クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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はじめての空気入れ・5LINKS編
毎日、毎日暑いですね~

すべてのヤル気を削ぐようなこの暑さ、どうにかして欲しいです。

ところで、わが家では自転車のメンテ(という程のことはできてないけど)の役割が、
家の中でいつの間にか分担されておりまして、
私が自転車に乗った後にフレームを拭く等の自転車のお掃除係、
相方が自転車のタイヤ係というか空気入れ係となっています。

つまりわが家の自転車のタイヤは、相方が不都合に感じた時のみに空気を入れられるので、
彼が不都合に感じない限り、空気入れは無いという状況になっています。

整備上は、その辺は「毎回」とか「念の為に前もって」というのが超推奨されているのでしょうが、
相方さんは生き様が省エネタイプの方なので、そういう事は皆無。

省エネタイプの彼にとっては、おおよそ全ての事柄は困ってから(シブシブ)行うべき事、
つまり困らないうちは全てがお無駄と捉えるタイプなのです。

でも、まあ、タイヤというものは、体重によって圧か変わるからか、
体重が重い相方の方が空気の減りが激しいようで、相方が違和感を感じる時には、
私は特に違和感を感じていない事も多いので、いいちゃー、いいかなと。

そして先日、土日にポタに行けなかったので、平日の夜にポタに5LINKSで出掛けようという時の事、
少し前のポタ時から5LINKSのタイヤの空気に違和感を感じいていたらしい相方は、
出掛ける前に「空気を入れる!」と宣言しました。

つまり、ドキッ☆初めての5LINKSの空気入れです。

って、購入から2ヶ月半で初かよっ!∑(゚∇゚|||)

とさすがの私も思わなくもない。
しかもほぼ週一で乗っていたにも関わらず・・・

ですが、それについては相方にもそれなりに言い分があるようで、
5LINKSは折り畳み自転車なので、出掛ける時はいつも折り畳んだ状態で持ち出し、
マンションの入口で組み立てて乗って行き、帰りはマンション入口で折り畳んで
部屋に持って帰っていました。

ゆえに部屋にある時はいつも折り畳まれている状況なので、
空気を入れる機会がなかった。


というのが相方のふざけた言い訳正当な言い分ですが、

・・・ふーん、それじゃしょうがないネ。(棒読み)

しかしどんな事情があっても確実に空気は減っていくもので、
さすがに耐えがたいまでの空気圧になったらしく、そろそろどうにかしても入れにゃならんので、
この日はまず相方の自転車から玄関で組み立て、空気を入れる事にしました。

空気を入れるのは完全な相方の業務なので、私は立ち会わず放置していたのですが、
玄関から「空気が入らないよぉ!(>_<)」という、相方の泣き言が何度も聞こえてきます。

「いやいや、んなこたーねーだろ」と思いつつも、あまりにしつこく泣き言が聞こえてくるので、
私も玄関に行ってみたのですが、見ると確かに5LINKSのバルブは変。

空気入れ

でも、そう言えば、確か自転車のバルブには仏式と英式があった気が・・・
わが家のクロスバイクとミニベロが仏式なので、当然、5LINKSも仏式と思っていましたが、
この5LINKSのバルブはあからさまに仏式とは異なっています。

仏式でないとすると・・・英式か??

でも英式ってこんなバルブだっけ??(゚∇゚ ;)

その点、若干疑問は残ったものの、ママチャリと一緒の英式ならば、
マンションの駐輪場に空気入れが備え付けてあるはずなので、
行きがけに空気を入れていく事にしました。

が、英式の空気入れも入らねぇ。∑( ̄ロ ̄|||)

一体、何様式なんだ?!オノレはっ!

と半切れつつも、この日はもう外に出ている以上どうにもならんし、
どの道、平日のやっつけポタで短距離だし、甘っちょろい空気のままでポタに出掛けました。

向かったポタ先は「マクドナルド」

マック

大抵どこの街でもあるマック、あなたの街にもある(であろう)あのマクドナルドです。

やっつけポタにも程があるだろ。

と思わないでもないですが、今マクドナルドでは「世界のマック」という、
世界各国のマクドナルドメニューをもとに開発した新商品を期間限定で販売するという
キャンペーン中で、第一弾はフランス味の「ル・グランシリーズ」が食べられるらしい。
(ちなみに第二弾はインド、第三弾はオーストラリア)

マックは、よく期間限定で何種類かの特殊ハンバーガーを
2週間単位毎に次から次へと発売する事がありますが、
「シリーズ化しとけば、全部制覇せずにはいられんだろ」という店側のあからさまな意図を感じつつも、
"限定”とかの言葉に弱い私は、今まで何度かこの手に引っかかり、
期間限定シリーズが出ると制覇を目指してマックに通いました。

しかしなぜかいつも期間限定メニューの中の1種類だけ食べそこねたりと、
惜しいところで制覇できずにいるんですよね。

今回のシリーズは3種類だけということもあり、今度こそ全制覇を目指し、
再びチャレンジすることにしたのですが、何せ第一弾はあのグルメの国、フランス、
どんなブラヴォーなハンバーガーが食べられちゃうのかと、かなり期待しました。

ポタなので、ちょっとだけ遠出し私の街ではない千住のマクドナルドに行き、
今回の「ル・グランシリーズ」は、2種類あるということで、

マック

私は「ル・グラントマト」

マック

相方は「ル・グランソーセージ」を注文。

マック
バンズはライ麦みたいな麦が入ったパニーニみたいな感じの変化球なバンズで、
ル・グラントマトに関しては、トマト無関係のマーガリン味がやけに濃厚です。

マーガリン味=ル・グランなのか?!

と思ったぐらいですが、ソーセージの方はマーガリン臭すらしなかったので、
トマトの方の特徴かもしれません。

しかしここまでマーガリンが濃厚だとマーガリンが気になって気になって、
他の味を楽しめないのが残念。
全体的に普通に美味しいと言えば、そこそこ美味しいのですが、
フランスというネームバリューで逆に期待度が高過ぎちゃったかなぁ。と。

そしてこの日はマックに行っただけの純粋なやっつけポタで
ポタ自体は終わったのですが、気になるのは5LINKSの空気入れです。
仏式でもなく英式でもなければ、一体全体何式なんだ!

と家に帰ってネットで調べたのですが、どうやら5LINKSのバルブは、
仏式でもなく英式でもない第三の方式「米式」らしい。

・・・ああ、そう言えば、米式ってあったわー。

わが家が仏式しか使わないので忘れていましたが、
確かマウンテンバイクやBMXは米式バルブだったはず・・・

そこまで思い出したきっかけで、忘れていた記憶がいっきに閃いたのですが、
うちのポンプって二股になっていて、仏式の反対側が何式かになっていなかったけ??そう言えば。

改めてポンプを確認すると、仏式の反対側に米式の口がありました。

空気入れ

使うことがないと思ってすっかり記憶の引き出しからも抹消されていましたが、
まさかこっち側を使う時が来ようとは・・・

ポンプを買った時に「こっち側、要らねーーーっ!」とか思ってゴメン。
世界に要らないものなんて、何一つないんだね。

初めて米式を使いましたが、仏式と違ってそのままポンプの口をグサッと差し込み、
ズコズコ入れて終了なんですね。
入れ方としては英式と似ていて至極簡単。

仏式の場合、ナットを緩めたりしなきゃならんので、楽に感じます。
(いや、基本私は入れないんですが)

そして良く見るとわが家のポンプは更に付属のこの安っぽいアジャスターを装着すれば、

空気入れ

英式のバルブにも対応できるようです。
このポンプを使い始めて5年位になりますが、買った時のままアジャスターを付けっぱなしなのが、
わが家のズボラぶりを物語っているような気がします。(汗)

そして更に驚きの真実がっ!

