クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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下町稲荷寿司ポタ
本日はすでに最低月イチのわが家恒例行事となっている実家の両親が旅行により、
愛犬のお世話の為にまたまたしょう油の街市にお留守番に来ております。

昨日から移動してきたのですが、昨日は移動前に近場をポタって参りました。

丁度、お昼を食べていなかったのでポタメシの為のポタ、つーか昼飯を買いに行くポタで、
向島の稲荷寿司屋さん「松むら」さんに行くことにしました。

このお店は、ありとあらゆる町の30位ぐらいまでを(おそらく)独断で決めて紹介している
キンキンこと愛川欽也さんが司会の某ローカル番組でも確か紹介されていたのですが、
やはり有名店なのか、以前、浅草のカフェにいった時に店先に置いてあった
墨田区のこだわりショップが紹介されているフリー冊子“発掘隊推薦第4弾”にも紹介されていて、

冊子
 
いずれは行ってみたいと目論んでおりました。

お店は墨堤通りから入る“地蔵坂通り商店街”の中にあり、

地蔵坂商店街

坂の上にあるこの“子育て地蔵堂”から名前の由来が来ているようです。

子育て地蔵堂

昔からある商店街のようで、歴史を感じさせるお店も並んでおりますが、
しかし土曜日だったからなのか、夕方近くだったからか、
それとも(考えたくないけど)実は元からそうなのか・・・
 商店街自体はあまり活気は感じられず、まったり感が漂っておりまして、
ある意味近頃よくある商店街という感じでした。

地蔵坂商店街

そして目的のお店「松むら」さんは、おそらく商店街の中ほどの位置にありました。

松むら 

お寿司屋さんではなく、稲荷寿司屋さんはめずらしいような気もしますが、
「発掘隊推薦第4弾」のお店の紹介文から抜粋すると、

ご主人ははじめは寿司職人になるつもりで四国から上京されたそうですが、
お寿司屋さんに入るつもりが間違えて稲荷寿司屋さんに入っちゃったそうです。

もう、うっかりさん。(o´∀`)σ

「ヤバイ、ここ寿司屋じゃなーい(汗)」とか思いつつ、
結局、言い出せずにいたのだろうか?

さて、お店の前に行くと、一瞬、営業しているのかしていないのか不明な感じで、
某街角ランキング番組を見た時の絵面では、店頭販売をしていた気がしましたが、
お店の前のショーウィンドウに並んでいるのは、値札と空箱のみ。

この時は午後3時半頃だったので、
なんとなく微妙な時間だし、終わっちゃったのかも。

とこっそりお店の中を覗くと、お店の中にスタンバっていたご主人とバッチリ目が合いました。

なんかご主人の目は「ウエールカム」と言っていたような気がする。

そこで改めてよくよく見ると、店頭販売だと思っていたのですが、
店頭販売の場合、ショーウィドウの上がガラス戸になっていて、
そこからやり取りするのが常ですが、ガラス戸と思っていた場所がはめごろしのガラスで、
注文等のやり取りはお店の中に入り行う事がうっすらと判明しました。

「それならば」とお店に入ると、お店にはカウンターとテーブル席があり・・・
しかしそれはお客用なのか、なんとなく雰囲気作りで置いてあるのか不明。

基本、イージーで超ヘタレ人間なわれわれとは対極をなすような
厳しい修行をくぐり抜けたという職人的なオーラが漂うご主人に気後れして、
「お店で食べる事はできるんすか?」とか問えぬままに、
なし崩し的にお持ち帰りを頼むことにしました。

まあ、元々お持ち帰りする気でいたのでいいんですけどね。(--;)

稲荷寿司の他にも巻物や太巻きもありましたが、
まずこのお店のイチオシメニューの稲荷寿司とかんぴょう巻は外すわけにはいかんので、
稲荷寿司5個とかんぴょう巻き6個がセットになっている詰め合わせ(840円)と、
別途、納豆巻き(210円)とお新香巻き(210円)を注文。

稲荷寿司は少々作りおきをしているようですが、
巻物はその場でご主人が巻いてくれ、巻きたてを提供してくれます。

なんとなく息を詰めて見ていたのですが、
海苔巻きを包丁で切る時の「パリッ」という音がなんとも心地よいです。

早速、初めから食べる場所と定めていた隅田川沿いに行き、食べる事にしました。

隅田川の河川には、市民の憩いの場として作られたであろう場所があり、
川沿いのロマンチックスポット・・・と個人的には思うのですが、
場所が向島に面した隅田川といささか渋さが先に立つのか、
若者やカップルにはいささか不人気のようで、
この隅田川ロマンチックスポット(?)は大抵ガラすき。

隅田川

これがマンハッタンとかテムズ川だったら、
おそらく若いカップルが愛の語らいをしているであろう夕暮れ時ですが、
隅田川ではこの有様。

相変わらずカップルシート(?)には、人っ子一人座っていません。

隅田川

写真では、「どこのマンハッタンだよ。」と思うほどの(思わないって) 
それなりのロケーションと思われるのに、この使われなさっぷりは由々しき自体、
区議会の議題にした方がいいのではないでしょうか?
所詮、墨田区民じゃないので、口出しはできませんが・・・

しかしお蔭様で食事に丁度いいファミリーシートも空いていたので、

隅田川

そこで食事タイムをとる事にしました。

座ってみるとこのファミリー席の椅子は妙に生温かい。

うーむ、これも秀吉の仕業か?愛い奴め・・・とはさすがに思わず、
どうやら原材料が石なので、陽が当たると温度がダイレクトに反映されて生温かくなるようです。

この季節だといい感じのヒーティングぶりですが、
真冬と真夏は座った瞬間、飛び上がる事になりそうですね。^^;

さて、この「松むら」さんは、この時まで向島にあるお店だけだと思っていたのですが、
入れられている割り箸を見て、他にも2店舗ある事が判明しました。

松むら

それぞれのお店の電話番号が割り箸の袋に書かれているのですが、
その電話番号の語呂合わせにセンスが光ります。

本店は浅草にあるお店で電話番号が“ハナミコレニショー”
浅草と言う土地柄なので、メインターゲットはやはり花見客なのでしょうか?

千住店の電話番号が“ハヤイイナリクレ”
なる程、腹ペコ状態の客の心理をついた語呂合わせですね。
私も確かに稲荷寿司を購入した時はそんな心理でした。

・・・んな事を考えていると、ふと気づいたのですが、
そう言えば某街角ランキング番組に出ていたのは、
向島のお店と店構えとかのディテールが微妙に違うような気がしましたが、

もしかしたら他の店舗なのかも(゚∇゚ ;)

確か「京成関屋」の特集でやっていた気がしますし・・・
(後から確認したらやっぱりテレビに出ていたのはハヤイイナリクレの千住店でした^^;)

稲荷寿司とかんぴょう巻きの詰め合わせは箱に入れられていましたが、
オプションで頼んだ他の巻物は、よく肉屋さんの肉が包んである紙(?)に包まれて、
紐で縛ってありましたが、こういう形状のアイテムを見るとやりたくなるのが、

松むら

「おみやだよーーーん。」

もはや絶滅危惧種ならぬ絶滅危惧仕草で、あのサザエさんですら今は使われているかも不明の
22世紀に残したい日本の古き良き仕草です。(あくまで個人的にですが)

本当は詰め合わせの箱の方が様になったのでしょうが、
そちらの方は輪ゴムで止められていたのが残念です。

そして付属していたしょう油入れも“魚”の形のしょう油入れでなんか懐かしい感じっす。

松むら

・・・と前置きがかなり長くなりましたが、
こちらが“稲荷寿司とかんぴょう巻きの詰め合わせ”

稲荷寿司かんぴょう巻き

こちらがオプションの“お新香巻きと納豆巻き”です。

納豆巻きお新香巻き

巻物は鉄火巻きやねぎとろ巻きなどのような派手な味ではないものの、
地味にいい味を出しています。

特にかんぴょう巻は歯ごたえがあって美味しいです。
私はかなり少数派閥のかんぴょう巻きにわさびを付ける派なのですが、
わさびがあったらより美味しさが引き立つのにそれだけは残念。

そしてメインの稲荷寿司ですが、さすがに稲荷寿司のお店だけあって、
なんていうか片手間ではない本格的な稲荷寿司という感じです。

甘いタレがたっぷり染みたお揚げがジューシー、
ご飯はニンジンとハスの入った酢飯、これもお揚げとよく合います。

稲荷寿司

稲荷寿司はこういう手軽に食べられる感じがいいですね。
持ちも良さそうだし、ポタ時のお弁当なんかにもいいかも。

昨日は時間もなかったので、これだけで家に帰ってきたのですが、
距離的には何とか、連続ポタ記録規定の5kmをギリギリ上回りました。

秋の天気は変わりやすいので、これで今週も週一記録更新できて安心ですが、
本日もいいお天気なので、 せっかくしょう油の街市に来ている事だし、
今日こそ4度目の正直で行方の高級レンタサイクルに挑んでこようと思います。

【走行距離】6.37
【走行時間】0:23:14
【平均時速】11.8
【最高時速】23.0

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「サイクルモード」をテレビで予習
どうも、こんにちは。くろばいBです。

すっかり寒くなってきましたね。
もうすぐ「サイクルモード2009」の季節です。
東京(といっても幕張ですが)会場は今年は12月の開催なんですね。
サイクルモードのウェブサイトでは、参加ブランドリストが発表されました。

テレビ番組でも取り上げられるようで、
11月7日(土) 16:55~17:15 テレビ東京で「サイクルモード」という番組が放送されるようです。
自転車芸人の団長(安田大サーカス)さんが出演するとのこと。

サイクルモードのチケットは楽天チケットで前売発売中です。
12月11日(金)は今年も女性は入場無料らしいので、わが家も金曜日に行けたらいいなあ。

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悲願達成!行方の高級レンタサイクルに乗っちゃうぞ!【前編】
この所、なに前線の影響かは知りませんが、急に寒くなったりしていますね。

3日の文化の日は寒いとわかっていながらもポタに出掛けてみたのですが、
所詮はまだ秋という心の緩みがあったのか、
薄い上着で出掛け出先で凍える羽目になりました。

ヤワラちゃんこと谷選手が田村でも金、そして谷でも金のように、
わが家は夏でも冬でもナイトライドを常としているのですが、
(うちの場合は結果的にですけどね)
さすがにこの日はまだまだ冬の覚悟がなく外に出たので、
もはや冬レベルの夕方過ぎの刺すような寒さに耐え切れず、
いろいろ行く予定だったところを端折りまして家に逃げ帰ってきました。

ホント、ナンなんでしょうね。あの寒さ。(>_<)
 
11月だって言うのに、12月の陽気だったそうですね。

春の先取りは大歓迎ですが、冬を先取りされると著しく損をした気分になるのは、私だけでしょうか?

そしてこんな寒波な時分にピンポイントで、

実は現在わが家にはエアコンがないんです。(泣)

夏にエアコンのガス漏れが発覚し、その時はエアコンがないと焼け死にそうな暑さだったので、
取りあえず応急処置としてガスを足してもらい、ひと夏を乗り切ったのですが、
先週業者の方が再度点検に来た時に、やっぱり壊れている事が判明し、
修理の為にどこぞへ持っていってしまいました。・・・とさ。

めでたし、めでたし・・・ってめでたくなんかねぇ。

マンションなので焼いた秋刀魚の臭いがいつまでも取れない程度に機密性はあるので、
昼間は我慢できない程は寒くはないのですが、こう寒いと朝夕は普通に冷えます。

業者の方によると修理にはエラく時間と手間は掛かるらしいですが、
うちの部屋で分解修理する方法もあったらしいのです。
しかし説明を聞くといかにも面倒そうなので、後腐れなく持って行ってもらう事にしたのですが、
こんな寒くなるのなら部屋で修理してもらった方が良かったのかも、と後悔しています。(--;)

一応、冬先取り寒波は過ぎ去ったようなので、
できれば来週のエアコン到着まで、再び寒さの波が来ないで欲しいなあ。

そしてやたら寒かった文化の日とはうって変わり、
先週の週末は天気も良く暖かかったですね。

この週末は、またまた問答無用の両親の都合で、
愛犬の世話の為にしょう油の街市に帰還しました。

わが家の気難しく勝手に気高い愛犬は、
貢物を頻繁にした人間以外は、めったに懐かないのですが、
ロクに貢物をしなかったはずなのに、なぜか相方にだけは初対面からLOVE。

“懐いている”とかいうレベルではなく、おそらく恋人とかに対する感じのLOVE。

犬のクセに犬が大嫌いという言語道断なわが愛犬なので、
妖怪人間ベムベラベロのように、もしかしたら自分はいつか人間になる、
もしくはすでにもはや人間だと思っているのかも・・・

相方が行くと本当の飼い主の私を差し置いて、真っ先に相方を大歓迎するので、
相方的にも相手はイヌ科とは言え同じ哺乳類、愛情を示されると悪い気はしないらしく、

「こんなに自分を愛してくれるのは、愛犬ちゃんだけだよぉ。」

と妙にしんみりした声を出しながら愛犬を可愛がってくれます。

って、そんなお寂しい生き様は逆にどうなんだ?相方。

・・・いや、なんか深くは突っ込みたくないけど。(--;)

相方と愛犬はそんな良好な関係を構築しており、私も相方も愛犬に会うのは楽しみなので、
ほぼ月一以上はやってくるお留守番もそれほど苦痛じゃないのですが、
お留守番に行くとせっかくの休日に自転車に乗る時間を制約されるので、
愛犬に会えるとは言え、それが唯一手放しにお留守番を歓迎できない理由だったりします。

が、

わが家にとって先週末のしょう油の街市お留守番は手放しウエルカムでした。

なぜなら自称日本屈指の(←信じないでください)レンタサイクルニストとして、

今度こそ行方で高級レンタサイクルに乗る!

と言う野望に胸をたぎらせていたからです。

実家から比較的近い茨城県の行方市にある観光物産館に、
ロードバイク等の高級レンタサイクルが貸し出されているらしいと知ったのは今年の3月、
最初はまだ貸し出し期間前で自転車のチェックすら出来ず、
二回目は貸し出し時間切れで乗れず、そして三回目は先月の11日に行ったのですが、
この日は妙に天気が良すぎて愛犬を車にお留守番させておけず断念。

諸葛亮様でも三度出向いてお願いしたら何とかなったというのに、
三回も訪ねても乗れないなんて、なんて事?!

って、乗れない原因のほとんどが実はうちの都合なんですが・・・

こんな風に同じ轍を踏んで踏んで踏みまくった後なので、

四度目こそは必ず本懐を遂げたるで!

と心をたぎらせ、ギラギラしながら実家のしょう油の街市から行方まで車を走らせました。

ETCを未だに付けていないすっかり流行(?)に乗り遅れたわが家は、
高速道路に足を踏み入れたら最後、走った分だけきっちり請求されますので、
そんなお損は我慢ならん。(自分が悪いんだけど)という事で、
この日も下道からちまちま行きましたが、道は順調に空いて13時頃には行方に到着しました。

しかしすっかりETCブームに乗り遅れているうちに政権交代しちゃったわけですが、
噂ではそのうち高速道路がタダになるという・・・
そのうちがどのうちだかは謎ですが、全てタダだったらETCも要らんような気もするので、
ますます付けるべきか、止めるべきか悩み中なんですよね。^^;

観光物産館では、体よく木陰の駐車スペースもGETできたものの、
ちょっと陽射しが強めなのが心配だったので、
まずは車の中の気温の上昇を確認するために、
一旦愛犬を連れて外に出る事にしました。

行方観光館

車を降りてみると、確かに天気は良かったのですが、
実はかなりの強風が吹いている事が判明。

愛犬の耳もパタパタとはためく程の、

愛犬

そして何気に看板が倒れる程の結構な強風です。

カンバン 

北風とかではないので、冷たい風って事はないのですが、
自転車的にはどうなんだろ?この強風って(゚∇゚ ;)

取りあえず少々時間を潰さなければならんのでコーヒーでも飲もうと、
前に行方バーガーを購入した観光物産展内のお店に向かったのですが、
行く途中にレンタサイクルの保管場所があったので、
あらかじめレンタサイクルの在庫状況を確認しておこうと寄ったのですが、

ない。

MTBは数台あるものの、私も相方も乗りたかったANCHORのフラットバーが、
残り1台しかありません! ノ( ̄0 ̄;)\

この強風の中、どんだけレンタサイクル好きなんだよ。←人の事言えんがな。

日本では(世界でもかもだけど)レンタサイクルニストは少数派だと思っていましたが、
地下活動をしているだけで、意外に人口は多いのだろうか?

仕方がないので1台のANCHORは私か相方、サイズが合った幸運な方が乗ると決めまして、
まずはコーヒーを飲むことにしました。

前回来た時は施設自体も全体的にやたら混雑していまして、
それに比例するように、行方バーガーのお店は引き換えの番号札もなくなるほど
超混雑していましたが、今回はさほどでもなく・・・

番号札もそれなりにあまっている位にはお店も空いていたので、
前に来た時には、意識が遠い星を彷徨っているような表情をされていた店員さんが、
意識が無事に遠い星から帰って来られたような表情をされていました。

行方には保険の為か行方バーガーと共に、行方丼という食に関する企画があるらしく、
今回はそちらの丼物企画の方に乗っかりたいと思うので、
行方バーガーは頼まずにコーヒーだけにしましたが、
お店の壁を見ると、行方バーガー好きには耳寄りの情報が貼ってありました。

今まではナマズ(なめパックン)鯉(こいパックン)豚(豚パックン)の三種類でしたが、
11月21日から新たに仲間が加わるらしい。

その名は“かもパックン”

名前からも容易に推測できると思いますが、鴨肉のバーガーらしいです。
一応、行方バーガーというだけに鴨ごと当地調達なのだろうか?

コーヒーは前回と同じく愛犬が一緒なので、外のテラスで飲む事にしたのですが、
ホントここは絵面がすばらしいというか、ここだけ見るとまるでコート・ダジュールのようです。

テラス席

実際コート・ダジュールに行った事ないから無責任に言えるのかもしれませんが・・・

コーヒーは良くある機械で落としてくれるんですが、お値段は180円とエラく安価です。
本家コート・ダジュールの数分の1の価格?(行った事がないのでわかりませんが)

デカイ円柱の灰皿が飛ばされて転がされているほどの強風の中、
コーヒーカップが飛ばされる恐怖と戦いつつ、けしてまったりとは出来ずに兎に角飲み干し、
30分以上経過したところで、温度確認の為に車に戻ることにしました。

車に戻る途中、小さいお子さん2人を連れている親子連れとすれ違ったのですが、 l
お子さんが2人とも補助輪付きの小さな自転車に乗っていて、
1人が前を見ていないで走っていたので、
愛犬を抱いていた相方にあわやぶつかりそうになりました。

そこで相方の口から大真面目に出たセリフが、

「こ、殺される~!!∑(゚Д゚||)」

って、いきなり小さいお子さん相手に
何、物騒なセリフ吐いてるんじゃい
∑( ̄ロ ̄|||)
おっさん。

この時程相方の口を塞ぎたかった事はなかったです。
苦笑いをするお父さんの視線が痛い。

相方の言い訳としては、

「いつも言っている言葉だと咄嗟に出ちゃうんだよね~(;^◇^;)ゝ

って、どんだけ殺伐とした人生を歩いてるんだよ。相方ってヤツは。

・・・つーかそのセリフを日常的に相方に言わしめているのは私?ってことはないよね??

さて、車に帰って中に入ってみると見事に常温、風が吹いているせいもあるのか、
まったく気温が上る事無く、これなら愛犬もお留守番OK、
強風にさえ目をつぶれば、苦節4度目にして高級レンタサイクルが借りられそうです。

もちろん強風なんてなんぼのもんじゃい。と借りる事にしました。

行きがけに保管場所があるので、またまた何気に覗いて見ると、

レンタサイクル

なんと!ANCHORが2台に増殖している!!Σ(゚д゚;) 

運良くコーヒーを飲んでいる間に、どなたかが返却されたと思われますが、
さすがに4回目となるとそのしつこさに神様が哀れに思われたのでしょうか?

せっかく増殖したANCHOR、見えざるライバルに借りられないうちにと、
ととっと受け付けでレンタルの手続きを済まる事にしました。

元手がかかっている高級自転車にも関わらず、レンタル料は一日1台500円ポッキリ、

レンタサイクル貸し出し要項
 
貸し出し時間は紙には9:00~17:00と書いてありましたが、
実際は16:30分までに返却するようにという事でした。

それでも7時間半でこのお値段は、レンタサイクルニストの私共もびっくりの破格さです。
その上、小学生以下は無料という太っ腹ぶり。

なめパックン売れ行き快調で税収が潤っているんだろうか?行方。

私たちが借りた時間からだと、残りは約2時間半しかありませんでしたが、
さすがに愛犬をお留守番させているので、それぐらいで十分な時間です。

免許を提示し、2台で1,000円のお金を払うとレンタサイクルの保管場所に案内されました。

先ほど見たANCHORも無事2台残っています。
MTB、ママチャリ、ANCHORどれがいいかと聞かれたのですが、
もちろん二つ返事でANCHORを選択。

2台とも同じサイズのようなので、合うかが心配でしたが、
小さめなサイズだったようで、158cmの私にはあつらえたようにピッタリ。

私と約20cmの身長差がある相方には、ちょっと小さめですがサドルを上げれば
幸い乗れないサイズではありませでした。

そして受付の女性がアーレンキーを使いサドルを直してくれ、
「行ってらっしゃい。^^」という言葉と共に去っていき、
苦節4回目にして、やっと念願の高級レンタサイクルを借りる事に成功しました。

レンタサイクル

・・・続きます。m(__)m

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悲願達成!行方の高級レンタサイクルに乗っちゃうぞ!【後編】
4回目の正直でようやく借り上げる事に成功した、こちらの高級レンタサイクル。

出発前にスペックを確認しますとギアは8×3段あり、まずまず・・・
変速方法はうちのママチャリ「ソルジャーチャーリー」と同タイプのハンドルの横を回すタイプで、

レンタサイクル

見た目的にはちょっとアレですが変速自体はスムーズに遂行可能。

そしてレンタサイクルでは初めてお目にかかったボトルケージ付き。

レンタサイクル

サドルは良くあるペライ感じのスポーツタイプのサドルではなく、
万人のお尻に配慮したと思われる柔らか仕様サドルです。

レンタサイクル

この辺は、やっぱり万人に受け入れられる事を常とするレンタサイクルの宿命ですかね。

薄いサドルで貸し出し時間ギリギリの7時間半も走ると
尻痛を訴える人が続出しそうですし・・・(--;)

万年素人の私から見ても目を覆いたくなるような悲劇的整備状況のレンタサイクルも多い中、
こちらのレンタサイクルはさすが高級だけあって整備もそれなりに良さそうです。

ネットで宣言されていた通りの“ロードバイク”かどうかは正直微妙ですが、
今まで私たちレンタサイクルニストとして乗ってきた自転車の中では
最上級のブツには間違いないでしょう。

これを見て、これまで出会いそしてあっという間に別れた数々のレンタサイクルに思いを馳せると
活動初期に借りた日光某所のレンタサイクルなんかは、
もはや自転車としての体をなしていたかすら疑問に感じるところです。

短い付き合いとは言え、お互いの相互理解と親愛の情を増させるためにも
ここは恒例の名前を付ける事に・・・

レンタサイクル

命名「セレブ行方1号(仮名)、そして2号(仮名)」

って、いかにもテキトー。

とても親愛の情があるような名づけ方でとは思えないようなネーミングですが、
まだお互い出会ったばかりなので、所詮この程度です。

名前も決まったことだし、さて自転車に乗ってどこに行くかですが、
こういうレンタサイクル貸し出し場所に必ずある
モデルケースの乗っている地図のルートをまるパクリするつもりでだったので、
あらかじめ調べてはきませんでした。

そして予想通りに観光スポットを網羅した地図はあったのですが、
この地図がやけにざっくりで、ぶっちゃけ雑。

地図

この地図を頼って希望の場所まで辿り着けるのだろうか?

