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桜づくしポタ~エピソード3【悲願の弁当】
今年のゴールデンウィークはいいお天気が続いてますね。

今日はわが家にとって本格ゴールデンウィーク初日です。
すでに故郷に帰省されている方も多いと思いますが、
実はわたくしも本日より帰省しています。(^^)/~

・・・しょう油の街市に。

母の手厚い手料理もない、里帰りをしてもちやほやされることもない、

何せ両親自体がお留守ですから~。

うわーん。帰省じゃないよ。こんなのてんで帰省じゃないよ。

そうなんです。

帰省とは世を忍ぶ仮の姿、実態は単なるお留守番なのです。

またまたゴールデンウィークにがっつりと旅行を入れた両親、
なにせ老い先短いので(本人談)自由人でも許されるのです。

そしていつもの「愛犬の世話をどうするか」ということになり、
ペットホテルなんぞ、問答無用で御免!な性格最凶最悪の愛犬のため、
有無も言わさず私共がしょう油の街市に滞在することとなりました。

今日も晴れているのに移動で終わり、しょう油の街市で愛犬とまったりしています。

・・・こんなに晴れているのに。(T_T)

ゴールデンウィーク中に乗ろうと、一応わが家のミニベロ’sは積載してきましたが、
なにせお出かけ好きな愛犬の目をちょろまかし、
愛犬をお留守番させて出かけられるかどうかです。

しょう油の街市には5日までいる予定ですが、どうなることやら・・・。

ゴールデンウィークまでに書き終りたいと思っていながらも、
なかなか進まない(そして終らない)桜ポタ日記ですが(大汗)、
しばしお付き合いくださいませ。

ちなみに最初から読んでくださる方は→こちらです。

しかし桜前線はどこまで行ってるんだろうなぁ。(遠い目)

*******************************************

強烈な“せっかくだから病”を保持している相方に引きづられるようにして、
どちらかというと、せっかくだから病とは程遠い(幸せな)生活を送ってきた私も
すっかりせっかくだから神様の前にかしずく羽目になっている今日この頃。

しかしながらせっかくだからの洗脳力とは恐ろしいもので、
この日も都内桜の名所の4箇所を回るという、
脅威のせっかくだからポタに、何の疑問も持たずに参加しておりました。

恐らく昔の私だったら幾ら桜が好きでも1箇所をまったり回るのみで、

せっかくだから病の某御仁に、

「せっかくだから4箇所回ろうよ。」

とか提案されても、鼻で嗤って参加はご遠慮申し上げたと思います。

人間変われば変わるものです。
個人的には自分の生き様に満足していたので、変わりたくなかったのですが・・・(遠い目)

この日は幾ら奇跡的にわが家時間で早朝にスタートできたからとは言え、
予定では浅草から新宿御苑まで4箇所回る予定でいます。

上野公園でも結構時間をくってしまったので、
あまり時間的余裕もない感じなのですが、
このせっかくだから病の御仁、どこまでも貪欲なせっかくだからなスケベ根性で、
更なる提案をしてきました。

「せっかくここまで来たんだから、アベックアイス食べに行こうよ。」

“アベック”この一周回って、かえって新しいみたいな名前のアイスは、
根津にある「芋甚」というお店で提供されているアイスなのですが、
「芋甚」とは未だ未収録のままひっそりとお蔵入り濃厚な、
昨年の“2008年夏カキ氷ポタ”の時に行った和菓子やさんでして・・・

その時はもちろんカキ氷を食べたのですが、
メニューにあったこの昭和な響きのアベックアイスにも強烈に惹かれたのです。

まあ、“アベック”とか言っても所詮アイスなんで、
特に何の変哲もなさそうな2色アイスのようなのですが、
あえてアベックという単語を使うそのイカしたセンスに惹かれたのです。

その強烈なネーミングは相方の心にもざっくりと刻まれたようで、
何かにつけて話には出てきたのですが、
今までなかなか行く機会がなかったのです。(このところ冬だったし)

アイスがどれほど腹の足しになるかは不明ですが、
先ほど中途半端に胃に食べ物を入れたので、かなり空腹を感じていました。

小石川に行くのにはいささか寄り道ではあるけれど、上野から根津は然程遠くないし・・・。

予定外のスケベ心を出すと、大体、と出るのがわが家のお約束ですが、

(できれば感じたくないのに)感じる、抗いがたい“せっかくだから”の引力。

(不本意ながら)せっかくだから神様の庇護下にあるものとしては、
この引力には逆らいきれないのです。

たかがアイスですが、逆らったらトンでもない“お損”をさせられたような気分になるのが、
せっかくだから神様の真に恐ろしいところなのです。

少々今後の時間配分は不安でしたが、
結局、その引力に負けて根津の「芋甚」に行くことになりました。

上野から根津までは近く、自転車で行けばあっという間です。

・・・ただし迷わなければ。

お店への道は、前に行った事があるお店なのチョロイと思っていたのですが、
実際行って見ると数ヶ月前の記憶など細かい部分はかなり抹消されていて、

ゼンゼンチョロクナーイ。

根津をグルグル回っても目的のお店には到達しませんでした。

そして同じ道を何度も行ったり着たりした挙句、
結構なロスタイムでようやく発見したお店は、

なぜかシャッターが閉鎖。

芋甚

WHY~。

この時の時間は11時30分、通常ならとっくに営業されている時間ですが、
閉鎖されているシャッター上に張られている紙によると、

芋甚

“都合により12:00より営業します”

って、都合って何さ?!(T_T)

わが家の朝からのラッキータイムが終了したのか、ここでつまずきました。

あと約30分でお店が開くので、店内では準備が整っているのか、
どこからともなく小豆を炊く香りがするのが切ない・・・。

その小豆の香りに惹かれて一瞬30分位なら待とうとも思いましたが、
あと30分、されど30分。

今後の花見スケジュールの詰まりっぷりを考えると、
ここで30分待つのは得策ではないような気がしまして断腸の思いで断念。
アデューアベック。

腹が更に減っただけで、まったく無駄な数十分を過ごしましたが、
「小石川後楽園」に向かうことにしました。

根津から小石川まで最短距離的には、上野公園まで戻るのがベストなのですが、
根津でなんのエサも得られなかったので、このまま元来た道をすごすごと戻るのは、
なんだか大変なお損というような気もしてくる・・・。

そこでまたまたむくむくとスケベ心が湧き出てきて、

「せっかくだから違う道から行ってみよう。」

という事になりました。

方向音痴とは言え、この2年のポタ経験であらかたの方向性はわかるようになりました。(たぶん)

大通りの十字路に出て、目の前の道を行くのが最短の道のような気がしますが、
その道は長くて急勾配(わが家目線)のスゲー坂が・・・

・・・・・もちろん、逃避しました。

辛いことは先延ばしにする悪い癖が出たのです。

この辺りは坂が多いので、どの道どこかのタイミングで坂を上らねばならないのですが、
少しでも先延ばしにしたかったのです。

その道を選択からはずすと、右へ行く道しか残されていなかったので、
(左は上野公園に戻る道だったので)ここはどこに行くかは不明ですが、

“全ての道はローマに通じる”(距離は不明だけど)と言うことで、

その場の雰囲気に流されるままに、右の道にGO!です。

そして小石川に通じるかは不明ですが、よくわかない道を行った結果、
ほどなくして“新宿”に向かっちゃっている事が道路標識で判明。

やっぱり方向的には逆?!(まあ、当然と言えば当然なんすけどね。)

しかしこのまま行けば結果的には後楽園の枝垂桜はスルー決定!

去年からの悲願だったあの有名枝垂桜がスルーなんて!

・・・と思うものの、今更戻るのは正直・・・めんどい。

まあ、最終目的地は「新宿御苑」なので自分達の心さえ許せばいいちゃーいいわけですし。

苦渋の決断ではありますが、ここはこのまま突っ走ろうということで後楽園行きはあきらめ、
後ろは振り返らずに新宿方面まで突き進むことにしました。

が、

“全ての道はローマに通じる”とはよく言ったもんで、
しばらく走っていると“水道橋方面”という道路標識が出てきました。

水道橋と言えば、後楽園方面です。

結構走った後ですが、これは再度枝垂れチャンス到来!

こういった方面が書いてある場合は、
あくまでも方面であって近いとは限らない事も多いのですが、
(結構新宿に向けて走っちゃったはずだし)
ちょっとした心の揺らぎはあったものの、意を決して水道橋方面に舵をきりました。

結果、やはり単に“方面”だっただけでそれなりに時間がかかり、
根津から入れるとかなりお無駄で無意味な空白の時間を過ごして、
紆余曲折の末「後楽園」に到着です。

後楽園 

わが家の“スケベ心を出すと碌な事ない伝説”
また新たなるいちページが加わりましたよ。(--;)

しかしこれで去年からの悲願のあの有名枝垂桜も見れるやもしれません。

1人300円の入場料を払い、後楽園に入りました。

ところで花の咲くこの季節になるとこういった都市公園に来る機会が多くなるのですが、
そうなるとせっかくだから病の相方が思い出したように欲しがるのが、

“都内庭園共通年間パスポート”

これは相方が初回お得情報として書かせて頂きましたが、
年間4,000円支払えば、都内9庭園が1年間入りたい放題のパスポートです。

隣に公園とかがない以上、なんかお得なようなそうでもないようなパスポートですが、
何度も細かく入場料を払うのは、なんとなくお損と考えるらしく、
相方的には思い切って年間パスポートを購入した方がいいと思っているようです。

が、

私はそう思う相方が恐ろしくて購入をしぶっています。

確かに二人で8,000円という初期投資費用も痛いですが、
それよりももし年間パスポートなんぞ購入してしまったら

払った代金以上の元を取ろうと何十度(何百度(?))も行こうとする
相方に付き合う羽目になるのが何よりデンジャラスです。

金銭的には多少お得なのかもしれませんが、
他の大切な何かを失ってしまいそうでやはり購入はためらってしまいます。

・・・お得情報で紹介しておいて何でですが・・・(--;)

そして今回も相方の「年間パスポート買おうよ」攻撃をさらりとかわして、
庭園に入場したわけですが、そして早速入口付近にあった、
水戸光圀公ゆかりの有名な枝垂桜は・・・

後楽園桜

やっちまったなぁ。

がっつり散っていました。

2年続けて同じ轍を踏みまくり。
ちょっとは気づいていたことですが、やはりこの時期では遅かったようです。

この(逆)恨みはらさでおくべきか。

ということで来年に続く・・・(そしてエンドレス(?))

そうとなると小耳に挟んだニュースの枝垂桜ですが、
その枝垂桜はこちらの枝垂桜ではなく、ちょっと奥まったところの枝垂桜だったようで、
そちらの枝垂桜はいい感じに咲いていました。

後楽園桜

・・・ちなみにこの枝垂桜は去年も有名な枝垂桜が散った後咲いていたんで、
その時もこちらの桜は見たんでした。

小石川後楽園は枝垂桜だけでなくソメイヨシノも植えてあるんですが、
そちらはいい感じに満開で綺麗でした。

後楽園桜

300円のという徴収料と宴会ができないというデメリットがあってか、
満開時だというのに結構空いていてゆっくりとお花見ができるのが、
小石川後楽園のいいところです。
上野公園と違ってお酒飲んでいる人もいなくて羨ましくないところもいいっす。

後楽園桜

さて、何度も風流ぶって枝垂桜ばかりをクローズアップしてきましたが、
実は後楽園には、他にも去年からの悲願がありました。

それは弁当。

後楽園の園内にある涵徳亭という施設で格安弁当を提供しているので、
そちらを食べてみたかったのです。

お弁当の提供は12時半からという事で、そそくさと園内は周り、
12時40分頃にお店に行ったのですが、すでに少々の並びができていました。

しかしこちらも去年からの悲願、このまま挫けてはいかんと思い、
待つことにすると、10分程度の並びで意外とあっさり席に通されました。

なんか回転率早いなぁ。

と思ったのですが、この涵徳亭どうやら公営の施設らしく、
公営ならではの公平(?)かつ民間とは違ったそぎ落とされたサービスゆえに、
この回転率の早さが保たれていることを知ることになるのです。

涵徳亭は普段はお庭を見ながら食事が取れる洋室の大広間があるのですが、
この日はそちらは予約で利用されているらしく、
一見の客は小さな和室に案内されることになりました。

そこにあるのは4人掛けの座卓4つ。

公平さの前にはプライバシーとかは甘えに過ぎず、
当然、相席を断れない雰囲気で促されます。

それはどの席も同じ事で、運良く4人で訪れない限り
見知らぬ人と向かい合わせで食事をいただくわけですが、
「これも一期一会」とひとつの出会いを大切に出来るほど残念ながら人間が出来ていませんで、
ちょっち緊迫した雰囲気の中、食事をいただくわけです。

見知らぬご夫婦と向かい合わせの気まずい雰囲気を数分やり過ごし、
数分後出てきたのが、こちらの「後楽園弁当」(630円)です。

後楽園弁当 

ネーミングに捻りがないところもなんか公営感が漂っていますが、
まあまあのボリュームでかなり安価のお弁当です。

前に来た時はデザート系も食べれたのでデザートを食べたのですが、
この日はどのような巡り合わせの日だったのか、
このお弁当以外一切許されない日でしたので、有無を言わさずこのお弁当が提供されました。
(まあ、このお弁当が目当てだったのでいいんですけど)

お弁当はいろいろな食材が入っていてお弁当にしては味も濃すぎず、
「昔ながらの製法でまじめに作ってます」(いや、ホントのところはわかりませんが)
という感じでなかなか美味しいです。

しかしあれこれ話しながら食べれる雰囲気でもなく、
お弁当を食べると、間髪入れず次に並んでいる方の為に席を空けねばなりません。

食事の余韻に浸っていると店員の方からやんわり突っ込まれるようなので、
ここは突っ込まれる事のないよう食べ終わるとあわてて外にでました。

いや、うちらは別に今更のんびり話すこともないので、それで結構なのですが、
それだからあの高速の回転率が保たれているんだと納得。

枝垂桜は来年に持ち越しとなったものの、見頃のソメイヨシノは見る事ができ、
もうひとつの悲願である“後楽園弁当”が食べることができまして、
取り合えず後楽園での目的を果たしたわけですが、
普段はけしてやらない(つうかできない)早朝からのスタート、
ここまでで3箇所回る強行スケジュールでそろそろ疲労の蓄積
そこはかとなく感じつつ・・・

しかしこの日の長い一日はまだまだ続きます。

・・・すみません。続きます。

この日の話はおそらくあと一話でおわりますので、しばしお付き合いを・・・m(__)m

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茨城県2大湖制覇(?)の旅
しょう油の街からこんにちはinゴールデンウィーク2009。

わが両親が旅行の為、ゴールデンウィークだというのに、
相変わらずしょう油の街市でお留守番(愛犬のお世話)という
苦役(?)を強いられているわたくし(および相方)ですが、
昨日は愛犬を連れ、水戸方面までドライブに行ってきました。

愛犬がいるので行動が制限されるため、自転車に乗るのはあきらめていたのですが、
昨日は調度いいタイミングで自転車チャンス!が到来したので、
ほんのちょこっとですが“霞ヶ浦”の湖畔を自転車で走ってきました。

未練たらしく自転車を積載して行ってよかった。(涙)

未だETCを搭載していない、完全に時代の波に乗りはぐったわが家には、
まったく無関係ですが、なんでも世間様では今休日、
地方の高速はどこまで乗っても1,000円とか・・・。

「いつかタダにするから・・・」

と甘い言葉に騙され続け、超高額な高速料金を払い続けた上に渋滞に嵌り続けた身としては、
休日のみとは言え1,000円になるというのは、狐につままれたような話ですが、
どうやら本当の話らしいですね。(いつまで続くのかは謎ですが)

この国を挙げた言うなればすげーお得情報、本来ならわが家の得々監査員相方さんは、
いの一番にばっくり食いつくべき事項だと思いますが、
うちの得々監査員は「50円割引」とかいう細かいお得には厳しいのですが、
細かいところに視点を合わせすぎて、こういう大きなお得は目に入らないといいますか、
大きなお得は守備範囲外といいますか・・・。 (いいんか?それで)

 ETCについては何の対策も練らぬまま、施行の日を迎えたのでございます。

自分達がなんら対策を練らないでおいて今更なんですが、
そうしていざ休日の高速道路が1,000円になるなんちゃら法案が施行される段になると、
その条件から漏れた身としては、お得好きの相方でなくとも、
高速道路にのるのは大変な“お損”だと思うようになったのです。

こうなったらETCを付けるまでは、
休日に首都高以外の高速は乗らんぞ!


と固く誓い、今回も水戸までの約90km、意地でも一般道をひた走る事に決めていたのですが、
ニュースを見るとなんでもそのなんちゃら法案が施行された為に、
高速道路は未曾有の大混雑とか・・・?

高速道路が混雑するって事は、大概一般道も混雑するって事なので、
昨日は気合を入れて早めのスタートをしました。

わが家時間なので8時過ぎでしたが、それでもかなり早朝スタート(のつもり)だったのです。

そして実家から下道で水戸に行く途中、ちょうど真ん中ぐらいのところに、
いい感じにあったのが土浦

土浦にはちょっと前にドライブに行ったことがあるのですが、
その時、鼻の差で食いぱぐれたのが“ツェッペリンカレー”です。

食い物関係のリベンジだけは執拗に晴らすわが家としては、

この天が与えたもうたツェッペリンリベンジチャンスを
逃すわけにはいかん!


と思いまして、 まずお昼は土浦によってツェッペリンカレーを食べ、
それから水戸に向かうこととしました。

ただ・・・心配なのは道路の渋滞です。

最終目的地はあくまでも水戸なので、
あまりに渋滞するようなら土浦はあきらめようとは思っていました。

が、

「いつ渋滞に嵌るんだろう。いつだろう・・・」

とか思っているうちに、至極順調に“土浦”に着いちゃいました!

あれ?日本全国未曾有の大渋滞じゃなかったの???(゚∇゚ ;)

そう言えば、今回長野に行った母もスゲー渋滞が待っていると思い、
朝スタートしたものの、「夜までにちゃんと宿に着けるかしら・・・」と心配していたのですが、
期待(?)の渋滞にはさっぱり嵌らず、最短で長野着、
長野から「どこで暇を潰そう・・・。」とか言う途方にくれた電話が来たんでした。

いささかひょうし抜けではありますが、
精神衛生上良くない渋滞に嵌らなかったのは良かったことです。

が、

腹とか減ってねぇし。

ツェッペリンカレーを食べようにも、
早すぎてまだお腹が空いていません。(T_T)

そこで積んでて良かったわが愛車のミニベロ’s、
午前中でまだ暑くないし愛犬を車にお留守番させても大丈夫そうなので、
腹ごなしの為に小一時間程度霞ヶ浦を自転車で走ることにしました。

霞ヶ浦総合公園の駐車場に車を置き、早速、自転車を組み立て、
(・・・とは言っても、ミノウラヴァーゴのお陰で外した前輪を装着するだけですが)
「さあ、出かけよう!」という時、大事なものを忘れていることに気づきました。

裾止めです。

未練たらしく自転車は積んできたものの、
まさか本当に走るチャンスが得られるとは思わなかったので、
真剣に準備をしてこなかったんですよね。^^;

しかしここまで組み立てて、あきらめる事など考えられず・・・。

考えた末、私は幸い髪が長いので髪の毛を結んでいた髪留めで留め、

裾止め

残念ながら髪が長くない相方はこれ。

裾止め 

かっこ悪っ!

しかし幸い相方は別にかっこいいキャラじゃないので、
今更かっこ悪いところが1つや2つ増えたところで、
別に(私も含め)誰も注目していないのがいいところ(?)です。

そしてまずルートを確認するために、
地図のありそうな総合公園のランドマーク(たぶん)風車のあるところに行きました。

風車

ここまで来たら風車に上らずにはいられないのは、
せっかくだから病の哀しい性。

前に来た時はあまりに寒くて上れなかったランドマーク(たぶん)の風車に上ってみました。

意外と思ったより高い場所までは上れない仕組みになっていたのですが、
雄大な霞ヶ浦がほぼ一望できます。

霞ヶ浦

霞ヶ浦はまじめに一周すれば茨城県から千葉県まで広がる
日本第二位の面積を誇る湖だそうです。

一位は琵琶湖か?そう考えるとスゲーな霞ヶ浦。

サイクリングイベントもあるそうで、その時はどの辺からショートカットするかは不明ですが、
その時は最大90km位の距離を走るようです。

わが家の実力的には90kmは無理としても
いつかは走ってみたいと思っていた湖だったんです。

早速、出発するために案内版に書かれていた地図を確認していると、
相方が地元の方々に声を掛けられお勧めポイントを教えてもらっていました。

うちの相方は身内にすら口数を惜しむ方なので、
知らない方に話しかけるなんて事はまったくないのですが、
ものほしそうな顔をしていたのが良かったのか、
親切な地元の方々がお勧めポイントを教えてくれたようです。

その地元の有志(?)の方々によると、
すぐ近くに白鳥がいっぱいおるポイントがあるらしい。

雄大な霞ヶ浦の湖面を優雅に泳ぐ白鳥たち・・・。

そんな幻想的な風景があるとは・・・

それはぜひ見なくては!と思い、行ってみました。

白鳥たちのいるポイントは風車から本当にすぐ近く1分ぐらいでありました。

実際に白鳥たちがいっぱいいて近くで見られて良かったのですが、
ようは餌場だったので、美しいイメージとは若干異なっておりました。

白鳥

なんかほとんどの白鳥が陸にあがっていて、泳いだりしてないし。

白鳥と言えば、有名なおとぎ話のお陰で白鳥に変えられた清楚な姫という
女性的なイメージがあったのですが、実際はオス白鳥とかも当然いるわけでして、
しかもここは欲望と愛憎が渦巻く餌場、綺麗ごとなんぞ言ってられず、
人間性ではなく白鳥性がでるらしく、争い合ったり威嚇したりしている白鳥もいます。

なんか足で体を掻いている白鳥もいたりして、その仕草がなんとも・・・

白鳥

おっさんくさい。

いや、考えて見れば白鳥だっておっさんがいるはずなので、
おっさんぽくて当然ですが、勝手なイメージを持っていたのでなんか衝撃でした。

やっぱり白鳥は冬の湖面を泳いでいるのが一番絵になるような気がします。

まあ、白鳥的には、「そんなの知ったこっちゃねぇ。」ですね。(--;)

白鳥のいるポイントが霞ヶ浦の湖畔だったので、そのまま霞ヶ関の湖畔を走りだしたのですが、
この湖畔の道、霞ヶ浦を見ながら走れるんですごく気持ちがいいです。

霞ヶ浦 

しかもすごい空いている。

ゴールデンウィークだから混んでいるのを覚悟したのですが、

この辺りだけ実はゴールデンウィークじゃないんじゃないか?!

と思うほど空いていて走りやすかったです。

時間が早かったからでしょうか?