なんと!5LINKSは、折り畳んだまま空気が普通に入る。

空気入れ

つまり今までにちょっとは空気を入れてみようという気さえあれば、
折り畳んだ状況で空気が入ることは分かったはずなので、
先程の相方さんの言い分には矛盾がある事が判明しましたが、まあ、いいか。

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「東京上級デート」で自転車が・・・
どうも、こんにちは。くろばいBです。

本当に暑い日が続きますね~。
最近は家にいてもあまりテレビを見なくなってしまったので、
自転車関連のテレビ番組のチェックもおざなりになっていました。

先日・8/1の「東京上級デート」という番組で中目黒を自転車で巡るコースが放送されたみたいですね。
http://www.tv-asahi.co.jp/tokyopreciousdating/

わが家は地理的な関係で東京の西側にはほとんど行かないのですが、
中目黒というのもかなりオシャレなエリアっぽいですね。
目黒川沿いを自転車で走るのも気持ち良さそうです。

少し調べてみるとレンタサイクル店も数店あるようで、
「デートプラン」と称して二人で借りると割引というお店もありました。

先日の大阪に行った時も実感しましたが、ちょっとした範囲を巡るには
やはり自転車は便利ですよね。(夏場の暑さはなんともしがたいですが…)
なので、レンタサイクル店が増えてくれるのは自称「レンタサイクルニスト」の
わが家としてもありがたいですし、なんとかもっと普及させたいものです。


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クリスピー・クリーム・ドーナツポタ
昨日は立秋でしたが、そんなの関係ねぇとばかりに普通に暑いですね。

最近は、いざポタに出掛けようとするとお外の暑さにビビって家の中から出られず、
結局、日が沈みかけた夕方から出掛けるヘタレやっつけポタになる状況が続いています。

先週末は土曜日が、雨雲満載の不安定なお空だった(上に実際に雨が降ってきやがった)
ので出掛けられず・・・

日曜日はペカーッと晴れたものの、窓の内側からでも判る強力な太陽光線にビビりまして、
なかなかおうちから出る気になれませんで、週中にはそれなりにあれこれと
週末のポタの計画を練っていたにも関わらず、そんな事はまるっと無い事にして、
夕方から近場にやっつけポタに向いました。

向かった先は「もうこの夏だけで何度目だよ」の「北千住」

いや、今回のやっつけ北千住ポタには、それなりに目的がありまして、
世間では半期に一度の夏のバーゲンシーズン、しかもすでに後半戦に差し掛かった模様ですが、
私の中ではまったく盛り上がりを見せず、ダラダラうだうだ過ごしているうちに、
この夏は未だTシャツ1枚すらも購入してなくね?

なので遅まきながらバーゲンに参戦する為に北千住に向かったのですが、

ヤル気のないヤツは何をやってもダメ。

目の前の赤札がぶら下がっていても、自分の目が死んでいるのがわかる。

獲物を物色するハンターの目が蘇ってこない。

そんなヤツには物欲神様が降臨されない。

年で洋服に関する物欲の泉が枯れちゃったのか、それとも単に物欲スランプなのか、
ただ無駄にエスカレーターを上って降り、店内をフラフラ徘徊するだけで、
獲物もないままバーゲンタイムは終了しました。

今回は、時間の経過と共に選択肢がなくなり、流れでデパートがある北千住に来たので、
その後の(ポタメシの)事については何も考えておらず・・・

無駄に歩き回った脱力から来る疲れだけが残りまして、場当たり的にたまたま目についた
北千住駅前の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に入りました。

一時はクリスピー・クリーム・ドーナツのウォッチャーとして名を馳せた(いや、馳せてねぇだろ)
我々ですが、なんかクリスピー・クリーム・ドーナツって久しぶりじゃね?

・・・あれはクリスピークリームドーナツが日本に初上陸し、新宿に初店舗をオープンした数年前、
店舗の前に並ぶ「とてもドーナツを買うレベルじゃねぇ」という大行列を見て驚愕し、
我々はそのまま崩れ落ちるようにクリスピー・クリーム・ドーナツの
ウォッチャーへの道を歩む事になりました。

ちなみに”ウォッチャー”としては具体的に何をするのかというと、
クリスピー・クリーム・ドーナツの新店舗が出来た時に、速やかに新店舗におもむき、
行列の長さをひたすらウォッチして驚愕するという、まるで意味のない活動です。

そして、しばらくは順調にウォッチ活動をしていた我々ですが、
それからクリスピークリームドーナツは、次々に新店舗をオープンし、
各地にドーナツ行列を築いていたのですが、日本全国に拡がりを見せると
主に財政の上の理由でさすがにウォッチ活動に限界を感じだしました。

しかも更に「大丈夫かよ?」と素人が心配するほどじゃんじゃん新店舗を拡大しまくって、
拡大しすぎの宿命で、気が付くと各店舗はウォッチするべく列もなくなり、
我々も自然消滅的にウォッチ活動に終止符を打ったのです。

まだ時間帯と場所によっては多少の列を見る店舗もありますが、
この北千住店については、開店当初はさておき、
その後、個人的には行列を確認出来た事がない店舗です。

今回、北千住店は初入店ですが、特に列も待ち時間もなく、
速やかにドーナツを購入できたのはいいのですが、待ち時間がないというのは、
待ち時間中にクリスピー・クリーム・ドーナツの基本ドーナツである
“オリジナル・グレーズド”の出来立てアッツアツ状態での無料配布がされる事もないので、
それはそれで寂しい。

無料配布ってところもいいですが、あの作りたてほやほやのアッツアツのドーナツは、
行列があってドーナツを量産している時(もしくは運良く揚げあがった時に行った時?)
にしか食べられない気がするんですよね。

今回も「クルクルバニラメルティストロベリー」という、

クリスピークリームドーナツ

少女向けアニメの魔法の呪文のような名前の商品を食べたのですが、
この商品は、アッツアツのオリジナル・グレーズド・ドーナツに
冷たいバニラアイスを乗せるというコンセプトにも関わらず、
下のオリジナル・グレーズドの作り置かれた感が半端ない。

ドーナツ自体は冷めても美味しいので、この冷えた(?)オリジナル・グレーズドでも
十分美味しいのですが、やはりあの焼きたてアッツアツでふっわふわの
(無料)オリジナル・グレーズドを頂いた事がある身としては、
出来立て状態のあの味が食べられないのは寂しいっす。