かなり不安になりました。

しかし強風の中での立ち話だと、タダでさえざっくりな地図がよく見えんし、
その辺の検討も兼ねて、当地名物・・・というか名物にしようという意図が見え隠れしている
“行方丼”が食べられるお店にまず行こうと言う事になり、
こちらも置いてあった“行方丼加盟店”を網羅している地図を見たのですが、

行方丼MAP

行方丼加盟店は広範囲に渡ってある為、この地図も負けず劣らず雑でざっくり。(‐-;)

行方丼MAP 

表題“行方丼食べ歩きMAP”によると加盟店は現在18軒あるようですが、
地図がざっくりな以上、最初から迷ったらシャレにならんので比較的近場のお店、
白魚のカキ揚げ丼がイチオシメニューに載っている「味の藤屋」さんにロックオンしました。

行方丼MAP

ちなみにこの行方丼という代物、丼から定食、果てはパスタまで、
日本料理、ラーメン店、イタリアンと食材や料理方法は多岐にわたり、
「そもそも丼物じゃないじゃん(パスタとか)」と突っ込みを入れたくなる料理もありました。

行方丼の定義は具体的に記載されていませんでしがので、
MAPに紹介されている料理から推測するに、
どうやら行方で採れたなんらかの食材を使用すれば行方丼認定らしい。

ドラフトワンに合う世界の料理をドラフードに認定すると高らかに宣言した割には、
結局たった7号しかドラフード認定しなかったアベール王子の審査の厳しさに比べると、
行方丼はかなり審査基準が甘く緩いようです。

そして心もとない地図を元に藤屋さんを目指します。

強風に煽られてましたが、運がいい事にお店の方角が追い風方面だったので、
(おそらく向かい風方面になる)帰りを考えなければかなり快適な滑り出し。

いつものミニベロと違い久々のフラットバーで目線の位置も高くなりますので、
なんとなく新鮮ですし、何よりもこのセレブ行方1号はハンドルまでのポジションが合っていたので、
微妙にハンドルが遠くてポジションの合わない愛車のクロスバイクよりも
言いたくはないけど、かなり乗りやすいです。

・・・今日出会ったばかりなのに愛車よりも乗りやすいのは、ちょっと哀しい。 (T_T)

このセレブ行方号(仮名)のせっかくの親切アイテムも余す事無く使いこなそうと、
近くにあったコンビニで飲み物を買い、ボトルケージにinする時に気が付いたのですが、
このボトルケージ、ペットボトルの蓋の部分を固定するようになっているんですね。

ボトルケージ

元からの仕様か、後付けの便利アイテムかは判りませんが、
これはペットボトルが飛び出さないで便利かも。

そしてあっという間にセレブ行方1号(仮名)とも気心が知り合い、
走りは快調だったのですが、その5分後、お約束通りに道に迷う。/( ̄ロ ̄;)\

知らない土地でこの地図のざっくり具合では、やっぱり何が何やら・・・

ざっくり地図×2を凝視して、なんとなく方向性はわかったような感じなのですが、
その「なんとなく」が本当に正解かどうかは半ば賭け。

こういう道でヘタに迷い込むと取り返しの付かないことになりそうですが、
しかし他に選択肢はないので、その“なんとなく”な道を行ってみました。

しばらく走ると“商店街”の文字が見えたので、
それならちょっとは飲食店もあり、ひいては目的のお店もあるだろうとホッとしつつ、
商店街に突入したのですが、この商店街は今まであまり見たことのないタイプの商店街でした。

商店街

この平成の世、わが家の近くでも半数近くが万年シャッターの下りている
活気の欠片もない商店街も存在しますが、こちらの商店街は活気があるなしの問題ではなく、
とにかくやたら規模が広い。

とは言っても、お店がたくさんあって規模が大きいのではなく、
むしろお店自体は少なめ、しかし一軒一軒のお宅が立派な作りで敷地がえらく広いので、
必然的に広くなっているようです。

広いお宅とお宅の間に思い出したようにお店が出てきたりするので、
商店街というより、普通にお店の単体?に見えない事もない。

途中、もしかしてすでに商店街は終わってしまったのか?

つうかそもそも本当にここは商店街なのか?

とここに入り込んだ事を後悔しだした時に「藤屋」さんが目の前に現れました。

藤屋

よかった~。(T_T)

このお店も敷地がめちゃくちゃ広いです。一瞬「旅館?」と思ったくらいで・・・

中はまさに地元の定食屋さんという感じで、

藤屋

私たちの他にはお客さんは1組、そちらは常連さんのようでした。

行方丼を求めてここまで来たので注文はもちろん2人とも
“白魚のカキ揚げ丼”にするつもりでしたが、
メニューを見ていると、せっかくだから病の相方を揺さぶる記述が・・・

この行方という土地、地元の有志が町おこしに手腕を振るっているのか、
行方バーガー、行方丼と食関係の企画を打ち出しているようですが、
実はもう一つ「とん豚拍子」という企画があるらしいです。

ようは行方市内で行方の豚、行方美豚(ちなみに農林水産大臣賞受賞)を食べさせてくれる
お店を紹介している企画のようで、若干、行方丼と企画的に被っていると思いますが、
併行して敢行しているところを見ると、行方丼がいまひとつ盛り上らなかった時の保険でしょうか?

企画が被っているだけにお店も被ってしまうのか、
この藤屋さんは行方丼と同時にとん豚拍子企画にも参加されているようで、
“美明豚のテキライス”というのも販売していました。

これを見逃さなかった相方のせっかくだからEYE(光学ズーム1000倍)、
あっさり行方丼を裏切って美豚にくら替えしやがりました。

私は初志貫徹で行方丼の「白魚のカキ揚げ丼」(700円)

かき揚げ

相方は乗り換えて「美明豚のテキライス」(1,000円)

豚テキ

テキライスはメニューの写真だとケチャップ味に見えたのですが、
実際はしょう油味の甘辛ソテーです。

そして待っている間にと、おまけに漬物をくれました。

漬物

店構えからはあまり味が読めない感じだったので、
どんな味かちょっと不安だったのですが、かき揚げの方はかりっとサクサクな仕上がり、
豚肉の方は肉厚で伊達に農林水産大臣が賞をくれていないというか、
やわらかくてジューシー、両方ともボリュームがあり食べ応えも十分です。
これでこのお値段は安い。

どちらの企画も甲乙つけがたい感じで、
かえすがえすも侮りがたいな。行方。

おまけでくれた漬物も私のハートを妙にクリーンヒット、
特にナスのからし漬けは甘さと辛さが絶妙で、売っていたら買って来たかったです。

漬物もそうですが、このお店はとてもサービスが行き届いていて、

ご案内

こういう写真もあってお得好きの相方としては、気になっていたのですが、
なにせ一見の哀しさでシステムがいまひとつ把握できず・・・

このサービスを受けるにはどのようにすればいいのか?(ーー;)

手に取るようにわかる相方の気持ち・・・

面倒なので私は無視しておきましたが、お店の方はそんな相方の気持ちも読み取ったのか、
食事が終わった頃にコーヒーを持ってきてくださいました。

コーヒー

しかもサービス品とは思えない普通に注文したかのようなコーヒーです。

食後にこれからの道筋をチェックする為に地図を開いていると、
お店の方はこの辺り一体の地図(町内で無料配布と思われる)をくださったりと、
まさにいたれり尽くせり・・・

地図はざっくり系だったので、細かなところはこれまた載っていませんでたが、
お店の方の気持ちが嬉しいです。

レンタサイクルは高級だし、メシは旨いし、人は親切だし、

行方っていいなぁ。


世間の荒波にもまれ、すっかりすさんでいた心に火が灯ったところですが、
時間に追われているのでいつまでもまったりとしていられず、
次なる目的地を検索せねばなりません。

このお店にいるうちに時間は40分程経過しまして、レンタサイクル返却時間などを逆算すると、
時間的に行ける場所もかなーり限られていきます。

借りた時点ですでに2時間半しかなかったのですが、
考えてみれば、

あれ?なに貴重な2時間半のうちの約3分の1を
食事時間にあてちゃってるの?(゚∇゚ ;)


散々食を満喫した後、「今頃気づいてどうする」ですが、
よくよく考えてみればレンタサイクルを楽しんだ後に自転車を返却し、
改めて行方丼を食べても良かったかも。つうかその方が確実に良かったんじゃ?

まあ、今頃気づいたってあとの祭りってヤツだし、
取りあえず食い物に目が眩むのはわが家のポタスタイルなので、
自転車に乗ると今やパブロフの犬みたいに「何かを食べに行かなきゃ!」と思うので、
しょうがないと言えばしょうがないか・・・(--;)ナニカガチガウケド

「知らない土地で迷子」とかいう、わが家にありがちな不測の事態に陥るリスクも考えると、
このお店からごくごく近場という選択肢しか残されていませんでした。

そこで改めて地図を見ると、希望にかなったもってこいの近場サンプルルート
“玉造八景と新撰組コース”があります。

このコースを全て網羅すると全長はどの位になるのかはようわかりませんが、
コースの中の一番近いスポット武家屋敷「大塲家住宅」なら
おそらく3km程度のところにあります。

新撰組のことは日本人の常識の範囲内は知っているものの、
特に突っ込んだエピソードまでは知らんので、
この大塲さんという方が新撰組とかかわりがあったのか、なかったのかわかりませんが、
他に選択の道もないのでこのお宅に行ってみる事にしました。

そして店を出て玉造方面に向いましたが、“玉造八景”というからには、
ぼんやりと小京都のような歴史ある町並みが並んでいるのを想像しましたが、
歴史はあるかもしれんが、極めて普通の町並みが続きます。

玉造

広い意味で方角的には合ってるのだと思うのですが、
何せざっくりとした地図しか手持ちがない上に、
特に大塲さんのお宅の表示らしきものもないので、
すぐに自分がどこを走っているのかようわからん状態になりました。(ダメじゃん)

しかし知らない土地を走るというのは、それだけでテンションが上がるもので、
普段、排気ガスにまみれてごちゃついた都内を走っているだけに、
田園風景が広がる土地を走ると気持ちがナチュラルハイになりまして、

玉造

セレブ行方号(仮名名)と記念写真を撮ったり、

玉造

追い風の中気分よくガンガン漕いでいるうちに、
気がつくと、周りの町並みはどんどん寂しげになって行きました。

強風追い風アシストで脳内は「いつまでもこうしていたいね」的な幸福物質分泌中だったのですが、
さすがにこのまま流れに任せると地獄を見る羽目になりそうなので、
改めてざっくり地図を確認。

うーん、ようわからんが(なにせざっくりだし)やっぱり道を外れいてるらしい。

追い風アシストとは打って変わり、強風向かい風をその身に浴び、
脳内で不幸物質を分泌しながら元に戻ル。

しかし強風っていうのは、嬉しいのはピンポイントで追い風方面なだけで、
それを除く他の方角はすべて進路を妨害する嫌な風なんですよね。

その後は、玉造八景(?)の住宅地らしき場所をいったり来たりしましたが、
目的の大塲家住宅は見つからず・・・

ここは何か他に革命が欲しいと思っていたところに「玉造駅」を発見!

「おお、駅なら何かの案内や案内冊子があるだろう」と期待に胸を膨らませて行ってみると、

玉造駅

原野。

・・・あれ?駅は??(゚∇゚ ;)

この荒野にどうやって電車は止まるのだろうか?
それとも駅という名前も含めて地名なのだろうか??

途方にくれている私共の前に街の案内板だけは目に入りましたが、
これが今までの地図と甲乙つけがたいざっくり。

案内板

それでも大塲家住宅は記載されてあったので、そちらの方面に行ってみたのですが、
私共の地図解読能力が劣っているせいもあるのか、

やっぱりさっぱり辿りつきません。(>_<)

・・・あきらめる・・・か。

時間的都合もあり、唯一の観光スポットとなるはずだった大塲家住宅を断念しまして、
「だったらせめても」という事で、霞ヶ浦のサイクリングロードを走る事にしました。

ちなみに迷っている途中で気が付いたのですが、
途中に玉造駅に伸びでいたであろう線路がありました。

玉造駅

今はかなりうらぶれてますが・・・
どうやらこんなご時勢なので廃線してしまったみたいです。

ざっくりした地図でもさすがに日本第二位の規模を持つ霞が浦方面はわかるもので、
(湖が広大なのでその方向に行けばすべて霞ヶ浦に行き着くし)
住民の皆さん以外通らないような住宅街を抜けると、

霞ヶ浦サイクリングロード

そこはいきなり広大な霞ヶ浦。

広大過ぎてもう海という事で申請してもいいんじゃね?という位に広大です。

この霞ヶ浦にはサイクリングコースがあり、全長は約100km程あるようなのですが、
今年のゴールデンウィークはほんのちょっとですが、このサイクリングコースを走りました。

場所は土浦に近い所で今回とはまったく違うのですが、
その時もゴールデンウィークという絶好なサイクリング時期としては、
走っている自転車がめちゃめちゃ少なかったです。

そして今回もサイクリングしている人は皆無。

つうか人自体ほとんどおらず、釣りをしている人数名と車が2台程度通っただけで、
ほぼ2人占め状態。

こんなすばらしいサイクリングスポットなのになーぜーー??

それなりに人は走っているけど、広大過ぎてすれ違わないとか??

行方観光物産館に帰るのは、このまま向かい風方面の左に曲がればいいのですが、
ついその場の欲望に任せて追い風方面の右に舵を切ってしまいました。

・・・いえね。こころの何処かで危険だとは思っていたんですよ。

だって、ペダルとか回さなくても謎の魔導師様に導かれているようにスイスイ進むし・・・

でもね、遮るもののない追い風を浴びながら走るのが心地よくて、
後先の事は考えずについつい走っちゃっいまして・・・。

われに返った時には、数キロ程走っていました。
もちろん帰りはそのツケを一気に支払いオール向かい風です。 (--;)

遮るものがナッシングだったので体感風速は、おそらく実際の風速より更に強いっす。

しかし正しいレンタサイクルニストとしは、何としても時間に間に合わせなきゃならんので、
(つうかレンタサイクルニスト以前に人間として当然だろ)
向かい風の中をとにかく漕ぎまくりました。

それにしてもこの辺の霞ヶ浦のサイクリングロードというのは土手の上にあるのですが、
道幅がさほど広くなく曲がりくねっている割には、

霞ヶ浦サイクリングロード

土手の下はちょっとの遊びがあるだけで、即広大な湖なので、
勢いをつけて走っちゃった時とか夜間とか思わずポチャッと行かないのだろうか?

なんとなく危険がはらんでそうな道だと、心理的にかえって気をつけるので大丈夫なんか?

必死に漕いだので、時間通りに帰れるだろうとそれなりに目処が付き、
もうすぐセレブ行方1号(仮名)ともお別れです。

今までの経験上、乗りやすさたるや惨憺たる感じのレンタサイクルでも
最後はそれなりに情が沸くのですが、このレンタサイクルは乗りやすかったので特に離れがたく・・・

それでもお別れしなければならないのが、レンタサイクルとの宿命、
最後に霞ヶ浦の夕日と共にセレブ行方1号と記念写真を撮りました。

セレブ行方1号(仮名)

そしてこのサイクリングロードは自転車返却場所の行方観光館まで続いていると、
信じて疑わなかったのですが、観光館まであと一歩のところで、
なぜか横道にそらされその上、最後のトラップ砂利道。

霞ヶ浦サイクリングロード

オイオイ、ここまで来て回り道かよ。 ∑(゚∇゚|||)

ひと様にお借りした自転車だしパンクさせるわけにもいかんので、
慎重に砂利道を抜け、ぐるっと回り道を回され湖から離れた方向から行方観光館まで到着、

霞ヶ浦サイクリングロード

無事に時間以内にレンタサイクルを返却できました。

アデュー、セレブ行方号。(;_;)/~君の事はいろんな意味でたぶん忘れない。

返却時に係りのお姉さんと世間話(?)をしたのですが、
行方のイチオシ観光イベントの帆引き船もこの風で中止にらしい。

そんな強風の中レンタサイクルで出かけ、観光スポットはどこも巡っていないし、

一体、何しに行ったんだ?(‐_-)

と正直、思わないでもないですが、
四顧の礼ののち悲願の行方高級サイクルに乗ることができたので、とても満足です。

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「サイクルモード」でサイクルファッションのお勉強
どうも、おはようございます。くろばいBです。

昨日放送されたテレビ番組「サイクルモード」を録画したので、見てみました。

「サイクルモード」という番組タイトルだったので、「サイクルモードインターナショナル」の話題かと思いきや、
テレビ東京が共催しているので多少の宣伝があるだけでした。

内容はHOUSE NATION Dancers(ハウスネイションダンサーズ)と安田大サーカスの団長が
北参道の「サイクルスクエア」でレンタルした(という設定)の自転車に乗って都内を走るというものでした。

その他に、初心者向けの自転車の種類の解説(ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクの違い)と
女性用の自転車ファッションの紹介がありました。

サイクルファッションのセレクトショップとして九段下の「vic2(ビックツー)」が紹介されていました。

女性向けの自転車用ファッションもいろいろあるんですね。
「under the weather」のメッセンジャーバッグや「inhabitant(インハビタント)」の
カラフルな水玉模様のジャケットなどが紹介されていました。
正直これはどうなんでしょう?いささか派手なような気がするのですが…


コーディネートとしてブーツも紹介されていたのですが、自転車用のブーツもあるんですね。
ムートンブーツのようで、ボアが付いていて暖かそうでした。
冷え性のくろばいはかなり気に入っているようでしたが、結構いいお値段でした・・・


裾野が広がって、いろいろなファッションが増えるのはいいのですが、
それに伴ってお値段の方ももう少し安くなってくれれば、わが家もユニ○ロ以外に
手を出していけるんですけどね(^^;)


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130万アクセスありがとうございます!
お蔭様で本日130万アクセス突破しました!

いつもブログに訪問していただき、ありがとうございます。m(__)m

思い起こせば自転車をはじめたのは、クロスバイクが来た2007年の11月4日なので、
丁度、丸二年を過ぎたところになります。

実は、クロスバイクを注文してからやたら時間がかかったので、
クロスバイクがやってくるまではママチャリのソルジャーチャーリーでポタってましたが、
それは黒歴史・・・って事はないのですが、まあ、なかった事に・・・^^;

しかし今考えるとママチャリで、しかも夕刻は足に厳しいダイナモ加重がありつつ、
今よりも距離を走っていたような気がするのは気のせいだろうか?

2年を越え更なるポタの充実を図ろうとした・・・わけでもないのですが、
新たにわが家のポタ資料を購入してみました。

渋カフェ

って、やっぱり自転車関係の本じゃないやんけ。

本の内容では自転車の“自”の字も見当たらなく、
一見(も二見も三見も)自転車はまったく無関係の本ですが、
風が吹けば桶やが儲かるように、わが家のポタにはこういった
グルメ本が必需品なのです。

まあ、馬のニンジンというか、車のガソリンというか、ポタにポタメシというか・・・

内容はひたすら都内近辺の渋い(と思われる)カフェを紹介しているのですが、
雑誌の中を見ていたのですが興味深いカフェは多いものの、
無意識のうちに自分の中で仕分けしている事に気づきました。

亀戸あり、青山保留、品川除外、下北沢無理・・・

えっ?もしや自分、何気に地域で仕分けしてあきらめちゃってる?(゚∇゚ ;)

わが家は東京都の端とは言え、23区内だったら往復5、60kmで行けるはず、
60kmなら自転車乗りなら普通に毎週走っている距離・・・ですよね。

しかもそんなに遠くない品川まで脳内でさりげなく除外しているし、
昔、岸朝子先生ご推薦の「東京五つ星の甘味処」を購入した時は、

資料

まだ三鷹市まである甘味処を全制覇しようとする気概があったはず。
(結局、近場しか行ってませんが・・・)

なんかここ2年でどんどん短距離派になってね?自分(達)。(゚∇゚ ;)


・・・でも・・・

もし長距離仕様の自転車なら、こんなわが家でももう少し距離が稼げるのでは?

いや、所詮中身が自分達な限り、どんなマシンでも無理だろ。

と思考が錯綜している今日この頃、そしてもうすぐサイクルモードですね。

今年も私は行く気満々みなぎっておりますが、
あそこに行くと物欲が刺激されちゃうんですよねぇ・・・怖い、怖い。

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神田古本まつりポタ【前編:初めての味スマトラカレー】
最近、寒暖の差が激しいですね。

地球(つうか宇宙?)のその日の気まぐれで、
12月の陽気になったり10月の陽気になったり・・・

所詮、人間はちっぽけな存在なので、その気まぐれに翻弄され、
ポタ時の服装も日によって何がなにやら状態です。

しかしこの時期はまだ身体が甘やかされているというか、
突然冬の寒さが襲ってくると、すっかり寒さに体も慣れ気持ちもあきらめきった
真冬よりも始末におえないつーか、かえって辛く感じませんか?

