クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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ハワイ旅行記【その4:1日目新たなレンタサイクルの罠】
昨日は予定通りわが家は「アメトーーク」を見たのですが、
さすが自転車芸人(ウェンツくんは芸人でいいのか?^^;)の皆さん、
愛車と共に登場でいたね。
人様の自転車でも見ているだけで楽しいです。^^

自転車の専門トーク満載だったので、
自転車を始める前なら「さっぱりわからん」とチャンネルを回しちゃうとこですが、
それなりに理解できたり、すごく共感できちゃうところが嬉しいような・・・。

特に「路駐している自動車に対する怒り」のくだりが、

「そうなんだよねーーー!」とわが家でも熱く共感しました。

しかし安田大サーカスの団長がかなり本格的で、
キャノンデールの140万の自転車に乗られているのにはびっくりしました。

雨上がり決死隊の「自動車買えるやん」の突っ込みに、

「自分も当初はそう思ってたんだよなぁ。(遠い目)」と思いました。

今は買えるか買えないかは別として、

「自転車に140万はありでしょ。」と思っている自分がいます。(--;)

脳内価格破壊はぐんぐん進み、
1年前に比べたら成長(?)したなぁ。とつくづく思います。いいんか?これで?

さて、思いの他(というか予想通り?)長くなってしまっているハワイ旅行記ですが、
もうしばらくお付き合いくださいませ。^^;

渡航3度目にして待望のカメハメハ大王様との対面も果たし、
次なる行き先はカメハメハ大王像からワンブロックほど離れた
「カワイアハオ教会」です。

教会

たかがワンブロックなので自転車だとすぐに着きました。

こちらの「カワイアハオ教会」はハワイで最初のプロテスタント教会で、
壁面にはサンゴを使い、中に入ると3,000本のパイプを誇る巨大オルガン、
美しいステンドグラスからの漏れるほのかな光、
なんとなく荘厳な気分にさせてくれる教会だそうです。

が、

なんか中へ入れる雰囲気じゃねぇ。

普段穢れた行いをしているわけでなく清廉潔白な身の上ですが(たぶん)
人っ子一人いない感じなので、気軽に

「ハロー!マイネームイズくろばい(仮名)^^」

とか言ってノコノコ入っていける雰囲気じゃないです。

キリスト教ではないので教会に入る作法がどのようなものかわかりませんが、
とにかく何か見えない結界が張られている感があります。

うーん。どうしたもんか。

と思案した結果、ヘタレて中に入るのはあきらめる事としました。

後で資料を良く見ると内部見学は朝8:30~16:00だったようで、
私たちが着いた時にはすでに見学時間がちょっと過ぎていたようです。

つまり「見えない結界=閉店的雰囲気」

だったんですね。

正面切て教会におじゃまするのはヘタレましたが、
この日は暑かったため、のどが激しく渇いていました。

数時間前に大量のコーラを消費するのに苦しんだのがウソのようです。

どこかで飲み物を調達したいのですが周りにストアらしいものはなく・・・。

ふと見ると教会の裏口が開いていてそこから入って10歩位のところに、
自動販売機があるではありませんか。

これぞ神のおぼしめし。(たぶん) 

裏口はまだなんとなく「ウエルカム」的な感じだったので、
こっそり入って(ウエルカムじゃなかったんかい)自販機で「ダイエットペプシ」を購入しました。

ペプシ 

教会の裏口付近にベンチがあったので、ペプシを飲みつつしばしまったりと休憩。

教会には南国風な花も咲いていたので、その辺を撮ったりしつつ・・・。

花

ステンドグラスもパイプオルガンも見れずに
「正直、何しにきたんだよ。」な感じですが、
まあ、教会の雰囲気らしきものを肌で感じられたということで自分を納得させ教会を後にしました。

まだまだ明るく日射しもキツイ感じだったのですが、
この時で時間は16:30分を回っていました。

日は長そうですが、あまりダウンダウンでのんびりしていると帰れなくなるので、
ホテルのあるワイキキに方面に向かうことにしました。

て、よく考えたら結局2箇所しか見学らしい見学してねぇじゃん。

しかも1件は中に入れず目的果たしてないし。

やっぱり慣れない道の市街観光は結構時間がかかるもんですね。(--;)

・・・しかしこのダウンタウン付近を自転車で走っていてふとデジャヴを覚えたのですが、
ハワイのダウンタウンはなんとなく景色が我が元地元千葉県に似ているような気がします。

カメハメハ大王付近は近代的なオフィスビルも建っています。

近代的ビルはだいたいどの国も同じようなものなので、
日本と似ているように感じてもおかしくないのですが、
そこでなぜ東京とかではなく、あえて千葉に共通するものを感じるのか?

あえての千葉との共通点は?と考えて思い立ちました。

ヤシの木です。

千葉県も関東の中では比較的温かい気候という理由だと思いますが、
房総の方に行くとヤシの木が半ばゴーインに植樹されています。

冬、寒風吹きすさむ千葉の海岸沿いを見ていると、

いいんか?植物虐待というのがあるのならこれは値するのではないか?

と思うくらい冬の千葉にはミスマッチってます。

しかし松だとなんか雰囲気がでないので、ヤシにしたい気分は十分理解はできます。

ハワイは本場なので当然の権利(?)としてヤシの木が植わっているのですが、
その辺が千葉と似たような雰囲気をかもし出しているのかと・・・。

ま、(元)千葉県人の私しか感じないデジャヴかもしれませんが・・・(--;)

しかしさすが本場、よく見ていると千葉のヤシとは似て非なる感じが1点。

ぜんぜん育ちが違う。

なんかすげー光合成、栄養過多、健康優良、かえってちょっとメタボ気味。

って感じで高々と育っています。

やっぱり適材に置くと育つもんもすくすくと育つもんなのですね。・・・と妙に感心。

一応観光も終わりワイキキ方面に向かいますが、
ホテル方面に「ただ帰る」とならないのが、この旅の真の恐怖。

なにせオヤツを食べていません。そいつはいけねぇな。

「いや、プレートランチたらふく食べたんで、別に腹減ってないし。」

等、そんな言い訳や甘えは一切通じません。それが「地獄の飽食ツアー」なのです。

そこで暑い時のオヤツといえば“シェイブアイス”

言うなればカキ氷ってヤツですが、初めてハワイに来た時に食べて美味しさに感動し、
それからハワイに来ると必ず食べている食べ物です。

シェイブアイスで有名な「ワイオラ・シェイブアイス」がまるで天の采配のように、
帰る途中にあるので、そこに寄って行くことにしました。

そして17:00「ワイオラ・シェイブアイス」着。

人気のシェイブアイス屋さんなので、
お店の周りのベンチではワイオラシェイブアイスを食べている人がいました。

ここは基本の「アズキボール」4$と

アズキボール

「レインボーのスモールカップ」2$を注文。

レインボー

「アズキボール」つうかお前氷あずきだろ。とお思いでしょうが、その通りです。

あずきは日本にある甘いあずきです。

なぜ日本と同じものがハワイにもあるのか?

その辺の歴史は謎ですが、日系の人が多かったからかなぁ。とか(勝手に)思いつつ・・・。

特徴はこの氷の細かさ、雪のように細かいので口どけがめちゃくちゃいいです。

アズキボール

例えるなら雪の次の日に雪が解けてシャーベット状になっているものを口に入れた感覚。

いや、実際に入れたことはないのですが・・・(--;)

雰囲気は雪解けのシャワシャワした感じです。かえってなんかわかりにくいっすね。(汗)

とワイオラシェイブアイスを撮ったところで、いきなりデジカメの充電池が力尽きました。

えーーっ!まだ撮りたいものがいっぱいあるのに!

たいした予告もなしにいきなり営業停止するのがこの新しいデジカメのやり口。

確かに充電をきちんとして置かなかった私も悪いですが・・・くそーっ。(--#)

ところでシェイブアイスは渡航の数だけ、つまり今回で私は3回目になりますが、
いつ食べても美味しいです。

でも相方は2回目。

渡航は同じ3回なのに相方の方が1回少ないのはこれいかに?

私は最初の渡航で相互不理解の上、揉め事勃発で別行動した時に1人で食べたんですね。

ワイキキからは結構離れているお店なのですが、
当時から英語をまったく理解できなかった私はバスに乗ることもできず、
ワイオラシェイブ食べたさに、1人でノコノコ徒歩で来たわけです。
ワイキキからは思った以上に遠く、お陰で次の日股関節が痛かったっす。(--;)

このお店は普通の静かな住宅地にヒョコッとあるので、
来る道すがらは人通りが少なく、少々妄想癖のある私は「アメリカ→銃社会→危険」
というすりこみがあったので「撃たれちゃうかも」とびくびくしつつ訪れたのでした。

その時も同じく「アズキボール」を注文したのですが、
ベンチに座って食べていると、ごっついおっさん体格のいい男性が
となりに座ってシェイブアイスをつつきだしまして、

うわーーっ。“金を出せ、つうか死ね”とか言って撃たれたらどうしよう!!

とか思いつつ、撃たれる前に食べ終わろうと必死でかっ込みました。

・・・もちろん、何事もなく食べ終わり撃たれることもなく無事ホテルに帰れました。

ハワイの善良な男性の方、変な妄想をしてすみませんでした。^^;

ちなみに英語がぜんぜん理解できない私をどんな事情があろうと
ホテルに置き去りにしていった相方の事は、正直、今も恨んでます。^^

シェイブアイスも食べ終わり、さて、先に行こうと自転車に乗りますが、
ここで私の方のホノルルバイオレット号に異変が!?

なんかタイヤの感じが変!?

なんとか乗ろうとするのですが、タイヤとハンドルが奇妙な感じでうまく乗れません。

ハンドルが曲がったのか?でもこんな短時間でどこにもぶつけたわけでもないのに・・・。

そっこーで頭に浮かんだのは300$。

いやーー!この一見ぼろっちい年期の入ったMTBには、
(そうは見えないけど)300$の価値があるんだよーーーっ!!


乗るに乗れず半ばパニックでアワアワしていると相方が、

「それってなんかハンドルが逆に半周してるんじゃない?」(゜▽゜;) 

へっ。

よく見ると確かになんてことないように、ハンドルが半周しているーっ!(°口°;) 

ハンドル

なんかよくホラー映画で首がくるっと背中方面に回ることがありますが、あんな状況っす。

デザイン的には乗ってみるまで違和感なしだったので気づきませんでした。

しかし、なんて柔軟性のある自転車なんだ。バイオレット号。惚れ直したぜ。

自分の自転車のハンドルを半周まわす機会に恵まれたことはないですが、
意外とまわるもんなのでしょうか?

曲芸を学ぶつもりはないので取りあえずハンドルを戻し、
更にワイキキ方面に向かいます。

この時、時刻は17:30

幸い(?)そろそろ夕食の時間です。

「いや、お昼のプレートもなんとなく消化してないし、
今、シェイブアイスを食べたので別に腹は減ってないよ。」

等、そんな言い訳や甘えは・・・以下略。

この際自分たちの腹の状況など問題ではないのです。

この旅ではいかに食のスケジュールを遂行していけるかが最重要事項なのです。

というわけで間髪いれずに「ベトナム料理のお店 PHO SOUTH KING」に向かいます。

ところでハワイまで来てなぜベトナムか?なぜフォーか?

なんですが、以前来た時にチャイナタウンで偶然フォーを食べ、
あまりに美味しくて安かったので、その時に「ハワイ=フォー」みたいなことを
刷り込まれてしまったのです。

名前の通りサウスキング通りにあり、
ワイオラシェイブアイスから30分くらいで着きました。

「PHO SOUTH KING」

フォー・サウスキング

店内は完全アジアン。

感じとしては日本の商店街のラーメン店みたいな雰囲気です。

地元のベトナム系の方が集まるお店のようで、
アジア系のお客さんが次から次へと入ってくるんですが、
そのうち地元の商店街のおじさん風の人がぞろぞろと入ってきて、
なんか町内会らしきものが開催されてしまいました。

ここは地元の町内会の会場?!・・・いや、まあ、いいんですけど。

私が「チキンフォー」6$

フォー

携帯だから画像が悪いですが・・・^^;

相方が「ビーフフォー」6.5$

フォー

「揚げ春巻き」6$→て、腹へってないんじゃなかったんかい。

春巻き

アメリカなのでチップもいりますが、それでも十分安いです。

フォーは出汁がきいていて美味しいです。

揚げ春巻きも日本にあるようなないような味で美味しかったです。

この時はまだ日本食が恋しくなるほどハワイにいるわけではなかったのですが、
アメリカ的食事が続くとこの“出汁味”というのがものすごく恋しくなります。
純粋な(?)アメリカの食事ってなんか“出汁”がないような気がするんですよね。

あまりにそんな食事が続くとヤ○キのかつお風味の本だしを
粉末のままでもいいから舐めたい衝動にかられます。やりませんが・・・(--;)

(ベトナムの)地元食満載なフォーは美味しかったのですが、
胃の方が対応できなくて四苦八苦しました。

のどから上は食べたいんだけど食道から下が受け付けないみたいな。

が、根性で完食しました。

食事が終った時にはすでに18時半は回っていたので、
さすがにかなり日も落ちてきました。

「そろそろライトを・・・」な時間ですが、自転車を見るとライトらしきものがない。

あれ???ハワイってライトいらないの(°▽°;) 

でも郊外ともなるとそんなに電灯もないような・・・。

ママチャリじゃないので、あの世紀の発明品ダイナモも付いてないし、
暗い車道でライトなしって危ないよね・・・?

つまり暗に「ハワイでは夜自転車を乗るな」という警告だと解釈し、
日が完全に落ちるまでに自転車を返すべく、あとはひたすら漕ぎ、
なんとか完全に暗くなる前にレンタサイクル店に着きました。

返却時、なにか不具合があったら(そして300$だったら)どうしようと
ドキドキしましたが、使用方法にご満足いただけたようで、
そのままスルッと返却できました。

この一期一会のわたくしの愛車「ホノルルバイオレット号(仮名)」
正直、最初は分かり合えず、慣れないハワイの道でどうなることかと思いましたが、
半日付き合ってみるとそれなりにヤツの癖もわかり、
「まあ、そんな悪い奴じゃなかったな。」と思うようになりました。

この時はオームを鎮めた後のナウシカのような気持ちになっていたので、
2日後に予定しているホノルルセンチュリーライド4分の1も
この自転車でいいかも・・・という気持ちがチラッと私には芽生えていました。

が、

ホノルルスカイブルー号にそんな博愛な気持ちが持てなかった人間が約一名。・・・相方です。

彼は、この自転車で長距離を走るのがいたくお気に召さないらしく、
変な向上心を発揮、そして眠っていた記憶を呼び覚ましたらしく、
“そういえば、他にもレンタサイクルのお店がある”ということを思い出したのです。

そのレンタサイクル店はワイキキのメインストリートからちょっと離れたホテルの中にある
レンタサイクル店で、相方が密かに調べていたらしくホテル名を覚えていました。
(正確に言うと“思い出した”?) 

2日後の長距離ライドはこの旅のメイン中のメイン。
これがあったからハワイに来たようなものです。

ホノルルバイオレット号には情らしきものが沸いてきましたが、
残念ながら世の中、情で乗り切れないものもあるのです。

まあ、少しでもいい自転車があるのならそれにこした事はありません。

今回のようにいきなり当日に借りると他に選択肢がなくなるかもしれないので、
ここはこのままそのホテルのレンタサイクル店を下見してみることにしました。

レンタサイクル店があるホテルは少々遠いけれども歩けない距離ではなく、
10分位で着きました。

ホテルの外にはレンタサイクルらしき自転車が結構置いてあります。

遠目なので整備の具合まではわかりませんが、
「ここで借りれば多少の選択肢がある・・・かも。」と期待度UP。

レンタサイクルの受付は相方の記憶ではホテルの2階らしいので行ってみると、
日系(というか日本人)の方が受付にいました。

もしいい自転車があればできれば、そのまま予約したかったので、

「自転車を見せていただけませんか?」

とお願いすると快く承諾してもらえ、自転車のところまで案内してくれました。

どうやら自転車は他の階に置いてあるようでエレベーターで移動です。

て、エレベーター???

ここで異変に気づきました。

レンタサイクルはホテルの1階のところに置いてあったはず・・・。

エレベーターで移動するってことは、
外に置いてある自転車はこのお店のレンタサイクルじゃないの?!

そして実際その通りだったようで、見せられた自転車は3台(ぽっきり)。

「これはホノルルバイオレット号と同じクラスぽい?」という感じのものでした。

すっかり外にあるレンタサイクルがそうだと思っていたので、
がっかり感にその時は即答をさけ(見せてもらって申し訳なかったのですが)外に出ると、
私とはうって変わってやる気満々そうな相方、目をキラキラさせて、

「ここのレンタサイクルスペシャライズドだったね。」

へっ!?そうだったの?
なんか台数が少ないことが衝撃で自転車のメーカーまでは良く見てなかったけど。

スペシャライズドはクロスバイクを買う時に候補だった自転車です。

そっかースペシャライズドか。なんか乗ってみたいかも。

いやね。別に台数とか関係ないわけですよ。
少数精鋭つうの?ちゃんとした自転車があればいいわけで・・・。

じゃあ、やっぱこのお店に決めちゃう?

スペシャの引力に引きつけられ、すっかり私もこのお店で借りる気満々になっていました。

が、その結果、私のみが地獄をみることになるとはこの時は知る由もありませんでした。

またまた続きますです。m(__)m

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大人のいいわけ的体調不良にて・・・
予想通り無駄に長くなってしまったハワイ旅行記の途中ではありますが、
またまたぶつ切り状態ですみませんが、ちょっと週末は別のネタを・・・。

今日はいいお天気でしたね。

わが家はもちろんポタる予定でしたが、
私が二日よ・・・いや、いや、大人のいいわけ的体調不良で出かけることができませんでした。

身から出た錆びとは言え、実は今もちょっと動くと気分が悪くなります。

アルコールを摂取しすぎると、謎の怪我はしているわ、記憶障害を起こすわ、
現金や携帯を紛失しているわ、次の日一日無駄になるわ・・・等々碌な事がないですが、
わかっていながら一時の快楽に流されてアルコールを入れてしまいます。

もう若くないのに自己嫌悪っす。(--;)

前傾姿勢をとるとリバースしそうなので今日は自転車にも乗れずに、
ひたすら悶々としておりました。(鬱)

そのような状況ですので、今わたくしがもっとも忌むべき存在がアルコールを含む飲料です。

まことに勝手ながら今現在はアルコール飲料は目に入れたくもありません。

もうビールの缶を見るだけで胃液が上がってきそうです。

・・・と書いているだけでも胃液が・・・。

わが家の冷蔵庫にはビール専用ルーム(多目的ルーム?に入れてあるだけですが)があり、
そこを開きさえしなければ、忌まわしいビールの缶を見なくて済みます。

 が、

 本日冷蔵庫を開けてみると、

一般スペースにビールらしきものが鎮座しているではありませんか!

変わった感じの缶ですが、相方が入れておいたに違いありません。

今の状況でこんなもんを入れておくなんて許すまじ。相方。←逆恨み

早速、制裁を加えるべく相方に「なぜこんなとこに置きやがったのか」を尋問すると、

相方が説明するに、この一瞬ビールのような缶はビールにあらず、
その実体はコーラだったようです。

缶のつくりがアルコール飲料を思わせるのでアルコール類かと思ったっす。(--;)

相方が会社帰りに偶然見つけて珍しい(そして安売りだったから)と
一存で購入してきたというこちらのコーラ。

「インカコーラ」

インカコーラ

安売り価格の98円。
相変わらず相方が一存で動かせるわが家のお金は100円以下のようですね。(--;)

インカ帝国の黄金をイメージして作られたコーラのようで、
どうりで缶が必要以上にキラキラしていると思いました。

コーラと言えばわが家の常備水、命の水。
人間は体の70%は水でできているといいますが、
わが家の場合“その70%のうち90%位はコーラ”というくらいコーラ好きです。
再三書かせていただいてますが・・・。

早速、飲んで見ることにしました。

コップについでみると、黒くない。(゜▽゜;)

「これがコーラか?」と懐疑的になるほどまっ黄色です。

インカコーラ

うーん。コーラの定義は実は奥が深いのか?(--;)

飲んでみると、まずくはないのですがこれはわが家が愛飲するコーラ味ではありません。

なんていうか・・・甘いオロ○ミンC?

相方はカキ氷のレモンシロップに炭酸を入れた味と言ってましたが、
まあ、そんな感じの味です。

ところでアルコール摂取過多にはビタミンが効きそうな気がします。

「コーラに違いないならこれを入れるべきだろう」と思いまして、
クエン酸をinしてみました。

インカコーラ

普通のコーラですとクエン酸をinした瞬間に黄色い泡が立ち上るんですが、
なにせコーラも黄色ですし、クエン酸も黄色なんで違和感がありません。

その黒いコーラに黄色の泡が立ち込める時の克明なレポートは、
チャリじいさんのブログにて紹介されています。

お味の方は・・・微妙。

特に不味くはないのですが、カキ氷の炭酸シロップに若干酸味が加わっただけと言いますか・・・。

やはりダイエットコークのようにクエン酸とベストマッチする飲料水は
そうそう存在しないのもしれません。

当ブログではコーラの他にもクエン酸とベストマッチする飲料水を探すべく、
機会があればこれからもいろんな食品にクエン酸をinして行きたいと思います。

・・・て、何のブログだよ。

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この夏のおすすめポタアイテム
今日も暑かったですね。

昨日、大人のいいわけ的体調不良でロスをした分を取り戻すべく、

本日は「2008年夏総決算バーゲンポタin新宿~底値を求めて~」

に行って参りました。

ロスを取り戻すべく張り切って・・・と言っている割には体はイマイチ動かず・・・
相変わらず出発が遅くなり、新宿に着いた時にはすでに夕方、
底値探求のチャンスもわずかになりまして・・・。
そのわずかな時間もなぜか相方の服を購入する時間のみに費やされてしまいました。

うっかり入った男性服のお店の店員さんがかなりの売り上手で、
あれよあれよと相方の服の点数も買い物時間も加算されていまして・・・。
気がつけば私の服を見る暇は、さっぱりなくなってました。(--#)クソー

せっかく新宿に行くのでワイズにも行くつもりだったのですが、
そんな暇すらありませんでした。

嗚呼、夏用リュックを購入する前に夏終っちまうよ~。(;_;)

しかし出発時間が遅いのは確かなのですが、こう暑いとポタってても途中休憩が多くて、
なかなか歩が進まないというのが、もう一つ痛いところではあります。

ちょっと走るだけでも体中が燃える男の赤いトラクターってくらい、
意味不明なことを指標にするほど熱くなってきて、
耐え切れずクールダウンのために休む羽目になるのですが、
そんな休憩時にわたくしこの夏最高のクールダウンアイテムを発見するにいたりました。

そして(現時点で)わたくしが選んだこの夏最高のクールダウンアイテムとは!

セブンイレブンに売っていた「冷凍パイン」

 パイン

(おそらく)復刻版。

実は、私の子供の頃にはよく売っていたアイス(?)です。

子供の時に食べた時は素材を生かすという偉大さがわからず、
パイナップルを凍らせただけの単に手抜き感が漂うアイスだと思ってました。

正直、自分未熟者でした。

かの北大路魯山人先生の料理の哲学の一つに「食材の持ち味を生かす」とあるそうな。
ひいては海原雄山先生もそんなようなことを言っているのであろう。(たぶん)

改めて考えてみるに、そうした料理哲学的にもかなったこのパインアイス。

まず、パインのさわやかな酸味がポタ時で乾いたのどを潤してくれます。
そしてその冷凍パインの冷凍ぶりに体も一気にクールダウン。
天然系なので後に引く甘みもなくスッキリとした気分で再び自転車に乗ることができるのです。

 その無駄のない旨みにブラボー。ロシア人ならハラショー。 

全てがまさに夏のポタのために計算されて作られた代物に違いありません。(たぶん勘違い)

同じく長旅の友、冷凍みかんなんかもポタ時にはいける感がありますが、
それを復刻させてくれる猛者的なコンビニは存在しないのでしょうか?

ただ冷凍みかんの場合、今までの売り方が網単位売りでもれなく5個とか入っているので、
その辺は配慮していただきたいと思います。
さすがに5個一度にはくえんです。(--;)

【追記】
偉大な2大料理人のお名前を使って散々誉めそやしておいてなんですが、
貧脚さんからご指摘いただきまして、このパインアイスは実は天然パインを
凍らせたものではないことが判明しました。
HPによると“パイン果汁80%を昔ながらの製法で作った”とありました。

このパインアイスと初めて出会ってからン十年になりますが、
「パイン以外のものである」ということを疑ったことがなかったです。
思い込みが激しくてすみません。(汗)

しかし別な意味でこれすごくないですか?
なんかパインそのものにしか見えないでけど。
食べてもパインとしか思えなかったんですけど。
井村屋さんの技術力に脱帽です。
いくらなんでもいい年して本パインと勘違いしたの私ぐらいですかね。^^;
【追記ここまでです】


さて、そのような暑さの中喘ぎつつ現地に着いたのですが、
坂の多い新宿なので本日もベロンチョで出かけました。

・・・やっぱポジションが合っているのでベロンチョの方があきらかに乗りやすく、
ついついベロンチョで出かけがちになってしまいます。すまん、ビンちゃん。(--;)

購入してたった二ヶ月弱、その間2度のリペア作業を行う羽目になるなど、
何かと不運な運命のわが2台目の愛車ベロンチョ。

本日もその逃れられない不幸な運命ゆえか、
相方のルイガのを巻き込んでの衝撃の出来事が・・・。

買い物も終え、駐輪してある場所に行ってみると、
なんとベロンチョとルイガノが同時に倒れているではありませんか!

ベロンチョとルイガノは一つの鍵でつながれていますので、
倒れるときは運命共同体なのですが、他にも停めてある多くの自転車は倒れていないに、
わが愛車たちのみが選ばれたように思いっきり横倒しになってました。

わたくし、凍りつきましたよ。

現実が受け入れられずそのまま瞬時にフリーズ。

だってベロンチョにキズでもついていようものなら、この短期間で3回目っすよ。 (泣)

あまりに呪われすぎの運命ではありませんか?!

私が頭の中で3回目のリペアを哀しくしている自分を想像しつつ、
氷付けになっているのを横目に、相方が2台の自転車を起こして確認してみると、
軽く見た限りにはキズらしきものは付いていなかったようです。

あくまで軽く見た限りは・・・・・。

実は怖すぎてまだキチンとベロンチョを確認していません。

しかしなんでベロンチョばかりがこんな目に合うんでしょうか?

