間・・・

当然、全制覇を目指す相方さんを止める術もなく、お得の海(ホテル)へと戻ることになりました。

・・・続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その5】
「Rapha Cycle Club Osaka」を出て、再びホテルに戻り、
間髪入れずにお得フロア(仮名)へと向かった私共。

そこには事前予告通り、新たに「夕食前の軽食」という括りの料理が並んでいました。

物心ついてからお得の徳を積んだお得のカリスマ(言ったもん勝ち)の相方には、
これは当然のお得権利と思えるのでしょうが、その辺修行が足りない私は、
「間髪入れずに、こんな何回も来ていいんか?」みたいな、
うれし、恥ずかし、後ろめたし・・・のような複雑な気持がありました。

しかしそこはリッツ・カールトン、サービスで定評がある(と聞く)ホテル。

こちらの複雑な見栄心を知ってか知らずか、歓迎ムードで「お帰りなさいませ、くろばい様」と、
某エリアの喫茶店なら、名前の代わりに“ご主人様”と後につきそうな挨拶をしてくれます。

こちらから何か言わんでも、すぐに「何かお持ちしますか?」と飲物を聞いてくれるのも、
見栄っ張りの私としては、卑屈にならなくて済んでありがたいっす。

その辺の配慮はさすがリッツカールトン、
いや、今まで泊まったこともないのでよう知らんですけど・・・

取り敢えずビールは頂きまして、中央のテーブルに置かれているバイキング式の軽食は、
その後の夕食もあるので、どうしようかと思ってたのですが、

って、この上夕食を喰う気なんかい!

という臓物の悲鳴が聞こえてきましたが、
大阪に来て大阪的な夕食を食べないなんて選択は、存在しないのです。

その辺は、せっかくだから病の相方も承知していたのですが、
神は人間を平等に造られたように、彼はどんな“せっかくだから”にも平等。

大阪グルメを楽しむ“せっかくだから”もあれば、
目の前の軽食を楽しむ“せっかくだから”も平等に存在するのです。

という訳で、相方は「ちょっとだけだから・・・」という言葉を残し、
せっかくだから欲求を満たしに、いそいそと軽食ゾーンへと向いました。

軽食はオシャレな奥様御用達鍋、ルクルーゼ鍋に直接入っている煮込み料理、
オードブル的な物、中華的な食べ物等があり、軽食と言いつつも何故か食パン的なパンまで・・・

いや、夕食前の軽食に食パンを食べるのは、
ギャル曽根ちゃんレベルのフードファイターしかおらんだろ。


さすがにせっかくだから病でもフードファイターの才能まではない相方は、
パンだけは避けて取ってきましたが、

大阪

それでも同じ粉物なのに避けきれなかったのは、この立派(過ぎる)なケーキ。

大阪

いえね。バイキングのケーキと言えば、市販っぽい四角く小さなスポンジケーキに
ちょいちょいと少量の生クリームを塗って提供、という(勝手な)イメージがありますが、
このケーキは「これは売りなよ、是非普通に売りなよ」なレベル。

さすがにこのケーキを前に食べずに素通りする事はできませんでした。

しかし本格ケーキは胃に溜まる・・・
しかも水分量が不足でビール各ひと瓶の他、ワインとか飲んじまってるし・・・

そこで多少胃がこなれるまで、その場に留まり、大阪ガイドブックを見ていたのですが、
そんな大阪素人ミエミエの我々に、従業員のホテルウーマンの方は、
「どこに行かれるんですか?」とか「何かお困りの事はないですか?」とか、
親切に声を掛けてくれます。

そこで我々はウィットに飛んだジョークで返答・・・できればいいのですが、
中年になっても物怖じの塊のようなタイプなので、「いや、はや、何とも、えへへ」という感じの
機微の欠片もない返答をしていたところ、ふと・・・そう言えば、
あからさまに困っている事が1つあるのを思い出しました。

この旅の最大の懸念事項、「レンタサイクル」です。

1泊2日の旅なので、翌日は帰る前にレンタサイクルで大阪観光をしたい意向でしたが、
この期に及んでも肝心のレンタサイクルを貸し出してくれる店舗も見つからず、
目ぼしい情報すらなく・・・

大阪に着いてからも駅とかにレンタサイクルの情報はないかと探してはいたのですが、
レンタサイクルのレの字も見つけられずに、1日目の夜に至っています。

このままでは大阪でのレンタサイクル活動は絶望的ですが、
地元の方(らしい)ホテルの従業員の方に聞けば、

もしかしてホットなレンタサイクル情報が得られるかも?!