広大な湖では釣りをしている人やモーターボートに乗っている人など、
いろいろな遊びをする人がいたのですが、
ちょっと驚いたのがよく公園で普通に乗っているオールで漕ぐ
2人乗りのボートとかにも乗っている人がいて、それを見た相方が、

「せっかくだから、あのボート乗っていこうよ。^^」

と言い出したのですが、

こんな巨大な湖にあんなお遊びボートで放逐されたら無事に帰る自信は私にはないので、
もちろん却下させていただきました。

つーか相方もそんなドラテクないだろ。

そして途中で橋を渡ったりしてしばらく湖のを見ながら悠々と快適に走っていたのですが、

橋

橋と自転車


いきなり湖畔の道の舗装が途絶えました。

霞ヶ浦

これまで湖の際のいわば土手の上のような道を走っていたのですが、
土手を降りた一段下に道があり、橋を渡ったら本来ならそこの道を走るべきだったのかもしれません。

しかしその道だと湖を見ながら走れんし・・・。

「またすぐに舗装の道に戻るかもしれん。」

という願望で、けもの道のようではありましたが、その道をしばらく行ってみることにしました。

が、

すぐに舗装に戻ると思われていた道は、なかなか元に戻らず、

舗装された道しか走らず甘やかされたわが家のミニベロ達に
これ以上耐えることが出来るのかが心配になってきました。

「自分のくろまるくんは英国紳士だから大丈夫かなぁ。」

と相方。

うちのべろんちょだってイタリアのお嬢様じゃい。

“べろんちょ”って名前がお嬢様とは程遠いけど、
しかも実際は出身もイタリアとは名ばかりで本当はTAIWANだけど。

ちなみに相方のくろまるくんもTAIWANじゃん。

あれ?しかし良く見れば、この日の相方のこのファッションは英国風なのか?

英国紳士

たしかクリケットとかいうなんか旨そうな名前のスポーツの選手が
こんな格好をしていたような気がする。

英国紳士が見ていたら全力で否定されそうですが、
どうせ見ていないからいいか。

愛犬のこともあり、あまりゆっくりしていられないので、
どこまでも続くか不明のけもの道を機会に引き返すことにしたのですが、
なかなか走りやすくてあきがこなさそうな道なので、
機会があったらまたじっくり走りたいと思いました。

霞ヶ浦自転車

総合公園の駐車場に戻り再び自転車を積載しまして、
短いポタではありましたが、いい感じにお腹も減りましたので、
期待のツェッペリンカレーを食べに行くことにしました。

それは激動の昭和のはじめ、世界一周をしているドイツの飛行船ツェッペリン伯号が、
どんな理由かはようわかりませんが、土浦の地に降り立ちその時カレーを振舞ったことを記念として、
ツェッペリンカレーが創作されたそうです。

ツェッペリン伯号が到着したのが昭和4年、
ツェッペリンカレーが誕生したのが恐らくごく最近平成の世。

このタイムラグになんだか町おこし的な意図的な香りを感じ取ってしまいますが、
そういう事情で今、土浦のカレーが熱い(らしい)のです。

土浦市内では、カレーを使った料理がいろいろ提供されているようですが、
やはりまずは、そのきっかけであるツェッペリン伯号の名前を取った
カレーを食べたいと思いまして、ツェッペリンカレーを提供している
「蔵」という喫茶店にきました。

蔵

このツェッペリンカレーは30食限定で、
以前来た時には、入ろうと思った途端に売り切れ、
結局、この「蔵」にも入らずに別のお店に入ったのですが、
今回はまだ時間的にお昼前なので、たぶんまだ売り切っていないはず・・・だよね?

期待と不安を胸にお店の扉を開けました。

このお店は「蔵」という名のとおり、蔵を改装して作られた喫茶店のようですが、
さすが蔵だけあって、レトロな感じの重厚感のあるひんやりとした雰囲気のいいお店です。

蔵

天窓はステンドグラスで出来ていて、そこから降り注ぐ日差しも美しい。

蔵 

そしてゴールデンウィークだというのに、お店の中は静かでお客さんは私たちの他はいませんでした。

かきいれ時(のはず)なのに大丈夫か?

・・・と思わないこともありません。(余計なお世話ですが)

注文をする時に「売り切れていたらどうしよう」とドキドキしましたが、
まだ売り切れてはいなかったようで、無事にツェッペリンカレーGET!です。

そしてこちらが待望の「ツェッペリンカレー」です。

ツェッペリンカレー

黄色いご飯が細かいところまでツェッペリン号の形になっています。

ツェッペリンカレー

肉としては普通に甘く煮込まれたチャーシューが乗っていて、
その辺がとても斬新な作りです。

そして土浦と言えば、忘れてならないのが土浦名産“レンコン”
(とは言え、私もこの前来た時に土浦がレンコンが名産なんて初めて知ったのですが・・・)

ツェッペリンカレー

薄く切って揚げてあるレンコンチップスがトッピングされていたのですが、
名産だけあってこれがなかなか美味。

土浦のマ○クはマッ○ポテトを止めて○ックレンコンにすればいいのに。

と思うほど癖になりそうな味でした。(これも余計なお世話ですが・・・)

そして肝心のカレーのお味ですが、トマトの酸味が効いたどこか懐かしい感じがあるカレーです。

このツェッペリンカレーは飲み物付きで850円と、
このお店は全体的にリーズナブルな感じなのですが、
更に驚かされたのが、今ならお団子2本とコーヒーのセット400円を頼めば、

蔵メニュー 

なんと市立博物館のチケットがタダ!0円!

このお団子セットが破格過ぎるのか、市立博物館にさほど価値がないのかですが、
できれば前者だと思いたい。

ツェッペリンカレーリベンジを果たし満足しまして、お会計を済ませお店を出る時、
更に驚きの新事実(?)を発見!

なんとこのツェッペリンカレーの
カレールーのレトルトパックが売っている!


ちなみに1袋350円、3袋だと若干お安く1,000円です。

ルーじゃなくてご飯がツェッペリン伯号の形だからツェッペリンカレーだったんじゃねぇの?

という私の素朴な疑問はさておき、
このレトルトパックを買えば自宅でツェッペリンカレーが楽しめるようです。

・・・じゃあ、もしかしてさっきのカレーもルーはこのレトル・・・

いや、いや、それはちゃんと作られていると信じたいです。

この「蔵」は観光施設と繋がっているのですが、
その観光施設には、さっきのカレーのご飯の元ネタ、
ツェッペリン伯号の模型が飾ってありました。

ツェッペリン伯号

ツェッペリンでぴんとこなかった方もいらっしゃると思いますが、
ちなみにツェッペリンとはこんな感じの飛行船だったらしいです。

例え食事を終えたばかりでお腹いっぱいでも現地名物というのは別腹というのは、
せっかくだから病の相方です。

「で、アイスどら焼きどの味にする?^^」

って、なんすか?アイスどら焼きって。

向かい側には名産特産品販売施設があったのですが、
そこでアイスどら焼きという地元のお店の特産が売っていました。
それを相方が目ざとく見つけたようです。

どら焼きにアイスを挟み、そのまま大胆にフリーズするというものなのですが、
驚くべきことは、そのアイスの種類の多さ!

アイスどら 

なんと全9種類。

こういうものは保守的なバニラのみ、まあ、冒険してチョコレート味までというのが、
よくある特産品の限界だと思うのですが、そこをあえて9種類!

戦っている。地元のご店主は戦っている。

そのアグレッシブさに感銘を受けました。

そこはご店主に敬意を表し、わが家も危険を冒して「ラムレーズン味」を購入。

アイスどら

本当は2種類買いたかったのですが、お腹がいっぱいで1つしか買えなかったのが悔やまれます。

しかしどら焼きを大胆フリーズするなんて、
皮がカッチカチになっちまわないか?

と素人目には思ったのですが、意外にも皮はしっとりしていてすぐに食する事が可能です。
アイスもさっぱりしていて、懸念されたどら焼きの皮ともいい感じで上手くやっていて
なかなか美味しかったです。

この「蔵」と霞ヶ浦は近いので、自転車で行くのもいいかもしれません。
「蔵」の前の観光案内所にはレンタサイクルもあるので、
逆にそのまま霞ヶ浦まで自転車で足をのばしてみるにもいい感じかも。

・・・と本題である水戸に行く途中で結構楽しんでしまいましたが、
ここからやっと本格的に水戸に向けてスタートです。

水戸までは若干渋滞に巻き込まれつつも、2時過ぎには到着しました。

一応、偕楽園のつつじを見るつもりではあったのですが、
偕楽園内は犬がNGだったので、千波湖辺りをうろちょろしました。

霞ヶ浦と違って(失敬)本格的過ぎない感じが家族連れには丁度いい感じなのか、
千波湖の湖畔は結構混雑していました。

千波湖

千波湖には白鳥、黒鳥ついでに黒鳥の子と思われる子黒鳥がいて可愛かったです。

黒鳥親子

偕楽園と言えば、当然、水戸光圀公ですが、
千波湖にあったこのせっかくだから病ホイホイ的な何か(本当の名前不明)が、
超ビックネームの水戸光圀公と助さん、格さんだけあって、
今までかつて見たことのないように混雑していました。

空いていると、結構、次から次へと顔を突っ込み記念撮影をする人が多数。

黄門様ご一行

初めてあんなに活用されているせっかくだから病ホイホイを見たかも。

当然、相方も隙を見て顔を突っ込み、満足気に私に撮影を強要。

そしてそのせっかくだから病ホイホイの近くに停留場があったのが、
偕楽園でイベントごとがあると現れると言うこのボンネットバス。

ボンネットバス

昨日の水戸行きは最初相方が言い出したのですが、
彼的には元々これが乗ってみたくて水戸に来たかったようです。

レトロな感じ・・・というか実際にレトロなこのバスは、
観光地を巡回していて、なかなか人気のようでした。

相方が惹かれるだけあって、もちろんお値段は無料。

私もレトロなものは好きなので、乗ってみることにやぶさかではなかったのですが、
なにせ愛犬がいるので、残念ながら相方の意にはそえず断念。

レンタサイクル

この千波湖にはレンタサイクルもありました。
昨日はレンタサイクルを結構借りている人がいて意外と(失敬)大盛況な感じでした。

お値段は1時間200円、あのアベック自転車(2人乗り自転車)は300円でした。

千波湖はそんなに広くない湖なのでいいんでしょうが、
レンタサイクルとしては若干お高目かも。

さて、そのまま暫しまったり過ごしまして、夕刻近くなった頃、のどが渇いてきました。

そこでこんな看板を発見したので行ってみる事にしました。

看板

なんでも急階段を上った山の中に存在するカフェらしい。

興味をひかれて行ってみると、なんと山の上には広い公園がありました。

公園

千波湖には何度か来たことがありましたが、
山の上にこんな立派な公園があるとは知らなかったです。

そして目的のカフェは更に奥まったところにありました。

カフェ

こういうカフェは犬がOKなところが多いので、愛犬も一緒に連れてきたのですが、
やっぱりこのお店はやっぱりワンコOKなようです。

カフェ

うちの愛犬は犬の癖に犬が大嫌いな「お前は何者だよ」的な無頼犬なので、
先客がいたら心配でしたが(喧嘩売るに決まってるし)
恐る恐る覗いて見ると先客のワンちゃんが・・・いました。

そしてそのワンちゃんの気配を感じた愛犬、まだワンちゃんの姿すら見ていないのに、

「絶対、行かねぇ。」

とばかりに足を突っ張って動かなくなりました。

・・・・・・・・・・愛犬。orz ・・・返す返すもお前も犬だろ。

仕方がないので、また階段を引き返し愛犬を車においてカフェに行きました。

森の中にある隠れ家風のカフェで森を見ながらコーヒーを飲むのは、
なんとも落ち着ける感じで長居をしたくなる感じです。

しかし愛犬が待っているのでそうも行かず、

ワッフルとコーヒーセット(670円)、アイスコーヒー(400円)を注文して、
とっとと食べて飲んで出ることに・・・。

ワッフル

相方はデザートを2種類にしたくてブツブツ言っていましたが、
私は相方さんとは違い名産品別腹とかないので、スマンが無理。

しかし茨城というのは、リーズナブルなお店が多くていいですね。

のんびりしたいところでのんびりできないもどかしさを感じつつ、
カフェを出て、しょう油の街市に帰還してきました。

心配していた道も大して混まず、2大有名湖を満喫できてよかったです。

本日はしょう油の街市を自転車で走ろうか・・・

でも愛犬をお留守番させるのは可哀想な気が・・・

とか迷っているうちに、本日はなんかうちでぐだぐだ過ごしてしまっています。

って、過ごし方的には一番ダメじゃん。

このGWは天気がいいと思っていましたが、明日から少し崩れるようですね。
ちょっとお出かけしたいんですけど、どうなることやらです。

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雨の無計画ドライブ
今回のゴールデンウィーク後半はお天気がイマイチでしたね。

昨日の夜、里帰りとは名ばかりのお留守番業務から開放され、
しょう油の街市から自宅への戻ってまいりましたが、
ゴールデンウィークの最終日なのにこんなお天気・・・

仕方ないので家で一日ウダウダしてました。 (T_T)

改めて考えてみると・・・

今年のわが家の実質的な黄金休みは5日あったわけですが、
自転車を乗れたのは2日目、

ドライブで行った先の霞ヶ浦で試運転程度に乗ったのみ。

となりました。・・・トホホ。

それで食うだけ食って、(酒を)飲むだけ飲んだので私も相方も体重が大幅増加
特に相方は懐かしい腹の上のポニョが戻ってまいりました。

突然ですが、ときどき無性に海を見たくなることがありませんか?

私的にはその“ときどき”が昨日のタイミングで襲ってきまして、

朝起きると「海が俺を呼んでいるぜ。」状態になっていました。

海的には特に心当たりはないかも知れませんが、
私の中では海からの招集電波を感じまして、
昨日は雨にも関わらず、海を見に出かけることにしたのです。

周りをぐるっと海に囲まれている千葉県でありながら、
比較的海とは無縁の内陸に位置するわが元地元のしょう油の街市。

どの辺の海に出ようしても、そこそこの距離はあるのですが、
その中でも恐らく近い方の部類に入る銚子の海に行くことにしました。

しょう油の街市から銚子の海までは約120km。

己が怠惰ゆえにETCを買いはぐり、

地方の高速はすべて爆安な1,000円!

という国を挙げての大サービスチャンスを棒に振る羽目になっているわが家。

他人様が1,000円で済む料金を正規の値段で払うなど、 私ですらお損と思うのに、
お得好きの相方にすれば、この世にあってはならない最悪最低の非常事態。

・・・何度書いても自業自得ですが。(--;)

サービス恩恵を受けられないぐらいなら高速道路自体を全否定してやるぜ!

ETCをつけるまでわが家にとって高速道路は存在しないものになり、
当然、このGWも“高速道路に乗らない宣言”したのです。

というわけでもちろん銚子までも一般道を走り抜ける決意をし、
わが家のカーナビ“ナビ子”に聞いていみると、
実家から銚子までは4時間弱。

正直、多少「・・・・・」とは思いましたが、まあ、わが家は結構普段でも
ちょっとした場所なら高速を使わない事もあるので、
ドライブと思えばそんなに大変な時間ではありません。

・・・ちなみに昔私は高速大好き派でしたが、
高速代をケチりだしたのは、相方さんと知り合ってからです。そういえば・・・(--;)

天気はますます崩れそうでしたが、
基本ドライブなので然程問題ないという事で、
愛犬を連れ海を見に銚子に向かってGO!です。

そして無事、銚子の海に着きました。

IMG_4819.jpg

太平洋を望む雄大な眺め、海はやっぱりいいですね~。

銚子のランドマークタワー“銚子ポートタワー”

牛久大仏


って、これはあきらかに銚子ポートタワーじゃねぇ。

・・・すみません。嘘をついておりました。

こちら茨城県牛久市名物“牛久大仏”です。

最初の水辺は“牛久沼”です。

なぜ、銚子の町に牛久が?!

平成合併がついに県をも越えてここまで?!

・・・とお思いかもしれませんが(思わないって)

この日わが家が銚子に向かって家を出発したのが11時半。

正しく逆算できればこの時点でダメダメな空気が漂ってはいたのですが、
現実を受け入れることが出来ず、そのまま強行突破。

成田で途中休憩を取った時はすでに1時半。

心が折れました。

成田からは倍以上の距離がありそうなのに、
これから行ったところで何しにいったんだかわからない時間に到着しそうです。

つうかはじめから気づけよ。そこ。

ますます強くなる雨に萎えた事もあり、
結局、成田から引き返すことにしたのですが、
どうしても水辺に行きたい願望は抑えられず、
成田からしょう油の街市に戻る途中にある「牛久沼」に寄ることにしたのです。

だったら最初から牛久沼にすればもっと短時間で行けたのに。

と思わないこともありません。(--;)

しょう油の街市から実家まではそんなに遠くない距離にあるのですが、
近すぎると返って相手のことを意識しないといいますか、
あまり旅の目的地として牛久に行ったことはありませんでした。

そこで成田のジャスコのフードコートに入り、
携帯用パソコンPちゃんことvaio type-pで牛久の観光名所でリサーチ。 

 これから食べる(はずの)ご当地名産があるので、ミスドで少なめにドーナツを摂取しました。

ミスド

観光名所としては、世界最大の大きさを誇る“牛久大仏”と、
牛久と言えば有名な“牛久沼”に行くことにしました。
ちなみにこの牛久沼は茨城観光100選に選ばれているという沼です。

茨城の中で100選?!

・・・スマン。正直、そいつは微妙。(--;)

その牛久沼近くにはアヤメ園もあるらしいというので行ってみることに・・・

最初に成田から近い“牛久大仏”に向かったのですが、
この牛久大仏はギネスに登録されている世界最大の120mだそうです。
(現在はミャンマーの釈迦立像に抜かれたらしいですが・・・)

ギネスブックには青銅製仏像として登録されているようですが、
気のせいかその部門はアジアが断然有利なような気がする。

ちなみに奈良の大仏様が14.9m、自由の女神(これは仏像か?)が40mなので、
120mはかなりの大きさのようです。・・・抜かれちゃいましたが・・・。

車で近づいている時も、大仏様が見えたのですが、
さすがに近づくとかなりの迫力があります。

牛久大仏

入館料は800円。

園内には庭園や小動物の動物園などがあり、
普段は自分の行きたい場所により料金が違うようですが、
この日はゴールデンウィーク特別価格だったのか、
有無も言わさずフルセット料金の800円でした。

やはりこれだけ巨大な大仏様だと引き寄せられてしまうのか、
園内はそこそこな人出がありました。

下からだとでかすぎて大仏様のお顔がよくわからないという理由からか、
入口を入ると縮尺何分の1かの大仏様のお顔がありました。
・・・これでもけっこうなでかさです。

牛久大仏

ここは一応、観光地のようですが、

「でもちょっち不遜だからないだろうなぁ。」

と思ってたあれもしっかりありました。

牛久大仏

“せっかくだから病ホイホイ”(大仏様バージョン)

バックには本物の大仏様が見えるという絶好のロケショーン。

手のところがくりぬかれていて、大仏様と同じ格好ができるというのも、
なかなか凝った作りではあります。

もちろん、相方は大喜びで顔と手を突っ込みました。

この施設の売りは大仏様だけでなく、四季おりおりの美しい庭園にもあるようです。

ただ庭園と大仏様を見るだけなら入園料が500円もようなのですが、
先ほども書きましたが、この日はGWにより選択の権利もなく
セット料金なる800円を支払うことになりました。

この300円の差はどこから来るのかと言うと、

“大仏の胎内に入るか、入らないかの差”

つまりどうやらこの巨大な大仏様の中に入れるような仕組みになっているようです。

園内の順路に従い大仏様の近くに来ると、中に入るように促されるのですが、
最初その代金が入園料金に含まれるか不明だったので、
かなり及び腰だった相方も代金はセット料金に含まれると知り豹変、
率先して大仏様の胎内に入って行きました。

エレベーターで85mのところまで行くようですが、
エレベーターに乗るまでにちょっとした光の演出があり、

「なんかシンデレラ城ミステリーツアーみたいだね。^^」

と「当然知っている前提」で私に振ってきた相方。

いや、シンデレラ城ミステリーツアーとか知らんし。

私が元千葉県民でありながら“シンデレラ城ミステリーツアー”を
知らないと言う新事実に相方は驚いたようですが、
若い時からファンシー系なものに興味のない人間だったので、
ディズニー系は疎いんですよね。^^;

相方曰く、シンデレラ城ミステリーツアーのような空間を抜け、
あとは一気に85mの高さまでエレベーターで上りました。

85mの高さから四方の景色を眺められる仕組みにはなっているんですが、

牛久大仏内

ごっつ窓が小さいです。

まあ、大仏様のお体にぐるっと窓をつけるわけにもいかないので、
この位が外から気づかれない限界なのでしょうか?

それでも晴れていれば遠くが見渡せるようですが、
この日は天気も天気だったので、若干景観はイマイチでした。

大仏様から降り外に出ると、いかにもお子さんが対象なような、

“りすとうさぎの小動物公園”という施設がありました。

動物園

当然、この小動物公園の入場料もセット料金に含まれています。

私は十分大仏様を満喫したし雨も降っていたので面倒になり、
見なかった事にして去りたかったのですが、
せっかくだから病の相方がいる限り、そんなことは許されず、
しっかり満喫しなければなりません。

そしてここにもありましたこれ。

手書き感があふれるハートフルなせっかくだから病ホイホイ。

小動物園

作りの小ささからしてどう見てもお子さん用。

こんなものにまで顔を突っ込む相方を私は重病だと思います。

ウサギの顔まねをして、ウサギのところに顔を突っ込む相方、
仕方なく写真を撮り、とっとと施設内に入ろうとすると、

まだサルとリスがあるでしょう!

とばかりに今度はサルの場所に顔を入れているではありませんか。

って、全制覇するつもりかよ。

・・・さすがに付き合いきれんので、
知らん振りをして動物園内にとっとと入りました。

動物園内にはウサギ、リス、その他の小動物がいるようですが、
ウサギには餌をあげることが出来ます。

ウサギ

人間的魅力では彼らを寄せ付ける事ができない私は、
基本手っ取り早く彼らの心を掴めるこの“餌付け”という作業が大好きなので、
早速、ウサギちゃんのエサを購入し、餌付けを試みました。

エサはスティック状に切られたニンジンが5本入っていて100円です。

そう言えば、今まであまりウサギとは触れ合う機会がなかったので、
彼らがどうエサを食べるかが良く変わらなかったのですが、
おそるおそるニンジンを鼻の前に置くと、
今まで無表情であまり動かなかったうさちゃんが、
いきなりの早業でニンジンを奪い去ります。

それはどのうさちゃんも一緒で、あっという間に5本のエサはなくなりました。

以下、私が今回貢いだうさちゃんたちです。

うさぎ うさぎ

うさぎ うさぎ

うさぎ

外に出ると今度はリス達のゾーンがあるのですが、
ここのリスちゃんはシマリスではなく、台湾リス達です。

結構広い空間に台湾リスが野放しにされています。

リス

なので体は茶色ではなく灰色で、しっぱがふさふさで可愛いですが、
そのしっぱがなければ、なんか別の生き物に似ているような・・・。

りす

しっぽがふさふさだと可愛いリスちゃんで、
しっぽがつるつるだと害獣として駆除対象・・・不条理を感じます。

ネズミのしっぽもふさふさだったら彼らの人生も変わっていたのも。

と目の前で愛らしいしぐさを見せるリス達に目を細めつつ、
思わずにはいられませんでした。

牛久大仏敷地内の主要な観光スポットを見学し、
相方さんも元を取った感もあり満足されたようで、
次なる目的地の“牛久沼”に向かいました。

牛久沼の観光スポットについては、先ほど出先(のジャスコ)でざっと調べただけなので、
“沼”自体を観賞できるスポットが見当たりませでした。

なので牛久沼に隣接していると思われる“アヤメ園”を目的地として
行ってみることにしたのです。

アヤメ園の近くには牛久では有名な(?)かっぱ像もあるそうです。

図らずも全国かっぱ像収集のブログになりつつあるわがブログ、
なんとなく(無駄な)使命感にかられ「これも写真に収めねば!」と思いました。

・・・いや、別にかっぱ像収集ブログになりたいわけじゃないんですが。ほんとに。

アヤメと言えば、そろそろ時期なので園内には美しく咲き誇っている・・・はず。

観光スポットとしては、なんとなく寂しくなっていく道中に
一抹の不安を感じながらも「観光アヤメ園」着です。

アヤメ園

観光アヤメ園という題ですが、ひとっこひとりいねぇ。

観光地としてはあまり広くない駐車場もあったのですが、
その駐車場もガラガラ。

そして駐車場にはアヤメ園の看板があったのですが、

こちらイメージ看板(?)

