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初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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小江戸川越100kmポタ【最終回】
今日は遅いので取り付けは後日・・・とか言っておりました、
舌の根も乾かぬその後すぐ(日曜深夜)

やっぱり気になってゴールドライトを取り付けちゃいました。

ゴールドライト

サイコンと同じく「CAT EYE」のものなので、ゴールドの色も同じで相性抜群、
わが愛車ベロンチョにも、あつらえた様にぴったりです。(うっとり)

この日はわが家の自転車の歴史始まって以来の雨に降られ、
(以前は姑息なまでに雨にぬれないようにしていたもんで)
自転車乗りとしても、大きく成長したような気がします。(おそらく気のせい)

そしてかなり雨に濡れた為に、入念にお掃除をしたのですが、
そのお掃除時にまたまた新発見をし、同時に自分の愚かさも改めて思い知る事となりました。

そのお話は、また改めてさせて頂くとして・・・

つい長々と続いている「川越100kmポタ日記」ですが、
またまた途中で中断させてしまって、すみません。^^;

今回が最終回になりますので、よろしかったらお付き合い下さい。m(__)m

最初から読んでくださるという方は→こちらになります。

*****************************************

「氷川神社」と「鷲宮神社」共通点はざっくりと“埼玉”

それ以外はほとんど字すら被っていない2つの神社を勘違いした私。

その思考回路は自分でも謎。

しかし間抜けな勘違いがきっかけではありましたが、
川越満喫の最終章、氷川神社でお参りをし、神社を出ると、
ある意味、家を出る時から懸念していた ヤツがとうとう襲来しました。

上方向から頬に当たるこの不吉な水滴、これは・・・

?! Σ(゚д゚;)

天気予報では、夕方からの降水確率は40%だったのですが、
どうやらお天気は40%の方向へと転がったようです。

つうか、予想はできただろうに。何めいっぱい満喫してんだよ。

・・・と思わないこともない。

しかし幸いな事に空を見ると、まだ雨雲が薄く、
すぐに大雨になる事はなさそうな・・・気がする。・・・たぶん。

これから50km走る間に状況はどう転ぶかわかりませんが、
今更ですが、あわてて帰る事にしました。(本当に今更ですね。(--;))

しかしそれなりに勘が当たったのか、先ほど氷川神社にお参りしたご利益が出たのか・・・

愛車に少量ずつ降り注ぐいやーんな感じの小雨にストレスを感じつつ、
16号を来た道の通りに走っていると「上江橋」に差し掛かる手前ぐらいで、
ありがたい事に、雨が止みました。

・・・とは言え、まだまだ先は長いので予断を許しませんが、
それでも止んでくれたのはありがたい。

今のうちに距離を稼ぐぜっ!!

と張り切って「上江橋」を渡りましたが、
不思議な事に、これがやたら調子がいいのです。

もう自分の中の人が変ったように、ペダルが軽快にクルクル回ります。

なるほど、やはり自分も自転車を始めて2年近く、
毎週、最低5kmの距離をコンスタントに走り続けています。(←特に自慢できることじゃないだろ)

今回無事帰れれば100kmポタを約2年間で2度も達成した事になるし(←同上)
いつの間にか鉄人的筋肉がついていたのかもしれない。

とかは絶対思えねぇし。

やる気が必ずしも体力に比例しないのがわが家、
一応、前半戦約50kmを走り終えて現地で能天気に満喫、そして後半戦・・・
疲れも出ずにこんなに軽快なペダルさばきができるなんて、
不思議を通り越して、あきらかにおかしいのです。

やっぱ・・・これはあれか?いわゆる大自然のアシストってヤツか?

目に見えてビュービューってほどではありませんが、
どうやらそこはかとなく、追い風が吹いているようです。

ちょっとした追い風でも自転車を漕ぐ上では、かなり楽になるし、
実際嘘みたいに楽になっているのですが、嫌な予感がしました。

このありがたい大自然のアシスト、ちょっと向きが変ると、
ありがたくない大自然の妨害になります。

今、上江橋を渡っている時に追い風が吹いているとすると、
上江橋からほぼ直角に曲がるような感じでinする荒サイに入った時は、
風はどちら方面から吹く事になるのだろうか?

川越から上江橋を走る距離よりも、荒サイを走る距離の方が当然長くて果てしないです。

考えるのが怖い。

とか言っているうちに、あっという間に橋を渡り、荒サイに入ると、

いきなり横風(゚∇゚ ;)

バリバリの向かい風よりは若干ましかもしれませんが、
この横風とは言え、微妙に前方斜めから吹く風もかなりキツイ。

まるで中の人が戻ってきたかのように、ペダルが重くなり、
スピードも追い風時比では10km/h近く落ち、すげー亀速化。

普段から亀速のわが家が更に亀速なんで、もう尋常じゃない亀速。

さすがの私でもひと様に言うのが憚られる速度です。

この調子じゃ、いつ自宅に着くか検討もつかん。(遠い目)

と気が遠くなりかけましたが、

そんな時に自分達を励ましてくれるのは、かの西川きよし師匠の名文句、
(いや、別にきよし師匠とは、直接の師弟関係はありませんが)

“小さいことからコツコツと”

いかに亀速でもちょっとづつ走り続けていれば、ゴールには近づくのです。
(まあ、きよし師匠の言っていることとは若干ニュアンスが違うかも)

ムカつく横風に呪いの呪文を唱えつつも、(その辺がわが家の見苦しいところですが)
亀速ながら自宅を目指して、ひと漕ぎ、ひと漕ぎ走っていきました。

横風エンドレスの荒サイは辛いと言えば、辛かったのですが、
私は元々完全夜型体質なので、夜に近づけば近づく程、
元気になるという習性があります。

疲れた体とは裏腹になんかみなぎって来るものを感じていたのですが、
(所詮、みなぎってもスピードには反映されず亀速ですけど)
普通に夜になると疲れてくる相方は、出発当初のツヤツヤ生き生きはどこへやら、
これまた私とは反比例するように、漕ぐ毎に力を失っていきます。

私の午前中の(逆)恨みを思い知ったか。

・・・じゃなくて、可哀想な相方。(棒読み)

実は相方は後半戦には弱い、サバイバルでは途中で消えるタイプなのです。

ちなみに私の場合は前半戦に弱い、即効消えるタイプなので、
わが家は、どの道、どちらも生き残れないんですけどね。(--;)

彼は暗に度々の休みを要求してきましたが、

そんなの自分(私)は元気なんで、知ったこっちゃねぇ。

・・・じゃなくて、先はまだまだ遠いのにホイホイ休んでしまったら、
おそらく逆に気力が萎えてしまいます。(横風だし)

情けないぞ!相方君!

まるで人(私)の生気を吸い上げたような
午前中のツヤツヤ生き生きした君はどこに行ったんだ?!


と心を鬼にして、星くんを励ます花形満のように相方を叱咤激励し(あっ激励はしてないかも)、
休憩は秋が瀬公園までお預けという事にしました。

そうして刻一刻と日が傾いていく道を秋が瀬公園目指して、淡々と走っていたのです。

が、

ところでフロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、
バミューダ諸島を結んだ三角形の海域に、
昔から船や飛行機が消えてしまうと言い伝えられている魔の地帯がありますが、
実はこの荒サイには、わが家とってバミューダトライアングルとも言える
魔の地点が存在するのです。

さて、わが家に帰り着くには、秋が瀬橋を左岸から右岸に渡る必要性があるのですが、
この秋が瀬橋まで着くと、ぐぐっと家が近くなった感があります。

そうして休憩も却下して懸命に漕いだかいがあってか、思いの外時間もかからず、
無事に「秋が瀬橋」まで着きました。

この橋を右岸へと渡らなければいけません。

そして橋を渡る時に、一瞬、なんとなく違和感を感じはしたのですが、

「ここは秋が瀬橋だ!」

と信じて疑う事もなかったので、
そのまま長い橋を左岸から右岸へせっせと渡り始めました。

・・・そうして気づく事なく、わが家は今回も魔の荒サイバミューダトライアングルに
飲み込まれて行く事になったのです。

記憶が正しければ、この橋を渡った時間は夕方の6時半位。

空はまだわずかに明るい感じです。

亀速だった割には、秋が瀬橋までには比較的順調に来たなぁ。

と思いつつ、橋を渡っていました。

この時は相方が先を走っていたのですが、橋を4分の3まで来た時でしょうか。

相方が急に「あっ!」という声を上げて自転車を止めました。

この不吉なシチュエーションは、今カノとデートししていたら、
まだ思いを残している元カノと偶然出会ってしまった。

・・・とか言うのでは当然なく、

自転車乗りにとってのこのシチュエーションは、

パ・・・パンクかっ?!∑( ̄ロ ̄|||)

この日のわが家はパンク修理セットも携帯しないまま走っている
“こうなっちゃいけませんよ”的なダメダメライダー。
(まあ、ダメダメなのはこの日に限ったことじゃないですが)

こんなところでこんな時間にパンクするくらいなら、
元カノに出会ってひと悶着があった方がマシです。

絶望的な気分で相方の自転車の様子を見ると、
別に自転車はなんともない・・・ような。

戻ってきた彼は「あれ。」と言って、橋の端(駄洒落にあらず)を指差すので、
そちらの方を見てみると、そこにはこの世に生を受けてまだ数ヶ月と思われる、
可愛らしい仔猫が!

かわいーーーい。

・・・とか思っている場合じゃない!

って、君、そこは橋の端!!(゚∇゚ |||)

その仔猫は、あと数センチで下に落ちてしまう位の場所にうずくまっていました。

なんか、ごっつう危険。∑( ̄ロ ̄|||)

なんとかそこから救い出そうと手を出しましたが、
恐らく、この猫ちゃんのお母さんは野良猫ちゃんだったのでしょう。

人にまったく懐いてない感じのこの猫ちゃんは、
私達に見つかった事に気づくとそれに怯え、橋桁まで逃げ込みましたが、
ちょっと奥まったところに入っただけで、あと数センチで落ちるには変りありません。

とにかくこの仔猫をこの場から保護しなければ!

・・・しかし状況はかなりヤバい。

下手に手を出すと、後ずさりしてそのまま落ちてしまいそうだし、
パニックになって飛び出してしまうと、横には絶えず車が走っている道路があります。

速やかに平和に出てきてもらうには、
怯えているこの仔猫に、なんとか警戒心を解いてもらわねばなりません。

実は私、ペットショップで偶然今の愛犬に出会った事で
今でこそ犬飼いに転じてますが、以前は猫飼だった事もあるのです。

今、その時の知識が役立つ時だ。

まず、今は亡きわが愛猫達も騙された猫の声色で警戒心を解こうとしましたが、
彼女(彼)は、まったく騙されず、それどころか胡散臭い目でこっちを見るばかり・・・。

お、おかしいなぁ。愛猫たちはいつも騙されてくれたのに。

そこで次に思いついたのは、モノ(食料)で釣る。

とは言え、この時持っていためぼしい食料と言えば、パンかお菓子だったのですが、

どちらも猫のハートに響くようなモノ・・・ではないよなぁ。

一応、パンをかざしてみましたが、やっぱり炭水化物では釣られません。(T_T)

なんで川越で秋刀魚とか鶏のササミとかまたたびとか、
猫のハートにグッと来るもんを買っておかなかったんだ自分。

再び対峙する私たちと仔猫。

しかし最初は何も考えずに、

とにかくこの危険な場所から安全な場所に移さねば!

と思っていたのですが、こうして対峙していると、
助け出したその後の事が頭によぎりました。

私は元々動物が飼いたくて動物可のマンションに入っているわけですが、
他に類を見ないほどの最凶に気難しい実家の愛犬がいるので、
両親が留守の時などその愛犬をみなければならず、
今現在、自宅では動物を飼っていないのです。

つまり規約的には許されるのに、飼えない状況にいるのです。

逆に言えば、規約に違反していないので、直ぐにでも飼える状況・・・とも言える。

この仔猫を連れて帰っても、愛犬の件さえ除けば問題はないのです。

袖振り合うもなんとやら、こうしてここで逢ったのも何かのご縁。

仔猫を見ているうちに妄想は膨らみ最終的には、
この仔猫さえよければ、このままつれて帰ってうちに迎えようと真剣に思ってきました。

愛犬等、後の事は後で考えればいいし、母にも多少怒られるでしょうが、
既成事実を作ってしまえば、こっちのもの。

愛犬に変わらぬ愛情をそそぎながら、この仔猫を飼う方法はあるはず。

この橋から最寄の駅はどの駅かわかりませんが、駐輪場を探して自転車を置いて、
どこかで専用キャリーかそれに近いバッグを買うかして、電車で連れて帰ればいい。

身勝手ながら頭の中でそうストーリーを組み立て、必死で仔猫に呼びかけました。

が、この仔猫はうちの子になるのをよしとしなかったのでしょう。

紐で猫じゃらしのようなものを作って、必死で振っても釣られず、
いくら声をかけても変わらず怯えるまま・・・そして膠着状態のまま約1時間経ちました。

お互い疲れが見えてきたところで、ふと思い立ったのです。

もしかして今この仔猫を脅かしているのは、私達じゃね?!・・・と。

相方と相談して一旦この場を離れ、10mぐらいのところから仔猫を見守っていると、
案の定、その仔猫は、敵(私たち)がいない事に安心したのか橋桁から出て、
橋の端を反対方向にスタスタと渡っていきました。

うわーん。余計な事をして、ごめんよーーー仔猫ちゃん

本当に脅かすつもりはなかったんだよ。 ・゚・(ノД`;)・゚・

わが家に来れば、食事と眠る場所は心配なくなるかもしれませんが、
うちはマンションだし、やっぱり家猫になるとすると、
仔猫にとっては自由は制限されてしまいます。

自由を選んだんだなぁ。

と思い、仔猫の後ろ姿を

「無事に生きろよ。秋子ちゃん。(仮名:秋が瀬橋で出会ったから)」

と願いつつ、見送りました。

(勝手に)連れてかえる予定だった仔猫に去られて、
私は、かなりブルーでしたが、ここで1時間膠着していたために、
お空はすっかり真っ暗になっていました。

急いでこの秋が瀬橋を渡って、秋が瀬公園で休憩しなければなりません。

改めてそう思うと、ある疑問が頭の中に・・・

そう言えば、行きは秋が瀬橋を渡ってから秋が瀬公園になったような気がするけど、
それじゃ、帰りは先に秋が瀬公園に着いてから、秋が瀬橋を渡る事になるんじゃね?

いやーんな予感を感じつつも橋を渡り終え、反対方面に信号を渡り、
再度、荒サイに入ろうとしたんですが、なんか雰囲気がやっぱり違う。・・・かも。

しかしそれはある意味既視感というか、
前にもこんな事があったような・・・。


ここまで来るとさすがのわが家も何となく察してきまして、
一旦、橋まで戻り、そして改めて橋の名前を見てみると、

そこには「羽根倉橋」と記してありました。

!!!!!!!∑( ̄ロ ̄|||)

じゃ、さっきの仔猫は羽根子ちゃんじゃね?

・・・そう、わが家のバミューダトライアングル地帯は、この「羽根倉橋」

本来なら羽根倉橋の下を通っていかなければならないのですが、
この羽根倉橋は、なんとなーく秋が瀬橋と雰囲気が似ていて、
つい間違えてしまうんですよね。(そう思うのはわが家だけ?)

ちなみに過去3回通った事がありますが、
最低2回は帰り道は間違えたような・・・。最悪3回かも。

・・・行く時は、秋が瀬橋が手前になるので、
わが家がいかに愚か者でも流石に間違えないんですけどね。何の慰めにもならんけど。

そして反対側の橋の端を渡っているであろう秋子ちゃん改め羽根子ちゃんの事を思いつつ、
私達も羽倉橋をもう一度、虚しく渡り直しまして、
今度はキチンと羽倉橋の下をくぐり、正しく荒サイに入り直しました。

そしてすでに日も暮れきった中、秋が瀬公園の横を通り抜けたんですが、
すでに秋が瀬公園には人っ子一人いなく、逆に休憩とかそんな場合じゃない。

長居とかしていたら通報されて連行されそうなそんな空気が・・・。

仕方なく秋が瀬公園はとっとと通り抜けるだけにしまして、
秋が瀬公園を抜けた直後、今度こそ本物の秋が瀬橋に上がるところの
坂道の途中の端の方で休憩しました。

そこで休憩するのは、どうなんだ?

という感じなのですが、ノー休憩で行ける感じでもなかったので、
ここで休憩するしかなかったのです。

昼間通った時には、この場所で自転車乗りの方を見かけたりしたのですが、
時間が時間だけあって、すでに人っ子一人通りません。
・・・まあ、当然ですね。

自転車を止めて一息ついていると、やっと秋が瀬橋まで来た気の緩みもあってか、

猛烈に腹が減ってきました。

マジ、このままだと速攻ハンガーノックじゃね?←おそらくわが家はそれだけはない。

そこで土産に買ってて良かった、川越「楽楽」のパン。

パン

パン

まだ2つ残っていたのですが、暗闇の中、碌に写真も撮れずに一気に完食。
美味しいパンだったのに、ほとんど味わう暇もなかったっす。(T_T)

それでも足りなくて、残っていたオヤツも食べまくる。

暗闇の中で食料を貪り食べる中年2人。

今、考えると絵的に恐ろしいまでに怪しい風景ですが、
その時はとにかく飢えていて、食べるのに必死だったのです。

・・・かえすがえすも、警察官とかに会わなくて良かった。

この時の自分の満腹中枢はどうなっていたのか、
これしきを食べても、まったくお腹が満たされると言う事はなく、
胃に少量(か?)入れた故に、それがかえって呼び水となって、
余計に腹が減るみたいな状況でした。

なんで川越でこの食欲が出ない!?空気の読めない胃だな。

と思わない事もない。

しかし空気が読めない胃は相方も同じだったようで、
このまま走るのは「辛抱たまらん。」と言う事になり、
秋が瀬橋を左岸から右岸に渡った後、ちょっと横道に反れ、
赤羽まで行き、がっつりラーメンを食べる事にしました。

この時点で時間はかなり遅くなりましたが、もう、ここまで来たら一緒ですしね。 (--;)

そして荒サイから僅かにそれた赤羽駅近くにあるのは、
以前、冬のラーメンポタでも行った事のある「ゆうひ屋」というラーメン屋さん。

ゆうひ屋

外国のなんちゃら地方の塩を使った塩ラーメンが美味しいお店です。

私は、通常「塩ラーメン」味玉追加トッピング

塩ラーメン

相方はここぞとばかりに「特製塩ラーメン」

特製塩ラーメン

どこが特製かというと、角煮とメンマ、味玉がオプションではなく、
標準装備されています。

この前に2人でパン2個とお菓子をかなり食べているので、
「やりすぎだろ。」(特に相方)と思わない事もないですが、
100kmマジックに惑わされて、この時はやり過ぎとか思わなかったんですよね。

そしてラーメンを難なく完食し、満足して外に出ると、再びヤツが・・・

雨です。

のんびりラーメンとか食べていた報いでしょうか。(--;)

思えば、川越で一旦降られていたのに、その後すぐ止み、
ここまでもったのは不思議なくらいなのですが、
この時は能天気にも、まさかもう一度雨に降られるなんて思わなかったんですよね。

微妙に小雨なこの雨は、今度は止みそうになく・・・。

今更どうにもならんので、小雨の中荒サイに戻り、再び家を目指しました。

赤羽からだとそう遠くもないし(近くもないけど)
幸い、雨がこれ以上は強くなりそうもないので、
まあ、長時間のうちには濡れはしますが、それほど障害ではありません。

そんな事よりも最も障害なのは、相方の疲労です。

ラーメンを食べて気力を回復するかと思いきや、ますます疲れが増していくようで、
走る速度も亀速を超えて、超亀速。

超亀速で走ると暇だし、私もそれなりに疲れていたので、
気を紛らわしながら走ろうと、相方に話しかけたのですが、
相方まさかの無視、つうか無反応状態。

こ・・・こいつ久々に“トランス走法”に入ってやがる。

相方は走行時、辛さや疲れがマックスに達すると、
心をどこかの星(?)に預け、自らはトランス状態になる事によって、
辛さや疲れから解き放たれ、淡々と走る事ができるのです。

って、お前は何星人だよ。いったい。

しかし確か以前のトランスはスピードが15km/hになることによって、
トランス走法に入ることができたような気がするけど、
こんな亀速でもトランスに入る事ができるようになったのか。

トランス走法も一応進化しているのか?(いや、心からどうでもいいけど)

正直、こんな相方と暗い荒サイを走るのは、めちゃくちゃ不気味でしたが、
「グズグズ泣き言を言われるよりはマシか。」とも思い、耐え忍びました。

そして超亀速ながら小さいことからコツコツと走り、
家に着いたのは、もう直ぐ日付が変る寸前の11時半でした。

それから100kmポタ達成の乾杯をする前に、
私は老骨に鞭打って、雨に濡れた自分の愛車と相方の愛車2台、
スプロケットの間からチェーンまできれいに拭いていたのですが、
その時に、リビング方面から相方のいびきが聞こえてきた時は、
もちろん殺意が芽生えたのは、言うまでもありません。

結局、乾杯したのは1時近くになってしまったのですが、
こんな感じなので説得力はないかもしれませんが、
最初にクロスバイクで100km達成した時よりは、
行きが無風だった分、楽だったような気がします。

これで一応、目標だった「ミニベロで100km」も無事達成した訳ですが、
次なる目標は・・・特に考えていません。(--;)

ちなみにこの100kmポタを終えた次の日に、

「さぞかし体重が減ってるだろう♪」

と、ほくそ笑みながら嬉々として体重計に乗った私と相方は、
数字が出た瞬間に絶望の淵に突き落とされた事は、言うまでもありません。・・・トホホ。

【今回の記録】
走行時間:7:29:27
走行距離:107.02km
平均時速:14.5km/h
最高時速:34.0km/h 

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らくらくお掃除法・・・なのか?
私は、下唇の中央部にわずかですが色素が抜けた部分があります。