やっぱりビンちゃんの嫉妬心?・・・かも。

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ハワイ旅行記【その5:2日目ドールプランテーションへGO!】
日曜日の衝撃の出来事ベロンチョとルイガノのW横転。
(Wと書くなんかお笑い的になるのはなぜだろう)

特に呪われし運命のベロンチョの身の上には、
この2ヶ月の間に原因不明の謎のキズ、謎のキズ、そして謎の横転・・・

次から次へとまるで昼メロの主人公のように悲劇的な出来事が起こっております。

日曜日は帰ってきてから、とてもじゃないけど傷の確認をする気にはなれず・・・。

ようやく冷静に現実を受け入れるべく、
月曜日にお掃除を兼ねて横転時にできた傷はないかを確認しました。

最初は遠目1m先から、そして近づいて目をそらし気味に確認したのですが大きな傷はなさそうです。

マジ、助かった~。

呆然自失としながらリペアってる自分を想像していたので、心底ホッとしました。

・・・しかし、そうなると人間だんだん大胆になってくるもので、
最終的には新妻の掃除後、できばえを確認する姑のような目で、
ベロンチョの様子をくまなく確認した処、

なんと、

横転で付いた傷らしきものは幸いなかったものの、
よく見るとなんか変なところに傷(なのか?)が付いていて、
3度目のリペアを行う羽目になってしまいました。(T_T)

ほんの1~2mmの小さな傷ですが、私の姑's eyeは見逃さなかった。

どこでどうして付いたのか今回も謎ですが、
ブレーキワイヤーのところに穴のような傷が・・・。

傷

でもなぜこんなところに?しかも楊枝でつついたような穴が??(゜▽゜;) 

特にブレーキワイヤーとも擦れていないようですし・・・。

「妖精さんのイタズラかな?」とメルヘンにしておきたいほど謎です。

この謎の小さな傷は、ムカつく事に小さい割には深いらしく色味を見ると本体にまで達している模様。

自転車の錆びはアリの一穴から・・・と思い、リペアりました。

目立たないところなので心的ショックは前の2回よりはないですが、
どうしても納得しかねるのが、

なんではっきりとした原因が不明の謎の傷が3回も?

しかもベロンチョピンポイントで?


ということです。

「呪い」などと大槻義彦先生にヘソで茶を沸かされそうなほど非科学的な事を申しましたが、
もしかして単にミニベロ9って塗装がはげやすいのでしょうか?


そして脈略なく話は、変わりまして・・・

毎日暑い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

実は今、私の家にはサルが迷い込んでいます。

ちなみにサル=わたくしでございます。

うかつにもわたくし現在、ゲームザルと化してしまいました。(汗)

21世紀には、サルというのはアイアイ言っているだけではなく、
ゲームをし続けるサルというのも存在するんですね。

ストレス社会の現代、浮世のやりきれなさえを逃避するために、
思わずバーチャルの世界に救いを求め、
携帯ゲームをダウンロードしてゲームを始めたわけですが、
もう大人なんだから今回こそは、時間と節度を守ってゲームしようと思っていたのに、
やりだしたら(いつも通り)止まらなくなりまして、いきなりゲームザル化しました。

なにせサルだけに理性など皆無。

この2日間は自分でもどうにも止まらない状態で、ただただゲームオンリーの生活。

「大人としてどうかというより、まず人としていかがなものか?」

 な状態です。 (恥)

お陰で右手の親指は若干腱鞘炎気味になったのか痛いっす。←オロカ者

そんな犠牲(?)もあり、キリのいいところまでクリアして、
新たな世界の門を開く前に、なんとか人間界に舞い戻ってきました。

いやー。げに恐ろしきRPG。

節度を持ち合わせていない人間にとっては、底なし沼。

もともと自制心とかにはさっぱり自信のない方なんですが、
ホント節度とか理性とかふっとんであっちの世界の住人になりきっちゃいますもん。(私だけ?)

ちなみに私が今嵌っている携帯ゲームは“ファイナルファンタジー1”

て、「今、平成20年なですけど~。」という感じですね。^^;

良い子の皆さん、自分を御せないようなこんな大人になってはいけませんよ~。

・・・・・と、こんな大人にはあるまじき、アホな事情で、
ただでさえ滞っている「ハワイ旅行記」が滞っております。
更に読みにくくて申し訳ないです。(汗)

旅2日目は自転車は関係なく、単なる観光になりますが、
旅の一環と思いお付き合いくださいませ。


ハワイ上陸→間髪いれずに即自転車観光

と時差ぼけも一気にぶっとぶ強化スケジュールで1日目を終え、
2日目は普通に観光を予定していました。

寸前まで数箇所の候補地のうちどこに行こうかとちょっと迷っておりまして、
1日目の夜に次の日の行き先を最終決定しました。

決定したのは“ドールパイナップルプランテーション”

その名の通り、パイナップルで有名なドールのプランテーションです。

敷地内ではパイナップルトレインや巨大迷路もあり・・・。

個人的にはちょっち面倒そうな巨大迷路はどうでもいいとして・・・。
このパイナップルトレイン、ガイドブックで見ると小さい写真なのでようわかりませんが、
なんか情緒溢れる懐かしい昭和の香り(アメリカですが)のする列車なのです。

広大なパイナップル畑をノスタルジックな電車で疾走する(イメージ)・・・なんちゅうか絵になるな。

最近感じていた、私の中にあるちょっとした鉄子の血が騒ぎました。

そしてもう一つ、何よりもパイナップル工場だけあって、
(おそらくもぎ立て?)新鮮なパイナップルやパイナップルアイスも食えるんです!

そのことが大いに決定の理由になり、

翌日は「パイナップルプランテーションへGO!」することになりました。

そうと決まれば、プランテーションまでどのように行くか・・・ですが、
個人的に行くとすると、公共のバスに頼らざるをえません。

ワイキキから存外距離のあるこちらのプランテーション、
レンタカーで行くとさほど時間はかからないようですが、
バスで行くとなるとバスに乗っている時間だけでも片道1時間半はかかるようなのです。

バスの中で往復3時間。

その他、バスの待ち時間、あちらにいる時間を考えると1日仕事になってしまいそうです。

・・・そこで一抹の不安が、

このプランテーションが一日かけていった割には「・・・」だった場合の失望はいかばかりか・・・。

ということです。

特におなじみ(?)の“お得好き、せっかくだから病、総じてお損大嫌い”がキャッチフレーズの相方。

せっかくハワイまで来たのに、移動時間でお損、待ち時間でお損、
そして内容までが「・・・」だった場合のトリプルお損に耐えられるだろうか?

いや、絶対に耐えられず10歳は老け込むに違いない。

そして私自身も落ち込むであろうに、全身お損オーラをまとった相方と共に、
とぼとぼとバスに乗って帰ってくるのは、なんかものすごくご免だ。絶対避けたい。

なにかいい手段はないものか・・・と考えていたところ、

ふと目に入ったのは、空港で渡された数冊の日本人向けのフリーペーパーです。

“ハワイでは現地向けのフリーペーパーを見た方が日本の旅行会社で申し込むよりも安く済む”

という話は聞いてまして、街角に置いてある英字のフリーペーパーは調達してきたのですが、
まあ、外国人向けなので「パイナップルツアーへGO!」なんていうもんはありませんでした。

アメリカ人とかならわざわざ集団でいかんでも自国なんで普通にレンタカー借りるでしょうし・・・。

でも、もしかして日本人向けのフリーペーパーならなんか載っているんじゃないの?

と思いまして、ペラペラとめくって見ました。

そうしたら予想的中。

オプショナルツアー紹介のページにあるじゃありませんか。

パイナップルプランテーションツアーを網羅しているツアーが!

ただそのツアーの場合不満だったのは、パイナップルプランテーションは、
幾つかある見学場所のひとつだと言う事でついでのような扱いだったということと、
他の場所もいろいろ見学するので9時間位は拘束されるということです。

よくよく考えれば、多くの見学場所のひとつにするってことは、
それひとつでは「観光スポットとしては1つでは成り立ちにくい」ということだと思いますが、
この時は、単にパイナップルプランテーションだけが見たいのに、
「9時間も拘束されるのはどうなんだ?」と思い、ちょっと迷ったのです。

自分で行っても結構な時間がかかるので、時間的にはさして違いはないのですが、

“オプショナルツアーで長時間拘束される”

というところが、以前ハワイのオプショナルツアーで哀しい目を見た身としては、
抗いがたい抵抗感があったのです。

ようは前に来た時に拘束時間が長いわりには中身がなかったツアーに参加したわけです。(--;)

ちなみにその時はお値段もそこそこ高かったのですが、

今回のツアーは

ノースショアまでの各観光ポイントを網羅して39$(ポッキリ)の爆安価格。

これは・・・あやしい。

と迷わず思いました。

でも・・・ある意味こんだけ安いならあきらめもつくし、
最悪でも希望のパイナップルプランテーションまでは連れて行ってくれるし・・・。

万が一ヤバめなツアーだったとしても野良犬にかまれたと思って意識を飛ばしていれば、
1日なんてあっという間に終るさ。・・・以前来た時のオプショナルツアーのようにね。(ぼそっ)

そうと(覚悟が)決まれば、あとはこのツアーに潜り込めるかですが・・・。

その日はすでに時間が遅かったので、次の日の朝に申し込みになります。

「当日の朝に電話してそのままツアーに参加できるのか?」ですが、
まあ、その辺はできなかったら当初の予定通りバスで行けばいいんだし、
保険がある気軽さで安易に考え、次の日の朝、受付時間(7時)と共に電話してみました。

もし外人さんがでたらたまらないので、電話対応は相方に頼みました。

が、どうやら個人の携帯にかかるようですが、そのまま留守電になってしまってつながらない模様。
(ちなみに留守電もバッチリ日本語対応だったようです)

うーん。

たった一晩でなんですが、人の気持ちというのは移ろいやすいもので、
この時はもうすでに自分の足で公共のバスで行くのが、
「なんかメンドクサイ」という気持ちになっていたんですよね。

急遽、他にパイナップルツアーを扱っているものはないか?とフリーペーパーを検索したところ、
値段は若干高いものの、別の会社の同じようなツアーを見つけました。

こちらは55$(ポッキリ)で拘束時間は-3時間の6時間です。

値段は高いものの、よく考えるとなんかこっちの方がもってこい的?

痛い目にあった場合、意識を飛ばす時間は短い方がいいわけです。

そちらに相方が電話してしてみると、今度はツアー会社の女性(当然日本語)が出たらしく、
ツアーは空いているが、ただし本日はいつもの6時間ではなく9時間のツアーしかないと言われました。

3時間多めにいろいろ多く連れまわされる羽目・・・いや、案内してくれるようです。

しかもお値段据え置きの55$。て、それなんてジャパ○ット?

なんか困惑しました。

時間延長でお値段据え置きなんて一般的にはウマイ話です。

しかしウマそうな話がウマかった試しはないので迷いましたが、
今日の今日で参加OKなツアーが他に見つかるかわからんし・・・と思い申し込みました。

ただちょっと不思議なのが、この55$お値段据え置きツアーが6時間→9時間になると、
最初に申し込もうと思ったツアー(39$)の内容に酷似しているんです。

「???????」でしたが、この時の時間が7時半近く、
予定ではツアーコンダクターの方が8時半にホテルの玄関まで迎えに来るとのこと・・・。

まだ、朝食も食べていないし、仕度もロクにしていなかったので、
よく考える暇もなくとにかく準備にかかることにしました。

タイムリミットは一時間。

まず朝食ですが「昨日遅くまでいろいろ食べたのでお腹がすいていない。」

この地獄の飽食ツアーにそんな甘えた言い訳は許されないのです。

この日の食の予定は「ホテルの朝食バイキング」だったので、
宿泊している“シェラトンホテル”でバイキング朝食をかっ込み頂きました。

しかしバイキングだというと、いろいろ取りたくなるのが人情。

しかもこのホテルのバイキングはアメリカーンサイズといいますか、
なにもかもがいちいち大きい。

その上、せっかくだから病の相方は、
実際はおっさんですがまるで若いOLさんのように“ちょっとずついろいろ食べたい派”

でもちょっとずつなど許されないアメリカーンサイズなので、
とにかくいっぱい取ってきました。オイ。

なんかデカイカステラのような代物とか、でかいアメリカーンなベーグルとか諸々・・・。

ホテル朝食

朝食

なんかスイート味爆裂中。(相方チョイス)

朝っぱらから誰がこんなに食うんじゃい。

と思いましたが、争っている暇もなく・・・。

朝食に許された時間は30分なので、
コーヒーで溶かし込むように食う、食う、そしてひたすら食う。

そして朝食と仕度を終え、ギリギリ8時半に待ち合わせ場所のホテルロビーに行きました。

下に行くとすぐにドライバー兼ツアーコンダクターの男性が迎えに来ました。

このラフな格好のハワイ風のでもおそらく日本人と思しき男性。

その男性の第一声を聞いて相方、

「39$ツアーの留守電の声と同じ人だ」と思ったらしいです。

つまり39$のツアーも今回の改訂版55$のツアーも
案内する人は同じ人だったってことですね。(--;)

フリーペーパーに書いてあった旅行会社が違うので、
おそらく55$の方だと中間マージン的な料金が発生するのではないかと・・・。

うーん。中間マージンで16$か・・・。

案の定相方はだまされて売られていく子牛のような目をしていましたが、
まあ、若干運が悪かったとはいえ、ギリギリに申し込んだこちらが悪い。

「最初の電話が留守電ではなく、つながってくれていたら」と思わないではないですが、
それぐらいは仕方なかろうということで車に乗り込みました。

ちなみにのちに私たちには他の皆様にはなかったオプションが付いており、
16$もの開きはなかったと判明しました。

この時乗り込んだ車は10人乗り位の普通のバン、
各ホテルで全員をピックアップすると8人のツアーになりました。

親子、夫婦、新婚さんと組み合わせはいろいろですが、
おそらく(つうか完全に)全員日本人です。

車内は日本人同士にありがちの微妙な距離感の微妙な空気ですが、
島国根性丸出しで、ごっつ安心します。

それにオプショナルツアーという響きにかなり不安でしたが、
この少人数ぶりに「今日はいけるかも」と手ごたえを感じました。

なぜなら今まで他の旅行も含めて少人数の場合は楽しかった事が多く、
逆に大人数の場合は哀しい目にあったことが多かったからです。

そして全員が車に乗り込むとそこから、
まるで見えないゴングが鳴らされたようにツアー開始となりました。

この運転手兼ツアーコンダクターの方、DJの肩書きをお持ちらしいのですが、
器用に車を転がしながら、しゃべる、しゃべる、またしゃべる。

ハワイの歴史から、ハワイと日本の違い、ひいては日本の政治まで、
さすがプロと感心するほど、面白おかしくしゃべってくれるのです。

マジおもしろすぎ。 

1日のツアーの場合、案内してくれる方遺憾で明暗をわけますが、
ラッキーなことに確実にこの日は明(100W)でした。

爆裂軽快トークを聞いているうちに、あっという間に最初の目的地

そういえば本名不明な「その木なんの木」(別名:日立の木)まで着きました。

普通の広場の中に「本物のその木はどの木なんだ?」

つう感じで同じような木が何本か植えれていました。

ハワイでは極一般的な木らしく、

いや、正直どれかわかんないつーの。

説明されてようやくこの木であることが判明しました。

この木なんの木

まあ、そういえばそうかなぁ。(--;)

ちなみに写真はツアーコンダクターの方に教えてもらったベストショットポジションです。

この木に集まるのは100%日本人だそうです。そりゃそうだろうな。

こんな花が咲いていました。期間によっては木一面に咲くそうです。

花 

他にも同じ木があるのに、この木のみにあまりに日本人が集まってくるので現地の人はともかく、
彼のCMを知らない他の外国人観光客は意味不明。

そのアンビリーバボーな集まりっぷりにものすごい不思議がるらしいです。そりゃそうだろうな。

この時はゴールデンウィーク終わったばかりのオフシーズン(?)だったので、
そんなに人はきてませんでしたが(それでも他にひと組)
オンシーズンともなるとこの木の周りを日本人のツアー客の黒山の人だかりができるらしく・・・。

「なんかの宗教では?」と思われることもあるそうな・・・。

20分程で木の見学も終わり、
次はもういきなりこのツアーの(わが家的には)本丸「ドールパイナップルプランテーション」
見学になりますが、またまた長くなりそうなので、すみませんが続きます。m(__)m

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ハワイ旅行記【その6:2日目衝撃のパイナップルトレインその全容】
本日もいいお天気ですね。

今日からお盆休みの方も多いのではないでしょうか?

ゴールデンウィーク明けからハワイだなんだと悪行人生を謳歌していた相方。

黄門様の歌にもなっております通り「人生楽あれば苦あり」
お盆休みはわずかしか取れませんで、ほぼ来週末に4日間の休みのみになっております。

が、

うって変わって大型夏休みのあるわが両親は今日から北海道に旅立ちました。

というわけでおなじみのこれ。

愛犬

朝の4時からうちのマンションに落としていきました。(--;)
来週は1人でしょう油の街にてのワンコのお世話っす。

この犬が相方の事をマイスイートハート、ダーリンと思っていると思われるという事は
再三申し上げましたが、彼女はこのおそらく実ることのない“愛”にあまりにも一途。

人間の私としては、さして親切とも魅力的だとも思えない相方ですが、
彼女にとっては何故か最愛の人らしく、
一緒に暮らしていた正統な飼い主の上に、彼女を選んだ恩人であるはずの私をそっちのけで、
私より相方の方をより愛している模様です。(--#)クソーッ。

今日もマンションに来た瞬間から相方にべったり。

相方が寝室へ行けば相方を追って寝室へ行き、相方がリビングに戻れば、一緒に戻ってくる。

相方がトイレに入ろうもんなら泣叫ぶ。

でも私がトイレに行っても、他の部屋に行っても完全スルー。・・・て無視かよ。オイ。(--#)

ちっ。年頃の女の子は(犬年齢で言うともはや中年ですが)所詮家族よりも男を選ぶんですね。

大体私の方が相方の100倍は親切だし、世話も焼いてんのにさぁ。

わが愛犬をたぶらかしおって、許すまじ。相方。←逆恨み


そして突然ですが、以下、更に続いている「ハワイ旅行記」の続きです。^^;


「その木なんの木」の木を見た後、
なんか中心で愛をさけびたくなるような広大な赤土の土地を抜け、
20分程度で待望の「ドールパイナップルプランテーション」まで着きました。

ドールパイナップルプランテーション

て、いきなりプランテーション着?!

想像では広大なパイナップル畑を延々と走り抜けると、
そこにはハワイパイナップルの聖地とも呼べる「プランテーション」そびえ立ち・・・。

とか思っていたのですが、いきなりの真打のプランテーション登場かよ。なんかありがたみ薄っ。

さて、どこのどちらにパイナップル畑がらしきもんがあったもんだか・・・。ですが、
どうやら本来は広大な赤い土の部分にパイナップルが植えられているらしいです。

今回植えられていたなった理由はうろ覚えなんですが、
なんでもパイナップルというのはしょっちゅう畑を休ませていなければ実りが悪いらしく、
今は丁度周りの畑がお休み中だとか・・・。

しかしこの赤土、けして肥沃そうに見えないめちゃくちゃ赤い土でしたが、
パイナップルが育つくらいなんで実は栄養価満載なのでしょうか?

本日の行く観光地の何処よりも行きたかった、わが家的には本日のメインイベント的観光地です。

一緒にオプショナルツアーを回っている皆さんもそうに違いない。

・・・と思いきやさほど盛り上がっていないような・・・。

まあ、日本人はシャイだからね。心の中では血沸き、肉踊っているのでしょう。(たぶん)

ここに割ける時間はおよそ50分。

約20分間は「パイナップルトレイン」に乗っている時間なので、
施設内見学は30分になります。

たった50分!この施設がたった50分だって!?

と思いましたが、集団行動なので仕方ありません。

そしてその全貌を見てから「まあ、50分でもありかな。」と見解を改めることになることは、
着いたばかりのこの時は知る由もありませんでした。(10分後には気づきましたけど)

まず、期待の「パイナップルトレイン」これもあるからここに来たような物です。

図らずも一期一会の出会いで共に来る事になった他の6人の皆さんもそうに違いありません。

ツアーコンダクターの方からチケットを渡されるのですが、
その手に握られているのは、なぜかわずか2枚。

「パイナップルトレインご希望はくろばいさんのお宅だけですので、どうぞ。」

えっ!?乗車希望は、まさかのうちだけ?!

「電車の出発時間になったら(勝手に)乗ってくださいね。」

しかもセルフーっ?!

しかし皆さん、このプレミアーンなトレインに乗らなくていいの?

この超レアアイテムなパイナッポートレインには興味ナッシング?!

私に衝撃的な疑問を残し、50分後の再集合の時間までとりえず解散、
皆さん、散り散りに自由行動をする為に離れていきました。

パイナップルトレインの時間が30分後なので、
それまで私達も評判のパイナップルアイスを食べたりしなくてはなりません。

「取りあえず施設内に入るか・・・。」

と思った時に、丁度前の回のパイナップルトレインらしきものが、駅(?)に到着したのですが、
そこで皆さんが特に興味を示さなかった理由がなんとなく明らかになりました。

夢のパイナップルトレインの第一印象は・・・

ショボ・・・いや、ずいぶんコンパクトだなぁ。

ぶっちゃけ場末の遊園地等でよくあるサイズのコンパクトな列車です。

ていうかお前、どんだけ夢見てたんだよ。という感じですね。(--;)

最初に持っていた広大なパイナップル畑を疾走するノスタルジックな列車というイメージは、
かなり下降修正せざるおえませんが、
まあ、パイナップル畑を走るには走ってくれるわけだし・・・。

「取りあえずそれはそれで楽しそうじゃないか。」と(無理やり)思い直し、
30分の間に施設見学とパイナップルアイスは食べたいのでそちらに集中することにしました。

施設内はドールのパイナップル中心のおみやげ物がいっぱい売っていて、
生パイナップルやアイスクリームも食べられるという感じで、
イメージでいうと「道の駅」みたいな感じです。

パイナップルジャム、パイナップルフリスクなどのお土産を数点買って、
待望のパイナップルアイスを購入しました。

山ほどのパイナップルonパイナップルアイスです。

パイナップルアイス

2人で1個購入しましたが十分です。なにせ山程朝食を食ったわけですし・・・(--;)

特にパイナップルは結構腹にたまるので意外と悪戦苦闘。
パイナップルトレインの出発時間が迫る中、時間との戦いです。

しかしさすが本場、つうかその辺になっている新鮮なパインを使っているだけのことがあり、
生パインはとてもジューシー、こんなジューシーなパインは食べたことないかも。

パインアイスも評判なだけあってソフトクリームなのにフルーティー。
当然パイン味が濃厚。 おそらくかなりの高パイン率かと。

他にない感じで美味しかったです。

ちなみにこんなに山ほどのパインが入っていると知らずに、
他にも生パインを1カップ購入してしまいました。
こちらは取りあえずお持ち帰りで・・・。

とにかくパイナップルを胃に詰めて胃の中がパイナップル酵素で洗われる感を感じながら、
出発時間ギリギリにパイナップルトレインの駅(?)に向かいました。

いかにショボコンパクトな汽車で気分的にトーンダウンしようと
これを乗り逃したらここに来た意味がわかりません。

でもまあ、あのショボ・・・コンパクトトレインだし、他に乗る人もあんまいないだろう。

ギリギリに行っても乗れないなんてことはまずないだろうな。

と高をくくって出発時間ギリギリに行ったのですが、行ってみてびっくり。 (゜▽゜;)

なんとすでに列車はほぼ満員御礼状態です。

列車は84人ほど乗れるつくりになっているのですが、
「この施設内によくこんなに人がいたな」って逆に感心する位、
この列車に集合!状態。

この遊園地の不人気アトラクションのような列車に集まっているのは、
お子さん連れとかではなく(中にはお子さん連れもいましたが)
ほとんどがいい大人(のアメリカ人)。

しかも出発前から目に見えてなんかウッキウキのノリノリでスタンバイ。

なーーーぜーーー?????

驚きを禁じえませんでしたが、驚いている場合じゃありません。
この回に入り込めなければ次に出るのは30分後、
つまり集合時間となりパイナップルトレインに乗れない事になります。

なのに空席は見た目にはほぼない状況。

いきなり大ピーンチ!

焦りましたが、私達のパイナップルトレインへの情熱が天に通じたのか(散々ショボとか言いましたが)
2つだけ席に空きがあり、なんとか潜り込むことができました。

しかし84席中たった2席しか空いていなかったとは、

なんすか?この原因不明なパイナップルトレイン人気。

アメリカではこれに乗ると“宝くじが当たる”とかの言い伝えでもあるのか?

その後、ツアコンの方にその不思議な大人気の原因を聞きました。

なんでもアメリカ本国を含めて列車と言うものがあまり走っていないので、
めずらしさも手伝って皆さんこういったものに乗りたがるらしいです。

こんなのディ○ニーランド内とかにも走ってないんかいな?

日本人には電車はさしてめずらしいもんでもないので、あんまり人気がないそうです。
まあ、日常はもとより、遊園地にもたいがいありますしね。こんな感じは・・・。

さて、出発時間となり、そのコンパクトななりと不釣合いに
いい大人を満杯に乗せたパイナップルトレインが出発になりました。

パイナップルトレイン

ノリノリっぽいアナウンスが入りナイスジョークを言っているらしく、
周りは「HAHAHA」となるのですが、
なにせアナウンスは英語オンリーなので理解できずにいる唯一の日本人チームの私と相方。

なんか壁を感じ、かなり異邦人的気分です。

このパイナップルトレインは20分程パイナップル農場をのんびりと一周します。(途中折り返すから半周か)

農場には働いている農夫の方もいます。

ジョージさん

ジョージさん(仮名)て、あんた思いっきり絵やん。

そしてこちらがパイナップルの畑。

パイナップル畑 

遠目に見るとなんかネギ畑っぽいです。

しかしパイナップルって木になっているイメージがあったのですが、
こんな風に生えているんですね。

パイナップル

意外と土に近いところになるんだな。パイン。高嶺の果物だと思っていたけど。

10分程走って、こちら折り返し地点です。
なんとなく“古きよき時代”風? (いや、よくは知りませんが・・・。古きよき時代)

折り返し地点

おそらく英語でアナウンスがあったと思うのですが、
途中、いろいろな謎の植物も植えてあり、広大な農地をのんびりと走れてこれはこれで面白かったです。

いや、いろいろとがっかり的なことも申し上げましたが・・・(--;)

ちなみにパイナップルトレインのチケット代7.75$はツアー代に含まれましたので、
この分の差が他の方とのツアー代の差になったんですね。

チケット

ここで売られていく子牛のような目をしていた相方さんもご納得です。

そうしてドールプランテーション見学は終了しました。

いや、来てよかった。本当に来てよかった。・・・とは思うのですが(アイスも旨かったし)
ただ・・・ここに来るために1日を使わなくて本当によかったとも思います。

オプショナルツアーを見つけられてラッキー。

パイナップルプランテーションを後にして車は、
どうやらこのオプショナルツアーの本当の目的地「ノースショア」へ向かいます。

ノースショアはこのツアーに参加するまでさっぱり知らない土地だったのですが、
どうやらサーフィンのメッカで海が綺麗な場所・・・らしい。

ノースショアの中で3箇所、それぞれ特徴のあるビーチを巡り、
その中から自分達の好きなビーチを選んで2時間ほど遊ぶ・・・というのがこの先のプランです。

途中、ツアーコンダクターの方のお勧めのスポットがあり、
そちらを見学しつつ、3箇所のビーチを巡っていきます。

そのお勧めポイントとは・・・名前は失念しましたがなんかの公園です。

滝とか岩とかが有名なポイントらしいのですが、その有名なものがなんだったのかは未だ謎です。

なぜ謎なのかというと、完全に中まで入っていないからです。

実は、完全に中に入りその有名ポイントを見学するには別途お金がかかるらしく、
無料で入れる入口付近の施設だけでも「まあ、なんとなく雰囲気は楽しめるから」
ということで入場料金のかからない入口付近を案内してくれたようです。

無料で楽しめるポイントのみをチョイスするところが、なんか相方とやり口と似ているような・・・。

まあ、激安でツアーっすから、涙をそそるような工夫をされてるんですね。

ここのお勧めポイントは「ビーチだけではないハワイを見て欲しい」ということらしいのですが、
確かに熱帯の森という感じの場所です。(無料ポイントのみなので狭い範囲ですが・・・)

公園

こんな熱帯的南国の花が咲いていたりします。 

花

花

木には野良(?)孔雀も止まっていたり・・・。

孔雀

なんか哀愁漂うような後姿ですが、孔雀です。

結構高い木でしたが、孔雀って実はかなり飛べるんですね。

ここ孔雀さん、サービス精神満点というかアメリカ人(?)だけに自己顕示欲が強いというか、
私達が見学していると他の孔雀さんも寄ってきて、いきなり自分の美しさを誇示しだしました。

孔雀

私も含む観客が誉めそやすと、更に羽を広げて誇示しまくり。

孔雀

「仕込みの劇団員か?」と思うほど、サービスしてくれました。

ハワイには他に雀などもいましたが、一様に自己顕示欲が激しいような・・・。
やっぱりお国柄でしょうか?

