クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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亀有方面ポタ【その3:亀有探索編】
元々ポタメシ先としてアテにしていたお店がまさかの臨時休業で
亀有にて完全に梯子を外された私共。

しかし急な災害時に備えた防災セットなどさっぱり準備していないわが家も
ポタメシに関して(のみ)のリスク管理は万全なのです。

急なポタ時の災難にも怯むことなく、返す手で向ったのは、
同じく亀有駅近くの「nagicafe+」さん。

nagicafe+

駅からめっぽう近い場所にありますが、若干寂しい奥まったビルの2階にあるお店です。

お店に入るには外階段を上るようですが、知らないお店に続く外階段は、
上りきったらお店に入る以外の選択肢が許されない雰囲気になるので、
まず上がるのに少々勇気を要しますが、意を決して階段を上り扉を開けると、
意外にも(失敬)センスのいいシックアメリカーンなインテリアのお店が広がっていました。

カフェバー(という言葉はすでに死語なのだろうか?)的なお酒も出しているお店のようで、
お店にいるお客さんはお酒を飲んでいる人、お茶を飲んでいる人とまちまちですが、
全体的な空気の流れを読むと、どうやら私達意外のお客さんは、
”吉田類酒場放浪記”のナレーション風に言うなら「ご常連さん」のようです。

ここで吉田類氏ならば"ご常連さんにご挨拶”と称して、
ご常連さんの酒の肴を横から強奪するおすそ分けを頂くところですが、
不幸にも私達は吉田類氏程人徳に恵まれておりませんので、
そのような大それたマネをできるはずもなく(確実に通報されるし)
当たり前ですが、普通に注文したものを食べるだけです。

ちなみにこの”吉田類酒場放浪記”、私達の住む地区では、
月曜9時からBSテレビで1時間、1話につき15分の話を4話分一挙再放送をしていますが、
突然ご常連さんの聖域でありシマとも言えるうらぶれた渋い酒場にずかずかと入り、
ご常連さんの来たばかりの酒の肴を奪い取るおすそ分けさせる等の
やりたい放題を繰り返す吉田類さんを見て、その生き様がス・テ・キ
相方と二人惚れ惚れしています。

特に吉田氏のやりたい放題飲み散らかしている時の恍惚とした表情、
一見ただの酔っ払いに見える表情ですが、あれは自分の好きな事が仕事として成立している
一握りの幸運な人間だけが浮かべる事が許される表情。

私共のように日々矛盾を抱えだくだくと生きている平凡な人間としては、
あんな表情を浮かべることができる彼の生き方は憧れてやまないのです。

くそーーっ、自分も好き放題飲んだくれて、それでお金が貰えたらいいのにぃ。


・・・ついつまらない本音が駄々漏れてしまいました。

”吉田類酒場放浪記”をご存じない方、長々とわからない話を語ってしまってスミマセン。^^;

注文する為にメニューを見ると”ペヤングポテト”なるなんじゃそりゃーー!な
突っ込みたくてウズウズするような商品もあったのですが、
コーヒーにはとても合わなそうな予感がするメニューなので、
突っ込みたい激情に任せて頼むわけにもいかず・・・

ペヤングって、やっぱりあのペヤングか?
だとしたらあの付属のソースをポテトに掛けるという大胆かつ贅沢な一品なのだろうか?
となると残された麺の部分はどうなる?
ソースなくして麺だけを食べるのは拷問に近いぞ??

と怒涛のように湧くペヤングポテトへの好奇心を抑え、
普通にケーキとコーヒーを注文しました。

相方が「カボチャのチーズケーキ」

カボチャのチーズケーキ

私が「濃厚ウィーン風チョコレートケーキ」です。

濃厚チョコレートケーキ

カボチャのチーズケーは、カボチャの香りがほんのりと香りまして、
チーズケーキ中にしっかりカボチャ感があり美味いです。

濃厚ウィーン風チョコレートケーキの方は、一言で言うなら超高級なエンゼル◯イ。

いや、そう表現するともしかして褒め言葉に聞こえないかもしれませんが、
日本国民に愛され続けてン十年のエンゼル◯イを超高級化した感じなので
不味かろうはずなどなく、表題の通りチョコも濃厚で美味しいです。
また付け合わせの果物と全体的な飾りも洒落ていていい感じっす。

またまたお店に置いてあるタダ読み雑誌を読みつつまったりと過ごしまして、
お店を出た時にはすでに辺りは暗くなっていました。

ところで亀有と言えば両さん全面押しのお土地柄ですが、
nagicafe+さんには亀有にあるという立地上、
このような両さん像の在処を示したマップが置いてありました。

両さんマップ

このマップを見ると両さん及びその仲間たちの像は11体もあるようで、
かなり増殖してるんですね。

せっかくマップを貰っておいて、このまま一体の像も見ないで帰るのもなんだし、
せめて近場にある両さん像だけでも見て行く事にしました。

現在地からすると一番近い両さん像は亀有駅南口にある
お祭り衣装に身を包んだ両さんということになります。

そのお祭り両さんを見に亀有駅に向ったのですが、両さん像の前に着くと、
想定外にもそこには奇跡のコラボが待ち構えていました。

なんと!亀有地区はこの日はたまたまお祭りだったらしく、
右方向の道からゆっくりとお神輿が担がれて来るではありませんか!

お神輿

両さん像とリアルお神輿、こんなコラボが出来る日は、
おそらく1年でもそんなにないのでは?


そのうっとりとするような稀少価値さに私共はすっかり虜、
この奇跡的なコラボを目撃しカメラに収めるには、まず自転車が邪魔なので、
(お神輿と共にぎょうさん人も向かってくるし)とにかくどこぞかに駐輪しようとふと見回すと、
運良く駅前地下駐輪場が!

駐輪場

何も考えずに即駐輪する為に地下に駆け下りました。

駐輪料金は1日150円。

一日料金なので短時間停める場合は若干割高ですし、
そもそも駐輪料金自体が他の地区の駐輪場と比べて少々お高めな気もしますが、
そんな事を気にしている暇など今の自分達には一切ない!

気のいい係のおじさまの誘導で自転車を止め、
料金は後払と言われたので、そのまま大急ぎで地上に這い上がりました。

すると急いだかいがあり、丁度お神輿がお祭り両さんの前を練り歩いているところで、

絶好のシャッターチャンス!!

とばかりにお神輿と両さんと共に写るように写真を撮ったつもりですが、
何せ人が多くて頭の中で夢見たような構図では撮れず・・・

しかも夜間撮影がきっちりできるような気の利いた高級デジカメでもないので、
撮った写真はほとんどブレブレ、結局両さんとお神輿の夢のコラボの最高の作品は、

ところで何処に両さんがいるんだーーーーっ???

と目を凝らしてもたぶんわからない(ちなみに撮った自分達も最初はわからなかった)こちら、

お神輿

かなりがっかり写真です。お神輿も止まっちゃってるし。

よかったらこの写真は「両さんを探せ!」ゲームとして活用して下さい。(--;)

仕方が無いので、お祭り両さん像は別立てで撮りましたが、

両さん

なんか奇跡のコラボに盛り上がっていただけに、とてつもない虚しさが・・・

さすがにこのまま数分で駐輪場を出るのも忍びなく、
丁度亀有駅前にヨーカ堂があったので、吸い込まれるようにそちらに寄ってしまいました。

しかし亀有には環七沿いに「アリオ亀有」という、ほんの数年前に出来た
ヨーカ堂系列のショッピングモールも存在するはず・・・

こんな狭い範囲に2個も店舗があるなんて、
「どんだけヨーカ堂は亀有という土地を重要視してるんだ?」と思いつつ中に入ったのですが、
こちら駅前のヨーカ堂はなんか作りが昭和臭い。

私が子供の頃から知っているヨーカ堂臭がするといいますか、
今となってはかなりしょっぱい感じです。

なんかショッピングモール流行りの時に「アリオ亀有」は作ったものの、
駅前にあるこちらも何やら大人の事情があって潰すに潰せないという感じ??

起死回生を狙ってか、部分的に現在改装しているようですが、
改装を機会に逃げ出そう名誉ある撤退をするお店が閉店セールを開催しているのも
更にしょっぱさを増長させていまして、そのせいか駅前の好立地にもかかわらず店内は人もまばら。

あからさまな空きスペースもある店内をざっくりと見回した後は、
地下の食品売場で食品だけ買って帰りました。

結局、駐輪場に停めていた時間は1時間弱ですが、
それでも駐輪料金は1日分として発生するので、
きっちり耳をそろえて2人分の300円をお支払いしました。

駐輪場を出た途端に相方が、

「ヨーカ堂に寄って買い物をするんだったらヨーカ堂の駐輪場に置けば
駐輪料金はタダだったんじゃない?」


と焦点が定まらない目で一点を見つめながらつぶやきましたが、

あっ、やっぱり気づいちゃいますよね?それ。^^;

「相方的には気づかない方が幸せだろうなぁ」と思って黙っていたのですが、
まあ、私でも気づいていた位なので、お得ターミネーターの相方が気づかないわきゃないですね。

その後相方が、

「でもまあ、あの場合急いでいたし仕方なかったもんね・・ブツブツ」

と独り言をブツブツつぶやき、必死に自分と折り合いを付けている姿は、
ちょっと痛ましく、そしてかなり不気味だったです。

お得ターミネーターとして生まれた宿命とは言え・・・・゚・(ノД`;)・゚・

その後、ベロンチョの異音は家に帰りつくまで鳴ることはなかったのですが、
これで異音が消え失せた訳でもなんでもなく、現在に至るまでの長きに渡って
私を苦悩させたり、開き直らせたりすることになるのです。

今後のポタはしばらく異音と切り離せなくなり、解決の糸口も見えないまま、
更に「異音、異音」と言ってしまうことになりそうで、スミマセンです。^^;

ちなみに突っ込み欲を散々満たしてくれたジャンピング食パンは、
次の日にトーストにしてスタッフが美味しく頂きました。

トースト

手作り感がある素朴な味わいのパンでした。

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おしゃれな自転車用チェーンロック
どうも、こんにちは。くろばいBです。
10月になりすっかり秋めいてきましたね。

イタリアの自転車ブランド「ABICI(アビチ)」のおしゃれな自転車グッズが
販売開始になったそうです。

まずは、レザーのチェーンロック。
http://abici.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=662269&csid=1

ヨットの係留等にも使われる強靭なスクウェアチェーンと
イタリア製本革カバーでくるんでいるそうです。
価格は16,800円。
とてもおしゃれで、この鍵自体が盗まれてしまいそうです。
重さが1650gとちょっと重いですが、持ち歩きたくなる逸品です。


そして、「レザーハブシャイナー」。
http://abici.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=662269&csid=4

これは、ハブのところに巻きつけておくことで、本皮の裏地で
ハブを磨いてきれいにしてくれるグッズだそうです。
レザーなので巻きつけておくだけでもおしゃれそうです。


コンランショップでも販売されているそうなので、一度実物を見に行ってみたいです。


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ABICIのレザーハブシャイナー見つからず
昨日は早速昨日相方の書いたブログネタ「ABICI」の自転車アクセサリーを見に、
丸の内の丸ビルのコンランショップまで行ってきました。

16,000円(税込16,800円)のどこか札束の匂いがするような高級革鍵も
私にしてはめちゃめちゃ好みなのですが、ヘタレ自転車人間にはちょっと重そうだし、
その上、肝心のわが家の財布には札束の匂いが香ってこないので、
こちらは諦めて、1,200円(税込1,260円)と一番安価のレザーハブシャイナーとやらに興味を持ち、
あわよくば購入しようと思っていました。

レザーという素材はさておき、恥ずかしながら私はハブシャイナーという
アイテムの存在を知らなかったのですが、あのタイヤのハブの部分を
付けているだけで掃除してくれる便利グッズなんですね。

私も常々思っていたのですが、あそこのハブの部分は手を突っ込んで拭こうとしても
スポークが邪魔して拭きにくいんですよね。これが。

そこでこのハブシャイナーを付けておけば、
柔らかい本革の裏地が自然とハブの汚れを拭きとって
その上に金属のを磨き上げて美しい輝きを保ってくれるらしい。

正直、ハブにそこまでの美しさは求めていませんでしたが、
付けておくだけで何もしないでも勝手に美しくなってくれるというところが私のツボ。

1,200円(税抜き)の革を雑巾替わりにするにはためらいがありますが、
「まあ、アクセサリーの一環と思えばいいか」とも思いまして、
前向きに購入を検討するために、まず現物を見に行ったんです。

昨日は丸の内の近くの科学技術館で自転車イベントがあり、
こちらはまたまたしょっぱい小規模イベントで「・・・」な感じだったのですが、
その帰りにハブシャイナーを探しにコンランショップに行ってきました。

が、ない。(゚∇゚ ;)


それ程広くないお店なので、くまなく探してもそれらしいものは見当たりません。

そこで最終的には店員さんに聞いてみたのですが、
店員さんは即座に「何のことだろ?」という表情を浮かべたましたが、
その後、店員さん同士あつまり記憶のひだの中を探っている様子、
そしてふいに思い出したようで、

「その商品は以前メーカーに返してしまったんですよね。」

と申し訳なさそうに言い放ちました。

えっ?!

記事には2010年の10月1日からコンランショップで発売と書いてあるんですけど。

返品決断早っ!∑(゚∇゚|||)


おそらく別のものと勘違いされているような気もしますが、
あまり突っ込んで問い合わせして頂いたら"買わざるを得ない”雰囲気になるので、
そのまま「そうなんですね。残念だなぁ。」という顔で帰ってきました。

でも後でよくよく考えるとタイヤは2つあるので、
このハブシャイナーって1台につき2ついると思うんですよね。

ちなみにこの1,200円(税抜き)お値段の割には1個価格なので、
わが家に必要なハブシャイナーは4個

1,200(税抜き)×4=4,800円(税抜き)

あからさまにちょっとひいた私の様子を見て、相方が、

「だったら一個買って順番に付ければいいじゃん!^^」

といかにも「あったまいいー俺って」みたいな雰囲気で言いましたが、

び・・・貧乏くせぇ。

なんか高級な革製品をだけに余計貧乏くささ度がアップするわ!


4,800円(税抜き)となると、ちょっとテンションが下がりましたが、
買う買わないは別として、一度は現物を見てみたいと思います。

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祝!異音解決!!
昨日はご近所ポタ途中で首尾よくベロンチョの異音が大きく鳴り出したので、
そのチャンスを逃がさんようにそのままお店に直行、
めでたく異音保持の状態のままお店に辿りつきまして、
ベロンチョの悪事(?)が白日のもとに晒され、

見事異音を直してもらう事に成功しました!!

これだけ長期に渡って悩まされていた異音の修理所要時間は約10分。

その中でも実際治療時間(?)は約1分位。

異音が鳴っていれば話が早いので、あっという間のスピード解決でした。

憎っくき異音の原因はというと、

プーリーの油切れでした。

ところで知ってました奥さん!?

プーリーってこの中の金属部分には油をさすんですってよ!!


プーリー油

アタクシ自転車に乗って3年ですけど、驚きの新事実を知りましたですわよ。

(※コメントでごの部分に油をささない方がいいというご指摘もありましたので、
実行する際は自転車店さんに相談してからやった方がいいかもしれません。)

・・・見える。

今、このブログを見た皆様がどんなあきれ果てた様子でいるのか、
なんとなく見えるような気がします。

だってそんな事、私の傾倒する“自転車トラブル解決ブック”にも詳しくは
載ってなかったんですもん。オヨヨヨヨ・・・(←古臭い表現ですが泣き崩れてます)

念の為、最初に買った他のHOW TO本「自転車乗り快走ノウハウ基本から応用まで」
を見てみると普通に載ってましたけど。
そちらの本の方はあまり紐解きませんで・・・(汗)



油をさせば即直るようなアホな原因でどんだけ悩まされてたんだ、自分・・・

という反省はありますが、長年の苦悩はすっきりと解決しました。

いろいろとご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。

今度こそ完璧に異音問題解決(o^-')bだと思うのですが、
またアメリカ恐怖映画のように安心したところで復活したらどうしよ。

めでたい時にも疑りグセがついている自分が哀しい。

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入谷古民家ポタ
このところとり憑かれていた悪霊の如き異音も最後は思ったよりあっさりと年貢を納め、
今度こそ暫定的でなめでたく壊滅されました。(たぶん)

しかし地味に毎ポタを記録していこうと思っているポタ日記の方は遅れ気味でして(汗)
未だ異音真っ只中の9月の3連休辺りを漂っております。

異音が滅せられた今となっては異音に悩まされていた頃を書くのは、
若干(どころではなく)マヌケな気もしますが、それもわが家の記録と思いまして、
異音との戦いの日々(という程、自分は具体的に何もしてないだろ)とその記録を
書かせてもらおうと思います。

いつもながら周回遅れ(過ぎ)の状態で、すみません。^^;

やりたい放題に鳴ったり鳴らなかったりするはた迷惑なご都合主義異音を
何とか修理してもらう為、異音が鳴ったら直ぐに駆け込めるようにと、
9月18日は自転車店方面にポタりましたが、そんな私の意図を察しやがったように、
出発し始めは多少鳴っていたものの、お店に近づくにつれて消え去る異音・・・

そして最終的には異音は"無”の状態になりまして、結局お店にも持ち込めず、
その日は異音がまったく鳴らないまま家に帰る事ができました。

これで異音は消えたのね~(ハート)


とか脳天気に思えるわけねぇし。(今までのベロンチョのやり口を考えると)

もちろん異音の復活を信じて(?)いたのですが、
まさかこの後、異音は新たな進化(?)を遂げ甦ってくるとは、
さすがに想像もしていませんでした。

さて、前日の不発に終わった事もあり異音に振り回されるのには疲れを感じまして、
元々は3連休のうちに自転車店に持ち込もうと思っていたのですが、
いつ鳴るともわからない異音の為にいついかなる時にも亀有方面に行くのは、
ポタ的にもポタメシ的にもさすがに飽きる。

それに異音的には完膚なきまでに鳴るようになってから仕留めた方がいいのでは?
とも思いまして、3連休の中日の19日は特に自転車店方面でなないポタに行きました。

お得好きの相方にとって食べ放題というのは、自分の裁量(というか腹具合)によって
お得を存分に満喫できる、力試しというかお得試しのようなものですが、
数日後に銀座でちょっと珍しい食べ放題イベントがあるということで、
彼はそのイベントに参加する気がみなぎっていました。

しかしその銀座の食べ放題イベントに参加するにはコンサートのようにチケットが必要で、
この日はそのチケットを購入しに銀座まで行く気満々だった相方。

相方と食べ放題に行くと相方から発せられる「元を取れ」という無言のプレッシャーから、
楽しいはずの食事が苦行と化す事は必至なので、
私は食べ放題のイベント自体は付き合う気はサラサラありませんでしたが、
チケット購入に付き合い銀座に行く事はやぶさかではなかったので、
銀座ポタに行くつもりでしたが、ポタ前に念の為にネットで確認すると
チケットはすでにsold out。

食べ放題イベントに行くことは彼の中で決定事項になっていた為に、
その事実を知った途端に廃人と化し、銀座に行く理由がなくなると同時に、
ポタへのやる気すらなくなった相方、「・・・今日のポタは近場にしよう」という事になり、
思いっきり近場の入谷のカフェまでポタる事になりました。

この入谷のカフェとはわが家のポタ(メシ)資料とも言える
グルメ本に掲載されている古民家風の小洒落たカフェ・・・

目的地に設定しておいてなんですが、

あんなところに(失敬)洒落たカフェなんてあったっけ??


ちょっと半信半疑な気分で向かいました。

そして前日の自転車店方面ポタの時には、あれ程なりを潜めていたはずなのに、
走りだすと早速復活を遂げやがったのは、キュルキュルとしたベロンチョの異音、
お店方面に向かっていないという事を察した末の復活でしょうか?
わが愛車ながら、まるで生きているかのような泥臭い姑息さ。

即方向転換してお店に向う事も考えましたが、この日の異音は音も小さく途切れがちで、
「お店に持って行くとまた鳴り止むんじゃないか?」と迷うレベルなのがミソ。

またお店近くで異音が止んだらがっかりするだけなので、結局自転車店には向かわず、
不定期に鳴ったり止まったりする異音と共に入谷に行きました。

入谷駅の近くにあるというこのカフェ、相方が頭に叩き込んだ地図を頼りに行くと、
そんなカフェがありそうもない住宅地の一画に控えめな“Cafe”という看板が目につきました。

こんなところに(失敬)本当にあったんだ、カフェ。(゚∇゚ ;)

こちら元は長屋を改装したという「イリヤプラスカフェ」さん。

イリヤプラスカフェ

元長屋だっただけあって、お店はめちゃ縦長。

お店は古民家の和の雰囲気を活かしつつ上手にリフォームしてあり、
ナチュラルで落ち着く感じのお店です。

ゆえにご常連さんも多いのか、はたまたこの付近にないコンセプトのお店だからか、
お店は繁盛されているようで、入口付近のオープンスペースはほぼ満席、
私達はうなぎの寝床のように長いお店の最奥部の席につきました。

経費の問題からかお水はセルフ、全体的に全てがのんびりしているお店でして、
のんびりと注文を終えると、今日も元気にタダ情報を得る為に、
早速相方はお店に置かれている雑誌を貪欲に漁り、
持ってくる雑誌は、次から次へとジャンルもお構いなしなので、その中にあったのは、

禅入門

「禅入門」

・・・な、なんて渋いお店の本のチョイスなんだ。

確かにお店の雰囲気に合っちゃってますけど・・・

私の人生、おそらくこの期を逃したら「禅入門」なんて読む機会もないであろうし、
もしかしてこの無駄に煩悩多き人生を変えるきっかけになるかとも思い、
ページをめくってみたのですが、私の脳細胞は禅という清廉な世界を一切拒否。

1行も頭に入りませんで、今後も煩悩の多き俗世にまみれた人生を送るがいいとの
御仏の思し召と捉えました。

そしてこのお店で見つけ相方を震撼させたのが、
この「Green Mobility」なる自転車系フリーペーパー。

自転車フリーペーパー

相方が後ほど調べたところによると偶数月の25日に発行され、
全国のサイクルショップや図書館、一定の書店等で手に入るそうですが、

今の今まで見たことねぇーー。

フリーペーパー愛好家を自負する相方もその存在を知らぬまま、
すでにもう11号まで刊行されているようです。

その事実は相方のフリーペーパー愛好家としてのプライドを打ち砕いたらしく、

「この自分が知らないフリーペーパーがあったなんて・・・!」

とマジでショックを受けていました。

・・・一応、プライドを持って収集していたんですかね?タダ雑誌を。

単に動くものは飲み込むクセのあるというサメと一緒で、
相方はタダのモノは反射的に貰うクセがある生態だと思っていました。

そうして相方がショックを受けている間に注文したものが来まして、
私が「あんみつパンケーキ」(700円)とブレンド(450円)

あんみつパンケーキ

お得好きの相方はスペシャルプライスなこのお値段部分の訂正線が気に入って、

メニュー

「ホイップクリームパンケーキ」(650円改550円)とアイスコーヒー(500円)

ホイップパンケーキ

パンケーキは手作りで、パンは自家製酵母という、
料理もナチュラルな雰囲気のお店にふさわしいナチュラルさでしたが、
自家製パンも気になりつつも、この日は2人ともパンケーキにしました。

パンケーキはしっとり系で、全体的に甘さ控えめ、
どちらかというと私はふわふわ系が好みなのですが、これはこれで美味しかったです。

この日はこのカフェだけでそのまま帰ったのですが、超短距離ポタの帰り道も
異音は相変わらずな感じで、鳴ったり止んだりを繰り返し・・・

このままでも異音地獄は先の見えない闇の中にいるようで至極ブルーでしたが、
次の日のポタでは異音の更なる進化(?)に驚愕する羽目になったのです。

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サンマの皿を買っちゃうぞ!のポタ
秋と言えば“秋刀魚の季節”ですね。