でも、まあ、特に生命時活動には問題ないし、本人はさして気にならないのですが、
それでも母は親としては気になる事だったのでしょうか。

「もう少しお腹に置いておけば、ちゃんと色がついたのかねぇ。」

とか言っていました。

母的には、未完のまま(?)産んでしまったと思ったらしいです。

・・・確かに。

いや、下唇の件は私的にはどーでもいい話なのですが、
私の中でも自分が人と比べて「絶望的に未熟だな。」と思う部分があり、
下唇と同じくお腹の中であと少し熟成させてくれれば、
その辺も最低限は完成されたかもしれないと思うことがあるのです。

もちろん、鼻の高さとかお顔の造作とか熟成されていないと思いたい箇所も多いですが、
所詮、これらは遺伝子の命ずる通りに出ておりますので、
不本意だとしても、これで完成形と思うしかないです。

そして、その絶望的に未熟な部分とは「応用力のなさ」

私は時に生活に困難を与える程、応用力というものが皆無なのです。

子供の頃から算数のテストの下の方にある“応用問題”のスペースは、
答えられずにいつも真っ白だったし、
引っ掛け問題には「入れ食いか!」と思うほど、間違いなく引っ掛かっていました。

高校の時、冬のコートは隠しポタンのコートだったのですが、
隠しボタンというのは、布と布の間に手が入れられるスペースがあって、
そこからボタンを留めるという事実にまったく気づかずに、
朝の忙しい時にイライラしながら、布の上から懸命にボタンを留めていました。

もちろん、ボタンを留めるのに毎日結構な時間を要しましたが、
なにせ応用脳が皆無なので、他に手段があるとかまったく思わなかったのです。

そしてあれは高校生活も中盤以降を迎えた高2の冬だったでしょうか。

何気なく友達に

「このコートって、ボタン留めるのが面倒だよね。」

と同意を求めて訴えると、きょとんとした友達が、

「えっ?!簡単じゃん。
まさか布と布の間から手を入れて留めるの知らなかったの?」

と不思議な生き物を見るような目で私を見たのです。

・・・そのまさかでございます。つうかそんな目で俺をみるなーっ。

あの時のきょとんとした友人の顔が脳裏に焼きついて、今も離れません。

お陰様でその日から快適にコートの着脱はできるようになったのですが、

「自分はこうして人がしない苦労までして生きていくんだなぁ。」

と自分の未来について、虚しさと共に悟った高2の冬でした。

実際、それからも応用力のなさは遺憾なく発揮(?)され、
いろいろと不都合にまみれた悔恨の人生を送っているわけですが、
今回、自転車の清掃をしておりまして、自分の応用力のなさをまた一つ目の当たりにし、
かなりブルーになった次第です。

川越ポタに続き、先週末のゴールドライトGETポタと、
最近、雨に降られる事が続き、ポタ後に雨後の自転車のお手入れをする機会が続きました。

とは言え、知識のない私は、雨後のお手入れといって特別な事をするのではなく、

丹下段平が矢吹丈に命じたように、

ひたすら拭くべし、拭くべし、拭くべし・・・

いや、丈は自転車磨きを命じられたわけではないですが・・・。

「ここが錆びやすい」

とか言う知識がまったくないだけに、疑心暗鬼になり、
スプロケットの間からスポークまで、とりあえず徹底的に拭き上げるのです。

ポタ後の疲れた体に鞭打ち、自転車2台を。

もちろん、私は体が裂けたわけでも幽体離脱できるわけでもなく、
1度に2台乗れるほど奇天烈な乗り方もできないので、
1台は当然、相方の乗った自転車となります。

自分の自転車だけならまだしも相方の自転車もとは、

「なぜ?ミーが???」

と思わないこともない。

特に心が広くもない私は、

「たまには自分の愛車は自分で磨けよ。」

と思い、当然訴えるわけですが、
その訴えに対しての相方の言い分は以下の通り(原文のまま)です。

「だってぇ~自分はスプロケットの磨き方とかわからないんだもーん。」

・・・・・・。(-_-)

例えば、私が男性で魅力的な若い女の子にそう言われれば、

「もう、しょうがないなぁ。(でれっ)」

と、言葉裏腹に嬉々としてやってあげるかもしれませんが、
特に魅力的とも思えない中年相方に言われても、

能書きはいいから、とっととやれや。おっさん。 (--#)

としか思いません。

しかし・・・くろまるくんの事を考えると・・・

相方という人間は、こういう細く地道な作業を淡々とするのが大嫌いな人間。

(まあ、身の程知らずにも、一攫千金型というか、楽して儲けたい派というか)

昔、披露宴の準備で“ただひたすらリボンを結ぶ”という作業があったのですが、
その淡々とした作業に耐え切れなくなった相方は、
今まで見た事が無い程のキレっぷりで、罪もないリボンに向かってキレていました。
(そんな理不尽な相方に、私は正当にキレましたけど)

方に任せても、どうせキチンと拭かないだろうしなぁ。

くろまるくんは私も気に入って買った自転車なので、
私にとっても可愛いわが家の自転車、くろまるくんだけ錆びても可哀想です。

そうしていつも割り切れない気持ちを抱えつつも、くろまるくんの為に耐え忍び、
私が2台拭き上げているのですが、自分の中での自転車を拭く時のルールとして、
いつも相方の自転車から拭くと決めています。

“私にとっても可愛い自転車”とか綺麗事を言っておいてなんですが、
可愛いとは言え、相方の自転車は私にとっては所詮、継自転車なので、
整備する時にどーしても気持ちが自分の自転車よりも入らない可能性があるのです。

疲れて帰ってきてから、特に雨後のお手入れは、結構長時間にわたってやる作業ですから、
後半戦に差し掛かるほど疲労度は濃厚になっていきます。

自分の自転車の時の方がそんな疲労の中でもがんばれるので、
気力があるうちに相方の自転車を掃除し、
気力が底をつき愛情だけの勝負になった時は自分の自転車を掃除するのです。

で、結果どちらも手を抜かずにできる事となる・・・と。

そしてこのルールにのっとり、
わが家の自転車の歴史始まって以来の大雨に降られた日曜日の夜も、
まず、相方の自転車から掃除をしておりました。

スプロケットの奥にタオルの端を入れ込んで、
一つ一つ丁寧に拭いていったのですが、この作業をする時にいつも思っていたのですが、

チェーンが邪魔。

まあ、途中でギアを換えれば、ある程度はどうにかなるのですが、
スプロケットはさておき、チェーンリング(インナー)を掃除する時には、
チェーンリング(アウター)に掛かってるチェーンが邪魔でうまく拭けないのです。

まさかこんな事でチェーンを切るなんていう荒業を使うわけにいかんし、
なにせ切ったら2度とまともに繋げる自信もないし。

仕方なくチェーンを避けるように、チェーンリングを拭いたのですが、
障害物を避けながらなので、時間が掛かる割には完璧な仕上がりとは言いがたい・・・。

水は残ってないと思うけど、油汚れは綺麗に取れません。

そしてくろまるくんを清掃し終わり、自分の愛車ベロンチョを清掃した時に、
その事件(?)は起こったのです。

ところで同じミニベロでも違う車種が2台あると、
なんとなくそれぞれ違いのようなものがあります。

たまたまベロンチョがそういう仕様なのか、単に所有者の乗り方が悪いのか、
うまく言えないのですが、ベロンチョの方がギアがあまいというか、
なんとなくギアがすぐ外れる感じがするのです。

“感じがする”というのは、ギアを変速する時に時々外れそうにはなりますが、
それでも今まで実際ギアが外れたことはないからです。

ギア変速の時に何度もこけ脅されましたが・・・(--;)

今、わが家は保管庫件、整備ルームとして和室を使っておりますが、
団地サイズという誤魔化し仕様の狭い6畳に、
何の工夫もなく横一列に4台自転車が並んでおり、
満員状況の中、体を滑り込ませてお掃除をしている状況だったりします。

早くもう一つの部屋を整備ルームにすればいい話ですが、
それが(私の怠惰によって)遅々として進まず・・・ごにょごにょ。

・・・なので来る整備ルーム完成の日を夢見て、バイクスタンドも購入したのですが、
現在はそれを立てて整備するスペースもないので、
スプロケットを動かす時はペダルを後ろ回しにするのですが、
このペダルを後ろ回しにするのが、ベロンチョ的には負担だったのか、
チェーンがガクンと外れてしまいました。

!!!!! Σ(゚д゚;)

先ほども言いましたが、今までヤバそうな感じは何度もあったけど、
チェーンがはずれた事はないので、当然、はめ方とかわからないんですが、
まあ、あの変速時のヤバそうな空気ではいつ走行時にはずれるかわからないし、
これを機会にはめ方を学んだ方がよさそうなので、その辺は問題ありません。

問題は、チェーンがはずれた状況で掃除をすると驚くほど、

スプロケット及びチェーンリングの掃除がし易い

という事に気づかされた事です。 

今まで何度かスプロケットとチェーンリングを掃除したのに、
なんでこれまでこの事にほんのちょびっとも気がつかなかったのでしょう?

私にとっては、その辺が問題なのです。

相変わらず、応用力なさ過ぎだろ。

生き難い・・・こんな脳では本当にこの世は生き難いっす。

今まで自分の応用力のなさに嘆いた事は数知れず、
いつもの事とは言え、そのバカさ加減に落ち込みつつも、
ベロンチョのチェーンリングをスイスイと掃除をしたわけですが、

どうせなら・・・

という事で、くろまるくんもチェーンをはずして、
ちゃんとチェーンリングを掃除し直す事にしました。

しかし・・・チェーンの正しいはずし方とかは、整備本には載っていません。

それは書くまでもないからだろうか?やっちゃいけない事だからだろうか?

それが正しい方法かは、まったくもって不明ですが、
引っ張って強引にチェーンをはずす事にしました。

チェーンは多少の抵抗をしましたが、とにかく引っ張り出すと無事はずす事に成功。

チェーンはずし

こんなことをしていいのかは、正直、謎。

しかしお陰でくろまるくんのチェーンリングもこの輝きです。

チェーンリング

最後はチェーンをはめて終了ですが、
強引にはずしたので、強引にはめればいいのかと思いきや。

そう簡単な問題じゃないようで、これがぜんぜんはまりません。

仕方なく整備本を見ることにしました。←最初から見ろよ。

強引にはずしはしましたが、はずした状況絵的に、

“走行中に前のギアのチェーンがはずれた”

という状況に似ていたので、そこを参考にします。

まず“フロントディレイラーをインナー(小さい)側に入れる”とありました。

あっ、そうなの?(゚∇゚ ;)

元はギアが大きい側になっていたので、大きい側にはめようとしましたが、
小さい側の方がはめやすそうですよね。そう言えば。←気づけよ。

フロントディレイラーとありましたが、リアディレイラーの方も小さい側にした方が
やり易かろうと自己判断をし(本当のところは不明)、
まず、スプロケットの一番小さい部分にチェーンを引っ掛けました。

チェーン嵌め

そして整備本のその後を読み進むと、

チェーンをチェーンリングのインナー側に引っ掛けて
ペダルを後ろ回しにするとはまる


・・・とあります。

嘘だろ。

と思いました。

すっかりチェーンはちょっとずつ手ではめ込むものと思っていたので、
そんなちょっと引っ掛けてペダル後ろ回しにするだけで
勝手にチェーンがはまっていくなんて、そんなうまい話が・・・

・・・あった。 (゚∇゚ ;)

疑心暗鬼のままやってみたんですが、軽く引っ掛けただけのチェーンが、

チェーン嵌め

ペダルを後ろ回しにするだけで見る見るはまっていきました。

チェーン嵌め

これぞ自転車の神秘。いや、びっくり。

・・・聞こえる。

「今までそんな事も知らんかったんかーい」

という無数の突っ込みが気のせいか聞こえる。←多分気のせいじゃない

トラブルが起きてからじゃないとさっぱり行動しないという、
わが家の向上心のなさが浮き彫りになった感じですが、
お陰で低レベルながら多少の整備レベルが上がった・・・ような気がする。

しかしこれで路上でチェーンがはずれても、
あわてて自転車店に駆け込む事無く自分で対処できそうだし、
チェーンがはずれて路上で困っているお嬢さん(素人さん)を見かけたら
颯爽とそしてさわやかにはめてあげられそうです。・・・たぶん。

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スタイリッシュの必需品(?)
今日は雨が降っちゃいましたね。

本日は相方が野暮用で一日おらんので、
1人でポタって来ようかと思っていたのですが・・・

以前、相方が1人ポタをした時の1,000円以下で盛りだくさんお得なB級グルメポタ、
という極めて相方らしいポタをしていたので、

今回わたくしはそれに対抗し、

「無駄いっぱいリッチポタ(あくまでもわが家比)
ちなみに自分でも何をやるかはまったく不明」

を慣行し、帰ってきてレシートを見た時の相方の阿鼻叫喚を
誘おうかと思っていたのに誠に残念です。

仕方がないので、本日は車で買い物でもして来ようかと思っております。

さて、話は変りまして・・・

スタイリッシュとは何ぞや。

そろそろ(主に金銭的事情により)終息の気配をみせているものの、
現在、スタイリッシュ熱に侵されている私は、日々このような事を考えているわけですが、
もともとスタイリッシュ才能もありそうもなく、
かと言ってスタイリッシュな場に身を置いた事もないので、
ネット検索に走ったりするわけです。

そしてネット上には、

スタイリッシュなお部屋でスタイリッシュな紅茶セットにて、スタイリッシュにお茶を飲み、
スタイリッシュな鍋でスタイリッシュに料理をして、スタイリッシュに盛り付け、
おまけにワインと共にスタイリッシュに食べる・・・と

世にはこんなにスタイリッシュにお暮らしの諸兄がいらっしゃるのか。

いや、マジ弟子入りさせてくれ。

という程のスタイリッシュに長けた方々がいらっしゃるわけすが、
そのスタイリッシュ生活を更に探るべく、しつこくしぶとく粘着的に検索した結果、
そのスタイリッシュ系(っていうのか?)の皆様のおよそ9割(私調べ)が、
あるアイテムを所有されている事に気づきました。

そのアイテムとは、

 キャンドル

サンタさんの風呂!

・・・ではなく“キャンドルホルダー”ってやつです。

つうかお前(サンタさん)まだいたんかいっ!

とお思いの方ももしかしたらいらっしゃると思いますが、
一昨年のクリスマス近辺ににチーズか何かのおまけに付いていたこのサンタさんと
寂れたスーパーで運命の出会いをし、クリスマスで一瞬ファイヤーしたものの、
情が移っていたのですぐさま消火、その後の余生をわが家のリビングの一角で過ごしております。

無料で手に入れた割にはやたら丈夫で、溶解することなく一度目の灼熱の夏を越え、
今年の夏で2度目の夏をつつがなく迎えちゃったりします。

まあ、こんなもの(すまん、サンタさん)を年がら年中飾っておいて、
スタイリッシュなんて片腹痛いような気がしますが、
それはそれとして・・・

どうやらスタイリッシュなお宅には、キャンドルが必須アイテムなようなので、
ここは後先は考えず、わが家も見切り発車でキャンドルホルダーを購入してみました。

参考資料を見ると、どうやらキャンドルは主にディナー時などに灯すようですが、
正直、私と相方はキャンドルを灯し合う関係でもキャラでもないし、
自分で言うのもがっかりですが、料理の盛り付けセンスもイマイチなので、
キャンドル様にお似合いになる料理を作れる気がしません。

このままキャンドルホルダーは、サンタさんの風呂になるのか?

と思っていた時、早々キャンドルホルダーが役に立つタイミングがありました。

実は先先週末の日曜日、“ふさかけ”を探しにホームセンターに行く前に、
ちょっくら「成田山新勝寺」にお参りに行ってきたのですが、
それというのもわが家は毎年、「佐野厄除け大師」と「成田山新勝寺」には
お参りに行っているのですが、今年はなんかタイミングが合わずに、
「成田山新勝寺」の方には行けていなかったのです。

そのせいだけとは云いませんが、グローバルな世界同時不況の影響が、
極東の片隅にひっそりと住むちっぽけなわが家をも直撃、

いや、マジ洒落んなんないんじゃないの?

という状況になりそうな、経済的ないやーん予感がそこはかとなく漂ってきたのです。

そこで思いついたのはやはり神頼み。

自分達の実力では到底乗り切る自信がないので、
その辺は本職である神仏にお願いしようと思ったのです。

まずは、こんなヤバイ時に毎年行っている「成田山」に行かないのは、
よろしくなかろうと言うことになりまして、
成田に比較的近い実家にいた事もあり、丁度実家に帰っていたこの日曜日は、
「成田山新勝寺」に行くことにしたのです。

そして成田山には新勝寺と場所をほぼ同じくして、
「出世稲荷」というお稲荷様があるのですが、
できれば出世したいと野望を抱いている(らしい)相方は、
当然出世を祈願し、この「出世稲荷」でもお参りしてきました。

出世稲荷

・・・いや、アメリカ発とかあまりにとてつもない規模の経済不況は、
私どもの力ではどうにもならんので神頼みもいたしかたないですが、
相方さん・・・結局、その辺も神頼みなんですね。(--;)マア、イイケド・・・

この「出世稲荷」はお稲荷さんだけあって、お揚げを奉納するのですが、

出世稲荷

「出世のため出来ることはなんでもしておこう(方向性は違うけど)」

ということで、相方もお揚げを奉納することにしました。

お稲荷さんの前にはお揚げ屋さんがあり、そこで200円でお揚げを購入すると、
ロウソクが付属されてきます。

出世稲荷

本来は1お揚げに対してロウソクは1本付属のようですが、
2名いると見たお店の方が2本におまけしてくれました。

お参りする時はお揚げをあげて、ロウソクを灯し、
このロウソクはお参りが終ったらロウソクは持ち帰るのですが、
このロウソクは家でなくなるまで灯すものらしい・・・

相方の出世のために進んで灯りを灯したい。

とは思ってはいるもののわが家にはロウソクを灯す場所がなかったので、
困っていたのですが、先日、スタイリッシュ熱に侵されて通販でポチッたものの一つ、
キャンドルホルダーが届いたので、これ幸いと出世ロウソクを灯してみました。

キャンドルホルダー的にはこういった使い方がOKなのかどうかは若干謎。

キャンドル

これは別に何かの宗教行事とかではありません。・・・たぶん。

でもロウソクだと意外と光が拡散して光的には美しいような気がします。

絵的にはちょっとあれですが・・・。

これで相方の出世も間違いなし!・・・のわきゃないか。

でもロウソクを見ていると

「この不況にできる限りの事はしているんだ」

という充実感でいっぱいになります。(現実逃避ともいう)

・・・そしてスタイリッシュ熱に侵されると、ついでにいろいろな物欲が刺激されまして、
愛車達にもスタイリッシュな小物が欲しいと思っておりました。

まず、現在欲しい小物の筆頭は「サドルバック」

やはり正しい自転車乗りになるためには、日々危機管理を忘れずに、
パンク修理セットぐらいは持ち歩きたいものですが、
このパンク修理セットというのも担ぐとなると結構な重量でして・・・

最初のうちは(相方が)まじめに持ち歩いていたのですが、
この「いつ起こるかわからない」という状況にダレてきまして、
危機管理能力は急激に低下、持ち歩かない状況が続いているのです。

そして先日のように不慮のパンクに見舞われた時に、
心の底から後悔する羽目になるのですが、そもそも!

今までのようにリュックに背負って持ち歩くというのが、
楽に流れやすいわが家には、無理な話ではないかと思うのです。

それならば、サドルバックに携帯した方が安定もよさそうだし走りやすそうだと思い、
以前から自転車に合うサドルバック購入を考えていたのですが、
「これだ!」と思うものになかなか出会えず・・・

私の愛車ベロンチョも相方の愛車くろまるくんも、
どちらかとクラシカルなデザインなので、

「素材的には、革製品が合いそうだなぁ。」

と思ってはいました。

思ってはいたのですが、積極的に探さなかったのは、
革製品だとなんとなくお値段が高い予感がしているからです。
(実際、ブルックスのサドルバックは高かったし・・・)

そんな中、昨日相方がネットをしていると、

“自転車用高級革製品のネットショップが開設された”

という記事を偶然見つけまして、
「高級」というフレーズに若干の引っかかりを感じたものの、
タイムリーな話題なので、ショップのHPまで行ってみました。

http://www.maware.net/

おしゃれな街横浜で職人さんが手作りされている商品だというこちらのお店、
どれもおしゃれで素敵な商品ばかりだし、
写真をみるだけで“しっかりした商品”だと言う事もわかります。

そして程なく、サドルバックとしての機能だけではなく、
そのままおしゃれなお出掛けバックとしても機能しそうな、
素敵なバックに目が釘付け、「これいいなぁ。」と身の程知らずに思ったのですが、

お値段は148,000円。(゚∇゚ ;)

・・・ひきつけを起こしそうになりました。

それを言っちゃおしまいですが、

うちの自転車達より高いがなーーーーーっ!!

その他にもレザーグリップ(27,000円)

あっ、でもうちのミニベロはドロップなんでグリップが使えないや。残念。

ライトカバー(36,000円)

・・・へぇ・・・ライトカバーなんてもんもあるですね。
ライトをくるんと革で巻くと、統一感があっておしゃれですもんね。ははは。

裾ベルト(37,000円)等もあり、

どれもスタイリッシュで美しい革小物の数々だったのですが、
見終わった後、わが家は酸欠状態になりまして、無言でページを閉じました。

スタイリッシュ熱に侵されても、いつも程なく正気に戻るのは、
結局、弾丸(現金ともいう)不足によるものではないかと気づき始めた今日この頃です。

実はスタイリッシュ生活の本当の必需品は、弾丸なのかも。(--;)ソレヲイッチャオシメーヨ

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知りたくなかった現実
昨日は気がつくと天気が回復していたのですが、
結局、車で越谷のレイクタウン”に行きました。

パーツクリーナーが切れそうだったので「Y's」にも寄ってきたかったのですが、
広大な店内をいろいろ買い物をしていたら、なんか力尽きてきまして、
あのショッピングモールというよりも、要塞のような店内をこれ以上歩く気がしなくなり、
結局、「Y's」には寄って来れませんでした。

ところでレイクタウンは、昨年の10月にオープンしたような気がしますが、
半年を過ぎ、店内は悲喜こもごもな状況を呈しております。

相方が夕食を食べてくると言うことで、私もレイクタウンでお一人様飯を済まそうと、
飲食店を物色していたのですが、そのお店の状況に明暗がくっきり分かれているようで、
並びがある混雑の店と、並びどころか店内を覗いてもガラガラな店がくっきり。

さすがに1人で食べるのに延々と並ぶファイトもないので、
開店当初から比較的空いていたハワイアンのお店がありまして、

そのお店にて開店当初に

“ハワイのアノお店のパンケーキにクリソツ!”

