クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハワイ旅行記【その1:1日目ハワイへ出発】
いよいよ夏本番ですね。

昨日は近所で花火大会があり、わが家も夏の風物詩花火に行ってきました。

そう、あくまで“行ってきた”のです。

なにせ結局はっきり“見る”ことはできなかったもんで・・・。

もともと私は花火に行くつもりはなく、夕方通常シフトで家で過ごしていたのですが、

夕方にいきなり相方から

「今日早く帰れそうだから花火に行こうよ。^^」

と連絡がありました。

めんどくせーー。(-_-)

元々予定もしていなかったので、そう思わないでもなかったですが、
まあ、「せっかく近所でやるんだから行ってみるか」という気になりました。

その後、相方が帰って来まして、
なんだかんだと家を出る頃にはすでに花火が始まっている時刻になってしまいました。

会場まで徒歩だと結構あるけど大丈夫か?

「うーん。会場遠いけど、今から行くとなると間に合うのかな?」

と私が言うと、

「えっ!すぐ近くじゃん。」と相方。

 なんか勘違いしてんのか?こいつ?????

なんか会話が噛み合いません。

そして出かける段になり、噛み合わない理由がわかりました。

私はすっかり徒歩で行くと思っていたのですが、
相方は自転車で行く気になっていたのです。

混雑する花火大会で自転車?・・・なんか、いやーな予感がするぞ。

と思いましたが、

「駐輪場すぐ近くにあるらしいよ。」

と相方が言うので、
なんとなくいやな予感を抱えつつも会場に自転車で向かいました。

今考えると“らしい”という表現を使っているところがすでに駄目なのですが・・・。

こんな時間に2台自転車を運ぶのはちょっと面倒だったので
部屋からはミニベロだけを運び、
私がミニベロ、相方がママチャリで会場まで向かいます。

しかしこのママチャリの“ソルジャーチャーリー”
相方のルイガノと購入した時期は一緒、つうかむしろチャーリーの方が遅いくらいなんですが、
あの戦場たる駐輪場に停めてある苦労は計り知れないものがあるらしく、
その劣化具合はものすごく顕著。

購入してから1年なんてとても思えない劣化具合。(涙)

さすがに心痛むものがあります。・・・がどうすることもできん。(--;)スマン、チャーリー

そうして私はミニベロで快適に、
相方はママチャリの不快適さに弱音を吐きつつも会場近くに着いたのですが、
会場に向かうにしたがって(予想通り)どんどん混雑が・・・。

自転車を降りて、

「で、駐輪場はどこにあるの?^^」

と、相方にたずねてみると、

「知らない。^^」

でたーーーっ!相方の得意技必殺はしごはずし。

つうか知らんのかよ。駐輪場。

「だって、くればわかると思ったんだもん。」

・・・・へぇ・・・・・でも実際、わからんやないけ。

・・・まあ、このはしごはずしに毎回騙される私も私ですが・・・(--;)

はしごを外した後は“必殺しらんぷり”で特に何もしない相方。

混雑の中自転車を抱えどこにあるかも不明な駐輪場を尋ねて、当てもなくフラフラしているわけです。

まじ、マルコかっ!って位の当てのない彷徨いっぷり。

いや、もうすごいストレス。

「ここは現在ストレス社会の縮図っすか?」って感じで。

そして比較的つうか確実に人様より心の狭い私は、

仏の顔はわずか5分。

いや、まじやってらんねぇ。(--#)と思いました。

ソッコー(私が)警備員の方に駐輪場を聞いたところ。

駐輪場はメイン会場から結構離れている模様。

そりゃそうだ。メイン会場付近なんかに駐輪場を隣接するなら人を入れるよなぁ。

しかし、来る時でさえもう花火は始まっていたのに、
このまま駐輪場まで自転車を押してトボトボと行き、
そしてその道をまた帰ってくる・・・。

そうしているうちにどの道、待望の花火は終了じゃね?

「・・・・・帰るか・・・・」

なんかわたくしここで自転車を押している行為が馬鹿らしくなり、
強制終了することにしました。

結局、行きがけにちょっと見えた他は花火はまったく見えずに、
音だけが響く中をむなしく帰ってきたわけですが、
暑い夜のナイトライドはそれなりに気持ちがよかったので、まあ、いいか。


・・・と、またまた時事ポタ日記(と言えるのか?)から始まってしまいましたが、

花火も始まる夏真っ盛りな昨今。

思い起こせばハワイに行ったのは、寒い初夏だった5月の中旬、
5月12日~17日のことでした。

今後ハワイ日記を綴るにあったって、
しばらくは現在と過去を行ったりきたりのブログになると思います。
更に読みにくくなると思いますが、お許しを・・・。(汗)

つうか今更5月の旅行日記を綴るとは、

「この2ヶ月半何をやっていたか?」

・・・ですが、振り返るにこの2ヶ月はミニベロに始まり、
ミニベロに明け暮れていたような気がします。

実は、ハワイに行く前はこんなに早くミニベロの購入をすることになるとは、
つゆ程にも思っておりませんでした。

クロスバイクを買うにも2ヶ月以上悩んだ超優柔不断人間としては、
幾ら前々からビアンキのミニベロには目をつけていたとは言え、
あの何かに取り付かれたかのような電光石火の購入劇・・・。

今思うにハワイに行ったことが大きかったのではないかと思います。

人間自分とこの通貨じゃないもので数日過ごすと、
なんか金銭感覚が麻痺することってありませんか?

特に計算の弱い私にとって咄嗟にドル→円計算できる賢い細胞が存在しているはずもなく、
旅行中は円より二桁少ないドルは

「なんとなーく安い(その実そんなこたーない)」

という気になっていたのです。

しばらくハワイでドルに触れていたために、
なんとなく日本に帰ってきても脳内貨幣価値が混乱をきたしてまして、

この完全頭がドルでいっちゃってる時に勢いで買っちゃえ。

という確信犯的気持ちが働いて、
前から燻っていたミニベロ欲しい熱に拍車がかかったような気がします。

そしてドル脳のまま一気に購入・・・とならないのがこの世界の厳しいところで、
購入までに品不足によるすったもんだがあり、購入してからはキズ問題ですったもんだがあり・・・。

と、そんなこんなでいつの間にか2ヶ月以上も経過してました。(--;)


ハワイ旅行についても、相方が1年位長期休みを取りにくくなると聞いて、
「せっかくだから」なんか急にこの辺で長期休みを取っておかなきゃお損ということで、
いろいろな思惑もあり、急遽思い切って行くことに決めたのですが、

行き先としては最初は海外ならどこでも良かった。

とにかくなんかこのチャンスに成田から脱出したかったのです。

「まあ、ここは近くてお安くてビーチリゾートができるところがいいだろう。」

ということで最初の候補地としてグアムを選びました。

グアムだったら行ったことがなかったので、その点もまあ最適だったのですが、
調べていくとどうやらグアムというのは坂が多いらしい。

坂ぁ??

いや、そいつはいただけない。

ビーチリゾートだったら坂が多かろうが谷が多かろうが、
遠泳するわけでもないので、ビーチさえそれなりにしっかりしていれば問題がないはず。

しかし、なぜいただけないかというと、そこはそれ秘めたる思いがあったのです。

(別に誰も注目していないけど)
自称レンタサイクルニストとしての海外遠征のチャンスじゃないのか?

(別に誰も期待してないけど)
自称レンタサイクルニストとしてレベルアップするチャンスでは?

この辺でもはや事情は変わりました。

そちらを中心に考えると、
坂が多いグアムはあまり自転車に乗るのは不適切という口コミもあります。

うーん。他に“海外”“自転車”というとキーワードで思いつくところは・・・

自転車界の王道(?)ホノルルがあるじゃないか!

自転車に乗るようになってハワイはホノルルマラソンだけでなく、
“ホノルルセンチュリーライド”たる自転車の大会も行われることを知ったのですが、
160kmの距離を走るこの大会は、もちろん私たちヘタレ自転車乗りには心底無縁な大会。

でも・・・

個人的にこっそり大会の道を走るのは問題ないんじゃないか?

そこで“ヘタレによるヘタレのためのヘタレたプチホノルルセンチュリーライド”

くろばい家企画「ホノルルセンチュリーライド4分の1」

を企画することにしました。

となると重要事項はレンタサイクルの手配です。

前に行ったときは自転車脳ではなかったので、
自転車がどの程度走っていたのか目に入りませんでしたが、
ホノルルセンチュリーライドとか開催しちゃっているお国柄なら
心配するまでもなく、さぞや自転車大国に違いない。

ネットを調べてみると日本人向けのレンタサイクルショップも何件かヒットしました。

中でも興味を惹かれたのは「RAMSA」というおしゃれな電動のレンタル自転車です。

ホノルルセンチュリーライド4分の1は普通の自転車で行きたいですが、
このおしゃれな電動自転車に乗ってホノルル周辺を巡るのもいいかも。

そう言えば今回でハワイは3回目ですが、
まじめに市内観光をしたことはなかったような気がします。

飛行機もお昼前には現地につくので、
到着したその日の午後は丁度中途半端に時間もあくことですし、
着いたその日に間髪いれずに電動自転車で観光することにすっかりその気になりました。

“電動レンタサイクル”という新たなジャンルも開拓できそうだし、
他のホームページを見ても、普通のレンタサイクルもまあまあ充実しているような気がする。

なにせホノルルセンチュリーライドの国だしな。当然といえば当然か。

無事レンタサイクルも手配できそうだし、というわけで最終的にハワイに決定いたしましたが、
見解がさっぱり間違っていたことに、ハワイに降り立った途端、気づくことになるのです。

・・・この時は自転車脳で都合のいいように考えてたんですね。(--;)


ゴールデンウィーク前から「なんとなーく海外に行ちゃうかも。」とは思っていたのですが、
正式に旅行を申し込んでから出発までの間はたった5日。

その間、旅行の準備(主に食事どころの検索)にあれこれと費やしましたが、
時間がぜんぜん足らず・・・。

(買い忘れ物の)ポロリも(ところどころに)あるでよ。

っていう感じで離陸の寸前まで買い物に走る羽目になりました。(--;)

出発のその日は5月とは思えない寒い日でした。

一応暑いところに行くので薄着で出かけたらテンションダダ下がり。
震えながら成田に向かいました。

わが家にはありがちの「余裕があると思っていたら実はギリギリ」というのが、
この日もいかんなく発揮され、

「あれ?意外と空港に着く時間に余裕ないんじゃ??」

と気づいたのは、高速に乗ってからです。←バカ

それから焦りまくりながら高速を走りましたが、
運良く高速が空いていたので成田市街で取りあえず少々買い物をする位の時間はできました。

成田のイオンモールに飛び込んで、
購入し忘れていた私のビーチサンダルを購入。(ビーチに行くのに、これ忘れてたんかい。)

実はビーチサンダルなんてハワイに山ほど売っていたので、
別に焦って買うことはなかったんですよね。(--;)

ついでに使い捨ててもいい感じのGシ○ックのパチモンオマージュのスポーツタイプ(?)時計も購入しました。

時計 

ちなみにお値段は500円です。

これがワンコインで買えるとはどえれぇデフレな世の中になったものです。

実はこの時計は現ポタでも現役バリバリに役立ってます。

他にも数点小物を手早く買い、チェックインの予定時間寸前に成田空港に入りました。

後は食事でもしながら飛行機の搭乗時間を待つだけなので、
ついでにその辺のお店をぶらぶら見ていると、こんなビーチサンダル(?)を見つけました。

サンダル

なんでもこのまま海に入れる画期的なビーチサンダル・・・らしい。

あまり海に行かない人間なのでわかりませんが、
最近はこんな靴のようなビーチサンダルが流行っているのでしょうか?

