クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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相方の誕生日につき、1年の目標を考える
今日は久々に冬晴れのいいお天気ですね。

さて、09年は正月そうそうアレルギーに侵され、
目が山椒魚化しましたし、ブログには怖くて書けないような
ガチマジ不運も差し迫っていたり、していなかったりしています。

そんな昨日、日付的には一日早くはありますが、
相方のお誕生のお祝いの為、意気揚々とレストランに行きました。

そこは前から行ってみたかったカジュアルフレンチのお店で
口コミの評価もなかなか上々のお店なのでめちゃくちゃ期待して行きました。

どんな状況においても、よく言えば想像力豊か、悪く言えば妄想力豊かな私にとって、
期待をしてしまうと妄想ハードルが 「ブブカでもクリアーは無理!」
ってほど高くなってしまい、実際行ってみると「あれ?」という事も多かっりします。

正直、昨日行ったお店も、もはや成層圏をも突破しそうなまでに高まった
期待ハードルを越えたかといいますと、申し上げにくいのですが、
スペースシャトル成層圏突破!というまでには至らず・・・

しかしお値段の安さとなかなかのお料理の味、スタッフの方の親切さを考えると
口コミの高さも納得できるものだったわけです。

お料理は全体的に丁寧に作られていて、付け合わせのお野菜も新鮮で美味しかっのですが、
どんな美味しく丁寧に作られた料理でも相性という物があるようで、
私にとってこのお店の一皿目の前菜だけはどーしても「?????」でした。

何といいますか、私の老化の始まった臓物には濃厚すぎるといいますか、
ぶっちゃけちょっと重くて、量が大量過ぎたのです。

いきなり前菜からの違和感に、

「このお店はハズレかもしれん。」(すいません)

と思ったのもつかの間、その後のお料理はどちらかというと味付けも軽めで
美味しかったので満足いたしました。

しかし一点、この前菜がどうやら私ととことん相性が悪かったらしく、
その後、ゆったりと食事を終え、家に帰った瞬間から上を下への大惨事になりました。

しばらく個室での篭城を余儀なくされ、これぞさに不運という状態でした。

※お食事中の皆様、不適切なおやじギャグを申し上げずにいられなかった事を
心よりお詫び申し上げます。

こんな惨事な状況でもおやじギャグを思い付くと
ちょっと嬉しい真性おやじ病のこの身が哀しいです。

そんな波乱の幕開けの1月でしたが、そんな1月も昨日で終わり、
早いもので今年も本日から2月に突入ですね。

今日2月1日は本チャンの相方の誕生日になりますが、
相方も今年で●●歳になりました。

年齢は純情乙女オヤジ(げんなり)な本人が恥ずかしいということで、
シークレットとさせていただきますが、
世間的に言えは団塊ジュニアピンポイントなお年頃なので、
まあ、そろそろ人生やり直しの効かない年齢に差し掛かってまいりました。

ここで今年はン十ン才を迎えての人生の目標を聞いてみましたが、
今年も「特になし」だそうです。

・・・ちょっと「聞くんじゃなかった。」と思いました。

そこで範囲を狭めまして“自転車に関する今年の目標”を聞いてみました。

そちらの目標は

「100km再び達成」

だそうです。

・・・それって去年の目標の焼き直しじゃね?

確かクロスバイクの08年度の目標もそうだったよね?

でもまあ、クロスバイクで100kmは達成しましたが、
ミニベロでの100kmは達成していなので、
今年は「ベロ100」を達成したいと思います。

ついでに私の自転車目標ですが、わたくしの目標は、

和室の自転車団子状態からの脱出です。

07年の8月に相方のルイガノが来た時に和室に置いたのが運のつき、
そのまま動かすことなく2台、3台と増殖していき、とうとう4台となりました。

狭い和室にただ平置きしてある自転車たちは、
団子状態に重なり合い、掃除するのも一苦労しています。

そこで今年こそ、あまっている洋室に自転車を移動し、
夢の自転車整備部屋を完成させたいと思っております。

・・・実は自転車目標に関しては、貪欲にもうひとつあるのですが、
私という人間の器には合わない遠大・・・つうか無謀な目標なんで、
こちらは見切り発車してからお知らせしようと思っております。

結局、言わずに終ってしまうかもしれませんが、こうご期待(?)です。

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バーゲン放浪記
寒い冬、女性の足元の定番といえば「ブーツ」

寒がりな私はこのブーツが欠かせないアイテムなのですが、
自転車を始めて幾星霜・・・

電車で街中に出るということがめっきり少なくなくなりまして、
このブーツなる履物が活躍する機会は激減いたしました。

しかし私もわずかながら世間様とつながりを持っている以上、
やっぱりごくたまーには電車でお出かけをする機会もございます。

そういう時は埃の被りかけたブーツを引っ張り出して履くわけです。

が、

女性の流行というのは年々変わるものでございます。
(どちらかというと“変えられる”ですが・・・(--;))

その中でも比較的、靴に関しては流行の流れが緩やかではあるのですが、
たまに外に出て改めて他人様の足元を見回すと、
私のブーツはなんとなく、「流行遅れな香り」がしていることに気づきました。

そういえば、最後にブーツを購入したのはいつのことだろう・・・(遠い目)

と私の脳内歴史を紐解くに、確か3年ぐらい前が最終・・・だったような・・・。

いや、もしかしたらもっと前(゚∇゚ ;)

私も流行の荒波に流される年齢はとっくに過ぎてはおりますが、
いったん「古いかも」と思ってしまうと、
なんだか気遅れがしてしまう小心な人間性でして・・・

おそらく自分以外、地球上の誰一人私の足元など気にしていないと思うのですが、 

「今年は必ず新しいブーツを買おう!」

とかたく誓っていたのです。

さて、わが家のファッションアイテム含有率ですが、
ほぼ70%以上はバーゲン品、残りの20%がアウトレット、
残りの10%が不本意ながら正規の値段で買った代物となっております。

特に洋服と靴を正規の値段で買うなど冠婚葬祭、
ユニ○ロ以外には特例中の特例でなければありえないことです。
(実はユニ○ロもバーゲンの場合が多いですが・・・)

当然、今回のブーツもバーゲンで購入することに決めておりました。

しかし問題はそのタイミングです。

普段はあまり出番のないブーツというアイテムだけに、
できるだけ「底値」で手に入れたい。

バーゲンというのは、これ心理戦。

ほぼ正月明けから始まるこの安売り戦線は、

10~30%→30~50%→50~70%

という具合に、時の経過に比例して割引率が高くなってまいりますが、
割引率が高くなるにつれ、当然、希望の商品が売り切れ率も高くなります。

問題はどの辺で購入に踏み切るかです。

そこはそれ最近は財政的事情で活動が鈍っているとはいえ、
私もバーゲンを堀り続けてン十年のバーゲンハンター。

バーゲンハンターの勘で割引率と売れ残っている率のそれぞれのベクトルが
いい具合に交差するのが先週末と想定しました。

・・・というわけで、特に根拠のない自分の勘に自信満々で先週末の日曜日、
ポタりながらも銀座界隈のデパートを巡ることにしたのです。

戦場の靴売り場に行ってみると、ブーツの値引率は30~40%あたり・・・

いい感じだ。

洋服よりも若干流行が緩やかなブーツはあまり値引率が高くなく、
50~70%オフなどというのは「なにを想定してこんなの作っちゃったの?」
という奇抜なデザインなどが多いので、
一般的なデザインを探す場合は、この辺りの値引率がほぼ底値でしょうか。

いい具合の値引き感に満足しながらも、デザインのよさそうなものを掘ってみると、

ない(゚∇゚ ;)

私の足のサイズは24cmなんですが、
デザインと色が気に入ったものは、サイズがすでに残っていません。

バーゲンハンターの勘、大はずれ?

これは長期戦覚悟かも。

日曜日は自転車の大敵、強風が吹いてまして、
あまり自転車を置いておけず、足手まといの相方もいたので、
その日はいったん帰りまして、勝負は昨日、月曜日に持ち越すことにしました。

そして決意も新たに昨日(月曜日)は電車で銀座に行き、再戦に臨みました。

銀座の主要デパートは6件。

なんだかんだ言ってもそのどこかには、
希望の品物が残ってんだろ。


と思っていたのですが、これが甘かった。

6件全て回りきっても「いいな」と思うものは、サイズがありません。

「これの24cmはありませんか?」

と掘っては店員さんに聞き、聞いては断られ・・・さらに掘り・・・

6件のデパートを巡って、なんとか希望に近い品で見つかったのはたったの1点。

このたった1点のブーツは、デザイン的には、まあまあ悪くはないのですが、
値引率がこの期におよんで10%という低値引率の品物。

しかもちょっと気に入らないところもあったので、なんだか購入に踏み切れず・・・

その後もさらに6件をぐるぐる彷徨っているうちに、
あまりの疲れとやるせなさで意識が朦朧としてきました。

そして頭の中に浮かぶのは

「妥協」

のふた文字。

気に入らないところはあるものの(特に値引率) もうさっきのブーツ買っちまうか・・・。

そう挫けかけた時、どこからともなく聞き覚えのある声が聞こえてきました。

「妥協(特に値引率)して購入しちゃっていいと思っているの?

そんな値引率の低い商品を購入するなんて、
誰が許しても、お得神様がお許しになりませんよ。」

うわー止めてくれ相方、変な念を送るのは!


・・・しかし相方の声を聞いてわたくし目が覚めました

確かに相方の声(幻聴)のいうとおり、
さして欲しくないものを高値(割引されてますけど)で購入するなど愚の骨頂。
 
第一「絶対、買わなきゃ」と思いながら買い物をするなど本末転倒では?

「買わないという選択」もあるんじゃないのか?

考えてみれば・・・

別にブーツを買わない歴が3年から4年になろうと同じようなもんだし。

私の足元が流行の波から取り残されてても、自分以外誰も気にしてねーし。

そう思うと、なんだか憑き物が落ちたようにスッキリといたしました。
 
買い物はもういいや。

とブーツ購入はあきらめましたが、せっかく銀座まできたのに
なんの収穫もなく帰るのは惜しいし、しゃくにさわります。

時間を見ると、まるで始めから目論んでいたかのように夕食に程よい時間です。
 
ここは相方さんを呼び出して夕食がてら飲んで帰る事にしました。

早速、相方に連絡し、今ここにいる状況を説明したのです。

・・・この状況、あまり同情が買える状況ではないと思うのですが、
相方という人間の同情に対するベクトルが妙ちくりんな方向を差しているのか、
なぜか相方の同情を買う事に成功しまして、
なんと!この日の夕食は相方がおごってくれる事になりました。

どちらかというと、誕生日の次の日からたかられる彼こそ同情に値するような気もしますが、
せっかくの彼のご好意なので気が変わらないうちにありがたくお受けすることにしました。

仕事がきりのいいところだったようで、相方はすぐ来ることになりましたが、
そうなると相方が来るまで多少時間があまります。

その間、暇つぶしに何の気なしにふらつき、
何の気なしに目付いた靴やさんに入っみると

・・・あるんですね。

あきらめた瞬間に勝利する事って・・・

試合終了5秒前、やけくそで放ったボールがバスケットを直撃、
そのまま逆転勝利・・・みたいなことが。

特に期待しないで、行き当たりばったりな靴やさんに入って10秒、
理想系にほぼ完璧なブーツが目に入りました。

しかしこんな思わせぶりな事なら今日何度も何度もあった事です。

どうせサイズが合わないんだろうな。

と思いながらもサイズを確認してみると、24㎝、どんぴしゃやんけ

値引き率を見ると、なんと40%引き、
ブーツではほぼMAXに近い値引率を叩き出しているではありませんか!

つうか、おまえだー!

その後、試着させてもらうや否や即、購入。

お店に入ってから、所要時間およそ5分。

前日も入れて何時間さまよっても得られなかったものが、
奇跡的に最終5分で手に入りました。

ありがとう、お得神様。

そしてお得念を飛ばして、怪しいお得遠隔操作してくれた相方。

お得教最強。ビバ、お得。

お得教に入信すれば意中の相手から告白され、
ひ弱なボウヤもムキムキマッチョなモテモテナイスガイになれそうです。

そしてなんの憂いもなくなり、相方と合流した時は、
戦利品の大きな紙袋を抱えていたので、状況は一変。

元から同情が買える(何故か相方は買ったけど)状況じゃありませんでしたが、
さらに同情される理由がまったくなくなりました。

が、

気の大きくなっていたのか、相方はおごってくれました。

ありがとう。相方。

いつもセコビッチとか、前頭葉がお得成分で出来ているんじゃね?とか思ってごめん。(涙)

・・・ところで、こっそり宝くじとか当たってないよね?

以前にも行った「RIGOLETTO KITCHEN」

月曜日からなかなかの盛況ぶりでした。

真冬でも氷が浮いてくる「ハイネケン・エクストラコールドビール」これ最高。

 

コールドビール

食べ物もあれこれ頼みましたが、何を食べても美味しいです。

ゼッポリーネ

前にも頼んだゼッポリーネ、ピザ生地をあげたものだそうですが、
ほんとこれは美味しーい。

パエリアも出汁が効いていて最高っす。

パエリア

このお店は単品が安いので、ついいろいろ頼んでしまうというマジックで
最終的には逆に意外と高くなるということもあるのですが、
この日のわが家もこのマジックにあっさり引っ掛かり、
飲んで食べて最後コーヒーまで飲んだら、結構な金額を叩き出してしまいました。てへっ。

逆にコーヒーまで頼んでの値段としては安いんですけどね。

ちなみにこのお店では、100%コナコーヒーを出してくれました。
デザートのチーズケーキもなかなか美味しかったです。

チーズケーキ

おそらく結婚してから相方がおごってくれた最高額を更新しまして、

さすがに「半分出しましょうか?」(家計からだけど)

とご提案申し上げたのですが、

太いのは眉毛と胴回りだけじゃなかったこの日の相方。

「・・・いいよ。たまには。」

と乾いた笑いを浮かべ、虚空を見つつも全額出してくれました。(合掌)

・・・で競馬とか当ててないですよね。

希望の買い物はできたし、相方のおごりで美味しい食事もたらふく食ったし、

あれ?結局私のひとり勝ちじゃね?

これもお得神様のお陰です。(再び合掌)

ところで・・・

自転車ブログ的にはこっちの方が相応しい話題なんですが、
銀座のデパートに最近(というほどでもないか)マルイが新規参入しましたが、
この有楽町マルイにの6Fに「ローテイト ストアという
自転車ファッションを中心としたお店ができました。

“自転車通勤”をテーマにした自転車ファッションなどもコーディネートされていて、
さすがに自転車を乗るには重量的に重すぎやしませんか?

という洋服も置いてあるのですが、
かなり街着系に傾いた自転車服(?)や自転車雑貨などが置いてあるので、
なかなか見ていて楽しいです。

マルイに行った時はなんだか寄ってしまうのですが、
こんな花柄のカスクなども置いてあったのですが、


これはどんな人を想定して作成されたんだろう?

これを被りこなしてしんまう人はどんな人なんだろう?

と夢想してしまいます。

ただこのお店はほぼ男性のファッションしか置いていないのが残念です。
女性のファッションも置いてくれると嬉しいんですけど・・・。

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豆をたずねてひとりポタ
昨日は節分でしたね。

「なんとなく運気があがりそうかも。」

という根拠がありそうな、なさそうな理由でなるべく節の行事には
参加する事にしているわが家。

昨日は節分のセレモニーとして、豆をまいて恵方巻きと称する海鮮太巻きを食べました。

さて、この恵方巻きなる太巻きを食べるという習慣・・・

少なくとも私の地元では何年か前までは、影も形もない習慣だったような気がしますが、
最近ではどこのスーパーに行っても太巻き専門ゾーンができていて、
いつのまにかうまいこと国民生活に滑り込ませた感があります。

・・・思うにクリスマスケーキ、バレンタインチョコに続く、
食品業界の成功例ではないでしょうか?
 
つい比べてしまうのは、何年も一大キャンペーンをしているにもかかわらず、
イマイチ受け入れられていないハロウィンの不甲斐なさ・・・(いや、余計なお世話ですが^^;)

そもそもなんで節分になんで太巻きを食べなければならないのか?

この辺は諸説あるそうですが、よくスーパーのチラシには、

“豊臣秀吉の家臣の何某さんが、節分の前日に巻き寿司(らしきもの)を食べて出陣、
戦いに勝利を収めた”

等と説明されています。

武将が太巻き食って勝利を収めた→なんか出世運とか(戦死しなかったので)健康運がよさそう

という構図になると思いますが、

シンプルだ。

恵方巻きがここまで急速に受け入れられるに至ったのは、
太巻きを食べるだけで“なんとなく一年運気がアップしそう”という
シンプルさもあるような気がします。

そこで!

この際だからハロウィンもシンプルにロールケーキを食べる
とかにすれば受けるんじゃないでしょうか?
 