的な謳い文句で紹介されていたパンケーキがありました。
(大人の事情か3週間後にその謳い文句は消されていましたけど)

ハワイのアノお店がどのお店かは定かにされていませんでしたが、
「アノお店とはアノお店に違いない」と思い、
そのパンケーキめちゃめちゃ気になっていたのですが、
前に一度お店に入った時はパンケーキを頼まずに、
ついついお値頃感がある普通のランチを食べちゃったんですよね。^^; 

なので、このチャンスに今度こそそのパンケーキを食べてみたいと思い、
そのハワイアンレストランに向かったのです。


が、

撤退しとる(゚∇゚ ;)

・・・確かにヤバイ気配は漂っていると感じていました。

開店当初からなんか混雑してなかったし、前に一度入った時もガラガラだったし、
でも・・・早っ!

永遠にあのパンケーキはあのパンケーキにクリソツだったのか闇の中です。

しかしレイクタウンはこれから回りに巨大な住宅地が建つ予定のようですし、
そうなった時の地元民の集客を考えてあんなとてつもない規模の
ショッピングセンターを作ったのだと思いますが、
今現在のところを言うと、平日なんかに行くとガラガラなんですよね。

なまじ広いだけに、ガラガラだと寂しさ倍増・・・みたいな。(--;)

・・・「Y's」には、がんばって欲しいと思います。

そしてせっかくレイクタウンに来ていることだし洋菓子でも購入してみようと、
ちょっとお店の中のお菓子店を物色したのですが、

ふと見ると、

ここにもロール、あそこにもロール・・・

私の知らぬ間に世間様では巻物ブームを迎えていたのでしょうか?

ロールケーキを扱っているケーキ店がかなりあり、
名前からして和菓子屋さんと思われるようなお店でも
ロールケーキを販売していました。

もしかして今はロールケーキがブームなんか?

ブームだったらこの際乗っかって行こうと思いまして、
ロールケーキを買って帰ることにしました。

とは言え・・・先ほども言いましたが、
ロールケーキがおいてあるお店はいろいろあって迷ったのですが、
基本、権威とかに弱い私。

「HEARTY POT」というお店で扱っている宮東ロールというロールケーキ、
このロールケーキはあのテレビチャンピオンで有名になったというカリスマシェフ、
宮東 弘之氏がプロデュースしたロールケーキ・・らしい。

なるほど、道理でショウウィンドーの上に置いてあるテレビには、
エンドレスにテレビチャンピオンのオンエアーが流れているはずです。

宮東シェフの番組でのご活躍ぶりは、 残念ながらさすがにその場では
最後まで番組を見ることができなかったので不明ですが、
そういった方がプロデュースされたロールケーキなら食べてみたいと思いまして、
その「宮東ロール」を購入してみました。

ロールケーキ

昨日はちょっと満腹だったので、本日の朝、朝食として食べたのですが、

ロールケーキ

生地はふわふわでクリームも甘すぎず確かに旨いっす。

後引く味でもありますが、ロールケーキというケーキは作りが単純なだけに
あまり変化や個性が出にくい食物といいますか・・・

他のロールケーキとどう違うかは、私どもの鈍感な舌ではわかりかねました。


・・・ところで話は変わりまして、

昨日とうってかわり、今日は朝からいいお天気でポタ日和と思いきや、

めちゃめちゃ暑かったです。(>_<)

 そろそろ関東も梅雨に突入かという昨今、
各地では紫陽花祭りが開催されているようですね。

そして文京区の「白山神社」でも紫陽花祭りが開催されていると聞きまして、
本日はわが家も紫陽花を見に白山神社まで行ってきました。

距離的には短距離の部類に入るポタだったのですが、夏のような暑さにやられて、
中距離を走ったようにバテました。

この「白山神社」の紫陽花祭りは、文京区五大花祭りに選定されている祭りのようです。

残り4つのうち、2つは桜とツツジだと思いますが、
あと2つは何なんでしょうね。一般的に行けば、バラとあやめか?

花の生育には、やはり日照時間とか種類とかいろいろあるでしょうし、
この“花祭り”というイベントは敷地内の全ての花が美しく咲き乱れるというのは、
難しいのかもしれませんが、今日の白山神社の紫陽花の開花状況は、
満開・・・とは言えないような気がしますが、そこそこ見ごろだったような気がします。

あじさい

紫陽花祭りの他にまたいろいろ満喫しまして、最後に昨日はレイクタウンで寄れなかったので、
パーツクリーナーを買おうと、御徒町の「Y's」に行ったのですが、
御徒町の「Y's」ってなんかプチリフォームしたんですかね?

全体的な店構えはそのままなんですが、
なんかちょっち店内の雰囲気が変わった・・・ような。

そしてパーツクリーナーを購入し、ついでに他の製品も物色していたところ、
そこで見てはいけい・・・わけでもないのですが、
できれば見たくなかったものを発見してしました。

この御徒町の「Y's」で天のお導きのように、
限定販売というゴールドサイコンと運命的に出会い、
そして速攻で手に入れたのは、確か約2ヶ月半前の事です。

そのゴールドサイコン、大人気で即日完売・・・というのは私の妄想だったようで、
現在もつつがなく売れ残って・・・じゃなくて売っていたのですが、
私はこのお店で約2ヶ月半前定価の8,800円で手に入れたこのサイコン、

なんと!早くも6,720円に値崩れしとる(゚∇゚ ;)

・・・・・・・・いや、全然いいんです。

何せ2ヶ月半も散々使ったわけですし、たかが野口さん2人分ぐらい、ぜんぜん・・・
まったく悔いなんてないです。いや、ほんとに。

でも・・・できれば知りたくなかったよーーーーーっ!そんな現実。 ・゚・(ノД`;)・゚・

やっぱりゴールドの小物って一部の人間しか買わないアイテムなのかも。ちょっとがっかり。

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ポタ時の新アイテム(暫定)
取りあえず使ってみて良かったら買い換えるつもりで
あくまで暫定的にデザイン等度外視で100円ショップで買ったら
それが意外に使い勝手が良く、買い替えられずに逆に困ったという事はありませんか?

デザイン等はさっぱり気に入らないが、
でもこの使い勝手は捨てがたい。

今、わたくしは、まさにそのような状況に立たされています。

私はポタの途中でやたらと写真を撮る方なのですが、
デジカメをカバンに入れてしまうとタイミングを逸する場合もありますし、
根がせっかちなのでポケットに入れておく場合が多いのです。

しかし冬は良かった。

私の冬ポタの愛用ジャケット、元値が安い上に底値で手に入れる事に成功した
ユニクロダウンジャケット(通称ユニジャケ)のポケットには、
まるでポタ用に計算されているように“チャック”という便利機能が付いておりまして、
自転車を漕いでいる時にも落す事なく、無事にそして手軽にカメラが収納できていたのです。

が、

春になりユニジャケとも別れの季節を迎え、
デジカメをジーンズのポケットにしまうしかなくなった途端に事件は起こったのです。

次の冬までユニジャケと別れを告げた直後のその日、
他にポケットがなかったので仕方なく、ジーンズの後ろポケットにデジカメを入れたのですが、
自転車を漕ぐという行為は、結構大きなアクションをとるようで、
デジカメを深く入れておいたつもりでも足の筋肉を動かすと
それがどうお尻の筋肉に影響を来たすのか、
ちょっとずつデジカメが上に押し出され、それがあるタイミングで、

ガチャーーーン Σ(゚д゚;)

と見事に落下しました。

その時、丁度、車道で自転車を漕いでおりまして推定速度は20km/h前後、
ある程度のスピード及び自転車の上から落下するという重力が加わり、
か弱いデジカメに与える衝撃はいかばかりか・・・。

考えるのが怖い。

この時ばかりは、物理、数学が苦手で計算できない自分をありがたいと思いました。

このデジカメは去年の5月に購入したばかりで、
この時はまだ1年間も経っていない時だったのですが、

完全に逝ったな。

と思いました。

このデジカメとの思い出が走馬灯のように流れる程の付き合いの長さでもなく、
私は現実から逃れる為に、ただただ呆然としていたのです。

それでも不幸中の幸いとでも申しましょうか、車の流れはさほどでもなかったので、
デジカメは、車に踏まれる等の二次災害は免れていましたが、
中のメモリカードも飛び出す程の大惨事。

後ろを走っていた相方が、デジカメとメモリカードを回収し、

「もう、こいつは駄目だろうな・・・」

と頭の中で新たなデジカメの予算をどこから捻出するかを高速で考えつつ、
このデジカメについては完全にお亡くなりになったものと
あきらめつつもそれでも試しに電源を入れたところ、

期待(?)に反して無事やがな。 (゚∇゚ ;)

アスファルトに飛び出たメモリカードもまったく無事だったようで、
何事もなかったように今まで撮った写真が映し出されますし、
カメラも少々傷は付きましたが、これまた無事のようで、これまで通り普通に撮影もできます。

あれ?カメラって結構精密機械じゃなかったけ??(゚∇゚ ;)それは昔の話?

ビバ、日本メーカーの技術力。

この時は一生キヤ○ンについて行こうかと思いました。

・・・と、そんな事があり、それからは仕方なくカメラはカバンに入れる事にしていたのですが、
やっぱりそれはそれで取り出しにくく、ストレスがたまる・・・

何かいい手はないものか。 (ーー;)

と思った時に思い出したのが、こちら。

ケース

ある会社の社名が思いっきり書いてあることでお分かりと思いますが、
こちらは、以前、相方がどこぞの展示会で無料で仕入れてきたもので以前、

「貰ってきたこれ、何のケースか知らんけど、
丁度デジカメとかしまうのにいいんじゃないの?使いなよ。^^」

と使用を勧められたのですが、その時は冬で使う必要がなかったし、
なにぶんデザインが主張しすぎとうか、ぶっちゃけ派手ですし、
モロ社名が書いてあるのも、いかにもタダで貰ったチックで
見栄っ張りな私としては、その辺もいささか抵抗があるといいますか・・・。

いや、本当にタダで頂いておいて、メーカーの方には申し訳ないのですが・・・(汗)

そんな事情でその時は相方の提案を冷酷に却下したのですが、
こんな風に日々デジカメの出し入れに不便を感じていると、

「これ・・・もしかして・・・使えるんじゃね?」

という迷いが生じてきたのです。

それでもいろいろ抵抗がないではなかったですが、
まあ、使ってみて便利なら即、かっちょいいデザインの物に買い換えればいいし、

取りあえず

「こういったカメラケース的なものが便利に使えるか試してみよう。」

という気持ちで、使ってみることにしました。

ジーンズのベルト通しに取り付けまして、腰の辺りにぶら下がる形になったのですが、

ケース 

鏡を見ると、私の場合ウエストポーチも使っているので、
なんか腰の辺りにやたらぶらぶらぶら下がっていて・・・カッコ悪っ!

やたらケースが目立つし・・・(--:)

いや、ここは使用感を試すだけだ。


と割り切り、このちょっち不恰好な状態でポタに出ましたが、これが意外と快適。

腰の辺りに絶えずぶら下がっているので邪魔かとも思ったのですが、
自転車を漕ぐ時も特に気になる事もなく、
この開閉部がマジックテープなチャチな作り・・・じゃなくて簡素な作りが
逆に手軽に出し入れが出来ていい感じです。

 

ケース

本当の用途は何のケースか不明という事ですが、
あつらえた様にうちのデジカメのサイズにぴったりフィット。

取り付けフックも簡単に引っ掛けるだけなので、その辺も便利ですし、

ケース

困ったことに使用感としては申し分ない感じです。

・・・デザインさえ除けば・・・ぼそっ。

よかったら好みのデザインのものに買い替えるつもりでいました。

が、

おしゃれな作りのケースに買い替えても

ここまでぴったりで使用感が快適なケースが購入できるだろうか?

とう疑問。

しかしこのデザイン・・・そしてなによりロゴ入り・・・

なまじ使用感がいいだけに悩ましいところです。(--;)

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ゴールドライトGETポタ【その1】いきなり波乱の幕開け
不快っすねーーーっ。

わが家の“何かのおまけに無料でもらってデザインが心底気にいらないのに
意外に役立っちゃって困っているもの第二段”として湿度計がありますが、
その湿度計がこのところ連日70%近いスコアを叩き出しておりまして、
“もう両生類でもないかぎり不快だろ”レベルです。

という訳で、とうとう関東も梅雨入り宣告をされてしまいましたが、
このところ休日に土日2日とも晴れたことがなかったので、
気分はもうなんとなく梅雨だったっていうか、
高らかに「梅雨入り」とか言われても、正直「今更かよ」感は否めないのです。

そんな梅雨の予行練習、プレ梅雨のような先々週の日曜日(5月31日)
その日、私共はちょっとした岐路に立たされておりました。

ミニベロのベロンチョを手に入れ、早いものでかれこれ約1年が経ちますが、
ベロンチョと出会った時、私の中である野望が芽生えました。

それは「ベロンチョゴールド化計画」

ベロンチョのロゴが私の好きなゴールドだったので、
この際だから小物も全てゴールドで揃えようと思ったのです。

思いついた時は軽く考えていてすぐさま揃うと思っていたのですが、
しかし現実は意外とチョロくなかった。

自転車の小物というのは存外保守的と言いますか、あまりカラー展開をしていないようで、
ゴールドの製品をなかなか見つける事ができなかったのです。

ボトルケージだけはなんとか

「心の目で見ればゴールド?(心の目で見ないとシルバー)」

と言うものを見つけ取り付けましたが、
サイコンとライトは見つけられず、すでに半分以上あきらめておりました。

が、

2ヶ月半前、奇跡的に限定品として発売されたゴールドサイコンを手に入れる事ができ、
(その2ヶ月半後には値崩れしてましたけど・・・ぼそっ)
更にラッキーは続くようで、ゴールドライトの存在を貧脚さんより教えて頂いたのです。

ベロンチョゴールド化計画の集大成とも言えるゴールドライト、

これは手に入れなくては!

と思いまして、週末を控えた金曜日に自転車店に在庫確認をしたところ、
幸い「まだお店に在庫がある」という返事が貰えました。

しかし限定品のゴールドライト、私のようなゴールド好きには垂涎の品、
人気沸騰でボヤボヤしていると完売してしまうに違いない!(とこの時は思いました)

お店の場所は、わが家のポタでは未開の地大田区だったので、
ライト入手ついでに大田でグルメって来ちゃおうと、
早速、次の日の土曜日自転車で出かけようとしたのですが、

雨だよ。(‐‐#) 

「売り切れたらどないしてくれるねん」とヤキモキしながらも、
仕方がないので土曜日をやり過ごし、そうして迎えた翌日の日曜日、
とりあえず雨こそは降っていませんでしたが、
なんか天気的には朝からヤバイ雰囲気が漂ってました。

案の定、天気予報を見ると降水確率は50%

しかも“夕方からは雷があるかも”とかいう不吉な予報もあったりなかったりつうかあったり。

自転車で行くべきか、電車で行くべきか迷いました。

ヘタレ自転車道を歩むわが家は、基本、雨の日及び雨になりそうな日は、
今まで自転車で出かけないという最大にヘタレな選択を随時してきたのですが、
しかしこの2週間前の川越ポタでも小雨に見舞われ、
なんか気が大きくなって思考のベクトルが変な方向に向いていたといいますか、
単にゴールドライトに目がくらんでいたといいますか、

自転車に乗り始めてすでに2年弱・・・
そろそろ大雨を浴びるという経験も必要かもしれん。

とも思っちゃいまして、最悪、帰ってきて濡れた自転車を磨く覚悟を決め、
自転車で出かけることを選択したのです。

・・・とは言うものの、この時は過信してたのだと思います。

降水確率40%の川越ポタも結局、小雨程度で済みましたし、

「所詮雨に降られても小雨程度で済むんだろうなぁ」

となんの根拠もなく思っていました。

私も相方も晴れ女、晴れ男としての実績は皆無なのに、
どうしてそこまで能天気になれたかこの時の心理状態は自分でも謎。

なので家を出て、

空

いきなりこんな「すぐにでも降る気満々やん」なヤバ気な雲行きで、
しかも12時を回っていたのにわが家から片道30kmも離れた大田区まで
怯むことなく出発しました。

ちなみにこの日天気予報では夜になればなるほど、
天気が崩れるという予報だったんですけどね。(--;)

しかし若干不可解だったのは、相方。

私はゴールドに目がくらんでいたので、何がなんでも行きたかったのですが、
相方にとっては所詮他人事・・・

相方は自転車掃除全般はいつも私に乗っかる気満々で、
自分では碌に(つうかまったく)掃除する気が欠片もない人間なのですが、
なぜか自転車が雨に濡れるのだけは私以上に嫌がります。

それがこの日は、あまり抵抗なくついてくるなんて・・・不可解だ。

未開の大田区グルメに目がくらんだというのもあるでしょうが、
それでも「?????」でした。

が、

しかしその謎はすぐに解ける事となりました。

家を出て、いざゴールドライトを目指してGO!という時に相方が一言、

「自分もゴールドライト欲しいなぁ。(ぼそっ)」

えっ?相方ってライト気に入ってなかったの?? (゚∇゚ ;)

・・・衝撃でした。

それというのも相方が今愛車のくろまるくんに装着しているくろまるくんの車体にピッタリの
スタイリッシュな黒いライトは、実は元々私のベロンチョに付けていたものなのです。

自転車店で購入した時に、何をおいてもライトは必須なので、
その場に売っているものを購入して付けたのですが、
ベロンチョを手に入れられる事に集中していて、
ついついライト選びがおざなりになったと言いますか、
自分でも何を思ったのか、うっかり黒のライトを購入してしまいました。

購入直後から若干違和感を感じていたのですが、
乗っているうちに益々

「さすがにこのライトの色合わなくね?」

という思いが澱のように心に降り積もっていったのです。

そんな時、相方がたまたま車体が黒いミニベロを購入しまして、
飛んで火に入る夏の虫とばかりに押し付け・・・じゃなくてお譲りしたのです。

そして私のベロンチョには「好みのライトを見つけるまで」と暫定的に
相方のルイガノに付けていたシルバーのライトを奪い取って借り受けていました。

しかし相方もあの時、

「ところで君のそのライト、僕のくろまるくんにピッタリじゃないか!
丁度、そんなライトが欲しかったんだよ。譲ってくれてありがとう。(感涙)」

・・・というのは、かなり脚色しましたが、あの時、押し付けた譲った黒ライトは、
相方もそれなりに心よく受け取ったのだと思ってました。

そう言えば、最初若干渋ってたような気がしないでも・・・ごにょごにょ。

それにしてもまさか基本セコビッチゆえにリサイクル推奨の相方が、
買い替えを考えるまで追い詰められていたとは、
いや、元凶は私と言えば私ですが、いささかショックです。

「そのスタイリッシュなライトのどこが気に入らないんじゃい。」←お前が言うな。

と相方に詰め寄ってみたのですが、相方が言うには、

「黒いライトの全体の雰囲気と色は、全然悪くないんだけど・・・
このボタンの黄色いポッチがどーしても気になるんだよね。」

うっ!私も使っていた時、そこがこのライトの一番気になっていたところでした。

ちなみにライトはこのライト↓ ↓ ↓です。

ライト

なんで黒の中にそこだけいきなり黄色を配色?!みたいな。塗料が余っていたのか?

それでもわが家の自転車の中でその黒いライトに一番合うのは、
黒い車体のくろまるくんしかいないんだからしょうがないでしょっ!(って、ジャイアンかよ。自分)

と(元凶は自分なのは棚に上げまくって)言いたいところですが、

・・・まあ、相方もそれなりに自転車にはこだわりはあったのでしょう。

相方がそういうのなら相方の分もゴールドライトを購入するのはやぶさかではなく・・・

ゴールドライトがくろまるくんに似合うようなら、
くろまるくんの分も買おうという事で2人して意気揚々と出かけました。

しかし私たちのやる気とに反比例するように雲行きはどんどん怪しくなり、
家を出ておよそ15分後、丁度、あと一歩で上野に差し掛かろうというところで、
ポツポツとお空から不吉な液体が・・・

しかしこの時はまだ、自分達の運を意味なく過信していたというか、
ポツポツと降ってきただけで、すぐに止むと思い(根拠なし)自転車を走らせていたのです。

しかしそんな私どもをあざ笑うかのように、
3分後・・・普通に大雨。(゚∇゚ ;)

なんとか上野駅の高架下に逃げ込みましたが、すでに愛車達はびしょ濡れ。

いや、確かに言いましたよ。
自転車乗りとしての経験がどうのとかと。

しかし実際に今まで濡れたことが無いほど濡れると、すげーブルー。

サドルはすっぽりお尻でガードしていたので、幸い濡れずに済みましたが、
ブルーにひたりつつも、持参してきたサドルカバーをONしました。

別名レジ袋ってヤツですけどね。(--;)

レジ袋削減とか言っている昨今、誠に恐縮ですが、
景観とかプライドとか恥とかを全てを度外視すれば、
このレジ袋はサドルカバーに最適ですね。

軽いし、かさばらないし、このまま乗っていても慣れれば問題ないし。

ところでこのレジ袋をサドルガードとしてよりスタイリッシュに活用するためには、
被せる時にお店のロゴを後ろにすればいいという事をご存知でしたか?

ほら、このようにするとカッコ悪っ!なカテゴリーの中でもカッコいいというか、
貧乏くさいのカテゴリーの中でもスタイリッシュというか、
まあ、俗に言う“少しはマシ”状態になります。

サドルカバー

レジ袋を透明タイプのものにすれば更にスタイリッシュ(レジ袋比)

サドルカバー

私は今まで何度もレジ袋をサドルカバーとして活躍させる機会がありましたが、
この裏技(?)にこの日初めて気づくことができました。
これも雨天経験を積んだお陰でしょうか?