そしてこの秋一番(当時)の寒さが襲ってきた11月3日の文化の日は、
そんな始末におえない日の最たるものでした。

この部屋にいるとテレサ・テンの名曲「愛人」の哀しげな出だしのフレーズを思い出す事が多い、
窓に西日の当たる部屋、つーかむしろ西日しか当たらん我がマンションのリビングにも、
この日は朝からヤバイ雰囲気が漂っていました。

日照のことを考えると自らの(若くなかったけど)若気の至りで、
つい即決で購入してしまった失敗を認めざるを得ないえないこのマンションですが、
唯一西向きの嬉しい事は富士山が見えるという事です。

その事ですべて帳消しにならないものの、
やはり私も日本人、はるか彼方に小さくでも富士山見えるのは嬉しい事です。

しかしこの富士山が現れるのは、ほぼ冬限定、
寒くなればなる程空気が澄むせいか、寒い時期ほど富士山がくっきりと見えるのです。

“唯一の嬉しい事”の恩恵すら年に半分以下しか受けられない微妙な哀しさはさておき、
朝のうちならまだしも、この日はお昼に限りなく近い時間になっても、
マウント富士はくっきりとその姿が現れたままでした。

・・・つまり冬型って事か。(‐‐;)

改めてネットで天気予報を見ると、
前日の2日の夜未明に東京では「木枯らし1号」が吹いたらしい・・・

この日の予定としては、陽気がよければ陽気に足漕ぎボートで横十間川下りをするつもしたが、
木枯らし1号は・・・もう吹いたらしいから次なる2号、3号が吹く中、
水辺のボートに乗って陽気に振舞えるほど、体も心もできた人間ではなし・・・

急遽、目的地を変更すべくネット検索をしたところ、
神田で行われている古本祭りが最終日を迎えるという事なので、
神田なら(比較的)近いし楽そうだし、めったに刺激しない知的好奇心ってヤツを
たまには刺激すのもいいだろうと、本を物色しにそちらに行く事にしました。

今秋一番の寒さらしいので、出掛けるに当たって身支度も多少の冬支度をしまして、
私も相方も今季初の耳あてを装着。

イヤーウォーマー

私は過去に評判のヤブ技術力が今ひとつという耳鼻科にかかったところ、
耳の穴に器具を遠慮なく突っ込まれ、人生で最大の拷問系の不快な痛みを味わった上に、
それ以来冷たい風を耳に浴びると、耳の中で妖精さんが暴れだした系の
痛みに襲われるという持病(?)を持つ身なので、
早い時期から痛みなく自転車に乗るには耳あてが欠かせないのですが、
相方は別に耳の中に妖精さんもいないのに、
便乗で早くから一緒の時期に耳あてをするんですよね。

なんでも一度耳あてを知ってしまうと、
ちょっとでも寒くなると耳あてをしないといられない体になったとか・・・

耳というのは、普通は年がら年中出しっぱなしでも問題ない人が多いですが、
甘やかすと耳の皮膚も甘えるって言うか、なまっていくもんなんですね。

そしてすでにデビューを果たしていましたが、
毛玉だらけでただ事ではなかったカラー軍手(3年目)も、
毛玉を排除して美しく生まれ変わりました!

これで毛玉大嫌い同盟会長としての面目も躍如、まるで新品同様になりましたが、
毛玉を毟った事による弊害で、保温率は以前より著しく低下したような・・・

まあ、憎っくき玉になっちまったとは言え、
元は暖かさを提供していた毛の一部なんだから当然か・・・

更に今季初のババ・・・おしゃれインナーを着込んで張り切ってポタにGO!です。

・・・と外に出たのですが、張り切れねぇ。

お外は気力を根こそぎ奪い取るほど、半端なく寒いです。

中にはおしゃれインナーを着込んだものの、一応、名義上はまだ“秋”だったので、
固定概念にを捨てきれない私としては、上着はつい薄い秋物にしてしまったんですよね。

一瞬、戻ってダウンを着て来ようと思いましたが、
も一度、自転車を抱ええてエレベーターを戻るのはなんともメンドクサイ・・・
誰がなんと言ってもまだ秋なんだし、

漕いでいるうちに体も温まってくるはず。

と強行突破しましたが、すぐに自分の横着な性格を呪うことになりました。

自転車を漕いでいると風はけして強くないのですが、冷たさが真冬の北風並、
さすが前日に木枯らし1号が吹いたというだけの事はあります。

一見、こんなに太陽光線も届いていたいいお天気なのに、

 

隅田川

「・・・寒いよ。こんなに暖かそうなのに寒いよ。」って位寒かった。

そこで一句、

“東京に木枯らし1号吹いたから、今日は今年のババシャツ記念日”

冬の季語=ババシャツ

なんて何をオマージュしているか丸わかりだが
(でもオマージュ元が古すぎて若い人にはバレんかも)
本家とは打って変わってロマンスの欠片もない俳句を詠んでいる場合じゃない。

いや、この寒さはたかがババシャツ一枚で何とかなるレベルじゃないから。(>_<)

これで秋なんて、もう何事~?!っていう感じです。

しかもちょっと自転車には微妙な長さの秋物ジャケットを着てきてしまったので、
見えてはいけないおしゃれインナーが見え隠れするらしく、
姿勢によっては背中もスースーするし、後ろを走る相方からも注意勧告が飛んできます。
まあ、ひと様にお見せする事ができない放送禁止シャツですもんね。(--;)

「なんか背中を気にしながら走る季節になったなぁ。」

とやけに生活臭のするところで秋の深まりを感じちゃったり・・・

私も出来れば、月の輝きとかで季節を感じたかったんですが、
なんかそこで季節を感じちゃうのって我ながら終わってる感じがするかも。

そんなこんなで私と同じく固定概念を覆すことができずに秋物を着て来た相方と、
さして体温を上昇させることなく、寒さにおののきながら取りあえず神田には到着しました。 

目的はもちろん知的好奇心を刺激の神田の古本まつりですが、
この寒さだと取りあえず何処かで休息をとらなければ・・・

と偶然を装っているような書きっぷりですが、
もちろんその辺だけは抜け目なく、ポタメシ処はしっかり用意してあります。

この日のポタメシはスマトラカレー、
個人的には正直、全然馴染みのないジャンルのカレーですが、
なんと創業大正13年の歴史があるお店です。

そんなに昔から日本に存在するのに、
意外にスマトラカレーなるジャンルが他に拡散ていないのはなぜ??

という素朴な疑問はさておき、

お約束の“相方がお店の場所をワンブロック間違えるの巻”で、
寒空の中20分程、見当違いの場所を行ったり来たりしましたが、
それ以外はおおむね順調に(それ自体で順調とは言いがたいんですけどね)
お店に着きました。

地下にあるお店なので地上に立派な看板が掲げてありますが、

共栄堂


配色が地味な為かやけに周りの景観と一体化していて、うっかり通り過ぎそうになりました。

こちら「共栄堂」さんです。

共栄堂

中に入って見ると“歴史”というヤツが香ってきそうな佇まい。

こちらのお店はもちろんスマトラカレーも有名ですが、
もうひとつ人気メニューとして、カレーを頼んだ者のみ注文することが許されるという、
期間限定(10月~3月)焼きリンゴがあるようです。

食後のデザートにそちらも注文したかったので、カレーを注文後に、

「えーと、あとコーヒー2つと・・・」

まで言ったところで、

「コーヒーは今日はお出ししていないんですよ。^^」

と0.1秒の即効で朗らかに断られました。

しかし人間断られると思っていないところで断られると意外とダメージを受けるようで、
まさかのコーヒー注文拒否に度肝を抜かれまして、そのまま思考停止、
頼むはずだったデザートの焼きリンゴも頼めずに、結局、注文したのはカレーだけ。

なんかコーヒーが断られてすっかり心が萎縮したというか、
「コーヒーがダメでデザートがOKな事なんてあるわけない」と疑心暗鬼になりまして・・・

それにしても・・・このお店は祝日のこの日は本当は定休日だったのに、
古本まつりのためか特別に営業をしていたようので、
コーヒーが出せない何かの事情があったのでしょうか?

こういう事情を邪推推測するのが得意な相方が言うには、

古本まつりで混んでいるので、
コーヒーを飲ませると長居されちゃうからじゃない?


と。

確かに、せっかく休日開店してるんだから、回転率を上げたいと思うのは人情かも

そして注文してわずか2分程度、
心の平静を立て直す間もなく意表をついてカレー到着。

って、早っ! Σ(゚д゚;)

カレー

手前が私の「チキンカレー(普通盛)」(1,100円)
奥が相方の「ポークカレー(オプションでルー大盛)」(1,100円)です。

絵面を見ると色のトーンが同じなので具材だけを変更して味が変わらないような気もしますが、
実はそれぞれのカレーは具材によって味もそれぞれ違うらしく、
ネット上の噂によるとポークが一般的な味らしい。

そもそもスマトラカレー自体よくわかりませんので、
一般的という指標がどの程度を差すのかは、まず疑問ですが・・・

そしてご飯に掛けて見ると、若干茶色味が強いものの、まあ、普通のカレーですが、

チキンカレー

一口食べてみると、

これがスマトラカレーってヤツか!

と妙に納得のお味。

具体的に味を語れない山岡士郎的才能が皆無の自分がもどかしいですが、
インドカレーともタイカレーとも違う、別の風味のカレーです。

辛さはさほど辛くなく、スパイスが数十種類使われているわりには、
スパイシーではないかといってマイルドではないお味。

確かにチキンと食べ比べるとポークはとっかかり易い感じで、
チキンは更に独特感が増し、よりとんがったスマトラという感じのお味。

その辺は好みだといいますか、私はとんがったチキンの方が好みで、
相方はポークの方が好みだというので、
この日は平和にそれぞれ自分の頼んだカレーを食する事ができました。

このカレーはなんだか不思議とクセになる味のカレーなので、
口に運ぶごとに美味しく感じていくのですが、
周りを見ているとやっぱりクセになっている方も多いのか、
少々お昼からはずれた時間帯にも関わらず、
古本市でイレギュラー的に混んでいるのか、それとも元からこんな感じなのか、
次から次へと途切れる事なくお客さんが入ってきました。

お客さんの中には常連さんらしきお一人様も多く、
お一人様は合い席になるのが常のようなので、
その気まずさもあるのか、とにかく回転が速い。

その回転率に釣られてという程ではないと思いますが、
お一人様でないお客さんも全体的に回転が速いような・・

私たちもその回転に身を任せてちゃっちゃと食べ終わるところでしたが、
あるお客さんに運ばれようとしている真っ赤なアレを目撃して、
急に様相は一転しました。

真っ赤なアレ=焼きリンゴ

えっ?注文可能なの??焼きリンゴ(゚∇゚ ;)コーヒーはないのに??

いや、焼きリンゴを食べる時にコーヒーまたは紅茶を飲まなくてはならないというのは擦り込みで、
なんら法律的な拘束はないのだから、別にコーヒーの有無に関わらず、
焼きリンゴを提供していても問題はないのでしょうが、
やっぱり長年の習慣で甘いものを食べるならカフェイン系の色付きの飲み物が欲しい。

しかし焼きリンゴは期間限定、次に来るのはいつかわからないので、
このチャンスを逃すと、なかなか焼きリンゴを食べる機会に恵まれないかも。

食欲と習慣の間に揺れ動き、

コーヒーがなければ、お水を飲めばいいじゃない!

幻の禁じ手としては、カレーに付いていたコーンスープという手もある。

このスープも美味しいので、まあ、ニューテイストの飲料だと思えば・・・(ある意味飲料だけど)

と最後は無理くり心に言い訳をして、食欲が勝利(わが家の場合、常に食欲が勝利しているような)
追加注文で焼きリンゴを注文する事にしました。

こちらが「焼きリンゴ」(500円)

焼きリンゴ

お好みで生クリームをかけて食べるもの良しということなので、
せっかくだから生クリームをトッピング。

絶妙に果肉に歯ごたえがあるように焼かれていて、
それでいてすっとスプーンで切れる感じ、

焼きリンゴ

自然が甘さが素朴でとても美味しい。

そう言えば、今までの人生であえて焼きリンゴってあまり注文した事がないような・・・

そのせいですぐにはわかりませんでしたが、
こういうリンゴ料理に存在しがちのある風味が不足しているような気が・・・

はっ!そう言えば、シナモンの香りがない。Σ(゚д゚;) 

個人的にはシナモンはあってもなくてもよく、むしろジャマに感じる時もあるので、
(結構、自己主張強いし)ヤツがふりかかっていないのは何の問題もなく、
かえってリンゴ本来の香りで美味しく頂けました。

が、

やっぱり飲料が無味無色のウォーターだとなんか寂しい気が・・・

今、なによりコーヒーが欲しい。

絶対、お店で粘らないから欲しい。

ちゃっちゃと飲み干すから欲しい。

この時の私たちは“今コーヒーを飲みたい人in日本のベスト100”には入っていたかもしてません。

お食事には満足したものの、

心の底からコーヒー飲みてぇ。(T_T)

と体はコーヒー日照りになり、お店を出る事になりました。

・・・続きます。m(__)m

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エアコンの帰還
ポタ日記の途中で、しかも自転車無関係の話で恐縮ですが・・・

このところ朝、夕は冷える時期も多かったのですが、
わが家のメイン暖房器具のエアコンが入院しておりました。

その間、去年、わが家の電気代削減の為に購入した電気ひざ掛けに包まって、
寒さを凌いでおりましたが、私1人だとひざ掛け暖房でも結構快適なんですが、
(デカイ)相方と2人だとこのひざ掛け1枚では対処が難しく、
お互い中途半端な形で体が出る状態になっていました。

そんな時は「こいつさえいなければ・・・」とお互い殺意・・・は芽生えていないと思いますが(たぶん)、
なんか状況は違いますが、一杯のかけソバを食っているような哀しさがあるんですよね。
(実際一杯のかけソバは食った事はないけど)

そんな入院中のエアコンが昨日ようやく帰還しまして、
この平成の新感動秘話“一枚のひざ掛け”からも開放されるわけですが、
私1人の時は相変わらず電気ひざ掛けに包まっております。

だって、電気代がもったいないっすもんね。^^;

エアコンの故障原因は“ガス漏れ”だそうですが、 
通常の電化製品の保障期間は1年なので、
購入して4年目になるわが家のエアコンは完璧アウトだと思い、

そーーーっ、保障がなくなって間もなく壊れやがって!(呪)

と、やけに器用な壊れっぷりを不快に思ってたのですが、
実はエアコンは保障が二つあり、通常の故障は1年間の保障ですが、
ガス漏れなどの冷却ユニットの保証は5年間あるらしく、
今回は無料で直してもらえました。

どうやらこのガス漏れ、地味に日々じりじりと漏れていて、
約3年の月日を経て、エアコンが効かなくなるまでガスが枯渇したようですが、
ギリギリの4年目で故障が判明してくれてよかったです。

ところで、これはリコールってヤツだろうか?

最近の電化製品はいろいろな余計な機能がたくさんついている為に
(私はその半分も使いこなせてませんが)
壊れやすくなっているのか、単に私がハズレ籤を引く運命なのか、
思えばリコール製品をつかむ機会が多いような気が・・・

前のデジカメもそうだったし、ディスポーザーも(おそらく)そうだったし、
エアコンと同じく4年前に買った洗濯機も実はそうでした。

確か1年ぐらい前だと思いますが、洗濯機が故障しまして、
その時も保障期間が切れた後だったので、

タイミングよく故障しやがって。

とは忸怩たる気持ちを抱きつつ、仕方がないのでメーカーに電話をし、
修理の方に来てもらった時ですが、最初は修理の方も

「保証期間外なので料金がかかります。」

みたいな事をきっぱり言っていたのに、修理している途中に、

「これは・・・もしかしてうちかも・・・

と、かなんかトーンダウンし、 最後は、

「今回はサービスという事で無料でいいです。」

と修理料金も取らずに、爽やかに去っていきました。

あれ?有料じゃなかったの??でも得・・・したからまあいいか。

と、その事はすっかり忘れていた2ヶ月ぐらい前、
その某電機メーカから連絡があり、

「リコール対象なので再点検します。」

と言われました。

って、リコールだったんかい(゚∇゚ ;)道理で・・・

という本音はもちろん吐けず、ただ頷くだけだったのですが、
結局、再点検をしてもらい電気系統のケーブル(?)をごっそり交換してくれました。

・・・ところで、話はちょっと横にずれますが、最近の電化製品やら住宅設備には、
使用上の注意など、いろいろな警告のシールが貼ってありますよね。

あれは購入後はどうするのが正しいのでしょうか?

つうかそもそもあれは何のために製品に貼ってあるのでしょうか?

いや、注意勧告したい為というのはわかるのですが、
問題はなぜいちいち製品に“これでもか!”と貼らにゃいかんのか?

掛け算の九九を頭に叩き込む為にトイレの壁にまで貼られたように、
製品を使用するたび、使用上の注意事項を頭に叩き込むためでしょうか?

どう見ても、景観上はよろしくない注意書き勧告シールですが、
私はそういう事にはいささか勘が悪いといいますか、
実は購入後、特に疑問にも思わず、ずっと貼りっぱなしにしてありました。

そもそも鈍感なタイプなので、使用するたびどころか、
一切読むこともなく、ただ製品の模様の一部のようにただ貼っておいたのです。

電化製品はもとより、マンションも風呂釜、トイレ、サッシのガラスついには壁に至るまで、
ベタベタと貼られた注意書きと共に過ごして4年目を迎えたつい最近、
ようやくどことなく自分の住まいが垢抜けない原因のひとつは、

このベタベタ貼られている注意書シールのせいじゃね(゚∇゚ ;)

という事に気づいたのです。←遅いだろ。

今までまったく気にならなかったくせに、気になるとやたらと目に付くのが人情、
改めて家の中をよく見ると、

「何をこんなに注意勧告したい事項があるのか?
実は、そんなに危険物なのか?」

とかえって驚愕するほど、1製品に数箇所もベタベタといろいろ書いてあるんですね。

特にトイレの便器なんかは注意書き満載、
「面積のほとんどが注意書きじゃね?」という程注意書きのオンパレード。

基本、私と同じく鈍感で注意書きの存在すら気にならなかった相方も、
さすがにトイレの注意書きを剥がした後は、
毎回「(何かはわからんが)何かが違う・・・」と思いつつ、用をたしていたようです。

まず、剥がしてもいいものか判断するために、取りあえず(今更)読んでみたのですが、
電化製品には“やけど注意”とか“感電注意”とか
「んなこと、言われなくてもわかるがな」的な事が書いてあります。

中には掃除時の取り外し方とか、せいぜい年に一度の年末の大掃除にならないと
役に立たないような事項が書いてありのですが、
どれもこれも確認すると(分厚い)取り扱い説明書に書いてある事ばかりです。

わざわざ狭い家の棚のいちポジションを提供して
分厚い取り扱い説明書を取っておいてありますし、
このシールは不要と判断しまして、きっばり剥がす事にしました。

しかし本当は剥がしちゃいけないものなのか、3年以上も放置したためか、
「そんな粘り強さは土俵際だけで発揮しとけよ」という位
しつこい粘着性を発揮しているシールもありました。

ちょっとずつ数日をかけ、ようやく目に付く主要な取り扱いシールは取り除き、
ほんのちょっとだけ垢抜けた(と思われる)わが家に満足していたのですが、
今回洗濯機を再点検してもらったところ、

018_R_20091112185553.jpg

さりげなく新しくシールが追加で貼られている!?

しかも「剥がすな」と言わんばかりの黄色。(゚∇゚ ;)

いくらなんでも所有者に何も言わずいきなりシールを追加するという事はあるのか??

もしかして、あまりに色が奇抜なので、逆に目立たず剥がし忘れちゃったんだろうか?

いや、確かに全てのシールは剥がしたはず・・・だよなぁ。

混乱のまま、未だにこの黄色いシールは剥がせずにいます。

しかし最近のテレビ番組でもよく「これはあくまでイメージ映像です」とか、
「中の○○は商品に含まれていません」とか、

「そんなの常識じゃね?」

と突込みを入れたくなる注意が入ったりしますが、
どの道、製品にシール貼り過ぎだと思うのは私だけでしょうか?

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誕生日に開眼(?)
ポタ日記をぶった切りのまま二記事目ですみません。

今日は年に一度の祝いの日、私の誕生日だったりします。

正式に誕生日を迎えたのは昨日の午前0時な訳ですが、
その時、私共はシャンパンをあけ、美しい夜景に酔いしれていた・・訳ではなく、
やっていた事は算数、そうあの小学生の時、義務教育という名の下に強制されたアレです。

私は元々左脳の発達がいまひとつなのか、
気が付くと数学、というかその前の算数と呼ばれる段階で
すでにあの学問が大嫌いでした。

元々苦痛に耐えられるタイプではなく、どちらかというと享楽に溺れるタイプなので、
嫌いな算数は脳が却下、その授業になると脳の入口が閉じてしまい、
ところどころ記憶が曖昧で、分度器の正確な使い方は未だによくわからないし、
時速何キロの意味は、1時間に何キロ走れるかって事だという事を知ったのは、
相方と知り合って、相方に教えてもらってからなんですよね。(汗)

車に乗るようになっても、何km/hキロという概念はうっすらわかっても意味はわからず、
スピードって雰囲気的速さでどっかの誰かが決めたのかと思いました。

そんなもんで数学の試験は、不確かな知識とほぼ勘で受けていたのですが、
よく試験を通ったものだと未だに思います。

そして昨日誕生日を迎え、自分の今までの人生を総括していて
小学生の話にまで遡ったのですが、その時ふと疑問に思ったのは、

自分は、いったいどれぐらいから算数ができないのだろうか?

という事です。

偏差値で絶えず私の足を引っ張り続けた憎っくき数学ですが、
一応、足し算、引き算、九九、位までは順調に出来ているはず、
その後、どのぐらいまで来て算数に躓いたのか知りたくなったのです。

その躓きどころを判明させてそこを改めて理解すれば、
もしかしたら数学が好きになり、今まで使っていなかった左脳を覚醒し、
隠れた才能を発揮させ、世界的に権威のある数学のなんちゃら賞とか受賞しちゃうかも。

・・・夢はいいですね。幾つになっても見るだけなら自由です。
実際、語ると夢と言うより妄想ですけどね。

そこで右脳はいまひとつですが、左脳が発達していると思われる理数系の相方に、
算数の問題を出してもらい、どの位まで出来るのか試してみる事にしました。

なにせ十数年間使っていなかった記憶を引っ張り出すので、
途中、思い出せない事もありましたが、なんとか図形の面積の求め方ぐらいまでは、
理解している事が判明。

ここまででも結構時間が経っていたのですが、
更にエキサイトしまして、

「よーし、一気に小学校は卒業するぞ!」

卒業への関門、“文章題”と言うものを出してもらいました。

「A君何個リンゴを買った時、B君がどうした」とかいうアレです。

そう言えば、それが一番苦手だったんだっけ。(--;)

算数的専門用語(?)で鶴亀算というらしいですが、

(問題)

鶴と亀が合計で8匹います。
足は全部で26本です。
鶴は2本足、亀は4本足、さて、それぞれ何匹?


鶴が何匹いようが、亀が何匹いようが、んな事知るか!
大勢に問題ないだろ!

