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隅田川花火大会
昨日は夏の一大イベント隅田川花火大会でした。

花火

隅田川花火大会はわが家から見える唯一の花火なので、
昨日はポタというより、ほぼ買出し目的のポタに出かけたのですが、
夏の一大イベントをひかえて、墨田区はもちろん、墨田区でもない我が家周辺まで、

めちゃめちゃ街が浮き足立っている。

普通は人通りのあまりない道なんかも、大量に浴衣の人が流れ込んでいて、
通る道通る道、なんか祭り独特の熱い空気でした。

わが家の定番花火鑑賞スタイルは、隅田川の花火大会と言えば、
毎度おなじみとなった司会の高橋英樹さんをはじめ、浴衣で優雅に鑑賞する芸能人満載の
テレビ東京の特番を観ながらの花火鑑賞なのですが、
毎年思うのですが、浴衣を着て局が用意したベストボジションから、

「素晴らしいですね~。」

といつもどおりな感想を吐きながら適当な相槌を打ちつつ
花火を観るだけの仕事って、メチャメチャ美味しそうと思うのですがどうなのでしょう?

何せキー局の熾烈な視聴率競争から一線を画している(ように見える)
東京ローカルのテレビ東京の放送なので、ムチャぶりはされてないし、
変なエンターテイメント性や芸も求められないし、
毎年同じコメントしか言わなくていいみたいだし・・・。

まあ、花火鑑賞の感想の言葉のバリエーションがそれ程あるとは思えませんが・・・

しかし延々と花火を中継している芸能人が羨ましいだけの番組を
わざわざ一般庶民の苦々しい嫉妬心を抑えつつ花火鑑賞の時に観ているかというと、
隅田川花火大会では、毎年花火会社10社が競い、
上位3位までを決めるというコーナーがあるのですが、
わが家はその順位を予想するのが大好きなのです。

テレビを観ているとその10社の花火の打ち上げのタイミングと、
時々笑える機知に富んでいる花火の題名も発表してくれるので、
予想する楽しさが増すのです。

上位3位は大会審査委員会のような会が決めるようなのですが、
その玄人の皆様の目と私どもド素人の目はやはり見る所が違うのか、
毎年わが家で「この花火が断然一位だろ。」と思っている花火はかすりもぜず、
意外にもな花火が一位だったりするので、
残念ながら未だに一位の花火を当てたことなないんですよね。

なので「今年こそ当てたるで!」という熱い思いを胸に予想を始めました。

そして10社を鑑賞し終えて、今年は満場一致でわが家のイチオシ花火は、

「赤いリンゴ -ニュートンの万有引力の法
という花火。

「花火でニュートンて・・・」笑えるインパクトのある題名といい、
本当に花火から赤いリンゴが出て来て落ちる、リアルに万有引力な鮮烈な花火の形状といい、
今年のてっぺんを取るのはこの花火だと思っていたのですが、
残念ながらこの花火は玄人審査員にかかると2位でして、
今年も1位は当てられませんでした。

別に当てたからって何があるわけでもないのですが、なんか悔しい。

来年こそドンピシャで1位を当てたいと思います。

ところでいつも疑問に思うのですが、この花火大会ってヤツは誰が代金を出しているんですかね?
花火っていうのは一発ン十万もするというし、
隅田川の花火だけで2万発なので、かなりお金が掛かってると思うんですが・・・
(大会をするには警備などの人件費も必要でしょうし)

スポンサーを募るにしても、花火をするだけで支払ったスポンサー代をペイ出来る程、
スポンサーになったところは儲かるのでしょうか?

野暮な話なんですが、いつもその辺は疑問に思います。

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絹代さんおすすめレシピを作ってみました
わが家はさほど(というか全然)広くないマンション住まいなので、
がっかりな事にあまり本を置くためにさくスペースはなく、
私の選りすぐりの蔵書(マンガとも言う)もあまり家に持ってこれずに、
現在は実家に置きっぱなしの状態だったりします。

そんな状況なので、新しく本を増やす事はあまり奨励される事ではなく、
経済的利点があるからもあり、わが家では本はなるべく図書館で借りる事が奨励されています。

しかし我が地区は税収がいまいち芳しくないのか、いささか図書館がショボめでして、
ゆえに図書館に置いてある本の量やラインナップもいまひとつ・・・

もちろん最近流行りだした自転車の関係の本などもあまり置いているわけもないのですが、
そんなショボめのラインナップの中でも先日見つけて借りてきた自転車本がこちら、
「自転車でカラダとココロのシェイプアップ」



自転車のショップにもよく置いてある、絹代さん著の本です。

内容はまだざっくりとしか読んでいないのですが、
自転車の選び方に始まり、自転車のマナーやルールの紹介、
そして表題にもなっている自転車を使ったシェイプアップの仕方等を
イラストや読みやすい行間で紹介する内容になっているようです。

パラパラと見た中で「女性が書いた本らしいなぁ。」と思ったのが、
自転車でのトレーニングでシェイプアップに特化するだけではなく、
バランスのいい料理がレシピ付きで載っているところです。

日々献立に苦慮している私にはそのコーナーは興味深く、
レシピのページをめくっていると、笑顔で料理をする絹代さんの持つフライパンの中には、
鮭、長ネギ、そしてこのラインナップにと共にいるのが不釣合いな赤い物体・・・

これはトマト?!∑(゚∇゚|||)

絹代さんは、何を作ろうとしてるんだ?一体?

食べ物に対しては保守的な私は、鮭と言えば、ムニエルにするか、
ホイル焼きにするか、グラタンにするか、フライにするか、汁にinするか・・・

その程度の発想しかないので、私の頭の中には、
鮭と一緒にトマトを使用するなどというレシピブックは存在しません。

しかし自分の発想力の貧困さを埋めてくれるのがレシピ本のいいところ、
わざわざレシピのトップページに絹代さんの写真付きで載せられているからには、
このトマトと鮭のコラボ料理がイチオシメニューというヤツに違いない。(たぶん)

早速、完成図が載っている作り方のページを見てみると、
焼いたトマトは味噌に絡めて焼いた鮭の上に載せるらしい・・・

つまりトマト×鮭に留まらず、トマト×味噌+長ネギ

なんて斬新な組み合わせなんだ!

その斬新さに私は崩れ落ちるように材料を買い集め、
本日の夕餉の一品として加える事としました。

そして作ってみたのはこちら「サケとトマトのみそ仕立て」です。

鮭トマト

工程はフライパンひとつで全て焼くのでめちゃめちゃ楽ですが、
肝心のお味の方はというと、うちはホイル焼きが味噌仕立てなので、
そのホイル焼きと近い味がします。

ホイル焼きと近い味ならホイルを使わない方がエコだし、楽だわな。
ひとつ賢くなりました。

リコピンが必須のこの健康料理はトマトが肝になるので外せませんが、
お味的には、

このトマトはあってもいいけど、なくてもいい。

という感じです。

それにしてもスタイルの良い美人が言う“シェイプアップ”という言葉には、
重みと説得力がありますね。

ダラポタライダーで自転車を始める前よりむしろ太っているダメダメライダーの
わが家にはいろいろ参考になる本のようなので、これからじっくり読もうと思います。

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二日酔いの果て・・・隅田川花火大会買出しポタ
先週末は土日とも暑かったですね。

わが家は両日とも一応ポタに出かけたのですが、
土曜日は先日ブログでもちらりと書かせてもらったように、
夜からわが家のベランダで鑑賞できる唯一の花火大会、
隅田川の花火大会が控えていたので、7時までには家に戻ってこなければならず、
きびきびと午前中から出かけ、夕方には家に帰る予定でした。

・・・予定では。(ぼそっ)


わが家の予定というものは、もはや妄想もしくは戯言の域でして、
いざ土曜日当日になってみると、私は自業自得的な重度の病に侵され(重度の二日酔いとも言う)
体は全てのエネルギーを肝臓がアルコール成分を分解する作業に充てているようでして、
お昼過ぎまで体がまったく動かない状態でした。(--;)

しかし体の機能の低下を意識せざるを得ない昨今、
思いの外分解作業に要した時間は長くなり、
ようやく自転車に乗れそうなまでに病が回復したのは、午後3時を過ぎた頃。

もはやポタに行くというよりも、夜の花火に向けての酒のつまみを
単に自転車に乗って買出しに行くという体となりました。

ところで人間というものは、唐突に「そうだ。京都に行こう。」と思うことがあるようですが、
二日酔いになると、普段あまり食べなかったものを唐突に食べたくなる事がありませんか?

この時、私の体内にまだ残留するアルコール成分に操られていたのか、

「そうだ。オムライスを食べに行こう。」


と唐突に思いました。

そうなると矢も楯も堪らず、
買出しついでにオムライスを貪る暇ぐらいはあるであろうと、
近場且つ買出しにいいように商店街の近くにあるオムライスポイントを検索してみると、
東向島に中華料理屋さんが提供している美味しいオムライスのお店があるらしい・・・

中華料理屋さんが提供するオムライスというところに、
若干の違和感を感じないでもありませんでしたが、
中華料理屋さんだって、ラーメンやチャーハンばかりでなく、
オムライスを作りたい気分の時もあるであろう。

これは体に棲まうアルコール様の命じるままに行くしかあるまい。

と、東向島に向う事にしました。

外に出ると夕方近くだというのに、むわーんとしたいやーんな暑さ。

アルコールが抜けきらない体に鞭打つような暑さに、リアルでめまいを感じつつ、
だらだらユルユルと東向島に向かったのですが、
向島付近は隅田川の花火が見えるポイントという事もあり、
一大イベントを夜に控え、いつもは人通りのあまりない通りにさえも
結構な人通りがあり、街全体が浮き足立っている感じがします。

それにしても近年の花火の大会は、特に若い女性の浴衣率が非常に高いですね。
一時期、浴衣人口は絶滅する寸前だった時もあった気がするんですが、
業界はうまい事布教活動をし、花火=浴衣という図式を摺り込む事に成功したようです。

そいういう私も数年前に浴衣で花火大会に行ったことがあるのですが、
(すでに若くなかったけど)キツイし、暑いし、動きづらいし、足痛いし・・・

普段、だらりとした格好で体を野放しにしている身としては、
「拘禁服かよ。」と思うほど辛かった。

花火大会は席取りなどの機動性やそのままレジャーシートに座るという
柔軟性も必須なので、浴衣というアイテムはけして花火観戦にむくとは思えんのですが、
やっぱり浴衣の女性を見ていると風情があっていいですね。

さて、東向島はわが家から遠くもない場所にあるので、
そうこうしているうちに目的の商店街「玉ノ井いろは通り」まで来たのですが、

いろは通り

この暑さの中走ってきたので、私を操っていたアルコール様がお去りになられたのか、
気がつくと、

なんかオムライスいいか。

暑いし、そう言えば二日酔いだし・・・

と完全に自分を裏切る形に心が変化していました。

元々私の強烈オムライスプッシュで食べることになったので、
ノンアルコール様の相方自体はさほどでもなかったらしく、
あっさりとオムライスは次の機会に先送りにする方向になりました。

しかしせっかく来たので、ここはお店だけは確認しておこうと、お店の前に行ってみると、

中華料理店


お店には予想外にも「準備中」の看板が!∑(゚∇゚|||)

というか見るからに準備中やん。

ネット情報ではこの時間は営業されているはずだったのですが、
営業時間の案内には“6:30~15:00”と記載されています。

6:30って!?中華料理店にしては超早朝開店じゃね?

という驚きはさておき、半分閉まっているシャッターの隙間から
ウィンドウに貼ってあるメニューも垣間見えたのですが、
チャーハンやワンタンと中華料理のメニューが並んでいるのは当然としても、
肝心のオムライスの文字がさっぱり見当たりません。

これはもしかしたら経営方針を大幅に変更されたのかも。

グローバル化している現代において、日々変化していく事は、
経営をしていく上で大切な事ですからね。

果たして美味しいというオムライスはどうなってしまったのか、
“美味しい”というか“美味しかった”という過去の遺物と化してしまったのか、
おりおり追加調査して行きたいと思います。

という事情で、オムライスの事はさておきまして、
もう一つの目的である「惣菜的な物を手に入れる」
この商店街にて実行しようと周りを見回したのですが、
商店街は意外と小規模で、焼き鳥やら唐揚げやらを販売している
一般的に言うところのお惣菜の店が見当たらないような・・・

それでも探しあてようと、自転車で商店街を端まで通ってみたのですが、
目ぼしい食品が何も見つからないまま、スカッとそのまま通り抜ケル。

やばい・・・
元々惣菜を買うつもりだったから料理の準備なんか、
これっぽっちもしとらんし、このままでは乾き物オンリーで、
寂しく花火鑑賞をするという運びとなるぜ。(心の声)

という具体的な危機感を感じまして、それを避けるために、
ちょっと足をのばすことになりますが、これまでに何度か行ってる「キラキラ橘商店街」まで行き、
惣菜をGETしてくる事にしました。

そうと決まったし、あまり時間もないのですが、
そんな時も出ちまうのはわが家のヘタレ根性。

暑さの中でオムライスは食べる気は消え失せてしまいましたが、
「休んでいきたい」という気持ちは、消え失せる事はなく・・・

その貪欲なヘタレ心が眠っていた記憶を呼び覚まし、

そう言えば、この辺りで行ってみたいと思っていたお店があったな。

という事を都合よく思い出しました。

しかしそのお店というのは、この向島付近にあるのは確かなのですが、
見かける時はいつもこの付近を迷っている時に限定されていまして・・・

つまり道に迷って方向感覚が破壊されている時に、
住宅街の中に蜃気楼のように現れる小洒落た店なのですが、
はっきりとした場所は、特定できないのです。

それでもざっくりとこの辺という事だけは分かっていたので、
お店を探してさまよい始めたのですが、
そうして走っているうちにリアルに迷ウ。

ただでさえ時間がないのに、どうするんだ?オイ。(゚∇゚ ;)

と右往左往していると目の前に蜃気楼のようにお店が登場!

カフェ

もしかして一旦迷うというのは、このお店に辿りつくのには
必要な試練なのかもしれません。(んなこたーないだろ)

いつも他に目的があって迷っている必死な時に見かけるお店なので、
今まで実際入った事はありませんし、名前も覚えていなかったのですが、
「cafe Effort(カフェ・エフォート)」さんというお店のようです。

カフェ

お店の中に入ると予想通りというか、外観通りの小洒落感で、
カウンター席がロッキングチェアーというところにもこだわりが感じられます。

つーかロッキングチェアーなんて優雅なものに腰をかけたのっていつが最後だっけ??

これを機会に座ってみてー!

という激情に駆られましたが、しかしカウンター席というものは、
マスターがいる場所に程近いのが常だし、実際に程近い。

小動物クラスのショボいハートしか持ち合わせていない私どもは、
のっけから初対面のマスターの目の前に座る勇気を持ちあわせているわけもなく、
残念ながら普通のテーブル席に座りました。

それにしても二日酔いのアンニュイな日というのは、胃酸が不足している為か、
私は何故か無性にオレンジジュースが飲みたくなる人間なので、
私はオレンジジュースを注文することにしたのですが、
メニューには"オレンジジュース(デコレーション付き)”という謎の記載が。

で、デコレーションって何?(゚∇゚ ;)


メニューに写真は掲載されていないので、想像することしかできませんが、
昔の純喫茶とかにあったような気がする、オレンジジュースの上に、
うにょうにょと生クリームを搾り出したヤツだろうか?

と思っていたのですが、来てみると予想外のデコレーションのやり口です。

オレンジジュース

ああ、そういう感じのデコレーションなの??(゚∇゚ ;)

つーか、オレンジジュースにデコレーションというより、
オレンジジュースとオレンジじゃね?

つーか、むしろオレンジの方がメインのような幅のきかせっぷりじゃね?

この斬新なオレンジジュースのデコレーション仕様には驚きましたが、
味はさっぱりして普通に美味しかったです。

相方の注文は「ミルクレープとアイスコーヒーのセット」(750円)
コーヒー

ミルクレープ

ミルクレープは手作りのようで、甘さ控えめでしっとりとした感じ、
アイスコーヒーは8時間抽出した水出しコーヒーで、
甘いものによく合うほろ苦感がありました。

落ち着ける雰囲気のカフェなので、ちょっと長居をしたかったのですが、
この後キラキラ橘商店街まで行って、7時までには家に帰らなければならず、
逆算するとかなりやばい感じだったので、20分程度でお店を出る事に・・・

雰囲気もいいし、フードメニューの方にも魅力的なメニューもあったので、
このお店はまた機会があったら行こうと思います。

そしてタイムリミットが迫っていたので、大急ぎでキラキラ橘に向かう事になりましたが、
ひとつ困った事と言えば、よくわからない場所を経由してキラキラ橘に向ったことがないので、
無事キラキラできるのか不安ということです。

しかし迷っている暇もないので、勘だけを頼りにキラキラ方面に向ったんですが、
この日は特に勘が冴え冴えだったのか、それとも単に運が良かったのか、
何の根拠もなかったわりには、意外に最短に近い感じで「キラキラ橘」に到着。

キラキラ橘

自分たちの日頃の方向音痴ぶりを考えると、嘘のような順調さです。

なんだかんだ言ってもわが家は夜型人間なので、
キラキラ橘にもこれ位の時間に徘徊する事が多いのですが、
なんかこの日はいつもより賑わっているというか、浮き足立っているというか、
どことなく祭りの雰囲気・・・

これは隅田川の花火特需によるものか?

このキラキラ橘付近から、どの程度隅田川の花火が見えるか分かりませんが、
打ち上げ場所の隅田川からこの程度の距離なら、
結構大きく見えるかもしれません。

人間考える事は同じようで、花火見物をする時のアテとして惣菜を買って行く人が多かった為か、
いつもはまだまだ売っていそうな時間なのに、
ざっくりと商店街を見ていくと、すでに売り切れ御免のお店が多発。

ここまで来て乾き物コースは勘弁だぜ。

と焼き鳥を手に入れるべく、キラたちでよく行く「鳥よし」さんに向ったのですが、
この鳥よしさんも、今まででは見たことが無いほどの買い物客の列が出来ており、
頼みの綱の焼き鳥もすでに残り僅かな様相です。

目の前で買われていく焼き鳥たちを、ドキドキしながら見送り順番を待ったのですが、
自分たちの番が来た時は、選べる程焼き鳥も残っておらず・・・

私の大好物の皮もこの日はすでになかったので、
他の焼き鳥4本とかろうじて1本だけ残っていた鳥モモを購入し、
若干(どころではなく)寂しい獲物を背に、家に帰る事にしました。

さすがにこれでは寂しいので、壊滅的な程に惣菜は不味いが、
テナントが入っている為にお寿司だけはなかなか美味しいという、
わが家の近所のスーパーで(パック)寿司を手に入れるために、
猛ダッシュで家に帰ったのですが、この隅田川の花火大会の日って、
結構広い通りの「墨堤通り」もかなり広範囲で大胆にホコテンになっているので驚きました。

墨堤通り

ホコテンとは言え、自転車はOKなのでお陰で自転車も走りやすかったですが、
つくづく隅田川の花火大会って、かなり気合が入った一大イベントなんですね。

その後は無事に寿司も手に入れ、花火を観ながら乾き物という
シチュエーションは免れましたが、
自転車で走ってお陰ですっかりアルコールが抜けたように感じたので、
「花火にはビールでしょ」とはりきってビールを飲んだものの、
やっぱり酷い二日酔いの後の酒はキツかったです。←だったら飲むなよ。

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オムライス熱の再燃
180万アクセスありがとうございます!

気がつくと本日180万アクセスを突破していました。

日々こんなブログに訪問して下さる皆様、ありがとうございます。

正直、いつまで続くか分かりませんが、
まだ暫くはゆるゆると続けていきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。m(__)m

・・・ところで、よくドラマなどで、別れた恋人同士が再会し、
愛が再燃したりすることがありますが(ちなみにその時は二人そろって既婚)
日常でも一旦は熱が冷めたものが、次の日に激しく復活を遂げる事はあるもので、
土曜日の昼に一旦沈静化されたかに見えた“オムライス食いたい熱”ですが、
どうやら体の中でくすぶっていたようで、一晩明けると復活していました。

日曜は朝起きてから、頭の中というか胃の中はオムライス、オムライス・・・

まあ、普通に考えればオムライス位は自分で作ればいいのですが、
なにせ狂ったようにクソ暑い昨今、こういう食欲に対する情熱は、
そのまま灼熱の中を自転車で走る情熱に変えていった方が、
よりポタに力が入るであろうと思いまして、
日曜日はオムライスを食べに行くポタに行くことにしました。

場所は下町の洋食屋さんに設定し、昼頃から準備万端整い、
後は出かけるだけという体だったのですが、
家の中から見ても真夏の真昼間の夏の日差しは眩し過ぎる・・・

この中で自転車を漕ぐと、前日のようにすっかり食欲などの欲望は、
快適脱水されて、オムライスを尋ねて出かけたはいいが、

やっぱりオムライスはいいか。昨日は二日酔いだったし。

という事にもなりかねません。というかなりかねる。

・・・とつらつら見苦し言い訳をかましてますが、
つまり暑さピークの中、出かける苦行は「なんか無理」だったわけでして・・・

別にオムライスなら夕食を兼ねちゃってもいいよね~。

・・・夕食を兼ねると特に私が喜ぶし。(ぼそっ)

という事にまとまりまして、昼メシは夏の手抜きの定番そうめん等で済ませ、
日差しもいい具合にオレンジ色になった夕方に、オムライスを求めてポタる事になりました。

昼間よりも多分にマシでしょうが、しかし夕方になっても、
日中に蓄えておいたアスファルトの熱が風に乗って放出されるのか、
風はラテンのリズムが似合う程の情熱熱風。

最近は毎日“香酢”を飲まにゃイカン程体弱っているし、
元々マイナス思考だし、情熱のラテンとか今更無理だし・・・という人間性なので、
この情熱熱風に対抗できず、わが家からわずか数キロのお店までも、
ひーこらいいながら、最初の目的地入谷「キッチンよしむら」さんまで到着しました。

よしむら

お店の外観は下町歴史教科書というものがあるとすれば、
教科書に載りそうな程のまさに“下町の洋食屋さん”という感じで、
このお店の外観から見てもかなりの歴史を感じますが、

よしむら

自己アピールされているように、昭和28年より営業されている老舗のお店のようです。

お店の中も華美な感じや、今時のカフェのおしゃれさはないですが、
古きよき洋食屋さんのレトロな雰囲気、ご主人が薄い紙でできたコック帽をかぶっているところが、
これまた洋食屋さんチックでいい感じです。

私は当然オムライス、相方はハンバーグを注文しましたが、
実はこのお店を選んだ理由のひとつとしては、
オムライスが安いという事にあります。

あまりオムライスを外で食べなかったので、
現代のオムライス事情に詳しくなくようわからんかったのですが、

オムライスといえば“B級グルメ”とか言っちゃえる
庶民的な食べ物のはず・・・


と思っていたのは実は大間違いで、調べてみるとオムライスというものは、
意外と高価な食物
なんですね。

千円超は当たり前、二千円超えもありありで、中には三千円超の

もはやお値段的にはB級グルメとかじゃねえだろう。

というふざけた金額の物も存在したのです。

普通は、オムライスの具材というと、物価の優等生と言われている卵、
米、玉ねぎ、ニンジン等の高価でも珍しくもない野菜、
ちょっと高価な物と言えば、鶏肉とデミグラスソース辺りでしょうか?

