週末のわが家は「佐野厄除け大師」「成田山新勝寺」とお参り三昧でした。
あいも変わらず、土曜日はレンタサイクルを借り、 “連続ポタ記録”を更新してきました。
しかし、最近のエコブームの影響かは、ようわかりませんが、 近頃はレンタサイクルを借りられる場所も増えてきましたね。
いつの頃からか「わが家の“連続ポタ記録”を途絶えさせるな」
という妙な意識が沸きまして、最近はレンタサイクルをも駆使して この連続ポタ記録を守ってきたわけですが、
このレンタサイクル、借りてみると意外と面白いって言うか、
一期一会の出会いって言うか・・・。
「いったいどんな自転車がくるのか?」という期待感とスリル。
なかなか捨てがたかったりするのです。
このままレンタサイクル通の道を行くのもいいなぁ。
とも思ってもみたのですが、レンタサイクルというのは、 残念ながら、まだまだ借りられる場所が限られています。
自転車乗りとしての活動の場を広げるためには、 ここはやっぱ「輪行」しかないだろ。と考え直し、 先ごろから車に載せての「輪行」を計画していたわが家。
自転車を分解してそのまま車に載せる・・・という方法も教えていただいたのですが、 いかんせん、うちのマンションは狭いので、駐車場に自転車を分解して、 自転車を載せるという作業をする場がありません。(;_;)
駐車場も効率のみを追求した機械式なので、 出庫させた後はすぐに発車させなきゃならないですし・・・。
その点、「輪行袋」を使えば、 通常の荷物と同じようにヒョイと入れられるのでは?
と思い、輪行袋を購入することにしました。
最初に候補に入れたのは、こちらの輪行袋です。
なにせ前輪しかはずさなくて済むところが秀逸。
ほぼこの輪行袋を購入する決意を決めて、 念の為に車に入るか車のサイズを測っておこうと思って測ってみたところ
・・・・・入りそうにねぇ。(T_T)
・・・つうか最初にサイズ測るだろ。普通。(ぼそっ)
空間把握能力がイマイチ欠如しているので、「138cm位は入るだろ。」
と思っていましたが、いやはや日本のコンパクトカーは、思った以上にコンパクト。
仕方がなく、再び「輪行袋」を選びなおすこととなりました。
しかし・・・後輪を残すタイプだと、やっぱどれもこれも似たようなサイズです。
これは・・・(わが家にとっては)禁忌の域、後輪はずすまでやるしかない。
他に選択肢もなく、後輪もはずすタイプの輪行袋をネットで新たに探していると、 他にもいろいろな事実が判明しました。
更に新たに判明したところによると、ペダルもはずして、スタンドもはずす・・・らしい。
・・・ちなみにペダルとスタンドは前輪だけのものでもはずすみたいです。
前輪だけをポンとはずし、そのままバサッと袋を被せ輪行完了。(*^-゚)v
と、思っていたのに、後輪もはずすことなり・・・
「そもそもそんな甘いもんじゃねぇ。」と、気づきました。
そして、わが家にとっての最大の悲劇は、
こういう自転車に関する整備的といいますか、技術的なことをやらなければならない時、
指揮をとる人間が1人もおらん。
・・・ということです。(−−;)
私はもとより、男性の相方までが整備に対する知識も興味も「0」なのです。
男の子というものがプラモデルに熱中するように、 男性というものは、こういうマシン的なものを目の前に置けば、 多かれ少なかれ、多少は知的好奇心が沸いてくる・・・と思っていたのですが、 相方のような無興味、無好奇心な男性もいるのですね。
肉食獣なのにベジタリアンみたいな。
前輪をはずすだけの輪行の時は、相方もそれなりにやる気だったのですが、 (前輪をはずすだけだと思ってましたし・・・。)
前輪、後輪をはずして、その他もろもろの作業を考えると、 前輪をはずすことすらためらい、未だに行っていないわが家としては、 目の前で分厚くて高い壁が構築されて行くような気持ちでした。
「輪行って、なんか大変そうだな。」・・・と、再確認し、虚ろに輪行袋を検索していると、
一緒に検索画面を見ていた相方も
あきらかに興味を失って、死んだ魚のような目をしています。