と思いましたが、ここで負けると小学校卒業はできません。

考えて見れば、あの時、苦手で白紙で提出した事が今の劣等感に繋がっているかもしれんし、
ン十年を経た今、新たにリベンジを果たすべき、閉じようとする脳に鞭打って、
がんばって計算したのですが、私の計算方法は、

えーと、全部で8匹だから鶴が1匹、亀が7匹の時は30本・・・違うな。

では、鶴が2匹、亀が6匹だと28本・・・おっ、近くなった。(喜)

とこのようにして鶴が3匹、亀が5匹の時が正解だと導き出されました。

すげーーっ!自分、やればできるじゃん。v( ̄ー ̄)v

と思っていたら、いきなり相方先生の冷酷なダメ出し。

「今回は26本とかだからいいけどさぁ。300本とかならどうするの?」

・・・・・確かに(゚∇゚ ;)

いちいち1つずつ計算していたら、試験時間は終了するやんけ。(実際終了してたし)

相方がいう小学校の算数としての解き方は、

まず全部鶴だと考えると、2本×8匹=16本、26本までには10本足りない。
鶴と亀の足の差は2本なので、10を2で割ると5、つまり亀は5匹、鶴は3匹となる。

らしいです。

算数の仕組みとか定理とかわからない私は、
そんな単純な計算で本当にいつも正解が出るのか半信半疑でしたが、
似たような例題を出してもらうと、それで答えがでるもんなんですね。

ン十年ぶりに判明した衝撃の事実。Σ(゚д゚;)

試験の時にその問題に時間を掛けていた自分なんやったの?
私が両手を使って一から数えている時に、頭のいい人は楽しとったんやん。

オーケーイ、でもこれでツルカメ算なるものは、遅ればせながら習得した。

もはや、ここまで来ると理解できない数学は何もないんじゃないか?

と、調子に乗ってネットに載っている某有名中学入試の文章題をやってみたのですが、

無理。

内容を理解するだけで、まず高いハードルがある問題で、
あれは、普通この世に生まれて12年で習得するレベルの問題ではないです。

栴檀は双葉より芳し

やっぱり12年であれを理解できる人間は、
最初から頭のデキってヤツが違うという事を思い知らされたような気がします。

そこで我にかえって時間を見ると、なんと!午前3時∑( ̄ロ ̄|||)

3時間以上も算数やってたんか??(゚∇゚ ;)

私の人生の中で一日で一番算数を長く勉強した日かも。

しかしなんでこの年でしかも誕生日に算数やっちゃってんの?自分。

ここ何年か余程左脳を使っていなかったのか、
脳が筋肉疲労を起こしたのか、左脳方面だけやけに痺れていました。(本当)

でも、お蔭で齢ン十歳にして算数の面白さを知ったような気がします。

今度、相方が100円ショップで計算ドリルを買って来てくれるというので、
新しい自分が目覚めそうだし、ボケ防止の為にもやってみるのもいいかも。

算数から真面目にやれば、本当に数学が理解できるようになるか、
自分でもちょっと興味深い。

・・・理解した頃には寿命が尽きてそうですけどね。(ぼそっ)

そして本日の誕生日のほんチャン企画ですが、
今日は、丁度相方が有休を消費しなければならないとかで、
ついでに休んでおります。

せっかくの誕生日だし、たまにはちゃんしたレストランに食事に行く?

「ああ・・・半分は自分が食べたいんだな。」何せ家じゃあんま牛肉食べる機会ないしなぁ。

という意図が見え隠れするぎらぎらした目の相方から、ありがたい提案を受けたのですが、
せっかく1年に一度、贅沢する権利が生まれる誕生日だというのに、

今、私はまったくそっちの方向にベクトルが行っていないというか、
左手と右手に別々の小道具を持って食事する気分じゃないというか、
オンもオフも快適ユニ○ロの生活にどっぷり漬かっているので、
今はおしゃれ(といっても普通の人には普通の格好ですが)してメシとか食いたくないっていうか、
ぶっちゃけ面倒っていうか・・・

気が付くといつの間にか居座ってやがった脂肪も私の体から出て行く気配もありませんし、
ここはおしゃれテンションが上がるまでレストランは保留してもらう事にしました。

中止ではなくあくまで保留なので、忘れないでやってください。

天気がよかったらお誕生日ポタに行こうともくろんでいたのですが、
ひと雨きそうな嫌な天気なので、それもできずに結局、未だ家にいるわけです。

ちなみに誕生日ランチは2日前の飲み会の時に相方が貢いでくれた
コンビニスイーツ(賞味期限ギリギリ)です。

シェリエドルチェ

大好きなシェリエドルチェシリーズなので、確かに旨い。

・・・旨いんだけど、なんか今日は絶望的に虚しい

この後、自分の誕生日に自分で飯を作って自分で鍋を洗うのは更に虚しさ倍増なので、
夜は車で行ける何処かでご飯ぐらいは食べて来ようと思っています。

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神田古本まつりポタ【後編:コーヒー屋、ああコーヒー屋、コーヒー屋】
昨日は誕生日でしたので、せめて夕食は外食に出かけようと思っていたのですが、
アメリカからの急な来客があり、結局、出掛けられませんでした。

その来客とは、カーネルサンダースのおっちゃんです。

ケンタッキー

って、ケンタッキーのデリバリーやんけ。

電話すれば、エブリバディーのところに来てくれんだろ。

誕生日ぐらいメシを食べに行こうと思っていたのですが、
なんかウダウダしているうちに雨も降ってきて、出掛けるのすら面倒になり、
ケンタッキーのデリバリーで済ませちゃいました。

祝いの酒は、以前業務用スーパーで買っておいた安スパークリングワインです。

現在、私は体が冬篭り準備中のようで、梃子でも落ちない脂肪と戦い中ですが、
誕生日の無礼講という事で、カロリーの上限をとっぱらいチキンをたらふく食べました。

食欲をそそるジューシーでオイリーなチキンですが、
油分を消化する能力が衰えているので、軽く胃もたれが・・・

自ら選んだとは言え、なんてお手軽で安上がりな誕生日なんだ。

なんかこの一年を予告しているようだ・・・(--;)

イベント事をなんでも“面倒くさい”で片付けるようになると、おしまいっすね。

そしてこのところちょっと書く気力が湧かず、
中途半端なままぶった切っていたポタ日記ですが(汗)、以下続きになります。m(__)m
スマトラカレーを堪能した前編から読んでくださる方は→こちらになります。

*****************************************

リンゴを食べると歯茎から血が出るように、
糖質たっぷりの焼きリンゴを食べると、コーヒーが飲みたくなるのが人情。

しかしお店が本来ならお休みなのに、まつり期の特別営業だったからか、
無慈悲にコーヒーの提供は受けられなかったので、
体はコーヒーの苦味成分を求めたまま満たされず、
お店の外に出る事になりました。

もうこのまま一気にお店を梯子して
コーヒーを飲みに繰り出しちゃおうかな。


とも思いましたが、今回の目的は、食っちゃ飲みする事(だけ)ではなく、
あくまでも知的好奇心を刺激するべく古本まつりに行くためです。 

ここは苦味成分摂取はぐっと我慢して、先に古本まつりを覗いてみる事にしました。

私が調べてきた情報によるとあくまで“神田古本まつり”というくくりで来たはずですが、
どうやら同時期開催で“神保町古本まつり”というのも開催されているようです。

神田古本まつり

神田の中に神保町があると思っていたのですが、似たようなコンセプトのお祭りなのに、
わざわざ違う垂れ幕を掲げるって事はお互い譲れない何かがあるんでしょうか?

神田古本まつりにしろ、神保町古本まつりにしろ、どちらにしろ私は来た事がないので、
どういう様相なのかわからなかったのですが、どうやら街内に連なる古本屋さんが、
店先で古本を売っているみたいです。

神田古本まつり

まあ、そういうと「単なる通常営業やんけ。」と思うのですが、
この日はお店の前だけでなく、お店の前の歩道にも広く本が展示されていました。

普段、ブックオフ以外の古本店をあまり覗いた事がないので、
展示されている本が普段よりもどの程度お得なのかがわかりませんが、
この混雑からすると、まつり期間は掘り出し物があるのかもしれません。

人にもまれつつも、ちらちらと店先に出ている本を見たのですが、
私が購入したところで四葉のクローバーを押し花にする時の重しにしか利用できないような専門書、
歴史書、ちょっと前の昭和期から平成初期の小説などは見当たりましたが、
えーと・・・漫画とかないんですね。

知的好奇心を埋めるべく、寒空の中に集まっている人々の中、
似非知的好奇心を持った私共も、人波に流されつつも歩いていたんですが、
所詮、似非は似非なので、わずか50m程歩いたところで挫折(って、早っ)

気が付くと暖をとる為に普通の原価売りの書店に入ってました。

せっかくの古本まつりに、肝心の古本を発掘しないでどうする!

と思ったのですが、おんもは寒いし、パッと見、(絵が描いてある)趣味の合う書物もなかったので、
なんか気力が続かず、ふらふらと暖かそうなお店に飛び込んじゃったんですよね。

結局、この寒空の下、再び古本を巡って神田から神保町まで歩く気にはなれず、
相方とお互い寂しげに目配せをして、古本まつり巡りはおよそ10分で強制終了です。

何しにきたんかさっぱりわからん感じですが、
まあ、私たちにはブックオフが分相応かと・・・漫画あるし。(ぼそっ)

しかし、いくらお外が冬並みに寒いとは言え、
書店の中でいつまでもぬくぬくとしているわけにも行かず、

「そうだ!コーヒーを飲みに行こう!」

という事になりました。 つうか最初からそれ狙っていただろ。

知的好奇心を満たすためには、あまり犠牲を払えなかった私どもですが、
飲み食いとなると、ましてや絶賛切望中のコーヒーのためなら俄然力が沸きました。

さて、喫茶店のあて・・・ですが、相方に聞くと「待ってました」とばかりに不敵に笑う彼。

こんな事もあろうかと、つうかこんな事しかないだろうと、
神田には感じのいい喫茶店を、あらかじめチョイスして来たそうです。

さすが、相方さん、ポタメシニストの鏡だ!

・・・と絶賛しときたいところですが、
彼が自信満々の時はあまり楽しい目に遭っていないような気がするので、
何となくいやーんな予感がしないではなかったのですが、
他にアテもないし、ここは相方さんに任せる事にしました。

お目当ての喫茶店は、この時いた書店からそう離れていない場所らしく徒歩で移動、
道を反対側に渡り、しばらく行ったところで、

「目的のお店は、この辺のブロックにあると思うよ。」

相方ナビ、案内強制終了。

あれ?ブロックまでしか調べてこなかったの??

すげーーざっくり(゚∇゚ ;)

相方のいうワンブロックという単位は、それ程広くはなさそうなのですが、
ブロック内には小さな路地もあり、そこも入れるとそこそこ距離はありそうです。

なんか予想通りの楽しくない展開に向っているような気がしますが、
ほとばしるほどコーヒーが飲みたかったので、(相方が言うところの)ワンブロックを
しらみつぶしてみる事にしました。

しらみつぶして、まず一周目・・・見つかりません。

まあ、一周目じゃ見落とす事もあるよね。と二周目・・・発見できず。

無言で三周目・・・やっぱりねぇし。

日本には大変残念なことに「仏の顔も三度まで」ということわざがありますが、
この時の状況にこれほどベストマッチしたことわざはあるでしょうか?いやない。(速攻反語)
試験の例題に出したいくらいです。

信頼の絆が深いわが家ですので、もちろん相方の事は心より信頼していますが(棒読み)、
この辺まで来ると、相方を疑惑の目を向けてもやむを得ない事態だと思われませんか?
(って、最初から疑がっとったやん)

何せ彼は、舌の根も乾かぬ僅か数時間前のスマトラカレーの時も、
ワンブロック間違えていたという前科があります。

特に大通りからちょっと入ったこのブロックは、休日は休んでいるお店も多く、
町全体がゴースト的に閑散としていて、営業しているお店があればえらく目立ちそうだし、
細い路地をくまなく巡っても見つからないとは、
この場所を何十周巡ろうとも、件の喫茶は果てしなく見つかる気がせん。

寒空の中三周巡った「やり場のない怒りはどうしてくれよう」と思いましたが、
まあ、相方とて悪気はないので(たぶん)そこは不問にふし、
コーヒー枯渇を抱えたままではありますが、次なる場所へ移動しました。

途中、暖かそうなお店の明かりがまばゆいカフェベロー○ェや○ックなども目に付きましたが、
なんとなく三周も無駄足を踏んで、負けが込むと熱くなるタイプの私は、
その辺は熱くなっていたといいますか、
ぶっちゃけどこにでもあるチェーン店的お店に入る気はせず、
意地でも“喫茶店”に入るつもりでいたので、
その辺は安らぎに背を向けてあえてスルーしました。

後で調べてみるとこの時見つけていた喫茶店は、
相方の言うとおりこのざっくりとしたブロックの中にあったようですが、
 そもそも!この日は休日だったので、そもそも営業自体しておらず・・・
看板が出ていなかったので気がつかなかったようです。
場所はビルの2階なので、看板がないとわかりにくいようで・・・

結果的に場所は合っていましたが、探す以前に最初から詰んでいたといいますか、
たとえ3千里尋ねてさ迷い歩こうが、根本から無駄足決定だったようです。相方のヤツ・・・

予定ではこの後、神田のモンベルに行ったり、あわよくば日本橋まで足を伸ばすつもりでしたが、
あまりの寒さにヘタレて予定は全てキレイにキャンセル。

「神田も潮時」という事で、河岸を変えようと
喫茶店を尋ねて帰宅方面に移動する事にしたのですが、
その前に、神田の「Y's」に寄って自転車の鍵を購入する事にしました。

ワイズ

わが家は代々愛用してるシリーズの鍵があるのですが、
この鍵は軽くてお手軽、ワイヤーが収納できるので、持ち運びやすいという数々の利点はありますが、
最大の欠点として、作りがチャチ簡素なので、とにかく壊れ易い。

お値段もチャチ簡素な作りに比例してお安いのでいいちゃーいいんですが、
この鍵を専門にしてそう月日は経っていないと思うのに、
すでにもう2代目が断末魔になりかけている始末で、
次に購入するのは3代目となります。

ご臨終間近の2代目は中のブツは収納されないで出しっぱなし、
それだけなら見苦しいだけで特に問題はないのですが、
鍵の部分がバカになっていて、気まぐれにストライキを起こし施錠を拒否しやがります。

わが家はあまり褒められた事ではないのですが、最初はそれなりに気をつけていたものの、

自分の自転車は、悪の組織に狙われるレベルってわけでもないのかも。

と気づいた時から鍵にはものすごく手を抜いていて、
今ではこのチャチな簡素な鍵ひとつで2台まとめて鍵を掛けています。

なので出先で突如としてこの鍵が施錠拒否すると万事お手上げ、
ポタメシ屋にも入れないというわが家的には最悪の負の展開になります。

しかし空気を読むのがうまいこの2代目、
そんな時、相方がいくら施錠しても断固施錠を拒否るのに、
私が施錠を試みると、存外あっさり直ってくれるので、
私の(安い)自尊心を満たしてくれるといいますか、
物体なのに人を見る目があるなぁ。といいますか、
私に気に入られて、鍵としてはご臨終一歩手前でも廃棄される事なく
使い続けてられているのです。

でも遠出でもしてその出先でいきなり2代目が力尽きたらさすがにやばいので、
予備の持ち歩き用に、3代目をストックしておかなくてはなりません。

私共にとっては、無二のシリーズの鍵ですが、通常はこのチャチさが受けないのか、
あまり売っているところが少なく、今では「Y's」でしか見つけられないんですよね。

ちなみに1代目の鍵もこの神田の「Y's」で
他の鍵を使っていた時に鍵を忘れて成り行きで購入しました。

いささか不人気っぽいのでいつ撤収されるかドッキドキなのですが、
さすが1代目を購入した地だけあり、このお店にはありました。

しかもいつの間にか新型(改良版?)も出てるし。
つう事はメーカーさんも作り続ける気満々なのだろうか?

新型は周りのケースが黒くなり、値段が若干高くなった・・・以外には特に違いは見当たらなく、
改良ポイントも記載していないので、どの辺がどう新しくなったのか不明。
まさか、新しくなったのはケースだけとか??(゚∇゚ ;)

だったら旧型でいいだろ。という事で、今回も同じ鍵を3代目として購入しました。

鍵

・・・どの道、またすぐに壊れますしね。(ぼそっ)

しかしこの神田のお店の狭さは半端ないですね。^^;
お店の中に入ると、思わず酸欠になる気がするのは私だけでしょうか?
あの面積にあれだけの商品を陳列してあるのは凄いです。

鍵をGETして自転車店を出ると、
何気に目に付いたのは、すぐ近くにあったのは「神田達磨」さんという、たい焼き店。

達磨

紹介されているブロガーさんも多く、
通りかかる時にいつかは食べてみたいと思っていたのですが、
いつも行列ができていたので、何となく食べる機会を逸していました。

が、

この日はそれなりに並びは出来ているものの、いつもより少ない。(ような気がする)

これが神の思し召しでなく、何が神の思し召しでしょうか?

間髪入れずに、行列最後尾に並びました。

5分後、思いがけずでたい焼きGET!

たい焼き

たい焼きを食べるとお茶を飲みたくなる人は続出だと思うのですが、
商売上手な事にお店の横には自動販売機が置いてあり、

自販機

たい焼きを買ってその場で食べている人は、
結構な確率で飲み物を買って飲んでいたのですが、
ここは意地でもどこかの喫茶店でコーヒータイムを取る為に、
あえて自分達に鞭打ち、素たい焼き。

山に登っている人が辛い時に途中で家の明かりを見かけると
「ま、いっかー。」とか思ってしまうように、
ここで水分を摂取してしまうと、「コーヒーは、もういっかー。」となりかねませんし。

たい焼きとは、普通はくり貫いた魚型ですが、
このお店のたい焼きは、まるで魚拓のように魚の周りも四角く生地が付いています。

たい焼き

生地は、パリパリとしっとりの間のような生地で、
正直、この周りの生地だけ食べても味があまりしないのですが、
このハネの部分は付いているとなんかお得なような気もしないでもないので、
お得好きの相方的には、かなり購買意欲が刺激されたようです。

しかし袋から出してみると、相方のたい焼きはハズレ。

たい焼き 

一部、ハネの部分が抜け落ちていました。 (--;)

たっぷりと入った餡は甘すぎず、ほっこりと炊いてある感じで、かなり好みの感じです。

たい焼き

たい焼きで暖をとりましたが、なまじ甘くて水分を奪う系の食べ物なので、
更にのどが渇いてきました。

今度こそコーヒーを飲むぞ!と走り出しましたが、
そもそも当てがあるわけじゃないし、私も相方もイニシアチブをとる人間じゃないので、
無策のまま、ついうっかり上野まで帰ってきてしまいました。

ヤバイ、このままじゃ、うちに帰ってしまう。

しかし上野の喫茶店って・・・真っ白。甘味なら散々食べたけど。

そこで思い出したのが、上野には確か、
「日本で最初の喫茶店発祥の地」というありがたい場所があったという事です。

場所は、上野の「Y's」の面した中央通にあり、なにやら記念碑やらが立っていたと思うのですが、
その喫茶店発祥の地に今現在どんな喫茶店が建っているかは記憶にありませんが、
日本全国に散らばる喫茶店の頂、発祥の地というからには、
歴史ある喫茶店とか未だ営業している可能性大。つうかしてろ。

そこで思い当たる場所に移動してみましたが、

喫茶店発祥の地 

まさかの記念碑のみ展示! (゚∇゚ ;)

念の為、お店らしきものはないかと周りを見てみたのですが、

喫茶店発祥の地

どう見ても実直そうなオフィスビルの片隅に、記念碑が建ててあるのみ・・・です。(がっかり)

説明を読むと日本の喫茶店の初めては明治21年4月13日、
この場所で「可否茶館」という名のお店らしいです。

なんか試験後の判定のような名前のお店ですね。^^;

歴史の古さにしては、なんかこの記念碑には歴史のひだを感じないというか、
新しそうだなぁ。と思っていたら、記念碑自体は平成20年に建立さられたそうです。

って、「なんで今更?」と思っちまうほど、つい最近、つうか去年やん。

・・・勉強になりました。
喫茶店の歴史は大変勉強になりましたが、今は実弾であるコーヒーの方が欲しいです。

記念碑じゃ煎じても飲めん

という事で、ここまで追い詰められたら次は確実性を取ろうと、知っている店を選択、
家に帰るには完全に遠回りとなりますが「合羽橋珈琲」に行く事にしました。

何も寒い中、遠回りするなら家に帰って自分で淹れれば良かった様な気もするんですが、
スマトラカレーのお店から始まって、相方お勧めの店、
そして更に上野の発祥の地(今は単なる記念碑)と、
はずれ続けた呪われたコーヒーっぷりに、もはや自分でも制御不能に陥っていたんですよね。

そしてその執念が実ってか、4度目の正直で合羽橋珈琲にてようやくコーヒーにありついたのですが、

合羽橋珈琲 

夜の合羽橋は、人通りもあまりなく、帰り道は寒さが身にしみました。

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男前なパン
本日もしょう油の街市に来ております。

そして酒のあてを買いにしょう油の街市の某スーパーに出かけたのですが、
そこで見かけて買わずにいられなかった商品、

豆腐業界の革命児「男前豆腐店」とパスコのコラボパンです。

IMG_9737_s.jpg 

男前豆腐を見た時も衝撃的なパッケージだったので、

「なんだ?この浮ついたパッケージの豆腐は?!」

と思いつつ、うっかり購入してしまったのですが、
このコラボパンは、その衝撃的なパッケージを取り入れただけでなく、
当然、生地やクリームに豆腐が使われているようです。

男前豆腐パン

最近のヘルシーブームに乗っかって“豆腐”というと
やたらヘルシーというプラスイメージを獲得しているので、
やはりダイエットを意識している女性や、ものめずらしいものが好きな
せっかくだから病の人間にはたまらないコラボパンですね。

まさにメインターゲットのようなわが家は、それでつい購入しちゃったんですけどね。

IMG_9738_s.jpg

この「風に吹かれて豆腐屋ジョニーロール」

という名前だけ聞くと絵面すら浮かんでこないような名前のパンですが、
(つうかパンかどうかもわからなくね?) 
この通常ネーミングに変換すると「男前豆腐入りコッペパン」

コッペパンとしては、若干小ぶりな感じで、カロリーが344kcal

イメージ先行で購入してみて、よくみるとカロリーはさほど低くはないと思うんですが、
まあ、パンというのは改めてカロリーを見ると昔から気軽に食べていたパンが
実はびっくりするほどの高カロリーだったという悲劇もあるので(山×のコッ×パンシリーズとか)
それに比べると低カロリーの方なのかもしれません。
大きさが違うのでなんとも言えませんが・・・

味は、普通のパンよりもかなりしっとり度が高く、
クリームにも豆腐が入っているのか、真っ白で普通のクリームとは違うような気がします。 

男前豆腐パン

・・・と、豆腐パンで栄養をつけたところで、
本日は、あえてレンタサイクルニストとしての活動を優先し、
レンタサイクルの使用状況と保管状況についての覆面調査を行ってこようと思います。

単に自分の自転車を持ってくるのが面倒だったからとかではありません。本当です。

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関連記事
Tokyo Boy 自転車部~江東区イチオシコース編
どうも、こんばんは。くろばいBです。

昨日(11月15日)TOKYO MXTVで放送の「Tokyo Boy」は
以前放送した「Tokyo Boy 自転車部」の第二弾でした。

今回は江東区を中心に巡るらしく、自転車部部長の玉袋筋太郎さんと
田代さやかさん、須藤元気さんが出演していました。

今回自転車で巡った場所は、東京駅前から出発し、

清洲橋
 ↓
清澄庭園
 ↓
採茶庵跡
 ↓
深川不動尊
 ↓
富岡八幡宮

のコースでした。

富岡八幡宮では反射板の形をした自転車専用のお守りや
深川めしを紹介していました。
富岡八幡宮の境内で深川めしが食べられるんですね。知りませんでした。
ただ、1890円はちょっと高いかなあ・・・

江東区はよく自転車で行くので、このコースで走ってみるのもいいかなと思いました。
なお、今回の放送は11月21日(土) 23:30~24:00に再放送されるようです。

次回は今回の続きで「江東区イチオシコース編 Part2」になります。
放送日は11月22日(日) 21:00~21:30なので、
興味がある人はぜひ見てみてください。

【2009/11/25追記】
「江東区イチオシコース編 Part2」も見ましたので記事を書きました。
→こちらです。

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関連記事
谷中湖におけるレンタサイクル実地調査(再)【その1】
またまた冬の気温になったりしていますが、
先週末の日曜日は気温も高くていい自転車日和でしたね。

日曜日、私共はしょう油の街市に行っていた事もあり、
私共が(どこのどなたにも頼まれていないけど)世界のレンタサイクル事情を世に知らしめるべく、
覆面的にしている(自称)レンタサイクルニストとしての活動を遂行するチャンスという事で、
谷中湖(別名:渡良瀬貯水池)に程近い、道の駅「きたかわべ」まで行く事にしました。

最近、道の駅で自転車を貸し出すという、
われわれレンタサイクルニストとしては推奨すべき試みが拡がっておりますが、
この「きたかわべ」もそんな試みを行っている道の駅のひとつであり、
実のところ「きたかわべ」では以前、レンタサイクルの実態調査済です。

その時の実地調査報告書、その1は→こちら、その2は→こちらになっておりますので、
現在、レンタサイクルニスト活動を考えている方は、よかったらご参考になさってください。

再度きたかわべに行くに当たって組織(どこ?)からは、

「データー取得済みの場所よりも新しい場所の調査を優先すべき」

という声もありましたが、追跡調査もレンタサイクルニストとしての大切な業務であろうと、
今回は二度目の「きたかわべ」訪問に踏み切ったわけです。

「しょう油の街からお手軽な場所だったから」

という軟弱な理由で選んだ訳ではありませんので、けして誤解のなきように・・・

そしてしかるべき時間にしょう油の街市を出発、
今まで同じ場所でレンタサイクルを借りた事のなかった私共にとっては、
初めての追跡調査となります。

あの時世話になった「きたかわべ7号(仮名)と8号(仮名)」は今も息災だろうか?