それまでは、なんとなく「レジ袋とはそういうもんだ」と思い込んでいて、
普通にロゴを上に被せていたんですね。←気づけよ。

サドルは濡れるのを避けられたものの、もろ雨の直撃をくらったのは、
わたくしが2ヶ月半前やっと見つけて定価で購入した
(しかも足元を見てか同じシリーズの普通のサイコンより高かった)
「ゴールドサイコン」です。

そもそもサイクリング自体が晴れやかな日にやるものなので、
その付属品であるサイコンが普通、防水加工をしてあるものかどうかは怖いことに不明。

いくらなんでも不意の出来事に備えて、生活防水ぐらいはしてあると信じたいですが、
一応、精密機械ぽいので、壊れたりしたら困ります。

ヘタレですが、速攻でバッグにしまいました。

一息ついて高架下からぼーぜんと雨を見つめていたんですが、
なまじ急な雨だったのでよく見ると

なんか止みそうな気もしないでもないような・・・。

よく空を見てみると、雨が降っているこの付近の空は雲が厚いですが、
他の場所は雲が薄い場所もある気がします。

特にこれから向かう西方面はそんなに曇っていないような気も・・・。

しばらく雨宿りしたら帰るしかないと思っていましたが、

もしかして止んだら行けるかも。

私の中にはそんな前向きな気持ちが芽生えていたのですが、
私とは真逆に雨に濡れて完全に後ろ向きな気持ちになっていたのは相方です。

相方の顔にはくっきりと「お家に帰りたいよ~」と書いてありました。

・・・話が進まなくてすみませんが、続きます。m(__)m 

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ブレーキ異音がなっちゃうぞ(汗)
ポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

今日は微妙に曇っているように見えますが、一応お天気は持ちそうですね。 

さて、今まで雨の時ポタらないというヘタレ方針に基づいて自転車を乗っていた為に、
言うなれば“箱入り自転車”だったわが家の愛車達。

しかし今回、川越、大田区と2週続けて雨に降られ、
そんな箱入りの彼らはいきなりのサバイバル(彼ら比)で恐慌を起こしたのか、
2週間前の大田区ポタ以来、

前輪ブレーキがキーキー鳴るようになってしまいました( ̄ロ ̄lll) 

大田区ポタ時も最終的にはキーキー鳴っておりまして、
その時は雨の時特有の一過性の音で乾けば勝手に直ると思っていたのですが、
ブレーキシューもいい感じに乾いたはずの先週、ポタった時にブレーキを掛けると、

やっぱり鳴る。(゚∇゚ ;)

ブレーキを掛けるたびに鳴るわけではないのですが、
下り坂時などきつくブレーキを掛けるとキーキーという不快な異音が鳴り響くのです。

この音はママチャリの時には、よく鳴り響いていたっけ・・・

なんて懐かしがっている場合じゃねぇ。

大昔、学生の時にママチャリを乗っていた時は、
まず、自転車に整備が必要だとう概念すらなかったので、
当然、比較的早い段階でこんな異音を奏でるようになったわけですが、
その時は多少恥ずかしいとは思ったものの、
「自転車ってヤツはこんなもんだろ」と思ってあまり気にもしていませんでした。

今回の音は、その時のママチャリの異音デシベルに比べれば、
全然マシというか比較にもならない程のレベルの音なのに、
ママチャリの時と比にならないほど、ごっつう気になります。

「まあ、あの人達ったらあんないかす自転車に乗っているのに、
整備不良でキーキー音出しちゃって駄目な人たちねぇ。くすっ」(幻聴)

と周りで囁かれているような気がします。

しかも相方と私の自転車両方仲良く同じようなシチュエーションで鳴るので、
これはやっぱり2週続けての雨に濡らしちゃったのが原因なのだろうか? (--;)

家に帰って調べてみると、同じようなシチュエーションで鳴るものの、
若干私の方が重症なのか、ベロンチョの方は更にブレーキを掛けると、
ワイヤー辺りから“ギッコギッコ”というなんとも哀愁を感じる貧乏くさい音が・・・

つうかいつからこんな貧乏音を立てる子になっちゃってたの?!(゚∇゚ ;)

私もそろそろ整備とか知ってもいいお年頃です。(と毎回言っているような)

こういうトラブルとかそろそろ自分で対処できてもいいはず。(とも毎回言っているような)

とは言え、スポーツ自転車に乗り始めてこういう事がなかったので、
自分で何とかなるレベル判断が付きかねまして、とりあえずこういう時のわが家のバイブル、
自転車トラブル解決ブック」で調べたところ、特に該当記載なし

結構トラブルを網羅している優秀な本なのに、その辺の記載が無いって事は、
自分でなんともならない程の高レベルなのだろうか?

更に対処法求めてネット探ってみたところ、前輪ブレーキの異音の対処法としては、
ブレーキシューとリムの当たり具合を調整する事で治るともあります。

やり方としてはブレーキシューがハの字にリムに当たるように
ブレーキシューの枠をペンチげ曲げるとか、ブレーキシューをヤスリでこするとかして、
気持ちハの字になるように調整すると良いらしい。

・・・・・・・・素直に自転車店へ行こう。

ブレーキシューの枠とか思いっきり曲げちゃって、
「実は原因はそれじゃありませんでした~」とか嫌だし、
ブレーキシューをヤスりで擦りすぎてブレーキとか利かなくなったら嫌だし。
つうかかなりの高確率でそうなる事請け合いだし。

それに気持ちハの字って“気持ち”ってどの程度なんでしょうか?
お布施とかを払う時に「お気持ちで」とか言われた時ぐらい相場がわかりません。(>_<)

気が付けば、私のベロンチョもそろそろ購入して1年だし、くろまるくんも半年経つし、
そろそろ定期点検に行かなきゃと思っていたので、
まさに渡りに船っていうか、丁度いい機会なんですよね。そう言えば。

・・・負け惜しみとかじゃありません。本当です。

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ブレーキの異音解決!
昨日は曇りだと思って外に出たら思いの外晴れていてびっくりしました。

・・・これだから西向きの部屋は。(ー"ー ) 苦

家の中にいてちょっち光化学スモックっぽい空になっていると、
晴れているか曇っているかはっきりは不明なんですよね。^^;

なにせ午後にならんと太陽が直接見えんし。

わが家の自転車たちが前輪ブレーキから異音を奏でだし、
びびった私どもは、自らは解決の糸口を見つけられずに、
昨日、自転車店に駆け込む事としました。

お陰で自転車たちは、すっきりさわやかにリフレッシュ。( ^ー゜)b

ブレーキが治ったのは勿論ですが、

プロがいじっただけでなんでこんな乗りやすくなるの?

という程、自転車が軽くなったような気がします。

前輪ブレーキの異音ですが、2回も雨に濡れた直後から起こったので、
箱入りのうちの自転車たちが恐慌を起こしてストライキに入ったのかとも思いましたが、
どうやらネットに載っていた通りに、ブレーキの当たっている角度が悪かったみたいです。

ブレーキというのは、平均的に当たるわけではないので、
ブレーキシューの減りも平均的ではなく、
しばらく乗っていると当たる角度がおかしくなって異音が鳴っちゃうようですね。

ざっくりとブレーキシューを削っていただいたのか、
ブレーキシューの枠(?)ごと大胆に曲げていただいたのは謎ですが、
ブレーキの異音は見事治っていました。

そこで私は閃きました!

ブレーキシューを気持ち「ハ」の字にすると治るとネットには書いてありましたが、
この気持ちの相場がわからずに、結局、自分たちで対処できなかったのです。

そう!自転車店に持ち込んだばかりの今なら、
ばっちり気持ちの相場になっているはず!

これを写真に収めておけば次から自分で対処できるというものです。

頭ったまいーい。私って。

早速、写真に収めようとしたが、

「????????????(汗)」

確か気持ち「ハ」の字になっているはずですが、
私の肉眼では「ハ」の字になっているようには一向に見えないのですが・・・。

これは匠の目で見ないとわからないのか???

更に追い討ちをかけるように相方が、

「元の状態を撮っておかないと、
どの道変化の度合いがわからないんじゃん?」


!!!! Σ(゚д゚;)

・・・次も自転車店に駆け込むかもしれません。

さて、もう一つの懸念事項だった私のべろんちょの異音ですが、

こっちはワイヤーの油不足だったようで・・・

・・・「やはりそれか・・・」と思いました。

いや、こんな私でもうっすらと知ってはいたんすよね。

ブレーキワイヤーにも注油しなきゃいけないって。

注油しようと思った時もあるんですが・・・。

ただブレーキって注油しちゃいけない箇所というものがあるようで、
例えばうっかりブレーキシューにかけるとブレーキが効かなくなり、
「命にかかわる」とかいう物騒なことも書いてあるのでフリーズ。

事なかれ主義が災いして、ついついそのままに・・・そして約1年?

これを機会に自転車店の方に聞いてみたのですが、
ブレーキシューにさえかけなければ、稼動部分に油をさすのは問題ないんですね。

これからは安心して油を注いで行こうと思います。

今日は夕方から降水確率が増すようですが、なんか天気が持ちそう?かも。

様子を見てポタろうかとも思っています。

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ゴールドライトGETポタ【その2】そして2度目のスコール
週末の日曜日、全ての用意を終え、ポタに出かけようと部屋からふと外を見ると、

なんか急激に曇っとる?! Σ(゚д゚;)

いや、これは例によって窓に西日が当たる部屋マジックで、
太陽が西に来ていないだけで、意外と外に出てみたら晴れているかも。

とベランダに出てみたのですが、何度確認してもやっぱり確実に曇っている。
まあ、さすがに西向きの部屋でも太陽が見える時間でしたし・・・(--;) 

しかも今にも雨が染み出して来そうな程、空気もどんよりと湿っています。

せっかく用意したんだし、強行突破で行っちまおうか。

と悪魔の囁きも聞こえましたが、なにせ愛車たちは、まだ整備してもらったばかりの身、
さすがにデンジャラスだと思い、ポタは仕方なくあきらめました。

が、ちくしょーっ!無駄化粧かよ。

私はあまり化粧が好きではなく、家にいる時はお化粧をしませんし、
ちょっとそこまででも化粧をしないので(放送禁止なので一応お帽子は被っていきますが)
化粧をした後にお出かけが中止になると、ものすごくお損な気分になるのです。

女オワットル感じで何なんですが・・・。 (--;)

ポタはあきらめるとしても、この化粧だけは無駄にしてなるものか!と、
結局、「レイクタウン」まで車で買い物に行くことにしました。

レイクタウン内をいろいろ回ったものの、
無駄に疲れただけで性懲りもなくなんの商品もGETできなかったのですが、
せっかくだから食事をして帰ることに・・・

私的には、ぶっちゃけそれが狙いだったとも・・・ごにょごにょ。

行ったお店はハンバーガーのお店「ヴィレッジバンガード」
そろそろ撤退のお店も出てきてお店の案内に上から紙が貼ってあったりと、
若干お寂しくなってきた昨今のレイクタウン事情ですが、
このお店は幸いなかなか流行っていました。

もう最近レイクタウン内を歩いていると、

「次はこのお店が撤退しちゃうんじゃないか?」

と疑心暗鬼でドッキドキなもんで。

このハンバーガー店は、結構いろいろなところにありますが、
レイクタウンでは初めて入りましたし、このお店でハンバーガーを食べたのも初めてでした。

こちらお店で一番人気という「アボカドレイバーバーガー」(1,100円)

 

アボカドバーガー

ところでレイバーってなんぞや?

と思いましたが、レイバーってどうやら海苔のことなんですね。
ライスバーガーでもないのに、海苔が挟んであるハンバーガーは珍しい。
和風チックな味付けがアボカドにマッチしていて、ボリュームもあって美味しかったです。

そうしているうちにもの凄い勢いで雨が降ってきたのですが、
強行突破してポタに出かけなくてよかった~。

危うくまた大雨に降られるところでした。

・・・そして雨といえば、大雨にあったところで止まっている
ゴールドサイコンGETポタ日記ですが、しばらく放置してしまって、すみませんです。(汗)

読みにくくて申し訳ありませんが、以下続きになりますので、
よかったら読んでやってくださいませ。

ちなみにこちらが→その1になります。

******************************************

聞いてないよーーーっ!

ではありませんでしたが(天気予報では午後からちゃっかり雨確率は50%だったし)
いきなり降って来た雨に、上野の高架下にて避難を余儀なくされた私ども。

この日、とりあえず雨が降っていなかったという現状に、
自転車で出掛けた人も多かったらしく、
高架下には他にも避難している自転車乗りの方が数人いました。

徒歩とかならこういう時、建物の中にもぐり込みお茶を飲んでやり過ごす事が可能ですが、
愛車を放っておくわけにはいかなない自転車乗りとしては如何ともしがたく、
「お互い大変ですなぁ。」的な事をテレパシーで会話しながら、
“忍”の一字で雨が弱くなってくれるのを待っていました。

そうして耐えること約15分、だんだん雨が弱くなりついには止んでくれました。

これも私の常日頃の善行のお陰

・・・と言うほど、お恥ずかしい話ですが善行も積んでおりませんので、
ここは善行の前貸しでもしてくれたのでしょうか?

それともこの時同じように困っていた上野付近の自転車乗りの方に、
常日頃より善行を積まれている方がいたのかも。

一応、雨は止んだ。

しかし止んだ事は止んだのですが、カラリと晴れたわけでもなく、
空のところどころに雨雲を含んだ、
見るからに運次第のデンジャラスな雲行きです。

いつどうなるか不明なこんなロシアン天気の中、

強行突破しちまうか、それともあきらめて帰るか。

しかし本当に大切なものは時には危険を省みずに飛び込まないと手に入れられないものだと、
どっかのアニメか漫画かティーンズ小説かで読んだような気がします。

私の気持ちはもちろん強行突破に傾いていましたが、
ここで問題だと思ったのは雨宿り中“帰りたいよオーラ”を醸し出していた相方です。

さすがに未知の土地である大田区まで1人で行くのは心細い。

こんな(ってどんなだよ)相方さんでもいないよりマシなのです。

ここはどうやって相方をだまくらかして連れて行くか思案していたのですが、
幸いな事に雨が上がったと同時に、彼が生まれながらに保菌している
“せっかくだからウィルス”が一気に活性化、

かつてない程に愛車が濡れてしまった衝撃もあってか、
彼の中で化学変化が起こり、せっかくだからの変型ウィルス
“どうせだからウィルス”に感染、

どうせこんなに自転車が濡れちゃったんだから、
どうせなら目的地まで行かないとお損。

という思考に支配されていったようです。別名自棄ってヤツ?

普段、いまいましいと思う事も多々ある彼のお得好きですが、
こういう時はどんな時でも損得を考えるヤツでよかったと思います。

相方の賛同も得られ、いつどうなるかまったく不明のロシアンルーレット的な
天気の中も再び大田区へ向かって出発する事にします。

とりあえずいつどうなるかわからんので、先ほど付けたサドルカバーはそのままで・・・

ちょっちツルツルして座り心地がイマイチですが、
お尻なんてもっとも鈍感そうな場所なので、まあ、すぐに慣れるだろ。
(実際、私はあっという間に慣れました)

そして高架下から這い出そうとした時に相方が一言、

「こんな雨に濡れるなら大きいヤツで来れば良かった。(ぼそっ)」

へっ??(゚д゚;)

“大きいヤツ”ってクロスバイクのルイガノの事???!!!

すでにルイちゃんを“大きいヤツ”と代名詞呼ばわり?!

1年以上も乗った愛車だっつうのに、鬼かオメエは!

・・・と思いましたが、相方の言っていた“大きいヤツ”とはリュックの事だったようで、
相方はポタ用にモンベル折りたたみリュックとDEUTERのリュックを使用していますが、
軽くてお手軽、そしていい感じにくたびれた使用感がいいらしく、
断然モンベルリュックの方を使用する事が多いのです。

しかしモンベルリュックは折りたたみだけあって、
本来は緊急時用のようで総じて作りがチャチ簡素。

中身がある程度入った時や長距離ポタの時などは安定性が悪いらしいのです。

やっぱり多少の重さがあっても自転車専用のDEUTERのリュックの方が、
結果的には楽という事になるんでしょうか?

おまけに軽さを追求したためか生地が薄く、
防水加工など希望するのもおこがましいお安い価格なので、
こんな風に突然の大雨に襲われると当然、

よく見ると中身にまで貫通しそうな勢いでびっしょりやんけ。 Σ(゚д゚;)

この日のリュックの中身は、主にめちゃくちゃ水気に弱い(グルメ)本×3冊。

つうか雨予報だっていうのに、何お気楽に3冊も持ってきてんだよ。俺たち。

どんだけ満喫するつもりなんだよ。我ながら。

しかもわが家価格で若干高価な本もあり、あわてて中身を確認すると、
幸い全体的に湿気を吸ってしっとりとしているだけで、濡れてはいませんでした。

これも濡れてはかなわんと、荷物全体をレジ袋に入れてからリュックに入れました。

これで高価な(わが家比)グルメ本も安泰です。マジ、ビバ!レジ袋!

・・・しかしリュックの安定性は益々悪くなったような・・・。

これでいつ雨が来ても相方は守れんけどリュックの中身は守れます。

今度こそ準備万端整い、大田区へ向けて再びGO!です。

さて、途中銀座を抜けましたが、銀座には地方のアンテナショップが林立しており、
通り道の三原橋交差点には、群馬県のアンテナショップ“ぐんまちゃんち”があります。

三原橋交差点

ぐんまちゃんちのシンボル、馬のゆるキャラを見た相方は、

「群馬だから馬なのかなぁ??」と言っていましたが、

逆に彼に問いたい、それ以外にキャラを馬にする理由はなんなのかを。

群馬県というと、わが家から気軽に行けない距離でもないので、
アンテナショップとしての興味は若干薄めではあるのですが、
この日は群馬県立歴史博物館の開館30周年記念のスペシャルイベントとして、
歴史博物館より持ち込まれた群馬が誇るという埴輪の一部が公開されているという事でした。

そのポスターを見た相方(せっかくだら病)当然、食指を動かした模様で、

「せっかくだから寄って行こうよ。」

と提案してきました。

確かに群馬までは結構気軽に行けはしますが、
そこでわざわざ埴輪を見に行くとなるとまた別問題、
どちらかというと「ありえねー」話なので、
時間さえあればここで埴輪を拝んで置くのも悪くない・・・と思わないこともない。

が、

これから大田区まで行かにゃいかんのに、なぜ今、埴輪!?

悪いけど無理!

ということであっさり却下させていだだきました。

急な雨宿りで思わぬ時間も食ってしまったことだし、
つうか、そもそもすでに出る時間からして遅かったことだしという事で、
相方は埴輪見学を渋々あきらめたようですが、
ここで埴輪にまつわるとっておきのプチ知識を披露、

「馬の埴輪って、キチンとお尻の穴があるの知ってた?^^」

へぇ・・・当時の人はリアルなディテールにこだわったんですね。

全体的の出来はあんな感じだけど。

いや、確かに知らんかった。

知らんかったけど、別に何も困らん。

大体、聞いたところで一般的にどこで活用するんだ?そのプチ知識。

男女混合飲み会とか、食事会とかで披露すると確実にひかれるぞ。

(おそらく相方的には)後ろ髪引かれる思いで、
ぐんまちゃんちのある銀座を抜け、
その後、品川を超える頃までは至極順調でした。

日曜日の品川付近は車も通りも少なめで、幹線道路のはずなのに場所によっては、
道路の真ん中に堂々と鳩がたむろっているという牧歌的な風景が・・・

鳩

(写真は1羽しかおさまっていませんが、数羽いました)

いや、鳩、そこ車道だし。

しかし最近の鳩はホント大丈夫なんですかね?
私たちが自転車で近づいてもあたふたと徒歩で逃げるだけで、
飛び惜しみするんですよね。

鳩の行く末の進化(退化?)は心配ですが、
それぐらい道路も空いていたので自転車としても走りやすかったのですが、
丁度、品川を抜けた頃にまたしても、お空からポツポツと・・・

ひーーっ!またしてもゴールドサイコンちゃんがっ!∑(゚∇゚|||)

上野で一旦はずしたものの、やはり今回のポタはわが家的には長距離になるんで、
距離を測らないのはなんともお損なような気がしまして、
結局、サイコンをすぐに復活させたのですが、このままだとまた濡れてしまいます。

そこでサイコンガードを付ける事にしました。

サイコンカバー

サイコンガード=レジ袋(小)です。 ←何枚レジ袋もってきたんだよ。

苦肉の策で付けてみたのですが、このレジ袋(小)透明タイプは意外に優れもので、
雨を避けつつも数字はしっかり見えるところがなかなか優秀です。

欠点は絶望的なまでに貧乏くさい。

サドルカバー(レジ袋(大))も付けているので、貧乏くささ更に倍、みたいな。

わが愛車がいささか粗大ゴミチックになったといいますか・・・。

愛車への愛ゆえにどんどん彼女がダサくなるというこの悲劇、
しかしこれで多少雨に降られようと安心です。

ポツポツと降る雨に懸念を抱きつつも、品川を過ぎ大田区に入り、
自転車店までもう少しの所まで来ましたが、
大田区というところはわが家的にはあまり来た事がない場所です。

そこで自転車店に行く前に「ポタメシっちゃおう!」という計画を立てていたのですが、
予定していたポタメシ処は蒲田駅の近くにあります。

そしてそのお店までものの5分、ほんのあと一歩のところで、
絵に画いたような暗雲が・・・

急に大粒の雨が降ってきたかと思うと、あれよあれよと大雨になりました。

早くもこの日のポタで2回目の雨です。

しかも今度の雨は増量キャンペーン中なのか、上野の時よりも粒が大きく、
スコールのような雨になりました。

「無駄だろうな」と思いつつも、気休めで咄嗟に道の横の木の下に隠れましたが、
意外にこの木は役立ってくれて、大雨を直接浴びるのは免れました。

木

雷が鳴っていたらアウトですが、木の下って結構雨を避けられるもんなんですね。

とは言え、所詮1本の木で自転車2台と私と相方をフォローしきれるわけもなく、
横からの雨で私も相方もジーンズの膝から下はびっしょり。

水を吸ったジーンズが重っ!

この時私は布のスニーカーを履いていたんで、
水が滴るほど濡れた足元はなかなか乾かず、下から冷え込んで大変でしたが、
それでも大雨の中その程度で済んだのは、不幸中の幸いだったかも。
上野で前借しておいた運がまだあったのでしょうか?