未だになにが有名ポイントだったのか不明の○○公園(実は名前も不明)を後にして、
見学した3箇所のビーチから自分の好きなビーチを選びました。

それぞれ特徴があったのですが(浅瀬とか岩が多いとか)
一番バランスのいいと言われたビーチに決めることに・・・。

実は皆さん、このビーチを選びまして、結局8人全員同じビーチで過ごすことになりました。

・・・なぜか微妙な距離感は続き、触れ合うことは皆無だったんですけどね。(--;)

ノースショアは、冬になると波がものすごいらしいのですが、
この時期はオフシーズンなのでほとんど波も穏やかで、
水は透明感があって、ものすごく綺麗です。

ノースショア海

ノースショア海

綺麗な海なので魚も良く見えるそうで、シュノーケルグッツも貸し出してもらえましたが、
なにせ泳ぎにまったく自信がない私。

波が穏やかとは言え、浮き輪もライフジャケットもない状況での生シュノーケリングにはまったく自信がなく、
ほとんどビーチでごろ寝ってました。異国の地で流されるのはご免ですし・・・。(--;)

当然、せっかくだから病の相方さんは、せっかくきたのにごろ寝なんてお無駄なことはできず、
1人でも果敢に楽しく遊んでました。悪いけど付き合わん。

2日目にして、そういえば今回のハワイでの初めての海ですが、
このチャンスに成田で買った謎の薄型ビーチサンダル(?)を試してみました。

このまま海に入れるのは確かに便利ですが、
濡れた状態だと「濡れ手に粟」的状態で、砂が付きまくるのが悪しきところです。

ビーチサンダル

コンセプトとしては、履いたまま泳げるというところだと思いますが、
いや、泳ぎにくいって。やっぱ。それともコツがあるのか?
悪いところばかりではありませんが、これはこの先ヒットするのだろうか?

この日は天気が良く途中のどが渇いたので、
ドールプランテーションで(結果的に)テイクアウトしたパインがこれまた旨かったです。

パイナップル 

最初は「2時間は長いなぁ。」と思っていたのですが、
綺麗な海を見ているだけで2時間なんて結構あっという間でした。

お迎えの前に皆さんシャワーを浴びていましたが、
足はちょこっと濡らしたものの、結局、私は1滴も体は濡らさずにビーチタイムを終えました。

シャワー浴びないと楽でいいですね。

食っては車に乗り、観光、そしてまた食ってはごろ寝のこの日の前半戦、
当然まったくお腹をすかす暇も理由もありませんでした。

しかし人の腹事情などに容赦なく昼飯時というものにはなるものです。

集団行動に甘えは許されないのです。
いや、許されても腹いっぱいでも昼飯は食べますけどね。(何せ地獄の飽食ツアーですし・・・)

昼ごはんはこの街カフクの名物「シュリンプ料理」です。

なんでもこの街はエビの養殖が盛んで、
新鮮な獲れたてのエビを即料理してくれるシュリンプ料理の店が何軒かあるらしいのです。

その中でも特にお勧めのお店を紹介してくれるとのことです。

本来ならオプショナルツアーに申し込むつもりはなかったので、
他の料理を予定していたのですが、そこはそれ気持ちをあっさりシフト。

新鮮なシュリンプはシュリンプで楽しみです。

ビーチからほど近いところにあった、こちらがシュリンプ屋さんです。

シュリンプ店

お店というより屋台的な感じですが、それがこっちのシュリンプ屋さんのスタイルらしい。

目の前にはエビの養殖所(つうか池?)があります。

エビ養殖所

ここで無数のエビちゃんが釣られるのをウエイトしているらしいっす。

エビの味付けには数種類あり、その中2種類をチョイスしました。

1つは「バターガーリック味」 12$

バターガーリックソース

味が濃いガーリック味でエビが新鮮でやわらかくて美味しいです。

もう1つ「エビフライ」 12$

エビフライ

いや、これってハワイとは思えない程、もろエビフライ。

これもやわらかくて美味しいです。
なんか甘エビの大きいのをフライにしたような甘みのあるエビフライです。

ちなみにエビフリャー好きで有名な某地区の方々が来た時は、
ほとんど皆さんエビフライを注文なさったそうです。
・・・やっぱ食べ比べたいんですかね?(--;)

エビが美味しいので、お腹が空いていなかったはずですがツルツルっと入りました。
恐ろしい事にこの頃は完全旅仕様の胃袋にシフトチェンジされていたのかもしれません。

そうして昼食を食べ終わると更に観光(および飽食)は続きます。

ブログの方も長くなってしまったので、すみません。続きます。m(__)m

今日もこれから愛犬の目をちょろまかして消化ショートポタっす。

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初体験!餃子の王将
毎度お馴染み、またまたハワイ旅行記の途中ですが・・・
ホントあの旅行記、自分でも収拾がつかないほど長くなってしまいました。(汗)

本日はまたまたしょう油の街に来ております。

昨日は私の両親が長期旅行のため、
愛犬をマンションに落としていきまして、なかなかポタもままならず・・・。

結局、夕方にちょこっと消化ポタ的に上野方面に短距離ポタをしただけなのですが、
早速、貧脚さんおすすめの「不忍池の蓮」を見てきました。

いやー。不忍池の蓮の群集にびっくらこきました。

この間までほとんど何もなかったような気がしましたが、
いつの間にか広い不忍の池の半分ほどが、蓮、蓮、そして蓮。

しかもこの蓮がスペシャルにデカイ。

ものすごい自己主張。

つうか私の蓮に対するイメージを改めざるをえないほどの巨大ぶりでした。

蓮といえば、鉢かなにかに小さく咲いている可憐なイメージがありましたが、

あれ?自分の蓮に対しての記憶が間違ってたかな?

と思いましたよ。^^;

あれは種類が違うのでしょうか?

それとも単に栄養過多なのでしょうか?

それとも国の機密的他の諸事情が原因なのでしょうか?(ゴジラが生まれた時のように)

私の持っている蓮に対するイメージとのギャップにはホントびっくりしましたが、
あんな大きな蓮の花はあまり見たことがなく、
薄ピンク色の花は夕暮れに映えて美しかったです。

蓮の期間には、不忍の池のほとりの「蓮見茶屋」で演芸のイベントも行われるようなので、
今度は明るいうちからゆっくり蓮見物に出かけたいと思います。

貧脚さん、よいスポットを教えてくださってありがとうございました。^^


そうしてそれからしょう油の街市に車で帰還してきたのですが、
実は私には数週間前からひそかに(しなくてもいいんですが)行きたいお店がありました。

そのお店とはマンションからしょう油の街に来る途中にもあり、
おそらくあなたの街の近くにもある「餃子の王将」です。

先日、“自転車芸人”をやっていた「アメトーーク」ですが、
あの番組、実はわが家は毎週のように見ているのです。

そこで数週間前に放送されたのが“餃子の王将芸人”

内容は餃子で有名なチェーン店“餃子の王将”に魅入られた芸人さん達が、
ただただ“餃子の王将”のすばらしさを語りまくる内容だったのですが、
番組を見た後はすっかり私も“餃子の王将”の魅力に取り付かれてました。
(いや、実際は食べたことなかったんですが・・・)

それから頭は王将、王将と王将一色・・・というほどでは正直ないですが、
ひそかに(しなくてもいいんですが)行く機会を伺っていたのです。

そして昨日、とうとうその機会に恵まれました。

しょう油の街に来る途中の道に幸い“餃子の王将”があるのです。

「この機会を逃すまじ」と熱い思いを抱いて行ってみました。

ポタったりもしていたので出発が遅くなり、夜の9時頃にお店に着いたのですが、
外から見ても店の中では目に見えてお客さんがウエイティング。

夕食時をとっくに過ぎた時間なのに大盛況です。

「あれ?前から“王将”ってそんなに人気があったのかな?」

と思いつつ中に入ってみると、すでに5組待ち。

そしてこのような張り紙が・・・。

王将

すげー。テレビの影響って。 (゜▽゜;)

つうか意外にテレビに踊らされる人ってまだ多数派いるんですね。(ぼそっ)

・・・私もごたぶんに漏れずその一人ですが・・・(--;)

王将を愛する王将芸人のために真の王将ファンが入りにくくなるとは、
なんとも皮肉です。

このお店はアルコールも出る為か意外にお客さんの回転が遅く、
前に待っているのはたった5組とは言え、おあずけ気分で30分近く待たされまして、
ようやく待望の初王将です。

番組の中で語られていた鶏のカラアゲの一種“チューリップ”も注文したかったのですが、
あまりの予想外の売れ行きの為、もはや入荷のめどすら立たないのか、
期間未定の売り切れ状態のようでした。残念。

餃子2人前、ニラレバ、八宝菜、鶏のカラアゲ、コーンサラダを頼み、

王将

「ルネッサーンス」

王将

私は運転なんでまたまたソフトドリンクです。(--#)クソーッ

そして初王将の感想ですが、予想外(失敬)にどれもこれも美味しかったです。

王道の餃子はもとよりですが、
サイドメニュー(?)のニラレバとか八宝菜の野菜もシャキシャキ感があり、
かなり値段が安いのですが、普通の中華店と比べてもまったく遜色のない感じの味です。

面白いのが鶏のカラアゲでこの謎の粉をつけて食べるんですね。

王将

この謎の粉がいい意味でのお菓子的な味をしていて、
鶏のカラアゲに別の感じのアクセントがついていい感じです。

各料理のお値段も安くてお手軽だし「王将が長く愛されている理由もわかるなぁ。」と。

お得大王の相方さんともども満足してしょう油の街市に帰ってきました。

・・・そんな事情でしょう油の街市に来ているので本日はノー自転車Dayのわが家ですが、
本日はこれから以前から行ってみたかったY'sのアウトレットもある、
「三井アウトレットパーク入間」に行ってみたいと思います。

車で行こうと思っているのですが、

「うーん。昨日からお盆休みの方も多いというのに無謀かなぁ。」

とちょっと心配っす。

多くの獲物のGETを期待しつつ、行ってきます。(^^)/~

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関連記事
自転車の国の王子様?&三井アウトレットパーク入間
うちの相方の人生の指標といえば“お得”

身内の恥をさらすようでなんですが、再三、ブログに相方のお得好きを発表させて頂きました。

それゆえに自分の“お得道”がようやく認められ、
時代(と私)が自分に追いついたと勘違いしているのか、
最近お得好きを隠そうともせず市民権を得たとばかりに堂々とお得を満喫する相方。

 

いや、別に認めてねぇから。(--;)

あいも変わらず駅に行けば無料のフリーペーパーをごっそりと採り漁り、
お得気分にとっぷり浸かりつつ、暇な電車時間をうっとりと潰しているようです。

しかしまあ、所詮無料の雑誌なので、いつも希望の雑誌が置いてあるわけではなく、
場所によっては、ほぼ女性用の情報誌しか置いていない場所があるようです。

先日もそんな女性無料雑誌満載なフリーペーパーポイントにぶち当たったものの、
そんなことでは怯む事のない相方(お得好き、せっかくだから病)、

お得に性別、貴賎、国境はないんです!(たぶん)

彼はお得には博愛的に貪欲なので、
女性向けのフリーペーパーでも食わず嫌い的に敬遠することなく立ち向かいます。

いったいシワ治療エステやムダ毛脱毛の情報が彼に何をもたらすのか?

つうかそんな情報誌を電車で読んでいる中年オヤジ妙齢の男性を周りはどう思うのか?

はこの際別にして、女性誌の中にもたまには自転車に対する有益(?)な情報も含まれているようです。

その自転車に関する情報があったのはこちらのフリーペーパーです。

フリーペーパー

その中の情報のひとつとして、
今、NHKで毎週土曜23時~放送の「○○の国の王子様」という番組の紹介がありました。

番組名でなんとなくお分かりになるように、
どうやら(つうかあからさまに)女性向けの番組のようです。

番組のコンセプトとしては、多くの女性達がちょっと嵌ってみたいと思っている趣味やスポーツの入門編を
イケメンの男性が紹介する・・・とこんな感じらしいです。

・・・サラリーマンNEOといい、なんかNHKもやわらかくなりましたね。(--;)

ハンカチ王子、ハニカミ王子、テニスの王子様とスポーツ界には
“王子様”なるものが多数存在するようですが、
実は自転車界にも王子様がいらっしゃったようでして・・・。

8月16日/23日/30日の放送では、
自転車の国の王子様、別府匠さん(※)が登場され、

(※)以前、間違えて別所匠さんと書いていたのですが、実際は別府匠さんでした。すみません。^^; 

第1回は「自転車の選び方」

第2回は「ペダル・ブレーキ・ギア」

第3回は「ポタリング・自転車のルール」

と素人の女性が自転車を購入してポタるまでをレクチャーされる模様です。

番組は一度も見たことがないんでどのように進行されるかわかりませんが、

“イケメン王子に手取り足取り、
甘~いデート気分でレクチャーしてもらいましょう!”

・・・だそうです。(--;)

いったい何があったんだ?NHK。

一応自転車に初めて触れてから1年近くたった私ですが、
未だ素人同然なので、番組を見れば何か得るものがあるでしょうか?

「見てみようかなぁ。」と思ってみたり、みなかったり。

いや、けしてイケメン王子につられているわけではありません。本当です。

でもこの番組で自転車に乗る女性が増えればいいなぁ。とは思います。

・・・無理かな。

しかしフリーペーパーをとってくるのは個人の自由として許容してもいいと思いますが、
(たーーまに有益な情報もあるし)

ただ・・・その処分は自分でしやがれ!(--#)


・・・そして話は変わりますが、

思い起こせば、あれはゴールデンウィーク明けの初夏・・・
世間様がお仕事をされている最中に休暇をとってわが世の春を謳歌していた相方。

今、長期でお盆お休みをとられている方もいらっしゃると思いますが、
等価交換の法則により、本日も相方は山へ芝刈りにお出けです。

そして私は川で洗濯をすることもなく、
両親が旅行の為、しょう油の街市に1人居残り愛犬の世話にいそしんでおります。

そんな相方も一応カレンダーどおりにはお休みが取れるので、
土日はしょう油の街市に来ておりました。

で、「せっかくのお休みどこかに行こう」という話になりますが、
愛犬がいるお陰で範囲は大幅に狭まるわけでして・・・。

結局、どうせ自転車も乗れないし車で行ける場所ということで、
昨日は、以前から行ってみたかった「三井アウトレットパーク入間」に行って来ました。

今年の4月にオープン時にテレビ放送で見た凄まじい大渋滞に恐れをなし、
いってみたい気持ちはあっても足が向かなかった「三井アウトレットパーク入間」

お盆休みのただ中の昨日は混雑も若干不安でしたが、
まあ、オープンから4ヶ月近くも経てば「そろそろほとぼりも冷めているかなぁ。」
と考え、行ってみることにしました。

実家のしょう油の街市からアウトレットパークまで向かったわけですが、
しょう油の街市からはかなり遠いイメージがあったのですが、
意外に近くて50km弱。

順調に走ればすぐに着く計算です。

しかし、その50kmのうちのいったいどの辺から(大)渋滞しているのか?

不安に苛まれつつもビクビクしながら進みました。

行く途中、車は意外なまでに順調に進み・・・

しかし今まで人生の実体験ゆえに基本悲観主義な私としては、

「今は順調でも、その内動きが止まり、最悪、混雑で行き着かないかも。」

と最悪の事態を考えながら走っていました。

しかしそんな予想とは裏腹に車はさらりと進みつづけ・・・

「いや、今こそ、なにくそ今度こそ。」

不安ゆえに逆に何を祈っているんだ?自分。状態になりました。

が、

なんの障害もなくあっさりと着いちゃいましたよ。「三井アウトレットパーク 入間」に。(゜▽゜;) 

あまりのあっさりした着きっぷりに一瞬、違うお店か蜃気楼かと思いました。

駐車場も特に並ぶことなく入れて、早速買い物ですが、

そのほとばしる物欲の邪魔をする愛犬、別名薄茶の悪魔。

こいつがおりました。

愛犬

アウトレットパーク内は、お店に連れ込まなければワンコ連れOKなのですが、
この自分の立場をわきまえることなく、犬が大嫌だという謎の生物なわが愛犬。

ちょっと目を離そうものなら他のワンコに喧嘩を吹っかけてわめきまくります。

しかも自分より小さくて弱いと思われるワンコにしか吹っかけない、目を見張る卑劣ぶり。

しかし、時に相手のワンコがその気になって向かってこようものなら
本当に何事もなかったように、きびすを返して逃げ帰ってきます。

その切り替えの早さは風のごとく・・・(--;)

ちなみに大きなワンコに対しては完全に去ったのを確認してから吼えまくります。

・・・まるでテレビに出てくるチンピラだな。オイ。

哀しいまでにこれ以上ないほどの“弱い犬ほど良く吼える”の基本的サンプル犬です。

つうかお前何がしたいんだよ。(--;)ホントニモーッ。ハズカシイ。

しかし、こいつは好き勝手やって逃げ帰ってくればいいんですが、
いたたまれないのは私ども人間。

なんとか吼えるのを予防するために、とにかく喧嘩を吹っかけそうになったら目を隠し、
下に置くと対応が遅れるのでメタボ気味な愛犬をたえず抱っこ。

と、こんな感じで落ち着いて物色できる状況ではありませんでした。

しかし「ここまで来てあきらめきれるか」と、
相方と愛犬番を交代しつつ、ざっと4時間半という時間を掛けて巡ったのっですが、
うーん。なんか期待度がものすごく高かっただけにちょっと期待はずれ的な・・・。

なんていいますか、まだ品揃えがイマイチかなぁ。

初めていくところなのでピンポイントで好みのブツを探せないせいもあるかもしれません。

そして多くのショップの中でも期待度MAX大本命の「Y's」。

アウトレット入間

商品の都合上1階にあると思いきや、なぜか2階にあるんですね。

わが家は主に小物を物色したくて行ったのですが、
小物の品揃えは「・・・(-_-)」な感じです。

値段もはっきりとはわからないのですが、普通のお店とさほど変わらないような気がします。^^;

ただ自転車は結構置いてあったので、そちらの方は安くなっているのかなぁ??

なにせ私の浅い知識では知らない車種の自転車ばかりでお値段の比較ができないので
安いのか、高いのかさっぱりわからないのです。^^;

思いの他あっさり入れたとはいえアウトレット内は結構混雑はしておりまして、
暑さと愛犬と人ごみとで、さすがに疲れました~。

とにかく手っ取りばやくエナジーチャージをと思いフードコートに行ってみると、

「豚足焼売 美肌調整所~コラーゲン駐豚地~」というお店がありました。

コラーゲン、美肌となると素通りできないお年頃の私、
甘いものが食べたかったので「アンコバーガー」なるものを食べてみました。

アンコバーガー

初めて食べる未知の味にドッキドキだったんですが一口食べて、

「こ・・・これは!」

皮は違えど、ヤ○ザキのコッペパン、アンマーガリン編に味が瓜二つ。

いや、別に美味しいからいいんですけどね。とりあえずドッキドキを返して欲しいなぁ。と。

しかしてこれがなぜコラーゲンなのだろうか?

ところでマーガリンってコラーゲンだっけ?

もしかしたら全品コラーゲンがinしてあるわけじゃないんだろうか?

です。

時間を掛けて巡った割には洋服の戦利品が、

●相方のお部屋着用パンツ(別名:スエット)

●私のTシャツ

・・・以上。

と、まさかの(超安物の)2点。

特にスエットなんてユ○クロでいいじゃん的代物じゃ?

さすがにいろいろ諸事情もあり、このままじゃ引き下がれません。

その諸事情とはぶっちゃけ駐車料金なのですが、
3,000円以上は買わないと駐車料金が更に2時間無料にならないです!

最初の2時間は無料なのですが、3,000円分を買わないと4時間分無料になりません。

特にお願いしてもいないのに、わが家のお得を守るためにお得監査員として君臨している相方。

ショッピングセンターとかの駐車料金とかは「お損」と認定するらしく、
彼独自のお得ルールとしては、こういった場合、
無料の域の価格に達するまで必ず物を買ったり食べたりしなくてはならんのです。

駐車料金を無料にするために今までどれだけ特に必要のないものを無理矢理買ったり、
特に食べたくないものを無理やり食べたりしたことか・・・つうかそこまでするのはお得なのか?(--;)

「今回は3,000円かぁ。どうすっかな。」

とちょっと途方にくれていると、その中に救世主ならぬ救世ショップが!

食器店の「ビレロイ&ボッホ」のアウトレット店が入っているではありませんか。

ここのマグカップが前から欲しかったのです。

一般的なデザインのものが欲しかったので、アウトレットショップにも置いてあり、
かなり安価でマグカップを手に入れて来ました。

ついでにガラスの小鉢も数点購入。

アウトレットショップなのでキズなどがあるようですが、
見た目にはあまりわかりませんし、普段使いなのでまあ、いいなかぁ。と。

食器は結構金額がはるので無事目標の3,000円を遥かに超えるに至り、
お得監査員の相方さんもとりあえずご満足で帰路につきました。

まあ、今回は「とりあえず偵察に来ただけだから」と思いつつ、
洋服のしょぼいGET数による敗北感は否めなかったです。

帰りはマンションまで相方を送っていったのですが、
アウトレットショップからマンションまでも距離も丁度50km程度でした。

もう少し近かったら自転車で行ってみたかったのですが、
往復100km走ったらショッピングする気力がなくなりそうです。

・・・と、気がつけばアウトレットの話でかなり長文を書いてしまいました。あわわわわ。

この話は軽く書いて、長々と続いている「ハワイ旅行記」を書く予定だったんのですが・・・すみません。

中途半端で終っている「ハワイ旅行記」は次回から再開させていただきますです。m(__)m

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関連記事
ハワイ旅行記【その7:2日目ハレイワの街でシェイブアイス食べ比べ】
月曜日からもうすでに丸3日、私は相変わらず1人、しょう油の街で過ごしております。

両親が帰ってくる明日まで、愛犬のお世話という名目で実家に帰ってきているわけですが、

この世の中、自分を狙う悪の組織だらけと思っている愛犬は、
相変わらず、日夜(脳内の)敵と戦い続けております。

そんなVIPな(だと思い込んでいる)彼女はいつ敵が襲ってくるかもわからない為、
お散歩が大嫌いだったりします。

家から道に出ようもんならほふく姿勢をとり、思いっきり抵抗。一歩も歩きません。

ちなみに比較的安全と思っている様子の公園ですら、
最低でもお供が2人いないとご自分の足では動かないのです。

いや、どこのお国のお姫様だよ。あんた。誰も誘拐とかしないから。性格悪いし。

今回はじいや(父)とばあや(母)は旅行中、ダーリン(相方)は芝刈りへ・・・。

というわけでねえや(私)のみの対応となりますので、
お嬢様のご意向により「お散歩はなし」となります。

それなりに愛犬に対しては愛があるとはいえ、
このくそ暑いのにメタボ系のワンコを抱いて歩くのはご免ですし・・・。

つうかそれ犬の散歩とかいわねぇし。

・・・と、実家に来てから犬の散歩すらやることもなく、

だらけ放題の日々を送っております。

今、「人としてこれでいいのか?」と言うくらい、だらけを満喫しているわけですが、

なにせ1人だと思うと食事を作るのもメンドクセー。

作るどころか、買い物行くのもメンドクセー。

とまあ、人にあるまじきものぐさ根性で買い物にも行く気になれず、
取りあえず実家にあるものを漁って食生活を賄っております。

初日に実家の冷蔵庫を覗くと、さすがに長期旅行前だったので肉、魚類は買っておかなかったようで、
動物蛋白源は皆無・・・。

しかし野菜だけはそこそこ豊富にありました。

でも完全ものぐさモードに入っている私としては、
そんな野菜たちを調理するのはめんどくさいし・・・。

うーん。生で食うのは辛いしなぁ。

そこで目に着いたのが、旅行中母に託された「糠どこ」です。

この「糠どこ」わが家に代々伝わるありがたい代物・・・というわけではぜんぜんなく・・・。

実家には絶えず漬物があるんですが、「塩漬け期」と「糠漬け期」がございまして、
「塩漬け期」になると「糠どこ」はどうでもよくなり腐敗させる・・・ということを繰り返しております。

今がたまたま「糠漬け期」なので糠床があったわけです。

ちなみにこの期間はどのように決まるかというと、単に母の気まぐれにより決定されます。

そして現在「糠漬け期」真っ只中にあたるわが実家、
何度腐らせたとしても、それなりに糠床は大切にしているらしく、
1日に1、2回はかき混ぜるように母から厳命されているのですが、
「その時に野菜を放り込んでおけばいいんじゃね?」と思い立ったのです。

実家にいる時はさしてありがたく思わなかった漬物、
特に糠漬けはあまり得意ではなかったのですが、背に腹はかえられないってもんです。

そうしてキュウリを放り込んで数時間、切るのさえ面倒なんで、
野生の王国のように丸かじってみると、これが、

うまーーーい!!(;_;)

こんな糠漬けって美味しかったっけ?

