クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「自転車文化センター展」へGO!【その3】
週末は愛犬の世話の為にしょう油の街市に出張してきました。

日曜日は台風一過後にも関わらず、すっきりと晴れない複雑な空模様でしたが、
うちの愛犬がドライブ好きなので栃木県の足利・佐野方面までドライブに行ってきました。

足利市はその名からももろ判るように足利氏の発祥の土地であるようで、
市内に入ると今月7日に開催される(らしい)「足利尊氏公マラソン大会」
案内ポスター等が貼ってありました。

足利尊氏公も没して650年も経つというのに、マラソン大会の冠にする場合でも
きちんと“公”という尊称を付けているのは、地元の方の足利尊氏公への未だに消えぬ
尊敬の念のようなものを感じさせます。

この日は相方が「いい旅☆そば気分」というので、お昼は足利では有名という、
大正15年創業の「一茶庵」さんに行きました。

一茶庵

何でもこのお店の創業者、片倉康雄氏にお蕎麦の技術を学びたくて、
全国からそば職人が押し寄せ「足利詣」という言葉が生まれたという逸話を持つお店らしいです。

あの「人間だもの」の相田みつを氏もお気に入りだったお蕎麦屋さんだそうで、
その蕎麦の特徴は“毛のような細麺”

相方は「天せいろ」(1,350円)

てんせいろ

私は温かいお蕎麦が食べたかったので「ひな鳥蕎麦」(1,100円)

鶏肉そば

お蕎麦が来て(その期に及んで)驚いたのですが、本当に麺が極細。

そう言えば、麺の太さを意識して蕎麦を食べてきた事がほとんどない気がするのですが、
ここまで細いお蕎麦は私の今までの人生の中で最細かもしれません。

食べてみると、私の貧乏舌では一瞬「そうめん?」と見紛う程の感覚・・・
蕎麦独特のコシがあるので厳密にはそうめんとは違いますが、
とても上品な舌触りです。

細麺なので普通に田舎蕎麦に感じられる蕎麦臭というか蕎麦粉の自己主張性がなく
「実は蕎麦粉で作られてんです。ハイ」という感じですが、
汁の味との全体的なバランスもよく、美味しかったです。

そして途中足利市近くの「道の駅どまんなかたぬま」に寄りましたが、
この長く続く不況の世の中、依然として道の駅は大人気のようで、
「何のイベント会場なのか?」と思うぐらい混み合っていました。

私共としてましては特にお目当のものはなく、軽い気持ちで寄ったのですが、
そこで長いこと食する事が相方の悲願だったあの佐野B級グルメと遭遇し、
偶然食べることができました。

その佐野B級グルメとは「いもフライ」

いもフライ

出張販売のようですが、こんなところでお会いできるとは!

私は大昔から実家がお正月に佐野厄除け大師に初詣に行くことが習わしで、
その流れで未だに相方とも佐野に行く機会が多いのですが、
いつも佐野に行くとこのいもフライの看板を見かけ、
相方は看板を見るたびに食べたがっていたのです。

しかし何となく星の巡りというか相性が悪かったのかタイミングを逸し続け、
長い間、実際に食べたことはありませんでした。

なので名前は知っていても、その実態すらさっぱりわからなかったのですが、
見た目は串かつのような代物です。

いもフライ

お値段は3本で200円と超破格。
しかも何だか見るからにボリュームありあり。

お蕎麦を食べた直後だったので、腹具合から言うと1本で良かったのですが、
そんな甘えはB級グルメ界には許されないようです。

ここでせっかくのいもフライチャンスをふいにするのもなんなので、
3本入いもフライを購入してみました。

いもフライという言葉だけで想像していた時はフライドポテト的なものを想像していたのですが、
食べてみるとこれは「肉なしコロッケ」の味です。

揚げ立てアツアツですし、ソースが濃くて美味しいのですが、
ランチ直後の中年男女2名の胃袋には重っ!

私が1本、相方が2本を食べましたが、何せ原料が炭水化物に炭水化物を付けて
油で揚げたという食べ物なので、めちゃめちゃ腹持ちは良かったです。

でも安くて美味しくしかもボリュームがあるとは、B級グルメの鏡のような食べ物でした。

その後は佐野のアウトレットに行き、ノーゲットで帰ってくる羽目になろうとも、
このいもフライを食べられただけで、とても満足なドライブでした。

・・・と、前フリにしては長々と続いてしまいましたが、実はこれから本題でして・・・(汗)
以下、まだ途中だった「自転車文化センター展」ポタ日記の続きになります。

ちなみに、その1は→こちら、その2は→こちらになります。

**********************************************

ある意味突っ込みどころ見所満載だった小径・折りたたみゾーンの
歴史的自転車展示ゾーンを見終わり、次は自転車の王道とも呼べる
「ロードバイク系ゾーン」の展示になりました。

歴史的自転車ロード

そこは王道だけあってキワモノ突っ込みどころのある不思議な自転車は
あまり無かったのですが、こちらの自転車だけは突っ込まずにいられませんでした。

「空気抵抗を減らすための自転車」

空気抵抗

って、空気抵抗が少ないようにはとても見えねぇ。

とド素人の私は第一印象では失敬にもそう思ったのですが、
この自転車は1922年頃、あの飛行船ツェッペリン号を作っていた会社の技術者、
ポール・ジャレイ氏が作った自転車だそうです。

空気抵抗を減らすために飛行船の技術を応用して、
風防を装着させ前輪の大きさが後輪と比べて小さく、両輪の間隔が長く
ハンドルも傾いている形に考案し、販売を始めたそうですが、
その時は残念ながら風防は付けられなかったそうです。

って、それが風防が肝じゃなかったんかい
?!∑(゚∇゚|||)

風防を取り付けなければ、ただの乗りにくい自転車にしか思えないのは、
単に私の頭が悪いからでしょうか?

その他にもこの自転車はライトの後ろに左右2本のレバーがあり、
ペダルの代わりにこのレバーを踏むと後輪を回転させる事ができるようで、
その仕組が変速ギアの代わりのような役割になり、坂道に強いという利点があったようですが、
但し踏み込んだレバーが戻る時にトラブルがあるという、
根本を覆すような「ダメじゃん」な欠点があったので
制作は3年で打ち切られたそうです。

「のびのび号」もそうですが、評判が今ひとつの自転車に対して
会社が我慢する限度は3年なのでしょうか?

そして歴史的な記念ロードバイクとして展示されていたのは、
「イノー氏がツールド・フランスで乗った自転車」

イノー氏の自転車

袋叩き覚悟でいいますが、イノー氏ってどこのどなた?(゚∇゚ ;)

私はまったくレース関係が詳しくないので、存じ上げなかったのですが、
説明を読むとフランスの英雄と言われた方なんですね。

この自転車は1985年のツールド・フランスで5回目の優勝を決めた時に
使用していた自転車だそうです。

ボトルケージが付いているのが、なんかリアルですね。

イノー氏の自転車

ちなみにイノー氏のサイクルウエアも展示してありましたが、

シャツ

そんな英雄をよく存じ上げない愚か者で、すみません。(逃亡)

そしてこちらは「東京オリンピック時に日本チームが使用した自転車」

東京オリンピック

・・・あれ?この自転車は何処かで見たかも??

そう言えば、数カ月前に六本木で行われたイベント「自転車とデザインの展示会」で、
同じ自転車を見たことがありました。

思えば「自転車とデザインの展示会」と今回の「歴史的自転車展示」は、
どこかコンセプトで似ているところもあるのか、
何点か六本木のイベントで見た自転車が被っていました。

次のママチャリ等の歴史的自転車を展示したコーナーでも、
その六本木イベントで見た昭和初期に作られたという、
元祖ママチャリ「富士覇王号」がありました。

覇王号

元祖ママチャリなので女性ターゲットありありそのポスターも
六本木の時と同じく展示してありましたが、

富士ポスター

何度見てもこの自転車の名前は女性の感覚とは乖離が有り過ぎんだろ。と思います。

この覇王号の後、徐々に各自転車メーカーが女性向けの自転車を作るようになったらしいのですが、
素人目にも「女性狙いなのにその厳ついネーミングは如何なものか?」と思う位なので、
当時そう感じていたメーカーも多かったのか、昭和34年頃に作られた女性向け自転車に、
もろ女性を意識して名付けられたような「スマートレディ号」というのもありました。

スマートレディ

しかも!お値段は当時としては破格の13,500円也。

当時の物価を知らないので安いのか高いのか今ひとつピンときませんが、
ローンで購入できたのも女性のハートをがっちり掴み、
当時は花嫁道具の一つにもなったらしいです。

スマートレディ

でも良く考えてみれば、現代でも13,500円で十分ママチャリ買えますよね。
製造技術の進歩もあるかもしれませんが、50年近く自転車の物価がかわらないなんて・・・
恐ろしいデフレスパイラルの世界ですね。(--;)

特に展示は時代順というわけでもなくフリーダムに展示してあったのですが、
最後に飾ってあった昭和から時代を遡った明治初期に作られた自転車は、

昭和初期

めちゃくちゃ乗りにくそうーーっ!

その辺の道路に書いてあるなんか簡略化された自転車のマークが
そのまま3次元の世界に出てきたみたいな自転車です。

ロングライドどころか1時間も乗るとお尻痛に苦しむ事になりそうですね。
っていうか、ロングライドに自転車が持つのか??

数がそう多くもなかったので、あっさり自転車の展示は見終わりまして、
同じ会場にあるもう一つの展示品、都内近郊のポタリングスポットのご紹介を見てみました。

どんな紹介方法かと思っていたのですが、まず壁にどなたかが考え出したと主に都内近郊の
おすすめポタスポットの原稿とも言えるポスターが展示してあり、

ポタリング紹介

その下にはそのポスターの縮小コピーがありました。

ポタリング紹介

この縮小コピーは自由に持ち帰り可能なのですが、
経費の都合からか一色刷のコピーがなんか切ないです。

ポタリングマップ

内容は場所によってはとても細かくポタリング場所を紹介している場所と、
やたらやっつけ的簡略化されているものがありました。

例えばこちらの夜景を楽しむ「ウォーターフロントコース」ですが、

ポタリングマップ

それぞれの場所の特徴など豆知識(?)も書き込んであり、
ポタコースの他にも大変ためになる感じで作られています。

そしてこちらの神宮外苑周回、東京タワー経由、
築地市場や月島でもんじゃ焼きでエネルギー補給しお台場を周回するという
盛りだくさん過ぎて題名もおいそれと付けられない感じのコース。

ポタリングマップ

いや、地図があるのでコースは大体わかるのですが、
エネルギー補給のもんじゃのところが適当な感じで、ただ一言、

ポタリングマップ

“もんじゃ”って(笑)

店までいちいち紹介しろとは申しませんが、ワイルドなご紹介ですね。

そしてわが家のような東東京がホームグランドの人間にはあまり関係がありませんが、
ネットのニュース等で紹介されていた石神井「チャリまっぷ」があったので頂いてきました。

チャリマップ

ペラッと一枚な感じですが石神井の地図はもちろん、石神井のいろいろなお勧めのお店、
見所等が紹介されていてハートフルな感じの地図です。

チャリマップ

機会があったら石神井の方にも行ってみたいと思いますが、
こちらの「秋の」チャリマップが活用できる頃には行けないだろうなぁ。

さて、展示場も終わり、まだまだ時間に余裕がありありだったので、
第一会場(?)に戻り試乗車を見ることにしましたが、
いざ、試乗をしようと思うと心に湧き上がってくる懸念事項が、

この会場って試乗できるようなスペースあったっけ??


そしてこの後、テクニック必須の試乗コースを見ることになるのです。

・・・続きます。m(__)m

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
スポンサーサイト
【自転車関連イベント】東京デザイナーズウィーク
どうも、こんばんは。くろばいBです。

10月29日から明日・11月3日まで開催中のイベント
「TOKYO DESIGNERS WEEK 2010」(TDW)
http://www.tdwa.com/

このイベントのチケットプレゼントに応募したところ、当選しました。

招待券

今年のTDWは自転車をフィーチャーしているとのことで興味を持ったのですが、
入場券が2,000円、自転車で来場した人は1,500円とのことで、
「ちょっとお高いなあ」と思っていました。

なかなか当選の返事が来なかったのでもう諦めていたのですが、
ギリギリ日曜日に当選の連絡があり、招待券送付のtため住所を教えてほしいとのことで、
「今更、間に合うのかなぁ?」と思っていたのですが、間に合うものですね。
本日、招待券が届きましたので、明日は最終日ですが行ってみようと思います。

あくまでデザインイベントの中に自転車関連の出展もあるということで、
特に自転車メインのイベントではないようなので、
その辺くろばいはちょっとモニョっていましたが、何せタダなので行ってみます。

しかし、今回のチケットも「twitter」で応募したのですが、
twitterでは結構いろいろなプレゼント企画をやっていますね。

沢の鶴

先日はこんなものも当たりました。

沢の鶴の「1.5カップ」とお猪口のセットです。

このお猪口「沢の鶴」と書いてあるのはまあ仕方ないとして、

ぐい呑

反対側には・・・

ぐい呑

正直、かなりビミョーです。
くろばいは、このデザインにかなりモニョっていましたが、
これからもマメにtwitterをチェックしていこうと思います。


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
「自転車文化センター展」へGO!【その4】
昨日、相方がブログに書いていましたが、最近彼はtwitterの応募に凝っているようで、
デザインイベントのチケットや正直ちょっとモニョるぐい呑付きのワンカップ等、
ジャンルを問わずまさに無差別で応募しまくっているようです。

かなり無節操に応募しているようなので、自分でも何に応募したのか
まったく把握していない状況のようですが、twitterの応募というのは当たる確率が高いのか、
それとも相方の今月のくじ運がかつて無い程に高いのか、
それとも単にめちゃめちゃ応募しているので相対的に当たる確率が高くなるのか・・・
昨日もまた相方宛に無差別応募の戦利品が届きました。

マウントレーニア

森永乳業さんから頂きました「Mt.RAINIER」

マウントレーニア

コーヒー豆2倍のダブルエスプレッソショコラ×10個

マウントレーニア

“ショコラ”というと普通よりもカロリーが高い事が予想されますが、
後ろに記載してあるカロリー表示を見ると、

マウントレーニア

155Kcal!∑(゚∇゚|||)

ところで私と相方は、腹の肉がかなり崖っぷち状態で目下ダイエット中のような気が・・・

もちろん私はMt.RAINIERは大好きですが、この状況じゃ素直に喜べねぇ。

飲みたいけど飲んだら太るし、でもせっかく頂いたので飲まないと勿体無いし申し訳ない。

何?この嬉しような悲しいような天国のような地獄状態。

せめて時と場合と自分(達)の脂肪の現実を把握してから
応募してもらえるとありがたいです。

・・・さて、途中飛ばし飛ばしになってしまった「自転車文化センター展」ポタ日記ですが、
今回でようやく最終回になります。

長々と続いて申し訳ありませんでしたが、よかったらお付き合い下さい。

ちなみに、その1は→こちら、その2は→こちら、その3は→こちらになります。

***********************************************

このイベント会場に来た時は閉館時間まで残り30分だったはずですが、
思いの外充実した歴史的自転車展示品(及びお勧めポタスポット)を見た後
時計を見ると残り時間は15分程でした。

普通に考えると自転車試乗というのは結構時間を要するので、
通常の試乗会では15分ではとてもとても時間が足りるものでもありませんが、
この会場の試乗車を見渡したところ、

試乗車


まあ、足りちゃうんだろうな。


と速攻で思いました。

試乗車はママチャリ以外ですと、BD-1とダホンのミニベロが(比較的)充実しているようで、
取りあえず係員の方がスタンバっていたBD-1の方に行ってみる事に・・・

BD-1

試乗車は数台ありましたが「どれでも乗ってみて頂戴」状態だったので、
手近なところにあったBD-1のミニベロをまず相方が試乗させて貰う事にしました。

試乗車

2人で一度に試乗させてもらっても良かったのですが、
試乗コースがどのようなものか謎だったので、私的にはその辺が不安でして、
取りあえず相方を実験台・・・じゃなくて、モルモット・・・じゃなくて、
切り込み隊長として先陣をきって試乗してもらおうということで・・・^^;

そして試乗車と共に謎に包まれた試乗コースに臨んだのですが、
なぜ試乗コースが謎かというと、前のイベントでこの会場に来た時には、
試乗コースができるような大きなスペースが確認出来なかったからです。

思い当たるスペースと言えば、前のイベントで行われていた
お子さんに大人気の変わり自転車が試乗されていた屋外の場所ですが、
今回は屋外へ行くドアは自体も閉じられているし、
そもそもその変り種自転車試乗スペースも狭かったので、
おもしろ自転車ならまだしもミニベロとは言えスポーツタイプの自転車の
試乗コースにしては面積が狭すぎる気がします。

いろいろ訝しく思いながらも周りを見回してみると会場入口付近に、
「試乗会場」と書いてある看板が立てかけてありました。

前のイベントの時にも2つの部屋というか、2つの会場しか使われていなかったので、
この場所には部屋が2つしかないと思っていましたが、
どうやら実はもう1つ隣りに隠し部屋(?)があったようです。

しかし全体的に手狭感のあるイベント会場の状況から推測するに、
隣りに試乗する程の広い部屋があるとはとても思えず・・・
半信半疑で試乗会場とやらに行ってみると、

試乗会場

狭っ!∑(゚∇゚|||)ナニコレ?