“一人一人の力は大したことがなくてもみんなの力が集まれば云々・・・”

と正義の味方も言っていますし、一つ一つの材料はたいした値段でなくても、
集まると大変高価な物になるかもしれないので、
お値段設定については、一概に素人の私如きが何ともいえないのですが、
今まであまり食べたことがなかったゆえに、
わが家のオムライスレートが定まっていなかったというか・・・

特に相方はオムライスに対するレート評価が低く、

ええ??オムライス如きに(失敬だろ)千円以上もするの?!∑( ̄ロ ̄|||)

と珍しく声を荒らげて驚愕するのが、
オムライスにおける現在の偽らざる彼の評価なので、
必然的に千円以下のオムライスを探す事となりました。

そして探しあてたのは、相方さんのレート感覚にマッチしたこのお店のオムライス、
お値段はミニサラダ付きで、相方心の予算内の800円となります。

オムライス

トッピングするソースはケチャップとデミグラスソースが選べ、
迷うことなくデミグラスソースの方をチョイスしました。

自家製というデミグラスソースはほんのりほろ苦く、
甘いケチャップライスと相まって、大人のオムライスという感じです。

最近のオムライスのお値段事情を知ると、
自家製デミグラスソース掛けでこのお値段はお安いと思います。
ただ一点欲を言えば、卵はトロトロと半熟状態の方が好みなので、
それだけが残念と言えば、残念です。

そして相方の方も洋食屋さんの定番と言える「ハンバーグ」(650円)でしたが、

ハンバーグ

このハンバーグも中は柔らかくてジューシー、

ハンバーグ

デミグラスソースとよく合い、美味しかったです。

相方は主食として「ロールパン」(250円)を頼みましたが、
このパンも例の“ペリカン”のパンになります。

ペリカンパン

最初に食べた時はさほどではないが、日が経つにつれてまた食べたくなるというか、
忘れられなくなる、俗にいうクセになる味というのが、このペリカンの恐ろしさ。

本家のペリカンさんに行ってもやすやすと買えないかもしれんので、
こういうお店でこのパンが食べられるというのは、嬉しいです。

ペリカンパンに添えられているバターも何気に「昔から変わらず」的でいいですが、
紙ナプキンもオリジナリティーがあって、

紙ナプキン

昔ながらの洋食屋さんは、こういう発見があるのも楽しいですね。

食後に頼んだアイスコーヒーも300円と都内価格では安価で、
全体的にとても良心的なお値段のお店でした。

さて、食事も終わり、お陰さまで前日から患っていた“オムライス熱”も無事沈静化されたので、
この後は一つの目的を果たすために上野に向かいました。

夏の始めから約一ヶ月に渡り開催されてきたバーゲンですが、
ファションは元々季節先取りが基本、そろそろ秋物を並べる時期になるようで、
各小売店はマジで夏物最終局面を迎えるに至っております。

これまでは「またまた値下げしました(ハート)」とか言っても、
どこかまだ下げ幅があるのありありで、次の週に行くと、
「再値下げしました(ハート)という悲劇にぶち当たる事も想定される時期でしたが、
さすがにこの時期はマジでリアルに最終のお値段になっているところがほとんどです。

サバンナには他の肉食獣の食べ残しを狙うサバンナの掃除人「ハイエナ」がいますが、
私もバーゲン界のハイエナを自認する身なので、
ここまで熟成された時期の買い物は実にオイシイ。

というわけで、獲物を探しにサバンナ・・・じゃなくて、
バーゲン会場を最終徘徊をする為に、上野の「マルイ」まで行ったのです。

上野という街はよく探してみると、ちょこちょこと駐輪場が点在しているんですが、
わが家が上野に買い物に来る時によく停めるのは上野駅の下にある駐輪場です。

今回もその駐輪場に停めようと思いましたが、ちょっと道を誤りまして、
うっかり4号方面に行った時に新たなる駐輪場があるのを発見しました。


駐輪場

4号の高架下を利用した駐輪場です。
ここを通ることはたまにあるのですが、まったく存在を気が付きませんでした。

なんとなく泥臭いというか埃っぽいのが難ですが、
一応高架が屋根になっている事だし、こちらの駐輪場の方が丸井に近いのと、
駅前じゃないので人通りが少ないので今回は停めてみました。

料金は24時間100円。
この界隈では、まま、一般的なお値段です。

自転車を預け、丸井に到着した時は、時間はすでに6時を回っていましたので、
獲物を捕らえる為に徘徊に許された時間は2時間半弱・・・

しかしこの2時間半弱という短時間が、逆に迷いを消し去って、
効率的かつ機能的に獲物をGETできるというものです。

実際、この短時間で70%もオフっているものを3点次々GETいたしまして、
有意義なハイエナ活動をさせていただきました。

ちなみにお値段はTシャツ3点で約2,500円也。

しま◯らじゃね?!という爆安価格でした。

一緒に行った相方は、同じ時間を彼の物を掘る事に費やしたにも関わらずノーGET。

敗因としては、男性の洋服はおいそれと70%オフになっていないかららしい。

女性の洋服は時期が来ればホイホイ70%とか割り引くので、
私の方を一緒に回っていると、相方の中ですっかり購入目安の割引率が上がり、
ちょっとした割引率だと買えなくなるみたいです。^^;

確かに男性の物はどこからどうみてもキテレツなデザインの物でないと、
あまり70%オフとかされていない気がするのですが、あれは何故なんでしょうか?

私の中ではバーゲン七不思議です。

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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード0】
それにしても、毎日暑いですね。

この暑さでいろいろな所に弊害が出ているようですが、

なんと!ガリガリ君も品薄のピンチとか。

ガリガリ君と言えば、何かの番組の工場見学クイズのようなもので
以前、ガリガリ君特集をやっていたのを見たのですが、正確な数字は忘れましたが、
毎日、半端ねぇ数のガリガリ君が工場で作成され、
全国に供給されているはずです。

なのに品薄って。(笑)

今年は異様に暑い、暑いと思っていたけど、
ついにガリガリ君の供給をも困難にしようとは、なんて恐ろしい暑さ・・・

しかしどんだけ日本人はこの暑さでガリガリ君を貪り食ってんだよ。

ちなみにわが家も今年はガリガリ君ファミリーパック(ソーダ味)を
切らす事なく冷凍庫に入れてありますけどね。

安いし、ローカロリーだし、旨いし、手っ取り早くクールダウンするには、
最も適した食料だと思うのでうが、手に入らなくなってこの暑さが続くようなら困るなぁ。

そんな暑さのピークの真夏になり、
2010年も気がつくと半分以上が過ぎちゃいましたね。

「光陰矢のごとし」といいますが、年を取っていくにしたがって、
本当に1日が、1週間が、1年が嘘のように早く過ぎ去り、最近は、

矢どころの騒ぎじゃねぇ。もっとどえれえ別の兵器だ!


と思うことしばしばです。

ふとここで、2010年上半期のわが家の自転車記を思えば、
新年早々相方の中国出張があり、週一ポタが存続の危機に陥ったり、
春から初夏に掛けては、やけに肌寒い日が続き、
「早くぬくくなりやがれ!(怒)」と思いつつポタったりしていました。

5月には、かねてよりの悲願だった真岡鉄道の蒸気機関車に乗り、
そのすぐ後は沖縄旅行、そして休日だけを避けて雨が降ってくれた梅雨を経て、
「ちょっと温すぎやしませんか?」という焦げるような熱さの今に至るのですが・・・

特に私のさほど短くもない今までの人生で初めて乗る蒸気機関車と(その後のポタ)と、
梅雨の沖縄での激動のレンタサイクルポタは、今年の上半期どころか、
これまでのわが家約3年の自転車歴史の中でもディープなポタでした。

にもかかわらず、実はその2大ディープポタをブログに記録してないんです!

この2大ポタも5月に集中していまして、なんとなく書くタイミングを逸したまま
今に至るわけですが、

ブログ(日記)を書いていながら、
一番思い出に残るイベントをまるっと記録していないって一体・・・


と思いまして、一応、直近のポタ日記の在庫がはけたところで、
この2つのポタ旅行記を書かせて貰いたいと思います。

2ヶ月も前のカビの生えかけたポタ日記の上に、
途中、また現代と過去を行ったり来たりすると思いますが、
よろしかったらお付き合い下さいませ。m(__)m

元々私は“古き良きもの”というものにロマンを感じる傾向があり、
その古きよき感が顕著に現れている“蒸気機関車”というものに
一度は乗ってみたいという悲願をちょっと記憶に無い程以前より、心密かに抱いておりました。

鉄道界では過去の遺物のような蒸気機関車も、
観光のひとつとして走らせているところがあるのは知っていましたが、
しかしSLなんて現代社会では非効率的で現実味のない乗り物が、
そうバンバン走行しているとは思えず・・・
SLがお出ましになるのは、せいぜい年に数度程度に違いない。

詳しいチケット入手方法はよう分かりませんが、
どうせ僅かな切符をSL好きのお子さんや、鉄道マニアの皆さんと争って、
並んだり、電話をリダイアルしまくって予約したりしなければならんのでは?

・・・なんだかメンドクセー。
そもそもSLってヤツがどの辺を走ってるのかもようわからんし。
←悲願じゃなかったんかい

という勝手な思い込みから、SL乗車に向けて積極的な行動を取ることを躊躇していのですが、
ひょんな事から蒸気機関車は「真岡鉄道」という鉄道で走っており、
真岡鉄道はわが家からもそう遠くもない茨城県の下館付近で乗れることを知りまして、
更に資料を貰ってみると、点検運休の6月以外は1年中のほとんどの土日に
1日1往復ではありますが、運行しているという事を知りました。

意外とバンバン走行してるじゃん。(゚∇゚ ;)

しかもSL乗車に必要な券は、お近くのJR東日本のみどりの窓口、
もしくはびゅうプラザにて超お手軽にお求め可能。

でも、さすがに稀有な列車だけに料金はぼったくる高額だと思いきや、
運賃とは別にかかるSL整理券は500円と、
純粋なSL代金はワンコインという涙ぐましいまでの良心的さです。

SLって妄想想像していたよりも、めちゃめちゃハードルが低いやん。

むしろなぜもっとぼったくらない!
と申し上げたい。

しかしその「いつでも乗れる」というお手軽なハードルの低さ故に、
逆にどの日にしようか決めかねていたのですが、
5月15日は東京都港湾局主催の“セグウエイに乗ろう”という企画の抽選に応募したものの、
あっさり落選のおハガキが返信されてくるというショックな出来事がありまして、
「乗り物の恨みは乗り物で爽やかに解消!」ということで、
SLに乗るのはこの日、5月15日(土曜日)にする事にしました。

まずはチケットを取るために、相方がお近くのびゅうプラザに向ったのですが、
相方情報ですと、SLには1号車と2号車があり、
1号車だと座席指定ではないものの、席は一応確約され、
2号車だと席は確約されず、乗車に遅れを取ると下手すると立ち乗りになるらしい?

足腰の弱まりを感じる昨今、立ち乗りだとちょっと辛いし、
座席獲得の為に早くから、虎視眈々と並んでいるのも辛いなと思っていたのですが、
あっさりと1号のチケットを獲得する事ができました。・・・ほんの1週間前なのに。

整理券

・・・意外に人気とかないんか?SL?

自分の中のSL株が軽く暴落するのを感じました。

でも、まあ、無事に整理券とやらも取れたことですし、
後は当日晴れてくれるのを祈るだけだったのですが、
その前に1つ大きな関門が・・・

SL出発の地は「下館駅」なのですが、下館駅の駐車場事情がよくわからないので、
駐車場も大きく停めやすいという情報があるく「益子駅」にまず行き、
益子駅に車を置いて、電車で「下館駅」まで移動する事にしていました。

下館駅からSLの出発時間は8時40分。
しかし地図上ではそう感じ無いものの、実際は下館駅から益子までは結構距離があるのか、
電車の乗換検索してみると1時間位かかる様子なので、
もろもろを考慮に入れると最低でもわが家を早朝6時には出なければなりません。

わが家は、スロースターターでぇ。

なんていつものようにふざけた事をほざいていると、
目が覚めた頃には、SLは景気のいい汽笛を上げて走り出している事でしょう。

朝6時スタートの為には、最低でも朝5時には目覚めておらねばならず、
休日(というか平日でも)のわが家的には、まれにみる早起きを強いられる事になるので、
それだけでもどうなる事やらなのですが、
運命によって更に過酷な罠が用意されてあり・・・

よりにもよってその前日の金曜の夜は、
相方と私揃ってアサヒスーパードライエクストラコールドの試飲会
つまりタダ飲みイベントに参加させてもらう事になっちまったのです。

ただ飲みと言えば、その力をいかんなく発揮しようとするのは、
お得、無料、せっかくだから等のある方向に偏った言語をこよなく愛する相方。

何せこのイベントには、彼のこよなく愛する言語の成分がもれなく入っています。

イベントは結果タダ飲みのみとは言え、ただ飲むわけではなく、
商品の説明部分から進み、飲みながらご歓談の時間は、
さほど長くは取られてなかったのですが、
説明時間でさんざん焦らされた事もあったのか、

このエクストラコールドが旨い!

私も相方もさすがに酩酊とまではいきませんでしたが、
いい頃合になるまではアルコールを頂きまして、
なんだかんだと家に帰ったのは夜中近く、その後眠りについたのは、

もう起きられるかどうかは、神のみぞ知るんじゃないの?

という時間でした。

が、

幸いわが家には眠りの波を食い止める防波堤が存在していたのです。

お得をこよなく愛し、お損を蛇蝎の如く嫌う相方です。

相方が前もって購入してきたこのSL前売り券とも言える整理券、
1名様分500円、2名様分でなんと1,000円!

この整理券を無駄にするなど、神様が許すというか、どーでもいいと思っていても、
(時にはた迷惑な)お得ターミネーターの相方さんには俄然許せない事のはず。

そして案の定、次の日の早朝に目覚ましが鳴り響くと、
あまりの眠さに、私はこのまま惰眠を貪る為ならどんな犠牲でも払ってもいいような気分になり、
そのまま眠りの世界をさ迷い続けたい衝動に駆られました。

・・・どうせ毎週土日にSLは走っているしね。

って、やばい、もう完全にこのまま寝る言い訳探しとるやん。自分。・・・でも眠い。

こんな時こそ、さあ、お得ターミネーターの相方よ。
今こそ蘇り、このまったりとした夢の世界を破壊するのだ!

しかしお得ターミネーター、寝返ル。

夕べはタダのみ席でお得ターミネーターぶりを発揮し、
私よりは確実に飲んでいたので、起きるのが辛かったらしく、

「もう今日辞めようよ・・・
1,000円位だったら無駄にしてもいいじゃん。」


と睡眠煩悩ウイルスにお得システムが侵され、
彼らしくないセリフを吐き出す始末。

わが家の防波堤決壊!!


後は拒むものは何もなく、睡眠の波に飲み込まれるように見えましたが、
薄れゆく意識の中で、私はある事を思い出し、急遽覚醒、一発逆転飛び起きたのです。
そのある事とは、

そう言えば、SLに乗りに行くという事を
ブログで宣言しちゃってたんじゃなかったっけ。(゚∇゚ ;)


チケットを取った時点で、しっかりブログに宣言しちゃっていたのです。^^;

その時のブログにも「起きられなかったりして(テヘッ)」のような、
我ながら姑息な予防線を張っていたような気がしますが、
予防線だから洒落になるのであって、本当に行けなかったら洒落にならん・・・ような気がする。

ダイエットとか試験勉強もあらかじめ周囲にアナウンスしておくと効果的と聞きますが、
ブログで宣言していた事が第二の防波堤になり、無事覚醒する事ができました。

そこから人が変わったようにキビキビと相方を叩き起して、
自らも支度をし外に出ると、5月の半ば過ぎにしては薄ら寒いけど、
お天気自体は自転車日和のめちゃめちゃいいお天気です。

朝

SLに乗った後についでに益子辺りを自転車で散策しようと、
愛車Fにくろまるくんとベロンチョを積載し、
(途中ケロっと忘れていたけど)長年の悲願のSLに乗るために出発しました。

・・・続きます。m(__)m

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ひんやりネックストラップが当たるキャンペーン
どうも、こんにちは。くろばいBです。

相変わらず暑い日が続きますね。
自転車でポタリングには行きたいけれど、あまりの暑さに気持ちが萎えてしまうことも多いです。

少しでも快適に暑さをしのぐためのこんなグッズがあります。

ひんやりネックストラップ「しろくまのきもち」



結構気持ちよさそうですが、どうなんでしょう?


で、この「しろくまのきもち」が当たるキャンペーンを
自転車情報サイトの「ecoBike」さんでやっています。

http://ecobike.jp/campaign/2865/

現在建設中の東京スカイツリーの写真について
撮影場所を当てるクイズです。
三択なので正解しやすそうですね。
私も応募してみました。当たるといいなあ。

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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード1】
この話は今年5月15日に真岡鉄道のSLに乗った時の話になります。
ちょっと過去の出来事になりますが、すみません。^^;

ちなみに【エピソード0】は→こちらになります。

**********************************************

睡眠不足の体にムチ打ち、何とかSL発車時刻の10時37分までに
「下館」駅まで辿り着けそうな時間に家を出る事ができましたが、
(前回の記事でSL発車時刻を8時40分と書いてしまいましたが
10時37分の誤りでした。自分でもよくわからない勘違いをしてしまい、すみません。^^;)
あくまでそれは車が順調に走ってくれればという事が前提になります。

まず車を停める場所として予定している「益子駅」まで目指しましたが、
ちょっとでも渋滞に巻き込まれたら即アウト、整理券の1,000円はおろか、
夢の世界をたち切って出てきた事もまったくの無駄になりますので、
ドキドキしながら車を走らせました。

都内から茨城県の益子までは、丁度いい感じにひかれている高速はないのですが、
その代わりまっすぐで走りやすく、おまけに都内を抜けた後はあまり混んでいない、
というかむしろ空いている事が多く、しかもタダの道、新4号で行くことになります。

新4号は、こんな時に限って混んでいる・・・という事もなく、
私たちの期待を裏切らず、この日もそこそこ(どころでなく)空いていまして、
新4号マジックでむしろ想定より全然早く益子駅まで到着する事ができました。

が、困った事が一つ・・・益子駅正面には到着したものの、
想定していた大きな駐車場が見当たらないのです。

駅には駐車場がまったくないわけではないのですが、

停めておいていいのか、悪いのか、どちらかというと悪いだろ。

という感じの駐車スペースが数個・・・

特に利用料金の記述もなく「どうしてもの時のみ仕方なく可」という様相を呈しています。

車を停めたら少なくとも益子から下館に行き、
そこからSLに乗り換えて帰ってくるまで、長時間にわたり停めていなければなりません。

こんな駅の真ん前の特等席に陣取って、サクっとレッカー移動されたり、
SLに乗ってご満悦な面で帰ってきたら、穴があったら入りたい程の
大騒ぎになっていたりしたら洒落になりません。

想定より早く着けたとは言え、あまり駐車場を決められずにオロオロしているわけにもいかず、
どうしたもんか、と思っていると、目の前には渡りに船的な“観光案内”の文字が。

さすが観光スポットとしても有名な焼き物の街、
迷える観光客の為に、益子駅の横には観光案内所が設置されているようです。

短時間なら問題はなさそうなので、取りあえず駅の真ん前の駐車場に停め、
観光案内所で駐車場の場所を聞くことにしました。

観光案内

案内所に入ってみると土曜日の朝だからか、
まったく活気がかの字もみなぎっていない感じでしたが、
幸い観光案内係のお姉さんは来ているようでして、そのお姉さんに聞いてみると、
どうやら私たちが求めていた大きな駐車場は、駅正面の反対側の位置にあるらしいのですが、

「土曜日は空いてるんで、どこに停めてもいいですよ。^^」

との事・・・

ど、どこでも自由なの??駅前なのにぃ?!(゚∇゚ ;)


・・・大きい。

なんて大きいんだ、益子!

下手すると15分250円とかのぼったくり破格な駐車料金を
支払う羽目になっている東京に住む身がなんとなくバカらしく感じました。
ある意味人の住むところじゃないかもね。東京って。(--;)

お姉さんのお言葉では、おそらく仮で今車を停めてある
駅真ん前のこの駐車場でも「好きにしろ」的なニュアンスにも受け取れましたが、
その後、自転車の出し入れ組立もある事ですし、出来れば広いスペースの方がいいので、
駅の裏側にあるという大きな駐車場に移動することにしました。

踏切を渡り、丁度駅正面の裏側にあった駐車場は、
ネットで得た情報の通りなんか広い。

いや、車を駐車できる数からいうと、すごく大型駐車場というわけではないのですが、
停めてある車が絶対的に少ないので、相対的に広く感じます。

しかも駐車料金お支払いの為の発券機などもなく・・・つまり無料?

駅前の駐車場がタダなんてうまい話は、さすがにあまり聞いた事がないので、
わが目を疑いましたが、タダなもんはタダのようです。

デカいよ。益子さん、いや益子兄さん。

「ただより怖いもんはない」という世知辛い人生を送ってきた身としては、
かえって恐縮すること然りな程のデカさです。

そんな狐につままれた気分で車を置きまして、
電車に乗るには反対側に改札はなく、このなんとなく趣のある歩道橋を渡り、

益子駅歩道橋

再び反対側の改札に行かねばならぬようなので、
歩道橋を渡り益子駅正面に出ました。

前もって乗換案内で調べてきたところ、益子発9時19分の電車に乗ると、
SL出発時刻に丁度いい時間に、SL発車駅の「下館駅」に到着できるようです。

でも9時19分までは、30分以上時間がありましたので、

「益子にいるよりも、早く下館に行って準備した方がいいかも。」

と、電車を早める為に時刻表を見ると、
時刻表はやたらすっかすかで余白が多く、この30分の間は、

電車が1本もねえ。(゚∇゚ ;)

どうやら運行状況は大体1時間に1本、運が良ければ2本のスローペースで、
ちなみにこの時間は1時間1本ペースの時間のようです。

まあ、乗換案内で検索した時にうっすらとは勘づいていたのですが、
ここまで運行がスカスカだったのは、ちょっと想定外・・・(--;)

ですが、1時間に1本というとその1本の重みは絶大、
これを逃したらDEATHという1本です。

電車の時間まではどこかで暇を潰すとして、
先に万が一にも列車に間に合わない事がないようにと、
前もって切符を購入しようと料金表を見たのですが、

料金表

740円?!なんか高くね??∑(゚∇゚|||)

数えてみると益子から下館間は10駅のようですが、
10駅で740円というのは、運賃設定としてはちょっとお高めではないだろうか??

しかし益子下館間は所要時間は約50分掛かるようですし、
1駅1駅の距離がやたらめったら長いのかもしれません。

わが故郷しょう油の街市の駅も1駅の距離が長く、
都内だったらその間に2、3駅作られそうな距離がありますし・・・

でもそのしょう油の街市に比べても、真岡鉄道のお値段は高すぎはしないか??

