| Wikipediaで調べちゃうぞ! |
知識が貧困な私は、ここは至極単純ではありますがWikipediaで調べてみます。 今まで自転車というのは、ママチャリ、スポーツ的な自転車、一輪車くらいのくくりしかないと思いましたが、種類がいろいろあるので驚きました。 大きく分けると競技用、スポーツ用、日常生活用、特殊自転車とあるようです。「特殊自転車」ってなによ!?と思ったのですが、これは電動アシスト自転車とか、折りたたみ自転車をさすようです。なるほど。なるほど。
更に、そこから細分化され・・・と全て調べていると、3年後も「クロスバイクを買っちゃうぞ!」とか言ってる可能性があるので、ここはロードバイク・MTB(マウンテンバイク)・クロスバイクに絞ろうと思います。
ちょっと長い&初心者の自分には謎のフレーズもありますので、自分なりに要約しますと。
ロードバイク…スピード重視の為、軽量に作られているバイク。舗装されている道路を早く走りたい人にオススメ。長距離を走ることができる。タイヤが細いので段差や溝に弱く、登り坂にはあまり向かない。前傾姿勢で乗る。ドロップハンドル。
MTB…元来オフロード用だが、オンロードでも楽しめる。もともと山を走るのに作られているので、頑丈で砂利道、荒地、山でも乗ることができ、登り坂に強い。スピードはロードバイクより劣るが、タイヤを細めのタイヤに替えればやや早く走れる。
クロスバイク…ロードバイクとMTBの中間に位置し、両方の利点を取り入れたバイク。一般的には、軽量で強度のあるフレームとコンパクトなフラットバーハンドルを使用して、タイヤの太さが25mm-38mm程度の自転車のことをクロスバイクと呼ぶ。通勤や比較的短距離のツーリングなどに向く。
どうやら、どのバイクもオンロード、オフロードはある程度可能ですが、ロードバイク・MTBが競技用より、クロスバイクが日常生活用よりのようです。

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| やっぱりクロスバイクを買っちゃうぞ! |
ロードバイクは、昔からスピードがでるものは好きなので、スピードが出せるのが魅力ですね。 しかし「前傾姿勢」・・・前傾姿勢を保ったままで何かを行ったことなんて今までにないっす。 しかもスポーツバイクどころか、ママチャリですらここ数年乗っていないような・・・。(つうか十数年??)おまけに運動神経も反射神経も元からいいとは言えず、それを補う若さも不自由。 ドロップハンドルもどこ握っていいかわかんないぞ。・・・うん。やっぱ無謀だ。これは。 しかも自分自身など1mmも信用できない飽きっぽい性格なのに、いきなりこれから入ってあっという間に飽きちゃったら洒落になんないぞ。 (自分自身への)言い訳の面でも少々実用面をのこしておかねば。 街中中心で走りたいので、段差や溝に弱いのもちょっと心配。
MTBは、なんとなくワイルド感が魅力な感じがします。 悪路、山道などをものともしないで突き進む。特に荒地・・・。なんとなくロマンを感じます。なんとなく男株が上昇しそうです。(すみません。全て「なんとなく」なイメージで) しかし住んでいつところは関東ローム層バリバリの関東平野なんで、あまり山道を走る機会はめぐってこないかも。 体感的にどれくらいの重さになるかはわかりませんが、うちのマンションの自転車置き場のことを考えると(2階式のやつです)軽いに越したことはないしなぁ。
クロスバイクやっぱりこれはいい感じです。 「街中心」という用途にもピッタリですし、ちょっとしたツーリングだったら楽しめるオマケ感も惹かれます。 それに中間・・・松竹梅だった思わず「竹」ABCだったら思わず「B」ゴールド、シルバー、アイアンなら思わす「シルバー」をいってしまう自分にピッタリのような気がします。(趣旨は違うかもしれませんが) どっちつかずというか、どっちもOKつうか、ちょっとずつ美味しい感じが私の優柔不断魂にビビッときます。やっぱりこれだーー!これしかないっ!!「クロスバイクを買っちゃうぞ!」
・・・と決意を新たにしたところで、まだまだ考えなければいけないことがあるようです。