なんか未知のアイテムだけに興味津々です。

相方はビーチサンダルの代わりとして家で長年使ってる
きったねぇ年季の入った“おっさんサンダル”しかもって来ていなかったので、
この不思議ビーチサンダルを購入してみることにしました。

その他コンビニでこういったおやつも購入し、、

塩キャラメルキャンディー

今もわが家でなんとなくブームな塩○○ですが、
塩キャラメルはポタ時の疲れに塩と糖分が同時に取れるのでなんか便利そうと購入。
成田で偶然買ったこの「塩キャラメルミルク」に私は未だに嵌っています。

原料としてはカナダ産メープルシロップと北海道産バター、
そして塩は当然、おフランス産ロレーヌ岩塩を使用。

ロレーヌがなんぼのもんかはちょっとわかりませんが、
なんか粋を集めた感がある素材の産地だけあって美味しいです。

ただなぜか売っているところが限られているので(見つけられるのはファ○マのみ)
見つけたらまとめ買いしています。

と、寸前まで買い物をし、ここからやっとゆっくりするかと食事の場所を探していると、
相方が突然、

「あれっ?お金を両替してないんじゃない?」

・・・そういえば・・・してないよーーーっ!!

あわてて空港内の銀行を探して行きましたが、
この時間はすでに18時を回っていたのでどこの銀行も(当然)閉まっています。

やばい・・・。

彼の国はなんてったってチップの国なので、即、要現金です。

最悪、向こうの空港で両替ができるのでしょうが、
両替する前に緊急になにかチップを渡す出来事ができたりして、
ドルがなくて「ガッテム!」なんてことがあるかも・・・。

1ドルも持たずに海を渡るのはなんとも心細いです。

て、どうすればいいんだ!(T_T)

つうかどうせ思い出すならどうしてもっと早く思い出さないんだ。相方。

とプチパニックで逆恨みしようとしたんですが、
落ち着いて考えてみれば、今まで海外に行く時は夕方出発だった時もあったはず・・・。

両替に困ったことなんてなかったよなぁ。

と思いよく見てみると銀行の裏側に両替所がありました。そりゃあるよな。普通。

無事両替を済ませたものの、残りの時間もさほどなく、
取りあえず旅行前は日本前の食事としてベタな回転寿司を食べることにしました。

空港の回転寿司というあからさまに割高な感じの食事に、
せこ思慮深い相方的には乗り気じゃなかったようですが、
まあ、しばらく生もんなんて食べられないだろうということで、
2人で10皿ほど完食。

まあ、この数時間後機内食もあると思われるのでここは控えめに。・・・なんか高めだしね。(ぼそっ)

そんな感じで出発直前までなんだかんだあり、
気持ち的にあわただしいまま搭乗時間になりましたので飛行機に乗り込みました。

飛行機はアメリカの航空会社で行ったのですが、
離陸すると今回も早速配られましたよ。

「プレッツェル」

プレッツェル1

プレッツェル2

これぞ以前文句を言った伝統的なプレッツェル。

歴史を伝えるために今回もあえて言わせていただきますが、
おそらくあのクリントン大統領がのどに詰まらせたという、
伝統的なアメリカンプレッツェル。

手持ち無沙汰なので特に好きではないけど(どちらかというと嫌いだけど)
なぜか一袋は空けてしまいますが、一袋はいつものように(相方が)保存食用にお持ち帰りです。

しかし相方と旅行するまでこういうものをお持ち帰りするなんてことを
思いつきもしませんでいたよ。
旅館のお菓子とかも・・・ね。(--;)

まあ、ものすごく腹が減った時には至極便利なのですが・・・。

その後出た機内食はこちらです。

ハワイ便機内食(夜)

正直言ってあんまり期待していなかったけど意外にも美味しかった。

しかし回転寿司が胃に残っていたのであまり私は食べれませんでしたが、
相方は軽く完食。

ついでに私の方にまで手を出す始末。

「すでに旅行モードの胃なんだよ。^^」と相方。

(こんな時ばかり)切り替え早っ!

つうか目くるめく旅行中の食のフェスティバルに備えて胃を広げるトレーニング中?!

どんだけ太る気なんだよ。

ここで機内食のプレートの食料の器の下に引かれていた紙を
何気なく見てしまったのですが、見つけてしまいました。

“キャンペーン”文字を・・・。なぜか相方でなく私が・・・。

相方のお得に毒されているわけですが、気になって詳しく見てみると、
この紙をハワイの免税店に持っていくとゴディバのチョコがもらえる・・・らしい。

相方は気がつかなかった模様です。

こんなお得情報を見つけられなかったとは、
お得監査員としての相方の職務怠慢じゃないのか?

・・・お陰で私が見つける羽目になっちゃったじゃないか。(--;)

しかしあんなにひっそりと、まるでトラップのように仕込まれていたお得情報。

広い機内の中でも気がついた人は何人いたものか・・・。

その上お持ち帰りする人は更に何人いるのか・・・(遠い目)

相方よりも早くお得情報を見つけてしまうとは、
私も変わっちまったもんです。(となんか自虐)

いやー。朱に交われば赤くなるつーか腐ったみかんの方程式というのはこの事ですね。

ちなみに相方はやる気満々でこの引き換え券(?)をカバンにしまいました。

ヤツは免税店で引き換える気満々のようです。(--;)

ハワイまでの道のりは約8時間でしたが、
準備期間が短かったのでまだ決めていないお店やルートがいろいろあったので、
ハワイ旅行のお役立ちグッツ「DSハワイの歩き方」等で最終調整をしていたら
機内は有意義に過ごすことができました。

降り立った途端に電動自転車(予定)で市内観光ですが、
そのルートも(お食事処も)ばっちり決めました。

暇つぶしの材料があったので気持ち的には「長い」とは感じなかったのですが、
8時間も狭い座席に座っているのは、年齢と共に体がきつくなっていくもんですね。

同じ姿勢をとっているとなんか足がむくんでいくのが辛いっす。

そこで暗くなった隙に「滞った血液を流せ」とばかりに、
座席の上で体育座りなどをしていたのですが、そのうち状況はエスカレートしまして、
途中から胡坐をかいてました。

(一応)女性としては由々しき行為ですが、暗いからまあ、いいかなぁ。と。

・・・そういう言い訳をした瞬間から女性としての崩壊がはじまるんでしょうね。

エコノミー症候群防止には胡坐状態がこれ最高。

と、すでにわたくしのように悟りを開いてしまえば、
人生のステップを一段上がった感じでまた一つ楽に生きられるわけですが、
そう思えない方も多いと思います。

暗いとは言え、時々キャビンアテンダントの方も通りますし、
やっぱり女性として見咎められたらいやだなぁ。・・・と。

いや、女性として当然の恥じらいだと思います。

そんな方はどうでしょう?
お腹の前で指で輪を作った状態で胡坐をかかれては?

万が一見咎められても
「ああ、そういう修行をしている正しい人なのだなぁ。」
と納得されるので無問題です。

・・・んなわきゃあないか。

その後、ハワイに降り立つ寸前にブレックファーストがありまして、
かるーくパンの機内食がありました。

ハワイ便機内食(朝)

座ったきりなので腹も減らないので、
私のパンは開封せずに相方のパンを一口もらいました。

そして開封していない私のパンをすかさず持ち帰ろうとする相方。

相方君!待ちたまえ!(みつる風に)

相方はこれからの旅の事を少しもわかっていません。

ハワイに降り立ってから行われるのは
久々の「食のフェスティバル」別名「地獄の飽食マラソン」。

地獄を見てまで食いまくって何が残るんだ?て我ながら疑問に思う程、
食のスケジュールに関しては、もうぱっつんぱんつん。

残念ながらここでパンを持ち帰ったとしても、

余剰の食べ物を食べる余裕などまったくな・い・ん・だ・よ。

肝に銘じておくように。

・・・そしていろんな意味で準備万端ととのったところいよいよハワイに到着です。

つづきます。m(__)m

ランキング参加中です。できればポチッ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 自転車ブログへ 人気ブログランキング

スポンサーサイト
ハワイ旅行記【その2:1日目レンタサイクルとの出会い】
昨日はわが家から綺麗な夕日が見えていたので、写真におさめてみました。

夕日

こんないいお天気ばかりの日ならいいですが、
最近は急な雨でいろいろなところで被害が出ていますね。

私も日曜日はしょう油の街市からマンションに帰還してきたのですが、
帰る時にものすごい雷雨にあってしまいました。

夕方、丁度しょう油の街市のショッピングモールにいる時でしたが、
ドラックストアで買い物をしていると突然ものすごい雨が降ってきまして、
見る見るうちに台風のような横なぶりな雨になり、
同じ敷地内のスーパーへの移動すらも不可能になりました。

そこで仕方なくドラックストアの隣にあったマックで
雨が落ち着くまで時間を潰すことにしました。

夕飯前でまったくおなかも空いてないし、
妥当なところでコーヒーを頼むことにしたのですが、
ノー見栄のお得大好きの相方と違いなにかにつけて変に見栄っ張りな私。

なにせマックのコーヒーは100円ぽっきり。

この100円のコーヒーのみを頼むのはなんとなーく気が引けました。

でも何も食べたくないし・・・。

そこでメニューを見ると、

“コーヒー100円”の下に、“プレミアムローストコーヒー210円”

とあるではありませんか。

なるほど、プレミアムという210円の高めなコーヒーがあるのか・・・。

ここは一つ、せめて高い方のコーヒーを頼んだろ。

と思いまして、

「プレミアムローストコーヒーをひとつ。」

と注文したのです。

「Sサイズですか?」

と店員さんに聞かれたので、実はあまりコーヒーも飲みたくなかった私は、

「はい」

と答えました。すると店員さんが、

「お会計、100円でございます。」

なにーーーーっ!!