相変わらず冒険の書(地図)は、ハンドル部分に取り付けられたままだろうか?

久々の再会に胸躍る・・・ってほどでは、正直、ありませんが、
私がそこそこの感慨に浸っていると、

「新しくいい子が入っているといいね。(*^^*)」

と相方。

ロマンの欠片もねぇし。

なんすか?そのキャバクラに久々に行く時のような言い回しは?

でも、まあ、いささかやらしい言いまわしではありますが、本音ちゃー本音ですね。

「きたかわべ7号、8号」も悪くはない自転車だったのですが、
前回行方にてレンタサイクルニスト活動をした時に、高級レンタサイクルを乗っちゃったもので、
贅沢を覚えまして、つい高級レンタサイクルを期待するようになってしまいました。

とは言え、2度目となるとどのような自転車が常備してあるかわかっているので、
新たな自転車の投入という幸運に恵まれなくとも、
最低でも前回と同じのそこそこ(という言い方もなんですが)のMTBは保証されていますし、
その辺は安心・・・と慢心しておりました。

が、

しかしこの後そこそこのMTB「きたかわべ7号、8号」と再会する事はないという事を
この時は知る由もありませんでした。

そうして目的地道の駅「きたかわべ」に着いたのは12時半、

きたかわべ

きたかわべは、前回レンタサイクルに乗りに来た時だけではなく、
よく行く佐野の通り道なので時々寄ったりもするのですが、
この日のきたかわべは、お天気がいいせいもあったのか、
今までになく混雑していました。

この道の駅は元々あまり駐車場が広い方ではないのですが、
駐車場もほぼ満車、出入りもかなり激しいです。

うーん。それは困った。

愛犬も一緒に来ているので、あまり車の出入りが激しいところだと、
私たちがポタの間、車で留守番する事になる愛犬は、
落ち着いて寝ていられないかもしれません。

そこでふと思い出したことが・・・

レンタサイクルというのは、近くに何軒かレンタサイクルのステーションがあり、
どこで乗り捨ててもよいという、戦略をとっているところも多いです。

“乗り捨て可能”と言っても、別のステーションで乗り捨てちゃったら
戻ってくる足はどうするんだ?

と、いつも疑問に思うのですが、そのような疑問はさておき、
確かこの谷中湖付近にも、いくつかのレンタサイクルステーションがあったはず・・・

で、よせばいいのに、ふと湧き上がった無駄な使命感。

レンタサイクルニストとしては、谷中湖におけるレンタサイクル事情を より深くリサーチする為、

他のステーションの状況も調査すべきではないのか?

もしそこの駐車場が広かったら愛犬にも安心だし。

そして、きたかわべで見つけた資料によると、近くのステーションは4箇所、
ここ道の駅きたかわべ、谷中湖子供広場、板倉町レンタサイクル、
そして藤岡町遊水池会館レンタサイクルです。

地図もあったので、その地図を見て驚愕したのですが、
このレンタサイクルステーションは、周囲延長約9.2kmの谷中湖付近にあるにも関わらず、
埼玉県、群馬県、栃木県に分かれています。

県境を決める時にどんな揉め事があったのかわかりませんが、
地図を見るとえらく県境が入り組んでいて、たかが9.2kmの湖に面している県が3県!

この時までこの辺一体はすべて栃木県の縄張りだと思っていたのですが、
道の駅きたかわべは実は埼玉県で、2,3km走ると群馬県の板倉町レンタサイクル、
そしてまた2,3km走ると栃木県の藤岡町遊水池会館レンタサイクルとなるようです。

まことにややこしい。住んでいる人は混乱しないのだろうか?

しかし4つのステーションは一応“レンタサイクルネットワーク”とされていますが、
県が違うのに、本当にネットワークになっているんだろうか?

そう言えば“どこのステーションでも乗り捨て可能”という文字が書いていないような・・・

県が違えば自治体も違うだろうし、自治体によってレンタサイクルに力を入れているところと、
やる気がないところがあるだろうし、その意気込みが自転車の車種に反映されるのは自然の摂理です。

もしかしたら各ステーションは同じレベルの自転車ではなく、
それぞれの自治体の事情に伴ったレンタサイクルなのかもしれない。

ちょっちそんな予感もしましたが、その疑問を確かめるのもまた使命、
そこそこMTB確実なきたかわべでの貸し出しを捨て、
他のステーションで借りる覚悟を決めまして、
他の3つのステーションの中で何となく駐車場の広そうな
“藤岡町遊水池会館レンタルサイクル”を選び、まずはそこへ向かう事にしました。

とその前に朝、消化がよさそうな男前豆腐パンを食べただけなので猛烈に腹が減り、
とりあえず行きがけの駄賃、というかきたかわべの思い出に売店で買った食事を・・・

きたかわべ軽食

もちろんポタ先で食事をする予定だったので、不本意ながら軽食です。
しかしデカイ芋天が2枚入って60円は安い。

車で言うならば、取りあえずの目的地に着くまでの10Lを給油する程度の食事でしたが、
ポタ先まで持つ程度のエネルギー補給はできたので、
改めて藤岡町遊水池会館までGO!です。

と張り切っている暇もなく、あっという間に藤岡町遊水池会館着、
 
・・・ですが、正直、見なかったことにして、すぐに引き返そうかと思いました。

 

藤岡町遊水池会館

なぜなら閑散感が半端ない!

ものすごい勢いで閑散としています。

確かに駐車場は広かった。どこに停めてもいいという自由度は高かった。

が、しかし今までの経験に基づくレンタサイクルニストとしての勘が危険を告げている。

なんと言っても自転車を借りられる感じがまったく漂ってこないし、
万が一借りられても、おそらく夢見ているようなブツは100%ない。 と言い切れる。

しかし“谷中湖レンタサイクルネットワーク”のひとつとして資料に書き出されているのも事実。

果たして自転車は借りられるのか?借りられないのか?

どんなママチャリ自転車かはさておき、
その辺だけは確認しようと、施設の周りを見てみることにしました。

「もしかして、この建物自体間違いだったのかな?」と期待をしましたが、

藤岡町遊水池会館

残念ながら確かにここは「藤岡町遊水池会館」らしい。
生命の息吹がまったく感じれませんが、中に人はいるのだろうか?

確認しようにも、見えないバリアに阻まれて中に入る事ができません。(>_<)

強いて言うなら、万が一人が住んでたらと思うと廃墟に入っていけない感じでしょうか?

なす術もなく、更に周りを見回すと相方が有力な情報を発見!

藤岡町遊水池会館レンタサイクル

有力な情報というかモロそのものですが、この小屋建物が捜し求めていた
“藤岡町遊水池会館レンタサイクルセンター”らしい。

藤岡町遊水池会館レンタサイクル

・・・・・私も相方も5秒ほど生命活動を停止。

ぼんやりと見つめる先には蜘蛛の巣・・・なんか只者じゃないうらぶれ感です。

(おそるおそる)中を覗いて見るとママチャリらしき自転車が数台、
そして子供用自転車が数台あり、この自転車が貸し出し対象車だと思われますが、
まず、どこをどうすれば借られるのか、そのシステムがわかりかねます。

この時はいろんな意味でテンパっていたので、
今考えると遊水池会館に勇気を持って入って見れば手続きできたのかもしれませんし、
遊水池会館の横に小さなほったて小・・・じゃなくて建物があったので、
そこで聞いてみれば何か判明したのかもしれませんが、
なにせ私達は谷中湖におけるレンタサイクル事情を徹底的にリサーチするという使命があります。

ここでは有意義なリサーチができたので、他の場所もリサーチせねば!

という言い訳を心の中でしながら、猛スピードでこの場を離れました。

という訳で、あと残るステーションは2箇所、もちろん全箇所リサーチしたいのは山々ですが、
そうこうしているうちに時間は午後13時半を回り、
レンタサイクル界は意外と終了時間も早いので、そろそろ借りなければなりません。

となるとどちらかを選ばなければいけないのですが、
以前きたかわべで借りた時に、谷中湖子供広場のレンタサイクルステーションは、
実はちらりと覗いた事があります。

その時はまさかもう一度来る羽目リサーチする事になるとは思わなかったので、
じっくり見ませんでしたが、確かコンテナのような小屋が数個連なり、
種類はよくわかりませんが、中に自転車が山程あったような・・・

もうひとつの板倉町レンタサイクルは、覗いた事はないのですが、
鬼太郎の妖怪レーダーならぬ、レンタサイクルニストのレンタルレーダーによると、
どうも先ほどの藤岡町遊水池と同じ臭いがするような気が・・・

リサーチとしては行った事のない板倉町に向うのがより有益、
・・・ですが、気が付くと自然に谷中湖子供広場の方にハンドルを切っていました。^^;

藤岡遊水池会館から車をおよそ5分程度走らせ、
谷中湖子供広場は更に谷中湖の湖畔にあるのですが、
途中、広いひとつの公園のようになっていて、4時半になると閉園するようで、
その時間になると門が閉められ車も通行止めになるようです。

遅れたらおウチに帰れないかもしれない。

その事にちょっとプレッシャーを感じつつ、子供広場ゾーンに入門すると、
何箇所にも別れた大きな駐車場がありました。これなら愛犬も安心。

ちょっと人里離れたところに車を停め、
まず犬の散歩がてらにレンタサイクルの様子を伺ったのですが、
レンタサイクルステーションは、どうやら前に来た時と差ほど変化はなく、
同じように自転車が保管してある小さなコンテナのような小屋が何個かあり、
イチオシスタメン自転車(?)がその小屋の前に置いてありました。

谷中湖子供広場レンタサイクル

大人用の自転車はALLドママチャリです。

そのスタメンメンバーのレベルを見て押して知るべし・・・とは思うものの、
きたかわべの時のように、見せレンタサイクルがいまひとつで絶望しながら借りると、
奥の保管庫からMTBが出てくるというサプライズが演出されているという事もあります。

ちょっと期待して小屋の中を覗いて見ると、スタメンと負けず劣らずというか、
同車種のママチャリが数台置いてありました。 (--;)ヤッパリアレカ・・・

・・・それにしても思うのは、私共は約二年間、レンタサイクルニストとして潜伏活動し、
そこで得た緻密なデータを元に分析すると、
確実に世の中ではレンタサイクル需要は高まっているという事です。

かつては「なぜかいつも置いてあるけれど、借りてられているところを見たことねぇ」みたいな、
レンタサイクルにはどこかしら置き去り感がある独特の哀愁が漂っていたのですが、
このところのエコブームと平成不況がレンタサイクルに追い風となったのか、
最近は意外にレンタサイクルを借りている人間が多い。

驚いた事にここ谷中湖でも、先ほどから見ていると次から次へとレンタサイクルを借りるべく、
受付を済ませている人が後を絶ちません。

・・・あんなドママチャリなのに。(ボソッ)

はっ!!Σ(゚д゚;)

ここでひらめきと共に、私どもはレンタサイクル界を大きく揺るがすであろう
レンタサイクルにおける大変有意義な法則を発見しました。

今までにやたらと人気があるレンタサイクルスポットを思い出すに、
手賀沼、霞ヶ浦の行方、そして今回の谷中湖・・・

すべて水辺やん!

人間は水を見ると、なぜか自転車を乗りたくなる習性を持つ生物ではないのだろうか?

つまりすべての物体は引き合うという万有引力の法則が存在するように、

“人間は水辺に立つとなぜか自転車に乗りたくなる法則”

が地球上には存在するのではないだろうか?

この法則が本当ならレンタサイクルの普及や設置事業に大いに役立つに違いない。
これからもデーターを集め、学会に発表していきたいと思います。

そんな風に私が無駄に思考を使っている間にも、
家族連れが次から次へとレンタサイクルを借り受けて行き、
気が付くと受付前に出されていたスタメン自転車も少なくなっていました。

もしや早く借りなきゃ、借りる自転車がなくなるんじゃ (゚∇゚ ;)

という恐怖に駆られ、あわてて私共も手続きを取る事にしました。

愛犬を車に戻し戻ってくると、私達の前には家族連れが2組並んでおりドッキドキでしたが、
なんとか無事に手続きを済ませる事ができました。

引換券

こちらのレンタサイクルの貸し出し最小単位は2時間以内だと300円、
その後は4時間以内だと400円となり、1日だと600円になります。

最初は有無も言わさず2時間という事で紙を渡され、
延長したらその時間分だけ追徴料金を払う仕組みです。

返却時間の締め切りは午後4時、この時の時間は13時50分なので、
2時間で帰れば300円、10分過ぎて4時の返却となれば、
100円の延長料金が発生する・・・らしい。

私は単に「だから駆け込み需要で余計混んでいたのか。」と思ったのですが、
相方の頭の記憶のひだには、

“3時50分に帰れなければ延長料金”

という事が深く刻まれていたのです。

しかしこの時混雑していたことによるちょこっとしたタイムラグが私達には幸運(?)に動いたのか、
並んでいる間に新しい自転車が返却されようで、 少なくなっていたママチャリの他に、
スポーツタイプ(?)の自転車が2台増殖していました。

なんちゃってどころかなんちゃってなんちゃってスポーツ自転車的ではありますが、
周りのママチャリと比べると、見た目多少はスポーツタイプと言えない事もない。

一応、フレームが直線のところとか・・・

そのなんちゃって×2スポーツ自転車は丁度2台あったので、
自転車を選ぶ段階で私たちは迷わずその2台を借り受ける事にしました。

レンタサイクル

・・・続きます。m(__)m

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関連記事
谷中湖におけるレンタサイクル実地調査(再)【その2】
読書の秋ですね。

そして先日、相方が図書館に行き、借りてきた本が、

LOVE理論

水野愛也著「LOVE理論」

・・・・・・(‐_‐)

題名からして、どことなく浮ついた感があるのが否めないこの本、

ようは、

モテナイ男がいかにして女にモテるか”

のみに特化した恋愛指南本なのですが、
相方(一応既婚者)が何を考えて、このギラギラした内容の本を借りてきたかはさておき、

借りてきた相方を差し置いて私(一応既婚女性)が読んでみたのですが、
なんかわたくし、大変感銘を受けました。

この水野愛也先生、自ら恋愛教職者となるべく恋愛マニュアル200冊以上を読破、
そのマニュアルを実践しながら試行錯誤した結果、
独自の恋愛理論「LOVE理論」に行き着いたらしいのですが、

しかし世の中ここまで異性にモテたいと思う人が存在しようとは・・・

「モテなければ命に関わるんじゃないか?」と思うほど、
彼、愛也先生のモテに対する執念はすざまじいものがあります。

逆にここまでしなきゃモテないのならモテなくていいや。

と思ってしまう私は、自分のモテナイ理由がわかったような気が・・・

ラーメン好き、昆虫好き、果てはビル好きは団地好きまで
好きが高じて仕事として成り立つ身の人がいますが、

まさに、目指せ!ナンバーワンよりオンリーワンですね。

ちなみにこの水野愛也先生は、水野敬也というお名前で(つうかこっちが本名か?)
「夢をかなえるゾウ」という本を書かれていて、相方は以前サイン本を購入しています。

そういう相方もこの「LOVE理論」の逆理論を地でいっているような人間ですので、
モテないんだろうなぁ。(--;)

そして以下、前回の「谷中湖レンタサイクルポタ」の続きになります。

ちなみにその1から読んでくださる方は→こちらになります。

***************************************

目の前のドママチャリではなく、パッと見スポーツタイプの自転車だったレンタサイクルに
即決で飛びついてしまった私共。

谷中湖なんちゃって1号

ピーターだと思ったら研ナオコさんだったように(昭和の香りのする例えですが)
茉奈ちゃんだと思ったら佳奈ちゃんだったように(これは別にいいんか)
よく見ると違うという事があるものでして、
改めて見るとこの自転車(達)スポーツタイプどころか、
ママチャリとしても微妙なような気が・・・

ギア

シフトは3段のシンプルなシフト「軽・中・重」しかないので、
ギアの選択も悩む事無く、シンプルで簡単。 しかし“スタート”て。(笑)

そして特記すべきは歴代のレンタサイクルの中でも
最もしょっぱい部類に入るであろうこのシフトレバー。

確かに操作する時のすべりはいいけど、最近見ないぞ。この感じ。

気の迷いで一見、スポーツタイプに見えたのですが、
フレームが直線というところ以外、スポーツ自転車の要素が見当たりません。

むしろママチャリタイプの方がギアが多かったんじゃ??
うちのママチャリ・ソルジャーチャーリーだって6段変速は付いているし。

まあ、誰も“スポーツタイプの自転車”とは言っていないので、
勝手に勘違いした方が悪いんですが・・・。

いや、言いたい事は山程あるが、あえて言うまい。(すでに色々言っちゃってるけど)

どんなに不平不満を漏らしたところで借り受けた以上、
今日はこの自転車が私共の愛車となるのがレンタサイクルの宿命、
命が惜しければ、乗りこなしていかねばならんのです。

レンタサイクルとの出会いは一期一会、所詮、短い付き合いではありますが、
短い付き合いゆえに名前をつけて、とっとと情めいたものを促進させるのが
わが家がレンタサイクルと接する時のセオリーです。

そこで命名、

“谷中湖なんちゃってなんちゃってスポーツタイプ自転車1号、2号”

レンタサイクル

・・・だと長いので、略して「谷中湖なんちゃって1号、2号」です。

そして早速、谷中湖なんちゃって1号に跨いでみますが、
フォルムにどことなくスポーツ感を残しているなんちゃっての弊害で、
この自転車、ママチャリのように前から足を回せばいいのか、
スポーツ自転車のように後ろから脚を回せばいいのか、判断に迷う。

結局、私は後ろから足を上げ颯爽と乗る事にしましたが、
この谷中湖なんちゃって号は、哀しいかな見ようによってはママチャリにしか見えんので、
ママチャリに乗るのに気合を入れて足を上げている人に見えたかもしれません。

さて、目的地まで走り出そうしたところ、どこから跨ぐとかなんちゃってとか以前に、
この自転車には最大の問題がある事に改めて気づきました。

その最大の問題とは、やっぱり「冒険の書」がないという事です。

以前、“きたかわべ”で借りたレンタサイクル「きたかわべ号」には、
谷中湖付近の自転車でのモデルコースが網羅してある“冒険の書”(地図)がもれなく付いていました。

ちなみにこちら↓

地図

ハンドルに付いていて取れない仕様になっていたので、
いささか使い勝手が微妙なところもありましたが、地図自体は大いに助かりました。

今回は谷中湖を離れて街中に行くつもりでしたが、
それでも近辺の街中コースが載っている冒険の書があればさほど困る事もなかろうと、
場所もざっくりとしか押さえてきませんでした。

しかし事情が急遽変わり、きたかわべのレンタサイクルを借りなかったので、
冒険の書は付いてこなかったんですよね。 

なまじ谷中湖子供広場のレンタサイクルステーションという場所が行動範囲を狭めるのか、
ここに置いてある地図は、谷中湖の湖畔を周回する事前提の地図らしく、
街の中の事は一切触れていないし・・・

とりあえずざっくりとでも行き方がわかるのは、きたかわべの道の駅からなので、
谷中湖畔をぐるっと回って“きたかわべ”に行き、そこをスタート地点にする事にしました。

まずはきたかわべをめざし、湖畔を漕ぎ出す私共。

谷中湖畔

それにしても・・・

最近は諸事情でわが家のママチャリ、ソルジャーチャーリーにもまったく乗っていないので、
こんなに姿勢を正して自転車に乗ったのは久々なような気が・・・

幸い自分の格好は見えんのですが、
やたら姿勢正しく自転車を漕ぐ相方にめっちゃ違和感を覚えました。

相方

私共は(自称)レンタサイクルニストとしての誇りを持って業務を遂行しておりますが、
姿勢正しく必死に漕いでいる相方を見、そして同じ姿勢で漕いでいるであろう自分を想像すると、
人間ちょっと弱気になる時もあるつーか、女の子だから涙が出る時もあるちゅーか、

こんな時はちょっと、

一体全体、なにやっとんの?自分達。

とか思ったりしたり・・・

相方自身もそう思ったようでボソッと、

「もしかしたら自分達って、イロモノ自転車乗りとかじゃない?(‐‐;)」

・・・私もね。そんな気はしていたんだけど、
それだけは気づいちゃいけないっていうか、認めたら負けっていうか。

でも、もし自転車界にそういうジャンルが存在するのなら、
確実にそのジャンルに入るのかもしれんね。(遠い目) 

いや、そんな考えは散らして、散らして・・・

さて、レンタサイクルにありがちなのですが、当然、最初は相互理解ができていないので、
その自転車のクセや特徴なども探り探りのスタートになります。

思えば、久々のこういったほぼママチャリ型レンタサイクルに乗りましたが、

なんと言ってもペダルが重い。そして漕いだ力の強さの割には進まない。

一体、漕いだエネルギーはどこに消えてしまうの?