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| クロスバイクのご予算は? |
次なるハードルは、やはりお値段です。どの程度のものを購入するのか?? もともとママチャリ(しかもホームセンター仕様程度)を購入予定だったので自転車予算は20,000円也!! ・・・買えないよ・・・ママチャリですらその予算だといいモンは買えんのに「おとといきやがれ!」って感じだよ。(泣) しかし、ここは無趣味、無気力、無感動の自分が久々に巡り合った趣味らしきもの。 このまま無味、無臭、無気力で人生を過ごすか、趣味を得て輝いて過すか・・・。生きがいのある老後もかかっています。いかん。この芽を絶やしちゃいかんぜよ! 頭の中で現在、過去、未来の家計を高速で計算・・・なんとかなる。謎な方程式でなんとか折り合いをつければ家計的にもなんとかなる!・・・ような気がする。(多分)
実は夫婦ではじめてるつもりですので、2台買わなければなりません。当然値段も2倍。 でも2人で始めるといいこともあります。相手も私に輪をかけた無趣味人間なのですが(ある意味趣味が合うのか?)2人で共通の趣味ができれば、会話のない砂漠のような家庭に共通の会話が生まれるというもんです。 明るい家庭(予想)プライスレスです。 それに2人で始めれば「なんとなく自分からは後には引けない感」で意思の弱い自分達も続けることができそうです。 万が一あまり嵌れなかったとしても、お互いのせいっていうか、共犯ていうか・・・。家計をたてに責められずに済みそうです。・・・せこいリスク分散です。
2台分ともなると、やっぱり結構な値段はするかも・・・。「なんとかなる」とか言い切った数秒後から弱気な気分にもなってきます。謎な方程式にも限界というものがあります。 きっと良いものを買えばそれこそ上は天井知らず、大人語で言えば青天井。ここは一ついつものように、真ん中をとって「竹!」といいたいところなんですが、初心者でもあることだし、最初は分相応な「梅」クラスで考えてみたいと思います。
クロスバイクの価格帯とは??・・・ネットで検索すると、どうやらまさにピンキリの世界です。

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| クロスバイクのお値段は? |
クロスバイクの価格をネットショップで見てみると、10,000円台〜200,000台まで様々です。 高くなると200,000円台より高いものが当然あるでしょうが、取りあえずこのネットショップの価格で単純に分けると・・・「松」→200,000円台〜150,000円くらい、「竹」→150,000円〜80,000円くらい「梅」それ以下という感じなのでしょうか?
「梅の上」で80,000円・・・2人前だから×2で160,000円。・・・我が家にとっては、いいお値段ではあるけれど清水の舞台からダイビングする気になれば、ものすごく非現実的な数字でもない。 もしかしたら食費は数ヶ月間削られるやもしれないが、最近太り気味なのでダイエットにもなるだろう。 クロスバイクは乗るとダイエット効果があると聞きますが(密かにこの効果も期待してます)買う前からダイエット効果があるなんて願ったり、叶ったり。さすが自分が見込んだバイクです。 しかも・・・一番底値を見ると10,000円台。 ...意外だよ。買えるよ。当初の予算の20,000円で。あれ?清水ダイブするどころか、謎の方程式を使用までもなく、クロスバイクが買えちゃうぞ。これにはちょっとびっくりしました。
ある夏の日・・・20,000円を握り締めて買いにいくと、おじさん(仮)が哀しい顔をして「それじゃ。買えないんだよ。坊主・・・」っていうイメージだと思ってました。 もしかして?考えすぎだった?自分? とは思ったものの、ふと沸く疑問。・・・何故こんなに価格に開きがあるのか??この現象(?)をどうとらえたらよいのでしょう?単にデフレスパイラルの一環なのでしょうか? いや。うちの母が良く使う格言(?)に「ただは金とらない」というのがありますが、おんなじ製品でここまで価格に開きがあるわけがない。 これは単純に20,000円で「クロスバイクが買えちゃったぞ!」と行かない方がいいかもしれん。 物の高い、安いで決めるものではないとは思いますが、いかに初心者とは言え納得して購入したいものです。
それにしても・・・なんとメーカーが想定外にかなりある!!ひーーっ。優柔不断の自分にはどうして良いやら。 もう目が泳いじゃってます。パソの前でプチパニックです。決められないよ。レストラン街とか行くと5周くらいしないとお店すら決められないのに、こんなにあったらいつまでたっても決められないよーーっ!・・・落ち着け!落ち着け自分!!メーカーを決めるなんてまだちょっと先の事、とりあえず一つ一つハードルを乗り越えるんだ。と中学陸上部顧問風に自分をなだめつつ(ホント我ながらめんどくせー性格で・・・)話を価格帯に戻します。
クロスバイクの価格の違いとはいったいぜんたいどこからくるのか??