私も遥か昔、ピッチピチの若かりし頃は食事と言えば、
どっかのヒーローのように額に肉と書きたい程の肉命で、
秋だろうと何だろうと食卓に秋刀魚なんぞを出された日には
落胆以外の何者も覚えなかったのですが、年を重ねると共に気が付くと食卓に秋刀魚が
出る事に喜びを覚えるようになり、「自分も枯れたなぁ大人になったなぁ。」と
しみじみと思うわけです。

しかしそんな枯れた庶民の秋のお楽しみに水をさすが如く、今年の初秋の頃は秋刀魚がお高く、
庶民の味方である大衆魚に一匹280円という値札を見た日には、
秋刀魚様とお呼びするべきか悩みましたが、この所通年通りのお値段に落ち着きまして、
わが家の食卓にも頻繁にお迎えする事ができるようになりました。

わが母情報なので信ぴょう性が今ひとつですが、何でも初秋の秋刀魚の高騰は、
いつまでも夏の暑さが続いたので、海の温度が高く秋刀魚達が
なかなか日本の領海に入って来れなかったとか・・・

異常気象だと何かと不具合が起こるものなんですね。

さて、異常気象もさる事ながら、わが家には秋刀魚を食卓に迎える上で、
実はもう一つ大きな不具合を抱えていました。

それはわが家には、秋刀魚に適した皿が存在しないという事です。

私は秋刀魚は黙って丸ごと焼くだろ派に属する人間なのですが、
秋刀魚という魚は存外縦に長い生物。

普通の魚を切り身を乗せるような皿では、頭と尻尾が3分の1位ははみ出てしまうし、
大きな丸皿に盛ると無駄に空きスペースが多く「あえてここに盛るまでもなくね?」感がありあり・・・

そこで以前から秋刀魚にジャストフィットサイズの皿を見つけていたところ、
合羽橋商店街にてなかなかいい感じのブツを見つけたのですが、
そこは優柔不断の哀しさで購入の踏ん切りがつかず、
3ヶ月以上の長きに渡ってずっと検討中のままでした。

が、

時は満ちたといいますか、秋刀魚の季節到来と共に急にその皿が欲しくなりまして、
9月の3連休の最終日(20日)は秋刀魚皿を購入しに合羽橋までポタる事にしました。

・・・異音と共に。

「そのうち愛情が芽生えちゃったらどうしよう」とか思う程(それはそれで幸せだろ)、
思いの他共に過ごす時間が長くなったこの異音との愛憎というか憎憎の日々、
異音の具合はポタの終わりと共にリセットされ、その日新たに乗ってみないとわかりませんが、
この日は自転車に乗り出し早々に小さくキュルキュルした異音が始まりまして、
このところのデフォでその小さな異音は鳴ったり、止んだりしていたのですが、

いつものような異音のはずなのに、この日の異音はどこか得体のしれぬ違和感が・・・

?????(゚∇゚ ;)

また違う落とし穴が待ち受けているような不吉な予感を感じつつも、
その違和感の正体がわからないまま、合羽橋に到着しました。

合羽橋道具街

合羽橋に着くとまず向ったのは件の皿が売っているお店ですが、

お店

なにせ約3ヶ月前に見かけた時から悩み抜き、その間合羽橋に行く度に迷い、
そして結局保留にしていた代物です。

商品入れ替え等で不幸にもなくなってはいないかだけが不安だったのですが、
そんな不安をよそに返品されてもおらず、あっさり見つかりまたので、
この期に及んで迷ったりする心の隙間ができないように、
間髪入れずに即2枚購入したものの、

そう言えば、割れもん買うのに自転車できてどうすんだ??(゚∇゚ ;)

と購入後に、今更ながらの自分達の愚かさにおののきましたが、
皿が細長いのが幸いにして、かえって相方のリュックにジャストフィット、
なかなか据わりもよく無事に家まで運搬する事ができました。

ちなみにこちらが秋刀魚用に購入した皿(1枚1,890円)ですが、

秋刀魚皿

これがシンデレラの靴かと思うほど、サンマデレラにジャストフィットサイズでした。

希望の皿も合羽橋に来てから所要時間約10分で手に入りまして、
他に特に用事があったわけではなかったのですが、
せっかく合羽橋まで来ているのでその辺をフラフラ見て回っていると、
こんな告知ポスターが見つけました。

ポスター


「かっぱ橋道具まつり」


10月5日から今週末の11日までの1週間、かっぱ橋道具まつりが開催されている模様です。

このお祭りは、業務用の調味料なども安く売られていたりするので、
わが家も何度か来た事があるのですが、スロースターターの私達は午後から来る事も多く、
祭りにつきもののイベント等はどんなものが開催されているのか良く知らなかったのですが、

ポスター

なんと!10、11日の2日間でだっこちゃんかっぱ2,000個プレゼント!!

・・・は、まあ、(どーでも)いいとして(←失敬だろ)
“あんコロッケ”なる聞きなれない食品も2,000食無料配布されるそうです。

・・・しかしこのイベントは私の至極身近な誰かが最も好みそうなイベントじゃね?

はっ!と隣を見ると、予想通り見てる見てるめちゃめちゃ見てるぅ。

相方がめったにしないような真剣なまなざしで、この無料配布の告知の部分を!

おそらく彼のターゲットはだっこちゃんかっぱ・・・とは到底思えませんので、
あんコロッケだと思われますが、案の定、

「ねぇ、来ようよ。」

と私に誘いをかけてきやがりました。

中年男子である相方があんコロッケ一個がモチベーションになるなんて、
いろんな意味でスゲーなとは思いますが(若いというか、安いというか)、

いや、私的には無理だから。

もちろん私も見た目あんドーナツ以外の何者にも見えん“あんコロッケ”なる未知の食品は
気にならないと言えばウソになりますが、無料配布の争奪戦に参加するには、
祭り開始時間直後から並ばなきゃならんだろうし(配布時間が記載されていないだけに)
あんコロッケの為に朝から並ぶ根性も気力も若さも貪欲さも私にはナッシング。

でも相方さんが参加するのを止める権利はないので、
ぜひ参加されて、首尾よく奪取されたあかつきには味だけ教えてください。

祭り参加はさておき、その後もしばらく合羽橋をぶらぶらしていましたが、
この合羽橋道具街祭り開催という有益(?)情報以外は特に目ぼしいものもなく、
そのまま秋刀魚皿のみを(相方が)担いで、お茶を飲むために浅草まで移動しました。

再び愛車に乗るとまたまたキュルキュル音が聞こえ出すのですが、
どうもやっぱり違和感があります。

よくよく聞いていると、音が若干いつもと異なるような気がするんですよね。

どうもこの日のキュルキュル音は、いつもより音階が高いキュルキュルのような気が・・・

と首をかしげながら漕いでいると、横から本物の(?)いつものキュルキュル音も出てきて、

そうそう!この音、この音♪^^

って、2重奏になってるぅ!!∑(゚∇゚|||)
この音、この音♪じゃねぇだろ。

1音でさえ持て余していた異音なのに、増量キャンペーン中なのか、
それとも細胞分裂でもしたのか、何故だか新たなる2音目が発生、
なんと2重奏に進化(?)していました。

元からある低音のキュルキュル音と、それに比べて高音の新キュルキュル音、
この低高2音が奏でる麗しいハーモニーにうっとり・・・するわけねぇ。

なんか十字架が一つ加算されたような気がしました。

この2重奏は残念ながらというか幸いというか、いつも2重奏になるわけではなく、
どちらかのソロになったり、2重奏になったり、そうかと思うと両方止んだり・・・

なんともバラエティーにとんだ感じですが、この不快指数の高いBGMのお陰で
暗澹たる気持ちになりつつ、浅草に到着。

目的地はカフェ「ギャラリー・エフ」さん。

ギャラリーエフ

“江戸通り”にある洒落たギャラリー兼カフェです。
浅草駅からそう遠くはなく大通りに面した目立つ場所にあるのですが、
普段あまり通らないエリアだったので、このようなお店があるとは知りませんでした。

テーブルにはニャンコの絵、

猫

このニャンコは無関係なイラストだと思っていたのですが、
このお店の看板猫ちゃんをモチーフとしているらしく、この絵とそっくりな猫ちゃんが途中から登場。

銀次くんです。数年前まで野良猫ちゃんだったらしいのですが、
そんな波乱万丈な出自とは思えない程の貫禄で、知らないお客さんに撫でられても平気ですし、
人間にも懐いているようで、置物のように大人しく椅子の上に座っていました。

帰り際に窓の外から彼の撮影を試みましたが、

猫

どうもピントが合わせられず、こんなボケボケな感じでしか撮れませんでした。^^;

注文は私が「シフォンケーキ」とコーヒー、

シフォンケーキ

相方が「カボチャのチーズケーキ」とアイスコーヒー、

カボチャのチーズケーキ

こういう注文の場合大抵のお店はケーキの料金に飲み物代が割り引きになったりしますが、
このお店の場合は飲み物のお値段+200円でケーキが付くという設定になっています。
コーヒーは550円だったので合計金額は750円でした。

ケーキの味は素朴な感じで、シフォンケーキはふわふわ、
カボチャのチーズケーキはいい意味でチーズチーズしておらず、
しっとりしていて美味しかったです。

この日もお店に置いてあるタダ読み放題の雑誌に夢中になり、
併設されているというギャラリーも見ないまま、うっかりお店を出てしまいました。

帰り道にすっかり暗くなった隅田川沿いを通ったのですが、
隅田川沿いからお馴染みスカイツリーが良く見えます。

スカイツリー

目下突貫工事の最中なのか、出来上がった第一展望台に明かりが点いていました。

そして何より気になるのは夜の静寂に響くベロンチョの2重音、
元からある何度聞いても出所不明の低音に対して新たに参入した高音は、
何となくチェーン付近から鳴っているような気もしないでもありません。

しかし勝手に進化していく異音、今でこそ原因は解明され解決をする事ができましたが、
この時は、もうタスケテーーーーっ!!という気分になりまして、
全てを投げ出してしまいたい衝動に駆られましたです。

最悪買い換え覚悟でベロンチョを分解しちまおうとまで思いつめたのですが、
今考えると早まらなくて良かったです。

この時自棄を起こして分解していたら、おそらく元には戻らなくなった
ベロンチョを涙ながらにこっそり闇に葬り、

私の2代目のミニベロ“ベロン2(ツー)”でーす(ハート)


とか紹介する羽目になっていたかもしれません。

でもそれはあくまで直った今だからこそ言える話で、
新たにパートが増え、2重奏となった異音とのお付き合いはこの後もしばらく続くことになるのです。

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石ちゃんグルメ番組おっかけポタ~根津編~【前編】
9月の3連休の最終日、第一異音すら解決のめどが立っていないのに、
まさかの第二異音の出現で、私の心の中に“ベロンチョ解体”の文字がちらつきました。

ベロンチョが自転車店に近づくと異音を消し、あくまで自転車店に行くことに逆らうのなら、

私自らの力でこいつの根性を異音を叩き直すしかないのでは?


と思ったのです。

しかし3年間料理を食っているだけでは、作り方はさっぱりわからないように、
自転車を始めて約3年になりますが、その間ほぼ自転車は乗るだけで
なんら修理知識を習得していない(というよりできなかった)
整備・修理才能が微塵もない私。

老化した脳には横文字中心の自転車用語は理解できないし、覚えられんし、
ド素人にも簡単解説のはずの整備マニュアルの図解も読み取り不能で脳が閉じるし・・・

私自身がベロンチョを直す(というより壊す)為に解体した場合、
高確率で異音が直らない上に、元のベロンチョの勇姿が今生では2度と見れなくなるのは必至ですが、
それでもやっちまいたくなる程、異音2重奏を聞いた時の私は追い詰められておりました。

しかし不幸中の幸いにも基本週末ライダーの私は、土日しかミニベロは乗っていませんので、
この1週間のブランクで追い詰められた心もいい感じにクールダウン、

今自棄を起こしたら絶対、必ず、確実に取り返しがつかなくなる。


という自制心も生まれまして、自分の中にあるやっちまいたい破壊心を封印し、
「様子を見る」という名の日和見主義に徹し、
もうしばらくはこの異音2重奏を傍観することにしました。

それにしても秋の天気は変わりやすいものですね。

“女心と秋の空”といいますが、一応生物学上は女性の私でも最近の天気の変わり様には、
「自分、そこまで気まぐれじゃないし(たぶん)」と一緒にされたくない程、コロコロ変わります。

ベロンチョ魔の異音2重奏が始まってから約1週間後の土曜日9月25日は、
そんな変わりやすい秋空の最たる日でして、朝、起きた時に窓の外を見ると、
けぶるような霧雨が降っていたので、到底ポタなど行けないものと悟り、

「・・・もう一眠りするかな。」

と2度寝という名の惰眠を貪っていたのですが、次に起きた時には、
文字通り目が覚めるような秋の大晴れに変更されていました。

今更晴れと言われてもすっかり油断していたのでポタ(メシ)に対してもなんの対策もなく、
このまま三度夢の世界に逃げようかとも思いましたが、
大晴れを前にすると惜しくなるのがこの3年で染み付いた自転車乗り根性、
自業自得的体調不良(二日酔いとも言う)も患っていないのに、
大晴れの外を見ながら家で1日を過ごすのは、とてつもないお損のような気がしてくるのです。

そこで役に立つのが最近石ちゃんこと石塚英彦さんのグルメ番組の追っかけと化している
グルメ番組ハンターの相方。

勉強熱心な彼は私が長時間に渡ってふて寝ている間に、
早めに2度寝の床から蘇ってグルメ番組を見ていたらしく(だったらぜひ起こしてくれよ)
この日もある番組の中の石塚さんが巡る安く制作できそうなユルいお手軽グルメコーナー
(いや、そんなコーナー名ではないですが)を見て、
ポタに有効そうなグルメなお店をチェクしていたのです。

しかもわが家にご都合よくこの日放送されていたのは「根津」

これを天の采配と言っちゃっていいのか、めちゃめちゃ家から近場じゃん。

今日の今日メディアで放送されたお店に行くのは混雑的にどうかと思いましたが、
メディアの力の衰退が著しく感じる昨今、番組編成期のスペシャル(と題した)番組は、
これまた安く作れそうな特番という名の再放送と焼き直しで
ゴールデンタイムに4時間も5時間もだだ流すのみだし・・・

前に深夜番組で“上野人気回転寿司人気ベスト5”というの取り上げていた時は、
わが家のfavorite寿司店「大江戸」(favorite寿司店が廻るお寿司というわが家の台所事情が哀しい)
が取り上げられた上に、2位という栄冠に輝いた事があり、

「大々的にメディアで2位とか発表されちゃったら
“大江戸”は大混雑で入れないかも。」


と「俺の手を離れる時が来たようだな」的な嬉しさ半分寂しさ半分の気持ちを抱いて、
早速大江戸に行ってみたところ、並びは殆どなく客足も至って普通。

メディア効果のかけらも感じられないあまりのいつも通りな平常営業だったので、
メディア王国衰退の片鱗をモロに見た・・・ような気がしました。

しかしみのさんが「ほうれん草が体のなんちゃらにいい」と言えば、
スーパーからほうれん草が消えたのもほんの数年前の事です。

メディアの力も未だ侮れないので、まあ、行ってみて混んでいればまたの機会にすればいいし、
という気持ちで根津のお店に向かいました。

さて、毎週乗り出しまで異音の鳴りようがわからない、
秋の空に負けず劣らずな気まぐれっぷりのわが愛車の異音状況ですが、
この日の異音は出だしが早く、出発500m地点位から再開しました。

が、

先週から始まったW異音(なんか芸歴だけは長いが売れない漫才師みたいっすね)
新旧ともに音の高底が若干異なるだけで、基本“キュルキュル”とした音なので、
聞き分けが難しく、どっちの異音かさっぱりわからん。

くそーーっ!こんな時に絶対音感さえあればっ!!


って、こんな事の為に絶対音感を欲してどうする。

あれは一流音楽家になる時に用いたり、殺人を企てた時にその能力が元で
お縄になったりするものです。(古畑任三郎参照)

よくよく考えて見れば異音を聞き分けたって仕方ないですし、

2音めが現れて2重奏になれば嫌でも区別つくだろ。

と、極力異音は気にしないようにして根津に向かいました。

ところで、道路にはよく高架橋がかかっていますよね。
この高架は存外自転車通行禁止の標識があるところが多く、
その場合、大抵横に設置してあったりする歩道橋でえっちらおっちら
渡ることを強いられるわけですが、そういう時は普段は車道を走るものと言われても、
「自転車って極めて中途半端な立場だなぁ。」と実感したりするのです。

自転車道の整備も含めてけして自転車に優しいと言えない都内の道路事情ですが、
「言問通り」を走って行くと鶯谷駅辺りでデカい高架にぶち当たります。

高架の下は山手線やら常磐線やら何本か線路が通っていまして、
高架は渡れないと思い込んでいた私共はいつもこの線路を超えるのに、
「ちぇっ、自転車に優しくないにも程があるだろ」と毒づきながら
大変な遠回りをしていつもこの線路を越えていました。

そしてこの日もこの高架にぶち当たり、
しかもこの高架の周りには自転車の通れる歩道橋も見当たらないので、
「これは自転車に対する迫害だろうか?」と被害者意識でドキドキしながら、
いつものように迂回をしようと私共の目に信じがたい光景が!

なんと!目の前でママチャリに乗った人が
悠々と高架橋を渡って行くではありませんか!


いかにも車以外NGそうな高架だったのですが、よく見ると、

車道の横にひっそりと自転車道が整備されている!!
∑(゚□゚;)

あまりにひっそりとし過ぎて、長らく気づけなかった優しさです。

今まで遠回りしていた自分達は一体(単なるマヌケ?)・・・と思わないでもないですが、
いつも本来堂々と走っていいはずの車道では自動車様に邪険にされ、
もちろん歩道ではおじゃま虫以外の何者でもない中途半端な立場の自転車ですが、
こうして“自転車道”とお上が明記している道を走るのは嬉しい。

自動車道

この“自転車道”は高架を渡る間だけのかりそめのような短距離でしたが、
本当は日本全国津々浦々まで自転車道が整備されるといいなぁ。と夢見ます。

現実問題としては、どこかの市内が車道の1レーンを試験的に自転車道にしたら
市内が渋滞で大混雑し、非難轟々という話も聞きますので、
まあ、自転車道整備は莫大な税金も掛かるし夢また夢なんでしょうね。
最低でも私の生きて自転車に乗れているうちは実現は無理だろうなぁ。(遠い目)

てっとり早く金を掛けずに自転車が安全に走れるようになるのには、
ドライバーに車道は自転車と共存するものという共存意識を
持ってもらう事だと思うのですが、現状ではその意識改革も先行きは長い気が・・・

しかし高架が通れる事を知ったお陰でいつもよりスムーズに根津方面に着きまして、
石ちゃんご紹介のお店の近くまで着きました。

そのお店はちょっと路地を入ったところにあるらしいのですが、
やっぱり今日の今日番組で取り上げられたお店なので、当然路地裏は大混雑・・・

路地

してもおらず、あまりにひっそりとしていました。

・・・話が進まなくてすみませんが、続きます。^^;

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「日本全国ご当地パン祭り」に行ってきます
本日から三連休が始まりましたね。

が、初日から雨かよっ!

いや、今日午後から天気が悪いのは天気予報で薄々知っていたのですが、
何せ最終的には当日までわからない気まぐれな秋の空ですし、

「お前の気まぐれさを遺憾なく発揮するがいいさ!」

と晴の方に気まぐれてくれる事を願っていたのですが、
午後どころか朝から雨の方に気まぐれやがりました。(--;)

こんな生憎過ぎるな天気になりましたが、
本日は私が前々からいたく楽しみにしていたイベントが
有楽町の東京国際フォーラムで行われます。

そのイベントは全パン連主催“第一回 日本全国ご当地パン祭り”

自転車のイベントじゃないかい!

と思われた方、すみません。
何せパン祭りなので、まったく自転車は無関係でございます。

この日本全国ご当地パン祭りとやら、記念すべき第一回ということで、
やっつけ感のある情報薄なHPの為、HPからは全容は見えない感じですが、
その薄味情報のシンプルなHPによると、全国の地元ご当地有名パン40店が、
東京国際フォーラムに集結して、ご当地パンを販売、そして人気を競いあうという、
バトルが入った存外アグレッシブなイベントのようです。

バトル参加店は40店あるようですが、シークレットなのか、単に載せるのが面倒だったのか、
何せ薄情報なのでHPには40店のうちの数軒しか載っておらず・・・
高知“ぼうしパン”、横須賀“海軍カレーパン”京都“京八ツ橋あんぱん”
熊本“ネギパン”富山“ヒスイパン”5店が参戦を表明しております。

すでに気になるなぁ。特にネギパンとやら。
これは意外と白熱したバトルになるかもしれません。

“秘密のケンミンSHOW”のような番組を見ていると、いち地方の食文化というのは、

「狭い地域内だと思ってやりたい放題やりやがって!」

みたいな、キテレツな食べ物も存在するので、
後の地元パン35店は一体全体どのようなパンなのか、まったく想像もつきませんが、
私がぜひ参加していて欲しいと切に願うのは、
私が個人的に地元ご当地パンの最高峰にあげる静岡(で食べた)「ようかんパン」

ヨーカンパン


※写真は静岡で食べた時のものです

ようかんパンと私の因縁は何度かブログに書かせてもらっていますが、
語るとやたら長くなりますので、かなり要約させてもらうと、
私が幼い頃に好物だった“ようかんパン”というパンが、
時世の流れか、はたまた私以外の人の味覚に訴えるものがなかったのか、
いつの間にかわが家近辺の市場から消え去ったのですが、
2年位前に静岡旅行に行った時に偶然にようかんパンを見かけ、
四半世紀以上振りに涙の邂逅を果たした・・・という要約してもこんだけ長い壮大な(?)物語です。

しかし静岡でまさかの再会を果たしたのはいいですが、
私の願いも虚しく静岡から販売ルートが北上してはこず、
結局、静岡で食べて以来ようかんパンはチラリとも見かけておりません。

しかしこの全国パン祭り(その実バトル)というのは、
東京にもようかんパンの偉大さを再度見せつける大チャンスのはず!


実際にようかんパンが参戦しているのかは、HPには載っていないので行ってみないと分かりませんが、
もしようかんパンにもう一度天下を取る気概と野心があるなら(天下取ってないから撤退したんじゃ?)
必ず参戦してくれていると固く信じています。

・・・と、まあ、固く信じてはいるのですが、
世の中思い通りに行かないのは常でございまして、
90%は思い通りに行かない妥協の人生を歩いてきた身としては、
保険を掛けずに行動できない大人になっちまったといいますか・・・・

万が一ようかんパンが参戦されてない場合の保険としては、
HPにも載っている富山名物「ひすいパン」

この翡翠パンは50数年前初代工場長がちょっとこげたあんぱんがもったいないと、
和菓子に使っていた緑色の羊かんをつけたのがはじまりの昔懐かしいパン・・・らしい。

って、上に塗ってある羊かん部分の色が緑の他は、
ようかんパンと見た目も製法が同じじゃね?


このひすいパンは確実に参戦してるので、ようかんパンに裏切られたあかつきには、
こちらを購入してこようと思います。

本来なら自転車で行きたかったのですが、雨も止みそうもないので、
電車で行ってこようと思います。

開催時間は午前10時から午後15時(売り切れご免)という短時間さなので、
相方は「早くしないと売り切れちゃうよ!!」と焦っていますが、

こんな雨の中売り切れるほど人は来るのか??
前々から行きたかった私ですら正直ちょっと面倒だぞ。←心の声

そもそもこのイベント自体そんなに知っている人がいるのか?