アヤメ園

2009年5月時点の現実

アヤメ園

違いすぎる。あまりに違いすぎる。(泣)

ここを目的に来たわが家はいったい・・・。

良く見ると、一応、ちょっとだけアヤメが咲いていましたが、うーーん。

アヤメ園

本番はこれからだったのでしょうか?それとも今年のアヤメはすでに終了?

さて、有名な(?)かっぱ像はこのアヤメ園の真ん中にいたのですが、

かっぱ像

一体全体、何があったんだ、かっぱーっ!!!

ってくらい、やさぐれています。

しかも雨の中だと寂しさ感が倍増、背中からは哀愁が漂っています。

・・・とりあえず、そっとしておいてやろう。

という気持ちになりました。

この公園は全体的に狭めなので

「日本全国から客を集めてやるぜ!」

という野望はなく、地元の方の憩いの場として作られたのかもしれません。

そう思うと、小さいながらも藤棚も綺麗で、

アヤメ園藤

雨が降っていなかったらまったり過ごせたかも。

ところで目の前に広がる“牛久沼名物”といえば“うなぎ”のようです。

付近には立派な作りのうなぎ屋さんが何軒かあったのですが、
なにせ急に来ることが決まったので、その辺はノーリサーチ。

なにせやけに店構えが立派なのにも小市民としてはビビリまして、
どこに入っていいのやら迷っているうちに・・・

しょう油の街市に帰還してしまいました!

気がつくと今回のドライブで食べたのは、
成田で食べた“ミスド”のみ。

せっかくお出かけしたのに、食事がパソがやりたいがために
やっつけ的に食べた(どこでも食べられる)ドーナッツのみとは、

わが家としたことが・・・一生の不覚です。orz

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関連記事
90万アクセスありがとうございます!
おかげ様で本日90万アクセスを突破しました。

いつもこんなブログに訪問くださってありがとうございます。

思ってもいなかった100万アクセスも見えてきまして、
ちょっとアワアワしておりますが、
ここまで来た日には100万アクセスを目指してがんばりたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。m(__)m

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ブログ開設2周年になりました

こんなネタを続けて申し訳ありませんが(汗)

実は本日は記念すべきアイスクリームの日!

・・・じゃなくて、いや、確かにアイスクリームの日でもあるのですが、

本日で当ブログは2周年を迎えちゃったのです。

よなよなビール


ルネッサーンス!(やや古っ)

先日相方がお得(?)に手に入れた「よなよなビール」で乾杯です。

よなよなビール

味はややフルーティで地ビール的な割には軽い感じで悪酔いしなさそうです。
香りも高く、さすが金賞受賞だけあって、トータルバランスがいい感じのビールです。

・・・思い起こすに私のこれまでの人生、習字から始まって、進研ゼミ、そろばん・・・等々・・・
何一つ長続きしなかった(そして物にならなかった)スーパー飽きっぽい人間の私が、
2年間ブログを続けるとは自分でも驚いております。

これもこんなブログに訪問してくださった皆様のおかげです。

ありがとうございました。m(__)m

今後いつまで続けられるか自分でも謎ですが、
できれば来年の本日この夜、

また3周年を迎えられたらいいなぁ。

という野望を抱いておりますので、
こんなくだらなブログですが、お暇な時にでも訪問いただければ幸いです。

思い起こせば2年前、天啓により突然クロスバイクを購入することになり、
その後、抗いがたい物欲によりミニベロにも食指を伸ばす事になりました。

もしこのブログに3周年があるのならその時は どんなポタ道を歩いているのか、
自分でも想像がつかなかったりします。・・・なんちって今のままだったりして。

今日はお祝いに、この後さらに本日のポタ先で手に入れた
こちらの芋焼酎もいっちゃおうと思っています。

焼酎

明日もいいお天気だというのに、ポタ大丈夫かなぁ。^^;

ちなみに本日なぜアイスクリームの日なのかというと、
日本で初めてアイスクリームが製造販売されたのが1869年5月9日なので、
それを記念して“アイスクリームの日”になったようです。

そういう日ならばわが家も乗っかっていこうと
アイスクリームを食べる気満々でポタに出たのですが、
なぜか途中ですっかり忘れてアイスクリームを食べずに帰ってきてしまいました。(--;)

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またまたベロンチョの災難
購入してから間髪入れずに大きなキズがつき、
その後私も何箇所かすぐには思い出せないほど、
原因不明なキズをつけまくっているわが愛車のミニベロのベロンチョ。

数ヶ月前には部屋に置いておいただけで、なぜか後輪がパンクするという
珍事にも見舞われました。

しかしわが家にはママチャリを入れて5台の自転車があるのですが、
なぜかこのような悲劇に見舞われるのは彼女、ベロンチョのみだったりします。

彼女を購入した日時がよほど悪かったのか、
それともそれが彼女が背負う昼メロばりの呪われし宿命なのか・・・

その辺は付き合いが短いので、わたくしにもようわかりませんが、
定期的にこのような不幸が彼女だけを襲うのです。

・・・そんな彼女の悲劇的運命の割を食らうのは、もちろん持ち主の私。(--;)

そして本日、彼女に新たなる悲劇伝説が、またひとつ加わる羽目になったのです。

昨日ブログ開設2周年を向かえ、それにかこつけて少々深酒をした夕べのわが家、
憎っくきアルコール成分のおかげで(いや、夕べは憎くはなかったのですが)
いささかアンニュイな朝を迎えました。

それでもこんな晴れた日にポタらないのは大変なお損。

体を建て直し、なんとか3時頃にはポタに出かけました。

本日のポタ先は近場の商店街、近場にありながら噂でも聞いたことがない商店街なのが、
ちょっち不安なような気もしないでもないですが、
そこにあるという古民家を改装したカフェに前から行ってみたかったので、
これを機会に行ってみようと思ったのです。

自転車に関して相方が施す唯一の仕事、タイヤに空気をパンパンに入れ、
久々に弾む感覚のタイヤで“向島”にあるカフェへと向かいました。

・・・とその前に向島といえば、結構有名な和菓子屋さんがあり、
わが家的にはその全てを制覇したいという野望は持っているのですが、
なにせ場所が近すぎるのは逆にポタ先としては微妙でして、
今まで3件ほどしか行った事がありませんでした。

これを機会に向島付近の和菓子屋さん制覇に向けて駒を進めようと、
今回は草もちで有名な向島の和菓子店「志゛満ん草餅」によることにしました。

志゛満ん草餅

お店の名前に“じまんくさもち”と名づけるとは、相当自慢の一品と思われますが、
さすがそれだけの草餅、私たちがお店に着くとひっきりなしにお客さんが来ていました。

そこでびびったのが基本自意識過剰で見栄っ張りの私。

お店を出てくる皆さんの手には、
ある程度まとまった数と思われる草餅の包みが・・・

言えない。見栄っ張りの私には、こんなシチュエーションで、

「2個ください。」

なんて言えない。

「もう草餅はあきらめよう」とまで思いつめましたが、
そこで活躍するのが、そういったことは一切気にしない、
見えない空気の流れに逆らう事ができる男・・・相方です。

こういったところが相方が唯一男らしいところ(?)・・・なのか??

まとまった数の草餅を買っていくお客さんの中にいながらも、
KYがなんぼのもんじゃい。と空気なんか読まずに無事2個を購入。

相方の勇敢な行動により手に入れられた草餅ですが、
お店の前は即広い車道なので、ここで食べることもできず、
安全に草餅を食せるところを探して、隅田川沿いまで出てみました。

この辺りの隅田川は自転車の走れるスペースと自転車進入禁止の憩いの場「隅田川テラス」の
2層というか2段構えになっているのですが、「桜橋」付近に来て、
「隅田川テラス」に降りる階段を見つけたので、
自転車を置き、より水辺に近い「隅田川テラス」まで降りました。

基本、この辺りは自転車で通る事が多いので、
あまり隅田川テラスまで降りたことがないのですが、
隅田川テラスはなかなかいい眺めです。

隅田川テラス

麗らかな日曜の昼下がり、こんないい眺めなのになぜか人ほとんどいないのは、
まあ、いろいろ不都合な(?)諸事情があったりなかったりとか・・・。ごにょごにょ。

それでも作った方は真剣に市民の憩いの場にしたいと思われていたらしく、
こんなおそらくカップルを想定したロマンチック(?)な椅子や、

隅田川テラス

ファミリー向け(?)のテーブル等もありました。

隅田川テラス

隅田川なめで桜橋を眺めつつ、しかし隅田川沿いは自動販売機もなかったので、
若干無謀だと思いつつも、お茶気0で一気に草餅をいただきます。

草餅

さすが草の香りが濃厚で、餡もたっぷりで美味しい。

が、山田くーん。やっぱりお茶くれよ。お茶。

ただ初夏のような日差しの中ポタって来た上に、
草餅という食物の性質上、のどに絡みつくような感じなので、
私も相方も喉がパッサパサ。

そのパッサパサを爽やかに解消するためにも、
食べ終わると早速、向島のカフェに向かうことになりました。

・・・この後、ベロンチョに悲劇という名の落とし穴が待っていると知らずに・・・。

さて、この古民家を改装したというカフェは「こぐま」というカフェで、
雑誌とかにもよく紹介されているようなんですが、
“鳩の街商店街”という商店街の中にあります。

ところで近くに“鳩の街商店街”なんてあったんかいな?

と思いましたが、全国“新がんばる商店街77選”という、
突っ込みどころが2、3箇所あるネーミングの商店街に選ばれているそうです。

まず“新”ってなに?!

がんばるって“がんばってる”って事なの?それとも“がんばってね”って事なの?

そして“77”ってなんで中途半端な数字なの?

なんでキリのいい100とかじゃ駄目だったの?

あえてそうしたの?それとも探したけどそれしかなかったの?

と基本突っ込み体質な私は頭の中で突っ込みたいことが満載でしたが、
誰も答えてくれなさそうなので、とりあえず“鳩の街商店街”に行ってみる事にしました。

鳩の街商店街は桜橋からほど近い場所にありましたが、
入口はわかりにくい感じで、かなりこじんまりとした商店街でした。

鳩の街商店街

入口の横断幕がなかったら確実に見逃していたかも。

鳩の街商店街

日曜日なので開いているお店も極々少なく、
せっかく商店街にくるのだから当然お肉屋さん辺りのお惣菜を購入して、
それで夕食を済ましちまおうという私の中の密かな野望が潰えました。

その街商店街の丁度真ん中辺りに、待望のカフェ「こぐま」があったのですが、
自転車はお店の前に停めるように張り紙があり、
しかしお店の前には先に来ていたお客さんの自転車と思われる自転車が停めてあったので、
うちの自転車2台を更に停めるスペースはなさそうだったので、
あっさりヘタれ「近いからまたくればいいよね。」という事で、
このカフェには次の機会に行くことにしました。

しかしもちろんこのまま帰る気も0です。

なにせまだ夕飯のお惣菜を買っていないからポタを満喫していないからです。

それならば同じ“商店街”つながりで「キラキラ橘商店街」に向かおう
(そして夕食をGETしよう)と、自転車を方向変換させて走っていた時に、
突然、カラカラという金属が定期的に地面に当たるような音が耳をつきました。

いやーんな予感がしました。

なぜならこのカラカラという金属音はベロンチョの前輪辺りから聞こえてくるのです。

おそるおそるベロンチョの前輪を見ると、

画鋲

きゃーーーーっ!

ベロンチョのタイヤのど真ん中に、
なんか怖いもんが突き刺さってるーーーっ!!(泣)


これはライバルを蹴落とすために、
よくトゥシューズなどに入れられている何かじゃね??


そしてそれに気づかずトゥシューズをはいた主人公が足を痛めつつ、

「なぜこんなところにこんなものが?!」

とか言うんですが、わたくしも同じ気持ちでした。

なぜ、こんなところに画鋲が???????

いや、こんな商店街のまんまん中に画鋲があるわけない。

特に今のところライバルとかもいないし。(しいて言えば相方?)

丸い何かの金属がタイヤの溝に嵌ってくっついちゃったのかなー?

と現実を受け入れられずその画鋲のようなものを確認しようと手を伸ばすと、

「それむやみに抜かない方がいいんじゃない?」

と相方。

相方曰く、それが画鋲だった場合、抜いたら空気が抜けてしまうので、
「抜かなければそのまましばらく走れるのでは?」という事です。

正しい自転車乗りならば、もちろん替えのチューブとパンク修理セットは持ち歩いているんで、
こんな時は空気が抜けようと問題ないのでしょうが、
残念ながらわたくしどもは、いまひとつな自転車乗り。

実は、このところずっと何もなかったので気が緩みまくってまして
危機管理能力も低下の一途、パンク修理セットを持ち歩いていないのでした。(汗)

だってまったくパンクとかしないだもん。(>_<)

いまひとつな自転車乗りとしては、
重いパンクセットはつい置いてきちゃったんですよね。・・・まあ、見苦しい言い訳ですが・・・

考えてみればここから家まで自転車ではあっという間ですが、
自転車を押して歩くとなると、かなりの距離があります。

仕方なく相方の言うとおりに、この画鋲のようなものを刺したまま、
自転車に乗り、とりあえず家に向かって走る事にしました。

この選択がベストかどうかはわかりませんが(なんかタイヤとかキズが深くなりそうだし)
この時は他に選択肢が存在しなかったのです。

そしていつ空気が抜けるか冷や冷やしながら自転車に乗っていたのですが、
しばらく乗っても不思議な事にまったく気が抜ける気配がありません。

普通、画鋲が刺さったまま乗っていたら
多かれ少なかれ空気が抜けていくと思うのですが・・・

そこで私の中でムクムクと湧き上がる疑念。

やっぱりこれは画鋲じゃないんじゃね?

もしかしたら一見、画鋲に見えるこれは、本当に丸い金属がくっついているだけかも。

それとも先端が1mmとかの短い画鋲でチューブまで針が刺さってないとかじゃ??

確認してみてーー。

この画鋲のような何かをむしりとって確認してみてーー。

好奇心には逆らいきれず、家まであと1kmぐらいとなったところで、
この禁断の金属を抜いてみることにしました。

ここまでくれば最悪、押して帰ればいいし、
空気が抜けないので「チューブまで達していない」という妙な自信があったのです。

そして道端に自転車を停め、思い切りこの金属を抜いてみると、

プシューーーっ。


そう言えばアメリカのアニメでこんな効果音があるなぁ。


とぼんやりと思いつつ、その効果音と共に前輪が見る見るぺちゃんこになっていく姿を
私も相方もただ呆然と見守るしかありませんでした。

刺さっていたのは画鋲でした。

画鋲

それもこんな(無駄に)立派な。

やはりこれは私をライバルと狙う人間の仕業か!

とは思いませんでしたが、こんなものが道の真ん中に落ちているなんて・・・(泣)

しかし嘆いてもパンクしちまったもんは仕方ありません。

仕方ないのであと1km、押して帰ろうと思った時、ハッと気がつきました。

こんなペチャンコなタイヤのまま1kmも押していったら、

自転車の重みでタイヤの方が破損されちゃうんじゃ?(゚∇゚ ;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

それから家に帰り着くまでの1km、
前輪を持ち上げた状態で押して(というより運んで)来ました。

帰り道

後輪は地面に付いたままなのですが、前輪を絶えず持ち上げると意外に重く、
相方と私で交代しながらトボトボと歩いてきました。

「だから抜かない方がいいって言ったじゃん。(ぼそっ)」

と嫌味を言う相方、殺伐とした空気が漂いましたが、もちろん聞こえないふりです。

・・・でも相方も“もしかしたら刺さってないんじゃ?”って言ったじゃん。

家に帰り着くとパンク修理する気力もなく、
お惣菜を買ってくる野望はおろか、買い物すらしてこれなかったので、
冷蔵庫の残り物で料理をして、相方と自棄酒を飲みました。

しかし返す返すも思うのは、相方のくろまるくんも同じ道を通ったはずなのに、

なぜ今回もべろんちょだけがこんな目に逢うのか?

という事です。

やっぱり呪われているのか?

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桜づくしポタ~エピソード4【ぐだぐだグルメで完結】
「へへ・・・真っ白に燃え尽きたぜ」

またまたこんなあしたのジョー最終回の台詞のような喪失感を味わってしまいました。

本日、ブログを書き終り、さて後は写真を貼って更新・・・

という最終段階のところまで来て、簡単な操作ミスでブログ記事の半分が、
あっさり彼方へと消え去ってしまいました。

1歩進んで5歩下がるみたいな。テヘッ。

 いや、テヘッじゃねぇよ。まったくシャレんなんねぇよ。自分。orz

ブログをやってらっしゃる方なら経験がおありだと思いますが、
あの瞬間は何度やっても(何度もやっとるんかい)マジで最悪、
体の全機能がフリーズしてしまい、

嘘だと言って~夢だと言って~♪

というかの岩崎宏美さんの名曲「万華鏡」のフレーズだけが頭の中をグルグルします。
嘘でも夢でもないですけどね。(齢がばれるなぁ。)

この際、そのまま“現実”というカテゴリーから逃避しようと思いましたが、
一応、半分残っていたので、なんとか踏みとどまり書き直しました。

世の中にはブログの自動更新機能ほど信じちゃいけないものはない。

と涙ながらに肝に銘じつつ・・・

とか言っても同じ事を繰り返しちゃうのは何ででしょう?

やっぱり愚か者だから?


・・・話は変わりまして、

とうとう桜前線は日本最北の地であり最終地点、北海道まで到達したようですね。(遠い目)

ゴールデンウィークを経て、すっかり書くタイミングを逸した形で
中途半端なままにほったらかしていた桜ポタ日記、
いろいろな意味で今更感が更に満載で、ホントすみません。(滝汗)

ここまで来たら完結させようと思いますので、何卒、お付き合いくださいませ。

最初から読んでくださるという方は→こちらになります。

*****************************************

何度も言わせていただきますが、わが家の自転車の歴史を紐解いてみるに、
まず、朝からポタるという経験は数えるほどしかないわけでして・・・。

特に春を迎えるまでの冬の寒い間はそのおさぼりぶりは顕著、

お昼過ぎにスタートをしてご近所をダラポタし、
そのくせポタメシだけは欠かさず食って帰る

という自分で思い返してもけしからんポタ生活をしておりました。

そして桜も満開の季節を向かえたこの日「一体全体いつ振りだよ」って位に
ひさかたぶりに朝からポタに出掛けたのですが、
8時45分に家を出て、浅草、上野を回り小石川を出たのがおおよそ13時半、
まだお日様も高いというのに、なんと5時間もポタっているのです。
(実質、自転車に乗っていない時の方が長いですが)

このところのダラポタの状況を考えれば、5時間というと行って帰ってくるような時間なのに、
未だポタの途上、つうか時間的にはこの日の全工程の半分ぐらいです。

桜ばかりとは言え、めまぐるしく見学したのも動体視力とか視神経とか使った為か、
次のポタ先地“新宿御苑”に向かいつつも体には気だるい疲労感が・・・。

そんな疲労感がありつつも飯田橋を越え、順調に「新宿御苑」に到着しました。

途中の飯田橋のお堀には満開の桜が咲いていて、
水辺の桜を見ながらお茶を飲めるカフェの引力に吸い込まれそうになりましたが、
「それはまた別の機会に」と思い切り、黙々と新宿御苑に向かいました。
(そして別の機会は相方が会社をサボる桜休日を強行するということで、
この数日後、すぐに訪れる事になったのです)

新宿御苑への入場料は1人200円。

ありがちな紙切れの入場券を渡されてもぎられるんだろうなぁ。

と思ったのですが、意外にもハイテク(?)を使った入場券を渡されました。

新宿御苑入場券

この入場券というより入場カードは、中に砂のようなものが入っていて、
磁気の力か魔法の呪文を使ってかは、科学にはさっぱり疎い私のような者には謎ですが、
なんらかの現象でその砂のようなものが、その日の日付を形どっています。

原理はさっぱりわからんが、なんかスゲー科学力じゃね?

感心しつつも、駅の改札のような入場ゲートにこの入場券を入れると、
あっという間に吸い込まれ、返ってこねぇ。Σ(゚д゚;)

って、これってボッシュート?!

トンビに油げをさらわれた感でぼーぜんとする私に、

「・・・もしかして入場券、貰えると思っていたの?」

と相方。

ああ、思っていたさ。

考えて見れば、日付部分が変化できる作りになっているので、
再利用する気満々な入場券なのですが、
お土産に持って帰れると思っていたんですよね。ちぇー。

そんな軽い失望とともに入場ゲートをくぐり、お庭を見回して改めて考えて見れば、
今まであまり新宿御苑という庭園(?)にまじめに来たことはなかったような気がするんですが、
地図を見ると新宿御苑はかなり広いようです。

都内桜の名所4箇所を巡るポタの1つとしてさらっと回るには、
なんか広大すぎる・・・ような。

その広い庭園の中にたくさん桜が植えてあるんですが、
個々の桜でちょっとした咲きの違いはあれど、おおむね満開でした。

新宿御苑桜

新宿御苑桜

小石川後楽園と違い、宴会ができるというアドバンテージがあってか、
同じ入場料を徴収されるというのに、桜の下には宴会をする人でいっぱい。

新宿御苑桜

しかしこの庭園の規則として確か宴会自体はNGじゃないものの、
確かアルコール禁止のノンアルコール公園・・・のはず。

まあ、個人的には酒のない宴会はクリープの入れないコーヒーの比じゃないほどの
物足りなさ感のような気がしますが・・・

でも気のせいかアルコール成分を摂取されていると思われるお顔色と
盛り上がり方の方々が数多くいらっしゃるような・・・。まあ、いいか。

上野公園などは敷物を敷いて花見ができる場所が狭いので、

“場所取りをせぬものは、宴会を開く権利なし”

という感じでしたが、この新宿御苑はなにせ元々のキャパが広いので、
この時間に来てもベストポイントにこだわらなければ、
敷物をしくスペースは確保できそうだったりします。

そして他人様の楽しげな宴会風景を見ていると、

うわーん。相方エもん、私もレジャーシート敷きたいよぉ。・゚・(ノД`;)・゚・

「もう、しょうがないなぁ。」と相方エもんが四次元・・・じゃなくてリュックから出したのは、

レジャーシート

持っていて良かったレジャーシート!