上野に引き続き、ここでも10分程木の下で耐え忍んでいますと、
これまた上野の時と同じように、みるみる雨が弱くなり、やがて止んでくれました。

膝から下は被害絶大でしたが、木のお陰で体は見苦しいほど濡れていなかったので、
お店にはなんとか入れそうです。
何よりお尻が濡れずに済んだのは秀逸。

お腹も空いていたし、体も冷えていたし、気持ちもブルーだったので、
早々お店を見つけて入ることにしました。

今回のお店は以前購入した「自転車さんぽ」(なぎら健壱さんご推薦)

自転車さんぽ

という本に載っているお店で、羽根付き餃子で有名らしい「金春」というお店です。

お店は駅前の商店街の中にあり、少々迷ったものの比較的すぐに見つかったのですが、

商店街

・・・なんでいいますか一見が入りにくい独特の雰囲気のあるお店で、
入っていいのか悪いのか咄嗟に判断がつきかね、お店の前で相方としばしフリーズ。

金春 

遠巻きに店の中の様子を伺うと、この時はすでに3時を回っていましたので、
丁度、時間が中途半端だったのか、どうやらお客さんは1人もいないようです。

先客がいればいいものの、ますます入りにくっ!

しかし本でも紹介されているだけに、知る人ぞ知るお店なのか、
他にもテレビ等のメディアにもいろいろ紹介されているようで、
お店の入口には紹介された番組がでかでかと書いてありました。

堂々と言うのもなんですが、もともとわたくしは権威なんかには弱いタイプ、
せっかく来たわけですし、ここは覚悟を決めて入ってみることにしました。

どうやらお店は1階、2階と分かれていて、2階が本館、1階が別館のようです。

どのような理由でそう分かれているんかはようわかりませんが、
雰囲気的に別館の方が取り返しがつく気軽な感じがしましたので、
1階の別館の方に入ることにしました。

そしておずおずとお店に入って行ったのですが、
このお店、外国人の方が経営されているのか、店員さんも外国の方のようで、
その為なのか、愛想が悪いというのではなく、愛想がない。

往々にして日本のお店の場合、スマイル0円といいますか、
愛想があって当たり前、愛想が悪いお店は、ある意味故意に愛想を悪くしているのであって、
こういう無の状態で愛想がないというお店はあまりないような気がします。

感じが悪いというのでもなく、態度が悪いというのでもなく、ただ愛想がない。

自信に裏打ちされた愛想のなさ・・・確かにサービスには問題ないんですが、
ヘタレな身としては、この慣れない空気は結構ビビります。

周りに他のお客さんがいないせいもあり、なんとなく重い空気にしどろもどろになりながらも、
羽根付き餃子と数点の料理を注文。

更に愛想が無の状態で、

「・・・お飲み物は?」

と聞かれて、普通に水が出てくると思っていた私と相方は、
「水は出てこないの?????」∑(゚∇゚|||)とプチパニック。

酒を注文しろということだろうか?

「でも自転車だからビールは飲めないし・・・。」

と声に出して言えば、「じゃあ、お水をお持ちしますね。」等のフォローがもらえるだろうか?

と思い、実際、声に出してみたのですが、まさかのノーフォロー!!(゚口゚|||;)

あたふたしつつもメニューをめくり、ウーロン茶があることを発見、
丁度体も冷えていたので、ホットウーロンを頼むことにしました。

料理はすぐに運ばれてきまして、こちらは「五目チャーハン」(550円)

チャーハン

ご飯がパラパラしていない昔ながらの懐かしいチャーハンです。

こちらは今回のお目当ての「羽根付き餃子」

焼き餃子

普段は300円のようですが、この日は割引で250円でした。
ファンも多いという話ですが、なかなか美味しい餃子です。
しかもお値段が安い。

手前が「水餃子」(500円)奥が「春巻き」(600円)

水餃子・春巻き

水餃子は焼き餃子とはまた違うモチモチ感のある生地で、食感がいいです。 

春巻きは中身が普通のお店とちょっと違い、形のない何かが入っていて、

春巻き

何の具かが最後までわからずにその辺は謎でしたが、
皮もパリパリしていてこれまた美味しかったです。

ちなみにホットウーロン茶は社食とかにありそうな普通の急須でどーんと出て来ました。

ウーロン茶

慣れないと独特の雰囲気にはビビリましたが、全体的に安いですし、
餃子もなかなか美味しかったです。

そもそも私たちが来たタイミングが、運悪くたまたま谷間の時だったのか、
私たちが入ってから次から次へとお客さんが入ってきたのですが、
「・・・お飲み物は?」と聞かれた時に、みなさん普通に「水で」と答えていたので、

私と相方は

「その手がありだったのかよっ!!」

と心の中でめちゃめちゃ動揺しましたが、かろうじて表には出しませんでした。

つうかそれを気づかない自分たちの愚かさにもむちゃくちゃ動揺。
・・・なんで2人揃ってアホなんだろ?わが家って・・・(--;)

でもいいんです。別に・・・この時は体冷えてたし。

でも次に来る機会があった時は「水で!」と堂々と答えようと思います。

安価で美味しい食事に満足しましたが、お店を出るとすでに4時近く・・・

って、お気楽にグルメって満足している場合じゃねぇし。 ∑(゚∇゚|||)

真の目的を未だ果たさないまま、そしてこの後天気もどう転ぶかわからないまま
時刻は夕方にさしかかろうとしていました。

・・すみません。続きます。 m(__)m

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100万アクセスありがとうございます!
お陰様で100万アクセス突破しました!

二年ちょっと前、このブログをはじめた時は思いもしなかった数字ですが、
100万の数字が見え始めたときから欲が出てきたと言いますか、
100万を突破するのがブログを続けていく上で一つの目標になりました。

達成できたのは、こんなブログに訪問してくださる皆様のお陰です。
ありがとうございました。 m(__)m

本日、そろそろ100万になるかも~(喜)

と思い、開いたら本当に100万近くになっていたので、
邪だと思いつつも、ムクムクと湧き上がるスケベ根性・・・

ここは自分で100万を踏んで見たいなぁ。

とか、つい思ってしまいました。

もう欲望のままに自分で100万アクセス踏んじゃうぞ!

と時間を置いて開いてみたのですが、なんと!!

カウンター

999,999アクセスを踏んじゃいました!(喜)

777,777のゾロメの時についつい踏み逃してしまった私、

やったー!今度こそゾロメだぁ。

とつい目先の欲に目がくらみ、記念に写真を撮っていたのですが、

はっ!!Σ(゚д゚;) 本来の目的は100万だったんじゃん。

と、あわてて再読み込みしたところ、

カウンター

・・・・・・・・・・。

やっぱり自作自演のような邪なスケベ根性を出しちゃ駄目ですね。

100万アクセスはめばる君さんが踏んで下さったようですね。
ありがとうございます。 (^^)/~

さて、一つの目標であり区切りであった100万アクセス、

私的にもこれを機会に何かを始めたいとか、

これを機会に何かを清算したいとか思っていたのですが、

あれこれ考えているうちに逆に考えがまとまらず、
気が焦っただけで、その実なんにもないままXDAYを迎えてしまいました。

次は何を目標にしていけばいいのか、ちょっと屍ってますが、
気力の続く限りブログはやっていけたらいいなぁ。と思っておりますので、
こんなブログですが、今後ともよろしくお願い致します。

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ゴールドライトGETポタ【最終回】ゴールドライトをGETっす
今日は雨が降っちゃいましたね。

梅雨だから仕方ありませんが、このところ休日に2日続けてポタれる事がないですね。

仕方がないので、本日は家で不本意ながらまったりしていますが、
昨日はわが家のミニベロ’sを車載して、千葉の方まで行ってきました。

とは言え、実は走るのが真の目的というわけでもなく、
千葉の「花の美術館」で多肉植物祭をやっていたので、そちらを見に行きたかったのです。

元々勘のよい方でない私は、物を言わない植物の世話が下手でして、
前に育てていた観葉植物「ストレチアレギネ」もあっさり枯らせてしまいました。

そして懲りずに「ストレチアレギネ2代目」を購入したのですが、
そいつとの意思疎通もどうやら今ひとつ・・・

うちに来た途端に下の方の葉は枯れてくるし、一部の茎は変に間延びするし、
全体の形も悪くなる一方・・・

今は腫れ物に触るように扱っているので、なんとか小康状態を保っていますが、
(下の葉は枯れちゃったし、相変わらず全体的の形も悪いままだけど)
いつどうなるか今後の先行きは謎です。

それも奴らとの付き合いの仕方がわからないのが悪いのですが、

なぜ人間様がここまで植物に媚をうらないといけないんだ?

と思わないこともない。←その高飛車な根性が植物の枯れにつながっているのかも。

あまり付き合わなくても1人で生きていけるような丈夫な植物はないんかいという事で、

じゃあ、サボテン(多肉植物)なら大丈夫じゃね?

と閃き、多肉植物を購入することにしました。

サボテンというと

メキシコあたりの砂漠で若干奇妙な形でトゲトゲしく生えている植物

というイメージでしたが、そういうものばかりでもなく、
ネットで検索すると中にはお花のような葉の多肉植物もあります。

とは言えネット上の写真じゃようわからんので、
直接展示品を見れて、即売会もやっているという「多肉植物祭」に行ってみる事にしたのです。

せっかく千葉に行くので、そこで自転車に乗って散策しようと自転車も積み込んで、
稲毛の方まで行きました。

いろいろありまして、結局、ポタは思ったほどの距離は走れなかったのですが、
最大の目的の多肉植物は購入して来ました。

「ゴールドラッシュ」という種類の植物です。

ゴールドラッシュ

実際販売してくださった方に育て方を伺うと、
思っていたよりもほったらかしではマズイようなので、
その辺は少々プレッシャーですが、なんとか枯れないように育てて行こうと思っています。

途切れ途切れのゴールドライトGETポタですが、ようやく最終回になりました。
いつも読みにくくて申し訳ありませんが、よろしければお付き合いください。

ちなみにその1は→こちら、その2は→こちらになります。

********************************************

未だゴールドライトを手にできぬまま、すでに2度の雨に降られ、
今更と思わないこともないですが、この日の降水確率は50%、
しかも夕方からは恐怖の雷の予報もありました。

中華店を出ると、時刻はその夕方に差しかかろうという午後4時。

2度目の雨が降った後は、天気は曇りのまま小康状態を保っていましたが、
またいつどう転ぶかわからない感じです。

まさに“この期におよんで”の例文に使えそうな程、この期におよんでな状況ですが、
とりあえずお店に急ぐことにしました。

またいつ雨が襲ってくるかかわからないので、もちろんサイコンガード(という名のレジ袋小)と、
サドルガード(という名のレジ袋大)はそのままに乗るつもりでいましたが、
ここまでやっちまったら・・・といいますか、
この頃から私の中でいろいろ麻痺していたのだと思います。

家を出る時は雨の予報とは言え、極甘の展望で実際大雨に降られると思っていなかったんで、
レジ袋は山程用意しましたがタオル等を用意せず、
普通の薄ーいハンカチ一枚しか持ってこなかったので、
先ほど浴びた大雨で既にそのハンカチは水が絞れる程濡れてしまいました。

また大雨が来たら拭くものがなくて困るなぁ。

と思って思いついたのがこれ。

ベロンチョ

ハンドル部分に干しておくことにしました。

これだったら走るたびに、風が当たるので速乾間違いなし!

あったまいーい。私って。

・・・と私はこの時どこかの螺子が外れていたのでそう思っていたのですが、
あまり物事を気にしない相方にすらドン引きされました。

今考えるとレジ袋ダブルもそれなりにあれですが、
さすがにここまで踏み込む事はなかったような・・・。

ところで一時期、“話を聞かない男、地図の読めない女”という本が流行りましたが、
話は聞けるけど、実際地図の読めない女である私は題名だけで「なるほど」と思ったものです。

しかし中には話しも聞ける上に地図も読めるという、いいとこ取りの女性も男性もいるでしょう。

そして話も聞かん上に地図も読めんという逆のケースもあると思いますが、
まさに相方はこの逆いいとこ取り(というのか?)の男性なのです。

と言うわけで、わが家の場合、まず地図を読めるメンバーがおらんので、
カーナビナビ子の力が及ばないポタ時などは、
何度道に迷って不思議体験をする羽目になった事か・・・。

一応、男性としてそんな不甲斐ない自分に忸怩たる思いを感じていた
・・・のかは知りませんが、私の白い視線はそれなりに感じていた事とは思います。

そんな相方の悩みを知ってか、文明の利器が彼に味方するようになったのです。

グーグルアースです。

グーグルアースのお陰で地図を立体的にというか、道そのものが見られるようになり、
相方も地図を読む必要なくルートを予習するようになりました。

お陰でさっぱり役に立たなかった彼のナビ能力は格段に進歩(と言っても迷うことは迷いますが)、
この日もお店までの道はおおよそ相方に任せていました。

しかし元は所詮方向音痴なので彼のナビ能力は多少融通の利かない面もあり、
「蒲田駅」からスタートした方が行き易いという事で、
とりあえず「蒲田駅」まで行ってそこから再スタートする事にしました。

蒲田駅という駅は自転車ではもとより、電車でもほとんど来た事がないのですが、
あの有名ガムテープ文字職人(というのだろうか)修悦さんの作品がありました。

蒲田駅

しかしいつの間に作品に名前を載せるようになったのだろうか?

世の中、瞬時に計算をする天才とか練り物で笛を吹く天才とか、
いろいろな才能をお持ちの人がいますが、
ガムテープ文字をここまで美しく昇華させたのはやはり天才的だと思います。

せっかくなので愛車と記念に一枚撮らせてもらいました。

蒲田駅

さて、相方的にはグーグルアースで予習がばっちりだったはずでしたが、
そもそも大田区という場所に土地勘がさっぱりなかったのと、
お店は若干わかりにくい住宅街にあったので、多少迷う結果にはなりましたが、
わが家的には順調に目的のお店の近辺まで着きました。

私はこのままのベロンチョで行く気満々だったのですが、

「さすがにそんな貧乏くさい姿でお店に行くの恥ずかしくない?」

とお店に着く寸前、相方がけん制してきました。

貧乏くさい姿というのは、ダブルレジ袋とハンドルハンカチ干しの状態なのですが、
その時は私の中で恥という概念がどこか遠くの星に行っていましたので、

「はあ?こんな立派な防雨対策、誰に恥じ入ることもない。」

もう私はこの防雨対策法(というのか?)のパイオニアになるぐらいの勢いだったので、
堂々と言い放ちました。

大体、“恥”と思ったらここまで世話になったレジ袋さんに申し訳ないだろ。

それでもこんな格好のベロンチョ(に乗っている私)と連れと思われるのが耐えられなかったのか、

「でも、もしお店の人がライトを付けてくれるっていったら
恥ずかしいでしょ。」

と食い下がってきましたが、

ンな事はない。

自転車購入時ならともかく、アイテムの装着等はそれぞれの自由裁量に任されているので、
自転車店の人がやってくれることはめったにない。というかほぼない。

そして店に着き堂々とお店の前の駐輪スペースに自転車を停め
・・・ようと思ったのですが、このお店は想像していたより小さめなお店なのですが、
ロード乗りの方が多い店なのか、店の前には何台かのロードバイクが停めてあり、
店の中にはローディーらしき人たちがいました。

盗撮のような怪しいアングルでしたか撮れませんでしたが、
こちら今回行った「BIKESHOP SNEL」というお店です。


自転車店

あのロードバイクの間にこの状態のベロンチョを停めるかと思うと、
どこぞのお星様に行っていた「恥」という概念が急遽戻ってきまして、
あわててそのお店の前をスルー、住宅街の路地裏で無言でレジ袋を外しました。

こんな事では、レジ袋のパイオニアへの道はまだまだ遠い・・・。(別にならんでもいいだろ)

そして元の美しい姿になったベロンチョとお店に舞い戻り、
早速、お目当てのゴールドライトを求めてお店の中を物色。

今回限定で発売したというこのゴールドライトは、
私のような全国ゴールドグッズコレクターには垂涎の品という、
当然、大人気が予想される代物です。

この日の前々日に在庫確認はしてあるものの、
いい年越えてもモジモジした性格ゆえに「できればお取り置きを・・・」
と言う言葉が言い出せず、お取り置きはしてもらっていません。

ここまで来て「売り切れちゃいましたー(てへっ)」じゃ洒落にならんので、
探し当てるまではもうドッキドキ。

祈るような気持ちでライトのある箇所を覗くと、ありました!

燦然とゴールドに輝くライトが!

しかも私の予想に反して3個も。

相方も同じライトを欲しがっていましたので、
もし相方のライトを購入したとしても1個余ります。

わが家で買い占めるのもなんか申し訳ないので、なんかホッとしました。

実物を見ると私の付けているサイコンと同じ「CAT EYE」なので、
同じ塗料をつかっているのか、サイコンとの相性もピッタリ、
もちろん私は即買いを決定です。

しかし相方のくろまるくんに合うかは、この場では想像がつきかねたので、
とりあえず私の分だけを買い、くろまるくんにあててみて、
似合うようなら購入することにしました。

そして無事待望意のゴールドライトをGET!

ゴールドライト

しかもセール価格の安価で。←これ重要。

せっかくの安価ですし、後は相方に購入するかですが、
お店の外に出てライトを出し、くろまるくんにあててみると、
思っていたよりいまひとつ・・・のような。

くろまるくんは黒の部分が多いので、黄金色がそこだけ浮いちゃているみたいな、
しっくり来てないというか、私と相方の会話のように噛み合わないというか、
ぶっちゃけくろまるくんには似合わない・・・ような。

視覚で見て打ちのめされたように、相方はゴールドライトの購入を断念。

やっぱりくろまるくんには、私が押し付けた譲ってあげたライトが似合うようです。

いろんな意味で(特に私だけは)めでたし、めでたし。

めでたくゴールドライトもGETして、時刻はそろそろ5時になっていました。

賢明な自転車乗りなら迷わずこのまま一挙に家に帰ることを選択するでしょうが、
なにせ私どもは残念な自転車乗り。

今後どうなるかわからんものの、雨が降っていないという現実に、
めったにない大田区チャンスを更に生かそうとが出てきました。

ところでわが家は、自転車1年目の昨季の冬“ラーメンポタ”と称して
何かにつけてラーメン屋さんを巡りましたが、
誤算だったのは「ラーメンは太る」という重要な事実を失念していた事です。

お陰で冬が終る頃には相方も私も丸々と脂肪という名の衣を付けるに至り、
こと相方に至っては、健康診断で“メタボに大手”を宣告されるという惨憺たる有様。

冬のポタのお楽しみラーメンポタでしたが、「さすがに同じ轍は踏めん」という事で、
今期は残念ながら断念することになりました。
(この冬は私もダイエットにしくじりましたし・・・ごにょごにょ。)

しかし元々魅力的なポタメシはわが家のポタの原動力、
そこで変わりに入手したポタ資料がこちら。

岸朝子先生選という甘味ガイド(永久保存版)です。

資料

実際お食べになったのかは謎ですが、さすが岸朝子先生ご推薦だけのことあり、
新旧入り混じった魅力的な甘味処が網羅してあります。

諸事情あり(というかまたタイミングを逸したまま書いてないだけですが(汗)
ブログに載せていないだけで、この本はこの冬結構活用し、
ひっそりと第6弾ぐらいまでは済ませてございます。

そしてこのわが家にとっては高価なポタ資料(1,500円税別)を手に入れた時は、

この際、全軒いったるで!!覚悟しいや!

と燃えたぎっていたのですが、なにせ場所は都内全域に散らばっているので、
わが家のポタエリアから大きく逸脱している場所もあり、
ポタエリア外はなかなか行けずにいました。

そのポタエリア外にはこの大田区も入るのですが、
ここで来た大事な大事な大田区チャンス!

雨に降られてちょっと萎えていたものの、喉元過ぎれば熱さも忘れまくり、
「帰えった方が利口だ」とはわかっていても、あえて火中の栗でも拾い食いたいというか、
所詮、食欲の前には私どもの理性は無力なのです。

2回目の雨で完膚なきまでに足元が濡れたために、夕方になり体も冷えてきましたが、
ここまで来たら「雨や寒さがなんぼのもんじゃい」という気になりまして、
元々予定していた大田区池上にある甘味処の「あらい」というお店に行く事にしました。

このお店は果物どっさり、2種類の餡とアイスが入った贅沢な一品、
その名も「贅沢あんみつ」がイチオシメニューらしい。

資料によると閉店時間は6時、ラストオーダーが30分前だとすると、
5時半までには着かなければなりません。

残り時間あと30分、距離と道の不慣れさを考えるとギリギリでしたが、
相方も私も「必ず贅沢してみせるぜ!」という事で無言でとにかく必死に漕ぎました。

このお店も住宅街の若干わかりづらい場所にありましたが、
こういう時限定で発揮されるわが家の瞬発力で、なんとか5時半前には到着。

甘味処あらい

「こいつは間に合っただろ。」という安堵感の中でお店の覗くと、
暖簾もすでにしまわれ閉店オーラ全開で、営業しているという気配がありません。

そしてふとお店の入口付近にある営業時間の案内を見ると、

営業時間は日曜は5時までと書いてあります。

まさかのうっかり勘違い?! Σ(゚д゚;)

とあわてて岸朝子先生選の本を見ると、こちらにはしっかり6時と書いてあります。

・・・営業時間が変わったのか???それとも記載ミス???

どちらかは分りませんが、営業していないのは事実です。

その現実を受け入れなければ・・・と思うものの、
ここまで懸命に漕いできただけに、失望は果てしなく大きい。

つうか甘味を入れなきゃ収まりつかない感じのこの胃をどうしてくれる!!

こんな宙ぶらりんなまんまで引き下がるわけには行かん!