と私は懐疑的に思っています。

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ようかんパンとの奇跡の再会
この3連休は天気が今ひとつですね。

昨日は一日雨だったので、今日こそは天気がよくなって欲しかったのですが、
朝から微妙なお天気で、未だわが家は巣穴で待機中です。

でもやっと明るくなって来たので、もう少ししたら自転車で出掛けられるかも・・・

さて、昨日はそんな生憎なお天気の中だったのですが、
有楽町で行われている全パン連主催「第一回 日本全国ご当地パン祭り」に行ってきました。

最近の大人気で約40万人集めたらしい“B1グランプリ”からインスパイヤを受け
ご当地グルメブームに乗っかる形で開催を決意したか、
この全国ご当地パン祭りは、今回は記念すべき開催第一回目という事です。

しかし第一回、前例がないという哀しさであまり情報が出まわっていない(と思われる)状況、
運営も(おそらく)手探り状態だろうし、

しかも雨が降っては人がそんなにもの好きが集まるのか?


“第一回”と称したこの大会であまり人が来なかったら全パン連の黒歴史として、
第二回の開催日は永遠に来ないんだろうな。

と(余計なお世話を)心配していたのですが、B1グランプリには遠く及ばないまでも、
開催地の国際フォーラム前には結構な人が!

パン祭り

雨の中でも次回の開催を期待できる程度には賑わっていました。

今回集結したご当地パンの種類は全部で48種類だそうですが、
情報が少ないので前もって開示してある情報ではその中の5種類しかわかりませんでした。

その前情報の5種類の中には入っていなかったので、実際に参戦するかどうかは謎でしたが、
私が祈るように参戦を期待していたのが幻の名パン「ようかんパン」です。

しかし全国の中に一体全体パンはどれ位の種類があるのか・・・

北海道から沖縄までだとおそらく天文学的な数になると思いますが、
その数多の数のパンの中で今回国際フォーラムに集結しているのはたったの48点、
その中にめちゃめちゃマイナーな(失敬)ようかんパンが含まれているという奇跡はあるのだろうか?

正直、不安でしたし、ようかんパンがなくても絶望しない覚悟を決め会場に向ったのですが、
奇跡は起っていました。

なんと!!“ようかんパン”が参戦しているではありませんか!!

私の祈りが天に通じたのでしょうか。

湧き上がる感動と、ようかんパンのお店のおねえさんがやけに商売上手だったあまりに、
いきなりようかんパンを3つも購入してしまいました。

ようかんパン

雨の中でヤツと再会した時は(脳内的に)ドラマのワンシーンのようだと思いましたが、
実はその後、更に感動のドラマが展開する事になろうとは、思いもしませんでした。

そして他の珍しいご当地パンにも心が踊り、欲望の赴くままに次から次へと調子にのって購入し、
結局購入したのは、どーんとこんな感じです。

パン

ちなみに写真の中にお昼に食べた3つは含まれていませんので、
全部で15個購入してしまいました。

・・・ところでわが家の家族構成は2名です。

しかも構成員にはブラックホールのような育ち盛りの大食い学生男子とかはおらず、
育ちきった中年男女2名のみです。

手作りのパンも多く賞味期限は基本短いパンが多いのですが、

このパンをどうやって片付ければいいのん?

もしかして私達は大変頭が悪い人達なのでしょうか??


と途方にくれてしまいました。

しかし人間やればなんとかなるもので、ハード系パンは冷凍保存し、
あとのソフト系パンを今日の朝、昼と食べ続けたたところ、
残りはあと6個となりました。

明日の朝、昼もパン食にすればなんとか片付きそうです。

しばらくパンは食べたくなくなりそうですが・・・^^;

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かっぱ橋道具まつりdeあんコロッケ
昨日は朝起きてみると両足共に謎の筋肉痛でして、
原因は何かと考えてみたのですが、思い当たる事はただ一点・・・

おそらく一昨日パン祭りに行った時に銀座方面に行くという見栄もあり、
久々にヒールのある靴を履いたのが原因だと思われるのです。

ヒールのある靴と言ってもほんの3cm程度のものなのですが、
あれは足の変な筋肉を使うものなんですね。

(忘れていたけど)女性は大変だなぁ。

と他人事のように思っている自分に気づいた時、私はもう女性としてというよりも
生物として生きて行こうとぼんやりと思いました。

そんな両足奇妙な筋肉痛を患っている状況ではありましたが、
昨日は午後からそこそこ天気が回復してきまして、
最終的には確実に雨が降らなそうな様相になった
午後3時頃からポタに出掛ける事にしました。

ポタ先候補としては、やはり先日から気になっていた“かっぱ橋道具祭り”

前にポタに行った時にポスターで告知を見かけたのですが、
10月5日から11日までの長きに渡って、台所のお道具街合羽橋にて祭りと称した
セール的な何かが行われるのです。

とは言え、実はかっぱ橋祭り自体は何度か行ったことがあるし、
台所用品に対する物欲も今のところ発動されていないので、
凄い混雑状態が予想される中を行くことも無いと言えば無かったのですが、
そのポスターの中に書かれていてどうしても気になったのが、
今まで私の狭い知識では聞いたことすらない未知の食品「あんコロッケ」

このあんコロッケなる食品はなんでも新潟の柏崎の名物らしいのですが、
合羽橋のある台東区と新潟の柏崎の間にどんな大人の関係があるのか分かりませんが、
一気に名を売るための先行投資なのか、祭りの最終日の前日10日と
最終日11日にそれぞれ1000個づつ、太っ腹にも無料配布されると言うことなのです。

ポスターの写真を見ると、このあんコロッケはどうもあんドーナツに酷似、
まあ両方とも餡が入っていてパンを揚げているという物なので
逆に似ないわきゃーないのですが、味の違いはあるのだろうか?

その相違性は(食に関して)探究心の強い私も気になり、
当然“無料”的な文字が大好物なお得好きの相方もごっつう気になっていたようですが、
このあんコロッケの全貌を解明する為にネックと言えば、
私の概念では無料配布は祭り開始直後から行われるという事です。

ポスターには配布時間は書いていなかったので、私の概念から察するに、
祭りの開始時間が10時として、無料配布を勝ちとる為には、
更にその前から虎視眈々と狙い、隙あらば並ばなければなりません。

未知の食品故にあんコロッケの人気も予想出来ず、
確実に頂戴するには9時頃に行けばいいのか?それとももう1時間早く・・・

いや、考えただけで無理。


自慢じゃありませんが、通常ポタ時でもそんな早く出掛けた事はめったにないのに、
幾ら未知の食品を解明する為とは言え、そんな早く出掛ける根性はありません。
(自慢というより恥ですね)

なので、あんコロッケは諦めていたのですが、まあ、一応祭りですし、
どうせ一日雨だと思ってポタを諦めていた時の降って湧いたようなポタチャンスだし、
中途半端な時間にもなっていたしといろいろな思惑がないまぜになり、
「合羽橋に行ってみようか」という事になったのです。

そこで一応前情報を得てから行こうと「かっぱ橋道具街祭り」のHPを見てみると、
そこにはあんコロッケ無料配布時間が載っていたのですが、
なんと!そこには私の無料配布概念を覆す配布時間が掲載されており、
第一回配布が12時から第二回配布が15時からとありました。

まず第一回目の無料配布時間が思いの他遅いのにも驚きましたが、
2回に分けるという無料配布技があるというのも驚きました。

確かに1度で配布を終わらせるよりイベントは2回に分けた方が客も来そうだし、
列が短い分交通整理が楽という面もあるだろうしなぁ。

とか、やけに感心している場合じゃねぇ。

この時の時間が14時50分、そして第二回無料配布の時間が15時、
幾ら合羽橋は近いと言っても、今からでは到底間に合いそうもないですが、
あんコロッケの片鱗位はちらりと見えるかもしれない。

マンションの部屋からエレベーターで自転車を運ぶのももどかしく、
大急ぎで合羽橋を目指しました。

合羽橋に到着したのは、午後3時半を回ったところで、
早速、無料配布が行われているという「生涯学習センター」まで行きましたが、
すでに無料配布の戦場めいた雰囲気はなく、完全に一段落ついたまったりした状況でして、
周りにはあんコロッケらしきブツを持っている人もおらず・・・
健闘虚しく時すでに遅かった現実を知りました。

お祭り時だけあり、かっぱ橋のアイドルキャラかっぱ河太郎くん、
そして彼女のピンクの河童、かっぱ小町ちゃん(そういう名前だったんだ)も動員、

河太郎くん、小町ちゃん

雨が上がって若干暑くなりましたが、さすが秋めいた爽やかさだったので、
着ぐるみ河太郎くんもめちゃめちゃ元気に愛嬌を振りまいていました。

河太郎くん

あんコロッケの無料配布は終わったものの、柏崎に関する物産展は一日やっているようで、
柏崎名物という鯛めしや笹団子等が売っていました。

物産展

特に笹団子は好物なので買って帰りたかったのですが、
前日に大量に購入したパンがあるために、毎日パンノルマがあり(しかもあんぱん系多し)、
他の食品を買うわけにもいかず、欲望を抑え、そのまま立ち去ろうとすると、
「あんコロッケ」という文字が!

しかも“1個100円”と値段も書いてあります。

という事は無料配布だけでなく、売る気も満々という事??

ただでさえ2日で2000個も配布するってのに、その上に売る分も持ってくるとは、
あんコロッケに対して、なんてやる気満々なんだ柏崎市。

しかし金で解決できるのなら、こちらとしても願ったり叶ったり。

このまま帰った日には、気になって「明日の無料配布にも来る」とかいう
展開になるとも限りませんし・・・

まあ、相方さんにしたら“無料”という香味スパイスがなくなるかもしれませんが、
たかが100円で労力を使わずあんコロッケの謎が解けるというのなら
私的には嬉しい限りです。

そしてまるで私の到着を待っていたかのように(勘違い)
丁度、こんがりと熱々にあんコロッケも揚がったところのようなので、
100円という金と引換にあんコロッケを購入しました。

あんコロッケ

受け取ると手に伝わってくるあんコロッケの揚げたてアツアツ感、
写真通りに見掛けは完全にあんドーナツ以外の何者でもない感じです。

そして味も完全にあんドーナツです!

・・・となるんじゃないかなぁ。と期待(?)していたのですが、
さすがにあえてコロッケと名乗るだけあって、あんドーナツとは若干違いがありました。

でもこれがコロッケかと言うと、衣をつけて揚げてあるようで
概念的にもコロッケだし、一口目食いついた食感がコロッケに近いですが、
完全なコロッケというとまた違うような・・・

あんコロッケ

あんドーナツとコロッケのハイブリット系な感じです。

小さめですがちょっと食べるのにはちょうどいい量で、揚げ立てという事もあったかもしれませんが、
きっかけがあり、うまい事やれば「これは来るかもしれんな」という感じの美味しさです。

この存在を知ったら、ミ◯ド辺りでも近いものが売り出されそうかも。

目標のあんコロッケの謎もあっさり解明できた事だし、
ここでとっとと帰路についても良かったのですが、
せっかく来たのだからと道具街を巡って行く事にしました。

合羽橋道具街は数百メートルに渡る道一列の両側が、
殆ど台所道具や業務用の用具に関するお店になっており、
車道はまあまあ立派だったりしますが、歩道は存外に狭く、
土日でも混雑している時は、歩くのがストレスになる事もあるほどです。

なんてことはない土日でもそんな感じなので、
年に一度の祭り開催期間の休日となると推して知るべし・・・

祭りとは言え、車道をホコ天にするというような甘えた事はやっていない時間帯なので、
歩行者はただただ歩道を行くより道はないのですが、
祭り期間限定で設置されたお店の前の露店で立ち止まる人、
前に進みたい人、戻りたい人等々で歩道はカオス状態にごった返していました。

道具まつり

軽くストレスゲージにストレスが溜まっていくのを感じながら、
進んでいくと突っ込み型人間の私を釣るようなこんな興味深い看板が。

公園

公園

かっぱステーキ?!∑(゚∇゚|||)

つーとアレか?あの希少な妖怪の肉を焼いちゃてる・・・のか?

動物愛護団体とかからクレームはこないのだろか??

当然、看板が導く通り「金竜公園」に行ってみました。

金竜公園は合羽橋道具街から一本入ったところにあり、
名前は若干玄人さんくさいですが、お子さんも安心して遊べる健全な公園です。

公園

道具街自体が狭いからか、ここで地元の商店の方が食べ物を売っているようですが、
例のかっぱステーキは目下大量に制作中、

かっぱステーキ

希少なお肉をそんな大胆に焼いちゃっていいのか?

とドキドキしながら焼き上がりを待ちました。

気がつくとこのインパクト大の名前に惹かれたのか、焼き上がり前にもすでにかなりの列、
いっぺんに焼ける量には50個ということで(それでもかっぱの肉的には凄いけど)
早めに並んでいたお陰で、何とか私共は手に入れる事ができました。

こちら「かっぱステーキ」(250円)

かっぱステーキ

河童というのにつーか、万が一河童じゃないにしても意外と安価です。

うーーむ、これが河童の肉というのだね。相方くん。

見た目は何かこう、牛肉に似ているようだねぇ。

美味・・・ではあるが、なんかこうやっぱりに似ている気がするねぇ。

「牛と河童にはある共通点が存在するのではないか?」
という新しい学説私は唱えようと思うのだが、どう思うかね?相方くん。

ちなみに希少な肉ゆえかブロック肉に見えますが、よく見るとブロックにあらず、
形状は薄切りにしたお肉をトグロ状に巻き、塊肉のように見せかけて焼いた肉です。

他にこの金竜公園に出店していたお店の中に、
やけに美味そうな「もんじゃコロッケバーガー」というのもありました。

もんじゃコロッケバーガー

しかも通常は420円のところを花火大会特別価格で400円という記載が!

って、花火大会って?!もしかして隅田川花火大会の使い回し??(゚∇゚ ;)

つーことは今日は割引いてくれないのか、引いてくれるのか?

その辺は謎ですが、横を見るとグルメのお墨付きとも言える
石ちゃんこと石塚英彦さんのサインが!!

相方が彼の出る番組をやけにストーキングしてるのを見て、

もはや尊敬の念に変化しているのでは?

と訝っている今日この頃。(体型も似てきたし)

もちろん興味がある、というか興味以外の何ものもありませんでしたが、
かっぱ祭りに来る前に、ノルマのパンを4個片付けて来たし、
それでもまだまだ残っているので、さすがにもうパン系は脳が受け付けず・・・
(しかも食べた4個の中にコロッケバーガーが含まれていたし)

浅草の方にお店があるので、この(逆)恨み(?)は心に刻み、
いずれお店の方にもんじゃコロッケバーガーを求めて討ち入ろうと思います。

そして金竜公園を後にしまして、またカオスの戦場、かっぱ橋道具街に戻り、
ストレスを溜めながら障害物競走のような歩道を歩いていたのですが、
見ると通常商品がモロ割引価格になっているお店と、
目玉以外は通常価格というお店があります。

ところで数週間前、私は合羽橋のあるお店にて“秋刀魚皿”を定価で購入しました。

頭に鳴る警告音・・・をよそに、ついそのお店に入ってしまったのですが、
このお店は全商品割引のタイプのお店らしく、

あの秋刀魚皿が20%オフで売られてるぅ∑(゚∇゚|||)


はっ!と横を見ると、

「で・・・でも、この数週間の間この皿は何度も使ったし・・・
20%分の価値はあったよ・・・ね。」


と自分に言い聞かせるように引きつった顔でつぶやく相方。

おそらくそうでも言わないと、彼はお得精神を支える事ができなかったのでしょう。

・・・そう、確かに購入してから今日まで何度か使いました。

「でもずっと秋刀魚皿はなくて頑張っていたわけだし、
数週間購入が遅れた位はなんて事なかったけどね。(ぼそっ)」


とつい事実を告げたら

「そんな言葉聞きたくないんだよぉぉぉぉぉぉ!!・゚・(ノД`;)・゚・」

と相方はこの件に関しては心を閉ざしてしまいました。(--;)

そして更にジリジリイライラと歩道を進み、そのうちに心にある疑問が、

なんでいつでもこれるような合羽橋道具街を
こんな混雑の中歩いてるのん?自分
ら。(゚∇゚ ;)

今、特に欲しい物もないのに・・・

今更ながら速攻戦線を離脱しました。

道具街から一本道を奥に入ったところは、
まるで天国のようなすきっぷりでウソのようにスイスイ進みました。(当たり前ですが)

20%割引の事実も含め、無駄に溜ったストレスを
せめてコーヒーでも飲んで解消して行きたかったのですが、
合羽橋に来ると時々入る「合羽橋珈琲」も混雑していて30分待ちの模様。

毎日、菓子パン系のパンを食べているので、甘い物に対する情熱も湧いてこず、
特に移動するのも面倒で、結局、この日はノーカフェのまま帰ってきました。

せっかく出掛けたというのに、どこの店にも寄らないとは、
わが家のポタにしては至極珍しい症例です。

結局、この3連休の2日間は、こんな感じの短距離ポタだったのですが、
本日だけはポタに相応しく、美しく晴れ渡っていますね。

しかしわが家はかねてよりの相方の希望で、「ちい散歩」ならぬ「くろ散歩」で、
自転車に乗らずに浅草まで行ってきたいと思います。

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浅草でビールはしご祭り
昨日は3連休唯一の朝からいいお天気で、モロ自転車日和だったのですが、
特に相方のたっての希望で自転車を置いて浅草まで行ってきました。

浅草と言えばヘタレ自転車乗りのわが家にとっては、
短距離で行けるお手軽ポタスポットの一つなのですが、
なぜわざわざ自転車を置いていったかというと、理由は唯一つ、

です。

自転車に乗った時に酒は絶対にご法度なのですが、
浅草はアサヒビールのうん・・・じゃなくて炎のオブジェビルにも象徴されるように
アサヒビールのお膝元。

今年発売され灼熱の銀座の街に阿鼻叫喚の大行列を作った
“エクストラコールドビール”をはじめ、地ビールやら外国のビールやら飲める店があるのです。

特にわが家が浅草で昔飲みたいと思っていたのが、
(アサヒさんは無関係ですが)スカイツリーの便乗記念ビールの“610BEER”

スカイツリーの建設が決まった途端に、いち早く発売された便乗記念ビールですが、
名前の由来はもちろん、完成時には電波塔としては
世界一の高さを誇る予定のスカイツリーの高さ610m。
ちなみにお値段も610円となっていました。

このビールはスカイツリーのベスト撮影ポイント枕橋横の“枕橋茶や”さんで
販売されていたのですが、何せ浅草方面には自転車で行くことが多く、
わざわざこれを飲みに電車で行った時はお店自体が休業していたりと、
なかなかタイミングが合わず飲む機会を逸したまま、
時だけがジリジリと過ぎていきました。

そうこうしているうちに不幸は起こりました。

なんという事でしょう!

わが家がモタモタしているうちに事態は急変
空気を読んでくれなかった外国のどっかの国がよりにもよってスカイツリーの開業前に
610m以上の電波塔を作るぜ宣言をしてしまったのです!

まあ、ほっといても速攻で世界一の座を追われる事になるのは予想出来ていたでしょうが、
「ほんの一瞬でも世界一になりたい」というささやかな夢を砕かれた
スカイツリーの建設に関わる方々の絶望は如何ばかりか・・・
その心中を察するに余りあります。

しかしそこは負けじと「抜かれるなら伸ばせばいいじゃん」と思ったのか、
容易に変更可能そうなアンテナ部分を不必要に伸ばす事を決意、
東京が武蔵の国と呼ばれた過去をも引っ張り出し、

「それにちなみ634(ムサシ)mにしました(テヘッ)」

とあっさり高さを変更、「むしろこの方が語呂がいいじゃん」と思ったか、思わなかったのか・・・

まるで最初から634mであったかのように、完成時610mだったという事実は抹消され、
それと共に610BEERも幻のビールになるという悲劇に見舞われてしまったのです。

が、ビール会社も柔軟にすぐに>634BEERとしてこちらもあっさり復活。

まあ、スカイツリーの高さあっての“610BEER”なので、
そのままの名前で売り出し続けるには「無関係じゃん」とか思われそうだし、
かと言って一から悲劇的経緯を説明するのも面倒そうなので、
仕方がない処置と言えば処置なのですが、わが家には、

「610BEERを飲み損なっちまった・・・」

という哀しい気持ちだけが残されました。

・・・中身は634BEERと一緒かもしれないですけどね。(ぼそっ)

とは言え、スカイツリーができるまではこの634BEERも安泰というわけではなく、
またどっかの外国がスカイツリー完成前に634m超の電波塔を作ると宣言すれば、
毒を喰らわば皿まで的に更にアンテナを伸ばすかもしれません。

610BEERの時の悔恨もあり、またまさかの幻になる前に
634BEERは飲みたいと思っていましたが、やはり休日は自転車優先になるので、
なかなかそれも実現せず・・・

相方も日に日に秋も深まりを感じ、

「寒くなる前に、もう一度エクストラコールドを飲みたい!!(>_<)」

と嘆いていたりしますし、私は私で雑誌か何かで浅草のアサヒ直営のビアホールで
食べられる酒のつまみ(?)に心惹かれるものを感じてしまったりと諸々の事情が重なり、
3連休の天気のいいどこかの日には浅草にビールを飲みに行こうと以前から決めていました。

しかも今回の3連休は存外天気が悪く、昨日は唯一のお天気の日だったので、
私的には飲みは来週以降に回して、自転車を優先させても良かったのですが、
相方はすでに頭の中はビールで一杯状態だったようで、それに納得せず・・・

結局は当初の予定通りに浅草にビールを飲みに行く事になりました。

わが家から浅草までは約5km程度なので、これ位の距離は歩いて行った方が
ビールが美味くなるような気がするのですが、自転車には(一応)乗ってはいるけど、
ウォーキングはほとんどしないわが家は、歩き切る自信もなく・・・

さりとて“運動後”というスパイスを効かせた方がビールが美味いという事も知っていますので、
姑息にもバス半分、徒歩半分のハイブリッドで浅草を目指すことにしました。

途中でバス停から降りると逆に遠回りになるようで、歩いた距離は約3km程度だと思うのですが、
相方も私も普段あまり歩き慣れていないので、たかだかこの程度の距離で辛いっすね。(汗)

隙のないウォーキングポーズで華麗に私共を抜かしていく年配の方々の背中を見ながら、
「これでビールが美味くなるはず」と言うことのみを心の支えに、
ヒーハー言いながら「枕橋茶や」さんに到着しました。

枕橋茶屋

しかしもうすぐ70才のうちの母も毎朝1時間のウォーキングをしていますが、
年配の方々ってどうしてあんなに歩けるんでしょう。

同じ1時間なら私は断然自転車に乗りたいです。

さて、枕橋茶やさんで、間髪入れずに早速頼んだのは、

「634BEER」(630円)


610mから634mに変更された事により、

お値段も610円から634円に変わってる!!∑(゚∇゚|||)


まあ、ある意味予想通りではありますが・・・(--;)

くそーーーっ、スカイツリーめ!

というか、スカイツリー高さ変更の原因となったどっかの外国め!!←逆恨み

634BEERは20円程UPしていましたが、610円の継承者と言えば、
他に「勝海舟ビール」というのが610円で売っていました。

しかしわが家の目的は634BEERのはず、私はその点揺らがなかったのですが、
せっかくだから病の相方は勝海舟ビールもお試ししてみたくなったらしく、
注文時に突然勝海舟ビールに寝返ル。

(やると思っていたけど)コイツ、(やっぱり)裏切りやがったな!∑( ̄ロ ̄|||)

しかしそんな寝返り野郎は勝海舟先生も許さなかったのか、
勝海舟ビールは売り切れていたらしく、結局相方も634BEERになりました。

634ビアー

おお、ラベルが何事もなかったかのように「634」に変わっています。

それにしたって、名前とラベルが変わっただけで、
20円もの値上げはいかがなものかと思うので、

若干マイルドになりましたとか、ホップのレベルが変わりましたとか、
前より温度管理を頑張りましたとか、運搬に気を使いましたとか、何かないのだろうか?