アリス(誰?)は思いました。

一応、三段階のギアが付いているのが救いと言えば救いですが、
1にするとそれなりに軽いですが(なんちゃって号比)あまり進まず、
3にするとそれなりに進みますが(なんちゃって号比)ペダルが更にえらく重い。

それでも1~3を上手く操る事ができれば、
このレンタサイクルを乗りこなす事が出来るはず。(たぶん)

と、私がギアをカチャカチャ操作していると、
同じくなんちゃって2号のギアの調査に着手していた相方、

「このギアって変速を変えても、
まったく状況が変わらないんだけど・・・。」


相方のヤツ、またギアがいかれているレンタサイクルをつかまされたのか?!Σ(゚д゚;)

レンタサイクルにおけるギア運とうものがあるのなら、彼のギア運はかなり悪いらしく、
以前も日光で、まったく効かないギアのレンタサイクルをつかまされたんですよね。

その時は3×7のギアだったのに何らかのマジックで一番軽いギアしか入らず、
なんとなくその場の流れでそのギアのいかれた自転車は私が乗ることになったのですが、
漕いでも漕いでもスカスカと進まないマジカル感には苦労しました。

そして今回もマジカル自転車再び?!(゚∇゚ ;)

試しに私も相方の方の谷中湖なんちゃって2号を借りて走ってみたのですが、
走る以前からシフトレバーが変な方向に曲がっていて、

ギア

さっぱり利く気がしねぇし。

おまけにさわってみると蓋とかパカパカしているし。

試すまでもないと思ったものの、一応ギアチェンジをしてみたのですが、
予想通りというか見た目どおりというか、まったくギアが入らず、
最大に軽い「1」のままで固定しちゃっているようです。


日光のマジカル自転車の時もそうだったけど、
変速というのは壊れる時は一番軽いところで固定されるもんなのか?

しかし救いは3×7の中で最も軽いところで固定されていた日光のマジカル自転車より、
幸い(?)3段階しかないうちの一番軽いところで固定されているなんちゃって2号の方が、
いろいろな意味で幾分かマシです。

それでも私的には、このギアのぶっ壊れたなんちゃって2号より、
1号の方が格段に乗り易いには違いなかったのですが、
ビックリな事に相方は両方乗ってみてこの2号の方が乗りやすかったらしい。

相方に言わせると、

「だってなんちゃって1号は、
一番軽いギアに入れてもギアが重いんだもーん。※」

※二十歳ぐらいのか弱い女の子のセリフではなく、
三十をとうに越えたおっさんのセリフです。念のため。

って、気のせいだろ。どう見ても同じ車種だし。

しかし相方がそう感じたなら、その感性を大切にね。(ハート)

という事で、元通りに自転車を交換、私はなんちゃって1号、相方は2号、
少ない選択肢ながらお互い乗りたい方の自転車を乗る事ができて、めでたし、めでたし。

そしてしばらくススキの群生などもある湖畔を気分よくひた走り、

谷中湖畔
 
(いいか悪いかは別にして)この自転車達の乗り心地もわかってきたところで、
一般道より低い位置にある湖畔からヒルクライムをして、

谷中湖畔

(マジ、このチャリでこのヒルクライムは辛かったっす)

再び、きたかわべ着。

きたかわべ 

時刻は、丁度2時半、返却時間まであと1時間半です。

ここから改めて目的地にスタートとなるわけですが、
(相方が朝寝いていたので)主に今回のコースのコーディネート担当は私。

元の予定では、きたかわべからおよそ3km位のところにある
“ライスパーク”なるハコモノ施設に行き、
そこから更に3km位のところにあるお店で昼食という完璧なプランを立てておりました。

が、

スタート地点が谷中子供広場になったので、最初から予定がだだ崩れ、
なにせ谷中子供広場からきたかわべまでも距離があるので、
戦力的に厳しい自転車とか、自らの亀足とかにの諸事情を考慮して返却時間から逆算すると
「せいぜいライスパークまででギリだろう」という気がします。

そうなると昼飯はどうするかですが、“ライスパーク”といういかにも美味そうな響きから、

「ライスパークに何かあるだろうから、そこで食べればいいよね。^^」

と相方。

甘ーーい!相方は平成のハコモノの怖さをまったくわかっていない。

予算消化の為に作られたハコモノは(いや、ここがそうかはわかりませんが)
名前がいかにも食い物くさいからと言って、実際に食い物があるとは限らんのだよ。
大変遺憾ではあるが・・・

ライスパークを検索したのは、他ならぬ私なのでわかるのですが、
このライスパークは都市と農村の交流を目的として作られた施設で、
田植え(オーナー制)等、様々な農業体験や農村文化に触れることができるらしいのですが、
施設内にカフェやレストランなどのお店があるという記載は一切ないんですよね。

唯一の食べ物らしき記載は、

「シーズン中ならイチゴやトマト狩りができるらしい。」

「・・・で、今は何を狩れるの?」

「・・・・・・・・。」

と、こんやりとりののち、

「なんでそんな場所を選んだのぉぉぉぉぉ?」

と途端に大人気なくゴネ出した相方。

メシがなきゃ、ポタ先に選んじゃいかんのかよ!

つーか、この辺で他に自転車でちゃっちゃと行けるようなテーマパークの選択肢がなかったんだよ。

察してくれよ。

しかし相方がいかにゴネようと、迷っている暇なぞなく、
他の場所を選びなおしている時間もないので、

「とか言っても、なんか食べ物があるかもしれんし。」

と相方を騙し説き伏せ、一路“ライスパーク”まで向かう事にしました。

まあ、実際、私もこの時までは「売店でおにぎりぐらいは販売されているだろう」
と希望を持っていたんですよね。 何せ“ライスパーク”だし。

そして、この希望はまもなく無残に打ち砕かれる事になるのですが、

・・・話がまったく進まないままで、すみません。続きます。m(__)m

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関連記事
宇宙人型自転車ライト
どうも、こんばんは。くろばいBです。

おもしろい自転車グッズを見つけたので紹介させてもらおうと思います。
宇宙人の顔を模したこちらの自転車ライトです。



TOPEAK(トピーク)のその名も「エイリアンライト」です。
昔、矢追純一さんのUFO特番なんかでよくでてきた宇宙人「グレイ」を彷彿させます。

ちなみにカラーバリエーションは他にもあるようです。


赤いのとかはエイリアンというより「ス○イダーマン」に似ているような気がします。

値段もそんなに高くないので、興味はあるのですが、さすがにコレを付けるのは・・・


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関連記事
谷中湖におけるレンタサイクル実地調査(再)【最終回】
今日はいいお天気でしたね。

わが家は今日から12月13日まで開催している
「都立庭園紅葉めぐりスタンプラリー」に行ってきました。

9庭園のうち5庭園を巡ると庭園カレンダーがもらえるそうです。

結局今日は、1箇所だけしか巡れなかったので、
期限以内に巡れるかどうか、ちょっと不安です。

相方に意地でも回らされると思いますが・・・^^;

ところで・・・・

突然ですが、よく外のお手洗いの個室のドアの内側に付いているフック状のものは、
何の為についているかご存知ですか?

私は“荷物を掛けるためのフック”以外の何者でもないと思っていたのですが、
昨日、正しい使用方法が判明しました。

あれは、荷物掛けフックではなく、トイレのドアが壁に当たらないようにする
“タメ”というかクッションなんですね。

その事実をどこのどなたにその事を教えてもらったかというと、
今までまったく接点のなかったデパートの保安員の方に、
真相を聞く羽目になったのですが、それには語るも脱力の物語が・・・

以前からトイレの個室に入るとあのドアのフックのところに、

“盗難の恐れがあるので、ここに貴重品を掛けないでください”

と書いてあるところがありました。

それを見るたびに、

こんなところの荷物をどうやって盗むんかいな。

と思っていたのですが、スリ被害に遭う事4回、その点人を信用できなくなっている私は、
首をかしげながらも、このフックには貴重品を掛けなくなりました。

しかしこのドアのフックに貴重品を掛けると盗難に遭う事になるという事を
身近な身内である母が証明してくれるとは夢にも思いませんでした。

昨日、用事があって実家に帰っていたのですが、
用事を終えた後に、母と2人で某デパートに寄ったのです。

母がトイレに行き、私はその間売り場で待っていたのですが、
しばらくして出てきた母はプチパニック、

「トイレの中からカバンがなくなっちゃった。∑( ̄ロ ̄|||)」

はぁ??∑(゚∇゚|||)

母が言うには、個室に入りカバンをドアの内側にあるフックに掛け、
用をたし、外に出ようとカバンを取ろうと思ったら、もうカバンはなかったそうです。

そんなバカな・・・と思いましたが、何度見てもどう見てもカバンは見つからず・・・

狐につままれたような気分で、その後デパートの保安員の方に事情を話し、
警察を呼んでもらい、事情聴取やら被害届やら・・・

警察の方と現場検証(?)をすると、
うちの母が入った個室が和式、隣の個室が洋式なので、
丁度、洋式の便座の上に乗って手を伸ばすと簡単に取れる状態になるので、
おそらく隣の個室からとったのであろうという事でした。

母が入った時には隣の個室は塞がっていたようなので、
もともと置き引き(?)目的で隣に個室に入っていて、
いい具合にカモがフックにかけたのですかさず盗んだのか、
それとも母がフックにかけた気配を感じ「これは盗れる!」と思って急遽盗んだのか・・・

その和式トイレはドアと平行に設置されてあるので、
用をたしている時に荷物に目が行かなくなる時があるのですが、
後から考えると隣の個室からやたらガタガタ音がしたというので、
やっぱり便座の上に乗って盗んだのでしょうね。

確かにこのデパートの個室の内側のフックにも“貴重品を掛けないでください”の
注意書きがありましたので掛ける方が悪いのですが、本当に世知辛い世の中ですね。

皆様もくれぐれも気をつけてくださいね。

買い物を済ませて、帰る寸前に盗難に合い、その後いろいろあって、
私も母も精神的にくたくたになって帰路についたのですが、
夕食の時間になってしまったので、食事をして帰る事にしました。

昨日は愛犬も連れてきていたのですが、ファミレスで食事をして戻り、
実家に帰って買い物の荷物を車から出そうとすると、

ない∑( ̄ロ ̄|||)

母がデパートで牛肉好きの相方に購入してくれた和牛のパックの中から
牛肉が全て消えています。

犯人はもちろん愛犬。(脱力)

盗難騒ぎで動転していてすっかり失念していたのですが、
食事する間、愛犬と牛肉を車の中で2人きりにしちゃったんですよね。

それにしても愛犬の体重(約5kg)からすると牛肉は結構な量だったんですが・・・

前に家族3人分の夕食の焼き鳥を9本を盗んで食べられたりした事もありますが、
いざとなったらどんだけ入るんだよ。愛犬。

たぶん、レアでも大丈夫そうなお肉だったので生でも大丈夫だと思いますが(犬だし)
泥棒にカバンを盗られ、愛犬に肉を盗られ散々な一日でした。トホホ。

と、いろいろな事件があり前置きが長くなってしまいましたが、
谷中湖レンタサイクルポタの最終回になります。よかったらおつきあいください。
ちなみにその1は→こちら、その2は→こちら になります。

******************************************

「ライスパーク」という主目的がはっきりしているような、
それでいて何がしたいのかぼやけているような名称のみから
全てを測り知ることは不可能という事で、直接行って全貌を確かめる事にしました。

運がよければ実は地元で人気の大盛況施設とかで、地元の奥様による米関連料理や、
更に運がよければオーガニックカフェとかが併設されているかもしれません。

正直、そんな気はまったくしないのが難ですが・・・

そんな不安と期待がないまぜの気持ちの中、見切り発車できたかわべを出発、
少々住宅街を走った後、のどかな風景が広がるまっすぐな国道を走ります。

道

果てしなく続きそうな国道の一本道、漕いでいるとそこそこ気持ちはいいですが、
なにせまったく地図がなく記憶だけで走っているので、
調子に乗って走り続けてもしこの道が間違っていたらかなりヤバイ気が・・・

ペダルの重い谷中湖なんちゃって号で誤ったミステークな道を延々と走り、
更に誤ったミステークな道を重いペダルを漕いで延々と戻ってくるなど、
あまりに怖すぎて考えたくもありません。

それだけで完全貸し出し時間は、タイムオーバーだろうし。

ここはとにかく慎重に記憶の引き出しを開けつつ、ライスパークに向いました。

・・・とか言っているそばから私の記憶の引き出しがいかれていて、
うっかり横道にそれたりはしましたが、ちょっと走っただけで、
あきらかに「ライスパークどころじゃないだろ」的なヤバ気な雰囲気の漂う道に入ったので、
大怪我をしないうちに引き返した為にことなきを得、
後は意外に順調にこのような看板の場所まで辿りつきました。

標識

看板が設置されているという事は、すぐ近くにありそうです。

そして看板の表示にしたがって曲がると、

建物

目の前に“いかにも”な建物が見えてきました。

平成ハコモノチックなとんがり屋根の可愛い建物は、
周りの田園風景の中にはけして溶け込まず、
子供がやる間違い探しの間違いのように、ひと際異彩を放っています。

「あれじゃなければどれだよ」ぐらいのライスパークビンゴ!な感じなので、
そのとんがり屋根の建物目指して迷うわず向いましたが、
とんがり屋根まであとわずか30mのところで反対側に設置されていた標識で衝撃の事実が判明。

標識

“ライスパーク→”

えっ?!目の前のあのいかにもライスパークな建物じゃないの??∑(゚∇゚|||)

これは心無いいたずら妖精さんが、人間を惑わすために道路標識を回しちゃったのかとも思い、
あきらめきれずにライスパーク風な建物まで行ってみたのですが、
とんがり屋根な建物は保育園でした。・・・だったら異彩を放ったとんがりでもアリだろうね。(--;)

よく見ると最初の標識の上には“町立保育所”という文字が書いてありますが、
この時はライスパークの文字しか目に入ってなかったんですよね。

道路標識は妖精さんの仕業ではなくガチマジのようなので、
改めてそちらの方面を見たのですが、畑の中に森が茂っていて、

道

どうも農業体験施設やら、ひいてはオーガニックカフェ(妄想)が存在する気がせんのですよね。

しかしそんな私達の不安を知ってか、ちょっとした希望のある看板も設置されていました。

看板

“新そばまつり”

ライスパーク内で行われるイベントのようですが、
“不動産の売り地販売”のようなデカイ看板で告知してあるので、
結構大きなイベントかもしれません。

「少なくともソバは確保したも同然。」と心の中でガッツポーズを取ったのも束の間、
日付を見ると“21~23日”

って来週やん。(がっかり)

いや、まつりをやるだけの心意気のあるところなら、
もちろん普段からある程度の食べ物提供の可能性はあるはず。

心は千々に乱れつつも、ここで千々に乱しても埒があかんので、
矢印方面に向かう事にしました。

そして100mも進んだ頃でしょうか。

遠くから見ると“森”だと思っていた場所に、
実はうっすらとあまり存在感のない建物が建っている事に気が付きました。

ライスパーク

直感であれが目的地の「ライスパーク」という事は理解しましたが、
50m先からでもヒシヒシと感じられます。

生命反応のなさそうな静けさが。

しかしこの期に及んで引き返すわけにもいかんので「ライスパーク」に到着しました。

が、

行楽日和(のはず)の日曜日に、
すでに閉鎖中でない事が不思議なくらいの静けさなんですけど。 (゚∇゚|||)

なんとなく無人島に漂着しちゃった人のような気分で、施設内を見回してみましたが、
施設内にはビニールハウスもあり、確かに春には苺も狩れたりするのかもしれません。
雰囲気からして一見の人間が狩れるかは謎ですが・・・

しかし晩秋である今は目ぼしい野菜も実ってなさそうで・・・狩る物もおそらくナッシング。

「ちくしょー、せめて来週に来たら蕎麦れたのに!!」

とグランドの土を持って帰りそうな勢いで、相方は悔しがっていましたが、
うーん、来週になるとこの静けさから一気に祭のテンションに盛り上るんだろうか??
とてもそうは・・・ごにょごにょ。

敷地内にはそこそこ大きな建物が2つあり、ひとつが目的地のライスパーク、
ひとつは郷土資料館のようで、もはやどちらがどちらでもいいような投げやりな気分ですが、
手前が「ライスパーク」

ライスパーク

奥の建物が「郷土資料館」のようです。

郷土資料館

食べ物どころか人の気配もしないので「ここで何かを食べて帰ろう」という甘い考えは、
すでに成層圏の彼方まで捨て去りましたが、
このような寂れた施設でも来たからには見学せずにいられないのが
せっかくだから病の悲しさで、おそるおそる手前のライスパークに入って見ました。

入っていいのかすら判断に悩む、まったくWELCOME感の感じられない入口ですが、
足を踏み入れても特に警報機等は鳴らなかったので入っていいようです。

中は公民館のような施設なのですが、ここで田植え等の講習が行われるのでしょうか?

蕎麦まつりを開催するぐらいなので、蕎麦粉が売っているのかと思いきや、
なぜかうどん粉などを売っていましたが、見える範囲には売り子さんらしき人が見当たらず・・・
静けさの中からかすかに世間話で盛り上っているような地元の奥様方(?)の声だけが聞こえてきます。

私達が善良な市民だからいいけど、もし悪に魂を売り渡した悪しき組織の一員だったら

精魂こめて作り上げた粉たちを根こそぎ持っていかれちゃうんでは??

でもなんかこのほったらし感は、この世知辛い世の中で「性善説」を訴えているようで、
嫌いじゃないんですけどね。

そして施設内を更なる奥地に足を踏み入れるのもなんだか憚られ、
(地元の奥様と目があったら気まずそうだし)
結局、どこで何をする施設だかよく判らないままライスパークは後にしました。

なんとなく消化不良のしょっぱい気持ちでしたが、
この時の時間は15時、どの道もう他の場所に移動する時間はありません。

「毒を喰らわば皿まで」という言葉がありますが、
こうなったらせめてこの施設と刺し違える気分で施設内を満喫しようと、
負けず劣らず人っ子一人いなさそうな「郷土資料館」の方も覗いている事にしました。

外観から見ると、これまた平成ハコモノにありがちな結構凝った作りの建物ように見受けられます。

“郷土資料館”という目的を考えるといささか小さい気もしますが、
それは展示するほどの資料があまりない・・・という事ではないですよね。たぶん。

資料館に近づいてみて気づいたのですが、先ほど人っ子一人いないといったのは誤りで、
実は草むしりをしているおじさんが1人いました。

周りに人がいないからこそできる

ヤバイ会話の数々を聞かれていないよな。(汗)

と内心焦りながらも平静を装い、郷土資料館の入口に行くと、

「入りますか?^^」

と言ってそのおじさんが、施設内の電気を点けてくれました。

どうやら使用していない時は、施設の電源は落としているようです。

なんて時代にマッチしたエコ精神なんだ。・・・つうか単に節約?

ていうか、見学者が来訪した時だけ電気を点ければいいほどの過疎ぶりなのだろうか?