こんなこともあろうかと、相方エもんがリュックに忍ばせて持ってきたようなのです。

おそらく以前、同じようなシチュエーションの時に
レジャーシートを現地調達した事があり(当然、現地価格)、
その時の悲劇を再び繰り返してはならない
彼なりに思い、持ってきたのだと思います。

さすが、相方エもん。こういうセコイ細かい事に気が回る秘書体質。(←ほめ言葉か?)
・・・そのくせ重いパンク修理セットは故意に忘れますけどね。(ぼそっ)

新宿御苑は閉園も早く、4時半には閉園してしまうので、
あまりゆっくりしていると、ただでさえ広い園内を見学する時間がなくなってしまうのですが、
このレジャーシートの誘惑には逆らい切れず、

「ちょっと休憩するだけ。」

とレジャーシートをしいてしまいました。

ところでこの目にも鮮やかなレジャーシートは何様?!

とお思いかもしれませんが(別に思わないって)、
このロシア名産のマトリョーシュカがふんだんに描かれているレジャーシートは、
これこそ、以前、現地調達したレジャーシートでして、
柄については私どもの趣味と言うわけではなく、これしか選択肢がなかったのです。

図らずもそれからそれなりに愛用する羽目になっているのですが、
こういうものは意外に買い換えるのがいろいろな意味で億劫なので、
「激情に流されて買うもんではないなぁ。」と思ったり、思わなかったり・・・。
(だんだん愛着も沸いてきたような気もしますが・・・)

さて、ひと休みするところで体力回復の為に食料なども調達しようと思ったのですが、
この新宿御苑、お店に関してはテキヤさんなどの外様的な売店はなく、
もとからあるような公園御用達の売店しかありません。

そんな専売特許状態なので売っている商品も正直、あまり魅力ある商品とは言えず・・・
とりあえず(どこにでもある)アイス的なものでで血糖値を上げてみました。

アイス

アイスを食べ、一息ついてレジャーシートに寝転がると、
朝から出かけたという、わが家にはイレギュラーなこの日の疲れが一気に噴出したのか、
この後、まもなく私も相方も気を失いました。

なんか、寒っ∑(゚∇゚|||)

という薄ら寒い感覚で覚醒したのですが、
驚くことに完全に日が傾きかけとるやないですか!!

あまりに疲れていたので、どうやら1時間以上意識を失っていたようです。

「酒も夜桜も認めねぇ」という品行方正な新宿御苑は閉館も日没前の4時半。

時刻を見るとあと40分ぐらいしかありません。

まだぜんぜん200円分満喫していないのに~!!

と心の声を顔に丸出しのまま、相方は目に見えて焦りだしました。

どうせあと40分では相方の言う“200円分満喫”なんかできんがな。

と思いましたが、「あきらめたらそこでゲームセットだ」と言わんばかりに、
相方は(おそらく)少しでも元を取るべく、(げんなり)
大あわてでマトリョーシュカレジャーシートを撤収、
新宿御苑内を再び見学することになりました。

新宿御苑マップを見ると、結構、興味深い花や庭園なんかもあり、
時間があれば行ってみたいところもあったのですが、
なにせ敷地が広いのであまり欲張ると、結局なにがなんだか状態になりそうです。

数で価値を量る傾向がある相方的にはそれでもいいかもしれませんが、
寝起きで振り回される方はたまったもんじゃないので、
ここはピンポイントで“ヨーロッパの雰囲気漂う”というキャッチフレーズの、
「フランス式整形庭園」一本に絞って見学することにしました。

きっと華麗な薔薇がこれでもかと咲いていてヨーロピアンなエスプリが溢れる、
新宿御苑のベルサイユ宮的なお庭なんだろうな。
貴族のピエールとかがお茶飲んでそうな・・・。

と想像の翼を広げたところで、こちらがおフランス式整形庭園ざんず。

フランス庭園

・・・残念ながら私はおフランスへ行ったことがありません。

そんな私でもこれはさほどフランス庭園には見えないような気がします。

悪いけど。

真ん中のまとまってるヤツはどう見ても植木っぽいし。

おフランスには、こんな亜熱帯的な植物とかはあえて植わってないような気がするし。・・・多分。

フランス庭園

なんとなく現場の方が、そのものズバリ“フランス庭園”ではなく、
あくまで“フランス式整形庭園”とした意味がわかったような気が・・・
良く考えて見ると逃げ道満載なネーミングじゃね?

しかし良く見てみるうちに、植えてある植物等は度外視して心の目を見開いてみると、
ざっくりとした形状はベルサイユのバラとかに描いてあった
ベルサイユ宮殿のお庭はこんな形だったかも。という気がしてきました。

資料を見ると、一応、薔薇も植えてあるようなので、
薔薇が咲けばまたイメージがおフランスに近づくのかもしれません。
・・・限界はあるとは思いますが・・・。

そしてフランス式整形庭園の隣にあるこのなんとかの木というのも売りらしいですが、

フランス庭園

この雰囲気はフランス映画に出てくるカップルが出会い、
その後、ひと悶着あって別れ話をするシーンに出てくるような雰囲気があります。
・・・フランス映画はあまり見ないけど。

あっという間にフランスを満喫するようなしないような時間が流れ、
相方的にはまだ80円分ぐらいしか回収していないようでお名残おしいようですが、
園内には帰れ帰れオーラが充満し、その見えない空気に追い立てられるように
新宿御苑を後にすることにしました。

さて・・・

この新宿御苑で当初の予定の都内4箇所の名所を巡り終えたのですが、
先ほど睡眠をとって気力が復活したのか、
普段が普段なので夕方近くになるとナイトライダー気質が目を覚ますのか、
この後に及んでなんか急激に物足りなくなりました。

なんかまだ日もあるのに帰るのはお損。

という気になってきたのです。

そこで急遽、現在何があるのかよくわからないものの、
最近、新宿副都心線が開通して、今熱い(と思われる)「雑司が谷」に行って、
雑司が谷でグルメっちゃおうぜ!ということになりました。

雑司が谷の事はよくわからないのに、なぜこのような発想になったのか、
今では自分でも謎です。

恐らくこの日は長時間外に出ている割には、ポタメシの割合がイマイチ物足りなかったせいで、
頭が自分に都合よく回転していたのだと思います。

早速、張り切って新宿から雑司が谷への移動を試みたものの、
なにせ急なことなので、急なことでもなくても道に迷うわが家としては、
当然の結果として道に迷いました。(‐‐;)

(いつものように)ただなす術もなく途方にくれていると、
そんなわが家の前に、神様の福音とも呼べる物体が目の前を通り過ぎました。

その物体とは「都電荒川線」

昭和の香りを残すこの路面電車、昭和生まれ昭和好きの私としては、
いつか乗ってみたいと思いつつ停車駅が目的地として使うには微妙な感じなので、
乗る機会を逸したまま今に至ります。

「雑司が谷」は新宿副都心線と、もう一つ都電荒川線の駅があり、
つまり都電荒川線の線路沿いに走っていけば、当然、雑司が谷にも着くはず!

再び張り切って荒川線の線路をつたうようにして走ったのですが、
たどり着いたのは荒川線の終点(始点?)「早稲田」駅

早稲田駅

都電の駅でちゃっかり写真を撮ってしまってますが、

まったく逆方向じゃん。(゚∇゚ ;)

気を取り直して早稲田から再び逆方向に線路をつたって走ろうと思ったのですが、
ここでふと芽生えるのは「せっかくだから」の心。

先ほどから道を走っていると建物の隙間からちらちらと桜並木のようなものも見え、
ついチラリズムに惹かれてしまうのは人情です。

何かの縁(単に間違えただけですが)で早稲田まで来たので、
せっかくだから早稲田の桜も散策してみようという事になりました。

そしてちらりと見えた桜を求めて通りを入ってみると、
そこには予想以上の桜並木がありました。

神田川遊歩道

川沿いの道に桜が特盛満開。

長く続く神田川の両川岸には、誰が植えたのか桜並木がずっと続いて、
とってもゴージャス。

しかもこんなに超豪華特盛に咲き誇る桜並木にもかかわらず、
都内桜有名どころの中ではいささかマイナーな域に入るのか、
あまり混雑もしていないので、のんびり散策ができました。

今年はいろいろ桜の名所を見ましたが、
タイミング的にも雰囲気的にも偶然見かけたこの神田川遊歩道の桜が、
一番心に残りました。

ここは来年も来たいポイントです。

桜が満開な長い遊歩道を歩き終わり、
できればもう少し早稲田は(特にグルメ)散策したかったのですが、
なにせ雑司が谷グルメが控えているので、そうも行かず・・・

ここはこれで勘弁してやるぜ。

という事で「大判焼き」を購入。

大判焼き

この大判焼きを販売しているお店は、都電荒川線の早稲田駅のすぐ近くにあったのですが、
道行く人が購入していたので、とてもじゃないけど素通りできなかったのです。

一之瀬

味のある店構えのこのお店はどうやら大判焼き屋さんというわけではなく、
本業は定食屋さんのようでして、その昭和の雰囲気漂う定食の方にも心惹かれたのですが、
なんとなく一見さんは入場規制がひかれているような見えないバリアに阻まれて、
ちょっと入店できず・・・。

雑司が谷グルメも控えていることだし、今回は足がかり的に大判焼きにしたのですが、
次に来る機会があったら、見えないバリアを突破して定食にチャレンジしてみたいです。

大判焼きの方はノーマルな小倉餡と若干チャレンジのカスタードにしました。

大判焼き

小倉餡の方は餡が美味しいです。
カスタードの方はクリームパンに入っているようなカスタードで、
個人的には小倉餡の方が“断然押し”って感じです。

あらためまして始点の早稲田駅から線路をつたい、
本番グルメの「雑司が谷」に向かいます。

「早稲田駅」から「雑司が谷駅」までは4駅、
でも一区間がそれほど長くないので、あっという間に着きそうです。

通常の電車と違って、普通の道路っぽいところを走っている路面電車はトレースし易く、
途中、桜並木の中を都電が走る都電ファン垂涎の(?)ベストスポットなどを通りつつ、

荒川電鉄と桜

特に頭を使わずに「雑司が谷」に無事到着しました。

雑司が谷

いざ、期待の“雑司が谷グルメ”ですが、

意外に何もない。(゚∇゚ ;)

ついでに桜的なものも特にない。

雑司が谷は“今後に期待”という感じでしょうか。

いや、“今後”とかの綺麗事なんてどうでもいい、今すぐ何か食いたい。

と本音駄々漏れのこの時のわが家、雑司が谷と言えば近くには有名な鬼子母神があるので、
その有名な神社に行けばグルメ的な何かにありつけるかもしれないと、
往生際悪く、鬼子母神に向かいました。

日が伸びてきたので、そんなに暗くはありませんでしたが、
なんだかんだと時刻は6時、すでに閑散としている寂しげな参道を通り抜けると、

鬼子母神

鬼子母神も終わっとりました。

鬼子母神

門こそは開いていたのですが、すでにお賽銭箱は撤収済み、
そしてその後、まもなく門も閉められていしましました。

・・・ところで、わが家は同じ事を何度経験すれば学習するのでしょうか?

神社仏閣は朝が早いからその分夜も早いって事を。

期待を裏切られ(勝手に期待しておいてなんですが)万策尽きたので、
失意のまま仕方なく家に帰る事なり、
帰り道は今まであまり通ったことのない“不忍通り”を通ることしました。

しかし都内というのは、結構坂道が多いのですが、
この“不忍通り”その中でも結構アップダウンがある道で、
上がったり下がったりがキツイ。

アップがあるくらいならダウンなんかいらねぇ!

八つ当たり的に思いつつもひーこら上がったり下がったりしていたのですが、
そんなやりきれない感じからだったのか、
後方から相方が「夕食を食べていこうよぉ。」と騒ぎ出しました。

坂道で不愉快な時にやかましい。

とおろかな私は一瞬、思ったものの、冷静に考えて見るとすぐに

相方さんのご意見は耳を傾けるべき、すばらしい妙案である。

という事に気づきました。

帰っても夕食を作るのは私だし、夕食を作るのも面倒だし。

相方さんがその気なら乗っかってった方が(私的には)お得じゃん。

早速、私も夕食処を検討する事に積極的に参加、
熟慮を重ねた末、途中の日暮里にあるハンバーガーのお店に行くことにしました。

このお店はスゲー坂道“団子坂”の麓にあるお店で、
前から行ってみようと心の中でキープしていたのです。

そして体が斜めになるような団子坂を数メートル上り、
そのハンバーガショップに着いたのですが、
なぜか予告もなく“CLOSED”

本来なら営業時間内のようですが、諸事情があったのかこの日は閉まっていました。

呪われている。

運が良かったのは前半の数時間だけで、後半はぐだぐだやんけ。

途中の「芋甚」も予定外に閉まっていてアベックアイスも食えんかったし、そしてここも・・・

第一、前半の運がいいってところだって早起きが出来て、
上野公園で思いがけず自転車が停められたってだけという、
涙をさそうほどのささやかな出来事で、
1日を総合して考えるとどちらかというと不運なんじゃないの???

なんか何もかも面倒になり、ここはハンバーガー繋がりですが、
絶対CLOSEDなどしていない店、マ○クで夕食を食べることにしました。

そしてこの日、PちゃんことVAIO type‐pを相方が背負ってきていたので、
マ○クにて初めてPちゃんでのモバイルポタ生活をしてみました。

その後、結局、ナイトライドで帰り、家に着いたのは9時、
出発を前倒ししても、帰る時間は所詮変わらないんですね。(--;)

しかしこの時は「これからも続けるぞー!」とはりきっていたモバイルポタ、

快適(のはずの)モバポタ生活!

ですが、Pちゃんは1kg欠ける重さとは言え、

それでもずっと担いでいると存外に重い


と相方に気づかれてしまったことと、
今、契約しているプランだと使う場所がマ○クとかルノ○ールとか限られておりまして、

毎回そのどちらかのお店に入らにゃならんのはあきる

と言うことが判明しまして、目下、暗礁に乗り上げ中でございます。

Pちゃんは結構家でも使っているのでいいちゃーいいんですが、
持ち運ばないと、あまり真価は発揮できないような・・・。

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時は満ちたり・・・
昨日、ようやく時が満ちました。

わが家の初めてのスポーツ自転車と言える相方のクロスバイク
“ルイガノRSR-4”が届いたのが約2年前の8月になります。

あの時は(所詮人の自転車だけど)本当にうれしかったなぁ。(うっとり)

・・・と美しい思い出に浸るのはさておき、

相方のクロスバイクは通販で中国地方からはるばる関東のわが家にやってきたのですが、
完成系で運ばれてきたので、それはそれは大きくて頑丈なダンボールで覆われていました。

その頑丈なダンボールがこれ、今はクロスバイク2台、ミニベロ2台の下敷きになっています。

くろまるくん

お店の方、丈夫なダンボールをありがとう!今だ健在です。\(*^▽^*)/

じゃねぇ。

あの夏の日、

すぐに移動させるから取り合えず・・・

という事で和室に置いた“ルイガノRSR-4”

その後、私のビアンキ・パッソが来て、ミニベロが2台増殖しても、
未だこのダンボールを敷いて、相変わらず和室に鎮座ましましていると知ったら、
約2年前の自分達はどう思うのでしょうか?

まあ「やっぱりね~。」と思うんでしょうね。(--;)

そして元祖相方の書斎、現物置部屋を自転車整備部屋に使用しようと定めて幾星霜、
まるでバブリーな時に計画した大型箱物事業のように、
相変わらず計画は頓挫したままなのでございます。

その最大の原因はこれ。

衣装ケース

あれはまだ肌寒い3月25日の事、
自転車整備部屋の為に、まずクローゼット内を整頓しようと
お値段以上の某ショップから仕入れたこの衣装ケース×12

その後、実家のリフォームの手伝いを経て、
整理整頓する気力が養われずに購入した時そのままの姿で、
この自転車ルーム候補地に変わらず存在しているわけです。

しかしあれから約1月半経過しており、この山を見ないようにしていたものの、

さすがにそろそろやらなければ・・・(滝汗)

と心の中で密かに危機感を高めておりました。

そう・・・そこに置いておいておけば、どこかの猫型ロボットが勝手にやっておいてくれるなど、
ごく一部の運のいい少年だけの特権なのです。

うらやんでもしょうがない、彼の少年の性格とはかなり共通点があるものの、
私は女性だし、中年だし。
そもそも漫画の世界に住んでないし。

現実的に手伝いをお願いできるのは、わが家の相方えもん。

しかしこういう事にまったくあてにならないうちの相方えもんは、
当然のように自分のクローゼットであろうと手伝う気なんぞナッシング。

もちろん、ダメ元でそれとなく相方には協力を打診しましたが、
相方は普段、結構おためごかしている割には、
こういった“自分が動かなきゃならない面倒な作業”に対しては非情な男。

頼まれようもんなら柳に風、暖簾に腕押しのごとく、
右から左にのらりくらりと流して逃げ切ってやるぜ!


という気力でみなぎっております。

所詮、人間は孤独な生き物、自分でやるしかないと思いました。

こういう時、母、祖母も経験した“わが家の男性は家の事にはあてにならない”
というわが家の家系の女性に脈々と受け継がれる呪われた血を感じつつも・・・

ここを片付け自転車整備部屋を作りあげるのは、私しかおらん!

と改めて思うものの・・・

しかしどうもあのデカイ壁のように積みあがっている
お値段以上のクリアケース×12を見ると、
あまりの敵の凄さに戦う前から心が萎え萎え、

誰とも付き合ったことがないのに、キャメロンディアスを口説けって言われているような、

富士山さえ登ったことがないのに、チョモランマに登れと言われているような、

そんな「自分には無理だよ」的な鬱々とした気分になってくるのです。

そもそも誰だよ。身の程知らずにあんな山ほど買ったのは。←私だよ。

忍者も跳躍力をつける時に小さい木を毎日飛越え、その木の生長とともに、
徐々に自分も高く飛べるようになる・・・というではないか。

もし忍者修行の第一日目からいきなりイシンバエワも真っ青の
世界記録を飛べといわれたらどうする?

その場で「俺、向いてないのかなぁ。」と絶望のあまり抜け忍になっちまうだろ。

あんなにどーんと購入せずに、ちょっとずつ買ってちょっとずつ整理すれば、
これほどのプレッシャーはなかったものを・・・

憎い・・・お値段以上のお店の送料が憎い。

そして送料という発想を私に植え付けた相方が憎い。

まあ、もともとなんであんないっぺんに買ったかというと、
商品発送には送料がかかるので送料をケチるエコする為に、
なるべくいっぺんに買おうという事で大量購入に踏み切ったのでした。

・・・という逆恨みの上に不問な自分への言い訳をしているうちに、
そして気づけば1ヶ月半・・・ 

なんかこういうのって最近ニュースで出てきているような・・・

もしかして、今、自分って片付けられない女の道を驀進中?!

それはまずい。汚部屋に慣れたらもう元へは戻れない気がする。

いろんな意味で日々高まるプレッシャーに、

もう、このまま“ちょっと個性的なダンボールオブジェ”とかって事にしちゃおうかなぁ。

とも思いつめましたが、自転車整備小屋がいつまでないのも困り者です。

ようはタイミングなんだ。

やる気と時間とバイオリズムが合致したタイミングがあれば、
こういったものは一気に片付くもんなんだ。

とは言え、実はそう思ってタイミングを逸したまま(?)、
タイミング待ちで滞っている家事は他にもあるのです。

そうして嫌な事を後回しにしている性格で、
結構いろいろな事を溜めている事に気づいた時、

逆に自分のその習性を利用すればいいんじゃね?

と閃いたのです。

たまたま相方が飲み会の予定が入っていた昨日の午後、それなりに天気も悪くないし、
お片づけには絶好の機会であることに気づいてしまいました。

今まで数点たまっている“タイミングを逸している家事”ですが、
その中でも一番目に付くのはベランダです。

個人的に水を使う上に床をこすったり、亀の子だわしでベランダの壁をこすったり、
窓を拭いたり、網戸を洗ったりという重労働が付加してくるベランダ掃除が大嫌い。

家事の中では1、2を争うほど大嫌いな作業です。

出来れば避けたい。永遠にアデューって事にしたい。

とは思うものの、しかしやらんわけにいかんしなぁ。(--;)

絶好のお片づけ機会である事を気づいちゃった自分を呪いつつ、
仕方なくベランダ掃除をしようと思った時、そこでハッΣ(゚д゚;) と気づいたのです。

この機会を応用してあの忌々しい衣装ケースの山を
お片づけするのに利用できないか?

なにせベランダ掃除は最も大嫌いな作業、クローゼットの中を整理するのと比べると、
まあ、正直どっちも嫌ですが、個人的にはクローゼット整理の方が断然まし。

そう思うと、嫌なことを後回しにする性格が幸いして、
「ベランダ掃除を避けられるなら」とクローゼットのお片づけに
俄然やる気が沸いてきたのです。

頭ったまいーい。私って。(そうか?)

・・・時は満ちました。

ここで一気にクローゼットを片付け自転車整備部屋を手に入れるのじゃ!

さて、自転車整備部屋候補地は相方のクローゼットがある部屋ですが、
これを機会に家の全てのクローゼット(と押入れ)を片付けようと、
12ケースもの衣装ケースを購入したのです。

相方の方のクローゼットは訳のわかんないフリーペーパーとかも大量に入ってそうだし、
まず先に相方の方より若干広い、他の部屋にある私のクローゼットから片付ける事にしました。

今まで衣装ケースがないことをいい事に、
ハンガーに下げている服以外は適当に積み上げていたのですが、

これがまじハンパねー(゚∇゚ ;)

畳んでも畳んでも魔境と化しているクローゼットから
次から次へと洋服が出てきます。

今となっては着る機会があまりない服や貧乏くさい洋服もたくさんあるので、
「捨てちまえばいいのに」と我ながら思うのですが、
なんか捨てられないですよね。(T_T)

そして12個の衣装ケースを開封しては、洋服を詰め、また開封しては詰め込み・・・

あれほどそびえ立っていた衣装ケースの山がどんどん低くなるのを感じながら、
途方に暮れて魂が抜けそうになること3回、何もかも忘れて旅に出たくなること数回、
(なんか記憶にない時間が2~30分あったような・・・)
そしてようやく私のクローゼットを片付け終わった頃には、

なんと!

12個もあった衣装ケースが、
全て私のクローゼットの整理に使われてしまいました!
(゚ロ゚;)


いや、これにはびっくり。

マスター!衣装ケースおかわり!