ということで相方が必死の形相で次なるお店を甘味本で検索。

相方

君のその情熱を他の事に生かせればと思いますが、あえて言うまい。
(あえて書いちゃってますけど)

本来ならめったにこないこの近辺の甘味を探したいところですが、
そう贅沢も言っていられず、帰り道に寄れるような場所にある甘味処をピックアップ、
しかし甘味処というのは、都心でも意外と閉店時間が早い店が多いといいますか、
丁度いい場所で、遅い時間というのがあまりなく・・・

ようやく見つけた理想のお店が、東京タワー内にある「ふくあん」というお店。

さすが昭和の時代からの東京の観光地だけあり、閉店時間も22時、
今から超亀足で行ったとしても余裕の時間です。

こちらのお店の売りは「東京タワーパフェ」
名前からも予想できると思いますが、高さ33.3cmの長くてデカイパフェです。

そちらに目標を変更しましたが、ほぼ帰り道にあるので、
道は途中まで来た通りに帰れば順調に行けるはず・・・

しかしここでなんかスケベ心がでました。

来た道そのまま帰るのもつまらんなぁ。

と思い、来た時(第一京浜)とは別の道「第二京浜」で帰ることにしたのです。

同じような場所を平行に走っているようなので、問題はないと思ったのですが、
スケベ心を出すと痛い目に逢うのがわが家のお約束。

この時もそのお約束をたがえることなく、第一京浜と第二京浜名前も似たようなんですが、
大きく違ったのは、第二京浜はなぜか坂道が多い。

同じような方角に行っているはずなのに、
第一京浜を走っていた時はあまり坂を感じなかったはずなのに、
うんざりするような大きな坂が何度か続きます。

なーーーぜーーーー??

基本、根性なしの私どもはこのような境遇に辛抱たまらず、
そろそろ坂道を避けるために別の道を模索しようかと思ったところに、
偶然通り道に戸越銀座商店街を発見、これ幸いと横道にそれることにしました。

戸越銀座

「戸越銀座商店街」はテレビでもよく取り上げられる大型の商店街で、
何がおすすめかはピンポイントで覚えていないのですが、
一度は来てみたい商店街でした。

わが家のご近所には、ゴーストタウン寸前の商店街しかないので、
こういう人通りのある商店街を見るとわくわくします。

期待に胸膨らませ商店街に入ってみると、戸越銀座というのはかなり長い商店街のようで、
想像では、焼き鳥とかパンとか駄菓子とか軒先でちょっと食べられるお店がある
ある意味雑然とした商店街かと思っていたのですが、
意外に理路整然とした商店街で、逆に何にも手を出せずただただ普通に横切るだけで、
いつの間にか商店街の端まで来てしまいました。

まあ、一応、坂道満載の第二京浜から逃れるという目的は果たしたのでまあいいか。

しかしこの戸越銀座商店街には、商店街のマスコットと思われる戸越銀次郎君が、
案内版等に登場していますが、さすが有名大型商店街、
民間の商店街にはあまりないようなラブリーでした。

銀次郎君

銀次郎君
 
戸越銀座の端から再スタートを切ったのですが、
とにかく逃げるために道をそれたので、道がまったく不明になりました。

この日はグルメ本しか持ってきていなかったので(←オイ)、
グルメ本のついでについているような簡素でショボイ地図では荷が重すぎ、
結局、かなり迷って無駄な時間と体力を使い「東京タワー」に到着しました。

おそらく30分以上はロスった事と思います。

でもこの甘味処はなにせ22時までやっているので無問題。(o^-')b

そう言えば東京タワーに直接来たのはいつぶりなのか・・・
最後に来たのは、まだ昭和の頃だったような気がします。

駐輪場がないのはエコが叫ばれない頃に作られた建造物にありがち事なので、
自転車を置くところが心配だったんですが、
駐輪場があるのか、ないのか疑心暗鬼のまま、
東京タワー入口までの急な坂を自転車を押して上ると、
駐車場の横に狭い範囲ですが、駐輪場がありました。

自転車よりバイクが多く停まっていて、駐輪料金は無料でした。

東京タワーは美しくライトアップされていましたが、
そういえばこんな真下からの角度から見たことなかったかも。

東京タワー

東京タワー

そしてかなーり久方ぶりに東京タワーの本体内に入るとびっくり。

昔はしょぼいみやげ物店しかなかったような気がしますが、
中が平成チックに立派にリニューアルされていました。

って、いつの間に?!(゚∇゚ ;)

いや、度肝を抜かれている場合じゃない、まずは「東京タワーパフェ」

いろいろ迷ってきたのでかなり喉が渇いているし、1軒目のお店が駄目だっただけに、
期待が高まっていて、このパフェだけを心の支えに辛い坂道も登ってきました。
(途中で逃げたけど)

私も相方も上機嫌でお店を探そうと、案内表示の看板までいそいそと行ったのですが、
しかしこの後、間髪入れずにどん底につき落とされる事となるのです。

案内版を見て相方と私は、お店の名前を探しましたが、
これが不思議と見つからない。

目の錯覚かな?

と思い、何度も看板の文字を目でなぞりましたが、
やっぱり「ふくあん」という名前の甘味処は載っていません。

またまた~っ。

現実を受け入れられず、引きつった笑顔でお互いに突っ込みを入れあいましたが、
目を皿のようにして何度見ても、ないものはありません。

・・・いやーんな予感がしました。

これは今までに何度かあった・・・あれか?

いや、確実にあれだろ。

わかってはいましたが、この日はすでに2軒目の甘味処、
どーしてもあきらめ切れずに一縷の望みをかけ、受付の女性に、

「ふくあんというお店はありませんか?」

と聞いてみたのですが、受付の女性が言うには、
昔はあったがすでに撤退してしまったという事です。

昔っていつーーーーっ??

そう言えば、閉店したばかりだと普通看板なんかにテープで修正したりしてある跡が
あったりしますが(そして下手すると数年そのままだったりしますが)
この看板にはそんな跡も見当たらず・・・

この本の初版が平成18年11月なので、もしかしてこの本が出て即、撤退されたとか??

気になって家に帰ってから調べてみたのですが、
このお店は平成19年1月に閉店されたそうです。

それでは、まあ、載っていても仕方がないと思ったのですが、
実は今手元にある本は三版目で、発行されたのは平成20年2月、
閉店から再販まで1年以上あったのですが、

再販前に確認するとかなかったんかーい。

こういうものは、一度発行しちゃうとそのまま刷り続けるんですかね。
“永久保存版”ってそういう意味なのか・・・トホホ。

岸朝子先生選シリーズに2軒連続で振られた私どもは一気に意気消沈、
とりあえず手近なカフェに入りましたが、

カフェ

ところでなんで普通に個包装のパウンドケーキ食べてんの?自分達。

とかなりしょっぱい気持ちになりました。

22時までやっているという安心感で、迷い放題でゆっくり着たので、
今更どこかに行こうとしても、この時間に営業している甘味などは近場では0。

さすがに(食に)貪欲なわが家でも甘味は帰るしかありません。

そんなしょっぱい状態でもせっかくだからは死なず、
みやげ物やを一通り物色、「一体全体誰がお買い上げするんだ?」というような、
昔ながらの昭和なみやげ物もあるのですが、今風なお土産もあり、
特に日本全国津々浦々のご当地キティを全て網羅しているショップがあるのは驚きました。

私はキティラーではないのですが、もしキティラーだったら大人買いしたかったと思います。

でもご当地で買うのが(おそらく)醍醐味のご当地キティが、
ここで全部購入できてもいいのか?

うちもこのまま手ぶらで帰るのはしゃくに障るので、東京タワー土産を購入、
それでもこのままでは、気分がしょっぱ過ぎて哀しみでペダルが漕げません。

そんな哀しみを埋めるにはあれだーーーっ!

と言うことで、帰りはそんな自分達を慰める為「大江戸」に寄って帰りました。

大江戸

結局、夕方から雨の確率が上がるという事だったのですが、
こんだけ夕方から夜に掛けて満喫した割には、
昼に2回降られただけで夜は1滴も雨に降られませんでした。

捨て身のせっかくだからだったので、神様が可哀相に思ったのでしょうか?

でもその捨て身のせっかくだから甘味編も無駄足に終りましたけどね。(遠い目)

それでもいつ雨が降るかもわからず、サドルガード(と言う名のレジ袋)を一日中していたのですが、
私のお尻は直ぐに慣れなんて事なかったのですが、
相方のデリケートなお尻にはこのツルツル感がキツかったらしく、
そんな距離でもないのに、相方は久々に尻痛に苦しんでいました。

摩擦力がなさ過ぎてもお尻って痛くなるもんなのでしょうか?

・・・相変わらず軟弱な尻なんだから。(ぼそっ)

ちなみに東京タワー土産に買ってきたお土産はこちら。

東京限定ばかうけ銀座カツレツ味

ばかうけ銀座カツレツ味

東京チョコばな奈です。

東京ばななチョコ

ばかうけは通常と変わらない感じのばかうけですが、
食べてみると確かにカツレツの味がします。(銀座のカツレツかどうかはわかりませんが)

ばかうけ

東京チョコばな奈は、東京ばな奈のチョコバージョンのようですが、
元ネタの東京ばな奈を食べたのは、十数年前なので元ネタの味を覚えていないというか、
改めて食べるとどこかで食べたとうか、LOO○チョコの味っぽくね?という感じでした。

東京ばななチョコ

・・・と2つの東京タワー土産を食べてみてふと気づいたのですが、
そう言えばこの2つは特に東京タワーの土産じゃなくね?

ばかうけは銀座カツレツだし。

・・・じゃあ、純粋な東京タワーみやげは何ぞやというと、
あの東京タワーミニチュア版とかしかないような気がしますので、まあいいか。

前にも載せちゃいましたが、ベロンチョゴールドライト装着はこんな感じです。

ゴールドライト

実はこのゴールドライトのシルバー版は、私のクロスバイクビンちゃんに付けているのですが、
光源が明るいところが気にっていたので、使用感もかなりいい感じです。

【今回の記録】
走行時間:4:30:32
走行距離:59.44km
平均時速:13.1km/h
最高時速:31.8km/h

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ゲリラ雷雨予報サービスって?
鬱陶しい雨が続いていますね。

自転車に乗る上で敵といえば雨と風がありますが、
特にこの時期は、雨予報0%などという予報はほとんどお目にかかれませんので、
微妙に頼りにならない気象庁の予報HPを見ながら、
ポタお出かけ前は、お空と天気予報の確率を見ながら

「出かけるべきか、出かけないべきか・・・」

とハムレットのごとく悩む日々が続いております。

そうして悩んだ末にお出掛けしたとしても、安心できないのが昨今、
今晴れているからといってノコノコ出かけると、
ゲリラ雷雨と称する雷雨の襲撃にあったりします。

ゲリラと称するだけあって、いきなり雲行きが怪しくなったと思うと、
間髪入れずにバケツをひっくり返したような大雨になる最近流行の(?)この雨、
雷が伴うこともあって、自転車に乗っている時に出会ってしまったら、
さぞかし恐怖だと思うのです。

幸い私どもは、臆病な性質が功を奏しているのか、たまたま運がいいだけなのか、
車に乗っている時や外出先でゲリラ雷雨に遭遇する事はあっても、
自転車に乗っている時には遭遇した事はありません。
単なるスコールはこの間経験しましたが・・・。

しかしいつ遭遇するのかわからないだけにゲリラというのであって、
この先いつ何時自転車乗車時に遭遇するのかわかりません。

ゲリラ雷雨を恐れるあまり、ポタ時に天気が怪しくなってくると
いつもただただ無力に恐怖するのみだったのですが、
先日ネットを見ていた時に「ゲリラ雷雨メール」なるサービスがある事を初めて知りました。

このサービスは“ゲリラ雷雨”が発生する可能性がある場合、
携帯電話にメールで知らせてくれるサービスらしい。

私の頭の中は即座に

「当たるのか?????」

という疑念で一杯になりました。

最近の天気予報は前日(下手すると当日)ですら外れるのがデフォ。

ただでさえ予想が難しそうなゲリラ雷雨予報を
当てる事なんてできるのだろうか?

半信半疑で説明を読み進んでみると、このサービスは気象庁プレゼンツではなく、
どうやら民間会社のサービスらしい。

・・・更に困惑。

資金もそれなりに潤沢そうな公営の気象庁を上回る予報が、
民間の会社にできるものなのか?

第一、どういう方法を使って予報するんだろうか?

いや、民間だからこそ開発できた21世紀の技術の粋を集めた
ものすごいテクノロジーが使われているのかもしれない。

自社の衛星を使ってか、それとも高度なシステムが使われているのか、
頭の作りがイマイチな私にはトンと判りかねますが、
きっと未来に気象予報の歴史を100年早めた天才とか言われる人物が、
このプロジェクトにかかわっていたりするのかもしれない。

その画期的な予報方法とは!

「ゲリラ雷雨防衛隊員」と呼ばれる会員ユーザーによる観測情報を元に通知メールを発信する

とあります。

それって草の根人海戦術ってこと?

ゲリラ雷雨防衛隊員って、謎の基準で選ばれし正義の団体で、
どこぞの長官から特殊能力や特殊武器を貰った団体とかじゃないよね?

なんかHPにて普通に募集してるし。

ゲリラ雷雨防衛隊員の方の能力や活動形態は未知ですが、
月額315円で一応情報を売っているので、
ある程度の信憑性は期待できるということでしょうか?

しかしゲリラ雷雨お知らせメールが来たからといって、
自転車で速攻ゲリラ雷雨外に逃げられるもんなのだろうか?

特にうちは亀足だし。

興味はあるものの、その辺がようわからんので
いまいちサイト活用には踏み切れずにいます。(有料だし)

このゲリラ雷雨防衛隊員の方がどれぐらい人数がいるのかも謎なので、
どれぐらいの地域が網羅されているのかその辺も不明ですが、

相方が言うには、

「気象庁でもゲリラ隊員になるのを国民の義務にすればいいのにねぇ。
裁判員制度みたいに。^^」

確かに国の権力をかさにきてデーターを集めれば、
無料で大量のデーターが採集できそれなりに信憑性も増すと思いますが、
実現するには、まず民主主義を放棄しなきゃ駄目じゃないでしょうか?
裁判員制度とは根本的に違うだろ。

相方は体質が指示待ち型なので、共産主義でも生きていけると思いますが、
私的には冗談じゃねぇ。と思います。

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白山神社あじさい祭ポタ【その1】
最近シャレにならないほどヤバイっす。

何がヤバイって、私は俗にいうアラフォー世代ってヤツなのですが、

(アラフォーって言葉、最初は「またマスコミ主導の流行らせ言葉かよ。」
とちょっち冷めた目で見ていましたが、よくよく考えるとそのものズバリをごまかした上に、
なんとなく年代は公表できるいい言葉だぜ)

最近記憶力が激しくヤバイ。

先日ブログを書いていた時の事です。

書き出し初めから多少は違和感があったのですが、途中まで書いて、

「なんかこの文章、前にも書いた事があるかも。」

と思いまして、近くにいた相方に、

「この書き出し方って以前に書いたっけ?」

と聞いてみたところ、相方に言われた台詞に驚愕しました。

「それ、前の日のブログの書き出しとまるで同じだよ?」

えっ!!(゚∇゚ ;)

あわてて確認してみると、ホント前日の始まりとクリソツ。

すげー衝撃。

・・・何より恐ろしいのは、多少の違和感はあったものの、
前日に自分で書いた文章をすっかり忘れて、
その次の日に同じ文章を書いていることです。

ヤバくね?俺。(滝汗)

確かに昔から学業に関してはまったく記憶力を発揮しなかった自分ですが、
思い出とか出来事に関して記憶を無くすのは、酔った時ぐらいだったはずですが、

最近は友達に、

「この間こんな事あったよね~。」

と比較的最近の(しかも素面時の)話をされても、

「あったっけ???」(゚∇゚|||)

と思うこともしばしだし。

前の日の夜に食べた食べ物は綺麗さっぱり忘れて思い出せん事も多いし、
1秒前に考えていたことすら忘却の彼方に行っちゃうし、
人の名前とか出てこないし、電話番号どころか4桁以上の数字はさっぱり覚えられん。

大丈夫か?自分。

今、私の頭の中で何が起こっているのか、想像するのが怖いです。

相方へ。

何はともあれ、介護とかよろしく。

このブログでも本人の記憶力の後退により、
お見苦しい点もあるかと思いますが、

おじいちゃん・・・じゃなくて、

くろばいちゃん、その文章はこの前読んだわよ。

と心の中で思いつつ、見逃してやってください。

・・・と脳細胞の劣化と戦いつつも、
ちょっと過去に遡ったポタ日記を書かせてもらおうと思っています。

もし文章に奇天烈な箇所がありましたら、その時は・・・見逃してやってください。

**************************************

梅雨入り直前の6月7日(日)

前日の土曜日は相方野暮用の為に1人で出かけておりまして、
だったら私も1人でリッチな散財ポタ(何をするかは謎)をしようと目論んでいたところ、
雨男相方が私の野望(つうか1人で散財)を阻止する為に呪いを掛けたのか、
(それは幾らなんでも雨男の能力外だろ)残念ながら雨となってしまいました。

そして次の日の7日は、まるで真夏のような大晴れ。

6月7日

これはポタらない手はないという事で、丁度、あじさいが見頃の時期だったので、
東京の有名あじさい神社(らしい)「白山神社」まで、あじさいを見に行くことにしました。

この文京区にあるという「白山神社」には、今まで訪れた事はないのですが、
この時期は“あじさい祭り”なる祭りも模様されているので、
かなり大規模なあじさいが見られるのだろうか?

しかし文京区・・・文京区というのは私(そして相方)の大嫌いなあれが多い地区だったはず。

文京区と言う場所に多少いやーんな予感を抱きながらも、
あじさいに目が眩みあじさい祭りへGO!です。

とか言ちゃってもいつもの如く、まずポタメシ処をちゃっかりチェックして、
お昼を食べるためにそちらに向かったのですが、
この日は、まるで真夏のような日差し、一番日差しの強いお昼近くに出てきたので、
木とか潤いとか一切ねぇ。東京砂漠を漕いでいると、

焼ける。焦げる。煮える。炒まる。

普段寒がりな私は、この日は目測を見誤り長袖を着ていたので、
おまけに蒸される。

朦朧とする意識の中で、

ポタベストシーズンの春から初夏は終わりを告げたんだな。

と思いました。

この季節が終わると雨におびえる梅雨が来て、その後は灼熱地獄ですもんね。

あとは走りやすいのは秋っすね。

そうしてポタメシ処に向かったのですが、
なにせ文京区の「白山神社」に行く途中にあるお店なので、
このポタメシ処も文京区。

このくそ暑いのに、やっぱり恐怖のあれがありました。

あれ=坂

かつて「自転車の国の王子様」という番組がやっていた頃、
その番組のイケメン王子の指導で、ダンシング(もどき)をマスターした私。

一気にいい気になり

「ちょっと坂が好きになったかも。」

と思ったのは、完全な王子マジック、一時期の錯覚でした。

すみません。あの時の私いかれてました。

一部の人に絶大な人気を誇る彼、
全然好みのタイプではないが、彼といると自分が高められるような気がする。

一時の気の迷いで「もしかしたら好きになれるかも。」と付き合ってみたが、
そもそもまったく好みではないので、結局、好きになれなかった。

・・・という感じに似ている。

我にかえって声を大にしていいますと、

やっぱりヘタレにはヤツ(坂)は無理。

もう水と油、深海魚と高山に住む雷鳥ぐらい歩み寄る接点なし。

本当に深海魚と雷鳥だったら一生会わなくてすみますが、
幾ら嫌いとは言え、坂とは出会わないわけにも行かず・・・。

さすがに約2年近くもポタをしていると、
どの辺に坂が多いとかうっすらとわかってくるもので、
この文京区に坂が多いのをそれとなく気づいてはいました。

文京区HPによると、文京区の地形は武蔵野台地東緑部という「そもそも台地だよ」な場所にあり、
勾配の急な坂と崖と、神田川などに作られた低地の部分、また5つの台地に分かれ、
台地と坂、台地にかこまれた幾つかの谷で成り立っている・・・そうな。

・・・谷って。(笑)

そんな低地、台地、谷が入り混りあそばしている地域なので、当然、坂も多く、
特に「不忍通り」などは、アップダウンを繰り返すので、
出来れば避けて通りたい道№1です。

って、気が付くとここ不忍通りやがな!∑(゚∇゚|||)

お店のチョイスは相方に任せていたので、
相方の案内で走っていたのですが、(今更)改めて聞くと、
お店は不忍通りにあるそうです。

この暑さの中、あのアップダウンを繰り返すのかよ。( ̄ロ ̄|||)

とウンザリしましたが、幸いお店は、
一つ目のアップダウン、そして二つ目のアップの手前にありました。

坂

讃岐うどんの「元喜」というお店です。

元喜

丁度、体が煮えていて冷やし系うどんが食べたかったところだ。

相方君、ナイスチョイス!(o^-')b

時刻は12時30分、着いた時には2組ほど待ちがありました。

しかし私たちの待っている間にあれよあれよと列が出来たので、
2組待ちで済んだのは運がよかったのかも。

約15分程、うだりながら外で待ち、冷やしうどん熱が最高潮の高まったところで、
めでたくご入店がかないました。

お店は思ったより広く、カウンターと2人掛けテーブルが数席あります。

私と相方はカウンターに通され、それぞれうどんを注文したのですが、
サイドメニューで気になったのが、

おでん セルフ 各100円

とあります。

よく見ると、店内中央部におでん鍋らしい鍋があり、
そこでおでんを自分で取ってくるシステムのようです。

元喜

鍋から自分で取ってくるのは、なんとなく空気でわかった。

わかったが、

最初におでんを注文してから取ってくるのか、

勝手におでんを取ってきてしまうか、

二者選択がありますが、どちらを選択すればいいのか、
その辺が一見の身の限界で不明です。

しかし間違っていた場合、どちらが体裁が悪いかというと、
勝手に取ってきて実は違ったという方が圧倒的に格好悪い。

なんかかっぱらっているみたいだし。

と言う訳で先手を打って店員さんに聞いてみましたが、
勝手に取ってきて、会計時に本数を申告すればいいということなので、
安心して取ってくる事にしました。

おでん

巷では、ちくわぶは「要らねぇ」とか「入れねえ」とか、
「何で入ってんだか意味わかんない」
とか言われているのを聞きますが、私の大好物なので速取り。

初めて“ちくわぶ不要説”を聞いた時は、
私のおでん感が揺らぐ程のショックでした。(遠い目)

あとは定番のつみれと、おでんの具としては希少な筍をチョイスしてみました。

かなり長い竹串に刺さっているのは、申告漏れ防止でしょうか?