そしてもう一つ、「75th バースデーミニミニボックス」という、

クリスピークリームドーナツ

小さい(と言ってもそれなりの大きさ)のドーナツが3個入っているドーナツを購入しました。

こちらも小さいオリジナル・グレーズドの上にそれぞれトッピングした感じなのですが、
しかし久しぶりに食べるとクリスピー・クリーム・ドーナツは独特の美味しさがありますね。

こういうのを食べると、やはりアメリカという国は、
ジャンクフードB級グルメを作らせたらピカ一の国だなと。

すぐに品質を向上させようとしたり、時代におもねって味を変えたり、
健康的にしたり、カロリーにこだわったりする国にはけして真似できない
ジャンクフードB級グルメに対するよどみのない姿勢のようなものが感じられます。

久々のクリスピー・クリーム・ドーナツを堪能し、夜になっても生ぬるい空気の中、
自転車を漕いで帰って来ました。

しかし幾ら暑いとは言え、最近のポタの体たらくぶりは目に余るものがありますね。(汗)

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大阪旅行記【その1】
明日からわが家はお盆休みモード突入ですが、突入と同時に
しょう油の街市にての留守番業務が始まります。

土日とたった2日の貴重な相方のお盆休み合わせて合計4日間の休日のうち3日間は
留守番業務にあてられ、しかもしょう油の街市にての留守番業務は、
「愛犬のお世話」を意味するので、自転車に乗れるかどうかは謎ですが、
できれば一緒に連れてけオーラ全開の愛犬の目をくらまして、
しょう油の街を5LINKSを乗り回したいとも考えています。

そんな盆も押し迫った状況の今日この頃ですが、先月に一泊で行きました
「大阪旅行日記(レンタルポタもあるでよ)」をゆるゆる(長々?)と
書かせてもらいたいと思いますので、よろしければお付き合いを・・・

全国的に暑さも盛りを迎えていた先月の29日、わが家は大阪へと1泊の旅行に出掛けました。

何故うららかな春でも、新緑の眩しい初夏でも、紅葉と食欲の秋でもなく、
わざわざ猛暑真っ盛りの中に大阪まで旅行に出掛けたかというと、
大阪で開催されたとあるアイスショーを観たいが為でして・・・

ある意味、観光とかは"ついで”という位置づけなのですが、
もちろん「せっかくだから教」の教祖(言ったもん勝ち)の相方様がおわすわが家は、
せっかく新幹線代を掛けて大阪に行きながら、アイスショーを観て終わりとするのは言語同断、
「せっかくだから経典」(やな経典だな)に反する行為です。

なのでそもそもの目的はあれども、グルメ、観光等も手を抜かず満喫して当然、
みんなレギュラー!全員野球!と言う事で、気合を入れて旅行の下調べもしました。

レンタサイクルニストを自称しているわが家としては、言うまでもなく観光の中には
「レンタサイクル観光」という要素を入れる気満々だったのですが、
検索してみても大阪のレンタサイクル情報が芳しくない。

いや、まったくない訳ではないのですが、最近の観光地はレンタサイクルを取り入れる場所も
多くなったとレンタサイクルニストとしては感じていたので、
大阪にも期待していたのですが、思ったよりも情報は薄く・・・

少ないながらお店が見つかっても、最近はあまりHPを更新されていない等、
「もしかしてすでに営業されていないのでは?」と今ひとつ不安が残る感じです。

そしてなかなかこれといったレンタサイクルが見つからないうちに出発当日を迎えましたが、
ネットの広大な海の中だからこそ見つからないというのもよくある事、
ローカルレンタサイクル情報は、実際に現地に行ってみると
意外と駅にぽつんと置いてある(無料)冊子に載っていたりします。

現地情報を期待して、

もう、こうなったら出たとこ勝負だぜ!(投げた)

と、レンタサイクルについては完全一か八かモードで大阪へと向います。

第一の目的であるアイスショーの開演時間が12時と早めなので、
早い時間の新幹線に乗りまして、新幹線の中で朝食の前菜を摂取。

いや、本格的な朝食は食い倒れの街である大阪で取る気満々なのですが、
小腹が空くので、辛抱たまらず新幹線の車内販売でサンドイッチを購入しました。

大阪

普通に美味しかったですが、正直、どこにでもあるサンドウィッチだったので、
ちょっと「つまらぬものを食ってしまった」感は否めない。
我慢できなかったオレのバカ。

そして2時間半後に「新大阪」に到着。
乗っているとそこそこ長く感じますが、距離を考えると2時間半で着くのは凄いっすね。

新幹線を降り、間髪入れずに初大阪グルメ!・・・と行きたかったのですが、
前調査の段階で新大阪駅にはめぼしい朝食グルメスポットが見つけられず・・・

丁度、ホテルがあるのが大阪駅なので、大阪駅に行き、先に荷物を置くのがよろしかろうと、
新大阪はほんのおさわり程度で、そのまま大阪駅へと移動しました。

そして大阪駅に着くと、早速、大阪文化の洗礼が。

エスカレーターの歩き用スペース(?)が右じゃない!∑(゚∇゚|||)

東京だとエスカレーター会社非推奨の暗黙の非公式ルール(?)として、
急いでいる人の為の歩行用に右側を空けておくというのがありますが、
大阪だとこの歩行用スペースはエスカレーターの左側になるんですね。
皆さん、しっかりと右側に立ち、左側を空けています。

はて・・・4月に京都に行った時や去年名古屋に行った時には、
このエスカレーターにおける東西の文化の違いはあまり意識しなかったのですが、
同じ関西の京都も右側を空けておく文化なのでしょうか?

例えば、日本列島のどの辺りから左側空けが右側空けになるのか、
そのボーダーラインが気になるところです。

駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽な状態になりまして、
開演の12時までは自由時間なので、それまでにまずは朝食を済ませる為に
向かったお店はこちら「神戸にしむら珈琲店」さん。

大阪

って、大阪に来て初グルメがいきなり神戸かよっ!

・・・いや、大阪駅に到着したのが朝の9時半頃だったのですが、
意外にも大阪駅の近辺ではその時間から営業されているお店が
ネット検索でもガイドブック検索でも見つかりませんで・・・

結局、大阪にありながら神戸を冠するこちらのお店にしたのですが、
実際に大阪駅に降り立ってみると、大阪地下街にはすでに開店されているお店が何軒かありまして、
その中には、よさそうなお店、微妙そうなお店、微妙そう過ぎて返って魅力的なお店、
といろいろあったのですが、せっかく前もって調べてきたので、
記念すべき大阪グルメの第一歩としてこちらのお店へ入店しました。

・・・続きます。m(__)m

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300万アクセスありがとうございます!
早くも大阪旅行記の途中で恐縮ですが・・・

昨日、300万アクセスを突破しました。

いつも訪問して頂きありがとうございます。

まさかこんなに続くとは思ってもみませんでしたが、
何故か未だに続いているのが、自分でも謎です。

正直、300万まで続けられるか自信がなかったのですが、
万が一300万突破したら記念に何か記念的な事がしたいと漠然と考えていました。

でも、その何かが考えつかないうちに300万になってしまったんですよね。これが。^^;