来訪者名簿に名前を書くように促され、

「よかったら郷土歴史のDVDを見ていって下さいね。」

という言葉を残して(とりあえず)去って行かれました。

ぽっつーんと残された私と相方、北川辺の歴史を2人占め状態です。

もちろん時間があったら歴史DVDも見たかったのですが、いや、ホントに。
この日は時間もなかったのでその辺は残念ながら割愛。

ルート案内に従い資料館内を進みましたが、広い窓から燦燦と日射しが入り、
建物も和風のこジャレた造りなので、廊下辺りはまったりとした和カフェ空間でもよさそうです。

郷土資料館

もし今流行の(?)仕分けで仕分けられちゃったら、ギラついた仕掛け人に買い叩かれて、
おしゃれライスカフェにプロデュースされちゃう雰囲気かも。

中は北川辺の農業の歴史や名前が記載してあるので、
たぶんご近所さんに保管されていたと思われる貴重な歴史的農業用具(鋤とか籠とか)が展示され、
興味深い内容ではあったものの、典型的なハコモノ感は否めない。

そして帰り際に、つい見るともなしに来訪者リストを見てしまったのですが、
なんと!私達の前の来訪者は1週間も前だったという
知りたかったような、あえて知らなくてもよかったような事実が判明しました。

・・・仕分けられない事を心からお祈りします。

そして外に出て、おじさんにお礼を言ってライスパークを後にしたのですが、
結局、ノーポタメシ。

ポタメシを当てにしてお昼は軽食しか食べなかったので、空腹が胃の腑に染みます。

かくなる上は、・・・

「パン屋さんでも寄ってく?」

「あのパン屋さん?」

と打てば響くような相方。

ライスパークに食べ物がある事を期待していましたが、信じ切れなかったので、
心の保険として来る時の道にあったパン屋さんをチェックしていたのですが、
相方も同じく心の保険をかけチェックしていたらしい。

時間はあまりないけれど、帰り道の道筋にあるので寄っても大丈夫だろうと、
こちらのパン屋工房「さんぽみち。」さんに寄ってみました。

さんぽみち

そして4点購入、広い駐車場の片隅で間髪入れずにこっそり補給。

・・・しているつもりが、お店の人に気づかれてしまってめちゃくちゃ恥ずかしかったっす。
見てみぬふりはしてくれましたが・・・(汗)

4点購入した中の2点を食べましたが、

パン

天然酵母で作られたパンのようで、まずパン自体に甘みがあって美味しかったです。

パン

パン

さて、栄養補給後は時間に間に合うように谷中湖なんちゃって号を返却するのみですが、
行く時と違い帰りの道は、おっかなびっくりじゃない分順調に走り、
スタート地点だった道の駅“きたかわべ”には、15時半に着きました。

きたかわべ

返却締め切り時間の4時まで残り時間は30分ほどですが、
後は谷中湖畔を周って谷中子供広場に着けばいいだけ。

写真を撮ったり、いろいろ自転車を確認しながら、
探り探り走った行きの道ですら30分位だったので、
苦楽を共にしすでに谷中なんちゃって号とわかり合えた今、30分もあれば全然余裕。

谷中湖に下りたところで、恒例の最後の記念のなんちゃって号とのお別れの写真を撮りつつ、

なんちゃって号

返却に向けて本格的にマジ走りに入ったのですが、
相方の一言で生まれなくても良かった最後の危機が生まれる事になるのです。

元の谷中湖子供の広場レンタサイクル場に戻るには、湖の湖畔はぐるっと繋がっているので、
左右どちらから周っても着く事になります。

来た時の道は右からだったので、私は迷わず右から行くつもりでしたが、

「左からの方が近いと思うよ。」

と相方。

どうやら彼が何処かで見た谷中湖の地図でそう思ったようです。

この時、時間の目処もついて私は完全に気が緩んでいたのだと思います。

湖は見晴らしが良く全体が見渡せるので、子供広場にあった見晴台を確認すれば、
右左、感覚的にどちらから行った方が近いのか判ったはずですが、
この時は相方の言葉を鵜呑みにしまして「近道なら」と左から行く事にしました。

違う道から行くいうのも気分転換になるもので、

谷中湖

「なんかこっちの道は軽井沢みたいだねぇ。」(あんま行った事ないけどイメージ)

と楽しげに走っていたのは、ほんの数分。

行きとは比べ物にならない程はスピードを上げて走っていたはずですが、
近道ならすぐに着いてもいいものの、なかなか“着く”感じがしないんですよね。

めっきり口数の少なくなってきた相方、心なしか顔がひきつっているような・・・

何となくピンときまして、遅まきながら子供広場にあった見晴台を確認したのですが、
まだまだはるか遠く・・・

谷中湖 

それに全体的にざっくり見積もると、どー見ても左回りの方が遠回りのような気がします。
いや、おそらく気がするとかじゃなくて確実に、

左から行くと近道というのは、相方の勘違いだったんじゃね?
縮尺のおかしい地図見たとか。

走りながらも責任の所在を明らかにしていると、

「だって、自分の見た地図はそう見えたんだもん。
・・・それにせっかくだから違う道から帰りたかったし・・・。


って、左から周った本当の理由はそれかっ∑( ̄皿 ̄;;
これだからせっかくだから病は・・・(--;)

この時の時刻は3時40分過ぎ、残り時間後20分、
相方のお蔭でちょっと遠回りしたけれど、まあ、後20分近くあればなんとかなりそうだな。

と、懸命に走りつつ当たりをつけたのですが、
しかし彼を蝕む病は“せっかくだから病”だけではなく、
もうひとつの病“お得好き”のお蔭で我々は更なる苦境に追い詰められる事になりました。

「でも4時になっちゃうと延長料金100円掛かっちゃうね。
たった10分の為に・・・(ぼそっ)」


そう、2時間の期限は3時50分なので、
それを過ぎると2人で200円の延長料金が発生します。

元々わかっていたし、取立てて惜しいとも思わなかったんですが、
改めてそんな風に言われると、なんだかとてつもなく200円が惜しいような気がしてくるのが、
お得至上主義(転じてお損大嫌い)の相方といる不幸。

「遅れたら死」ぐらいの脅迫観念にも似た気持ちが襲ってきまして、
是が非でも延長料金が発生する前の3時50分までに
間に合わせなければいけない気になってきました。

それからはなりふり構わず、漕グ。

軽いギアじゃ埒があかんので、最重の3シフトチェンジ、
足はキツイですが、必死に漕ぐ分自転車はスピードを上げます。(なんちゃって号比)

そうして気が付くと遅れをとり出した相方。

「ギアが1しか入らないんで、進まないんだよぉぉぉぉぉ。(>_<)」

そうでした。相方のギアは壊れているので「1」しか入らんのでした。
ここでそれがネックになるとは・・・

でも、安心しろ。

これまでに得た自転車の(浅い)知識から考えると、ギアが軽くても回転数を上げれば、
重いギアと対等なスピードが出るはず。

どのぐらい回転させれば、同等なスピードが出るかはさっぱりわからんが、

とにかく君は回転数を私の倍に上げてがんばれ!


悪いけど私は重いギアでもスピードをとる。健闘を祈る、アデュー。

重いギアに加えて必死さも重なり、私の方はどんどんスピードが早くなりましたが、
一応彼も男の意地というかお得の意地があったのか、
必死に回転数を上げて、さほど遅れをとらずに付いてきました。

そして最後は膝をがくがくさせつつ、
なんとか3時50分ジャストに子供広場には到着。

こんなに必死に漕いだのは久々のような気が・・・

別れを惜しむ暇もなく、なんちゃって号を返した時はホッとしたと同時に、
なんだか違う肉体労働をした後のような疲労感が襲ってきました。

さて、相方が「左の方が近道」と勘違いする事になった地図はこちら。

谷中湖地図 

って、いかにも縮尺無視、感覚的わかりやすさ優先の地図じゃん。

なぜ、この漫画付きの地図の縮尺を信用できるかなぁ。

しかも良く見ると横に正しい縮尺の地図が載っていますが、

谷中湖地図

それを見るとどう見ても左の方が膨らんでいて距離が長いし。

まあ、間に合ったからいいんですが・・・。

と、こうして無事「「谷中湖におけるレンタサイクル実地調査(再)」も終了しました。

が、

片山Rさんのご指摘により大変な事実が判明しました。

なんちゃってなんちゃってスポーツタイプ、その実体は平凡なママチャリだと思っていた
この「谷中湖なんちゃって1号、2号」ですが、 平凡なママチャリではなく、

シャフトドライブ自転車だったんですね。

シャフトドライブ自転車とはチェーンのない自転車らしいですが、

谷中湖なんちゃって1号 

よーくみると確かになんちゃって号達にはチェーンがない!!Σ(゚д゚;)

不勉強な私と相方はチェーンのない自転車がある事自体知りませんで、
このなんちゃって号の隠された秘密(隠されても秘密でもないけど)に
気づいてやる事ができませんでした。

普通のシイタケだと思って食べちゃったら、
後で実はすごく珍しいキノコだったと知ったような気分です。

そう思って乗れば、また違った発見もあったかもしれませんが、
今、なんちゃって号の乗り心地を思い出しても、ペダルが重かったとしか・・・

私が不勉強なばかりに、お前たちの魅力を伝え切れなかったのを許してくれ。

・・・でもシャフトドライブ自転車というのは、チェーンがない分回転が軽いらしいですが、あれ???

まあ、重い軽いは主観が入りますんで、判断がしずらいですもんね・・・ごにょごにょ。

しかしレンタサイクル界もいろんな自転車が投入されていて奥が深いですね。

すでに“レンタサイクル道”と言ってもいいんじゃないか?

という奥の深さに、また感心させられました。

自分の中で「イロモノ自転車乗りじゃね?」という葛藤があろうとも、
今後も新たなレンタサイクルとの出会いに(も)いそしんでいこうと思います。

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Bianchi純正のリールロック
今日は天気が悪そうだったので、
天気の悪い日にしかできない事をやろうと、電車で合羽橋まで買い物に行き、
自転車で行くと無事で済むとは思えないガラス製品などを購入してきました。

明日は晴れるという事なので紅葉スタンプラリー続行で、
都立庭園を2箇所は梯子したいと思っています。

そしてご紹介が遅れましたが、先週、コメントにてYukiさんに教えていただいた
Bianchi純正のリールロック式の鍵、私も我慢しきれずネットにて注文したのですが、
その鍵が届いていました。

すでに私がお店のHPを覗いた時にわずか1個しか残っておらず、
すぐさまポチりたかったのですが、ポチの前に立ちだかるのは相方。

この製品自体は1,134円とお安いのですが、困った事に送料は630円かかります。

代金における送料割合は極めて高く、なんと約35%!

物の価値より目先の小銭が気になる男な相方さん、当然彼は購入に難色を示しました。

そもそも

“送料”という概念自体がこの世から消えてなくなっちまえ!

とまで送料を忌み嫌い、その結果、送料が無料になるまで不要なものでも買い続けるという
頓珍漢な振る舞いを彼(そして彼に感化されざるを得ない私)はよく行っておりますが、
今回のお店は幾ら購入しても、それ相応の送料が掛かるようですし、
今現在、通販で購入する自転車グッズで欲しいものもなし・・・

そこで抜いたのは伝家の宝刀“誕生日”

運のいい事にこの2日前が私の誕生日でして、そして運があまり良くない事に、
相方さんからは「おめでとう」というスマイル0円に匹敵する温かい言葉以外は、
特に物的な何かは頂いておりませんでした。

そこで「誕生日だし・・・」という事で有無を言わせず買う事にしたのです。

その言葉には相方も何も言えず・・・

実は誕生日前後一ヶ月の間は長期にわたってちょっとずつ“誕生日”を理由に
小物を購入しているのですが、一つ一つの単価が低いので(CDとか食べ物とか)
ステルスのように気づかれぬまま、今回も何とか審査が通ったみたいです。

そして今回到着したBianchi純正のリールロック、

ビアンキ鍵

なんか包装自体がすでにカッコいい。
袋の上の紙までチェレステです。

なんかこの包装のまま永久保存版にしておきたいくらいです。

漫画コレクターのように使用用、永久保存用、万が一用の3点買うと良かったかも。

しかし断腸の思いで思い切って開封。

ビアンキ鍵

鍵と鍵のスペアキーが安心個数で3個も入っています。

表(?)がこんな感じで、

ビアンキ鍵

裏の丸い部分を押しながらワイヤーを引くとワイヤーが伸び、
再度押すとワイヤーが収納されます。

ビアンキ鍵

もともとわが家は相方がリールロックを持ち歩き、
それで2台いっぺんに止めているという生活を送っていましたが、
これからは私もこの鍵を持ち歩こうと思います。

でもやっぱり勿体無いので普段は今までどおり相方と一緒に、
今までのワイヤーロックでとめて、万が一の時(離れて駐輪する時等)のみ
使用しようかな・・・と。^^;セコイ?

Yukiさん、素敵な商品を教えてくださってありがとうございました。m(__)m 

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関連記事
紅葉めぐりスタンプラリーポタ第一弾【小石川後楽園編その1】
先週末の3連休の初日、天気がめちゃくちゃ良かったので
迷う事無く自転車で出掛ける事にしました。

そこでポタ先としてお得を見つけ出すお得EYEを搭載した
わが家のお得ターミネーター相方がロックオンしたのは、
この日11月21日から始まった秋のポタにはぴったりのある企画。

その企画とは、

紅葉スタンプラリー

「都立庭園 紅葉めぐりスタンプラリー」

都立庭園は9箇所あるのですが、
企画として庭園の紅葉を見つつ9箇所のうちお好みの庭園5箇所を選んでスタンプラリーをする。

と、ここまでは、スタンプを集めるという収集欲求を満たしやり遂げた感は得られるものの、
さしてお得とは言えません。

特記すべきは、5箇所のスタンプラリーを終えた人全員に「庭園カレンダー2010」が貰え、
更にダブルチャンスとして、応募者の中から抽選で10組に
清澄庭園涼亭でのペアお食事券が貰えるのです。

まあ、クジ運が悪いわが家にとってはお食事券はないものとして、
この庭園カレンダーは非売品らしい。

しかもくじ運が悪くても、性格が悪くともヘタレな自転車乗りでも、
5箇所さえ巡れば全員に貰えるというのもミソ。

良く考えると庭園を5箇所巡るのには、それなりの入場料という先行投資が要りますので、
お得かどうかは悩むところですが、“限定品”とかなにかと希少価値に弱い私は、
この非売品カレンダーというところに惹かれました。

期間は11月21日~12月13日までの23日間なので、
もし全9箇所を巡らないとならないとなると、根性なし的には萎えるところですが、
5箇所というのも頑張れば手が届きそうですし、
そこそこな努力でそこそこな達成感も味わえそうなのが、なんとも丁度いい。

実は以前からこの企画はやっているらしく、
以前はもっと安易に3箇所でカレンダーGET時期もあったらしいのですが、
それだと大して頑張らなくてもすぐ達成できそうなので達成感もいまひとつでしょうし、
カレンダーが跳ぶようにGETされてしまうので予算的に厳しくなり、
真ん中をとって5箇所に落ち着いたのかもしれません。(憶測ですが)

初日に天気が良かったのもテンションが上がり、
非売品カレンダーGETに向け、自転車でスタンプラリってみる事にしたのですが、
初スタンプ地として、遠くは国分寺まである都立庭園9箇所のうち
まず、どれに行くかです。

根性なしの私共は、わが家のポタ地のマーキング外にある国分寺はさりげなく除外、
その他はどれもちょっと頑張れば行けるところや、特に頑張れなくても行けるところです。

うーん。どこにっすかなぁ。(‐_‐)

と悩んでいたのですが、
そんな中、特に頑張らなくても行けるゾーンのひとつである「小石川後楽園」で、
この日限定のスペシャル企画として、後楽園に縁のある水戸の黄門様こと水戸光圀公ご一行が来園し、
後楽園内を漫遊されるという情報を掴みました。

会ってみてーーっ!水戸黄門様に会ってみてーーーっ!!

という事でその瞬間、行き先「小石川後楽園」に決定。

見ると黄門様の漫遊時間は午前の11時からと午後の14時からの2回、
すでにこの情報を掴んだ時は11時を過ぎていましたので、
14時にかけるしかないのですが、仕度をして急いで家を出掛けたつもりでも、
途中でとてもじゃないけど時間に間に合わない状況に陥りました。

そろそろ漫遊にお出かけになる14時ちょい前の段階で私共がいたのは湯島、
ここから急いでもわが家の足では、15分は掛かります。

そこで問題となるのは、黄門様はどの程度の時間を漫遊されるかですが、
基本、全国を漫遊されているくらいなので、キャラ的には園内くまなく漫遊されるはず。

後楽園園内は歩く速度にもよりますが、ゆっくり歩いて2、30分程度、
早足で15分程度でしょうか。

でもスケジュールの都合でショートカットするかもしれません。

どの道、ヤバい。Σ( ̄ロ ̄lll)

黄門様に会えなければ“せっかくだから”も半減するということで、
体力温存の為に信号待ちでも無駄口を叩かず、無言で最短距離を選んで走りました。

最近、へんな知恵をつけてきて益々楽に溺れるようになった私達は、
気が付けば多少遠回りでも無意識のうちに坂を避けて通る事が多かったのですが、
最短距離となると、どうしても避ける事ができないのが湯島の坂。

この湯島の坂は、ヒルクライムのヒの字を聞いただけで逃げ帰りたくなる
私の(そして相方の)特に大嫌いな坂の一つです。

まずムカつく事に坂の途中に信号がある。

スピードを上げて臨んでもヘタすると信号待ちを食らわされ、坂の途中で一からやり直しだし、
信号待ちにならなくても、何となく信号のところで減速を余儀なくされるので、
大抵、反動を使って一気に上り切る事ができません。

その上、坂は急な坂が長く続く上に、一見頂上についたように見えても、
更に道には僅かな勾配があり、それがまたダラダラ続きます。
頂上に着いた時点で安堵と共に体力を使い果たしてしまうので、
このダラダラ勾配までの体力は残っておらず、いつもヘロヘロになるんっすよね。

しかもこの日はひさびさーーーに上ったので、尚更辛さが倍増。

見栄だけでなんとか上りきりましたが、
しつこくブログに書いちゃう程辛かったっす。

そこしか道がないと考えていた時は、結構頻繁に上っていたので、
一応、最後の方はこのムカつく坂にも慣れてきたと思うのですが、
辛い事を避けて通っていると、完全に体ってなまっちゃうもんなんですね。^^;

大嫌いな坂を上ってまであえて最短距離を選び、
小石川後楽園に着いたのが14時10分過ぎ、

まだ、なんとか漫遊中だろう。

と焦りながらも入場券を買い求めようとしたのですが、
驚いた事に窓口は今までにない長さの列でした。

 

008_R_20091124200233.jpg

しかも並びを見ると年配の方が多いという事は、

はっ!Σ(゚д゚;)
みなさんも黄門様が目当て?!

彼は中高年のアイドル的存在だもんなぁ。

かくいう並んでいる方々と同い年ぐらいのうちの父も
東野英治郎さんの頃から現在の里見浩太朗さんまで脈々と
未だに水戸黄門は欠かさず見ています。

昔は喜んで一緒に見ていた私はさすがにパターンを見切って、
西村晃さんの降板と同時に見なくなったけど・・・

でもシーズン中の月曜日にたまたま実家に行くと見る事になるのですが、
さすがに助さん役だった里見浩太朗さんが黄門様をやっているのを見ると時の流れを感じます。

そして列に並んで入園券を購入、

017_R_20091124200232.jpg

入園券は300円です。

桜の時期もそうですが、こうして都立庭園を何箇所か巡る時は、
わが家ではいつも以前ブログで紹介した4,000円で一年間都立庭園を巡り放題のフリーパスを
購入するか否かの話し合いになり、今回も当然なりました。

冬にそんな危険なもんをせっかくだから病の相方に入手させたら
早々に元を取るべく禿山のような真冬の庭園巡りを強要されるに違いないと思い、
今回もフリーパス購入は阻止して単品購入にしました。

009_R_20091124200232.jpg

入口付近にスタンプラリーの台紙があったので、肝心のそちらも頂いて入場。

遅刻した上に、混んでいたのですっかり時間を取られてしまいましたが、

「せめて一目だけでも!」
と、

まずは何をおいても園内のどこかにいる黄門様を探しだそうとしました。

が、

入って5秒、黄門様ご一行は肉眼で見つかりました。

21世紀には違和感のあるおなじみの格好をされているので、
余計にすぐにわかったのですが、それにしても入口付近からまだあまり離れておらず・・・
番組で言うなら1話目で水戸を出発して3話目程度の距離。

運のいい事に、まだあまり漫遊は進まれていなかったようです。

しかしせっかくだからできればじっくりご尊顔を拝したいので、ちょっち歩をとめて頂きたい。

そうだ!

ここで空気を読んで相方が無頼の輩に襲われれば、ご一行が助けてくれ、
「この年寄りにワケを話してみんか?」と声を掛けてくれるに違いない。

そんなストーリーを(父の付き合いで)何百度となく見てきた私が言うので間違いない。

そこで相方に、

「ちょっと無頼の輩に襲われてきてみてよ。」

と提案してみたのですが、

「どうせなら襲われるのは町娘の方が、
助けるご一行のモチベーションが上がるのでは?」

と取り合ってくれませんでした。

しかし確かに一理ある。でも町娘キャラは、私じゃすでに無理ありまくりじゃん。
無視される可能性大じゃね?

あとはいかにもワケあり気なおっさんが酔いつぶれていたりすると
声を掛けられる確率が高いですが、おっさんキャラは相方にぴったりだとしても、
自転車で来ているのでアルコールは摂取できんしなぁ。

と、くだらない事を言い争いつつ、黄門様ご一行のところまで急いではせ参じたのですが、
そんな事で気を引かなくても止まっての撮影タイムはあるらしく、
黄門様の元にたどり着いた時には、丁度、撮影タイムが始まっていました。

どうやらご一行は写真を一緒に撮ってくれるようで、
次から次へとお客さんが黄門様ご一行と写真を撮っています。

私は基本内気なのでこういう事ができないのですが、
こういう事にギラついているのは“せっかくだから病”の相方。

この稀有な機会を見逃すまいと、写真撮影のタイミングを計っていましたが、
特に順番の並びとかはなく、タイミングと空気を見計らって横に並ぶので、
長縄跳びが苦手だったという相方は、横に並ぼうと思うと他の人に先を越され、
カメラをONにしてスタンバっている私もヤキモキしましたが、
最後にきてどうにか撮影してもらう事に成功しました。

023_R_20091124200232.jpg

お見せできないのが残念な位、やり遂げたような男の笑みを浮かべています。

しかし改めて黄門様をよくよく見ると・・・

実はご一行様に会うまでは、

「もしかしてキャラは適当なんじゃないか?」

とか思っていたのですが、キチンとキャラのイメージどおりの方が扮装されています。

サンタクロースに扮した人の肌がピッチピチでちょっとがっかりな事が多いように、

黄門様はもしかしたら若い人(劇団員)が扮装されているのかな。

とかも思ったのですが、キチンと黄門様にふさわしい年齢の方が、
色男キャラ担当の助さん(おそらく左の方)、真面目キャラ担当の格さん(おそらく右)も、
しかるべき方を選ばれている感じです。

ちなみこの黄門様はNPO法人小石川後楽園庭園保存会の方が扮されているそうですが、
そういう保存会が存在したんだ・・・という驚きはさておき、
黄門様にピッタリな方はたまたまいらっしゃったのか、それともスカウトされたのでしょうか?