フランス中世、時の王にカボチャの妖怪退治を命じられたローリー伯爵が
ロールケーキを食べてカボチャの妖怪退治に戦いを挑み、見事大願成就。

その後、順調に出世し、ついでにその時救い出した美しい姫を嫁にもらって、おまけに長生きをした。

とかいう由来を付ければ完璧売れるのではないかと。

・・・趣旨変わっちゃいますけどね。

捏造の上にパクリだし・・・しかもいろいろな御伽噺の著作権を侵害しそうな・・・

私はハロウィン業界(?)の関係者ではないのですが、
毎年のハロウィンの涙ぐましいがんばりをみるだに、
ここまで来たら、なんとか普及して欲しいと願っております。

話を節分に戻しますと、

昨日の節分の行事、わが家の今後を暗示しているのか、
実は実行するあたりちょっとした障害がございました。

昨日、節分の豆と恵方巻きを買うべくスーパーに向かったわたくし。

いろいろありスーパーに行くのは夕方になってしまいました。

なにせ恵方巻きというものは生もの。

売れるのを見越した分しか作っていない(と思われる)ので、最終的には売り切れも予想されます。

スーパーに着くまで、売り切れていないかどうか心配で、
私の頭の中は「恵方巻き、恵方巻き・・・」と太巻き一色になっていました。

スーパーに着くと、私の心配をよそに恵方巻きは、まだまだ残っておりまして、
ホッとしつつも相方と私の分2本を無事購入しました。

その後、他の買い物をしまして、家に帰り着いたのですが、
何か心にもやもやとした引っかかりを感じます。

ていうか、マメーーーーーーっ!!∑(゚∇゚|||)

肝心の豆の方をすっかり忘れていました。(歴史的にもそっちの方が重要だろ。)

一つの事でいっぱいになると、他の事を考えられなくなるできの悪い脳なもので・・・

とんだ失敗をやらかしちまいましたが、運がいい事にスーパーは、
駅から自宅までの途中にあるので、帰りに相方に買ってきてもらう事になりました。

相方に連絡をしてその旨を告げると、相方は快諾してくれたんですが、

その後、相方から緊急事態を知らせる電話が!

「豆が売り切れちゃってるんですけど。」 

なにーーーー!!

まさかそっちが売り切れているとは思いもしませんでした。

そのアイテムがないと鬼は退治できません。(><)

その後、相方は一家の主として、なんとか豆をGETしようと、
家までの間にあるコンビニも巡ったのですが、手に入れられたのは、

「鬼平糖」というカリントウのおまけに付けられていた、実にちまっとした豆。(おまけだし)

豆

こんな少量で鬼は去ってくれるのだろうか?

それに豆まきの行事は自分の年+1の豆を食べないと終了しないのですが、
数えてみると、私と相方分の豆には到底足りません。無駄に年だけくってるもんで・・・

しかし元はといえば、夕方買い忘れていた私が悪いんだしな。

「いろいろ微妙だけど、これで済ませるしかないか・・・。」

というため息交じりの言葉が、恨みがましく聞こえたのでしょうか

「よし、豆を買いに行ってくる!出世とかしたいし。」

と相方。

いや、誰も豆まくと出世できるとか言ってないんだけど・・・。

しかし基本面倒くさがりの相方が一旦帰宅したのにもかかわらず、
わざわざ豆を買いに出掛けるとは・・・・(多少の誤解はあるようですが)

「相方にもまだ出世願望とかあったんだ(驚)」とちょっと嬉しいやら、
もはや神頼みに頼るしかないらしい事が哀しいやら、複雑な気持ちでした。

どうせ自転車で行くので“せっかくだから”とミニベロのくろまるくんを出し、
思いがけず相方は平日の1人ポタに出かけることになりました。

都合により私は付き合えませんでした。・・・いや、さすがに面倒だったので・・・(--;) 

そしてわが家からちょっと離れたスーパーに着いた頃に、
相方から携帯に着信があり、

「大変だ!マメが、ここも売り切れだよ!∑(゚д゚|||)」

って、みんなどんだけ、退治したい鬼がいるんだよ。

日本の未来を悲観せずにいられません。

次のスーパーに移動し、結局3件目にしてようやく豆をGETできたようですが、
残念ならが私の希望の豆は売り切れのようで、通常仕様の豆しか購入できなかったようです。

豆

私の希望は豆が小分けになっているやつだったんですが(掃除が簡単そうなので)
掃除は楽ですが、まあ、邪道っぽいので「こちらでよかったかなぁ。」とも思います。
掃除とか多少の苦労があった方が、なんか誠意が伝わるような気がしますし・・・。

そして想定外の(強制)長距離ポタになってしまいましたが、
相方の活躍のお陰で、無事わが家は節分の2大セレモニーを決行できました。

早速、豆まきからいうことで、豆をまこうと思いましたが、

「ちょっと待てよ。」

アメリカの金融危機が、なぜか慎ましやかに過ごしていた日本の景気も直撃するよな昨今。

風が止まれば桶屋が大打撃。

というグローバルな現在の世界情勢。

下手に外に出られても地球内だと、どう影響を受けるかわからんぞ。

というわけで今年は「鬼は外」ではなく、「鬼は宇宙」というフレーズにしてみました。

・・・以前“ドラえもん”でのび太くんが栗饅頭がなくなってしまうのが嫌で、
ドラえもんにモノが2倍になるクスリ「バイバイン」を出してもらったはいいけど、
結局食べきれずに、無限に栗饅頭が増えていくという地球の未曾有の危機に、
その栗饅頭を宇宙に捨てて事なきを得たということがありました。

つまり宇宙とは無限に倍増する栗饅頭すらノープロブレムなほどキャパの広いところなので、
宇宙まで追い払っとけば大丈夫だろ。

次に恵方巻きですが、恵方巻きというのは、

“その年の恵方に向かって、無言で目をつぶり願い事をしながら一気に食べる”

という規則になっているらしいです。

今年の恵方は北東。

そちらに向かって食べだしましたが、
かなりボリュームある太巻きをしょう油も付けずに一気に食べるなんて無理。

3口でギブアップしてしまいました。

やっぱりその根性のなさが、わが家がイマイチぱっとしない原因でしょうか?

その後は、普通にしょう油を付けつつ太巻きを食べていたのですが、
太巻はボリュームがあるので、他にはほとんどおかずがいらず、
夕食としてはすごく楽です。

わが家も太巻きの他には味噌汁とポトフしか作らなかったのですが、

相方曰く、

「そうだ!その楽さが主婦のハートをGETしたから
恵方巻きが普及したんじゃないの?」

・・・確かにそうだったりして。

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ノンポタDAY
最近、出張のないことこの上ない相方ですが、
昨日はめずらしく日帰りで福島県の「郡山」まで出張に行ってきました。

どこかに行くと何かを購入してくるのが、日本人の美しいお約束です。

「おみやげは何がいい?」

と聞かれたのですが、福島といえば“柏屋の薄皮まんじゅう”と“ままどおる”が有名ですが、
有名すぎて良く食べるし、郡山オンリーのものというわけでもなさそうです。

なんでもいいから郡山限定前面押しの名物っぽいもんをプリーズ。

というリクエストでおみやげは相方チョイスに任せることにしました。

そして相方が買ってきた郡山名産(?)の1つが「生チョコケーキ」

生チョコ

気のせいか日本のあらゆる各地で見かけたことがあるような気がしますが、
“郡山銘菓庵大黒屋”と書いてあるので、郡山名物の一つではあるでしょう。

味はこれまたどこかで食べたような味でしたが、普通に美味しかったのです。

もう一つが同お店の作成のチャレンジーな銘菓「梅どら焼き」

どら焼き

梅餡のどら焼きの中に隠し玉として、梅がごろんと一個入っています。

どら焼き

その梅が梅干だとチャレンジャー度はUPするのですが、
さすがに梅のシロップ煮のようです。

この手の物は「イチゴ大福」登場時にかなり度肝を抜かれて、
それ以来、あまり驚かなくなりましたが、それでも梅とどら焼き・・・どうなんだろうか?

食べてみると・・・すまん。正直、ミスマッチだ。

甘く煮た梅と梅餡、ふっくらとしっとりと焼き上げたどら焼きの皮。

どちらもそれぞれは美味しいのですが、
なんとなく同居をはじめたばかりの舅と娘婿の関係のように、
遠慮があるというか、しっくり来てない感があるのがなんとも惜しいです。

・・・ので、別々に食べてしまいました。

いや、ホントこの皮は美味しいので惜しい。

相方に言わせると普通の栗どらもあったそうなので、
そちらも買ってきてもらえばよかったなぁ。

・・・それじゃ郡山銘菓とは言い切れないので前提自体が崩壊しますけどね。

郡山は新幹線で1時間半ぐらいのところで、

「私がしょう油の街市に住んでいた時の通勤時間と同じじゃね?」

という程短時間で着くような距離なのですが、
場所がどこであれ出張をするとやたら体力と気力を消耗してくる相方、
昨日も3歳ぐらい老け込んで帰ってきました。

その消耗ぶりは異常のような気がするのですが、
相方を拒む見えないバリアでも張られているのでしょうか?

そんな状況ですので、今日も晴れてはいるのですが相方が使い物にならず・・・

まあ、明日も晴れのようですし、来週の水曜日も休日が入っているので、
本日ぐらいはポタ逃しも仕方ないかな。と思っています。

・・・もったいないですけどね。

さて、節分も終え、なんとなくですが寒さの中にも
春めいた感が混ざってきている感じがしないでもない今日この頃ですが、
草木の芽吹く春を目前にして、皆様に残念なお知らせをしなければなりません。

わが家には2年半ぐらい前に観葉植物を購入したのですが、
1年半位を越えた頃からその観葉植物が目に見えて生気がなくなってきました。

いろいろネットで調べて「どうやら根が成長し過ぎて鉢が合わなくなった」
判明した時は運が悪いことに真冬。

植物をあまり育てた事がなかったのでわからなかったのですが、
どうやら植物は成長期バリバリな時期に植え換えをしなければならず、
その時期は5月~9月。

つまり植え替えを半年近く待たなければなりませんでした。

かなりやばくなりかけていた植物を更にその状況で半年間放置するというのは
どれ程やばかったことだったのでしょうか。

やっと5月になり植え替えた時は時すでに遅く、
肝心の根は「お前はすでに死んでいる」状況でした。

その状況は以前にブログに書かせていただいたのですが、
取りあえず、見るからに瀕死状態の根っこを植木鉢に押し込み、
一応は鉢の植え替え作業は終えたのです。

しかしそんないかにも何も吸収しなさそうになった芋がらの根では、
鉢の植え替えという大きな変化には到底耐えられなかったらしく、
植え替えを終えたとたん、次から次へと葉っぱが茶色くなり、そして枯れていきました。

そのまま枯れちゃうんだろうな。

と思っていたのですが、なぜか3本の茎だけを残して、なんとか踏みとどまりました。

どんな曲か思い出せないが曲名だけはものすごいインパクトな
「はげ山の一夜」という曲名を思い出すような不憫な姿となったわが家の観葉植物1号。

「逆にそんだけ残されても・・・。」と思わないこともない。

“インテリア”とういには無残な姿になってしまったものの、
やっぱり生き物ですし2年ぐらい共に過ごして来たので、少なからず情が移ってしまいまして・・・

一応、生きているっぽいし、さすがに捨てるのは忍びないです。

もしかしたら奇跡のV字回復とかするかもしれない。

という一縷の望みにすがり、そのままにして置きました。

枯れるかと思ったらそうでもなく、
復活するかと思ったら全然そうでもない。


煮え切らない彼のような、いわゆる小康状態を9ヶ月以上保っておりましたが、
あれから数ヶ月、もはやオバケのQちゃんの毛と同じ数しかなくなった
貴重な茎の内の一本が自らの重みに耐え切れず、ポッキリ折れてしまいました。

限界・・・だな。

と思ったのですが、案の定あのちょっと見うまそうな芋がらのようになった根と、
残った2本の葉っぱでは、光合成もままならなかったのでしょう。

日に日に元気が無くなっていきまして、とうとう先日お亡くなりになりました。(合掌)

しかしやはり緑がない暮らしというのは、どこかしら殺風景だし、
風水上も緑がいいというような事をDr.コパも言っていたような気がします。
(うろ覚えですが・・・)

最近、いろいろパッとしないことも多いので、
神頼み的な物は藁をもすがる感じで貪欲に取り入れて行こうと思い、
早速、新しい観葉植物を購入しました。

わが家の観葉植物2号「ストレリチア・ノンリーフ」

ノンリーフ

先日お亡くなりになってしまった観葉植物(ストレチア・レギネ)のお仲間になります。

観葉植物は手入れが楽で、緑で茂っていればなんでもいいと思っていたのですが、
やっぱりそれなりに趣味があるもので、どうやら私はこのストレチア系の葉っぱが好きみたいです。

失敗しておきながも、懲りずに同じ系統の植物に再チャレンジですが、
そこはそれ、多少の改善は考えまして、今回のノンリーフの特徴としましては、
葉っぱがやたら小さいことにあります。

通常の場合は、茎の成長と共に葉っぱが大きくなるんですが、
このノンリーフは茎の成長と共にだんだん葉が小さくなるという、
「周りと同じは、まっぴらごめんだ。」という反骨精神をもつ植物だそうです。

前のレギネは茎の成長だけはなぜかやたら早く、
無計画に茎が伸びすぎて葉っぱの重さに耐え切れず、
ボキッと折れてしまい、泣く泣く茎を切らなければいけないことが何度もあり・・・

その度に全体の造形が奇妙になっていったのですが、
葉が小さくなるのなら、葉の重みでボキッとかないはずです。・・・たぶん。

今は120cm位ですが、同じ轍を踏まないように今度こそ大きく育んでいきたいと思います。

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イタリー風自転車整備ルームへの道【その1】
未だ愛車達を自転車団子状態で和室に詰めておいてなんですが、
実は私は以前からひとつの構想を抱いておりました。

それはイタリー風自転車整備ルームの完成。

整備ルームはさておき、なぜにイタリーなのかですが、
現在のわが家のかかえている自転車は4台。

相方がルイガノ(カナダ)、ラレー(英国)

私がビアンキ(イタリア)×2

イタリアブランドの人口(?)が一番多いことになります。

というわけで元相方のお部屋、現物置にして自転車整備部屋予定地は、
一番多い自転車の国籍、イタリー風インテリアにするのが至極妥当である。

・・・とこう思うのです。

それならなぜ“イタリー”にしないでわざわざ“風”をつけているのか?

ですが主に財政上の都合により、イタリアぽい感じのバッタモンで済まそうと思っているからです。

インテリアは全てこだわりのイタリー製で揃えたいのは山々ですが、
本場のイタリー製はお値段も「イタリー!(驚)」というものも多く、
残念ながら貧乏庶民としての貯金通帳の数字の限界と言うものがあるのです。

よく考えたらわが愛車もイタリアメーカーというのは世を忍ぶ仮の姿で
中身はメイドイン台湾ですしね。ちなみに相方の自転車も全部台湾製です。^^;

バリバリ日本風味のヨーロピアンとは程遠い一般的なうちのマンションが、
バッタモンのみでどれほど本場イタリアに近づけるか謎ですが、
まあ、現実というものをおもい知るまでは、夢だけは見ていたいと思っています。 

実は前に洗面所を南フランステラコッタ風にしようと思ったのですが、
ティッシュカバーを買っただけで、「どう考えてもここはテラコッタにはならない」と悟り、
挫折した苦い思い出があったりします。・・・我ながら懲りない面々です。(--;)


・・・ところで

そんな私のイタリーな大構想(大妄想?)以前に、この部屋はある問題を抱えています。

自身の恥をさらすようでなんではございますが、
それはわが家のクローゼット、押し入れ等全般に言える問題でもあるんですが、
実は、絶望的にクローゼットの中が整理出来ていないのです。

特にこの自転車イタリア風ルーム候補地ですが、元相方の部屋にしようと思っていた部屋なので、
クローゼットは相方専用の空間になっています。

私もけして褒められた整理整頓能力を持っている人間なわけじゃないのですが、
相方は更に上を行く整理嫌い。

世間一般では整理下手の部類に入るであろう私から見ても
ぶっちゃけ相方さんは、ダラシないのです。

そんな整理嫌いの相方に管理を任せているので、このクローゼットの中身はカオス・・・

もはや私の知りたくない世界が形成されていると思われます。

以前、扉を開けたら大量のフリーペーパーの雪崩が襲って来たのは記憶に新しいですが、
あれから相方が悔い改めたとか、人間性が変わったという覚えはないので、
クローゼットの中は、おそらくまた相方が日々コツコツと集めた
フリーペーパーで埋まってきているような気がするような、しなくないような・・・ 

物置部屋のままでしたら、所詮掃除の時しか訪れないので、
そのまま放置してもよかったのですが、
この部屋はまもなく自転車整備部屋となる(はず)なのです。

そんな汚部屋風クローゼットがあったのでは、
イタリー風ルームとしては相応しくない!

というわけで一大決心をし、クローゼットの中を整理することとしました。

そしてこの流れで、ついでに家の中の全クローゼットと押入れの
乱れ切った風紀を整理整頓すべく、
昨日は相方の体力が回復した夕方から車で買い物に出掛け、
お値段以上という某ショップで、必殺アイテムを購入してまいりました。

こちら「クローゼット用、クリアケース」

自分で運んでくるのはめちゃめちゃかさばるこのクリアケース。

この某ショップはネット通販もやっていまして、
当然通販で手に入れようと思っていたのですが、
ちょっとサイズが合うか微妙だったので、お試しの為、1個だけ買ってきてみました。

クリアケースの引き出しのところに
“このテープをはがしてご使用ください”と注意書きが書いてあります。

 

クリアケース

いや、ご親切はありがたいですが、そういうことは重々承知しております。

というか、逆にこのテープをはずさない使用法というのがあるものなのでしょうか?

CMとかでもやたら“これはイメージ映像です”等の注意書きが入りますが、
こんな事も注意書きを書かなければいけない時代になったのですね。(--;)

このお値段以上の某ショップの帰りに、買い物がてら「レイクタウン」に寄ってきたのですが、
またまたエビちゃんのイタリアン(開店時にエビちゃんの花輪があった為)こと、
「ピッツア サルバトーレ クオモ」で食事をしました。

前菜系を2点頼み、後はピザとフォカッチャを頼みました。

以前来た時、そのお得度でお得マスターの相方をも高速でうなずかせた、
「秋のフォカッチャ」(中身はピザと変わらず、値段だけは半値以下の600円)は、
季節限定だけに残念ながらすでにメニューから消えていたのですが、
普通のフォカッチャがあったので、そちらを注文してみました。

そのフォカッチャのお値段が300円。

メニューの中でひと際異彩を放っている破格のお値段なのですが、
このフォカッチャを注文すると

「大きさがピザと同じですがいいですか?」

と店員さんから警告が入りました。

このお値段でありながらも大きさは通常のピザと変わらない・・・のか???