何と言っても610BEER自体が無かった事になっているので、特に記載はありませんが、
もし610BEERを飲む機会があったら、自分の舌で確認できたのに残念です。

ビールのお味はというと、地ビール地ビールしてると予想していたのですが、
予想に反し、さほど地ビールのえぐさはなく、すっきりしていて飲みやすいです。

私的には好きな感じのすっきりした飲み心地ですので、
いい感じに冷えていた事もあり、あっ!という間に小瓶1本を空けてしまいました。

ただお店の雰囲気的にあまり飲みに来る人が少ないのか、
お店のメニューが前に来た時よりもスイーツが多くなっているような気がしました。

前は牛すじ餃子とかもあったのですが、それもメニューからなくなり、
酒のアテと言えば、牛すじまんと枝豆位しか目ぼしいものがなかったのがちょっと残念です。

牛すじまん、枝豆

前に牛すじ餃子を食べた時は自転車で来たので、
ビールは飲めなかったのですが、牛すじ餃子はビールに合ったと思うんですよね。ちぇっ。

悲願の634BEERなので、もう一本位飲んでも良かったのですが、
普段はこうして浅草でビールを飲む機会がほとんどないので、
この日は浅草ビール店ハシゴという強い目的があり、お店を出ました。

通りがかりの枕橋にてスカイツリーを見ましたが、
さすが撮影ポイントだけり、ここに来るとついシャッターを切ってしまいます。

枕橋スカイツリー

次に向うはアサヒビール本社近くに点在してるアサヒビール直営店の1つ、
う・・・炎のオブジェビルにある「フラムドール」さん。

フラムドール

このビルはいろんな意味で目立つので昔から知っていましたが、
実は中に入るのは初めての経験です。

店内は船の中をイメージして作られているらしく、

フラムドール

すぐ目の前に隅田川が隣接している絶好のロケーションにも関わらず、
窓といえば小さな窓しかなく、景観については台無し感が・・・

今建てれば、桜並木もある隅田川テラスの景観を活かす窓の広い作りにし、
一部オープンカフェ形式にデザインするかもしれませんが、
確かバブリー期辺りに建てられたビルなので、景観がどうこうよりも、
ビル自体のデザインの奇をてらった感が優先されているように思えます。

その船内イメージはトイレに至ってまで崩れることはなく、
個室と用具室を間違って空けてしまう位、分かりにくくも無駄オシャレでしたが、
バブル期を生きてきた私としては、こういった無駄は嫌いじゃないです。

このお店にもスカイツリーにちなんだメニュー“634ジョッキ”というのがあり、

634ジョッキ

興味が惹かれましたが、よく読んでみるとアサヒスーパードライの増量バージョン・・・らしい。

この日の第一目的はハシゴであり、ただ量の多いビールを飲むのもなんなので、
相方は陶器で飲めるというレーベンブロイ、
私はベル・ビュークリークというベルギーのビールにしました。

相方の注文した陶器でくるという「レーベンブロイ」(650円)ですが、

レーベンブロイ

最初「ハチミツ壺でも来たのか?!」と思う程のどーーんという器、

中身もなみなみ入っているので水分の分もあり、これが結構重っ!

楽しみながら腕を鍛えるにはいいかもしれません。

私の方の「ベル・ビュークリーク」(650円)ですが、

ベルギービール

ブラックチェリーのビールということで、赤いビールです。

初めて飲むビールなので期待に胸を膨らませつつ飲んで見ると、

これは・・・梅干味!∑( ̄ロ ̄|||)


ちなみに相方は「梅ジャム」と言っていました。

つまりどっちにしろ風味って事です。(原料はチェリーなのに)

一口目飲んでうっすらと後悔したのですが、
飲み進むと美味しくクセになる味です。
梅のサッパリ感で、悪酔いとかもしない感じ?

そう言えば、焼酎の梅割りなんかも美味いもんなぁ。

と、ビールを楽しんだのですが、実はこのお店に来たのはビールが真の目的ではなく、
本当の目的はこちら、

「あっとびっくりオリジナルグラタン」(1,100円)

パングラタン

なんとこのビル、炎のオブジェビルをモチーフとしている食べ物で、
パン一斤をくり抜き中にグラタンを入れ焼いたという代物です。

2日前にパン祭りでパンを2人家族と思えない程、山のように買ってきたのに、

どんだけパン命なんだよ。


と思われるかもしれませんが、パンは好きなものの、
前日から朝、昼はパン状態でありながら、
更にこれを積極的に食べたいと思う程はパンLOVEではありません。

この“あっと・・・いや、長いので名前は省略させてもらいますが、
このグラタンパンは、私は雑誌か何かで見かけて以来、食べたかったのですが、
お店がビアホールのようなので、ソフトドリンクでOKなのかもわからず、
何となく来るのを躊躇してしまっていたのです。

この飲みチャンスを逃せば、またしばらくこのお店に来れないような気がするので、
パン的にはもうお腹一杯状態でしたが、あえてこのグラタンパンにチャレンジしました。

お店の方の説明によると中に半熟の卵が入っていて、
グラタンとかき混ぜてから食べるそうです。

言われたとおりに食べてみると、うまーーーーーい!!

グラタンと言ってもちょっと高級なグラタンらしく、
かさ増し要因と思われる小エビだけではなく、大エビも入っています。
そしてエビのミソでも入っているのか、出汁がきいていて結構深い味わい。

そして私共の事情で美味しく食べられるか不安なパンでしたが、これがまたうまっ!!

ここ2日間に食べたのは、菓子パンや調理パンだったせいもあり、
アッツアツに焼かれた食パンは別腹というか、
はっ!と気がつくと最後まで美味しく食べていました。

個人的にはこのグラタンパンだけでも食べに来たいレベルです。

グラタンパンだけだとなんなので、
他には「タコのカルパッチョ」(950円)も頼みましたが、

タコのカルパッチョ

こちらも新鮮で美味しかったです。

2人で一斤と言えばさすがに腹に溜まる感じで、
グラタンパンのお陰でこの時はすでに腹が一杯だったのですが、
これで終わらないのがせっかくだから病の相方。

せっかくビールを飲むために公共機関及び徒歩できたのに、
たった2杯、しかもまだエクストラコールドビールも飲んでいないのに
終われるはずもありません。

という訳でハシゴ3軒目、このフラムドールさんから階段を降りたところにある、
こちらもアサヒビールの系列の「23番地カフェ」さん。

23番地カフェ

その名の通りカフェ利用もできるので、自転車時はわが家もカフェで利用することがありますが、
お客さんは昼夜問わず圧倒的にビールを飲んでいる人が多いです。
わが家も自転車以外で来た日は昼間から飲みました。

この夏からエクストラコールドビールも飲めるようになったので、
相方はソフトドリンクを飲みつつ、いつも人知れず悔しい思いをしていたらしく、
ビール解禁日には、

「ここに来ずに終われるものか!」

と固く決意をしていたようです。

お店に入り最初に頼むのは、当然「エクストラコールドビール」(550円)

エクストラコールド

今年夏に銀座に期間限定でオープンしたエクストラコールドバーでは、
わが家も2時間並んでやっとありつけたといういわくつきの代物ですが、
ここではわずか5分もかからずにあっさり入手。

ちなみにこのお店はセルフなのでエクストラコールドバーとお値段も同じ。
飲んでみてもあの時のエクストラコールドと遜色はなく、

「・・・2時間も並ぶことなかったね。(ぼそっ)」

とさみしくつぶやく相方。

それを言うな、相方よ。悲しくなるだけだ。

あの時は何か不思議なマジックに惑わされていたんだ。

そして普段飲めない鬱憤をはらすように次に相方が選んだのは、
隅田川ブルーイング ハンドクラフトビールの3種ある地ビールを
ちょっとずつ全て飲み比べられるという、
いかにもお得心をくすぐるような「3種飲み比べセット」

地ビール飲み比べ

手前からヴァイツェン、アルト、ポーターと色が濃くなっていくと同時に、
独特の地ビール感もキツくなる感じです。

私はこの地ビール感が強いものはあまり得意ではないので、
一番軽そうなヴァイツェン単独注文にしました。

地ビール

このお店はセルフのせいかつまみ系も安いのですが、
さすがに腹にたまるものは食べられす、

オリーブやコロッケ(1個)を注文しましたが、

コロッケ

箸休め的なつもりで注文したプレッツェルとサラミの盛り合わせの
プレッツェルが意外とどーーーん。

プレッツェル

意外とプレッツェルは胃にたまる食べ物のようで、
アルコール的にはまだ行けないこともなかったのですが、
胃的に限界を迎え、3軒のハシゴで帰る事にしました。

ここまで食べまくると(今更)体重の増加が心配になり、
帰りは酔いも手伝って、徒歩で帰ることにしました。

アルコールで神経も若干苦痛を感じず麻痺していたのか、
行きに半分歩いた時より大層楽だったような気がします。

でもこのところのパン食いまくりで、体重は増加の一途・・・
今更数キロ歩いたところで焼け石に水ですけどね。(--;)

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東京スカイツリー初点灯ポタ
本日、夕方に相方から電話がありまして、相方が言うには、

「今日はスカイツリーのライトアップの試験点灯があるんだって。」

という事でした。

道理でベランダに出ると隅田川の花火時のように(取材用)ヘリコプターが
飛びまわる音がブンブンしていると思ったのですが、
そのスカイツリーの試験ライトアップが原因だったようです。

何の気なしにネットで試験ライトアップ情報を確認すると、
(いや、相方の持ってくる情報を疑っていたわけではないのですが)
相方情報通り“本日午後6時頃から3時間程度試験的にライトアップをする”
という事が書いてありました。

しかし特記すべきは次の一文、

“次回の点灯試験は予定しておらず、2012年春の開業前では最初で最後の
大規模なライトアップとなる見通し”


最初で最後だって?!∑(゚□゚|||)

これは聞き捨てならん!

権威とか稀少価値におもねるタイプの私は、
この一文を読んだら居ても立ってもいれなくなりました。

幸い相方も本日はノー残デーらしく、早く帰るとの事です。

わが家は今まで陰ながらというか、あからさまにスカイツリーを見守ってきたので、

この記念すべき初点灯日を見逃すのはいかがなものか?

と急に試験点灯を見逃すのが惜しくなりまして、普段は週末ライダーに徹し
(いや、別に村の掟とかばーちゃんの遺言があるわけじゃないんですが)
週末ポタがヤバくなった時等の、俗に言うケツに火が点いた時にしか
平日はめったにポタらない私共ですが、こうなったら話は別。

急遽、夜から自転車でスカイツリーの試験点灯を見に行く事にしました。

わが家からスカイツリーのある押上方面に向う時には隅田川沿いを通るのですが、
まず、その隅田川に掛かった「桜橋」はスカイツリーがよく見えるスポットになっています。

私は点灯試験については、今日の今日まで知らなかったのですが、
地元では常識だったのか、スカイツリー試験点灯の情報は皆さんご存知らしく、
すでに桜橋付近ですら、見物したりカメラを構えたりする人が数人いました。

が、

肝心の点灯が、これ。

桜橋

ショ、ショボッ!!∑(゚∇゚|||)

反対側にほんの薄っすらとライトアップ?らしきものは見えなくもないですが、
スカイツリーの全体は、ほぼ真っ暗。

時刻を見ると午後7時半なので、とっくに点灯試験は開始されているでしょうが、

何かやんごとないトラブルでもあったのだろうか??

試験をするということは、失敗もあるということなので、もしかして失敗とか?

私が訝っていると、思い出したように相方が、

「そうそう、一説によると今日は50個しか点灯しないらしいよ?」

なんすか?急に飛び出したその有益そうな不確か情報。

ちなみに相方の情報では完成時は2,000個のライトで彩られるそうで、

つまりたった40分の1?!∑(゚∇゚|||)もうツリーはあんなデカいのに?

50個程度の明かりは近所の祭りでも余裕で灯りそうだぞ、オイ。
・・・どおりでショボいはずだよ。

その50個情報は相方が出掛ける直前にネットで得たものらしいのですが、

なぜ、家を出る前にその情報を言ってくれん!!

いや、相方もちらりと見た程度ではっきりとした情報じゃないらしいし、
まさか大々的に「試験点灯しちゃうぜ!」とか打って出て、
さすがにこのショボいライトアップ?な始末はないだろ。

もう少し経てばスカイツリー全体が眩くライトアップするのでは?

せっかく自転車で出てきたのにここで帰るのも何とも虚しいし、
そう思い込む事にしまして、もう少しスカイツリーに近づいてみる事にしました。

何せスカイツリーはデカイので、その近辺には数々の撮影スポットが存在するわけですが、
その撮影スポットの一つであるのが「枕橋」です。

さすが撮影スポットとして人気なだけあり、私も枕橋を通るとスカイツリーを
撮らなくてはいけないような、妙な使命感に駆られるのです。

そんな枕橋は、ただでさえいつも賑わっているのですが、
本日も当然のように橋の上にはスゴい人出、
ほとんどの人がスカイツリーを収めようとカメラを構えています。

おそらく記念すべき初点灯狙いだと思うのですが、
肝心のスカイツリーのライトアップの見え方は桜橋とほとんど変わらず・・・

あらかじめ言われなきゃライトアップか、工事中の光かわからないレベルです。

しかしそのスカイツリーを見ても皆さん、カメラを構えるのを止めず・・・

私のように、

待っていれば、きっとそのうち眩い点灯が見られるはず!

と信じている・・・というか、信じたい人々なのだろうか?

それとももしかして枕橋から見る、見えそうで見えない僅かなライトアップの
スカイツリーに稀少価値を感じて撮っている・・・とか?(ややこしいけど)

そうだとしたら、なんか究極のスカイツリーLOVEの形っすね。

さらにどんどんスカイツリーに近づいていくと、どんどん見物客も増え、
だんだん祭りのような雰囲気を醸し出してきました。

しかし盛り上がりと裏腹に、相変わらずスカイツリーが点灯しているのは、
たったの1列ぽっきり。

スカイツリー

時間も午後8時を過ぎ、さすがに私も相方の不確か情報が正しかったというか、

マジで、あくまで、徹頭徹尾1列だけで終わらせるつもり、

という事を認めざるを得ませんでした。(--;)

やっぱ、エコの為・・・か?

21世紀を生きるものとしてもっとも尊ぶべき精神エコの為に、
記念すべき初点灯にも関わらず、こんな地味な有様なのでしょうか。

それでも諦めきれずに、もう少し近づいたのですが、
結局、明かりが青から紫に変わっただけで、地味な1列点灯には変化なし・・・

スカイツリー

ちなみにわが家は一眼じゃないレフカメラなので、
紫色がキレイに撮れず青のような感じですが、本当はも少し鮮やかな紫でした。

中途半端な時間に相方から連絡があったので、夕食の支度もほぼ完了していたし、
夜から出掛けたにも関わらず、

しょうがないから夕食は外食で。(ニヤリ)

ということにもならず、結局、このまま空きっ腹を抱えて家に帰りました。(ちぇっ)

しかし家に帰る途中で、こういうどーでもいい事には抜群に目ざとい相方が、

「薬丸印で紹介されたライトじゃん!!」

と指差した先には、確かにわが家がよく観る番組「アド街」で
主に微妙な物を紹介するコーナー“薬丸印の新名物”で紹介された、

竹製スカイツリー


竹製スカイツリーライト(一体25万円)!∑(゚□゚|||)


しかも近くにもう1本あったので、2本も!

着眼点は悪く無いと思ったのですが、お値段がアレなので、
「どうかなぁ。」と懐疑的に思わざるを得なかったのですが、
大胆に使われているところもあるんですね。

しかしいつもにはない、もろライトアップがお目当てと思える浅草付近の人出を見ると、
どうせ完成すれば嫌という程ライトアップなんて見られるのに、

1列のライトアップを見るために、皆さんよく来たなぁ・・・


って、まったく他人様の事言えんだろ。(--;)

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石ちゃんグルメ番組おっかけポタ~根津編~【後編】
明日はもう週末ですね。
今週は1週間経つのがものすごく早かったような気がします。

先週末の三連休からご当地パン祭りやら、かっぱ道具祭りやら、
スカイツリー初点灯やらと、いろいろとイベントがありまして、
ついつい直近の話題でブログを書いちゃっていたのですが、
そう言えば「前編」のままで放置しいる過去ポタ日記があったような・・・(大汗)

冷蔵庫の中で2年放置してあるタッパを開けるような気持ちで、
前編を書いた日付を見てみると、

なんと!一週間も経ってるぅ。∑( ̄ロ ̄|||)

自分で言うのもなんですが、たいしたネタじゃないのに、
1週間も放置していて、すみません。

すでに読みにくいというレベルじゃないと思いますが、
よかったらお付き合い下さいませ。(汗)

ちなみに以下の記事は9月25日(土)の出来事です。前編は→こちらになります。

**********************************************

25日の朝、目覚めると雨が降っていたので、一日中雨だと思いそのまま二度寝、
そして長い二度寝から再び目覚めてみると、そこには秋の美しい晴れ間が広がっていました。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」

というのは、かの名作「雪国」の名文ですが、この時の私は、

「トンネルを抜けると雪国だと思っていたのに、そこは沖縄であった」

という位に完璧にハシゴを外された気分でした。

仮にそこがもし雪国でなく沖縄だったとしても「エンジョイしなきゃ」
と川端さんも思ったに違いないように(たぶん)、
私も晴れたからには「ポタに行かなきゃ」と思いました。

が、朝の雨の降りっぷりから晴れる事はまったく想定していなかったので、
起きた時は、すでに時間は昼下がりというのも恥ずかしいような時刻・・・

まあ、どの道わが家はナイトライダー気質なので、夜遅くなるのは問題になるわけもなく、
私が2度目の惰眠を貪っている間に、相方が石ちゃんこと石塚英彦さんのグルメ番組を見て、
彼の巡ったお店をしっかりチェックしてたので、そのお店に行ってみようと、
「根津」までポタる事になりました。

ただ唯一心配なのが、その日にグルメ番組で紹介されたお店に、
その日にノコノコと向うということ・・・

若干落ちぶれた勢いがなくなった感のあるテレビですが、
キー局の影響力は未だ侮れず、

もしかしたらお店の前は、入店希望者でごった返しているのでは?

と恐る恐るお店に向かいましたが、お店のある路地は、
予想外な程に人出はナッシング。

路地

テレビで紹介されたにも関わらず、幾ら何でもな人のいなさに、

「逆に何かの罠か?!」

と生き方が滲み出るような猜疑心も生まれました。

しかし特にわが家をつけ狙う敵(誰?)から何か仕掛けられている訳でもなさそうですし、
そもそもこの場所自体が間違い・・・というサザエさんネタでもなさそうです。

さすがに訝しんでいましたが、ここでお馴染みの相方の後出し感満載の今更情報が。

相方が(今更)言うには、昼間放映された石ちゃんグルメでイチオシで紹介されいたのは、
平日朝7:30から10:30限定で食べられるという「とうふ丼」というメニューらしく、
曜日的にも時間的にもそのとうふ丼は食べられないので、
お店の他のメニューをネットで調べてみたら、甘味や豆乳ソフトクリームなんかもあるみたいなので、
来てみたかったそうです。

つまり紹介されていたメニューが食べられるわけじゃないって事?!∑(゚∇゚|||)

相変わらず言葉足らずというか、最重要部分の説明をごっつ端折ってんじゃん。(--;)

平日でもなく、すでに朝でもない(つーか夕方)のこの日は完全2重苦って事なので、
テレビでやっていた石ちゃん紹介のメニューが食べられないとなれば、
並びがまったくないというこの珍現象(?)もうなずけます。

でも、せっかく来たので、相方が言う甘味分野を頂く事とし、お店に入る事にしました。
こちら根津とうふ工房「須田」さん。

須田

豆腐丼が紹介されていただけに、手作り豆腐のお店です。

お店の中は、さほど広くなくお豆腐等の販売ブースと喫茶スペースに別れておりまして、
喫茶スペースは狭いながらも純和風で小奇麗な感じです。

豆乳ソフトクリームは単品でテイクアウトできるようなので、
それだけを購入する人やお豆腐を買う人が結構来ましたが、
時間も遅かったせいか喫茶スペースを利用しているのは、
私達ともう一組のお客さんのみでした。

相方は普通のあんみつ、私は豆乳ソフトクリームが付くというクリームあんみつ、
両方ともプラス105円でセットの豆いなり寿司が2個が付くということでしたが、

「さすがにあんみつの上に1人2個のいなり寿司は多いだろ。」

と感じまして、1つだけセットを付けて豆いなりは2人で分け合う事にしました。

しかし日本語とは難しいもので、私はこの時“豆”の意味を完全に取り違えていたのです。

そしてまもなく甘味が来ましたが、こちらが相方の「あんみつ」(472円)

あんみつ

・・・今までポタを隠れ蓑にしながら、いろいろな甘味処に行きましたが、
その中で史上最大級と言っていい位の上品な(量の)盛りつけです。

私の方の「クリームあんみつ」(682円)はこんな感じで、

クリームあんみつ

あんみつとソフトクリームが別盛なので、あんみつ部分はなんら相方と変わるところは無いですが、
あんみつの比率に比べると、豆腐ソフトクリームは結構多めの配分です。

あんみつの量は上品過ぎて私共のような人間にはアレですが、
お味は寒天に歯ごたえがあってなかなか美味しいです。

豆乳ソフトクリームは、口に入れた時は「普通のソフトクリームじゃね?」なのですが、
後味に植物性の感じ、まさに豆腐を食べた後のような味が口の中に残ります。
これはなかなか後味がさっぱりしているし、へルシーそうで、いいかも。

最後には「豆いなり」が来たのですが、

豆いなり

ちっちゃっ!(゚∇゚ ;)

大きさは写真ではわからないと思いますが、
軽くひと呑みできちゃう感じです。

そこで自分の勘違いに気づいたのですが、
私は豆いなりの豆は、いなり寿司の中に大豆か何かの
豆が入っているものと思ったのですが、小さいという意味の“豆”だったようです。

うーん、これだったら1人2個は軽く呑めたなぁ。

せっかくの手作りのお豆腐屋さんに来たので、帰りに厚揚げを2枚程購入しまして、
外に出たのですが「まだまだ胃に余白あり」な状況の時に、
目に飛び込んできたのは“東京都指定食堂”という看板。

須田さんのお店の前が昔ながらな感じの定食屋さんだったのですが、
そのお店には聞きなれない用語「東京都指定食堂」という謎多き看板が掲げてありました。
突っ込み型人間の私としては、この謎の新語に釘付け、

って、東京都指定食堂って何?

文字通りに捉えれば、東京都がお墨付きを出している食堂という事になりますが、
こんなところにまで都政は口出ししてんのか?存外暇なのか??

・・・とか言いつつも、こんなまったくわけのわからないものでも、
権威やお墨付き的な臭がすると、何だかとっても惹かれてしまう
権威とかご威光とかには弱い、長いものには巻かれるタイプの私という人間の哀しさ。

「入ってみたい!」という激しい欲求に駆られたのですが、
軽い気持ちで一見が入れなさそうな貫禄ある店構えにヘタレまして、
どーしてもお店に入る一歩が踏み出せませんでした。

もしかして、この簡単に入れないような謎のこのオーラが、
東京都指定食堂の証というヤツなのだろうか?