「これを試乗会場と言ってしまっていいのか?」と、つい疑問に思っちまう程の狭さです。

幸い(?)試乗している猛者が(というかこのイベントに参加している人自体が)あまりいなかったので、
なんとか走れるレベルになっていますが、試乗車が5台も入ったらキャパオーバーのような狭さ・・・

見るからにツルツルしていて滑りそうな床といい、狭いコーナーリングといい、
かなりのドラテクが必要となる難しいコースのようで、
急なコーナーカーブを曲がり切れずに落車されていた方も・・・

あまりの試乗コースに相方も呆然とした表情で試乗会場に入って行きましたが、
慎重に走っている様子で(それでもあっという間に)一周、二周・・・
そして三周目に入る前にを走るのを終了し、会場から無言で出てきてしまいました。

どうやらコースが難しいとか以前に飽きたらしいです。

まあ、この極小スペースをクルクル回るだけじゃそりゃそうか。(--;)

意外なというか、ある意味予測可能だった極小試乗コースの有様に、
早くも最初の(そして結果的には最後の)1台目の試乗車をお返しする事になりましたが、
置いてある中で他に私が気になったのは「seraph」の折りたたみ自転車です。

自転車

この自転車には後ろのキャリアに意味あり気なタイヤが付いていますが、

自転車

折りたたんだ後にこのキャリアの部分がキャリーのようになり、
自転車を楽に移動させることができるらしいです。

ある意味キャリアは後付のようなので他にもこのタイプの自転車があるかもしれませんが、
輪行袋に入れたり、持ち上げたりせずに簡単に移動できる折りたたみは、
実は今私が欲しいと思っている自転車の一つでして・・・

というのも、わが家には今クロスバイクやミニベロの他に買い物用として
ママチャリの“ソルジャー・チャーリー”が存在するわけですが、
大変残念な事にこのソルジャー・チャーリーは現状では
ほとんど使われていない状況になっています。

クロスバイクを購入するほんの数カ月前に購入したソルジャー・チャーリーですが、
雨風に晒される上に狭く、両隣の自転車とぶつかり合わざるを得ない
まさに戦場のようなわが家のマンションの駐輪場で戦い続けて約3年・・・

たった3年の戦いでしたが、その戦いはソルジャー・チャーリーを蝕みまして、
車体やチェーンはサビサビ、走れば断末魔のような異音(というか爆音)、
同じ頃に購入したにも関わらず未だピッチピチギャルのように若々しいクロスバイクと比べると、
酸いも甘いもかみ分け老境に入ったかのようにボロボロのソルジャー・チャーリー・・・

まるで使用前、使用後のようなこの2台の違いを見るにつけ、

「自転車にとって保管場所というのは重要なんだなぁ・・・」

と痛感するわけです。

特にわが家はママチャリに乗る頻度が低いので、その分劣化も激しくなるようですし、
もうあんな戦場に自転車を置いておくには忍びない。

というわけで、次に買う買い物用というか普段使いの自転車も
できれば部屋置きにしたいと密かに思っていたわけです。

うちのマンションのこ狭いエレベーターではママチャリどころか、
ミニベロクラスの自転車でも1人で運ぶとなるとストレスを感じる状況でして、
そこで手軽に運べる折りたたみ自転車があったら購入したいと思っています。

条件としては、まず自転車自体が運びやすい、そして組立てし易い、
最低限破損さえしないレベルなら高性能でなくともいいので、
お値段もそれほど高くないとありがたい・・・

と考えれば考えるほど、その希望に今現在一番近いと思われるのが、
以前グッドデザイン賞の展示を見に行った時に偶然に見掛けたこちら、

折り畳み自転車

車体に5と書いてあるので私は(勝手に)”5番自転車”と呼んでいるのですが、
正式名称は「5LINKS(ファイブリンクス)」だそうです。

正直、最初に見た直後は「面白い自転車だな」程度にしか思っていなかったのですが、
そこから始まる恋もあるもので、この自転車は時と共にまるで子泣きじじいのよう に
私の(自称)小鳩のような胸に重くのしかかって来ていまして・・・

折りたたむとタイヤ自体がキャスターになるタイプで運びやすく、
HPを見ると組立てもレバーを3箇所締めるだけで至極簡単そう、
しかもお値段もお手頃な79,800円。

私の求めている理想とかなり合致している自転車ですが、
とは言え優柔な私は、まだこの5LINKSを購入すると決めたわけではないので、
未だ他の折りたたみ自転車も物色中なのですが、
この「seraph」
の折りたたみ自転車も5LINKSに比べると
ちょっと組立てに手間取るように感じたので、やっぱり5LINKSが有力候補かなぁ。と。

ちなみに5LINKSは今回のサイクルモードでは出展予定のようで、
数台の試乗車を用意しているという事なので、試乗させてもらおうと思っています。

閉館時間は迫っていたものの、試乗自体はかなりフリーダムだったので、
この「seraph」や他にも数台位は試乗できそうだったのですが、
コース等諸々の事を考えると「試乗はいいか・・・」と後ろ向きな気持ちが出てしまい、
結局この日は相方の乗った1台だけで試乗を終えました。

試乗に関してはわが家はこんな不甲斐ない状態で終わりましたが、
(少人数ながらも)乗る人は次から次へと試乗にチャレンジする方もいるようで、
もちろんサイクルモードのような大きな試乗会とは試乗車の数は比肩できないものの、
こういうショボイ小規模な試乗会は自由度も高くニッチな魅力といいますか、
たまたま乗りたい自転車が幸運にもあった場合は待ち時間はほぼ0分だし、
乗りたい放題だしいいかもしれません。

ただ乗りたい自転車がある幸運の確率がえらく低そうなのがなんですが・・・

そしてこういったイベントで会場を出る時のお約束と言えば、アンケートです。

アンケート

アンケート用紙は入場した時に渡されていまして、
無料イベントなので全体的に(というか予算的に)抑えた感じではありましたが、
なぜかアンケート用紙は手作り感のあるコピーではなく、ツルツルの紙に印刷されていてえらく立派。

しかし紙が立派な割には、年齢やら住まいこのイベントはどうして知ったか等、
基本的な事以外は存外たいした事は聞かれませんで、アンケートはぱぱっと終了、
そしてアンケートに答えるとじ引きで粗品が貰える仕組みのようなので、
くじを引かせてもらう流れになりました。

特にくじ引きの商品(?)は1等がこれ、2等はこれといかいう表記もなく、
引いたくじを係の方に渡すと、相方と私の2人分の同じバッグをくれましたが、

バッグ


これはアタリなのか、それともハズレかがわからねぇ。


前の人もこのバッグを貰っていたのですが、参加賞クラスの粗品だったら
(イベント規模から言っても)ティッシュ程度のもう少し下のレベルもありそうだし、
ほぼ最終の客という事で全員に大盤振る舞いだったのでしょうか?

このバッグは生地は薄い感じですがエコバッグ・・・なのでしょうか?
中身も入っていましたが、正直微妙。(タダで頂いておいてなんですが・・・)

中身

まず良い子のみんなにも理解できるようにイラスト付きで書かれている
正しい自転車乗りになるための啓蒙的教本と、

教本

このイラストを見たらこんな坊やでも六角レンチを持って自分で整備しているのに、
わが家ときたら・・・とちょっとブルーになりました。

どんな人に出せばいいのか悩む素敵な自転車絵葉書(10枚入)

絵葉書

そして反射板と、防犯登録を促すチラシ(?)が入っているティッシュと、
なんかいろいろな自転車関連団体が作成しそして余ったものを
寄せ集め詰め合わせたような気配もしますが、全てが全て健全過ぎ。

特に健全とも言えない中年男女には、もう少し遊び心があるアイテムの方が楽しかったかも。

しかしよく見ると私の方には反射板は2枚でしたが相方の方には3枚入っていたので、
相方の方はもしかしてアタリだったのか?

確かに自転車に関係してますし時として役立つグッズではありますが、
一家に2つは要らんかったような・・・特に自転車教本。(--;)

最初会場を見た時にはどうなる事かと思いましたが、
突っ込みどころ満載な歴史的に貴重な自転車も見れたし、
何よりアレックス・モー ルトンの原型が見れたのでまあまあのイベントだったと思います。

では来年も来るかと問われると、また話は別ですが・・・^^;

結局、入場から退場までは約25分でしたが、最初の暗澹たる予想とは相反し、
そこそこある充実感を胸に会場を後にし、帰りがけに丸の内の丸ビルに寄りました。

さて、丸ビルですが何しに寄ったかと言いますと、前に相方がブログで紹介させてもらった
“イタリア「ABICI」から本牛革や高級家具木材を用いたラグジュアリーな自転車アクセサリ”が
コンランショップに置いてあるというので、実物を見てみたくなり、
丸の内のコンランショップまで来てみたのです。

この「ABICI」自転車アイテムは、例えば自転車の鍵は16,800円(税込)という
大変ラグジュアリーな価格なのですが、たかが鍵にそんなラグジュアリーな
お値段をわが家が捻出できるわけもありませんで、
わが家が気になったのは同ブランドの
レザーハブシャイナー」という代物。

タイヤのハブの汚れを拭き取るという地味なアイテムですが、
このレザーハブシャイナーなら比較的非ラグジュアリーなお値段で1,260円(税込)になります。

最もタイヤは2つあるので2つは必要となり2,520円になりますが、
これ位のプチラグジュアリーは非ラグジュアリー人間にも許されるのではないかと思い、
良かったら購入に踏み切ろうと思っていました。

発売間もなくだったので、必ず置いてあると思いお店の中を見て回ったのですが、
結局丸の内のコンランショップには、非ラグジュアリーなレザーハブシャイナーをはじめ、
本ラグジュアリーな鍵すらも置いてませんでした。

ハシゴを外された感じで、わざわざ丸の内まで何しに寄ったのか
わからん状況になりましたので、せめてメシでも食べて行こうという事になりました。

そこで行ってみたのは丸ビルではなく、新丸ビルB1にあるパン屋さん
「POINT ET LIGNE(ポワンエリーニュ)」さん。

パン

こちらのお店は店頭でパンを販売していて、奥が喫茶スペースになっているお店ですが、
店頭で販売されているハード系のパンが美味そう過ぎて、いつも気になっていたので、
これを機会に入ってみることにしました。

せっかくの機会なのでハード系のパン6種類を食べられるというパンのセットにしました。

パン

ちなみにこの量は2人分です。

パンにつけるものは選べ、私は「バターとメープルシロップ」

バターメープルシロップ

相方は「6種類のディップ」を選びました。

6種のディップ

相方が選んだ、新鮮なジャムとレバーペースト、そして貧乏舌の我々には
判別できなかった何か達が乗った華やかなディップに比べると、
私の選んじまったバターとメープルシロップは地味というか・・・

この2種類の味のみでこの量のパンを食べる事になるので、
ちょっとしくじったと思いましたが、このバターはどっかの外国の発酵バターだそうで、
普通のバターと違った味わいでやけに美味い。

6種類のパンも食感も味も違うので、飽きずに食べられました。

お値段は双方飲み物込で1,200円。
パンで1,200円が高いのか安いのか判断が分かれるところですが、
そこはあなた次第でお代わりは制限なく可能。

確かに1つ1つのパンに特徴があり、しかもどれも美味しいパンだったのですが、

人はパンのみにて生きるにあらずというか、

そんなパンばかり食べられるもんじゃないって。

私は1人分でもう十分お腹一杯状態になったのですが、
相方はお得愛も手伝ってもう一周行っていました。

1つにまとめるとおそらく相方はフランスパン1本位はいったのではないでしょうか?

そして新丸ビルを出た帰り道に東京駅付近を通りかかったのですが、
東京駅付近というのは、いろいろな場所に行くバス停がたくさんあります。

そんなバス停の一つを何気なく見ると、

荒川土手

「荒川土手行き」

荒川土手というとあの荒サイのある荒川土手・・・ですよね。

荒サイは自転車を乗っているという便宜上たまに走りますし、
スロースターターの体質上、ナイトライドをしながら走る事も多いのですが、
特に夜は都内でも結構寂しい場所っすよ?

あの荒川土手で放り出されるの?∑(゚∇゚|||)

と未だに疑問です。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
サイクルモード2010の前売りチケット(今更)購入しました
今日から「サイクルモードインターナショナル2010」の東京会場の方が始まりましたね。

ところで、なぜ千葉の幕張でやるのに東京なのか?

元千葉県民としては、その点は毎年屈辱にも似た忸怩たる思いを抱かずにおれませんが、
それは取りあえずさておき・・・

わが家は今年から導入された初日の女性無料企画廃止という明確な事情により、
わざわざ相方が会社をサボって休んで行く理由もなくなりましたので、
(1,000円のお得の為に会社を休む彼にお得マスターとしての覚悟を感じました)
明日の土曜日に行こうと思い、前売りチケットを購入しました。

サイクルモードチケット

ちなみにチケット料金は当日だと1,200円、前売りだと1,000円、
当日と前売りでは2人分だと400円(も)の開きがあります。

もちろん、お得マスターの相方としては400円ものお無駄を容認するわけもなく、
当たり前のように前売りチケットを買うつもりでいました。

そして買うと決まっている物は、早めに購入しておくのが賢いやり方なのですが、
わが家のお得マスターにも実は「基本めんどくさがり」という弱点がありまして・・・
夏休みの宿題を後回しにするタイプだったわが家は、ついダラダラと購入を先延ばしにしまして、
重い腰を上げ前売りチケットを買いに行ったのは開催日2日前、水曜日(3日)でした。

でもまあ、1ヶ月前に購入しようと2日前に購入しようと前売りは前売りだし、

1,000円で購入できる事には違いはない。


・・・のはずでしたが、思いがけない事が起こるのが人生で、
この後、前売りチケット購入で冷たい汗をかく事になりました。

さて、サイクルモードの前売りですが過去の前売り購入で学んだ事によると、
チケット購入には注意すべき点があるということです。

というのも、去年はお得的才能が0の私が某ロー◯ンチケットで購入を試みたところ、
純粋な前売り券料の他にシステムうんちゃら料とか手数料とか不純料金が加算され、
表示された合計お支払い額を見て愕然・・・

なんと!1,000円のチケットが1,315円になっていました。∑( ̄ロ ̄|||)

つうか当日券でも1,200円なのにそれどんなミステリー?(゚∇゚ ;)
まさにネット社会の闇っすね。

結局、割り切れない気持ちになり、某ロー◯ンチケットで購入するのは諦めまして、
私には荷が重いとお得マスターの相方さんにこの任を託したところ、
彼は難なくCNプレイガイドとやらで1,000円ポッキリにてチケットを購入してきてくれました。

他に1,000円ポッキリ入手法としては、楽天チケットで購入するという手段もあるようですが、

「まあ、今年も去年と同じCNプレイガイドで購入すりゃいいや。」


と文化の日でお休みだった3日のポタの帰り道、
CNプレイガイドで購入できるコンビニam/pmに寄り、購入手続きをする事にしたのです。

CNプレイガイドはam/pmに置いてある受話器が付いている
独特の機械を使って申し込むらしいのですが、
まずその前にチケット番号などを仕入れようと横に置いてあるチケット情報誌を見てみると、

サイクルモードのチケット情報が載ってなくね?!∑( ̄ロ ̄|||)

何度、情報誌を見なおしてもサイクルモードの”サイ”の字も載っていないのです。

・・・いやーんな予感がしました。

このままコンビニで呆然とし続けても他のお客様の迷惑になりますので、
コンビニからは退却し、家に帰って早速サイクルモードのHPを確認してみたのですが、
なんと!今年からCNプレイガイドは扱っていないようです。

・・・あの恐怖のぼったくり高手数料率の某コンビニチケットは扱っているのに。(ぼそっ)

「し、しからば楽天チケットにて購入を」と思い楽天チケットに行ったのですが、
楽天チケットの購入締切りは早いらしく、すでに数日前に前売りチケットの販売は終了したようで、
すでに開催2日前になっていたこの日ではもはや前売りは買えませんでした。

痛恨のミス!

どの道行くんだから、なんでもっと早く前売りを買っておかなかったんだ。

子供の頃の8月31日、溜りに溜った夏休みの宿題を泣きながらやっていると、
母に「だから早くやりなさいと言ったでしょ!」と毎年お約束のように同じセリフを
言われた苦い過去が蘇ってきます。

わが家に絶望感にも似た暗い雰囲気が漂いましたが、よくよく考えて見れば、

たかが400円でこの世の終わりのように落ち込んでんだ?自分(達)。

毎年入場無制限にばかすか人を入れまくっているようなので、
当日券が売り切れつーことはないだろうし、別に当日券買えばいいじゃん。

むしろ取り返しがつかない夏休みの宿題に比べれば、
金で解決できるなんて、大人になるって素晴らしい~!

と私は気持ちをあっさり切り替え、普通に当日券で行く気でいたのですが、
お得マスターの相方としては、それをヨシとしなかったのでしょう。

その後、ネットで1,000円で前売りを手に入れる方法を調べていたようで、
「あと数時間で前売りチケットじゃなくなるじゃん」な昨日の夜、
前売りチケットを購入してきました。

なんでも「eプラス」でチケットを申し込み、コンビニでチケットを受け取ると
手数料もかからずに1,000円ポッキリで前売りが入手できたそうです。

なんかお得マスターのプライドを見た・・・気がしました。

ギリギリでしたが、チケット問題は解決し、あとは会場に行くだけですが、
どうやら明日はいいお天気のようですね。

そうなってくると更に悩むのがサイクルモードへの交通手段ですが、
わが家が参加した過去3回のうちの2回は自転車での参加を考えていたものの、
当日は雨になり自転車での参加を果たせず車にての参加でした。

しかしサイクルモードという行事はヘタレのわが家にとっては、
毎年精も根も尽き果てる行事なので、結果的には車での参加も良かったと思い、
今年はお天気のいかんに関わらず、ほぼ車での参加を決めていたのです。

が、「お天気がいい」とか言われるとやっぱり揺れる心・・・


過去2回の参加が連続雨だったという雨男、雨女コンビとしては、

今後サイクルモードに自転車で行く機会などあまりないかも。


そう思うと急に惜しくなりめちゃめちゃ迷っています。

最終的には明日のノリで決めようと思いますが、うーん、どうしようかなぁ。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
サイクルモードに自転車で行ってきます!
いいお天気ですね~。

本日、自転車で行くべきか、車で行くべきか、ハムレットさんクラスに
真剣に迷いに迷いましたが、結局、自転車で行くことにしました。

自転車で行った場合、体力を使い尽くして見学の時使い物にならんかもという不安と、
このチャンスを逃すと二度と自転車で行く機会などないかもしれないという
付加価値が戦いまして、付加価値の方が勝利しました。

過去のジンクスから行って自転車を(徹夜で)磨いた時は雨が降るので、
今回は自転車の掃除をしなかったのですが、お陰でお天気もばっちり持ちそうですね。

そう、ジンクスを考えてあえて掃除しなかったのです。
面倒くさかったからじゃありません。本当です。

自転車で行くにあたって相方は、

「自転車が盗まれたらどうしよ。」

と盗難を心配していましたが、

うちの自転車に限って大丈夫だろ。(笑)

と私はめちゃめちゃたかをくくっています。

私もクロスバイクを購入して最初の頃は、我が自転車は可愛いので盗難の心配を
いつもしていたのですが、あれから約3年・・・
もうなんかいろいろ分かってきたといいますか・・・

確かに我がミニベロ達はわが家の財政では大枚はたいた部類ではあるんですが、
しかし自転車をつけ狙う悪の組織が同じ相場でわが自転車を見積もるとは思えず・・・

自分の愛車だから可愛いですし(完全に親の欲目で)無二の素敵な自転車だとは思うのですが、
冷静な目で考えると、悪の組織も同じように考えるとは到底思えないんですよね。

ピンキリのこの世界ではもっともっともーーーっとグレードの高い自転車など
星の数ほどありますし、わがミニベロ達は残念ながら(?)悪の組織が
わざわざ狙うまでもないレベルの自転車のような気がするのです。

しかもサイクルモードともなれば、素敵で高価な自転車が山ほどあるでしょうし、
もし仮にサイクルモードの駐輪所に悪の組織が狙うスキがあったと仮定しても、

周りに金持ちがたくさんいるのに、平民をわざわざ誘拐する悪の組織がいるのか?

もしくはなみいる美女を差し置いて、平凡なタイプの女性に声を掛けるイタリア男性がいるのか?