そいつはものすごく怪しい。

とは思ったのですが、なんとなく興味が惹かれたので注文に踏み切りました。

前菜はモッツアレラチーズを頼んだのですが、
この水牛の乳で作られたというモッツアレラチーズ、
只者じゃない牛(まあ、水牛なんですが)の乳の味がして、本当に美味しいです。

モッツアレラチーズ

・・・そして前菜があらかた食べ終わった頃、
ピザと同時に出てきたのは、ピザと変わらない大きさのピザの皮(゚∇゚ ;)

フォカッチャ

これは相方のいうところのすっぽこメシならぬ、すっぽこピザ。

※相方の実家の神奈川某地区では、
素ご飯の事を“すっぽこメシ”というらしいです。

どうやらこの“素ピザ”=フォカッチャのようです。

いや、食べてみるとオリーブオイルと塩とオレガノの味がしたので、
ご飯でいうと、ごま塩掛けご飯ぐらいのレベルでしょうか?

味は・・・ピザ生地が美味しいので不味くはないのですが、
これはやっぱりどう考えても「すっぽこピザ」です。

おかず的なもので味の変化を与えないと、食べ続けるのはちょっち辛い。

ピザと一緒に最後に出てきたので、前菜はとっくに食っちまったし・・・

という事で、おかずとして「田舎風サラダ」を追加投入して、
それを乗せてサラダピザ風にし、独自料理として食べることにしました。

田舎風サラダ

が、

この「田舎風サラダ」名前から味が想像できなかったので、
なんとなくファンシー系の味付けだと思ったのですが、
食べてみると意外に大人の味でワインビネガーがきいていてすっぱい。

このすっぽこピザとは痛恨のミスマッチ!

しかもサラダの中には、私がどちらかというと苦手としているオリーブが増量サービス期間中。

この追加投入失敗で「もう駄目だ。」と思いました。

食えども食えども減らないダブル炭水化物にお腹も限界になりまして、
「申し訳なけどフォカッチャの方は残そうか・・・。」と相方とこっそり算段していたんですが、
その怪しい雰囲気を察知してくれたのか、
お店の人がわざわざ「お持ち帰りしますか?」とか言ってくれました。

・・・できるんだ。お持ち帰りとか。

だったらもっと早くギブアップすればよかった。(--;)

(主に相方が)残り2切れまでがんばっちゃったよ。

こんなにお腹がいっぱいなのに、甘いものは別腹って言いますか、
すっぽこピザ以外だったら意外とまだ入ったといいますか、
円形にのばした小麦粉以外の別の味を胃に入れたくなりまして、
デザートに「モンブラン」を頼みました。

モンブラン

このモンブランは、このお店で作っているのかはわかりませんが、
なかなか美味しかったです。

ちなみにもって帰ったすっぽこピザことフォカッチャは、
丁度作り置きがあったラタトゥイユと一緒に食べたらベストマッチで、
一日経っても美味しく食べれました。

やっぱりピザ皮にはトマトソース味っすね。

さて、自転車イタリー風ルームの一歩として、
うちに帰って早速クリアケースをクローゼットに入れてみたのですが、
さすが一般的規定通りの平凡マンションなわが家、
まるであつらえちゃったように寸分たがわずピッタリでした。

あとは、大量にネットで購入して、自転車イタリールームの完成に向けて
収納スペースをコツコツと整理して行こうと思います。

しかしそこから始めるんじゃ、
待望の自転車イタリー風ルームの完成は、いつになるんでしょう?・・・2010年とかだったりして。

整理途中で挫折とかしないようにがんばります。

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続・浅草七福神めぐりポタ【完結編】
本日は最近には珍しい週中のお休みでしたね。

根拠無く晴れると信じて疑わなかったのですが、
予報は夕方には雨が降る確率が50%となっていました。

ここでいつも決断を迫れれるのが自転車乗りの生き様。

スロースターターなわが家としては、夕方からの天気が非常に重要になるのです。

外に出るとなんとなく空気が水分を含んでいる・・・様な気がする。

(ただでさえ出発が遅いのに)外に出てすぐさま雨に降られたら悲惨だしなぁ。

とここは冒険をせず家に篭ることにしました。

が、

未だに雨が降る気配もありませんね。なんか☆なんかもでてるしぃー。

くーやーしーいー。・・・自業自得ですが。(--;)

すっかり週一ポタペースになってしまった今日この頃です。

そんな状況にかかわらず、何故かたまっているポタ日記。(汗)

「ポタったら(なるべく)記録」をモットーにしているブログですが、
その記録に締め切りが無いために、先送りになっている状況です。

いつもながらわかりにくくて申し訳ありませんが、
中途半端なままで中断していた「浅草七福神ポタ」を後日仕切りなおして
行った時の「続・浅草七福神ポタ(完結編)」です。

ちなみに前回の浅草七福神ポタのその1その2その3はこちらになります。

***************************************

改めて思うのですが「七福神めぐり」というのは、
例え七福神なのに九箇所あるというミステリーがあったとしても
その日のうちに回らねばならないものではないのでしょうか?

やんごとない事情があるのならともかく、
午後近くまで寝くたれて、その後だらだら過ごし4時ごろからした挙句、
結局、神社仏閣の閉店時間となり、回りきれなかったなどというけしからん輩には、
(まあ、わが家の事ですけどね)

もれなく神様からペナルティーがプレゼントとかされるのではないか?

今となってはそう思わずにはいられないのです。

「浅草七福神めぐり」を己が怠惰ゆえにタイムリミットを迎え、
結局、九箇所の神社仏閣中7箇所、実質六福神しか巡れなかったのは、
1月11日の事でした。

浅草七福神が普通に七箇所だったら回りきれたのに・・・(苦)

とかは口がさけても言えませんが(書いちゃってるけど)

 

あと2神社、されど2神社。

なんか神様が絡んでいるだけに、中途半端で終っているとうのは、
据わりが大層悪いものでして、残りの2神社は次の週末にまわる事にしました。

そして次の週末(17日)は、うちの実家の両親の旅行に付き、
またまたしょう油の街で愛犬の世話に明け暮れなくてはならず・・・

しかしわが家が細々と続けて(だけは)いる
唯一の自転車関係の記録“連続ポタ記録”による縛りもあるので、
丁度近所ではあるし、しょう油の街市に帰る前に「浅草七福神」を完結すべく、
この2神社を回ることに決定していました。 

が、

時すでに遅し・・・だったのでしょうか。

神様が日頃の行いも交えて総合査定した上で、

「いっちょこのあたりでなんか当てとくか。」

と思ったかどうかは、いち人間のわたくしには判りかねますが、
17日の朝目覚めると、あきらかに前日と人相が変わっていました。

瞼の上がありえないほどはれている!∑( ̄ロ ̄|||)

今まで経験した事がない症状に、病院が大嫌いな私も
「お医者さん、きらーい。」とか言ってられず、
「すわ、謎の難病か?」と(数年ぶりに)あたふたと病院に行くことになりました。

病院と名の付く場所にはここ数年通った記憶がありませんので、
評判とかへったくれもなく、適当に近くの病院をネットで探して行ったのですが、
一応、心配して(なのか?)病院まで付いては来てくれた相方。

病院内に入ると、そこは風邪のオンシーズンの冬真っ只中。

当然、待合室にずらりと並んでいたのはマスクをしている風邪らしき患者さんばかり。

その状況にギョッとした相方。

「ここにいたら風邪うっつちゃうし。」

と彼まで菌が届く間もなく、速攻で帰っていきました。

って、逃げ足早っ!脱兎もびっくり。

・・・・まあね。

相方まで風邪で倒れるよりはいいっちゃーいいんですが、
こういうところが、私が「こいつはいざとなったら信じられん」と思う所以です。

ヤ○ザとかに絡まれたら、あっという間に相方だけ逃げそうな気がしますので、
二人でいる時は危険地帯には近づかないように心がけようと思います。

さて、病院に1人置き去りにされた私。
風邪等の基本疾病(?)の患者さんにぐるっと回りを囲まれつつ、
両目にホセメンドーサのパンチを浴びたような顔で座っていたのですが、
待っている間に妄想力は膨らむばかり・・・

もともと超ネガティブな人間なので、急転直下で悲観的になり、

「この症状は内臓疾患から来ているかもしれん。(根拠なし)
正月早々、このまま入院だったらどうしよう。(そして死んだらどうしよう)」

とか悶々と考えてしまいました。

この程度のことで、自分の短い一生にまで思いを馳せる事ができるのが、
わたくしの妄想力のすごいところです。・・・まったく無駄(どころか害)な能力ですけどね。

ところでこの近所の病院、待合室は一つなのですが
小さいながらも内科と皮膚科に分かれていて先生も別にいました。

「もしかして腎臓あたりかも。」

とか思っていた私が呼び出されたのは意外(でもないのか?)にも皮膚科の方でした。

時期的に内科は盛況だったようですが、 皮膚科の方は空いていたようで、
待っている他の患者さんをごぼう抜きで診療室に呼び出され、
所要時間およそ10秒で先生より、

“杉?アレルギー”

というクエスチョンマーク付きの消極的診断を頂きました。

そのあまりにスピーディーな診断に

「うぁー胡散臭っ。」 ∑(゚∇゚|||)

とその時は思わずにいられなかったのですが、
処方された薬を真面目に飲みつづけたら治ったので、
あの先生は名医だったのかもしれません。

「ヤ○医者じゃね?」とか心の底で思っちゃって、すみません。

・・・ただ・・・杉花粉の季節はこれからというのに、
症状がさっぱりおさまってしまったのは謎です。(もう薬飲んでないのに)

さしたる治療はしなかったので、見た目はすざまじく変わったままだったのですが、
視力にはさして影響がなかったのが不幸中の幸。

この後のポタには影響がない状況にホッとしました。

ってなんでホッとしてるんだ?自分。(゚∇゚ ;)

こんな状況でも「連続ポタ記録だけは続行しなくては!」と考えるとは、
私はいつからそんな人間になってしまったのでしょう。

この世に“せっかくだから”がある限り、
わが家の連続ポタ記録も途絶えることがないのです。・・・トホホ。

なぜそこまでするのか自分でももはやわかりませんが、
おそらくせっかくだからの神様の思し召しなんでしょう。(遠い目)

まあ、一刻も早く「浅草七福神」を巡って私の誠意をお伝えしたいと思ったこともあり、
このような病んだ状況ではありましたが、
再び家で避難していた相方を呼び出しまして、七福神めぐりの続きを決行する事にしました。

相方と合流し、まずは今年の女性縁のなさを決定づけたであろう、
七福神の中で唯一まわれなかった、女性の神様弁天様が祀られている
「吉原神社」をまわることにしました。

この「吉原神社」、名前と同じく吉原にあり比較的、
わが家から近い場所にあるので、自転車を始めてから結構頻繁に走ります。

吉原といえば「廓」

ン百年前は華やかな花魁が闊歩した場所だったりするんでしょうが、
今は特に華やかでもない宿泊施設風の建物が建っています。

あまりネオン看板もなく建っているのも普通の建物なので、
最初ここを通った時もあの時代劇で花魁がいるあの"吉原"と結びつけて考えませんでした。

でも何故かいつ通ってもその宿泊施設風な建物の前に、
ある種の雰囲気のある黒服風の人が建物ごとに何人か立っていて、
「(そうは見えないけど)ホテルレストランの人の呼び込み(?)かな?」
と不思議に思っていました。

そのホテルのレストランの呼び込み風の人は私が通ってもまったくスルー。
“客”として興味を示す気配もありません。

その時は、私が自転車に乗っているからスルーされたんだと思っていたのですが、
しばらくしてから仮に私が自転車から降りようが、逆立ちしてようが、大金を所持していようが、
女性という性別である以上、客として規定外なのでスルーされるのだと気づきました。

“吉原”は現代までも脈々と息づいているようで、この一見ホテル(?)だと思った建物には、
「男性専用の入浴施設」だったようです。

あまりそういった場所に足を踏み入れた事がなかったのでわからなかったのですが、
もっときらびやかなネオンとか、看板とか林立しているもんだと思っていたのですが、
意外にしつらえは地味なんですね。そういう施設って・・・。(それともここだけ??)

そしてその男性専用入浴施設ゾーンを 超えると、
相方が言うところの“普段は人っ子一人いないらしい神社”の「吉原神社」がありました。

吉原神社

あまり広くない神社ではありますが、相方が言うような鄙びた雰囲気はなかったです。

・・・失敬なヤツめ。

そこまで弁天様に楯突いた彼ですが、今年は女性縁がないどころか、
女難があるんじゃないかと心配です。(いや、女縁がないより女難でもあった方が吉なのか??)

この神社には吉原の歴史が語られている歴史案内板があり、
神社としてどんな歴史をも語り継ぐ義務があるとお考えなのでしょう
私も記憶にある「トルコ風呂」事件(?)の経緯とかもさらりと書いてあります。

吉原神社

内容が内容なだけに神社の一角に書いてあるのはミスマッチのような気がしますが、
まあ、あれはあれで歴史の一ページですし・・・。

吉原神社のお参りを終えると、2日間に渡って行った「浅草七福神めぐりポタ」のトリ、
最後に残すは「鷲神社」のみになります。

改めて考えると“鷲(オオトリ)神社”がまさに“おおトリ”だったわけで、
図らずも無意識のうちにオヤジギャグを体現してしまいました。
「ちょっとうれしい」と思ってしまう自分はオヤジ病末期ですね。(--;)

この「鷲神社」は酉の市で有名なところですが、
去年の12月の酉の日に何の気なしに「酉の市」に来て、怒涛のような人波に混乱、
そして混乱ついでに“ドラえもんカステラ”だけを購入して逃げ帰ったのでした。

その時は中に入らなかったので敷地の大きさは不明ですが、
改めて見ると意外と小さな神社なので驚きました。

酉の市に来た時には、神社に入りきらない人で回りがあふれていたのですが、
 「そりゃ、すぐに定員オーバーになるわな。」という大きさの神社です。

しかしそれだけ酉の市で賑わうこの神社、なんとなく入口から華やかで、
下世話な言い方で恐縮ですが「儲かっている神社」という雰囲気が・・・

鷲神社

さすが酉の市の開催地だけあって、入口には大きな熊手が飾ってあります。

鷲神社

大きな熊手って近くで見るといろいろなアイテムが飾ってあるんですね。
オカメとか招き猫とか鯛とか・・・取りあえずめでたそうなアイテムが大集合です。

そしてこの「鷲神社」でお参りを終えて、

鷲神社

七福神九箇所の神社仏閣を憂いなく回り終えたわけですが、
あてが外れた事が一つ・・・

食べ物がない。(゚∇゚ ;)

12月の酉の市に来た時は、鷲神社の周りにテキヤさんが所狭しと出ていたんで、
一月のオンシーズン(?)であるこの日も、ある程度はテキヤさんが出ていて、
テキヤスタイルの食料にありつけると思っていたのですが、
敷地内も外にもまったくテキヤさんは出ていなくて、完全にあてが外れました。

昼食を外で食べるつもりだったので、最初から腹が減っていたのですが、
ここにくれば何とかなると思ってがんばって来たのに・・・なんともなりませんでした。

そうなってくると急激に空腹に耐えられなくなるのが私という人間。

一刻の猶予もならないほど、血糖値が下がって来た感じが・・・。

即、すぐ、ただちに何か食べたい。

そしてできれば美味いものを食べたい。

急遽このあたりで食事をできるところを探そうと、
こんな時の為に相方のリュックに常備されている食べ物用ガイドブックを見ることにしました。

ガイドブックを探して、相方のモンベルリュックの中をあさっていると、

プチー!

チョコッツエル

食料GET!

そう言えば、このプチは前の「浅草七福神めぐり(前編)」の時に賽銭GETの為に、
コンビニで(不本意ながら)購入したもの。

後編で役に立ってくれようとは、運命というか“しっくり感”を感じます。

普段は食べ残しのお菓子とか虫が湧き出しそうになるまでカバンに入れっぱなしという
相方の悪行に辟易している事も多いのですが、
こういう時ばかりは、ビバ!相方のだらしなさ。入れっぱなしに乾杯。

神社の敷地内の端の方でこそこそとプチを一気食い。

その怪し気な風景に人に見つかったら通報されたかもしれません。

プチの栄養素のお陰でウルトラマンの5倍位の時間は持ちそうになりました。

下町ガイドブックで「鷲神社」のある入谷近くで何か食べ物の店を探すと、
場所柄なのか紹介されているのは、結構老舗系の喫茶店が多いです。

カテゴリーが“カフェ”でも“レストラン”でもなく喫茶店なのですが、
昔ながらの喫茶店は提供商品の幅が広くて、
通常の洋食店との境界線などない感じのランチが提供されています。

写真審査でそのランチの美味そう率から選んだのが、
入谷駅前にある「喫茶店 トロント」

トロント

行ってみると、バリバリの喫茶店の香りがする店構えです。

老舗にありがちの常連臭が漂い、一見の身としては見えないバリアーを感じ一瞬ひるみますが、
所詮見えないバリアーなのでずけずけと入っていきます。

入る前はちょっと敷居が高い感じでしたが、
中に入ると普通の喫茶店で、雰囲気は確かに常連さんは多い感じでしたが、
「常連さんとマスターが話し込み入る隙がない!」という空気も無く、
新旧が入り乱れても違和感のない居心地のいい喫茶店でした。

インテリアもどこかしら昭和の香り。

トロント店内

ランチは一律900円。コーヒー付きなので安いです。

メニュー

相方も私もハンバーグ、エビフライ、コロッケのお得な「Bランチ」をチョイス。

Bランチ

・・・しかしなぜBランチでAランチはないのだろか?謎です。

スープも付いたのですが、このスープ洋風に見せかけてその実態は「大根の味噌汁」

大根の味噌汁

和洋折衷感が、なんとも昭和だ。

相方は洋風の味を想像して飲んだら大根の味噌汁だったので大層驚いたようですが、
ひとめ見りゃわかるだろ。大根浮いてるし。

ランチも昭和感漂うミックス定食的ランチなんですが、
デミグラスソースのかかったハンバーグとコロッケもフライも
懐かしい感じで美味しかったです。

ここで一連のポタを終え、愛犬の世話の待っているしょう油の街市に帰ったのですが、
浅草七福神をきっちり終え、祈りをささげたにもかかわらず、
明けて日曜日はさらに悲惨にまぶたが腫れていました。

旅行から帰った母が私を見て驚かないようにと両親が帰る前に電話で、

「目が凄いことになって人相が変わっているから驚かないでね。」

と伝えておきました。

「そんなことで驚かないよ。自分の子だもの。」

とやさしげに言い切った母。

やっぱり母だなぁ。(感動)

と母の言葉にジーンと来たのですが、戻ってきた母が私を見て、

すげーーーっ!!!(驚) ∑(゚д゚|||)

という顔をした事を私は見逃しませんでした。

酷いよ。ママン・・・

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北千住の「蔵」を訪ねるポタ

突然ですが、マックス缶コーヒーをご存知でしょうか?