これからいつまで続くか自分でもさっぱりわかりませんが、
もうしばらくは続くと思いますので、今後ともよろしくおねがいします。

さて、本日から4日間の短いお盆休みに入ったわが家ですが、
1日めからしょう油の街市に留守番業務の為に来ております。

明日は愛犬を風呂に入れる為に愛犬用美容室に預けるので、
そのすきに自転車に乗ろうと、5LINKSを持って来ました。

今日のしょう油の街市は夜に半端無い雨が降りましたが、
明日はいい天気になるといいなぁ。

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しょう油の街市滞在中
今日までしょう油の街にある実家に滞在中です。

しかしロンドン五輪は昨日まででしたが、日本はメダルラッシュですね。
スポーツ選手が優遇されているとは思えない日本で、
日々鍛錬を続けている選手には頭が下がります。

オリンピック寸前まで盛り上がりをみせていないようなので、
どうなることやらと思っていましたが、始まってみると盛り上がるもので、
私も深夜に結構見ていました。

私は(相方もですが)元来夜型人間なので、実家に来てからも深夜に観ていたりしていたのですが、
実家自体は超朝型なので(特に母の起床は4時)午前中に寝ていると早い段階で
愛犬に叩き起こされるのは、マジで辛かったっす。

この暑さでは出掛けようにも愛犬と共に出掛けると、
愛犬を殺人的暑さの車内に置くことができず・・・

暑い中、ドッグカフェすら大騒ぎして行けないような気難しい愛犬と
共に過ごすしかないので、行動も制約され自転車なんて夢また夢ですが、
昨日は愛犬を(愛犬の)美容院に預けている隙に、
1時間半程しょう油の街市を自転車に乗る事ができました。

私達が短いながらも5LINKSでしょう油の街市を散策しているうちに、
愛犬はシャンプーとトリミングをされ美しく仕上がっていましたが、
いつも思うけど愛犬の年間美容費よりも私の年間美容費の方が圧倒的に少ないのが哀しい。
しかも下手すると愛犬の方が料金も上というのが更に哀しい。

愛犬は少なくとも2ヶ月に1度以上は行っていますが、
私は前回いつ美容院に行ったかも思い出せんし・・・

最近は時の過ぎるのもあっという間で、気が付くと毛が伸びているという風ですが、
前回の北京オリンピックから今回のロンドンオリンピックまで過ぎてみればあっという間で、
「もうあれから4年経ったの?!」という感じでした。

次のオリンピックはリオデジャネイロ、4年というのは感覚的には短いですが、
それなりに長い年月なので、わが家も4年後にはどうなっていることやら・・・
その頃まで自転車とか続けているのか自分でも謎です。

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関連記事
ボリスバイクとは?
どうも、こんばんは。くろばいBです。

ロンドンオリンピック閉幕しましたね。
日本は史上最多のメダルだとか。
選手のみなさんには改めて健闘をたたえたいです。

ところで、ロンドン関連の自転車の話題で「ボリスバイク」というのを知りました。

「ボリスバイク」はロンドンのレンタサイクルの愛称で、
このシステムを導入したロンドン市長のボリスさんの名前に由来しているそうです。
なんでも、ボリスさんは自分でも自転車通勤するような自転車愛好家らしく、
計画当初は無駄遣いではないかという批判もあったとか。

2010年に渋滞対策で導入され、ロンドン市内には約400ヶ所のレンタルステーションがあり、
24時間体制でレンタル可能とのこと。
1日1ポンド、30分以内なら無料という低料金もいいですね。

レンタサイクルニストとしてはロンドンに行く機会があればぜひ乗りたいです。
まあ、たぶんロンドンに行くことは残念ながらなさそうなのですが…


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関連記事
大阪旅行記【その2】
残暑厳しいおり、いかがお過ごしですか?

わが家はすでにお盆休みも終了し、日も徐々に短くなっているのを肌で感じますが、
相変わらず暑さの中でのたうっています。

お盆は実家に帰ったり、その後無気力菌に冒されたりと、
ついついぶった切りのまま放置してしまっていた「大阪旅行記」ですが、
以下、続きになりますので、よかったらお付き合い下さいませ。

いつも読みにくいブログで申し訳ありませんが(汗)、
大阪旅行記その1は→こちらになります。

*********************************************

大阪に到着し、最初に「神戸にしむら珈琲店」さんに入店したわけですが、
店内はカフェというよりも喫茶店を小洒落た感じにしたお店でして、
神戸のスタンダードなのか、大阪のスタンダードなのか不明ですが、
何故かお店オリジナル(と思われる)柄のひざ掛け(というよりバスタオル?)
を着席とともに配布されます。

大阪

まだ朝という時間なのに、お外はすでに「今日も燃えたるでー」な猛暑の予☆感の日でしたが、
このひざ掛けは冷房対策なのか??

相方も私も同じくモーニングを注文し、飲物はコーヒー、紅茶、ミックスジュースと選べたので、
ミックスジュースをチョイスし、付属品はサラダとフルーツを選べたのでフルーツを選びましたが、

大阪

「750円でどうよ」なこの盛りだくさん感。

早くも大阪グルメの片鱗を見た気がします。(名前からして神戸のお店だけど)

そう言えば、関東ではあまりミックスジュースなる飲料を飲む機会に恵まれないのですが、
大阪ではスタンダードな飲物なのでしょうか?
(ガイドブックにも幾つか紹介されていたし・・・)

ミックスされる材料についてはそれなりに規定があるのか、
それともお店の自由裁量に任せているものなのか、
あんま飲んだことがないので分かり兼ねますが、こちらのお店のミックスジュースは、
バナナとパインを混ぜたような味で、甘くジューシーで美味しいです。

主食のオープンサンドの他、付属品のフルーツは、普通1種類か2種類のフルーツが
申し訳け程度に添えてある事が多いですが、数種類のフルーツが盛られていて食べごたえがあり、
お値段の安さと全体のクオリティーの高さに満足。

新幹線の中のうっかり摂取したサンドイッチも地味にこたえまして、
満腹状態で食事を終えたところで時計を見ると、丁度、時刻は10時を回っているところでした。

今から行っても、まだアイスショーには少々(駄洒落にあらず)早い。

・・・ところで10時と言えば、大抵デパートの開店時刻です。

もちろん大阪でも10時と言えばデパートの開店時間らしく、先程地下街を通った時、
地下と直結しているデパートの入口には、すでに10時の開店を待つ為に
並んでいるお客さんもいました。
ここはかなり満腹状態だが、アレ・・・行っちまうか。

今回の大阪旅行では、私共の中で「是が非でも食べたいもの」「できれば食べたいもの」
「機会があったら食べてもいいかもね」程度のものとランキングされていましたが、
そんなわが家独自グルメランキングの中で1、2を争うラスボスレベルの食品があるのです。

その食品は梅田駅の地下街から直結している阪神百貨店にありまして、
アイスショー開催地まで移動するには大阪駅発の電車に乗るのですが、
大阪駅と梅田駅の地下街は直結していますので、
ある意味(でなくとも)神戸にしむら珈琲さんから大阪駅に向かう途中にあります。