プッ○ンプリンよりカスタードプリンの方が美味く感じるようになった時、
そしてビールの苦味が美味いと感じるようになった時に
「自分も大人の階段を上ったんだなぁ。」と思いましたが、
また一段、階段を上ったような気がします。

そうして今日で3日間、買い物にも行かずに、
野菜を放り込んでは糠漬けでご飯を食べるという、昭和に戻ったような食生活をしています。

動物性蛋白質を取らずに、逆になんかものすごく健康的・・・なような気がする。

時にものぐさも健康に通じることもあるのかも。

しかし糠漬けっていいですね~。

毎日かちゃまぜるのは面倒ですが、
放り込んどくだけでこんな美味いおかずになるなんて、ブラボー。

ビバ、昔の人の知恵。

うちでもはじめようかな。

と(いつものように)脈略もなく、糠漬けの話から始まりましたが、
以下、滞っていた「ハワイ旅行記」になります。^^;


お昼も終わり、のんびりしないのが怒涛のこのハワイツアー。

次なるポイントは「海がめ」

ノースショアには何箇所か海がめが甲羅干しにあがってくるスポットがあるらしいです。

そうしてのんびりとくつろいでいるカメ達を盗み見ようというのが、この海がめ見学の趣旨です。

最初に海がめがあがってくる(であろう)有名なスポットに行きました。

ここでは海にぷかぷか浮いているものの、なかなか陸にはあがってきてくれず。

「来るんか?来ないんか?」

しばらくその動向を一同固唾を呑んで見守っていましたが、
結局、その熱い視線がウザかったのか陸に上がらず海に帰ってしまいました。

一同がっかりしたものの、まあ、生き物なので思う通りにはいかないですからね。(--;)

しかしそこで終わりにしないのが、サービス精神旺盛な今回のツアーコンダクターの方。

もう一件、秘密にしているという極秘海がめスポットに案内してくれました。

そこにはクリーンヒット。

すでに海がめが一匹上がって甲羅干しってました。 

海がめ

「おお、海がめ、会いたかったよ~。」

と気軽にカメさんに近づけないのが、この国の掟。 

発見した途端、ツアーコンダクターの方がいきなり海がめと私たちの間に線を引き出しました。

どうやら「線の中に入るべからず」ということらしいです。

その線から海がめまでは数メートル・・・この微妙な距離感を保ちつつ海がめと交流(?)をするわけですが、
これは海がめ保護の為に法律で決まっていることらしいです。

写真は望遠で撮ったので大きく撮れてますが、
実際は思春期の時の親子関係ほどのちょっとした距離があります。

今回、甲羅干しをしていた海がめは一匹。

前はもっとわんさか上がってきたようですが、
人間が亀の意思を無視してふれあいを強要したことにより数が減ってしまったそうです。

現在、絶滅危惧種なので、これ以上減らさないために
“一定の距離以上近づかない、触らない”等の亀を保護する法律ができたそうですが、
守らないと最悪逮捕されるらしいっす。

以前に法律を無視して海がめに跨った日本人が逮捕されたとか・・・。

うーん。カメを見ると取りあえず跨りたくなるのは、
日本人なら誰もが知る例の御伽噺ゆえですかね。

でもあの話の場合は助けたカメさんが恩義を感じて「come on!」だったので、
助けてもいないのに、勝手に乗ってはいけませんね。

しかしあの話は浦島的にはよいことをしたはずなんですが、
結果は損をしただけではないだろうか?
たった数日間の酒池肉林では見合わないだろ。あの顛末。しかも相手は魚類だし。

・・・と思わないでもない。いったい何を教訓にしたかったんだろ?(--;)

無事に海がめを見ることもでき、次はこの日の最後の行程の
「ハレイワ」の街でショッピングです。

途中、有名な(らしい)ハレイワの看板を見学しました。

ハレイワ看板

いや、なんてことない看板ですが、有名らしいです。 ^^;

「ハレイワ」の街は古くて小さな街なのですが、
サーフィンのシーズンともなると、サーファーが集まってにぎわう街だそうです。

この時期はサーフィン的にはシーズンオフなので、人はかなり少なめでしたが、
シーズンオフにもかかわらず、かなりにぎわっていたのがこのお店。

「マツモト・ストア」のシェイブアイスです。

マツモトストア 

ちなみに後姿で写っている方はこのお店のオーナーさんで、
ツアーコンダクターの方のお知り合いだそうです。

このお店は前日に行った“ワイオラシェイブアイス”と並んでシェイブアイスで有名なお店なんですが、
なにせノースショアにしかないお店なので、残念ながら来た事がありませんでした。

雑貨のついでに(?)シェイブアイスを売っているようなお店のようですが、
このシェイブアイスが大人気で、この味を求めて日本の芸能人とかも来るらしいです。

なんでもか○う姉妹も違和感おおありのゴージャスな車に乗って来た事があるとか・・・。
もちろんwith グットルッキングガイで・・・。
不思議と風景が目に浮かぶようです。(--;)

シーズンオフなのに女性が4人フル活動でシェイブアイスを作っていますが、
中途半端な時間だと思うのですが、列ができていました。

シーズン中に来ようものなら1時間くらい待つこともあるそうです。

この日は運良く10分程度の並びで手に入れることができました。

私が「レインボー+アズキアイス」

相方が「ハワイアン+アズキアイス」

マツモトシェイブアイス

細かい値段は(食べるのに夢中で)つい失念してしまいましたが、
2つ(+青いカップ)で5$程度だったような気がします。

ちなみにこの青いカップのようなものは、
アイスが手にたれないようにするため(だけの)カップで別売りです。

用途のしょぼさの割にはしっかりとした作りのようなのですが、
このまま使い捨てるらしいです。

外国人のほとんどはこの青いカップを利用して、
日本人はこのカップを無駄と判断するらしく、利用するのをためらうそうです。

でも見栄っ張りの私は、つい青いカップも頼んじゃいました。
だって周りにいた外人さんもこの青いカップで食べてたもんだから・・・多数派に付く方なんで、つい。

味はさすがにロングセラーの有名店だけあってものすごく美味しいです。

最初は「このレインボーな感じと和風なあずきってマッチするのか?」

と半信半疑でしたが、これが意外なことにベストマッチです。

この自家製というあずきがまた美味しい。

マツモトシェイブアイス

途中でアイスクリームが出てきますが、

マツモトシェイブアイス


むかしからある素朴なカップアイスの味で懐かしいお味です。
なぜかこの昭和なアイスの感じがシェイブアイスに合うんですよね~。

ワイオラのシェイブアイスも美味しいですが、ここのシェイブアイスも本当に美味しかったです。

猫

こちらはマツモト・ストアにいたニャンコ。ものすごく人懐っこくて可愛かったです。
暑いお国で過ごしているせいか、スタイル抜群でした。


その後、約1時間半の自由時間で「ハレイワ」の街を探索しました。

街にはサーフィン関係のお店がいろいろあり、他の場所ではあまりないようなお店も存在するようです。

が、どちらかというと(というか完全に)私も相方も陸の生き物。

マリンスポーツにはさっぱり興味がありません。

しかし“他の場所ではあまりないようなお店”この言葉が相方と最近は私にも乗り移った
「せっかくだから魂」に火がつきました。

そういえば、私も相方もサーフィンはおろかマリン的なものにはさっぱりなので、
水着で水につかることもあまりなく、水着を活用することといえば、
(めったに行かない)海外旅行かスパ施設になっております。

なので水着はお互い超おざなり。まったくの流行遅れ。
 

特に相方は知り合った時から同じ水着、
しかもその時にはすでにエンブレムらしきものが擦れていたので、
「どんだけ年代もんの水着なんだよ。」状態。

アメリカンセクスィーな水着を選ぶわけにもいかんので、私の水着はさておき、
男物なんかはどこで買っても型が変わるわけでもないので、
せっかくだからサーファーの御用達の有名店で相方の水着を購入してみることにしました。

・・・とはいえ、もともとサーフィンのショップには興味がなかったので、
降りる前にせっかくツアーコンダクターの方が説明してくれたお店もうろ覚え、
「どこが有名店だって言ってたかな?」と、はっきりとはわからない状態です。

そんな霞がかかったような記憶の中で相方が“せっかくだから力”で思い出したのは、
「ストロングカレント」というお店が有名らしい?ということです。

ストロングカレント

お店が見つかったので、とりあえず入ってみました。

店内はマリン満載の品揃え、Tシャツや帽子も豊富にありましたが、
どれもこれもマリンな雰囲気のデザインです。

その中で、早速男性用の水着を見てみましたが、
相方の腹はこのお店の品揃え的にはNGだったのか、それともたまたま品切れだったのか、
デザインの気に入ったものは、なかなかサイズが合うものが見つからず・・・。

最後は意地のような感じでサイズの合う地味めの水着を掘り当てまして、
試着もそこそこに購入しました。

私も自分用に汗をよく吸い取りそうで手触りのよいTシャツ(19.95$)を購入。

大人用はあからさまに大きそうだったので、子供用を購入です。

試着ができなかったので「子供用だとちょっとキツイかも。」と心配だったのですが、
買ってかえって着てみるとぴったりで、もう少し多めに買ってくれば良かったと後悔です。

・・・しかしアバンチュールな旅の中でのノリとせっかくだらかのコラボで、
ついつい恐れ多くもサーファー御用達的な水着を相方に買ってしまったことは、
ハタと正気に返った時に後悔することになるのです。

最初は「このマリンな世界で一時間半もどう潰すか」を考えていたものの、
こんな風に買い物をしていましたら、あっという間に時間は過ぎまして、
気が付くと集合時間近くになっていました。

こちらが集合場所のコーヒーショップ「コーヒー・ギャラリー」です。

コーヒーショップ

ツアーコンダクターの方おすすめのコーヒーショップだそうで、
コーヒーも飲めるのですが、コーヒー豆もたくさん売っていました。

そこでここはハワイと言えばベタに「コナコーヒー」(20$)を購入してみました。

コナコーヒー

時間が来る前の間、コーヒーも頼んで飲んだのですが、
小さいサイズを頼んだはずなのに、日本で言えばLサイズレベルのコーヒーがきました。
時間との戦いでなんとか飲み干しましたが、もうお腹がガボガボ。

つうかこっちでLサイズを頼んだらどんな運命が待ってるんでしょうか?

そして帰りのバスに乗り込んだのが5時半。
これからはただワイキキに帰るだけです。

しかし「さあ、寝て帰ろうか。」とならないのがこのツアーの怖いところらしく、
最後の最後までツアーコンダクターの方がしゃべり通し、
しかも面白クイズ形式でしゃべるのでこっそり寝る暇なんてまったくなし。

行きの時に「帰りもしゃべりますよ~。覚悟してくださいね~。」とか言っていたので、
「またまた~(どうせ帰りは睡眠タイムでしょ)」とか思い、本気にしていなかったのですが、
本当にホテルに着くまで、結局1日中面白トークをしゃべり通しでした。

そういう意味でもすごいツアーコンダクターさんだったなぁ。

こんな密度の濃いツアーでパイナップルトレイン込みで55$は本当にお得だったと思います。

今までの旅のオプショナルツアーの中で
一番満足できたオプショナルツアーだったかもしれません。

もしまたハワイに行った時はまたお世話になりたいです。

ありがとう。空港で配ってくれたフリーペーパー。

「ちっ。荷物になるじゃん。」とか思ってごめん。

そしてホテルまで送ってもらい、余韻に浸る時間もなく、
ショッピング&食事に出かけることにしました。

・・・とその前に、次の日に予定している“ホノルルセンチュリーライド4分の1”に向けての
自転車の予約です。

結局、スペシャライズドの魅力により、
前日に見学したホテルの中にあるレンタサイクルのお店で借りることに決定しました。

早いとこ押えておかないとなくなっても困りますし。

・・・と、そんな心配をすることもなく、(案の定)前日でも自転車は余っているらしく、
電話であっさり予約完了ができました。

ハワイでのレンタサイクルの人気(つうか不人気)具合がわかるようです。(--;)

次の日のレンタサイクルの準備も万端に整いまして、安心して街にくり出します。

途中から自転車へと興味が様変わりしたものの、
一応ハワイに来ようと思った当初の目的はショッピングなので、
とにかくその辺のお店を適当に視察しました。

お買い物のお店は遅くまでやっているので、その点はいいですね。

食事は混雑で有名な「チーズケーキファクトリー」

以前来た時は、テイクアウトでチーズケーキだけ買ってホテルで食べたのですが、
今回はレストランの方に入ってキチンと食事をすることにしました。

正直、またまたお腹はまったく空いていませんが、
この旅でそんなことは食べない理由にはなりません。

とにかく時間が来たら淡々と食うこれがこの地獄の飽食ツアーの掟。

買い物をしてからなので、結構遅めの時間にいったのですが、
店はまだまだ人が待っている状態で、札を渡されてそのまま数分待ちました。

チーズケーキファクトリー札

よくフードコートにあるような自分の番が来ると鳴る札です。

待ち時間15分くらいで中に入れたのですが、
店に入ってブログをやるものにとっては致命的な事柄があることに気づきました。

とにかく照明がめちゃめちゃ暗い。

ハワイのお店全般に言えるのですが、照明がめちゃムーディーです。

こんなムーディーな感じのところで、そうそうフラッシュなどはたけず・・・。しかもメシを撮る為に。(--;)

以下、今回の料理ですが見づらい写真ですみません。

もっと美味しそうに撮りたかったよ~。(;_;)

このお店は日本語メニューもしっかりあったのですが、
料理名を失念してしまいまして、正式料理名ではないご紹介です。^^;

アボカドの春巻き風料理です。

アボカドの春巻き 

アボカドの春巻き風といえば、生春巻きが主だと思うのですが、
こちらは揚げ春巻きです。
アボカドが濃厚な味で美味しかったです。

マグロのカルパッチョ風です。

マグロのカルパッチョ

ハワイでもマグロは結構食べるようなので、美味しいのですが、
これはまさに日本の居酒屋で食べるようなカルパッチョです。

タコスです。

タコス

メキシコの本場のタコスというよりも若干アメリカンナイズされたタコスですが、
なかなか美味しかったです。

こちら普通にパンまで付いています。お通しか?!

パン

どれもこれも外さない感じのなかなか美味しい味でしたが、
考えてみると「で、いったい何料理なんだーい!」と突っ込みを入れたくなる感じですね。^^;

日本で言えば、ファミレスとか居酒屋に近い感じの無国籍料理でしょうか?

状況が状況なので量がかなり多いと感じたのですが、なんとか食べ終わりまして、
一息ついていると店員さんが、そっとデザートメニューを差し出してくれました。

おそらく「チーズケーキは食べなくていいの?」という意味のスマイル0円付きです。

いや、言いたい事がまるわかりに微笑まれても、もう無理。すまん。

「どんだけチーズケーキの味を開発してるんだよ。」

つうくらいチーズケーキも種類があり、惹かれることも確かだったんですが、
これ以上腹にいれると確実に胃の臨界点を突破します。

チーズケーキファクトリーに行ってチーズケーキを食べないのは無念でしたが、
まあ、前も食べて味がわかっているので今回は断念です。

こうして飽食の限りを尽くしている報いがあたったのか、それとも元からなのか、
相方がホテルに帰ってから「ストロングカレント」で購入した水着を改めて試着してみましたが、

水着 

「似合わねーーーっ!!」

つうかあまりの似合わなさにびっくり。

そう言えばサーファーと言えば筋肉質でしょうし、腹が出ているなんて想定外な為か、
今までの水着と違い、ウエストは楽々なゴムじゃないっす。

ので、ウエストから漏れたお肉たちが水着の上に完全onしております。(--;)

その見苦しさたるや、身内でも目も当てられないつうか目も当てたくない感じなので、
残念ながらお見せできません。

なんかこれはしくじった。と思いました。

ところでこのポケットのところに「NORTH SHORE HAWAII」
と地名が書いてあるんですが、これはいい感じなのでしょうか?

日本で言えば、「静岡伊豆」とか書いてあるようなもんのような気が・・・。

まあ、英語なんでありなのか?

そうして見てはいけなかったような相方の微妙なファッションショーも終わり、
次の日の“ホノルルセンチュリーライド4分の1”に向けて休むことにしました。

少しだけとは言え、あのホノルルセンチュリーライドの道を走れるのはわくわくします。

自転車は8時半から予約していますので、用意も万端、安心して眠りにつきました。

・・・ところが一夜明けて(私のみは)ぜんぜん安心じゃなかった

ことに気づくことになるのです。

さらに続きます。m(__)m

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秘密兵器?!ぬかまるこⅢ
今日はいいお天気ですね。

実は、本日相方がお休みをとっておりまして、
またまたハワイ旅行記をぶった切りさせていただきたく・・・。

どんだけ時間かかってんだよ。

という「ハワイ旅行記」ですが、こんなに中断しながら書こうとは自分でも思いませんでした。(汗)
ホント読みにくくて申し訳ありません。(滝汗)


昨日は快適野菜生活と別れを告げ、しょう油の街市からマンションまで帰ってきました。

結局、丸4日というものまったくあきることなく、ご飯と糠づけで乗り切ったわけですが、
そのベジタリアーンぶりに自分でもびっくり。

なんかこうなったら自分って自給自足でも生活できそうな気がする・・・。

と、別に深めても仕方がない自信を深めて帰ってまいりました。

しかし、動物性たんぱく質をここまでとらなくて済むなんて、
毎日肉食獣だった若い頃だと考えられなかったなぁ。

いつの間にか人生守りに入って草食動物に成り下がっていたのですね。
確かにすでに生き様にアグレッシブさのかけらもないしなぁ。

・・・なんか中年in居酒屋のようになってしまいまいた。すみません。

今回の長期な里帰り(というのか?あの状況でも)ではからずも古来からの知恵、
「糠づけ」のすばらしさを見直すことになり、
わが家でも「快適糠づけ生活」を検討するにいたっているわけですが、
しかし「うちは(狭い)マンションなので糠どこを置くところが・・・。」
とその辺がネックなのです。

が、

今は21世紀、ロボットも踊りだす時代です。

当然、糠どこにも密やかに技術的革新が行われ、狭い家でも場所をとることなく、
しかも快適に糠どこ生活を送るためのアイテムが登場しておりました。

こちら「ぬかまるこⅢ」



Ⅲということは過去にⅠ、Ⅱもあり、たゆまない努力の末、
更なる改良が行われたことを意味するのでしょう。

実際にものを見ると、ⅠからⅡへⅡからⅢへ移るときにどの辺が改良されたのかは、
写真ではわかるべくもありませんが、何かが革新的に変わったのでしょう。(たぶん)

この商品、冷蔵庫保管の利くコンパクトなフォルムも
(狭い)マンションに住む身としては魅力です。

それともう一つ、糠漬けといえば毎日かき混ぜるのが大変ではありませんか?

「美容の為に糠漬けは食べたいけど、せっかくのネイルもはげてしまうし、
施した香水の香りに糠のにおいが混ざってしまうわ・・・。」

とそんな風にお悩みのお嬢様たちにも朗報。

このハンドルをくるくる回すことにより、実際に糠をさわることなく、
糠をかちゃまぜることができるんです!

これで糠みそのにおいともさよなら。

まあ、私の場合いまさら糠みそくさくても、辛気臭くてもいいんですが、
冷蔵庫保管は糠が冷たくなってかき混ぜるのが苦痛らしいんで、
ハンドルでくるくるできると楽ですよね。

値段がちょっと高いのがなんですが、購入に向けて気持ちがぐぐっと傾いています。

それに、糠漬けは塩分もあるので、糠漬けきゅうり一本をポタ時に持っていったら、
いい塩分補給食品にもなるのではないでしょうか?

そして糠漬けの植物性乳酸菌が、ポタ時の疲れも癒してくれるのでは?(想像つうか妄想)

自転車の補助食品としても糠漬けは最適ではないかと思うような、特に思わないような・・・。

荒サイでキュウリ一本まるかじり、そのワイルドさが(別の意味で)注目の的では?

そして顔に自信のある方なら(荒サイの)自転車界の糠漬け王子とか言われてしまうかも。

・・・と妄想していたら、相方から

「別に、無理やり自転車に絡めんでも・・・」という突っ込みが入りました。

いや、本当に思ったんですけどね。

この季節は温くなりそうですが・・・。ホット糠キュウリ?

せっかく相方も休んでいることだし、
明日の天気も微妙なようなので、本日のうちにポタってきます。

お台場の“お台場冒険王”で全国ご当地カキ氷という企画があるらしく、
ここは「夏季限定カキ氷ポタ」をしている身としては、
ぜひ行っておきたいと思い行くことにしました。

・・・て、実は密やかながらマメにカキ氷ポタは開催しているんですが、
なにせハワイ旅行記がまだまだ終らないので、必然的にそちらのポタ日記も滞っております。(--;)

臨場感のかけらもなく、秋にカキ氷ポタのことを書くことになりそうで怖いです。

本日はあの演歌界の黒船ジェロ氏と盆踊りを踊るという企画もあるそうです。

踊ってみてぇ。

・・・と思わないこともないわけでもないですが、わが家はシャイなんで参加しません。もう大人だし。

しかし彼の盆踊りってやっぱりヒップホップ的なのでしょうか?

それでは、行ってきます。(^^)/~

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【お台場冒険王】ご当地かき氷とは・・・
昨日は暑かったですね。

宵っ張りの朝寝坊なわが家は昨日もスタートが遅く、
おそらく一日のうちで一番暑いであろうという時間に出かけたのですが、
家から出た瞬間、こげるかと思いました。

帰ってきてから天気予報を見たのですが、東京ではこの夏の最高の暑さだったそうですね。

道理で太陽の直射がいつもよりサービス過剰だったような感じがしたんですよね。

あまりの暑さに多少ひるんだものの、せっかく出てきたので引き返すこともできず、
「お台場冒険王のご当地かき氷」を目指して逃げ水を追いかけながら走ったのですが、
何度かの休憩の末、やっとたどり着いた心のオアシス「ご当地かき氷」全貌は、

思いっきり「・・・・・・・・・・」でした。

このご当地かき氷は、
相方が「タカトシ・温水のゆりかもめ沿線小さな旅」という番組で紹介されているのを見たらしく、

「かき氷ポタを企画するものとしては、これはぜひ行ってみないと。^^」

という相方の甘言に乗り、くそ暑い中行ってみたわけですが、

正直、なんか相方の野郎に騙された感一杯です。(-_-)

相方は多くを語らない貝のような人間なので、
その語らない部分を私が想像(妄想)力で勝手にカバーをするのがすっかり癖になっているのですが、
今回も私が描いていた妄想想像では、

その土地では知らぬものがいないという日本各地のかき氷の有名店から出店があり、
繊細な氷と伝統に彩られたシロップはどのお店も甲乙が付けがたく・・・
そしてその夢のかき氷店の競演は、まさにそのお店の職人さんの歴史と工夫とプライドを賭けた
夏の美食の戦場・・・。

とこんな風に思っていたわけですが、
考えてみればその夢の競演をあえて「お台場冒険王」でやるってことが若干解せなかったんですよね。

結果、現地に着いて私の妄想想像とは大きく乖離することに即、気づきました。

ようは普通のその辺の売店で売っている氷をアルバイトと思われる女性が販売していたわけです。

この一見どこにでもある、素人くさいかき氷のどの辺が“ご当地”かというと、
ご当地で有名な名産品と思われるシロップを選ぶことができるんです。

ご当地

例えば、沖縄のシークァサーシロップとか、静岡のお茶とか、
中にはどこの大名様が選ぶんだよ。って感じの金箔トッピング1,000円とか。

北海道はなぜか練乳になっていましたが、
(そういうところだけは)目ざとい相方eyeによると普通の雪○の練乳がおいてあったとか・・・。

一応あれって“北海道の生乳で作ったコンデスミルク”だからいいのか?(--;)

入手経路は不明なので各シロップ自体もご当地生産かどうかは謎ですが、
なかなか美味しかったです。

あまりに想像とかけ離れていたために、がっかり感は否めませんでしたが・・・。

お子さんたちが夏休みの上にお盆で世のお父さんがお休みというダブルコンボで
お台場冒険王は大混雑でした。 

お台場冒険王が終了したのは午後6時だったのですが、そんな混雑に疲れてしまったし、
まだまだ日があったので外は暑く、ナイトライドを狙って少し休んでいくことにしました。

本音としては、家に帰って支度するのが面倒だったので夕飯を食べていくことも狙っていたわけです。

ところで皆さん、蕎麦はどのように召し上がるでしょうか?

通の方は蕎麦の香りを大切にするために汁を半分だけつけて召し上がるようですが、
人間、背徳的な行為でもそれが旨いと感じる事もあるようで、
わが家では、これでもかとどっぷりと汁に泳がせてから食べます。

蕎麦と同じく、ビールも本来は冷やしすぎず麦芽やホップの香りを楽しむようなのですが、
わが家はキンキンに凍る寸前まで冷やしたビールが大好きです。

・・・まあ、麦芽やホップの香りを楽しむほどの高級ビールに縁がないせいかもしれませんが・・・(--;)

それというのも以前、上野で淡麗生を凍るような温度で提供してくれるお店があり、

その旨さたるや絶品。

すっかり私たちは嵌ったのですが、
このビールの飲み方にしては亜流の行為が受け入れられなかったのか、
絶品と思った人が思いの他少なかったのか、そのお店は短期間でなぜか撤退。

あのビールが飲めないかと思うとものすごくショックでした。正確には淡麗生は発泡酒ですが・・・。

ちなみに私たちが気に入って常連になろうとするお店は、高確率でいつの間にか廃業に追い込まれます。

まあ、私たちの気に入るお店の3大要素は、

旨くて、安くて、空いている店なので、

気に入った時点で廃業神様に魅入られているのかもしれません。

で、未だにあの凍る寸前のビールの味は忘れられなかったのですが、
先日、「オビラジR」を見ていると、なんと0度ビールなるものが紹介されているではありませんか!

0度ビールとは正しくは、“ハイネケンエクストラコールド”というらしく、
通常は5度~7度で提供しているビールを零度以下で味わえるという代物らしいのです。

まさにあの今となっては幻の淡麗生ビールと原理は一緒では!?

メーカーが違うとは言え、またあの氷結ビールと巡り合えようとは・・・。いや、淡麗生は発泡酒ですが・・・。

早速、店舗一覧をチェックしたのですが、都内ではまだ十数店舗しかない模様です。

しかし、そのうちの1店舗がなんとお台場にあるというのです。

行ってみたところで蛇の生殺しとわかっていても見たくなるのが人情。

好奇心には逆らえず、お店の前まで行ってみました。

バー的な雰囲気のところなのですが、店内は外からでも見渡せる感じで、
遠目にもグラスに霜が付いているような冷え冷え感が伝わってくるようなビールを
みなさん、飲んでらっしゃるじゃないですか!