わざわざプレミアムローストコーヒーちゅう長ったらしい名前を言ったのに、
普通の100円コーヒーと勘違いしているのか!?

と心で憤慨しつつも改めてよくよくメニューを見ていると、
どうやらマックのコーヒーの本名は“プレミアムローストコーヒー”というらしい。

なのになぜかメニューのコーヒーの項目には、

コーヒー 100円

プレミアムローストコーヒー 210円

となっています。

つまり単にサイズが大きいから100円UPだった・・・ということ?

だったら全て“プレミアムローストコーヒー”表記で統一させてくれよーーーっ!

サイズのところを見なかったから、
普通のコーヒーよりプレミアムでローストなコーヒーがあるんだと思ったじゃん。

しかしこれは恥ずかしい。

店員さんは(当然)私の心の機微なんか知ったことではないので、
「コーヒーの名称を随分丁寧にいうんだな。」と思った程度だと思いますが、
私の内心的にはタクシーかなんかで「釣りはいらねぇぜ」と言ったはいいけど、
その実釣りなどなかった・・・というくらい恥ずかしかった。

顔の表面温度が人知れず10度位上がりました。

ちきしょーーーっ!マックめ。恥をかかせやがって!!←逆恨み

覚えてろ!また行くからなーー!!←ヘタレ

そんなことがありつつマックで時間を潰し、雨が止んでから車で帰ってきたのですが、
急激な集中豪雨だったために途中水はけが悪く、
国道に出るとプチ湖ができてました。 信号が赤だったので思わず撮っちゃいました。

プチ湖

なんか“ポセイドンは海を行け”状態。

つうか、この車水陸両用じゃねぇし。(T_T)

ギリギリ車の“タイヤが浸りきるか浸りきらないか”的な状況でしたので、
「車の機械部分まで水がinしてきたらどうなってしまうのだろう?(遠い目)」
と不安に思いつつもなんとか通過しました。

丁度、自転車で通っている方もいて、タイヤのかなりの部分が水没していました。

今日も大雨洪水警報が出ているところがあるようです。
皆様も大雨には注意してくださいね。


そして、またまた間が空いてしまいましたが(汗)、以下「ハワイ旅行記」の続きになります。

約8時間のフライトを経てハワイの地に降り立ってみると、
お天気はまぶしいばかりの「晴れ」でした。

日本にいた時に天気予報サイトを見ると旅行期間中は嫌がらせのように
「全行程雨」の予報が出ていて 
「もしかして呪われた運命なんじゃ?」
と呆然自失ってましたが、
どうやらその天気予報はハズレだったようです。脅かしやがって。

ちなみに旅行中はほんとんど雨が降ることはありませんでした。

いったいなんだったんだ?(--#)一時くろばい家を絶望のどん底におとしめたあの予報。

しかしそこまで大胆にはずれまくる天気予報って・・・。もはや占いの域とかじゃないのか?

しかし天気予報が当てにならないのは何も日本だけの話じゃないらしいですね。(--;)

午前9:00にハワイに降り立ったのですが、
この物騒なご時世、入国審査は念入りにやっていたようで、
かなり手間取り1時間位かかりました。

指紋と写真を取られるのですが機械の関係か私の指紋が薄いのか、
なかなか指紋が取れないらしく、何度も機械に手を押し付けなければいけなくて、
なんか時間が経てば経つほどキョドってしまいました。

うーん。存在感も薄いけど、指紋も薄いのかなぁ。

ちょっとキョドりましたが無事拘束されることもなく
やっと長蛇の列の入国審査から開放されまして
外に出た途端いきなり数冊の冊子を渡されました。

突然の事に思わず受け取ってしまいましたが、情報フリーペーパーのようです。

「ちぇ。荷物になるだけじゃん。」

とか思いましたが、このフリーペーパーが旅行中は存外役に立ってくれる事に・・・。

その後、送迎バスに乗りホノルルに向かいますが、
まず有無も言わさずデューティーフリーに連れて行かれ、
「ツアー説明会」なるものがありました。

別に説明を欲していることもこちら側としては特にないのですが、
この説明会の真の目的は旅の説明ではあらず。(たぶん)

お安めツアーにありがちの“オプショナルツアー参加者獲得説明会”なのです。

前にハワイにきた時はまんまとこれに引っかかった乗ってツアーに申し込んだわけですが、
その結果大変哀しい目にあいました。

具体的にはぼら高価格で船に大人数詰め込まれて待ち時間の割にはアクティビティ時間はわずか・・・

みたいな。

「よくこんだけ日本人を集めたなぁ。」

と逆に感心する位、日本人を詰め込みまくったオプショナルツアーでした。

結局、お目当ての「天国の島」とやらも天候の都合で見れず、
貴重な一日かけて玉ねぎのように中身がなんだったんだかわからないツアーだったのですが、

「今回はその同じ轍を踏むまい」と硬く決意していたので、

“オプショナルツアー申し込め的圧力”にも屈せず必死で目をそらしまくり、
説明会が終ると同時に逃げるように外に出まして、見事自由を勝ち取りました。

そうして訪れた旅の自由時間、本格的1日目の始まりです。

過去、ハワイに来た時に“時差ボケで着いてから半日眠っていた”

・・・なんて事をしたこともありましたが(でせっかくだから病の相方と噛み合わず、揉め事勃発(--;))

相方の洗脳により、せっかくだから教に片足入信している今のわたくし(それはそれでイヤかも)

今回は、相方さんもご納得の息つく暇もないハードスケジュールを構築してあります。

具体的には、早速レンタサイクルを借りて市内観光に出かけなければなりません。

「幾多のレンタサイクル店がひしめきしのぎを削っている(はずな)のは、
丁度ここ、デューティーフリーの近くだったはず・・・。」

できるだけいい自転車を選びたいし・・・。

と、ホテルにチェックインする前に、レンタル自転車店のあたりをつけていくことにしました。

今回の市内観光に乗ろうと思っているのは電気自転車「Ramusa(ラムサ)」

という自転車です。

カラフルでおしゃれな無公害な自転車・・・というのが謳い文句。

これは(自称)レンタサイクルニストとしても是非乗ってみたい。

そのようなレンタサイクルがあるとうのはネットで知ったのですが、
よく見ると約3年前にハワイに行った時に購入した「地球の歩き方」の本にも載っていました。

なぜか今回買った「地球の歩き方DS」には載っていなかったのが少々疑問でしたが、
それは「DSの方が情報量が少ないからだろうなぁ。」・・・とこの時は思っていました。

この電気自転車は“アロハ・レンタ・サイクル”というお店で貸し出しをしているようですが、
そのお店が・・・ない。(゜▽゜;) 

あるとされている住所にはそれらしいショップは影も形もナッシング。

もしかして潰れた・・・とか?

いやな予感がしつつも、このお店自体がなくなっているなら、
「他のレンタサイクル屋さんにもあるだろう。」と思いましたが、
電気自転車どころかレンタサイクル屋さんもなんか見当たりません。

あれ?確か幾多のレンタサイクル屋さんがあるはずの通り・・・だよなぁ。

「なんか事情が違うようだぞ。」

と肌で感じつつ、この旅の根底を揺るがしかねないこの事態に、
とりあえず

「もしかしてたら自分達が場所を勘違いしているのかも。
ちゃんとした場所にはレンタサイクル店が数多く存在するに違いない。」


と、現実逃避し状況を打破するためにも
先にホテルにチェックインすることにしました。(いや、逃避しても何の意味もないだろ)

チェックインして、“一応海は見える(笑)”的な微妙な部屋の様子を見た後、
もたもたしていると市内観光に行けなくなるので、再びとっとと町へくり出すことにしました。

そしてホテルから出る直前ふと思い出したのが“ホテルのツアーデスク”です。

困った時の為にホテルには日本語のツアーデスクがあるはず・・・。

今まさに困惑の時を迎えているわたくしたち。

あのままフラフラ探すより、現地の人に聞いちゃった方が早いということを
思い立ちまして、電気自転車の借りられるお店をツアーデスクで聞いてみる事にしました。

そして、ツアーデスクに行き、

「電気自転車が借りられるところはありませんか?」

と聞いてみると、一瞬遠い目をしたツアーデスクの方、

「昔はあったんですが、今はないです。」

という返答。

やっぱないんかい。(なんとなーく予想はしていたけど)

ツアーデスクの方が言うには、もともと電気自転車を貸すレンタサイクル店は1件だけだったようですが、
この電気自転車がバッテリーの持ちがイマイチで不具合も多く、
あまり借りる人もいなくなり、そのまま・・・・・とういことになったらしいです。(--;)

初日からいきなり予定がつまずきにショックは隠しきれませんが、
そういう事情で電動自転車が存在しないなら仕方ありません。

では、普通の自転車を借りて市内観光しようという事で、ホテルの外に出ました。

思えばここで続けてレンタサイクル店のことも聞いてしまえば良かったのですが、
これ以上、負な事を言われるのがなんとなーく怖かったですし、
めぼしいお店を旅行前にHPで調べてきたので、そのお店に行くことにしました。

そのお店とは日本語対応で多くの自転車から好みの自転車を選べる・・・らしい。
ホノルルセンチュリーライド4分の1に行く時にはこのお店で借りようと思っていましたが、
電動自転車のお店がなくなってしまったのなら、
市内観光もこのお店で普通の自転車をレンタルしようと思い、住所を頼りにお店に向かうと・・・

これまたない。 (゜▽゜;)

それらしいお店がまったくない。

あるべき住所には自転車の“じ”の字も見当たりません。

もしや、このお店も逝っちゃったのか?