見たことがない方は想像がつきにくいと思いますが、
黄色と茶色の他にはない斬新なデザインの缶コーヒーで、

メタボがなんだ、肥満がなんだ、甘さは控え目で~

というヘルシー思考の時代に背を向け続ける爆裂の甘さを誇る缶コーヒーです。

「もちろん、昔から知ってるよ。近所の自販機にもあったし。」

という方は、おそらく関東の北側限られた地区のご出身と100%判明します。
 
もしなんらかの事情でご自身の出自を秘密にされている方がいたら
マックス缶コーヒーとの思い出は、心の奥にしまっておいた方が賢明かと存じます。

千葉県某地区出身の私は、もちろん子供の頃からこのマックス缶コーヒーにお世話になりました。

特に育ち盛りで部活やらをやっていた「エブリタイム カロリープリーズ!」な時代は、
「マックスじゃなけりゃ駄目なんだ!」という時もありました。

そして私も20歳になり、東京に出稼ぎに行くことになりまして、
往復時間3時間越えの通勤で疲れもピークに達し・・・

ここはすばやく血糖値をあげるためにも、

「マックス缶コーヒーだろ。」

と自動販売機を覗いても

あれ?ない(゚∇゚ ;)

その時、地元ではロングセラーで愛されているあのマックス缶コーヒーが、
千葉、茨城、栃木の地域限定発売だということをはじめて知りました。

なんか地元で有名で絶対世界的スターだと思っていたら、
世界では誰も知らなかった・・・という哀しさに似ている。(というかそのもの?)

このキャラメルフラペチーノ(当時なかったけど)に引けをとらない甘さの
マックス缶コーヒーを全国にぜひ届けたい!

・・・と地域限定発売の“地域”に入っている身としては、
まったく思わなかったわけではないですが、所詮、業界関係者でもないのでどうにもならず・・・。

そして月日が流れ、黄色と茶色の缶のデザインも変わらないまま、
地元の自動販売機では、ひっそりと売り続いていた缶コーヒーですが、
私も血糖値を上げすぎるのは非常にまずい年齢にもなり、
ヘルシーブームにも乗ったりなんかして、マックス缶コーヒーを飲まなくなってしまいました。

が、

なんとこのマックス缶コーヒー、ヘルシー思考の冬の時代を超え、
全国展開に野望を持っていたらしく、密かに侵略をすすめていたのです。

(密やか過ぎて気づかなかったのですが)
2007年には東京、埼玉、群馬そしてなぜか新潟まで広まり・・・

そしてついに!

2009年2月16日より全国発売が決定したらしいのです。

どうでもいい人にはどうでもいい話で恐縮ですが、

地元民として感慨深い・・・

苦節(?)ン十年。地方で地味に良くがんばった。

あの爆裂な甘さが全国に受け入れられるか正直、謎ですが、
こうなったら全国区になって故郷に錦を飾って欲しいものです。

血糖値を激しくあげる事には役立ちそうですので、
医療関係の需要もつかめれば・・・とも思います。(ないか。)

しかし・・・噂によると全国展開のために味をひよって「甘さ控えめにした」
という話もあるようです。

それが本当なら大変残念なこと。

今度地元で見かけたら元祖マックス缶コーヒー販売地の住民として、
「久々に飲んでみなくては!」と思っています。

****************************************

そして本日も少々過去に遡ったポタ日記を・・・^^;

「続・浅草七福神ポタ」をすっきりさわやかに終え、
そのきっちり一週間後の1月25日の土曜日。

神様への誠意が通じたのか、その前の週に腫上がった顔は、
なんとかもうすぐ元通り(?)位にまで戻っていました。

正月も旅行に行ったにも関わらず、1月ともなると何かと理由を引っ張り出しては、
更に旅行に行こうといううちの両親。

「だって誘われちゃったんだもん。しょうがないじゃん。」

と私が小学生の時に使って(しかも怒られた)ようないい訳をしつつも、
この日も旅行にどこぞへと旅立ってしまいました。

旅立った後に残るのは、わが愛犬。

結局、この日も愛犬の世話をしにしょう油の街市に帰らねばならず、
2週続けての連続ポタ」保持のための消化ポタをすることに・・・

連続ポタは「最低週一5km以上」という黄色い缶のマッカンも真っ青なベリースィートな規定。

このゆる甘さで達成できない自転車乗りはいないだろう。

というクラスなので、実際今も(こんなわが家でも)続いているわけなのです。

しかも「スピード」とか「距離」とか、本来なら男性自転車乗りがこだわるようなところに
何のこだわりも見せない相方がこの地味ーな記録にだけは異常に固執してるし・・・。

そういう縛りもありまして、しょう油の街に行く前に「連続ポタ達成の為の消化ポタ」を
済ませてから行くことにしたのですが、なにせ消化ポタなので「近場で・・・」ということになりまして、
わが家からだと規定ギリギリの省エネ距離の「北千住」に昼ごはんがてら行くことにしたのです。

周りにチェーン店以外のお店というものがあまり存在しない、潤いがないわが家からすると、
北千住は近場で華やいだ場所のひとつになるので、ポタだけでなくよく行くのですが、

せっかくだから「今まで行った事のないお店を新規開拓しよう」と思いまして、
この日は今まで行ってみたかったけど行く機会に恵まれなかった
「蔵」という喫茶店に行ってみることにしました。

この「蔵」という喫茶店、名前どおり本物の蔵を改装して作られているらしく、
ガイドブックの北千住編では、結構な確率で載っている有名な喫茶店です。

ネットの口コミを見てみると「蔵」は結構わかりにくい場所にあるようで、
あまり道に迷っていると、その場の空気がすざまじく険悪になるという過去の事例から学習した相方、
迷うことのないようにグーグルのストリートビューで確認しておりました。

しかし自転車というのは、電車やバスと違い目的地まで行く道を自分たちで決めているだけに、
当然、道の数だけいろいろな行き方があるわけです。

北千住は今まで自転車でも何度も行った事があるにも関わらず、
それでも「蔵」はかなりわかりにくいところにあるらしく、
じっくりネットで道を確認しているうちに、別の事が発覚・・・

今まで北千住に行っていた道は
「距離的には無駄に遠回りであった」という事実が判明しました。

そういえば、近さのあまりに地図とか見て行った事がなかったんですよね。

いや、直行だけが自転車の楽しみ方ではないので、別に無駄に距離を走ってもいいのですが、
知らないうちに遠回りしていたというのは、なんとなくお損な感じがして悔しい。

お得好きが転じて、この世で一番お損を忌み嫌う相方。
このお無駄を是正すべく、今回は最短の道を行くことにしました。

肝心の「蔵」の方は画面上でも何度見てもわかりにくいということで、
一応、ガイドブックの地図らしいものもあるし、「行けばなんとかなるだろう」という
見切り発車で出発です。

さて、お損と判明したいつもの道は、どちらかというと裏道を通っていくような感じで、
今回の最短の道は「国道」を行く道なのですが、
地図上は近いのは近いのかもしれませんが、いつもと違い、
車の幅寄せあり、人波あり、工事中の道ありで、走っているとかなりストレスが・・・

そんな少々“イラッ”とした状態で「蔵」の近くまで来たのですが、
この「蔵」がある意味予想通り見つかんねー。

あらゆる敵を拒む怪しい幻術でもかけてあるのか、
それらしい場所を何度ぐるぐるぐるぐる回っても見つかりません。

「蔵」がある辺りは、昔からある住宅が多いようで、
路地は狭く、しかも行き止まりの路地もあり“行っては行き止まり”
“行っては元の道に戻る”を繰り返す、リアルなんちゃらクエストのようです。

コントローラーでやる分にはそれなりに楽しいのかもしれませんが、
自転車に乗って狭い路地を行ったりきたりすると、堪え性のないお年頃なのか、
これがまたストレスバロメーターが無駄にUPする作業なのです。

ガイドブックに載っている地図は、すげー省略形の地図なので、
そんな大味な地図では、この路地は制覇できず・・・。

(予想通り)いい感じにお互いの空気が険悪になり
「もう、“蔵”はあきらめるか・・・」というさじ投げ寸前まできたところ、救世主が!

この古い商店街とかの路地にはよくある商店街作成の(?)地図。

商店街地図

ここに「蔵」がばっちり載っていました。

このお店関係に特化している地図は、個人的にはいままであまりお世話になったことがなく、
役に立つのかは懐疑的だったのですが、役に立つ時もあるんですね。

世の中無駄なものなんてないんだ。と改めて思いました。

そして商店街の地図の通り、かなり細い路地を入っていくと「蔵」がありました。

蔵

昔からある蔵と改装したということで、大きなお店を想像していたのですが、
思ったよりも小さいお店です。

蔵

元は蔵なので窓も少なく、独特の静けさがあり、
インテリアはモダンクラシックな感じを想像していたのですが、
単に古いんだか狙いで“古さ”を演出しているのか不明の雰囲気が混在している感じで、
その辺のチャンポンさが、逆に古きよき喫茶店という感じです。

蔵

昔、うちの実家にもあったこんなもの(失敬)も飾ってありました。

王将

「王将」

「喫茶店でなぜこれ?」と思わないことはありません・・・。(--;)
この辺のチャンポンさも演出なのでしょうか?

相方はあんことツナの二種類の「ホットサンドランチ」(850円)

ホットサンド

私は「ワッフルランチ」(750円)を注文したのですが、

ワッフル

なぜか添えられたシルバーがホットサンドには、

おてもと

“おてもと”!?Σ(゚д゚;)

ワッフルには、ケーキ用の小さめなフォークです。・・・もう少し大きい方が助かるんですが・・・

フォーク

ワッフル=デザートなのでデザートスプーンというチョイスなのでしょうか?

独特のシルバー(?)の選択は気になりましたが、
ホットサンドもワッフルも素朴な味で、ホットサンドは餡たっぷりなところがいいです。

ワッフルも今主流の“ベルギーワッフル”じゃないところがレトロっすね。

このお店は、入ってくる人を見るとお客さんは常連さんがほとんどのようだったのですが、
お店の方は着物を着た女将さん風の女性ともう1人同年代の
みの氏がおっしゃるところの“お嬢さん年代”の2人の女性だったので
そのためなのか、常連さんの平均年齢はかなりお高めでした。

帰りのおみやげ(?)に楊枝をもらいました。

楊枝

こういう気遣いがあるところが常連さんが増えるところなのでしょうか?

帰り道は無駄に遠回りであっても、いつもの道を帰ったのですが、
そちらの道は車通りも少ない道なので、ストレスフリー。

距離的には遠くても精神的苦痛がなく、
しかも車が少ないので時間的にも短縮できたという怪。

付属的な事項を総合的に考えると短距離でもお損な道ってあるんですよね。

道っていうのは実際走ってみないと、地図上ではわからないものです。

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バレンタインの新たなる陰謀

今日はバレンタインですね。 

今年は休日のバレンタインとなりますが、
こういった場合、職場でのバレンタインの立ち位置はどんな感じなのでしょうか?

たしか私が勤めていた頃は14日が休日の場合は、
前日の13日にチョコレートを配る事が多かったような気がします。

給料日も土日に重なった場合、基本前日払いですし・・・。

・・・ということでプレバレンタインである昨日、
義理チョコが飛びかった職場もあると思ったのですが、

毎年“女子一同様”より、完全惰性の色濃い義理チョコを頂いてくる相方。

が、

昨日はそれすら無かったようで、家に帰って来てからプレバレンタインだと思い出す始末でした。

まあ、世界不況だとか言われている昨今、相方の職場も例外でなく・・・

義理だ人情だでメリットなしの人間にチョコ送っている気分じゃないのかも。

「不況だし、バレンタインイベント中止にしたんだね。」

というと、相方がふと何かを思い出したようで、

「そういえば・・・

今日外出先から席に戻って来たら、
机の上にむき出しのままの板チョコが(数ブロック)置いてあったんだよね。
その時はなんのことかわからなかったんだけど・・・」

ええーーー??!!

・・・でもそれってもしかして(一応)バレンタインチョコじゃね?

箱詰めはおろか個包装ですらなく、むき出しって・・・。(泣)

な、なんて斬新な。

でもその絵ヅラを想像してちょっと泣けてきました。

これはやはりリーマンブラザーズの経営破たんに端を発する不況の影響で
女性のチョコの予算が下がりまくった結果なのでしょうか?

それとも地球温暖化を防ぐために包装紙を廃止運動でもしてるんでしょうか?

つうかぶっちゃけ職場の女性とうまくいってないんか?相方。

職場の女性になにをさらしたんだ?怒らないからいってごらん。

いや、相方を責めるのはまだ早い。

もしかしたら相方の職場は後出しパターンかもしれないし、
結論は月曜日の16日を待ってから出したいと思います。

そしてわが家のバレンタイン。

まんまと某業界に踊らされているようでなんですが、
チョコレートは大好きなので、バレンタイン行事はやろうと思っています。
(チョコを食べるだけですが・・・)

今回のバレンタインはせっかく休日なことですし、
「対象者(相方)も選ぶ権利を与えた方が良かろう。」ということで、
これからポタついでにチョコレートを買いに行こうと思っています。

個人的にはバレンタインはクリスマスケーキと並ぶ、
2大「まんまとうまいことやった」感のある某業界の成功例だと思うのです。

が、

こうしてバレンタインで成功を収めているにもかかわらず、
どこまでも貪欲なのは某業界の所業・・・

この成功だけでは飽き足らなかったらしく、
今年から突然降って沸いたような「なんじゃそりゃ」な造語「逆チョコ」

二匹目のどじょうを狙う某業界の陰謀の香りがぷんぷんしますが、
考えてみれば女性の私には実害がなく、むしろ得をする形になっているので、
「受け入れてもいいかなぁ。」と早くもひより始めました。

そして逆チョコなるものを受け入れるとなると・・・

チョコレートの半分は逆チョコ税(?)として私が強制徴収する権利が生まれます。
(いつも半分以上私が食べていたけど)

チョコレート代も逆チョコ税として相方から半分せしめる権利も生まれます。
(実は家計から出してたんだけど)

あれ?やっぱ意外といいんじゃね?逆チョコ。

しかしここでひとつ懸念事項が・・・

問題なのが「逆チョコ」が常識化された時のホワイトデーの立ち位置です。

バレンタインで女性の正当なチョコに対して、男性が逆チョコで応酬していたら、
そこでお返しが完結してしまい、ホワイトデーの意味がなさなくなるのではないか?

せっかく定着したホワイトデーが廃れた方が、某業界としても痛手なんじゃなかろうか?

バレンタイン一つに絞って決算前に決着をつけたいのかと思ったら、
ホワイトデーも決算前だし・・・。

ホワイトデーでは、チョコというよりホワイトチョコを使うのが定番ですが、
バレンタインで作ったチョコをホワイトチョコで作り変えたり、
新商品を考えたりする手間が面倒になったのでしょうか?

その辺が謎です。

でもこのものすごく強引な今年の「逆チョコ」押しですが、
この一連の陰謀には、どこかしらデジャブを感じてしまうのは私だけでないはず・・・。

そう言えば、数年前は「友チョコ」なる言葉が、
(たぶん製菓業界の会議室ありたりから)降って沸いたと思うのですが、
あの「友チョコ」なるものはどこに行ったのでしょうか?

なかった事のように「友チョコ」なるフレーズは聴かなくなりましたが、
今回の「逆チョコ」押しは、この「友チョコ」の敗北宣言ととらえてよろしいのでしょうか?

正直、今回の「逆チョコ」も定着するかは微妙ですが、たとえ駄目でも

「孫チョコ」・・・

バレンタインに孫に渡すチョコ。

「犬チョコ」・・・

ワンコはチョコは駄目なのでチョコに似せた何かをワンコの飼い主さん同士で渡しあう。

「嫁チョコ(婿チョコ)」・・・

義理実家に一年に一度チョコの詰め合わせを渡す。

「他人チョコ」・・・

その日目のあった人には手当たりしだい全員にチョコを渡す。渡さないと不幸になる。

「奉納チョコ」・・・

もはや神様さえ引き合いに出し、2月14日はチョコを神社に奉納。
奉納すれば一年間無病息災家内安全恋愛成就でハピネスに過ごせる。

・・・と私が考えただけでもまだまだ隙間はあるので(受け入れられるかは別ですが)、
購買力を押し上げるためにも、日本人に受け入れさせるまで挫けることなく
二の矢、三の矢を放って欲しいものです。

ともあれ「逆チョコ」なるフレーズが来年に生き残っているか期待です。

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バレンタインはなぜかベルギー
昨日は暖かい一日でしたね。

久々に生暖かい風を浴びてポタに出かけることができました。

今日は昨日より暖かいという話でしたが、なんか体感的には昨日よりもイマイチ?