う・・・うらやまし過ぎる。(T_T)

来るんじゃなかった・・・と後悔しました。

ガラス越しに見えるあまりの美味しそうさに相方も悶絶。

とにかく自転車で来ているので飲酒は厳禁です。

この薄いガラスに阻まれた店内と店外が地球と月ほどの距離に感じられました。

理性を総動員してお店からのものすごい引力に逆らい、場を離れました。

あの時、トランペットを欲しがる少年のような目でものほしそうに見つめていた
(中年)男女はおそらく私たちです。

中にいた方は視線が不気味だったと思われます。すみません。

このお店は銀座等にもあるというので、改めて自転車ではない時に、
必ずそちらに行きたいと思います。

その時は、はれてリポートさせていただきます。・・・て、また何のブログだよ。(--;)

今日は、天気が午後から雨が降ると再三天気予報でやっておりまして、
朝早起き力には自信がないわが家としては、最初からポタをあきらめているわけですが、
やっぱり先ほど通り雨が降ってしまいましたね。

皆さん、降られなければ良かったのですが・・・。

今日は自転車はあきらめて電車で自転車グッツを買い物に行こうと考えいたんですが、
でもまた雨が降ってきたので躊躇中です。^^;

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あのタック王子がレクチャー!ペダルの回し方
結局、昨日は雨が降ってきたのでヘタれて買い物には行きませんでした。^^;

本日は曇り予報だったので、買い物も「連続ポタ記録」も本日に掛けようと思ったのですが、

いざ起きてみると、なんかかなり雲の厚い怪しげな天気でした。

つうかいつの間にか雨も降っとるやんけ。

これだったら昨日の方が昼間晴れていただけ、ポタるのには良かったような気がします。

昨日、雨が降らないうちに軽くポタっておけばよかった・・・。

「後と化け物は出たことがない」

つまり「後で何々をあげるよ」と言われても、
後回しになるともらえる確率が低くなるので、「もらえる時にもらっておけ。」

ひいては、タイミングを逃すことなく「できる時にやっておけ。」

という人生感がにじみ出るような、格言(?)はよく母が言っていたのですが、

まさにタイミングを逃した今日みたいな時は、その格言を思い出します。

しかも今日はもう天気が回復しないような気がします。

今週は金曜日に相方が休みだったのでポタったのですが、
残念ながら相方の連続ポタ規定としては、金曜日は先週扱いになります。

このままポタ記録を持続させるのには、来週は普段日の夜にでもポタるしかないっすね。

ちなみに生き方も頭の中もファジーな相方は、

「金曜日に走ったポタを今週のポタとして計上しちゃおうよ。^^」

と連続ポタの粉飾決算を持ちかけていましたが、

そこまでご都合主義にしたら、記録にしている意味ないだろ。

たくっ。スポーツマンシップの欠片もないんだから。(--;)

今日は、もうあきらめて「電車で買い物に行こう」と思っています。・・・またヘタレたりして。^^;


さて、昨日は先日このブログでもご紹介した「自転車の国の王子様」が放送されましたね。

なんだかんだ言って、わが家はかぶりつきで見ていました。

見る前は番組内容が謎だったので、その表題とふざけた斬新なHPで内容を想像するしかなく、
正直、まったく期待はしていなかったのですが、
思いの他しっかりした内容なのでちょっとびっくりしました。

進行(?)はハリセンボンのお2人なのですが、
春菜ちゃんは随時お面を、はるかちゃんに至っては全身被り物なので、
「2人を起用する意味があんのか?」と思わないでもないですが、
お笑いのお2人としりあがり寿さん風のCG(つうかアニメ)王子を司会(?)にして、
おふざけに特化しすぎないのが、なんかNHKらしいですね。

今回のゲスト王子さま別府匠さん(タック王子(笑))は、
ロードレーサーとして活躍されている方で不勉強ながら私は存知あげなかったのですが、
広い自転車界の中で王子として君臨するだけのことはあり、
スポーティな感じの男前な方でした。

最初は姫(春菜ちゃん)の自転車を選ぶことから始めるんですが、
自転車を選びに行ったお店が「Y's」でしたね。
なかなか広そうなお店に見えましたが、どこの店舗なんだろう?

そうしてロード、MTB、ミニベロ等の各自転車の説明があり、
今回姫が乗る自転車として選ばれたのが、クロスバイクでした。

選ばれた瞬間、「やったーっ!」とわが家では歓声を上げてしまいました。

いや、別に自分達が選ばれたわけじゃないから。(--;)

単に初心車が乗りやすい自転車ということで選ばれたのですが、
自転車界では意外とマイナー(?)なクロスバイクが、
なんか市民権を得たようで嬉しかったんですよね。

ちなみに選ばれたのはピンクの可愛いピナレロだったのですが、
去年、サイクルモードに行ったときに撮ってきたこんな感じのものでした。

 ピナレロ

私がクロスバイクを選ぶときは、途中からビアンキしか目に入らない状態になっていましたが、
こういう自転車も可愛くていいですよね。

学ぶことが嫌いなわが家は自転車も「体でおぼえりゃいいや。」とばかりに、
ペダリングやブレーキの掛け方の基本をきちんと学んだことも、考えたこともないのですが、
ブレーキの掛け方はさて置き、ペダリングにもコツがあることを改めて知りまして、
今まで自分たちがいかに適当に漕いでいたかを思い知らされました。

“そもそもペダルというのは足のどの部分で漕ぐのか?”

正しくは、つま先のちょっと下、母趾球(ぼしきゅう)というところにペダルの中心を当て、
ペダルの回転を時計に見立て、12時から3時のところで力を入れて漕ぎ、
円を描くようなイメージでペダルを漕ぐと、美しく、疲れにくく漕ぐことができるとのことです。

これには私も相方もポッカーーン。

「んなこと意識したことすらねぇ。つうか、母趾球ってどこよ。」

とお互いの顔に書いてありました。

あまりに聞きなれない身体パーツの母趾球でしたが、
ネットで調べてみると意外にスポーツ時には重要な場所らしく,
特に母趾球に力が入る競技(野球、スキー、ゴルフ)では重要らしいです。

つうかそんなに頻繁に使用しているものだったんだ。母趾球って・・・。

そして、母趾球を鍛えることによって、スポーツ時の姿勢や正しいフォームを得ることができるらしく、
母趾球を鍛えるためのこんなグッツも売っていました。



しかも母趾球って鍛えるものだったんだ。とちょっと驚きです。

上記のグッズは足の親指に装着するだけで、母趾球が鍛えられる代物らしいですが、
こんなお手軽に鍛えられるのか?ちょっと疑問です。なにせ鍛えたことのない箇所なんで・・・。


・・・たしかにペダルは足のどの位置で漕ぐのか?

つま先付近なのか?

土踏まずなのか?

意表をついて踵なのか?


と、常々から多少は疑問でしたが「まあ、その辺は個人の自由でいいのかな?」とも思いまして、
私的には基本は土踏まずで漕いで、それがあきたらつま先、という具合に、
土踏まず、つま先付近のハイブリッドで漕いでました。

そんな基本も守っていなかったから疲れやすくて、いつまでもヘタレライダーなのだろうか?

原因はそれだけじゃないような気もしますが・・・(--;)

前にご紹介した時、放送内容をまたまた勘違いして書いてしまったのですが、
(別府匠さんのお名前も間違えていたし、グダグダやな。)
一回の放送の中で自転車選びからポタリングをするまでを放送していました。すみません。 ^^;

姫に自転車選びからポタリングのマナーまでをレクチャーして、
華麗に自転車で去るタック王子・・・そして次回に続くですが、

次の放送は「自転車でのシェイプアップ」らしいです。

さすが女性向けのテレビ番組だけあって、女性が興味を示すポイントをおさえてますね。

ちなみに私も(相方も)興味津々(というか切実なので)なので、必ず見ようと思います。

3回見終わったのちにすっかりタック王子のファンになってるかも。

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雨ニモマケズ、ゴールドボトルGET!
最近、なんか天気の芳しくない日も多いですが、日曜日も雨でしたね。

その日、天気予報は「曇り」でしたが、朝からかなり分厚い雲に覆われていたので、
その予報は怪しいと思っていたのですが、案の定、午後から雨が降り出しました。

それでも「予報が曇りなんだから・・・」夕方近くまでしぶとくポタの待機しましたが、
止む気配もなく・・・。

本来なら自転車で行こうと思っていたところですが、雨では仕方が無い。

雨の中出かける事をしぶるそぶりの相方を一蹴し、
ここは電車にて自転車グッツを購入しに行くことにしました。

今、欲しいグッツは数点あり、そのほとんどが前から「購入をしよう。しよう。」と思っていながら、
なかなか希望な物が置いてなかったり、
どれを買っていいかわからないまま放置していた代物達です。

しかし何故雨の中でもひるまずに、わざわざ行くことにしたかというと、
欲しいリストの中に夏用のリュックもあり、
て、もたもたしているうちに「今年も夏終っちまうだろ。」という脅迫観念がありまして・・・。

あと、以前、しゅうさんに教えていただいた「LAKENのゴールドのボトル」

いつまでも合わないペットボトルをガタガタ言わせながら走っているのもなんだし、
ボトルケージにサイズがぴったりなボトルも早々手に入れたいものです。

あとはグローブ、サイコン、その他・・・と欲しいものは山ほどあります。

そして優先順位の高いブツとして、もう一つこの日手に入れたいブツがありました。

以前、新宿に行った時にルイガノとミニベロがW転倒という不幸がありました。

実は伏せていた(というより単に書くタイミングがなかった)のですが、
あの時、自転車の無事の陰で、多大なる犠牲が払われていたのです。

その犠牲とは、こちら。

 鍵1代目

自転車転倒の衝撃で、無残な姿になってしまったケーブルロック MING TAY1代目。

 1代目ーーーーっ!(泣) 

・・・いや、こう見るとあまり無残にみえないかもしれませんが、
衝撃でケースがずれてしまい、ワイヤーがロックの穴に収まってくれなくなってしまったのです。

鍵1代目

この鍵は、前に相方が自転車の鍵を忘れた時に仕方なく、
出先の「Y's」で「どれだっていいや」と極めて適当に選らんだのですが、
使ってみると意外と軽くて持ち運びも楽だし、
ワイヤーの収納もボタンを押すだけなのでとても簡単。

欠点と言えば、あまりに作りがちゃっちい簡素なので、
自転車を狙う悪の組織にプレッシャーをかけられないというくらいでしょうか?

・・・しかし、自分達の自転車が特に悪の組織に虎視眈々と狙われるレベルではないことを
うっすらと気づいてからは、この安直な鍵を至極愛用。

そして初の100kmポタを達成した日も、
相方がこけて顔面がすごい事になった日も、わが家のポタを見守り、
晴れの日も(主に向かい風の)風の日もわが家の自転車たちを守ってくれていたわけですが、
残念ながら自転車を倒したときの衝撃に耐えることができなかったようで、
新宿にて殉職しました。(T_T)

そして無くなって改めて気づくこの鍵の偉大さ。

仕方が無いので、このケーブルロックを使う前に使っていた鍵を急遽使うことにしたのですが、
楽々なケーブルロックに比べると、この鍵は重くてワイヤーがごつくてかけにくい。

・・・とはいえ、わが家の鍵の持ち運び及び施錠担当は相方なんで、
私的には、まあ、特にそれでも問題がないのですが、
人間楽をするとそちらの方に流されるもので、
そういう安易な方向への流されっぷりが特に顕著な相方。

元の鍵に戻って多大なストレスを感じてしまったようです。

根がケチくさい堅実なんで、
最初は「前の鍵を使えばいいんだから・・・」とか言っていたんですが、
毎回、自転車を離れるたびに、ごつい鍵での施錠に悪戦苦闘した挙句、あっさり挫折。

ポタの度にいかに施錠がストレスのたまる作業かを愚痴る始末。

毎回愚痴らせとくのも面倒なので、早々ケーブルロック2代目を買おうということになりました。

安いんだし・・・。

で、数箇所近所の自転車店や、自転車グッツが置いてある店を見たのですが、
これが意外と見つかりません。

同じようなワイヤーの鍵はあるんですが、収納時手で巻かなければならなかったり、
鍵がダイヤル式だったりと、楽さとお手軽さで1代目に勝るものはありませんでした。

うーん。しからば同じ「Y's」だったらあるだろうと、
入間のアウトレット、上野の「Y's」と探してみたのですが、やっぱりない。

「これはもう実際に購入した“お茶の水店”行って同じものを買うしかない。」

と思いまして、この日はリュックやボトルなどが豊富に売っているであろう神保町へ行き、
そしてその後にお茶の水に行くことにしました。

まずは、雨の中“神田神保町”のさかいやスポーツに行ってみたのですが、
いつも来るときは自転車だったので、駅からの行き方がイマイチわかりません。

何回か来たのですっかり知った気になっていたのですが、
実際、電車できてみるとさっぱりです。だめじゃん。 (--;)

そぼ降る雨の中、日曜日の夕方の人通りのほとんど無い神保町を
「あーでもない、こーでもない。」と若干険悪な雰囲気を漂わせつつ彷徨い、
やっとお店に着く時には、かなりテンション駄々下がってました。

さかいやスポーツは神保町には、大小さまざま5件ぐらいあり、
置いてある商品の系列も店によって違うのですが、
その中の1件はモンベルショップもあり、
そのモンベルショップは、未だ愛用している折りたたみリュックと
おそらく今年の冬も大活躍であろう相方の軽量ダウンを買ったお店です。

確か一番大きなお店に山ほどリュックとボトルがあったような・・・。(イメージ映像)

という特に根拠の無い私の思い込みで雨の中来たわけですが、
リュックは確かに山ほどありました。 ありましたが、

主に登山用やないかーい。

中には自転車用に転用できるものもあったと思いますが、
どうせ買うなら自転車用を購入したい。・・・ような気がする。

後はボトルですが、山ほどあったイメージがあったのですが(根拠なし)、
SIGGボトルしか扱っていないようで、残念ながらゴールドはありませんでした。

・・・まあ、ネットを見てもSIGGのゴールドはどこも売り切れでしたし・・・(--;)

念のため、他のさかいやスポーツも巡りましたが、自転車に特化したお店はなく、
結局、神保町ではグッツを何一つ買えませんでした。

これはやばい。

何がやばいって。わが家のお得監査員の相方です。

・・・聞こえる。おそらく空耳だが聞こえてくる・・・。

相方が今日の損失と利益を頭の中で計算しているプッシュ音が・・・。

本日の成果-(本日の交通費(2名分)+雨の中来た労力及び精神的苦痛)=ものすごいお損

という計算式が、この時相方の脳の中で成り立っているに違いない。

なぜなら相方からめちゃめちゃお損オーラがでていたからです。

その負のオーラが私の罪悪感を掻き立て、
とんでもない損失を蒙った気にさせられるから不思議です。

たかが数百円の電車賃なのに・・・(--;)

そして案の定、私もお損の毒気にあてられて、
なんか人生最大の大変な無駄をしでかしちゃった気になってきました。

・・・何度もいいますが、ただか数百円の運賃とちょっとした手間です。

なんか「とにかく、このままでは帰れない。」

と思いました。

「丸損にならないように、一刻も早く鍵だけでも手に入れなければ。」

おそるべし、お損オーラ。

軍事転用できたら恐ろしい事になるのではなかろうか?

負のお損オーラから逃れたい一身で、神保町から御茶ノ水まで雨の中淡々と歩きまして、
お茶の水「Y's」に着きました。

例の鍵が生産中止になっていたらどうしよう。

と、要らぬ心配をしましたが、お店の中でやっと巡り合いました。

懐かしくも単純なフォルム、お子さんのお小遣いでも買えちゃう超安価な値段。

「MING TAY 2代目」(966円)GET!です。

鍵2代目

雨に濡れながら来たかいがありました。(涙)

・・・しかし、こんな使い易い鍵がなんで他のお店では売っていなかったでしょう?

やっぱりこの安直感が愛車を任せるにはイマイチな感じがするのだろうか?

それは私もちょっと思うんすよね。 (ぼそっ)

鍵は手に入れたところで他のグッツですが、
お茶の水店はあまり広めなお店ではなかったので、
LAKENのゴールドボトルはもとよりなく、リュックもグローブもあまり品揃えが・・・。

御茶ノ水はスポーツ店街なので、周りのお店も回ってみたのですが、
ゴルフやマリンスポーツ系のお店は数多くあるものの、あまり自転車店らしきものは見つからず、
それでも何件か見つけて入ってみたのですが、やっぱりちょっと品揃えが・・・。

グローブなんかはやっぱり上野の方がたくさんあったかも。(--;)うーん。

あれだけスポーツ店があるんだから、もっと掘り下げて探せば、
大きな自転車店があったかもしれませんが、なにせ出かけるのが遅かったので時間が・・・。

意外とスポーツ店の閉店は早いんですね。つーか私達が夜型すぎるんですね。

結果、わざわざ神田からお茶の水まで来て、(わずか)鍵1GET。

この鍵は他には売っていないという付加価値がありますが、
相方のお得算出法では、その付加価値がどの程度のプラスポイントをもっているのか?

(私に攻撃されるので)口には出さないけど、

「この程度のものを買うなら、
どっかに行ったついでに自転車でくればよかったんじゃない。」

と、顔に書いてあるところを見ると、お得算出的にはマイナスだったらしい。

毎回「デカイ鍵はストレスが」とかうるさかったくせによ。(--#)

しかしそういう顔をされると、
確かにこの程度の購入度では多大な損失はぬぐえないような気がしてくるのが人情。
というかお損幻術の恐ろしさ。

この湧き上がるむなしさは腹を満たせばどうにかなるかと思いまして、
夕飯を食べていくことにしました。

丁度、沿線上に「北千住」がありましたので、
こういう時には、回転寿司の「大江戸」です。

「大江戸」のものすごい値ごろ感が、このお損な気分を払拭してくれるに違いない。

「大江戸」の名前を出したお陰でお得のマイナス会計が一気にプラスに傾いたようで、
相方の目が輝きました。・・・て、結局食いもんが絡めばいいんかよ。

というわけで、期せずして「北千住」に向かったわけですが、
お得神様のお慈悲か、この時の(わたくしの)英断が奇跡を生む結果になるのです。

北千住に着いて、大江戸に向かう前についでにルミネによりました。

何か欲しいものがあったわけではないのですが、なんとなく寄ったのです。

そこで目にしたのは、なぜか黄金色のボトル。

あれは・・・LAKENのボトルじゃありませんかっ!!(°口°;)

別にスポーツ専門店でもない雑貨売り場に偶然置いてありました。

こんなところにあるなんて・・・これぞお得神様のお導き。

お得神様に感謝しつつ、早速、購入しました。 「LAKENのボトル0.6L」

ボトル

そして、この日は日曜日だったのですが、河岸がお休み(?)にもかかわらず、
財布にやさしすぎる回転するお寿司もいつもより美味しく、
逆転Vのお得気分で帰ってくることが出来ました。

帰りは鬱陶しい雨も止んでいたし。

つーか、考えてみれば、なんでここまでお得に媚びてるんだ?私。(--;)

家に帰って、いそいそとわがベロンチョのチウジのボトルケージに入れてみたんですが、
サイズはぴったりです。

ボトル

これぐらい太いボトルでぴったりなんで、 ペットボトルだと、緩々なわけですね。

ちなみに相方のボトルケージにはこのサイズは、うまく入りませんでした。 半分はみ出とります。

ボトル

同じお店で紺のLAKENのボトルも売っていたので、相方も欲しがったのですが、

「ぜってー同じメーカーじゃ(お揃いみたいで)ヤダ。SIGGにしなよ。」

と、購入を断固拒否したのですが、結果的に拒否してよかったです。

確かに相方のボトルケージはペットボトルにぴったりなんで、
考えてみれば、太めなボトルでは旨く入らないのも当然ですね。じゃあ、SIGGも無理か。

ボトルケージゴールド計画は頓挫しましたが、ボトルはゴールドにすることができました。

そのゴージャス感がベロンチョにとっても似合っています。(親バカ)

ボトル

しゅうさん、LAKENのボトルを教えてくださってありがとうございます。
お陰様でゴールドのボトルを手に入れる事ができました。(^^)

・・・となると、後はサイコンですが・・・。

「もしかしたらいつの間にかゴールドが発売してるんじゃないの?」

と思い、自転車用品のあるようなところでは、マメに見ていたのですが、
やっぱりそんなうまい話はないですね。(--;)

うーん。他の色で妥協するか・・・どうすっかなぁ。

そして・・・日増しに言い出しにくくなっていた、ぶった切りの「ハワイ旅行記」ですが、
次回から再開させていただきますです。 ^^;

「もう今更どうでもいいよ。」とお思いかもしれませんが、
最後まで書き上げたいと思いますので、もう少しお付き合いくださいませ。

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ハワイ旅行記【その8:3日目ホノルルセンチュリーライド4分の1開催!】
最近、不安定な天気が続いていますね。

本日も昼間いい感じに晴れていたのですが、
今わが家の地区は、雨と雷の大荒れの天気となっております。

夕方から雨の予報は出ていたので、ある程度は覚悟はしていたのですが、
そうなるといよいよ追い詰められのが、
わが家の唯一の自転車に関する記録「連続ポタ記録」です。

このブログでも、その続行がピンチになると取り上げておりますが、
この“連続ポタ記録”は、正式に何週続いているかはもはや不明なのですが(そこ重要だろ)
たしか去年の秋か冬あたりから続いていております。

具体的にどう連続なのかというと、

一、土曜~金曜日の間に5km以上の距離を自転車で走ること

 (自転車の種類銘柄については不問)

・・・・・・・以上。
 

初めてわが家のこの記録のことを知る方は、
「規定はたったそれだけかよ!」と思われるかもしれませんが、
それだけでございます。(--;)

実際、一日100kmや、月間ン百km走っている皆様を前に書くのも恥ずかしいのですが、
ぶっちゃけ1週間の間に1度、自転車と認定される乗り物に乗りさえすれば達成できる記録なのです。

その自分達の実力と性質をよく考えた、地元の運動会の「参加賞」なみの規定のゆるさに
途中何度か続行の危機にさらされつつも、なんとか今まで続いてまいりました。

が、

先週の週末の不安定な天気に続き、今週は何かと用事やら天候不良やらがありまして、
気が付くと、続行に向けてのチャンスは今日と明日のみとなっておりました。

一応、家庭単位の連続記録なので、当然相方も参加しなければならず、
普段日の本日は、夜、相方が帰ってきてからポタろうと思っていた訳ですが・・・

大雨かよ。(T_T)

今日が駄目なら明日という手もあるのですが・・・最近天気が不安定だし、大丈夫か?

しかし不安の梅雨もなんとか乗り切り、本日まで存続してきた「連続ポタ記録」

まさか、こんな夏の日に頓挫の危機を迎えようとは思いもしませんでした。

世の中一寸先は闇っすね。(--;)

・・・そして話は変わりまして、久々の「ハワイ旅行記」ですが、またまたかなり間が空いてしまって、
読んでいただいている方は、大変読みにくいことと思います。本当にすみません。^^;

いよいよ佳境となりましたので、よかったら読んでやってください。m(__)m


ハワイ旅行の3日目。

この日はこの旅の佳境・・・いわばクライマックスの行事が控えておりました。

かの有名なハワイで行われる自転車レース「ホノルルセンリュリーライド」

・・・をぱくったリスペクトした企画、

その名も「ホノルルセンチュリーライド4分の1」(くろばい家主催)

が行われようとしていたのです。

さて、本来なら最長で100マイル(160km)走るらしいホノルルセンチュリーライドですが、
そんな国内でも自分のクロスバイクでも走ったことのない
(わが家的には)前人未到の距離を旅のついでにレンタサイクルで走れる根性を
残念ながら持ち合わせていません。

ので、わが家仕様に短縮して同じコースを走ってみちゃおうという算段です。

幸いにもコースの途中には行きたかった「ハナウマ湾」があり、
出発前に購入した秘密兵器「ハワイの歩き方DS」で距離を測ったところ、
「ハナウマ湾」までは片道20km、往復40km程度です。

40km位なら普段も街中で走っているし、
距離的にも丁度いい感じじゃね?

・・・ということで、コースは本格センチュリーライドの約4分の1、40kmを走ることにしました。

まあ、この程度の距離ならば

「綺麗な景色を見ながら、サイクリング気分でちょろく走れるだろう」

と思っていたのですが、
後にいつも走っている関東平野との違いを思い知り、
そう思った自分を心から反省することになりました。

片道20km程度ならば、時速10km平均にしても約2時間で着く計算になります。

途中、休憩を少々挟んでも3時間もあれば着くはず・・・。

そういう気の緩みがあったのか、よる年波には勝てず旅の3日目で疲れが出たのか、
予定では朝食を済まし、レンタサイクル店が開店すると同時の8:30分には
自転車を取りに行って出発する予定でしたが、
ちょっと寝過ごしまして、朝食を取る暇もなくレンタサイクル店に着いたのが8:45分でした。

8:30分に取りに行きます。とお願いしていたので、
あせりつつもやる気をみなぎらせつつレンタサイクル店に到着すると、

店員さんがおらん。

携帯で連絡をしたら少々間をおきましたが、来てくれました。(--;)

そうして店員さんに連れられて、再びエレベーターでレンタサイクル置き場に移動。

普段ならワクワク☆ドキドキのこの日の愛車との出会いですが、
なにせ2日前にも自転車を見に訪れています。

私はあまりよく自転車自体は見ていなかったのですが、
相方情報では、今回の自転車は、なんてったって「スペシャライズド」

前々日に市内ポタをした、ホノルルバイオレット号よりもぐんと走りやすいはず・・・。

スペシャならば、最終的にはホノルルバイオレット号とも分かり合えた、
レンタサイクル界のムツゴロウを目指す私に、乗りこなせないはずはありません!

自信満々でレンタサイクルを見てびっくり。(゜▽゜;) 

いや、確かに期待のスペシャライズドの自転車はありました。あったのです・・・

が、

スペシャライズドは1台しかないやんけ。

ちょっと待てや。相方。話が違うやんけ。

どうやら視野の狭い相方は、
1台しか確認せずに全てが「スペシャライズド」と思ったようです。

まあ、私はその一台さえ見ていなかったので、人のことは言えませんが・・・(--;)

この時、相方が「テヘッ」という顔をしたような気がします。

「テヘッ」じゃねぇよ。オイ。

こみ上げる怒りと、相方を信じた自分への絶望感を人前だということで辛うじて押えまして、
現実を受け入れるべく、改めてもう一台の自転車を見ると、
一応、スポーツ系(?)には見えますが、ギアも付いていない自転車です。

そう、丁度ホノルルバイオレット号のギアなしバージョンのような。

なんか錆び具合も同じ感じだし・・・。(ぼそっ)

て、ことは、あのホノルルバイオレット号よりも劣化版って事?!(゜▽゜;) 

まあ、ホノルルバイオレット号もギアがあるというだけで、
錆び付いていて使えるような状態ではなかったので、ギアがあってないようなものでしたが、
はなからまったく付いていないこの自転車よりは、マシのような気が・・・。

「この自転車で40kmを走るのか・・・」と思うと、

なんかいやーんな予感がしました。

一応、責任を感じた(らしい)相方がオズオズと、

「自分がスペシャじゃない方を乗ろうか?」と提案したのですが、

そんな2人の間の微妙な空気を知らない店員さんの

「サイズ的に男性の方がスペシャライズドの方がいいと思いますよ。^^」

という言葉に逆らうことができず・・・

「じゃ・・・じゃあ、私がこっちの(ギアさえない)自転車で・・・。^^;」

とこぶしを握りしめつつ、引きつった笑いで答えるしかありませんでした。トホホ。

しかし、選択肢がないということは哀しいことで、どの道このままここで借りるしかありません。

ここは覚悟を決めて借りるべく、自転車を調節してもらおうと跨ってみると、
なんか・・・ブレーキがヤバイ。あんまり利かない感じです。

「大丈夫かいな?」と思いましたが、
そこはそれ(片手間っぽいけど)レンタサイクルを貸し出しているお店だけあり、
ちょちょいと調節してくれました。

そうしてブレーキを調節してもらって、初めて気づいた驚きの新事実。

ハワイの自転車が全てかどうかわかりませんが、日本の自転車と違い、
この自転車は右手が後輪で、左手が前輪のブレーキのようです。

相方の借りたスペシャの自転車もそうだったようなので、
もしかしたら2日前に借りた、ホノルルバイオレット号もそうだったのだろうか?