嫌な予感がビシビシします。

ネットでは“クヒオ通り”という通りにレンタサイクル店がいっぱいある。

というようなことが情報としてあり、それを信じてきたのです。

が、

ハワイに着いてからなんとなーく意識してみるようにしていたんですが、
レンタサイクルらしき自転車どころか自転車自体の通りもあまりないんですよね。

改めて考えてみるとハワイというのはアメリカ領。
アメリカといえば車社会だったりするのではないだろうか?

しくじった。

と思いました。

しかし今更日本に帰れるわけでもないので、意地でも自転車を借りなければなりません。

なんとかレンタサイクル店を探そうと、お店が一番あるといわれている
“クヒオ通り”を当てもなくうろちょろしました。

そしてやっと2件程レンタサイクルを借りられそうなお店を見つけました。

まず1件目、店先に無造作にレンタサイクルらしきビーチクルーザーが2台、
このお店で借りたらこの2台を借りる以外選択肢がない感じに置いてあります。

もう1件は、洋服のついでにレンタサイクルを貸し出しているという感じのお店で、
素人目でもお世辞にも手入れが行き届いているとは言い難いMTB(?)が2台。

・・・わたくし共に他にどんな選択肢があったというのでしょうか?

数多くあるレンタサイクルショップからよさそうな自転車を選ぶ・・・はずだったのですが、
辛うじて用途で選ぶしか選択方法がないじゃありませんか。

サーフボードも持っていないのに、
乗りにくそうなビーチクルーザーを乗るわけにも行きませんし、乗る意味もわかりません。

消極的消去法でMTB(?)のお店の方で借りることにしたのですが、
このお店なんとなーくあやしい敷居が高いといいますか・・・。

でも他に選択肢がない以上、ためらっている暇もありません。

流行の・・・とは言えないような洋服が無造作に下がっている入口を入り、
勇気を出してお店の方に声をかけました。

中から親切そうな女性が出てきたのですが、
このアジア系の女性、日系なのか日本語が微妙に片言。

なんかめちゃくちゃあやしーーーい。

いや、失礼。

前にレンタサイクルを借りたきたかわべの道の駅のように、

「もしかしたら中からスペシャルな自転車がでてくるかも。」

と淡い期待を抱きましたが、
お店の女性はさくさくとお店の前に置いてあった2台の自転車を準備しだしました。

うーん。やっぱそれっすか。(--;)ガッカリ

そして貸し出しの段階になるといきなりクレジットカードを出すように言われ、
その内容をおもむろにお店のノートにメモる。

私の個人情報ーーーっ!!

ついついカモられ(おそらく)世界一の日本人としては疑り癖がついていますが、
貸す方も自転車を持ち逃げされるとか気が気じゃないんでしょうね。

・・・この自転車に持ち逃げするだけの魅力があるのかは、
また別の話ですが・・・(--;)

貸し出し時間は9:00~21:00までで2台で32$

パンクをさせたら実費に10$

更に紛失させたら300$

というようないろいろな規定がありました。

うーん。この自転車に300$とか払う羽目になるのはイヤかも。

結構、盗難があるのか「何キロ?」というようなえらくごっつい鍵が付いてきました。

とにかく盗難だけはとにかく気をつけようと硬く誓いつつ、
この日はこのホノルルスカイブルー号(仮名)とホノルルバイオレット号(仮名)で
ハワイの市内観光へ出かけます。

またまた、自転車に乗る前ですがつづきます。m(__)m

ランキング参加中です。できればポチッ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 自転車ブログへ 人気ブログランキング

ハワイ旅行記【その3:1日目地獄の飽食ツアーのはじまり】
昨日、都内は激しい夕立が降ったようですね。

私はその時間は地下にこもっていて実際は見ていないのですが、
地上に出て電車に乗ろうと思ったら電車のダイヤが落雷の影響で狂っていました。

それほど酷い雷雨だったんですね。

実はその時間、私(と相方)はとある事情で新宿の地下にこもっていたのですが、

そのとある事情とはこれです。

「髭男爵単独舞踏会ボンジュール

~お姉さんのロンドン留学の話がなくなってもいいのかい!?~」

 髭男爵単独舞踏会

今、超大人気(当家調べ)の髭男爵の単独舞踏会に行っていたのです。

ハワイに行く前からチケットを買って、ものすーごく楽しみにしていたのですが、
とうとう昨日新宿にて舞踏会(ライブをこう言います)が行われたのです。

チケットを購入するのが一歩も二歩も遅れたのですが、
なぜかは本当に不明ですが比較的若い番号をGETする幸運に見舞われ、
座席は中央の前から5~6番目なかなかのベストポジションでした。

正直、単独ライブ舞踏会をやるほどネタがあるんか?

とファンにはあるまじき心配をしたのですが、新ネタも満載で面白かったです。

後半戦はちょっとグダグダだったところもありましたが・・・^^;

たっぷり2時間20分ほど舞台を楽しみ、そのままいろいろ行くのが面倒だったので、
近間の「五右衛門」で

ルネッサーンス

「ルネッサーンス」です。

「五右衛門」では麒麟の淡麗生が売っていたので、
あえて頼んでみたのですが、なんと缶で出てくるのですね。
ちょっと斬新なスタイルだったんで驚きました。
ラーメン屋とかだとビンのコーラとか出てきますが、ここはダイレクトに缶。

淡麗生 

グラスも缶もキンキンに冷えていて美味しかったのですが、
まあ、缶単位で出てくると値段が計算できてしまうのがせつないところです。(--;)


そしてまたまた話は変わりますが、以下ハワイ旅行記の続きです。

予定ではおしゃれな電気自転車で青い海沿いを走る・・・はずだったのですが、
想定の範囲外にもあやしげなMTB(?)で走る羽目になった私達ご一行。

それでも夢だった常夏の島ハワイを自転車で走ることができるわけです。

・・・いや、ほんの数週間に芽生えた夢ですが・・・。(--;)

それにこの1日目でレンタサイクルで市内観光に出るということは、
ハワイの道に慣れるという意味でも重要なことです。

ここで走っておけば、旅の3日目に設定したこの旅の本命企画
「ホノルルセンチュリーライド4分の1」をスムーズに走りだすことができるってもんです。

紆余曲折がありーのでようやく手にしたレンタサイクル、
国内でも何度かレンタサイクルを借りましたが、久々の微妙さ。

「ホノルルスカイブルー号(仮名)とホノルルバイオレット号(仮名)」

 レンタル自転車

基本仕様は似たようなものですが、相方がブルースカイ、私がバイオレット号です。

愛が足りてないのかちょっとギアが錆び錆びだったりします。

ギア

鍵はこんな感じで「犯罪者を牢でも繋ぐのかよ」って位ごっついです。

鍵

 アメリカの悪の組織は、まず見かけでかまさなければ屈しないようです。

タイヤには空気が入っているところは良かったのですが、問題はブレーキ。

私の方も相方の方も極甘。

「どこの放蕩息子だよ」ってぐらい遊びがありすぎ放題。

思いっきり握らないと、まともにブレーキはかかりません。

しかもブレーキをかけると「ビビビビゴゴッー」という日本語では表記しにくい音がなり、

「いざとなったら裏切る気じゃねぇの?このブレーキ。」

とイマイチ信頼できません。

「こいつと半日うまくやっていけるだろうか・・・。」

と不安は募るばかりでしたが、

「いや、どうせもう半日はこれで走るしかないし、
とにかくうまくやっていくしかないんだ。」

と自分に言い聞かせ(なんか結婚生活にもこのようなことが多々ありますが)

ダウンタウンの方面に観光に向かいました。

まず目的は「飯」

今回の「地獄の飽食ツアー」記念すべき第1回目の食事です。

機内の中で何かと食事をしたので、イマイチお腹は減っていなかったんですが、
なにせ「地獄の飽食ツアー」なので仕方がありません。

ダウンタウンに向かう途中の「ワードセンター」というショッピングモールに、
「カカアコキッチン」という評判のランチプレート屋さんがあるということなので、
そこに向かいます。

自転車を乗るにあたってハワイでの注意事項があり、

「ハワイは自転車=車両なので絶対車道を走らなければならない」

そうです。

日本でも自転車は車両なんですが、その辺はファジーに自転車も走っていい歩道もありますが、
ハワイではそんな甘えは許されません。

さすがアメリカ「Yes,No、白黒はっきりつけろや。」みたいな。

見つかったら罰金のようです。

でもよく見ると普通に歩道走っている人もいましたけどね。(--;)

まあ、外人の身としてはその辺の機微はわかりませんし、
外国に来てまで法を犯したくないので(もちろん、日本でも犯してませんが(汗))
完全法律遵守で走ることとします。

あとアメリカは車は右側通行ですので、その辺は慣れるまでは微妙に走りずらかったっす。

まず、海沿いの国道的な道を走ったのですが、
レンタサイクル店がどんどん消滅している様子でもわかるように、
あまり自転車というものが走っていません。

もちろん、ぜんぜん走っていないということはないのですが、
日本に比べると圧倒的に少なく、なんていうか確実に劣勢。

劣勢のものに冷たいのが弱肉強食の世の中でして、
車の通りの多い道を走っていると微妙に車にあおられます。

車道にいるとあおられる等は日本にいてもあることなのですが、
アメリカ人とは個人的にコミュニケーションをとったことがないので、
どんなメンタリティーかイマイチ不明なのでなんか更に恐怖倍増です。

しかもハワイの道はダウンタウン方面に行くに従って思いの他、道が悪いです。

これは普通のロードとかクロスバイクだったらパンク覚悟かもしれません。

(おそらくなんちゃってだと思いますが)MTBを借りておいてよかったです。

なにせパンクさせたら即10$。

・・・いや、ロードとかクロスとか貸してもらう術もなかったんですが・・・。(--;)

途中、港に停泊している「スター・オブ・ホノルル号」を発見。

スターオブホノルル

この写真は望遠で撮ったので実際はもっと遠目だったのですが、
なぜ遠目でスター・オブ・ホノルル号かとわかるかというと・・・実際乗ったことがあるからです。(--;)

このホノルル号はディナークルージングの船なんですが、
料金設定が松・竹・梅とあり、庶民な私たちは竹ラインで設定。

そして実際行ってみると、周りは全て日本人。
数十人入る大きな船でしたが、竹コースワンフロア全て日本人でした。

しかもほとんど「新婚さんいらっしゃーい」状態。
自分達もそのような状況の時にその船に乗っていたので、
なんか微妙に気まずさが倍増でした。(--;)