と腑に落ちませんでしたが、ここで腑に落ちても落ちなくても、
料金が是正されるわけでも無いので、2枚分の乗車券を購入しました。

切符

ところでついでに疑問に思ったのですが、
この真岡鉄道の路線図は、なんかあまりに省略し過ぎてやしないか?

路線図

・・・いや、余計なお世話ですが。

別に駅が全て書いてある先程の料金プレートがあるからいいちゃーいいんでしょうが、
益子下館間の9個の駅はない事になっているし、
この路線図の世界観だと新宿とかまでもやたらと近そうです。
実際は新宿までの間には結構距離も駅もあると思うんですよね・・・まあ、いいか。

さて、切符を手に入れまして、電車の時刻までの約30分強、
手持ち無沙汰になってしまったので、
その間に駅及び駅周辺を少々散策してみようと思いました。

益子駅というのは、なんとなく和洋折衷の明治時代の建物のような趣がある駅だと思ったのですが、

益子駅

その趣故か「関東の駅百選認定駅」に認定された駅のようで、
駅には奥ゆかしくひっそりと認定プレートが貼ってありました。

駅プレート

しかしこの「関東の駅百選」、わが家のよく行く場所だと荒川電鉄の「三ノ輪橋駅」も同じく
選ばれているのですが、同じような「古き良き」というような匂いのする駅なので、
主にそう言った趣向の駅が選ばれるものなのでしょうか?

そして、駅前には焼き物の街をアピールするようにデカい壺(たぶん益子焼)


益子焼

焼き物に造詣が深くないので、この壺にどれぐらいの価値があり、
また作るのはどれ位の苦労があるのかさっぱりわからず・・・
単なるデカい壺としか認識できない自分の浅さが残念でなりません。

季節がもう5月半ばだったので、私も相方もあまり厚着をして来なかったのですが、
今年の5月はまだまだ寒かった上に、益子というのは関東でも少々北に位置する為か、
ちょっとフラフラしているだけで少々寒くなりまして、時間があればお茶でも飲みたかったし、
実際それぐらいの時間はあったのですが、駅前の通常繁華街があるべきところは、
想定外な程に寂れて静かな佇まいで、喫茶店は愚かコンビニもなさそうな程の健全さ。

唯一風を防げてお茶というか缶コーヒーを飲めそうなのが、
先程駐車場を聞いたお姉さんがいた観光案内所です。

いや、なんか健全すぎるだろ。・・・いいけど。

どうやらどこのどなたでも休める待合室も併設してあるようなので、
缶コーヒーを買い、そちらに行って暇を潰すことにしました。

待合室

待合室はまるで喫茶店のような休憩スペースですが、
もう少しすると食事も販売する場所にもなるようで、

売店

待合室から見える売店は今は「準備中」の看板がかけてありましたが、
中でいろいろ食事の下ごしらえをしているようで、芳しいおにぎり等の匂いが・・・

慌てて家を出てきたので、ほどんど何も食べて来んかった私共には、
この芳しさはソフトな拷問という感じでしたが、恨めしく缶コーヒーを啜って我慢しました。
・・・まあ、我慢以外の何も出来ないんですけどね。

待合室は観光案内所併設だけの事はあり、観光資料も山ほど置いてありましたので、

資料

益子に戻って来てポタをする時の場所を想定したり、チェックしたりしているうちに、
サクサクと時間は過ぎ、気がつくと電車の時間10分前になりました。

重要な1本に乗り遅れたら洒落にならんので、資料はそのままいただき、
早めにそそくさと駅のホームへと向かいます。

何せ1時間に1本の貴重な電車です。
混雑は必至だろう、と思ったのですが、
ホームには私共と、女子学生さんが2人・・・これ以上増える気配もありません。

そしてその若干ガランとしたホームの中には、
この場所には不釣合いにもズラッと自転車が・・・

レンタサイクル

見るとバッテリーがあり、電動自転車のようです。

・・・わかる、レンタサイクルニストとして日々活動している我々には、
この同じ銘柄が一定の数並ぶ、この自転車達の正体が!

貴様らの正体はレンタサイクルだっ!!

って、よく見るとカゴの部分に“レンタサイクル”ってしっかり書いてあるじゃん。(--;)

レンタサイクルを発見すると、いろいろ貸出条件等を探りたくなるのが、
(自称)レンタサイクルニストの哀しすぎる性。

周りを見回すと案の定貸出条件が書いてある貼り紙を発見しました。

レンタサイクル表

料金は2時間400円(1時間超過ごとに100円)
1日800円


確かに電動というアドバンテージもあり、全車両チャイルドシート付きという
親切設計でもあるが、数々のレンタサイクルを見てきた
(自称)レンタサイクル二ストの我々としては、

若干割高と言わざるを得ない。

あんなに車には寛大な益子兄さんはどこに行ったんだい?

時間もまだ早いためか(それともいついつまでもこうなのか)
きっちり全車両揃っているように見えるし、あまり貸出されている気配ってヤツを感じないのですが、
貸出される事を想定して毎日マメに充電をしているのだろうか?

もし充電をしていなかったり、充電不足で途中で切れたりしたら、
電動自転車っていうのは、無駄に重いただ(以下)の自転車だしなぁ。

そんな事をぼんやり思っていると、ホームに電車が入ってきました。

真岡鉄道

・・・まったく話が進まなくてすみませんが(汗)、続きます。

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マクドナルドのストラップ
またまたポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

日曜日は自転車で有楽町マルイ付近まで行ったので、
久々にクリスピークリームドーナツウオッチャーとしての活動をしてきました。

私共が「クリスピークリームドーナツ」という聞きなれないドーナッツ店の
名前を初めて聞いたのは、確か3年程前の冬だったように思います。

アメリカ生まれというこのドーナツ店が日本に初めて出した店舗は、
新宿の高島屋の近く、サザンテラス店でした。

開店して間もない時に、私たちはたまたま新宿に行っていましたので、
評判のクリスピークリームドーナツでも購入してみようと、
軽い気持ちでサザンテラス店に行ったのですが、
サザンテラス店に近づくと、遠目でもあきらかにわかるような、

すげーーっ!長蛇の列が!!

そして列の後ろには"只今2時間まち”という無情な看板が・・・

時は真冬、2時間どころか10分でも街中にいるのは寒い。
我慢弱く、根性なしの私共は、あっさりと待つのをあきらめました。

が、

たかがドーナッツを買う為に2時間も寒さの中を並ぶ姿は、
どこか聖なるものにも似て、その長蛇の列に神々しさすら覚え、
気がつくと私共はクリスピークリームドーナツウォッチャーに成り下がっていました。

さて、基本ウォッチャーとは、どんな事をするかといいますと、
クリスピークリームドーナツの店舗前の並びをウォッチし、
ただただ驚愕するという一点なのですが、
2年位前は次から次へと新しくできる店舗にはいつも行列が出来、
それはそれは驚愕の日々を送っていました。

・・・今思えばウォッチャーとしては、一番幸せな時期だったのかもしれません。

その後、クリスピークリームドーナッツの調子に乗った時流に乗った
店舗拡大は留まることなく、ついには手当たり次第に
新規に出来るショッピングモールにまで進出する始末。

その時期は、丁度首都圏に大きなショッピングモールが出来だした頃なので、
次から次へと節操なく出来まして、私共が30分の並びを経て、
初めてウォッチャーから中の人になったのもこの時です。

そしてその後も破竹の勢いで進出は止まらず、最近は名古屋にまで進出され、

「俺の手を離れる時が来たようだな・・・・。」

と自分達の力の限界を感じ、個人ウォッチャーとしては、ウォッチしきれなくなりました。

それからクリスピークリームドーナツを忘れたような日々が続き、
ウォッチャーとしては半ば引退の状況だったのですが、
昨日、有楽町のマルイの地下に行ったので、久々にウォッチャーの血が騒ぎ、
クリスピークリームドーナツに行ってみたところ、

クリスピークリームドーナツ

予想外に並び0!

・・・いや、実はある程度は予想ができてましたけどね。

あれだけいろんなところにバンバン店舗を作ってれば、そりゃね・・・

この有楽町マルイも最初に出来た時には“ン時間まち”の看板と共に、
店外にまで並びの列が出来ていましたが、それも今は昔・・・

中に入って注文してみたのですが、
なんと!待ち時間0分で即、注文できました。

まったく待たないで済んだのは嬉しいですが、なんか複雑な気持ちでした。
夜8時だったので時間が遅いというのもあったかもしれませんが・・・

待ち時間がまったくないので、「待たせてゴメンね」ドーナツとも言える、
あのクリスピークリームドーナツ中で一番美味しいと思っていた、
(無料で)配られる出来立て熱々ドーナツもないって事で・・・
それもちょっと寂しいかも。(--;)

夏限定という2種類の抹茶ドーナツを購入しましたが、

抹茶ドーナツ

クリスピー・クリームドーナツとしては、なんとなく生地もさっぱりしていて、
日本におもねった感があるのは気のせいでしょうか?

まあ、抹茶の時点でおもねっていると言えば、いるんですが・・・

クリスピークリームドーナツも日本に根付いて生きていく為には、
そう言った処世術も大切な事かもしれませんね。

そして話は変わりますが、アメリカ生まれのファストフードつながりでもう一つ・・・

今マクドナルドでは、お店に行き、なんちゃらセットを購入すると、
6種類のストラップがもらえるというキャンペーンがあるようなのですが、
ちょっと前にわが家はマクドナルドの新作発表イベントに参加させていただいたからみで、
申し込めば、この6種類ストラップが頂けるという事でした。

わが家は2名でイベントに参加したので、
2人で申し込めば2人分頂けるようだったのですが、
もし2名分申し込めば、

ストラップ×6×2

・・・うーん、同じものが2セットあっても仕方ないなぁ。


と思いましたて、相方の分だけ申し込ませてもらいました。

そしてその申し込んだストラップが先日届いたのですが、それがこちら。

マックストラップ

マックストラップ

想像していたよりも、1個、1個が断然デカい。

私は携帯ストラップだと(勝手に)思いこんでいまして、

携帯を持つと右腕が鍛えられそうな程デカいなぁ。

と届けられた袋を見た時点でいぶかしんでいたのですが、
中を見るとどうやら携帯ストラップというわけではなく・・・じゃあ、何なんだ?これは??

マックストラップ

これらは一体どういうカテゴリーに属すモノなのか・・・新たな謎が生まれました。

ブツは手前左からダブルチーズバーガー、フィレオフィッシュ、
真ん中左アップルパイ、コーヒー、一番後ろ左マックポテト、ビッグマックらしいです。

フィレオフィッシュ

このフィレオフィッシュのフィレオフィッシュ部分が、
最初ど◯兵衛のお揚げに見えて(というかお揚げにしか見えなくて)

「なぜハンバーガーにお揚げが?!∑( ̄ロ ̄|||)」

と思ってしまった以外は、結構リアルで忠実に出来ているかも。

そして「(当たり前だけど)似てるじゃーん。」とか、
「なんかマック食べてぇー。」とか一段落盛り上がったのですが、

・・・楽しかったのはここまで。

もらったはいいけどどうすんだよ。これ。(゚∇゚ ;)

いや、頂いておいてなんですが・・・・

でも、もしかしたら応募した張本人の相方は、
今後の利用方法を考えてあるのでは?!


と相方の方をすがるような目で見てみたのですが、

相方、まさかのノー反応。∑(゚∇゚|||)

・・・応募した相方も途方に暮れているようです。(--;)

ホント、わが家の中でどう扱っていけばいいんだ?これ。

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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード2】
お盆ですね。

私は実家に帰省していますが、通常の帰省と違って、
なぜか一人ぼっち、つうか一人と一匹・・・・

つまり帰省とは仮の姿、またしても愛犬の世話役に駆り出されているのです。(--;)

まあ、愛犬は可愛いし、母と一緒に仕入れてきた(?)私の犬でもあるので、
お留守番も全然いいちゃーいいんですが、愛犬と留守番をしていると、
自転車に乗れないなどの弊害があるのが、ちょっと残念です。

しかし今年の異常な暑さで、愛犬の毛が抜けて仕方がないと母から聞いていましたが、
久々に見た愛犬は、すっかり一回り小さくなっていました。

こんなスリムな愛犬を見たのは、購入時以来初めてなのでびっくり。

もしかしたら、この暑さにやられて夏痩せしちゃったのかも?

と体重を測ったところ約5kgという、やや肥満気味な体重は変わらず、
純粋に毛だけを抜いてスリム化したようです。

ホント、どんだけあったんだよ。毛。

その毛を取っておいたら愛犬がもう一匹作れたかも。

・・・と現在と過去が錯綜中ですみませんが、
以下は今年5月15日に真岡鉄道のSLに乗った時の話になります。

ちなみに【エピソード0】は→こちら、【エピソード1】はこちらになります。

*********************************************

SLも初乗車なら真岡鉄道の電車にも初乗車になります。

朝っぱらから1時間に1本、運がいい時で2本という緩慢な運行状況から垣間見るに、

近郊に住む皆様の需要はそれ程ないのだろうなぁ。

という事は想像に難くありませんでしたが、
時刻表通りにホームに入ってきた電車はその想像を裏付けるべく、

真岡電車


短っ!∑(゚∇゚|||)



予想以上に派手カラフルにペイントされた電車は、どうやら1両編成のようです。

表示には何気に「ワンマン」とか書かれてますが、
そう言えば、これはどのような乗り物に対して与えられる称号(?)なのでしょうか?

あまりバスでしか聞いたことがないフレーズのような・・・

しかしさすがに1両だと、電車内はすでに乗客で一杯かも。

と電車の中に入ると、やはりこれまたガラ空き状態、
十分パーソナルスペースを取りつつ、余裕過ぎる程余裕に座席に座れる乗客数です。

ぼんやりと、真岡鉄道の高額料金の謎が解けたような気がしました。

乗客が少ないので、必然的に一人頭の料金が跳ね上がるのかもしれません。(--;)

そして電車内にはまるでバスのような料金表示システムがあり、

表示

更に小心な私共が驚かされたのは、この箱、

運賃箱

「運賃箱」って?!(゚∇゚ ;)

運賃箱というからには運賃をと投入為に設置してあるのでしょう。

が、ちょっと待て!!


確か私どもは駅の発券機でやけに高い切符を購入したハズなのですが、
この運賃箱はどのように活用すればいいんだ?

しかも更に謎が深まる感じに、横には整理券を発券している機械があり、
“整理券をおとり下さい”という旨の事が書いてあるし。

これは切符を買った上に、颯爽と整理券なるものを取るべきなのだろうか?

それとも予め切符を買った人間は、整理券を免除していいのだろうか?


もし免除なら無駄に整理券をとるとエコロジー精神に反するし・・・

ここはいつも真岡鉄道を利用している(であろう)先人に活路を求めようと、
一緒に乗って来た女学生の様子を盗み見たのですが、
彼女達は特に何もアクションをしませんでした。

・・・おそらく定期なんでしょうね。いつも乗ってるなら逆に。

整理券については「当然その辺のシステムはわかって乗ってるんでしょ。」とばかりに、
車両にも何の説明もなく・・・

真岡初心者には難し過ぎるぜ。真岡鉄道ってヤツは。


結局、切符を何かやんごとない事情で買えなかった人が、
この整理券を活用するのであろう(たぶん)と自己判断しまして、
整理券を取るに至りませんでしたが、
下館に着き駅から出る時に何にもお咎めがなかったので、
この判断は正しかったようです。

しかしワンマン表示といい、整理券といい、只者の電車ではない感じの真岡鉄道、
この真岡鉄道の謎は帰り道に解き明かされる事になるのです。

さて、益子駅から下館駅まで10駅、約50分程掛かります。

10駅で50分も掛かるなんて、思いの外距離が長いのかと思ったりもしたのですが、
乗ってみて即解ったのですが、どうやら時間が掛かるのは距離が長いというよりも、
電車の速度がノロいというのが原因の一つとなっているようです。

しかし原因はそれだけではなく、この電車何だか途中の駅でやたら停マル。

私も幼い頃は最寄の鉄道が魔の単線だったので(今でも一部区間単線ですが)わかるのですが、
単線の悲劇とでもいいますか、電車交換待というヤツで駅で停車する事が多いんですよね。

ゆったりと進んで駅に着いたと思ったら3分停車とかしちゃってるんで、
そりゃー遅くなるわな。と合点が行きました。

つまり距離もそう遠そうではないということで、
この謎の高額運賃は、やはり単に乗客の頭割りで割った場合の有様かと・・・

真岡鉄道のベストシーズンは、菜の花と桜が同時に見られる春のようですが、
5月半ばのこの時も、ところどころに植えられたばかりの田んぼや、
見知ぬ土地の新緑の田園風景を見ながら走るのは、爽快です。

しばらくは初めて見る真岡鉄道からの眺めは好奇心も刺激されるし、
爽快感も感じながら外を見ていたのですが、

はっ!!Σ(゚∇゚ ;)

もしかして(もしかしなくても)SLに乗って走るのは同じ線路・・・だよね?

もちろんSL専用線路なんてありゃしないので、同じ線を走ってくるのですが、
今、景色を堪能してしまうと、SLに乗った時同じ景色を見る羽目になるので、
見知らぬ土地改め、見知った土地になってしまいます。

つまりSLに乗った時の感動が薄れるやんけ。

そう気づいてからは、挙動不審になるべく外を見ないようにしました。(見えちゃうけど)

そして更に電車は休みながらのんびりと進み、
とうとう「真岡駅」では、大台寸前の8分の停車を告げられ・・・

さっきの駅でも3分停まったばかりじゃ?!


8分も停車している電車の中にいるのもなんなので、
せっかくだからホームに降りてちょっと駅を散策してみる事にしました。

真岡駅

真岡駅は益子下館間の丁度中間に位置する駅ですが、真岡鉄道の名前を冠しただけの駅はあり、
ほのぼのする小さい駅が多い真岡鉄道の中でもかなりデカい部類の駅です。

SLを形どった駅の外観を見るだけなら以前来たことがあるのですが、
ホームに降り立ったのは初めてです。

ちなみに以前来た時に撮ったモロSLな真岡駅の外観はこんな感じです。

真岡駅

駅の外にはSLに関する商品を販売する販売所などもあり、
真岡鉄道の駅の中でも屈指のSL全面押出駅なのですが、
ホームにもSLを意識させるような何かが貼ってあります。

真岡駅SL

そしてこの真岡駅のホームにも、レンタサイクルが。

真岡駅レンタサイクル

どうやら真岡鉄道のレンタサイクルは駅保管がデフォのようですね。

確かに雨風は防げそうだし、管理しやすそうだし一石二鳥かも。
・・・ホームが人でいっぱいになり、邪魔になるなんて事もなさそうですしね。(ぼそっ)

そう言えば、前に真岡駅に来た時に“レンタサイクル”の記載があったので、
駅付近をそれらしき自転車を求めて探してみたけれど見つからず・・・でしたが、
こんなところに隠されて(?)いたんじゃ見つからないはずだ。

観光スポットとしての魅力の違いか、益子駅よりも台数は少ないですが、
この駅にあるレンタサイクルも、なぜかほぼ電動自転車になります。

コネとか圧力とかの関係だろうか?

と心貧しき私は思ったのですが、この後自転車で益子の町を散策するに至り、
この場所に電動自転車を配するのには、
野々村真くんでも余裕でスーパーひとし君をかけて勝負しそうな、
簡単且つまっとうな理由がある事を知るのです。

そうこうしているうちに真岡駅での停車時間終了になり、
その後も2個進んで1個休むという双六のような鉄道に揺られながら、
終点でありSLの出発地点でもある「下館駅」まで到着しました。

下館駅ホーム

下館駅は真岡鉄道だけではなく、いろいろな線が乗り入れているようでかなりデカいです。

しかしSLの出発駅でもあるので、ゆるキャラ(?)もあり・・・

SLキャラクター

SLキャラクターのシュッポくんとポッポちゃんらしいですが、

なんかめちゃめちゃ微妙~。(゚∇゚ ;)

現在流行りのゆるキャラとしては、絶対不可欠な愛嬌が若干不足しているといいますか・・・
ちょっと昭和の香りといいますか・・・

そう言えば、真岡鉄道の“SLキャラクター”と書かれている割には、
下館駅のしかもこの場所でしか見かけなかったような気がするのですが、
もしかしてあまり認知されていないのでしょうか?
全面に押されない理由は、なんとなくわかるけど。

そして下館駅に着き、私共は大変焦っていました。

下館駅に着いたのは10時7分、SL出発時刻は正確には10時37分なので、
丁度30分程ありますが、早めの着席を考えると、せいぜいあと20分程しかなく、
その20分の間に一度改札を出て、もう一度乗車券を買い直し、
(今まで乗ったことはないけど)SLの旅と言えば必需品の食料を調達しなければなりません。

そう!旅の食料と言えば駅弁です。

ちらりと検索した結果、この真岡鉄道にはSL弁当なる弁当があるようで、
せっかくだからこのSL弁当を食べてみたいと思っていたのです。

下館駅の改札を一度出て、とっとと切符売り場で乗車券を買いますが、
ふと見上げると、切符売場から見える改札の上には、ステンドグラスの窓が並んでおり、

ステンドグラス

全体的に普通の事務的な駅の様相を呈している下館駅のそこだけが
異世界のような小洒落感を出していたのですが、
下館とステンドグラスは何か関連があるのでしょうか?

いや、いや今は乗車券、乗車券、そして駅弁、駅弁・・・

まず乗車券を購入する辺りでの問題は、どこの駅まで乗車するかです。

もちろんSLはSL券さえあれば、途中どの駅で降りることも乗ることも可能で、
SLは下館駅から茂木駅まで17個の駅がありますが、
車は益子で置いておいたので、途中の益子駅で降りるのが理想的です。

益子でのポタ探索もあるし、

「まあ、SLも益子駅まで乗れば十分お腹いっぱいだろう。」

と判断し、益子までの乗車券を買いました。

もちろん来た時と同じく1人740円ですが、
つくづくこの金額と比べるとSL料金の500円は不当に安いような気がします。

同じ1,240円を支払うにしても、乗車料金240円、SL料金1,000円ならしっくりくる気が・・・

いや、ここでSLの値段設定の妙に意義を唱えている暇はありません。
旅をいっそう楽しく彩るSL弁当を購入せねば。

想像では改札付近にSL弁当の専門店があり、
そこで大々的に販売しているという(勝手な)イメージを抱いてきましたが、
それらしいお店は一切見当たらず・・・

じゃあ、一歩思い切って、下館駅前にあるんだろ。


と思い、下館駅を一旦出て、

下館駅

ロータリーまで出てみたのですが、駅前は普通の街並みが並び、

下館駅前

しかもどことなく閑散としていて「SL弁当はこちら!」的な雰囲気は皆無。

ただ駅の隣には、コンビニがあり、

もしかしてそこでSL弁当を売っているのかも!