・・・つうか、前々日に結構長時間バイオレット号を乗っていながら、
この時まで気が付かない自分っていったい。(--;)

自転車を準備後、詳しい契約をしまして(一抹の不安はあるものの)
とりあえず無事(?)に自転車が借りることができました。

1台15$。税金も入って2台で約32$です。

お店が違えば契約内容も多少ことなり、前と違って紛失時に300ドルとかいう話は特になく、
(細かく書いてあったのかもしれませんが)
ただ返却時間が、前のお店(9時)と違い、ぐぐっと早くなり午後6時半。

遅れると時間とともに、延長料金が発生するそうです。

でもまあ、(相変わらずこの自転車も)ライトがないことだし、どの道夜まで走ることもできまい。

それに40km程度の距離ならそんな遅くならずに帰ってこれるだろう。

と思い、延長はありえないので、延長料金のくだりは2人とも良く聞いていませんでした。

後々、この時、キチンと延長料金を聞いておかなかったことが、大問題となることも知らずに・・・。

湧き上がる感情(主に相方への怒り)はさておき、
この日の愛車も手に入れた事で、早速「ホノルルセンチュリーライド4分の1」に出発ですが、
その前に・・・朝食です。

地獄の飽食ツアーの局面もあるこの旅、どんな状況下に置いても、
食のスケジュールを休むわけにはまいりません。

この日の食のスケジュールは「エッグスン・シングス」

エッグスン・シングス

ボリュームのあるパンケーキが人気のお店です。

朝から行列ができている時もあるようですが、この日はたまたますぐに入れました。

相方が「ポルトガルソーセージと目玉焼き」

ポルトガルソーセージ

どの辺がポルトガルかは不明したが、こちらがポルトガルソーセージらしいです。
パンケーキが3枚ほど付いてきました。

そして私が雑誌にもよく紹介されている「ストロベリーホイップクリームパンケーキ」

ストロベリーホイップクリームパンケーキ

本当に「そのままやんけー」なネーミング。

それにしても・・・

ホットケーキミックスで言えば、1箱使い切っちまったようなパンケーキの量。
茶碗いっぱいもあろうかとうホイップクリームマウンテン。
「イチゴジャムですか?」と質問したくなるような、ごろっとしたイチゴジャム。

イチゴジャム 

実際、目の前にどーんと来ると
「朝っぱらからなんて事をやっちまったんだ。」という気になります。

ちなみにこのイチゴジャム(?)は、ほとんど甘くなく、
ホイップクリームは予想通りの激甘です。

イチゴの酸味とホイップクリームの甘さの絡みがなんともアメリカーン風味。

このアメリカーンなパンケーキを胃の許す限りギリギリまで、
味わいまして、ようやく自転車で出発したのは、10時でした。

そろそろ日差しも強く、気温も上昇してくる時間です。

これから即、40kmのサイクリングに出かけるわけですが、
賢明な方は、ちょっと疑問に思われているかもしれません。

よりにもよって、この日の朝になぜヘビー級のパンケーキを食うのか?

しかもこれから暑い中自転車で出発するというのに、胃ギリギリまで食べてしまうのか?

もしかして、計画性とか思考能力とかが不足しているのではないか?

・・・と。 

・・・もちろん、後ほどわたくし、たっぷり後悔することになりました。(--;)ウップ。

さて、自主企画とはいえ「ホノルルセンチュリーライド」をリスペクトしている企画上、
出発地は、同じ「カピオラニ公園」にしようと思いまして、
まず、ワイキキの道を「カピオラニ公園」を目指て走ります。

ここで本格的に、レンタサイクルを漕いだわけですが、
予想通りといいますか「ペダルが重ーい」っす。(T_T)

それにしても・・・このペダルの重さ、なんか経験あるぞ?うーん。

そこでハタと思い立ちました「ハワイにはママチャリがない」と思っていましたが、
この時、その考えは改めることとなりました。

一見スポーティーなフォルムなので、誤解をしておりましたが、
実質上、こいつの乗り心地は紛れもなく“ママチャリ” じゃね?

なるほど、そういう事だったのか・・・。

と妙に納得しつつも、重いペダルを漕いでいる前を結構快適に走る、
ちゃっかり3×6段ギアの付いたスペシャライズドに乗る相方(のヤロー)。

本日の明暗がわかった気がして、なんか殺意が芽生えました。(--#)

が、

自転車の性能はどうあれ、横を見るとワイキキの海岸は美しく、
こんな道をずっと走れるのは気持ちがいいし、嬉しいことです。

ワイキキ

相方には制裁として、後にネチネチ嫌がらせ等をするとして、
せっかくこんな綺麗な海岸線をずっと走れるのだから
「気分よく走ろう」という気になってきました。

・・・ちなみにこの“ずっと海岸線を走る”ということも、後で勘違いだったと気づきます。 (--;)

そう気持ちがアップダウンしているうちに出発の地「カピオラニ公園」に到着しました。

改めて本日の格差爆発な愛車(たち)。

カピオラニ公園

相方の「ホノルルスペシャ号(仮名)」(手前)

私の「ホノルル実はママチャリ号(仮名)」(奥)です。

実際には、公園も広いのでこの場所から出発するかはわかりませんが、

「ここの辺りからセンチュリーライドが出発するんだ」と思うと、
更にテンションも高くなるってもんです。

「よーし(自転車がどうあれ)がんばるぞっ!^^」

と気合を入れなおしまして、

くろばい家の「ホノルルセンチュリーライド4分の1」がここに幕が落されます。

・・・そして、それから約15分後のわたくし。

死神様と交信中

死神様と交信中(1回目)です。

たった数分の間にテンションは急転直下、悔恨と呪いの渦の中におりました。

続きます。m(_ _)m

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ハワイ旅行記【その9:3日目ダイヤモンドヘッドの洗礼】
微妙な悪天候と都合の悪さとが重なり、
先週はまさに風前の灯火だった、わが家唯一の記録「連続ポタ記録」

わが家の正式ポタ規定第一項により(いや、一項しかないんですけどね)
昨日までに5km以上ポタらなくては、この連続記録は途絶えることとなります。

そして昨日、昼間からの微妙な曇り空に一喜一憂しましたが、
なんとか夜まで天気がもってくれ、なんとか規定の5kmを達成し、
連続ポタ記録をつなげることができました。

・・・と頸の皮一枚でなんとかつながった記録ですが、
今日も結局、雨が降りポタれなかったわけですし、
明日も雨の予報の上にちょっとした問題があり、自転車に乗れそうもないので、
どの道、来週も記録存亡の危機に見舞われることが確実なんですけどね。

昨日は消化ポタとして、夜の8時頃から走ったのですが、
いくらナイトライド大好きとはいえ、ただ走るのはモチベーションが下がるものです。
(いや、物で釣らないとモチベーションが下がるのは、わが家だけか?(--;))

・・・で、私も相方も最大にモチベーションが上がる餌として、
夕食を食べに行くということでポタったわけですが、そこで向かったのは、

【くろばい家公認】消化ポタ推奨店、回転寿司の「大江戸」です。

「また行ったんかーい。」

って感じですが、消化ポタをするに当たって、
わが家から距離的にも、給料前のさびしい財布的にも、お得度的にも最強のお店です。

昨日もいい感じに回るお寿司で腹を満たし帰ってきたのですが、
それにしても外の気温のあまりの低さにびっくりしました。

特に変温動物系疑惑のある私は、気温の変化に体温が著しく反応しますので、
長袖を着て外にでたのですが、それでも寒いくらいで帰りは震えながら帰ってきました。

ほんのちょっと前までは、夜でも走るのが暑かったのに、
いつの間にか虫なんかも鳴いちゃって、秋シフト感満載だし・・・。

うーん。こうしてまた冬になっていくのですが、
去年は、自転車が来たばかりで熱く血潮が燃え上がっていたので、
寒風吹きすさむ冬の日も休むことなくポタにいそしんだわけですが、

今年はその根性があるだろうか?

そうなってくると連続ポタ記録もどの道、途絶えるんじゃなかろうか?

と、今から心配です。

・・・その前に“秋の長雨シーズン”もあるのでそこで途絶える公算も高いんですけどね。(--;)

どの道、この記録に先はない・・・かも?

話は変わりまして、以下、「ハワイ旅行記」の続きになります。


決意も新たに意気揚々とカピオラニ公園より、
ホノルルセンチュリーライド4分の1に出発したわたくし(と相方)。

・・・その約15分後↓

 

死神様と交信中

見るも無残にやる気を打ち砕かれておりました。

このたった数分の間に何があったのか?・・・ですが。

・・・ところでハワイという島は、火山島だそうですね。

いや、私もその点はそれとなくは知っていましたし、
ワイキキから見える近くに見える山、ダイヤモンドヘッドを見ては
「ダイヤモンドヘッドだ!」とか大喜びしていました。

しかし火山島・・・この事が一体何を意味するのか。

ということは、ちょっと考えればわかりそうなものですが、
なにせ私(というかわが家)は物事を関連づけて考えるのが苦手。

最近もペットボトルがぴったりの相方のボトルケージに、
LAKENのボトルも入るとなぜか思っていたくらいの不思議脳ですし・・・(--;)

近くにダイヤモンドヘッドという“山”を見ているにもかかわらず、
なだらかな海岸線をずっと走っていく・・・と信じて疑わなかったのです。

いや、われながらバカっすね。(--;)

でこの日、相方が案内の限りなく本場のホノルルセンチュリーライドの道に従ったという、
道を行ってみたのですが、(まあ、相方の案内というところで怪しいのですが)

「カピオラニ公園」を出て数分後、いきなりダイヤモンドヘッドへの激坂。

ダイヤモンドヘッド

こうみるとたいした坂に見えないかも知れませんが、
結構、長い坂がだらだらと続きます。(そりゃ山に登ってんだからそうだよなぁ。)

いや、相方はまだいいよ。なにせ3×6のスペシャに乗ってんだから。

特に悲惨なのはママチャリ仕様の実はママチャリ号(ギアなし)に乗る私。

自転車は重いわ、ペダルは動かんわ。

そして降り注ぎ過ぎる直射日光で急激にUPした体温と
坂でダンシングする胃の中の「ストロベリーホイップパンケーキ

のどの辺りまで上がってきたホイップクリームを感じながら、
坂の途中で気が遠くなりました。

そして、あの冒頭の写真のような状況となります。

なんか白い(骨の)馬に乗った死神様に「良かったら乗ってかない?」と誘われたような気が・・・。

このままでは、その馬にのっちまいそうだったので、
坂の途中で、上がりすぎた体温を下げるために這いつくばるように木陰に移動し、休みました。

とにかく胃が気持ち悪く、リバース寸前だったのですが、

もしこんな公共のところでリバースした場合法律上どうなるのか?

それはゴミとみなされるのか?

ハワイの法律は詳しくないのですが、ゴミを捨てただけで罰金という国もあるし、
なにせ海がめに乗っただけで逮捕される厳しい国だからなぁ。

それに他人様の国に来て食いすぎで道端に粗相をするなんて、していいはずありません。
(いや、日本でも駄目なんですけど)

ここは日本人の名誉に掛けて、絶対ここではリバースなんかできない!

と強く思いまして、なんとか気合でパンケーキを押し戻しました。ばっちい話ですみません。(--;)

苦しみつつ、しばらく休んでいるとなんとか体温も下がり、体調も良くなってきました。

・・・しかし、約15分でこのザマ・・・先が思いやられます。

先の道を見ると、まだまだ坂道は続き・・・・・

基本ヘタレ脳の頭の中では「リタイヤ」の文字がくっきりと浮かびました。て、早っ。

が、さすがに私もサイクルニストの端くれ、
意気揚々と海外にまできてわずか約15分でリタイアなんて、
とてもじゃないけどできません。

「ここは意地でも走りつづけなくては。」

気力を振り絞り、ダイヤモンドヘッドの坂を上りました。つうかわずか15分で気力を振り絞ってどうする。

「とにかく、ここさえ越えればきっと綺麗な海岸線に着くに違いない。」

と思い、必死に登れば苦しみにも終わりは来るもので、
やっとダイヤモンドヘッドの登山口(?)まで来ました。

登山道入り口

ダイヤモンドヘッド登山道入口

ここからさらに山頂を目指す人はこの先の登山道を登ることとなるようですが、
自転車的にはここまで登りきれば、後はほぼ楽な道です。

早くも頭の中で流れるロッキーのテーマ(1回目)

すでにやり遂げた感でいっぱいです。いや、まだほんの序章だから。(--;)

ところでこの旅、ほぼレンタサイクルの選択肢がなかった私たちですが、
これでも結構、街中をレンタサイクル店を探し、彷徨い歩いたりもした結果なのです。

「ハワイというものは、自転車自体があまりないので仕方がない。」

と勝手に思い込んでいたのですが(確かに思いの他自転車は走ってないけど)
このダイヤモンドヘッド付近で初めてレンタサイクルとおぼしき自転車に乗る外人さんと遭遇しました。

自転車に電話番号と店名らしきものが書いてあったので、レンタサイクルと見破ったのすが、
その自転車は、なんかえらくちゃんとしたMTBだったりしました。

なんか、わが(今日の)愛車と雲泥の差じゃね?

そして、そのえらくちゃんとしたMTBで颯爽と駆け抜けていった外人さんカップル。

ハワイに来て初めて巡り合ったレンタサイクルニストでしたが、その自転車の差に愕然。

なんか敗北感でいっぱいでした。

・・・ギアもちゃんと付いてたし、あんまり錆びてなさそうだったし。(ぼそっ)

もしかしてちゃんと英語のサイトも調べれば、
もうちょっと長距離向きの自転車が借りられたかもしれなかったなぁ。と思ったり・・・。(--;)

しかし今更となりの芝生の青さをうらやんでも、
今日の私の愛車は「ホノルル実はママチャリ号」なのです。

乗りこなしてこそ(自称)レンタサイクルニスト。

道も楽になったので気を取り直し、先に進みました。

そうしてしばし走ると、やっと見えたのは(゚▽゚*)

海

これぞハワイ。

今度こそ、このまま海岸線を進むのねーーーっ!(;∇;)

・・・と思ったのも束の間(つうか一瞬)、今度は別荘街になりました。

別荘街

この辺の建物は素人目にも見るからに高級な別荘です。

別荘街 

当然、建物が海に面しているらしく、道路からはほとんど海が見えません。

たまーにゴージャスな別荘と別荘の間にチラッと見える程度です。(T_T)

考えればハワイの第一の売りは海、しからば海に面して家を建てるでしょうし、
そうなってくると道路からあまり海が見えなくて当たり前なんですよね。

イメージ映像では、ずっと海岸線を走るイメージでいましたが、
ここに来てようやく現実は「んなことはない。」という事に気づきました。

しかし疑問なのが・・・

本当に、こんな閑静な(ゴージャス)別荘地をホノルルセンチュリーライドで走るのだろうか?

今回の道は、相方がルート調査しています。

“ホノルルセンチュリーライドと同じ道を走る”

・・・というのがホノルルセンチュリーライド4分の1のコンセプトのはず・・・ですが、

「なんか怪しい。」と思い、その辺を相方に聞いてみました。

すると相方の 

「えっ?まさか全部同じだと思っていたの?
正規ルートを地図を見たんだけどさぁ。

全然わからないから適当だよ。(^^)v」

と、まったく悪びれない答え。

Σ(゚口゚;) なんですと?

驚き・・・そしてのちに来る怒り。

じゃあ、あの「実際の道なんだ」と思って走った、
ダイヤモンドヘッドの激坂は、なんだったんだよ。オイ。(--#)ちっとは悪びれろや。

※ちなみに後から調べたら、本当のルートはダイヤモンドヘッドを海側に走るようです。
私たちは海側は帰りの道で走ることになるのですが、やっぱりそこそこ坂でした。^^;

私の怒りのオーラを感じ取った相方。

「で・・・でも、この先は結構同じルートだと思うよ。^^;」

と、あわてて取り繕う。

いや、信じられん。

・・・と即座に思いましたが、こいつに任せちゃった手前、
相方の誘導に従うしかありません。

多少独自のルートになるかもしれませんが、まあ、方向的にはあっているでしょうし・・・。

さらにパチもんくさくなった「ホノルルセンチュリーライド4分の1」ですが、
今更どうにもならんので「ハナウマ湾」に向けてとにかく自転車を進ませます。

・・・自分でも収集がつかなくなってきたハワイ旅行記ですが、
すみません。さらに続きます。m(_ _)m

実は本日またまた愛犬が来てまして、これからしょう油の街市に出張です。
のんびりしていたらすっかり遅くなってしまいました。
「早く帰ろう」とさっきから愛犬ご立腹です。(--;)ハイ、ハイ。

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ハワイ旅行記【その10:3日目ハナウマ湾手前にラスボスがいた!】
先週の金曜日に無理やりのようにつないだ「連続ポタ記録」(連続回数もはや不明)ですが、
明日につなげるために無理無理実行したにも関わらず、
 
今週は月~金まで、連日雨予報ですよ。(T_T)
 
これは、すでに天から“続行不可能”を宣言されているようなものではないでしょうか?
 
一難去ってまた一難。トホホ。
 
そのあまりにゆるい規定に、自分でも「こんな連続記録って意味あんのか?」
と日々自問自答しないでもない記録でしたが、途切れるとなるとなんか残念です。
 
先週末は、しょう油の街に帰っていたので、
久々にレンタサイクルニストとしての活動を視野に入れていたわけですが、
結局、雨で叶わず・・・車で買い物に出かけた次第でございます。
 
そんな鬱々とした週末のお楽しみ番組「自転車の国の王子様」
 
先週の土曜日は、わが家にとっても興味∞の「自転車でシェイプアップ」だったので、
これまたかぶりつきで視聴しておりました。
 
なにせわたくし常々疑問だったのでございます。
 
わが家が自転車を始めた理由の一つに“ダイエット”というものがありましたが、
自転車を趣味にして早1年でございますが、わが家の(特に相方)腹回りは、
なぜ日々膨張していっているのか?
 
・・・実はその理由についてはうっすらと気づいていなくはないのですが、
でもあそこまで膨張するとなると、
 
「もしかしたら脂肪燃焼に効率的な自転車の漕ぎ方をしていないからかも。」
 
と、思わないでもないのです。
 
効率的な漕ぎ方をすれば、ゆるいポタでももうちょっとダイエットに結びつくのではないだろうか?
 
という夢を見つつ番組を見ました。
 
まず、自転車というのは、
 
①ハンドル
 
②ペダル
 
③サドル
 
3つの場所の力を分散することによって体に負担が少なく、
長時間運動をするのが可能になり、その為に脂肪が燃焼しやすくなるそうです。
 
なるほど・・・と思いつつ、なにか引っかかりを感じました。
 
自転車を漕ぐ動作というものは、全身をうまく使っている運動のようで、
長時間自転車を漕ぐことにより、ハムストリグス、大臀筋、上腕二頭筋、脊柱起立筋が鍛えられ、
引き締まった体を手に入れることができる。
 
やはり引っかかりを感じます。
 
つまり自転車というものは、長時間運動することを考えると
体に負担なく、手軽に楽しく続けられるということで、ダイエットに向く。・・・らしい。
 
つまり長時間漕がなくっちゃダメ・・・・・なんじゃ?
 
わが家の場合やっぱりここか。(--;)
 
まあ、普通に考えて、短時間しかポタらないくせに、
運動した気満々でポタメシ喰いまくりじゃ、ダイエット効果が得られるわけないわな。
 
でもせめて現状維持にだけは持っていかないと、自転車にも申し訳がないぞ。オイ。
 
・・・というわけでシェイプアップの話題的には、
「為になったようなそうでもないような・・・」だったのですが、
シェイプアップの話題とあわせ技で持ってきた「坂道ののぼり方」のレクチャーは参考になりました。
 
特に“ダンシング”なるもの。
 
「ダンシング=立ち漕ぎ」と理解していたのですが、
クロスバイクでもミニベロでもそうなのですが、
私は坂道で立ち漕ぎをしてうまくいった試しがないのです。
 
不思議とママチャリだと立ち漕ぎはできるのですが、
クロスバイク(ミニベロ)で立ち漕ぎをすると、逆に力が逃げてしまう感じで、
漕ぎきれないまま、自転車が止まるというケースが多いのです。
 
テレビでは「体をまっすぐにして、自転車を左右に振る」とありましたが、
もしかして今まで自転車だけではなく、体も振っていたかも。
 
だからうまくいかなかったのかなぁ。
 
これも次に乗るときに試してみようと思います。
 
・・・しかし前回のレクチャーもそうですが、最近雨で乗る機会が少ないので、
いざ乗る段階になると、鳥頭の私としては、すっかりレクチャーのことが頭になく、
いつものように乗ってしまうんですよね。^^;
 
お陰で前回のペダルの漕ぎ方もまだ試していません。(--;)
 
日本の空の上に長々居座っているのは、低気圧だか高気圧高はしりませんが、
長期雨だけは、勘弁して欲しいっす。
 
・・・と、またまた前置きが長くなりましたが、以下「ハワイ旅行記」の続きになります。
 
*******************************************
 
相方のいい加減な道路マップが判明し、
更にパチもん臭が豊かになった「ホノルルセンチュリーライド4分の1」(くろばい家主催)
 
所詮、相方は元からこういう野郎なので、ハワイの道で揉めていても仕方がなく・・・。
 
パチもんのままゴーインに走り抜けることにしました。まあ、揉めるのは後でもできるし・・・ケケケケケ。
 
見るからに高級別荘街を抜け、目指す「HANAUMA BAY」はこちら的看板に従い道を曲がると、
 
ハナウマ湾看板
 
なんとなーく周りの住宅が簡素というか実用的というか・・・な感じになってきました。
 
ハワイ道
 
・・・まあ、それでも広くて十分立派なんですが、
「あんまり写真撮っていたら撃たれないか?」という雰囲気の漂う高級別荘街よりも
あきらかにゆるい感じの町並みになりました。
 
そして微妙に海からは遠ざかり、国道のような道に出ていました。
 
そしてパチもんライドの案内人、相方は・・・・迷う。
 
「Kalanianaole Hwy」
 
ここで登場するのがわが家の秘密兵器「任天堂DS地球の歩き方(ハワイ編)」
 
しかし時間は日差しの強いお昼時、そしてここは日差しを遮る物のない普通の道路。
DS唯一の弱点「日差しが強すぎて液晶画面が見えん。(T_T)」
 
とにかく手持ちの地図などを利用して日影を作り、DSにて道路の確認です。
 
DSを見る相方
 
薄れる液晶を横にしたり斜めにしたりしながら確認すると、
なんでも正しいルートの横にはゴルフ場があるそうな・・・。
 
うーん。
 
この時、この国道っぽい道の歩道の横のフェンスに張り付くようにして、
DSを見ていたのですが、
ふと見ると、このお花付きの国道っぽい道のフェンス越しに見えたのは、
目にも鮮やかなグリーンと優雅にクラブを振る人の姿でした。
 
どうやらこの国道のような道で正しかったようです。
 
この道は「Kalanianaole Hwy」これからこの道をしばらく行くことになるのですが、
キチンと自転車専用の道があるので車に煽られることもないし、
まっすぐで綺麗に舗装されているので、走りやすい道でした。
 
「Kalanianaole Hwy」
 
本物の「センチュリーライド」でもこの道を走るようなのですが(相方知らべ)
当日は相当な人数が走ることになるでしょうし、車は通行止めとかになるのでしょうか?
 
・・・でも、「やっぱり海を見ながら走るんじゃないのね。」
 
とその点は、がっかりしながらも、自転車にまたがると、
 
あっちぃーーー!!(T_T)
 
直射日光の当たる道に数分止めていたので、すっかりサドルが熱くなっていました。
 
これっ!秀吉温めすぎだろ。
 
確かに走りやすそうな道ではあるが、この直射日光率。
 
やっぱり侮れない。・・・と思いました。
 
暑さに弱い変温動物性の自分としては、やはりこの辺が一抹も二抹も不安です。
 
さて、このまっすぐな道、なだらかなアップとダウンを繰り返します。
 
「Kalanianaole Hwy」
 
 途中、高台っぽいところもあり、なんとなく伊豆とかの風景に似ているような気がします。
(そう思うのは私だけか?)
 
「Kalanianaole Hwy」
 
全般的にあまり自転車を見かけなかったハワイですが、
この道では、さすがに数台の自転車を見かけました。それでも本当にほんの数台でしたが・・・。
 
やっぱり走っているのはロードがほとんどで、
同じようなママチャリ(?)に乗っている人はほとんどいなかったのですが、
一番初めにすれ違った自転車のみがフラットバーの似たような自転車で、
めちゃめちゃフレンドリーな満面の笑顔で「Hi!^^」と挨拶をされました。
 
私も相方も日本人ということを割り引いても、人見知りで暗い性格だと思うのですが、
あまりの相手方の明るさに反射的に別人格が生まれて、
2人とも目いっぱいの笑顔で右手を上げて「Hi!^^」と答えていました。
 
やっぱりアメリカだし、これから自転車とすれ違う度にこんな感じなのかなぁ?
 
と思いましたが、こういう交流(?)があったのは最初の1台だけでした。(--;)
 
自転車の違いのせいだろうか?それとも単に最初の人が妙に明るかったせいだろうか?
 
それとも単に私らが声掛けにくいオーラを出していたんでしょうか?
 