そんな船との懐かしいようなそうでもないような再会もあり、
そして慣れない道と微妙なくせのある自転車で神経をすり減らしつつ、
ワイキキから20分程度、13:00にワードセンター到着です。

ハワイの駐輪場事情は「その辺に適当に停めて(レンタサイクルの女性談)」

ということだったのですが、なにせこのスカイブルー号とバイオレット号には

300$という大金がかかっているのです。

そうおいそれと適当に停められますかいな。

心配しているとショッピングセンターだけあり、駐輪場はきちんとありました。

駐輪場

さすが車社会、ちっちゃいですね。(ぼそっ)

しかも幸いなことに「カカアコキッチン」の横にあります。

ここならオープンテラスもあるので、悪の軍団から見張りながら食事ができます。

この自転車達には、まだ相互不理解のゆえにさっぱり愛情は沸きませんが、
なにせ盗られたら300$ですしね。(--;)

「カカアコキッチン」はどうやらハワイの有名レストランの姉妹店らしいのですが(相方調べ)、
セルフで気楽な感じのお店です。

カカアコキッチン

現地の方が多くいるお店という事で、一切日本語は通じない模様です。

もう、片言程度も話せない私的には何を言っているんだかちんぷんかんぷん。

英語に関しては私よりだいぶましな相方を前面に押し出し、ここは注文してもらいます。

まあ、相方も私よりだいぶましといっても所詮私程度と比べてということで・・・。

注文するさいはサラダとかライスを選んだりと
英語を使わざるおえない状況らしかったのですが、
ネイティブの定員さんの発音はまったく聞き取れないらしく、
半ば勘で注文をこなし、なんとかプレートを2つGETしてきました。

「チキンプレート」「ハンバーグプレート」です。

チキン

ハンバーグ

チキンは「砂糖を入れるつもりが間違って蜂蜜を入れて焼いちゃったー的」な
アメリカーンなテリヤキ風味です。(あくまで照り焼きではなく、テリヤキ)

ハンバーグの方は付け合せに玄米ご飯(?)がついていてなかなか美味しかったです。

飲み物は(当然)コーラを注文しましたが、
(バカ)でかいカップを渡されまして自分で入れる仕組みのようです。

コーラ

氷を入れようが、この(バカ)でかいカップをすべてコーラで満たそうがフリーダム。

いや、氷入れましたとも。全コーラなんか飲めるかーい。

暑い中漕いでいたのでかなりのどは渇いていたのですが、
それでもこれを全部胃に入れるのは一苦労でした。

日本ではコーラ好きを自負するわたくしですが、本場の人々と比べるとまだまだですね。

プレートもコーラもアメリカーンサイズで量が多く、
必要以上に腹を満たしたところで14:00ポタ再開です。

次は市内観光をするならここははずせない「カメハメハ大王像」です。

チャイナタウンを抜けて向かいますが、
このチャイナタウンは昼までは比較的安全らしいのですが、
夕方以降になるといろいろな人が暗躍する危険な場所になるそうです。

この時の時間は14時過ぎ、その時間が危険に差し掛かっている時間なのか、
お昼のまったりムードな時間なのか不明。

どのような危険レベルかもわからずに、取りあえずびくびくしながら通りましたが、
まだ一応人通りもあり、自転車で駆け抜ける程度なら危険はありませんでした。

チャイナタウン

人的危険はなさそうなものの、もっか危険だったのはパンクです。

チャイナタウンに入ると更に道はガタガタになり、
たとえMTBの頑丈なタイヤとは言えパンクが心配でした。

ハワイのバスには2台まで自転車が乗せられるそうなので、
万が一の場合は先約がなければ、バスで帰ることは可能ですが、
草食系動物としてはチャイナタウンで長時間モタモタしている方が
何かに喰われそうで怖いです。見るからに弱っちい相方はあてにならんし・・・。(--;)

そうしていろいろなことにびくびくしつつもチャイナタウン付近も越えまして、
そろそろレンタサイクルと出会って1時間位乗った頃、
自転車のブレーキの遊び癖もわかってきて難なく乗りこなせるようになってきました。

理解しあえない自転車なんてないんだね。となんだかナウシカ的境地になりました。

こうなったらどんなレンタサイクルでも乗りこなしてしまう

目指せ!レンタサイクル界のムツゴロウ!

て、そこまで行けば伝説だな。

しかししばらく自転車に乗り更に気づいたのですが、
ハワイというところはいわゆる日本でいう基本的なママチャリというのが
まったく走っていません。

あの独特なカゴのある自転車をまったく見ませんでした。

全世界共通でカゴ付きママチャリは存在すると思っていたのですが、
改めて見るとないところもあるんですね。
ちょっとした買い物とかお子さんの送り迎えとかどうしてるんかいな。

観光地だからでしょうか?
車社会だからママチャリなど不要なのでしょうか?
それとももう少し郊外に行けばママチャリは存在するんでしょうか?

そしてそんな疑問を抱えつつ走っていたためか・・・

カメハメハ大王像を目指していたはずですが、しっかり迷いました。

近くまで来ているとは思うのですが、何せ通りの名が英語で書いてあるんで(当然ですが)
ものすごくわかりにくいっす。

そこで登場するのが、わが家の旅の秘密兵器DSです。

旅の前に「ハワイの歩き方DS」を購入し、そのスペックの高さに散々誉めそやしたのですが、
ここで思わぬ弱点を発見することになりました。

炎天下だと液晶画面がまったく見えん。

ということです。

なんとか自分の影で見ようと恥を忍んで変なポーズをしたりしてがんばりましたが、
方角的なものなのか太陽の日射しが強すぎてよく見えません。(>_<)

大自然の力の前には文明の利器も無力化?!

結局、3年前の地球の歩き方から剥いできた地図を見てたどり着くことができました。
念のために紙の地図も持ってきておいて良かったです。

そして15:30ようやっとカメハメハ大王様にご対面です。

カメハメハ大王

ハワイに来て3度目にして初めてキチンと見ることができました。

カメハメハ大王

ちなみにこのカメハメハ大王様、なかなかのハンサムであらせられますが、
この像のモデルはカメハメハ大王ご本人ではなく、
彼の親友の宮廷仲間で一番ハンサムだった男性だそうです。

それって意味あるんか?!

と思いますが、まあ、いろいろな見栄とか事情とかがあったのでしょう。

そうしてカメハメハ大王のあるハワイ旧裁判所で少々休んでいましたが、
ハワイっぽい木がもっさりとあったので自転車と一緒に写真をとりました。

ハワイ州旧最高裁判所

・・・そして更にハワイ1日目のレンタサイクルの旅は続きますが、
またまた長くなってしまったのでつづきます。すみません。(汗)


蛇足ですが、明日(木曜日)の「アメトーーク」(テレビ朝日23:15~)
で自転車芸人が登場するそうです。
出演者は浅草キッド、ウェンツ瑛士さん、オリエンタルラジオのあっちゃん等々です。

内容については今までの「アメトーーク」を見るに
有益な情報が得られるかどうかは不明ですが、
わが家はお笑い好きなのでとりあえず見ようと思います。

ランキング参加中です。できればポチッ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 自転車ブログへ 人気ブログランキング

ハワイ旅行記【その4:1日目新たなレンタサイクルの罠】
昨日は予定通りわが家は「アメトーーク」を見たのですが、
さすが自転車芸人(ウェンツくんは芸人でいいのか?^^;)の皆さん、
愛車と共に登場でいたね。
人様の自転車でも見ているだけで楽しいです。^^

自転車の専門トーク満載だったので、
自転車を始める前なら「さっぱりわからん」とチャンネルを回しちゃうとこですが、
それなりに理解できたり、すごく共感できちゃうところが嬉しいような・・・。

特に「路駐している自動車に対する怒り」のくだりが、

「そうなんだよねーーー!」とわが家でも熱く共感しました。

しかし安田大サーカスの団長がかなり本格的で、
キャノンデールの140万の自転車に乗られているのにはびっくりしました。

雨上がり決死隊の「自動車買えるやん」の突っ込みに、

「自分も当初はそう思ってたんだよなぁ。(遠い目)」と思いました。

今は買えるか買えないかは別として、

「自転車に140万はありでしょ。」と思っている自分がいます。(--;)

脳内価格破壊はぐんぐん進み、
1年前に比べたら成長(?)したなぁ。とつくづく思います。いいんか?これで?

さて、思いの他(というか予想通り?)長くなってしまっているハワイ旅行記ですが、
もうしばらくお付き合いくださいませ。^^;

渡航3度目にして待望のカメハメハ大王様との対面も果たし、
次なる行き先はカメハメハ大王像からワンブロックほど離れた
「カワイアハオ教会」です。

教会

たかがワンブロックなので自転車だとすぐに着きました。

こちらの「カワイアハオ教会」はハワイで最初のプロテスタント教会で、
壁面にはサンゴを使い、中に入ると3,000本のパイプを誇る巨大オルガン、
美しいステンドグラスからの漏れるほのかな光、
なんとなく荘厳な気分にさせてくれる教会だそうです。

が、

なんか中へ入れる雰囲気じゃねぇ。

普段穢れた行いをしているわけでなく清廉潔白な身の上ですが(たぶん)
人っ子一人いない感じなので、気軽に

「ハロー!マイネームイズくろばい(仮名)^^」

とか言ってノコノコ入っていける雰囲気じゃないです。

キリスト教ではないので教会に入る作法がどのようなものかわかりませんが、
とにかく何か見えない結界が張られている感があります。

うーん。どうしたもんか。

と思案した結果、ヘタレて中に入るのはあきらめる事としました。

後で資料を良く見ると内部見学は朝8:30~16:00だったようで、
私たちが着いた時にはすでに見学時間がちょっと過ぎていたようです。

つまり「見えない結界=閉店的雰囲気」

だったんですね。

正面切て教会におじゃまするのはヘタレましたが、
この日は暑かったため、のどが激しく渇いていました。

数時間前に大量のコーラを消費するのに苦しんだのがウソのようです。

どこかで飲み物を調達したいのですが周りにストアらしいものはなく・・・。

ふと見ると教会の裏口が開いていてそこから入って10歩位のところに、
自動販売機があるではありませんか。

これぞ神のおぼしめし。(たぶん) 

裏口はまだなんとなく「ウエルカム」的な感じだったので、
こっそり入って(ウエルカムじゃなかったんかい)自販機で「ダイエットペプシ」を購入しました。

ペプシ 

教会の裏口付近にベンチがあったので、ペプシを飲みつつしばしまったりと休憩。

教会には南国風な花も咲いていたので、その辺を撮ったりしつつ・・・。

花

ステンドグラスもパイプオルガンも見れずに
「正直、何しにきたんだよ。」な感じですが、
まあ、教会の雰囲気らしきものを肌で感じられたということで自分を納得させ教会を後にしました。

まだまだ明るく日射しもキツイ感じだったのですが、
この時で時間は16:30分を回っていました。

日は長そうですが、あまりダウンダウンでのんびりしていると帰れなくなるので、
ホテルのあるワイキキに方面に向かうことにしました。

て、よく考えたら結局2箇所しか見学らしい見学してねぇじゃん。

しかも1件は中に入れず目的果たしてないし。

やっぱり慣れない道の市街観光は結構時間がかかるもんですね。(--;)

・・・しかしこのダウンタウン付近を自転車で走っていてふとデジャヴを覚えたのですが、
ハワイのダウンタウンはなんとなく景色が我が元地元千葉県に似ているような気がします。

カメハメハ大王付近は近代的なオフィスビルも建っています。

近代的ビルはだいたいどの国も同じようなものなので、
日本と似ているように感じてもおかしくないのですが、
そこでなぜ東京とかではなく、あえて千葉に共通するものを感じるのか?