と期待を込めて入ってみると、めちゃめちゃ普通のコンビニで、
期待のSL弁当どころか何の珍しい物産もなく・・・

じゃあ、どこで買えるんだ?SL弁当とやら。(゚∇゚ ;)

謎は深まるばかりでしたが、その謎を解く時間は私共に残されておらず、
そうこうしているうちに刻々とSLの出発時間が迫りまして、

「もしかしたら車内販売ってヤツじゃないか?」

とその想像に一縷の望みを掛ける事にしたのですが、
取りあえずその一縷の望みが砕けた時は不幸なので、
全国どこでも購入できるような普通のコンビニおにぎりとお茶、
そして乾き物を購入し、コンビニを出てすぐさまホームに向かいました。

今回私たちが整理券を購入した車両は1号車で、
確かに席の確約は出来ていますが、どの席かは決まっておりません。

つまり並んで座れるかは、早いもの勝ちとなり、あまりにSLが大盛況だった場合、
ヘタをするとそれぞれ違う場所の席に座るしかなくなり、
しかもその席がご家族の中に一人ぽっつーんという事も考えられます。
そんな気まずい状況だけは避けたい。

その辺はSLが来る前に並んでおかないとマズイかも。

と慌ててSL乗車ホームまで向ったのですが、時すでに遅し、
ホームにはすでにどー‐-ーんとSLが鎮座ましましておりました。

SL

・・・なかなかSLにすら乗れずにすみません。続きます。m(__)m

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サイクルモード2010
どうも、こんにちは。くろばいBです。

私は昨日から夏休みに入り、後追いでしょうゆの街にやってきました。
暑くてダラダラとネットを見ていたりしたのですが、今年の
「サイクルモード・インターナショナル2010」
開催日が決まったようですね。

東京(幕張メッセ)は11月5日(金)~7日(日)
大阪(インテックス大阪)は11月13日(土)~14日(日)

わが家は自転車を買った2007年から毎年見に行っています。

2007年の記事
2008年の記事
2009年の記事

今年は、東京会場の初日に2,000名限定の「プレミアムタイム」というものが設定されるようです。
これは、人数を限定することによって余裕を持って試乗などが楽しめるという趣旨みたいです。
「プレミアムタイム」のチケットは通常の倍の2000円とのこと。
人気の車種は結構並んだり予約で手間取ったりするので、
人数限定だとあまり並ばないで済みそうなのはいいですが、
二人で行くとそれなりの出費になってしまうので、わが家は普通に行こうと思います(^^;)

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まだまだ実家で・・・
またしても進まないまま放置中のポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

現在、まだまだしょう油の街市にて、愛犬のお世話をしながら留守番中です。

実家で留守番をするとその報酬としてビール(発泡酒にあらず)飲み放題なのですが、
長期に及びビール飲み放題だと、ビール腹になるという弊害があります。

前々からちょっと夏太り気味だったので、
もはやその腹の脂肪がビール腹かどうか判断不可能ですが、
取りあえず腹の肉をこれ以上増殖させない為にも、今回購入してみたのが、これ。

オールフリー

ノンアルコールビールテイスト飲料「サントリー オールフリー」

ビールのようでビールじゃないビールテイスト飲料・・・
あの手この手でアルコール分とカロリーを削ったために、
とてもビールと名乗れるものではない原料を使っているんでしょうね。
ビールと感じるのは、あくまで自己の味覚責任という事でしょうか?

しかしノンアルコールビール(テイス飲料)ですら、お味はビールというよりも、
発泡酒を更に残念にしたような味なので、その上ゼロカロリーにするとなると、
味はとてつもなく残念なものになると予想できますが、何せ夢のゼロカロリーです。

オールフリー


ゼロカロリーの前には、味とかその辺の細かい部分は無視すべきだし、
もしかしたらノンカロリーの星「ダイエットコーク」のように
何かの化学変化で本家よりもむしろ旨くなっているかもしれない。(わが家の舌調べ)

そう期待を込めて飲んでみましたが、

うん、これはビールとは、あきらかに違う別の何かだ。

強いていうなら、発泡酒をちょっと残念にして更にがっかりにした味のような・・・

つまり最初に予想した通りの味って事ですね。^^;

アルコール飲料を飲むというのは、どことなく不健康な背徳な香りといいますか、
その背徳な香りとも言えるアルコール分とカリローを除くと、
健康的すぎて何となく味気ない気分になるもんですね。

でもゼロカロリーのアドバンテージは絶大なので、
ノンアルコールビールを選ぶなら、こちらのゼロカロリービールを選びます。

・・・ビールとゼロカロリーならビールを選んじゃいますけどね。(--;)

美味しかったらポタの途中にも飲みたいと目論んでいましたが、
まあ、現時点では、そこまでして飲むこともないなぁ。と。^^;

コカコーラのように本家を凌駕する味に改善されるのを願うばかりです。

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自転車関連テレビ番組情報
どうも、こんにちは。くろばいBです。

しょうゆの街に来ておりますが、今回は自転車を持参しなかったので、
暑いし、室内で愛犬とだらだら過ごしています。

愛犬

で、家にいるとついついテレビを観ている時間も長くなるんですが、
そんな中で自転車関連番組の情報を見つけました。

地球イチバン「世界でイチバンの自転車の街 オランダ・グローニンゲン」
8月16日(月)22:00~22:45 NHK総合

オランダは自転車の保有率が世界一らしいですね。
そんなオランダの自転車生活をリポートする番組のようです。
ちなみにゲストはアリtoキリギリスの石井さんとドロンジョーヌ恩田さんです。
アリキリ石井さんもすっかり自転車芸人としての地歩を固めてNHKで重用されているようですね。


日本海から太平洋へ 日本列島横断 自転車の旅
8月21日(土)20:00~21:30 NHK BS2

NHKの内多勝康(うちだかつやす)アナウンサーと元スピードスケート選手の勅使川原郁恵さんが
富山湾から駿河湾まで自転車で走破するようです。
アナウンサーとスケート選手という不思議な組み合わせですが、どんな旅になるのか楽しみです。
番組の特設サイトもできています。
http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/bicycle/index.html

興味があればぜひご覧ください。

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トイレの電球購入ポタ
昨日、ようやく実家両親が旅行から戻ってきたのでお留守番業務から開放され、
家に戻ってこれたのですが、うっかり風邪を引いてしまいました。

風邪をひいた原因はこのところクーラーなしでは暑くて眠れず、
クーラーをかけっぱなしで寝ていたためと思われるのですが、
家にいた時から調子が若干悪くなっていて、実家で決定的に悪化した感じです。

昨日がピークに体調が悪く、くしゃみ、鼻水、喉の痛み等の風邪の諸症状があったのですが、
本日は若干回復したので、夕方からちょいポタに行ってきました。
皆さんも風邪には気をつけて下さいね。

ところで本当に大切なモノは失った時にわかると言われていますが、
当たり前にある時はその大切さを気づいてあげられなかった大切なあるモノが、
昨日深夜未明に予告もなくいきなりお亡くなりになりました。

その大切なあるモノとは、トイレの電球。

今のマンションに越してきて5年になりますが、
その5年の間、雨の日も風の日も狭い個室の中を照らし、
そこにあるのが当たり前になっていたので、
ヤツの本当の価値をいまひとつ分かっていなかったのですが、
いざ突然失ってみると(当たり前な話ですが)個室の中は何も見えません!(>_<)

それでもまだ楽観的だった私は、

朝になれば自然光で見えるようになるだろ。

と余裕をかましていましたが、そう言えばここは普通のマンション、
がっかりな事に全部屋、トイレに至るまで採光がとれている高級マンションではないので、
トイレには窓という贅沢なものは一切なく、日の出を迎えても電球がなければ
トイレは真っ暗、真っ暗たら真っ暗です。

これではトイレットペーパーの位置もウォシュレットのボタンも見えません。

かつてアルコールが入った時の私は「便所の100ワット」と称された時がありますが、
もう無駄に100ワットでもいい!明かりプリーズ!!状態です。

唯一の解決方法として相方が提案してきたのは、

「採光を取るためには、ドアを開けっ放しにしておくしかないよ。」

ですが、

んなことできるかーい!

人間の尊厳ってやつに関わるやんけ。

でもたかがトイレの電球で人間の尊厳に関わるような事態になろうとは・・・

マンションに住むまでは戸建に住んでいたのでトイレにもそれなりの窓があり、
電球が切れても1日中まっ暗などという事はなかったので、
マンションに住むにあたってトイレの電球がこれほど重要だとは思いませんでした。

「何はなくてもトイレの電球」という事で、病み中の体ではありますが、
トイレの電球購入ポタへと出かける事になりました。

夕方とは言え、目下絶賛病み中には堪える蒸し暑さの中、
まずはわが家の人間としての尊厳を保つ為に、近くの電気店で電球を購入しまして一安心、
しかしただ 便所の電球を購入しただけで帰るポタはどこか虚しく・・・

もののついでにポタメシニストとして活動すべく、新たなカフェ開拓に勤しむ事に しました。

ちなみに私、風邪を引いたというのに、いっこうに食欲の衰えを感じないのが、
ありがたいような残念なような気がします。

目 指すカフェは「Cafe Frabby(カフェ・フラビー)」さん、

カフェフラビー

下町的な東向島においてテイストの若干異なるハワイアンなカフェです。

場所はこちらのビルの3階、ビルの外からだとハワイアンな雰囲気は醸されていませんが、

階段

このやたらと急階段(手摺付)を昇りつめ扉を開けると、
ハワイアンなインテリアの中にハワイアンな音楽が流れ、
設置してある薄型テレビからは絶えずハワイアンな映像が流れているハワイアーンな空間です。

しかしこのカフェ、単に南の楽園ハワイアン売りだけではなく、
もう一つ秘められし(別に秘めてないけど)特典が!

その秘められし特典とは、目の前がモロ線路。

この3階にあるカフェは丁度高架になっている東向島へ向う電車の線路の目の前なので、
東向島駅へ行き来する東武鉄道の列車を目の前に見ながら食事ができるのです。

電車

東向島へは東武伊勢崎線の快速、準急、特急しかも上り下りとあるので、
行き交う電車の頻度は多く、おおよそ3分に1度ぐらいは東武線の電車が見られるという
東武線ファンの方にはたまらない立地条件になっています。

特に東武線ファンというわけではなく、どちらかと言うとしょう油の街にいた時に山ほど乗っていたので、
ゲップが出そうというかお腹いっぱいの東武線なので、私には猫に小判の好立地ですが、
そんな私でもこういう目線であまり電車を見ることがないので楽しめました。

そんな東武ハワイアン(というとパチもんの温泉みたいですが^^;)な空間で注文したのが、
相方が「スラッピージョー」(700円)

スラッピージョー


なんだ?!その今まで聞いたことがない新種の食物は??


と思いましたが、なんでもアメリカでは給食にも出るようなポピュラーな食物らしいです。

って、給食があるんか?アメリカに??(゚∇゚ ;)

どうやら柔らかいパンにミートソースを入れた食べ物のようですが、
一緒についてきたピクルスやチーズはさておき、
さすがに単なる付け合せかと思われたポテトチップスまでも中にinして食べてもいいらしい。

スラッピージョー

その辺がさすが自由の国アメリカっすね。

名前の由来は“手が汚れちゃうジョー”

ジョー

パンを挟んで手づかみで食べると手が汚れるかららしいですが、
アメリカでもハタ坊のように末尾に“ジョー”を付ける人がいるのか??

と疑問に思っていると、相方に、

「そのジョーは“そうだじょ~”とかの“ジョー”じゃなく、
人名のジョーだから。(‐_‐)」


と冷たく突っ込まれました。

なるほどMr.ジョーってことね・・・

いや、私だってもう少し考えれば、愚かな自分の勘違いを解ったと思うんですけどね。

しかしパンを挟んでも手が汚れるという触れ込みの食べ物だけあり、
齧り付くとミートソースが溢れ出すのが必至のボリュームですが、
このお店はハンバーガー用の紙袋(?)を用意してくれたので、
“手が汚れちゃう相方”にはならなくて済みました。

味はミートソースを柔らかい独特のパンで挟んでいるだけなのになかなか美味です。
ミートソースなんてものは、パスタに掛けるかラザニアに掛けるか、
じゃがいもに掛けるかしか能のないヤツだと思っていましたが(イタリアの皆さん、すみません)、
今度わが家でもやってみようと思います。
家庭でやるならイングリッシュマフィンとかでもイケるかも。

私の方は「ハワイといえばパンケーキでしょ(勝手な思い込み)」ということで、
お店の名前を冠した「フラビーパンケーキ」(650円)

パンケーキ

トッピングには季節のフルーツと生クリームが乗せられ、
薄く焼かれたパンケーキは蜂蜜がたっぷりと掛けられていて、
しっとりと甘めのパンケーキです。

飲み物は暑いのでアイスにしたいところですが、
この「ハワイのコーヒー」(450円)が飲みたいが為にホットにしました。

ハワイのコーヒー

ハワイのコーヒーと言えば、コナコーヒーが有名ですが、
わざわざコナコーヒーと書かずにハワイのコーヒーって書いてあるって事は、
ハワイが産地の別の銘柄のコーヒーなのでしょう・・・ね。

でも所詮コナの風味などわからないアバウトな舌を持つわが家なので、
このコーヒーもコナに負けず劣らず美味しかったです。

カフェでまったりした後は、病中という事もあり寄り道もせずに帰ってきたのですが、
お店からすぐ側の東向島駅には「東武博物館」があり、
いきなり路面には実物の東武電車が展示してあります。

東武電車

東武鉄道ファンの方は東武博物館を見学した後、
カフェ・フラビーさんでお茶をすると楽しめそうですね。

そんなコアな東武鉄道ファンが何人いるかはさておき・・・(ボソッ)

家に帰ってから早速トイレの電球を取り付けましたが、

嗚呼、トイレが明るいって素晴らしい!!

当たり前にある時は気付かなかったこの当たり前の幸せを噛みしめました。

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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード3】
毎日激しくクソ暑いっすね~。(不適切な表現があった事をお詫びします。)

私はクーラーによる寝冷えが原因とみられる風邪を先日から患っておりまして、
できるだけ夜は長時間クーラーを掛けずに寝ようと2時間タイマーにしておくのですが、
クーラーが切れるとあまりの暑さに、どうしても夜中に(とび)起きてしまいます。

結局、再びクーラーを掛ける羽目になり、そしてまた寝冷えをするという悪循環で、
なかなか風邪が完治しません。これが夏風邪の恐ろしさですね。(--;)

「幾ら何でも暑すぎんだろ」なこの暑さで、
各地で熱中症も多発しているようですし、早いところ涼しくなって欲しいものです。

さて、わが家では、日曜日で相方の短いお盆休みが終わり、
昨日より平常シフトが戻ってまいりました。

そこで休日の間は、さらりとおさぼり中だった(汗)「真岡SL&ポタ日記」ですが、
この辺で再開させていただこうと思います。

相変わらず読みにくくてすみませんが、よろしかったらお付き合い下さい。m(__)m

ちなみに以下の「真岡SL&ポタ日記」は今年5月15日の話になります。

【エピソード0】は→こちら、【エピソード1】は→こちら、【エピソード2】→こちらです。

**************************************************

それなりの紆余曲折ありながらも下館の地で
ようやくSLとの(一方的な)感動の対面をはたした私共。

何せ実際動いちゃうリアルSLをこんな間近に見たのは初めてなので、
感激と興奮もひとしおです。

数分後に出発するSLは、目下エサである石炭詰め込み中らしく、
環境方面から見ると、若干いただけないような煙を煙突から勢いよく吐いています。

SL

・・・ところで来る時に電車で見た景色によると、
線路脇には結構住宅もあり、当然洗濯物も干してあったように記憶してるのですが、

そこをこんな景気よくモクモクとしながら走ってしまうのか?

という素朴な疑問が・・・クレームとか来ないんか?

「うーん、付近の住民対策としては、住宅地では煙を出さない為に、
そこは電動に切り替えて動かすんじゃないかな?」


と最もらしく仮説を立てる相方。

うっかり一瞬「なるほど」と思ってしまったのですが、

って、それはSLじゃなくて、もはや電車じゃね?

それとも石炭と電気のハイブリッドのなんちゃってSLって事?
んな旧型だか新型だかわからんSLは聞いた事ないけど。

確かにその可能性は否めませんが、だったら無駄にモクモクさせないで、
最初から電気で走らせるだろ。・・・たぶん。

まあ、その辺の事はSLに乗ってみれば嫌でも解決するとして・・・

しかしさすがはSL、SLの周りにはその勇姿を写真に収めようと、
おそらくこれからSLに乗車すると思われる人々が群がっていますし、
私共もその群れの中で興奮しつつ、彼の勇姿を何枚も写真に収めていたのですが、
はっ!と気づくと、すでに乗客は、次々入場している模様。

まず座席を確保しとかなきゃマズいんじゃね?そう言えば。∑(゚∇゚|||)

座席確保を誤ると、2人別々の席になる・・・のは最悪いいとしても、
旅のご家族団欒の場にポツーンと一人「で、あんた誰?」状態になる可能性もあります。

せっかくの初SLなのに、そんな針のムシロ的な気まずい状況に身を置きたくないので、
あわてて席確保する為に一旦車内に入る事にしました。

以前、映像で見たことのあるSLの車内は、確か木で出来ているクラシカル仕様だったので、
そんなクラシカルを期待して中に入ったのですが、

車内

中は超普通。

むしろ、なんかファンシー。

ファンシーな理由は栃木の特産品のイチゴを飾って貪欲に観光アピールをしているお陰ですが、
その上ファンシーの上塗りにも窓にはいつか栃木のどこか見かけた、
イチゴモチーフのファンシーキャラ、何とかちゃんシールがいちいち貼っちゃってあります。

可愛くはあるけどSLムードをぶち壊す、凄い破壊力だぜ。何とかちゃん。

何とかちゃん

こんな感じなんで、車両の中だけ見ると、


なんか全然SL乗っている気がしねぇ。


席は向かい合えるボックス形式になっていますが、
普通の旅仕様の電車と雰囲気はなんら変わりません。

正直、ちょっと拍子抜けしました。

座席確保前についうっかりSLに見入っちゃっていたので、
「車内はすでに満席かも」とビクビクしながら入ったのですが、
意外に席は空いていて簡単に窓際の席をGET!

しかも一向に満席になる気配がなく、実際に出発時も満席にならなかったのですが、

SLってすげー人気だと思い込んでいた自分て一体・・・・(゚∇゚ ;)

と、人間とはわがままなもので、それはそれでなんか寂しかったっす。
もしかして桜の季節などのある一定の繁盛記にしか、
真岡SLは混み合わないのかもしれません。

更に乗ってみてわかったのですが、SLは特にお子さんに大人気と思っていたけれど、
どちらかというとお父さんに大人気の乗り物なんですね。

一家の中でお父さんは喜々として、外でSL撮影に勤しんでましたが、
車内にお母さんと残されたお子さんは、定期的に大きくいななく汽笛の音に怯えて、
ビビりまくり宥められている始末。

私位の年齢だと実際に乗ったことがなくとも、うっすらと「SL引退」とかいうニュースの記憶もあり、
SLは郷愁を誘う対象ですが、小さいお子さんが生まれた頃は影も形もない乗り物でしょうし、
考えて見れば、大人気も何もそんなに好きになりようがないのかも。

そしてそんな風に車内観察をしたり、もう一度外に出てSLの写真を撮ったりしている間に
出発時間となりまして、とうとうSLが走り出しました。

感動的な瞬間ではありますが、それにしてもSLの走る音というのは、

思っていたより断然うるせーーーっ!

“シュッシュ”という音が絶えず大音量で聞こえてきます。

中があまりに普通の列車チックなので、SLに乗っているという事を忘れそうなのですが、
このうるせー音と窓の外にSLが吐く煙が見えるのと、
石炭を燃やす為かキナ臭い匂いが漂ってきますので、
その辺でSL感をと実感できます。

ほどなくして住宅地に差し掛かり、「さて、住宅地ではどうなる事やら」と見守っていたのですが、
住宅地に差し掛かると急遽電動に切り替わるはずもなく、
「そんなの関係ねぇ」とばかりに、容赦なく煙を出したい放題。

煙

天気のいい日だったので普通に洗濯物も干してありましたし、
あまつさえ布団も干してあったのですが・・・
これだけの煙を浴びても存外すすとかつかないのでしょうか?

そして景色は下館から離れる程、頭の中で「世界の車窓から」の音楽が
リフレインしまくるような気持ちのいい田園風景となりますが、
この時期はまだ田んぼは苗を植えたばかりなので、
田んぼの水が鏡のように晴れた青空を映していて綺麗な風景でした。

田園風景

暫く走っていると車内には、乗車券の確認をしに車掌さんが回ってきますが、

車掌さん

乗車券の確認と同時にこのような記念の券をくれました。

券

乗車しないともらえないと思うので、そのプレミア感がちょっと嬉しい。

それから車掌さんに続いてやってきたのは、
ワゴンを押した女性2人・・・車内販売のようです。

って、これはSL弁当購入チャンス到来じゃ?!
 
途端に色めき立つ、私と相方。

出発前に駅構内でSL弁当を探しても販売していなかったので、
車内販売に一縷の望みを掛けたのですが、こうして巡ってきたところを見ると、
やはりSL弁当は車内販売だったに違いない。

SL弁当を購入する気満々で、自分のところに車内販売のワゴンが巡ってくるのを
待っていたのですが、期待とは裏腹に近づいてきたワゴンをチラ見してみると、
お菓子や飲み物はあるものの、SL弁当らしきものは積んでないような・・・。

あれ?????(゚∇゚ ;)

と思ったのもつかの間、ある勇者の登場により、
私たちの番を待たずしてSL弁当の謎が解明される事となるのです。

わが家と同じくSL弁当がワゴンにない事に気づいた乗客、仮に勇者Aさんとしておきますが、
この勇者Aさんが販売員の女性に、私達も目下知りたかった

「SL弁当はないんですか?」

という質問をタイムリーにぶつけたのです。

「自分で聴く手間が省けてラッキー、ありがとう勇者Aさん。」と思いつつ、
自然を装い上がらも固唾を飲んで耳をそばだてる私と相方。

私と相方の感謝の念を勇者Aさんは知る由もあるまい。(そりゃそーだろ)

しかしそんな勇者Aさんの質問に、販売員の方はあっさりと、

「SL弁当は予約制なんですよ。^^」

な、なにーーーーっ!!∑(゚∇゚|||)

その言葉にこんなにも動揺している人間がここに2人いる事を
販売員の方も勇者Aさんも知る由もあるまい。(知る必要もないけど)

その後盗み聞いたお2人のやり取りをかい摘むと、
どうやらSL弁当というのは、前から予約をしておき車内販売の時に
その予約した弁当を受け取るというシステムになっている・・・らしい。

つまりその日になった時点ですでに詰んでいたというか、
購入することは不可能な弁当だったのです。

そう聞いてよく見ると、ワゴンの下の部分には予約分と思われるSL弁当らしき包みが・・・

しかし駅弁がまさかの予約制とは・・・どうりで探してもないはずだよ。トホホ。

家に帰ってから改めて調べてみるとその旨は「真岡鉄道」のHPに
しっかり書いてあったので、よく見ておけばよかったです。(--;)

SL弁当の夢敗れ、保険としてコンビニで買っておいたありふれたおにぎりと
味気ない乾き物がSLの旅を彩る食物になりましたが、
丁度昼メシ時で腹が減る時間だったので、こんなもの(失敬)でも買っておいてよかった。

とこでこのSLは、SLといえども通常シフトの各駅停車で、
途中の駅から乗り降り自由となりますが、わざわざSLに乗るような人たちは、
始発から終点までSLを味わいたい人が多いらしく、
途中の駅ではあまり降りませんし、あまり乗っても来ません。
(真岡駅では多少の乗車はありましたが)

そして更にSLといえども単線の悲劇は避けられず、
普通電車と同じように、交換連絡待の為数分の駅停車をしますが、
真岡鉄道の17の駅は画一化されたコンクリートの四角い駅と違い、
それぞれの駅に個性があり、趣があって見ていて面白いです。

こちらは「いちはな駅」

駅

こちらは「にしだい駅」です。

駅

その中で「ひぐち」という駅は、かなり鄙びた感じに味のある
「取りあえず駅のような体裁を整えました」的なほったてやっつけ感漂う駅でして・・・

やっつけ感が漂うだけに全貌がギュッと詰まっている駅なのですが、
そこには行きの車内で疑問に思っていた真岡電車の乗り方が
わかりやすい図解付きで説明してあったのですが、
その表題には“レールバスの乗り方”とありました。

って、バスだったのか?あの電車(と思われたもの)?!∑(゚∇゚|||)

なるほど、バスと思えば、表示や運賃箱、整理券等の
真岡電車の数々のバスっぽい感じの作りも納得できるってもんです。

そうしている間に、行きと同じく約50分をかけて益子駅に到着しました。

当初50分も乗ればあきる十分堪能できると思われていたSLですが、
例え車両が普通の電車っぽくてもそこはSL、
SLマジックの興奮の中で結構あっという間の50分でした。

元々益子で降りる予定でしたので、乗車券も益子までしか買っていませんでしたが、
SL的には楽しかったものの、下館‐益子間はSLに乗る前に電車でも通った道、
つまりSLに乗った時点で初めて見る景色ではなく直前にも見た景色なので、
いささか新鮮味には欠けるものがありました。

電車で下館に向う時はできるだけ景色を見ないようにしていたつもりでしたが、
やっぱり見えちゃっているもんなんですよね。^^;

そこで、「ここまで来たなら見た事のない新鮮な場所も通りたいという欲望がムクムクと・・・

未知の世界というのは妄想をかき立てられるもので、

もしかしてこの先は桃源郷のような
美しく素晴らしい景色が広がっているかも。


という気もしてきます。

それによく真岡SLPRの写真になっている有名なあの場所は、

SL情報

これから後の益子‐茂木間にあるんじゃないか?