ちなみにハワイでは自転車とスクーターは同等とみなされるそうなので、
この“自転車道”をスクーターがガンガン走ってきます。
 
当然、スクーターは自転車と同じ扱いなので、レンタルする時に免許が要らないらしく、
ビバリーヒルズ高校白書っぽい感じの、アメリカ本土からの学生さん(想像)らしき集団が
同じレーンを飛ばしていたりしました。
 
なんか運転に不慣れな感じで、
 
「あら運転はこれでいいのかしら?デビット?」(想像)
 
「そうそう、リンダうまいじゃないか。最高さ。」(想像)
 
見たいな感じで運転しています。
 
他国の法律にあれこれ言えませんが、それだけはちょっと怖かった。^^;
 
 
ハナウマ湾までの道は、「Kalanianaole Hwy」を約10km、ひたすら走ります。
 
「Kalanianaole Hwy」に入ったばかりの時は、ちょっと海から遠ざかった印象がありましたが、
いつの間にかまた海に近づいていたらしく、お宅とお宅の間からちょこっとずつではありますが、
またまた海が見えるようになりました。
 
暑さの中で蜃気楼と逃げ水を見ながらの全体的に朦朧とした中のライドで、
(隙間からとは言え)海を見れる時だけが、テンションが上がる瞬間です。
 
そうしてわずかな海を盗み見ながら走っていると、途中に綺麗な海の見える公園がありました。
 
海
 
こういう感じですよ。見たかったのは。
 
一気にテンションが沸騰!ここで一休みです。
公園
 
泳ぐのには向かない遊泳禁止の場所なのか、釣りをしている人はいましたが、
泳いでいる人はいませんでした。
 
でも泳ぎたいくらいの水がすごく綺麗な海でした。
 
海
 
海のすぐ近くに船があるお宅があったのですが、こんなところに住めるなんてうらやましいっす。
 
しばらく休んでいるとヘタレ根性が出るのが、ヘタレのヘタレたるゆえん。
 
「このままここに居たい、ここでハナウマ湾ということにしておきたい。」
 
とも思いましたがDS情報によると、ここまでくればハナウマ湾までは、あと数キロ。
 
出がらしのようなやる気を振り絞って、先に進みます。
 
さらに朦朧としつつも、必死に先に進みますと、
とうとうハナウマ湾まで一番近いショッピングセンター、
「ココ・マリーナ・ショッピングセンター」まで到着しました。
ココ・マリーナ
 
ここは、入江にあるショッピングセンターで、
日本人向けのアクティビティーもここから出発するものも多くあるようで、
日本人も結構いました。
入江
 
入江だけあって、景色もよくのんびり食事でもとりたかったのですが、
 
とてもじゃないけど食う気になれん。(T_T)
 
朝っぱらからのパンケーキがまだ胃に居座っている感じがしますし、
ダイヤモンドヘッドの激坂から、
「Kalanianaole Hwy」に入ってからの約10kmのゆるやかなアップダウン。
 
ほんのわずかなアップとダウンとはいえ、暑さの中をひたすら走っていると、
なにせ最初の15分で体力を使い切っちゃった身としては、それなりにジャブのように効いてきます。
 
あまりの疲れで胃に固形物を入れる気力なし。つうか胃も拒否。
 
ちょっとでも入れたらリバースは必須。
 
どんなに苦しくても「地獄の飽食スケジュール」を違うことなくやってきたこのツアーですが、
ここに来て残念ながら初の敗北、初黒星、一回(食)お休みです。
 
固形物はあきらめましたが、クールダウンを兼ねて、
 
相方は「スムージー」
 
スムージー
 
私は「シェイブアイス」のみの食事です。
 
シェイブアイス
 
でもこのシェイブアイス、シェイブアイスに見せかけた実はカキ氷でした。(--;)
 
つうか普通の氷の粗いフラッペ?
 
特にまずいわけではないのですが、シェイブアイスというと違うような・・・。
 
返す返すも食事ができなかったのが残念ですが、
ここのショッピングセンターにはコナビールという地ビールもあるようで、
 
ビール
 
次に来る機会があったら今度はバスで来てみたいっす。
 
さて、このショッピングセンターまで来たら、あと残りの距離は僅か。
 
しかし時間はすでに1時半を回っていました。
思いの他、ここまで時間がかかってしまったので、とにかくハナウマ湾まで急ぐこととします。
 
ここまで到達するのに、体力のほとんどを使い切ってしまいましたが、
あと1~2km位ならなんてことはないはず・・・。
 
しかし死んだと思っていたラスボスが実は生きていて、
最後に更に襲ってくるというのは、アメリカ映画の常套手段。
 
この後、最大にして最後の地獄が待っていようとは、思いもしませんでした。
 
さて、ショッピングセンターを出て(あくまで地図上では)「ハナウマ湾」入口まですぐです。
 
ちなみに相方調べの正規のルートでは、ハナウマ湾方面には行かずに曲がってしまうそうです。
 
その入口からハナウマ湾までは、おそらく約1km程度。
 
ここまでは、多少のアップダウンのある道ではありましたが、
まあ、普通の道を右手に海岸を垣間見ながら来た訳です。
 
その延長上にハナウマ湾があると思っても不思議はないですよね。
 
なのに、なぜ坂?!Σ(゚д゚;)
ハナウマ湾坂
 
激坂を上らないとハナウマ湾にたどり着けないわけ???!!!
 
責任者出て来い!
 
この坂、最初のダイヤモンドヘッドの坂がチャンチャラおかしくなるほどの、
ものすごい激坂です。
 
ハナウマ湾坂
 
これまた写真で見るとたいしたことがありませんが、
 疲れや絶望感も手伝って精神印象的には、もう壁。妖怪ぬりかべかつーの。
 
まさかこんな長くて険しい坂がクライマックスに用意されているとは知らなかった私。
 
いや、そんな盛り上がりマジいらんから。
 
よせばいいのに“実はママチャリ号”に乗って必死に上りましたが、
その無駄ながんばりのせいで、さっき休んでちょっと回復したHPは一気にエンプティーへと。
 
正規のホノルルセンチュリーライドには“心臓やぶりの坂”というものがあるらしいですが、
正規ルートでもないのに心臓破られて「お前はもうすでに死んでいる」状態でしたよ。私。
 
とにかく日影すらない暑い中で激坂を休んでは上り、上っては休みした挙句、
途中でまた訪れたリバースの危機。さっき無理に食べなくて良かった。食べてたら・・・(--;)
 
呼吸も妙な具合なり、とにかく這うように途中の展望台のようなところで座り込みました。
 
またしても舞い降りる死神様の影。
 
痙攣しそうな胃を押えつつ、私が必死で死神様のお誘いをお断りしている時に、
頼りの相方は何をしていたかというと・・・なんと写真を撮っていました。
 
眺望
 
私はもはやどうでも良かったのですが、たまたま休んでいた展望台からの眺望は有名らしく、
“せっかくだから”と体温調節ができずに真っ赤になりながら苦しむ私をさておいて、
写真を撮っていたんですね。^^
 
「苦しい時ほど、人は地金がでる」といいますが、
相方の人間性がわかるほのぼのとした作品に仕上がっております。
 
・・・つうか人が弱っているときにこの仕打ち。忘れねぇからな。(--#)
 
この事はわたくしの心の「忘れない思い出手帳」(別名:恨みの手帳)の1ページにしっかりと刻印しました。
 
ちなみに相方と私の差は体力の差というのもありますが、
自転車性能の差もあると思います。
 
最終的にちょっと相方の自転車も乗りましたが、
一応3×6のギアつきだけあって、私のよりもぜんぜん楽でしたもん。
 
さて、この相方が写真を撮っていた眺めのいい展望台から更にハナウマ湾は上です。
 
つーかなんでこんな山の上に海があるんだよ。
 
ほんのちょっと体力が回復したのを見計らい、とぼとぼと坂を上ります。
 
もうすでに自転車にまたがる気力もなく、手押しっす。
 
ここまで来て後には引けないという気力だけで自転車を押しました。
 
ブツブツうわごとのように「絶対、帰りはバスで帰ってやる!」とつぶやきつつ・・・。
 
そうしてようやく頂上まで着き、この苦しみから解放される時が・・・。(T_T)
 
ハナウマ湾看板
 
坂の終わりと告げる看板。
 
そして・・・ハナウマ湾到着です!
 
ハナウマ湾到着
 
(脳内で)湧き上がる歓喜のロッキーのテーマ(2回目)
 
そして肝心のハナウマ湾は、下ぁ?!
ハナウマ湾
 
ハナウマ湾は、山を登って降りたところにある海らしいのです。
 
なんという無駄な。(--;)
 
片道約20km、紆余曲折ありーので到着した「ハナウマ湾」です。
 
この時は「帰りは絶ーーーー対、バスで帰る!!」
 
・・・と固く誓っておりましたが、喉のも過ぎると熱さをあっさり忘れるのが、
人間・・・というか私という生き物だったりします。
 
すみません。つづきます。m(__)m
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関連記事
ハワイ旅行記【その11:3日目目そして新たなる敵】

このところの連日のお天気お姉さん(て今もいうのか?)の「毎日雨」予報に、

「わが家の連続ポタ記録、もはやこれまで・・・」

と本能寺の織田信長の如く、腹をくくっていたのですが、

本日朝起きてみると、なんか「晴レテル?」(゜ロ゜;)

天気予報では、日本列島の上を高気圧だか低気圧だかがいつまでも居座っているので、
今週一週間は晴れないとか言っていましたが、
このしょぼい記録を拠り所にしているわが家を気の毒に思い、
立ち退いてくれたのでしょうか?

そして夜になった今も雨の落ちる気配もなく、なんとか天気も持ちそうですので、
今日は相方の帰りを待って、ポタ規定をクリアするための消化ポタに行って来たいと思います。

・・・・・今夜も外食だな。(ニヤリ)

そして、以下は(おそらく)あと一息の「ハワイ旅行記」です。もうしばらくのお付き合いを・・・。

**************************************

最後に突然現れ出でたラスボス“激坂”を死闘の上、なんとか制し、
日頃の鍛え方が丸わかりのハナウマ湾までのコースのヘタレぶり等・・・
いろいろ紆余曲折あったものの、なんとか目的地ハナウマ湾に到着しました。

この時の時間はおおよそ2時。

朝食を終え、出発したのは10時。

途中休憩をとりつつだったものの、
(たった)約20kmの距離を約4時間(も)掛けて走ってきたわけです。

ちなみにこのレンタサイクルの返却締め切りは6時半。

あまりの厳しい道中に、この時は心が完全に折れておりまして、

「帰りは、絶対バスで帰る!」と熱く決めていたのですが、
帰りも同じ時間を有するとなると、この時点でどの道自走は無理ジャン。(--;)

そう思うとある意味気が楽です。

自転車で帰るのはすっぱりあきらめて、
ここはギリギリまでのんびりと「ハナウマ湾」の綺麗なビーチにいようと思いました。

そして上ったら降りるというのが、自然の摂理ですが、
お目当てのその海は、上った坂の分だけ下りた先にありました。

その坂は途中までは自転車で降ります。

上るは地獄ですが、下りは天国。

坂を自転車で下るのはホント気持ちいいですね。・・・あっという間でしたが・・・(--;)

坂の途中に駐車場、駐輪場などのスペースがあり、
そこに自転車を置いて、そこから先は更に徒歩で降ります。

こちらが自転車の駐輪場。ガラガラっす。

駐輪場

車の駐車には料金がかかるようなので、
駐車場の監視員の方に駐輪場の代金をお聞きしたのですが、

「君たちは運がいいね。今日はたまたまタダだよ。」とほぼ真顔で言われました。

未だにあれがマジな話で、たまたま記念日かなにかでタダだったのか、
単なるアメリカンジョークだったのか、わかり兼ねています。(--;)

駐車場横には、ちょっとした広場(?)みたいなところがあり、
そこにはハワイらしからぬ草原っぽい花が咲いていたり、

花

 野良イタチ(?)のファミリー(?)がいたりしました。

イタチ

さて、帰りに乗る予定になるであろうバス停は、駐車場から発着しているようです。

バスで帰るなら約30分でワイキキまで着きますので、
5時ぐらいまではビーチでのんびりできる感じです。

・・・ただ、バスで帰ることを視野に入れていなかったので、
イマイチ発着時間が謎なのと、自転車は2台までしか載せることができないので、
その2台の空きがあるかが問題なのですが・・・。
(自転車数が少ない割には、たまーに自転車を積んでいるバスを見かけたので・・・)

まあ、そんなことは後でなんとかなるだろう。

そんなことよりも今は「ハナウマ湾」です。

さて、とっとと自転車を置いてビーチに向かおうとしても、
ここですんなりビーチへの道へいけないのが、海洋生物保護区に指定されているだけの海。

入口で入場料として1人5ドルを払い、
海洋を保護するための啓発ビデオを見てからでないとビーチには入れません。

このビデオは15分くらいの間隔で上映されているのですが、
私たちが行った時にはたまたま前の回の上映が始まったばかりのようで、
一番前に並んで待つことになりました。

うーん。思わぬところで時間が取られるもんです。

10分程度で前の回の上映が終わり、それぞれの言語が流れるヘッドフォンが渡されて、
数分程の上映を見ることとなりました。

内容は、ハナウマ湾の歴史とか、「環境保護しなきゃ駄目だよ。」

みたいな事だったような・・・ごにょごにょ。(--;)

そこまでの工程を経てから、やっとビーチまで降りる権利を得ることができます。

ビーチまでも結構急な坂です。
当然徒歩で降りるのですが、上る時も大変だろうなぁ。

そしてビーチに足を踏み入れた時には、時間は3時を回っていました。

ハナウマ湾

待望のハナウマ湾、さすがに海がきれいです。

ハナウマ湾

有名なビーチなので「さぞかし芋を洗うようだろうなぁ。」と覚悟をしていたのですが、
意外に人が少ないので、その点はちょっとびっくりしました。

ところでハナウマ湾は魚が保護されているので、魚は人間を怖がらないそうです。

ビーチから程近くでもシュノーケルを楽しめるようで、レンタルもしていましたが、
時間もあまりないことだし、ちょっと本格的に海に入るのが面倒になりまして、
シュノーケルセットは、借りたくなったら後で借りることとして、
とりあえずは、荷物を預けて敷物をレンタルするだけにしました。

ところで話は変わりますが、前日にノースショアに行った時の事、
ツアーコンダクターの方は「日本人は寒がりだ」とういことを言っていました。

なんでも日本人は寒がりなので、ハワイに来ても海水を冷たく感じてあまり海に入らないとか・・・。

うーん。そう言われると私自身も当てはまらない事項でもないですが、
(ノースショアでもほとんど海に入らなかったし)
でも今日は、こんなに暑い中を走ってきたので、気持ちよく海に入れるはず・・・。

そうしてちょっと休んでから、この綺麗なハナウマの海に入ることにしました。

が、

冷めてーーーっ!(><)

なにこれ?マジ冷たい。

体温が上がっていたので余計海水との差が身にしみたのか、
ものすごく海水が冷たく感じました。

生命の危険がないと生物は大胆な行動に出られるもんで、
食われる心配のないお魚ちゃんたちは、腰がつかるくらいの水のあたりでも、
そばに来て泳いでくれますが、戯れたいのは山々ではありますが、
これ以上は、無理無理無理無理。

10分程度で海水の中を挫折、ビーチに舞い戻りバスタオルに包まっていました。

海水は相方的にも冷たく感じたようですが、
そこは私よりも確実に多いであろう自慢の(?)皮下脂肪と、
せっかくだから力で乗り切り、結構長々と魚と戯れていました。

相方は、この日早速、前日にノースショアで仕入れたストロングカレントの水着を着ていましたが、
いやーーっさすが冷たい海水を乗り切るほどのすげー皮下脂肪でした。

冷たい海水も乗り切っているけど、水着の上に肉も乗り切っているし。(--;)

そんな風に4時ごろまでビーチでのんびりしていたのですが、
ハワイとは言え、4時ごろとなるとあからさまに日差しの緩みを感じます。

(早くも)そろそろ帰りの算段をしなければならないわけですが、
夜に近づくにつれ、やる気がみなぎってくるのが「ナイトライダー」気質。

数時間前は、「絶対、バスで帰る!」と叫んでいたわけですが、
休んだこともあってすっかりやる気を取り戻していました。

これからバスの時間を調べたりするのも面倒だし・・・。

第一、ハワイにはパチもんとは言え「ホノルルセンチュリーライド4分の1」を走りにきたのです。

このままじゃ8分の1となり、ものすごい割引したような気がしますし、
なんだか負けたような気がします。 (いや、気のせいでなく、本当に負けなんですけど)

それにせっかく出会った「ホノルル実はママチャリ号(仮名)」

この道中で、こいつと分かり合えたといえるのだろうか?

それで(自称)レンタサイクルニストと言えるのだろうか?

・・・いや、自称だから別に言ってもいいんでしょうが・・・(--;)

これは・・・やっぱり自転車で行っちまうか。

という気持ちがムクムクと湧き上がってきたのです。

改めて時間を再計算すると、自転車返却のタイムリミットは6時半。

この時間からだと2時間半ぐらいしかないわけですが、なにせ距離はほんの20km。

10km/h平均で走れば、確実に帰り着きます。

ゆるいアップダウンはあるものの、道はまっすぐで走りやすい道。

最後に苦労をしたラスボスの坂も帰りは下りに転じるので、恐るるに足らず。

つうかむしろラスボス転じて強い味方。

問題は最後のダイヤモンドヘッド付近ですが、
そのことについては・・・考えない、考えない。いいんか?

なんだかいけるような気がしてきました。

そうと(勝手に)決まれば話は早い、「撤収、撤収」とばかりに、
すっかりバスで帰る気だった相方の「ポカーン」をよそに片付け始めました。

そして撤収を決めてから数分後にはすでに用意万端、
「ホノルルセンチュリーライド4分の1」再開、一路ワイキキを目指します。

ここで出発するともう後には戻れません。

途中のバス停の場所がイマイチわからないので、
バスに乗るという選択肢もあるかどうかわかりませんし・・・。

背水の陣な気持ちで気合を入れなおし出発しました。

・・・と、いきなり坂?!

そうでした。すっかり忘れていましたが、駐輪場からしばらくは上り坂でした。(--;)

ここは来る時と同じ轍を踏むことなく、体力温存の為に、最初から自転車を押して上ります。

そしてハナウマ湾の看板までは、自転車を押していきまして、
ここからは、まずは長い下りです。

帰りの坂

思い知ったか!(元)ラスボス!!

来る時に苦労した分だけ、下りの気分がいいこと、いいこと。

ホント坂道最高。・・・下りだけなら。(ぼそっ)

「この幸せが永遠に続けばいいのに・・・」と思いつつ、長い下り坂を気分よく駆け下り、
のりにのったところで再び「Kalanianaole Hwy」に入ります。

ここからはしばしまっすぐ走るのですが、なんか様子がおかしい。

変に空気抵抗を感じるのです。

これは・・・もしや・・・

恐怖の向かい風!?Σ(゚д゚;) 

ハワイの風の吹きっぷりはようわかりませんが、
確か来る時は追い風のアシストなどなく、ほぼ無風だったような気がする・・・。

なのになぜ今になって風が吹く?!しかも向かい風で!

海付近だからか絶えずそよそよ(という可愛いもんでもないですが)と向かい風が吹いてきますが、
障害物のない広い道だけにダイレクトに風が当たり、これまた結構キツイです。
・・・私はママチャリだし。

・・・思い出すのは、あれは「榎本牧場」に100kmポタに向かった時のこと、
向かい風を浴びつつも榎本牧場に到着、
「でも、帰りは追い風だぞ!」とウキウキしていたのに、
私たちが榎本牧場にいるうちになぜか風の向きが180度変わり、
帰りも向かい風という「W向かい風の悲劇」に見舞われたのは、
まだ記憶に新しい今年3月です。

それ以外でもよく向かい風には遭遇するので、
自分でもなんか「向かい風に愛されているなぁ。」
つうか「向かい風男とかいるんじゃね?」とか思っていたのですが、
海外に出てすらこの向かい風の呪縛と離れられないとは・・・。

どーなってるんですか?神様。(T_T)

天に向かって問いただしたところで、芳しい返事なんか聞けるべくもなく・・・。

やっぱりバスで帰ったほうがよかったのか?

と、後悔しましたが、後の祭り・・・。

現実問題、これから引き返してバスを待つとなると、
バスの時間がわからないだけに、6時半には到底間に合うか不明です。

もう、ここは向かい風でも必死に漕いで間に合わせるしかない!

・・・もし、6時半に間に合わないにしても、
まあ、最悪、遅延金をお支払いすれば許してもらえるんですし・・・。

しかし、そういえば遅延金て如何ほどだったかなぁ。

私は、つい金額までは聞き漏らしてしまいましたが、相方も聞いていたはず。

その辺は確認しておいたほうがいいと思い、信号で止まった時に相方に聞いてみました。

「で、遅れた場合の遅延金っていくらだっけ?^^」

すると相方の(ある意味予想通りの)答え

「金額までは知らないよ。そっちが知ってるんでしょ?^^」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

えーーーっ!!知らんよ。私は。

似た者(ダメな)夫婦です。(--;)

「えっ?!もしかして知らないの?(゚ロ゚;) 」

と、なんにせよ金がかかわることなので、真剣になった相方。

冷静に考えれば、そんな莫大な金額ではないと思うのですが、
なにせ「幾らになるかわからない」というのは恐怖を増長するもので、

「もしかしてものすごい違約金をお支払いすることになるのかも???」

という恐怖が襲ってきました。

特に普段は敏感ともいえない性格ですが、こういう「お損」に関しては超敏感な相方。

遅延金を払うことですら相方的には「お損」なのに、
それが莫大なものになるとすると耐えられるべくもありません。

あきらかに相方の目の色が変わり、久々に本気モードになりました。

「果たして遅延金を支払うことになるのか?」

この時点では、可能性は五分五分。

行きは暑さと坂との戦いでしたが、帰りは向かい風とタイムリミットとの戦いとなりました。

すみません。続きます。m(__)m

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相方の衝撃の告白
またまたハワイ旅行記の途中ですが、
昨日はちょっと自転車乗りとしてショックな相方の告白があり、
ぶった切りですみませんが、そちらの方を書かせいただきたいと思います。

結局、昨日は夜まで雨が降ることなく、首尾よく夜ポタをすることができまして、
完全にあきらめかけていた「連続ポタ記録」が再びつながることとなりました。

完全雨予報だったのに、一日雨粒すらも落ちてこなかったというのは奇跡っす。

もしやわが家に「連続ポタ記録」を続けさせるべく、見えない力が動いてるのでは?(ないない)

さて、“わが家の連続ポタ規定”を満たすべく走るのは5km以上。

久々の晴れのポタは気分がよく、ちょっと走りたい感じではあったのですが、
なにぶん夕食は外食する気満々で食べていなかったので、
腹が減ってしまいまして、取りあえず食事をとるため、お店に向かうこととしました。

この日行きたかったのはインド料理のお店。
以前もブログに書いたことのある比較的近所のお店です。

そうして首尾よく、このお店の前で丁度規定の5km達成です。

5km達成 

これで気分よく食事ができると言うものです。

スーパーと同じ敷地内にあるこのインド料理のお店は、
インド人のご夫婦らしき方が経営なさっているのですが、
奥まった場所的にイマイチよろしくないのか、
それとも私たちが行く時にはたまたま人がいないのか、
美味しいお店なのに、客足が今ひとつなのが心配です。

私たちが気に入るお店は、高確率で潰れるという不吉なことを以前に書きましたが、
このお店はなくなって欲しくないなぁ。(--;)

この日もアラカルトでいろいろ頼み、

インド料理

インド料理

安くて美味しいインド料理に舌鼓を打っていたのですが、
ほぼ食事も終りかけた頃、突如相方がとんでもない告白をしやがりました。

「この間、会社で健康診断受けたんだけど、
実はメタボにちょっとひっかかっちゃったんだよね。てへっ。(^ ^;)ゞ

・・・・・はぁ?なんですと。(゚д゚;) 「てへっ」じゃねぇだろ。オイ。

肥満については、口をすっぱくして注意を促していたはずなのに、
なぜか膨張するその腹に疑問や疑念、不信感、そして危機感を感じていたのですが、

とうとうメ・タ・ボ宣告ですか?!

しかも食事がほぼ終った時に言い出すところが姑息・・・(--;)

心のどこかでは「やっぱり、あの腹じゃな。」と思ったものの、
実際にメタボ宣告を受けると、私としてもいささかショックです。

私があまりに唖然呆然としているので、
「なんとか取り繕わなきゃ」と思った(らしい)相方。

「・・・といっても、まだメタボ決定じゃないから安心して。^^;」

と言い訳をしだしました。

相方曰く、メタボとは複数の要素から決定づけられるもので、
ウエスト周り、血圧、そして他の要素も該当して初めてメタボ認定を受ける・・・らしい。

今回、ウエスト周りと血圧はメタボに引っかかったけど、
他の要素は、まだ検査自体していないので、そこでひっかかるかどうかわからない。そうな。

「だから、まだメタボとまでは言えないんだよ。^^」

と、相方。

・・・へぇ・・・ところでそれのどこに「安心」の要素があるんだ?

つまりもう一つの要素は、単にまだ検査していないからひっかかっていないだけで、

実質はもうメタボ状態じゃね?

この後も不毛の言い訳を続けるメタボほぼ決定オヤジ男の相方。

しかもいつの間にか高血圧も併発していたとは・・・。(--;)ハァ・・・

自転車を趣味にしてから1年、筋肉が増えるどころか脂肪が増え、体重もなぜか増加、

たどりついた先は、メタボでしたか。

しかも自転車をやりだす前にメタボになったのならまだしも、
自転車を始めてからメタボ化したというのも、本当に情けないっす。

そして思っても仕方ないとわかっていても、思わずにはいられない。

運動を趣味にしたら、普通体重が減らないか?

減らないまでも、せめて現状維持しないか?

いや、わかってはいるのです。
それもこれも、わが家のぬるい自転車の乗り方によるんですよね。

相方のメタボを解消させるためには、もう“自転車の虎の穴”にでも放り込んで、
全国各地の坂道を制覇するような、いっぱしのバイカーになってもらうしかない。・・・かも。

ホント日本のどこかにないのかなぁ“自転車の虎の穴”

もしあるとしたら、この際、騙して連れて行こうと思います。


そして・・・この展開でこの話に持って行くのも恥ずかしいのですが、
実はわが家は数週間前から「朝バナナダイエット」なるものを行っています。

朝食をバナナと水にするだけで驚くほど痩せるというこのダイエット法。

そんな簡単な事で痩せられるなら、そんな美味しいことはない。(バナナ好きだし)

と早速はじめた次第ですが、効果の程に泥を塗るようで申し訳ないのですが、
わが家的には、まだ現在芳しい効果は得られておりません。

なにせ相方の腹は宇宙空間の如く更に膨張を続け、行き着いた先はメタボでしたし・・・。(--;)

それでもまだ続けて数週間。

もしかしたらわが家はバナナダイエットには抗体があり、
人よりも効果が出るのが遅いだけかもしれない。

最悪を考えれば、これでも効果が出ていてバナナダイエットを続けていなければ、
さらに腹の膨張のスピードは増すのかもしれない。

と思いまして、今後もしばらくは朝バナナを続けていくつもりではございます。

ちなみに2日に1度ほどの割合で会社帰りにバナナを購入してくるのは、相方のお仕事。

なぜなら最近できた駅近くのお店のバナナは、そこそこ美味くて何より安いからです。

しかし数日前からこのお店のバナナ事情に異変が・・・。

安売りバナナの品薄状態が続くようになっていたのです。

そうして昨日も会社帰りにお店を覗いたらしいのですが、
比較的早い時間にもかかわらず、やっぱりバナナは品切れだったそうです。

やっぱり、バナナが安いお店だからだろうか?

仕方がないので、昨日ポタの帰りに別のスーパーに寄ってみたのですが、

こちらにもない。(゚∇゚ ;)

最安値のバナナどころか、ある程度値のはるバナナも綺麗に売り切れ。

棚はあるのに商品はがらーーんとなく、カラになったラックの上には、

“本日のバナナの販売本数は終了しました”の文字。

なんとか売れ残っていたのは、バナナの値段とも思えないほどの超高級バナナと、
ちっちゃいモンキーバナナが数個のみ。

・・・なにかがおかしい。

わずか数日でこの品薄感・・・もしや、みの○んた氏の仕業?!

結局、超高級バナナに手を出すことはできず、
仕方がないので、ちっこいモンキーバナナを買って帰ってきましたが、
バターがそこそこ流通するようになったと思ったら、今度はバナナが品薄?!

脱メタボの一縷の望みの朝バナナダイエットさえ、
バナナ品薄の前に阻まれなければならないのでしょうか?