と思うのです。(例えは悪いですが)

でも相方の心配も分かるし、

「じゃあ、いつもよりゴツイ鍵を持って行く?」


と聞いたのですが、

「嫌だ。重いもん。」

と速攻で断ってきやがりました。

相方のヤツも結局マジでわが家の自転車が狙われると思ってないんじゃん。

わが家は亀足&ヘタレ根性の2重苦なので、途中で何度か休息する羽目になると
思いますが、12時頃に着きたいものです。

頑張って行ってきます。(^^)/~

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
「サイクルモード2010」に行ってきました
昨日はサイクルモードに行ってきました。

いいお天気だったので、わが家は意を決して自転車で行ったのですが、
超ナイトライダーのわが家にはめずらしく朝の9時前に出発し、紆余曲折ありつつも
会場には1時頃着きまして、その後閉館時間の6時までみっちりサイクルモードを楽しみ、
わが家の真骨頂(?)であるナイトライドで紆余曲折しながら帰りまして、
家に着いたのは夜の10時過ぎになっていました。

往復距離は約60km


正直、自転車乗りとしては偉そうに語れる程の長距離ではないのですが、
何せわが家はこの所おさぼりまくっていましたので、
お恥ずかしい話、こんな長距離走ったのは前回の記憶が不明な程に久々の事、
本日は腰は痛いし体はバキバキだしで使い物にならない状態になっています。

試乗した自転車は相方も私もピナレロ、デ・ローザ、コルナゴのロードが3台、
あとこれは絶対試乗したいと思っていた“5番自転車”こと5LINKSを試乗試乗してきました。

試乗の数としてはちょっとお寂しいですが、会場にいた時間は5時間弱だったので、
ハードスェジュールにも関わらず、ほとんど試乗ができませんでした。

ガツガツと人気ブラン ドを狙った為に、並び時間がやたら多かったんですよね。(--;)

ちなみに相方が試乗したロードがこちら、

ピナレロ

デ・ローザ

コルナゴ

私が試乗したロードがこちら、

ピナレロ

デ・ローザ

コルナゴ

そしてこちらが2人で試乗した「5LINKS」です。

5LINKS
自転車界の中では潤沢にサイズがある身長を有している相方は、
またしても困る事もなくやりたい放題だったのですが、
身長158cmという自転車界では虐げられる身長しか持たない私は、
今回も試乗に苦戦しましてロード系3台のうち2台が今ひとつサイズが合わず・・・

合わない自転車は(当然)乗り心地も今ひとつでした。

あんなに並んだのに哀れじゃね?私。

やっぱり自転車はサイズが合うのが大前提ですね。

サイズが合ったという意味でも今回ロードの中で私が一番よかった試乗車は、
こちらの「ピナレロのKOBH」

ピナレロ

お値段はフレーム価格で560,000円也

で、完成価格は・・・考えても仕方ありません。

まあ、わが家の財政ではまったく非現実的な価格なので、
いくら乗りやすくても「・・・」なんですけどね。^^;

その他、サイクルモードのもう少し詳しいレポは後日書かせてもらおうと思います。

ところでわが家は参加4度目にしてサイクルモードへ自転車でいったのは
初めての経験でしたので、一体全体どれぐらいの方が自転車で行かれるのか想像もつきませんでした。

なので自転車で行った方200名限定という「肉まんライン」が、
どの程度でいっぱいになるかわからず、

「お昼過ぎた自分達でも意外に肉まんラインに到達すんじゃね?」

とちょっぴり夢見ていたわけですが、着いた時には駐輪場は自転車だらけ!
ざっくりと見てすでに1,000台位は駐輪してある感じで、
最低肉まん到達ラインはどれ位の時間だったのでしょうか?

そしてこの肉まんですが、無料で頂けなくても「会場に売っているんだろうな。」と
貰えなくても購入する気は満々で、会場で肉まんを探したのですが、
肉まん屋さんはどこにも見つからず・・・

肉まんを食べる気満々の私としてはショックでした。

・・・お金で買えない価値もあったんですね。(--;)

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
相方的懸賞生活
土曜日はサイクルモードに参加すべく幕張まで自転車で行きまして、
久しぶりにわが家の査定では長距離(普通の査定では中距離)の
約60kmを走りきり、全てのHPを使いきりまして、
昨日は起きた時はとてもじゃないけど使い物にならない状態でした。

しかしダラダラ過ごしているうちに徐々にHPも復活、
黄昏近くになると結構元気になりましたので、
これをチャンスに以前から購入したかったデッキブラシを買いに行こうと、
浅草まで徒歩で出掛けました。

超モノグサのわが家があえて徒歩という過酷な(?)手段で浅草に向かったかというと、
私が理想とするデッキブラシを浅草のお店で見掛けた、
というか浅草でしか見掛けられなかったからです。

暫定的に100円ショップで買った(そして約5年使う羽目になった)デッキブラシが、
あまりにお値段通りだったといいますか、使い勝手が悲劇的に悪く、
そのトラウマですっかりデッキブラシに対する理想が高くなった私の理想とするデッキブラシは、
柄が木でブラシ部分がシダという木の枝(?)で作られているナチュラルくさい仕様のものです。

しかし見掛けるデッキブラシは柄の部分がプラスチックだったり、
柄の部分が木でも今度はブラシの部分が緑のビニール(?)だったりと、
なかなか理想のデッキブラシを見つけることができなかったのですが、
先日ポタ途中で浅草の筆屋さんのお店で偶然、まさに理想通りのデッキブラシを
見つける事ができました。

が、

ナイトライダーが災いしまして、すでに閉店時間を迎えていたらしく、
お店はがっつり閉まっていまして、手に届きそうで届かない、
暗くなったお店のウィンドウ越しに見える理想のデッキブラシが哀しかった。

しかし売っている事が解っただけでも収穫と言えば収穫です。

幸い浅草は自転車で近いので、気を取り直し、また購入しに訪れる事にしたのですが、
ひとつある重大な事項がある事に気づいたのです。

長いデッキブラシをどうやって自転車で運んで来るんだ?(゚∇゚ ;)

あの柄の長さではミニベロに括りつけて走るのも無理がありそうだし、
背中に背負うのもタイヤに絡まりそうで怖い。

しからば通販で手に入れようと思っても、送料という概念の撲滅を日々願う
わが家のお得監査員相方さんが、1,000円程度のデッキブラシを購入するのに
約500円の送料が掛かるのにはいい顔をせず・・・

かと言って、公共交通機関で行くと交通費で送料以上の経費が掛かるので、
これまたお得監査員の査察が入りまして、

じゃあ、どうすりゃいいんだよ。(怒)

と八方塞がりでデッキブラシ購入は膠着状態に陥っていたのですが、
自転車がダメなら「徒歩で行けば無料だし、運べるんじゃん」となりまして、
昨日は徒歩で浅草に出掛ける事になったのです。

わが家から浅草までは片道5km程度ではあるので、
がんばれば徒歩で行けない事もなく、実際にお得の為にがんばったのですが、
普段歩きなれない人間にとって、歩いている時に苦痛なのが「暇」という事なんですね。

そんなに相方と話す事もないし、黙々と歩くのですが、
ただ歩く作業というのは、運転と注意を要する自転車よりも脳みそが暇状態といいますか、
歩くという作業も去る事ながら慣れないと思考が手持ち無沙汰で辛い。

それでも理想のデッキブラシを手に入れる為と黙々と歩き、
歩き続けること1時間弱で浅草の筆屋さんに到着しまして、
筆屋さんも今回は無事営業されていたのでお店に入って購入しようとしたところ、

先日見掛けた理想のデッキブラシがねぇ。∑( ̄ロ ̄|||)

あわててお店の方に聞いてみると、なんと!肝心のデッキブラシは、

売り切れご免!∑(゚∇゚|||)

何でも数日前に近所の方がお買い上げになったらしく、
現在は入荷待ちだそうです。

しかしなんちゅー間の悪さ。(--;)

お店にはビニールタイプとワイヤータイプのものは残っていたのですが、
ここまで来たら理想のデッキブラシを諦めてひよってたまるか!と、
粘着性を持つ私は完全熱くなりまして、次に入荷するまで待つと決め、手ぶらでお店をでました。

が、無駄足と判ると徒歩で来た分、自転車で無駄足を踏むよりもン十倍落胆が激しい。

私はかなりブルーになりましたが、私より数十倍お無駄が嫌いなはずの相方は、
何故かツヤツヤ、生き生きとみなぎっていました。

私よりも特にウォーキングが好きというわけでもない彼が顔色を
ツヤッツヤにしている理由はただ一つ「酒」です。

普段自転車だと飲めないので、これを機会に酒を煽って帰ろうと決めていまして、
無駄足にも関わらず、最初の約束通り飲んで行く事になりました。

目的のお店は「浅草ビアホール」さん。

浅草ビアホール

いろいろな珍しいビール等が飲めるお店で、20軒しか取り扱っていないという
「アルトビール」(手前)や、

ビール

聞いたことがない「白穂乃香」(手前)というクリーミーなビールもありました。

ビール

ビールの種類の多さと珍しさも去る事ながら、つまみ系もなかなか味が充実しており、
ビール好きには満足感が高いお店でした。

特につまみの中ではフィッシュ&チップスのチップスのポテトチップスが、
市販のやっつけチップスではなく、ちゃんとジャガイモを揚げているところに感動しました。

チップス

ビールを2杯ずつそしてワインをデキャンタで頼み、つまみを5品頼みまして、
お値段は2名で約7,000円也。

相方は旨い酒と美味いつまみに、

「またデッキブラシを買いに来た時に来れるね。」

とご満悦でしたが、

考えてみればこんな飲んだり食ったりしているよりも

送料を払ってデッキブラシを仕入れた方が
断然安上がりなんじゃないか?


と思うのですが、私が間違っているのでしょうか?

美味いからいいちゃーいんですが、お得の見地からいうとどうなんだ?

相方のお得のものさしは、凡人の私には理解しきれないものがあります。
つうか単なるご都合主義ってヤツじゃね?

そして話は変わりまして・・・

最近、twitterでの懸賞に嵌り、無差別で懸賞を申し込んでいる相方ですが、
まだまだ彼のラッキー週間は続いているのか、先週はなかなか実りある
(というと今までの商品に失礼ですが)2種類の商品が届きました。
しかも2つのうちひとつはクロマグロクラスの超大物だったりします。

まず小物軽いものとしては「シックのカミソリ」

カミソリ

カミソリは替刃の方で儲けるので本体の方が安く提供するという、
コピーやプリンターのインクによくある商法を取っているようなので、
無料で配られている事すらあるので、当たる確率は高確率かもしれませんが、
丁度、カミソリが切れていて購入を依頼されていたので、
このタイミングで当たってくれたのは家計的にも嬉しいです。

付いている歯を使い終わるまでは延命できるわけだし・・・

そして次に当たったという超大物は、こちらの「サイコン」

サイコン

こ、こんな立派なもんを頂いちゃっていいのか?

と小心な私はちょっとビビリました。

今までの相方運勢を考えると、このビッグチャンスをものにした代わりに
そのうち何か大きな不運に見舞わられそうで怖い気が・・・

サイコンのパッケージには“地球にやさしい”とあり、

とうとうサイコンまでが地球にやさしくなりだしたのか?!

と思ったのですが、これは自転車が地球にやさしいので、
当然その備品であるサイコンも地球にやさしいだろうという意味なんですね。

このサイコンは消費カロリーも表示されるようで、消費カロリーの現実を突きつけられる
わが家的には嬉しいんだか、哀しいんだかわからない機能が付き、
その上、ネットに繋げば仲間とも情報交換できるという優れもので、
(孤独なわが家に仲間できるかは別として)
購入すれば約8,000円位はするというサイコンだったりします。

いろいろ機能があるだけあって、ちょっと大きさは大きく、
デザイン的にミニベロのくろまるくんに合うかどうかはちょっと微妙ですが、
そんなの関係なく相方は喜々としてくろまるくんに装着する気満々。

・・・あれ?

確か相方がくろまるくんに未だサイコンを付けていない最大の理由は、
デザイン的にくろまるくんにぴったりのサイコンが見当たらないという
ポリシーがあっての事だったはず・・・

つまり相方にとって、

お得>>>>>>>>>>>ポリシー

いや、そういう人間だって知ってはいましたけどね。(--;)

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
この秋冬のポタのマストアイテム
自転車に乗っている時の悩みのひとつに、
昼間と朝晩の気温の差が激しいという事があります。

特にわが家のようなナイトライド型の人間は、昼の気温が高い時間に出掛け、
完全に陽も落ちきった夜にナイトライダーに変身して帰ってくるという事が多いのですが、
特にこの時期の昼と夜との寒暖の差は激しく、昼に合わせて薄着で行くと夜は凍えて
「寒いよ・・・パトラッシュ」状態になり、夜に合わせて厚着で行くと、
昼は“漕ぐ”という運動+太陽光で蒸らされて上着の中は灼熱状態になります。

個人的に寒いよりも暑い方がまだマシと思う体質なので、
この時期は夜に合わせて蒸れ蒸れ承知で厚着をして行くか、
夜に備えてジェケットをリュックに入れて担いで行くかのどちらかなのですが、
このジャケットというのは着ているとそうでもなくても、荷物となると意外に重いし、
やたらとリュックでもかさばって、荷物というよりほぼジャケットを背負っている状態になります。

常々その状況をなんとかしたいと思い、今年の冬に備え狙ってたアイテムは、
「ユニクロの軽量ダウン」です。

軽量の上に使わない時はコンパクトにまとまっちゃうというこのダウンは、

「もしや、自転車乗りのハートをキャッチする為に作られたのでは?」

と思う程、この不便な現状にジャストミートなアイテム。

そんなにジャストミートなのに去年も発売していながら、なぜ去年買わなかったのかというと、
基本優柔な私は去年は買うか買わないか迷っているうちに暖かくなり、
喉もと過ぎれば「ま、いっか」状態になったのです。

しかしあれから1年の時を経て、もう“迷い”などという惰弱な感情は綺麗サッパリなくなりました。

そして秋の発売当初から「今年こそ軽量ダウンを購入するぞ!」と、
日々つけ狙っていたわけですが、ユニクロというのはタイミングさえ見逃さなければ、
その季節のアイテムもサクサクとバーゲンすることがあります。

なので「このダウンも近いうちに必ずやバーゲン価格になるはず!」

と、しばらく前からストーキングしていたのですが、
全然バーゲン価格にならないんですよね。これが。

大きな声で偉そうに言うことではないのですが、
私はここ数年洋服を定価で購入した記憶がほとんどなく、

むしろバーゲン以外では服を買わないというのが、
私のポリシーと思っていただいても構わない。


という状況にあります。

それは比較的お安いお値段のユニクロの服でさえも例外ではなく、
余程切羽詰った事情がない限り、バーゲン価格以外では買わんのです。

ちなみに例外と言えばこの春訪れた益子のしま◯らで寒さに耐えかねて、
1,470円のパーカーを定価で購入するという屈辱がありましたが、
最近記憶が怪しい身でありながらその事はしつこく覚えているほど、
バーゲン以外で購入するのは例外中の例外なのです。

いや、ホントに力を入れて語ることでもないですが・・・(--;)

その己のポリシーに従い、はじめはこの軽量ダウンもバーゲンまで待とうと思いましたが、
あまりにバーゲン価格にならないので、心の隙間に迷いが生じてきました。

今年は気温の寒暖が激しかったせいもあり「早く購入したい」という焦りと、
私が希望する色は一番地味で一般的な茶色であるという事が、
私の中の何かを狂わせていったのです。

軽量ダウンのカラーのラインナップの中では、おそらくこの茶色がコンサバ的な日本人には、
一番うけるお色のような気がしますし、お店に行って軽量ダウンが並べられている
コーナーをチェックすると、案の定、他の色に比べて茶色の減りが一番早いような・・・

このままバーゲン価格まで待っていると、地味な私には逆立ちしても似合わない
アバンギャルドなカラフルカラーしか残っていなくなりそうだし・・・

そうなってからでは取り返しがつかん。

と焦り、定価の5,990円でユニクロ軽量ダウンを仕入れてしまいました。

ダウン

お支払いするお値段よりも、己がポリシーに反するということの方が痛かった。

それでも「その分、安売りになる前に何度も着ればいいさ」と自分を慰めていたのですが、
そんな私が断腸の思いでポリシーを捨てたにも関わらず、
購入して一度も袖を通していないまさに次の日、

チラシ

“特別限定¥4,990”

こんなチラシを見つけた時には、己が運命の皮肉を呪いました。

ポリシーに反した時の私の胸の痛みはいったい・・・・゚・(ノД`;)・゚・

しかしこのダウンを着てみると“軽量”と謳っているので軽いとは思っていたのですが、

予想以上に軽い。

なんか服というよりも違う何か・・・強いていうなら紙っぺらみたいな軽さです。

206gと宣伝文句にありますが、陰険にも実際に測ってみると「217g」

袋に入れたままなので袋の重さも入っていたのかもしれません。

それしにしても約200gとは、ハンバーグ程度の重さではないか?

その位だったら腹に収められるレベルの重さなので、軽く感じるはずです。

2年程前に購入した相方のモンベルと比べても、この小ささ。

ダウン

ちなみにモンベルの方は362gありました。

モンベルのダウンは広げるとこんな感じです。

モンベルダウン

モンベルも購入時はあまりにコンパクトにまとまるんで驚いたのですが、
たった2年でそれを凌駕するようなダウンが、しかも約半額のお値段で現れるとは・・・

普通のダウン以上ではないかもれしれませんが、重さの割には普通に温いし。

技術の世界は日進月歩、というかビバユニクロです。

このユニクロ軽量ダウンを購入したのは、3週間位前になるのですが、
重みや苦痛なく毎回のポタに持って行け、すでにナイトライド時には大活躍していまして、
この秋冬の私のマストアイテムになるのは必至です。

1,000円余分に(?)払っても十分元は取れそうです。つーか取ります。

そう言えば、いつぞやのワイドショーではこの薄型ダウンの着こなし術として、
コートの中にダウンを羽織るコートinダウンという禁断のファッション提案していて、

さすがにいろんな意味でそりゃねーだろー。

と否定的に思ったのですが、

なんかコートinダウンもいいかも。(ハート)

と思い直しております。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
サヨナラ異音、異音ポタ最終章【前編】
最近、ポタ日記の進みが悪く、1ヶ月前のポタ日記で恐縮ですが・・・

今から約1ヶ月前の10月3日(日曜日)は、ついに念願のあの日がきたのです。

その微妙なネーミングから如何にもダメダメな香りがしたものの、
総合的には想定外(失敬だろ)に楽しめた無料イベント
「自転車文化センター展」見学の翌日の10月3日は、
ベロンチョにとって記念すべきX-dayになりました。

私が若い頃に(つまり大昔)に流行ったサラダ記念日風に言うと、

“キュルキュルするムカつく異音が消えたから
十月三日は異音解消記念日”
(元ネタが何かわからないほど字余り)

そう、異音が解消される喜びのX-dayだったのです!