店の中に入って、すっかイラつく暑さも引いてきましたし、
夏におでんを食べるのもおつなものですね。

いい感じに味が染みたおでんを食べていると、
メインのうどんが出来上がってきました。

私が「野菜天ぶっかけ」(750円)

野菜天ぶっかけ

相方が「かしわ天ぶっかけ」(750円)

かしわ天ぶっかけ

野菜天ぷらは野菜の天ぷらが5種、
かしわ天は太い鶏のかしわの天ぷらが3本入っていてボリューム感があります。
これでこのお値段はなかなかお安い。

私の野菜天をチラ見した相方、

「三本あるかしわのうちの一本あげるね。^^」

と恩着せがましくも強引に私の器にかしわを乗せてきたので、

既成事実を作った上で、見返りを期待する気満々だな。

と思いました。

仕方がないので、相方の好物のかぼちゃを乗せ返しました。

相方はよくこういうお為ごかしをやるのですが、
100%下心があるんですよね。

変なセレモニー(?)も終わり、うどんを一口食べてみましたが、

旨ーーーっ!!

噛むとすごい反発力というかコシが入ってます。

それでいてのど越しがいいというか・・・。

実際、讃岐に行ったことがないので、なんとも言えませんが、
これが本場の讃岐うどんってヤツなのだろうか?

擦りゴマがこれでもかとたっぷり入っていて、
ゴマの香りもまたいい感じです。

暑い時に求めていた味だったこともあり、かき込むようにあっさり完食。

なにせ天ぷらがボリュームがあったので、かなりお腹いっぱいになりました。

味にも値段にも満足してお店を出、食欲が満たされたところで、
「白山神社」へ向かいます。

白山神社とは、三田線の白山駅の近くにある神社のようなのですが、
三田線自体めったに使いませんし、元々土地勘もなく・・・


坂道をアップダウンしながら近くまで着ましたが、
なかなか現地には着きません。

迷った・・・らしい。

アップダウンのある文京区で迷うなんて言語道断。

でも迷っちゃったんですよね。(遠い目)

そして何度かのダウンをした時に、ブレーキの異変に気づきました。

いや、本当は「不忍通り」のダウンの時から気づいてはいたんですが、
しばらく乗って「もうちょっと乾いたらなんとかなるかなぁ。」と思って、
あまり真剣には考えていなかったのです。

が、

何度目かの下り坂を下り、認めなければならない時が来たようです。

確実に下り坂になると前輪のブレーキが鳴っている。

しかも相方のくろまるくんとダブルで。

この週の1週間前にゴールドライトをGETポタをした時に、
2度の雨に降られたのですが、雨に降られてから私のべろんちょもくろまるくんも、
ブレーキが鳴るようになっていました。

でもそれは、雨に濡れてブレーキシューが湿っていたせいだと思っていたので、
乾けばその音は収まると思っていたのです。

ブレーキシューはどれぐらいの時間で乾くかは不明ですが、
あれから1週間も経てば乾燥に十分な時間ではないだろうか?

しかも洗濯物もあっという間に乾きそうなほどのこんないい天気の中、
自転車を乗り回しているわけだし、
湿って音が鳴っているなんて事があるのだろうか?

しかし原因云々よりもこいつは恥ずかしい。

坂道が多いだけに、しょっちゅうダブルでキーキー言わせているわけだし、
自意識過剰とわかっていても、「趣味で乗ってます」的なスポーツタイプの自転車を乗っているだけに、
整備していないのがモロバレのようで、穴があったら埋まりたい気分です。

いや、誰も気にしていないと思うのですが、
何せわたくし、無駄に想像力がある上に、自意識過剰なもんで・・・(--;)

ホントこの無駄な想像力のお陰でどれだけ生きにくいか・・・。

そうしてキーキーさせながらもようやく見つかった白山神社は、
これまた急な坂の下にありました。さすが文京区。

白山神社

このあじさい祭りはこの辺りの一代イベントなのか、
けっこうな人出で混雑していました。

・・・こんなところで恐縮ですが、続きます。m(__)m

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白山神社あじさい祭ポタ【その2】
紫陽花はその花のイメージから、
なんとなく着物の女性あたりがしっとりと見物しているイメージがあり、

あじさい祭りというのは、なんとなくひっそりと行われているのかな?

と思っていたのですが、存外普通に境内は賑わってました。

中央部には地元の自治体の方プレゼンツのような素人さんぽい売店が並び、
思っていたよりコンパクトな感じの神社の境内は、
熱気の為の蜃気楼か朝霧にむせぶマンハッタンのように(行ったことないけど)
白くけぶっていました。

 

白山神社

って、この白いのヤキトリを焼く煙じゃん。(゚∇゚ ;)

暑い中、売り切る気満々で黙々と焼き鳥を焼く自治体(たぶん)の方、
横では「焼き鳥と言えばビールだよね。」という事でビールも販売してまして、
焼き鳥片手にビールを飲んでいる人々も・・・。

いや、ごっつ羨ましい・・・じゃなくて、なんか思っていたのと祭りの方向性が違う・・・ような。

確かに、こんな賑わい方は嫌いじゃないぜ。な感じではありますが、、

・・・サヨナラ、しっとりとした着物の女性(のイメージ)

早速、私たちも祭りの雰囲気に溶け込みたくはあったのですが、
どんなに暑くて「今、のど越し爽やかなんだろうな(遠い目)」と思っていても、
アルコールはご法度なのが自転車の哀しさ。

ここは仕方なくラムネで我慢です。

ラムネ

って、うさんくさっ!これラムネか???∑( ̄ロ ̄|||)

この暑さで通常のラムネが売り切れご免だったらしく、
代わりに合成着色チックなパチモンくさいラムネ(?)が売っておりまして、
これしか売ってなかったので飲むことにしました。

ビー玉を中央部の窪みに落とすシステムなどはラムネと一緒ですが。

でもあのラムネの清清しさとか一切ないけど、やっぱりラムネの仲間なのか?

味は不味いとかそんな事はなかったのですが、
昔懐かしメローイエローを若干胡散臭くしたような味がしました。

さて、肝心のあじさいですが、入口に“あじさい富士”という

白山神社

あじさいで富士山を形どったと思われるちょっとした大掛かりなオブジェがありましたが、
それ以外はあまり圧倒的に咲いているという感じではありませんでした。
ちなみに上の白い花が雪の部分のようです。

いや、それぞれの花の開花のタイミングを考えると、終わった花、蕾の花があれど、
一応、全体的にはおおむね満開といえない事はないのですが、
なにせ祭りと称するには圧倒的にあじさいの頭数が少ない・・・ような。

白山神社

「ちぇーーっ。意外に狭くね?」

「つうか敷地の殆どの面積があじさいというより出店スペースじゃね?」

とか本音駄々漏れで不遜な台詞を吐いていると、
それを聞きとめた通りすがりの親切な方が、

「奥にあじさいがたくさん咲いていますよ。」

と教えてくださいました。

どうやら白山神社の鳥居をくぐったすぐの場所は、
あじさい的には序の口に過ぎず、後ろ側に回ると更に規模が大きなあじさいポイントがあるようです。

そうだったのか。幾らなんでもあじさい数が控えめすぎると思っていたんですよね。

よく見るとそちらのあじさいポイントに行く人の流れがあります。

その人の流れに着いていくと、神社の後ろ側にはあじさいの咲く公園と、
小さなあじさいの咲く丘がありました。

登りが急ではありますが、小さな丘なのであまり見晴らしは期待できませんでしたが、
その丘を登って、そして下りてみました。

白山神社

この公園と小さな丘をひっくるめた場所が“あじさい祭り”なのでしょうが、

白山神社

それでもなにせ都内なので規模自体はあまり広くはなく、
あじさい見学自体はすぐに終わってしまいました。 

せっかく神社ではあるので、そこはキチンとお参りをして帰ることにしましたが、

白山神社

この白山神社は、商談成立のご利益があるそうで、
サラリーマン諸氏の信仰を集めている神社・・・らしいです。

相方さんはタイムリーにサラリーマンだぜ。

現在、相方は商談とかノルマとは無縁の仕事をしていますが、
サラリーマン人生自体が大きな商談といえない事もない。

と言うわけで、思いっきり力を込めて相方さんのサラリーマン人生の安定と、
プラス少々規模を広げて、世界の景気回復をお祈りしてきました。←規模を広げすぎだろ。

そしてこの神社は歯の神様でもあるらしく、
この日は歯ブラシ供養というのをやっていました。

白山神社

協賛している業界を見るに、バックに業界の強い力を感じまして、

こいつはスポンサーありきの企画か?


という疑念を抱きましたが、特に小石川歯科医師会プレゼンツの後づけの企画というわけではなく、
この神社は江戸の昔から歯の神様として信仰を集めたていたそうです。

虫歯の痛みを止めるというご利益もあるそうな・・・。

使い終わりの歯ブラシは、普通にゴミとしてポイポイ捨てていましたが、
本来は単なるゴミとして処理するのではなく、きちんと供養するもんなのですね。

しかしこの歯ブラシ供養の期間は、あじさい祭り期間中、6月7日、14日とあったので、

家族の1年分の使用済み歯ブラシを溜めて一気に出すのだろうか?

それともあじさい祭りシーズンの他に、年に何度か供養チャンスがあるのだろうか?

その辺は区民ですらない私にはわかりかねますが、
箱の中には、そんなに歯ブラシが入れられている様子がなかったので、
この歯ブラシ供養自体があまり知られていないのかもしれません。

こちらの白山神社は虫歯の痛み止め、商談成立の他にも、
縁結び、航海安全、水の神、農耕の神など、
ジャンルが様々なご利益があり、この総合商社のような多岐に渡りっぷりが、
なんともファジーで、私が日本の神様の好きなところです。

この懐の深さが、私のようないい加減な人物でも受け入れられるような気がするんですよね。

とは言え、今回は商談成立の外には該当する事項が見つからなかったので、
商談成立の一点に絞りお参りを済ませまして、「白山神社」を後にしました。

さて、せっかく文京区まできたんだからと、
次に向かう場所として相方がチョイスしたのは、

「東京大学総合研究博物館」(小石川分室)

白山神社からほど近いところにある博物館のようです。

博物館に行くからには、その展示品内容への興味のあるなしが最も重要だと思いますが、
相方に展示内容を聞くと、彼はその辺は一切関知していない・・・らしい。

なにせ彼の選択ポイントは、

無料(ただ)だから。

この「東京大学総合研究博物館」は、青少年の育成とかの大義名分があるのか、
元が国立大学なので入館料を取るのが憚られたのか、その辺の経緯は不明ですが、
入館料がただなのです。

何せ相方は、行きたいところがたまたま無料ではなく、
「単に無料だから行きたい」というお得のみに目が眩んでいる

本末転倒の不心得お得野郎。


無料だったら彼的には最も忌むべきはずの「無駄に散財する方法」とかの本も貰ってきそうです。

私的には興味のないブツを見に行くのはメンドクセー。」と思いましたが、

何せこの日は暑かった。

相方の「博物館は涼しいよ。^^」という言葉と、
持参してきたグルメ本を紐解くに、
その博物館の近くには、前から行きたかったジェラート屋さんが判明したので、
ある意味利害が一致し、展示品は謎の博物館に行ってみる事にしました。

予想外に私が色よい返事をしたので、焦ったのは相方。

彼は自分で誘ってきた癖に、私がいい返事をするとは思わず、
道順をさっぱりチェックして来なかったようです。

チェックしてきたところで私が渋って行かなかったら、思考のお損ですしね。(--;)

幸い、持ってきたグルメ本(とわが家は呼んでいますが、観光地も乗っています)に
「東京大学総合研究博物館」も載っていたので、そこに書いてある地図を頼りに行くことに・・・

しかしそのグルメ本に載っていた地図は若干省略系の地図でして、
ただでさえ二次元のものを三次元に置き換えられない地図の読めない男女の私共は、
あっという間に再び迷う事になりました。

文京区で迷うのは言語道断つったろーが。

白山神社に着く前も、この坂の多い文京区で迷い、
無駄にアップダウンを繰り返した私共。

そして時間を置かずして再び迷う羽目になっているのですが、
坂のある街を無駄に彷徨ううちに、下り坂はいいとしても、
「上り坂とかもうウンザリだ」という気になっていました。

そうして迷い込んだ住宅街、目の前にあるのは、

もはや地図表記上は崖でいいんじゃね?(゚∇゚ ;)

クラスの急な坂でした。

この坂を下りちまったら取り返しがつかないだろうなぁ。

とぼんやり思ったものの、

この坂を下ったら、さぞかしスカッとするだろうなぁ。

という気持ちがムクムクと・・・

この坂を下りて、もし道が間違っていて戻る事になったら悲惨ですが、
目先の快楽に身を委ねたくなり、坂を下っちゃう事にしました。

しかしあまりの急勾配ぶりに前のめりになりそうな感じで恐々と下りましたが、
ここまで急な坂だと、ブレーキの異音は更に大きく鳴り響き、
本日最大級の音になりました。

住民の方の井戸端会議を邪魔するようで、大変恐縮だったのですが、
ふと気が付くと、相方のくろまるくんの方が私のベロンチョよりも、
シャウトのきいた大きな音を上げているような・・・。

もしかしてくろまるくんの方が重症?

まあ、音を上げているという事実には変わりないので、
どちらが重症でも五十歩百歩なんですが・・・(--;)

しかし本当に文京区というのは、普通に住宅地の中でも過激な坂がありますね。

大げさでなく下手にブレーキを掛けすぎると頭から転がり落ちそうで、
恐怖の方が先に立ち、存外スカッとはしませんでした。

ところで、道に迷っても坂、道が正しくてもやっぱり坂というこの文京区は、

都内に限定した場合、

もしかしてヒルクライム好きの方には、
理想の的なお住まいではないだろうか?


一歩外に出たらそこはヒルクライム!(*^ー゚)b みたいな。

コンビニに行くにもヒルクライム(*^ー゚)b みたいな。

生粋のヘタレ転じて坂嫌いな私としては、

未来永劫文京区に住むことはないな。

と思いました。

私の野生の勘・・・というより、上るより下りたいとういう欲望の命ずるままに来たのですが、

せめて今下ってきた崖的な坂を上るのだけは御免こうむりたい。

という切な願いが聞き入れられ、奇跡が起こったのか、
坂を下って適当に道を曲がったりすると、いきなり目的地である
「東京大学総合研究博物館」に到着。

小石川

自分でもなんでたどり着けたのかわかりません。白山神社のご利益?

無料というからには、さぞかしショボイ感じの博物館だろうと覚悟してきたのですが、
規模は小規模ではあったものの、予想以上に立派な博物館でした。

小石川

古びた洋館風建物も、古い建物好きの私には好みの感じです。

この建物は、東京大学の前身にあたる東京医学校時代に使われていたもので、
明治初年の木造擬洋風建築特有の様相を残す建物で、
古びた洋館風ではなく、リアルで古びた洋館だったんですね。

相方調べの通り入館料は0円で、住所を記帳するだけで入館できました。

博物館の中には展示品に興味をお持ちだったのか、
それとも相方と同じくお得神様のお導きに導かれたのか、
私たちの他に5、6人程度の見物客がいました。

展示品としては、動物の剥製から昔の頭のいい人が考えたであろう何かの模型、
そして夜中にはけして見たくない、つうか昼間でも個人的には遠慮したい
中身はなにか知りたくもないホルマリン漬けとかもあり、
趣のある古びた建物とあいまって、まあ、そこそこ楽しめました。(無料だし)

よく見るとこの建物は明治初期に建造されたという洋風建築を基本的に残してはいますが、
ところどころにリフォームされた極めて現代風なところもあり、
その現代風なところも中途半端に現代風とかではなくて、
なんかめちゃモダン。

そんなモダンにリフォームされたところの一つにお手洗いがあるようですが、
「どこのおしゃれさんが設計されたんだ?」という感じに、
トイレがやたらオシャレ仕様になってました。

もう、どこのこじゃれたレストランのお化粧室かと。

・・・やっぱり改装の予算が下りたのはバブル期ですかね?(ぼそっ)

そして1階部分にはテラスがあり、そこからは隣り合っている小石川植物園が見渡せますが、
テラスの周りに結界のように張り巡らされているこの縄、

小石川

この一見普通の縄は、けして越えることの出来ない無料と有料の境目になります。
(小石川植物園は有料なんで)

こちらの博物館もそう広くなかったものの、
無料という心理的効果もあってか、そこそこ満喫しまして、
結局、展示品についてはあまり興味は持てなかったものの、
まあまあ満ち足りた気分で、見学を終えることができました。

これが無料の力・・・お得マジックというヤツだろうか?・・・嵌ったらヤだな。

次なるポタ先は相方プレゼンツではなく、もちろん無料でもないジェラート屋さん、
「スペールフルッタ」というお店で、前から一度行ってみたかったお店です。

スペールフルッタ

手作りのイタリアンジェラートの小さいお店ですが、
ジェラートはネットでも販売しているようです。

ジェラートはいろいろ種類があり、迷った末に、

ジェラート

私は「ダークチェリー&はっさくのソルベ」のダブル(手前:350円)
相方は「かぼちゃ&小倉のジェラート」のダブル(奥:350円)を注文。

さっぱり系(私)、こってり系(相方)と分かれた感じですが、
それにしてもはっさくのソルベって珍しいような・・・。

数多くの柑橘の中であえてはっさくに特化したアイスって、
あまり食べたことがないような気がします。

相方は今回“せっかくだから病”を発揮せず、なんとも「好物でまとめました」風。

ふっ。冒険をしないなんて、小さくまとまっちゃったな。相方くん。

お店の前におそらく食べる用のベンチがありましたが、
向かいには小さな公園がありましたので、そこで食べる事にしました。

ジェラートのお味は、もろ素材を生かしまくった味で、
特にかぼちゃのジェラートはかぼちゃを食べているとしか思えない味です。

私の方のダークチェリーとはっさくのソルベは、すっぱさっぱり系で、
特にこの日のように暑い日には、沁みる感じで美味しかったです。

前から行きたかったジェラートのお店も制覇することが出来、
相方がまたまた考えていた次なる無料ポイント(文京区編)は「占春園」と言う庭園。

同じ文京区でも小石川後楽園等、都内にはそれなりのお金を払って入る庭園も多いのですが、
この庭園は、無料でエンジョイできる庭園・・・らしい。

場所は、ジェーラート屋さんからそう距離が離れていない
「教育の森公園」という大きな公園に隣接しているようです。

そしてまたまたそれなり坂を上ったところにこの教育の森公園はありました。

案内には駐輪スペースがあるということなので行って見ると、
結構広い駐輪場の中に何本か木があり、
その木の周りには見慣れないものが設置してありました。

占春園

最初は、

よく公園とかにある木の周りの土を保護するなにかかな?

と思っていたのですが、その割にはなんか形に無駄があるような・・・

実はこれは駐輪器具だったようで、止めている人はこのように木の周りに停めていました。

占春園

(わが家は使用法に気が付かなくて、普通のスペースに停めてしまいましたが)

木の保護と駐輪スペースが同時にできそうな画期的な商品と思ったのは、
私だけでしょうか?

広い公園内を「占春園」を目指して歩いていましたが、
もうすぐ夕方という時刻に差し掛かっても、この日はまだまだ日差しがキツイ。

ところで暑い時にポタると困る事が何点かありますが、その中の一つとして、
「クーラーの誘惑に負けてしまう」という事があります。

特に意志とかが薄弱なわが家は、クーラーの冷気に誘われるがままにお店に入るので、
夏のポタ時は何かと休憩が多く、話が進まないので困ります。 

「暑いし、だるいなぁ。」と思いつつ、公園を歩いていると、
区民がママさんバレーとか陶芸教室とか、カルチャーをする為に集うような建物があり、
そこにはカフェ&バーと書いてあるお店がありました。

私の古い認識では、カフェバーというのは男女がムーディーに集う場所という認識ですが、

こんな区民の憩い的場に、いきなりカフェバーが?!

正直、めちゃめちゃ怪しく感じましたが、
涼の誘惑に抗えずそのカフェバーとやらに入ってみることにしました。

占春園カフェ

1階部分に看板はあるものの、実際のお店は2階にあるので、
外階段を上ったのちにしか、そのお店の様子がわかりません。

おそるおそる階段を上って、そのお店の全容が見える位置に来ると、

占春園カフェ

そこはどう考えても“カフェバー(笑)”という感じのお店でした。

なにせいかにも公営施設的な香りがするお店の入口は、
普通に自動ドアかと思いきや、

占春園カフェ

いきなり網戸∑(゚∇゚|||)

カフェバーの入口が網戸って・・・ すげー意表のつきっぷり。

「つうか網戸を開けてお店に入ったのは、初めてかも。」

と思いつつ、手動で網戸を開けて入店しましたが、
その空間はカフェバーと言うより、学食や公民館の休憩スペースに近く、
ようは区民のみなさんが、カルチャーを満喫した後に集ったり、
お子さん達がカードゲームに興じたりする場所でした。

占春園カフェ

一応、カフェバーを名乗るだけあってアルコールは置いてあるようですが、
自転車だし、つうか自転車じゃなくても雰囲気が健全すぎてとても飲めない感じなので、
相方はアイスコーヒー(300円)、私はアイスティー(200円)を注文。

占春園カフェ

カフェバーの定義は何かは、はっきりとはわかりませんが、
このスーパー良心的なお値段も、とてもカフェバーとは思えません。

ところで元々クーラーの誘惑でこのお店に入った・・・はずでしたが、
入口が網戸という(衝撃の)事実からもわかるように、店内はクーラーなどはかかっておらず、
網戸設置の窓全開で、自然のクーラーです。 経費節減の為?

短距離なりにも、一応、ポタ後の体には、生暖かい感じだったのですが、
木の繁っている公園の中にあることもあり、
冷たい物を飲んでいると、それなりに涼しくなくもない状態になりました。

都内には貴重な遊び場なのか、お店の中ではお子さんが10人位集まって、
私にはわかるはずもないおそらく今流行のカードゲームに熱中していたんですが、
店内にはこんな貼紙が、

占春園カフェ 

えっ?!そうなの???(゚∇゚ ;)

こんだけ堂々とゲームに興じているので、むしろそういう場なのかと・・・。

・・・もしかしてカフェバーの線はあきらめていないのか?