昨日はバレンタインでしたね。

バレンタインといえば、これ。

酒

酒。

・・・じゃなくて、「チョコ」

バレンタイン数週間前からいきなり「逆チョコ」なるフレーズが、
あたかも昔からあるフレーズのように滑り込まされておりましたが、
わが家では半ば強制的に逆チョコ税という形で徴収しようと思うものの・・・

わざわざ男性がチョコを買って贈ったりするもんかいな。

と、正直、私はこの逆チョコの普及率には懐疑的だったのですが、
意外と流行(?)に対して鷹揚な殿方もいるようで、
いつもは女性だけの戦場のチョコレート売り場にほんの数人、
購入してるらしい男性の姿もありました。

バレンタインインフレで普段はちょっとためらってしまうような
高いチョコもなんとなく買えてしまうのが、この日のいいところ。

わが家もちょっと奮発しまして、お高めのチョコを購入してみました。

いつもこういうものを買う時は私だけで購入しているのですが、
今回はポタのついでもありましたし、まあ、相方にも選ぶ権利があると思ったので、
相方と一緒に選んだのですが、私チョイスならひとつのお店でデカイものを買います。

が、

新しい風(相方)が入ると選び方が違ういうか、

「どうせなら、少しずつたくさん(のお店)で食べたい。」

という斬新な選び方を提案され、2店で小さい箱入りチョコを購入しました。

さすが「せっかくだから病」、少しずつたくさん教の相方。(--;)

選んだチョコはこちら。

定番の「ゴディバ」のチョコと「ノイハウス」のチョコです。

チョコ

両方とも1粒、ン百円以上の普段なら「チョコの癖に生意気な。」なインフレチョコ。

二つともベルギーブランドなんですが、

このベルギー・・・・

普段は、あまりのかかわりのなさに意識することもなかった、
ヨーロッパの遥かな国ベルギー・・・

バレンタインチョコは“ベルギー”とか言われるとつい購入に傾いてしまう、
わたくしは哀しきバブリー世代。

・・・そうさのぉ。あれはバブルの頃だったかのぉ。

ある日突然、「本命にならゴディバのチョコだよね。」という風潮がまかり通りだしました。

なんすか?それ?

と思いつつ、値段を見るとひと箱3,000円以上5,000円以上とか、
「これはお歳暮ですか?」とういうバレンタインチョコにしてはありえない値段が・・・。

ふざけんな。・・・と思いつつ世情に流され購入。

しかし泡時代の刷り込みとは恐ろしいもんで、
あれ以来、バレンタインはゴディバとかベルギーとかベルギー王室御用達とかを
反射的に買うような体になってしまいました。

そして今回もベルギーの呪縛から逃れることはできず・・・。

値段のことを言うのはなんですが、

ノイハウスのチョコは、たかが4粒で1,575円!

ゴディバのチョコが7粒で1,995円。

これで美味しくないと暴動ものですが、さすがに美味しかったっす。

今回は逆チョコ税により、お互い公平に食べましたが、
初期導入控除として御代はわたくしが払い、折半にはいたしませんでした。
(家計からだしたんだけど)

そういった事情(?)で昨日はチョコレートと一緒に
夜更けまで(安)シャンパン・・・じゃなくてスパークリングワインを飲んでいたので、
まだ、若干酒が残っていたりします。

しかし今日は行きたいところもあるし、暖かいので、ポタって来ようと思います。

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マヌケな月曜日
週末は春めいてポタ日和だったものの、また今週は寒くなりましたね。

とはいえ最近さりげなく陽も長くなってきましたし、
空気の中に「もうすぐ春」的な気配がみなぎっているような気がします。

最近季節を先取りというか、私の頭の中だけ一足先に「春」になったといいますか・・・

単なる年のせいともいいますか・・・

最近、ボケまくっていることも多いのですが、
昨日はなんだかボケを2連発もかましてしまいました。

1つはよくある話といいますか、正直半年に一度くらいはかましてしまうことなのですが、
それはそれなりにさわやかな「朝」の出来事でした。

ところで皆様は、洗顔後に歯磨き派でしょうか?

歯磨き後に洗顔派でしょうか?

私は前者の洗顔後に歯磨き派なのですが、
元はと言えば、その順番がいつも要らぬ悲劇を生む要因なのです。

 

洗顔を済ませた後、洗顔クリームを洗面台の上に置くわけですが、
この洗顔クリームの形状というのが、まことに歯磨き粉のパッケージと似通っています。

化学メーカーが仕掛けた罠か!(逆恨み)

って程、持った感じは瓜二つだったりします。

・・・もう、予想はつかれているとは思いますが・・・

昨日、洗顔を終えて、歯磨き粉をたっぷりつけた歯ブラシを口の中に入れて、
景気よくゴシゴシやったわけですが、なんていいますか口の中で、いつもとは違う、

食物としてありえない味がします。

まあ、歯磨き粉も食物ではないのですが、一応口に入れるものなので、
どちらかというと口に入れて遜色のない味になっているわけです。

が、こいつは違う。

と(さすがに)脳では即座に思ったのですが、

人間て愚かなものですね。

どこかで「自分がそんなアホな間違いをするはずない!」と思ってしまうのでしょうね。
(今まで何度も間違っているくせに)

「おかしい」と理性ではわかっていても感情が付いていかず、深みに嵌るといいますか・・・

そのままゴシゴシと3秒ほど磨き続けまして、
適度に泡立っていい感じに口の中が大変不快になり、
さすがに「歯磨き粉ではなく洗顔料を間違えて使ってしまった」と言う
間抜けな事実を認めざるを得ませんでした。(--;)

それだけの事であれば、まあ、私的には良くあることですし、
ダメージは少なめだったのですが、この日はもうひとつ・・・

私はこう見えましても料理は嫌いな方ではないのですが、
嫌いでなくても毎日の事になると、引き出しが空になるというか、
私のような凡人はつい料理も保守的に走りまして、マンネリズムに陥り、
行き詰まりを感じたりするわけです。
 
そういう煮詰った時は、ネットで新たなるレパートリーを模索するのですが、
その中でもっとも参考にさせて頂いているのは、一般の方が実際作っているレシピです。

プロの料理家様のレシピだと

「ところで、どこに売ってんだ?その謎の材料は。」

っていう事もあったりもしますが、さすが一般のご家庭で作られているのは、
ほとんどそのようなものがなく、目線が同じなのでとても作り安いのです。

そして、一番参考にさせてもらっているのが

“クックパッド”

世の中には天才的な創作料理力を持った上に親切な方もいるもので、
素人の方が主に自分で開発した(と思われる)レシピを載せてくれているサイトがあるのです。

自分で創作料理を作ったら、食べられるものができ上がるか自信がない。

という私などは、大変重宝させてもらいまして、
このサイトでせっせと他人様のレパートリーをパクらせていただいております。

その中でも特にお気に入りなのが、ニラを使った「ニラジャン」というレシピ。

(安い)ニラを大量に仕入れたときに作っておくと、
この「ニラジャン」だけでご飯がすすむ一品となるので 、とても重宝しています。

温かいご飯にニラジャン、そしてちょっとリッチに生卵をかけたりすると、劇ウマなんです。

材料はニラ、鰹節、ゴマ、コチュジャン、みりん、醤油、砂糖、ゴマ油を
使用するのですが、コチュジャンはあまり買い置きがないので、
いつも赤味噌と豆板醤で代用させてもらって作っています。

今回も格安価格で2束仕入れたニラ。

1束で早速この「ニラジャン」を作りおきしてしておくことにしました。

ニラを切るときがみじん切りでちょっと面倒と言えば面倒なんですが、
後の材料はちょっと燻ったり、すり潰して混ぜる程度です。

日曜日の夜に作っておきまして、次の日の昼食でアツアツご飯に掛けて食べるのを
すごーーく楽しみにしておりました。

そして昨日、ほっかほかの炊きたてご飯を用意して、
ニラジャンをたっぷり掛けて思いっきり一口。

「!?∑(゚Д゚;;)」

不思議なことに、いつもとまったく違う味がします。

材料はいつもと同じものを使ったはずですが、妙にぼやけたような味というか・・・。

何かが足りなくて、代わりに余計な何かが入っている味です。

正直言って、イマイチ美味しくない。

いつもは、あんなに美味しいのに??? なーーぜーー??

しかもいつもの材料ではありえない弾力性のある謎の食感までして、
その弾力感が、なんともいえない負のハーモニーを醸し出しています。

でも入れ忘れた材料とかないよね??

しかし「自分は正しい(つうか正しくあってくれ)」という思い込みは怖いものです。

このありえない“ぐにゅっ”という食感はなんなんだ?

という疑問はものすごく沸いてきましたが、

「いや、気のせいだろ。歯の感覚でもボケちゃったのかな?」

と無理やり思い込みました。 (いや、それはそれで困るんですが)

しかしこの奇妙な寝ぼけたような味はいかんともしがたく・・・。

豆板醤が足りなかったのかも?

と豆板醤を足そうと冷蔵庫から出そうとすると、
豆板醤の周りには食材の城壁があり、ほぼ視界から見えないほどの奥の奥に。

おや?????

昨日こんな奥にしまった覚えも、こんな奥から出した覚えもないぞ???

・・・そして昨日私が豆板醤をしまった(と思っていた)ところにあった物は・・・・。

以前、業務用スーパーで何かの気の迷いで購入してしまった
(そして購入したはいいけど出番がほとんどない)

トムヤムクン

「トムヤムクンスープの素」(業務用)

・・・つまり豆板醤と勘違いして、

トムヤムクンスープの素をinしちゃってました!

ああ、こんな「サザエさん」的、失敗を続けざまにしてしまうなんて・・・
みんなに笑われても、お日様に笑われても仕方ない諸行です。

これは愉快すぎる。でも結果はてんで愉快じゃないよ。(泣)

つまりこの不思議な食べ物は「ニラヤムクン??」

ジャンじゃないよ。クンだよ。中華じゃなくて、タイだよ。“微笑みの国”だよ。

どーりであの「豆板醤」にはあってはならない歯ざわりが存在したわけです。

どーりで赤味噌と溶け込んでいない「なにか」があったはずです。

そして、こちら本物の豆板醤。

豆板醤

わが家は業務用を愛用しているので(安くて大量なので)
そういえば、フォルムが似通っている。(ような気がする)

トムヤムクン、豆板醤

トムヤムクンスープの素は、ものすごく安価だったので衝動買いしたのですが、
有頭エビを買う機会があまりなく(高いので)・・・。

代理に安価なムキエビとか使ってみたらスープを煮込む段階で
エビが劇的に収縮されてしまい、最終的にスープができた時には

“エビ探しスープ”というやけに切ないスープになってしまったので、
それ以来あまり出番がなかったものです。

真実が判明したからには、このまま「ニラヤムクン」を
ご飯にかけて食べ続ける情熱は私にはありませんでした。

しかし、せっかくの作ったものを大量に無駄にするのもなんだしなぁ。

・・・と貧乏根性丸出しで作ったのがこちら

“ニラヤムクン玉スープ”

ニラヤムクン玉スープ

「卵を入れればなんとかなるだろ。(たぶん)」という浅はかな知恵。

いや、人は失敗からなにかを得るもんです。・・・たぶん。

そして1人で消費するのはイヤなので、夕食に出すことにしました。

ちなみにうちの相方は素敵な事に、どんな料理にもどんな食材にもそれなりに対応、
「まずい」という台詞は、ほとんど吐きません。 

相方的料理の評価段階としましては、

相方の「すごく美味しい」は、普通の人の「すごく美味しい」

相方の「美味しい」は、普通の人の「美味しい」

相方の「美味しくなくはない」は、普通の人の「普通」

相方の「まずくはない」は、普通の人の「まずい」

相方の「食べられなくはない」は、普通の人の「問題なくまずい」

相方の「美味しくはない」は、普通の人の「果てしなくまずい」

相方の「まずい」は、普通の人の「これは?食べ物?なのか??」

となり、とにかく「まずい」までに至るキャパが果てしなく広いのです。

相方が「まずい」という段階のものは、
すでに「食べるものではないが、間違えて食べてしまった」レベルだったりします。(輪ゴムとか)

しかしやはり彼も人の子、彼のいうところの「美味しくはない」レベルの料理を食べる時には
表情が無になり黙々と食べだすんで、「もう少し自分に正直になれよ」と思う時もあります。

まあ、言葉のロジックを使って自分を騙しても、料理を無駄にしないところは
偉いと思わなくもないですが・・・。

そして今回図らずも出来てしまった「ニラヤムクン玉スープ」お味の方は、
全体的にどんよりとした絵
ずらからも予想できると思いますが、

正直、まずい。

無理すれば飲めなくはないけど、2度と飲みたくないというレベルの味でした。

そういえばニラジャンの時点で砂糖が入っているので、
妙に甘ったる辛すっぱい奇天烈なスープという感じでして・・・。
うーーん。砂糖が入っていたの忘れてたよ。(--;)

さて、この新感覚スープの相方評ですが・・・。

「まずくはない」でした。つまり自分に素直になれば「まずい」って事ですね。(--;)

でもさすが相方、甘ったる辛すっぱいスープを無表情で淡々と完食。

すばらしいその努力は認めます。

認めます。が、しかし・・・

私が残した分と、まだまだあまっている「ニラヤムクン玉スープ」がたんまりと鍋に残っています。

・・・・・・・。

もしかしてラーメンを入れれば化学変化を起こし、違う味になって食べられるかも?

いや、これ以上被害を拡大してどうする。 3次被害になるぞ。

はぁ・・・でもどうするかなぁ。鍋の「ニラヤムクン玉スープ」

ここは相方の根性に期待するしかないかも。


・・・と、そんな週明けからマヌケな月曜日でしたが、
昨日16日は、休日のバレンタインから明けて2日目になります。

気になるのはプレバレンタインの金曜日にはいただけなかった
毎年(一応)いただいていた相方への(女性社員一同様よりの)義理チョコです。

結果は・・・手ぶらで帰ってまいりました。

いや、それは別にいいんです。

私ももちろん義理チョコ推進派っていうわけでもないですし、

「休日はさんだし、別にこのままナシでいいか。」

と思う女子社員一同様の気持ちも痛い程わかります。

ただどうしても解せないのが、
あの金曜日に相方の机に置いてあった剥き出しの板チョコ(の欠片)

あれはいったいなんだったんだ?!

ということです。

やっぱりあれがバレンタインチョコ(のつもり)だったのだろうか??

だとしたらホワイトデーのお返しはどうするんだ?

悩ましいホワイトデーになりそうです。

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相方お誕生日神田明神&バーゲンポタ
本日は用事があり、久々にウィークデーにしょう油の街市に帰ってきております。

しょう油の街市は基本一戸建てのお宅が多いので、お庭も立派な家が多いのですが、
車で走っていると、いつの間にか梅が満開になっているので驚きました。

2週間前に湯島に梅を見に行った時は、ほとんど咲いていなかったのですが、
都内より北にあるしょう油の街市が満開ということは、都内ももうとっくに満開なんでしょうね。

普段、行動範囲が驚くほど狭いのでぜんぜん気がつかず、
なんとなく梅が満開になるなんて「まだまだ先だ。」と思っていました。

週末は時間が取れたら再び梅を見にポタりたいです。

そして時間がまったくずれているまま、まだまだ追いつかないポタ日記ですが、
本日は2月1日(相方の誕生日)のポタ日記になります。

******************************************

相方のン十ン回目の本チャンの誕生日の2月1日(日曜日)。

誕生日イベントのフランス料理を食べる会は前日の31日に済ませ、
美味しく料理を頂きましたその後、普段は食べなれないフランス料理に
体が恐慌を起こしたのか、私のみが“上は大惨事、下も大惨事なーんだ”という
ナゾナゾにもならない悲劇に見舞われたわけですが、
翌日のこの日はきっちり(個室より)生還、大惨事から開放されておりました。

くしくも天気は、すばらしくいいポタ日和。

せっかくの相方の誕生日でもある事だし
(主に私の物を物色する為に)銀座のバーゲンへと自転車でくりだす事になりました。

なぜ、自分の誕生日にバーゲンにつき合わされなければならないのか?

ちっ。気づきやがった。

その辺は相方には問いかけられましたが、それはバーゲンシーズンピンポイントに
生まれてしまった相方の哀しい宿命というものなのでしょう。

今ままでの経験上、一度バーゲンに連れ出されたら最後、満足に休憩も与えられず
数時間引っ張りまわされると骨の髄まで知ってしまっている相方は、
うまみの薄い(というかない)お誕生日バーゲンポタには、当然いい顔をしなかったのですが、

「せっかくの誕生日だし、銀座ですごく美味しいケーキを食べようよ。^^」

という私の言葉に態度を急激に軟化、目を輝かせてバーゲンポタに賛同してくれました。

思わせぶりに言ってみましたが、すごく美味しいケーキのお店など、

もちろんノープラン。(急遽、思いついたんだし)

まあ、銀座だったらそれっぽい店あんだろ。 というわけで相方には内緒でしたが見切り発車です。

それにしてもチョロい。

いわゆる乙女系オヤジの相方は“スイーツ”というエサで釣れば、まさに入れ食い状態。
あっさり釣られてホイホイどこでもついて来ちゃうんですよね。

本当、単純で助かります。

でも知らないお兄さんや、玄人風のお姉さんに「お菓子あげるから」と誘われて
付いていっちゃダメだぞ。(あきらかにボラレるから)

・・・そしてバーゲンのついでというわけじゃ決してないんですが、
厚生労働省調べの日本人男性の平均寿命を見ても、
そろそろ人生の下り坂折り返し地点に指しかかろうという相方。

「この辺で見えない力にも媚びておこう」という事で、
銀座に行く途中にある「神田明神」で無病息災家内安全収入安定を願って、
神頼みをして行く事にしました。

「神田明神」は以前から一度行きたいと思っていたのですが、
なんとなくタイミングを逸して行ったことがありませんでした。

この日は風は強かったのですが、いい天気なのでそこそこ日差しが強く、
自転車を漕いでいると暑く感じます。

冬の間のポタで陰に日向に私を支えてくれたユニテックババシャツもそろそろ今期終了かも? 