夏の頃から長きに渡って私を悩ませ続けた(当時)原因不明のベロンチョの異音は、
最初は低音のキュルキュル音の独奏だったにも関わらず、途中からまさかの増殖、
高音のキュルキュル音も混ざり二重奏になりまして、
そのとめどない感じが一時は私の心までも蝕み、

「もう、(元に戻らない覚悟で)分解しちゃおうかな。」

とか、

「自転車貯金を全て吐き出して、
アレックス・◯ールトン買っちまおうかな。(自暴自棄)」


と可愛いベロンチョを見捨てると思えるような思考に陥る始末となりました。

その後、異音の方も鳴ったり鳴らなかったりと小康状態を保ったために、
何とか私の心も平常心を取り戻し、しばらくは“諦め”という名の静観をする事になりましたが、
罪の無いベロンチョを存亡の危機までに立たせた
あのムカつく異音の野郎が、とうとう隠滅する日が来たのです。

しかしポタに出掛けるまでは(というか出掛けていてもしばらく)
まさかこの日に異音を解消する事になるとはつゆとも思いませんで、
家を出た時は特に自転車店に向かう事なく、むしろ反対方向の両国に向かいました。

というのも、異音は小康状態を保っているゆえに、
いつもポタ中は鳴ったり鳴らなかったりを繰り返し・・・

この日もポタの出だしはいつものように小さく独奏になっては二重奏になったり、
そうかと思うと休憩のインターバルを入れて沈黙し、また独奏になり・・・

「お前は気まぐれな芸術家か!」

と突っ込みを入れたくなるようなやりたい放題の繰り返し。

特に以前異音を直しに自転車店に向かった時の気まぐれぶりは顕著で、
寸前まで異音を奏でていたはずなのに、自転車店に向かった途端インターバル期に突入し沈黙、
そのままインターバル状態で沈黙を守ったまま自転車店に着きまして、
ゆえに異音の原因すらわからずじまいで(もちろん)直しても貰えず・・・

自転車店に持ち込んだ事がまったくの無駄だったという苦い経験もあるのです。

そのにっちもさっちも行かない感で一時は乱心し、

鳴かぬなら(解体を)殺っちまおうかな、愛車ベロンチョ

の信長公状態したが、所詮戦乱の世の末を制しその後300年の徳川の世を築いたのは、
「鳴くまで待とう」という、なりゆき主義的な家康公なのです。

結局、はっきりしっかり誰の目から見てもつまびらかなように
異音が常時鳴り響くようになってから自転車店に持ち込もうと、
いつも異音待ち状態のまま、好き勝手な場所にポタに出掛ける事が当たり前になっていました。

そしてx-dayになるという事を知る由もなく、ポタ先に両国を選んだ理由は、
先日発売されたというオサレなイタリア「ABICI」のラグジュアリーな
革製自転車アイテム(お値段もラグジュアリー)を見学(あくまで見学)する為に、
前日の「自転車文化センター展」見学後に丸の内のコンランショップに赴いたのですが、
置いてあると明記してあったはずの「コンランショップ」には、
何かの手違いでもあったのか、置かれておらず・・・

障害があると燃え上がるのは恋のセオリーですが、
この時に現物を見れなかった状況に私はやけに熱くなりまして、
しからば間違いとか手違いがないように、

「こうなったら本丸とも言える本店に乗り込んでやれ!」

と東京での本店的なお店を探したところ、本店と言えるかどうかわかりませんが、
「ABICI東京ショールーム」なるものが、あまりラグジュアリーとも言いがたい両国
(両国にお住まいの方、すみません)にあるらしい。

何故あえてショールームを両国の地に構えたのか謎が残るところですが(下世話な話、賃料の問題か?)
両国はこれまた非ラグジュアリーな場所に位置するわが家からも近いので、
ラグジュアリーな自転車革小物を見に、両国に向かう事になったのです。

両国までの行きの道のりはせいぜい5、6kmというところなのですが、
その間のベロンチョの異音はいつもと変わらず、ある意味平常運転で、
ちょっと不快程度の音で鳴ったり鳴らなかったり、そして再び鳴ったり・・・

もはや無の境地に入っていた私は、

「この程度はむしろ心地良いメロディーだ。」

とはさすがに思えませんでしたが、あまり気に留めてもいませんでした。

人間ってどんな事にも慣れてしまう哀しい生き物なんですね。(遠い目)

そして走ること数十分、「ABICI東京ショールーム」があるという、
これまたラグジュアリーとは言いがたいダサい実直で分り易いネーミングの
「国際ファッションセンター」なる建物に着きました。

国際ファッションセンター

祭り(バブル)の終わりを象徴しているような堅実なデザインの建物ですが、
これが国際的ファッションの砦(?)とかなのだろうか??

この建物を見ていると突っ込みたい所はいろいろ湧いてきますが、
まあ、国際ファッションセンターというからには、イタリアのブランド「ABICI」があるのも、
ある意味正しいと言える。(気がする)

早速、中に入ろうとしたのですが、こちらの国際ファッションセンターは入口が分かりにくく、
入口を探してみると隣に建っている「第一ホテル両国」に繋がっているようで、
第一ホテルの入口から中に入るようです。

第一ホテル

そこで第一ホテルの入口を入ろうとすると、

顔ハメ


いきなり力士の顔ハメ、別名せっかくだから病ホイホイが!∑(゚∇゚|||)


これは雲龍型ってやつか??

入口にこんな顔ハメがあるフレンドリーな都内のホテルは初めて見た気が・・・

さすが国技館のある両国、いきなりなんて奇抜なおもてなしなんだ。

ところで、この「顔ハメ」なるものをわが家では何故“せっかくだからホイホイ”と言うかというと、
こいつを見つけるとせっかくだから病の相方は「せっかくだから」と言いつつ、
ほぼ確実に顔を突っ込みに行くからです。

まるで夏の夜の街灯にたまる小虫のような彼の行動を
真性の「せっかくだから病」でない私には到底理解できないのですが、
理解するしないに関わらず、共にいるだけで記念撮影を撮るように強要されます。(--;)

そして今回も一枚、

顔ハメ

なんかこのむっちりとした肉付きが他の顔ハメの時よりも
相方のお顔にやけにしっくりくるような気がするのは気のせいでしょうか?

このむっちり感は現実の相方とあまり変わらなくね?

見事にホイホイされた後に入口を入ると、即ホテルのいささか小さめなロビーになっていたのですが、
このロビーには私共のヘタレサイクルニスト以外のもう一つの顔である
(自称)レンタサイクル二ストにとって興味深いブツが・・・

最近都内でも至る所でレンタサイクルを見掛ける機会が多いのですが、
こちらのホテルでもレンタサイクルの貸出をしているようで、
レンタサイクルと思われるミニベロが置いてありました。

レンタサイクル

このミニベロ、「主に女性に貸し出したい」とでもいう、
どなたかの熱い願望が体現されているのでしょうか?

デザインがやけに可愛らしいです。

普通の公共チックなレンタサイクルになると、恥も遠慮もなくカゴの部分などにデカデカと、
“◯◯(地区の名前)レンタル自転車”とか書かれていたりしますが、
あれはちょっと身も蓋もない気分になります。(--;)

それに比べてこのレンタサイクルは、さすがホテル仕様、
フレームに書かれているホテルの名前は奥ゆかしく、まるで元からのデザインの一部のよう。

おしゃれなミニベロの景観を損ねない感じでありつつも
しっかり持ち主であるホテル名を明記してあるところが秀逸です。

機会があったら借りてみたい気もしますが、
ホテル宿泊者だけに貸し出されるアイテムなのでしょうか?

いかにレンタサイクルニストを(自)称する身とは言え、この自転車をレンタルする為に、
わが家からわずか数キロのホテルに泊まるファイトはないしなぁ。(--;)

と、ホテルに入って早々魅力的なアイテム達に惹かれ脱線を繰り返してしまいましたが、
このホテルに(というか両国に)来た目的は「ABICI東京ショールーム」です。

見学だけ・・・とか言いつつも、実は完全冷やかしというわけでもなく、
私は非ラグジュアリーなわが家的な予算で購入できるという、
本革のハブシャイナー(1,260円税込)に惹かれていて(特に値段に)
あわよくば購入してもいいとさえ思っていました。

ホテル内にあった案内図見ると、ショールームは10階にあるようです。

普通、ホテルのショップは1、2階にある気がするのに、
(その辺りも)珍しいなぁ。


と思いつつ、エレベーターで10階に上りました。

ところでエレベーターに乗り、改めて思ったのですが、
「国際ファッションセンター」とは主にどんな目的で作られたのでしょうか?

その名前から推測するには幅が広すぎる感じですが、
私はぼんやりとファッション関係のテナントが集まっているビルだと思っていました。

しかし10階に上がるエレベータ-の中で一緒になったのは、
私の想像するようなファッションショップが目的だとは思えないような、
いかにもビジネスライクな男性が多数・・・

日曜だと言うのに、皆さんスーツに身を包んでいて、

「これからABICI東京ショールームに行っちゃうぜ!(゚∇^d) 」

という感じには到底見えない・・・

このエレベーターの中で異端であるのは、
完全にラフな自転車乗りの格好でいる私と相方です。

7割の人間の方に従うという極めて日本人的な日和見主義の私は、
周りのみんなと同じじゃないという状況にビビり、

私達は何処に向かっているの?

とエレベーターの中で急激に不安に陥りました。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
200万アクセスありがとうございます!
またまたポタ日記の途中で恐縮ですが・・・

200万アクセスありがとうございます!

昨日は記念すべきポッキーの日でしたが、そんなポッキーの日とは全く無関係に
いつの間にか200万アクセスを突破していました。

100万アクセスの時は

「200万アクセスまではさすがに続いていないだろうな。」

とぼんやり思っていたのですが、うっかり続いてしまいました。

ここまで続けて来れたのもこんなアホなブログに訪問して下さる皆様のお陰です。
ありがとうございます。

滅多にないキリ番の200万アクセスの時は日頃のご愛顧に感謝して何かをしたいと、
ずーっと考えていたのですが、何をしたらいいのか悩んでいるうちに、
その日を迎えちゃっていました。^^;

次の300万アクセスの時は何かやったるで!

とどデカい夢を語るだけで実行力は皆無の
ダメダメ人間のような(ようなじゃなくてそのものじゃね?)事を思っていますが、
何せそんなダメダメ人間なので、

まず300万アクセスまで続いているのか?

そこからして大変疑問です。

こんなアホブログではありますが、このブログはまさにわが家の自転車の歴史そのものでして、
今までそれなりに紆余曲折があったものの、驚いた事に2名とも自転車乗り的には
まったく成長していない気がします。

そんな状況でありながら自転車に対する欲望は旺盛で、
新たなジャンルの自転車に参入するか否かを目下マジで悩んでいる事もあり、
今後自分達はどんな自転車生活を送るのか?それはサリーちゃんだけが知っている状態なのですが、
ブログの方はもうしばらく続けて行きたいと思いますので、
こんなブログですが今後ともよろしくお願いします。

ちなみに今日は2010年11月12日ということで、13:14:15にブログをアップしてみました。
なんか数字が続くとめでたっぽいような気がするのは私だけでしょうか?


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
どうなる?!誕生日ポタ
またまた私事で恐縮ですが、本日は私のン十ン回目の誕生日となっております。

何度目かの誕生日を重ね、世間的には「若くない」と認定される
年齢になってから、すっかり誕生日などは嬉しくもなく、

年を取るなんてこれっぽちもうれしくねーーーっ!

と去年まで誕生日を素直に祝えなかったのですが、
今年はその頑なな気持ちにも、ちょっとした心境の変化がありまして・・・

考えて見ればもう何度誕生日を祝えるかわからんしな。(寿命的に)

と思うと急に「祝わなければお損」という気持ちになりました。

いいんだか、悪いんだかわかりませんが、
これも前向きになったというのでしょうか?(--;)

そこで今年はお祝いついでに何か誕生日にはでっかい事をしようと思い、
横浜へのロングライドをする事に決めていました。

思い起こせばあれは約2年前の夏の暑さ真っ盛りの7月半ば過ぎの事・・・

今考えると何を考えたか(それとも何も考えていなかったのか)謎ですが、
そんなBadな時期に横浜へのロングライドに行くことを決め、意気揚々と出掛けたのですが、
純粋な気温の高さと目玉焼きがこんがりと焼けそうなアスファルトの
照り返しのダブル灼熱地獄で、文字通りマジで死ぬかと思いました。

そしてそれからその横浜ポタでの地獄の苦しみがトラウマとなり、

お若いの、2度と横浜には行ってはならん。

行ったら恐ろしいことが起こるぞよ。

状態で、わが家にとってあれから横浜方面へのライドは鬼門、
というか長距離ポタすらもほぼ鬼門となっていたような気も・・・

ただでさえヘタレな私どもが、あの地獄の横浜ライドから
ロングライドに対し更に苦手意識を持つようになったというのなら、
自転車乗りとして成長するためにもそれを克服せにゃなりません。

そこであえて自らの誕生日にめでたいムードで横浜へポタすることで苦手意識を克服し、
ひと回りでっかい人間になろうと、横浜ロングライドポタを決行する事に決めました。

横浜までのその距離は80km!

って、でっかい事つーのが、たかが80kmのライドかよ。

と逆に私の小ささが更に露呈した感じもしないでもありませんが、
いやいや、距離の問題だけではなく、トラウマに打ち勝つことこそ、
昨日までの自分に打ち勝つ事こそ成長の証。

という決意を胸に本日は朝から横浜に出掛けるつもりでしたが、

今朝、起きたのが9時半!∑(゚∇゚|||)


これまた(お約束通りに)寝過ごしてしまいました。

相方は昨日飲んだくれてきたし、私もいろいろあって疲労していたので、
どちらも起きられなかったんですよね。(汗)

通常の足の方だと今から横浜を目指せない事もないと思うのですが、
確か真夏とは言え、前に横浜に行った時は行きだけで6時間位かかったような・・・

逆に健脚の方からすれば「どう走ればそんなに時間を掛けることができるんだ?」
と思われるかもしれませんが、掛かっちゃたんですよね・・・(遠い目)
あまりの暑さで生命の危機を感じ、複数回休んだせいもあるけど。

それでも予定通りナイトライドどころかミッドナイトライダーを覚悟して、
このまま横浜に向けてぶっちぎるか、それともひよって近場で祝いめいたことをして済ますか・・・

・・・おそらく後者になるだろうな。(ぼそっ)

どの道、今年もお約束な一年を過ごすことになりそうです。

われながらこれで成長なんて笑止だぜ。(自嘲)

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
横浜ポタに行ってきます
昨日は誕生日記念として横浜までポタに出掛けるつもりでいましたが、
痛恨(というかお約束の)寝過ごし!

その後、やる気が削がれ、結局、家で溜っているビデオを見つつ、
ダラダラ過ごしてしまいました。

わが家から横浜までの道乗りは、ほんの往復80kmの距離ですが、
ヘタレ亀足のわが家にとっては大変なビッグイベントでして、1日仕事になる予定でした。

なので、「どうせ外食になるし」と特に食材を仕入れていなかったので、
家の中にはめぼしい食糧は皆無。(゚∇゚ ;)

うーん、なんか自らのお誕生日に自らの手料理を
力を入れて作る気にはなれんしなぁ。


・・・外食する気満々だっただけに。

そこで貯蔵庫を漁ったところ「ベビースターラーメン」が見つかりました。

このベビースターラーメン、子供の頃、空腹だった時に
オヤツというか小食事としてよく食したのですが、
わが家ではお湯を掛けてふやかして(?)食べるのがデフォでした。

そこで買い物をしていてベビースターラーメンを見つけた時、相方に、

「ベビースターラーメンは、お湯をかけてよく食べたよねぇ。」


と当たり前のように同意を求めると、

「そんな食べ方したことないよ。」

と変な物体を見るような表情で全否定されました。

「いや、お湯掛けはありだろ。」

「ないでしょ。(馬鹿にしたような笑い)」

とお互いベビースター談義はヒートアップ、
途中、暴力に訴えかねない熱い議論の末、
取りあえず購入して試してみようという建設的な結果になりました。

しかし購入したのはいいけど、それ以来、実験(?)の機会がなかなか訪れなく、
食糧貯蔵庫の中に眠っていた、このベビースターラーメン。

わざわざ誕生日にお試ししなくても良かったのですが、
他に速攻で食べれるめぼしい食糧がなく、腹も減っていたので作ってみました。

相方のようにこのベビースターの味を最大限に引き出す(と私が思っている)
ベビースターお湯割り(?)の作り方をご存じない方の為に、
作り方を説明させていただきますと・・・

まずベビースターを器に入れ、

ベビースターラーメン

お湯をお好みで適量注ぎます。

ベビースター

私はベビースターから染み出すスープ味はリッチに濃いほうが好きなので、
お湯はちょっと少なめに。

そして容器の上に皿を置いて、蒸らすこと2分程度(※)、
(※お好みで時間を調整してください)

ベビースター

蓋を開けると美味しそうなベビースターが!

ベビースター

適度にふやけたグズグズ感が食欲をそそります。

うわっ、でも誕生日に食べるかと思うと、なんか貧乏くさくて涙でそう。

あれから数十年、いろいろな物を食べ、味覚もすっかり老化した私には、
「こいつは最高に美味い!」とははっきりと言えませんでしたが、
懐かしい味には違いありません。

相方的には特に懐かしくもなく初めて食べたニュー食感だったようですが、
このお湯で麺のフニャ感とふやけて増える感じがお得に感じられたようで、

「ときどき食べたくなる味かも・・・」


とこの新たなる味を概ねで歓迎だったようです。

その後も特に出掛けることなくだらだらと過ごし、夕食はピザをとりました。

ピザ

せっかくの今年は祝おうと思っていた誕生日に、基本アイテムとも言える祝いのケーキも食べず、
引きこもってベビースターをふやかし、ピザを齧っているのも、
なんとも微妙な気分になる感じだったのですが、
このダラダラで過ごしたのもそれなりに戦略と理由がありまして、

昨日の横浜ポタの予定を翌日にスライドし、本日横浜ポタに出掛けようと思ったのです。

わが家のお約束パターンとして、昨日出掛けてしまうとそのまま夜まで満喫し、
結局、また寝過ごして横浜に行けないという確率が高いので、
昨日は勇気ある引きこもりとして、英気を養うために大人しく家で過ごしていました。

誕生日的には1日ずれましたが、ここまでの長い人生を考えれば、
今更1日位どうってこともないし、私が生まれたのは13日の午後2時だというので、
24時間を一日と考えれば、本日14日の午後2時までは誕生日と言えない事もない。

という訳で、誕生日横浜ポタに行ってきます!(^^)/~

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
サヨナラ異音、異音ポタ最終章【中編】
日曜日は途中挫折することもUターンすることもなく、
無事横浜ポタまで行って(そして帰って)来たのですが、
昨日は膝や肩はじんわりと痛く、妙に全身を倦怠感が包んでいました。

家に帰ってきたのは夜の10時過ぎ、

乾杯

取りあえず約85kmを走破したご褒美ということで、
普段は発泡酒なのにビールに格上げして乾杯しました。(なんか書いてて切ないっす)

しかし横浜では(主にグルメ関係で)いろいろ思い通りに行かない事が多くて、
無駄足を踏みまくり、中身がないわりには無駄に長い滞在時間になっちまいました。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」と言いますが、以前に灼熱の真夏に
自転車で横浜に行っていたお陰で(行った時は若くなかったけど)、
あの時の地獄ようなのポタに比べれば、今回のポタはかなり楽に感じました。

横浜ポタと言えば、トラウマになるような辛く苦しい記憶しか無かったので、
今回比較的楽に行けたことで、少しは横浜に対する苦手意識もなくなったような気もします。

しかし考えてみれば11月6日はサイクルモードで幕張までの約60kmを走り、
翌週の日曜日は横浜までの約85kmを走りました。

疲れを持ち越したまま走ったので、余計に疲労感があったような気もしますが、
そう言えば、こんな長距離(とあえて言わせてもらいますが)を連続して走ったのは、
わが家の自転車の歴史始まって以来の快挙では?