もちろんこの時期は最大の売りの桜と菜の花は咲いているはずもありませんが、
せっかくここまで来たのにその場所を見ずして帰っていいのか?

止めどなく湧き上がるのは、相方に植え付けられた“せっかくだから心”

しかし心配なのはこの後に予定している自転車での益子探索ポタです。

益子‐茂木間は下館‐益子間よりも短いので30分程度ですが、
それでも往復すると電車に乗っている時間で60分、
1時間に1本の電車なので、待ち時間を入れると1時間半位は掛かるような気がします。

せっかく自転車を持ってきたのに「ポタが短くなっていいのか?」と悩みましたが、

おそらく真岡SLに乗る機会はもう2度とない

・・・とは申しませんが、私のこれからの人生でそうある事でもなさそうです。

後々に遺恨を残すのは、SL弁当だけで十分だ!

と思い、自分葛藤の末にSLの“せっかくだから”に軍配があがりまして、
途中またまた車内を回ってきた車掌さんから切符(530円)を追加購入し、
急遽、終点の茂木までSLに乗る事にしました。

新しく見る景色にワクワクしながら乗っていましたが、
確かに下館‐益子間に比べ林のような場所が多くなりつつも、

益子‐茂木間

特に桃源郷的な景色もなく(当たり前ダロ)、終点の「茂木」に到着。

で、桜、菜の花ボイトはどこだったんだ??(゚∇゚ ;)


当たり前と言えば当たり前の話ですが、目印となる桜も菜の花も咲いていないので、
どこがあの有名撮影ポイントかもさっぱりわかりませんでした。(--;)

あのまま益子で降りても「この先に素晴らしい景色があったかも」と
勝手に妄想し、後悔するのは必至なので、
まあ、終点まで来てみてよかったんですが、来たら来たで、

「貴重なポタ時間を削ってまで来る意義あったんか?」

と思わないでもありません。

そんなちょっとした後悔を心に抱えSLを降りたのですが、
この後、後悔から一転、

「終点まで乗ってきてよかったーーーっ!」

と心から思う出来事に遭遇する事になりました。

・・・すみません、続きます。

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見逃した「世界でイチバンの自転車の街」
どうも、こんばんは。くろばいBです。

今日、帰宅したら家にこんなものが届いていました。

プレゼント

どうやら「うたがめ」というキャラクターのようです。

うたがめ

そういえば、以前twitterを通じて応募したプレゼントに当選したようです。
なにがもらえるのか具体的にわからず応募したのですが(汗)
どんなものでも当選するとうれしいものです。
この後、どう処理するのかは考え物ですが・・・

しかし、twitterでも結構プレゼントやお得な情報が入手できるので、要チェックですね。
自分ではほとんどつぶやいていませんが、ブログの更新情報を自動でツイートしていますので、
よかったらフォローしてみてください。

http://twitter.com/Kurobai_B


ところで、先日のブログで紹介したテレビ番組「地球イチバン」ですが、
うっかり見逃してしまいました。

が、運良く再放送があるようです。

地球イチバン「世界でイチバンの自転車の街 オランダ・グローニンゲン」
8月21日(土)16:00~16:45 NHK総合

今度こそ見逃さないように早速録画予約をしておきました。


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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード4】
5月15日のお話にも関わらず、長々と「真岡SL&ポタ日記」が続いてしまっていてすみません。(汗)

【エピソード0】は→こちら、【エピソード1】は→こちら、【エピソード2】→こちら
【エピソード3】は→こちらです。

**********************************************

終点である「茂木駅」に到着したのですが、
ファンサービスの為なのか、まだまだSLは駅のホームにとどまっていましたので、

SL

SLを撮影する絶好のシャッターチャンスとばかりに、
皆さん写真を撮っていて、ほとんど駅の外に出る人はいませんでした。

しかも終点の特典(?)で、ホームから反対側にある道(?)に行ってもいいらしく、

SL

そこを渡って、皆さん思い思いの角度からSLを撮りまくり。

もちろん私達もその輪に混じって、ホームから撮ったり、
SLさんとツーショットで撮ったり、反対側の道路側から撮ったりと、
真岡SLとの別れを惜しみつつ「篠山◯信かよ!」って程、しばし写真を撮りまくっていました。

SL

ところで汽車というのは、どのように進行方向を変えるのかご存知でしょうか?

私の今までの人生においては特に必要な知識ではなかったので、
その方法をまったく知りませんでした。

ていうか、考えた事もありませんでした。

SLは茂木駅のホームにまっすぐに突っ込みまして、
そのまま約2時間半後に下館駅に向けて、折り返し運転となります。

汽車の場合、電車と違いリバーシブル(?)になっていないので、
あの頭部分(?)は一つしか付いておらず、どうにかして頭の向きを変えねば、
下館駅に出発できないはずなのです。

と、そんな当たり前の事を考えもせずに、ただ一心不乱に写真を撮っていたのですが、
とうとうお別れの時間となったようで、そのうち、

SL

「こいつ燃えちゃってんじゃないの?」

という位のすごい蒸気を足元(?)から発しながら、
SLはバックで移動していったのですが、

SL

問題は、「で、どちらへ?」

という事です。

まさかバックで下館までの復路を走るわけにもいかんだろうし、
そのまま走り去っても何の解決にもならんだろう?

と思いつつ動向を見守っていると、先程バックで去っていったはずのSLは、
またすぐに茂木駅に向けて舞い戻ってきました。

しかし元の線路を戻ってきたわけではなく、SLは違う線路に入っていきます。

そこで改めて本線の線路とは道路を挟み、もう一本線路が引かれている事に気がついたのですが、
その線路の途中には、「この下に立てば神秘なパワーが得られますよ」的な
怪しげなパワースポットのような囲い(?)が設置されています。

SL

再び舞い戻ってきたSLは横の線路を通り、このパワースポット(?)にIN。

そしておもむろに回ル。

そのパワースポット(?)の下は、実は回転台になっていたようで、
電話の保留音のような(つーか実際電話の保留音に使われている)
のん気な音楽と共にゆっくりと回転を始めたのです。

SL

状況とあまりそぐわないような若干マヌケな選曲はちょっとアレですが、
人間、予想もしていなかった事が起こると、妙にアドレナリンが放出されるもので、
冷静に考えれば便宜上ただ回転しているだけなのに、
なんかものすごい芸を見た時のようにめちゃめちゃ興奮しまして、
気がつくと意味なく動画を撮りまくってました。

なので肝心の静止画像があまりないというマヌケさです。^^;

一緒に乗っていた他の乗客の皆さんもこれには大興奮、
回り終えた時は拍手をせんばかりの盛り上がりでした。

後に残ったのは、お気に入りのアーティストのコンサートを見終えた後のような充実感。

時間的な事を考えると終点まで来てよかったのか、ちょっと後悔していまいたが、
この回転技(?)は、もちろん終点駅でしか見られなかったので、
この技を見れただけでも終点まで乗ってきて良かったです。

そして楽しませてくれたSLは、また約2時間半後に下館に向けて出発するまで
どこかで待機するようで、そのまま去って行き、今度こそ完全終了ムードになりまして、
他の乗客の皆さんと共にゾロソロと駅から出ていきました。

茂木駅

私達もそうですが、ただSLに乗車する事が目当てでこの駅まで運ばれて来た皆さんは、
茂木駅で解き放たれてこの後どう過ごされるのか謎ですが、
我々は車の置いてある益子駅まで、もう一度真岡鉄道に乗って戻らねばなりません。

そんなに本数がないので「下手すると1時間待か?」と恐怖に怯えつつ、
次の電車・・・じゃなくてレールバスの時刻を見てみると、
ラッキーにも約20分後に電車(という事でいいか)がある事がわかりました。

まあ、ラッキーというか、気がつけば20分程ずっとSLの回転を見ていたりしたので、
あの回転リサイタル(?)がなければ、虚しく40分待ちだったということですね。

ほんの20分ではありますが、うっかり薄着で来ちまったせいもあり
5月半ばと言っても薄っすらと寒く、ホームで風を浴びながらじっと待つのはちと辛い、
出来ればどこかのお店で温かいお茶を飲みながら待ちたいものです。

真岡鉄度沿線の数駅に実際降り立った経験から、
目ぼしいお店が存在しているのか不安だったのですが、
そんな不安を吹き飛ばすように駅から出てすぐさま見える位置に、
ひときわ目立つ「まんなカフェ」さんというカフェがありました。

まんなカフェ

お店の外にはメニューの看板が置いてありましたが、

まんなカフェ

全体的にお値段はリーズナブルのようです。

しかしよくあるおなじみカフェメニューの中にさりげなく混入されている

“みそシチュー”って・・・(゚∇゚ ;)

あまりにさりげなく書かれているって事は、茂木辺りの名物料理なのでしょうか?

看板はとてもファンシーで惹かれましたが、よく見るとカフェとういよりも商店チックな骨太な外観と、
“アンテナショップ&コミュニティサロン”という公共チックな響きが気になります。
(あと妙に安価なのも)

しかし他に選択肢は・・・ない。(周りを見回すと)

というわけで、恐る恐る商店チックな大きな扉を開けて入ってみると、
意外も(失敬)中はシャレたカフェでした。

テーブルによって、いろいろな形の違う椅子が使われているちぐはぐ感も、
なんかオシャレなカフェにありがちな感じです。
たまたま他にお客さんがいなかったので席は選びたい放題、
私達は一番奥の座り心地の良さそうなソファー席に座りました。

そして私達が座ったテーブルの横には、先程乗ってきた真岡SLのミニ版が!

まんなカフェSL

地元の有志の方が作成されたようすが、実際に走らせる事もできるようで、
説明書きには、“茂木町内を走る計画もある”と書いてあります。

このミニSLは希望すれば販売もしてくれるのか、お値段も書いてあり、

1,500,000円也(税込)

・・・ほぼ手作りみたいだし、よく出来てますもんね。

この手の商品の相場に詳しくないので、この税込価格150万円は、
お買い得なのかどうかも判断がつきかねますが、
私がビル・ゲイツのように大成功を収めたあかつきには、
「お屋敷のお庭に走らせてみるのもいいなぁ」と思います。

SL内ではコンビニで買ったおにぎりと乾き物という、
旅情感のかけらも感じられない食べ物を寂しく食べただけなので、
小腹が減っていましたが、この後、益子ポタグルメのお楽しみがあるので、
ここはお互い「コーヒー」(300円)「アップルパイ」(250円)をひとつだけ注文。

“みそシチュー”については、めちゃっめちゃ気になってんですけどね。

コーヒーの器はおそらく益子焼、なんか無骨な感じがコーヒーに合っていいですね。

コーヒー

アップルパイはアップルパイには、めずらしい感じにゆずが入っていて、
かすかにゆずの香りがするパイでした。

アップルパイ

しかし茂木駅前には、ほぼ唯一と思われるカフェなので、
同じくSLを降りた人が暇をつぶしに来るかと思っていたのですが、
私達のいる間はお客さんは私達だけでした。
ホント他のSLメイトの方々はどこに行かれたのか謎です。

カフェで休んでいると20分ごときの時間はあっという間に過ぎましって、
どちらかというと駆け込み状態で駅に向かい、電車に乗り一路益子まで向かいます。

切符

この車両こそは、SL帰りの乗客で混んでいるだろうと思っていたのですが、
SLメイトとおぼしき方が数人いるだけで特に混み合ってもいませんでした。

・・・返す返すも他のSLメイトの方はあのままどこに行かれたのか謎です。

茂木には、私達の知る由もない酒池肉林のお楽しみスポットでもあったのか?

そして真岡鉄道で約30分、いつか来たというか、さっき来た道をなぞって、再び「益子駅」に到着。

時刻はまだ午後1時をちょっと回ったところでしたが、
ホームに降り立つと風が冷たく、寒い。

日中の一番暖かいこの時間帯の上に、自転車にも乗っていないのに寒いんだから、
この薄着のまま夕方近くまでポタったら、
体はさておき私共の惰弱な精神が持ちそうにありません。

寒がりの私は言うに及ばず、基本暑がりでありながら
私より更にお気楽な薄着で来た相方も、(当然)予想以上に寒いらしく、
この後のポタを考えると挫けそうになりました。

すっかり北である事を忘れて、薄着で来ちまった自分達が恨めしい・・・

「どうしたものか」と思い、ホームからふと目の前を見ると、
前方に見慣れたあの看板が!

しまむら看板

あれは私共庶民の味方「ファッションセンターしま◯ら」!

砂漠にオアシス、地獄に仏とはこの事です。

しま◯らで(安)服を買って、上に羽織ればいいじゃん!


という事で、益子駅の駐車場で自転車をとっとと組立て、
まず第一にしま◯らへと向うことにしました。

駅のホームからは結構遠くに見えた看板でしたが、
益子駅の駐車場から裏道を行けば存外近く、
数百メートルほど走ったところでしま◯らに到着。

しまむら

って、しっかり写真載せておいて、伏字にする意味あるんかい。
・・・とい事はさておき、ここで、

「・・・自分もとうとうしま◯らデビューかぁ。」

と、どこか憂いを含んだ口調で無念そうにひとりごちる相方。

あれ?(意外にも)そうでしたっけ??

しま◯らと言えば、元々埼玉から発祥の地のお店らしいのですが、
私の住んでいたしょう油の街市は埼玉に隣接しているせいもあるのか、
比較的早い段階からしま◯らが近くにありました。

その頃は今のようにチープファッションがもて囃されていたわけでもなく、
しま◯らで購入した服の場合、できるだけ入手経路は極秘にしたいという、
(スマン、しま◯ら)まあ、しま◯らさんは、そのような立ち位置だったわけです。
それでも昔から安かったので、愛用させてもらってましたけどね。

正直、堂々としま◯らで購入した事実を公表できる時代になるとは、
あの頃は思ってもいませんでした。(重ね重ねスマンしま◯ら)

というわけで、図らずも大昔からしま◯に慣れ親しんできた、
言わばしま◯らエリート(?)の私に比べ、
相方の出身地神奈川県には、昔はあまり店舗展開していなかったらしく、
ゆえに今まで彼は服をしま◯らで買った記憶がない・・・らしい。

そのせいか、ユニクロLOVEの癖に、彼はどこかしま◯らに対して、
偏見めいたものがあるのかもしれません。

どの道、君もそろそろしま◯らを知ってもいい頃だね。


というわけで、有無を言わさず、店内に入ります。

基本、男性の方が暑がりが多いためか、5月半ばにもなると長袖すらあまりありませんでしたが、
そんな季節外れが吉と出て、相方は爆安価格にお値下げされていた長袖上着を無事GET!

やるな、相方、初しま◯らにしては、
大物を釣り上げたじゃねぇか。

私の方は意外とまだまだ長袖が残っているせいもあり、
逆に爆安なものがあまりなく、お高めの1,470円のパーカーを購入しました。

バーゲン価格でもないものを購入するのは無念ですが、
背に腹は代えられません。

・・・でも1,470円の服が高いと思う時代が来るとも思わなかったっす。^^;

購入時に店員さんに値札を切ってもらい、
外に出たらすぐさまお互いにしま◯らブランドの服を装着。

1枚着ると違うもので、お陰で寒さを感じ無くなりました。

ありがとう。しま◯ら。


しま◯らのお陰で憂いなく、益子町探索ポタへ出発する事が出来ました。

・・・すみません、まだ続きます。m(__)m

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真岡鉄道でSLに乗ろう!【エピソード5】
まだまだ暑いですね~。

わが家の中でそんな真夏にまったくそぐわないのが、
何度目かの夏をリビングで迎えるリアル蝋人形の彼。

サンタ

最初はクリスマス近くに買ったチーズのおまけに付いていたのですが、
その年のクリスマスでファイヤーして尽き果てる命だったものの、
なぜか情が移った為に、顔面が崩れる前にすぐに頭の火を消火、
その後は、クリスマスキャンドルという立場から、わが家のインテリアという立場に出世しまして、
今では燃やされる心配もなく、つつがなくリビングで余生を送っております。

所詮、おまけでついていたキャンドルなんで、すぐに薄汚れると思いきや、
数年経った今でもその美貌を保ち、時々当ブログにもさりげなく顔を出したりしています。

そして、先日相方が当てた(?)亀だかうさぎだかわからん奇妙なぬいぐるみを撮る時に、
縮尺をわかり易くする為にも彼を登場させようと思い、
いつも鎮座しているカウンター上のガラスの台座にお迎えに行きました。

全身蝋の身でありながら、
このクソ暑いのに変わらぬ姿で、すげーなこいつ。


と思いつつ、彼を取ろうとしたのですが、取れん!

なんか軽い引っかかりがあります。

そこで強引に彼を引っ張ると、

ガラスの台座にはビッシリと彼の体液がっ!!∑(゚∇゚|||)

どうやらこの暑さで密かにお尻の一部が溶けていたようです。(--;)

命には別状のないレベルですが、さすがにこの暑さには勝てんかったか・・・

秋までは冷蔵庫に避難させようかと、密かに考え中です。

・・・そして話は変わりますが、以下今年の5月15日に行った「真岡SL&ポタ日記」の続きになります。

【エピソード0】は→こちら、【エピソード1】は→こちら、【エピソード2】→こちら
【エピソード3】は→こちら、【エピソード4】は→こちらになります。

ホントしつこく長く続いていて、すみません。^^;

*********************************************

庶民の味方、しま◯らさんのお力を借りまして、防寒対策を万全に済ませ、
いよいよ愛車での益子町の探索ですが、「さて、どこに行こうか」です。

何せ真岡SLに乗る事のみに尽力を尽くしてしまったで、
その後の益子探索については、ぶっちゃけおざなり。

とは言え、益子は観光地、現地に行けば参考資料ともなる案内もあるだろし、
「現地で決めればいいかー」と軽い気持ちで来たのですが、
実際、我々の軽い気持ちを後押しするその手の資料は
朝に訪れた益子駅隣接の「益子観光案内所」にて仕入れておりました。

朝、列車に乗って下館に行く前に若干時間があったので、
その時に相方とざっくりと益子探索ポタの計画を練っていたのですが、
益子の町なので益子焼・・・は、まあ、当たり前過ぎて外せんルートですが、
それだけでなくちょっと自然に触れたいというか、遠出をしてみたいと思っていました。

この益子の観光スポットが網羅されている(であろう)小冊子、

益子マップ

「益子」の中に載っている地図を見て、詳細は不明ですが“大郷戸ダム”なるダムに
まずは向かってみようと計画していたのです。・・・朝の時点では。

しかし当初の計画では、SLに乗るのは下館-益子間でしたが、
その場のノリとせっかくだからにかられ、急遽、終点の茂木駅までSLに乗って行ってしまった為に、
益子に戻ってくるのが予定より1時間半程遅くなってしまったのです。

只今の時刻は午後1時30分、知らない町で遠出をするには不安な時刻です。
その上、改めてよく地図を見てみると、地図上には大きな問題がある事を発見しました。

その大きな問題とは“大郷戸ダム”の前に書かれているこのヤバ気なニョロニョロ。

益子マップ

このニョロニョロは、一般的には省略を表すマークだと思うのですが、
このニョロニョロで大郷戸ダムまでの間に、
どの程度の距離が省略されているのか不明なのが大問題。

つーか、もしもこのニョロニョロがそんな距離でないにしても、
このアバウトな地図に身を任せて、これから山道を向かって走ってもいいのか?
ただの道でさえ迷う方向音痴'S(嫌なユニットだな)の私共が??

一瞬、誰もいない夕暮れの山奥で半泣きになりながら罵り合う、
自分達の未来の幻が見えました。

おそらくこのまま突き進めば、
この幻は現実のものになるんだろうな。(遠い目)


と背中にお寒い予感が走りまして、大郷戸ダムはあっさりあきらめ、
ここは安全に益子駅を中心に近場を中心にポタる事にしました。

そして益子と言えば、蘇る屈辱・・・

以前車でドライブに来た時に、行こうと思ったものの、付近を何往復かしたにも関わらず、
どーしても見つからずに行けなかったカフェがあったのです。

食い物の恨みは基本忘れないわが家は、その時の屈辱が忘れられずに
虎視眈々とリベンジチャンスを狙っていたのですが、

車で見つかりにくいお店なら、自転車で行くには最適じゃね?