気になったので後で“東京都指定食堂”を調べてみたものの、
定義があまりに回りくど過ぎて、私のシンプルな作りの頭ではさっぱり理解できなかったのですが、
なんでも食糧難になった戦争前か戦中の時代に、外食券を持っている者のみが
食堂で食事ができるという外食券制度ができ、戦後その外食券食堂が、
諸々の事情で変化して「東京都指定食堂」になったらしいです。

一時期は結構な数の東京都指定食堂があったそうですが、
今ではあまり残っていなさそうなので、希少な存在なのかも。

歴史の流れで指定されたようなので、味は普通の大衆食堂と変わらないかもしれませんが、
(メニューも“さんま定食”とか普通だったし)今度一度食べに行ってみようと思います。

というわけで、ヘタレ根性のお陰で東京都指定食堂で食事ができなかったのですが、
どの道、夕食の算段をしなけれならない時刻となりました。

ところで根津という場所は下町情緒溢れるいいところで、
近所の谷中、千駄木と共に谷根千として、最近よく取り上げられている場所です。

つまり谷中が近い訳ですが、谷中と言えば谷中銀座という商店街があり、
偶然にもそこには魅力的なお惣菜なんかもある気が・・・

これは神が「あの制度を発動せよ」とお告になっているとしか思えない。

「相方よ、ここはパーバー・・・にするか。」

“パーバー”とはわが家独自(なのか?)の制度でして、
某鳥屋さんのクリスマス限定商品の名前をパクってオマージュし、
“パーティーバーレル”を略して“パーバー”と称していますが、
そのゴージャスで華やかな名前とは裏腹に、
要は出来合いのお惣菜をアルコールと共に頂くという夕食です。

ぶっちゃけると単に帰ってから食事の支度をするのが面倒なのです。

特にポタ時なんかは、このパーバー制度が発動する率が高いのですが、
こういう時にありがたいのが相方の“せっかくだから至上主義精神”

生活行動の礎が“せっかくだから”な彼は、変化のある食事を好むので、
“いつもはあまり行かない商店街の惣菜”というシチュエーションは大好物なのです。

惣菜であまり喜ばれるとそれはそれで主婦としては複雑な気持ちもなくもないですが、
簡単に相方さんのご賛同も得られたので、その足で谷中銀座に向かいました。

根津から谷中に向かう道中、相変わらずベロンチョの異音2重奏は小さく鳴ったり、
鳴らなかったりしておりました。

ところでこの辺りは長い坂が多く、2重奏を奏でつつも長い下り坂に差し掛かったのですが、
ブレーキを掛けると、更にすげーキーキー音が!

これは、ベロンチョのブレーキパッドが擦れて出ている音?

第3の音追加で、ついに恐怖の3重奏かよ?!∑(゚∇゚|||)


3音目の存在を裏付けるように、私がブレーキを握るとキーキー音が鳴り、
ブレーキを離すと、ブレーキ音が収まります。

この上ブレーキの異音も抱え込むのか?(絶望)

2重奏ですら持て余しているのに暗澹たる気持ちになりました。

基本私は遠慮深い人間なので、私ばかり異音を貰うという現状は大変気がひけるので、
快適そうに前を走っている相方に「一つぐらい分けてあげたい(ハート)」と結構マジで思いました。

しかし坂道をあらかた下り終わる時の事、私はブレーキを握っていなかったにも関わらず、
激しいキーキー音が聞こえ・・・

あれ??(゚∇゚ ;)

も、もしや!!∑(゚□゚|||)

と後ろを見ると、後ろにはママチャリに乗った女性が!

後ろに自転車が来ていたのはまったく気がつかなかったのですが、
どうやらこのキーキー音は、このママチャリの女性が奏でていたようです。

つまり見知らぬママチャリとベロンチョがコラボレーションした、
3重奏だったわけですが、

ま、まぎらわしい・・・が、なんてグッド(?)タイミング。

坂道を降りる直前までほぼ私と同じタイミングでブレーキを掛けるとは、

この人と友達になったら気が合うかも。(ハート)


と思わず思ってしまった私は、もしかして人に飢えているのでしょうか?

まさか一方的にそんなキモい事を思われているとも知らないであろうこの女性とは、
当然、友情も芽生える事もありませんで、そののちに即お別れ、
そして谷中銀座に到着した頃には、すっかりお外は真っ暗になり、
写真では何処が何処やら状態になりました。・・・が、「谷中銀座」です。

谷中銀座

午後6時を過ぎていましたので、商店街はもう少しで終了の時間だと思うのですが、
まだまだそれなりに賑わっている感じでして、

谷中銀座

売り切れ御免やシャッターが閉まっているお店もあるものの、
余裕で買い物可能な感じでした。

谷中銀座は今まで何度か来た事はあるのですが、
どこにお惣菜のお店があるのかを認知するまでには至っておらず、
多少商店街を見る時間もありそうだし、まず全体を軽く流す事にしたのですが、
途中、香りがするお店の前で突然立ち止まる相方、

「ここも番組で石ちゃんが食べてたお店だよ。」

これ!わが家のグルメ指導者の石塚さんに石ちゃんなどと恐れ多い!

どうやら番組では石塚さんは根津の「須田」さんに回った後、
谷中銀座に寄り、更にグルメ道を精進されたそうです。

石塚さんがお寄りになりお食べになったのは、こちらの「やなかのしっぽや」さんの

やなかのしっぽや

猫のしっぽを模したというドーナツらしいですが、わが指導者がお食べになったにも関わらず、
素通りするなどという無礼な事はできません。

1本か2本か迷いましたが、見栄っ張りの私は何となく1本だけ買うのが気恥ずかしかったのと、
あまりにシッポが可愛く、しかも模様によっていろいろな味もあったので、
つい2本買ってしまいました。

この選択がこの後の私共のパーバー計画を狂わせる事になるとは思いもせずに・・・

猫のしっぽ

手前のシマシマがマロン餡の「マリリン」、後ろが小豆餡の「アン」(各130円)です。

なんか本当に猫のしっぽみたいでスゲー可愛い。特にマリリン。

こちらはドーナツでも焼きドーナツというジャンルのようで、
普通の揚げたドーナツとは、まるっきり違う食感、違う味です。

むしろ「なぜこれがドーナツなんだ?」と疑問に思っちまう程の違いっぷり。

最近、生ドーナツというのもあるようで、私は食べた事がないのですが、
その生ドーナツの製法は、スポンジケーキにムースをのせ、
ゼリーやフルーツと一緒に冷やし固めて作っているそうですが、

それって普通にムースという食べ物じゃないんか?


第一、製法がそこまで違うともうドーナツとは言わないんじゃないか?

と、いつもドーナツの定義の言ったもん勝ちさには苦々しく思っております。
・・・まあ、私が苦々しく思っても誰も何も感じないですけどね。

この猫のしっぽも揚げドーナツとは完全に別ものですけど、サクサクして美味しかったです。
私はマロン味のマリリンが、相方はアンの方が気に入りました。

しかしこのニャンコの尻尾、細いからいい気になって油断しましたが、
長い分結構量はあったようで、1本食べると結構なボリューム感が・・・

この時間になると開いているお惣菜のお店は、揚げ物や焼き鳥等の
がっつりとした肉関係が多かったのですが、今の自分達にはトゥーマッチな気がしてきました。

ライオンだって腹が減っていな時は狩りに行かないように、
やはり生物は腹があまり減っていない時はハンターとして活動したくなくなるのか、
どこかお惣菜を選ぶのもおざなりになりまして、
気がつくと何も買わず、うっかり手ぶらで帰路についていました。

あれ?パーバーの必需品、酒のお供はどうすんだ?

と走りながらぼんやりと思いましたが、時すでに遅く・・・
ここまで来ちゃうと思い当たる惣菜ポイントは、近所のスーパーですが、
うちの近所のスーパーのお惣菜は何を買っても、

「逆にどうしたらこんな味に作れるんだろう?」


と疑問に思うぐらい、激マズ個性的な味付けなので、寄るわけにもいかず、
そのまま家に着いちゃったんですが、着いた途端、

「これじゃ空パーバーじゃん。(>_<)」


と相方が完全な被害者のように嘆きだしたのですが、
(自分だって惣菜選ぶ時はおざなりだったじゃん)

なんすか?その何気に挟んだ“空パーバー”っていう新語は。

どうやら食糧が何もないパーティバーレル(空のパーティバーレル)という
寂しい状況を示す新語のようです。

パーバーの時もそうですが、新語というのは必要に駆られた時にできるもんなんですね。

よく考えると何もないとそもそもパーティバーレルは成立しないので、
空パーバーという概念は存在しないのですが、
何もないにも関わらず、語尾にパーバーを付ける事によりゴージャスになる(のか?)
ところが気に入りました。

しかし確かに空パーバーで酒だけ飲むのは侘しい・・

と思っていたところに、買っていてよかった「須田」さんの厚揚げ、

厚揚げ

こちらも量はいささか上品な感じでしたが、さすがにこだわりの手作り豆腐だけあり、
柔らかくてビールにもよく合い(これ重要)美味しかったです。

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「サイクルモード2010」まで、あと3週間
どうも、こんばんは。くろばいBです。

自転車イベント「サイクルモード・インターナショナル2010」の開催日(東京開場)まで
いよいよあと3週間を切りましたね。
わが家は3年前から毎年参加しており、今年も参加しようと思ってます。

2007年の記事
2008年の記事
2009年の記事

毎年「自転車で幕張メッセまで行くぞ」と思っていたのですが、
幸か不幸か天候に恵まれず、毎年車で行っています。
「今年こそ自転車で」とも思ったのですが、毎年会場を歩き回るだけでも
疲れ果てていて、その上自転車で幕張往復ともなると、疲れて肝心なイベントに
集中できない可能性が非常に高いので、今年も車で行こうかとも考えています。

サイクルモードのホームページにもいろいろ情報が更新されていますね。
今年は俳優の筒井道隆さんがトークショーのゲストに来られるんです。
以前テレビでロードバイクに乗っているという話は聞いた記憶がありますが、
「都内の撮影現場にはほとんど自転車で出かけてしまうほどのスポーツバイクフリーク」
だそうです。

そして、現在発売中の雑誌「Tarzan(ターザン)」も特集が「自転車Q&A」で
サイクルモードともコラボレーションしているらしいです。


ところで、これまでは金曜日は女性は入場無料でしたが、今年はこのシステムはなくなったみたいですね。
わが家もこれを狙って金曜日に参加したこともあるのですが、
やはり自転車がだんだんメジャーになって、入場無料にして女性を取り込むまでもない状況にまで
来たという判断なのでしょうか。
代わりに金曜日に2,000名限定の先行・試乗内覧会「プレミアムタイム」が設定されましたが、
通常の入場料よりも高い2,000円であるにもかかわらず、すでにSOLD OUTだそうです。

静かな自転車ブームを感じ、混雑しそうな予感ですが、今年も楽しんできたいと思います。
早くチケットを買わなくては。


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ビアンキ ROMA(ローマ)不具合情報
先日、ビアンキの自転車についての気になる記事を見ました。

以下のビアンキの自転車に不具合が発見されたそうです。

【対象製品】
製品名:2010年型ROMA(ローマ)
販売期間:2010年6月~
フレームナンバー:F100123195~F100123464、F100411128~F100411217
フォークナンバー:G29C11510001~G29C11510090

不具合内容は、フロントフォークの熱処理不足により、十分な強度が確保されいなかったそうで、
強い衝撃や強いフロントブレーキングによりフォークが変形するおそれがあるそうです。

該当商品は購入店舗にてフォークの無償交換を行うそうなので、
該当製品をお持ちの方は、ぜひ購入店舗に相談してみてください。

フレームナンバーは、保証書または車体の裏側のボトムブラケット(BB)の下に打刻されているそうで、
フォークナンバーは、購入店舗に持ち込みフォークを分解して確認してくださいとの事です。

サイクルヨーロッパのサイトの対処記事のURLは→こちらです。

最近は中国で制作された折りたたみ自転車等の強度不足の話は聞くものの、
個人的にはこういったスポーツ自転車の不具合は、ビアンキ以外では
あまり聞いた事がないのですが、よくある話なのでしょうか?

今回の事情とは若干異なるかもしれませんが、
以前走行中にビアンキの自転車のサスペンションフォークの内部のコイルが破損し、
大変な怪我をされた方がいらっしゃいました。

今回発表された強度不足のフロントフォークは、どの程度の衝撃で破損するかはわかりませんが、
まず本体の剛性が確保されているのは、自転車という乗り物の基本ではないでしょうか。

特にスポーツ自転車はスピードも出る乗り物ですし、
そのスピードの中で信頼して生身の体を委ねているものなので、
もし走行中に破損することがあったら、取り返しのつかない大事故にもつながりません。

オシャレにするとか、軽くするとか以前に、まず安全に乗れる自転車を作るということが、
自転車を作る上で基本的な事だと思うので、強度不足等は本当に勘弁して欲しいです。

私は最初の自転車、ビアンキパッソを購入した時は、
ほんとんどスポーツ自転車の世界を知らない頃の事でした。

スポーツ自転車の世界を知る前の私にとって自転車とは、
下手すると1万円、高くても3万位で購入するものだと考えていたので、
自転車が10万円近くもするという事実はかなりの衝撃でした。

そのお値段が高いのか安いのか、スポーツ自転車を作る側の事情はわかりませんが、
購入する側にとっては10万円の自転車とうのは十分に高価ですし、
その値段に見合う立派な自転車と思われても仕方がないと思います。

私は最終的にはビアンキをデザインに惹かれて買った人間ではありますが、
高価な自転車に強度不足があるとは思ってもいませんでしたので、
どこのメーカーを見る時も強度の事は考慮にも入れませんでした。

私の乗っている自転車は今回対象ではありませんでしたが、
ビアンキというメーカーを信頼して購入したビアンキユーザーの一人として、
このニュースにはがっかりしました。

しかしそれでもこのように早い段階で対応をしてくれた事だけは、
良かったと思います。

メーカー側にはこれからも誠実な自転車作り、誠実な対応を
心がけて頂きたいと願っています。

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Tarzan(ターザン)を購入してみました
先日、相方が記事で紹介させてもらいましたが、
今回のTarzanが自転車特集のようなので、早速購入してしました。

ターザン

雑誌の表紙は「AKIRA」が有名なあの大友克洋さんなのですが、
さすが大友さんだけあって、ギャル風な可愛い女性が斬新な自転車ファッションで
ロードバイクにまたがっている表紙です。

皆さんひたすら軽量化を目指すロードバイクの世界に、

何故無駄なぬいぐるみが?!しかも複数も?!

というところは若干突っ込みたくなりますが、女性が着ているファッションは、
サイクルウエアの利便性を活かしつつ、女の子らしく可愛らしい感でいいですね。

ヘルメットがまさかのネコミミになっていて、
このファッションを真似るには、それ相応の資質がないと、
「話しかけてはいけない人」と認識されてしまいそうですが、
それ相応の資質がある方、例えば若い女性とかが着たら可愛いでしょうね。
(私が着たら確実に「話しかけてはいけない人」に分類されそうですが・・・^^;)

最近は、自転車ファッションも利便性だけではなく、
普段でも着れるようなオシャレさも追求した形の物も出ていますが、
ファッション性が高くなれば、今まで自転車は「本格的」な感じがして
敬遠していた層の人も気軽に始められると思うのでいい傾向だと思います。

記事の内容は自転車特集と言いましても、
何せ「Tarzan」の記事なので、まずフィットネスありきです。

ダイエット、筋肉づくり、スタミナ向上には自転車がいい!

という事を分析や具体的な数値を交えて記事にしていますが、
ダラポタ派に属している私共としては、ひたすら耳が痛いというか、
目が痛いというか、ちょっと途中で心が閉じてしまいました。(汗)

特に自転車で1時間当たりに消費するカロリーが書いてある記事があったのですが、
記載してある最高速度は25.7~30.6km/hで消費カロリーが819カロリー、
そして最低速度が16.1~19.2km/hで消費カロリーが410カロリー、
ちなみにわが家の平均時速はせいぜい(多めに言っても)12km/h・・・

わが家のカロリー消費量は記載されていません!・゚・(ノД`;)・゚・


もはや運動としての自転車としては論外という事でしょうか?

・・・自分達でも薄々感づいてましたけどね。(--;)

わが家にとってはただただ反省と開き直りがないまぜの
複雑な気持ちになるような雑誌の内容ではありましたが、
記事は初心者向けに書かれていますので、真面目に自転車でダイエットに
取り組もうと思っている方にはいい内容だと思います。

後の記事は“あくまで体を作るために初心者がはじめる自転車”というコンセプトに乗っ取り、
お約束の自転車の選び方や、ウエアやヘルメット等のアイテムの選び方、
そしてもう少し突っ込んだ感じで簡単なメンテナンス方法なども載っていました。

メンテ方法はイラストで紹介されていましたが、
写真で紹介されるよりもピンポイントで描かれていて、分かりやすかったです。

もちろんメンテも初心者向けなので、自転車を始めて3年になる人間が
参考になるような深い内容ではありませんでしたが、
「十分参考になったなぁ。」とかの充実感を味わってしまった
自転車生活3年目(もうすぐ4年目)のわが家って一体・・・

相方情報ではサイクルモードとコラボしているという事でしたので、
その点も期待していたのですが、あまりそういった記事もなく・・・

「どの辺がコラボ???」


と謎な感じだったのですが、よくよく見ると雑誌の1ページ目に
大々的なサイクルモードの広告が打ってありました。

もしかして、これをコラボとか言っているのか??

コラボつーより普通に広告じゃね?(゚∇゚ ;)

普通にコラボ的記事を期待していましたが、今回のサイクルモードのイラストは
大友克洋氏が描いているようなので、もしかしてイラストを描いたのが同じ人・・・
という意味でのコラボなのでしょか?

ところで、もう間もなく開催されるサイクルモードですが、サイクルモードと言えば、
個人的には前日に夜なべをして自転車を磨いたにも関わらず、
当日になったら雨が降っていたという悲しくも甘酸っぱい思い出が心をよぎります。

わが家は過去3回参加履歴がありますが、他に目的があり自転車で行けなかった2007年はさておき、
去年と一昨年の2008、2009年は、自転車で行こうとやる気満々でいたにも関わらず、
結局は雨で自転車では行けず、車で行く羽目になりました。

なのでずっと「今年こそは、悲願の自転車で行くぞ!」

と思っていたのですが、3回も参加していると何もわからない故に
怖いもの知らずだったあの頃と違い、哀しい事に現実が見えてしまうといいますか・・・

サイクルモードとは、会場がだだっ広い上にいろいろな自転車が試乗できるイベントなので、
若さのない私共等は会場を回っているだけでもクタクタ、試乗に並ぶと更にクタクタ、
そして試乗すると更に更にクタクタになります。

最終的に会場を出る頃には「真っ白に燃え尽きた」というか「廃人状態」というか、
体力の限界を感じつつ、ヘロヘロになるのがサイクルモードの常なのです。

そんなヘロった状況になったわが家に、

果たして家まで帰りつく体力は残っているだろうか?

いや、それ以前に自転車で会場に着いた後、サイクルモードの会場を巡る気力が
残っているのかが疑問です。

最近はそんな現実的な事を考慮して、車で行くという方向に大きく方向転換を
しようとしていたのですが、雑誌に載っていたサイクルモードの広告を見ると、

“自転車で来場された方には、先着限定でちょっとうれしいプレゼントがあります!”

という一文がありました。

ちょっとうれしいプレゼントってなになになあにぃーーー?(ワクワク)

つうか、本当にちょっとうれしいの?(←失敬だろ)

めちゃめちゃ気になり、これだけでも再び自転車で行くに舵を取りそうになりましたが、
ネタバレ的に“詳しくはホームページをチェック”とありましたので、
早速、ホームページをチェックしに行きました。

まあ、自転車グッズには違いないだろうな。

と予想をしていたのですが、(切ない感じのグッズかもしれませんが)
ホームページを見ると先着200名に与えられるものというのは、

「肉まん」(※ちなみに東京会場だけのようです)

って、想定外。∑(゚∇゚|||)

つうか、自転車まったく関係ないがなーーーー!


いや、変な自転車グッズ貰ってもそれはそれで困るけど・・・(←返す返す失敬だろ)

・・・やっぱり車で行こうかと思います。肉まんは会場で買うか。

とか言って、この先着プレゼントの事実を知った相方が、
「やっぱ自転車で行こう」とか言い出したらと思うと怖いです。^^;

ところで、今回のTarzanの最終ページに載っている「ごほうびメシ」というコーナーは、
わが故郷しょう油の街市が誇るイタリアンレストラン「コメスタ」さんの野田市のピッツァでした。

先日は(東京ローカルだけど)テレビ番組“アド街”で紹介されたし、

最近しょう油の街市がきちゃってないか?