どうよ、天の采配としか思えないこの立地。
(いや、天もんなこと采配している暇ないだろ)

唯一にして最大の問題は「これっぽちも空腹を感じていない」という事ですが、
基本的に混雑しているお店だというので、ここで天の采配を無視して
最終的に食いっぱぐれても後悔します。

「後と化物は出たことがない」というのが、わが母に叩きこまれた格言ですし・・・

ゲームを初めたばかりでまだレベルも上がっていないのにラスボス登場の気分ですが、
ここは再び地下に降りて阪神百貨店へと向います。
(いや、地上からも行けたのですが何せ暑いので・・・)

ちなみにこの神戸にしむら珈琲さんは、江戸時代の幸薄い訳ありカップルの物語の
名前を冠した商店街の横にありまして、

大阪

前は大阪駅に続く広い通りでしたが、その歩道に駐輪場を発見しました。
この歩道には数台限りのショボい小規模な駐輪場が何箇所か点在している道でした。
大阪

旅行前にレンタサイクルを調べている時は、お手上げ状態になるような情報のなさに、
私の「もしかして大阪の人は自転車には乗らないんじゃ?」疑惑が沸き起こりましたが、
(テレビだとよく大阪のおば様方が乗られているのを見かけますが)
駐輪場がそれなりに整備されているってことは、自転車の需要もそこそこあるってことで、

「レンタサイクルを見つけるのも夢じゃないかも


と期待に胸が膨みつつ、地下方面からたどり着いたのは、お好み焼、タコ焼と共に、
大阪粉物食文化の一旦を担う(と思われる)イカ焼きのお店。

その名も「阪神名物いか焼き」・・・って、それが店名なのか??

モロ商品を紹介しているだけのような気がしますが、
看板にはそうとしか書いていないので、それが店名と思うしかないかと・・・

こちらはkincyanさんにも紹介して頂いたお店で、
阪神百貨店地下のフードコート"スナックパーク”の中にありますが、
イカ焼きを1日に1万枚もさばくかなりの人気店で普段でも行列が絶えないお店らしいです。

そんな行列必至のお店もさすがに開店直後の朝っぱらから行列はしていないと思ったのですが、
行ってみると行列はほとんどなかったものの、すでに次から次へとお客が後を絶たない状態でした。

開店間もない上に朝直後お昼前の中途半端過ぎる時間なのに、この状況はなかなか凄い。

種類は数種類ありましたが、順番がすぐに来たので悩む間もなく、
基本的かつオーソドックスな「いか焼き」を購入しましたが、

大阪

いかにオーソドックスメニューとは言え、147円はやっぱり安い。

お店の前には食べるスペースがありませんでしたが、
このお店は丁度フードコートの出口の横にあるお店で、
出口を出たところにはこのお店専用の行列スペースが確保してありました。

大阪

まだこの行列用スペースを使用していなかったので、そこでイカ焼きを頂く事にしましたが、
しかしこれだけのスペースを用意してあるという事は、繁盛時間にはこのスペースを
埋め尽くす程行列ができると言うことで、即、手に入れられたのは運が良かったのでしょうか。

お好み焼きしかり、たこ焼きしかり、他の粉物は粉物の中に具が入っている食品ですが、
このいか焼きなる食品は、思ったよりもイカ、イカ多し。

粉の中にイカがあるのか、イカの中に粉があるのかと悩む程のイカ率。

イカ嫌いの人には微妙かもしれませんが、イカが大好物、もしくはイカは
好きな部類に属するという人にはたまらん一品かと。

イカはどちらかというと好きな部類という私としては、
最初はそのイカの多さに戸惑いを禁じえませんが、素朴でクセになる味というか、
不思議とまた食べたくなるというようなそんな味です。

さて、大阪着約2時間にしてラスボス的大阪グルメ「いか焼き」を食べた私共ですが、
ここ数時間で新幹線内朝食を食べ、特に空腹を感じないのに大阪朝食、
更に満腹状態なのにイカ焼き(半量ずつ)を食べ、予想はしていたけどすでに食い倒れ通し。

この旅で空腹中枢(というのもあるのか)を感じるのは無理という予感を感じつつ、
そろそろ時間も押してきたので、今度こそアイスショーの行われる大阪市中央体育館に行くために、
梅田地下街から大阪駅へと向いましたが、ここで更なる大阪グルメトラップがっ!

(胃袋の都合上)見つけなくてもいい時にうっかり見つけちゃったのは、
「元祖梅田のミックスジュース」さん。

大阪

こちらもガイドブックに載っていた創業昭和45年という老舗のジューススタンドで、
特別感や希少価値や権威に弱い私としては、この元祖というのも素通り出来ない感じです。

いや、ほんの少し前ミックスジュースは飲んだろ。

しかしここで出会ったのも天の采配・・・以下略。

胃袋の事を思い、ほんの数秒逡巡したものの、結局、ちっぽけな人間の存在としては、
采配には逆らえず、ミックスジュースを購入しました。 

大阪

お値段は1杯140円とこれまた驚きの激安価格。

そして安い、そして美味い。

しかし「大阪だけレートが違っているの?」という程のこの安さも何?!。
東京だったら確実に倍以上のお値段は頂かれてるっすよ。

小さな容器なのですぐに飲みきれると思ったのですが、
大きめの氷を入れてかさ増し等というセコイ事は一切していないので、
小さなコップでもかなりの飲みごたえがありました。

お味は柑橘系多めのさっぱりテイストでしたが、何が凄いって、
満腹状態という不利な状況にありながら、美味いと感じられるお味が凄い。
さすが元祖を名乗るミックスジュース。

胃袋は更に重たくなったけど、満足させてもらったぜ。

と今度こそ大阪グルメに一旦ピリオドを打ち、アイスショーへと向います。

・・・続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その3】
最近は何か休みの時に天気が崩れる傾向にあると思うのは気のせいでしょうか?

昨日、午前中に雷と夕立のような雨が降り、その後もお天気は不安定という予報だったので、
早々「こりゃ駄目だ」宣言をし、1日家で過ごしていました。

しかし天気が悪い休日というのは、ついつい酒量が増すもので、
「どうせ出掛けないなら徹底的に何もしたくねー」とやさぐれた気持ちにもなり、
ワインを空けて飲んでいました。

いつもは1,000円以下のワインしか飲まない(飲めない)わが家ですが、
今回は貰い物の2,000円位のワインを飲みました。

所詮、貧乏舌の私達にワインの味がわかるものかと思っていましたが、
男と女の間には深くて暗い何かがあるように、
1,000円ワインと2,000円ワインには越えられな何かが存在していました。

たかが野口、されど野口ですね。

そして以下は、「大阪旅行記」の続きになります。

********************************************

大阪到着直後からマシンガンのように次々と大阪グルメを堪能した後は、
この旅のメイン中のメインイベントでもあるアイスショーが行われる大阪中央体育館に向いました。

最寄り駅は大阪駅から電車で十数分でしたが、見回したところ特に繁華街という訳でもなく、
おそらくイベントがない限り普段は混雑する理由もないような駅でしたが、
アイスショーが行われるというこの日は、降りると人、人、人でもう祭り状態。

ただでさえ、うんざりするようなうだりまくる暑さだったのですが、
駅の中は「もしかして熊谷超?!」までに人の熱気で温度が上昇しているような混雑ぶりでした。

駅から外に出たら出たで、自転車で走ったら小一時間で
脱水系のハンガーノックにでも陥りそうな直射日光の中、大阪中央体育館へと向いましたが、
意外にこの体育館は駅近だったのはありがたい。

ところで、夏のアイスショーというのは、体感温度的にどう思われますか?