という事で、新たに相方のクローゼット用に追加注文しなければならなくなりました。

そしてまた衣装ケースが来たら再びタイミングを計って、
今度は相方のクローゼット内(と押入れ)を整理しなければなりません。

元々自転車整備部屋的にはそっちの方がメインだし。

しかも嫌な事を後回しする性格を利用したところで、
ベランダ掃除も片付いていないわけです。

・・・いろいろ考えると自転車で旅に出たくなる今日この頃です。

ドラえもーん、たーすけてーーーっ!(心の声)

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旅に出ます・・・たぶん
オヤツ

 

オヤツ

やさしさ(相方が背負って行くのが大変だと思ってオヤツを少なめにしました)

「16km/hで走れば6時間、20km/hで走れば5時間・・・」

と無謀な計算をブツブツする相方・・・

どう考えてもヤバ過ぎる時間・・・

それでは、ちょっくら旅に行ってきます。

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ミニベロ100kmポタ、達成しました!
土曜日、ブログにて失敗しても成功してもどっちでもいけるような
逃げ道満載の記事を書き投げして去ってしまいまいたが、

土曜日はミニベロにての100kmポタに成功しました!
107キロ

ヘロヘロになりながらも帰還しまして、どうにかビールで乾杯しました。

乾杯 

自分達の自転車乗りとしての資質を改めて考えさせられるほど、
今回の100kmもマジでキツかったっす。

なぜ、いきなり100kmに挑んだかと言うと、
これが実はいきなりというわけでもなかったのでございまして、
先週の始めよりわたくしは、天気予報に一喜一憂しておりました。

クロスバイクでの100kmポタは一応達成したものの(後にも先にも1度のみですが)
未だ達成していないミニベロでの100kmポタ。
 
もたもたしていたらもうすぐ梅雨という自転車にとって魔のシーズンに突入するし、
その後は灼熱地獄・・・

わけあって(いや、単にタイミングを逸しすぎて書くに書けなくなっただけですが(汗))
去年、無謀にも真夏に横浜までの長距離ポタに行った時は、
アスファルトの照り返しでこんがり焦げるかと思いました。

100km行くなら今しかない。

と思い、緊迫しながら毎日気象庁プレゼンツの天気予報を覗いていたのです

月曜日あたりはうやむやな感じでも一応天気は「曇り」予報でした。

曇りか・・・

晴れの方が気分的はいいし、曇りだといつ雨に転がるかが心配ですが、
ただでさえヘタレなわが家、下手に日光を浴びない方が、
体力(とやる気)が奪われないでいいかもしれません。

もしかしたらかえって絶好のポタ日和かも。

と思い直し、そろそろ(思にポタメシの)予定でも立てるか・・・
と再び天気予報を確認した水曜日ごろ、

予報が雨に変わっとる。(゚∇゚ ;)

・・・自暴自棄になりました。

もう用意もくそもねぇ。

とばかりにひねくれて星を睨んで全てを投げ出したものの・・

それでも少しは心の中に「今週末に100km走りたい」
という野望が残っていたのでしょう。

金曜日の午後、三度、天気予報のページを覗くと、

再び予報は曇りに戻っとるではありませんか!

もしかして祈りが通じたのか?ひねくれて星を睨んどいてなんだけど。

これは明日、100km行けと見えないどなたかに言われているのに違いない。
と再び意思を固めると、翌日の長距離ポタの準備に急に忙しくなりました。

目的地は元から決めていた、わが家から丁度往復で100km程度と思われる地、
小江戸と称される「川越」

まず、長距離ポタに備えてハンガーノック対策のオヤツを買いに走り(そこかよ)
そして川越にて快適ポタメシ生活を送るために、
“川越(グルメ)ガイドブック”を買いに走りました。(そしてそこかよ)

しかしオヤツはそこそこ用意したものの、
うちの近所の書店は自転車関係の本もろくに売っていない程の小さめの書店、
ピンポイントに川越に特化したガイドブックは売っておらず・・・

その辺は「意外と現地の書店を覗いた方があるかもしれん」とも思い、
グルメ本については取り合えずあきらめました。

後は心置きなく、土曜日の100kmに向けて早起きをするだけ!

・・・とならないのが、この時のわが家。

早起きも懸念事項の一つではありましたが、この期に及んでもう一つ、
この日のわが家には最大級の懸念事項がありました。

その前の週にわが愛車ベロンチョを襲った悲劇、
パンクの傷跡がそのまま残されていたのです。

・・・というと遠まわしすぎて何がなんだかわからないかもしれんので、
言い換えさせてもらいますと、

ようはパンク修理をまったくしていませんでした。(滝汗)

水曜日辺りの雨予報ですっかり100kmは行けないと思っていたので、
土曜日がどうせ雨なら土曜にやればいいと思っていたんですよね。

オヤツ云々よりもまずそれが先だろ。

・・・とも我ながら思わなくもありません。

が、

以前、家に置いておいただけでベロンチョの後輪の空気が抜けるという、
呪われた事故が起こった時に、パンク修理は経験しましたが、
確かパンク修理ってそれなりに重労働だったような気がする。

おそらく自分ひとりでも出来ないことはないだろうけど、
やっぱりなんか億劫なような・・・。

そうしてモジモジしているうちに相方も都合よく帰ってきたので、
相方に手伝ってもらいやろうと思ったのですが、
ウダウダしているうちに時間が流れ気がつくと、

朝早く出かけるならそろそろ寝なきゃヤバイんじゃ?

という時間となってしまいました。(汗)

「明日、更に早起きをすればいいんだから今日は寝ようよ。」

と相方は楽観的に提案。

今までの自分達の所業を考えれば、
次の日の朝に期待するのはどれほど危険かわかっていましたが、
私も眠かったのであっさり同意、

確かに夜更けにパンク修理するのも切ないし、
自分達は追い込まれた方がいい仕事をするような気もするし。(気のせい)


というわけで、ようは嫌なことは後回しにして金曜日は寝ることにしました。

もともと100kmを走るためには、できれば7時には家を出たい、
最悪、百歩譲っても(誰にだよ)8時には出発したいと思っていましたが、
仕度とパンク修理時間が上乗せされると逆算して6時には起きなければなりません。

経験上、いやーんな予感はしましたが、
この日は比較的早い夜11時には床についたこともあって、
幾ら自分達でも起きるんじゃないか?と高をくくりまくっていたのです。

が、

お約束のごとくいやーんな予感は的中、
すっきりさわやかに目覚めたらなんと!7時半でした。

こんな時になに健やかに睡眠8時間半爆睡してんだよ。自分(達)。

愚か過ぎる。


逆に何か悩みでもあって寝逃げしてたんか?逆にちょっと心配だわ。

私が愕然としていると、

「でも自分は一度5時半に目が覚めたんだよね。(^^)v」

と相方。

・・・・・・へぇ。(-_-)

ところで彼の言っている事に一体全体なんの意味があるのでしょう?

一応、これだけは言っておくけど、

目が覚めたって起きなけりゃ意味ねぇんだYO。凸(゚д゚メ)

むしろ余計罪深いわ。

一応、布団からは起き上がりましたが、7時半となるとほぼ絶望的、
仕度をして行くだけならなんとかなりますが、
なにせパンク修理作業が最大のネックです。

外を見るとなんかいい感じに天気がもちそうな雲りというのも忌々しい。(自業自得ですが)

・・・・・・・・・いっちゃうか。

パンク修理にどれくらいかかるかようわからんけど、
初めてやった時は確か2人でやって30分程度でした。

幸いなことにわが家は基本ナイトライダー。
いや、自転車乗りとしていいか悪いかは別としまして・・・(汗)

パンク修理の分、時間が後ろ倒しになっても
夜のライドなんて考えて見ればいつもの事じゃん。

宵の口だろうと夜中だろうと“暗い”って事には変わりないし、
今日を逃すとまたいつチャンスが巡ってくるかわからんし、
見切り発車で行っちまおう。という気になりました。

まあ、この時は本当に夜中になるとは思いませんでしたが・・・(遠い目)

そうと決まると「パンク修理の方は自分に任せて。」と言いました。

私の方が(一応)女性なので仕度に時間がかかるので、
パンクはひとりで修理すると言い出したのです。

どうやら今まで散々このブログで「男性としていかがなものか?」
と整備レベルの低っぷりを暴露され続けてきた事を(事実しか書いてませんが)
実は密かに根に持っていたようです。

大丈夫かいな。

と思いましたが、相方君がそういうならお任せするのもやぶさかではありません。

面倒なだけでそんな難しい作業でもなかった気がするし、
ここはパンクの修理は相方にお任せして、私は自分の仕度に専念する事にしました。

とパンク修理を安請け合いした引き受けたものの、
数ヶ月前にやったパンク修理の知識など彼の脳細胞には微塵も残っておらず、
彼の頭の中は真っ白。まあ、私の脳細胞の中にも欠片も残っていませんが・・・

そこでやっててよかったこのド素人ブログ、
前にやったパンク修理の記事を読み直し、彼は一人パンク修理に挑みます。

そして一見、順調に作業にかかったかと見えた数分後、またまた暗雲が・・・

ベロンチョから穴あきチューブを取り出して、
新しいチューブを入れようとした時、相方が叫びました。

「このチューブ、サイズが違うじゃん。」

なんだってーーーっ?!∑(゚Д゚;)

私も仕度途中であわてて見に行くと、
向かって左がベロンチョから出したてホヤホヤのチューブ、
右が新しく用意したチューブとは、
チューブ

あまりにあきらかにサイズが違うやんけ。∑(゚∇゚|||)

しかも、もうどこをどうしたらこんなミステークが起こるんだ?って位違いが顕著。

ベロンチョは1度後輪のチューブ交換をしたことがあるので、
このチューブは2度目に購入したチューブでしたが、

1度目は正しく購入できたのに、2度目で間違うものなのか???

という事が若干引っ掛からないでもないですが、
そんな「いくらなんでも(笑)」的間違いを犯してしまうのが、
自分と言う人間なんだしなぁ。(--;)

ミニベロのタイヤにはタイヤのサイズを示している数字と
なんだか意味不明の数字が2つ書いてありまして、その意味不明な方の数字に“28”とあり、
その28という数字が新しいチューブが入っていた箱にも書いてあったので、
勘違いして買ったのでしょうか??

そうであれば、さっぱり自分の頭が理解できません。想像を絶するほどアホ過ぎて・・・orz

テンションが急降下しました。

所詮、ミニベロのパンクが直せないのでは、100kmポタには行けません。

今日は正しいチューブを買いに行くかな。(-_-)

と思いつつも、どこかしら感じるちょっとした違和感・・・

なんかこのチューブぐらいの大きさのタイヤの自転車がわが家にもあったような・・・。

「あれ?このチューブもしかして、
ルイガノのタイヤの替え用に買ったやつじゃない?」
(゚∇゚ ;)

と相方。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-メ)ソレダヨ。

ベロンチョ用のミニベロのチューブは、パンク修理セットの袋の中に、
もう一つ入っている方のチューブでした。

こんな不毛なロスタイムがありましたが、その後は滞りなくパンク修理は進み、
相方ひとりでも30分でパンク修理が終わりました。

前にやった時は2人で30分だったから一応時間短縮?

その後ももろもろあってマンションを完全に出たのが、結局なぜか10時近く、
それから紆余曲折あり、十数時間後に再びマンションに辿りついた時には、
体も心も疲れ果てボロボロになっておりました。

おかげで昨日は全身トク○ン臭がする廃人となってしましました。

取り合えず日曜でよかったっす。

でも100kmなんて、軽く走ってらっしゃる自転車乗りの方も数多くいらっしゃるのに、
本当に情けない。(--;)

わが家は時間的配分の計算ができない、早起きができない、根性なし、すげー貧脚と
ざっとあげただけでも数多くの欠点という十字架を抱えている自転車乗りですが、
今回もう1つ自分達の欠点がまた1つ浮き彫りになりました。

その欠点とは取り合えず現地を満喫しすぎだろ。

という事です。

その能天気な川越の満喫ぶりは次回に続きます。
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緊急招集にて、しょう油の街からこんにちは。
しょう油の街からこんにちは。

私は強制招集がかかり、またまたしょう油の街に来ております。

前回のブログで川越ポタの続きを書くと書きましたが、
不測の事態にて別の話を書かせていただきます。すみません。^^;

お風呂場からの大量放水事件があり、
直すのには相当な諭吉達を抹消しなければならない宣告受けたわが実家ですが、
何もかも面倒になった(らしい)母はすっかり自棄となり、
お風呂場の総とっかえという暴挙に出ました。

その後、どうせならとお風呂場の陣地を拡大し、更にどうせならと納戸を作り、
去年のリフォーム地獄に引き続き、リフォームagin、
(副題)“帰ってきたリフォーム地獄”に再びわが実家はどっぷりと陥っております。

母のその熱くなりっぷりは、血の繋がりを強く感じずにはいられないのですが、
しばらく放置しておいたところ、母は更にヒートアップしているらしく、
去年のリフォームでは手付かずだった居間を含む4部屋の柱と天井を
全て化粧板で美しく覆うという手はずを整えてました。

そこまで行くとわが実家は、

もうすでに原型をとどめてねぇよ。

状態なので、ぶっちゃけ新築してしまった方が早かったし、良かったと思うのですが、
その事は、今、実家では怖くて誰も言い出せない状況になっております。

日々増えるリフォーム箇所に、私も宇宙の果てまで匙を投げ捨てたい状態なのですが、
それでも手伝わされるのが、わが実家の長女の務め、
(何せ家の雑事には父及び近所に住む長男が一切動かんので)
昨日、母から手伝って欲しいという緊急呼び出しがあり、
またまた家具の移動などの力仕事、及び買い足す家具のお買い物を
手伝う羽目になっております。

今回はいつ開放されるやら・・・(遠い目)

ところでこの状況を生んでいる元凶、お風呂の水が駐車場へ大量放出された事件ですが、
お風呂を壊して原因を確認した結果、
なんと!はなからお風呂と下水のパイプが
繋がっていなかったという衝撃の事実が判明しました。

なんだ~それじゃあ、大量放水されてもしょうがないよね~。 (笑)

なんて笑っている場合じゃ、ねぇし。(゚д゚#)

この根底を翻されたような事実にわが家一同唖然。

今回壊したお風呂は約10年ほど前、父の知り合いの知り合いという、
友達以上恋人未満的な微妙な距離関係の業者さんに頼んでリフォームしたのですが、
素人目に見てもちょっちライト感覚な仕事ぶりに,
当時から母はかなり懸念を示していたんです。

お風呂を組み立てている時も携帯で話しながらとか・・・(--;)

携帯は自転車を乗る時にも禁止されている集中力を阻害する事項なので、
風呂組み立てというデリケート(?)仕事をしている
この時の彼らの集中力がどの程度だった想像に難くありません。

知り合いの知り合いという薄い関係とは言え、一応、縁故がありながらも、
こんなライトな感じだったので、まあいろいろ問題はおありになったと思われ、
その後、まもなくして会社をたたまれたわけなのですが、
まさかそんな基礎的な事も端折って組み立てられていたとは・・・

なんて大胆なんだ・・・と、ただただ唖然。

つまりここ10年、わが家の床下は水駄々漏れの洪水状態、
当然、水がはけない時には駐車場にも水が流れていたわけですが、
去年のリフォームまでは、駐車場は土の上に砂利を敷いたものだったので、
大量の水漏れにも気がつかなかったみたいです。
(そんな鈍感なわが家もどうかと思いますが)

そして去年のリフォームで駐車場の殆どをコンクリートにしたので、
砂利のようには水がはけずに、気づく事になった・・・と。

10年前のリフォームの時は他にも給湯器や洗面台の発注ミス
(そしてしれっとそのまま取り付けられる)などのミステークされましたが、
薄~いとは言え縁故があったので、逆に何の文句も言えませんでした。

お風呂に入るたびに10年間床下が浸水状態にあったため、
もちろん、基礎はグズグズに腐っていたようですし、
よく考えると、もしかしてこれが噂の手抜き工事ってヤツなのでしょうか?

いや、現実を見なければ・・・

わざわざ疑問形にするまでもなく、確実に手抜き工事をされたんですね。

しかも知り合いの知り合いに。

なんかトホホ率UPじゃね?

おかげで10年を経て、実家はすごい事になっちゃってます。(呪)

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スペシャのシラスが当たる!・・・かも
どうも、こんばんは。くろばいBです。

今日は自転車に関するお得情報を見つけたので、お知らせします。

なんと!
渋谷にある「スペシャライズド・コンセプトストア」のオープン1周年を記念して、
「シラス(SIRRUS)」が当たるそうです。


スペシャのシラスはわが家でもクロスバイク購入のときに検討したモデルです。
これからスポーツバイクを始めてみようかなと思っている人は応募してみてはいかがでしょうか?
もちろん、もう自転車を持っている人も当たれば気分によって使い分けられますよね。
応募の詳細はこちらです。

なお、カラーが選べないのと、発送してもらえず自分で受け取りに行かなければならないそうですので
その点は気をつけてください。
個人的には「グロスマンゴー」という色が気になりますが、どんな色なんでしょうね?

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小江戸川越100kmポタ【その1】

ようやっと実家リフォーム地獄(のとばっちり)から開放され、
夕べ家に戻る事ができました。

今回は箪笥を担いで1階から2階に運んだりと、
血管ぶちきれ系の業務もあったのですが、
新しくできる納戸と広がった洗面場に置く隙間収納をGETする為、
昼間は毎日のようにホームセンターめぐりをしていました。

1mmでも隙間を埋めるようにと貪欲に隙間収納家具を求めて、
何軒もホームセンター及びお値段以上のお店等を見て回ったのですが、
今は本当に細かい隙間を埋める収納ラックが多々あるんですね。

「帯に長し、たすきに短し」な数軒のお店を回ったところ、
その苦労が報われてか、あつらえたようにぴったりの隙間収納家具が見つかりました。

早速、車に積んで持ち帰ると、本当にぴったり。
もう、ガラスの靴にぴったりフィットのシンデレラかと思うほどぴったり。

そして別の日にもう一つ、納戸に置く用の収納ラック・・・というより、

もはや大きさも重さも、立派な箪笥じゃん?


というレベルの物を購入したのですが、
購入したものをすぐ巣に持ち帰って使わないと気がすまない母は、
そちらのそこそこの大きさのある中型箪笥を
車に乗せて持って帰ると言い出しました。

・・・私の車は軽トラとかじゃなく、普通の小型ハッチバックの愛車Fでございます。

どう考えても無理あんだろ。

と思うのですが母は、

「いつも自転車2台も入れて走っているんでしょ?
だったら全然、大丈夫よ。」


と言って譲りません。

・・・ママンは知らない。

自転車にはいろいろ種類があって、わが家が入れているのは、
あくまでも小径車、ミニベロ2台だと言う事を。

ミニベロなど存知あげない母のイメージでは、
いつも普通のママチャリレベルの大きさの自転車を
2台入れていると思っているらしい・・・。(--;)ハイルワケナイダロ。

″自転車2台入る”という(ある意味)事実に踊らされて、
空間認識能力が破壊されているようです。

幸い(?)この箪笥は在庫がなかったので、
例え大型トラックを乗ってこようと持ち帰りができなかったので、
事なきを得たのですが、在庫がもしもあったらと思うと・・・ぞっとします。

・・・そして、そんな母の事ばかりを言えず、
ここに空間認識能力が欠如したと思われる人間がもう1人・・・

って、相方、また自転車の抽選応募したんかーい??


未だ、自転車整備ルームが整っていないわが家ですが(主に私の責任ですが(--;))
「団地サイズ~」と聞こえがいい事(?)を言って、
所詮、一般住宅より狭めに作ってあるマンションの一室なので、
一部屋自転車整備ルームに当てたとは言え、たかがしれているのですが、
この整備部屋にミニベロを2台、クロスバイクを2台、
そして「いずれもう2台位増殖させたいなぁ。」と密かに野望を抱いております。

心密かではありますが、つまりすでに6台入れるつもりになっておりますが、
この上、抽選で当たっちゃったらどうすんだよ。オイ。
(まあ、私も以前、デンマークの自転車に応募しちゃいましたが・・・(--;))

しかしスペシャのシラスか・・・(遠い目)

右も左も後ろも前もわからない状況で、その場のノリでクロスバイクの購入を決めた時、
この自転車も候補の一つに入っていました。

あの時はご縁がなかったのですが、確かに当たれば欲しいとも思う。

グレイシーマンゴーも気になります。

まあ、オレンジなんだろうなぁ。

と予想はできますが、気になることは気になります。
(いや、誰もグレーシーマンゴーをくれるとは言っていませんが)

当選したら新しい一家の一員として、なんとか詰め込みたいと思いますが、
まあ、幸い(?)相方もくじ運が悪いんで、″1名様”などという低確率な抽選は、
何千回応募しても当選しないと思いますので、夢だけは見させてあげようと思います。

・・・と、今週は実家強制召集命令などの不測の事態もあり、
すっかり間が空いてしまった″川越100kmポタ日記”
いつもの事とはいえ、相変わらず間抜けたブログですみませんが(汗)、
書かせていただきたいと思います。

**********************************************

それは5月16日の土曜日、

週はじめからころころ変る天気予報(気象庁発表)、
土曜朝の予想通りの寝坊、そしてベロンチョのパンク修理の未解決、
その上、相方が換えチューブを勘違いしていた為に、
一瞬、完全に暗礁に乗り上げたかのように見えた川越100kmポタですが、
無事、勘違いも解決され、順調にパンク修理も進み、出かけれらる事になりました。

100kmポタに行くにあたって、
取り合えず、お小遣いを幾ら持っていくかを検討していると、

「・・・向こうで泊まりになるかもしれないから、
お金は、多めに持って行った方がいいんじゃないの?(ぼそっ)」


と相方。

って、そんな根性なしなマネできるかいな。

ただでさえ、我ながらあまりのヘタレ自転車乗りぶりに、
コンプレックスが山のようにあるのに、自転車を乗り始めて2年も経つのに、
たかが100kmのポタですら結局、敢行できずに予定変更して現地宿泊なんて、
史上最弱の根性なしの自転車乗りつーことになるじゃん。

捨て去れ!

”川越宿泊”なんて惰弱な心は荒川にでも捨て去るがいいさ!

・・・とか相方には言いつつ、財布の中にひっそりと宿泊費用を忍ばせた事は、
口が裂けても言えません。(やっぱり書いちゃってるけど)

そして、そんなこんなでもたもたしているうちに出発時間は、
10時近くになってしまったのですが、

この日の予報は、実は夕方からの降水確率は40%

この数字をどうとらえるか・・・。

無謀にもこんな時間から100kmポタに向かうので、
もちろん夕方には帰ってこれずにナイトライドは必至です。

しかし人というのは大抵、予想に反して雨が降った時はムカつくもの、
本当に雨が降るという自信があるなら、
気象庁的にも50%越えの予想を出すはず・・・

そこをあ・え・て40%に留めておいたという事は、
ここは気象庁の中の人の気持ちを考えて推測するに、

本当は雨の確率は少ないけど、
責任取りたくないので40%ぐらいにしてみた。


ということではないだろうか?

推測するに、これは限りなく降る確率は低いと見、
それでも一応の保険で、雨対策としてブルックスサドル保護の為のレジ袋2枚を持ちました。

・・・ところで、100kmライドをするに当たって、雨ももちろん心配ですが、
もう一つ「途中でパンクをしたら・・・」という懸念もあります。

特にほとんど荒サイを走るので、そんなところで何の準備もなく、
夜にでもパンクしようもんなら悲惨を超えて陰惨。

おそらく目を覆いたくなるばかりの風景でしょう。

が、

この時のわが家、私のベロンチョの換えチューブはパンク修理に使っちゃったし、
相方のくろまるくんの換えチューブは、はなから購入してございません。
(いや、あまりにパンクする事がなかったもんで・・・つい・・(--;))

もしもパンクしたら目の前は地獄絵図が広がると思うのですが、
そこはあえて考えてないで、
なんと!パンク修理セット未携帯で行くことになりました。

・・・いや、無謀なのはわかってはいたんですが、
どうしても100kmポタに行きたかったんです。(汗)

それでも相方は不安だったのでしょう。

出掛けに、

「そうだ。空気入れだけは持っていこう。」

とリュックに空気入れだけをあわてて詰め込んでいました。

てか、チューブもパンク修理キットもなしに、
空気入れだけあってもなんの意味があるんだよ。

と思いましたが、相方が言うのには、

パンクしても空気をちょっとずつ入れれば、
走れる状況になるかもしれない。


ということです。

万に一つもそんな状況ってあるのか?