なんかガンガン追い風が吹いてきているような気がするぜ!(気のせい確率95%)

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東京スカイツリー撮影スポット巡りポタ【その1】
昨日はサイクルモードに自転車で行くことをほぼ諦めている、
というような事を申し上げましたが、イヤよイヤよも好きのうちというか、
いつも揺れるのが更年期乙女心。

会場の幕張まで自転車で行くのは、私にとって3年越しの夢、言わば悲願でもあるので、
心の何処かで会場まで自転車で颯爽と乗り入れる・・・という事を諦められずにいます。

まあ、ン十キロを走り終えた後に、わが家に颯爽とする余裕が残っているかは別ですが・・・

そうかと言って、肝心の自転車見学や自転車試乗がおざなりになるのは本末転倒だし、
今は自転車で行きたい気持ちと自転車を諦めなきゃという気持ちがないまぜで、
「愛しても愛してもああああ人の妻~」というタンス担ぎでお馴染みの大川栄作氏の
往年のヒット曲が頭の中にこだまするような、諦めたいけどすっぱりと諦められないという、
至極中途半端な気持ちなんです。

その気持ちは揺れに揺れて現在は3:7で「諦めなきゃ」という気持ちが優っています。

その率はサイクルモードを自転車で行った猛者のみ得ることができる、
ちょっとうれしいプレゼント(その実態は肉まん)を知った所で1%の変わりもありません。

だって肉まんだし・・・

これが幻の肉まんとかなら話は別ですが、おそらく会場にも売っているであろう肉まんに、
純粋に心を動かされるのには、私は年を取り過ぎたんだと思います。

しかし予想通りこのちょっとうれしいプレゼント(しつこいようですが肉まん1個)で
ちょっと心が動いたらしい中年男性が一人・・・もちろん相方です。

元々相方は会場に自転車で行くことについては、私ほど積極的ではなく、
今回も過去のデータ、わが家の有様を冷静冷酷に分析した結果、

「わが家の根性じゃ自転車で行くのは無理じゃない?」

とネガティブな事を最初に言い出したのも相方なのです。

その相方の意見にはうなずけるところというか、うなずける事しかないので、
私も自転車断念の方向に傾かざるを得なかったのですが、
ここにきてちょっとうれしいプレゼントの事実を知った相方が、

「自転車で行くのもいいよね。」


とか(案の定)言ってきやがったのです。

ちょっと待てや。

数日前まであんなに自転車で行くことに対してネガティブだったやんけ。
たかが肉まんごとき(失敬)に釣られたのか?このおっさん方は。

という目で相方を見ると、相方はあわてて、

「もちろん、まだ自転車で行くというのは本決まりじゃないよ。
たかが肉まんに釣られて、完全に自転車で行くと決めるわけないじゃん。
ほんのちょっと気持ちが揺らいだだけだよ。」


とヘラヘラと微笑んでみせました。

だよね~。
最初から自転車で行く気だったけど、肉まんで更に行く気が上がったなら兎も角、
幾ら相方でも立派な中年男性だし、純粋に肉まんのみに釣られるような年齢ではないよな。

「じゃあ、どれぐらい気持ちが動いたの?」


と何気に聞くと、

「肉まんがもらえると知る前は自転車で行く気0%だったけど、
聞いた後は50%位になったかなぁ。」

って、めちゃめちゃ気持ち動いとるやん。∑(゚∇゚|||)

いつの間にか私より自転車で行く気度が上がってる位だし・・・

ちなみにこの肉まんプレゼントは先着200名様なのですが、
仮に自転車で行けたとしても、わが家の亀足では先着200名様の中に
滑り込める気がしないんですよね。

ところで相方はお得を見逃した時に、何とも言えない哀愁に憂いた顔をするのですが、
今回先着アウトでちょっとうれしい肉まんが貰えなかった時も、
その大変な悲劇に見舞われたような哀愁の中年的な顔するんだろうな。(遠い目)

その顔を見るのは忍びない(というか情けない)ので、
「やっぱり車で行くのが得策であろう」と思っています。

・・・と今でこそ、長距離でも自転車で行こうかという話が出ていますが、
少し前のわが愛車のベロンチョは、それどころではない病に侵されていました。

まあ、直ってしまえば原因不明の死の病だと思っていたら
実は風邪だった、程度の病だったのですが、それはあくまで結果論でして・・・

自転車店に持っていっても直らなかった異音は、
原因がわからないだけに「直るのか?」とずっと暗澹たる気持ちでいました。

しかし人間という生き物は、どんな状況でも慣れちゃうもんですね~。

あまりに長く続いた異音ではありましたが、ずっと鳴っているわけでもなく、
音も低高2重音にはなりましたが、さほど大きな音でもなかったので、
長期間続けば続くほど、徐々に異音には慣れていってしまったのです。

「逆にこの異音が愛しいぜ!」とまでは、もちろん思えるわけもなく、
「すぐにでも直したい」という気持ちは抱えていたのですが、
随時鳴っているわけでもない事が仇となり、どうせ自転車店には持ち込めないし・・・

いうなれば、目の前に大きな建造物が建設され、最初は鬱陶しくてたまらなかったが、
毎日見ているうちに鬱陶しい気持ちに変わりはなくとも、慣れたという感じでしょうか。

またまたちょっと過去の話になり、申し訳ありませんが、
そんな異音に慣れを感じ出してきた9月26日(日曜日)、
相方の敬愛する石ちゃんこと石塚英彦さんのグルメ番組に触発され、
根津に行った翌日のこの日は朝からよく晴れていたので、
これまた以前、石塚さんのグルメコーナーでついでに紹介されていた
スカイツリー撮影ポイントに行ってみる事にしました。

スカイツリーと言えば、久々のヘビー級の東京新名所だとは思いますが、
「各局ノルマでもあんのか?」と思う程、最近はテレビ番組の中で山ほど紹介されています。

とは言え、スカイツリーはわが家から近場のポタポイントなので、
スカイツリーが紹介されると番組を見ずにはいられないのですが、
番組が違えど、どの番組もスカイツリー周辺をグルグル回って
グルメや見所を紹介するという基本コンセプトに違いはないので、
「内容かぶってるやん!」と思う事もしばしば・・・

そしてグルメと言えば、もちろん石塚英彦さんもスカイツリーグルメを求めて、
周辺を散策されている番組がありました。

が、

この“スカイツリーグルメ”というヤツがとんだクセモノでして、

「“スカイツリー”という名を商品の前に冠しただけで、
値段がそれ程釣り上がるものなのか?」


と思わずにはいられない高額食品があったりなかったり・・・

石塚さんへの尊敬の念と無駄に高額なスカイツリー関連グルメの狭間で揺れまして、
ある意味番組の肝であったスカイツリーグルメの方は取りあえず保留、
ついでのように石塚さんが紹介されていた、
スカイツリー撮影スポットだけに絞る事にしました。
(微妙なモノにポーンとお金を出す勇気がない財力のなさが憎いっす)

やはり天高くそびえるスカイツリーには青い空が似合いますので、
朝起きて真っ青な空だったこの日に撮影に出掛ける事にしたのですが、
それから支度をして出掛けるまでの数時間に一体全体何が起こったのか、
マンションの部屋から自転車をえっちらおっちらと運び、お外に出ると、
お空は濃い雲が入り交じった風雲急を告げるような雲行きに変わっていました。

絶好の撮影日和だと思っていたのに、完全にそうでも無くなっていた事に、
マンションの入り口付近で呆然と立ち尽くした私共。

しかも空気も湿ってきて、最終的には雨が降り出しそうないやーんな予感。

このままリスク回避をして部屋に戻る事も考えましたが、お空をよく見ると、
“風雲急を告げるようなお空”の後には、“風雲急を告げるまでもない”という
若干明るいお空が広がり、ツートンカラーになっています。

最終的には晴れるのか?

そうなると、わざわざ自転車を運んで来たという手間も惜しくなり、
そのうち風雲急を告げるまでもないというお空に変わる事を信じ、
スカイツリー撮影ポイントの押上方面に向かいました。

さて、石塚さんの番組で紹介されていた撮影ポイントは2箇所、
スカイツリーの近くを流れる横十間川のポイントなのですが、
他にも雑誌やらテレビやらいろいろな媒体で紹介されていた撮影ポイントが、
スカイツリーの近くには点在しています。

記憶は頭の中で混ざり合っていて、もはやどこで紹介されたポイントか不明ですが、
スカイツリー撮影に来たついでに、どこぞで紹介されていた他の撮影ポイントも
何箇所か巡ってみる事にしました。

まず最初のスポットとしては「スカイツリー見学広場」and「撮影広場」、
何となく公共チックな匂いのひねりがない実直なネーミングですが、
スカイツリーの公式HPにも載ってるような、会社ぐるみで作成された場所のようです。

それでも今まで知らなかったポイントなので、「新たにできた絶景ポイントかも。」
期待に胸を膨らませながら行ってみると、何となく今まで何度も通った道のような・・・

そして業平橋駅側にあったのは「見学広場」

見学広場

やっぱりここは今まで何度も通りかかった場所やん。

スカイツリーと電車が同時に見られるこの場所は、
確かにスカイツリーを撮影したくなる場所ですし、道路で撮影する人も多かったので、
トラブル回避と安全対策の為もあり、このような広場を設けたのかもしれません。

広場と名乗るには土地はちょっと・・・というかかなり狭目ですし、
商業施設のテナントが逃げた後の急ごしらえの「休憩室」を思い出すような、
「土地がちょっとだけ空いていましたので作ってみました」的なポイントではありますが、
さすが今が旬のスカイツリーポイントだけあって、人が結構いました。

電車とスカイツリーのツーショットが売りのはずですが、実際写真を撮ってみると、
土地の狭さが災いしまして、スカイツリーに合わせると電車が撮れず、
電車に合わせるとスカイツリーが根元の方でぶった切れる状態です。(--;)

スカイツリー

ちなみに私はついスカイツリーに照準を合わせてしまったので、どこがどこやらです。

線路側にはスカイツリーと言えない事もない、小さな鉄塔のようなものがありましたが、
これもスカイツリーを模して作られたのでしょうか?

鉄塔

何となくそれらしい線があれば、スカイツリーに見えてしまうのが不思議です。
そういった意味では、東京タワーより単純なデザインなので、
模倣便乗は簡単なのかもしれませんね。
・・・あの薬丸印なスカイツリー電灯とか。(ぼそっ)

敷地内には「スカイツリー記念写真館」なるものがあり、
それなりに大人気のようでした。

スカイツリー写真館

どうやら4パターンあるスカイツリーの背景と一緒に写真が撮れるというか、
自分の写真の背景にスカイツリーを合成できる写真機のようですが、
お値段を見ると強気の700円也。

このデフレの世の中に高くね?∑(゚∇゚|||)

それに考えて見れば、合成写真ならスカイツリーの見える場所に設置しなくてもよくね?

おそらく証明写真と同じ系列な匂いがしますが、
そもそもあの証明写真はデフレの世の中においてもお値段高止まりのまま、
まったく安くなる気配がないっすね。

ある意味物価の上昇は経済の正しい形かもしれませんが、
なんか“人の足元を見ている”的なものを感じるのは私だけでしょうか?

しかし合成写真の割にはここでしか撮れないという状況にしているのが功を奏してか、
意外に写真を撮る方が後を絶たない感じでした。

せっかくの「見物広場」なので、愛車とスカイツリーと撮ってみましたが、

愛車とスカイツリー

やっぱり土地が狭すぎて、残念ながら上手く撮れなかったです。^^;

この見学広場は自動販売機等もあり、休憩スペース(?)も兼ねているようでしたが、
その実、長々と休憩できる空気の場所でもなく、次の撮影スポットへと移動する事に・・・

まあ、「見学広場」がこの様子なので、対になっている「撮影広場」は推して知るべしな気もしますが、
「撮影広場」とあえて豪語するからには、何かすごい物が撮れるのかもしれません。

と、(よせばいいのに)期待をして「撮影広場」に向かいました。

・・・続きますm(__)m

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東京スカイツリー撮影スポット巡りポタ【その2】
先に対になる感じの「見学広場」に行っているので、
哀しいかな(?)おおよその見当がついてしまう感じの「撮影広場」

必要以上に期待したらいかんとは思いつつも、

もしかして今までにないスカイツリーベスト撮影ポイントなんじゃないか?

と心の何処かでほんのりと期待しちゃいながら「撮影広場」に向かってみました。

「見学広場」と「撮影広場」は直線距離にするとそう遠くもないのですが、
場所が線路を挟んであちら側とこちら側という感じなので、
見物や撮影客でごった返しているスカイツリーのすぐ近くの道を移動する事になり、
精神的距離は結構遠く感じます。

スカイツリーが影も形もない頃は、

「こんなもん作ったところで人気が出るんかいな。」

と失敬なほどあからさまに懐疑的だった私も、ちょっとずつ建設される姿に情が湧き、
今ではこんな風に撮影にうつつを抜かすまでになってしまいましたが、
日に日に増えていく見物客の皆さんもそんな気持ちなのでしょうか?

人間というのは“成長するものを見届けたい欲求”つーのがあるのかもしれませんね。

そして人波を縫って業平橋側に移動し「撮影広場」に到着しましたが、

撮影広場

このさっぱりとした公共チックさが、あらかたの予想通りな感じです。

土地の広さは見物広場と同等位な感じですが、見物広場に比べて撮影だけに特化しているのか、
見物広場にはあったジュースの自販機も記念撮影機等の潤いポイント(?)もなく、
なんともストイックな感が漂う作りです。

両広場とも東武鉄道が絡んでいるだけあって、
ここでも電車を撮れるというのが売りのようですが、
撮影広場には意味深に置かれている櫓のような物が・・・

櫓

この上で撮影せよという暗示だろうか?

なるほど、この上に上がって撮れば、絶景が撮れるという事に違いない。

と(勝手に)合点し、櫓の上に上って撮影を試みましたが、

櫓の下で撮影、

櫓下

櫓の上で撮影、

櫓上

と、まったく違いがねぇ。

いや、むしろアングル的には櫓の下の方がいい感じだ。

(勝手に)騙された気分で心はいっぱいになりましたが、
相方がどこかの説明文を見たところによると、
この櫓の根本的な活用方が間違っていたらしく、本当の使い方はこう(らしい)、

櫓

どうやらこの櫓はスカイツリーの全景と人間をうまい感じに撮る為にあるようです。

自分たちを撮ろうなんて事は、思いもしていなかったので、
まさか、そういう活用法があるとは気付かなかったぜ。

人間はカメラを持つと珍しい物や美しい物を優先的にカメラに収めたくなり、
反面どうでもいいものや、さして美しくないものは収める気力がなくなるものなのか、
毎週末必ずのようにポタに行き写真を撮りまくっている私ですが、
最近は自分達の写真はほとんど撮っていないです。そう言えば。

メシや風景、そして愛車の写真ばかりで、
下手すると1枚も自分たちの写真がないという時の方が多い位で・・・

やっぱりありふれた中年男女の自分たちなんて、
無意識下の美意識で被写体に値しないと思っている、
正直な自分の美意識が哀しい。(--;)

でも確かに「見学広場」よりもこちらの「撮影広場」の方が、
適度にスカイツリーから離れているだけに撮影スポットとしてはいいかもしれません。

期待通りの絶景ポイント・・・とまでは言いがたいですが、
そういった意味では、撮影広場と名付けられただけの事はあり、
こちらの方が純粋に撮影するにはお勧めです。

そして次はいよいよこの日の新の目的地、相方の敬愛する石ちゃんこと石塚英彦さんが
グルメ番組で(ついでに)紹介されていた、スカイツリー撮影ポイントに向かいます。

紹介されていた2箇所のうち1箇所は北十間川に架かる十間橋から撮るスカイツリー、
もう一つは同じ北十間川沿いですが、十間橋に行く途中にあるカーブミラーです。

そのカーブミラーはこちら、

カーブミラー

すでに鏡の中に見えていますが、このスカイツリーは直接撮るのではなく、
カーブミラーに映るスカイツリーを撮るのが粋・・・らしい。

カーブミラー

なんか間接的でめんどくさい感じですが、
スカイツリーをもろ撮る直球的な撮影だけではなく、
こういう変化球的な撮影の仕方も面白いですね。

そしてもう一つの「十間橋」ですが、こちらも同じように変化球的な撮影スポットで、
かなり有名な場所らしく、狭い橋にはすでに何人も撮影されている方がいました。

十間橋

こちらの橋の上で撮影できるのはこちら、

スカイツリー川

川面に美しく映るスカイツリー

すごい都合いい感じで川が流れているので、
川面にスカイツリーがモロ映し出されています。

しかし川面だけを撮るとスカイツリーがまったく切れてしまうので、
できれば本スカイツリーも入れたいと欲を出し、スカイツリーを多めに入れると、
肝心の川面のスカイツリーが切れてしまい、

スカイツリー川

そこでファジーな気持ちで半々に入れて撮ると、両方そこそこは写りますが、

スカイツリー川

何とも中途半端な写真になるので、ここで撮る時は思い切って、
最初の写真のように川面のスカイツリーに集中するのがいいんでしょうね。

石塚さんがテレビ番組の収録をされた時は風が強い日だったらしく、
テレビで見た時は川面が波立っていて、映ってるのはスカイツリーだか何だか
正体不明な感じでしたので、この日も風雲急を告げるような空で心配だったのですが、
幸い風が無かった為に川面には結構キレイにスカイツリーが映りました。

この撮影スポット的には、お天気云々よりも風が大敵のようですね。

もちろんもう少し天気が良かった方がスカイツリーが映えたでしょうし、
その点は朝の晴天が保ってくれなかったのが残念です。

まあ、相方も私も基本雨男雨女ですからね。(--;)
次は天気の良い日にチャレンジしたいと思います。

石塚さんの番組で紹介された撮影ポイントはこの変化球な2箇所ですが、
相方情報でもう一つ有名な撮影スポットが近くにあるという事で、
せっかくなのでついでにそちらも行ってみる事にしました。

北十間川を更にスカイツリーと離れるような感じで走っていくと、
大きな歩道橋があるのですが、ここが相方情報によると
穴場的スカイツリーの撮影ポイントらしいです。

歩道橋


が、写真を撮っている人なんて誰もおらんやんけ。


見ると私達以外は純粋に生活道路として歩道橋を活用されている方ばかりという不人気さ。
いや、もちろん歩道橋としては、その使い方が最も正しいんでしょうが・・・

そこで撮影するとこんな感じで、

歩道橋上

確かにスカイツリーはキレイに写りますが、ぶっちゃけ面白味に欠けるといいますか・・・

この日一番の不人気撮影スポットだったので、
その辺のところは撮影者の人数に現れているという事か?

ただ歩道橋は横にだだっ広いので、ちょっと写真を写す場所を
ずらしただけでもスカイツリーの写り方が若干違い、

歩道橋の上


「貴方だけのベストポイントを見つけてね!(o^-')b」


という自分次第な感じは、いいと言えばいいです。

スカイツリーを撮影するには、返す返すもお天気が残念な感じでしたが、
5ヵ所の撮影スポットでスカイツリーを収め、この日のスカイツリー撮影は終了となりました。

ひと仕事(?)終えた後は、休憩となるのがわが家の暗黙の了解ですが、
スカイツリーの近くと言えば、思い出すのはアイツの事です。

朗らかでやさしく、何事にも誠実で、雅に和歌を詠んだり、ネコと戯れたりしている
(という設定の)アイツ・・・おしなりくんです。

彼の家はこの近くにあり、喫茶室も営んでいますが、
夏に寄った時には人でいっぱいで、お茶の一杯も飲まずにお暇する羽目になりました。

何せ大人気の彼の家の事なので、この日も喫茶スペースが空いているかは疑問でしたが、
買わない宝くじは当たらないというか、行ってみない事にはいつまでも寄れないままなので、
帰り道に立寄ってみることにしました。

・・・続きます。m(__)m

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東京スカイツリー撮影スポット巡りポタ【その3】
ところで日本に“ゆるキャラ”というジャンルが生まれたのはいつの頃からなんでしょうか?

今では商品のキャラやら都道府県のキャラやらランドマークのキャラやら
日本全国には観測不可能な程の数多のゆるキャラが存在しますが、
彼らはそのユルい姿に似合わず“町おこし”という重大かつ深刻な任務を
そのゆるい肩に背負わされているのです。
(どこが肩かわからないキャラもいますが・・・)

日本だけでは飽きたらず、そのゆるキャラの存在を世界に知らしめ、
外国人観光客誘致の一環としようという計画もあるのか、
(まあ、ゆるキャラが可愛いからとか言ってくる外国人も少なそうですが)
7月にフランス・パリで行われた「ジャパンエキスポ」では、
33自治体のゆるキャラの人気投票が行われたそうです。

ワケの分からない被り物キャラクター33体を突きつけられて、
「この中からお気に入りを選べ」と言われたフランス人の方々のお気持ちは、
想像に難くありませんが、それでも1200人の方々が投票されたようで、
栄えある第一位は日本国内的にも名を売っているあのゆるキャラ、
「ひこにゃん」が獲得されたようです。

いろいろな縛りがない分投票理由は至極シンプルで、「侍の兜がかわいい」とか
「ねこが好きだから」等の理由で投票されたようですが、
日本と言えば、スシ、ゲイシャ、サムライ的な外国人の方には、
やはりひこにゃんのあのサムライっぽいコスチュームはアピール力があるんでしょうね。

その上、可愛さでン千年人間に愛され共存して生き残ってきたという、
世界的な愛玩動物“猫”をモチーフに配するとは、世界進出を視野に入れた場合、
(本当に視野に入れていたかは別として)ある意味ひこにゃんは、
四方に死角なしの完璧なフォルムではないでしょうか?

その点、まったく地元ですら知られていない認知度が低いゆるキャラ(?)が
地元にいる私としては、「うまいこと作ったな」的な逆恨み的嫉妬心がメラメラと・・・

そしてそのゆるキャラ界の帝王(?)ひこにゃんのお膝元彦根市にて、
今日明日の土日(23、24日)は「ゆるキャラまつり」が開催されてるそうですね。

実は今回そのゆるキャラまつりに今絶賛売り出し中のゆるキャラ、
「おしなりくん」が出席されるそうです。

参加資格は自薦か他薦か、それとも彦根まで行く気さえあれば、
誰でも(勝手に)参加出来るかは、部外者の私にはわかりませんが、
まだ誕生して1年ちょっとのおしなりくんが、そんなサミットにまで参加するようになるとは、
彼はゆるキャラ界のエリートコースに乗ったと思ってよろしいのでしょうか。

具体的にその「まつり」で何をやるのかわかりませんが、
ゆるキャラ界に名を売って、是非とも下克上を狙って欲しいです。

・・・と、前置きが長くなってしまいましたが、そのゆるキャラ界のエースおしなりくんが
住んでいる(とされている)家は、浅草通りに面したスカイツリーがよく見える場所にあるのですが、
彼の宿命上、自宅は案内所を兼ねた喫茶スペースになっております。

喫茶メニューはそこそこ的なお値段なせいもあるのか、特に夏の暑い盛りに訪れた時は、
喫茶スペースは満席状態でして、仕方なく茶の一杯も飲まずにお暇する羽目になったのです。

今回もある程度の混雑を予想してお宅に伺ったのですが、
予想を裏切らずに、家から人が溢れ出る勢いでやっぱり混雑していました。

おしなりくんの家

・・・(一歩も踏み入れてないけど)お暇しよう。

と思いましたが、ふと中の様子をうかがってみると、

喫茶スペース用のテーブルは存外・・・というかまったく空いている?

そこで自転車を降りて中に入ってみると、混んでいるように見えたのは、
観光案内目的やお土産が目的のお客さんだったらしく、
むしろ喫茶スペースを利用している人はまさかの0人でした。

あえて何処の家庭とは言いませんが、一見、仲良さ気に毎週自転車で出かけていても、
本当に気を許しているかは、中に入ってみないとわからないように、
実情は見掛けだけではわからないものです。

しかし夏のあの喫茶スペースの大盛況振りはなんだったんだろうか?

中間気温になった時のこのガラ空きっぷりを見ると、
まあ、“暑かったから”だったんでしょうね。

適当にテーブルに座りまして、注文したのは「コーヒー」(300円)と、
前から頼んでみたかった「トースト」(100円)

トースト

このトースト、味は普通と言えば普通ですが、お値段がやけにリーズナブルなので、
ある意味「お値段以上」とは言える商品です。

コーヒーを頼むとこちらの「おしなりくん携帯ストラップ」がおまけに付くそうで、

おしなりくん携帯ストラップ

この携帯ストラップもそれなりのお値段がするようですし、コーヒーのお代わりも自由なので、
コーヒーもお値段以上と言えば以上の価値があります。

“タダ”の物は何でも頂く
という精神の相方とは主義を画する私は、
正直、このストラップに対してはそんなに必要を感じ無かったのですが、
流れで何となく頂いてきました。

この携帯ストラップもこのおしなりくんのお宅で販売されいてるのですが、
お土産は他にもいろいろあり、代表的な物はこちらの
「おしなりくんに会えませんでした」ケーキ

おしなりくんクッキー

対になっているのは「おしなりくんに会ってきました」クッキーで、
おしなりくんに会えなかった時は前者のケーキ、会えた時は後者のクッキーを
買って行く事を推奨されているようです。

しかし他の観光客とお店の方の会話を盗み聞き小耳に挟んだ情報によると、
おしなりくんは意外と放蕩的なところがあるのか、それとも実質辛いのか(おそらく後者)
平常シフトでは土曜日の午後1時30分より30分~40分程度しかご在宅していないらしく、
あまり家には寄りつかないようで、皮(?)だけが家に置かれていて
中身はどこぞに出ている事が多いようです。

つまりおしなりくんに会えませんでしたケーキの方が、会えましたクッキーよりも、
断然消費が多いでしょうし、むしろ会えましたクッキーを買える方が稀じゃね?

まあ、皮(?)は家に置いてあるので、一応会えましたってことで、
会えましたクッキー買っちゃってもいいんでしょうが・・・

ところで、このおしなりくんのお宅の壁には、おしなりくん誕生の歴史というか、
おしなりくんのキャラを決める為に全国から公募された作品も貼り出してあり、
休息しながらじっくり拝見していたのですが、よく見るといろいろな作品があって面白いです。

全国区になると似たような発想も生まれるようで、おしなりくんに似た感じの雅系平安キャラや、
中には「おしなりくん」って書いてあるだけで、何がモチーフになっているのかすら不明の
不思議系作品もありましたが、やっぱり数々の中から選ばれただけあり、
簡単に真似ができて便乗商品にできるというキャラの性質にしても、
やっぱりおしなりくんがダントツに光っていました。

おしなりくんの広いとは言えないお宅は(喫茶以外の)いろいろな目的でくる
お客さんが混ざり合い、座っていても目の前は人が壁のように立ちふさがっているので、
おおよそ“落ち着き”というものは得られませんでしたが、
そんな風に独自の楽しみを見つけながら、2杯ほどコーヒーを頂きまして、
おしなりくんの家を後にしました。

お外に出ると更に空は雲が厚くなっており、「風雲急を告げちゃうぞ」感が
高くなっていたのですが、中途半端にトーストを食べた事で食欲増進作用に繋がり、
このまま帰るのはなんか(胃が)寂しい気が・・・

そこでつい「ここまで持ったんだから天気は持つだろう」と安直に考え、
近場の浅草に食物を求めて寄る事にしました。

・・・こういう安直な決定をすると大体痛い目に合うのがお約束なんですけどね。

めずらしくポタメシ処については何も決めていなかったのですが、
この機会に以前から再訪したいと思っていた、
元祖チキンバスケットで有名な「ブラジル」さんに行こうと思い、
自転車を隅田公園の駐輪場に預け、ブラジルさんまで歩いて行きました。

銀座でもブラジルでもない浅草に存在するにも関わらず、
正式名称は「銀座ブラジル」さんというこのお店には、過去1度だけ行ったことがあり
浅草の通りの中では特徴的なアーケード街にあるので、間違いようもないのですが、
アーケードをくぐり抜けると・・・ない。(゚∇゚ ;)

そんな馬鹿な!