そしてこれを機会に長距離に嵌る・・・気配はまったくないっす。^^;

・・・話は変わりますが、このところめでたい事も続きまして、放置中でしたポタ日記の続きですが、
再開させてもらいましたので宜しくお願いします。
いつもながら読みにくくてすみません。(汗)

ちなみに前編は→こちらになります。

*********************************************

ラグジュアリーな自転車グッズを見るために、国際ファッションセンタービルの10階にあると
案内されていた「ABICI東京ショールーム」に向うべく、エレベーターに乗り込んだのですが、
エレベーターの中では同時に乗り込んで来たスーツに身を包んだ
やけにビジネスちっくなおじ様集団に囲まれ、私共は大変困惑しておりました。

エレベーターの行き先ボタンを見ると、10階部分しか点灯しておらず、
つまりどうやら私共とこのスーツマン'Sの皆さんは同じ階が目的地らしいですが、
とても同じ目的を持っているとは思えません。

この場合、場違いなのはどっちなのか?

少数派が場違いというのなら、確実にラフな休日の格好の私と相方です。

一体このエレベーターはどこに向かっているのだろうか?
少なくても私が予想していたショッピングモール的なものではないのかも。

私の不安と共にエレベーターは10階に着き、エレベーターの中にいた全員が
そのまま排出されましたが、降りた先にはいかにもビジネススーツが似合うような
地味な普通のオフィス的空間が広がっていました。

まず目の前には四角いジャングルのような会議室があり、
そこでは何らかのセミナーのようなものが行われているようで、
スーツマン'Sの方々は全員もれなくその会議室へ吸い込まれて行きます。

取り残された私と相方は「何かが違う」と思いましたが、
設置してあったフロアの案内板を見ると、この階で間違いがないようです。

とてもそんな雰囲気に見えないけど、

ショッピングモールとかがこの先にあるというのか?(゚∇゚ ;)


かなり半信半疑というか、一信九疑な感じでしたが、
案内板に書かれているのでは仕方がありません。

案内板に書いてあった通りに会議室の横をすり抜け、
どこまでもオフィスっぽい雰囲気の中を進むと、人の気配がまったくなくなった上に、
何やらラスボスのような鉄の扉が登場しました。

案内の通りだとするとこのラスボス・・・じゃなくて扉の奥がショールームのはずなのです。
「俺を倒してからいけ!」という事なのだろうか?

そしてこの扉の向こうにはめくるめくショッピングの花園が?

いや、とてもそうは思えないだろ。

私と相方以外人っ子ひとりいないオフィイス的空間、それからなんかヤバそうな扉・・・

おウチに帰りたい衝動にかられましたが、「せっかくここまで来たのに」という気持ちもあり、
迷いながらもドアノブを持ち回してみると、意外なまでに簡単に開く。(゚∇゚ ;)

これはこのまま扉の先まで行っていい・・・ということだよね?

そして恐る恐る扉を開くとその鉄の扉の向こうには、
家族連れやカップルで大いに賑わっているショッピングモールが!

・・・あるわけでもなく、普通に休日のオフィスのようなシーンとした風景が広がっているだけでした。

扉を越え更に進んでみましたが、廊下を挟んで両側にいくつかの部屋があるようですが、
その全ての部屋の窓にはブラインドが下りていまして、
なんだか禁断的な匂いがするエリアのような・・・

もしかして、私達は入り込んではいかんエリアに入り込んでるんじゃね?

客観的に見ると、今の私共は怪しげな人物そのものだし。(゚∇゚ ;)

産業スパイと勘違いされてゴルゴ的な誰かに抹殺されたらどうしよう。

と無駄な方面にのみ想像力が働く私は、ゴルゴ的な人物の影に怯えつつ、
ビクビクしながら休日のオフィスのようなヤバそうなエリアを早足で進んでみたのですが、
予想していたショールムのようなものはなく・・・

ゴルゴに消される前に戻ろうとした瞬間、よくよくブラインドの隙間を見てみると、
閉じられたブラインドの向こう側に自転車らしきものの影が見えるではありませんか!

ショールーム

もしかしてここが「ABICI東京ショールーム」か?!∑( ̄ロ ̄|||)

ショールーム

更に(怪しく)ブラインドの隙間から覗き込んで確認したのですが、
規模や雰囲気が私の予想とはまったく違うものの、
ABICIの自転車もありますし、ここがショールームには間違いがないようです。

完全に休日状態ですけどね。(--;)

このままここにいても叱られそうな感じがするし、いても仕方がないので、
そのまま元の通り鉄の扉を開け、とっとと外に出ました。

ショールームにとって土日はかき入れ時だと思うので、
確認せずに来てしまいましたが、まさかの休日休みだなんて・・・

しかも後で休日を確認する為にネットを見てみたら、
どうやらショールームを見るには予約というものが必要だったらしいです。

前回の丸の内のコンランショップに続き、本店とも言えるショールームでも無駄足を踏み、
この日もラグジュアリーな自転車グッズを見れなかった私共ですが、
もしかしたら「お前らにはラグジュアリーは似合わん」という神の思し召しかもしれません。
結局、未だにラグジュアリー自転車グッズを見る機会に恵まれてないし・・・

ところ自転車グッズと同じ位気になるのは、このビルのどの辺が
国際ファッションセンタービルだったのでしょう?

ショールームもあった所も単なるオフィスちっくな空間だったし、
ファッショナブルの欠片すら感じられなかったのですが・・・

国際ファッションセンタービルと名乗るからには、
国際的なファッションの何かがあって然るべきだと思うのですが、
10階以外の他の階にはその何かがあったのでしょうか?
そちらも未だに解けない謎です。

さて、両国に来た第一の目的が完全に空振りに終わり、
こうなったらいつものように両国グルメでもかまして帰るかと、
ベロンチョに乗って走りだしたのですが、この国際ファッションセンターの短い滞在時間の間に
ベロンチョにどんな変化が起こっていたのか・・・

来る時はいつもの通りに鳴ったり鳴らなかったりした異音が、
走りだして少しするとずっと異音が鳴りっ放しになってしまいました。

ある意味ベロンチョも乱心したのか、それとも異音の原因の何かが限界を迎えたのか、
断末魔にも似た騒音レベルのキュルキュル音が鳴りっ放しとなり、
しかも異音のキュルキュル音は走れば走るほど大きくなっていきます。

この状態で走るのはさすがに恥ずかしいので、

早くせめて元のように時々鳴る控えめな異音に戻ってくれ!

と祈りつつ走っていたのですが、ここではっ!∑(゚∇゚|||)っと、
異音撲滅の最大のチャンスを迎えている事に気づいたのです。

この状態で異音が間隔なく鳴り響いたままお店まで持っていければ、
今度こそ異音の状態が分かってもらえるし、わかって貰えれば当然直しても貰え、
長く異音に悩まされてきましたが、元の異音のないベロンチョに戻ってくれるのです。

・・・両国グルメを堪能している場合じゃなくね?

この千載一遇のチャンスを逃す手はないと、
急遽、方向転換をしお花茶屋にある自転車店に向うことにしました。

ここからお花茶屋までは推定距離およそ10km程度、
問題はその10kmの間、異音が止まずに持つかです。

貴方の優しさだけが怖かったように、この時の私はお店に付く前に
異音が消える事だけが怖かった。

・・・なかなか終わらないですみませんが、続きます。^^;

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
サヨナラ異音、異音ポタ最終章【後編】
何しに来たかわからなかった国際ファッションセンタービルを後にした直後、
理由なき反抗か?いきなり止めどなく鳴り出した異音に、
「そう言えば、自転車店に持込む大チャンスじゃね?」ということで、
急遽、これからの両国グルメ予定をキャンセルして自転車店のある
お花茶屋に向かう事にしました。

それにしても、これから10km異音は持ってくれるのか?

つーか、なんで憎っき異音が鳴ることを祈らなきゃならんのだ?

という相反した複雑な気持ちを抱えつつ、これから10kmの距離を経て、
自転車店に向かおうというその時に、身内から意義を唱える不逞の輩が!・・・相方です。

彼としてはこの後、めくるめく両国グルメにまさに今出掛けんとしたところで、
出鼻を挫かれたのですから、抗議したくなる気持ちもわからないでもないですが、

休んでいる隙に異音が解消しちゃったらどないするんじゃい。

と思いましたが、考えてみれば一旦休んだぐらいで解消する異音ならば、
どの道お店に着くまでに解消するだろうし、もし今回もお店まで持たずに
異音が解消していまうならば、「逆に早い方がいいやんけ」とも思い直しまして、
途中の浅草で休憩をして行く事にしました。

・・・ようは本音を吐けば私も休んで行きたかったのです。

しかし今後のタイトになるかもしれないスケジュールを考えると、
あまりまったりと長居をできるお店もなんなので、気温調整の効かないオープンなスペースが、
適度な居づらさを醸し出している「23番地カフェ」さん。

23番地カフェ

このお店は各種ビールが飲め、公共交通機関で来る時は最高に魅力的なのですが、
カフェで使うとなるとその魅力は、アルコール分が抜ける分だけ半減するのは否めない。

それでもわが家からはポタの帰り道的には結構寄り易い位置にあるので、
時々最後にこのお店でコーヒーを飲んで帰ったりもしています。

このお店では今までデザート系は食べた記憶がなかったのですが、
今回はつい「チーズケーキ」も注文。

甘い物好きのわが家が、今まで何故デザート系を頼んだことが無かったかというと、
ここのデザートは何となく見掛けがやっつけ的といいますか、
「工場より直送(゚∇^d)☆ 」風といいますか・・・

外見からはスイーツにはあまり力を入れていない雰囲気が垣間見えまして、
(デザートの品揃えも薄いし)注文を躊躇していたのですが、
今回はつい魔がさして(という言い方は失敬だろ)注文してみました。

チーズケーキ

いろいろとトッピングしてあるものの、見た目は「やっぱりね」という感じだったので、
すっかり「工場で作られました」系の味を想定していたのですが、
想定外にも意外に美味い。

ソースもジャムではなくフルーツソースで、ケーキの舌触りもよくまろやか。
見掛けはこんなやっつけっぽいのに、なかなかのお味とは・・・(返す返す失敬だろ)

人は見掛けによらんとありますが、食べ物も見掛けによらんのですね。

短めに休息を取った後は、とっととお花茶屋の自転車店に向け、
ノンストップで走ります。(10km程度なら当たり前ですが)

私としては異音がいつ止んでしまうのか気が気じゃなかったのですが、
幸い異音は止むどころかいつもにも増して力強く、徐々に大きく鳴り響く異音・・・

うん、いい感じだ。

そして異音を保ったまま自転車店に到着した時は、
心の中でロッキーのテーマが流れ、大きくガッツポーズをしました。

異音が消えんうちにとお店に入り、前に見てくれた女性の店員さんは接客中だったので、
声を掛けてくれた男性の店員さんに異音の事情を話し、早速、ベロンチョの異音を確認する為、
店員さんに試し乗りをしてもらう事になりました。

悪女ベロンチョのハシゴの外しっぷりは痛い目に遭ってきましたので、
ここで異音がピタリと止みうんともすんとも言わなくなったらどうしよう。
めちゃめちゃカッコ悪いし、また狼中年のように思われるじゃん。(緊迫)

とドキドキしていたのですが、さすがのベロンチョも年貢を収めたのか、
店員さんが乗っても異音は問題なく鳴り響き、

「ペダルを回すと音が鳴りますねぇ・・・。」

そ、そうなんですよ!分かってくださったか、お若いのっ!!

やっとお店の方と分かち合えた嬉しさというか、わかってもらった喜びで、
最近年を取ってすっかり涙もろくなった私は、マジで不覚にも涙が出そうになりました。

その後は原因を探るためにスタンドに乗せてペダルを回して調べていたのですが、
ペダルを回す度にキュルキュルとお馴染みの異音を奏でているベロンチョを見ながら、

原因は簡単にはわからないかもしれんなぁ。


と私は思っていました。

何せ数カ月に渡って私を悩ませてきた謎の異音です。
とても往生際よく滅するとも思えず、すぐに直るとは思えませんでした。

なので自転車店に来ると決めた時から、直してもらうには自転車を預け、
調べてもらう事になるだろうと覚悟し、私は自転車を置いて電車で帰るという
心の準備をしていたのですが、

「これはプーリーの金属部分の油切れですね。」

と原因があっさり判明。∑(゚∇゚|||)

店員さんはおもむろに「フッ素オイル105」とかいう、
昔流行った怪しげな毛生え薬(中国製)のような名前のオイルを取り出し、

「ちょっと油をさしますね。」

とちょっちょっと油を注すと、異音消滅。∑(゚∇゚|||)∑(゚∇゚|||)

修理時間(というのか?)おそらく数十秒。∑(゚∇゚|||)∑(゚∇゚|||)∑(゚∇゚|||)

この数カ月間、悩まされていた私の悩みが数十秒で・・・

しかしプーリーの金属部分って、そんなとこ今まで一度も注油したことナカッタヨ。

自転車の注油は注しどころをうっかり間違えると「テヘッ☆」では済まず、
下手すると命に関わる、つまり即Dieの可能性も否めない(と書いてある)ので、
自分なんか信用できない上に小心な私はビビってあまり大胆には注せず、
腫れ物に触るように注油していたのですが、このプーリーの金属の部分は、
油を注してもいい場所の一つのようです。

一つ賢さのレベルが上がったような気がします。

そう言えば、最初にこの異音が鳴り出した頃、馬鹿は馬鹿なりにとでもいいますか、
私もわからないなりに現状を分析しようとしたことはあるのですが(結局、途中でぶん投げたけど)、
その時はこのキュルキュル音はベロンチョが乾きを訴えている声のような気がして、
油切れを疑ったのですが、一応いい線はいっていたんですね。

まさかプーリーのこんな金属部分に油をさすものと思っていなかったので、
ここ以外の安全牌のところしか油をささず、結局、直らんかったけど・・・(--;)

さて、「こんな事で?」という位簡単な事で長期に渡る異音がすっかり解消したベロンチョ、
お店の周りを試し乗りをしても異音はすっかり直り、そのまま釈放、乗って帰れる事になりました。

治療代は(今日も)0円。


万年素人の上に、あまり自転車店さんに足を向けないダメダメライダーの私には、
この無料のシステムがどこからどこまでかわからないのですが、
こんな風にいつも無料で調整をしてくれて、自転車店さんは大丈夫なのでしょうか?

自転車は始める時は自転車店で購入する必要性とありがたみがわからず、
品不足もありクロスバイクは通販で購入してしまいましたが、
特に私のような整備の才能のない人間は、後々こういうトラブルが起こった時の事を考え、
自転車は自転車店で買うのがお得だとつくづく思います。

そして帰り道、久々に異音のないベロンチョで快適に走り、
「そろそろ夕食の時刻になってしまった事だし」(完全狙っていたけど)と、
夕食を食べて帰る事にしました。

しかし私は電車で帰る覚悟をしていたし、そもそも出掛ける時は
お花茶屋の自転車店に来る予定などまったくなかったので、
まったくポタメシポイントにあたりをつけてきませんでした。

どーすっかな~、このままじゃ帰っちゃうよ。(帰れよ)

と内心焦を感じ始めた頃、ふと、神の啓示のようにあるお店が目につきました。

そのお店は「哈爾濱(ハルビン)餃子」さん。

ハルピン餃子

前から行ってみたいお店の一つだったものの、若干入るには勇気のいるような
佇まいのお店という事もあり、入るタイミングを逸し続けていましたが、
この時がお店に入るチャンスのような気がして入店。

中に入るとお店は想像以上に狭く、カウンター席が5席だけのお店です。
横に開く方式の扉を開ける時は勇気がいりましたが、
その一歩を入ってしまえばこっちのもん。

メニューは紙がカウンターの上からぶら下がっているシステム(?)なのですが、
小さいお店ながらもメニューが豊富で、優柔不断な私と相方としては、
初めてのお店だし量やその他がさっぱりわからないので、
どう組み合わせていいか悩みました。

結局2人で5品程頼んだのですが、まずは「ピータンと豆腐のサラダ」(350円)

ピータンサラダ

ピータンの塩味が丁度よく効いたサラダです。

そして「これは頼まないわけにはいかんだろ」という「焼き餃子」(350円)

餃子

結構大ぶりな餃子でした。

そして他では見たことがないアグレッシブな一品、「トマト餃子」(400円)

トマト餃子

完全に保守的に思える店構えなのに、なんてフレキシブルなんだ!

こちらは水餃子で中にはしっかりトマトが入っています。

トマト餃子

なんかトマトが入っているだけでどこかイタリアーンな感じがあるのは何故でしょう?
餃子の中にあるトマトの酸味がアクセントとしてなかなかいい感じです。

そして「手羽先」(350円)

鶏手羽

中華風の甘しょっぱく煮た感じの手羽先です。
こういうテカテカした鶏手羽を見ると、

「なんかコラーゲンぽくてお肌に良さそう!」

と思わず喜んでしまうのですが、
いや、これを食べたからって、何もどうにもならないということは、
分かってはいるんっすけどね・・・

最後は「小龍包」(450円)

小龍包

皮がモッチモチで美味しかったです。
猫舌ではないことをいい事に一気に食べたのですが、
予想以上に熱々の汁が入っていたので、猫舌ではない私でもリバースの危機的状況でした。

これだけ頼んで合計金額は1,900円也。

ラーメン等の粉物を頼まなかったので、量はそこそこお腹がいっぱいになる程度でしたが、
わが家はポタ後は帰ってからビールを飲むことが多いので、この位の量がいい感じです。

気を使わない感じでちょっと寄れるいいお店でした~

そしてその帰り道もベロンチョは絶好調で、特に異音も鳴ることもなく・・・

嗚呼、異音がない世界ってすんばらしい。

一度、異音のある地獄を経験すると異音がないというだけで世界はバラ色。

何でもないような事が幸せだったんだね。

とどこかの名曲の歌詞をパクったようなことを思いました。

そして悪は滅びた・・・

・・・はずですが、ここに長きに渡る異音との戦いの幕が(やけにあっさり)降りたものの、
実は一つ心に小骨のようにひっかかる疑問がありました。

異音の歴史を紐解くと、最初キュルキュルとした低音が鳴り出し、
その後、更に畳み掛けるようにキュルキュルとした高音も鳴るようになり、
最終的には二重奏を奏でることもあったはず・・・

おそらく低音の第一異音はプーリーの油切れの仕業だったと思いますが、
ここで問題は、プーリーの仕業とも思えない、第二異音(高音)まで、

なんで一緒に直ったんだ??(゚∇゚ ;)

まあ、せっかくの幸せをくさすのもなんだと思い、考えないようにしていたのですが、
それから1ヶ月以上が経過し、第一異音の方は形もなく滅びてはいるものの、
なんかときどき第二異音らしい“キュルキュル”という高音系異音が
どこからともなく聞こえてくるような気がするのは、気のせいなのか??

いや、単にトラウマからくる空耳アワーに違いない!

と見てみぬふりをしていたものの、ここ2週間で幕張へ約60km、
横浜は約80km走りまして、完全復活しちゃったみたいなんですよね。実は。

特に先週の日曜日の横浜の帰り道は鈴虫のような高音で、
際限なくキュルキュルキュルキュルと・・・

まあ、秋だから可愛い鈴虫さんが自転車付近で鳴いているのね。(笑)

とか勘違いできるわけねぇし。

恐怖は去ったと思った後に、何かをやりだすのが恐怖映画のセオリーですが、
せっかく「サヨナラ異音、異音ポタ最終章」とまで銘打ったのに、

「続異音の恐怖(不死鳥の章)」へと続いちゃうのか?!