普通、ザルで水をすくうが如く、
入れても入れても空気が抜けちゃうのがパンクじゃね?

と思いましたが、面倒なのであえて突っ込みませんでした。

まあ、彼もテンパっていたのでしょう。(--;)

外に出ると、お空はこんな感じです。

空

なんかめちゃめちゃ、怪しーーーい。(゚∇゚ ;)

空気もそこはかとなく湿っていて、いやーんな感じですが、
雨が降っていない以上、ここまで来たら行くしかないっす。

その辺は神様に祈りつつ(って、神頼みかよ)、
小江戸 川越に向けてGO!です。

パンク修理とかについては適当な割には、わが家はハンガーノック対策についてだけは、
準備万端(一説によると万端しすぎだろ。という話も・・・)、
前日から食料は仕入れて相方さんに背負わせておりますので、
飲み物だけをコンビニに寄って購入しました。

前に何かのテレビ番組で、現在、ペットボトルの形状は、
カバンに入れやすいように、そして持ち運びする為によりスタイリッシュに変化している。

という話をしているのを見たような気がしますが、
確かに細身でスタイリッシュにもなったでしょう。
なるほど、カバンにも入れ易いかもしれません。

しかし、メーカーさんは、自転車乗りの事をまったく考えておらん。

わが家はペットボトルをそのままinしちゃう事が多いのですが、
こんなシャラクサイ形状では、ボトルケージに入れると、

ボトルケージ

ごっつ不安定じゃん!

おかげで相方は、ボトルケージに入れて走り出して200m後、
ボトルケージからペットボトルが吹っ飛び、結局、リュックに入れる羽目になりました。
(まあ、こんだけゆるゆるでやばそうなのに、入れちゃう方もなんですが・・・)

何がスタイリッシュやねん。何が細身やねん。(八つ当たり)

ペットボトルは伝統的(伝統自体が浅いけど)形状にかぎると思う。

ちなみに私は、結構伝統的な形状のペットボトルを選んだので大丈夫でした。

そんな事がありつつも、自転車を進め、程なくして荒サイに到着したのですが、
なんと言っても、100kmポタ達成の最大の敵は「風」

もっと詳しく言うと「向かい風」というやつです。

目測で見ると、どうやら風は吹いていない。・・・ような気がする。

ラッキーとばかりに走り出すと、

かなりの空気抵抗を感じます。

ちくしょー。やっぱり向かい風かよ。(T_T)


と思いつつも、100kmを中止する決意もつかず、
相方とブーブーひーこら言いつつ漕いでいたのですが、
ふと周りを見回すと、道のサイドに植えてある木々がカサリとも揺れていません。

これってもしかして、妄想向かい風?!(わが家限定)


どうやらずっと短距離ポタで体力が落ちていたので、
自転車で走る時のちょっとした抵抗力を向かい風と勘違いしたようです。

妄想向かい風は浴びていたものの、それでも幸い本当の向かい風は吹いていなかったので、
そこそこスピードは出まして(わが家比)、17~20km/h平均で走っていました。

川越までの片道が約50km位なので、
20km/h平均で行けば2時間半で行く計算になります。

妄想向かい風のおかげで、ペダルは若干重かったですが、
事は至極、順調に運んでいるような気がしました。

実際、慣れると相方は今まで無いほどに軽快に、
くろまるくんのペダルを踏んでいました。

が、

黙々とペダルを回していると、私の方は徐々に気分が悪くなってきました。

・・・これはあれか?朝、あんばんを食いすぎたせいか?
( ̄□ ̄|||;)

100kmに向けて栄養つけなきゃと思い、
朝食にはあんぱんを2個半食べてきたんですよね。(小さいものでしたが)

それが運動前の胃にはあまりやさしくなかったのか、
完全に胃にもたれている感じです。

そう思っていると、更に胃を悪い方向に刺激するような
なんだかとっても牧場臭がしてきました。

わが家から荒サイを約50km走ると榎本牧場があるのですが、
榎本牧場が近くになるとこのような牧場独特の匂いがしてきます。

しかし榎本牧場ははるか遠く、まだ10kmも走っていないのに、なぜ牧場臭が?!

気分の悪さに今度は幻臭までしてきたのか・・・(怖っ)

と思いましたが、丁度草刈シーズンだったようで、
刈り終わって放置してある草たちが牧場臭を醸し出していたのでした。
(確かにそれも干草ですもんね)

幻臭がするほどイッちゃってないのをホッとしつつも、
根性で漕いでいれば、気分の悪いのがなくなると思いきや、
ますます気分は悪くなるばかりです。

第一休憩ポイントと決めていた「岩淵水門」までは、
根性で漕ぎ続けようと決めていましたが、
荒サイは土手の下を走ったり、土手の上を走ったりと、
何度かアップダウンがあり、岩淵水門まであと何キロ残したのかは不明のまま、
今すぐリバースしそうな気分の悪さに、何個目かの坂を上り切れず、
坂の途中で断念、中途半端な場所ですが、ついヘタリこんだこの場所で、
突然ですが、なりゆきで休憩を取ることにしました。

わが家のような脆弱な人間が100kmポタに行くとなると、
天候やタイミング、ノリなどもろもろな諸事情がいい感じに合わさった時でないと
なかなか行けません。

今回も出がけにいろいろありましたので、最高のコンディションかというと、
また話は別ですが、取り合えず“100km目指してお外に出た”のです。

これから梅雨の季節になり、気力があっても天気の都合で出掛けられず・・・

という事も多々あるはず。

せっかくの100kmチャンスを活かせないなんて、
大事な大事なアタックチャンスに回答ミスで立たされている位もったいない。

こんなところで断念してたまるか!

と珍しく根性を出していると、なんとなく吐き気も収まってきました。

なんだか一つの山を越えたような気がする。

取り合えず水分を口にしましたが、今回相方が買って来た、
いかした形状の水は“室戸海洋深層水”だそうです。

ペットボトル

最近、結構流行しているこの“海洋深層水”、
名前から察するに地球の奥深くから汲まれたと思われるこの水に関して、
常々疑問に思っていた(らしい)男がいました。

相方です。

そしてなぜ、私が病んでいるこのタイミングでいうかなぁ?

という事が若干疑問ですが、何せ相方は空気に逆らう事ができる男なので、
ここぞとばかりにその疑問を私にぶつけてきました。

「地球の底は熱いマグマなのに、
なぜ、そのすぐ上に冷たい水が流れているのかなぁ?」


・・・いや、知るかよ。

んなこたー“楽しい科学”かなんかのなんちゃらお兄さんに聞けよ。

と思ったのですが、親切な私は、

「ずっとマグマだと人間も焦げちゃうでしょ。
だから地球も気を使って、上に冷たい水でも置いといたんじゃねぇの?」


と答えてあげたところ、相方さんは、一瞬、何か言いたげな顔をしましたが、
一応、納得されたようです。

・・・彼がこの事を信じて人に披露してしまうと思うと、今更ながら心が痛みます。

ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ、本当のことを彼に教えてあげてください。

地球の思いやり、海洋深層水が効いたかどうかわかりませんが、
気分の悪さが取れ、一気に復活しました。

仕切りなおして、いざ、最初の関門「岩淵水門」を目指して再出発だ!

と思い、半分まで上っていた坂を一気に上ると、

なんと!そこは岩淵水門じゃありませんか!

どうやら岩淵水門に上がるところの坂まで来ていたようです。

岩淵水門

何はともあれ、会いたかったよーーーっ!!岩淵くん!!
(;∇;)

そういえば、岩淵くんとは久々の再会です。

久々の(一方的な)感動の再会ですが、
つい先程休んだばかりなので、ここは写真だけで失礼する事に。

早々、次の休憩ポイント「秋が瀬公園」を目指します。

すみません。長くなりましたので、続きます。m(__)m

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ご利用は計画的に
またまたポタ日記の途中で恐縮です。(汗)

しょう油の街からこんにちは。

私はまたまたまたまたしょう油香る街に来ております。

先日、実家のリフォームの雑事の為に呼び出され、
家に帰ったばかりですが、こんな時でも最低月一であるのが、
両親の恒例旅行です。

最近、実家の都合に振り回されておりますが、
人間嫌い、犬嫌い、この世の悪人を憎み、かといって善人も関係なく憎む、
兎に角、家族と彼女の認めた少数の選ばれし人間以外の有機生物と
一部の無機生物が大嫌いな無頼の犬生を歩むわが愛犬。

その彼女にとってのこの世の地獄、ペットホテルに預けるのは忍びないので、
お留守番に来ております。

と言うわけで、昨日は取り合えず、相変わらずだくだくと1年半ぐらいは続いているように思える
(もはやその辺は適当)連続ポタを存続させるための消化ポタをしてきたのですが、
その前に、心が折れる事件(?)がありました。

基本、私はおしゃれでスタイリッシュな生活と言うヤツに憧れておりますが、
この世には憧れだけではどうにもならない現実があり、
元々スタイリッシュな素養がないのか、未だスタイリッシュには程遠い、
殺風景なだけの家にあまんじております。

そこで自分の才能に見切りをつけ、すっぱりあきらめればいいものの、
困ったことに時々沸いてくるのがこのスタイリッシュ熱。

そのスタイリッシュ熱が沸いてくるたびに、
私基準(ここがポイント)でスタイリッシュぽい物を仕入れ、
結局、思い描いていたスタイリッシュ部屋にはならず、
失望感で速攻スタイリッシュ熱が冷却するという事を繰り返しております。

いかせん根気も続かない性格なので、マンションに入居してから3年以上経ちますが、
相変わらず家は殺風景な上に、いつまでも中途半端に投げ出されたまま・・・
(まあ、私の人生大抵のことはこんなハンパな状態なんですが)

仮に部屋が超絶スタイリッシュになったとしても、
住んでる人間が所詮私(と相方)だしぃ。

どうせ部屋着は年代もののユニ○ロだしぃ。

と普段はそんな諦めにも似た気持ちでなんて事無く暮らしているものの、
季節が春から夏に移ろい気温も湿度も上昇している昨今、
またまた私の中で熱をおびてくるものが・・・

何度目かのスタイリッシュ熱です。

恐ろしい事にヤツがやってくると、
今まで平気だったものが一刻一秒も耐えられん気がするのです。

この殺風景で中途半端な空間が!(自業自得ですが)

今すぐスタイリッシュにせなあかん。

と思いました。

そして私の中で今回のスタイリッシュポイントに選ばれたのが、

リビングの“カーテンタッセル”

カーテンをふん縛るあれです。

このマンション、購入して3年ちょっとになるのですが、
いつどうなるかわからないご時勢、
生き抜く自信も重くのしかかるマンションの超ロングローンを
払いきる自信もイマイチもてない私は、売却する時の事を密かに考え、
売却に少しでも有利なように、

マンションに傷を付けたくない。

と思っておりました。

最初からそんなマイナス思考でどうすんだよ。

と思われますが、今までの人生を考えると、
自分の運命は楽観視出来ない気がするので、
自分(達)を良く知った上でのリスク管理というヤツです。

しかしカーテンタッセルを付けるために必要なのが、
カーテンタッセルをかける“ふさかけ”という用具です。

これは直接壁に螺子で取り付けるものが主なのですが、
当時は、壁に螺子穴を開けるなんてとんでもねぇ。と思いました。

でも、そんな(小心な)私のニーズにもお答えする商品があるにはあるようで、
螺子穴を開けないで済むように、テープで貼り付けるタイプの“ふさかけ”もありまして、
もちろん、速攻でそれを選んだのですが、
うちのマンション、もともと手抜きなのかそいういう仕様なのかはわかりませんが、
“ふさかけ”を取り付ける窓枠が微妙に反っていて、
テープの脆弱な力で貼り付けてもすぐにポトッと落ちてしまいます。

仕方がないので“ふさかけ”の使用はあきらめ、
そして苦肉の策として行っていたのがこれ。

カーテンタッセル

無理やりカーテンタッセルだけで留めていたのですが、

全然スタイリッシュじゃねぇし。

とはわかっていたのですが、もう見ないこととしまして、
このまま中途半端なままで投げ出し、約3年使ってました。
(カーテンを取り付けるまでに1年ぐらいかかった覚えがあるので、
2年ぐらいかも?)

しかし自分の心は騙せないというか、
心のどこかでは、こんな状況を苦々しく思っていたのでしょう。

今回スタイリッシュ熱が出てくると、このカーテンタッセルが、
どーしても我慢ならないものに思えて来ました。

スタイリッシュ熱に侵され、

こうなったら穴の1個や2個なんぼのもんじゃい!

という気になりまして、マンションに穴を開け、
“ふさかけ”を取り付ける決意をしました。

そして持ち前の粘着検索力を駆使し、しつこく検索した結果選んだのが、
こちらのカーテンタッセル(兼ふさかけ)

カーテンタッセル

こちらの器具は、カーテンタッセルとふさかけの2つの役割を持つという優れもの。

フォルムもなんともスタイリッシュ。(うちのリビングに合うかは若干不安)

ちょっとお高め(わが家比)で、その辺は怯みましたが、

こういうものはそう取り替えるものじゃないし・・・

と自分と相方を納得させ、購入に踏み切りました。

この後、再び購入する羽目になるとは思いもしないで・・・

選びに選んだ待望のカーテンタッセルは、先週のうちに届いていたので、
昨日の午前中に早速相方と2人で取り付けにかかりました。

ドキドキしながらも断腸の思いで、はじめて家に穴を開け、
螺子をぐりぐりとねじ込みます。

小心な私(と相方)には心痛む作業だったのですが、
マンションの価値を犠牲にして取り付けただけに、
なかなかいい感じで取り付けられました。

カーテンタッセル

これだけ見るとなかなかスタイリッシュじゃね?

うちのリビングはやたら窓は大きいので、カーテンがぶ厚く、
収まりだけは心配でしたが、ギリギリカーテンも収まってくれたようです。

出費はちょっと痛かったけど、買ってよかったかも。

とホクホクしながら、いそいそともう一つを反対の窓枠に取り付けようとしたところ、

いきなり事態は急変、奈落の底に突き落とされる事に・・・

カーテンタッセルのまずまずのスタイリッシュさに満足しつつも、
もう一方の窓枠に行き、カーテンタッセルをあてると、

カーテンタッセル

入らない(゚∇゚ ;)

このカーテンタッセルを使用する時は、
カーテンを出し入れする時は横の隙間から出す感じなのですが、

カーテンタッセル

わが家は窓枠の横数センチのところに段差があり、
この段差があるために、カーテンタッセルを取り付けると、
横からカーテンを出すスペースがまったくありません。

カーテンを取り出すスペースがないとなると、
どんなにスタイリッシュでも取り付け不可能となります。

誰か嘘だといってくれ!

と思いましたが、大マジなので誰も嘘だといってくれず・・・

それから相方と私、冷や汗をかきながら何とかならないかと探りましたが、

どうにもならんもんはならん。orz

という事が判明しました。

マンションにぐりぐり穴を開けて片方取り付けちゃったのに、
その穴ったら、まったくの無駄穴。

なぜ、事前に確認しなかったんだ?!

我ながらWHY~

頭の中で某消費者金融のCMがエンドレスで流れたことは、言うまでもありません。 (--;)

わが家はリビングの他の部屋はブラインドなので、
他には使用できないし、このスタイリッシュなカーテンタッセルは、
永遠にお蔵入りってやつでしょうか?

本来の用途とは異なり、まったくスタイリッシュではありませんが、
形状的にはマッサージ器とかに利用できそうな気はします。

まあ、手痛い出費とは言え、まだマッサージ・・・じゃなくて、
カーテンタッセルが無駄になったのはいいとしても、
最悪なのは、マンションに無駄な穴が開いてしまったことです。

この穴が隠れるような大きな“ふさかけ”を買ってきて、
隠すしかないですね。・・・トホホ。

ホント、某CMじゃないですが、ご利用は計画的に・・・です。

昨日は午前中にこんな出来事があり、暗黒の雰囲気に包まれていたわが家ですが、
特にお得好き、お損嫌いの相方は、この2重のお損に耐え切れず、
人格が破壊するんじゃないか?って程、一時期落ち込んでました。

そして2~3時間程、どっぷり落ち込んだ末、暗黒面まで落ちる前に、
“この事はなかったことにする”という抹消方向にベクトルが向かったようで、
お昼過ぎには、消化ポタを兼ねてのランチポタに出ることにしました。

何もかもを忘れるために、ここはスパイシーなカレーを食べたい。

・・・なんの解決にもならんけど。

という事で、比較的わが家から近場にある美味しいカレー店、
「フルバリ」に行くことにしました。

フルバリ

いろいろインド料理を食べた中で、
このお店は本格的で大変美味しいお店の部類に入ると思うのですが、
駅からも若干遠く、スーパーの中にあるという立地上なのか、
ディナータイムに行くと客の入りはいまひとつ・・・

お気に入りのお店なので、もしも閉店されてしまったら・・・(失礼だろ)
とドキドキしているのですが、昨日ランチの時間に行くと、
無事に(?)混みあっていました。

ランチは得にお安くてお得なメニューが多く、
私も相方も“タンドリーチキンランチ”(1000円)をチョイス。

カレー

カレーが数種類から選べるので、
私はチキンカレー、相方はシーフードカレーにしました。

そして、オーダーの最後に店員さんが、

「辛さは1~8どれになさいますか?」

と聞いてきました。

きたな。

このお店はいつの頃からか、カレーの辛さの度合いが1~8まで
選べるようになったようなのですが、この前来た時に初めて聞かれて、
「1~8まであるのなら真ん中の4が普通だろ。」と思いまして、
5にしたのですが、来たカレーは、なぜかべらぼうに辛い。

それから程なくして「1が普通の辛さだ」という事実を知り、
激辛カレーを前に愕然としたのでした。

今度こそ過ちを犯すものか!

・・・と不適な笑みを浮かべ、今度こそ適正の辛さのものを注文しようとしたところ、
前回の私どものように間違いを犯す人間が多かったのか、
今回は「1が普通です。」と先に説明してくれました。

今回は私も相方も2の辛さを選んだのですが、
チキンカレーの方がシーフードより、辛く感じました。
シーフードは魚介の出汁でマイルドになるのかも。

しかしここのカレーはいつ食べても美味しいです。

ナンもめちゃめちゃ膨らんでいて大きいっす。

カレー

これはさすがに食べきれないだろ。

と思っていても、美味しくて気が付くと完食しちゃいました。

しかもこのタンドリーランチはマトンとチキンのタンドリーが3つ入り。

タンドリー

更にドリンクつきで1,000円はお値打ちです。

そしていつ来ても気になるのが、謎のコラボ企画。

女子栄養大学短期大学が監修をして(?)栄養満点のメニューを出しているのですが、
今回は“ごまナンと2種のカレー”という新メニューが出ていました。

カレー

しかしなぜ、女子栄養大学短期大学と?

コネがあるのか、ツテあるのかしがらみがあるのかその辺は謎ですが、
このごまナンは30代から40代男性に最適なメニューだそうです。

タンドリーに目がくらみ、タンドリーを選んでしまったのですが、
相方はこのメニューがジャストミートだったんですけどね。

その後、帰り道に先々週に行って、悲劇に見舞われた「鳩の街商店街」に行き、
先々週いけなかった「こぐま」という喫茶店にリベンジしてみたのですが、
今回もお店の前の駐輪スペース(?)が自転車でいっぱいだったので、
自転車が置けず、リベンジを断念して家に帰ってきました。

そして今、しょう油の街市なのですが、
雨なので相方も起きてこず、愛犬とウダウダしています。

このままうだっているのももったいないので、そろそろ相方をたたき起こして、
スタイリッシュな小物を求めて買い物でも行こうかとも思っています。

つうかまだ冷めてないのかよ。スタイリッシュ熱。

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小江戸川越100kmポタ【その2】
なぜか時々私を襲うスタイリッシュ熱に侵されて、
スタイリッシュと思われるカーテンタッセルを購入したものの、
持ち前の間抜けさがあだとなり、わが家では構造上、片方しか付けられないという事実に、
片方を取り付けてから気づいたわけですが・・・(--;)

その事実に、暗黒面に落ちかける程、己が愚かさを悔い、
いろいろ考えた末、このカーテンタッセルとは見切りを付ける事とし、
何事もなかったように新しいカーテンタッセルを掛けちゃうべく、
日曜日、まずはカーテンタッセルを掛ける“ふさかけ”を求めてホームセンターに行きました。
 
しかしインテリアの一翼を担うカーテンタッセルならまだしも、完全脇役、
前からも横からも果たして見えるかどうかわからないレベルの“ふさかけ”も
実はいろいろあるんですね。

そして、いろいろあり過ぎるとかえって決められなくなるのが、
優柔不断なわが家の悪い癖でして・・・。

クロスバイクを買う時もそうだったなぁ。(遠い目)

2人であーでもないと悩んだ末、結局、“ふさかけ”を買えずに帰ってきてしまいました。

脇役の“ふさかけ”すら買えないなんて、なんてチキン野郎なんだ。自分。(達)

こんな状況なので、片方が新しく付けた金属のカーテンタッセル、
もう片方が、元からやっていた紐を縛っただけの状況になっています。

見るからに、すげーっ。反スタイリッシュ。orz

目指したものとあまりに違いすぎる。

このままスタイリッシュ熱が冷め、数年間この状況のままにもなりそうで怖いです。

・・・話は変わりまして、またまた間が空いてしまいました「川越100km」ポタ日記の続きですが、
いつも読みにくくて本当に申し訳ありません。m(__)m

最初から読んでくださる方は→こちらになります。

********************************************

ヘロヘロ状態で岩淵水門(前)で、最初の休憩をとった後、
次に目指すは第2の休憩場所「秋が瀬公園」

心洗われる岩淵くんとの久々の再会が功を奏したのか、
たまたま朝食べたあんぱんがこなれるタイミングだったのか、
岩淵水門を出てからは、私もそこそこ調子を上げて走ることができました。

それにしても幸いしたのが、この日の相方の好調ぶり。

この時の相方は今まで見た事がないほど絶好調だったようで、
最初こそ妄想向かい風でブーブー言っていましたが、
その向かい風は妄想と判明してからは、
気分がどんどん悪くなる私とは反比例するように、
ツヤツヤ生き生きと走っていました。

・・・まるで私の精気を吸い取っているかのように・・・。

そう言えば、最近の相方は加齢と戦う(そして敗色濃厚な)私とは相反して、
年の割にはツヤツヤ生き生きしたお肌をしている時があるのですが、
もしかして私から精気を吸い取る技術でも密かに習得したのか?(--;)

しかし相方が空前絶後の絶好調(相方比)だったお陰で、
相方が牽引役として私を引っ張ってくれたので、
私も最悪の気分の時も乗り切れたのかもしれません。

いや、具体的には特に何もしてくれませんでしたが。
前を勝手にツヤツヤいきいき走っているだけで・・・。

でも2人で絶不調だったら完全挫折モード、
岩淵水門まで辿り着けず、無言で回れ右していたと思います。

わが家の100kmポタの成功例はこの川越ポタを入れて2度ですが、
100kmを目指し、荒川を走ったことは確か過去4回ほどあります。

・・・成功率の低さはさておき、その1回、1回にそれなりに思い出があるんですが、
私の気分も回復した事で、「ここで相方のサイコンがもげそうになって挫折したなぁ。」とか、
「ここで私がすっ転んで挫折したなぁ。」とか、
「向かい風で酷い目にあって、おまけに挫折したなぁ。」とか、
(主に負の)思い出を辿りながら走りました。

・・・今、考えると嫌なポタだな。オイ。

川沿いをただ走っているような単調な風景でしたが、
基本、道をさっぱり覚えようとしない相方も、あるポイントだけは鮮明に覚えているようです。

「ここはかりんとうを食べたポイントだよね。」とか、

「ここでは大福を食べたよね。」

って、相方が覚えているのは、すべて食いものポイントだった所じゃん。

相方は脳でなく胃で記憶しているのか?