アイスショーというのは、アイススケートショーの略なのですが、
アイススケートというからには、体育館の敷地面積のほとんどに氷がはられています。

しかしそんな室内から一歩出ると焦げるような暑さ・・・で、暑いのか、寒いのかどっちなんだい!
と私も最初は思い、過去、真夏のショーに行くのにユニクロダウンまで持って行きましたが、
夏のアイスショーの室内の暑さは丁度いいです。

目の前にあんなにデカイ氷の塊があるのに、外の暑さで相殺されるのか、
普通に半袖でも過ごせるのが不思議。
特に寒がりの私は途中から薄手のカーディガンを羽織りますが)

アイスショーについてはマニアックになるので、感想はそこそこ割愛させて頂きますが、
肝心のアイスショーは、さすが大阪まで来たかいがあったというか、
盛り上がって本当によかったです。

海外、国内の現役で競技に出場されている選手を中心に催されたショーなんですが、
スポーツと言いながらも見せるスポーツなので、どの選手の演技も、
言い方は悪いですが、お金がとれるショーとして遜色ないところが凄いスポーツです。

特に私の応援している浅田選手は「リアル天女?!」かと思う程、優雅で美しく、
竜宮城にでも迷い込んじまったんか?という気分に浸ったまま、
演技があっという間に終わってしまいました。

2時間半位のショーでしたが、最終的にはあまりの興奮で記憶がクラッシュしてしまい、
ショー終了後は夢心地で外に出ましたが、お外に出てから数分で現実に引き戻されました。

ショーが終わると体育館にみっしりと詰まっていた人が一斉に帰るので当たり前ですが、
体育館から駅に向けて歩き出すと徐々に駅まで自然且つ続く帰り道に行列が出来るようになりまして、
駅への立ち寄り人数がドクターストップならぬ駅員さんストップになるまでに達したらしく、
う少しで駅という高架のところで列はストップ状態になってしまいました。

宿泊ホテルが大阪駅なので、すぐに大阪駅に戻りホテルに直行する予定でしたが、
これから階段を上り、改札を抜け、更に階段を降りてようやく駅のホームに着くには、
こんないつ解除されるとも知らない駅員ストップ状態では、ホテルどころか、
いつホームに辿り着けるかさえもわかんねーし。
もうお手上げ状態っす。

午後3時という時間なのに衰えない暑さの中、この狭い階段にいつまで詰め込まれるのかと思うと、
かなーりウンザリしましたが、日本人の必須アイテム「忍耐」を総動員して、
ここは遠い目をしてただただ乗り切るより仕方がない。と覚悟を決めていたのですが、
それでは困る、心底困ると切実に思っている人間がここに一人・・・当然、相方です。

普段は私よりも断然忍耐を身に着けている相方は、
行列にも夏の暑さにも風にも雨にも負けない(というか逆らわない)人間なので、
こういう比較的辛い時は謎の宇宙のどなたかと交信して苦痛を宇宙まで飛ばし、
ひたすら苦痛に耐えることが多いのですが、この日はそうもできない事情がありました。

実はこの日宿泊するホテルには、お得フロア(正式にはそんな名前じゃないですが)がありまして、
そのお得フロアに宿泊すると宿泊代ポッキリで朝食はもとより、アフタヌーンティーや、
どういう食事だか名目不明のバイキングみたいな軽食の提供が
1日5回(も)行われるというサービスがあるのです。

その間はもちろん酒も飲み放題。(これ最重要)

「どれだけお得が満喫できるかな?そ・れ・は自分次第(自問自答)」的な
自分のがんばり(?)でどこまでもお得を満喫できそうなこういったサービスは、
お得教教祖の相方さんの大好物ですので、あえてそのサービスが利用できるフロアにしましたが、
「自分の限界に挑戦ゾ!」とばかりにそれはそれは楽しみにしていた相方。

その自己への挑戦第一弾として「アフタヌーンティー」があったのですが、
この段階で残念ながらというべきかそのアフタヌーンティーは4時半までの提供でして・・・
こんな大渋滞に巻き込まれていたのでは到底間に合うとも思えません。

「アフタヌーンティーがダメなら酒を飲めばいいじゃない(趣旨違うけど)」と、
私としては「それも致し方無い」というスタンスだったのですが、
そんなスタート地点からいきなりコケるような行為は、お得アスリートの相方には耐え難い事らしく、この人間渋滞の中で彼は深刻な焦りを感じているようでした。

いや、お得マスター(の相方)顔があまりにマジだから。

こんな真剣な顔をしている相方を見たのは久々なような気がします。

しかし多少増便されているのかは謎ですが、そんなに電車が入ってきそうにないし、
私はもうすっかり諦めモードだったのですが、やはり(お得を)信じるものは救われるものなのか、
お得の神様はお得に迷える子羊を見捨てないものなのか、
普段はあまり人が乗っていない電車だったのが幸いしたらしく、
一度電車が来ると一気に人が運べたようで、比較的すぐに電車に乗れ、
大阪駅まで戻る事ができました。

さて、大阪駅に戻り、コインロッカーから荷物を回収してホテルまで大急ぎで向いました。
ホテルは大阪駅から徒歩7分という立地場所としては今ひとつだったのですが、
大股、無言で歩いた結果、何とか時間ギリギリな感じでホテルには到着しました。

こちらこの日のお宿の「リッツカールトン大阪」

大阪

大阪に来る機会があったら一度は泊まってみたいと常々思っていたホテルです。
と思いつつも大阪に来る機会もなく、気が付くと開業からもう15年経ったんですね。

そしてホテルに行って待望のアフターヌーンティーですが・・・いえね。
アフタヌーンティーと言っても所詮付属のサービスですし、
まあ、適当な焼き菓子を数点並べて終了。だろうな、
期待に胸膨らませ過ぎた相方の泣き顔が見えるようだ、と心の中では思ってたんですよ。

しかし「チェックインの手続きが終わるまでお待ちください」という言葉の後に、
普通にアフタヌーンティーがドーンと来ました。

大阪

取り敢えず2人で1つでしたが、自主参加の朝から大阪グルメマラソンで
空腹の欠片も感じていなかったので十分でした。

しかもいきなり酒付き。

大阪

これには相方さんのお得心も十分満足されたようで、

「・・・いや、タダでこんな・・・かたじけない。」

口調は武士ですが、顔は御代官様に賄賂を渡して悪事を見逃してもらう
小悪党商人のような悪人顔で大喜びされていました。

・・・よかったっすね。
あまりの嬉し気さに、ちょっぴり軽く引くけど・・・

そしてこれはホテルでの満喫レースのほんのスタートでしかなかったのですが、
まず第一ポイントをありがたく頂いた後は、旅行前から行きたかったお店を目指して、
大阪の街へとくりだしました。