少々迷いつつも到着したのですが、街中にあったので思っていたよりは小さな神社でした。

神田明神

境内は鮮やかな色が使われていてなんとなく中華テイスト。

神田明神 

不勉強でどなたか存じませんが、入口に鎮座なさっていたこの方々などは、
なんとなく横浜中華街にいられても違和感がなさそうなご造作のような・・・

神田明神

そして相方が感慨深げに見つめていたのは、同じく入口にあったこちらの「玄武」の彫刻。

玄武

この蛇っぽいものと戦っている亀っぽいのが「玄武」だと思っていたのですが、
実はこの蛇っぽいのは尻尾で亀っぽいのが本体で2つで「玄武」のようです。

しかしなんでこんなに反抗的な尻尾なんだ?尻尾と本体上手くいってないのか?

「本当はミニベロ(くろまるくん)の名前“玄武”しようと思ってたんだけど、
2秒で(私に)却下されちゃったんだよね。」

とポツリと相方が恨みがましく呟きました。

しょうがないでしょ。“くろまるくん”って天啓降りてきちゃったんだから。

それに“玄武”なんて名前は、ラレーには似合うかもしれませんが、
“相方の愛車であるラレー”には似つかわしくないでしょ。
相方セットで考えるとどう考えても“くろまるくん”だろ。

この神社、最初に書きましたようにあまり広くはない神社なのですが、
数箇所目立つところにお賽銭ポイントがあり「やるな」感がある神社です。

お賽銭ポイントはメイン会場(?)も入れて、ざっと目に付くところは三箇所あったのですが、
うっすらと運気の低下を感じている昨今、(相方の)誕生日ということもありますし、
三箇所ともお参りさせて頂くことにしました。

メイン会場(?)の後は「大黒様」が祀られているところにお参りしました。

だいこく様

それにしてもこの大黒様は、何があった時の表情をとらえているのか、
えらくお茶目なお顔をされています。

お参りにはお作法があり、この藁の輪と鳥居を八の字に回ります。

鳥居

鳥居

なぜ八の字にくぐるのかは説明文を読んでも理解できなかったのですが、
この藁で作られた輪をくぐると、なぜか病気から免れる・・・とかなんとか・・・ごにょごにょ。

私たちの他にも回っている方がいたのですが、
みんなで八の字にステップを踏む様は、ぶっちゃけちょっとマヌケっぽい。すみません。(汗)

そしてもう一箇所は「恵比寿様」

えびす様

恵比寿様といえば、普通髭をたくわえた立派な大人を思い起こしますが、
こちらに祀られているのはどうやら幼少期の恵比寿様。
なんでも恵比寿様は幼少期は手に乗る大きさだったとか・・・

さて、お参りを終え神田明神を出ようとするところにこんなものがありました。

銭形平次

こちらはせっかくだから病患者の90%は引っ掛かるという(当家調べ)
“せっかくだから病ホイホイ”

顔を入れるだけで主に歴史上の人物に成りきって
写真が取れるという優れた代物(?)のグッズ。
主に観光地などで見かけることができます。

ちなみにこちらのグッズは“せっかくだからの踏み絵”としてもご利用可能です。

「知り合ったばかりの彼がせっかくだから病か心配だわ。」

という淑女はこういったグッズの前に連れて来てみて下さい。

喜々としてして首を突っ込んだら、大変お気の毒ですが、
その彼はせっかくだから病に蝕まれている可能性大です。

こちらの絵の人物は豪快に銭を飛ばしまくっいるところから推察するに、銭形平次でしょうか?
逆にこのように銭を投げる人間を私は彼以外に知りえませんし・・・。

ところで私幼少の時分からずっと疑問に思っていたのですが、
銭形平次と言えば敵を倒したり、威嚇したりするアイテムとして銭を投げます。

あんな小銭で威嚇される敵っていったい・・・という疑問はさておき、本当の問題はその後、

あの投げた銭はどうするのか?

という事です。

彼は当日空前のリサイクル都市だったという江戸の人間。

投げたお金をそのままにしておくなんてMOTTINAI事はしないよなぁ。

とすると後からこっそり拾ったのでしょうが、なんか・・・

格好悪っ。

個人的には日本の歴史上10指に入るぐらい見たくない風景です。

・・・まあ、銭形平次は架空の人物なので歴史もくそもないちゃーないんですが・・・。

帰ろうとする寸前に、当然この“せっかくだから病ホイホイ”に
せっかくだから病の一人者(?)相方さんも、もちろん引っかかりまして、
首を突っ込んだところで私に撮影を強要。

相方平次

相方平次です。

写真の相方は平次になりきり、きちんと“みえ”まで切っています。
銭の飛びっぷりも3D的でなんか芸術的な一体感・・・

この生き生きとしたマヌケにすばらしい写真、
相方に万が一があった時には相方の遺影にして差し上げたい位です。

この相方のマヌケな晴れ姿をお見せできないのが大変残念です。

ネタ的には面白い奴ですが、配偶者的にはどうなのかは微妙に疑問な感じです。

そして神田明神の帰り、都合いい感じにお腹もすいたので、
以前から神田明神に来る機会には寄りたいと思っていた
老舗のそば店「かんだやぶそば」でツルツルっと行く事にしました。

この「かんだやぶそば」は、明治13年から営業されているそうで、
よくガイドブックなんかにも載っているお店です。
 
なんとなく神田明神の参道にあると勝手に思っていたのですが、
実際はちょっと離れたところにあり、自転車と一緒に移動。

こちら「かんだやぶそば」

かんばやぶそば

これはお蕎麦屋なのか?!

とビビっちまう程、歴史を感じる立派な建物。

自転車は塀の横に停めさせてもらいましたが、何かすごく絵になる感じで、
ここだけそこはかとなく古都然として、JR西日本の音楽とかが聞こえてきそうです。

かんだやぶそば

あまりに建物が立派なので、小心な私的には敷居はものすごく高かったですが、
思い切って店内に入りました。

店の入口に近づくと店の方が「ウエルカム!」とばかりに扉を開けてくれます。

これは手動自動ドア?!(ちなみに帰りは完全手動でした)

店内は、かなり中途半端な時間でしたがなかなか混んでいました。

こんな老舗ではどんだけボラれ・・・いえ、高価な蕎麦なんだろう?

すごい現実を知ってもビビらないようにと覚悟しながらメニューを見たのですが、
全然べらぼうな値段ではなく普通のお値段でした。

私は「月見そば」(1,100円)

月見そば

相方は「せいろうそば」(700円)

もりそば 

あとは蕎麦まんじゅう(300円)なるものを一つ注目しました。

味は老舗然としたコシのあるお蕎麦で、しっかりとした味だったのですが、
このお店には味より何よりどーしても気になることがありました。

それは他のどんなお店でも見たこと(聞いたこと?)のなかった、
独自(過ぎる)オーダーの通し方です。

注文されたオーダーは全てひとりの女性を通し、調理場に伝えられるようなんですが、
その時、

「次、かけとたぬき!!」

とかと言わず、和歌をうたうように注文をするんです。

熱燗を頼んだお客さんのオーダーは、

「熱燗でおふたりさぁーーん。」

うちの場合は、

「おふたりさぁーん、月見をもりでーーーぇ。」

と万事そいういう感じです。

ちょっと違うかもしれませんが、音だけ拾えば天津木村さんのような口調。

なんという雅なオーダー法。(おそらく独自開発)

しかしどのような理由であんなオーダー法なんだ?!

人材募集の時は“○○才まで女性、和歌経験必須”とかで募集を掛けるのだろうか??

人材確保は容易なのだろうか?

そして更に驚ろかされたんですが、お客は皆さん慣れているのか、
目の前ですごい事(?)が展開されているのに、皆さんいたって平静。

なんと!誰ひとり変だと思わんらしい。

雅は雅ではある。確かに雅ではあるけれど、この注文方法に、

「何で誰も不思議に思わんのーーっ!!!???」

と叫びだしそうでしたが、もちろん私もなんとか平静を装いました。

そしてその注文とレジ担当の女性、お客さんの一挙手一投足を見ているようで、
うちが注文した蕎麦まんじゅうは、食後に頼んだのですが、
いい感じにお蕎麦を食べ終わりかけた頃、

「そばまんじゅーーうぅ。」

と雅に注文を通しているのが聞こえました。

そして食べ終わりぴったりに来たのがこの「蕎麦まんじゅう」さすがプロ。

そばまんじゅう

餡が入った素朴な味の蕎麦まんじゅうでした。

その後、本来の目的、銀座にバーゲンに向かったのですが、
夕方に差しかかってくると更に風がビュービュー吹いてきました。

夜と昼との寒暖の差があるので、やっぱり朝夕の寒暖があるので、
まだまだユニテックババシャツはまだまだ必須
・・・ていうかちなみに今も今期現役続行中です。

銀座に行く時に時々走る道を走っていったのですが、
この日は、不思議(?)なものを発見しました。

自転車に乗っていると“自転車”という文字に敏感になっていまして、
東京駅あたりに差し掛かった時、前に通った時は確かなかった“自転車”という文字を発見。
(それとも気が付かなかっただけ?)

道路

道路にデカデカと書いてあるこの“自転車”の文字ですが、
何を表しているのか、まったくの不明。(私に理解力がないだけ?)

ところでこの“自転車”と書かれた四角く囲われた島のような場所は何を表しているんでしょうか?

道路 

駐輪場??・・・の割には剥き出しすぎるし、道路の途中にありすぎる・・・

自転車専用道路??・・・の割には短くて狭すぎる。

自転車乗りとして、どう活用させていただけばいいのか謎すぎます。

そして銀座に着いたのですが、銀座というところの難の一つは
“駐輪場があまりない”ということです。

ベロンチョはもはや悪の組織に狙われるクラスではないと気づいたので、(リペアだらけだし)
その辺は心配ないと思うのですが、こんな風が強い日は転倒が心配なので、
やっぱりちゃんとした駐輪場に止めたいものです。
・・・できればもうリペアしたくないし。

最近は自転車ブームからか、探せばキチンと公共の駐輪場があるところも多いのですが、
銀座の街だけは、あまり駐輪場が見つかりません。(私の目が節穴なだけか?) 

そこはかとなくいやーんな予感はしたのですが、ガードレール(?)に停めました。

それからデパートを何軒もはしごするうちに、時間だけは数時間流れ、
たいした成果もないままに相方の精神状態だけを蝕んで行き、
ついに相方は気絶寸前になりましたので帰ることにしました。

風はまだまだ吹いていたので、自転車は無事か心配だったのですが、
恐る恐る自転車が停めてあるところまで行ってみると、
一応、一見無事に元の通り停めてあったので安心しました。

・・・しかし本当は無事などではなかったことをこの後数時間後に知る事となるのです

銀座にいた時間は3時間ぐらいだったのですが、
しかし出発が遅かったので時間は8時を回っていました。  

・・・ところで相方を釣った時の餌は“ケーキ”だったはずですが、
残念ながらこんな時間からケーキ食べる場所も思いつかないし、
あの約束は疑似餌ということで・・・幸い相方も魂が抜けていて気づいてないことだし・・・

と思ったら帰る寸前に

「で、ケーキは?」
 
あっ。やっぱり覚えていた?^^;

全く具体的には考えてなかったので、今更ケーキと言われてもさっぱり考え付きません。

ので誤魔化すことにしました。 (時間も時間だし)

こんな時には「大江戸」

御徒町にあるわが家御用達の安くて旨い回転寿司屋さんです。

まったく趣旨が違うのですが、そちらへの変更を提案してみました。

さすがにゴネるかな?と思ったのですが、相方さん、この変更を快諾。

まったく心当たりがなかったけど「有名パティシエのケーキ」→「大江戸」
というびっくりのビフォーアフターですが、相方さんはそれでも喜ばれたようです。

限られた枠の中で幸せを探す奴でよかった。 

相方との話もつきまして御徒町へ向かう途中、
後ろを走っていた相方が、べろんちょの異変に気づきました。

「大変!相方のべろんちょの泥よけがすごく曲がってる!」∑(゚д゚;;|||)

ええーーーーーっ!!

御徒町の駐輪場に停め、改めてべろんちょを確認すると、
確かにすごい勢いで泥よけが曲がっています。

なんでべろんちょばかりにこんな不幸が。

と思わないでもなかったですが、泥よけは元は外すつもりでいたんだし、
最悪交換可能ですしね。

フレームだとものすごくショックですが、なにせ泥よけ。

大してショックも受けることなく、泥よけを力任せに思いっきり引っ張ったら
なんと無事にほぼ元に戻りました。

よくよく見るとちょっと曲がっているような気もしますが、
気になる程度じゃないので、まあ、いいか。

その後、「大江戸」で(安価な)寿司をたらふく食べて帰ってきたのですが、
それにしてもなんで泥よけが曲がっちゃたのでしょう。

一見無事でしたが、やっぱり銀座で風で転倒したのでしょうか?
戻ってきた時は異変がなかったけど、どなたかが直しておいてくれたのかも。

なんにせよ。泥よけでよかった。よかった。

我ながら交換可能なパーツとできないパーツとの温度差は、南極とアフリカ程あるなぁ。

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くろばいBの一人ポタ「下町グルメ食べまくり編」
どうもこんにちは。ひさびさに登場のくろばいBでございます。

今日はくろばいが所用でしょう油の街に行っているため、一人ポタに行ってきました。
題して「くろばいB presents 荒川で下町グルメ食べまくりポタ」です。

くろまる

お昼ごろに家を出て、いきなり食事もなんなので、まずは隅田川沿いを軽く流します。
隅田川沿いの公園でが咲いているのを発見。

河津桜

こんなに早く咲いているなんて、なにかの勘違いかと思いましたが、
早咲きで知られる「河津桜」でした。

写真を撮ったりしてるうちにお腹が空いてきたので、最初の下町グルメポイントに向かいます。
まずは、隅田川沿いから国道4号(昭和通り)に下り、少し行って
南千住警察署の交差点を曲がった所にあるパン屋さん「元祖 青木屋」です。

青木屋 行列

ここはいろいろなテレビで取り上げられているんですが、
最近も奥菜恵と山口智充ぐっさん)がテレビの
ロケで来たらしくすごい行列です。

20人以上並んでました。
う~ん、どうしよう・・・と思いましたが行列に加わってみました。
その後にも続々とお客さんが来て、私の数人後ろの人で「売り切れ」に。
1時前で早くも「SOLD OUT」とはおそるべし・・・

15分ほど待って「コロッケパン」(240円)をゲット。

青木屋のコロッケパン

給食で出てくるような大きなコッペパンに丸いコロッケが二つ。
結構なボリュームです。

コロッケパン

コロッケはお肉を使わず、きめ細かいマッシュポテトのようで、
パンの方は甘みがあり、パンだけを食べても、ソースのしみたコロッケと食べてもうまいです。

続いて、都電荒川線の始発駅、三ノ輪橋駅の方に向かいます。
都電荒川線
都電荒川線とくろまる

荒川線沿線も下町グルメの宝庫です。
荒川線と付きつ離れつしながら走ります。
始点の三ノ輪橋から数えて11駅目の「荒川遊園地前」で都電の線路から少し離れると
「あらかわ遊園」です。
あらかわ遊園

このすぐ近くにあるたこ焼き屋さん「ふく扇」です。
ここでは、いい感じのおやじさんが一人でたこ焼きを焼いてます。
ふく扇

メニューは「たこ焼き」「たこマヨ」「たこせん」の三つのみ。
ここのオリジナルという「たこせん」(100円)にしました。
たこせん@ふく扇

「たこせん」とは大きな丸いえびせんべいを二つに割り、
間にたこ焼き2個とマヨネーズ・おかかをサンドしたものです。
たこ焼きがとろとろのクリーミーな感じでパリパリのえびせんとも合います。
このクリーミーなたこ焼きは「ダシ」に秘密があるそうです。
今度は、普通にたこやきも食べてみたいです。

ここで、デジカメの電池が切れてしまいました。くろばいに怒られる・・・

気を取り直して、続いて「ふく扇」の近くのみずき通り沿いにある「蒲鉾 大阪屋」
ここでは練り物をいろいろ売っているようですが、店頭でおでんを売ってます。

大阪屋のおでん

いろいろあって迷ってしまいますが、「ぎょうざ巻き」と「焼きちくわ」(合わせて200円)。
おばちゃんが串に刺して渡してくれるのをお店の前でパクつきます。
こういう所で食べるのもおもしろいですね。ただ、おツユが飲めないのが残念。
ところで、みなさんはおでんのツユは飲みますか?
私は「飲む派」なのですが、相方のくろばいは「飲まない派」だったのです。
これにはちょっとびっくりしました。

さてさて、結構いろいろ食べたので、最後は甘いもので〆ようと思い、
荒川線沿いを三ノ輪方面に戻ります。
都電「町屋二丁目」駅近くの「宝来屋」

宝来屋

ここは鯛焼き屋さんですが、いろいろなオリジナル鯛焼きが売られています。
「ハム&マヨネーズ」「カレー」「あんこ&チーズ」など。
甘いものが食べたかったので、「あんこ&チーズ」にしたかったのですが、
焼き始めたばかりでしばらく時間がかかるとのこと。
普通のあんこの鯛焼きもあるのですが、せっかくだからオリジナルの
「ハム&マヨネーズ」(通称「ハムタイ」110円)にしてみました。

宝来屋の鯛焼き

普通のたい焼きからはありえないものが飛び出しています(笑)

宝来屋のハムタイ

ちょっとマヨネーズの味が濃すぎるかな・・・
若い頃ならもっとおいしく感じたのでしょうが。
ここにはラムレーズンとソフトクリームを合わせた「サンデー」などもあり
また来てみたいです。

甘いもので〆ようと思っていたのに、ついつい「ハムタイ」を食べてしまい、
やっぱりなにか甘いものが食べたくなり、なにかないかとうろうろ走ります。
すると小さな公園が目の前に。
なんと宇宙をイメージした公園らしいです。

公園の説明

宇宙船


確かにこのジャングルジムのようなのはちょっと宇宙っぽいかも。
で、月面車ってどんなのだろうと近づいてみると・・・


月面車

こ、これのことですか・・・
なんか「月面車」というより「リヤカー」みたいなんですが・・・


その後もうろうろと走っていましたが、三ノ輪橋まで戻ってきてしまいました。
うーん、どこかないかと思い、以前にも行った「デン」に行ってみることにします。
が、満席。
待つのもなんなので、近くの電柱の看板に書いてあって気になった
「こごめ大福」。
電柱の看板の案内に沿って向かうとたどり着きました。

こごめ大福

「こごめ大福 竹隆庵岡埜」
いろんな和菓子を売ってます。
「カレーどら焼き」なる不思議なものもあり興味深かったのですが、
ここはやはり順当に「こごめ大福(草)」(210円)。

こごめ大福(草餅)

結構ずっしりとして、草の香りと甘すぎないあんこがおいしいです。

いやあ、食べた食べた。
これだけ食べて、途中で買った缶コーヒー(130円)を入れても
合計990円。
千円札1枚でお釣りがきます。
下町グルメはいいですね。
今回は下見ということで、改めてくろばいとまたポタりに行こうと思います。

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今回訪れたお店の地図を載せておきます。


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やっぱり買っちゃいました
先週末の土曜日はちょっと野暮用があり、私はしょう油の街市に帰っておりましたので、
めずらしく相方がひとりでポタに出かけました。

その時の状況は相方が前回ブログに書かせていただきました。

が、

もちろん人の書いた文章にケチをつけるつもりはございません。

ございませんがっ!