あえての千葉との共通点は?と考えて思い立ちました。

ヤシの木です。

千葉県も関東の中では比較的温かい気候という理由だと思いますが、
房総の方に行くとヤシの木が半ばゴーインに植樹されています。

冬、寒風吹きすさむ千葉の海岸沿いを見ていると、

いいんか?植物虐待というのがあるのならこれは値するのではないか?

と思うくらい冬の千葉にはミスマッチってます。

しかし松だとなんか雰囲気がでないので、ヤシにしたい気分は十分理解はできます。

ハワイは本場なので当然の権利(?)としてヤシの木が植わっているのですが、
その辺が千葉と似たような雰囲気をかもし出しているのかと・・・。

ま、(元)千葉県人の私しか感じないデジャヴかもしれませんが・・・(--;)

しかしさすが本場、よく見ていると千葉のヤシとは似て非なる感じが1点。

ぜんぜん育ちが違う。

なんかすげー光合成、栄養過多、健康優良、かえってちょっとメタボ気味。

って感じで高々と育っています。

やっぱり適材に置くと育つもんもすくすくと育つもんなのですね。・・・と妙に感心。

一応観光も終わりワイキキ方面に向かいますが、
ホテル方面に「ただ帰る」とならないのが、この旅の真の恐怖。

なにせオヤツを食べていません。そいつはいけねぇな。

「いや、プレートランチたらふく食べたんで、別に腹減ってないし。」

等、そんな言い訳や甘えは一切通じません。それが「地獄の飽食ツアー」なのです。

そこで暑い時のオヤツといえば“シェイブアイス”

言うなればカキ氷ってヤツですが、初めてハワイに来た時に食べて美味しさに感動し、
それからハワイに来ると必ず食べている食べ物です。

シェイブアイスで有名な「ワイオラ・シェイブアイス」がまるで天の采配のように、
帰る途中にあるので、そこに寄って行くことにしました。

そして17:00「ワイオラ・シェイブアイス」着。

人気のシェイブアイス屋さんなので、
お店の周りのベンチではワイオラシェイブアイスを食べている人がいました。

ここは基本の「アズキボール」4$と

アズキボール

「レインボーのスモールカップ」2$を注文。

レインボー

「アズキボール」つうかお前氷あずきだろ。とお思いでしょうが、その通りです。

あずきは日本にある甘いあずきです。

なぜ日本と同じものがハワイにもあるのか?

その辺の歴史は謎ですが、日系の人が多かったからかなぁ。とか(勝手に)思いつつ・・・。

特徴はこの氷の細かさ、雪のように細かいので口どけがめちゃくちゃいいです。

アズキボール

例えるなら雪の次の日に雪が解けてシャーベット状になっているものを口に入れた感覚。

いや、実際に入れたことはないのですが・・・(--;)

雰囲気は雪解けのシャワシャワした感じです。かえってなんかわかりにくいっすね。(汗)

とワイオラシェイブアイスを撮ったところで、いきなりデジカメの充電池が力尽きました。

えーーっ!まだ撮りたいものがいっぱいあるのに!

たいした予告もなしにいきなり営業停止するのがこの新しいデジカメのやり口。

確かに充電をきちんとして置かなかった私も悪いですが・・・くそーっ。(--#)

ところでシェイブアイスは渡航の数だけ、つまり今回で私は3回目になりますが、
いつ食べても美味しいです。

でも相方は2回目。

渡航は同じ3回なのに相方の方が1回少ないのはこれいかに?

私は最初の渡航で相互不理解の上、揉め事勃発で別行動した時に1人で食べたんですね。

ワイキキからは結構離れているお店なのですが、
当時から英語をまったく理解できなかった私はバスに乗ることもできず、
ワイオラシェイブ食べたさに、1人でノコノコ徒歩で来たわけです。
ワイキキからは思った以上に遠く、お陰で次の日股関節が痛かったっす。(--;)

このお店は普通の静かな住宅地にヒョコッとあるので、
来る道すがらは人通りが少なく、少々妄想癖のある私は「アメリカ→銃社会→危険」
というすりこみがあったので「撃たれちゃうかも」とびくびくしつつ訪れたのでした。

その時も同じく「アズキボール」を注文したのですが、
ベンチに座って食べていると、ごっついおっさん体格のいい男性が
となりに座ってシェイブアイスをつつきだしまして、

うわーーっ。“金を出せ、つうか死ね”とか言って撃たれたらどうしよう!!

とか思いつつ、撃たれる前に食べ終わろうと必死でかっ込みました。

・・・もちろん、何事もなく食べ終わり撃たれることもなく無事ホテルに帰れました。

ハワイの善良な男性の方、変な妄想をしてすみませんでした。^^;

ちなみに英語がぜんぜん理解できない私をどんな事情があろうと
ホテルに置き去りにしていった相方の事は、正直、今も恨んでます。^^

シェイブアイスも食べ終わり、さて、先に行こうと自転車に乗りますが、
ここで私の方のホノルルバイオレット号に異変が!?

なんかタイヤの感じが変!?

なんとか乗ろうとするのですが、タイヤとハンドルが奇妙な感じでうまく乗れません。

ハンドルが曲がったのか?でもこんな短時間でどこにもぶつけたわけでもないのに・・・。

そっこーで頭に浮かんだのは300$。

いやーー!この一見ぼろっちい年期の入ったMTBには、
(そうは見えないけど)300$の価値があるんだよーーーっ!!


乗るに乗れず半ばパニックでアワアワしていると相方が、

「それってなんかハンドルが逆に半周してるんじゃない?」(゜▽゜;) 

へっ。

よく見ると確かになんてことないように、ハンドルが半周しているーっ!(°口°;) 

ハンドル

なんかよくホラー映画で首がくるっと背中方面に回ることがありますが、あんな状況っす。

デザイン的には乗ってみるまで違和感なしだったので気づきませんでした。

しかし、なんて柔軟性のある自転車なんだ。バイオレット号。惚れ直したぜ。

自分の自転車のハンドルを半周まわす機会に恵まれたことはないですが、
意外とまわるもんなのでしょうか?

曲芸を学ぶつもりはないので取りあえずハンドルを戻し、
更にワイキキ方面に向かいます。

この時、時刻は17:30

幸い(?)そろそろ夕食の時間です。

「いや、お昼のプレートもなんとなく消化してないし、
今、シェイブアイスを食べたので別に腹は減ってないよ。」

等、そんな言い訳や甘えは・・・以下略。

この際自分たちの腹の状況など問題ではないのです。

この旅ではいかに食のスケジュールを遂行していけるかが最重要事項なのです。

というわけで間髪いれずに「ベトナム料理のお店 PHO SOUTH KING」に向かいます。

ところでハワイまで来てなぜベトナムか?なぜフォーか?

なんですが、以前来た時にチャイナタウンで偶然フォーを食べ、
あまりに美味しくて安かったので、その時に「ハワイ=フォー」みたいなことを
刷り込まれてしまったのです。

名前の通りサウスキング通りにあり、
ワイオラシェイブアイスから30分くらいで着きました。

「PHO SOUTH KING」

フォー・サウスキング

店内は完全アジアン。

感じとしては日本の商店街のラーメン店みたいな雰囲気です。

地元のベトナム系の方が集まるお店のようで、
アジア系のお客さんが次から次へと入ってくるんですが、
そのうち地元の商店街のおじさん風の人がぞろぞろと入ってきて、
なんか町内会らしきものが開催されてしまいました。

ここは地元の町内会の会場?!・・・いや、まあ、いいんですけど。

私が「チキンフォー」6$

フォー

携帯だから画像が悪いですが・・・^^;

相方が「ビーフフォー」6.5$

フォー

「揚げ春巻き」6$→て、腹へってないんじゃなかったんかい。

春巻き

アメリカなのでチップもいりますが、それでも十分安いです。

フォーは出汁がきいていて美味しいです。

揚げ春巻きも日本にあるようなないような味で美味しかったです。

この時はまだ日本食が恋しくなるほどハワイにいるわけではなかったのですが、
アメリカ的食事が続くとこの“出汁味”というのがものすごく恋しくなります。
純粋な(?)アメリカの食事ってなんか“出汁”がないような気がするんですよね。

あまりにそんな食事が続くとヤ○キのかつお風味の本だしを
粉末のままでもいいから舐めたい衝動にかられます。やりませんが・・・(--;)

(ベトナムの)地元食満載なフォーは美味しかったのですが、
胃の方が対応できなくて四苦八苦しました。

のどから上は食べたいんだけど食道から下が受け付けないみたいな。

が、根性で完食しました。

食事が終った時にはすでに18時半は回っていたので、
さすがにかなり日も落ちてきました。

「そろそろライトを・・・」な時間ですが、自転車を見るとライトらしきものがない。

あれ???ハワイってライトいらないの(°▽°;) 

でも郊外ともなるとそんなに電灯もないような・・・。

ママチャリじゃないので、あの世紀の発明品ダイナモも付いてないし、
暗い車道でライトなしって危ないよね・・・?