・・・続きます。

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大阪旅行記【その4】
最近の常套句になってしまいましたが、本当に暑いですね。

わが家には何かのおまけで貰った安っぽい温度計がリビングに置いてありまして、
先日までは何とか最高気温32度で踏み留まっていましたが、
今日は最高気温を更新し、33度を記録しました。

今年は節電の夏をテーマにしている私としては、1人の時は32度までなら
意地で扇風機一本で乗り切るのですが、さすがに今日はエアコンのスイッチをポチりました。
ちょっと負けた気がするのは何故でしょう。

しかし起きている時はいいのですが、基本、睡眠時のエアコンは冷えすぎるので
あまり好きではない私は、最近はフローリングに直接床寝をしております。

こんな暑さの中でも夜のフローリングはそれなりに冷たいので、
フローリングに直寝すると冷房がなくてもso coolで気持ちイイ。

このフローリング直寝は近年の夏の風物詩なのですが、
さすがに大昔の修行中の僧侶でもせんべい布団位は与えられたはず・・・

修行中でもなく、徳もない私が硬い床で寝て大丈夫かと思いましたが、
確かに最初に始めた頃は起きた時に体が多少は痛かったような気もしたものの、
最近はまったく痛みも違和感もなく・・・

どんな環境でも人間って慣れる生き物ですね。

そして相変わらず無駄に長々と続いている大阪(食の)旅行記ですが、
以下、良かったらお付き合い下さいませ。

*********************************************

チェックイン時に提供された目の前にドーンと舟盛り3段飾りで来たアフタヌーンティー(酒付き)を
片付けるのに、気が付くと1時間の時間を要していました。

チェックインだけでそんなに時間が掛かっていたんかい。∑(゚∇゚|||)

いや、ぶっちぎりでわが家のチェックイン所要時間記録。

まあ、チェックインの手続きのお時間というよりも、食っちゃ飲みに要した時間ですが・・・

お得の海に溺れてる場合じゃねぇし。

実はわが家には大阪旅行前から行ってみたい自転車関連ショップがありました。
こちらの記事で書かせていただきました、ロンドン発の自転車ウエアブランドのコンセプトショップで、
前もって調べたところこのホテルの極近くにあるようです。

慌ただしく、一旦、部屋に荷物を置き、お店を目指して即、大阪の街へと繰り出しました。

目的のお店は、ホテルから徒歩2分程度、通りを渡ってすぐという場所にあり、
この辺りはオフィス街なのか、日曜のこの日は街全体が閑散としてまして、
通りはあまり人すらいなかったので、お店自体が開いているかどうかが、ちと不安。

がその不安は杞憂のようで、地図の示す場所には、周りとは一線を画した感じの
10円玉色に輝いたビルが!
大阪


あまりに周りとテイストが違いすぎて逆に一瞬見逃しそうになりましたが、
こちらが目的のお店「Rapha Cycle Club Osaka(ラファ サイクルクラブ大阪)」
の入っているビルのようです。

これが十円玉と同じ素材で作られているとすれば、何十円掛かっているのでしょう?

しかしこのキラキラ感は、どことなく銀座にあるお金持ちさん御用達ブランドのビルに
似た感じなので、そのブランドを思い出し、ちょっと入るのが躊躇われます。

いや、いや、大阪まで来て何を躊躇っているんだ。オラにパワーを!

という事で、勇気を出してお店に入ってみると、店内はお外の人通りと比例して、
お店の中は店員さん2人のみ、そして客は今INして来た私共2名のみ。

外看板にも書いてありましたが、

大阪

期間限定から評判により常駐店へと昇格した店なので、
もう少し人がいるかと思ったのですが、タイミングがわるかったのか?

小心の私としては、なまじ高級そうなお店だけに、
お互いの息遣いまで聞こえてきそうでとても緊張します。

お店は1、2階と分かれていて、1階が自転車ウエア中心のショップスペース、
階段を上った2階がカフェスペースとなっているようですが、
美しくディスプレーされたウエアや自転車小物はいかにも高額そう。

そしてやっぱり期待を裏切る事なく、実際にも高額(わが家比)。

英国のブランドなので英国紳士や英国淑女が着られるのでしょうか、
品揃えは本格自転車乗りファッションから、ちょっと見そうとはわからない
タウン併用型自転車ファッションのウエアまであり、全体的にデザインも色使いもオシャレです。
しかしその弊害としてお値段が高いけど・・・

ちょっとしたウエアの値札にも5桁の数字が並んでいます。

庶民の味方、スポーツにもオッケーな万能カジュアルショップユニ◯ロ愛用者の私としては、
とてもじゃないけどレジまで持っていけるレベルのお値段ではなく・・・

焦点が定まらない目でちらちらと見ただけで1階ゾーンは終了。

まあ、事前情報から高そうなお店だとわかっていたので、
自転車ウエアは太刀打ち出来んと思っており・・・

それでは何故お得の海を抜けだしてまで来たかというと、実はわが家の真の目的は、
2階に併設されているカフェにありました。

何でもこのカフェでは酒造が造ったいうジンジャエールが飲めるらしく、
酒造が造ったという枕詞だけで、そのジンジャエールに惹かれたのです。

店内にある階段を2階に上って行くと、カフェと言えばカフェ、
新進気鋭のデザイナーかなにかの小洒落た事務所と言えば事務所的な空間が現れ、

大阪

そんな空間のみで特にメイドさんも執事さんもボーイさんもいなかったのですが、
どうやらカフェの店員さんは、1階にいたショップ店員さんが兼任されているらしく、
1階で注文すると持ってきてくれるようです。

メニューはコーヒーやアルコール類、酒造が造ったというジンジャエールと
近隣のお店の名物バケット等もあるようでしたが、名物バケットにも多大な興味があるものの、
残念ながら少々前に食べたアフタヌーンティーが胃に手つかずで残っている状態して・・・

ここは大阪に来る前から是が非でもこれだけは頂こうと決めていた、
酒造のジンジャエールを注文しました。

この胃の状態で炭酸飲料も十分キツイですけどね。^^;

こちらが酒造特製(?)ジンジャエール、1本300円。

大阪

自転車ウエアのお値段と打って変わったこの安価。
いや、よくよく考えると瓶入りジンジャエール1本に、このお値段は安いのかわかりませんが、
先程、お高いウエアを拝見したので、至極安価に見えるマジック。

酒造というから渋い感じを連想していましたが、
予想に反してプリチーなピンクの瓶入りです。

能勢の山から自然に湧き出る湧泉水から作られたジンジャエールらしいですが、

大阪

「湧泉水」って、私のけして短くはない人生の中であんま耳にした事がない言葉だけど、
温泉水みたいなものだろうか?