さて、前も書きましたが、荒サイという場所は、土手の上を行ったり来り、
何度か繰り返すのですが、多少勾配があってもそんなに長くもない坂なので、
体調さえ戻れば、こんな私でもさほどは辛くありません。

荒サイも埼玉よりに近づいていくと、人の通りも少なくなり、
野鳥などの鳴き声も聞こえてきます。

坂道というのは、人生と同じように辛いのぼりもあれば、
楽チンな下りもあったりします。

あまり楽チンな下りは実感しない人生もありますけどね。私みたいに・・・(ぼそっ)

この日の朝、相方に前輪の修理を1人でやってもらったのですが、
私は深層心理の奥深くでは(だけでもなく表層心理でもですが)、
相方をまったく信用していないらしく、具体的にはどれぐらい信用していないのかというと、
おそらく自分自身と同じぐらい信用していないのです。

そして何度目かの下り坂で、私が下りにかかると同時に、
キキキーーーーッ!!という不快な異音が聞こえてきました。

0.3秒で即座に相方の仕業だと思いました。

所詮他人の自転車だと思って、タイヤの締め方が甘かったに違いない。

丁度下りでスピードが一番出ている時です。 

このままタイヤが外れたら、死ぬな。つうか(相方に)殺されるな。

と思いました。

しかし私の予想に反して(?)無事坂道の下までたどり着き、
相方に恨みの視線を送りつつ、自転車を道路脇に停めて確認しているところで、
もう一度“キキキーーーーッ!!”という不快な異音がお空からしてきました。

お空を見上げて気がついたのですが、どうやらその異音の主は鳥。

なんの鳥かは知りませんが、よほど不愉快な出来事があったに違いない、
と思うほどの機械的かつ生き物としてはヒステリックな異音だったので、
つい、私の自転車から鳴っているものと勘違いしちゃったんですね。

奇しくも今朝、相方がいじくった後ですし・・・(--;)

私の根底にある相方への不信感を浮き彫りにして、
颯爽と鳥は去っていきましたが、

この気まずい空気をどないしてくれるねん。(逆恨み)

痛い程感じる「よくも自分を疑ってくれたね」的な不審の目。

・・・だって疑っていた通りの事が多いんで、しょうがないじゃん。

な・・・なんか雰囲気悪いぞ。

まだまだ100kmははるか遠く、
こんな事で争っている場合じゃないじゃないか。

ご都合主義にも、そんな雰囲気は散らして散らして、
心の中にまた一つわだかまりを抱えたままではありますが、
再び川越に向けてGO!です。

ちょっとした夫婦間の問題を炙り出すアクシデントはあったものの、
岩淵水門からはあまり波はなく、平均していい感じで走れたので、
順調に第2休憩ポイントと定めた「秋が瀬公園」まで到着しました。

秋が瀬公園

ここまでの所要時間は約2時間。

最初の方で挫折したポタでは、スーパー向かい風の中とは言え、
4時間かかったので、2分の1で済んだのは、わが家的には快挙(?)

秋が瀬公園はかなり広い公園なのですが、その公園の片隅で、
ハンガーノック対策の為の食料を補充する事にしました。

これしきの距離でハンガーノックになるかは疑問ですが、
人間一つは取り得があるもんで、落第的ライダーの私どもでも、
このハンガーノック対策だけは完璧なのです。(取り得っていうのか?)

今回、100kmを走る為に少しでも荷物を軽減しようと、
相方えもんは、レジャーシートを置いてきたようですが、
男性の自分は草むらに直座りでも、女性の私はそれでは困るだろうと、
私専用の一人用シートを持ってきてくれたようです。

そのわたくし専用(?)のシートというのが、これ。

一人用シート

すまん。

相方の誠意は、それなりにありがたいが、
こんなちんまりしたビニールに収まる程のお尻ではないんだ。悪いけど。

そこで私は、かの幻の名番組「自転車の国の王子様」を見てマスターした
“王子座り”(フレームに腰を掛けるいかす座り方)で休憩。

しかし番組内で紹介された数多くの有益な自転車に関する情報の中、
私が唯一習得したのがこの王子座りのみってのはいったい・・・。

でも、同番組を同じように見ていた相方は、この王子座りさえ微妙なので、
相方に比べると幾分かましなような気がします。五十歩百歩ですが・・・。

本人談では、自分は足が長い(嘲笑)ので、王子座りをする時、
ミニベロだといまいちバランスが取れないという事ですが、
クロスバイクで試みた時もバランスが取れていなかったのは、
どう説明なさるのでしょうか?

結局、相方はこの日もくろまるくんでの王子座りはままならず、
自身で持参した一人用レジャーシート(?)を活用する事になりました。

・・・ほとんどお尻がはみ出してましたが・・・。

そして秋が瀬公園のここで補給したのが、

“黒糖まんじゅう”

黒糖まんじゅう

って、いきなりまたアンコかよ。

出だしにアンコに苦しめられた訳ですが、
すっかりこなれまして、この黒糖まんじゅうは無事2つ胃に収まりました。

我ながら「懲りねぇなぁ。」と思うのですが、
このアンコは胃の中で暴れん坊になることはなく、平和に消化されてくれました。

それからわが家の100kmポタといえば、なぜか登場する
定番メニューの“かりんとう”です。

かりんとう 

ハンガーノック対策に食料を胃に収め、まったりと15分ほど休みをとりまして、
再び川越に向けて自転車を漕ぎ出します。

秋が瀬公園を出てから約40分後、「上江橋」着です。

上江橋

ここからは荒サイを降りて、16号を走ります。

そしてついに上江橋の途中で「川越市」に突入!

川越市

自転車で川越市に初上陸です!!

と、一瞬、2人で大興奮しましたが、「榎本牧場」に向かう時に、
上江橋を途中まで渡り、再び荒サイに入るのですが、
よく見ると、その時に一旦、川越市には入っているんですね。知らんかった。(--;)

という事は、正確には3度目の川越市上陸ですね。

「蔵の町」小江戸・川越には、16号を走っていれば、
それなりのところに着くような気がしたのですが、なんかあまりに普通の国道で

このまま行っても“蔵の町”になるきがしねぇ。

と、不安にさいなまれ、現地資料を買う為にその辺のミニストップに入ってみました。

ミニストップ 

今回はノー資料できたので、短い時間を(主に食関係で)有効に使う為に、
資料を仕入れようと思いましたが、現地近くのコンビニなら川越ピンポイントの
(主にグルメ関係の)ガイドブックが売っていると思ったものの、
残念ながらミニストップには置いてありませんでした。

うーん。やっぱり完全現地の書店とかの方が売っているのかも。

・・・で、やっぱりこんな事になっているし。

ソフトクリーム

これが川越初グルメ(?)です。

いや、特に川越だけではなく、うちの近所にも存在するミニストップでですが、
なんか手ぶらで出るのが憚られたもんでつい。

しかし、驚いたことにミニストップには、“ソフトクリームマイスター”なる
ソフトクリーム盛り(?)のプロフェッショナルが存在するようで、

ソフトクリームマイスター

このソフトクリームはもしかしたらマイスターが盛って下さったのでしょうか?
しかしどうすれば免許皆伝になるんだ?

確かにそう思うと、ちょっと普通のソフトクリームと違う。・・・ような気がする。

まあ、半分ぐらい食ってからマイスターが存在すると気づいたのですけどね。

と、この時は自分の欲望に忠実にソフトクリームを食べたのですが、
その自分の自制心のなさを後ほど後悔することになるのです。

ところで、このまま行って情緒豊かな「蔵の町」になるのか?

という不安にさいなまれながらも、他に行く方法が見つからないので、
そのまましばらく16号をまっすぐ走ってみると、
ついに「蔵の町」はこちら的標識をを見つけました。

それの標識を見て、まず驚愕したのは相方。

蔵づくりの町標識

「あれ?“蔵づくりの町”まであと20kmとか書いていない??」 Σ(゚□゚;)

んなバカな。

20kmも走ったら普通違う市になっちゃうじゃーん。

と私も標識をよく見ると、確かに20kmと書いてある?!(゚∇゚ ;)・・ような・・・。

川越市までのキロ数を考えて来たので、川越市から肝心の“蔵”のあるところまで、
そこから何キロかキチンと測ってこなかったのですが、
普通、せいぜい5kmとか位とかじゃないですか?同じ市だし。

まさか20kmなんて・・・嘘だろ。(愕然)

帰りの事を考えると、更に20kmも走る余裕はありません。

ここまで来て回れ右かよぉぉぉぉぉ。

とオロオロしながらも、あきらめる事もできずに、更に近づいて標識を見てると、
気のせいかなんか小さく“点”が入っているような気もする。

そこで更に近づいてズーム。

蔵づくりの町標識

2と0の間に“.”が入っていました。

助かったーーーっ。

・・・でも普通、小数点以下の“0”は、を小さく書いてくれね??

どうやらあと2kmで川越の本拠地(?)であり、
わが家の目的地、“蔵づくりの町”に着くようです。

そして「昔からあるぞ」的なあまり広くない道を2km程走ると、
とうとう着きました。

「蔵づくりの町」

蔵づくりの町

わが家からここまでは、丁度50km弱。

サイコン

その名の通り、蔵を利用した店舗が並ぶ、情緒ある町並みです。

早速、観光案内の方に駐輪場がないかを教えてもらい、
駐輪場に自転車を停めて、待望の川越の観光です。

大昔、川越は以前、車で来たことはあるのですが、
その時はなんとなく寄っただけなので、あまり真剣に来た事はなく、
改めて来てみると、思いの外広そうな町です。

到着したのが、午後2時頃だったので帰りの事を考えると、
満喫できて2時間というところでしょうか?

それは、ますます効率的に満喫しなければなりません。

今、NHKのテレビ小説の舞台になっている事もあるのか、
土曜日のこの日は、観光客でいっぱいでした。

いかにも名物がいろいろありそうな雰囲気でわくわくしますが、
取り合えず、書店か何かを探して、
遅まきながら(食料の)予備知識を得なければ・・・

と思いつつ、歩いていると、目の前に「菓子屋横丁」という文字が・・・。

菓子横丁 

そう言えば、そんな横丁がある事を聞いた事があるような気がする。

吸い込まれるようにその横丁に行ってみると、
早速、川越名物らしい品「焼き団子」がありました。

団子店 

しかも魅惑の50円。

名物っぽい感じと50円の爆安価格に惹かれて、
こういうものは“少しずついっぱい食する”という
旅のグルメのセオリーを失念し、一人一つずつ、二本購入してしまいました。

しょう油団子

後から知るのですが、川越には団子屋さんが多くあり、
川越の団子と言えば、“しょう油オンリー団子”

みたらしのように砂糖などというものは一切入っていない、しょう油団子です。

香ばしい磯辺焼きのような味がしました。

50円という事で少々侮っていましたが、実は、結構なボリューム。

まあ、餅ですしね。(--;)

先程ミニストップで食べたソフトクリームとあいまって、

あれ?もしかして自分、結構、腹いっぱいじゃね?(゚∇゚ ;)

という事に気づきました。

もしかしてグルメ的にサクッたかも。(滝汗)

と、早くも後悔しつつも、これからが本格的な川越観光は続きます。

すみません。長くなりましたので、続きます。m(__)m

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小江戸川越100kmポタ【その3】
今日は、雨なので涼しいですが、このところなんとなく湿度の高い蒸し暑い日が続きましたね。

進化の過程で多少のエラーがあったのか、未だ体内に変温性を残す私としては、
この初夏の時期は体調が悪くなる季節でもあります。

昼間はそれなりに元気に過ごせるのですが、
昼間吸収した熱が発散できないのか、夕方になるとそれは微熱になって現れて、
毎日のように冷えピタ(わが家の場合、安価のパチモンなので冷えピタもどきですが)
のお世話になる事になります。

もっと徹底的に暑くなれば、さすがに体もこなれて恒温性を取り戻し、
夕方に微熱が出る事もなくなるんですが・・・。

かなり昔からこんな感じなので、
私はこのまま生涯を半変温動物として過ごすんでしょうね。(遠い目)

もしかして、私って珍種じゃ?

そしてそんなわたくしと同調するように、わが家の中で体調を崩したものがもう一つ。

観葉植物

彼女(彼?)“ストレリチア・レギネ・ノンリーフ”です。

1代目の観葉植物がお亡くなりになり、「今度こそは!」と2代目としてお迎えしたのですが、
気合を入れてお世話している(つもり)にもかかわらず、
すでに下の方からひっそりと黄色く枯れかけております。

たすけて~ドラえもーーん。

いや、助けてくれないのはわかっているのですが、つい叫びたくって。

それにしても・・・

なーーーぜーーーー???

なぜだ!?なぜいつも枯れてしまうんだ??

やっぱあれか?窓に西日が当たる部屋、
つうか西日しか当たらない部屋が植物的には我慢ならないのか??

正直、動物の私も耐え難い時があるが、西向きの家なんだから仕方ないじゃん。

まあ、日差しの事はいまさら如何ともしがたいが、
枯れないでいてくれるなら多少の肥料を貢ぐ用意はある。

だから枯れる前に何とか言ってくれーーーっ。

と、叫んだところで彼女は何を言ってくれるわけもなく・・・

せっかく購入した2代目とも、まもなく永遠のお別れになるのでしょうか?

これが枯れたらもう無駄な抵抗はやめ、植物の飼育は才能がないとあきらめて、
造花(?)の観葉植物にでも切り替えようかとも思いつめております。

・・・そして「川越ポタ日記」ですが、くだらないネタ満載で予想通り長文になっちゃってますが(汗)、
もう少しお付き合いくださいませ。m(__)m

はじめから読んでくださる方は→こちらです。

****************************************

秋が瀬公園の休憩で小さいとは言え、まんじゅう2つとかりんとうを食べ、
その後、川越市に入ると同時にミニストップでソフトクリームを食べ、
“蔵つくりの町”に入ると同時に菓子屋横丁に吸い寄せられ、
香ばしい(そして存外腹にたまる)しょう油味の川越団子を食べる。

この欲望に忠実なだけの無計画ぶりが祟り、
団子を完食した時点で、満腹中枢が刺激される寸前まで来ている
という事に(ようやっと)気づきました。

・・・って、ミニストップの時点で過ちに気づけよ。(--;)

このまま川越の真の名物がわからないまま、
欲望に任せて不用意に食べるのはデンジャラス。

そうなると、名前からも“美味そうなものがそこかしこに転がってるよーん”的な、
菓子屋横丁なるこの場所は、今のわが家にとってかなりの危険地帯じゃね?(゚∇゚ ;)

そこに踏み込んで数メートルも行かないうちに、
あっという間に団子に釣り上げられたわけですし・・・。

取り合えず、このデンジャラスゾーンを抜け出して、
グルメ資料探しに書店を探さなくては!

と思い、このお菓子横丁の菓子類はあまり見ないようにして、
横丁からの脱出を計りました。

そしてあらかた菓子屋横丁を抜け、
メインストリートの一番街(蔵通り)までもう少しというところに、
こんなお店が・・・

コーヒー店「豆蔵」

豆蔵

小江戸コーヒーといういかにも現地っぽいキャッチコピー(?)に、
ついお土産に買って帰りたくなり、コーヒー豆を物色しました。

数百グラムのブツとは言え、疲れた帰り道の50kmを背負って帰るとなると
それなりに大変かもですが、まあ、どうせ背負って帰るのは相方さんですし・・・。

豆の名前は“時の鐘ブレンド”やら“小江戸ブレンド”“蔵ブレンド”等々・・・
どんなお味かは名前からは計りかねますが、
川越への郷土愛溢れるネーミングばかりです。

ここは“せっかくだから力”でモロ川越を前面に押し出したネーミング、
その名もそのままやんけな“川越ブレンド”を購入。

川越ブレンド

この200gの重さのコーヒーは、すかさず相方のリュックにinして、
一番街に出ると、早速、お目当ての書店が見つかりました。

書店

うーん。さすが小江戸、書店もこの趣です。

書店に入ると、予想通り有益なご当地ピンポイントの情報誌、
大人のための首都圏散策マガジン「散歩の達人」(川越編)が平積みされていました。

しかし、たまたま今月号が川越特集なんて運がいい。

と思いましたが、ふと年号を見るとこの雑誌は“2006年10月号”

しかもすでに絶版。

まあ、絶版にもなるわな。3年近く前の雑誌だもん。

でもこの書店では、まるで本日発売の最新号のように、
美しく山と積まれていました。

書店の方、3年前に余程一気にお買い上げになられたんですね。

生き馬の目を抜く昨今、3年というと多少情報は古いような気もしますが、
なにせここは、小江戸川越、昭和をもぐんと超えた“江戸”

岡引あたりがその辺で聞き込み調査をしていても、特に違和感ない町並みです。

江戸のノリで悠久の時が流れ、

3年程度では店の配置もさほど変っていないだろう

と思いまして、この3年前の情報誌を購入しました。

雑誌

ところで川越の名物ですが、まず、この情報誌を開くまでもなく気になったのは、
町中に“芋”の文字がある事です。

予想通りと言えば予想通りなんですが、後から調べてみると、
この川越というところは江戸の昔から芋の名産地だそうなのです。

だからところどころに芋を使ったお菓子が売っているのですが、
この“蔵の町”エリアに入り、とにかく猛烈に後悔した事が、
名物の一つ(らしい)芋ソフトクリームを販売しているお店がやたら目に付くのです。

この時を遡る事約1時間前、どこにでもあるミニストップで、
その時の欲望という濁流に流されて、ソフトクリームを食べたのは、わたくしそして相方。

何の疑問も持たずに大満足して食べていたわけですが、

マジ、ソフトクリームマイスターとかに盛ってもらっている場合じゃねぇし。

名産ともなれば、わさびとかアスパラとかの青物野菜系まで、
ご当地ソフトクリームの具になる世の中なのに、
なぜ川越名産で出来たソフトクリームがあると考えなかったのか?

先の予想が出来ないシンプルな脳だからか?胃で物を考えてるからか?

問い詰めたい。小一時間前の自分に問い詰めたいです。

中には紫芋のソフトクリームというのもあり、
お店が繁盛していたので、芋好きの相方は、またまた先の事を考えずに、
欲望のままに食らいつこうとしていましたが、

ソフトクリームばかり食べてどないするんじゃい。

とそこは相方を制止しまして、次なる名物を雑誌で物色していると、
あと川越名物といえば“うなぎ”らしい。

うなぎは美味そうだけど・・・重っ。

今の胃の空き状況だとイマイチ入りそうにありません。(T_T)

て言うか、そういう名物を食べたくて50km走ってきたんじゃないの?
(いや、別にそれは100kmポタを達成するためじゃ?)

焼き団子はいいとしても、その他のもんで腹いっぱいにしてどうすんだオイ。

ホント自分を(そしてついでに相方を)呪いますよ。

情報誌によると、ちなみにこのしょう油味の焼き団子のお店も十軒ぐらいあるようで、
どうせなら数軒食べ比べてみたかったです。

路上で雑誌を見ながら、あーでもないこーでもないと話し合い、
とても惹かれる名物がある甘味のお店が掲載されていたので、
この状況では軽めに甘味ぐらいが妥当だろうという事で、
そのお店に入る事にしました。

そのお店はこちら「甘味茶房かすが」

かすが

この通りにあるお店が大概そうであるように、
こちらのお店も蔵を改装したと思われる趣のあるお店です。

そしてその名物甘味とはこちら。

「いもあんみつパフェ」(630円)

いもあんみつパフェ

って、別にぜんぜん軽そうじゃないし。

パフェでありながら、あんみつとも言う「で、どっちなんよ」的な
一粒で二度美味しいお得ぶり、お得を広めるべく日夜努力しているお得教の相方は、
こういう優秀お得料理(?)を目の前にして素通りできない人間なのです。

味はそこそこ想像付きますが、ある意味未知な“あんみつパフェ”なる食物。

独自の食べ方があるようでお店の方が、

「ある程度まで掘り進んだら、最後はかき混ぜて食べてくださいね。^^」

と説明してくれました。

・・・隣の女性には。

隣の女性に“いもあんみつパフェ”が運ばれる30秒程前に、
相方に同じいもあんみつパフェが運ばれてきたのですが、
なぜか相方には、独自の食べ方はレクチャーされませんでした。

お店の方は、別に相方が気に入らないとか、前世で親の敵だったとかでは(多分)なく、
相方のキャラクターとして、こういう“忘れられ系”の事が良くあるんですよね。

まあ、相方は人間的オーラがめちゃくちゃ薄いからなぁ。(--;)

そうして寂しく聞きかじった正しいお作法でいもあんみつパフェを食べたのですが、
名物だけあって和洋折衷でなかなか美味。

一見、かなりヘビーに見えたのですが、途中に寒天が入っているんで、
底までアイスクリームの通常パフェよりは軽く感じます。

そう言えば、器に惑わされていますが、盛ってあるアイテム的に考えると、
普通の芋クリームあんみつと言えない事もないような気がする。
せっかくの名物に水をさすわけじゃないですが・・・(汗)

お値段もこれで630円は、なかなかの安さだと思います。

ちなみにこういうところに入ると“お互いのものを分け合って食べるべし” (2倍楽しめるから)
という暗黙の了解をいつの間にか相方がわが家のルールとしてしまったので、
いもあんみつパフェの他には、

「クリームフルーツみつまめ」(650円)

フルーツみつまめ 

を注文しました。

こちらはフルーツがたっぷりなので、見た目よりもお腹にたまる感じでした。

お店に入る前から、かなりお腹がいっぱいに近かったので、
甘味を食べてとどめをさされるように満腹になったのですが、
日本には「毒を食らわば皿まで」ということわざがあります。

わざわざことわざになるって事は、昔から人は時としてそういう心理になるのでしょうが、
この時の私達はまさにそんな気持ちでした。

川越まで往復100km、一年に一度しか100kmポタをしないようなわが家では、
次にいつ来れるかわかりません。

もうさ、ここまで来たら食っちまおうぜ。

という事で、先ほど相方が心を残していた紫いもソフトクリームも、
間髪入れずに食べることとしました。

紫いもソフトクリームは、蔵の町のランドマーク「時の鐘」の近くにある
お店にあります。

「時の鐘」つう割には、この近くでみると一見、
火の見櫓的な何かにしか見えない感じなのですが、

時の鐘

ちょっと遠くから見たらきちんと鐘がぶらさがっていました。

時の鐘

350年の昔から、川越に「時」を知らせているものだそうで、
今でも1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鳴っているそうです。

えっ?!アナタ現役だったの(゚∇゚ ;)

私達が川越にいた間だと3時に一度鳴ったはずですが、
ぜんぜん気が付きませんでした。

こちらの時の鐘は、平成8年「日本の音風景百選」に選ばれたそうです。

・・・好きだよなぁ。何かと百個選ぶの。つうか音風景百選って、なんか限られすぎだろ。

そしてその時の鐘がめちゃめちゃ近くに聞こえそうなところにあるお店は、
こちら「菓匠 右門」

右門

紫いもソフトクリーム専門店というわけではなく、本業は和菓子屋さんです。

こちらの紫いもソフトクリームは、270円。

むらさきいもソフト

紫なんで見た目はフルーツ系のソフトのようですが、
食べるとしっかりと芋の味がします。

うーん。さすが芋が名産の川越。

とか思っていたんのですが、

むらさきいもソフト

!!!!!!Σ(゚д゚;)

えっ?!この紫芋って川越産じゃなかったの?!