と思いつつ、もう一度アーケード街を戻ったのですが、やっぱりない?!

さすがの方向音痴ーズの私共も、こんな特徴的なアーケードがあれば、
間違うわけもない!・・・はず・・・ですが、お店はないし・・・

自分達の記憶への自信と現実にお店が存在しない事への焦りで、
半ばパニックになり、私と相方はアーケードを行ったり来たり、
かというと、急に自分達の頭に不安になり、その周りの道を行ってみたりと、
気がつくと1時間近くも狭い範囲をウロウロと歩き回っていました。
いや、もうビックリ。

しかも、そうこうしているうちにが・・・

踏んだり蹴ったりな気分でしたが、自転車を停めてある隅田公園の駐輪場が
屋根付きなのがせめてもの救いです。

この雨の中どうやって帰るかも問題でしたが、まずは置いておいて、
ここまで見つけてもお店が見つからないなんて、

もしかして、異次元に来ちゃったのだろうか?

とも精神的に追い詰められた末に思ってもみましたが、
私達を異次元の穴に放り込んでも、特に得する人は誰もいないでしょうし・・・

そこでやはり現実的なのは「閉店」です。

かなり老舗のお店なのですが、ありえない話ではありません。

・・・逝ってしまわれた・・・のか?

そう言えば、アーケード内に新しくやっつけ的なテナントが入っていました。
もしかしてそこが元ブラジルさん・・・だった?

ていうか、チキンバスケットの次にお勧めらしい、ロースカツサンドをまだ食べてないのにぃ。
つうか元祖チキンバスケットは今度どこのお店が元祖を名乗るの??

閉店されたのなら、いつ閉店されたのか、ここまで来たなら
真相を確かめなきゃいられない義務感のようなものが生まれまして、相方が、

「そうだ!いつまでお店が営業していたのか携帯で調べよう!」

と提案してきました。

って、今更ながら携帯検索って?∑(゚∇゚|||)

1時間歩き回っている暇があったら、携帯で地図を検索すれば良かったんじゃね?

と、この期に及んでようやく気づいた愚か過ぎる私共。
アナログ世代に育った人間はこういう時にデジタル反射神経が悪くてダメですね。(--;)

気を取り直して、相方の携帯で「ブラジル」さんの行末を見てみたんですが、

「あれ?なんか最近テレビで取り上げられてるよ?」

と相方。

ちょっと貸してみたまえ!


半ば強引に相方の携帯を奪って見てみると、この日の2週間前に放送したテレビ番組で、
どうやらブラジルさんが紹介されていたらしい。

幾ら何でも夜逃げじゃあるまいし、そんな急に撤収するなんて事があるのだろうか?

心の疑惑が湧きまして、(今更ですが)地図を調べてその通りに行ってみると、
地図の示した場所は、アーケードが途切れた先の場所です。

相方も私も絶対にお店がアーケード街にあったのは自信があったので、
「?????」状態でしたが、ふと通りの建物を見ると、
ビルのアーケードを設置して丁度いい辺りに、何かを取り払ったような跡があります。

!!!∑(゚□゚|||)

ここで全てが(やっと)結びつきました。

何ブロックかに渡る浅草のアーケード街ですが、
最近老朽化からかアーケードの架け替え工事をしていました。

第一工事で最初のブロックのアーケードは美しく架けかえられていましたが、
ブラジルさんのあるブロックのアーケードはまさにこれからのようで、
ガッツリと古いアーケードが取り外され中のようです。

アーケード

お店はアーケードの下にあるのもだと思っていたので、
アーケードが途切れた時点で、その先には行ってみなかったんですよね。

なんかこれはリアルアハ体験ってやつ?
あれも大きな変化の方が見逃し易いもんなぁ。

そして一時的ですが、工事によりアーケードが消えていた「銀座ブラジル」さん。

ブラジル

閉店したとか思ってすみません。

しかしアーケードが消えただけで、見えなくてもいい部分も見えるというか、
前に見た感じとお店の印象が違いますが、

どの道、時間外で「閉店」

浅草の夜は早い、そして浅草の老舗は更に早いのです。
・・・(無駄に)さすらった1時間がなくてもお店は閉まってたかもしれません。
つうか確実に閉まっていただろ、この様子じゃ。

このままここにいても雨に濡れるだけなので、他のお店に移動、
最近行きつけになりつつある、こういう宛のない時に便利なお店、
新しくリニューアルしたブロックのアーケード内にある「友路有」」さん。

友路有

そう言えば、最初にこのお店に飛び込みで来た時は、
やっぱりブラジルさんが時間外で閉まっていた時だった気がする。

いい具合に腹が減っていたので、お茶だけでなく固形物を頼むつもりでしたが、
このお店は何度か来たことがありますが、お食事系を頼むのは初めてです。

このお店は店内の作りも昭和ですが、メニュー自体も昭和の懐かしい物を揃えていまして、
私が「ナポリタン」(880円)

ナポリタン

相方が「オムライス」(980円)

オムライス

スープとサラダ、コーヒー付きでこの価格はなかなか安い。

ナポリタンは贅沢を言えば、もう少し太麺で伸び気味な感じに茹でると、
更に昭和度が増したのですが、チャラい(?)細麺なのがちょっと残念です。

オムライスはトロトロタイプのオムライスでしたので、
もう少し卵を薄くして貧乏臭さを出した方が昭和度が増したかと・・・
(って、私の中で昭和ってどんな印象なんだ)

帰りの雨だけが心配だったのですが、すっかり止んで・・・という事もなく、
かなり小ぶりにはなりましたが、うっすらと雨に濡れながら家に帰る羽目になりました。(--;)

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表参道ヒルズのビアンキショップへ突撃!
昨日は自転車日和でしたね。

・・・という訳で早速ではございますが、先日10月20日に表参道ヒルズにオープンした
「ビアンキ」のショプまで行ってきました。

オシャレスポットとしては微妙の外神田に続き、ビアンキのショップの2号店として、
イタリアブランドらしいオシャレスポットに華麗にショップを開いたビアンキですが、
わが家から表参道までは、私共ヘタレライダーの天敵とも言える坂がやたらあるのと、
道もオサレな若者達で混雑していので、走るのも何かとストレスフル・・・

そもそもオシャレなスポット等は、すでに縁もゆかりもない身なので、
普段はめったに行かない方角なのですが「ビアンキ」のショップが出来たということで、
強い好奇心に導かれ、表参道ヒルズに向かいました。

表参道に近づくにいつれ、相変わらず道は坂と車と人でストレスに溢れていましたが、
しかし表参道の自転車の走り方は結構無法でスゴいですね。

車道の逆走は普通に当たり前なんですが、3車線ある車道の3車線めから2車線め
そしてまさかの1車線めへと縦横無尽に縫うように走っている自転車も・・・

日本の法律では、確実に絶対に必ず違反だと思いますが、
あまりに堂々と車の間を縫って走っているので、

「もしかして表参道では違反じゃない・・・のか?」

と、一瞬自分に自信がなくなってしまいました。

いや、惑わされるな自分。
確かに私の住んでいる場所とは別世界のようにオシャレだが、ここも日本だ。

しかしそんな無謀な走り方をすると車と自転車お互いの相互理解も得られなくなりますし、
何より危険ですので、交通ルールは守って走って欲いです。

そして表参道ヒルズに着きまして、駐輪場に自転車を停めお店へと向いました。

駐輪場

ホントあんな1平方メートルン百万円もしそうな(縁がない土地なので正確な金額が想像もつきませんが)
大人気エリアの真ん中にあるのに、来客用の駐輪場を用意してくれているのはありがたいです。

表参道ヒルズは高さを高くしない分、地下に掘るような感じでショップがあり、
ビアンキショップは地下3階にありました。

ビアンキショップ

ビアンキショップ

ヒルズ内はエコを意識しているのか、ムーディな雰囲気を演出しているのか、その両方なのか・・・
店内、特に地下は薄暗い照明なのですが、そんな中にビアンキショップはありました。
メタリック調にオシャレに統一されていて、
そのメタリックに天井から床からあたる照明が反射し、まばゆいばかりに輝いていて、

ここは極楽浄土か?!

と思うほどです。

最近すっかり目の反応が鈍っている私としては、
あまりのまばゆさに明順応できずクラクラしました。

商品のラインナップは自転車に関しては、ロード、クロス、ミニベロ、折りたたみと、
(すみません、MTBは確認し忘れました^^;)まんべんなくある感じです。

お店は芋を洗う感じの外神田のショップよりは広いのですが、かと言ってさほど土地柄あまり広くもなく、
オシャレさ優先で余裕を持ってディスプレーされているので、
置いてある台数はおそらく外神田のショップと同じ位だと思います。

がっ!アクセサリー関係はすごく充実
していました。

チェレステのシューズ、チェレステの空気ポンプ、チェレステのサイコン、
チェレステのボトルケージ数種類等々・・・
(当たり前ですが)ドキッ☆チェレステだらけ祭り!(ポロリはないでよ)

チェレステ代加算でもなく価格は適正価格でして、
特に私は約2500円で購入できる携帯ポンプに惹かれ、
もう少しで買いそうになりました。
ゲージも付いていて便利そうでした。



ただ私のビアンキミニベロ9のベロンチョには似合わないようなデザインなので、
購入は見送りましたが、ロードやクロスバイク等のスポーティーなタイプには
ベストマッチしそうな携帯ポンプでした。

パッソが出た時は、ここまでチェレステグッズがラインナップされていなかったような気がしますし、
いざ探そうとしても売り切れ状態が多かったような気がしますが、
(ライトとかボトルケージとか)こう気軽に売っていると拍子抜けしながらも嬉しいですね。



購入する時に予備を買っておこうか真剣に悩んだ
私のお気に入りのこちらのリールキーも売っていたので、
壊れたら買いに来れると思うと安心しました。

オープンから間もないのか、お客さんも次から次へと入ってきていまして、
そしてオープンから日が経っていないからか、こちらの記念品(?)を頂いてきました。

記念品

カタログその他が入っていると言われましたが、太っ腹にも人数分2個くれました。

ビアンキショップ以外は特に表参道ヒルズには用事がなかったので、
その後は外に出まして、せっかく表参道方面まで来た機会なので、
表参道でなければ行けない場所に行こうと思い、
帰りにまず寄ったのは「ふくいのアンテナショップ」です。

福井県は夏ではなく冬に”水ようかんを食べる”という、
日本の常識の中で異色と言わざるを得ない食文化を持っているんですが、
そろそろ福井でいうところの水ようかんシーズンなので、
水ようかんを買いに青山にある福井のアンテナショップに行きました。

ちなみに私も相方も福井には縁もゆかりもないのですが、
テレビ番組でその福井の興味深い風習を知り、今回で冬に福井アンテナショップを
水ようかんを買いに訪れるのは2度目になります。

これまたおしゃれな街青山の一画にあるアンテナショプなので、
ショップ自体もとても郷土品のショップとは思えないシャレた外観なのですが、
福井のアンテナショップの店頭には、

ふくいショップ

なんか不思議な何かが座ってるーーーっ!(゚∇゚ ;)

福井は恐竜の街だそうで彼は「恐竜博士」だそうです。

恐竜博士

しかもめちゃめちゃカメラ目線。
確かにそう言われると、むしろ恐竜博士以外の何者にも見えませんね。

自分のルーツを調べているのか、恐竜の頭蓋骨を持っています。

恐竜博士

人間で言えば、北京原人の頭蓋骨を持っている感じでしょうか。

購入してきた水ようかんはこちら「丁稚ようかん」で、

水ようかん

普通の水ようかんよりも黒糖味が効いている感じがします。

ホタルイカの沖漬けもやたら美味そうなので購入してきました。

ホタルイカ

こちらは早速家に帰ってから酒の肴にしたのですが、
酒に良く合って美味かったっす。

そうこうしているうちに日も暮れてきましたので、
これまためったに来ない原宿駅付近のカレー店「みのりんご」さんで夕食を取ってきました。

みのりんご

雑誌にも紹介されているお店ですが、温泉卵の乗ったキーマカレーが有名のようです。

大きさは小、中、大と選べ、私は「キーマカレー(小盛)」(800円)


キーマカレー

せっかくだから病の相方は2種類のカレーが食べられるという
「スペシャルカレー(中盛)」(1,300円)

あいがけカレー

キーマカレーとチキンカレー、2度美味しいという合い盛りです。

キーマカレーはかなりスパイシーな感じでそこそこ辛いですが、
上に乗った温泉卵が味をマイルドにしてくれます。
トロリとした黄身と辛いカレーが混ざり合った感じが美味っす。

キーマカレー

チキンカレーの方はトマトたっぷりな超マイルド味で、ほぼ辛味0。
その分自分で味を調節できる調味料(?)が置いてあり、
自分のオリジナルな辛さを楽しめる仕様になっています。

プラス200円で付くアイスコーヒーは、大きなコップにたっぷり入れられていて、

アイスコーヒー

これはカレーを食べる時には嬉しいです。

その後家に帰りまして、ビアンキショップで頂いていきたお楽しみ、
記念品を開けてみました。

記念品

2011年版のビアンキのカタログとショップのネームカード、
そして・・・チェレステの空を模したような何か。

手ぬぐい

一瞬、手ぬぐいのようなものに見えますが・・・
まさかオシャレなビアンキさんが手ぬぐいなんて・・・(ブツブツ)

と動揺しつつテーブルの上に広げてみると、

てぬぐい


これはやっぱり手ぬぐい?!∑(゚∇゚|||)

まさかチェレステなので”チェレステぬぐい”というダジャレ?

イタリアブランドのビアンキさんと手ぬぐいは、ミスマッチすぎる気がしますが、
生地といい質感といい、手ぬぐいとしか思えない代物です。

活用法としては、寒い時にマフラー替わりに巻いて良し、雨が降ってきたらほお被りして良し、
使い古して最終的にはビアンキの自転車を拭いて良しという感じでしょうか?

でもよく見ると手ぬぐいにしては縫製が雑というかアバウトというか、
洗濯機などという乱暴な機械の翻弄に耐えられそうにないので、
タペストリーとしての活用を期待されているのかもしれません。

私の記憶が正しければ、去年行ったサイクルモードでカタログは
500円位で売られていた記憶があるので、この記念品を頂けたのはお得かも。

いつまでこの記念品を配っているか不明ですが、
お近くに行かれた方は寄られてみるといかがでしょうか?

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理想のデッキブラシを求めて
昨日は天気が崩れそうだったので、久々にポタに行かない休日を過ごしてしまいました。

ポタに行かない時に公共交通機関を使って行こうと思っていた所もあったのですが、
ちょっと気が削がれて、結局、家で一日過ごしてしまいました。

しかしまた急激に寒くなってきましたね。
先週の土曜日も外に出ると予想以上に寒くなっていたので、
帰りは寒さに震えながら帰る羽目になりましたが、
この寒さでさすがに日本半袖党の残党だった相方も、
先週あたりから長袖の軍門に下り、ようやく半袖を着なくなったので、
相方の洋服を秋冬物に入れ替える事ができました。

そして年末となれば、恐怖のあの時期が近づいてきますね。

恐怖のあの時期=大掃除

松居一代さん等のきれい好きな方には、大掃除は楽しいイベントだと思いますが、
(つうかむしろ普段から磨き上げているので「大掃除何それ?」状態なのか?)
私のようなダラい人間にとっては、一年に一度訪れる苦行そのもの。

特に最近は1年など過ぎるのが本当に早くて、

まだこの間やったばかりじゃんよーーーっ!


という感じなのですが、1年しっかり経とうとしてるんですよね。あれから。(--;)

365日の長きに渡って、目を瞑り誤魔化し続けた
あんな場所やこんな箇所の汚れを白日の元に晒し、磨き上げなきゃならんと思うと、
自業自得とは言え今から気が重くなります。

そして特に大掃除グッズというわけではないものの、
これを機会に「絶対購入したい!」と強く思っているのが、
デッキブラシというヤツです。

わが家のベランダ掃除にはデッキブラシは必需品なので、
引越してきて最初にベランダを掃除した時に「仮に」という軽い気持ちで
100円ショップでデッキブラシを購入したのですが、
何せ100円なのでこのデッキブラシはごっつ使い勝手が悪かった。

申し訳程度に生えている(?)毛の部分は経費の関係か、ひたすら固く短く・・・

ベランダの床を磨き上げるのには変に力を入れなければならず、
柄の部分もプラスチックで手に優しくないので、最初に掃除が終わった時に気がつくと、
手の皮がべろんちょと一皮剥けていました。

まぁ、天然ピーリングね。(ハート)

とか喜べねぇし。

それ以来、真夏でも軍手をしながらベランダ掃除をするようになったのですが、
ある時、ふと重大な事項に気がついたのです。

なんでいつまでもこのデッキブラシを使わにゃいかんのん?(゚∇゚ ;)

普段使用頻度が低いものは「仮に」でも買ってしまうと、
往々にしてそれをつい使い続けてしまうという悲劇に見舞われますが、
あれから数年、多大な犠牲を払いつつもう完全に元を取り過ぎたと思うのです。

そこで新しくデッキブラシを仕入れようと思ったのですが、
「うっかり適当に買ったらそのまま使い続ける羽目になった」という悲劇を一度経験しているので、
デッキブラシに対する理想がやけに高くなり、

「柄は木製で毛の部分も天然木」それ以外は受け付けん!

という意固地な状態になっていたのですが、
しかし意外と無いんですよね。理想のデッキブラシって。

ホームセンターとかも巡ったんですが、柄は木でも毛の部分が緑の化繊(?)のものばかりで、
どうも私の理想とするオール天然のデッキブラシというものが見つかりません。

ちなみに通販サイトでは理想(に見える)デッキブラシが見つかりましたが、
写真じゃ本当に理想的なデッキブラシであるのかわからんし、
やっぱりこういうものは実物を見て買いたい気がする・・・(痛い目にあっただけに)

送料という概念を蛇蝎の如く嫌っているお得マスターの相方も、
通販で買うとなると、どの道いい顔はせんだろう。

直接買えるようなお店に理想のデッキブラシはないものか?

とポタ先でも心の何処かで探していたのですが、そのローラー作戦(?)が功を奏してか、
浅草の筆やさんで理想のデッキブラシを見掛けたのです。

筆やさんなのに、何故デッキブラシが?

と思わないでもないですが、化粧筆から箒まで棒に毛の生えている(?)物系を
幅広く取り扱っているお店のようです。

浅草で昔から営業されているお店のような雰囲気があり、
老舗にありがちのちょっと入りにくい、そして入ったら手ぶらでは出にくいような
独特の雰囲気があるお店でしたが、購入するものが決まっていれば恐れる事はありません。
(別にどんな時でも恐れる事はないんでしょうが^^;)

理想のデッキブラシを購入しようと、自転車を降り、
お店に入ろうとしたまさにその時、大変な事を失念していた事に気づいたのです。

あれ?どうやって持って帰るんだ?そう言えば。(゚∇゚ ;)

という事に気がついたのです。

デッキブラシはおそらく130cm位、もちろんリュックの中には入らないし、
自転車では運びようがない・・・よなぁ。

佐々木小次郎のように背中に背負うという手もありますが、
胡散臭い・・・という以前にも危なそうですし・・・

最近はおおよその物は自転車で買いに行くようになりましたが、
重くてデカいものも当然ですが、軽くても長いものも自転車では運べないんですね。(--;)

理想のデッキブラシを前にしながら、その日はあと一歩のところで購入を諦め、
改めて電車で買いに行こうと考えていたんですが、
やはり土日の晴れている日はポタが先になってしまいますし、
たとえ他の用事で浅草に行ったついでに買おうとしても

「あの長いデッキブラシを抱えて歩き回るのは嫌だな。」

となってしまい、なかなか行く機会がありませんでした。

そうこうしているうちに、ベランダはだんだん汚れてくるし・・・

そして昨日、丁度天気が悪かったので、ようやく時は来た!といいますか、
今日こそデッキブラシ購入の為だけに電車で浅草に行こうと覚悟を決めたのですが、
でかける支度をする寸前に相方が、

「でも2人分の交通費使ったら送料よりも
確実にお金が掛かるよね。(ぼそっ)」


はっ!!∑(゚∇゚|||)

・・・結局、そのまま昨日は行く気になれませんでした。(--;)

なんか相方にそう言われると、めちゃめちゃお損のような気がして・・・

ちなみに私のみで行った場合も送料の方が安くなりそうなので、
自転車で行けない場合、歩いて行くしかないのですが、浅草までは約5km・・・

やっぱり通販で買おうかなぁ。

とひよっています。

何方か長いものを自転車で安全に運ぶ方法をご存じないでしょうか?

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ばかうけふりかけ買っちゃいました
わが家の近くには「ローソンストア100」がありまして、
丁度ポタに行く途中によるのに便利な場所なので、ポタ途中に飲み物を買ったり、
ポタ帰りにちょっとした買い物をしたりとよく立ち寄るのですが、
いつも思うのはそこのローソンストアはふりかけの充実ぶりが凄いんです。

なにせ約1棚がオールふりかけゾーン

つうか、どんだけこの土地に白米に何かを掛けたいと
欲している人が集まっているんだ?


幾ら何でも節操無く味を作りすぎだろ。

と半ば呆れる程ふりかけの種類が豊富に取り揃えてあるのです。

しかしふりかけの味もそこまであると、さすがに味のバリエーションがマンネリとなってくるのか、
最近はコラボふりかけを見かけるようになりました。

普段あまりふりかけを欲していないわが家も、
この珍妙なコラボ商品戦略にはまんまと嵌っちまうというか、
なんかつい購入してしまうんですよね。

少し前に見かけて購入したのは「”吉野家”牛丼ふりかけ」

牛丼ふりかけ

早速、ふりかけて食べてみましたが、確かに甘じょっぱい感じが、
吉野家の牛丼を彷彿させるような気がします。

しかし牛丼というのは固形の牛肉が入っていないと、嬉しくねぇ。


全てを乾燥して粉砕したふりかけでは物足りない感じです。
個人的には不味からずそして特に美味からず・・・という感じですが、
でも最後にほんのりと紅しょうがの味がしたのは、ちょっとやられた感がありました。

そして先日のポタ時にローソンストアに寄った時に、
わが家の突っ込み精神を試すような、珠玉のコラボふりかけがあり、
やっぱり素通りできず、うっかり購入してしまいました。

こちら「ばかうけふりかけ」

ばかうけふりかけ

バターしょう油風味としょう油味があり、私は迷わず、

バターは微妙な予感がするので、しょう油だろうな。

と思ったのですが、相方がばかうけファンなので、

「バターにしようか、それともしょう油、それともバター・・・」


とあくまで迷いに迷っていました。

中年になって105円の物にそこまで迷う彼の姿があまりにもの哀しく、
見ているに忍びなかったので、

「もういいから両方買っちまえYO!・゚・(ノД`;)・゚・」


となりまして、両方購入してみました。

“ばかうけが好き過ぎてご飯にもかけたくなっちゃいました”


とキャッチコピーにありますが、ばかうけに対してそこまでの思い入れがなかった私は、
ばかうけをご飯にかけたいとは今までの人生でまったく思ったこともなく、
そしてこの期に及んでもさっぱり思わなかったのですが、
ばかうけ好きの相方に言わせると、それなりにその気持はわかるそうです。

しかしばかうけといえば煎餅なので原料は米、つまり米on米、
つまりご飯をおかずにご飯を食べるという事になりませんか?