その顔にくっきりと刻まれた文字は
“なんか、めんどくせーーーー。”
一応、画面を追っていないと「もう、真剣に考えてよ!」と私に警告を受けるので、 仕方なく顔は画面に向けているようですが、
すでに脳では「明日の昼ごはん何にするかな。」とか考えているに違いない。
・・・・・・・せつない・・・せつなすぎる。
性別に逃げてはいけないとは思いつつ、普通男女二人でいれば、 整備的機械的技術点は男性が稼いでくれるものと期待していましたが、 うちの相方はその点の力量は「0」。(なにせ車の運転も苦手な人ですし。)
その辺の力量は私も人並みの女性以下くらいしか持ち合わせていない上に、 わが家の唯一の男性、期待の☆の相方は完全に戦力外。
つまり、わが家のその「整備的機械的技術力分野」におけるスペックは、果てしなく「0」。
神様・・・何卒ハンデを・・・ハンデを下さい! 代わりにドラえもんを送ってください。 しかし、自転車をはじめた時は無知のままはじめたので、 よもや自転車を楽しむ為には、多少自ら整備したりすることが必要だと、 まったく考えてもみませんでした。
浅はかにも、購入さえすれば楽しく走れる・・・と、思っていたのです。
思いがけずもれなく付いてきた「自転車整備関係」は、
「付き合うことになった彼女が実はコモドオオトカゲを飼っていた」
という人の心情に似ている・・・かもしれない。
彼女は好きだが、コモドオオトカゲという未知の生物には、どう接していいかわからない。
彼女=サイクリング
コモドオオトカゲ=整備
に置き換えると実にしっくりくるのです。
しかし・・・いくら言い訳をしても、愚痴を吐いても、所詮わが家の人員は2名。
いかに雑魚キャラクラスのスペックしか持ち合わせていなくても、 わが家はこの(レベルの低い)2人で乗り越えていかなくてはならないのです。
相方も男性だと思うから、やっぱり“がっかり感”を否めずついつい白い目で見てしまうわけです。
そう、男性と思うからいけないんです。
うろ覚えですが、タイガーマスクの伊達直人は「虎だ」と思い込むことによって、 強くなった・・・ような気がする。
そうだ、こいつは虎だ!
虎だったら、特に自転車の整備ができなくても興味がなくても仕方がない。 (だって虎だし)
こいつはトラトラトラトラ・・・・
心新たに、もう一度「輪行袋」検索画面に向かう私と虎・・・ではなく相方。
しかし、ここでまたまた問題発生の予感。
後輪をはずしさえすれば、かなりコンパクトになると考えていましたが、 後輪はずすタイプのものを見ると幅95cmくらいになっていて、 こちらは前輪のみをはずすタイプの138cmよりは短くなっていてよかったのですが、 高さが、110cmと前輪のみのタイプよりも80cmと高くなっています。 つまり、幅は「後輪をはずすタイプ>前後輪はずすタイプ」ですが、 高さは「後輪をはずすタイプ<前後輪をはずすタイプ」のようです。
どうやら前輪のみをはずすタイプとタイヤを全てはずすタイプでは、 入れ方自体が違うようなのですね。
しかし・・・
「これはこれで、うちのコンパクトファミリーカーに2台も入るのか??」
という、新たな疑問。
一応、ハッチバックでシートが倒せるタイプですので、 後部座席を平らにすれば、入るかもしれませんが、うーん微妙。
2枚も袋を買ってから、「やっぱり車に入りませんでした〜エヘ。」
じゃあ洒落にならないしなぁ。
とか考えていると、
「考えていても仕方がないし、ためしに自転車を解体してみようよ。」
※わが家の解体レベルは前、後輪をはずすレベルです。
と、相方。
また、先送りかよ。
・・・と、思わないでもないですが、
確かにためしにやってみれば、大体の大きさの雰囲気もわかるしなぁ。
・・・という訳で、今度相方が時間が取れたときに一旦前、後輪をはずしてみて サイズをキチンと測ってみることにしました。
わが家に明るい輪行生活がくるときがくるのでしょうか・・・(遠い目) 乞うご期待! (*^-゚)b→自棄 ブログランキングに参加してます。できればポチッ☆とクリックお願いします!
|