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| クロスバイクの本を買っちゃうぞ! |
高価でノーブルなクロスバイク「松子(仮)様」比較的安価で親しみやすい(我が家的には)クロスバイク「梅子(仮)ちゃん」どこが違うのか? 見かけ的には・・・強いて言えば「松子様」の方がどことなく本格的な雰囲気を漂わせているような気がしますが・・・素人の私には「ここだ!」というはっきりしたものがわかりません。 2台出てきて「さあ!松子様はどっち?」と言われても、気分は「なんでも鑑定団」言い当てる自信はまったくありません。 あまりに素人すぎるだろう。自分。自慢じゃありませんが、目利き感ゼロ。心の目で見ても見えんもんは見えません。このままじゃにっちもさっちもいかないぞ。
・・・私は最近はネット慣れしてきたとはいえ、子供の頃から青年期のほとんど情報を活字で吸収してきた活字世代です。ウインドウズが発売された時は青年期も黄昏時だったので「こんなすげーものが自分が生きてる時代に発売されるとは!今度生まれ変わるとしたら是非ともビルゲイツに生まれ変わりたいっ!!」と思うほどビックリしました。 とはいえ所詮はアナログ人間。普段はネットを使ってはいますが、イマイチ心を許しきれていないっていうか、染まりきれてないっていうか・・・。(いやビルには生まれ変わりたいんですけどね)「煮詰まったときはやっぱり活字」ということでクロスバイクの本を購入することにしました。
取りあえず近所の書店に行くと・・・ない。クロスバイクどころか自転車関連の本が一冊もありません。「まああまり大きな書店でもないしな・・・」と気を取り直して大きめな書店へと電車移動。そこにも・・・ない。先ほどの書店よりはちょっとは自転車関連の本があるものの、ロードバイク、MTBのものはあってもクロスバイクの本は置いてありません。更に更に大きな書店に移動。・・・ないよ。(泣)かくも世間は初心者クロバイカーには世知辛いものなのか?試練です。 しかし手ぶらで帰るのも悔しいので自転車総合(?)の本を買って帰ることにしました。 本の中身を見てみると、これがなかなかどうしてクロスバイク中心の本ではないものの「明日のために(その1)」的なレベルのものが必要な初心者には結構わかりやすい内容でした。
自転車総合の本だけあって、サイクリングコースの紹介なども入っています。ついでにパラパラとめくってみると、なんと!!私の住んでいる町が「おすすめサイクリングコース」に入っているではありませんか!しかもコースは徒歩5分弱くらいの場所です。(まあサイクリングコースに徒歩で行ってもしょうがないのですが)そんなコースがあるなんてホントぜんぜんまったく知りませんでした。引っ越して2年ちょい。そういえばアンニュイな休日の午後をすごすお気に入りの喫茶店もない、美味しいご近所洋菓子店も未だに知りません。己が地域への非密着ぶりに愕然とします。移動手段のない暮らしというのは視野をいかに狭めているのか・・・。
しかし偶然にもサイクリングコース極近に住んで、クロスバイクとの出会い(いや・・・正確にはまだ出会っているとは言いがたいのですが)これは、無趣味、無気力これからの人生「どうするかな」の私にやっぱり神様が与えてくれたチャンスに違いない。否がおうにも運命論が高まります。 実は調べれば調べる程「こんな自分にスポーツバイクの一翼であるクロスバイクが乗りこなせるのか?つうかまず乗れるのか?」と不安に思ってましたが、最後まで挫折しないでやりとげるぞーー!と決意も新たになりました。
秋のよく晴れた日はサイクリング日和とその本には書いてあります。秋・・・さわやかな風の中サイクリングコースを颯爽と走る自分。もってこいにもご近所にサイクリングコースも完備されています。・・・でも自転車ってトイレの確保も重要らしいぞ。確かに都心じゃ気軽に自転車を置いて用を足すなんて事はできないもんなぁ。なるほど。なるほど。 ・・・って未来を夢想してる場合じゃないだろ。 この年になると4ヶ月先なんてあっという間、馬肥ゆる秋、体育の日なんてすぐそこです。 せめてその日までにはクロスバイクを買っちゃうぞ!計画「明日のために(その1)」です。


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