・・・ボク、もう疲れたよ。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
驚愕の高級ザッハトルテ
昨日は相方が会社の用事があり永田町に行くと言っていたのですが、
ところで永田町と言えば国会議事堂があったり総理官邸があったりと、
言わば日本の権力の中枢の街ですが、町内会の役員レベルの権力(?)も握ったことのない
わが家には、そんな場所には普段さっぱり縁がない街でもあります。

当然、ポタをしてもあまり面白そうでもないので、ポタ先としてもあまり設定しない街です。

そんな街に行くと聞くと逆に興味が芽生えるというか、
「なんか珍しい物があるんじゃねぇの?」的な好奇心が生まれまして、
この機会に相方には何か珍しいものをお土産に買ってきて頂きたいと考え、
積極的にアプローチを試みることにしました。

何か珍しい物と言っても総理の椅子(って、金で買えないじゃん)とかではなく、
所詮私のような小市民の考えることなんで、珍しい物=珍しい食い物になります。

いや、珍しい食べ物と言ってもシュールストレミング(スエーデン産)とか、
不味いか美味いかわからない総理まんじゅう(今あるんか?)とかではなく、
永田町付近で販売している主にケーキとかのお店で、

「美味しいと評判のお店があったらいいなぁ。」

と思ったのです。

もちろん相方さんはお仕事中の身、のんきにグルメなお店を探している場合ではないでしょうし、
ここは内助の功とでも申しますか(違うと思う)、まずは私が調べて差し上げようと、
某クチコミサイトを検索していると、

オーストリア国家公認コンディトールマイスターを取得した方のお店、
「ツッカベッカライカヤヌマ」さんという、どこで切ったらいいのかわからない、
ちょっと舌を噛みそうな名前のお店が見つかりました。

オーストリア国家公認のうんたらな資格を取得されているだけに、
オーストリアのお菓子を取り扱っているお店のようですが、
オーストリア国家公認うんちゃらは権威に弱い私を刺激しますし、
オーストリアのお菓子というのは、せっかくだから病転じてめずらし物好きの
相方の琴線に触れるはず・・・

よく見ると最寄駅は永田町の隣の溜池山王のようですが、まあいいか。
相方にあからさまなアプローチのメールを送ると、
案の定、珍しもん好きで甘いもの大好き相方が釣り上がり、
帰りにこのお店でケーキを買ってきてくれることがトントン拍子に決まりました。

どうせならイチオシの商品を買ってきてもらおうとネットを調べると、
どうやらこのお店の「これを食べなきゃ」的なケーキはザッハトルテらしいのですが、
そのザッハトルテが冗談のようにお高い。

なんと1個のお値段、840円也。

いや、それケーキ一個の値段じゃないだろ。

少なくとも私が今までの人生経験の中で想定している
ケーキという食物の平均価格の2倍程度はするケーキです。

うーん、写真ではようわからんけど、さすがに普通のケーキよりは大きいんだろうな。

とは言え、私でも驚きを禁じえなかったお値段なので、これはセコイ倹約的な相方さんが、
お店での注文時驚きのあまり口が聞けなくなったりして、恥をかいてはいけないと思い、

“わが家の感覚のケーキの範疇を超えたお値段だから覚悟して臨んでね”

と一言メールをしておきました。

しかしそう言った私の方が、この後このケーキの実態を知って
腰をぬかさんばかりに驚くことになるとは、この時は思いもしませんでした。

人気のザッハトルテだという事で売り切れだけが懸念されていましたが、
順調に購入できたようで、相方はケーキの紙袋を持って帰宅しました。

おお、お待ちしていましたよ。ケーキ様。

と袋の中を覗くと、ケーキの入っている箱が入っていたのですが、

これがやけに小さい?(゚∇゚ ;)

確かお店に着く直前に相方からかかってきた電話では、
ザッハトルテをたった1つ購入するというのも何なので、
もう一つ美味しいというバウムクーヘンを買ってくると言っていたはずですが、
相方ったらイザとなったら怖じけづいてザッハトルテ1個しか買ってこなかったのか?

しかし相方に聞くと、ちゃんと2個買ってきたとのこと・・・

この時はザッハトルテは大きめのケーキだと信じて疑わなかったので、

ここに2個入っているのか?どんな匠の技だよ。

(ザッハトルテ比で)価格がお安いバウムクーヘンがかなり小さいのだろうか?

と思ったのですが、開けてみてびっくり!!

ケーキ

ザッハトルテ小っちゃっ!!!(写真ではわからないかもしれませんが)

これが840円也???

むしろお安いバウムの方が大きいやんか。

思わず計測してしまいましたが、その直径はおよそ5cm。

ザッハトルテ

しつこいようだけど840円???

頑張れば一口で行けちゃう大きさだぞ。オイ。

・・・オーストリアの物価は今ひとつ理解できません。行ったことないし。

ちなみにこのザッハトルテに生クリームを付けて食べると、
よりオーストリアジモティー的な食べ方らしく、別途、生クリームを購入するか聞かれるらしいのです。
(考えてみれば、それもなかなかのやり口っすね)

せっかくだから病である上にセコ倹約家でもある相方さんは、
この別料金の生クリームをどうするのかと思っていたのですが
彼の中でせっかくだからが勝ったらしく購入してきました。

この生クリームが210円、2つが合体すると1,050円也(笑)


生クリーム

・・・いや、よそうせっかくの高級ケーキを前にセコイ計算をするのは・・・
でも生クリームの容器の方がザッハトルテよりデカいっすね。

そして相方と一個のザッハトルテ(5cm)を分けあいつつ、
ちびちびと食べ始めたのですが、まず食べた時の感想は、

「とてつもなく高級なチョコフォーだ!」


「チョコフォー」とはUFO型のカステラにチョコをコーティングした駄菓子です。


・・・すみません、貧乏舌なんで他に表現の方法を知らんのです。^^;

しかしさすがに高級ケーキ、きっと私の知らない高級な何かを使っているに違いなく、
食べ進んでいくうちにクセになっていくといいますか、
美味しさの深みが増していくと言いますか・・・

嵌る人はお取り寄せまでしてこのお店の“ザッハトルテ”を購入するらしいのですが、
ここにしかない味なので、嵌ればそうしたい気持ちはわかります。

ちなみにチョコレートコーティングされたバームクーヘンも、

バームクーヘン

何やら“伝統”という言葉が見え隠れするような重く深い味でした。

1,050円と思うと、ちょっと躊躇しますが、機会があったらまた食べたいような気もします。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
自転車店DEフランスパン
昨日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日でしたね。

いつの頃から(おそらくバブルの頃から)日本に入ってきた
この「なんだかよくわかんないけどワインを飲むらしいぞ」なイベント、
私共も踊らされるつもりはないのですが、昨日はワインを購入して飲んでみました。
(って、めちゃめちゃ踊らされているやんけ)

ボジョレー・ヌーヴォ

ボジョレー・ヌーヴォ

ワインの味なんてよくわからない貧乏舌を持つ私でも、
自慢じゃありませんが、このボジョレー・ヌーヴォーの味だけはわかります。

このワインは薄い。

なんか通常のワインを貧乏くさく水で薄めたような味のような・・・

わが家のワイン購入価格は1本辺り500円~1,000円位なのですが、
そのいわゆる安ワイン達よりも、このわが家的には思い切った価格の
1,580円のこのボジョレー・ヌーヴォーのワインの方が確実に薄いです。
試飲用新酒らしいので、軽めのテイストなんでしょうね。

そんな薄ワインをちびちびやりながら、
昨日の夜は相方と溜ったビデオの消費に勤しんでいました。

さて、週末はグルメ自転車に掛けているわが家。

特にその辺を行ったり来たりするぶらりナンチャラの旅とかは参考となるので、
わが家のテリトリーが特集されている時などは、
ポタ時の参考資料としてビデオに録ることにしています。

そんなわが家のポタ参考資料番組のひとつに「ちい散歩」という、
地井武男さんが東京近郊をただ散歩しまくるという番組があるのですが、
先日17日に放送された分の「ちい散歩」は、週一の放送ペースで行われる人気(?)企画、
何と!地井さんがひと駅散歩しちゃうという「ひと駅散歩」の回です。

しかも!今回はそのひと駅散歩のエリアが「お花茶屋~堀切菖蒲園」と、
お花茶屋はわが家のミニベロ達の実家がある場所ではりませんか!

自転車店には何かと世話になる機会があるので、
お花茶屋にはそれなりに行く機会もあるのですが、
グルメ系の充実度が今ひとつといいますか・・・

ちい散歩はメインが散歩なだけに、石ちゃんのドストレートなグルメ番組と比べて、
若干、つまんないものに別な次元に費やす時間が長いのがちょっとアレですが、
もしかしたら面白い何か(というか美味そうな食い物)が発掘されているかもしれません。

その上、相方情報によると今回の「ちい散歩」は何やら自転車も絡んでいるらしい・・・

つうことは地井さんが散歩せずに自転車に乗っちゃうのか?

“ちい散歩”なのに自転車に乗っちゃうなんて、
番組存亡の危機レベルの幻の禁じ手じゃね?


その辺も気になりまして、ドッキドキしながら観てみました。

まず番組はいきなり地井さんがロードバイクで登場!・・・ということもなく、
“お花茶屋”という街の名前の由来の説明からだったのですが、
確かにこのファンシーな街の名前、どこから由来されているのか不明でした。
(まあ、あまり興味もなかったせいもあるのですが・・・^^;)

でも、まあ、おそらく花畑だったとか、花に関する場所であろうとは思っていたのですが、
しかしそれが素人の浅はかさ・・・

番組によるとこのお花茶屋というのは、殿様が鷹狩かなんかの途中で
休んだ茶屋の娘がお花ちゃんだったので、この辺が「お花茶屋」と呼ばれるようになったらしい。

えっ?!花無関係だったの??(゚∇゚ ;)


20世紀頃に適当に付けられた名前だと思っていたのですが、
しかも意外に歴史的由来がある名前だったのね。

しかし、もし茶屋を営んでいたのがお米さんだったら「お米茶屋」、
クマさんだったら「おクマ茶屋」という、全然ファンシーじゃない名前になる所だったんですね。
あぶない、あぶない。

そして番組が進むと、地井さんがおもむろにロードバイクに跨って走り出し荒サイに消える・・・
ということもなく、普通に地元のお店を冷やかしつつ、てくてくとお散歩を続けていきます。

比較的気が短い私は、どこで自転車関係あるねん。

と(何かとガセネタも多い)相方情報を疑いだした時、
地井さんが自転車店に寄るという運びになりました。

おお、ここで自転車が絡んでくるのか?

と思ったのですが、その自転車屋さんは確かに自転車らしきものも置いてあるんですが、
画面で見ると居酒屋とかラーメン店のような飲食店系の店構えで、
ちらちらと後ろに自転車のフレームやウエアが見えるものの、
どちらかというと自転車好きのご主人が営んでいる居酒屋というような風情・・・

しかも何故かカウンター部分にはフランスパンも置いてあり、
地井さんはそのフランスパンを試食したりしています。

聞くと元々自転車店を営んでいたご主人の趣味がお料理で、
自転車屋さんも営業しつつ、居酒屋さんもやりつつ、
店頭ではフランスパンも販売されいるらしい。

完全別ジャンルで二足ならぬ三足の草鞋ってこと?!(゚∇゚ ;)

なんか環境にこだわらず、やりたい事をやるというご主人の姿勢は素晴らしい。

ちなみにこのお店のご主人はツイッターをされているのですが、
特に番組後はフランスパンは大人気で売り切れ続出だそうです。

その後、地井さんは番組名と視聴者の期待を裏切らず、自転車に乗ることはなく、
その辺のお店をひやかしながら、堀切菖蒲園までお散歩して番組は終了しました。

今回のお散歩先は特にポタメシ的には役に立つところはなかったですが、
自転車店のご主人が作るフランスパンは近くに行った際には買ってみたいと思います。

・・・とか言って、うっかり(?)自転車の方を買ったちゃったりして。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
初モーニングポタ・・・そして災難
週末は、またまたしょう油の街市の私の両親が定期旅行の予定が入っていまして、
いつもの如く愛犬のお世話係として、相方としょう油の街ライフを送る予定だったのですが、
最近、相方がハマっている懸賞生活でまた何やらイベントが当たりました。

私はこれっぽっちも興味のない分野だったので、愛犬を犠牲にしてまで行く気は0。

相方ともそれなりの年月を過ごしてきましたが、相方としてもそのイベントの分野は、
なんで応募したのが謎な位、おそらく興味がない分野のはず・・・

そこはそれ当たった獲物は無駄にはできないせっかくだから病の相方。

しかも正規で購入すればチケットが結構高いらしいということもあり、
(まあ、そのチケットの高さが応募の理由だろうなぁ)、
彼は行く気がみなぎっていたので、

「じゃあ、相方だけ行っておいでよ。^^」

という運びになり、今週末は私はしょう油の街へ、相方はイベントへと別行動になりました。

私としてはどうして興味のない分野のイベントなのにタダというだけで
あんなにも行く気満々になるのか、相方の生態は相変わらず謎です。

相方と別に行動したからって取り立てて不便なことはないのですが、
唯一、困ることと言えば“週一5kmポタ”です。

不都合がそこしか思いつかないところが、ある意味すでにわが家は自転車がかすがいですね。
つうことは自転車がなくなれば崩壊か?

わが家には「週一度5km以上自転車で走る」という、
極めてしょうもない鉄の掟が存在しまして、そのしょうもない鉄の掟を守るために
今週も週5km以上走らなければなりません。

「なぜ?しょうもないと思っていながら続けるんだ?」と思われるかもしれませんが、
成人したらバンジージャンプをしなければいけない村があるように、そういう掟なのです。

(いざとなったらどうにでもなる)わが家編纂の“週一5kmポタルール”によると、
この場合の週の区切りは土曜日~次週の金曜日まで、
ご都合のいい事に23日は休日ですし、幸い週中に天気予報を見ると晴れ予報だったので、

「今週末にポタれなくても23日にポタればいいや。」


と思っていたのですが、念の為金曜日の夜に23日の天気予報を再確認すると、

さりげなく雨の予報に変わっているやんけ。∑(゚∇゚|||)


危うくわが家の週一5kmポタの継続を阻む悪の巨大組織(この場合気象庁)の陰謀に、
たばかられるところでした。(完全被害妄想)

鉄の掟を守るためには、23日が雨となるとこの週末にポタるしかなく、
この週末にポタが出来る空いた時間と言えば、お互いがそれぞれの場所へ出掛ける前の
土曜日の午前中しかないのですが、しかし自堕落なナイトライダーを自覚している私共が、
健全な朝の光を浴びながら走るには何かがなくては絶対無理、こいつら絶対起きねえ。

こんな自分と付き合い続けてン十ン年(いささかうんざり)の自分が言うんだら間違いない!

わが家にとっての”何か”というのを具体的に何かを考えると、
おそらく大義であったり、プライドであったり、食い物であったり・・・
(って、あきらかにダミーな最初の2ついらなくね?)

その考えに至った時にふと、ポタメシニストを自称するわが家に、
まったく未開のポタメシジャンルが存在することに気づいたのです。

そのジャンルとは“モーニング”というヤツです。

うむ、それは非常に興味深い分野だね。相方くん。

モーニングという性質上安くてお得という特性を持つものがほとんどだと思うのですが、
相方的にもかなり興味のある分野のはず。

そのお得パワーと未開のポタメシを開拓したいという(無駄な)探求心で起床が促され、
昨日はめずらしく朝早く起きることができました。

が、早起きで安心してまったり、そのまま支度に手間どり出掛けたのは10時になりました。

つーか、まもなくランチになっちまうやんけ。
(相変わらずツメも甘いっすね)

さて、未開の分野なだけにモーニングとはどれぐらいの時間営業しているかよくわかりませんが、
確かせいぜい午前10時半位からお店によっては11時位までが限界でしょうか?

このままモーニングに間に合うかは謎のまま、
最初に目指したのは合羽橋にある「合羽橋珈琲」さんです。

こちらは昼間は何度か訪れたことがあるお店ですが、モーニングは当然初めて。
情報によるとコーヒー+180円もしくは280円でモーニングメニューが食べられるとか。

道中はわが家比で大急ぎで漕いだのですが、
お店の前に出してあるメニューにモーニングメニューがない。

すでに撤去??(゚∇゚ ;)

これはモーニングはすでに終了しているという意味にとらえた方がよろしかろう。

ここでの判断ミスは命取り、新たな可能性に掛け第二候補のお店に向かいます。

第二候補に考えていたお店は入谷駅のすぐそばにある「トロント」さん、
合羽橋からだと言問通りをひた走ればすぐに着く距離です。

信号待ちにジリジリしながら走って程なくお店の前に到着したのですが、

トロント

お店前に置いてあるメニューを見ると、平日は10時半までのモーニングは
土曜日は多少延長して11時までのようです。

慌てて時計を見ると10時47分。

拒否されないうちにと慌てて店内に入りました。

こちらのトロントさんも以前、ランチで一度来たことがあるのですが、
スタバなんちゅうやけにこじゃれたもんがなかった頃の典型的な昭和の香りが漂う喫茶店です。

アメリカではスタバも大昔からあるでしょうし、アメリカ人に言わせれば、
スタバこそアメリカ的昭和の香りだったりするかもしれませんが・・・

モーニングは付属品によって選べるメニューが数種類ありましたが、
他にめずらしくホットケーキがあり、珍し物好きな相方は「ホットケーキ」(480円)

ホットケーキ

ホットケーキモーニングは手間がコストに反映されるのか、
ホットケーキは若干コンパクトサイズ、お味は素朴な感じのお味でした。

私はフルーツが付属している「フルーツモーニング」(550円)

フルーツモーニング

フルーツモーニングの方はなんかゴージャス。

ジャム付きの厚切トーストとヨーグルト、おそらく季節と日によって違うでしょうが、
フルーツは3種類、しかもメロン様も盛ってあります。

フルーツ

2種類ともそうですが、その上にコーヒーも付いてこのお値段はお得。

モーニングって素晴らしい!

おばあちゃん、本当に早起きってお得だったんだね。

早起きとモーニングの素晴らしさを知り、この後このモーニングポタは
第二弾、第三弾と開拓していきたいのですが、所詮できないんだろうなぁ。(遠い目)

なんとかモーニングも食べ終わり、まだ少々時間があまりましたので、
ここはせっかくだから早い時間のポタの時しか、できないことをやるしかないと思いました。

貴重な午前中のポタ時にしかできないことと言えば・・・

午後になると売り切れ御免で閉店状態になってしまうという、
「青木屋」さんでコロッケパンを買ってくる大チャンス。

相方はずっと前に一度、ひとりポタの時に購入に成功したお店ですが
私の中ではいつも封印のようにシャッターが固く閉じられていて、
パンの空箱(?)が店頭に積み上がってる印象しかないお店です。

この時間ならまだ開いているはず!