ちなみに本日この後は、相方とチャリじいさん主催の飲み会におじゃますることになっております。
まあ、本日はダイエットも忘れて飲むとして、
明日からは、本格的にメタボ解消に向けて対策を練らないと・・・。

やっぱりここは“自転車の虎の穴”か? 

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自転車飲み会に参加させてもらいました

昨日は、チャリじいさん主催の飲み会に参加させてもらいました。

場所は銀座の「八蛮」というお店で、
自家製地ビールが美味しいお店とのこと・・・。

以前、チャリじいさんのブログで飲み会の告知を拝見して、
「ぜひ、参加したい!」と思い、早々参加表明をさせて頂いた次第です。

基本人見知りで明るい性格とはいえない私たち、
その人柄がブログににじみ出ていた為か、
ブログを初めて1年以上たちますが、
実際に皆さんとお会いするチャンスはやってこず・・・。

ので、今回、普段ブログで交流させていただいている皆さんと
実際にお会いできるのも、とても楽しみでした。

相方と待ち合わせてお店に向かい、
基本人見知りなので、ドキドキしながらお店の暖簾をくぐったのですが、
すでにチャリじいさんとkazuさんがいらしていました。

それから続々と参加者の皆さんがいらっしゃいまして、
待望の自家製地ビールで乾杯です。

この自家製地ビール、本当に美味しかった。
地ビールというのは、独特のえぐみがあったりするのですが、
そのえぐみがなく、良い意味ですっきりしたのど越しといいますか・・・。

累々と空くピッチャーたち、その度に幹事のチャリじいさんが、
お替りを持ってきてくださいまして、まったく働かなくて申し訳なかったです。^^;

ブログ上では存知あげていても、3次元でお会いするとなると、
初対面の方たちばかり・・・

「正直、何を話していいのか・・・。」

とお店に行くまではちょっと思っていたのですが、そんな心配は徒労でして、
皆さん本当に楽しい方ばかりで、話は尽きることなく、
気がつくと12時近く、5時間のロング飲み会になっておりました。

しかし共通の趣味のお話ができるってホントいいですね。

今まで周りには自転車が趣味の友人がいなかったので、
皆さんの自転車のお話は興味深く、楽しいお話ばかりでした。

ブログにお邪魔している分、皆さんのイメージはなんとなく出来上がっていたのですが、
やっぱりブログには人間性がでるもので、皆さんほぼイメージ通りの方でした。

チャリじいさんは、思っていた通りやさしそうで、とても気を使って下さる方でした。
ブログでは、最近は美食ブログ(?)として、私を悶絶させることが多いのですが、
うちの相方と反比例するように、ダイエットが着々とすすんでいるようで、
以前からしているという腕時計もゆるゆる。
美食とダイエットの両立、すごすぎます。 うちも見習わなくっちゃ。

はまちょさん、さすが坂がお好きというだけのことはあり、
「これぞ自転車乗り」という、メタボとは無縁のお体。
メタボ決定の相方を一度ぜひ弟子入りさせて頂きたいです。
・・・迷惑ですね。^^;

そあんさん、すべらない話、最高です。 本にして欲しいくらいです。
新しいポタジャンル「モテポタ」の立ち上げも楽しみにしています。
そのジャンルの巨匠となり、自転車のストイックなイメージに一石を投じてください。 

チャリじいさんのお知り合いというSさんとな沖さん。
共に自転車に造詣の深い方で、お話、面白かったです。
Sさん、バブル談議、盛り上がりましたね。
な沖さんは、自転車の新しい魅力を教えてくださいました。
深夜のバイカー同士の交流は、なかなか興味く聞かせていただきました。(笑)

kazuさんは落ち着いて穏やかそうな方でした。
ビンディングシューズはやっぱり最高ですかね。
一度やるとやめられないそうですが、なんかうちはコケそうだなぁ。

Magician行徳さんは席が遠かったのであまりお話できなかったのが残念です。
今度お会いしたときは、ぜひお話したいです。

ビールも料理も美味しかったし、
そして気分の盛り上がりそのままに、大満足で家に帰ってきたのですが、
ふと気づくと、

そういえば、ビールと料理の写真をとっていない!(゚∇゚ ;)

いや、ブログをされてる方も多かったので、
絶対ビールと料理は食べる前に“お料理撮影会”になると思い、
わたくしも充電ばっちりのデジカメを持参したのですが、
あまりの盛り上がりに、カメラを出すのすら忘れてました。^^;

魅惑のビールとお料理を紹介できないのだけは、残念です。

最後に、チャリじいさん、幹事お疲れ様でした。
お陰で楽しい時間を過ごすことができました。
このような機会をもうけて下さって、本当に感謝です。

よかったら、またぜひ飲みにいきたいですね。^^

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ハワイ旅行記【その12:3日目目ついにゴール!】
最近ものすごく不安定なお天気ですね。

本日も、昼間晴れ間が出ていたので、
自転車で出かけようと用意をしていたところ急激な大雨。

ついちょっと前まで晴れていたはずなのに、あまりの天候の変わりっぷりに唖然としました。

「こんな調子じゃ、心配で自転車では出かけられん。」

と思い、結局一日悶々と家にいることになったのですが、
なまじ時々やけにすっきりとした晴れ間がでるだけに、なんか家にいるのが辛いです。

こんな天気がしばらく続くということですが、
天候が読めないこんな天気が続いたのでは、自転車ライフはあがったりです。

・・・そして、以下、「ハワイ旅行記」の続きになります。
ながながと続いた「ホノルルセンチュリーライド4分の1」もやっと最終回になりました。(汗)

****************************************

もし規定時間内に自転車を返却できなかった場合の遅延金は如何程か?

 詰めの甘い私と相方はその辺の金額については
キチンと説明を受けたはずなんですが、まったく記憶になし。

自分たちが悪いとは言え、この「遅延金」は、
相方の中の勘定項目によると、当然「お損」に分類されます。

相方は、せっかくだから病、お得好き、転じて「お損」を人生の敵とし、
蛇蝎のように忌み嫌う人間。

私も「お損」はそれなりに嫌いで、確かに遅延金を支払う自体はできれば回避したいのですが、
それと同時に「約束の時間に返せない」というのが、なんとも体裁が悪いのです。

「お損嫌い」の相方、「見栄っ張り」な私。

その普段はあまり一致することのない利害関係はこの時ばかりは見事一致し、
たとえ向かい風という逆境の中でも時間内に自転車を返すまでは、
泣き言は一切封印、タイムリミットまで全力を尽くすことにしました。

そして人間、逆境にあってこそアドレナリンが大量に放出され、
思った以上の力が発揮できるということがありませんか?

事実上の向かい風は辛かったのですが、
昼間ほど日差しが強くないことは、変温動物の私には最大の追い風となりました。

途中の何度かある緩やかな坂道は、
「自分はムラタセイサク君だ」と言い聞かせつつ、
スピードを緩めないように淡々と走ります。

それに夜に近づくと体が覚醒して元気になるのは、夜型人間の強みです。

昼間のヘタリぶりとは同じ人間に思えないほどの順調なこの走りっぷり。(自画自賛)

なんかこのままいけそうな気がする。

そうして無言で走り続けること約10分。

必死に漕ぐ私の後ろを走っていた相方(今考えれば、なんで向かい風の時こいつ後ろ走ってんだ?)、

「・・・ねぇ。喉かかわかない?」(相方)

いきなり泣き言かよ!封印したんじゃなかったんかい。(--#)

戦いが始まって10分で休んでる暇なんぞありません。当然ここは無視します。

しかし後ろから相方の恨み言は続く・・・。

「ねぇ。どっかにマックとかなかったけ?ハワイのマックに入ってみたくない?」

「休もうとか大それたことは言わないから水くらい買わせてよ~。」

「このまま走っていると、脱水症状になるかも。」

だーーーっ!うるさい。(--#)

3回ぐらいは完全無視しましたが、
このまま後ろから負のオーラを出され続けているのもまことにうざい。

それに朝にスペシャル(すぎる)朝食を取ったものの、その後はほぼ水物だけの摂取です。

確かにずっと居座っていたスペシャルホイップクリームパンケーキもこなれて来たし、
この向かい風の中を約20km走りきるには、エナジーチャージも必要かもしれません。

時間がないので、のんびりお店に入っている暇なんぞはありませんが、
ショッピングセンターが見えてきたので、
そちらで即エネルギーになりそうな物を購入することにしました。

ショッピングセンター

このショッピングセンターには、丁度セブンイレブンがあり、
そちらで急いでお買い物、セブンイレブンの前で、早速エネルギー補給です。

こちらハワイの即効型栄養食品「スタバのコーヒー」です。

スタバのコーヒー

スタバのパッケージはこじゃれた感じではありますが、色からもお分かりになるように、
お味は“コーヒー牛乳”って奴です。

でかくて、そして極甘い。ものすごい高ブドウ糖率です。

五臓六腑に染み渡るこの甘さ。そして全身に行き渡るブドウ糖。

やっぱり疲れていたのでしょうか。体はブドウ糖を渇望していたようで、
写真を撮るのも忘れて一気に飲んでしまいました。

あと「ダイヤモンドヘッドの水」というのを買ってみました。

ダイヤモンドヘッドの水

ハワイの水というのは、結構評判がよく日本から取り寄せる人もいるそうなんですが、
飲んだ限りは、まあ、普通のミネラルウォーターです。

相方の負のオーラ全開の懇願に負けて、仕方なく休憩をとりましたが、
体が生き返りましたので、結果的に休憩を取ってよかったです。

しかし休憩を取ったからには、もう文句はいわせません。

この時の時間は5:08分。

時刻

タイムリミットまで、あと1時間半を切っておりますが、
ふと横を見ると、遠くになんかお山が・・・。

ダイヤモンドヘッド

あれはもしや、ダイヤモンドヘッド?!(゜▽゜;) 

ワイキキに着くには、当然あのお山を越えなきゃいけないんですが、
まだ、あんなに遠く・・・なんか霞んでるじゃん。

「もしかして来た道と同じ道を走っていたら、
タイムリミットまでに着かないかもしれない。」

という漠然とした予感がしました。

一か八かではありますが、より近いと思われる道を探りながら行った方がいいかも?

必死に走りつつも、うっすらとそんな考えが浮かんだ頃、
「Kalanianaole Hwy」の入口まで戻ってきました。

この時の時間は5:33分。

時刻

日差しはすでに夕方の色。とうとうタイムリミットまで1時間を切りました。

そしてここで岐路に立ちます。

来た時どおりに帰るとすると、このまっすぐな道に別れを告げ、
左側に曲がり、別荘地に入ることになるんですが、
なんだかこのまままっすぐ行った方が、道路がいいだけ楽に走れるような気がする・・・。

地図を見ると、まっすぐ行っても行けそうなような・・・。

やっぱり人間いつまでも冒険心をもって生きていきたいものです。

「よし、そっち方面に行ってみるか。」とその気になりました。

そしてこの道をまっすぐ行こうということになったのですが、
相方は迷うことなく、自信満々に左側の道に入り高架の上を通ろうとしています。

分岐点

でもこの高架の上って、なんかヤバそうな雰囲気が漂っています。

普通こんな道があった場合、高架の上を自転車で通るのはアリなんでしょうか?
なんか日本で言えば高速に似ているような・・・。

しかし私はハワイの道の事情はよく知りませんが、
相方は前に7週間ほどアメリカ本土に短期留学(?)の経験があります。

うーん。ここは相方の方がアメリカの道に詳しいのかなぁ。なんか自信あり気だし。

とも思い、相方の後をついて高架の上を行こうとして、何気にふと見ると、

“フリーウエイ”の文字が・・・。

えーと・・・フリーウエイ=高速道路じゃん。(゚ロ゚;)

て、撤収!フリーウエイに入る前に、あわてて道を引き返しました。

あぶねー。相方の言う通りに行っていたら自転車で高速道路を走ることろでした。(大汗)

本来なら陥らなくてもよかったピンチを危機一髪で切り抜け、
今度は素直に高架下の道をまっすぐに行こうとしました。

が、

高架下の道を少し走ったのですが、まっすぐ行けばワイキキに通じる感じだったのですが、
ちょっと走ってみると、なんか違うような気がします。

やっぱりこの年になると攻めより防衛、投資より貯金、守りに入っちゃうお年頃です。

取り返しのつかないことになる前に、
ちょっと走った道を戻り、ここは堅実にもと来た道の方面から行くことにしました。

しかしこの時のロスタイムで、更に時間は迫ります。

もと来た道から帰ろうとは思ったものの、来た道を素直に行ったのでは、ちょっと遠回り感は否めません。

大胆に道を変えることなく、方向性はなるべくそのままで、
節約主婦戦法で少しずつ時間と距離を短縮できるように、地図を見ながら行きました。

途中、地図上ではワイキキへの最短ルートらしき道を見つけたんですが、

坂

って絶壁?!

なんかこの「どうしてこんな風に作っちゃたんだろう」的な、
断崖絶壁のような坂を上るのが一番の近道のようです。

無理ーっ。重力が効かなくて途中で落ちそうですよ。

今こんなところに入り込んだら、
時間通りに着くどころか生きて帰れないような気がします。

うーん。地球の歩き方のおまけクラスの地図だと標高とか坂がイマイチわからないのが難ですね。

この坂は断固回避して地図を頼らず、ここから先は勘でゴールに近づくように走りました。

知らない道を野生の勘のみにまかせて右往左往しつつも、漕ぐべし、漕ぐべし、漕ぐべし。

しかし残酷にも時は刻まれ、返却時間のタイムリミットは刻々と迫る・・・

このままじゃ間に合わないかも。

ピーンチ。自分、めちゃめちゃ危うし。

しかし人間あまりにピンチになると自己防衛本能が働くのか、逆にアドレナリンが大放出して、
やっぱり見えない力が発揮されるなんてこともあるのでしょうね。

この時の私(達)がまさにそうだったのかもしれません。

ふと気づくと体が斜めになっていて、

「なんか長い坂を上っているなぁ。自分。」

とは感じていたのです。

しかしこんな坂で挫折している暇はありません。

なにせこの先はダイヤモンドヘッドが控えているのです。

「ダイヤモンドヘッドの坂に比べたら、この程度の坂など」

と思いつつ一心不乱に上っていき、ふと横を見ると、

ダイヤモンドヘッド

なんかお山ーーーーーっ?!Σ(゚д゚;) 

つうか、これってもしかして、ダイヤモンドヘッド?!

脅威のアドレナリンパワーでまったく気がつきませんでしたが、
どうやらいつの間にかダイヤモンドヘッドを登りきっちゃったみたいです。

成り行きに任せて上ってきたので、今回は海側のダイヤモンドヘッドを上ってきてました。

ちなみに(怪しい)相方調べでは、
こちらの海側は本物のホノルルセンチュリーライドのコースのようです。

来る時は途中死神様に連れて行かれそうになるほど苦労したダイヤモンドヘッドの坂、
それがなんだかよくわからないうちに上っちまうとは・・・。

やっぱり夕方になり日差しがゆるくなって体が楽になったせいだろうか?

それとも山側より海側の坂の方がいささか緩やかなのだろうか?

それともこの一日で坂の洗礼を受けているうちに、
ありえない感じだが、驚異的に体が鍛えあがったのだろうか?

今もってその辺は謎。

・・・しかし今まで気を張っていただけに、
とにかくダイヤモンドヘッドを登りきったという事実に、

ここまでくれば安心じゃね?

という慢心が生まれまして、丁度景色のいい展望台のようなところに出たので、
のんびりと写真撮影なんぞをしてしまいました。

記念写真

しかし、驕れるものはひさしからず・・・。

この「慢心」これが後ほど自分達の首を更に絞めあげることになるのです。

このダイヤモンドヘッドの上まで来れば、後は主に下り坂、
一気に坂をくだり、とうとう「ホノルルセンチュリーライド4分の1」出発の地
「カピオラニ公園」まで戻ってまいりました。

この時の時刻は18:10分。

ここまで来たらレンタサイクル店は、もう目と鼻の先。(たぶん)

タイムリミットまでに帰還に成功です。

心の中に流れるロッキーのテーマ(3回目)

これで莫大な(?)遅延金を支払うこともなく済むことでしょう。

最初はいろいろあって、一度は私を絶望のどん底までおとしめた
ギアなし自転車「ホノルル実はママチャリ号(仮名)」
最後はよく走ってくれました。

パチもんとは言え、共に「ホノルルセンチュリーライド」の道を走った盟友です。

お別れとなるとお名残惜しい・・・というまでは、正直なりませんが、
ここは最後に記念撮影をしました。

カピオラニ公園の噴水

こちらの噴水、相方が「噴水だーー!」と知った風に喜んでいたので、
実際の「ホノルルセンチュリーライド」に関係ある噴水かと思い、
その場の乗りで感激して自転車と共に写真をバチバチ撮っていたのですが、
後から聞くと、センチュリーライドとはまったく無関係の噴水だったそうです。

紛らわしい喜び方をするなよ。(--;)

さて、「ここまでくれば、もう大丈夫」と2人ともやり遂げた感で気はまさに緩みっぱなし、
5分程この噴水付近にいたので、あとの残り時間は15分。

18:30分までに、十分レンタサイクル店に着く計算だったのです。

が、

昔から遠足の度に繰り返し言われたものです。

「家に帰り着くまでが遠足ですよ。」と・・・。

そしてラスボスを倒したと思っていたら倒れていなかったというのは、
やっぱりアメリカ映画のお約束。

来る時は、なんとなく興奮していたので、あまり時間がかかったという実感はなかったのですが、
時間と争いつつ、走ってみると「カピオラニ公園」からレンタサイクル店までは、
結構、距離があることが判明しました。

しかもワイキキは一方通行が多く、自転車が自動車と同じ扱いで車道を走る以上、
車と同じように一方通行を通らねばなりません。

その辺をまったく考慮にいれてませんでした。

一方通行続きにあわてて地図を見ると、一方通行を通りながらホテルに着くには、
かなり遠回りしなければならないのが判明しました。

まっすぐ行っても時間ギリギリになりそうなのに、遠回りして間に合うものなのだろうか?

ああ、あんなところ(しかもセンチュリーライドと無関係)で、
のんきに記念撮影をするんじゃなかった。

と今更思っても後の祭り・・・。

再びカラータイマーが点滅して、またしてもピンチ到来です。

車の通りも多いワイキキの中心街を走っていると、
地図を見る余裕もなく、通りもチンプンカンプン、
自分が今どの辺を走っているかもトンとわかりません。

しかし少しでも道を違えようものなら、もう時間内に着くことは絶望的。

そして方向音痴の私と相方。

・・・これはもうダメ・・・だな。

と私は時間通りに着くのをほぼあきらめました。

しかしここで莫大な(?)遅延金を「どーしても支払いたくない」
と思っていると思われる人間が約一名。

「お得好き、お損嫌い」がもはや座右の銘ともいえる相方です。

「お得神様!オラに力を!」

・・・という相方の祈りがお得神様に届いたかどうかわかりませんが、

その「お損」を嫌う力が相方の潜在能力を引き出し、
この後相方は奇跡的な活躍をすることになるのです。

日本の道では、ほぼ頼りにならない相方。
あわよくば正しい道を行っているのに、余計に人を引っ張りまわし恨みを買ったりしています。

そんな相方なのでこの時もまったく頼りにしていなかったのですが、
この時の相方はまるでお得神様が降臨なさったように、
神がかり的にハワイの道を地図を見ることもなく正しい方向へと進みます。

そうして何かに導かれるように混在する一方通行の道をキレイに避け、
最短の道を使い、気がつくとあーら不思議、
レンタサイクル店の前に戻ってきてるではありませんか!(゜ロ゜) イッツミラクル。

この時の時間は、18:30分ジャスト。

遅延金を支払うことなく、無事に自転車を返却することができました。

自転車を始めて1年ちょっと・・・いや、相方と知り合って十年近く、

かつてこんなに相方が頼りになったことがあるだろうか?いやない。←即答。

まさにお得の奇跡。

いつもこんな風に頼りになるといいんですけどね。(ぼそっ)

最後の最後までかなりドキドキしましたが、
こうして無事長かった1日「ホノルルセンチュリーライド4分の1」は、無事閉会しました。

ハワイの道はいろいろ想像とは違うところがありましたが、
全体的には「終りよければ全てよし」といいますか・・・。

ヘタレ的には、本物の「ホノルルセンチュリーライド」を走る機会があるかはわかりませんが、
機会があったらまた走りたいと思います。

でも次回はせめてギア付きの自転車にしたいっす。(--;)

たかが40km、されど40kmのこの自転車の旅を終え、
場所は祝賀会(?)へと移りまして、夕食を食べる前にホテルのプールサイドで
お約束的なファイアーダンスショーを見ながら乾杯しようと思ったところ、

ファイヤーショー

ここで痛恨のミス。

一旦部屋に帰って着替えてからプールサイドに行ったんですが、
ついつい私はIDを忘れて来てしまいました。

ハワイは未成年にお酒を提供することを固く禁じられているので、
お酒を購入するときはIDを求められることもあるんですが、
まさかホテルのバーでまでIDを求められるとは思いませんでした。

つうか見るからの納得のン十歳の中年だろ。

自分で言うのもがっかりなんですが、日本では実年齢にしか思われた事がないわい。自慢じゃないけど。(--;)

ウェイトレスさんもわかっているはず、どこをどう見ても未成年には見えないって事は・・・。

それでも規則があるのか、IDを見せるまでは絶対ダメらしく、
結局、部屋に戻って運転免許をとってきました。

そこで改めてお酒を頼めたのですが、
頑なにIDを求められたのでちょっと夢を見ちゃいまして、
免許を渡して年齢を確認した時に「OH、こんな年には見えなかったわ!」
とか言われる事をちょっと期待しちまったんですが、
「やっぱりね。」という顔をされた時には、ちょっとがっかりしてしまいました。
だったらいいじゃん。ID無くても。(T_T)

そしてやっと祝賀のビールにありつけまして、
ショーはフランダンスショウ、ハワイアンリサイタルと続き、
切のいいところで、夕食に向かいました。

今日はかなり運動したので、ここはがっつり行くべきだと判断し、
お昼に一回休んだのを取り戻すべく“地獄の飽食ツアー”の再開です。

がっつりと言えば、やっぱ「肉」

夕食は、美味しいステーキが食べられるという
「ルースズクリスステーキハウス」に行きました。

このお店、日本では霞ヶ関に支店があるそうです。

さて、お店に着いて注文ですが、まずは付け合せを注文するように言われます。

付け合せを注文????

付けあわせって、ステーキの横にニンジンとかミックスベジタブルとか付いてるんじゃないの?

と思いましたが、どうやら付け合せは別盛りで頼むそうです。

いろいろ頼みたかったのですが店員さんに、

「量が多いから注意してね。」

みたいな事を言われまして、オニオンリングを頼んでみました。

後はロブスターのスープを頼み、肝心のステーキですが、
私は、さっぱりとしたフィレ系がスキなので、フィレを注文しようと思ったところ、
相方の魔のアドバイスが入りました。

相方調べによると、

「リブアイというお肉が、日本の霜降りに似ていて
女性にも人気があるらしいよ。^^」 


との事。

相方の調べの胡散臭さには、今まで何度か煮え湯を飲まされては来たのですが、
この日は奇跡のタイムリミットまでの生還劇を牽引した事もあり、
相方株は高騰していまして、この日は素直に相方のアドバイスに従い、
私はリブアイステーキ、相方はフィレステーキを注文しました。

そうして最初にビールとロブスターのスープが来ました。

このロブスターのスープはこくがあって、
ロブスターの旨みがギュッと凝縮されているようなスープで、
とても美味しかったのですが、
なにせアメリカのレストランはムーディーで照明が暗く、
写真に撮ったのですが、心霊写真のようにぼんやりとしか撮れなかったのが残念です。

そして次に、付け合せという「オニオンリング」が来たのですが、

オニオンリング

いったいなんのつもりだよ。というくらい大量のオニオンが目の前に置かれました。

オニオンというより「なんか山?」という感じです。

つうかこれが付け合せ?どおりで別盛りのはずだよ。(--;)

私も相方も煙草は吸わないのですが、
この時はとなりに煙草の箱を置いて比較したかったです。
(写真にすると、巨大さが伝わらないと思うので・・・)

オニオン自体は、日本とそう大きさが変わるわけはないと思うので、
スーパーのお惣菜のエビフライのように、
「さぞかし衣を大量に付けて大きくしてるんだろう。」と思いきや、
単にオニオン自体がでかいんですね。(--;)

これはこれで美味しかったんですが、なにせ大量に食べるには胸焼けが・・・。

そうして大量のオニオンと格闘しているうちに、メインの肉が来たのですが、
店員さんが焼きたてのステーキをテーブルに置くのを見て、嫌な予感はしたんです。

なぜなら、私は(相方の甘言により)リブアイを頼んだのですが、
有無も言わさず店員さんは、そのリブアイとやらを相方の前に置こうとしたからです。

つまりリブアイ=男性向けって事?

女性に人気じゃなかったんかい。また相方を信じて凶の予感。

こちらが「リブアイ」

リブアイ 

見た目からして、いかにも男性向けのがっつり系のステーキです。

相方情報では、霜降りに近いらしいはずですが、

霜なんかさっぱり降っていねぇ。

映画でカウボーイなんかが大胆に食していそうな、
野生味あふれる“バリバリのアメリカ牛”という感じです。

そう言えば、アメリカの人って霜降り苦手じゃなかったけ?(--;)

ちなみに相方の「フィレステーキ」の方は、
やわらかーく日本人の舌にもぴったりな感じの繊細なお肉でどうみても女性向け。

フィレステーキ

ヘルシーな魚介も乗っているし・・・。 

「また(相方に)騙された。」と思いました。

少し高騰したと思ったら、あっさり相方株は大暴落です。

しかし先ほど「リブアイ」が来た時に店員さんに「そっちが私のです。」と堂々と言っちゃった手前、
こっそり相方のフィレと交換するのもはばかられ、
目の前に置かれている「リブアイ」を食べるしかないのですが、
この年齢の上に昼間のポタで胃が疲れていたこの日、
あまりに肉厚なガッツリ系ステーキを食べるのは、ちょっと大変でした。(--;)

結果的には肉はあまり食べられずお店を出たのですが、
それは草木も眠る丑三つ時(てハワイでもいうのか?)突如私の体に異変が!

急にもよおしまして、先ほど食べたお肉を全リバースです。ばっちい話ですみません。

やっぱり昼間に何度かのリバースの危機があり、胃が疲れていたんですね。

結構(わが家的には)高いお肉だったのに・・・(;_;)/~アデュー

なんか損した気分に打ちひしがれ洗面所を出ると、
隣のベッドでは、でフィレステーキと私の残したリブアイを腹に入れ、
完全に消化したらしい相方がグーグー寝ている無神経な姿が・・・。

逆恨みとわかっていても、なんとなく殺意に似たものを感じてしまう瞬間です。

そうして屈辱のリバースと共に終ったハワイ旅行3日目、
次の日は、丸1日遊べる日としては最終日です。

疲れた胃に甘えは許されず「地獄の飽食ツアー」もとうとう佳境を迎えます。

すみません。続きます。m(__)m

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プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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