「リベンジチャンスはこの時をおいてて他にない!」と思いまして資料を探ったところ、
この益子観光協会作成の手作り感溢れるハートフルな食事・喫茶味処ご紹介のチラシを見てみると、

マップ

しっかり記載されているではありませんか!49番「作坊吃(ゾーファンチィ)」

マップ

これはポタ神様もGO!と言っておられるに違いないと(勝手に)解釈しまして、
益子焼のメインストリートからは少々外れますが、
益子散策の最初として、まずはこのお店に行ってみることにしました。

地図を見ると、さほど遠くもない上に、かなり簡単に辿り着く感じで描かれておりますが、
実際に地図の通りに道を辿っていくと、完全にいつか来た道のデジャブが。

忘れもしない、ここは以前、車で来た時にこのお店を探して、
カーナビナビ子に導かれ何度か通った道。

うちのカーナビナビ子は若干トオが立っているので、住所を入れて案内させる場合、
ピンポイントでの住所が入っていない場合も多々あるので、
そういう場合はナビ子の自己判断で勝手に近い場所に導かれ案内終了される事も多く、
この時もそうだとばかり思っていましたが、このハートフル地図を参考にすると、
案外ナビ子は、ピンポイントで案内してくれていたのかもしれません。

が、ハートフル地図通りに行っても、肝心のお店は見当たらない。

「見逃しかな?」と思い、もう一度少し道を戻り、地図にある目印を確認しながら
注意深く走ったのですが、やっぱりそれらしいお店は見つからず・・・

てか、ここは前も何度か通った道だし。(怒)

前に来た時もこの道にはお店らしきものは一切なく、
あるといえばこの侘び寂びを感じる民家以外なかった。

お店

目立つ感じに年季が入っていた特徴的民家なので覚えていたのですが、

・・・あれ?(゚∇゚ ;)

なんか今、目の端に普通の民家にはないはずの何かが写ったような。

ってこれ“珈琲”

お店

こんなもの民家には断じてない。(たぶん)

改めてこの民家(?)に近づいて周りを見てみると、

お店

「吃」という壁面にデカい漢字が!

壁面にこんな漢字が貼ってある民家も断じてない。(たぶん)

・・・って、吃=チィ・・・作坊・・・吃

貴方だったんかーーーっ!!∑(゚∇゚|||)

この年季が入った民家の前は何度か通ったのに、
車ではまったく、さっぱり、全然、気が付きませんでした。

でも自転車で通っても2回目に気づいたので、
一瞬で通り過ぎる車では無理なかったのかも。

しかしカフェには古民家を装っている古民家風カフェがありますが、
いくらなんでも上手く装い過ぎだろ。(--;)

お店の中に入ると、おそらく古い民家を改装したと思われる店内は、
古い感じを活かしつつ、古シャレた感じに仕上げてあり、
木のぬくもりを感じるような落ち着ける空間になっています。

お店

料理のジャンルはアジアン無国籍という感じで、どの国の料理とも言いがたいのですが、
野菜もたっぷり使ってありヘルシーで、その辺も特に女性受けしそうな感じですし、
実際にこの時はお店には女性の客さんがほとんどでした。

ゆえに出てくるお茶も緑茶とかウーロン茶とかではなく、こんな無国籍な感じ。

お茶

クコの実が浮いているいかにもアジア風なお茶は、なんかアジアンな味がしました。

食事は、私も相方も一番ポピュラーそうな「吃プレート」(1,300円)なるものを注文したのですが、

プレート

ところで何十品目ぐらい入ってるんっすか?!

という程、食材がちょっとずつ盛りだくさんなプレートです。

ふきの煮付けやらベトナム風(?)の焼き鳥やら、おこわやら・・・
和とエスニックがいろいろ混ざり合ったプレートで、いろいろな味が楽しめ、
このプレートだけで人間が一日に食べなきゃならない30品目のほとんどは網羅できそうかも。

このお値段で飲み物とデザート付きだったですが、飲み物は何種類か選べまして、
私は迷った挙句にプーアル茶という最もつまらん部類の選択をうっかりしてしまいましたが、
抜け目のない相方は「自家製ジンジャエール」という、いろんな意味でお得そうなブツを選択。

ジンジャエール

って、ジンジャエールって自作できる代物だったんか。(゚∇゚ ;)

今までペットボトルの出来合いの(?)ジンジャエールしか飲んだ事がなかったんで、
世界にはあの手のジンジャエールしかないものだと何となく思っていたのですが、
よくよく考えて見れば生姜飲料なんて自分で作れそうですね。

私も貰って飲んでみたのですが、これはカナディアン何とかの市販のジンジャエールとは別モノ、
「生姜ですけど、何か?」というパンチの効いた生姜味がしました。

正直言うと、私は今までジンジャエールの中に生姜の存在を感じられずにいましたが、
このお店のジンジャエールを飲んで、ジンジャエールって生姜汁(?)なんだと、
初めて身を持って理解できたような気がします。

デザートには「チャイのムース」という、

チャイムース

こちらも我が人生において今まで食べた事のない食物が出てきたのですが、
甘さ控えめでふわふわ感があり、若干甘めの豆腐?のような味わいでした。

お店には益子ゆかりの本やガイドブックも置いてあり、
カフェのタダ読み大好きな相方さんには、特にまったりできる雰囲気だったのですが、
その中の本で気になったのは、この本の“那須派?益子派?”

雑誌

って栃木県内でそんな派閥争いが勃発してたんか。

ところで、自分達は那須派か益子派かどっちなんだ?迷いましたが、、
両方共すげー馴染みのある土地というわけではないので結果は出ず・・・、
そんなこんなで気がつくと1時間ぐらいの時間を過ごしてました。

って、これからまだまだ益子巡りするのに、
何まったり過ごしちゃってんの?

気がつくと、もう15時回っとるやん。(゚∇゚ ;)

時計を見て今更ですが、あわててお店を出ました。

お店の外に出てよく見ると、敷地内には何やら意味ありげな別棟があり、

お店

気になるのでちょっとだけ覗いてきましたが、可愛い雑貨が販売されていました。

さて、計画性のかけらもない行き当たりばったりの益子ポタですが、
全くと言っていいほど事前には調べてこなかったので、
所詮、頼りは現地で収集した地図になります。

その地図の中でどこに行こうかと考えた場合、
何せ基本地図だけではどんな施設かようわからんので、
行き先を決定するにあたり重要なのが、名前の響きになります。
なにかありそうというか、期待が持てそうな名前といいますか・・・

益子焼のお店が連なっている益子焼ストリートとも言える(誰も言ってないけど)
“益子本通り”は後でじっくり見るとして(じっくり見る時間があるかはさておき)
せっかくだからその他に、あと2箇所ぐらいは観光スポットも巡ってみたいものです。

そうして地図を見ていると、興味深いのは“益子陶芸美術館”そしてもう一つ、
“フォレストイン益子”なる施設・・・

美術館は何となく分かるとして、名前からはその施設の内容がさっぱりわからない
フォレストイン益子、さっぱりわからないミステリアスさゆえに興味を掻き立てられるといいますか、
この時は「これだー!」と思ってしまったのです。

位置的には、器通りの益子本通りを越えた場所にありますが、
そう遠くはないようだし、ちょっと走るには良い距離です。

そこで今後の益子巡りスケジュールとしては、まず“フォレストイン益子”に行き、
次に益子通りの中にある“益子陶芸美術館”、最後に益子本通りの数々の益子焼のお店を覗くという、
完璧な行き当たりばったりのアバウトスケジュールを立てました。

ミステリアスなフォレストイン益子ではありますが、
堂々と観光地図に書いてあるには、何かあるはず・・・
つーか何かないと困る、つーか何かあってくれ。

という願望混じりに、(私達にとっては)謎のベールに包まれた施設、
“フォレストイン益子”に向ったのです。

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東向島ポタ再び
どうも、こんにちは。くろばいBです。

5月に行った真岡SLと益子ポタの日記ですが、なんか長々と続いてまして、
私も途中で割り込んで書いてますが、そちらももうすぐ終わると思いますので
よかったら読んでくださいませ。


昨日はくろばいが用事があって出かけていたので、ひさびさに一人でポタリングに行ってきました。
しかも、先週も行った東向島です。

というのも、先週の東向島ポタで行ったお店
「カフェ・フラビー」さんに忘れ物をしてしまったのです。

相変わらず、暑い日中を避けて、夕飯を食べるついでに忘れ物を取りに行くことにしました。
向島まではそんなに遠くなく、先週も来たので迷うことなくスムーズに到着しました。

前回は「フラッピー・ジョー」というひき肉をパンにはさんだものを頂きましたが、
せっかくだから違うものを食べようと思い、今回は「牛肉ピラフ」にしてみました。


今回は窓に面したカウンターに座ったのですが、こちらの席からは東京スカイツリーも見ることができます。
東京スカイツリー


目の前を行きかう電車を眺めているうちに、牛肉ピラフができあがりました。
牛肉ピラフ


細かく切られた牛肉がごろごろ入っていて、ブロッコリーやコーンなどの野菜も多く、
バターの香りも利いていておいしかったです。


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真岡鉄道でSLに乗ろう!【最終回】
また、途中間があきまして、申し訳ありませんでしたが、
(無駄に)長かった「真岡SL&ポタ日記」は、今回で最終回になります。
よかったらお付き合い下さいませ。m(__)m

ちなみに「真岡SL&ポタ日記」は今年の5月15日に行きました。

【エピソード0】は→こちら、【エピソード1】は→こちら、【エピソード2】は→こちら
【エピソード3】は→こちら、【エピソード4】は→こちら、【エピソード4】は→こちらになります。

*********************************************

無計画な計画によりカフェを出て、現地でもらった観光地図を頼りに、
全貌がさっぱりわからん施設“フォレストイン益子”まで向うことにした私共。

カフェから“フォレストイン益子”までルートとしては、一旦益子駅に戻り、
益子焼のお店が連なっている益子焼きのメインストリート“益子本通り”を越え、
少々寂しい道に入ったその先にあるのですが、距離的には約5km強程度でしょうか?

しかしこの5km程度の自転車移動で、
「なぜ真岡鉄道のレンタサイクルには、電動自転車が多いのか?」
という謎は身をもって解くことができました。

ある意味考えるまでもない答だったんですが、
益子という町は、ちょっとした坂がやたらと多い。

緩やかな坂がダラッと続く道があると思えば、中には急坂もあり、
「せっかくの益子まで来たんだから、自転車でも乗ってみちゃう?」
程度の軽い気持ちでうっかり乗ると、ノー電動の通常レンタルママチャリでは、
苦痛に感じるレベルかもしれません。

レンタサイクル二ストからの実体験を述べさせて頂くと、
特にレンタサイクルのママチャリってやつは、放ったらかし放題された末に、
通常ママチャリより重くて乗りにくい仕様となり果てた強化ママチャリみたいな代物もあるし・・・

まあ、私共は(一応)自転車乗りなので、通常から(一応)自転車に乗っていますし、
愛車で来ているので、益子のメインストリートを走っている時は多少の苦痛で済みましたが、
(ちなみに普通の自転車乗りの方なら「まったく苦痛でない」レベルかも)
しかし最終的に“フォレスト益子”の看板が見え、その先を見ると、

フォレスト益子

なんか急坂ーーーっ!∑(゚∇゚|||)

どうやら施設はちょっとした丘の上にあり、
プチヒルクライムな急坂の先にあるようです。
しかも坂道はぐるりと回る感じで、先は見えませんが、無駄に長そう。

坂道が大の苦手な私共は、こんなプチヒルクライムでも一瞬怯み、
逃げ出しそうになりましたが、ここまで来たんだし施設の全貌を暴かずにおくべきかと、
久々使用のダンシングでヒーこら言いつつ、急坂を上り詰めたその先には、
フォレストインらしき建物が、ひっそりと佇んでいました。

って、ひっそり過ぎて目の前に来ても何の施設だかさっぱりわからん。

わからんままに写真など撮ってみましたが、

フォレストイン益子

施設の外には人っ子ひとりいませんし、何の気配もありません。

取りあえずあの建物に入ってみればいいのでしょうが、
建物には得体が知れない雰囲気の見えないバリアが張ってあり、
近寄りがたく足も踏み入れにくいといいますか・・・

「どうしたものか・・・」と途方に暮れていると、相方が、

「そう言えばさ、フォレストインっていう位なんだから、
ここは宿泊施設とかなんじゃない?^^」


って、今さらながらの鋭いご指摘!!(゚∇゚ ;)

・・・が、もう少し早い段階で指摘して欲しかった。
出来れば計画段階で、それがダメならせめてもあの坂を上る前に。(--;)

確かに◯◯インってビジネスホテルでもよく使われていますし、
宿泊施設とすると実に雰囲気がしっくり来ます。

実際、家に帰って調べてみると、この“フォレストイン益子”は、やっぱり宿泊施設だったようです。
中にはレストランもあるようで、そちらは宿泊客でなくても利用可能だったかもしれませんが、
どの道、食事はとったばかりだったので、利用のしようもなかったですしね。

結局、フォレストイン益子は完全無駄足と判断、
何もせずにスゴスゴと数分前に上った坂をそのまま滑り降りたわけですが、
・・・まあ、でも久々にダンシング出来たし、いいか。
暫くやっていなかった、わが家的にはすでに奥義とも言えるダンシングですが、
できなくなっているかと思いきや、一応体は覚えているもんですね。

そして次に向った施設は「益子陶芸美術館」です。
こちらは名前から「益子の陶芸が展示してあるんだろうな」と、
容易に察する事ができる明朗会計な施設です。

そこへ向かおうとすると、やっぱり長い坂。

益子美術館入口

益子では施設へ行く前の試練として、坂を用意する規則にでも
なっているんでしょうか?(--;) 

仕方なく坂を上ろうとすると、そこには「休館」の文字が!

美術館閉館

助かった~!!

・・・じゃなくて、残念ながら5月15日のこの日までは、展示替えの為に休館でした。
運が悪いんだか、いいんだか・・・

ちょっと美術館は覗いて見たかったので、その辺は本当に残念ですが、
休館となれば仕方がありません。

目的地2つが何の成果もなく撃沈しましたので、
後は最後の目的である益子焼を見て回ることにしました。

益子といえば大昔、子供の時分に両親に連れられて何度か来たことがあるのですが、
今改めて益子の町を見てみると、どうもその当時の益子の印象とは、
まったく違う町がそこにあるというか・・・

大昔来た時の印象は、一箇所どーんと陶器市場がある他は、
寂れたというか、うらぶれたというか、そんな寂し気なプラスとは言えない印象があったのですが、
その時は私が子供ゆえに視野が狭く見る目がなかったのか、
それともいつの間にか町が一念発起したのか、昔のうらぶれたイメージは微塵もなく、
美しく整備された綺麗な街並みの中に、綺麗なお店が軒を連ねています。

益子本通り

その中昔の私の思い出の中の益子の印象に一番近いのは、
この「益子焼窯元共販センター」

共販センター

たくさんの陶器が売っていますが、お食事処やお土産もの屋、テキヤさんチックなお店もあり、
なんとなく昭和のドライブインを思わせるような造りは、
昔何度か来た益子の印象に近い場所です。

他の一軒一軒に分かれているお店よりも、いっぺんに多くの陶器が見れるのが
この共販センターのいいところなので、まず寄ってみたのですが、
まず入口にはどーんと巨大タヌキ(おそらく益子焼)がお出迎え。

巨大たぬき

蕎麦屋の前に飾ってあるタヌキの数百倍の迫力、
なんか蕎麦屋のタヌキが悪の組織と戦うために合体した最終型のような大きさです。
いや、このタヌキに守ってもらいたいかはさておき・・・

ここまでデカいタヌキをどのように作成したのか、素人にはさっぱり見当もつきませんが、
このタヌキにマッチするような山のようにデカい窯を作って焼いたんですかね?
なんかこのタヌキの作成秘話で“プロジェクトX”的な番組ができそうじゃね?

共販センター内は広く、器もいろいろあったのですが、
ちょっとピンとくるものが見つからなかったので、
次は益子本通りのあるお店をまわってみる事にしました。

益子本通りを挟んで両側にお店がありますが、
陶器を売るお店だけではなく、飲食店や普通のお店などもあります。

益子本通り

お店は景観を合わせたように、日本風の作りのシャレた店構えのお店が多く、
古い民家風に造ってあるお店もありそうですが、
実際に古い民家を改装しているお店も多そうです。

そんな古い民家を改装した感じのよさげなカフェもあったのですが、
後1時間程で5時になりますし、あまり遅くまで陶器のお店がやっているとも思えんかったので、
ここは我慢して陶器を見て回る事を優先、次々お店を物色していると、
途中にこんな自転車店もありました。

自転車店

木を使ったシャレた外観にしているのは、周りと景観を合わせるためでしょうか?
お店の中に入ってみたかったのですが、この日は残念ながら臨時休業です。

自転車店

相方はこの自転車店の外観を見て脳の回線がつながったようで、
事前に仕入れていた情報を思い出したそうですが、
相方情報によるとこのシャレた自転車店でもレンタサイクルが借りられるらしい。

何せ私もよく騙される惑わされる相方情報なので、
信じると痛い目にあってしまうかもしれません。

そして「幸せを運ぶポスト」とやらもありました。

幸せを運ぶポスト

昭和的な古臭い外見以外は一見何の変哲もないポストですが、
名前からすると、どうやらこのポストは幸せを運んできてくれるポストらしい。

特に金銭方面の幸せには絶えず飢えている私としては、とても興味深い話です。

さて、このポストをどのように活用すれば、お金が・・・じゃなくて幸せになれるのでしょうか?

何気なくポストの隣にある植物が絡まったトンネルのようなものにも
歴史と意味ありげな何かを感じますが、やはりこちらも活用するのでしょうか?

緑の家

ここを通ってポストに手紙を入れると、幸せが訪れる・・・とか?

よく海外のなんちゃら人形を買ってきたら思いがけない幸運が訪れた(主に恋愛関係)や、
なんかの椅子に座ると幸運が訪れた(やっぱり恋愛関係)という例がテレビで紹介されていますが、
このポストにはどのような栄光の実績があるのか?
大いに気になるところです。

横に説明書きがあったので読んでみたのですが、

幸せを運ぶポスト

ここで結婚式を挙げられた方がいらした、みたいな事が書いてあります。

???その結婚された方はこのポストに手紙を投函したのが、
結婚の始まりだった・・・とかでしょうか?

どの道、私の求める(主に金銭関係の)幸せではないかもしれなさそうです。

その時は考えても答えは出なさそうなので、そのままポストを後にしたのですが、
後でやっぱり気になり「幸運を運ぶポスト」の事を調べてみると、
まず、この意味ありげな緑のトンネルは「緑の家」という物で、
2009年4月25日に開会した“ましこ花の博覧会開会”のオープニングに
合わせて作られた建物らしいです。

って、歴史もなんもなく、めちゃめちゃ新しいんやん。(゚∇゚ ;)

この「緑の家」は、男性が緑の家に住み彼女の為にたくさんのバラを育て、
そのバラが100万本になり、その100万本のバラをプレゼントするとプロポーズに成功、
バラを見ながら結婚式をあげるというロマンチックでラブリーな設定
(あくまで設定なので実際にここで育てたわけではない)が隠されているらしい・・・

そしてその緑の家のついで(?)にポストが設置され、
幸せを運ぶポストと名づけられたらしいです。

・・・てことは、幸せを運ぶポストとしての実績は(今のところ)0?!


しかも昭和風を装ってるけど、バリバリの平成に設置されたとは・・・

でもつまり「幸せを運ぶ云々」は、単にイベントの企画の一環として
ノリっていうか雰囲気で名付けられたって事っすか???

まあ、こういう物は積み重ねが肝心だし、これから実績を積んで、
幸せを運ぶポストとしての地位を固めていけばいいんじゃないかと・・・

いい感じに金運面での実績が積み上がったら、
私も何らかのアクションをしに行こうかと思います。

更に益子焼の物色を続けていたのですが、そもそも私は白い陶器が好きで、
家にある食器もほとんど白い陶器だらけでして、この時も益子焼で白い器を探していました。

「・・・色ものブロガーなのにね。(ぼそっ)」


と相方。

誰が色ものブロガーやねん!(怒)

・・・と即否定し切れない自分が辛い。

ていうか、色ものブロガーや色もの自転車乗りは
白い陶器を買っちゃいかんという法律でも新たに制定されたんかい。
いいだろう、生き様が色ものでも白い器でメシ位食っても。

つーか、私が色ものブロガーだったら相方、アンタもだろ。普通に考えて。

しかしどこもかしこも器の町なのに、あるようでなかなかないんですね。
益子焼の白い陶器って。

いや、まったくない事はないんですが、形とか質感とか好みのものはなかなか見つからず・・・
白い陶器を求めて、片っ端からめぼしそうなお店を入って行きました。

中には希望に近いものがあったのですが、どうも購入の踏ん切りが付かず、
次から次へとお店を渡歩いているうちに、

益子駅着。∑(゚∇゚|||)

ノーゲットのまま、うっかり益子駅まで帰ってきてしまっていました。(--;)

さすがにせっかく益子探索に来たのに、陶器を何も買わないのは寂しいと思いましたが、
すでに時刻は5時を回っていて、もうそろそろお店も閉まる時間のようです。

益子本通りまで戻っても、もう一度物色する時間もないようなので、
このまま益子焼はノーゲットで、そのまま自転車を積んで帰る事としました。

これだけ長い間、車を駅前に停めても、やっぱり金銭も取られず、
何のお咎めもなく、やっぱり益子は懐が深い。

そして車で家に帰る途中に休憩を兼ね、小山にある道の駅「思川」に寄ったのですが、

思川

小山と言えば、私は真っ先に“おやま♪ありゃま(でたっけ?)”の今はなき小山遊園地を思い出します。

小山遊園地では、当時発売されたばかりだった“スライム”を購入してもらって5分後、
いきなり手からスライムが落下、そして取り返しの付かない感じに砂だらけになった
(実際取り返しがつかなかった)スライムの哀しい姿を思い出し、
小山と聞くと今でも複雑な気持ちになります。

“覆水盆に返らず”ということわざの意味を身を持って知ったのは、
あの時が初めてのような気が・・・

そんな小山は今、開運のまちって事で売っているらしいですが、

開運のまち

って、何を根拠に?!