どうやら遠く離れた南国の地、宮崎県産のようです。

和菓子屋さんの隣に椅子が置いてあり、そこで食べていたのですが、
この和菓子屋さんには、川越名物の和菓子が売っているようで、
見ているとそれがよく売れていました。

興味を惹かれてわが家も早速購入してみました。

いも恋

「いも恋」(160円)

平然と持っているように見えるでしょうが、こう見えて実は熱々。

「その場で食べたい」と申し出ると、熱々のいも恋をくれますが、
持ち帰る時には、常温タイプのいも恋をくれるようです。

家にもって帰る場合も食べる時は電子レンジで温めてから食べるようなので、
このお菓子はホットで食べるもののようですね。

中は芋とアンコのきれいに2層になっていますが、
あまりに熱々でうまく割れなかったので、写真はお店の前にあった看板から拝借、
中身はこんな感じで詰まっています。

いも恋

こんな風にうろうろと動き回っていると、時間が過ぎるのはあっという間で、
この時点で時間は4時近くになっていました。

帰りの事を考えると、そろそろ駐輪場に戻らんといけません。

もう少し川越市を楽しみたかったのですが、
なんだかんだと短時間に食べたので、お腹もいっぱい。

“せっかくだから力”で自分の満腹中枢を騙し騙し来ましたが、最初から満腹でしたし・・・。

それに満喫している間はすっかり忘れていたのですが、
この日の天気は夕方から降水確率が40%のなんともヤバ気な日。

空を見ると、そろそろ天気も本気でまずそうな気配もしてきましたので、
名残惜しくはありますが、駐輪場に向かって歩く事にしました。

そうは言ってもわが家は基本“せっかくだから教”に支配されているので、
駐輪場に向かいつつも、お店の物色を忘れません。

“せっかくだから”に支配されている人生・・・改めて考えるとヤな人生だな。オイ。

最近、焼酎に目覚気味のわが家、さすが江戸から続く芋の名産地、
(とは言え、今も芋を直接栽培しているかは謎)“芋焼酎”なども売っており、
内心お土産に買っていきたいと思い、相方にアイコンタクトを取ってみたのですが、
せっかくだからをこよなく愛する相方さんも、さすがに全力で目をそらせていました。

うーん。確かにせっかくだから力をもってしても、
さすがに芋焼酎の瓶を担いで帰るのは無理だったか。

その他にも店内全品1,050円というお店もあって、

1,050円ショップ

1,050円ショップ

1,050円の割にはなかなか面白くお値打ち商品もあったのですが、
ちょっと荷物になるのも躊躇われまして、ここもウィンドウショッピングだけで・・・

このお店は和風な感じの小物なども売っていたのですが、
蔵の町の雰囲気なので、お値段は安くても高級な感じがしました。

そしてもう一度菓子屋横丁を通って、駐輪場に向かったのですが、
自然と足はあるお店に向かっていました。

デンジャラスゾーンなのであまり見ないように通り過ぎたと言いましたが、
そう言いつつも、しっかり目に入っていたお店は、
この「楽楽」というパン屋さんです。

楽楽

次から次へとお客さんが入って行くので、どうしても気になっちゃう感じだったのですが、
購入した“散歩の達人”にも掲載されていまして、
天然酵母・無添加のパンを販売しているパン屋さんだそうです。

ここまで来てパンを購入して帰るのもなんだなぁ。

とちょっと迷いましたが、パンならばそう重くはないものですし、
お土産に買って買えることにしました。

3つ程パンを購入して気が付いたのですが、
このお店はパンを購入したお客さんは、無料でコーヒーが提供されいて、
店舗に併設されている、カフェスペースでパンを食べる事ができます。

楽楽

世の中で“無料”という言葉が一番好きなんじゃないか?

というお得好きな相方がこの無料チャンスを見逃すはずはなく、
私は無料に釣られたわけじゃないのですが(いや、本当に)、
カフェスペースがお洒落でいい感じの空間ったので、
ついコーヒーをいただいて、ここでしばらくまったりしてしまいました。

ただ無料コーヒーを飲むのもなんとなく手持ちぶさたなので、
購入したてホヤホヤの味噌パンと共にいただく事に・・・。

味噌パン

って、腹いっぱいじゃなかったんかい。

また、自分の満腹中枢を騙してしまいました。(--;)

味噌パンは確かにほのかに味噌の味がして、
「さすが天然酵母」的なやさしい感じの美味しいパンでした。

さすがに後2個のパンは、当初の予定通り持って帰る事にしたのですが、
この2つのパンが後ほど私と相方を救う救世主になるとは、
この時は思いもしなかったのでございます。

時刻は刻々と後ろ倒しになり、この時の時間が4時半近く、
駐輪場に急ぐと、菓子屋横丁の最後には、こんなものも。

“せっかくだから病ホイホイ”、かんちさんに教えていただいたところの、
正式名称“顔ハメ”

顔ハメ

しかしこの顔ハメ、人間ですらねぇ。

さすがの相方も芋になるのはプライドが許さなかったのか、
この顔ハメに顔を入れるのは、かなり無理な姿勢を強いられるので、
人通りの多い場所で、そんな格好をするのは恥ずかしかったのか、

「人にならない顔ハメは顔ハメじゃないっ!邪道だ!」

と言い訳するように言いがかりを付け、
いつもはホイホイ釣られるのに、この顔ハメだけはスルーしました。

・・・つうか別に誰も聞いてないのに、
なんで言い訳する必要があるんだろうか?

せっかくだからが、彼のアイデンティティだからだろうか?

そして無事に駐輪場に着きまして、

一応、急な雨が降ってきた場合に備えてのサドルガード(別名レジ袋)を
しておきましたが、川越にいる間は雨など降らずに無事に過ごす事ができました。

さて、この被せるだけであっという間に愛車がダサくなる、
サドルガードを取り、「いざ、帰路に向かうぞ!」と思ったところで、

細かいところに目ざとい相方が駐輪場に書いてある、
とある注意書きを発見!!

その注意書きを見た事により、もうしばらく蔵の町に留まる羽目事になったのでした。

・・・続きます。m(__)m

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このところお天気悪いですね。

木・金と雨空だったので、

「休日は晴れてくれるかなぁ~。」

と期待していたのですが、やっぱりこの始末です。

もうこのまま梅雨に入っちゃうんでしょうかねぇ。(鬱)

さて、突然ですが、昨日わたくしは、

「マカロンが食べたい。」

と、唐突に思いました。

マカロンという食物は特に好物というわけでもなんでもなく、
それどころか、どちらかというと食する機会がほとんどない代物だったのですが、
(なんか単価高そうだし、食べ物としては色も派手だし)
スタイリッシュ熱の副作用として、突然、食べたくなったのです。

今回、このやっかいな感冒は意外と長く続いており、
相変わらずスタイリッシュ熱に侵されておる次第ですが、
どうやらスタイリッシュな生活をされている諸兄は、
常用的にマカロンを食されているような気がする・・・。

幸いな事に、昨日相方は飲み会です。

わが家は、お互い飲み会があったら帰りに貢物を買ってくるという、
暗黙の掟があります。

その掟を楯に、昼間に若干脅迫的な嘆願文章をメールさせて頂くと、
相方は(多分)快く、貢物としてマカロンを買ってきてくれました。

 “DALLOYAU”のマカロンです。

マカロン

バブル華やかしき頃に、あまり物事の適正金額もわからず、
銀座の“DALLOYAU”でたまーにお茶を飲んでいたりした覚えがありますが、
口には出さなかったけど、あの時からお茶代もバカ高かったような気がする。

しかしマカロンが流行る前にバブルが弾けちゃったので、
このお店のマカロンは食べた記憶がないんですよね。

相方が恩着せがましく語るには、
美しくはあるが、このちんまりとしたマカロンは一粒210円もするらしいです。

!!!!! Σ(゚д゚;)

若干驚きましたが、私もバブルを乗り越えた女、顔には出しませんでした。

こういったものは、いつもはこのまま直食いなのですが、
せっかくなので、先日、スタイリッシュ熱の中で朦朧として、
つい数点ポチッてしまった中の一つ「マリボウル」なるボウル(なのか?)に、
マカロンを入れまして、紅茶を入れて食する事にしました。

そして入れられたマカロンは、4つ。

大きさと種類の多さの事を考えると、若干お寂しい数・・・のような気がする。

相方が若干憤慨して言うには、この4つと言うのにも大きな意味があり、
なんとこのお店は6個入りの箱詰めを頼むと、
更に100円もの箱代が上乗せされるらしい。

そいつは確かに、非道だ。

・・・とは思いますが、

そんなお話は、正直、なんか今だけは聞きたくねぇし。(--;)

と、スタイリッシュな生活とは程遠い、貧乏くさくなるような相方の愚痴(?)
を聞きながらも、気を取り直して美しいマカロンを食べる事にしました。

私はショコラ、相方はマンゴーを選んだのですが、
相方が選んだマンゴーは、季節限定発売だったようで、
せっかくだから病の相方は、限定マジックにまんまと嵌り購入、
そしていの一番に選んだようです。

でも私は、マンゴーはねぇわ。

と思っていました。

だって、フレッシュな南国フルーツのマンゴーですよ?!

生で食したり、アイスクリームに添えたりならわかりますが、

練りこんで焼き菓子にしちゃうって。(笑)

と、思いつつも、怖いもの見たさで、マンゴーを一口もらったのですが、

・・・わたくし間違っておりました。

このマンゴー味がなんかウマーーーーッ!

今までマカロンを食べて旨いと思った記憶があまりなかったのですが、
マンゴーの香りが仄かにし、しっとりとした生地とあいまって旨いです。

今まで私が食べた事があった食物は

「マカロンではなかったのかもしれない。」

と思うまでに見解を改めました。

そして私が選んだ定番中の定番と思われるショコラは、
これはどこかで食べた記憶が・・・

この味はマカロンなんて食べ物がこの世に存在する事も知らなかった幼い日、
駄菓子やで食べたあれ、チョコバット!・・・を高級にした味。


ちなみにご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、
チョコバットとはこちら↓です。

当たり(ホームラン)が出るともう一本もらえるという典型的な当たり付き駄菓子です。

それを言うと、相方が冷たい視線で、

「だったらチョコバットを食べればいいんじゃないの?
マカロン一個分で何本も買えるし。」


と言っていましたが、反論ができませんでした。

スタイリッシュへの道はまだまだ遠く、
まず舌を高級仕様にしなければならないのかも。

・・・またまた、前置きが長くなってしまいましたが、
以下、川越100kmのポタの続きになります。

相変わらず長くなっておりますが、
最初から読んでくださる方は→こちらになります。

**************************************

気になってました。

その建物の事は、川越に着いた当初から気になってました。

大掛かりな仕掛けがありそうな割には、人の入りがイマイチそうな、
古き良き時代(別名バブル期ともいう)の行政主導の箱物チックなところが、
なんとなく気になっていたのです。

その建物の名前は「川越まつり会館」

川越まつり会館

コンセプトそのままのお名前のようで恐縮です。

要は地元の“川越まつり”の歴史や現在について学ぶ場所らしいのですが、
こちらの建物は“蔵つくりの町”のメインストリートに面しています。

そして私共が、観光協会の方に教えて頂き、自転車を停めさせて頂いたのが、
偶然、この会館の隣のスペースになります。

駐輪場 

その事については、置かせてもらう時にチラリとは思ったものの、
あまり深く考えなかったのですが、

別にそれは偶然なんかじゃねぇ。

という事に相方が見つけた注意書きにより、改めて気づかされました。

その注意書きには、

“当館の利用者以外、駐輪しては駄目だよーん”

的な趣旨の文章が書かれていました。

当館=川越まつり会館

・・・らしい。

じゃあ、当館を利用していないのに停めちゃったうちらは、
結果的にいけない駐輪法?(゚∇゚ ;)

ちっ。相方め余計なものを見つけやがって。

・・・とかはもちろん思ってないです。本当です。

知ってしまった。ついうっかり知ってしまった。

知らなかった無邪気な時ならそのままスルー出来たかもしれませんが、
知ってしまったからには、無邪気なあの頃には戻れないのです。(遠い目)

完全後付ですが、

これは“当館を利用した”という既成事実を作るしかない。

と思いました。

そう言えば“川越のまつり”というのにも、興味がなくもなくもない・・・ような気がする。

・・・って、結局、ないんやんけ。

しかし困った事に時刻はもう5時近く、こういった施設は、通常閉館が早いものなので、
開館していなければ、申し訳ない話ですが仕方がありません。

開館時間を見てみると、

4月~9月までは6時とあります。

・・・営業されているようです。

ちぇっ、働き者さん。(ハート)

・・・それにしても、外観からもどことなく、採算その他全てを度外視したような
いわゆる箱物臭がする建物「川越まつり会館」

先ほどから様子を窺っていると、多くの観光客がいながらこの会館に入っていく人は、
ほとんどおらん感じなので、それはそれでかなり腰がひけるのですが、
そこは一宿一飯の恩義、愛車を停めさせて頂いたからには、
せめてもの義理を果たさなければいけません。

刻々と遅くなり帰り時間も気になるところですが、
館内がガラス張りなので、ざっくり探った事によると、
いあまり見所もなさそうだし、そんなに広そうでもないので、
スピーディーに見学ができそうです。

覚悟を決めて、観覧料1人300円を支払い館内に入り、
なんとなく公民館的な感じの建物の中を案内表示に導かれて進んでいきました。

それなりにオンシーズン(っていつだ?)には人が入り、
お客さんが説明を欲っするからか、各エリア(と言ってもそんなになかったけど)には、
そのエリアについて説明してくださる方がいて、
スムーズかつ川越まつりの興味深い説明が聞けそうです。

そして実際、客足がこの日はイマイチ鈍かったので、
ほぼマンツーマン状態でいろいろ説明していただけたのですが、
説明の方が一生懸命話してくださっても、うまく合いの手を入れられず、
微妙に気まずい空気が流れたりする事がしばしでした。

しかしその(説明をしてくれる)方によると、施設内の撮影は完全自由と言う太っ腹な事なので、
遠慮せずにガンガン写真撮影をさせて頂く事とします。ブロガーとしてはありがたいっす。

まず、メインエリアに入るまでの廊下には、川越のまつりの説明が書いてあるのですが、
そこは歴史と数多の名産品がある(と思われる)川越、
平凡に“普通の紙に書く”なんて事はしません。。

なんと説明が記してあるのは、手ぬぐい。布ですよ。布。

川越まつり会館

しかも手ぬぐいにマジックかなんかで直書きしたとかではなく、
なんか文章を最初から白抜きで染め上げた感じです。

川越市とはどんなご関係があったかはようわかりませんが、
八幡太郎さんを模した、ゴージャスな人形も置いてあって、

川越まつり会館

全体的になんか・・・

無駄に金がかかってるなぁ。

という感じです。

川越の歴史と伝統芸を残すには、必要な出費なのかもしれませんが、
バブルは遠くなりにけりのこのご時世にいいんか?と思わない事もない。
(いや、余計なお世話ですが)

しかしそう思うのは所詮素人の浅はかさ・・・この時の私は何もわかっていませんでした。

次のメインエリアでこの川越まつり会館の真の役割、
そして川越まつり会館を設立した人のしたたかさを知る事になるのです。

全体的に金はかかってそうだけど、なんとなく公共的ゆるさが漂うこの会館内で、
次のエリアは唯一(そして無二の)メインエリアになるのですが、
そこにはどーんと大きな山車が飾られていました。

川越まつり会館 

写真では、ちょっと大きさがお分かりにならないかもしれませんが、
一番上にほぼ人間の等身大と思われる人形が飾ってある、
十数メートルはあろうかと思われる山車です。

私は不勉強ながら“川越まつり”についてはまったく知らなかったのですが、
川越まつりというのは、こういった大きな山車が町内ごとにあり、
その山車で練り歩くまつりのようです。 

その山車の数は川越全体で30近くもあるそうなので、
ここにあるのは、そのうちの2体(?)だけのようなのですが、
この山車も飾ってあるだけでなく、実際の川越まつりで現役で使われているそうです。

・・・ってことは、

ぶっちゃけこの“川越まつり会館”って山車の保管場所じゃ?

これだけ大きな山車なら、どの道どこぞに保管しなきゃならないんだし、
どうせ保管するなら展示して、見物料とった方がいいという意図じゃね?

まあ、この時も会館内で出会ったお客さんは、私達を除いて5人程度だったので、
予想通り儲かっているかどうかは謎ですが(入館料も300円程度だし)、
どこに保管するにせよ、それなりに金銭はかかりそうですし・・・。

単なる失敗箱物だと思っていたのに(失敬)川越、あなどれん。

と見解を改めました。

この山車を見た後は、順路は2階に上がるようになっているのですが、
2階に行く途中の山車を上から見るような位置に、こんなものがありました。

川越まつり会館

・・・あの~もしかして、
宮崎駿氏の映画に出演されてませんでしたでしょうか?


と問いかけたくなりますが、こちらはアカデミー長編アニメ賞受賞作品に
出演されていた方ではなく、単なるお面のようなもので、近づくとこう書かれています。

川越まつり会館

“山車の上から祭りを楽しむ”

なるほど、このカオナシ・・・じゃなくてお面に顔を乗せて、
右のボタンを押すと昼の祭り風景、左のボタンを押すと夜の風景の
山車の上から見た、華やかな川越まつりの臨場感あふれる映像が見られる・・・らしい?

幸い、このお面は二つあったので、相方と二人で顔を突っ込んで見ていましたが、
臨場感あふれる映像とは、正直、言いがたいのですが、
まあ、祭りの風景はざっくりとは理解しました。

このメインエリアが終ると、あとはやっつけ感漂う展示、
祭りの風景をエンドレスで流していると思われるビデオルームがあり、
最後、(希望者は)記念スタンプを押して、

終了。

となります。

所要時間、おそらく15分弱。

カップヌードルなら5杯、ウルトラマンなら5勝負。

300円というお値段と、自転車を置かせていただいちゃった負い目を考えると、
まあまあ楽しませて頂いたような気がします。

しかし川越まつり会館も(それなりに)満喫した事だし、義理も果たせた(ような気がする)
これでなんの憂いもなく、帰路に着けます。

そして川越まつり会館をひいては“蔵つくりの町”を後にしたのは5時15分。

つうか、100kmポタの途中で、どこまで現地で満喫してるんだよ。

と思わないこともない。

これから50kmの道のりを帰る時間としては、
かなり不適切な時間ではありますが、来たからには帰るしかありません。

正直、川越宿泊が頭を掠めなかった事もないですが、
どうせならこのチャンスに100kmポタを達成したいし、
この時間になって宿を探して右往左往するのも逆に面倒です。

わが家は自転車界の異端児・・・と言えば聞こえがいいが、
単なる駄目駄目ライダーなので、ナイトライドはいつもの事なので、
夜間ライドは慣れているし、このまま自宅に向かってGO!です。

と、気持ちを新たに川越と決別したつもりでしたが、
帰り道に丁度「氷川神社」という神社がありました。

氷川神社

完全うろ覚えのいい加減な記憶ですが、確かこの神社は、
私の記憶が正しければ、

なんかのアニメのモデルになっている、
(そのスジの人には)有名な神社じゃなかったか?

私は、特にそのアニメのファンと言うわけではないけれど、
アニメ自体は何度か見たことはあるので、行ってみたいような気がする。

なにせ肝心の情報元が私だし、いろいろ不確かなままではありましたが、
アニメにまったく興味のない相方を説き伏せ、せっかくだから寄ってみる事にしました。

って、この期におよんで、どこまで現地満喫する気なんだよ。

しかし実際、氷川神社の中に入ると、そこにはただただ厳かな雰囲気が漂い、
アニメの気配は0。

氷川神社

入口付近に置いてある掲示板にも、川越に在住している義務なのか、
一応、川越が舞台の今のNHKテレビ小説のポスターが貼ってあっても、
アニメに関する記述はありません。

さすがにちょっとおかしいかも(゚∇゚ ;)

とは思いましたが、

アニメの放送も終ったことだし、著作権というしがらみもありそうなので、
アニメを前面に押し出すことはないんかな。

と(勝手に)納得し、お参りをして帰る事にしました。

・・・そして家に帰ってからすぐに判明するのですが、
私のうろ覚えでいい加減な記憶は、所詮うろ覚えでいい加減な記憶だったらしく、
アニメのモデルになったのは、川越市の「氷川神社」ではなく、
埼玉県北葛飾郡鷲宮町にある「鷲宮神社」だった事が判明しました。

って、“埼玉県”というところ以外あっとらんやんけ。

いや、この勘違いには、さすがに自分でもびっくり。

・・・まあ、氷川神社でお参りできたからいいんですけどね。(--;)

あまりに能天気な満喫ぶりに業を煮やしたのか、
神社を出ると、家を出る時から恐れていたアレ・・・ ヤツがとうとう来てしまいました。

なかなか終らなくてすみません。(>_<)・・・続きます。m(__)m

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ゴールドライトを買っちゃうぞ?
今日もいかにもやばそうな天気ですねぇ~。

関東はこの後、お昼から降水確率50%だそうです。

が、

先日、貧脚さんよりゴールドライトの情報を教えていただき、
本日は入手の為、決死の覚悟(というほどか?)でお店まで行って来ようと思っています。

そのお店が土曜日お休みだったので、
金曜日の夕方にライトの在庫が残っているか確認の電話をしてみたのですが、
その時はまだ在庫があるとの事でした。

なにやらセール品のようだし、こういう時にお取り置きをお願いできるのか、
しばし悩みまして、悩んでいるうちに電話が切れちゃったので(切っちゃったとも言う)
結局、取り置きはお願いできていません。

こういう時に中年になってもモジモジ野郎の自分を呪ってしまいます。

最悪、売り切れちゃったと言う事もあるかもしれませんが、
入手できると信じて行ってきたいと思います。

しかしこの状況だと、確実に夜からは雨っぽいですね。

しかもなんかさらりととかも書いてね?気象庁の予報。

おそらく現地に着いたらついでに現地満喫しちゃうと思うので(所詮、愚か者どもだから)
帰ってきてからまた一からスプロケットを磨く覚悟で行ってきます。

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ゴールドライトをGETだぜっ!!
お陰さまで、無事・・・・

ゴールドライト


ゴールドライトをGETしてきました!


RPGの勇者のような試練を経て(って、大げさやな)、
途中、マジでくじけそうになりながらも、見事GETしてきました。

とばっちりで私と同じ痛い目にあった相方は、
少々気の毒なような気がしないでもないですが・・・私は幸せなので、まあ、いいか。

予想通り、いろいろ満喫しまして帰りが遅くなってしまったので、
取り付けは後日したいと思います。

ゴールドサイコンとの相性もばっちりなライトで、付けるのが楽しみです。

貧脚さん、いつも情報を本当にありがとうございます。m(__)m

お陰さまでゴールド計画がほぼ完遂することができました。(^^)/~

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プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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