って、自転車無関係じゃん。

ま、所詮食欲と睡眠欲と怠惰欲成分で出来ているようなわが家の考えることは、
食い物関係なんすよね。(--;)

入谷から青木屋さんのある三ノ輪に向かうと、遠くからでもわかった、
おお、(私は)初めて見る封印のない青木屋さんの姿。

青木屋

あまりの興奮に置いてあるパンの種類をよく見ることすら忘れまして、
どんな種類があるのか失念してしまいましたが、
コロッケパン、ハムカツパン、メンチパンはありました。

相方に言わせると前回来た時は、テレビで石ちゃんが紹介した
直後というせいもあったのか、かなりの列ができていたらしいのですが、
今回はひっきりなしにお客さんは来ているものの、ほとんど並ぶこともなく購入出来ました。

パンは巣に持ち帰り早速食べたのですが(あれ?さっきモーニング食べたんじゃ??)
私は初挑戦なので基本的なコロッケパン、相方は以前コロッケパンを食べたので、
ハムカツサンドを・・・

パンはなんかおしゃれなオリジナルの(?)セロハンに包まれており、

パン

このセロハンは上からパカッと開くようで、このまま外で食べるのに便利な仕様になっています。

パン

パン

まずコロッケパンを持ってみたのですが重っ!∑(゚∇゚|||)

今までにパンを持って感じたことのないような重みです。

パンは作りたてなのかまだ温かさがあり、柔らかくかすかに甘味があります。

しかし中に入っているコロッケ2個は結構ヘビー。

考えてみれば、パンの炭水化物の中にコロッケというジャガイモとパン粉の炭水化物なので、
このパンのほとんどの成分は炭水化物でしょうか?

これで中年女子の1日の炭水化物の摂取量を摂取してしまうかもしれませんが、
なんか食べるのがやめられない美味しさ。

ハムカツの方は中身がペラッとしたハムカツなので、
然程重みはないのですが、それでも揚げ物2枚がinされているので、
かなりボリュームがありそうでした。

念願の青木屋さんのパンを食べて、実家に出掛けるまでにしばしまったりとしていたのですが、
その時に驚きのバッドニュースが入りました。

家の電話が鳴りましたので、なんとなくいやーんな予感を覚えながら出てみると、
今まさに旅先に向かっている途中の母からでして、どうやら事故ったらしい。

父と母、あと知り合いの2人をプラスして4人で行ったのですが、
車はかなりダメージがあったものの、幸い誰も命に別状はなく、
その点は本当によかったのですが、運転手の父をはじめ、
同乗者の2人は無傷だったのに母だけ右肩骨折したらしい。

しかも3台の玉突きで全被害者数8名の中で怪我をしたのは母のみ。

その辺が母の運の悪さを象徴しているような気がします。

以前にも事故ではないんですが同じメンツで旅行に行った時に、
母だけ骨折して帰ってきた事があるんですよね。(--;)

ちなみにこの変なところで選ばれちゃう運の悪さは私に遺伝している気が・・・

もちろんそのまま旅行は中止になり、救急車の搬送先に病院から家に帰ってきたのですが、
母が運悪く骨折したのが利き腕の右側の肩だったために、
腕ごと三角巾で吊られて固定され、動かすこともできず・・・

なにせ父はよく言えばマイペース、悪く言えば自分勝手な人間なので、
こういう緊急時には完全戦力外、母は末っ子の甘えっ子気質(本人分析)なので、
こういう逆境時には少々ブルー入っていまして・・・

右腕が使えない状況で普通の生活を営むのにも今のところ支障をきたしまくりなのに、
ましてやわが家の性格最凶の凶暴犬の世話など無理ということで、
私が母の介助&愛犬のお世話をする為に、しばらく実家に住み込むことになりました。

その住み込み期間は今のところ無期限。

状況がはっきりするのが、月曜日に地元の病院にかかってからなので、
今後どの位で母の肩が完治するのかわからない状況です。

こんな時に思うのはなんですが、しばらく家に帰れないとなると、
ここまで(無駄に)守りぬいた週一ポタを今後はどーすっかなぁ・・・

また、母の愛車(ママチャリ)号で買い物ついでに行うしかないのかも。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと2つ応援クリックをお願いします。

にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
吉田類をリスペクトするポタ
どうも、こんにちは。くろばいBです。

昨日のブログ記事で書かれているように、一昨日からくろばいが一人で実家に帰っているため
羽を伸ばして(?)一人きりの休日を過ごしました。

ところで、最近テレビがつまらなくなってきたように思います。
私は子供の頃から結構なテレビっ子だったはずなのですが、
最近のテレビ番組の傾向が変わったのか、私の感性が変わったのか、
まあ、その両方だとは思うのですが、すっかりテレビを見なくなってしまいました。

そんな私が最近楽しみにしている番組は街歩き系の番組でして、
いろいろな街のちょっとした地域ネタとグルメ情報があるので、
ポタに行く時の参考にさせてもらっています。

そんなテレビ番組のひとつに「吉田類の酒場放浪記」がありまして、
酒場ライターの吉田類さんが、居酒屋を巡って好き勝手に飲み食いをする番組です。
行ってみたいお店もたまに出てくるのですが、距離的あるいは値段的な問題でなかなか行けそうもありません。

そんな中で比較的近くてお値段も手ごろなお店がありまして、いつか行ってみようと思っていたのですが、
これを機会に夕食がてらにポタついでに行ってみました。

堀切菖蒲園の駅近くにあるもつ焼きのお店「のんき」さんです。

のんき

17:00開店らしいのですが、17:30頃についたときにはすでにほぼ満席。
運良く一席だけ空いていたところに滑り込むことができました。
カウンターだけのお店で二十数席程度ですが「ご常連さん」らしき人が多いです。
お店の中には吉田類さんのサインも写真付きで飾ってありました。


自転車なので飲み物はウーロン茶というのが悲しいのですが、ウーロン茶も180円と親切価格です。
レバ刺しともつ焼きはシロとカシラを頼んでみました。

レバ刺し

もつ焼き

どちらも一皿360円です。

どれも美味しかったのですが、特筆すべきは「シロ」です。
やわらかくてとろとろのシロはタレとからんで最高でした。
これまでに食べたことのない食感です。

アルコールも頼まずに一人だけだったので、なんとなく長居はしにくく早々に切り上げましたが
今度はお酒が飲めるように電車で行ってみたいです。


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
その後の経過
先週の土曜日に思いがけない交通事故(玉突き事故)に遭い、
今回の被害者8名のうち唯一負傷した不運な母。

利き手である右肩骨折をしたため、右腕から固定せねばならず、
現在、右腕ごとごっそりと使用不可状態。

そうなって改めて痛感したのですが、人間は両手もしくは利き手を使用して行う作業が多いもので、
固定の為に右手が90度に吊られた状況では、自力でトイレ位は行けるものの、
箸も持てない、ペットボトルも開けられない、買い物にも行けない、
万が一行けたとしても財布からお金も出せない状況ですし、
何より制御不能の凶暴愛犬の世話をするのは無理という事で、
介護&家事手伝い&愛犬世話要員として私が緊急招集されました。

交通事故当日に搬送された病院は旅先に行く途中の病院だったため、
昨日の月曜日は改めて地元の病院にかかる事になったのですが、
久々に大きな総合病院に行ってみると、相変わらず混んでますね~。

朝、受付時間直後に行ったはずなのに、病院を出ることができたのはお昼、
初診のせいもあるかもしれませんが、病院にいた合計時間は約3時間半。

その間の診療と言えば、レントゲンが10分程度と診療が5分程度の計約15分。

つまりこの3時間半の中の成分のほとんどは待ち時間で占められていました。

ここは忍耐力を磨くための試練の場か?

と 思いました。

なんか待ち時間の間に別の病気も併発しそうです。
病気になるにも忍耐力が必要な世の中なんですね。(--;)

診断内容は最初の病院と同じく右肩の骨折でしたが、この3週間は特に大事な期間のようで、
少しでも骨がずれるようなことがあれば「手術になる」脅されて宣告されてしまいました。

骨をずれないようにするのには、骨が自力でくっつくまで同じ姿勢を保っているしかないようで、
1週間は右肩は絶対安静、その後2週間はかなり安静にに過ごすようにと言われました。

つまり私も母の骨のやる気の分だけしょう油の街市に滞在することになりそうですが、
しばらくはしょう油の街滞在なので真面目なポタ(まあ、いつも真面目にやっているとも思えないのですが)
はできそうにないものの、なんとか週一ポタの掟だけは守りたいと思っています。

つくづく週一ポタの規定距離をショボい距離にしておいて良かったです。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
頂き物のサイコン
どうも、こんばんは。くろばいBです。

くろばいは母親のケガの看護に行っているため、あまりブログの更新ができない状態のようです。
だからというわけでもないのですが、しばらくは私の方でも時々更新しようと思います。

以前、思いがけずプレゼントで当選したサイコン「e-meters」(イーメーターズ)。

サイコンemeters

なんとなく付けるタイミングを逸していたのですが、昨日はお休みだったので
これを機会に取り付けてみようと思いました。

くろばいも以前書いていましたが、サイズがちょっと大きいんですよね。

サイコンの大きさ比較

ベロンチョに付けている「CATEYE」のサイコンと比べるとおよそ2倍近い大きさです。
それでも、パソコンにUSB接続してウェブでデータ管理できるなどの機能を考えると
それもまあ仕方がないかなと思い、いざ付けようと思ったのですが・・・。

サイコンのブラケット

ブラケットから伸びているこのコードはいったい何?
と思いましたが、このサイコン有線式だったんですね。
以前サイコンを買ったのはもうだいぶ前だったので、
サイコンに無線式と有線式の2種類があることすら忘れてました(^^;)

わが家の2台あるサイコンはいずれも無線式で、付けるのも比較的カンタン、
見た目もスッキリなのですが、有線式だとブラケットからセンサーをつなぐコードを
うまいことブレーキワイヤーなどに巻きつけたりして処理しないとならず、
うまくやらないと見た目のみならず、タイヤやブレーキに当たって運転に支障を来たしそうです。

ということで、デザイン的にも、くろまるくんには少し大きいこともあり
すっかりこのサイコンを付ける気力を失ってしまいました。

せっかく頂いたのに申し訳ないと思いつつ、やはり自転車用のアクセサリーは
気に入ったものを付けるのが一番だと改めて思いました。

でも、このサイコンもったいないので、どう処理しようか目下考え中です。


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
ポタ経費仕分け
実家のあるしょう油の街に母の看護に来て、早いもので約1週間になります。

「まあ、人生こんなもんだろうな」が口癖のいろいろなものにおもねいて生きている母は、
特にワガママな性格ではないのですが、やはり自分以外の誰かを中心に生活する
というのは疲れるものですね。

自由気儘に生きてきた(そして生きている)身としては、
いつ相手に何を頼まれても「はい、喜んで!」状態でスタンバイをしているのは、
結構ストレスのたまる作業だったりします。

そんな状況ですので、少なくとも来週末までは家に帰れず、
今週末は相方とは別々のポタに出掛ける事になります。

しかしそこはどんな時でもせっかくだから精神を忘れない相方、
ポタ先としては、

「せっかくだから一緒だと行けない場所に行きたい。」

と言い出しました。

なるほど、相方も(一応)男子。

やはり(一応)女子の私と走るには遠慮をしていたのかもしれない。

よく自転車男子の皆さんがやられている200kmポタとか、激坂ポタとか
本音を言えばガンガン行きたかったかも。

・・・相方に限ってそんなことはないような気もしますが。(ぼそっ)


そこで私は(自称)天使の笑顔で、

「100kmでも200kmでも富士山へでも
相方の走りたいように走ればいいんじゃ・・・^^」


といったところ、最後まで言い終わらないうちに、

「冗談じゃないよっ!そんな長距離の絶対にヤダ!!∑(゚□゚|||)」

受話器越しからも表情が手に取るようにわかる程、全力で否定してきました。

確かに無理して私に合わせるどころか、
むしろ率先して共にダラポタを続けていたもんなぁ。(--;)

それでは私がいると行けないポタ場所とは「どこぞや?」ですが、
彼が言いたかったのは、私がいると行けないポタメシ処の事・・・らしい。

せっかくだから病の相方はOLさん御用達のスイーツ店から吉田類氏ご推薦のおっさん系酒場まで、
選ばれしせっかくだから戦士の彼に標準装備されている“せっかくだから力”で
幅広く楽しめてしまう人間(というかせっかくだから戦士)です。

そのブラックホール級の幅広さは凡人の私にはケアできないジャンルにも至るので、
私の非対応ポタメシジャンルに行ってみたいという意味のようです。

「いや、まあ、その辺はご自由にどうぞ、どうぞ。」と答えるしかないのですが、
実は彼の真因はこの先のところにあり、ようは、

ポタメシには軍資金が必要なので、
ポタメシの経費はどれぐらいまで出るのか?


という事を結果的には聞きたかったようです。

「いや、まあ、その辺もご自由にどうぞ、どうぞ。」

とは言えないのが、わが家の切ない懐事情。

ポタをする上でポタメシを重要事項と位置づけている、
ちょっとアレな自転車乗りのわが家には“ポタメシ経費”が存在します。

経費とは言え、年末に税金が還付されたりする美味しいことは一切なく、
際限なくポタメシを貪る身分でもないので、
ようは経費と言う名のポタメシ費用の月間の目安です。

今までは大抵ポタをする時は一緒だったので、この経費はひとつの財布から出ていましたが、
この先も母の肩の骨がくっつき、リハビリなどが軌道に乗るまでは、
別々のポタに出掛ける機会も多くあるかもしれません。

しかし別々に行うと言っても、この勘定仕分け項目は“ポタ”なので、
当然ポタメシ経費から落ちてしかるべきではあります。

まあ、私の方はしょう油の街市で看護の合間を縫って行くので、
所詮わが家の鉄の掟である“週一ポタ記録”を存続させる為のみの、
ポタの為のポタになりそうですが、相方のポタはいつも通りフリーダム。

確かにどの辺までが経費で落ちるのか、後々に遺恨を残さないように、
「この辺で話し合っておこう。」と言うことになりました。

ところで私が食べられない物で相方が(それなりの)好物の代表格と言えばカニです。

「カニを与えると集団が静になる」という伝説(?)を持つ、
日本人のほとんどが好きと思われる高級食材のカニですが、
私もご多分に漏れず子供の頃はこのカニが大好物でした。

なぜ食べられなくなったかというと、私が子供の頃、父が大漁のカニを買って来た事があり、

「その辺のトラックで安く売っていた。」

という今考えれば、販売経路がかなりヤバそうなカニだったのですが、
わが家はカニが日常的に食べられるようなリッチな家庭ではなかったので、
家族一同それはそれは大喜びで貪り食いました。

が、このカニが私のみに大当たり、私が食べたカニの中に当たりがあったのか、
一番幼なく免疫力の無かった私に来たのか、その日は上を下への大騒ぎで、
そのトラウマですっかりカニが嫌いになりました。

とい事情で、普段カニを食べる機会はあまりないし(理由は私が嫌いというだけではないですが)
相方としては、ポタ先としてはカニを想定しているかもしれません。
その辺の怪しげなトラックで買えるカニなら別かもしれませんが、
カニを貪り食べられたら一気に財政難です。

基本、ポタメシは好きなモノを食べればいいと思いますが、
ここはひとつその辺の事情だけ釘を刺しておかなければわかってもらわなければなりません。

そこでさりげなく、

「カニとかふぐとか高額商品を食べたい放題は(実質的に)マズいけど、
ある程度は相方の好きにすればいいんじゃないの?」


というと、

「じゃあ、鰻とかは?」

うっ、ここぞとばかりにランチとかだと若干安くなる
微妙な高額商品を出してきたな。

確かに鰻は2人でポタる時は金銭的に滅多に食べられない高額商品ですが、
(“滅多”にとつい見栄をはりましたが、実はポタメシで1度も食べたことないっす)
相方一人分、ランチとかならなんとかなりそうです。

わが母の看病で相方には不便をかけている(本人的には羽を伸ばしているかもしれんが)
という負い目もあるので、(自称)天使の(作り)笑顔で、

「まあ、3、4,000円位ならいいんじゃない?」


と答えると、

「何いってんの?!そんな高い鰻、もったいなくて
自分に食べられるわけないじゃん!!∑(゚□゚|||)」


・・・そうでした。相方はアイアンの男でした。

ちょっと昔に相方から聞いた話になりますが、
相方が会社の人と数人で連れ立って鰻屋さんに行った時の事です。

その鰻屋さんは鰻のランク付けを松竹梅の代わりに、
ゴールド、シルバー、アイアンという単位を使用していたらしいのですが、
なぜゴールド、シルバーと来てブロンズでなくアイアンかはさておき、
そのランクは通常の金属価値と一緒で、

ゴールド>シルバー>アイアン

となり、アイアンに至るとかなーりリーズナブルな価格で食べられたそうです。

とは言え、若干の見栄も手伝って竹クラスを頼みたくなるのが日本人、
案の定、相方の会社の人も最初に注文を聞かれた人が「シルバー」を注文、
すると「自分も続け!」とばかりに、次の人もその次の人もシルバーを注文したらしいです。

そして相方の注文の番が来て、(幾らなんでも)この流れでは私は相方が
シルバーを注文したと信じて疑わなかったのですが、彼の口からは信じられない一言が!

「自分はアイアンにしたんだよね~。だってお得だったんだもん。」


いや、そこシルバーだろ。

その話を相方から聞いた時に私は彼の鋼のような・・・
そう、まさにアイアンな信念を感じて、いろんな意味で驚愕せずにはおられませんでした。

だって私だったら、100%流れにひよってシルバーにしちゃいますもん。

セコ質素倹約が骨の髄から染み付いている相方とは水と油の
バブルの申し子のような私の後押しがないと、
彼は高額食品を食べたくてもジレンマ地獄に陥り、
食べられないようなんですよね。

じゃあ、なんでわざわざ聞いたんだよ。

アイアンレベルなら好きに食えばいいじゃん。
さすがにアイアンレベルの鰻代なら出せると思うし。

基本家庭の会計は私に任せっきりなので、
ポタメシ経費を幾ら使っているか知らんのか?

続けて相方は、

「後は、他にどんなものが経費で落ちますかね?」


というので、他に相方が行きたそうな店(あくまでも私の想像です)でNGなのは、

「うーん、そうだなぁ。バドガールの店(※)とかもダメだろうな。」

(※)布面積が若干少なめのバドワイザーと書かれたボディコンを
着た若い(と思われる)お姉ちゃんが給仕してくれるお店

「それはセクスィーお姉さんがいる店だからダメなの?」

いや、違う。

理由は酒を飲まないと不自然なお店だからです。

吉田類氏の「酒場放浪記」で紹介されている酒場で烏龍茶で乗り切っちゃうという
猛者な相方ですが、さすがにバドガールのお店に一人で乗り込んで、
ノンアルコールでいるのはかなりお寒む過ぎる状況だろ。

その理由を説明すると、

「じゃあ、HOOTERS(フーターズ)は経費で落ちるの??」


とすかさず相方。

HOOTERSとは最近日本に1号店ができたアメリカーンなカジュアルレストランで、
「素晴らしい料理」「手ごろな価格」「楽しい雰囲気」「気の利いたサービス」が
コンセプトらしいですが、特にその中で特記すべきは最後の「気の利いたサービス」

どのように気が利いているかというと、給仕してくれるのは「HOOTERSガール」という
タンクトップにホットパンツという、布が若干少なめなセクスィーな女性で、
通常、ファミレスの給仕と言えば、「お待たせしました」レベルの
マニュアル通りな杓子定規な会話(?)ですが、アメリカーンなフレンドリーさから
「ハーイ!元気?」的な日常会話的なお話をするのも可能らしい。

以前、相方とテレビを観ていた時に紹介されたお店なので、
私もこのお店の事を覚えていたのですが、相方もしっかり覚えて、
隙あらば機会があらば」と思っていたのか?