そして私たちの手に記念写真を残し、次の地まで去っていく黄門様一同。

お達者で~!アデュー(;_;)/~

じゃあ、うちらも帰るか・・・

って、なんかやり遂げた気になっている場合じゃない。

黄門様ご一行を見送った後は、肝心のスタンプラリーです。

・・・続きます。m(__)m

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Tokyo Boy 自転車部~江東区イチオシコース編 Part2
どうも、こんばんは。くろばいBです。

先日、11月22日(日)に放送された「Tokyo Boy」を録画しておいたので
見てみました。

今回は、前回の「Tokyo Boy 自転車部~江東区イチオシコース編」
続きになります。

今回自転車で巡った場所は、前回の富岡八幡宮からの続きで、

木場公園
 ↓
魚河岸料理「磯幸」(須藤元気さんの実家)
 ↓
砂町銀座商店街
 ↓
若洲公園

砂町銀座商店街では地鶏の店「鳥光」で焼き鳥を買い食いしていました。
今回・前回の放送で巡ったところは私達も行ったことがある場所か多く、
なかなか楽しめました。
須藤元気さんの実家の魚河岸料理屋さんも機会があれば行ってみたいです。

今回の「江東区イチオシコース」は運動時間 1時間30分、
走行距離は22kmだったそうです。

また、今回出演したみなさんが乗っていた自転車も紹介されていました。

玉袋筋太郎さん
フレンドオリジナル「バックストリート」

須藤元気さん
スコット「スピードスターS65」(サイクルスクウェア北参道でレンタル)


田代さやかさん
ジェイミス「アレグロ2.0」(サイクルスクウェア北参道でレンタル)


サイクルスクエアでレンタルした自転車だったんですね。
須藤元気さんが乗っていたScottは車種は違うと思いますが、
私達もサイクルスクエアの試乗会で試乗しました。

MXTVで、11月28日(土) 23:30~24:00 に再放送されるようですので
興味がある方は見てみてください。


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紅葉めぐりスタンプラリーポタ第一弾【小石川後楽園編その2】
小石川後楽園スタンプラリーポタの続きです。
最初から呼んでくださる方はその1は→こちらになります。


黄門様ご一行を爽やかに見送った後は、肝心のスタンプラリーですが、
スタンプをラリーするという事は、当然、回ったという証拠のスタンプを押さねばなりません。

そこでスタンプ押し場は何処かというと、
黄門様との邂逅で興奮していた時は気が付きませんでしたが、
今は亡きやすし師匠の往年のギャグ「めがね、めがね」のように探しまわらなくとも、
先ほど黄門様と記念写真を撮った時に後ろに何気にあった東屋(?)にありました。 

スタンプラリー
 
スタンプラリーの用紙は入口付近の置き場にしかないと思い、
急いでいたにも関わらず貰ってきたのですが、
このスタンプを押すところにも用紙はふんだんに置いてありました。

特に誰も見張っていない野放し状態なので、
ある意味台紙を貰いたい放題、スタンプも押したい放題だと思うのですが、

あれ?それって、いいんか?(゚∇゚ ;)


私共のように善良の他はあまり取り柄のない人間は無害としても、
もし悪の組織の人間がいたとして、大量にスタンプを押した台紙を持ち帰り、
1人で大量のプレミアムカレンダーをせしめようという事があったら・・・いや、ないか。←失敬だろ。

そして悪の組織的にはどうだかわかりませんが、
わが家的には欲しい庭園カレンダー(非売品)への第一歩、1箇所目のスタンプ押印。

スタンプラリー

そして先ほど貰ってきた時は急いでいて気が付かなかったのですが、 改めて説明を読むと、
手作り感あふれるスタンプラリーの説明チラシのキャッチフレーズ(?)にあるのは、

スタンプラリー 

“紅葉がとりもつ“園”むすび”

って、冒頭からいきなり駄洒落やん。

こういう真面目な(?)イベントにもよく駄洒落が使われていますが、
この全体から漂う“どや”感がたまらないっす。

つーか、チラシの中で最も大きなフォントで書いてあるところが、
同病(駄洒落病:別名オヤジ病)を持つ身としては、なんかね・・・。

そして無事スタンプを頂き、用は済んだと言えば済んだのですが、
一応、紅葉スタンプラリーだし、入園料300円支払ったしで、
せっかくだから公園をひと回りしてみる事にしました。

園内の紅葉を見るとまだ早いのか、関東平野の紅葉は所詮こんなもんなのか、
あまり広くない園内なのに紅葉にはかなりムラがあり、
紅葉が赤く色づいているところもあれば、真っ青なところもありました。

後楽園

後楽園

全体的には若干微妙といわざるを得ない紅葉でしたが、
入園前も券売り場が混んでいただけのことはあり、園内は結構な人で賑わっていました。

他に梅のシーズンと桜のシーズンに来た事がありますが、
なぜかこの時が一番賑わっているような・・・。

なんか小石川後楽園って水戸の黄門様つながりで「梅」というイメージを持っていましたが、
改めて考えてみると梅園はそんなに広くないんすよね。そう言えば。

もしかしたら庭園として全体を見た場合、秋の時期の方が見所があるのかもしれません。
まだまだ葉が散らずに茂っている分だけ全体像は美しいですし・・・

梅の季節は梅園以外は全体的に禿山っぽいですもんね。

後楽園


園内の中心にある琵琶湖を表現した景色を造り出したという大泉水(写真上)を過ぎ、
(うーん、琵琶湖は行った事がないからわからんですが、こんな感じなのか?)
興が乗ったので寒い時期はショートカットする内庭まで行ってみました。

後楽園

特に今の時期は何もないですが、季節には睡蓮が咲くようです。

ところで後楽園内の池には、およそこのような池がそうであるようにカモがいるのですが、
カモという生き物は彼らの好む好まざるに関わらず、
残念ながら“食材”として扱われる一面もあると思うのです。

そんな己が種の運命を知ってか知らずか意外にカモというのは、
人間のいるところでは陸に上がっていないと思うのですが、
ここのカモは食材になる心配なく何代も過ごしていると思うので、
人間の手の届く範囲でもお構いなしに森に出て食事をしていました。

鴨

必死についばんでいましたが、何を食っているのかは謎。

最近の鳩もそうですが、生物は生命の危機がないとどこまでも大胆になれるもんだなぁ。

と感心して何気に後ろを見ると、そこには数十分前別れた黄門様が!Σ(゚д゚;)

写真撮影の後、黄門様ご一行は梅林の方に向かい、
私達は今の時期禿山の梅林はショートカットしたのですが、
園内をきっちり一周漫遊されて追いつかれたようです。

どうやらここ内庭でも見物客との撮影タイムを取っているようですが、
こういう時に日本人はどことなくモジモジするといいますか、

「写真を撮ってもらいたいけど、お願いしていいの?悪いの?
つーか誰か最初に行ってくれないかなぁ。」

というおなじみの空気が流れ、その空気を打破すべく誘い水としてか、
なんと!黄門様ご一行がおなじみのポーズを!Σ(゚д゚;)

こ、これは、番組構成で8時45分頃に必ず出る

黄門様ご一行

「この紋所が目に入らぬか」のポーズ!

悪者(及び悪事には無関係の悪者の下っ端家臣)を「懲らしめ」という理由で散々痛めつけた後、
「助さん、格さんもういいでしょう。」と言った後に出す印籠のポーズだ。

「だったら最初から出せば話が早いんじゃん」という野暮な疑問はさておき、
子供の頃からテレビの中で何百度となく見ていたあのポーズにリアルにお目にかかれるとは!

私の頭の中ではあの文字では表現し難いおなじみの音楽が鳴り響き渡り、
めっちゃ大興奮、もう「ははーっ!」とひれ伏してみたい気分でした。

と私の高テンションをよそに水戸黄門をほとんど見たことがないという相方はいたって冷静、
水戸黄門の人物相関図もろくに知らんようなので、主要キャラクターの説明、
8時半前後の由美かおる嬢(とあえて言いますが)の入浴シーンの必要性、
うっかり八兵衛からちゃっかり八兵衛に変わった事への個人的見解を熱く語ってしまいました。

しかし八兵衛がちゃっかりキャラってどうなんでしょうね。
しっかり八兵衛(やたら細かい)とかさっぱり八兵衛(男前)よりはマシですが・・・

そして黄門様の周りにいる関係者の方が話しているのを小耳に挟んだのですが、 
来年の梅の時期にもまた後楽園内を漫遊されるそうです。

小石川後楽園庭園保存会はマメに活動されてるんですね。

という事がありつつも、梅園辺り等多少のショートカットをしましたが後楽園を一周周り、
元の入口(兼出口)まで帰ってきましたが、
思いの外満喫してしまったので、時間が取られてしまいました。

この後、無理をすればもう一箇所ぐらいスタンプラリれたかもしれませんが、
庭園に来たからにはとりあえず一周しなければ「お損」と認定する相方もいる事ですし、
ここは初日という事もあり、この日は小石川後楽園1箇所でスタンプラリーは終了。

この後は即、あるリベンジを果たしに神田に向う予定でいましたが、
後楽園園内にあるお食事施設「涵徳亭」で以前食べた弁当(の安さ)が忘れられない相方。

「お腹も空いたし、弁当を食べて行きたい。」と訴えてきました。

確か出る直前に昼飯らしきものを一緒に食べて出たはずですが、
うら若き乙女が「デザートは別腹~」とか言うように、
彼にとってお得は別腹なんでしょうね。(--;)

普段なら一蹴するところですが、私も興奮してアドレナリンを予想以上に放出したためか
ちょっと疲れまして、アドレナリンを補給の為にも涵徳亭で休息を取る事にしました。

後楽園

時刻は3時とおやつにはかっこうの時間だったので亭内はほぼ満席でしたが、
運よく待たずに席に着く事ができました。

相方が希望したお得弁当は残念ながら売り切れていたのですが、
それに匹敵するお得定食を相方は注文、「刺身定食」(630円)

後楽園

お得は別腹ではない私は特にお腹が空いていなかったので、
「抹茶セット」(525円)にしました。

後楽園

が、

「ちょっと待てや」と申し上げたい。

上の定食と抹茶セットの値段を比べてみて頂きたいのですが、
どう見積もっても値段設定がおかしいのではないでしょうか?

いや、和菓子付き抹茶は大体これぐらいの値段のところが多いのですが、
どうしても定食との差額がたった105円というのが解せない。

なんか定食がバブル前の昭和価格、抹茶が平成価格と
同テーブルにいながら時代が違うような価格設定です。 

さて、いい感じの放ったらし感が心地よい涵徳亭で暫しまったりとした後、
私にとっては間髪入れずのW水分補給ですが、
当初の予定を変える事なく神田に出て以前のリベンジを果たすべく、
コーヒーを飲みに行く事にしました。

以前、えらく寒い日に神田の古本まつりに出掛け、冷たい風の中彷徨い続けても
ついに見つかる事はなかった喫茶店を今度こそ草の根を分けても探し出すつもりです。

小石川後楽園から神田はごく近いので15分程度で到着、
あとはあれだけ迷ってしかも最終的に着かなかった喫茶店が見つかるかですが、

132_R.jpg

拍子抜けするぐらいにあっさり発見。

蔵

しかもあの時何度も通った“オジキ”の店と同じ建物内じゃん。 Σ(゚д゚;)

いや、本当は「伯父貴(オジキ)」ではなく「伯耆(ほおき)」というお店なんですが、
なんか字面の雰囲気がオジキだったので(字数合ってないけど)
オジキの店と(勝手に)呼んでいたんですよね。←呼ぶなよ。

しかもよくよく見ると伯父貴・・・じゃなくて伯耆という看板の横に、
喫茶店の名前「蔵」という看板も掲げてあるし・・・

前に来た時は定休日だったのに定休日と知らずに探し回っていたので、
当然看板も暖簾も出ておらず、まったく気づかず何度も通り過ぎたのですが、、
看板と暖簾が出ていると逆にかなり目立つ感じじゃね?

あの時定休日と知っていれば・・・かえすがえすも口惜しいっす。相方のヤツめ。

お店は2階のようですので、外階段を上がりドアを開け中に入ると、
いきなり目の前にデカイ天使の絵が!

もうお迎えにこられちゃったのかと思い、ちょっとビビりました。^^;

雰囲気はレトロな感じの内装で居心地のよさそうな喫茶店です。

私も相方もコーヒーはブレンドをあと自家製ケーキがシフォンケーキと
チーズケーキの2種類あったので、それぞれ注文しました。

蔵

コーヒーは700円と若干お高めですが、ケーキが300円とこちらは逆に低料金、
コーヒーも2杯目からは300円でお代わりができるというサービスもあるようなので、
トータル的にはそれ程高いお店ではないと・・・。

のんびりと過ごすにはいい感じです。

コーヒーは一杯ずつ丁寧にドリップしていて、
お店中にコーヒーのいい香りが広がってきます。

ケーキも自家製という事ですが、手作り感のある味で、
シフォンケーキはやわらかくふわふわ、チーズケーキはまったりとしていて美味しかったです。

このお店は休日は午後5時までなので、閉店時間前にはお店を出まして、
その後は、大量に夕食の買出しをして家に帰ったのですが、
この日は「鍋にしよう」となーんも考えずに食材を購入したところ、

リュックにネギが入らん(゚∇゚ ;)

そう言えば、自転車で来ているので長いものは無理じゃね?

と思ったところで後の祭・・・

途方に暮れていたところ、相方の背負っていたdeuterのリュックが底力を発揮、
普段は横にベルトが何個もぶらぶら垂れ下がっていて、
見ているとうっとうしい事この上ないと思っていたのですが、
横のポケットにネギをさして、ベルトで止めるともう驚きの安定力。

ネギ

そのまま無事、相方がネギを背負って走ってきました。

ネギ

もしかしてこのポケットはネギを背負うため用?!∑(゚Д゚;)・・って、違うだろ。

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自転車をキレイに磨く(?)
今年もあと約一月となり、忘年会のシーズンになってきましたね。

昨日は私も相方も別々に飲み会だったのですが、
お互い酷い二日酔いに陥り、本日は使い物になりませんでした。(--;)

いいお天気なのにポタにも行けず、一日無駄にすることになりまして、
本当なら今日でスタンプラリーのフィニッシュを決めようと思っていたのに残念です。

ホント自分の肝臓の働きの悪さが恨めしいです。←って、いい年なんだから限界まで飲むなよ。

さて、当ブログで相方も紹介させてもらっていますが、
最近は自転車番組も増えてきましたね。

相方がビデオのチェック機能で自転車番組をチェックして撮っておいているので、
暇がある時にまとめて見ているのですが、
先日見た番組はNHKでやっていた

おしゃれ工房“キレイに磨く”

副題のタイトルが途中までしか表示されなくて読めなかったのですが、
「自転車×××・・・」とあります。

でもキレイに磨くという事は、自転車の掃除法を紹介する番組だろう。

と私は思いました。

しかもわざわざ30分番組を使うという事は、上っ面を拭いて「おしまい」ではなく、
“磨き”を徹底的に極めるはず。

これは私が元に戻らなくなりそうで手が出せなかった分解掃除や、
水洗い掃除のやり方を映像を使って詳しく説明してくれるに違いない。

それに掃除を楽に時間短縮できる何か気の効いた裏技紹介とかもあるんじゃないかと、
期待をこめて相方と2人でビデオを見始めました。

番組が始まり画面に現れたのは、
小奇麗な格好をして颯爽とママチャリに乗ってきた女性2人。

???ママチャリを洗うのか? (゚∇゚ ;)

ま、まあ、ママチャリも同じ自転車なんだし、当然、洗った方がいいんだろう。

でもママチャリの分解掃除はチェーン部分にカバーがあるだけに
スポーツタイプの自転車より面倒そうです。

逆にチャレンジャーだな。

やけに小奇麗な格好で現れたというのも「分解掃除なんか簡単よ。(ハート)」という演出かもしれん。

公園らしきところで撮影が行われたのだけが解せませんが(水源とかとりにくそうだし)
更にわくわくしました。

ビデオを見ていくと、番組はロードに乗った男性が登場、
この男性がコーチ役となり、生徒役らしいママチャリに乗った女性2人を教えるという
ありがちな形で進んでいくらしい。

そしてそのコーチがおもむろに教えだしたのは、自転車の乗り方。

私もママチャリに乗る時はそうですが、普通ママチャリというのは、
待ちの態勢の時に両足をベッタリつけて停車する人が多いと思われますが、
コーチがおっしゃるにはその乗り方ですと長時間乗っていてかえって疲れるので、
サドルの位置をぐぐっと上げ、サドルに座った状態で両足の先がちょこっと付くように、
当然、降りる時も両足ちょこでは安定が悪いので、降りる前にサドルからお尻を離し・・・

って、それ完全ロードバイク(等のスポーツバイク)の乗り方じゃね(゚∇゚ ;)

どうやらコーチは、

ママチャリでありながらスポーツバイクに乗るような心得で乗れ!(超訳)

と仰っているらしい。

しかしママチャリに乗るというのは、買い物を買い物籠に満載に積載するとかそういう都合もあるので、
そのような乗り方を伝授したところで、世間の奥様方の賛同は得られるのだろうか・・・

という私の疑問を置き去りにして、
その伝授したスポーツバイク乗りママチャリ走法でサイクリングへGO!

って、いつになったら自転車を磨くねん!

もう番組も終了近くじゃないですか!

そこで隣で見ていた相方に、

「幾らなんでも前ふり長くね?番組終わっちゃうじゃん!」

と抗議(?)すると、不思議そうな顔をした相方から、

「これ“キレイに磨く”じゃなくて、“キレイを磨く”だよ。」

はぁ???

改めてタイトルを見ると、“キレイ磨く!”

隠れていたタイトルの副題をキチンと表示してみると、

「自転車ですいすいエクササイズ」と書いてありました。

磨くのは自転車の方ではなく、人間の方だったようです。(脱力)

“に”と“を”たった一文字の違いですが、
日本語は助詞を間違えるとまったく違う意味になるんですね。

ママチャリでスポーツ自転車に乗るように乗る方がハードだと思いますので、
もしかしたらスポーツタイプの自転車に乗るよりもダイエット効果が高いのかも。

実際、この後“坂道の上りかた”を紹介していましたが、
ロードに乗っているコーチよりもあきらかにママチャリで上っている女性の方がきつそうだし。

そうして坂道を上り降りするところをマスターしたところで番組は「次回に続く」となりました。

内容的にはあまり参考にならないかもしれませんが、
確かにエクササイズは興味深いので、続きも見てみようと思います。

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蕎麦カフェポタ
昨日は寒かったですね。

天気予報では夕方から天気が崩れるという事だったのですが、
窓の外を見ていると晴れたりと思ったら曇ったりと思ったら晴れたり・・・

現在、わが家のポタのステータス、ポタータスにもなっている
都立庭園スタンプラリー(で庭園カレンダーをGETだぜ!)ですが、
規定の5庭園スタンプ中3庭園まで集めましてカレンダーへ王手状態になり、
この週末でフィニッシュを決めたかったのですが、
天気がそんな浮ついた感じなので、

行こうか、行くまいか、やっぱり行こうか・・・

わたくし共の心も浮つき、喧々諤々している間に結局時間がなくなりまして(--;) 
庭園巡りはあきらめ近場ポタに向かう事にしました。

まあ、庭園スタンプラリー締め切りまでは後2週間もあるので、
カレンダーは頂いたも同然だし、来週以降でもいいかなぁ、と。

その油断が凶とでたりして。(ぼそっ)

お外はお寒い感じなので、時間の経過と共にやる気も若干(どころではなく)そがれ、
心も体もダレまして、ここはわが家の成り行き的自転車記録、

“1週間に5km以上連続ポタ”(先日ひっそりと2年が経過しました)

を消化されるためのポタ、いわゆる消化ポタをするだけの為に、
ごく近場の向島のカフェに出かける事になりました。

寒い時はお外に出る機会はなるべく減らすべく、いろいろいっぺんに片付けてしまおうと、
自転車を持ち運びながらゴミを捨てちまおうと試みたわけですが、
人間、モノグサをするとろくな事が待っていない場合が多いというか、
ゴミ集積場の前まで来て愛車ベロンチョを停め、相方が持っていたゴミを受け取り、
いざ、ゴミ捨てに行こうとベロンチョから離れた瞬間、

絶妙なタイミングでいきなりの突風!

突風に煽られベロンチョ、思いっきり転倒!Σ(゚д゚;) 

右手にゴミ袋、左手にもゴミ袋と両手を塞がれた私にはなす術もなく・・・
スローモーションで倒れ行く愛車を見守るしかありませんでした。(涙)

派手な音を立ててかなり怖い感じに転がっており、
経験上こういう場合はすぐに現実を知ってもあまりいい事がないので、
私は心を閉ざし現実逃避、遠くから見守る形をとりまして、
実際の現場検証は(所詮他人事の)相方に行ってもらいました。

相方がジェスチャーで伝えてくるには、フレームは一応傷がない模様、
私の心が逃避先から戻って来ました。

が、

でもホッとしたのも束の間、

サドル

ブルックスのサドルが派手にえぐれてるーーーっ!!

なんか取り返しのつかない感じにケバ立ってるしーーっ∑(゚∇゚|||)

・・・ショックだ。そう、ショックではありましたが、
しかしフレームと違いサドルは替えがきく存在と知ってから、
その辺はあまり動じなくなった私、5秒で立ち直りました。

まあ、その辺のおざなりさがサドルに伝わってしまうのか、
過去自転車が倒れる度にサドルが傷つき、今では結構ボロボロですが、
それも“味”という一言で片付けられなくもない。

でも今回はさすがにえぐれ過ぎか??
すでにツルツルの表面加工を突破して中のモノが見えているし。

せっかくケ・・・お尻に合っているサドルを換えるのもなんなので、
補修出来るのであれば補修を含めて考えてみたいと思います。

そんなアクシデントがありつつも、向島に向いましたが、
前日に比べてやりきれなくなるほど寒いです。

前日ポタっとけば快適だったのに、二日酔いのバカ。
つうか二日酔いになった自分達の愚か者。

途中、神社で見事にイチョウが黄色く染まっていましたが、

イチョウ

そろそろ12月ですが、まだ紅葉がんばっている感じです。

そして相方案内で着いたこちらのカフェ「天真庵」さんですが、

天真庵

かなり趣きのある和風な佇まいですが、相方が言うにはジャンル的には“蕎麦カフェ”らしい。

なんか新ジャンルカフェ?

確かにお店の外装からも新ジャンル的な雰囲気が漂っています。

長屋を改装したカフェらしくレトロおしゃれな感じで、
相方は蕎麦カフェと言いましたが、カフェがメインでお蕎麦も提供しているお店らしいです。

実は2階はギャラリーとなっているようですが、
この情報は後から改めて調べて知ったので、この時は覗けませんでした。
どんなギャラリーか興味があったので残念です。(T_T)

チーズケーキが評判のお店らしいので、
相方は「チーズケーキセット」(650円)

チーズケーキセット

私は「蕎麦がきぜんざい」(800円)

蕎麦がきざんざい

チーズケーキは、甘さ控えめで他のお店では食べた事がないタイプの味で、
福島の日本酒と蕎麦粉が隠し味らしいです。

蕎麦がきぜんざいですが、さらりと気軽に頼んだものの、
私は蕎麦がきという食べ物自体を初めて食べるような気がします。そう言えば。
忘れているだけだろうか??

食べてみると、蕎麦がもっちもっちした感じなんですね。
また、お餅とは違った感じですが、ぜんざいもマッチしています。

ぜんざいの方は水分の多いサラサラタイプ、
私の実家のお汁粉がサラサラタイプなので好みな感じです。

ちなみに蕎麦がきぜんざいには黒豆茶が付いていました。

黒豆茶

お茶を飲み終わった後に、ふっくらふやけた黒豆をすくってちまちま食べるのも
なんか妙に美味しかったです。

“ほっこり”とか“まったり”とかが似合うカフェで、
女性客も気軽にのんびり1人で過ごせそうな雰囲気のこのお店、
わが家ものんびり過ごさせてもらいまして、
あらかじめお得EYEでコーヒーのお替りを250円でできるという
お得情報を仕入れていた相方は、すかさずコーヒーのお替りも注文していました。

いつも食べ物と飲み物のペース配分に気を配る相方が、
どうもコーヒーの減りに比べてチーズケーキの減りが遅いと思っていたんですよね。(--;)

なにかと“せっかくだから”が行動を支配しているわが家は、
一回出たらすぐに帰るのはお損なような気がします。
なんでこんな体になっちまったんだろ。(--;)
 
普段ならこの後どこぞへと更に繰り出す事が多いですが、
さすがにこの日は夕方から雨になるという予報があったので、
寒さの中で冷たい雨に打たれるのは「ちょっとヤダ」と思いまして、
なんとなく損したような気分で消化不良ながら家に帰ってきました。

再来週はサイクルモードもひかえていますので、
来週こそはスタンプラリーフィニッシュしたいと思っています。

【走行時間】0:53:30
【走行距離】9.60km
【平均時速】10.7km/h
【最高時速】24.9km/h

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くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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