どうしても解せないといいますか、腑に落ちない箇所がありましたので、
その点に突っ込ませていただきたく・・・

ポタ途中で数枚しか写真を撮っていないのにデジカメの電池が切れたと思われる相方、
以下、その時彼がつぶやいたセリフですが、

>ここで、デジカメの電池が切れてしまいました。くろばいに怒られる・・・

いや、怒らんよ。別に。

ただし普通の状況で電池が切れたのであれば。

ポタに行く前に電話があり、相方が1人ポタに行くというので、

「じゃあ、そのポタ日記は(相方が)書かなきゃね。
そうそう、デジカメの電池がないだろうからちゃんと充電してね。^^」


という会話があったのです。

その事情を端折っているから、なんか私が理不尽に怒りをぶつけるヤツみたいじゃん。
(まあ、時としてそういう事もなきにしもあらず?・・・ごにょごにょ。)

私とて(たぶん)鬼じゃなし、デジカメの電池の性能までは相方の責任にはいたしません。(たぶん)

・・・それと突っ込みを入れずにいられない箇所がもうひとつ、

>ところで、みなさんはおでんのツユは飲みますか?
>私は「飲む派」なのですが、相方のくろばいは「飲まない派」だったのです。
>これにはちょっとびっくりしました。

「びっくりした」とういのは・・・

こっちのセリフじゃーっ!

あれって飲むもんなんですかね??のどごしさわやかな飲料汁なんですかね??

おでんの汁は飲まずに放置、何日かすると煮詰まって自然消滅するものだと思っていましたが、
自ら減らしていくもんなのでしょうか?

相方のお陰で私が長年信じていた、おでんに対する文化が揺らぎました。

そして相方は、同じくモツの煮込みなんかもゴクゴクと汁を飲みます。

わが家のモツの煮込みは代々(核家族ですが)汁が濃かったのですが、
お陰で今では、うちのモツの煮込みは味噌汁と同じ濃度でです。(--;)

と思わず突っ込みを入れてしまいましたが、
もともとブログという文化をわが家に持ち込んできたのは相方ですし、
そうした意味では等ブログを始めたのは相方・・・と言えないこともありません。

今後は相方さんの登場機会も「増やせたらなぁ。つうか増えて欲しいなぁ。」と思っています。


・・・ところで話は変わりますが、あれは1カ月以上前の1月半ばのこと・・・

予告もなくわが家に(つうか私の元に)自転車無関係の物欲神様が
降臨されたのをブログに書かせてもらいました。

その物欲神様、1ヶ月を経てもしぶとくわが家に鎮座ましまし続け、
ついに私も根負け、心の命ずるままに物欲神様に屈しまして、

とうとうPちゃんを購入してしまいました!

ちなみにPちゃん=「VAIO type-P」



購入に当たっては紆余曲折あり、心の揺らぎありで1ヶ月以上掛かってしまいました。

このPちゃんこと「VAIO type-P」最低のお値段が79,800円です。

最初は単純に「それを買えばいいか。」と思っていたのですが、
ホームページを見ると、オプションとしていろいろな機能をアップグレードさせるプランもある・・・らしい。

もちろんアップグレードするとその度毎に料金を毟り取られるもアップする仕組みです。

アップグレードといっても私も相方もパソには詳しくないので、
アップグレードするとどの辺がどうなるのかHPを見ただけでは、まったく理解不能。

私はなにかと流されやすいタイプなので、
オプションとかを勧められるとその気になる人間です。

心の中で警報が鳴り響きましたが、わからないまま購入するのもなんですし、
購入前に一度、銀座のショールームでその辺の事を確認してみることにしました。

銀座のショールームでは、若い女性がシュミレーションをしてくれるのですが、
機能やアップグレードについても詳しく説明してくれるので、
そこで性能の事をいろいろ聞いてみました。

私という人間は、収納場所に余裕がないとストレスを感じる人間なので、
今までパソコンを買う時に一番(というか唯一)気になっていたのは容量です。

容量がデカければ、後はようわからんのでぶっちゃけ何でもいいと思っていました。

ので他の機能とか、CPUとかよう知らんかったのですが、
シュミレーションをしてくれたお嬢さんが可愛いお顔に少々憂いを含んでおっしゃることには、

CPUは標準搭載のAtom Z520(1.33GHz)とやらでは、若干動作が遅い・・・らしい。

ちょっとまてや。話が違うやんけ!

と思いましたが、善良な市民でいたかったので口には出しませんでした。

CPUは、他にAtom Z530(1.60GHz)、Atom Z540(1.86GHz)というプランがあるそうですが、
やはり動作速度を考えると、一番早いAtom Z540(1.86GHz)にした方がいいとの事です。

この時点で金額の方も15,000円のアップグレード。

そして間髪入れずにお嬢さんが「それとですね・・・」と話を続けます。

て、まだあるんかい。

ストレージなるものが、標準装備のHDDだと遅い上に若干重量も重い・・・らしい。

そこもSDDにアップグレードすることがお勧めらしいのですが、

こちらもアップグレードにはプラス15,000円。

CPUのアップグレードと合わせると、あっという間に、

諭吉が3人で、さんまんえん!?(゚∇゚ ;)

人前だったので平静を装いましたが、心の中で滝汗が流れました。

でも・・・重さが多少重いのはいいとしても、動作が遅いというのは、

それだけは困ります。

人それぞれ怒りのポイントが違うと思いますが、普段温厚な(でもないか)
わたくしが唯一(でもないか)脳ミソが沸点に達するのがパソコンが遅い時。

お恥ずかしい話ですが、以前あまりの遅さに脳か沸いてしまい、
罪もないキーボードに当たり散らしまして、
キーボードの「U」の文字が空高く舞上がったところで我に返ったことも・・・。

この「U」の文字は後でボンドでくっつけたら無事直りましたが、
処理能力が遅いと同じ悲劇を起こしかねません。

うーん。Pちゃんは全体が軽いから、丸ごとブン投げちゃいそうだしな。(--;)

後でネットの評判を見ると、やっぱり“アップグレードしないとキーボードの反応が遅い”という意見が多く、

この2つは結局しぶしぶアップグレード。

しかし人間というのは一度物欲面に落ちてしまうと、たがが外れまくるもので、

「バッテリーを大容量の方にして、マウスを無線で使えるようにし、
だったらついでにマウスも欲しいなぁ・・・。」

とかやっているうちに、あーら不思議。

あっという間に禁断の10万円代を超え、

79,800円だと思っていたものが、気がつくと130,000円!

It'sイリュージョン!

なんかやっちゃってね?自分?という感じです。

それだったらもう少し足して普通のPC買った方がいいよな。

性能が数倍の物が買えるし。

という冷静かつまともな意見が自分の中で聞こえるものの、
物欲神様に魅入られてしまった私は、すでに物欲面に落ちていたので後戻りできず・・・

今までPCとか電化製品で欲しいものとかあまりなかった自分が、
ここまで欲しいなら仕方ないよな。うん。

と自分を正当化して、つい購入してしまいました。

「愚か者よ」と笑ってください。(--;)

自転車の時もそうですが、煩悩の多い私は所詮おのが物欲に逆らいきれる人間ではないのです。

正直、お値段的にはちょっとアレっちゃったな。と思うものの、

買っちまった以上、一刻も早く商品が届いて欲しいのが人情です。

が、

今からだと3月の末の配達になるらしい。

あれ?!これって売れているの?(゚∇゚ ;)

自分も買っておいてナンですが・・・ちょっと意外です。

さて、私と同じくPCには何の興味もない相方ですが、
このPCにはそれなりに興味があるらしく、

「ポタに持っていけるね。(そして食い物処をその場で検索できるね)^^」

となんだか夢を見ております。

ポタ時は1gでも軽くしたいのが人情なので、
結局、パソは面倒になって持っていかなくなると思うんですが、
取りあえず来るまでの間は夢を見させてあげようと思っています。

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ダブル梅祭りポタ【前編】
お陰様で77万アクセスを超えた当ブログですが、
私は数日前から勝手に野望(というほどのことはないか)を抱いていました。

それはぞろ目。

ぞろ目とういのは、それなりになんとなくラッキーな気がしますが、
「ラッキー7」という言葉に洗脳されているのか、
「7」のぞろ目は特におめでたいように感じます。

そしてブログのアクセスカウンターが777777に近づいていくのを見て、
「777777」は自分で踏んでみたいと思うようになりました。

幸い、当ブログのアクセスカウンターを気にしているのは私ぐらいなので、
その辺は大変有利です。

そして更に幸いなことに、絶えずカウンターを刻むほどの人気ブログではありません。

これは、踏むな。踏んじゃうな。自分。と思いました。

そして時は至れり・・・

777756あたりから絶えず気にしておりまして、
昨日の深夜某刻、とうとう777770になりました。

更に数字は777772、777775と進み、

とうとう777776になりました。

こいつはもらったな。と不適な笑みを浮かべつつ、再度読み込むと・・・

カウンター

うわーーーん。・゚・(ノД`)・゚・。

・・・まあ、人生思い通りにならないものですね。

やっぱり自分で再読み込みしまくるという邪な行為がいけなかったのでしょうか?

次に7のぞろ目になる時は7777777・・・無理・・・だな。


さて・・・もうすぐ3月なのに最近寒い日が続いていますね。

この期に及んで来週には雪の予報も出ているようで、
なかなか簡単には春になってくれませんね。

もうすぐ桜の季節だというのに、梅巡りのポタで恐縮ですが、
2月の初頭に巡ったポタ日記を書かせていただきたいと思います。

2月8日の日曜日、この日は東京ではちらほら梅も咲き始めたという情報を得、
巷では梅開花による梅祭りが開催されているということで、
わが家から比較的近場の都内二箇所の梅の名所をポタることにしました。

一箇所は、去年もこの季節には2度ほど行った「湯島天神」
もう一箇所は小石川にある紅梅の名所という「牛天神」を予定していましたが、

湯島天神の梅祭り期間は2月8日~3月8日まで、とこの日が初日開催日、
牛天神の梅祭り期間は2月1日~2月25日まで、1週間は経っていましたが、
ほぼ開催して間もない感じです。

怪しい。

こんだけ開催期間が長いんだから、 最初の方は大して咲いていないのに、
かなり見切り発車的な開催になっているに違いない。

とは思いましたが、

一応、開催しちゃってるんだから、さすがにまったく咲いてないって事もないだろう。

とも思いまして、梅の開花については疑心暗鬼のまま出発です。

この日は前の週半ばから、天気予報で「週末は暖かくなる」と言われていたので、
当然、暖かい中での梅めぐりポタを楽しみにしていたのですが、
週末直前の金曜日の夜の天気予報で前言をしれっと翻して滝川クリステルさんが
斜め45度から「北風の寒い週末になるでしょう。」と言っていたので
またしても気象庁に裏切られた事を知りました。

滝川クリステルさんの予報通り、土曜日も風の強い日だったんですが、
この日は前日の出張の影響で相方が抜け殻化していたので、
車で出かけたので特に影響はなく・・・

そして日曜日、外に出るとやっぱりクリステルさんの予報どおり、

「(やっぱり)風が強くて、さむーい。」

ちっ。こんな方向にばかり天気予報があたりやがって。

と自分でも上品とは言えない悪態をつきつつ・・・

軽いミニベロに乗っていると、自転車ごと根こそぎ持っていかれそうになるほど、
急な突風もあり、慎重に運転しながら隅田川沿いから湯島に向かいます。

しかしこの風のお陰で湯島へ向かうまでは、比較的追い風だったので存外快適。

クルクルとペダルが回るので、

「いつの間にかすごい脚力つけちゃった?自分?」

と一瞬、勘違いしそうでした。

普段鍛えてもいないんだから、勝手に脚力だけアップするなんてあるわきゃーないのに、
いつも勘違いしそうになるのは、ヘタレ自転車乗りの哀しい性ですね。(--;)

この追い風の為、調子に乗った(と思われる)相方は、
急遽、荒サイに出て追い風を受けて長く走れる葛西方面に行こうと提案してきました。

でも相方は肝心なことを忘れている。

行きが追い風ならば帰りは向かい風なんだよ。大抵。

性懲りもなく、すぐ目先の利益に惑わされるんだから。

相方の提案は、さくっと却下して初志貫徹で「湯島天神」に着きました。

湯島天神

湯島天神は梅祭り期間はいつもイベントらしきものをやっていまして、
去年も地元の有志の方(?)による奉納の太鼓やら奉納のベリーダンスやらをやっていましたが、
(ちなみにベリーダンスはわざわざ見に来ました)
今年もやっているようで、太鼓の音が聞こえてきました。

「もう奉納太鼓の時間になっちゃってるよ。」

と、あからさまにガッカリしてるような様子の相方。

なんだかんだ言ってベリーダンスの時間をしっかり調べて来てたんですね。

相方さんたら。(--;) まあ、どうせなら私も見たかったけど。

毎週末奉納ベリーダンスをやっているわけではないようなんですが、
この日はベリーダンスDAYだったようです。

しかしなぜ、日本の神社で奉納のために中東のセクシーダンスを捧げるのか、
その辺は未だに解けない謎ではあります。

奉納太鼓は「女性太鼓」でしたが、これってなんかデジャヴ。

奉納太鼓

確かメンバーの方は同じかわかりませんが、同じ感じの女性太鼓は聴きました。

もしかして演目は毎年変わらないのかもしれません。

他にも地域色豊かなイベントをやっておりまして、
この日は「石川県奥能登物産展」が開催されていました。

実はうちの父が能登出身だったので、私も半分は能登の血が流れている関係上、
血には逆らえず、覗いてみることにしました。

具体的に何をやっているかというと、まあ、能登の名物などを売りまくるという感じだったのですが、
特別に「能登丼」という能登各地で売られている数ある丼のうちで、
評判の(?)2つが食べられるという“能登どんぶり祭り”という企画もやっていました。

“祭り”と銘打つ割には2どんぶりとはショボくはないのか?

 

・・・という体制批判はさておき。

もちろんポタメシを狙って、昼食はまだです。(朝食は昼食の時間位に遅かったけど)

これ幸いと“能登丼”なるものにありついてみる事にしました。

ところで突然降って沸いたように“能登どんぶり祭り”とか言われても、

まず“能登丼”とはいかなるものなのか?

正直、能登ハーフの私でもわかりかねます。

説明のチラシを見ると、この能登丼というのは全六十数種類、

海鮮系あり、ステーキ系あり、山芋等の植物系あり、カレーありという感じで、

なんか具材に一貫性がねえ。

そこで定義を詳しく読みますと食材としては、

● 奥能登産のコシヒカリ(米)を使用。

● 奥能登の水を使用。

● メイン食材に地場でとれた旬の魚介類 、
 能登で育まれた肉類・野菜又は地元産の伝統保存食を使用。

というものあるようです。

プラス“丼と箸は能登の物を使用”、“能登内で調理したもの”という
厳しいような、さほどでもないような規定がある模様です。

能登で調理したものって、東京で調理したんじゃすでに“能登丼”じゃないじゃん。

とか、

それじゃ能登のご家庭で作った丼物は全て能登丼じゃね?