説明書きを読むと、江戸幕府の成立を道筋付けた(と小山の人は言っている)
「小山評定」なるものを根拠にしているようで、一応、根拠はあるようです。

若干、こじつけ臭がしますが・・・

そんな若干胡散臭い開運のまち小山では特に開運グッズも買わずに、
その後はちょっと佐野のアウトレットに寄り、
閉店時間寸前まで物色した後、長い一日を終え家に帰りました。

1日いろいろありましたが、長い間の悲願だったSLに乗車出来てよかったです。
できれば次は昔ながら木の座席のある客車のあるSLに乗りたいと思っていますが、
先日、たまたまテレビで見かけた長瀞のSLの客車は現代ナイズされていたみたいですし、
ちょっと無理かもしれませんね。^^;

でも次にSLに乗る機会があったら、駅弁だけは絶対確保したいと思います。

この「真岡SL&ポタ日記」、ブログが予想外に長くなってしまいましたが(汗)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。m(__)m

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サイコンの電池交換
ちょっと前のポタに出かけようとした時の出来事ですが、

やけにサイコンの数字が見えにくいなぁ。

と思いよく見ると、どうやら電池が切れかかっているようで、
お亡くなり寸前の幽かな文字になっていて、数字もカウントしていないようです。

サイコン

わが家は「どうせポタる時は一緒なのだから」と私の自転車の方にしか
サイコンを付けていないので、このサイコンがカウントしてくれないとなると、
ポタ時の距離やスピードがわからないという事になります。

距離とかスピードを知ったところでブルーになるだけのダメダメライダーの私共ですが、
やはり走る以上、サイコンがまったくないのは指標がなくて少々寂しい。

私のサイコンはCATEYEのCC-RD300Wなのですが、
おそらく電池はボタン電池を使用しているようなので、
ポタ前に近所の100円ショップに寄って電池を買い、入れ替える事にしました。

このサイコンを使い始めて約1年5ヶ月になりますが、
この時が初電池交換になります。

上蓋(下蓋?)を開けると、ボタン電池の番号が書いてあるので、
その番号通りのボタン電池を購入し、いざ取り替えようと思ったのですが、

開かねぇ。(゚∇゚ ;)

ていうか、こんなやけにつるーんとした表面で、

サイコン

まず、どこをどう開けていいやらもわかりません。

しかしつるーんとしていながらも、なんか意味深な丸っこい縁があり、
この部分の下に電池が入っている気配が満々なのですが、
この縁に無理矢理に爪を引っ掛けて開けようとしてもなんたら開きません。

相方と2人、代わる代わるに無理矢理こじ開けようとしたり、
「もしかしたら意表をついて(て、意表をついてどうする)表から開けるんじゃ?」
と思い、表から開けようとしたり、半分に割って開けようとしたりと、いろいろ試したのですが、
サイコンの野郎は何が不満なのか、断固として開くのを拒否の構えです。

こんな単純な構造そうなのに、どうしてこんなにもどこも開かないのか摩訶不思議。

私が不思議認定員ならサイコン七不思議に認定してもいいと思えるくらい、
不思議で仕方ありません。

しかし夏の昼下がりに中年男女がいつまでも100円ショップの店先で、
(普通の人からすれば)なんかよくわからない代物と、
あーでもない、こーでもないと格闘している風景はなんとも怪しい。

仮にこれが夏でも昼下がりでなくても怪しい。

このまま100円ショップ店先で粘っていても埒があきそうにないので、
今回はサイコンで距離を刻むのは諦めて(どうせ短距離ですし)、
家に帰って説明書を見つつ、電池交換することにしました。

たかが電池交換ごときで説明書を見るのは、
なんか負けた気分がするのですが、仕方ありません。

サイコンの説明書を取り出すのが面倒なので、
CATEYEのHPにいったのですが、HPは親切仕様で、
シリーズごとの説明書がきちんと見れるようになっています。

しかしわが家2名の知識を集めても、頑なに開かなかったサイコンです。
どうやって開けるというのか「やれるもんならやってみろ」的な気分だったのですが、
説明文の通りに、このつるーんとした部分の丸い縁の部分の端を指で押すと、

サイコン

嘘のようにあっさり開ク。

って、わかるかーい!(゜д゜メ)

ここの丸い部分は怪しいと思っていので、全体的に指で押してみたり、
前にスライドさせようとしたりしてみましたが、
端のみに圧をかけて開けるという手法だったとは・・・

なんか忍者屋敷の仕掛けを見た思いです。
でも、もっと単純な開け方でよくね?(--;)

察しの悪いわが家は、説明書がなければ永遠に開ける事ができなかった気がしますが、
他のCATEYEのCC-RD300Wユーザーの方は、この仕組をすぐに見破られたのでしょうか?

ツメを付けるとか、「この端を押してね(ハート)」的な説明を
つるーんとした部分に書いておくとか、してくれてもいいんじゃないかと。

とか言って、わからんかったのは、わが家位だったりして。(汗)もしかしてうちってサル以下??

ところでサイコンって電池を新しく入れると普通に復活し、
そのまま前のデータが継続されると思っていたのですが、
電池を抜いた時点で前のデータも完全おシャカになるんですね。

新しく電池を入れた後は「ふりだしに戻ル」という感じで、
再び手動でデータを入れなおさなければならないのですが、
意外に用心深い相方が

「もしもの時の為に、累計距離をメモっておいた方がいいよ!」

とか言っていたので、

心配性なヤツだな~、メンドくせぇ。


と内心思っていたのですが、相方の言葉を信じて(別に信じてねぇじゃん)
メモっておいてよかったです。

ちなみにわが家のこの1年5ヶ月での累計距離は、
発表するのも恥ずかしいですが、1744.2kmでした。

・・・やっぱりちょっとブルーになりました。

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自転車とデザインの展覧会【前編】
先週の土曜日、外部から悪魔の異物(アルコールとも言う)を混入され
(つうか自ら進んで飲んだんだろが)翌日には体に重い障害をきたし(二日酔いともいう)、
なんともアンニュイな日曜日を過ごしていた私。

しかしこの日はいつまでもアンニュイがっていられない事情がありました。

その事情というのは、先月のブログ記事で相方が紹介していた
自転車とデザインの展覧会「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」という無料(ここ重要)展示会、
「働く」、「遊ぶ」、「走る」、「食べる」、「考える」の5つの動詞から考えられた
コンセプトに基づいた自転車が展示がされるという、
字面だけではいまひとつピンとこないコンセプトの展示会なのですが、
何せ無料(ここ試験に出るぐらい重要)なので、特に相方は行きたがっていました。

展示会は六本木の東京ミッドタウンで7月29日~8月27日まで開催しておりますが、
気がつけば休日はこの日が最後の開催日になってたのです。

つまり仮に雨でも嵐でも二日酔いでも、この日に行っておかなければ、
もう行くチャンスはないという事になります。

こんなギリギリになる前に、もっと早く行っときゃよかったのですが、
「外は暑いし、六本木は遠いし」という自転車乗りにはあるまじき根性のなさで
先送りしているうちに、いつの間にか最終週末を迎えていたんですよね。(--;)

しかし展示会に行けるかどうかの瀬戸際な大事な日なのに、
午前中から私はまったく使い物にならない生ける屍状態でして・・・

唯一の救いは、開催場所がさすが六本木と言うべきか、
開催時間は以外と遅く午後7時までだったので、
一応、夕方までに生ける屍を脱却できれば、なんとか行けそうではあります。

今までの数々の(苦い)経験上こういう時は、
まず体内に居座っている異物を排出する事が大切です。

ポカリスエット、オレンジジュース、コーラと手当たりしだい無節操に水分を補給(そして排出)、
そうしているうちに悪魔の異物が体内から去ったのか、夕方近くには何とか回復、
ギリギリ間に合いそうな午後4時頃から六本木に向けて自転車で出発しました。

夕方からのお出かけなので然程暑くない事を期待したのですが、
それは今年のスーパー猛暑からしたら甘い考えだったようで、

お外は、日本に夕方なんてなくなっちまったんじゃないか?

と思うくらい普通に猛暑。日中と変わらぬご愛顧を・・・ってぐらい猛暑。

午後4時を回っていても、太陽の日差しは健在で、激暑過ぎ。

最近は、夏の暑さに怯んでほとんど近場ポタだったので、
夏のポタと言えど、飲み物を買わないで済んでいた事が多かったのですが、
最近はちょっとなかった暑さの中の中距離ポタですし、
さすがに水分がないとすぐに干上がりました。

そこで自動販売機で飲み物を購入する事にしたのですが、
やっぱりスポーツで汗を流したこんな時こそは、これ!

アクティーブリセット

“神戸居留地のアクティーブリセット”ですよね。(゚∇^d)

って、聞いたことねぇーーーっ。

まあ、何となく言いたいことはわかるドリンクですが、
ところでどこよ?神戸居留地って?

コーヒー80円~という、とんでもないデフレ自動販売機で販売していたのですが、

自販機

こちらのアクティーブリセットは120円。

味はパクリ元のアクエ◯アスと同じような味でした。

アクティーブリセットで多少はリセットできたものの、
ただでさえな暑さなのに更にビル熱と排気ガスが咽ぶ国道の道を
自転車を漕ぐという事実には何ら変わりもなく、

なんで10月とかに開催してくれなかったんだよ。コンチクショー。

と見苦しく毒づきながらも六本木を目指しました。

が、

六本木まであと少しの虎ノ門付近で力尽きる・・・

私の場合、汗をあまりかかない体質な分、あまり暑い場所でペダルを回す作業をすると、
排出できない熱が体内に篭もり、すでに顔もひと風呂浴びてきたようなゆでダコ状態、
このままだと熱中症的な何かにもなりかねませんので、
クールダウンの為に涼しい場所で少し休んで行くことにしました。

とは言え、オフィス街の虎ノ門には、あんまり縁もゆかりもないし・・・

と困っている時に頼りになったのは、その頭脳にン十万のお得情報を有している(嘘です)
お得ターミネーターの相方、瞬時に彼の脳内に組み込まれている
お得システムからお得のお店をピックアップしたようで、

「あの無料おかきのお店が、この辺にあるはずなんだけど。」

と言い出しました。

彼の言う“あの無料おかきのお店”とは、
最近、日本全国に何箇所か開店している不思議過ぎる無料おかきのお店・・・

そのお店は銀座にもあり、以前相方と行ったことがあるのですが(もちろんターミネータの紹介で)
どういう主義でやられているのか、銀座の一等地に立派な無料の喫茶スペースがあり、
そこで一皿のおかきと飲み物が無料で頂けるのです。

「タダより安いものはない」という事が信条の相方と違い、
どちらかというと「タダより高いものはない」という事が信条の私としては、
いろいろ大いに疑ったのですが(大切な何かを無くしてしまうとか)、
若干不思議系な著書が置いてあるだけで、強制的に何かを売りつけられるとかはなく・・・
(もちろんおかきは売ってましたが、宣伝されもしなかったです)

いろいろ謎なままに、その後私はそのお店に行く機会はなかったのですが、
(タダという)そのコンセプトに感銘を受けた相方は何度か個人的にそのお店に行ったようです。

そして相方の脳内情報では、そのお店がこの虎ノ門にもあるという・・・

「とにかく冷房プリーズ」状態だったので、
相方の記憶を頼りに行ってみると、実際にお店がありました。

しかし確か相方さんは私と同じく、重度の方向音痴だった気がするのですが、
お得がかかると、方向音痴じゃなくなるのは何故でしょう?

普段は世を忍ぶ仮の姿て(忍んでどうする)方向音痴を装ってるんでしょうか?

それともお得がかかると、普段人間は使っていないという70%の潜在能力をを
活性化させちゃっているのでしょうか?ケンシロウみたいに。

その辺はお得の神秘というか、いつも謎です。

虎ノ門という場所に通常のカフェの如く存在している
謎なおかきカフェ「播磨屋本店」さん。

カフェ

お店の中はスタバというか、タリーズというか、まあ、ああいった雰囲気なのですが、
入ってみるとこのおかきカフェに、激震の如き大いなる変化が起こっていました。

なんと!(まさかの)おかき有料化。

無料だったおかきが何らかの諸事情により有料化になったそうです。

なんらかの事情って、何があったんだ?(゚∇゚ ;)

って、この資本主義社会において、良く考えてみれば無料の方が
「一体、何があったんだ?」って感じですよね。そう言えば。
そう考えると諸事情というのも大方察しがつくっていうか・・・

そして謎の無料おかきは謎のまま、謎の無料終了になったわけですが、
飲み物の方は相変わらず無料で提供されていました。

飲み物が無料なのでおかきが有料(200円)になっても、全体的には高くはないのですが、
私は暑さで胃が煮えていて、胃に固形物を入れられなかったのでお茶だけで・・・^^;スミマセン

カフェ

先程も言ったように、お店の造りは実に普通のカフェ的な感じなんですが、
ただちょっと銀座で行った時よりも不思議さがパワーアップしていました。(汗)

どのように不思議かは・・・私の拙い表現力では上手く表現する自信がありませんので、
割愛させていただきます。^^;

この播磨屋さんで(無料で)15分程クールダウンさせていただきまして、
顔も茹で上がったタコ状態から通常の顔色に戻り、再び六本木に向けて出発する事にしました。

自転車で走ってみると、虎ノ門から六本木の東京ミッドタウンまでは存外近く、
想像では坂が結構あるかと思っていたのですが、順調に坂のある道路を避けてきたようで、
六本木に着く寸前までほとんど坂らしい坂はありませんでした。

しかし私の大昔、バブリー時代の記憶が正しければ、

六本木ってヤバい急坂がなかったっけ?

と思いつつ六本木通りを走っていると、案の定急坂にぶち当たり、
六本木交差点までダラい感じに続く坂をヒーこらと上がりました。

無慈悲な急坂を上りながら、

都内の坂は全て埋め立てて平地に出来ないものか。

といつも思います。←オイ。

考えてみれば、出来立ての六本木ヒルズに行った事を最後に、
ここ数年六本木などというアグレッシブな場所に来たこともなかったので、
東京ミッドタウンに来るのも初めてなのですが、東京ミッドタウンというのは、
六本木交差点のすぐの好立地にぶっ建てたんですね。

ここが東京ミッドタウンかぁ。

と、愛車と記念に一枚。

ミッドタウン

って、これじゃどこの施設だかもようわかんねーじゃん。(゚∇゚ ;)

どこが東京ミッドタウン的場所かわからずに焦って写真を撮ってしまったのですが、
いかにもミッドタウン的な入口部分はこちらですね。

ミッドタウン

人通りが多くて、ここで愛車と写真を撮る勇気はありませんでしたが・・・

どんな施設か概要はわからんまま来ましたが、想像通りにデカい施設のようです。

途中休憩を挟んだので、到着時刻は5時40分、
展示会の閉館時間まですでに1時間ちょいしかありませんが、

十分だろ。

と思いました。

今までこういった自転車イベントを見に行った時は、大抵・・・ながっかり展示なので、

まあ、今回も・・・な感じなんだろうな。

と私的にはまったく期待していませんでした。

しかしこの想像がいい意味で裏切られる事になるとは、思いもしませんでした。

・・・続きます。m(__)m

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※コメントをくださった方へ

せっかくコメントを頂いたのに、手違いでコメントを消してしまいました。
申し訳ありません。m(__)m

コメントはメールでバックアップをとっていたので、
こちらから手動で復活させて頂きました。

もし削除ご希望な方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご一報下さい。

本当にすみませんでした。
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自転車とデザインの展覧会【中編】
東京ミッドタウンに着き、展示会場に行くには、まず自転車を停めなければなりませんが、
エコが叫ばれるようになってから、自転車の株は上昇しているようで、
「エコなにそれ?」なバブリーな昔と違い、最近できた小洒落た施設には、
都心の一等地にあっても駐輪場が整備されているケースが多いです。

駐輪場の有無はあらかじめネットで調べておいたところ、
案の定この小洒落たミッドタウンには、駐輪場がきちんと整備してあったのですが、
駐輪場のお値段を見ると、

自転車駐輪場 100円/60分
・・・也

って、いちじかんひゃくえん????∑(゚∇゚|||)

上野とか浅草だったら1日置いておけるお値段ジャン。

さすが六本木!相場無視の歴代最高額の駐輪料!!(別名ぼったくり)

とパソの前で愕然としたのですが、よく読むと続けて但し書きがあり、

“駐輪場のご利用は3時間まで無料です”


てか、そこを最初に書いてくれよ~。
あー焦った。

最初の3時間無料となると、安価な部類に入る駐輪場ですし、
普通自転車でこういう場所に来る場合は、短時間で用事を済ます事が多いので、
一律100円とかの駐輪場よりむしろ良心的な位です。

・・・すみません、六本木さんを誤解してました。

施設案内図で確認すると、駐輪場は施設の端にあるようなので行ってみると、
たかが駐輪場に入るまでの道なのに、なんか高級感があってこジャレとる。
さすがミッドタウンです。(とかいって、この日まで行った事もなかったけど。)

駐輪場

駐輪場

六本木というオサレスポットにありながら、3時間タダという良心的な料金体系なので、
駐輪場はそこそこ混み合っているであろうと予測したのですが、
意外にも駐輪場はほとんどガラガラ。

駐輪場

ミッドタウン付近の路上に停めてある自転車もあったのですが、
こんな立派な駐輪場が近くにあるためか、短時間しか停めてないような自転車にも
ガンガン警告の紙が貼られていたので、3時間までなら無料だし、
ミッドタウンに来る人は、こちらの駐輪場に停めた方がいいように思えます。

駐輪場は扉一枚でミッドタウンのB1部分につながっていて、

駐輪場

扉を開ければそのまま即、ミッドタウンに入れる仕様になっています。

東京ミッドタウンなんてヤツは、某表参道ヒルズのように私には無縁そうな
ハイソなショップが立ち並んでいるのかと思ったのですが、
予想外にさばけた雰囲気。

一見、シックな色合いでオシャレ風に装っていますが、
「TSUTAYA」とかも普通にあります。

ツタヤ

普通のTUTAYAとお店のトーンが違うので、
一瞬、どこの高級CDショップかと思いました。

特にB1部分にあるイートインのようなお店のメニューをちらりと見ると、
六本木の場所から想像していたお値段よりもお安めです。

楽しそうな雑貨のお店もあり、めちゃめちゃ目が泳ぎ、気持ちがうわつくのですが、
さすがに展示会の閉館時間まであまり時間もないので、
ミッドタウン探索は後にして、取りあえず展示会会場に行かねばなりません。

誘惑を断ち切るように一直線に会場に行こうとしたのですが、
暑い中自転車を漕いできて(休みながらですが)身も心も乾いていたので、
最後に見つけてしまったこのソフトクリームトラップに引っかかり、

よつ葉

気がつくと操られた目でソフトクリームを注文していました。

こちら「ホワイトコージ よつ葉」という、よつ葉乳業さん直営のカフェらしいのですが、
今までよつ葉乳業さんの直営のカフェなんて見たことがなかったし、
しかも9月30日までの期間限定の出店という稀少価値から、つい・・・

食べ物に関しては保守派の私は普通のバニラ、相方はかぼちゃのソフトを頼みましたが、

よつ葉ソフト

わが家はダイエット期には(中年になってダイエット期じゃない事なんてあったか?)
少しでも余分なカロリーを削減する為に、器にカロリーのあるコーンを禁止して、
器にカロリーのないカップで注文するようにしています。

が、

こちらのお店はカップの場合、なぜか底にスポンジケーキ付き。
ちっ、余計な事を。

それでも私は悪あがきでスポンジはナシの方向でお願いし、
こういう付属品を生き様上チャラにできないせっかくだから病の相方は、
そのままスポンジ入のカップにしました。

お値段は同じ330円でも「これで少しはカロリーダウンできたし。」
と一人自己満足に浸っておりましたが、よくよく見るとスポンジ入の相方のソフトクリームと
スポンジなしの私のソフトクリームの高さが一緒じゃね?(゚∇゚ ;)

つーことは、スポンジの分だけソフトクリームを余分に入れてくれているわけで・・・

お陰様で金銭的にはお損はないようですが、ただソフトクリームとスポンジでは、
同じ量ならどっちがカロリーがあるんでしょうか?(--;)

ソフトクリームはさすが乳製品の会社のお店らしく一味違う感じで、
後味はさっぱりしているのに牛乳味が濃厚、いい意味で乳っぽい。

牧場で食べるソフトクリームのような味で美味しかったのですが、
ただカボチャ味のソフトの方が、カボチャ味が控えめすぎて、
好み的にはもう少しカボチャの自己主張が強い方が好きかも。

ちなみにあまり見たことがないソフトクリームとスポンジのコラボですが、
相方のを貰って食べてみたところ、私的には、

あってもいいけど、なくてもいい。

と思いましたが、相方はあった方がいいと言っていました。
(おそらくお味というより、お得的に)

めったに食べられない(ような気がする)よつば乳業のソフトクリームを食べ、
満足して外に出まして、ふと斜め向かいのお店を見ると、
そちらはジェラートのお店だったようです。

ジェラート

(お得と食いもんには)何かと目ざとい相方が、そのジェラートのお店の看板の前で
何故だか立ち尽くしていたので、「何事?」とその看板を読んでみると、

ジェラート

ジェラート界一番の称号。
「2007年 国際最優秀ジェラートマイスター賞」受賞


という、どんな賞かはわかりませんが、モロ権威に弱い私がなんか好きそうな賞の受賞歴が・・・

どうやらそのジェラートマイスター賞という賞を受賞したお店が、
こちらも9月30日までの期間限定出店していたようです。

・・・これは食べてみたかったかも。

「ソフトクリームを一個だけにして、
もう一つジェラートを食べれば良かった!!」


相方は人生最大のミスを犯した男の顔をして、
今にもその場に崩れ落ちんばかりの残念がりっぷりです。

めったに来ない六本木の上に期間限定となれば、
この日を逃せばこのマイスタージェラートを食べる機会は、
ほとんどないに等しいですが、流石にソフトクリームをお互い食べた後では、
残念だが、いろんな意味で無理。

相方はそれでも食べたがりましたが、

クリ◯ピー・クリー◯ドーナツのように、
気がつくとしれっと東京一号店とかどこかに出来ているさ。


と自分(達)を慰め、相方を引きずるようにして今度こそ展示会に向かいました。

ところで会場ですが、先程のモロ商業スペースの場所とはまた違う建物の
ビルで行われているようです。

しかしなんか、

私達庶民は足を踏み入れたらいけないんじゃないか?

セコムされちゃうんじゃないだろうか?

と小心の身としてはビビるような、どこか厳かな雰囲気のビルです。

扉の向こう側には警備員の方も立っているような厳かさなので、
「もしかして違う場所なんじゃ?」とも思ったのですが、
(覗き)見てみると、「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」のポスターらしきものが見えます。

警備員の方に捕獲されないか、ビクビクしながら(ホント我ながら小心やなぁ)
扉の向こう側に行ってみると、そこにはやっぱりポスターが、

ポスター

“ミッドタウンカレー”だって!なにこれ旨そうっ!!ヽ(゚∀゚ヽ)

って、今はそっちじゃないだろ。(まあ、カレーも十二分に気になりますが)

やっぱり「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」のポスターもあったので、
こちらのビルで正しいようです。

でもなんかこの住む世界が違うような、吸う空気が違うような、

このビルの重苦しい高級感はなに??

と違和感を感じていたのですが、ここは超高級ホテルリッツ・カールトンも
入っているビルなんですね。

って、なに高級な気配だけで、激しい違和感を感じてるんだ自分。(゚∇゚ ;)

厳かな空気に酸欠状態を起こしそうになっている方じゃなくて、
できれば、こんなところに気軽に宿泊するそんな人に私はなりたかった。(すでに過去形)
そんな人になるのは、もう今生ではあきらめましたしね。(--;)

そんな今生に複雑な気持ちでいると、
場の空気に媚びない空気の切り込み隊長のような相方は、

「リッツなら泊まれないけど、食べられるじゃん!^^

と明るく言い放ちやがる。

いや、言いたいことは分からないではないが、
今はその手のオヤジギャクは聞きたくなかった。何となく。

さて、会場はこのビルの5階部分にあるようなのですが、
途中寄り道したので、すでに会場の閉館時間まで1時間を切っていました。

でも十分だろうな。

と思いつつ、5階に着いたのでエレベーターを降りると、
いきなり視界に飛び込んでくるなんだかよくわからないガラクタ不思議なアート(?)

入口

なんすか?このふざけた遊び心のあるディスプレイは?