カジュアルレストランなのでお酒を飲まなくて済むようですが、
しかしそんなセクスィーギャルのお店なんて、健全な自転車でのポタ先としては
如何なものかと思います。

なので、もちろん・・・経費で落ちるやんけ。

所詮、私共は健全な自転車乗りとはほど遠い存在ですし、
つうか私も興味津々なので、むしろポタ先として推奨。

「私と一緒だと行けない店」というコンセプト的には合っていのかわかりませんが、
(私も行ってみたかったし)相方的には私がいない方が都合がいいのかもしれません。

お写真を撮れるかわかりませんが、めっちゃ楽しみにしてますので、
ぜひとも相方には果敢に「HOOTERS」ポタをチャレンジして欲しいものです。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
「あしたのジョー」に会いに行くポタ
どうも、こんにちは。くろばいBです。

昨日のくろばいの記事では、なんか私がどうしても「Hooters」に行ってみたいと
言っているような書き方でしたが、話の流れ上「バドワイザーカーニバル」が経費で落ちるなら
そちらはどうだと思っただけで、店員さんのコスチュームが見たいわけではありません。本当です。
とはいえ、くろばいも興味があるようなのでいずれ一緒に行ってみようかと思います。

というわけで、今日はどこにポタに行こうかと行き先を決めるためにネットを見ていると
おもしろそうなイベントを発見しました。
題して
「第1回 あしたのジョーのふるさと祭り」
http://joe-furusato.info/furusato_index.html

映画「あしたのジョー」の宣伝も兼ねてか、マンガの中にも出てくるあの「泪橋」の近くの商店街で
こんな祭りが開催されているそうです。
「あしたのジョー」に関する各種展示や、アニメの主題歌を歌っていた尾藤イサオさんのミニライブもあるとのこと。
ホームページにも「来るべし!来るべし!」と書かれているので早速行ってみました。

会場に近づくと商店街のあちこちにチラシが貼られています。

あしたのジョーのふるさと祭り

と、ここで痛恨のミス。
ケータイ電話のバッテリー残量が切れて、写真が撮れなくなってしまいました。
せっかくなので、やはり写真に収めて帰りたい。
どうしようかと思ったのですが、ここから少し足を伸ばして浅草でお昼を食べようと思っていたので、
浅草ポタでよく立ち寄っている喫茶「友路有」さんに行くことにしました。
この喫茶店はさまざまなサービスがあり、その中のひとつに「携帯電話の充電」サービスがあるのです。
こちらのお店には何度か行きましたがサービスを利用したことはなかったので、試してみる絶好の(?)機会です。

というわけで、「友路有」さんに到着。
アイス珈琲を注文し、ケータイの充電をお願いすると充電器を持ってきてくれました。

ケータイ充電サービス


充電しながらアイス珈琲をいただきます。

喫茶「友路有」のアイスコーヒー

ここで少し残念なお知らせが。
こちらのお店がお気に入りの理由に、コーヒーが安いというのもあったのですが、
なんと値上げされてブレンドが290円→380円になっていました。
まあ、それでもそんなに高くはないし、居心地のいいお店なので今後も利用させてもらおうと思います。

さて、お腹もすいてきましたので、お昼にしようと思います。
今日は一人ポタなので「男のメシ」という感じのところにしようと思い、
以前一度訪れた煮込みの「正ちゃん」で牛うどん(500円)にしました。

「正ちゃん」の牛うどん

このお店の名物の牛スジの煮込みをうどんにかけたシンプルなものですが、とろとろの牛すじと
甘味のあるたれがうどんとからんでうまかったです。

そして浅草を少しぶらぶらしているうちに、尾藤イサオさんのミニライブの時間が迫ってきました。
特に興味があったわけではないのですが、どうせ行くならちょっと見てみたいと思い、
急いで「あしたのジョーのふるさと祭り」の会場に戻ります。
途中、少し道に迷ってしまい、着いた時にはちょうど「あしたのジョー」を歌い終わるところでした。
それにしても、さっき来た時は人がいなくて閑散としていたのですが、ミニライブにはすごい人だかりでした。
その後、二曲ほど熱唱してミニライブは終了。
そしてその後にはなんと尾藤イサオさんが商店街を練り歩くというイベント(?)もあり、
みなさん握手をしてもらったり、写真を撮ったりしていました。

さて、あしたのジョーの展示関連ですが、こんなパネルや

あしたのジョー

映画に使われた矢吹丈と力石徹のグローブとシューズ、
セットに使われたと思われる「泪橋」や「丹下拳闘クラブ」の看板などが展示されていました(^^;)

あしたのジョー

あしたのジョー


いろいろ展示されているとはいえ、見るのはあっという間で終わってしまいました。

このイベント、明日・11月28日(日)まで開催されていますので、あしたのジョー好きな方は
足を運んでみてはいかがでしょうか。


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
「きたなシュラン」のお店を視察するポタ
どうも、こんばんは。くろばいBです。

くろばい不在のため、今日も食事がてらのポタに行ってきました。
わが家から手ごろなポタメシ先ということで昨日に引き続きまたまた浅草です。

浅草にも行ってみたいお店がいくつかありますが、実は以前から気になっていたお店があります。
みなさんは「純レバ丼」という丼をご存知でしょうか?
私も初めて知ったのはなにがきっかけだったか忘れてしまったのですが、
レバー炒めをご飯に盛り付けた丼らしい。
そしてその「純レバ丼」で有名なお店が浅草に2軒ほどあるようなのです。
いつか食べたいなあと思いつつ、なかなかタイミングが合わずに未だ食べていないのですが
そんなことを思っているときに2ヶ月ほど前ですがなにげなく「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見ていたら
「きたなシュラン」というお店は汚いけど美味しいお店を紹介するコーナーで
浅草の「あづま」さんが紹介されていました。
こちらでは「純レバ丼」の他に「あれ」という名前だけでは何が出てくるのか不明な名物があるそうです。

番組の中ではその純レバ丼と「あれ」を食べていて、これはぜひ行かねばと、
くろばいと話していたのですが、今日はその「あづま」さんに行ってみることにしました。
浅草の「すしや通り」にある「あづま」さんです。

20101128172716.jpg


しかし、ここはくろばいも行きたがっているお店。
一人だけで先に純レバ丼を食べたということになると、後で何か言われるかもしれません(^^;)
ということで今日は事前視察ということとし、「純レバ丼」以外のものを食べることにしました。

お店の前にはこのような看板が。

20101128172657.jpg

実はこのお店、「ぶらり途中下車の旅」でも放送されており、そのときはもうひとつの看板メニュー
「DXラーメン」が紹介されていました。
以前は「ラーメンポタ」と称し、よくポタ先でラーメンを食べていたのですが、
最近は主にカロリー的な理由でポタ先でラーメンを食べる機会がめっきり減ってしまいました。
この機会にラーメンを食べてしまうのもいいでしょう。

お店の前のディスプレイには「きたなシュラン」の像(?)も飾ってありました。

20101128172758.jpg

こちらが「DXラーメン」です。

20101128181608.jpg

一見、「どこがデラックスなんだ?」という感じの見た目ですが、
角切りのチャーシューが麺の下にもゴロゴロとふんだんに入っています。
スープは東京風のしょうゆ味であっさりしているのですが、チャーシューのうまみとあいまって
私の好きな感じのお味でした。
普通のラーメンだとチャーシューは後半のお楽しみにしていることが多いのですが、
このDXラーメンは常にチャーシューとともに食べることができて、肉好きにはいいですね。

周りのお客さんでも「純レバ丼」と「あれ」を注文している人が多かったので、
次回はそちらを食べに来ようと思います。


ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事
リアルママチャリ号と行く、しょう油の街市ひとりポタ
相変わらずしょう油の街からこんにちは。

右肩骨折をした母の介助にしょう油の街に来て早1週間になり、
私の顔にも介助による疲労の色が濃く出始めました。

一言でいうと老けたという事になりますが、
この年になると精神的や肉体的ダメージがモロ顔に出ますね。^^;

先週、取りあえず1週間の経過を見て、手術をするかどうかを決めると言われた母(の肩)
昨日はその経過を確認しに、人生の修業の場とも言える病院に行って来ました。

昨日も病院所要時間は3時間(診療時間は約3分)、
ホントいい修行をさせて頂きまして・・・

「骨がズレたら即手術」脅され宣告されここ一週間安静にしていたのがよかったのか、
骨は正常通りにくっつきそうで、なんとか手術は免れそうです。

後は母の骨の自主性に任せて、くっつくのを待つだけですが、
「年の割には骨密度が高い(母談)」という母の骨には是非がんばってもらって、
私も早くおウチに帰り日常生活に戻れる状況になりたいです。

しかし(こ狭い)実家から(更にこ狭い上に西日しか当たらん)マンションに移り住んだ頃には、
こんな風にマンションに帰りたいと思う日が来るとは思いませんでした。

私は災害時には最初に滅びるタイプというか、環境の変化への順応性が今ひとつでして、
しょう油の街市の戸建ての実家から都内のマンション(12階部分)に移り住んだ時には、
最初まったく環境に馴染めずに苦悩したものでした。

宮崎駿氏の名作のひとつ「天空の城ラピュタ」のセリフの中で、
空に浮かぶ城ラピュタを支配し、世界征服を企むムスカ(悪人)に、
ヒロインのシータが、

「人は土から離れては生きられない、だから天空にあるラピュタは滅びるべき(超訳)」

みたいなセリフを吐くシーンがありますが、

窓の外を見れば庭木が見える戸建ての地に足が付いたような生活から
目の前がお空な宙に浮いてる感のあるマンションの生活になり、
どうもしっくりこなかった私は、そのラピュタの中のセリフを思い出しては、

さすが宮崎駿先生だぜ。
こんな浮ついた場所は人間の住むべきところじゃねぇ!


と思っていたし、相方相手に言葉にも出していました。

しかし 人間どんな環境でも慣れるもので、そんな風にしっくり来なかったマンション生活も
時が経つにつれ徐々に慣れ、今ではすっかりムスカ派(?)

いや、世界征服とか大それた事は今はところ狙ってないですが・・・

目の前にお空が見える生活に順応すると、今度は逆に実家の地に足の付いた感が
ちょっと不自然な気分になります。

そんな気持ちの変化を相方に話すと、相方はマンションに慣れずに
すさんでいたいた当時の私の事を思い出したようで、

「東京はしょう油の街市と違って、
(しょう油作成の時に発生する)豆の匂いもしなかったもんねぇ・・・」


くろばいは東京に豆の匂いがしないと言ふ・・・

って、智恵子抄かよ。

つーか、しょう油の街市民は豆臭がないと生きられないとでも言いたいんか?

だいたい豆臭がするのはしょう油の街市の中でも選ばれし、
一部の特殊エリアだけだ!失敬な。

確かにしょう油の街市はしょう油を作る過程で発生をする、
大豆を煮る時の強烈かつ独特な異臭香りがするのですが、
それはその市名を戴く駅の周辺だけで(某しょう油工場が駅前にあるから)
豆臭が市全体を包んでいるわけじゃねつーの。

ちなみに実家は豆臭の完全圏外です。

そんな介助なしょう油の街市生活なもので、週末もお天気が良かったにもかからず、
私は土曜日にしょう油の街市にて、わが家の掟である週一5km以上ポタを敢行するのみの、
味気ない消化ポタに出掛けただけなのですが、相方は土日ともポタに出掛けたようですね。

特に土曜日に出掛けたという「あしたのジョー」ポタ、
このポタはこのようなアクシデントが無ければ行ってみたかったっす。

というのも、何を隠そう(って隠すつもりはまったくありませんが)私は子供の頃は、
「あしたのジョー」の大ファンでして、テレビ放送のダイジェスト版のような手抜きな映画にも、
金を払ってまで2度も観に行く程の大ファンぶり。

私の財布の紐を緩めてしまうほど、ジョーは本当にかっこ良かった。

何せジョーから出るものはゲ☓ですらキラキラと光り輝いていたもんなぁ。
あんなに美しい嘔吐シーンがあるものかと、子供心にうっとりしました。

しかし特にジョーのファンでもない相方からはこのイベントについて、

「しょっぱい感は否めない。」

というような報告を受けていたので、相方のレポを読むまでは、

「行けなくてよかったかなぁ。」しょっぱいジョーなんぞ見たくないし・・・

と思ったのですが、レポの写真を見ると、アニメで見たそのものの、
その辺の廃材で作ったような貧乏臭い“泪橋”(の一部?)や
ジョーのパネルだけでもファンとしては行く価値が十分にあったように思えます。

そんなあしたのジョーのファンの私も、今度公開されるという実写版あしたのジョーを
観に行く予定は今のところ(そしておそらく今後も)ありませんが、
あのすすけた昭和の雰囲気は今の時代にウケるんですかね?
しかもアニメならまだしも実写版で・・・

「宇宙戦艦ヤマト」の実写版もですが、一体全体何が何やらです。

さて、相方があしたのジョーイベントで若干しょっぱい気分に浸っている時に、
私もしょう油の街市でポタに出掛けました。

とは言え、この非常時に私の愛車はしょう油の街市に同行しておらず、
そうなると今回の愛車はコイツしかいません。

わが母の愛車「リアルママチャリ号」

自転車

昔から2度あることは3度あると言われていますが、

まさか3度お前に乗ることがあるなんて思わなかったぜ。

最初にリアルママチャリ号に乗ったのは、今年初めの相方の中国出張の時でした。

相方の出張期間の間、私は実家に来ていたので、
その時も週一5kmポタを継続させる消化ポタのお供として拝借、
そして「もう2度と乗ることはないだろうな。」と思ったのですが、
その後、ゴールデンウィークに実家にお留守番に来た時に愛犬を乗せてポタ、
「さすがにもう乗る事はないかも。」と思ったのですが、
皮肉な運命の糸に絡められ、3度「リアルママチャリ号」に乗る事になるとは・・・

今年は1年間に3度乗る機会が訪れ、結果的にこのリアルママチャリ号は
私の週一5㎞以上ポタの記録更新の一翼を立派に担っております。

ショボい距離規定もそうですが、自転車の種類不問にしておいて良かった。

この休日は相方も男ひとりポタをそれなりに楽しんでいるようですし、
私も消化ポタながらしょう油の街市ポタを楽しまなくては!

そこで先日東京地方番組とは言え「アド街ック天国」でも紹介された実績のある、
ありあまるしょう油の街市の観光スポットを巡るポタに出掛ける事にしました。

ところであなたはインナー派ですか?アウター派ですか?

うちの母(68才)はがっつりアウター派、間違いない。

このリアルママチャリ号、ピストのように軽さを追求する為
・・・とはとても思えませんが、ノーギアタイプ。

しかもオプションとして足腰を鍛える養成ギブス的要素もあるのか、
ペダルはギアを一番重くした時のように重いまま固定されております。

しかし唯一ギアがある場合と違うのは、ペダルが無駄に重いだけで
ひと漕ぎの進みがめちゃくちゃ悪い。

この重いペダルで時に20km位はガンガン漕ぐというのだから、
母はアウター派以外の何者でもありません。

最近インナー派の私としてはこの重いペダルはきつかったのですが、
リアルママチャリ号のいいところ(つうかママチャリ全般に言えるけど)は
ダンシングがし易いですね。

基本関東平野にあるしょう油の街市には坂(笑)位の坂しかないのですが、
そんな斜めになっている程度の坂(笑)でも坂道嫌いの私には十分キツく、
特にリアルママチャリ号ではダンシングしないと登りきれないのですが、
ホントママチャリのダンシング時の安定感は神。

そうこうしているうちに目的地に到着、
しょう油の街市が誇る公園「清水公園」です。

って、結局、また清水公園かよ。

そう、ありあまる観光スポットと見栄をはりましたが、
考えても考えてもめぼしいポタ先がここしかなかったんです。

何せその土地の名物30箇所を是が非でも紹介するという縛りのあるアド街ック天国でも、
野田の名所30件を見つけ出し紹介するには、大層苦しそうでした。

散々しょう油に絡んだ名所(結局しょう油しかなかったんでしょうね)を紹介した上に、
最後は苦し紛れかざっくりと「江戸川&利根川」だもんなぁ。

まあ、元市民としても「しょう油の街市に30件も紹介する場所があるのか?!」
と思っていたんですけどね。(--;)

しかししょう油の街市が(唯一)誇る公園、春の桜も綺麗ですが、
「そうだ、京都に行こう。」という感じに清水公園は紅葉が美しかったです。

紅葉

紅葉

こういう角度で見ると、京都と遜色ないくらいじゃね?

紅葉

と思ってしまうのは郷土愛フィルターの恐ろしいところです。
京都の方には鼻で笑われそうですね。

ところで、この清水公園に隣接しているこちらの売店にはアド街ック天国で紹介されたという、
おそらくしょう油の街市の市民でもほとんど知っている人はいない(と思われる)
「もろみプリン」なる斬新な新名物が売っているといいます。

売店

実際、そのプリンが目当てで売店に入って、冷蔵庫でそのもろみプリンを見つけたのですが、
私の溢れ出る郷土愛をもってしても購入には至りませんでした。(スマン)

購入に至らなかった理由は・・・郷土愛ゆえにノーコメントとさせて下さい。

最近は節操なく何とでも何処とでもコラボするキティさんですが、
わがしょう油の街市ともコラボしていたんですね。

「桜アフロヘアーのキティ」さんですが、わが街だけでなく、
このバージョンは桜の名所なら使いまわされているような気がするのは、
マイナー観光地のひがみでしょうか?

アフロキティ

そして清水公園散策の後ひと休みしようと向かったのは、珈琲茶寮「珈楽庵」さん。

珈楽庵


ここもお馴染みの店やないかーい。


やはり考えても考えてもこのお店しか思いつかなかった、
しょう油の街市の憩いの場所のなさが哀しい。

このお店はデザート関係も美味しそうなのですが、
最近、食糧が潤沢にある実家にいるので、更に体重が危険水域になりまして、
ここはコーヒーのみで我慢、今月のお勧めブレンドという「満月」(600円)を注文。

珈楽庵

どことなく雅な命名のコーヒーですが、ブラジルブルボンサントスブレンドだそうです。
「満月」という名前の理由は丸くまろやかな味だからだそうで、
貧乏舌の私ですが、そう言われればどことなく味がまろやかのような気がしました。

その後は特に行く当てもなく、5km以上ポタは確実に達成した距離は走りましたので、
スーパーで夕食の買い物をして帰ることにしました。

夕食の食材を調達することにより、リアルママチャリ号の更なる潜在能力を知りました。

リアルママチャリ号は、母の好みに前後に買い物カゴを取り付け、
ダブルバスケット型にカスタマイズされていますが、
ダブルバスケットだと大量に食材を調達する時は楽っすね。

ただ買い物の重さと、うっすらと夕刻になったのでダイナモ発電を作動したので、
その分ペダルに重さが加味されて、更にアウター仕様になりましたが・・・(--;)

このリアルママチャリ号に乗る次の機会は確実に訪れるような気がします。

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと二つ応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事


広告



カテゴリー

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ 小径・折りたたみ自転車へ
人気ブログランキング



プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



最近のコメント



カレンダー

10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -



月別アーカイブ



カウンター



ブログ内検索



RSSフィード

  • seo



おすすめの自転車本

わが家の自転車メンテナンスのバイブル!





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。