それはおかずの慣例からしてもどうか思いますので、
キャッチコピーはああは言っちゃってますが、

まさかばかうけをそのまま砕いて
ふりかけにした(だけ)というこたーないだろ。


と私はあくまで“ばかうけ味のふりかけ”を期待していました。

そして私はしょう油味、相方は(責任をとって)バターしょう油味を掛けてみたのですが、

ばかうけふりかけ

この時点ですでに激しいばかうけ煎餅臭が。

そしてふりかけの形状を見てみると私の予想というか期待を裏切り、
やっぱり煎餅を細かく砕いているような・・・

食べてみましたが、

これはまさにご飯ONばかうけです。

確かにキャッチコピー通りなので文句は言えませんが、
キャッチコピーに偽りがあって欲しかったという感じです。(--;)

煎餅ON白米はもちろん不味くはない・・・のですが、
やっぱりばかうけは、そのまま煎餅で食べた方が美味い!

そしてばかうけ好きを自負していた相方は、

“ばかうけは好きすぎるがご飯にかけたくなるまででもなかった”


という(彼的には)衝撃の事実を知り愕然としていたようです。

ちなみにバター味の方はバターの主張が激しく、玄人ばかうけファン向けというか、
素人さんにはしょう油味の方がいいように思います。

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「自転車文化センター展」へGO!【その1】
なんか急に寒くなってきましたね。

あれだけの夏の猛暑を耐え抜いたと思ったら、直冬かよっ!

と、この所の気象のヤツのやりたい放題には、抗議の突っ込みを入れたくなります。

今年の猛暑のお陰で野菜は高騰、来春のスギ花粉は5倍、
クマ達はどんぐり不足で里に降り被害を生む羽目になっているしで、
暑い夏を耐え抜いただけでほとんどいい事なくね?

昨日は母が「紅葉がみたい」というので、親へのサービスの一環として
日光までドライブに連れて行ってきたのですが、一応いろは坂は紅葉の見頃を迎えていたものの、
今年の異常な気象の影響か、それとも私が異常気象を快く思っていない為か、
なんだか紅葉の色も今ひとつのような気がしました。

しかも猛暑だったクセしやがって、長期予報では今年の冬は寒さが厳しいというし、
今年の冬はポタ生活が過酷になりそうだと思うと、気が重いです。

そして、このところの異常気象とは直接(というかまったく)関係はありませんが、
基本順番に記録しているのですが、ポタ日記がいささか遅れがちでして・・・(汗)

今回書かせてもらったポタ日記は、少々古めの10月頭の週末のポタ日記になりまして、
完全に旬を逸した感がありありですが、お許しを・・・^^;

さて、俗に「悪の栄えたためしがない」とか「正義は勝つ」とか言いますが、
そんな戯言を本気で信じていたのは、いつの頃までだったのか・・・

汚れちまった青春の季節を(とうに)越え“理想と現実”の違いがまざまざと判るお年頃になると、
「悪が栄えたためしがない・・・とも言えない」とか、「正義は勝つ・・・とも限らない」という
哀しい現実を知るのですが、それでも時々は悪が滅びたりする事もあるのですね。

ベロンチョの異音にまみれた夏を越え、10月に入った最初の週の週末、
とうとうこの週末は私を長期に渡って悩ませてきた悪の枢軸とも言える異音に、
正義の鉄槌が下されることになりました。

しかし実際に正義の鉄槌がくだされたのは10月3日の日曜日なので、
前日の土曜日はいつもの如く異音健在の状態だったのですが、
現実問題そこにある異音をどうすることも出来ずに手をこまねき続けて幾星霜・・・

異音に対する気持ちは、すでに怒りや焦りを感じる時期を通り越え、
ほぼ無の境地になっており、もはや異音はわがポタ生活に対して何の影響も与えず、
普通に行きたい場所を設定し、普通にポタに出かける事にしていました。

そして(この時は最後と思っていなかったのですが)実質、異音と共に過ごす
最後の日となった10月2日のこの日のポタ先の決定は、少々難航しておりました。

というのも、10月2日、3日は「自転車文化センター展」という無料イベントが行われており、
無料至上主義の相方に「そのイベントに行ってみよう」的な提案を受けていたのですが、
正直なところ私はまったく気乗りがしなかったのです。

その理由はというと、どこか公共チックなお固いネーミングからは
エスプリがまったく感じられないというか、ぶっちゃけ面白味がなさそうという、
失礼極まりない理由も確かにありましたが、私がどーしても気乗りがしなかった
最大の理由はその開催場所にありました。

何故ならイベントの開催場所は「科学技術館」というのです。

そう古くもない記憶を辿りますと、この日を遡る事約5ヶ月程前に同じ科学技術館で、
「サイクルドリームフェスタ2010」というイベントが行われました。

今回と同じ無料というこのイベントに喰いつき、科学技術館まで行ってみたのですが
それはそれはしょっぱい手作り感溢れるアットホームなイベントでした。

(その時の記事はその1は→こちら、その2は→こちら、その3は→こちらです。)

今回も同じ場所で行われるとなると、サイクルドリームフェスタの流れを汲み、
小規模でいささか残念めなイベントに違いない。

「自転車文化センター展」のイベント内容を読んでみると、

メーカー5社の最新モデルの展示・試乗、歴史的自転車の展示と映像放映、
そしてポタリングコースの紹介や自転車の手入れ方法や乗り方・選び方の実演等・・・


とあります。

純粋に文脈だけを読むと自転車試乗も興味深いし、
歴史的自転車の展示もなかなか面白そうで一瞬夢を見そうになりますが、
前回のイベントであの場所における規模の限界を痛いほど知っちゃっているので、

どの程度のイベントかは推して知るべしじゃね?

無料なら基本飢えたサメのように喰らいつくお得に対しアグレッシブな相方は、
結果的にどんなイベントであれ“無料ならば全て良し”で乗り切れ、
今回のイベントへの参加に何の躊躇も疑問も感じていないようですが、
私は懐疑的というか、むしろ懐疑しかありませんでした。

が、

相方がどこぞから仕入れてきたこのイベントの新情報で、
私の心は180度変化する事となるのです。

「なんかアレックス・モールトンの古い型も展示されるらしいよ。」

・・・なんですと?

ところで、THE 虎舞竜の「ロード」は結局第何章まで作られたのか、
個人的にはいつも気になっていますが、私のこれから第何章まで続くかわからない
自転車生活(健康とやる気次第なので)、その最終章に乗る自転車は、
出来ればアレックス・モールトンにしたいと常々思っております。

そんなわが憧れの君であるモールトン君ですが、
高値の花である彼の事はあまり直接見る機会にも恵まれず、
今のところ買う(というか買える)予定もないので、
現時点ではパソや雑誌等の媒体を通しての2次元での平面対面に甘んじております。

しかし古い型とは言えこのイベントで、

アレックス・モールトンが直接見れる・・・とな?

いやいや、相方のお得幻術に惑わされてはいけない。
今回もしょっぱい気持ちで帰ってくる羽目になるかもしれんし・・・

でも、しかしモールトン・・・それに古い型を見れる事なんて逆に滅多に無いかも。

と行きたい気持ちと心は揺れましたが、アレックス・モールトンの誘惑には勝てず、

別に多少しょっぱい思いをしたからってなんぼのもんじゃい!

涙は心の汗なんだーーーっ!(意味不明)

と多少の犠牲は払う気満々で、結局このイベントに行ってみることにしたのです。

とは言え、見学時間は1時間もあれば十分なんだろうな。

と前回の経験を活かし所要時間を冷静に判断、いつものようにダラいスロースタートを切り、
閉館16時50分の1時間位前に着く程度の時間を逆算して家を出ました。

自転車に乗り出し約5kmの地点で、この日もいつものように異音2重奏を奏るベロンチョ、
でも毎回同じの異音攻撃パターンに飽きたといいますか、もうどうでもいい気分。

長期スパンで絶えず鳴っているわけでもないので、

「あわよくば、そのうちドラえもんが助けてくれるか、
べろんちょが自己治癒能力を発揮してどうにかすんじゃねーの?」


的な投げやり気持ちで異音を気にせず走り、皇居のお堀付近まで到着しました。

そこからの道筋にちょっと迷い「たぶん科学技術館はこっちだった・・・よな?」
と記憶を元に向ったですが、ヤバくなってきた自分達の記憶を信じたという痛恨のミス!

5ヶ月前の記憶を元に走った方向には科学技術館は存在せず、
新ためて途中にあった地図で場所を確認してみると、
まるで反対方向を来てしまったようです。

(ここまできたのに)最悪、間に合わないかも。(゚∇゚ ;)

これにはちょっと焦りました。

しかし地図で確認できたお陰でそれからは順調に向かうことができましたが、
ロスタイムがひびき、最終的に科学技術館に到着できたのは16時20分、
閉館時間まではたったの30分しか残されていませんでした。

どーしてもっと早く家を出なかったんだ!

という気持ちは一向に湧いてこず・・・

むしろ30分でも十分足りちゃうんだろうな。


と迷わず思いました。

それというのも、イベント会場は科学技術館の入口を入ればすぐという場所にあるというにも関わらず、
入口はまるで何のイベントも行われていないかのような逆盛況な気配。

科学技術館.

逆に30分で足りる気しかしません。(>_<)

そして科学技術館に入るとすぐ左側に今回のイベントを知らせる
堂々とした門がしつらえてありましたが、

入口

しーーーーん。

・・・なんか、お家に帰りたいよぉ。

い、いや、モールトンを見るまでは!

と自分を鼓舞して、とても盛り上がっている気がしない会場へ入場。

以前のイベントも一般的見地から述べると、残念ながら盛況していたとは言いがたいのですが、
それでも目玉には幻の禁じ手(?)アンパンマンショーを催していまして、
(自転車は無関係でも)そのショーがちびっ子達のハートをがっちり掴んだのか、
それなりに家族連れの方々が来ていました。

しかし今回はその客寄せ的なアンパンマンさん等のヒーローも呼ばれてはいないらしく、
以前のイベントよりもあきらかに人が少ない状況・・・

そして入り口を入ると早速試乗車らしき自転車が目に入ったのですが、

自転車

その試乗車とは“電動ママチャリ(チャイルドシート付)”!?(゚∇゚ ;)

やっぱ、帰ろうかなぁ・・・

と、この時はちょっとマジに思いました。

・・・続きます。m(__)m

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関連記事
【週末自転車イベント情報】 自転車のフリーマーケット「PEDAL MARKET」開催
どうも、こんばんは。くろばいBです。

なんか急激に寒くなってきましたね。
自転車に乗るのに心地よい秋を通り越して、いきなり冬に突入という感じです。
週末は台風も来るとか。

そんな週末の自転車関連イベントを見つけました。
題して「PEDAL MARKET」

青山の国連大学で10月30日(土)・31日(日)に開かれる「自転車のフリーマーケット」らしいです。
今回で第2回とのこと。
第一回の様子はこちらで見ることができます。
http://www.flickr.com/photos/28151751@N05/sets/72157624685401038/show/

完成車や自転車グッズのフリマということですが、その場で自転車を買っちゃうというのは
なんかちょっと勇気がいるような感じもしますが、出店者の方とのやり取りを通じて納得できれば
それもまたアリなのかもしれませんね。

自転車はついついより自分に合ったものに買い換える傾向がありますし、
意外と家に眠ってしまっている自転車というのもありそうなので、
再利用できる場ができるのはいいと思います。

どんなものが出品されるのかとても興味深いです。
とはいえ、この週末はお天気がよくなさそうなので、開催が危ぶまれますね。
詳細はこちらでご確認ください。
http://www.farmersmarkets.jp/2010/10/news_037/



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関連記事
「自転車文化センター展」へGO!【その2】
台風が接近しているせいで、今日はあいにくの雨模様ですね。
明日も天気がよくないみたいので、今週末はひさびさの「ノーポタ」になりそうです。
わが家の週一回の連続ポタ記録は来週の祝日「文化の日」にかけようと思っています。

以下は「自転車文化センター展」ポタの続きです。
ちなみに、その1は→こちらになります。

********************************************


入口を入って最初に見た試乗車がママチャリ(チャイルドシート付き)という
あまりにインパクト大の衝撃的な事態に、このイベントに最後まで参加する自信を失いかけ、
会場の外へと駆け出しそうになりましたが、狭い会場を(おそるおそる)少し進むと
他にもBD-1やダホン等、ミニベロ中心のまともな試乗車もある事を知り、
からくも会場に踏みとどまる事にしました。

さて、このイベント会場は他のイベントで前にも来ているのでほぼ把握しているのですが、
小さな講演会をやるような大きさの小さいホールが2つ分あり、
この続き部屋のような2つのホールを使い今回のイベントも行われているようです。

入口から入って手前の小ホールが試乗車が置いてあり、そして奥のもう一つの小ホールが
自転車の展示やモデルポタコースの紹介などに使われていました。

会場についた時点で閉館時間までの残り時間は30分弱・・・

この日は約1ヶ月後に試乗満載(予定)のサイクルモードを控えていまして、
試乗自体はしてもしなくてもいい気分でしたので、試乗車を見るのは後回しにし、
奥のホールで行われている「歴史的自転車展示物コーナー」を先に見ることにしました。

歴史的自転車展


そちらのこ狭いホールには、歴史を感じる自転車が展示されていまして、
展示はざっくりと小径系、ロード系、ママチャリ系に別れて展示されています。

順番通りに巡るとまず小径系の歴史的展示からですが、この小径の中には
今回イベントに来た真の目的「アレックス・モールトン」も展示されているはず・・・

歴史的自転車は所狭しという風情で展示されていましたが、
なにせホールのキャパ自体があまりないので、数はそれほどでもないようです。

時間がなくても余裕で全てを掌握できる感じの数なので、
せっかくなので自転車の歴史を順番に全部門見学してみる事にしました。

そして気になった自転車を順番にご紹介しますと・・・

まずこちら1964年製「ラレーの折りたたみ自転車」

ラレー

この折りたたみ自転車はラレー社の設計者アラン・オークレー氏が
アレックス・モールトン氏との会話の中から生まれた折りたたみ自転車とも言われているそうです。

特徴としては普通の折りたたみは真ん中を左右の方向に折って前輪と後輪を
重ねるタイプが多いらしいですが、この自転車は真ん中から前後の方向に折り、
前輪と後輪が接触して8の字になるようです。

てか、わかんねーーっ!

立体的想像力に欠ける私には、文字だけでは想像がつかず、

「8の字でも何の字でも、どっちでもいいじゃん!」

と日々より良い自転車を生み出そうとしている設計者の方々を
全て敵に回すような暴言を吐きそうになります。

しかしこの自転車、折りたたみ方法の云々よりも今最も気になっちゃったのはタイヤ、

ラレータイヤ

タイヤも当時のままに歴史を留めているのか、見た目かなりヤバイ。

劣化という言葉では表現しきれない感じにタイヤが超絶劣化していまして、
もうすぐ粉化しそうな勢いです。

すでにこの短い展示の間にも着々と粉化が進んでいるのか、
周りにめちゃめちゃタイヤの粉が飛び散っているし・・・

さすがにタイヤ交換をお勧めしますが、タイヤを替えるとタイヤだけ歴史が21世紀になってしまうので、
気軽に交換するわけにもいかず、にっちもさっちもいかない状態なのでしょうね。

次は1960年代後半に作られた「オランダの個性的折りたたみ車」

オランダ

”個性的”という表題がついていましたが、私の目が節穴なのか、
見た目はまったく個性的なものが感じられません。

つうか、どちらかというと没個性じゃね?

でもそれは現代の感覚でとらえたからであって、
発表された当時は「OH!ファンタスティック!」な感じの
とんがった自転車だと思われていたのでしょうか?

そしてこちら1983年頃の「ダホンの初期折りたたみ車」だそうですが、

ダホン

この辺の時代まで来ると、折りたたみ感が増したような気がします。

すでに死んでいる壊れているようにしか思えないような、
ポッキリとした大胆なハンドルの畳みっぷりは、当時はさぞかしアバンギャルドさを
感じさせたであろう折りたたみ自転車です。

そして次は、この為に「自転車文化センター展」という微妙そうなイベントに来た
と言っても過言ではない、我が憧れの自転車「アレックス・モールトン」

モールトン

・・・ですが、第一印象は「こ、これが??∑(゚∇゚|||)」

現在の形の原型がそれなりにあるような、ないような・・・
全体的にちょっと地味っぽいといいますか、特徴がないといいますか・・・イマイチ微妙?

こちらは1962年頃作られたモールトン自転車の原型とも言える自転車だそうで、
元々モールトン家が経営していたゴム製品製造会社勤務のアレックス・モールトン氏が、
石油資源問題から交通手段としての自転車に注目し、
これまでにない新たな自転車を開発し始めたそうです。

えっ?!モールトンさんて片手間というか副業というか、
まず資源問題有りきでビジネスライクに自転車を作ったの??(゚∇゚ ;)


根拠はないけど何となく自転車に対する溢れる愛有りきで
自転車を作ったんだと思っていました。(--;)

しかしこのモールトン、最初は微妙とか思っちゃいましたが、
見れば見るほど私のモールトンフィルターが発動されてくるのか、
古い中にもなかなか品格のようなものがあるような、ないような気もしてくるような気もします。

ただこのサドルだけはちょっと受け入れられん。

モールトンサドル

ちょっと貧乏臭くほつれた糸が場末感大いなる歴史を感じさせるこのサドル、
当時はファッショナブルの先端のデザインだったかもしれませんが(あくまで憶測ですが)
どうもビニールで作られた雨よけのサドルカバー臭が・・・

まあ、モールトンさんの歴史のいちページに文句を言っても仕方ないですね。

そして国産自転車でも折り畳み自転車がありました。

国産折りたたみ

こちらは1960年代に片倉工業で作られた自転車だそうです。
片倉工業は元は製糸紡績のメーカーだったそうですが、
戦後不況の為に自転車産業に進出、製糸時代の思い出かこの自転車も
「ポルタサイクルシルク」と“シルク”という名前を付けたのだそうです。

なんか他のメーカーだったのに、自転車業界に鞍替えした会社も多かったみたいですが、
そんなに簡単に畑違いの業種から作れるようなものだったのでしょうか?

そして最後は小径折り畳み部門・・・いや、全ての自転車の枠とか種類とかを超越したような、
このイベントの最終兵器とも言えるあまりに斬新な自転車が登場!

のびのび号

こちら“1台でご家族みんなが乗れる理想のコンパクト・サイクル!”という、
驚くべきキャッチコピーで発売された自転車。

な・な・な・なんと!
車体の長さ、ハンドルの高さ、サドルの高さが
それぞれ乗る人の体型に合わせ自由にスライドさせて変える事ができ、
結果家族全員がこの1台を乗れてしまうという、まさに夢のような自転車なのです。

その名もそのままやんけーなネーミングの「のびのび号」

ところで名前がのびのび号でカラーがドラえもん色なのは狙いでしょうか?偶然でしょうか?
特にサドルのカラーなんぞは、ドラえもんさんをオマージュしたとしか思えない。

この自転車は精密測定機器のメーカーが作った自転車だそうですが、
とにかく1台で家族全員分の自転車になるという発想が、まさに狭い島国に住む日本人くさい。

しかし今までなさそうなかなり斬新で画期的な発想には違いありませんし、
何より日本の住宅事情を考えるとさぞかし大ヒットを記録したと思いきや、
販売期間はたったの3年だったようで、思いの外売れなかったのでしょうか?

その理由を想像してみたのですが・・・

開発主任「ついにサイズが変えられ家族全員で乗れる画期的な自転車の開発に成功したよ!」

社員A「やりましたね!主任!!住宅事情の悪い日本、これは売れに売れますよ!」

~数ヵ月後~

開発主任「ところで"のびのび号”の売上はどうかね?」

社員A「・・・それが今ひとつ芳しくないようです。」

開発主任「あれほど日本の住宅事情にマッチした自転車のはずなのに、何故売れんのだろうね?」

社員A「・・・私よくよく考えたのですが、もしかして1台しかないと
家族全員で出掛けられないからじゃないでしょうか?」

ソレダ!

という感じだったのでしょうか?(あくまで想像ですが)

確かに普通に考えた場合、家族に1台しか自転車がないと
誰かが使っている時は他の家族は使えませんし、一緒に出掛けられませんし、
いろいろ不便な状況がありますもんねぇ・・・

それでもその発想はエコで素敵なものがあるので、
のびのび号は世に出るのが早過ぎたのかもしれませんね。(たぶん)

現代でもこののびのび号に追いついている気がしないので、
もう少し先の未来では、のびのび号が評価され町中を走っている時代が
来ているかもしれません。(保証はしませんが)

とこののびのび号までで、小径、折り畳みそしてキワモノ部門が終わり、
次はSpeed&Sportsと称されたロードバイクを中心とした自転車が紹介されていました。

・・・すみません、続きます。m(__)m

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ミニストップが「自転車の駅」に
ポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

台風は取り敢えず日本列島から去ってくれたようですね。
しかし寒い上に台風なんて踏んだり蹴ったりな気が・・・

しかも台風一過後なのに、お天気すら今ひとつですが、
台風の中両親は旅行に出掛けたので、現在わが家はしょう油の街に出張中です。

ところで、ちょっと面白いニュースを見かけました。

11月1日から埼玉県がコンビニエンスストアのミニストップと
「自転車の駅」で連携するそうですね。、

しゃべれる食べれるコンビニ、ミニストップは自転車に乗るように
なってからは特にですが、真夏、真冬はまさにオアシスのような存在です。

意識も朦朧としていた真夏の灼熱地獄のポタ時にミニストップを見つけた時は、
あまりのありがたさにマジで拝みそうになった事も・・・
あの時のハロハロの味は一生忘れないと思います。

「自転車の駅」といいますと具体的にどんな事をやるかですが、
埼玉県内156店舗で自転車の空気入れやトイレを利用できるそうです。

まあ、空気入れと言っても、どうせシティサイクル限定の
ポンプなんだろうなぁ。


と思って読んでいたのですが、空気入れは競技用から市販用のさまざまな
種類の自転車にも対応できるものを用意してくださるようで、
空気圧も表示されるような本格仕様の空気入れらしいです。

これはどこかの残念なサイクリストのように、街中の路上で突然パンク、
残念なサイクリストなので当然換えのチューブも用意しておらず・・・
しかし辛くも(入れっぱなしだった)パンク修理用のパッチだけはカバンの奥から出てきたので、
これでパンク修理可能かと思いきや、

「肝心のポンプを持ってきてねぇ!∑(゚∇゚|||)」

というようなマヌケな状況(※良い子のみなさんはいろいろと真似しないで下さい)の時に助かりそうです。

そしてこれまたどこかの残念なサイクリストのように、家を出てから、

「そう言えば、なんかタイヤの空気甘くね?
確か空気を入れたのは1ヶ月以上前だったような・・・」

(しかもこの会話がこの後数回のポタで毎回続く)

という事に気づいても、途中でミニストップに寄れば安心ですね。
(※でもやっぱり良い子のみなさんはいろいろと真似しないで下さい)

また観光案内のパンフレットも用意してくれるそうで、
突然ポタついでに時間が余り埼玉観光をしたくなった時にも役立ってくれそうです。

ただミニストップさんというのは、本社が千葉市にあるにも関わらず、
埼玉限定なのが元千葉県民として解せないところですが、
「自転車の駅」が全国的に広がってくれると嬉しいです。

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くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
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