つまり暗に「ハワイでは夜自転車を乗るな」という警告だと解釈し、
日が完全に落ちるまでに自転車を返すべく、あとはひたすら漕ぎ、
なんとか完全に暗くなる前にレンタサイクル店に着きました。

返却時、なにか不具合があったら(そして300$だったら)どうしようと
ドキドキしましたが、使用方法にご満足いただけたようで、
そのままスルッと返却できました。

この一期一会のわたくしの愛車「ホノルルバイオレット号(仮名)」
正直、最初は分かり合えず、慣れないハワイの道でどうなることかと思いましたが、
半日付き合ってみるとそれなりにヤツの癖もわかり、
「まあ、そんな悪い奴じゃなかったな。」と思うようになりました。

この時はオームを鎮めた後のナウシカのような気持ちになっていたので、
2日後に予定しているホノルルセンチュリーライド4分の1も
この自転車でいいかも・・・という気持ちがチラッと私には芽生えていました。

が、

ホノルルスカイブルー号にそんな博愛な気持ちが持てなかった人間が約一名。・・・相方です。

彼は、この自転車で長距離を走るのがいたくお気に召さないらしく、
変な向上心を発揮、そして眠っていた記憶を呼び覚ましたらしく、
“そういえば、他にもレンタサイクルのお店がある”ということを思い出したのです。

そのレンタサイクル店はワイキキのメインストリートからちょっと離れたホテルの中にある
レンタサイクル店で、相方が密かに調べていたらしくホテル名を覚えていました。
(正確に言うと“思い出した”?) 

2日後の長距離ライドはこの旅のメイン中のメイン。
これがあったからハワイに来たようなものです。

ホノルルバイオレット号には情らしきものが沸いてきましたが、
残念ながら世の中、情で乗り切れないものもあるのです。

まあ、少しでもいい自転車があるのならそれにこした事はありません。

今回のようにいきなり当日に借りると他に選択肢がなくなるかもしれないので、
ここはこのままそのホテルのレンタサイクル店を下見してみることにしました。

レンタサイクル店があるホテルは少々遠いけれども歩けない距離ではなく、
10分位で着きました。

ホテルの外にはレンタサイクルらしき自転車が結構置いてあります。

遠目なので整備の具合まではわかりませんが、
「ここで借りれば多少の選択肢がある・・・かも。」と期待度UP。

レンタサイクルの受付は相方の記憶ではホテルの2階らしいので行ってみると、
日系(というか日本人)の方が受付にいました。

もしいい自転車があればできれば、そのまま予約したかったので、

「自転車を見せていただけませんか?」

とお願いすると快く承諾してもらえ、自転車のところまで案内してくれました。

どうやら自転車は他の階に置いてあるようでエレベーターで移動です。

て、エレベーター???

ここで異変に気づきました。

レンタサイクルはホテルの1階のところに置いてあったはず・・・。

エレベーターで移動するってことは、
外に置いてある自転車はこのお店のレンタサイクルじゃないの?!

そして実際その通りだったようで、見せられた自転車は3台(ぽっきり)。

「これはホノルルバイオレット号と同じクラスぽい?」という感じのものでした。

すっかり外にあるレンタサイクルがそうだと思っていたので、
がっかり感にその時は即答をさけ(見せてもらって申し訳なかったのですが)外に出ると、
私とはうって変わってやる気満々そうな相方、目をキラキラさせて、

「ここのレンタサイクルスペシャライズドだったね。」

へっ!?そうだったの?
なんか台数が少ないことが衝撃で自転車のメーカーまでは良く見てなかったけど。

スペシャライズドはクロスバイクを買う時に候補だった自転車です。

そっかースペシャライズドか。なんか乗ってみたいかも。

いやね。別に台数とか関係ないわけですよ。
少数精鋭つうの?ちゃんとした自転車があればいいわけで・・・。

じゃあ、やっぱこのお店に決めちゃう?

スペシャの引力に引きつけられ、すっかり私もこのお店で借りる気満々になっていました。

が、その結果、私のみが地獄をみることになるとはこの時は知る由もありませんでした。

またまた続きますです。m(__)m

ランキング参加中です。できればポチッ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 自転車ブログへ 人気ブログランキング

ハワイ旅行記【その5:2日目ドールプランテーションへGO!】
日曜日の衝撃の出来事ベロンチョとルイガノのW横転。
(Wと書くなんかお笑い的になるのはなぜだろう)

特に呪われし運命のベロンチョの身の上には、
この2ヶ月の間に原因不明の謎のキズ、謎のキズ、そして謎の横転・・・

次から次へとまるで昼メロの主人公のように悲劇的な出来事が起こっております。

日曜日は帰ってきてから、とてもじゃないけど傷の確認をする気にはなれず・・・。

ようやく冷静に現実を受け入れるべく、
月曜日にお掃除を兼ねて横転時にできた傷はないかを確認しました。

最初は遠目1m先から、そして近づいて目をそらし気味に確認したのですが大きな傷はなさそうです。

マジ、助かった~。

呆然自失としながらリペアってる自分を想像していたので、心底ホッとしました。

・・・しかし、そうなると人間だんだん大胆になってくるもので、
最終的には新妻の掃除後、できばえを確認する姑のような目で、
ベロンチョの様子をくまなく確認した処、

なんと、

横転で付いた傷らしきものは幸いなかったものの、
よく見るとなんか変なところに傷(なのか?)が付いていて、
3度目のリペアを行う羽目になってしまいました。(T_T)

ほんの1~2mmの小さな傷ですが、私の姑's eyeは見逃さなかった。

どこでどうして付いたのか今回も謎ですが、
ブレーキワイヤーのところに穴のような傷が・・・。

傷

でもなぜこんなところに?しかも楊枝でつついたような穴が??(゜▽゜;) 

特にブレーキワイヤーとも擦れていないようですし・・・。

「妖精さんのイタズラかな?」とメルヘンにしておきたいほど謎です。

この謎の小さな傷は、ムカつく事に小さい割には深いらしく色味を見ると本体にまで達している模様。

自転車の錆びはアリの一穴から・・・と思い、リペアりました。

目立たないところなので心的ショックは前の2回よりはないですが、
どうしても納得しかねるのが、

なんではっきりとした原因が不明の謎の傷が3回も?

しかもベロンチョピンポイントで?


ということです。

「呪い」などと大槻義彦先生にヘソで茶を沸かされそうなほど非科学的な事を申しましたが、
もしかして単にミニベロ9って塗装がはげやすいのでしょうか?


そして脈略なく話は、変わりまして・・・

毎日暑い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

実は今、私の家にはサルが迷い込んでいます。

ちなみにサル=わたくしでございます。

うかつにもわたくし現在、ゲームザルと化してしまいました。(汗)

21世紀には、サルというのはアイアイ言っているだけではなく、
ゲームをし続けるサルというのも存在するんですね。

ストレス社会の現代、浮世のやりきれなさえを逃避するために、
思わずバーチャルの世界に救いを求め、
携帯ゲームをダウンロードしてゲームを始めたわけですが、
もう大人なんだから今回こそは、時間と節度を守ってゲームしようと思っていたのに、
やりだしたら(いつも通り)止まらなくなりまして、いきなりゲームザル化しました。

なにせサルだけに理性など皆無。

この2日間は自分でもどうにも止まらない状態で、ただただゲームオンリーの生活。

「大人としてどうかというより、まず人としていかがなものか?」

 な状態です。 (恥)

お陰で右手の親指は若干腱鞘炎気味になったのか痛いっす。←オロカ者

そんな犠牲(?)もあり、キリのいいところまでクリアして、
新たな世界の門を開く前に、なんとか人間界に舞い戻ってきました。

いやー。げに恐ろしきRPG。

節度を持ち合わせていない人間にとっては、底なし沼。

もともと自制心とかにはさっぱり自信のない方なんですが、
ホント節度とか理性とかふっとんであっちの世界の住人になりきっちゃいますもん。(私だけ?)

ちなみに私が今嵌っている携帯ゲームは“ファイナルファンタジー1”

て、「今、平成20年なですけど~。」という感じですね。^^;

良い子の皆さん、自分を御せないようなこんな大人になってはいけませんよ~。

・・・・・と、こんな大人にはあるまじき、アホな事情で、
ただでさえ滞っている「ハワイ旅行記」が滞っております。
更に読みにくくて申し訳ないです。(汗)

旅2日目は自転車は関係なく、単なる観光になりますが、
旅の一環と思いお付き合いくださいませ。


ハワイ上陸→間髪いれずに即自転車観光

と時差ぼけも一気にぶっとぶ強化スケジュールで1日目を終え、
2日目は普通に観光を予定していました。

寸前まで数箇所の候補地のうちどこに行こうかとちょっと迷っておりまして、
1日目の夜に次の日の行き先を最終決定しました。

決定したのは“ドールパイナップルプランテーション”

その名の通り、パイナップルで有名なドールのプランテーションです。

敷地内ではパイナップルトレインや巨大迷路もあり・・・。

個人的にはちょっち面倒そうな巨大迷路はどうでもいいとして・・・。
このパイナップルトレイン、ガイドブックで見ると小さい写真なのでようわかりませんが、
なんか情緒溢れる懐かしい昭和の香り(アメリカですが)のする列車なのです。

広大なパイナップル畑をノスタルジックな電車で疾走する(イメージ)・・・なんちゅうか絵になるな。

最近感じていた、私の中にあるちょっとした鉄子の血が騒ぎました。

そしてもう一つ、何よりもパイナップル工場だけあって、
(おそらくもぎ立て?)新鮮なパイナップルやパイナップルアイスも食えるんです!

そのことが大いに決定の理由になり、

翌日は「パイナップルプランテーションへGO!」することになりました。

そうと決まれば、プランテーションまでどのように行くか・・・ですが、
個人的に行くとすると、公共のバスに頼らざるをえません。

ワイキキから存外距離のあるこちらのプランテーション、
レンタカーで行くとさほど時間はかからないようですが、
バスで行くとなるとバスに乗っている時間だけでも片道1時間半はかかるようなのです。

バスの中で往復3時間。

その他、バスの待ち時間、あちらにいる時間を考えると1日仕事になってしまいそうです。

・・・そこで一抹の不安が、

このプランテーションが一日かけていった割には「・・・」だった場合の失望はいかばかりか・・・。

ということです。

特におなじみ(?)の“お得好き、せっかくだから病、総じてお損大嫌い”がキャッチフレーズの相方。

せっかくハワイまで来たのに、移動時間でお損、待ち時間でお損、
そして内容までが「・・・」だった場合のトリプルお損に耐えられるだろうか?