という大人気のない揚げ足取りはさておき。

できれば(生)海鮮系のものが食べたいなぁ。と思いながら見てみると、

この日、梅祭りで食べられるメニューは「猿鬼丼」「焼き鯖カレー丼」

まあ、焼き鯖カレー丼はさておき、
猿鬼丼とは名前からまったく食材が想像できませんが、
きのこと海老の天ぷらと牛肉の乗った卵とじ丼らしい。

それはそれで旨そう。

と思い注文しようと思いましたが、ときすでに遅く売り切れ。

もう一つの焼き鯖カレー丼しか残っていない模様。

・・・ちぇ。よりにもよって。←失敬だろ。

所詮、自分は古い殻が破れない保守系の人間なんで、
サバとカレーの未知なる遭遇を受け入れられる自信がないんです。

でも昔サバカレー缶ってどっかのドラマがきっかけでヒットしましたよね。
それも食べたことなかったけど・・・。

でもお値段は安い。500円だし。

保守な自分とチャレンジ精神とお安いお値段の中で揺れながら、
迷いに迷った末、魔法の台詞「せっかくだから」と思い切って

「焼き鯖カレー丼一丁!」

と言おうとしたところ、風が強かったからか、私たちがぐだぐだ迷っている間に、
満員御礼で売り切れご免になったのか、
丁度撤収ムードになりあっという間に閉店してしまいました。

あっ。売れたんだ・・・焼き鯖カレー丼。

せっかく一大決心(←オイ、返す返すも能登の人に失礼だろ)をしたのに、そりゃないよ。

とも思いましたが、サバカレーという未知の味を経験しないで
済んでちょっとホッとした気持ちがなかったかというと、否めません。

所詮、自分古い人間なもんで。

他にもいろいろな売店が出ていまして、そこはそれコネ的なものが重視なのか、
主にご近所の名産をを売っているのですが、ちょっと解せなかったのが、
茨城の名産“水戸納豆”が売っているところです。

なーぜーー??

まさか梅の名所つながりだから・・・ということはないよね。

能登丼を食いっぱぐれ、結局、いえない空腹を抱えたまま、
今年も“合格甘酒”なるものを飲みました。

甘酒

特に試験など皆無の、合否無関係のゆるい人生を送っていますが、
合格云々はさておき、個人的にはここの甘酒は個人的には絶品だと思います。

お値段は甘酒としては高めな方の300円なんですが、
お正月に飲んだ少々安めの甘酒は、甘酒という名前の別の何かでした。

本当の甘酒はしっかりと麹の味がするもんなんですね。

もともと甘酒が嫌いだった相方は、ここの甘酒を飲んで甘酒を見直して好きになったようです。

って、今までどんだけバッタもんの甘酒をつかまされていたんだよ。

そして100円のコーヒー。

深海水コーヒー

絵づらを見ると普通の100円のコーヒーなのですが、
実はこれ海洋深層水を使ったコーヒーなのです。

どんな効果があるか知りませんが、
なんらかの効果を期待して、なんか飲みたくなる海洋深層水のコーヒー。

味は驚いたことに・・・普通のコーヒーでした。

と、すっかりメインの梅そっちのけで他の話ばかりになってしまいましたが、
肝心の梅ですが、ある意味予想通りほとんど咲いていませんでした。

梅

梅は超微妙な2分咲きってところでしょうか?

とにかく湯島天神にいる時も突風が凄く、自転車が転がっていないか心配になりまして、
梅も予想通り咲いていなかったことだし、早々「牛天神」に移動することにしました。

・・・つづきます。m(__)m

ちなみに湯島の梅ですが、2分咲きで引き下がるのが悔しいので、
先週末も湯島天神に行ったのですが、木によっては満開の木もありましたが、
全体的にはやっぱりイマイチ微妙な感じでした。

梅

自己主張が弱い梅からしたらこれでも満開時期・・・なのか?

おそらく梅自体があまり派手な花じゃなく、木によって開花時期も微妙なので、
最後までこんな感じなんでしょうね。

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ダブル梅祭りポタ【後編】
今週末は雨ということで出かけられないと思いがっかりしていたのですが、
天気予報が変わったようで、曇りのち晴れの予報になっていましたね。

それでも朝から曇っていたのでちょっと疑わしいと思っていたのですが、
空も明るくなってきたし、何事もなく晴れそうなので出かけてこようと思います。

以下、前回の梅祭りポタの続きになります。前編はこちらになります。

********************************************

「湯島天神」を出て、「牛天神」のある小石川までの道のりは、
坂が多いので存外辛かったりしました。

相変わらず風が強く吹いていたのですが、
方角的にはおおよそ向かい風側だったので、
最悪、向かい風+坂で更に辛さ倍増。

そして坂の上にあった「牛天神」は、住宅に囲まれた小さい神社でした。

到着してみて、この大々的に「牛天神」と書かれている神社、

牛天神

実は「牛天神」という名は本名じゃねえ。

という衝撃の真実を知りました。

本名は「北野神社」というようです。 となりにひっそりと本名が・・・

北野神社

じゃあ、なんで牛天神なんだ?

という疑問は、境内に行けばあっさり解ける気がするので、置いておいて、

その北野神社こと牛天神の境内に行くには、
更にこの急勾配な坂を上らねばならないのです。

祈りを捧げるにもこのような難関(?)が待っていようとは・・・。

ぶっちゃけ小石川って坂ありすぎ~。

ここの住民になったら運動量が通常の20%はアップして逆に長生きとかしそうです。

ひーこら言いながらも階段を上がると、そこにはいきなり「牛」

牛天神

牛をかたちどったおみくじ結び(というのか?)です。
こいつはちょっと珍しい感じ。

「紅梅祭りとあったので、実はいろいろテキヤ的なものを期待していたのですが、
純粋に紅梅を愛でるのが主目的なようで、境内にはそういった出店は一切無く・・・。

神社の関係者の方(?)が甘酒らしきものを振舞っていたようなのですが、
静かな境内の雰囲気ゆえか、私たちの他にも参拝客は数組いたにもかかわらず、
なぜか振舞われに行っている人は皆無。

ヘタレで見栄っ張りな私はもとより、相方の“せっかくだから力”をもってしても、
甘酒(らしきもの)振る舞いゾーンには、なんとなく近づくことはできませんでした。

考えてみれば、別に食べものをあさりに来たわけじゃないし、
腹は減っていたものの、本来の目的の紅梅を鑑賞してお参りを済ませることにしました。

梅の中でも「紅梅祭り」とあえて梅の色を指定しているだけあって、
境内のほとんどの梅の木は紅梅です。

牛天神

同じ紅梅でもいろいろ種類があるようで、
枝垂れたタイプのものや薄いピンクのものがあり綺麗です。

湯島天神より1週間前から「紅梅祭り」が行われているだけあり、湯島よりは咲いていたものの、
それでもまだ全体で5分咲き程度でしたが、なんか紅梅だと華やかな感じがしますね。

枝垂れ梅

こちらこの牛天神の「ご神木」です。

ご神木

いや、もちろんご神木にケチをつけるなんてそんな罰当たりな事をするつもりは無いのですが、
なんか普通神社のご神木というと、ン百年ものの巨大な木があったりしますが、
それに比べたら文字通り青いといいますか、若干若いような気がします。

が、

後で調べてみるとこちらのご神木「木槲(もっこく)」という樹で、
お若いように見えて実は樹齢100年だそうです。

いや、見えませんよ。ぜんぜん。←女性に言うと褒め言葉ですが、ご神木的にはどうなんでしょう?

「20代ぐらいかな?」と思った女性が、実は自分と同年に近かった時の衝撃とさも似たり・・・。

拝殿

お参りをするために手水で手洗いますが、この「手水」をよくよく見てみると、
意外と神社ごとに趣向を凝らしているものも多いんですね。

この神社も他ではあまりないデザインの手水がありまして、

手水

こ・・・これはラフレシア?!∑(゚Д゚;)

ちなみにラフレシアとは・・・本名ラフレシア・アーノルディ

花は直径90cm程にも達し、「世界最大の花」として知られている。
この花の花粉を運んでいるのはハエである関係上、
色彩や質感かちょっとピー(自主規制)に似ていたり、
ハエの好む系のピー(自主規制)的な香りがするという植物。

ちょっと説明を書くだけでもなんか自主規制だらけになるような、
あまり神聖な神社に相応しくない、東南アジアの花のモチーフをなぜ?!

と思いましたが、どうやらこれは「梅」

よく見ると下には枝のようなものがあります。
ラフレシアには茎、葉はないもんな。

梅としてはあまりにデカかったので、勘違いしてしまいました。

こちらの神社「牛天神」と呼ばれるだけあって、
狛犬ならぬ“狛牛”(っていうのか?) がおわしています。

狛牛

そして、そもそもなぜ「本当の名前とは一文字もあってないやんけ」な
「牛天神」という名で呼ばれるようになったのか?

その謎は、拝殿まで来てようやく解けました。

その根源とはこちらの石

石

言われるとなんとなく牛っぽいような気もしないでもない形の石ですが、
こちらは、あのいい国作ろう鎌倉幕府の源頼朝様が、この地に来た時に腰掛けられた石だそうです。

石説明

経緯はよくわかりませんが、頼朝様もこれに座って(なのか?)夢を叶えたので、
これを撫でると便乗で願いが叶う・・・とこんな感じ(?)らしいです。

もちろん幕府を開きたいというほど大それた野望は持っていませんが(小物なんで)
取りあえず小物なりに小さな願望もあるので、願い事を呟きつつ撫でてきました。

なんか約800年近く前に頼朝様も触れられた石だと思うと感慨深いです。

・・・ただいつも疑問に思うのですが、池とか噴水とかこういう物を見ると、
人はなぜお金を置かずにいられないのでしょう?

なんとなく誠意を伝えられるような気がするからでしょうか?

それとも単に習性なのでしょうか?

特に、歴史があるわけでもなく完全に最近作られたであろうオブジェ的噴水にも、
高確率でお金が入っているのは、本当に不思議です。

そして目的の梅祭り2箇所を回り終え、その後(のメシ)ですが・・・

少し前、日本国民が在庫のバナナが尽きるまで燃えた朝バナナダイエット。

そのブームもあっと言う間に過ぎ去ったのか、
最近はスーパーには元の通り潤沢にバナナが並ぶようになりました。

そんな比較的あきっぽい日本人の中にあっても、
根気強く朝バナナダイエットを続けている方もいると思うのですが、
そんな朝バナナダイエットの生き残りがここにも1人。

相方です。

思い起こせば数ヶ月前、検診で正式にメタボ判定を喰らった相方、
それではまずいと言う事で、取りあえず朝バナナダイエットを始めたのですが、
勧めておいてなんですが、正直、内心私は「すぐあきんだろ。」と思っていました。

が、

バナナを食べてればいいという手軽さが、基本めんどくさがりの相方にマッチしたのか、
意外に続き、独自開発(?)したお昼のアンゴラダイエット(アンダー500kalランチダイエット)
と同時に行った結果、日に日に成果を挙げてきまして、
この日は第一目標体重の65kgまで後わずかと迫っていました。

相方はお得大好きなので、食べ放題とか飲み放題とか掴みたい放題とか大好きなのですが、
メタボ判定を受けてからは特に全面禁止にしていました。
まあ、実は私が冬太りしたせいというのもありますが・・・(--;)

これまでの努力を称え、相方65kg切り直前祭りとして、
相方も好きな「近江屋洋菓子」に行くことにしました。

「近江屋洋菓子」前に神田店に行ったことがあるんですが、
今回は小石川に近い、東大近くの本郷店の方に行く事にしました。

近江屋洋菓子

こちらのお店は、もともとは普通のケーキ屋さんなので、
実は食べ放題いうわけではなく、ショーケースから好みのケーキを購入し、
+525円で飲み物のみが飲み放題だったりします。

その飲み物の中にボルシチ(飲み物の部類なのか?一応?)や生ジュース、
いかにもカロリーが高そうなココアとかも入っているので、
ダイエット成功するまで禁止という事にしていたのですが、
考えてみれば、所詮“放題”とは言え、飲み物ですし、禁止するまでもなかったかも。
そういう考えだから冬太りするのか?

飲み放題の喫茶と言っても、ケーキ店の横にちょこっと付いている程度だし、
かなりゆるくて居やすい感じなので、長居がデフォのようで、
結構、満席の時が多いようなのですが、運よく2箇所だけ空いていたので、
空席に滑り込む事ができました。
(めずらしくダイエットに成功した相方への神様のご褒美?)

体よく滑り込めたのはいいですが、ここで問題がひとつ。

わが家ではよく発生する問題なのですが、
実はこの時、時刻はすでに4時半近くになっていました。

日曜日は看板にも17:30分までと書かれているんですが、
なぜかこの日は17:00までと言う事だったので、つまりわが家に許された時間は30分。

取りあえずショーウインドウの中からお互いケーキを選び、
平静を装いつつもあたふたと席に着きました。

飲み放題の飲み物のラインナップとしては、
イチゴ、オレンジ等の生ジュース4点、ボルシチ(返す返すも飲み物か?)
コーヒー、紅茶、ミルク、ココア・・・とこんな感じです。

時間は30分ですが、

相方は全種類制覇とか目論んでるんだろうな。

と瞬時に思いました。そして案の定、

「全種類制覇しなきゃ!」

と席に着いたとたん熱い決意(?)を語る相方。

輝いているよ。

こういう時の相方の瞳は、決意に燃えキラキラしています。

普段はどちらかというとお亡くなりになった魚類系のお目目なので、その対比は顕著。

この瞬間が彼の最大に幸せの時かもしれません。

そう思うと、なんか「・・・がんばれよ。」以外なにも言えなくなりました。(--;)

他の事でもこんなにやる気になってくれたら・・・。



なんて小さな奴なんだ。

とか決して思ってはいけないのです。

彼が幸せなら受け入れるしかないのです。例えどんなにトホホでも・・・

生ジュースを次から次へと持ってきては、味わいもへったくりもなく、
学生新人コンパのように一気飲みしては、ケーキを食べましたが、

私の選んだのはオーソドックスに「ショートケーキ」(441円)

ショートケーキ

イチゴの数はオーソドックスじゃ無いほど入っています。
このお店はショートケーキは数種類あって、それぞれイチゴの量が違います。

前は他が売り切れていたので、イチゴの無いタイプを選んだのですが、
今回は一番イチゴがてんこ盛りなブツを選んでみました。

相方は「フルーツシャンテリー」(315円)

フルーツシャンテリー

季節のフルーツがふんだんに乗っています。
・・・でも柿って旬だっけ?(゚∇゚ ;)

ここのケーキは昔ながらの洋菓子屋さんの素朴な味で、なつかし美味しいです。

生ジュースもどれもこれも絞りたての味がして美味しいのですが、
(何だかんだ言って私も相方のを一口もらって全種類制覇っす)
ここで忘れちゃいけないのが、なぜか飲み物カテゴリーに入っているボルシチ。

ボルシチ

飲み放題なのにキチンとお肉も入っています。
相方はこれを気に入っているので2杯も飲んでました。
全制覇した上に、この短時間でいろんな意味ですげーっ。別に尊敬とかはできんけど。

相方の活躍(?)もあり、時間はたった30分だったのですが密度の濃い時間を過しまして、
お陰で時間になって帰る時にはお腹がたぽたぽしている以外は、
何の憂いもありませんでした。

しかしこういう時は普段のスピードの1.5倍で動くよなぁ。相方って。

その後は、バーゲン時期に通り道のマルイをスルーするのもなんだったので、
上野のマルイでお買い物をしました。

2月8日のこの時期は、最高70%オフのバーゲン臨界点。

とは言え世は不況だし、わが家の財政も不況なので、
軽く流す程度に見ていたつもりなのですが、
皮肉なものでギラギラしている時は、なかなかGETできないもんですが、

まあ、なんかいいのがあったら買おう。

と位に余裕をかましている時は買えちゃうもんなんですね。

それとも単に不況だと返ってお金を使いたくなるという天邪鬼な人間だからでしょうか。
(なんか不幸になりそうな人間性ですね。(--;))

というわけで、私(70%オフの)服を3点程GET。

相方にはダウンジャケットが格安で売っていたので購入しました。

このダウン購入は、相方はダウンジャケットを持っていませんでしたし、
値ごろ感もかなりいい感じだったので、私が強く勧めたのですが、
相方は最初「ダウンは2着も持っているからなぁ。」と渋っていました。

が、

・・・相方は誤解しています。

ダウンというのは、水鳥の羽毛でできていていわゆる動物性ですが、
相方がダウンと勘違いしていたのは、実は綿入りのジャケット、植物性です。

その誤解を解くべきか迷いましたが、そろそろ真実を知ってもいい頃だと思い、
思い切って真実を告げました。

残念なことに、この時着ていたジャケットも綿のジャケットです。

真実を知り、

「えええええーーーっ!!」 ∑(゚д゚|||)

と驚く相方、勝手に被害者気分で打ちひしがれています。

真実は時として苦いのです。

でも数年間も着ていて、わからんかったんかい。(--;)

結局、ダウンを購入しまして、エアーを抜くように小さくたたみ、
このダウンは私がモンベルリュックに入れてしょってきたのですが、
帰り道はダウンのお陰で、風で寒かったにもかかわらず背中が温かい

つうか熱いよ。

小さく畳んでいるので、背中に背負ってる厚みは羽毛布団を2枚ぐらい重ねている感じだもんなぁ。

やけに熱くなりながらも無事、家まで戻ってきたのですが、
この日のポタは坂道が多かったせいか疲れました。

相方も疲れたようで、

「久々の中距離だからね。」

と言ってましたが、

って、これしきで中距離とな?!

サイコンを付けていないので正確な距離はわかりませんが、
ちょっと前なら“短距離”の範疇だった距離しか走っていないのは
1年半自転車を続けてきた身としてはわかる。

どんだけ冬の間に気持ちも体もなまってんだよ。

自分たちを叩きなおすためにも早くサイコンかわなきゃなぁ。

ちなみに真実を知って、今年から新たにダウンデビューをした相方。

「ダウンは軽くて暖かくて快適なんだね。自分は騙されていたよ。」

と言っていました。でも、

って、別に誰も騙してなくね?

真実を知った相方が、遅まきながら暖かい冬を迎えられて良かったです。

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