と思いまして、思い切って従業員の方に尋ねてみる事にしました。

が、どうやらレンタサイクルについてはホテルの方もあまり聞いた事がなかったようで、
残念ながらその場ではあまり芳しいお話は聞けませでした。

「地元の方すら知らんとは、これは絶望的だな」とある意味諦めもついたのですが、
しかしこのホテルはあくまでも親切設計。
これで終わらずに、改めて調べると言ってくださいました。

いやはや、何か大事になってしまって、逆にすみません。

とこちらも恐縮しましたが、せっかくのご厚意なのでお願いする事にしまして、
私共は夕食を食べるために再び大阪の街へと繰り出しました。


目的地は大阪駅から梅田駅方面に歩き、更に徒歩数分「梅田エスト」という
ショッピングモールにあるねぎ焼きのお店です。

ホテルから大阪駅までですでに徒歩7分もあるので、結構遠かったですが、
歩いている間に胃が少しは圧縮できてむしろ良い感じ。

エストのある梅田周辺はかなり繁華街らしく、そんな中に目的のお店、
「ねぎ焼き やまもと」さんはありました。

大阪

お店に入ると店内に数人ウエイティングのお客さんがいて、
15分位待ち、鉄板が目の前のカウンター席に案内されました。

店内の雰囲気はディープな感じではなく、ある意味居酒屋っぽい雰囲気で、
観光客でも気軽に入れる感じなので、カウンター席でもあまりかしこまる事もなく、
「すじねぎ焼き」(1,150円)と「牛玉お好み焼き」(750円)を注文。

店員さんのお店が混んでいたので、追加注文は受け付けられないかもという言葉に、
せっかくだからもう少し頼もうかとも悩みましたが、さすがに食べっぱなし
(そして飲みっぱなし)でキツイので、2枚だけで(自分を)勘弁してやりました。

目の前で焼いてくれるスタイルなので、それを見ながらまずはビールで乾杯。

大阪

冷えたエクストラコールドを提供してくれるのもコールドビール好きとしては、嬉しいです。

さて、大阪といえば粉物、しかしねぎ焼きというのは、あまり聞いたことがありませんでしたが、
ねぎたっぷりお好み焼きの略だそうです。

焼き上がると、それぞれの前にねぎ焼きと牛玉お好み焼きを
ハーフアンドハーフで提供してくれましたが、

大阪


右がねぎ焼きで左がお好み焼き、それぞれ味付けも異なるようです。

まずはねぎ焼きを頂きましたが、これはしょう油ベースのあっさり味。
ソースは違いますが、台湾で食べた牡蠣オムレツに似ています。

そしてお好み焼きも、何これ?うまっ!!

こちらは普通のソース味ですが、私今までお好み焼きというのは、
あんま味のない粉をおたふくソース味で食べる食物だと思っていました。

が、ここのお好み焼きは違う。
生地の方にもしっかりと出汁味がついていて、
おたふくソース以外の深い味がします。

まったくお腹は空いていませんでしたが、美味しさにツルツル入りまして、
「もう1枚ぐらいは頼んでおけば良かった」と後悔までする始末。

しかしオーダー時に追加オーダーは受け付けないような事を言っていたし、
「まあ、明日もあるのでまたお好み焼きを食べる機会もあるだろう」とお店を出たのですが、
まさかこれが大阪での最初で最後のお好み焼きになろうとは・・・(泣)

そしてまた若干遠いホテルまでの道を歩き、「エへ、また来ちゃった」とお得フロアへ・・・

いや、「夕食前の軽食」提供後は、コーヒータイムがありまして、
全制覇を目指す相方に促される感じで、また来ちゃいました(とさ)。

丁度、食後のコーヒーを飲みたかったので、コーヒーを頂きましたが、
って、更に何を持ってきてるんだよ。お得マスター(の相方)。

また素通りできない感じのバイキングなのにちゃんとし過ぎのケーキが置いてるので、

fc2blog_2012082408333715b.jpg

相方の気持もおおいにわかる。

そうしてこの日最後のお得タイムを満喫していたのですが、
この後、ほぼ暗礁に乗り上げていたわが家のレンタサイクル活動が
大進展する情報がもたらされました。

・・・なかなか進まなくてすみませんが、続きます。m(__)m

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自己開発のアンゴラダイエットの
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