いや、絶対に耐えられず10歳は老け込むに違いない。

そして私自身も落ち込むであろうに、全身お損オーラをまとった相方と共に、
とぼとぼとバスに乗って帰ってくるのは、なんかものすごくご免だ。絶対避けたい。

なにかいい手段はないものか・・・と考えていたところ、

ふと目に入ったのは、空港で渡された数冊の日本人向けのフリーペーパーです。

“ハワイでは現地向けのフリーペーパーを見た方が日本の旅行会社で申し込むよりも安く済む”

という話は聞いてまして、街角に置いてある英字のフリーペーパーは調達してきたのですが、
まあ、外国人向けなので「パイナップルツアーへGO!」なんていうもんはありませんでした。

アメリカ人とかならわざわざ集団でいかんでも自国なんで普通にレンタカー借りるでしょうし・・・。

でも、もしかして日本人向けのフリーペーパーならなんか載っているんじゃないの?

と思いまして、ペラペラとめくって見ました。

そうしたら予想的中。

オプショナルツアー紹介のページにあるじゃありませんか。

パイナップルプランテーションツアーを網羅しているツアーが!

ただそのツアーの場合不満だったのは、パイナップルプランテーションは、
幾つかある見学場所のひとつだと言う事でついでのような扱いだったということと、
他の場所もいろいろ見学するので9時間位は拘束されるということです。

よくよく考えれば、多くの見学場所のひとつにするってことは、
それひとつでは「観光スポットとしては1つでは成り立ちにくい」ということだと思いますが、
この時は、単にパイナップルプランテーションだけが見たいのに、
「9時間も拘束されるのはどうなんだ?」と思い、ちょっと迷ったのです。

自分で行っても結構な時間がかかるので、時間的にはさして違いはないのですが、

“オプショナルツアーで長時間拘束される”

というところが、以前ハワイのオプショナルツアーで哀しい目を見た身としては、
抗いがたい抵抗感があったのです。

ようは前に来た時に拘束時間が長いわりには中身がなかったツアーに参加したわけです。(--;)

ちなみにその時はお値段もそこそこ高かったのですが、

今回のツアーは

ノースショアまでの各観光ポイントを網羅して39$(ポッキリ)の爆安価格。

これは・・・あやしい。

と迷わず思いました。

でも・・・ある意味こんだけ安いならあきらめもつくし、
最悪でも希望のパイナップルプランテーションまでは連れて行ってくれるし・・・。

万が一ヤバめなツアーだったとしても野良犬にかまれたと思って意識を飛ばしていれば、
1日なんてあっという間に終るさ。・・・以前来た時のオプショナルツアーのようにね。(ぼそっ)

そうと(覚悟が)決まれば、あとはこのツアーに潜り込めるかですが・・・。

その日はすでに時間が遅かったので、次の日の朝に申し込みになります。

「当日の朝に電話してそのままツアーに参加できるのか?」ですが、
まあ、その辺はできなかったら当初の予定通りバスで行けばいいんだし、
保険がある気軽さで安易に考え、次の日の朝、受付時間(7時)と共に電話してみました。

もし外人さんがでたらたまらないので、電話対応は相方に頼みました。

が、どうやら個人の携帯にかかるようですが、そのまま留守電になってしまってつながらない模様。
(ちなみに留守電もバッチリ日本語対応だったようです)

うーん。

たった一晩でなんですが、人の気持ちというのは移ろいやすいもので、
この時はもうすでに自分の足で公共のバスで行くのが、
「なんかメンドクサイ」という気持ちになっていたんですよね。

急遽、他にパイナップルツアーを扱っているものはないか?とフリーペーパーを検索したところ、
値段は若干高いものの、別の会社の同じようなツアーを見つけました。

こちらは55$(ポッキリ)で拘束時間は-3時間の6時間です。

値段は高いものの、よく考えるとなんかこっちの方がもってこい的?

痛い目にあった場合、意識を飛ばす時間は短い方がいいわけです。

そちらに相方が電話してしてみると、今度はツアー会社の女性(当然日本語)が出たらしく、
ツアーは空いているが、ただし本日はいつもの6時間ではなく9時間のツアーしかないと言われました。

3時間多めにいろいろ多く連れまわされる羽目・・・いや、案内してくれるようです。

しかもお値段据え置きの55$。て、それなんてジャパ○ット?

なんか困惑しました。

時間延長でお値段据え置きなんて一般的にはウマイ話です。

しかしウマそうな話がウマかった試しはないので迷いましたが、
今日の今日で参加OKなツアーが他に見つかるかわからんし・・・と思い申し込みました。

ただちょっと不思議なのが、この55$お値段据え置きツアーが6時間→9時間になると、
最初に申し込もうと思ったツアー(39$)の内容に酷似しているんです。

「???????」でしたが、この時の時間が7時半近く、
予定ではツアーコンダクターの方が8時半にホテルの玄関まで迎えに来るとのこと・・・。

まだ、朝食も食べていないし、仕度もロクにしていなかったので、
よく考える暇もなくとにかく準備にかかることにしました。

タイムリミットは一時間。

まず朝食ですが「昨日遅くまでいろいろ食べたのでお腹がすいていない。」

この地獄の飽食ツアーにそんな甘えた言い訳は許されないのです。

この日の食の予定は「ホテルの朝食バイキング」だったので、
宿泊している“シェラトンホテル”でバイキング朝食をかっ込み頂きました。

しかしバイキングだというと、いろいろ取りたくなるのが人情。

しかもこのホテルのバイキングはアメリカーンサイズといいますか、
なにもかもがいちいち大きい。

その上、せっかくだから病の相方は、
実際はおっさんですがまるで若いOLさんのように“ちょっとずついろいろ食べたい派”

でもちょっとずつなど許されないアメリカーンサイズなので、
とにかくいっぱい取ってきました。オイ。

なんかデカイカステラのような代物とか、でかいアメリカーンなベーグルとか諸々・・・。

ホテル朝食

朝食

なんかスイート味爆裂中。(相方チョイス)

朝っぱらから誰がこんなに食うんじゃい。

と思いましたが、争っている暇もなく・・・。

朝食に許された時間は30分なので、
コーヒーで溶かし込むように食う、食う、そしてひたすら食う。

そして朝食と仕度を終え、ギリギリ8時半に待ち合わせ場所のホテルロビーに行きました。

下に行くとすぐにドライバー兼ツアーコンダクターの男性が迎えに来ました。

このラフな格好のハワイ風のでもおそらく日本人と思しき男性。

その男性の第一声を聞いて相方、

「39$ツアーの留守電の声と同じ人だ」と思ったらしいです。

つまり39$のツアーも今回の改訂版55$のツアーも
案内する人は同じ人だったってことですね。(--;)

フリーペーパーに書いてあった旅行会社が違うので、
おそらく55$の方だと中間マージン的な料金が発生するのではないかと・・・。

うーん。中間マージンで16$か・・・。

案の定相方はだまされて売られていく子牛のような目をしていましたが、
まあ、若干運が悪かったとはいえ、ギリギリに申し込んだこちらが悪い。

「最初の電話が留守電ではなく、つながってくれていたら」と思わないではないですが、
それぐらいは仕方なかろうということで車に乗り込みました。

ちなみにのちに私たちには他の皆様にはなかったオプションが付いており、
16$もの開きはなかったと判明しました。

この時乗り込んだ車は10人乗り位の普通のバン、
各ホテルで全員をピックアップすると8人のツアーになりました。

親子、夫婦、新婚さんと組み合わせはいろいろですが、
おそらく(つうか完全に)全員日本人です。

車内は日本人同士にありがちの微妙な距離感の微妙な空気ですが、
島国根性丸出しで、ごっつ安心します。

それにオプショナルツアーという響きにかなり不安でしたが、
この少人数ぶりに「今日はいけるかも」と手ごたえを感じました。

なぜなら今まで他の旅行も含めて少人数の場合は楽しかった事が多く、
逆に大人数の場合は哀しい目にあったことが多かったからです。

そして全員が車に乗り込むとそこから、
まるで見えないゴングが鳴らされたようにツアー開始となりました。

この運転手兼ツアーコンダクターの方、DJの肩書きをお持ちらしいのですが、
器用に車を転がしながら、しゃべる、しゃべる、またしゃべる。

ハワイの歴史から、ハワイと日本の違い、ひいては日本の政治まで、
さすがプロと感心するほど、面白おかしくしゃべってくれるのです。

マジおもしろすぎ。 

1日のツアーの場合、案内してくれる方遺憾で明暗をわけますが、
ラッキーなことに確実にこの日は明(100W)でした。

爆裂軽快トークを聞いているうちに、あっという間に最初の目的地

そういえば本名不明な「その木なんの木」(別名:日立の木)まで着きました。

普通の広場の中に「本物のその木はどの木なんだ?」

つう感じで同じような木が何本か植えれていました。

ハワイでは極一般的な木らしく、

いや、正直どれかわかんないつーの。

説明されてようやくこの木であることが判明しました。

この木なんの木

まあ、そういえばそうかなぁ。(--;)

ちなみに写真はツアーコンダクターの方に教えてもらったベストショットポジションです。

この木に集まるのは100%日本人だそうです。そりゃそうだろうな。

こんな花が咲いていました。期間によっては木一面に咲くそうです。

花 

他にも同じ木があるのに、この木のみにあまりに日本人が集まってくるので現地の人はともかく、
彼のCMを知らない他の外国人観光客は意味不明。

そのアンビリーバボーな集まりっぷりにものすごい不思議がるらしいです。そりゃそうだろうな。

この時はゴールデンウィーク終わったばかりのオフシーズン(?)だったので、
そんなに人はきてませんでしたが(それでも他にひと組)
オンシーズンともなるとこの木の周りを日本人のツアー客の黒山の人だかりができるらしく・・・。

「なんかの宗教では?」と思われることもあるそうな・・・。

20分程で木の見学も終わり、
次はもういきなりこのツアーの(わが家的には)本丸「ドールパイナップルプランテーション」
見学になりますが、またまた長くなりそうなので、すみませんが続きます。m(__)m

ランキング参加中です。できればポチッ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 自転車ブログへ 人気ブログランキング



広告



カテゴリー

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ 小径・折りたたみ自転車へ
人気ブログランキング



プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



最近のコメント



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



月別アーカイブ



カウンター



ブログ内検索



RSSフィード

  • seo



おすすめの自転車本

わが家の自転車メンテナンスのバイブル!





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。