芸術をかいさない私のような平凡な人間には、

「粗大ごみの日って今日でしたっけ?」

つい思ってしまう遊び心のありっぷりです。

下に置いてあった説明書きを見ると、

説明

このガラクタ装飾品が飾られている自転車には、

入口

ファンタジーな設定があるようで、なんでもこの自転車は「飾車(かざぐるま)1号」といい、
バルヨ湖地方(どこ?)の村に古くから伝わる、
出産を祝う神事「魑弥璃(ちゃり)の儀」で奉納される自転車だそうです。

家業にまつわる素材やモチーフ等で飾り付けれられ、
子供達は12歳を迎えると、この飾車に乗り込み、成人の儀式である
「ツール・ド・恩返し」へと旅立つとか・・・

“ツール・ド・恩返し”って。

ダ、ダメだ!感心したら負けだ!

・・・とは思うのですが、これを考えた人をリスペクトせずにいられない。

そんな私は不治の病オヤジ病(別名ダジャレ病)を患っています。

同じく感心した方はオヤジ病キャリアである可能性が濃厚かと。

しかし入口のディスプレイを見る限り、1時間足らずで十分どころか、
あっという間に回れるクラスのイベントのような気が・・・根拠はないけど。

どのようなイベントか益々謎が募るばかりだっったのですが、
どうやら会場はこの間口の狭い入口の先にあるようです。

入口

全然期待しないで入ると(失敬だろ)本会場に続く廊下のようなところに、
まず古い自転車が5台ズラーっと置いてありました。

自転車

クラシカルな古き良き時代のものが好きな私は、
まだ本会場まで到達していないのに、この時点で気分が一転して興味津々。

面白かったので、5台の自転車を全て紹介させてもらいますが、
まず一番手前に置いてあったこちらの自転車は、

自転車1

1886年に作られた、現代の自転車の形のその元祖の自転車だそうです。
セーフティ型自転車だそうですが、そもそも自転車にそんな型があった事すら初耳なので、
セーフティ型がどんな型なのかは謎です。

初期のものだけあって、チェーンがキャタピラのように重そうでした。

こちらの自転車は、「チェーンがねぇじゃん。」とか思ったら、

自転車2

1903年にベルギーで作られた、シャフトドライブ車だそうです。
私はシャフトドライブ車の存在を数年前のレンタサイクルニスト活動の時に知ったのですが、
(たまたまレンタサイクルがシャフトドライブだったので)
シャフトドライブって100年以上前からあったんですね。

なんか自転車に付いているカバン(?)もオシャレでした。

こちらは1897年頃作られたというプジョーの折りたたみ車

自転車3

フランス陸軍御用達だったようですが、

本当に折りたためちゃうの?これ??(゚∇゚ ;)

なんか大してコンパクトにならなそうだし、普通に背負って運んだ方が
楽のような気がするのは、気のせいでしょうか?

こちらは1927年に作られた、三菱重工の「三菱十字号」だそうです。

自転車4

ネーミングセンスに古きよき時代を感じます。

敗戦で飛行機製造を禁止された三菱重工の技師の方が、
余剰ジュラルミンと航空力学を用いて完成させたという、
何となく涙を誘う経緯を持つ自転車のようです。

溶接箇所を極力減らした画期的なデザインは、
自転車レースでも好成績を収めたらしいですが、
この理想主義は時代に先んじすぎたそうです。

つまり売れなかった・・・ということでしょうか?

確かに時代に先んじし過ぎた感はありますね。・・・特に荷台。
この荷台だけは、平成の世でもまだ時代が追いついていないような気がします。

最後は1930年に作られた国産超高級女性用自転車「富士 覇王号708」

自転車5

てか、女性用でも名前が覇王号で良かったのか?めちゃめちゃ雄々しいんですけど。

つーか、708って数字はなに?で、707まではどうしちゃったの??

といろいろ疑問はわきますが、当時警察官の初任給が45円の時代に、
約3倍の135円もした超高級自転車だったそうです。

女性用というだけあって、さりげなくチェーンカバーが付いているところが
今のママチャリに通じてますね。

そしてこれらの歴史的自転車のバックには、当時の(と思われる)
自転車のポスターが貼ってあったのですが、

ポスター

なんか面白かったのはポスターは「鬼タイヤ」

鬼タイヤ

いや鬼タイヤ自体は会社の名前っぽいので(何でそんな社名にしたかはさておき)
仕方ないのですが、なぜバレリーナが??

まあ、輪っかを書くと、バレリーナとかイルカとか配したい気持ちはわからないでもないですが・・・

しかし良い方向に予想は外れ、本会場に行く短い廊下の時点で、この充実感です。

「・・・」なイベントかと思っていたら、存外アタリなのでは?


と期待を胸に先に進みましたが、その先にはあまり広くない会場ながらも、

会場

ところ狭しと突っ込みがいがありそうな(特に一番手前)楽しそうな自転車が満載でした。

・・・続きます。m(__)m

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おすすめのサイクリングコース 何でもランキング
どうも、こんにちは。くろばいBです。

日経新聞の「何でもランキング」に今回は「おすすめのサイクリングコース」のランキングが掲載されています。

http://www.nikkei.com/news/ranking/

わが家がたまにポタる「荒サイ」が4位にランクインしてる!
と思ったのですが「荒川自転車道」は「埼玉県さいたま市~滑川町、45.9キロ」と書かれているので、
普段走っている都内の方とは別のようです。
ちなみに、前回調査時(2003年)の3位からランクダウンしたようです。

1位は広島県尾道市~愛媛県今治市の「瀬戸内海横断自転車道」です。
いわゆる「しまなみ海道」ですが、確かにここは私も走ってみたいです。

ちなみに1位から10位までのランキングは以下のとおり。

1位 瀬戸内海横断自転車道(広島県尾道市~愛媛県今治市)
2位 メイプル耶馬サイクリングロード(大分県中津市)
3位 びわ湖よし笛ロード(滋賀県近江八幡市~東近江市)
4位 荒川自転車道(埼玉県さいたま市~滑川町)
5位 筑波自転車道(茨城県桜川市~土浦市)
6位 支笏湖公園自転車道(北海道千歳市)
7位 一般府道京都八幡木津自転車道線(京都市~京都府木津町)
8位 釧路阿寒自転車道(北海道釧路市)
9位 蒜山高原自転車道(岡山県真庭市)
10位 オホーツク自転車道(北海道網走市~北見市)

くろばいは2位の大分県「メイプル耶馬サイクリングロード」に行きたいと言ってましたが、
単に「メイプル」という名前が気になっているだけのような・・・

関東では、他に5位に「つくばりんりんロード」の愛称を持つ「筑波自転車道」が入っていました。

記事によれば、ランクインした10箇所は全て周辺地域まで含めるとレンタサイクル施設があるそうなので、
レンタサイクルで走るのもよさそうですね。

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「自転車のまち」にサイクルステーション
またまたポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

最近の100円ショップはいろいろな物を売っていますが、
昨日のポタの帰りに100円ショップで見つけて思わず購入してしまったのはこれ。

ウエットティッシュ

一瞬、某コカコーラの小型缶に見えたというより、そうとしか見えなかったのですが、
(よくスーパーで詰め放題ン百円のやつ)
よく見るとどことなく嘘くさ臭が漂っています。

なんじゃこりゃ。

と思ったら、こちらは「ウエットティッシュ」です。

ウエットティッシュ

確かにそう書かれている、というよりそうとしか書かれていないのですが、
どう見てもこの缶のデザイン、この文体は・・・

コカコーラ好き(というかフリーク)のわが家は、思わず購入してしましました。
(ちなみに他にポカリ◯エット風、お茶缶風がありました)

って、コカ・コーラとはどこにも書いていないんですけどね。

しかしこういう物を作る時って、メーカーに許可を取るものなのでしょうか?

いや、コカコーラではなく、あ・く・ま・でウエットティッシュと書いてあるので、
無関係として逃げ切れるかもしれませんが・・・

でも某アメリカ企業はねずみちゃんに見えなくもない3つの円を描いただけで、
訴えてくるというえげつなさしっかりした企業理念を持っていると聞きます。

その定義で言えば、あきらかに、完全に、絶対アウトだと思うのですが、
同じアメリカ企業でもコカコーラは鷹揚なんですかね。

・・・話は変わりまして、先日ちょっと気になる自転車ニュースを見つけたのですが、
宇都宮では10月2日にJR宇都宮駅西口に「宮サイクルステーション」という
自転車休憩施設がオープンするらしいですね。

無料で利用できる男女別のシャワーやトイレ、自転車の修理洗浄スペースを完備という、
なんか親切すぎて怖くなるような設備。(特に無料の部分。いや、全て無料ではないかもしれませんが・・・)

しかしなぜ?宇都宮に??

と思いましたが、なぜなら宇都宮は「自転車のまち」だからだそうです。

宇都宮と言えば「餃子のまち」じゃなかったの?!

くそーーっ!「餃子のまち」と信じて、今まで結構通ってたのにっ!!

って、別に「餃子のまち」だからと言って「自転車のまち」でいけないって事はないですね。
ジャンルもかぶってないし。

個人的には「餃子のまち」でそれなりの成功を収めているように見受けられますが、
その成功に満足せずに、別の方面からも多角的にPR活動をしていたなんて・・・

貪欲だな、宇都宮。
22世紀には日本の中心を担うような怖い街になってるかもしれん。
(生きてないから確かめようがないけど)

でも「自転車のまち」なんつーもんは、言ったもんが勝ちじゃね?

一応、「餃子のまち」としてはそれなりに美味しい餃子店がないと成り立たないけど。

とも思ったのですが、根拠なくただ宇都宮の中心で自転車のまちを叫んでいるわけでなく、
宇都宮ではアジア最高峰と言われている(らしい)サイクルロードレース
「ジャパンカップ」が行われているからなんですね。

施設はオープンから1年半はモデル事業期間として利用者のニーズを把握する
とありますが、つーことは、把握した後にあまり使用状況が芳しくなければ、
さくっと閉鎖とか言う事もあるのでしょうか?

個人的には施設の中で洗浄スペースというのが気になるのですが、
(わが家はマンションなので洗浄スペースがないもんで)
これはいつかどこかのイベントで見たドイツの自動洗車機のようなものが設置されいるのでしょうか?
それとも水道の蛇口とホースだけ?

確実に後者のような気がしますが(てか蛇口もない可能性も・・・)、
その辺の細かい事は何にせよ、自転車を乗る身としてはこういった施設は、
できればいろいろな場所に拡散して欲しいので、成功を収めて欲しいものです。

機会があったら私も餃子を食べに行くついでにでも、
宮サイクルステーションを覗きに行ってみたいと思います。

ところで、サイクルモード2010のHP開設したようですね。

http://www.cyclemode.net/

気がつけば、去年のサイクルモードからもうすぐ一年とは、月日が経つのは早いです。

今年もわが家は行こうと思っています。

去年はコンビニでチケットを購入したのですが、
楽天チケットでも購入できるので、今年は楽天で購入しようかとも思っています。

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自転車とデザインの展覧会【後編】
明日から9月ですが、まだまだ暑いですね~。

この夏、猛暑の前に屈して、あまり(というか全然)昼間には走らなかった
本家ヘタレライダーのわが家ですが、先週末の日曜日はやんごとない事情があり、
太陽ギラッギラのまっ昼間からポタってきました。

しかし暑さの中で走るのって体力が著しく消耗しますね。

数時間でしたが、体は紫外線を浴びて劣化したというか、傷んだというか、
昨日は疲れが取れませんで、久々に栄養ドリンクのお世話になってしまいました。

って、ヘタレ過ぎますね。(--;)

でもせっかく(?)9月になることですし、早く涼しくなって欲しいです。

そしてまたまた数日間あいてしまった「自転車展示会ポタ日記」ですが、
今回が最終回になります。

いつもの如く読みにくくて申し訳ありませんが、宜しければお付き合い下さいませ。

ちなみに前編は→こちら、中編は→こちらになります。

********************************************

この「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」展は、「働く」「考える」「食べる」「走る」「遊ぶ」
の5動詞から自転車を紹介する展示会だそうですが、特に相方が気になっていたのは「食べる」です。

彼の(ていうか、私もですが)の想像上ですと、「食べる」というからには、
自転車の展示と共に何かしらの食べ物が販売されいると思っていました。

が、

それ程広くない会場には、食べ物は何一つなく、ただただ自転車が並んでいるばかりです。

その点は強い不満を覚えながら展示してある自転車を見ていくと、
どうやらイベントとしての「食べる」と私達の「食べる」の認識には大きな違いがある事に気づきました。

イベントとしての「食べる」というのは、このスーパーマーケットで乗りたいという、
カートと自転車を合体させたような子供用自転車や、

自転車

四国・高松の「いただきさん」の自転車の事をさすそうです。

自転車

で、これのどこが食えるんだ?

と思ったのですが、もちろん実際にこいつらが食べられるわけもなく、
食べ物に関係している自転車という意味のようです。

そういう意味だったんかーい!

と誰にともなく虚しくツッコミを入れ、目に見えて落胆する相方(と私)。

ところでその「いただきさん」とやらは誰?と思ったのですが、
水揚された魚を売り歩く行商の方の総称らしいです。

ちなみに前回最後の写真で一番手前に写っていたやたら派手な自転車は、

自転車

「働く自転車」の代表格で「リキシャ」というバングラディシュの町工場で作られた人力タクシーだそうです。

このリキシャはシングルギアで車体だけでも80kgは超えるそうですが、
ただただリキシャを走らせている国には坂道がない事をお祈りするばかりです。

でもこの無駄に派手な装飾を控えれば、少しは軽量化するのでは?


と思わなくもありません。

他に働く自転車として紹介されていのは「シクロシティ」

自転車

副題は“フランス生まれ富山育ちのシャレたやつ”らしいです。

フランスで2003年に誕生した共有自転車で、2010年から富山市でも
パリのシステムを導入したそうですが、

2010年ってめちゃめちゃ今年じゃん。富山育ちって・・・育つの早っ。

こちらの「Wise Wheel concept model-1」は“考える自転車”だそうです。

自転車

“都市を巡り、思考を巡らす”というコンセプトで、
デジタル機器やら本を入れて、走る自転車だそうです。
実際に日本の都市で走ると、車から邪魔者扱いされイジメられそうですが、
物を入れる場所がテーブルになるのはいいですね。

“走る自転車”としては、こちら1934年に作られた初期のロードレーサー、

自転車

ツール・ド・フランスの参加車だそうですが、70年以上も前の自転車なのに、
すでに完成された形をしていますね。

そしてこちらは1964年に東京オリンピックのロード用に作られた国産の予備車だそうで、

自転車

実際にこの自転車は使われなかったそうですが、なんか日の丸がオリンピックぽいですね。

自転車

こちらは世界選手権10連覇中、6連覇目を達成した中野浩一さんの愛車だそうです。

自転車

なんか後光がさしてました。

こちらは“遊ぶ自転車”のカテゴリーでバイクポロ専用車だそうです。

自転車

ポロをするので片手操作が可能のようにハンドルが短くカットされているようですが、
そもそもなぜ自転車に乗りながら玉を打たなければならんのか?

まあ、元ネタのポロも馬に乗りながらやるスポーツなんで、
何かに乗って玉を打たないと成り立たないスポーツなんでしょうね。^^;

こちらは「FIXED GEAR TRICK BIKE」は、
FIXEDトリックバイクの超異端児だそうです。

自転車

・・・まあ、超異端児だろうな。と思いました。(特にハンドル)

そして“未来の自転車”というくくりで面白い自転車が幾つかありました。

こちらは俗に言う痛車というヤツだと思いますが、

自転車

正式名称は「ファニーバイク」って言うんですね。

車輪部分の絵がなければ、普通に女性が乗っても良さそうな可愛い自転車ですが、
この車輪の部分が肝なので、なくすわけにはいかんのでしょうね。

こちらは「子供用にしては、やけにデカいなぁ。」と思ったら、

自転車

大人向け幼児用自転車だそうです。

大人向けの幼児用??
なぜそんなメンドクセーコンセプトの自転車を??(゚∇゚ ;)


と思いましたが、大人用お子様ランチのようなものでしょうか?

そう思うと、(所有するかは別ですが)ちょっと乗ってみたいような気も・・・

こちら見た目にも変わった質感の素材で出来ているなと思ったら、

自転車

ブレーキ、リアギア、チェーン、ビス以外はほぼ全てプラスチックで出来ているそうです。

副題が“プラスチックのフニャフニャやろう”

フニャフニャやろうって・・・(笑)

1988年にスエーデンで作られたそうですが、あまり普及されなかった様子を見ると、
・・・・・早かったんでしょうね。
早く時代がフニャフニャやろうに追いつくといいですね。

こちらイギリスで作られたトランクになる自転車「skoot」だそうです。

自転車

“子供でも思いつくようなアイデア”とありましたが、

その発想は私にはなかったっす。

見た目はえらく安っぽそうリーズナブルそうな感じですが、
意外にも(失敬)航空機素材などの高価な素材を使っているそうです。
渋滞や駐車場難に悩む、イギリス都市部の通勤、通学者のために開発されたそうですが、

ところでこの自転車はイギリスで流行っているのでしょうか?

こちらも時代が早すぎた気配が・・・

キワモノ珍しい自転車が続いていたのでこのような普通の形を見ると安心しますが、
こちらは小径折りたたみ車の元祖だそうです。

自転車

1960年に作られた国産小径折りたたみ車で、終戦直後の物資不足の中で考案され、
世界に輸出されたそうです。

なんか国産とは思えないシャレたデザインですね。欲しいかも。

他にもたくさん自転車が展示してあったのですが、紹介しきれないのが残念です。
それにしても狭い場所ながらも楽しい自転車満載で、
思った以上に満足感のある展示会でした。

さて、展示会を見終えて、やり遂げた感に浸った後は、腹も減ってきました。

せっかくめったに来ないミッドタウンなるスポットに来ている事ですので、
夕食をまんまと食べていく事にしたのですが、
やはり気になるのは展示会前にポスターを見かけた“ミッドタウンカリー”です。

その案内チラシを見つけたので貰ってみたのですが、

カレー

何よりも最も気になるのは、“カレー”なる一族という、
なんともオシャレスポットには似つかわしくない、
しかもすでに時期を逸してる感ありありの賞味期限切れのダジャレですが、
まあ、コピーの決定会議にひどいオヤジ病の方がいた事は想像に難くないので、
それは置いておきまして・・・

チラシを読むと、どうやらこのミッドタウンカリーとやらは、ミッドタウン内にあるレストラン各店舗に、
カレー料理を提供してもらうというもののようです。

その店舗のジャンルは多岐に渡り、元からのカレー店はいいとして、
豆腐店や中華料理店にまでカレーを提供させる無茶ぶり・・・

普段は提供していない店が、いかにも急ごしらえに提供するカレーが旨いものなのか、
その辺は疑問を感じざるを得ないので、普通にカレー専門店を選ぶのが確実なのですが、
(無駄な)チャレンジ精神もありまして「Manhattan Deli」というお店で食べることにしました。

名前からは普段カレーを提供しているお店かどうかは判別付きかねますが、
鶏の足がドーンと乗ったカレーの写真がやたら美味しそうだったのです。

お店は一応囲われているけど通路から丸見えの、
プライバシーの若干守られたフードコートような感じのお店でしたが、

お店

そんな立ち位置のお店だった為か、六本木の中心で鶏がドーンと乗っている割には、
お値段はお安く、飲み物付きで1,000円ぽっきりです。

カレー

飲み物はミントとかライチとかの風味がする(らしい)アイスフレイバーティなるものが
お代わり自由でして、好き嫌いとか「ところでそれは美味そうなのか?」という疑問はさておき、
有無を言うことなくやっぱり相方はそちらを注文、

私はお代わり不自由ですが、普通にアイスコーヒーを注文しました。
だってお代わり自由のミントアイスティーとか、なんか想像つくし・・・(--;)

私は子供の頃、間違った情報をつかまされておりまして、カレーにはソース(主にブルドック中濃)を
掛けるものだと思っており、実際掛けていたのですが(その頃は家族みんなで掛けてました)、
このカレーはまさにそんなカレーにソースを掛けたような味で、ちょっと甘口テイストです。

辛口党の私の舌にはカレー自体は甘かったですが、
トッピングというにはあまりにデカい、からりと揚げられた鶏の唐揚げは、
ボリュームがあるのにあっさり食べられる感じで美味しかったです。

食事を終えた後は、せっかくミッドタウンまで来たのでただでは帰れず、
少々施設内を探索をして帰る事にしました。

来る前は高級ブティック等が入っていると思ったのですが、
結構普通の店も並んでいる印象がありましたが(プーマとか)
基本私は洋服はバーゲンハンターなので、バーゲン時期でないこの時期は休眠期なのでスルー、
ファッションの他に雑貨のお店が多くあったので、そちらをいろいろ見ていました。

そうこうしているうちに、結局東京ミッドタウンを出たのは夜の9時過ぎでして、
下手するとナイトライダーどころかミッドナイトライダー(良い子はマネしないでね)
になりそうな時刻だったのですが、多少は蒸し暑かったものの、
そんな時間だけあって自転車で走るには昼間よりは俄然快適でした。

更に昼間よりも車が少ないせいもあり、快調に漕ぎ進んでいたのですが、
途中、サイコンを見て不思議な事に気づいたのです。

ガッカリな事に亀速短距離ライダーを自覚しているので、
私は普段はあまりサイコンの数字は気にならんのですが、
めったに行かない六本木という場所に行ったので、
自宅から六本木まではどれぐらいの距離になるだろうと気になりサイコンを見たのです。

が、サイコンの距離を確認すると、予想していたよりもめちゃめちゃ少ない。

思っていた数字と実際にサイコンがたたき出している数字とのあまりの乖離に、
サイコンのヤツがストを起こしているのかと思いましたが、
先日、エサ(ニュー電池)を与えたばかりだし、見ると普通にサイコンは動いています。

という事はこのサイコンがたたき出した数字を信じるしかないわけですが、
その数字を信じるとなると、わが家から六本木までは約13km、
所要時間は約1時間
となります。

しかし六本木まで行くのに行きは、途中に無料でなくなった元無料おかきのお店で
休憩した20分を抜くと約1時間20分は掛かったはずです。

それなのにサイコンの示す時間は1時間・・・

当然と言えば当然なのですが、サイコンは信号待ち等で自転車が止まる間は止まるので、

つまり20分も信号に引っかかっていたという事??(゚∇゚ ;)

てことは、1時間の走りに対して20分も休憩しながら走っているってわけで・・・

「どうりでサイクリングロードは辛いわけだよね。(-_-)」


と相方。

そう言えば、最初の頃は信号にひっかかると、

「ちぇーっ、せっかくノッて走っていたのに、もう少し走りたかったなぁ。」

とか思いつつ信号で停車をしていたのに、最近はそんな気持ちはさらさらナッシング、
むしろ運良く(悪く?)青信号が続いたりすると、

早く赤信号ばっちこーい!!

と思っている自分がいます。

いいんだか、悪いんだかこの「街中めちゃめちゃ信号あるでー走行」に慣らされて、
せっかく近くに荒サイという全国3位の実力を持つ(うちの方の荒サイは含まれてないようだけど)
サイクリングロードが近くにありながら、めっきり活用をしていない始末。

しかしサイクリングロードに慣れると信号の多い街中は辛いだろうし、
信号の多い街中に慣れ過ぎると、サイクリングロードは辛い・・・

なかなか丁度良くはいかないもんですね。

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走行時間:1:59:04
走行距離:26.56km
平均時速:13.3km/h
最高時速:28.6km/h
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くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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