おおよその人生がそうであるように、理想と現実の間にはギャップがあるようです。(--;)

(実際はなかったけど)クーラートラップにひっかかり、
休憩を余儀なくされましたが、ここに来た理由は「占春園」

そもそもこの「占春園」は都内庭園の多くがそうであるように、
殿が関連しているようで、水戸徳川家2代光圀公の弟松平頼元公が、
万治2年にここに屋敷を構え、占春園はこの松平家の屋敷内の庭園の名残らしいです。

カフェバー(?)を出て「占春園」に向かい、そしてすぐに到着したのですが、
今まで小石川後楽園にしろ、浜離宮庭園にしろ、東京の庭園というと、
数百円の低価格ではありますが、一応、料金を払うだけに理路整然と整備されておりました。

しかしこの「占春園」(無料)は他の庭園とは売りが異なるようで、

占春園

一言で言えば、ワイルド。

もう一言いうなら、生やしっ放し。

これは無料だからこうなっているのか、
それともあえてそうしているのか、判断が難しいところです。

占春園

私の実家の付近はこういう生やしっ放し的な森はたくさんありましたが、
都内では緑と言えば、整備された優等生的な(?)公園や庭園が多いので、
このワイルドさが都内ではニッチな魅力なのかもしれません。

結果的にこの日は、白山神社のあじさい祭り、東京大学総合研究博物館、占春園と、
文京区無料お楽しみスポットを周りまして、(特に相方的には)満足だったのですが、
唯一不満(というか不安)が残ったのは、

わが自転車達のブレーキの異音。

結局、家に帰り着くまで、異音が収まる事はありませんでした。

なんてこったーーーっ|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||

うやむやままに異音が消える事を期待していたのですが、やっぱりダメか・・・。orz

何とかしなければ!

・・・とは思ったものの、所詮、万年ど素人のわが家にはなす術などなく、
次週には自転車店に駆け込む事になりました。

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お詫び
最近というか以前からなんですが、ブログの調子が悪く、
頂いたコメントが勝手に削除されてしまう事がたびたびあります。

私が確認できていないうちに消えてしまう場合もありますので、
私の方でも困っているのですが、
せっかくコメント頂いたのに大変申し訳ありません。

スパムコメントが多いので、その辺は削除させてもらっていますが、
それ以外に頂いたコメントは意図的に削除する事はありません。

頂いたコメントが勝手に削除されている場合は、
大変お手数をお掛けして申し訳ありませんが、
お知らせ頂くか、もう一度コメントしていただけるとありがたいです。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。m(__)m
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愛犬もビフォーアフター
しょう油の街からこんにちは。

またまた愛犬の世話の為にしょう油の街市に来ております。

それにしても昨日は暑かったですね~。

昨日は、しょう油の街に来る予定があったので、
その前にポタを済まそうと、希望では朝もやの立ち込める頃からポタるつもりでしたが、
わが家の場合の希望はあくまでも幻想クラスでして、
結局、朝もやが立つ頃などに起きられるわけもなく、
陽炎の出る暑さ真っ盛りな時間に出かける事になりました。

ところで、基本私は寒がりの方なので、
実はこの夏いままで半袖でポタった事がありませんでした。

あじさい祭りに行った時など、それなりに暑い日もありましたので、
長袖で出て「今すぐこの袖ちぎり取りてぇ」と思うくらいに後悔する日もありましたが・・・。

それと言うのも、暑いよりも寒い方が耐えられないタイプなので、
家の中でさほど暑くないと、保身の為に長袖を着がちなのです。

が、

昨日は暑かった。遠慮なく暑かった。

窓に西日の当たる我が家は、別名西日しか当たらん部屋なので、
午前中の日差しが当たらん時は、夏でも湿気が少なければ涼しい場合もあるのですが、
昨日は午前中もそうじゃなかった。

日も当たらないうちからムッシムシ。

さすがにこれは半袖で行った方がよかろうと、
本年度初の半袖ポタに出かけたのです。

待ち焦がれておりました。

実はわたくし、半袖でポタる日を4月頃から待ち焦がれておりました。

それと言うのもこれ。

モンベルアームカバー

4月に夏に向けて早々購入したモンベルのアームカバーの使い心地を
早く試してみたかったのです。

購入から約2ヶ月半、この半袖で出かける日を楽しみにしていたので、
早速、両腕に装着してポタってみました。

感想・・・


「まあ・・・布は布・・・っすね。」

いや、綿なんかよりももちろん涼しい素材で出来ているのですが、
やっぱり布をまとっている感は否めないと言いますか・・・

第一目的は涼しさではなく「日焼け対策」なので、多少の鬱陶しさは仕方ないですね。

使用感は、またポタ日記の時に詳しく書くと思いますが、
最初の感想はそんな感じでした。

私はアラフォー世代なので細胞のヤツが若干、新陳代謝をサボりがちでして、
実は去年のポタ時に焼き付けたと思われるヒジカタ焼けがまだ完治しなく、
すっかり地黒肌状態なので、自分でも判別しにくいのですが、
一応、このアームカバーを付けていた為か、
今日のところは日に焼けなかったような気がします。

日差しの強い時間に走ったとは言え、短距離ポタだったので、
その辺の効果を今語るのはまだ早計かも?

そして短いポタの後に、しょう油の街市に帰還して来た訳ですが、
わが実家は4月にお風呂の水漏れが発覚してから、
2度目のリフォーム地獄に突入しまして・・・

今回も優柔不断ですぐその気になるうちの母は、
工務店さんのアドバイスを受けるままに、リフォーム箇所を増やし、
最初、風呂釜の修理だけだったはずが、お風呂自体のリフォームと面積を広げる工事、
納戸の作成、全室の壁の塗り替え、全室の柱と天井の張替えという具合に、
あれよあれよとリフォーム箇所を増やしまして、前回の工事とあわせて、
結果的に全室、家全体をすっぽりリフォームする羽目になりました。

元々は玄関をちょっと直すだけのはずが、驚きのビフォーアフターです。

子供の頃、ちまき食べ食べ測った背のたけの柱の傷も、
今は美しく包まれて見る影もありません。(--;)

綺麗になって嬉しい事は嬉しいのですが、
私が0才で越してきてからン十ン年を過ごしたわが家とは思えない程の変貌ぶり。

ここまで徹底的にやっちまうなら、
いっそ建て替えた方がよかったんじゃないのか?

と思ったところでアフターカーニバルです。
(これは前のリフォーム時にすでに思っていましたが・・・)

今回のリフォームは、業者さんが荷物を駐車場に置いていた都合上、
私もおいそれと実家には帰ってこれず、
すっかり愛犬ともご無沙汰だったわけですが、

そして昨日久々に会った愛犬は、良くも悪くも少々変貌を遂げていました。

まず、いつの間にかウエストが出来とる。

元々満腹になる事を知らない食い意地の張った愛犬は、
ダイエットタイプのご飯を上げているのにも関わらず、
痩せるどころか体重はジリジリと増加の一途、
最近はミニチュアダックスの“ミニチュア”を返上しなければいけない一歩手前でした。

通常のダックスちゃんには存在するくびれた美しいウェストラインも、
最近は、ほぼ消滅状態。

その愛犬がいかにしてウエストラインを手に入れたのか?

もちろん愛犬様の一番の下僕、愛犬LOVEの父が、
食事やオヤツを減らすわけありませんし、
元々自分と家族以外の生き物が嫌いゆえに散歩嫌いの愛犬が、
心入れ替えて散歩(運動)をするようになったわけでもありません。

愛犬がウエストが出来た理由は、

今話題のウエストくびれ運動「コアリズム」

・・・をしたわけでは、もちろんなく、その彼女独自のダイエット法とは、

「吠え吠えダイエット」

なにせ自分の家族と一部の人間以外は「敵」と考える、
ご意見無用の無頼犬なので、一見の業者さんなどには心許すわけもなく、
当然、業者さんはすべて「敵」

しかも愛犬は彼女の脳内では、この家と家族を統べるリーダーなので、
ダラシナイ家族を外敵から守ってあげなければなりません。

・・・いや、頼んでねぇし。

と人間は大迷惑なのですが、彼女は思い込んでいるのです。

そして彼女は(脳内)リーダーの責務を果たすべく、外敵(業者さん)が来たら
吠え続けるわけですが、でも普通1週間もしたらあきらめるか、慣れるじゃないですか?

しかしわが愛犬は「こいつ本当に犬なのか?」と思うほど、
恐ろしく執念深く、(変な所に)根性があるので、けっしてあきらめません。

なにせ全身全霊で吠えるので、それなりのカロリーを消費するらしく、

そして2ヶ月半、吠え続けた結果、みごとウエストGET!

“ミニュチュアダックス?”から見事“ミニュチュアダックス!”の地位に返り咲いたのです。

・・・とは言え、実はこのダイエット法は1年ちょっと前のリフォームの時も実践して、
あっという間にリバウンドしたので、彼女のウエストが拝めるのは、
今だけかもしれませんが・・(--;)

と、こちらが“良し”の方の変貌なのですが、そして彼女の変貌のもう一つは、

性格が更に悪くなってました。

わが実家は犬に始まり、ハムスター、鳥、猫(3匹)と今までに動物を飼ってきたおり、
その中には気難しい性格のシャム猫もいたにも関わらず、
性格の悪さで言えば、

今回の愛犬がダントツ歴代トップ!!

一番気難しかったシャム猫とも50馬身位の差があります。

犬嫌い、人嫌い、全てが嫌い犬で、誰にでも彼にでも喧嘩を売りまくるので、
飼い主は気の休まる暇もないし、当然、飼い主の命令など聞かず、
都合が悪くなると逆切れ、反撃も辞さない構えなので、
基本的にいいなりの父以外の私と母は、
何度か彼女に生き方を諭そうとして噛まれております。

犬の性格の悪さは、飼い主が悪いというご意見もおありでしょう。

愛犬を前に強くなりきれないところは、反省することがしばしなのですが、
彼女がわが家に来たのはすでに6ヶ月近くの時をペットショップで過ごした後で、
うちに来た時はこの(最凶の)性格に出来上がっていたのです。orz

どの道逆切れされるし、人間が強く出るとますます意固地になる一方なので、
もう愛犬の教育はあきらめまして、こういう犬だと受け入れる事にしたのです。

それでこの所、めったな事では怒らないようにしていたのですが、
人間と共に生きていくには、いかに愛犬が嫌がってもやらなきゃいけない事もありまして、
その一つに「ノミ予防剤」があります。

めったに散歩に行かない室内犬の愛犬でも、
草むらに入る事もあり、草むらにはノミがいることもありますので、
夏の間はノミが付かないように、1ヶ月に1度程度ノミの予防として、
薬を体に塗るわけですが、この液状の薬を塗る時の冷たい感じが嫌なのか、
愛犬はこの薬を塗るのを嫌がり激怒するのです。

愛犬の怒り方というのは特徴的で、吠えながら頭と尻尾をつけてグルグルまわるのですが、
この別名「怒りの舞」を踊っている時は、どうにも手が出せず、
飼い主一同、彼女の怒りが収まるまで途方に暮れるしかないのです。

薬を塗る時はこの「怒りの舞」をするに決まっているので、
そこで今回母は「寝ているすきに薬を塗っちまおう」と考えたようです。

手早く塗ってしまって、愛犬が気が付いた時は後の祭りにしたかったようですが、
しかし存外この薬量が多いので、そう都合よく行かず、
母が薬を塗り始めてすぐに自分の体の異変に気が付いた愛犬は、
「自分に不愉快なことをする母(彼女の中では下僕2)」に制裁を与えるために、
母の手に間髪入れずにガブッ!!と手加減せずに噛みつきました。

8年近くも飼った愛犬のこの仕打ちにさすがにムカついた母、
なにせ飼い犬に手を噛まれること数回目なのです。

しかも今回は青く腫れあがるほど思いっきり噛まれたようで、

「理不尽だ。」

と思い、さすがにこの時はキツく愛犬を叱ったらしいのです。

・・・母の怒りはもっとだと思いますが、

それが心底気に入らなかったのは、愛犬。

愛犬にして見れば、自分に不愉快な事をやった相手に当然の制裁を加えたまで、

「お前(母)が悪いのに、なぜ自分が怒られなきゃならんのか?」

と思ったらしく、更なる制裁を加えるために、
座敷の上で初めに小、そして大とブツをかましやがったのです。

フテションとフテウンってヤツですね。・・・お食事中の方、すみません。(--;)

そしてWのブツをかましておきながらもそれでも気が済まず、
この事件の後、少しでも自分に対して負の言葉や感情を持ってそうな事を察知すると、
先手を打って「怒りの舞」を踊るようになっていたのです。

更に扱いずらくなった・・・というわけです。

以前から性格が悪い犬だとは常々思っておりましたが、
まさか更に性格が悪くなる余地があったとは、いやはや本当に驚きです。

久しぶりに再会したら、そんな風にいい変化と最悪の変化を遂げていた愛犬ですが、
それでも私にとってはかわいい愛犬なのです。(遠い目)

そんな愛犬もストレスがたまっていると思うので、
本日は、彼女を連れてその辺まで車でお出かけをしてこようと思っています。 

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牡蠣の食べ放題祭りな週始め
昨日の月曜は、週明けから飛ばした感じでなんですが、
東京駅の八重洲まで牡蠣の食べ放題に行ってきました。

行ったのは「GUMBO & OYSTER BAR」という所々にチェーン店のあるお店なのですが、
このお店は、この時期によく安値で牡蠣食べ放題祭りを催しているようで、
そのお得情報をはじめて知った一昨年には、池袋のお店で牡蠣を食べ放題で食べ、
「来年も来ようぜ!」とか力強く語っていたのですが、
なにせ昨日の事もおぼつかない昨今、去年はすっかり忘れて行けませんでした。

しかし今年は、偶然、牡蠣についての記憶が活性化する出来事があり、
急遽、この食べ放題企画の事を思い出しまして、
HPを調べたところ6月末までやっているということなので、
あわててお店を予約したのです。

前回は池袋のお店に行きましたが、
今回は河岸を変えて八重洲の地下街にあるお店にしてみました。

こちら八重洲地下の「GUMBO & OYSTER BAR」

「GUMBO & OYSTER BAR」

そんなに広くはないものの、店内はそこそこ雰囲気のあるお店です。
2人なので、カウンターに通されました。

食べ放題はスタートから60分でラストオーダー、合計90分、
生牡蠣と牡蠣フライが食べ放題で1人3,480円と安価です。

このお値段設定だと、完全に元は取れそうですが、
元を取るのみでは、もはや満足せず、

そんな短時間で(お得も含めて)めいっぱい楽しめるのか?
(いや、楽しまねば!)


と早くもヘンテコな使命感で戦慄する相方。

年とともに内臓も衰えを感じる今日この頃、相方と違ってせっかく力もない私は、
単一食品を食べ続ける恐ろしさを思うと、

90分で十分だろ。 (‐_‐)

と冷静に思っていました。・・・確か2年前も十分だったし。

とは言え、最高に空腹状態で来たので、牡蠣が来るのが楽しみです。

さて、こういう食べ放題系のお店では、勿体つけたり、少量づつ持ってきて、
最終的には「お替りを頼むのが申し訳ない」という気分にさせられ、
結局、満足できない量で帰る羽目になるお店も多いですよね。

お店の黒い意図を知りつつも、特に見栄っ張りの私としては、
そういうお店だと早々戦線離脱する事になるのですが、
このお店は、間髪入れずにドーーーンと大皿に12個生牡蠣を運んで来ました。

牡蠣

ちなみにこれは1人分なので×2です。

確か2年前の池袋の時は2人でまず12個位だったような気がしますが、
お店によって方針が違うのか、時代が移り変わり違うようになったのか、
ためらう素振りさえも見せずに、いきなり生牡蠣を大量投入をしてきました。

そして続けてアッツアツの牡蠣フライは、まず2人で4個。

牡蠣フライ

こちらは手間がかかるだけにか若干、少なめ。
しかしお替りは、貴方次第っていうか、自由です。

店員さんの説明によると、この後、生牡蠣のお替りは6個づつ持ってくるそうですが、
相方はさておき、私はそんな店員さんの説明を遠い声として聞いていました。

この12個の牡蠣を食べ切るのすら、精一杯のような気がしていたのです。

いや、始めから弱気になってどうする。

と、自分を鼓舞して、食べ始める事に・・・

大量の牡蠣を目の前にして、食事というか戦いに赴く気分です。

牡蠣にはワインが合うようで、この日もワインのフェアとかもやっていて、
そちらがお勧めのようでしたが、まずはビールで、
相方はフライングして口つけちゃってましたが、とりあえず乾杯。

ビール

外ビールは久々のような気がします。
ビールが飲めるのだけは、自転車じゃないといいっすね。 

牡蠣は4個ずつ違う産地の牡蠣が盛ってあると説明してくれましたが、
その辺は牡蠣に気を取られぼんやり聞いていたのでどれがどれやら・・・
所詮、みんな牡蠣だし、同じような形だし。

牡蠣

手当たり次第食べてみると、うまーーーっ!!

濃厚な味がする牡蠣もあれば、あっさり味の牡蠣もあり、
やっぱり産地でそれぞれ味が違うんですね。

調味料としては、ポン酢とケチャップソースがありましたが、
個人的には、ほんのりとした塩味が牡蠣にありますので、
レモンを掛けてそのまま食べるのが美味しいと思いました。

こいつは何個でもいけるかもーー。

とスタートは調子よく、8個位を無言でツルツルと食べたところ、
そこは単一食料を摂取する恐ろしさで、なんとなく急に飽きが・・・。

ところで、このお店はお通しがナッツの盛り合わせなんですが、
最初はなんていうかショボイ気がしていたのです。

「ちぇっ。ナッツかよ。」みたいな。

しかし本当は深い考えがあってこのナッツにしたのですね。

牡蠣ばかりを食べた後は、この木の実がやたら旨く感じる。

てか、ナッツ食ってる場合じゃねぇのに止められません。

これは海ものの牡蠣ばかりを食べるから、
よろしくないのかも。

と、山物が中心で盛ってある前菜の盛り合わせをオーダー、
丁度、ビールも切れたので、店員さんが激しくお勧めしてくれた、
ワインのシャブリを注文することにしました。

ワインに造詣が浅いわが家は知る由もなかったのですが、
本場おフランスでは、牡蠣といえばシャブリらしい。

ワインの知識皆無の私でもシャブリという名前は知っていたので、
それなりに有名なワインなのでしょうが、
そのシャブリがキャンペーン期間中で、なんと1本3,900円、
しかも1ヶ月以内の来店時に使える無料券を付けてくれるらしいです。

「また来店すれば」という制約は付きますが、つまり2本で3,900円。

すごいと言えば、すごいような気がしますが、
ワインに詳しくないのでどの程度お得かもわからず・・・

イマイチ感動しきれない私でしたが、「無料」という言葉に無条件に反応する、
パブロフのお得な相方の強い希望でシャブリに決定しました。

しかし食べたら飲めず、飲んだら食べられずの多少不便な体を持つ私は、
牡蠣で満たされた胃にワインを1本(相方と分ければ半本)流し込めるか自信がなく、
その辺を懸念していたら、店員の方が、

「ワンランク上のシャブリのデキャンタなら量も少ないし、
同じ値段で、同じくワイン1本サービスも付きますよ。^^」

と新たなるサービスを提案してくれたので、そちらにする事にしました。

シャブリ

そして去り際に、わが家の牡蠣の量が少なくなって来た事に気づいた店員さんに、

「牡蠣のお替りお持ちしますか?」

と言われたのですが、その時はつい「ハイ」と頷いてしまいました。

確かお替りは6個といっていたから、それぐらいなら(相方が)食べられるだろ。

と思っていたところ、ドーンとこれまた12個!(プラス牡蠣フライ4個)

牡蠣ドーン、リローデッド!

牡蠣

「ちょっ、待てよ!」

往年のキムタクの名台詞がのどまで出掛かりましたが、
なんとか口に出さずに耐えました。

どうやら1人6個で12個持ってきてくれたようです。

自分から食べ放題に来ておいて我ながらダラシナイ話ですが、
なんか生牡蠣10個目辺りから軽く牡蠣に拒否反応が出てきまして、
このまま平和で牡蠣好きの人生を過ごしたいなら、

「これ以上食べない方がいいぜ。」

と、脳から指令が来ている感じだったんですよね。

しかし食べ放題で食料を残すなんて言語道断。

例え鼻から牡蠣が出ようが、生涯二度と牡蠣を食べられない体になろうが、
限界まで食べるしかない思いました。

そんな私の苦悩を知ってか、相方は(所詮彼比で)さわやかに笑うと、

「自分が食べるから安心して!」 (o^-')b

・・・まあ、多少恩着せがましくお為ごかし的ではあるが、

めずらしく頼もしいぜ、相方。

相方がいて良かったと心から思える、数少ない瞬間です。

「いやいや、プラス12個食べてもまだまだ足りないくらいさ。」

的に余裕をかましていた相方も、さすがに生牡蠣24個目となると、
せっかくだからの心とは裏腹に、お腹がいっぱいになったようで、
ワントーン顔色が悪くなりながらも完食。

「目(とお得に支配された心)は食べたくても、
胃が食べられなかった。」


と、後からぼやいてましたが、

生牡蠣24個と牡蠣フライ5個食べれば十分じゃね?許してやれよ。

私は、結局後半戦は、こちらの前菜をつまみつつ、

前菜

ワインを飲んだだけで殆ど牡蠣自体は入らず、生牡蠣12個と牡蠣フライ3個です。
食べ放題としては不本意な数字ですが、一応、元は取れたと思う。

しかし相方の活躍もあり、私は今後も牡蠣好きの人生を歩めるのですが、
さすがに「しばらく生牡蠣はいいかも。」と牡蠣に対して、
テンションが低くなっている事は否めません。

・・・問題は今回の食事でGETしたシャブリの無料券、
これは1ヶ月以内に使わなければならないのですが、
もちろん相方的には使う気満々のようで・・・

ちなみに来月のお店のイベントとして、
世界初「岩牡蠣の食べ放題祭り!(5,500円)」もあるようなので、
それに行こうとかいいだすんじゃないかと不安です。

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くろばい

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【愛称:ソルジャー・チャーリー】
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あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
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【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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