確かに浸かる以前の人間出汁が入っていない温泉水なら、
以前、健康にいいと勧められ飲んだことがあります。

微妙な感じのレモン水という体のスッパい味でしたが、たまたまその温泉水がそうなのか、
往々にして温泉水はそのようなテイストなのかは謎ですが・・・

お味はジンジャー大増量サービスキャンペーン中!

というぐらいのパンチの効いたジンジャー味。
(ちなみに特に酸っぱくはありません)

これがジンジャエールというのなら、あのカナダンドライなジンジャエールはジンジャエールじゃないし、
カナダンドライなジンジャエールがジンジャエールなら、これはまったく別の飲物というぐらい味が違う。

でもジンジャーエールというからには、より生姜の味がするのが本格的なんでしょうね。
私はこのモロ生姜の味がするジンジャエールは気に入りました。
(味的にどことなく健康にも良さそうだし)

店員さんはすぐに1階に戻ってしまったので、この洒落た事務所のようなカフェには、
私と相方2名しかおらず、やりたい放題。
(って、もちろん法に触れることは何もやってませんが)

お店の中央部分の大画面からは、なんだか良くわからないツール・ド・なんちゃらかの
レース映像が流れていまして、

大阪

正直、あまりレースには興味が無いのですが(外人さんばかりで区別つかないし)、
見始めると意外と観ちゃうもんなんですよね。

この放っとかれ感が好ましくて、しばらくまったりして過ごし、
満腹の中ちびちびと飲んでいたジンジャエールを飲み終わった時点でお店を出ました。

朝から食いっぱなしの上に、ダメ押しの炭酸飲料で、
もうやがて夕食時だというのに、まったく食べられる気がしねぇし。

しかもお得マスター(の相方)がいる限り、お得の歩も緩める訳にも行きません。

宿泊ホテルのお得フロアでは、アフタヌーンティーを含め合計5回の軽食が用意されるのです。

そしてアフタヌーンティーを1回目の軽食とするならば、
すでに2回めの軽食タイムが始まっている時間・・・

当然、全制覇を目指す相方さんを止める術もなく、お得の海(ホテル)へと戻ることになりました。

・・・続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その5】
「Rapha Cycle Club Osaka」を出て、再びホテルに戻り、
間髪入れずにお得フロア(仮名)へと向かった私共。

そこには事前予告通り、新たに「夕食前の軽食」という括りの料理が並んでいました。

物心ついてからお得の徳を積んだお得のカリスマ(言ったもん勝ち)の相方には、
これは当然のお得権利と思えるのでしょうが、その辺修行が足りない私は、
「間髪入れずに、こんな何回も来ていいんか?」みたいな、
うれし、恥ずかし、後ろめたし・・・のような複雑な気持がありました。

しかしそこはリッツ・カールトン、サービスで定評がある(と聞く)ホテル。

こちらの複雑な見栄心を知ってか知らずか、歓迎ムードで「お帰りなさいませ、くろばい様」と、
某エリアの喫茶店なら、名前の代わりに“ご主人様”と後につきそうな挨拶をしてくれます。

こちらから何か言わんでも、すぐに「何かお持ちしますか?」と飲物を聞いてくれるのも、
見栄っ張りの私としては、卑屈にならなくて済んでありがたいっす。

その辺の配慮はさすがリッツカールトン、
いや、今まで泊まったこともないのでよう知らんですけど・・・

取り敢えずビールは頂きまして、中央のテーブルに置かれているバイキング式の軽食は、
その後の夕食もあるので、どうしようかと思ってたのですが、

って、この上夕食を喰う気なんかい!

という臓物の悲鳴が聞こえてきましたが、
大阪に来て大阪的な夕食を食べないなんて選択は、存在しないのです。

その辺は、せっかくだから病の相方も承知していたのですが、
神は人間を平等に造られたように、彼はどんな“せっかくだから”にも平等。

大阪グルメを楽しむ“せっかくだから”もあれば、
目の前の軽食を楽しむ“せっかくだから”も平等に存在するのです。

という訳で、相方は「ちょっとだけだから・・・」という言葉を残し、
せっかくだから欲求を満たしに、いそいそと軽食ゾーンへと向いました。

軽食はオシャレな奥様御用達鍋、ルクルーゼ鍋に直接入っている煮込み料理、
オードブル的な物、中華的な食べ物等があり、軽食と言いつつも何故か食パン的なパンまで・・・

いや、夕食前の軽食に食パンを食べるのは、
ギャル曽根ちゃんレベルのフードファイターしかおらんだろ。


さすがにせっかくだから病でもフードファイターの才能まではない相方は、
パンだけは避けて取ってきましたが、

大阪

それでも同じ粉物なのに避けきれなかったのは、この立派(過ぎる)なケーキ。

大阪

いえね。バイキングのケーキと言えば、市販っぽい四角く小さなスポンジケーキに
ちょいちょいと少量の生クリームを塗って提供、という(勝手な)イメージがありますが、
このケーキは「これは売りなよ、是非普通に売りなよ」なレベル。

さすがにこのケーキを前に食べずに素通りする事はできませんでした。

しかし本格ケーキは胃に溜まる・・・
しかも水分量が不足でビール各ひと瓶の他、ワインとか飲んじまってるし・・・

そこで多少胃がこなれるまで、その場に留まり、大阪ガイドブックを見ていたのですが、
そんな大阪素人ミエミエの我々に、従業員のホテルウーマンの方は、
「どこに行かれるんですか?」とか「何かお困りの事はないですか?」とか、
親切に声を掛けてくれます。

そこで我々はウィットに飛んだジョークで返答・・・できればいいのですが、
中年になっても物怖じの塊のようなタイプなので、「いや、はや、何とも、えへへ」という感じの
機微の欠片もない返答をしていたところ、ふと・・・そう言えば、
あからさまに困っている事が1つあるのを思い出しました。

この旅の最大の懸念事項、「レンタサイクル」です。

1泊2日の旅なので、翌日は帰る前にレンタサイクルで大阪観光をしたい意向でしたが、
この期に及んでも肝心のレンタサイクルを貸し出してくれる店舗も見つからず、
目ぼしい情報すらなく・・・

大阪に着いてからも駅とかにレンタサイクルの情報はないかと探してはいたのですが、
レンタサイクルのレの字も見つけられずに、1日目の夜に至っています。

このままでは大阪でのレンタサイクル活動は絶望的ですが、
地元の方(らしい)ホテルの従業員の方に聞けば、

もしかしてホットなレンタサイクル情報が得られるかも?!

と思いまして、思い切って従業員の方に尋ねてみる事にしました。

が、どうやらレンタサイクルについてはホテルの方もあまり聞いた事がなかったようで、
残念ながらその場ではあまり芳しいお話は聞けませでした。

「地元の方すら知らんとは、これは絶望的だな」とある意味諦めもついたのですが、
しかしこのホテルはあくまでも親切設計。
これで終わらずに、改めて調べると言ってくださいました。

いやはや、何か大事になってしまって、逆にすみません。

とこちらも恐縮しましたが、せっかくのご厚意なのでお願いする事にしまして、
私共は夕食を食べるために再び大阪の街へと繰り出しました。


目的地は大阪駅から梅田駅方面に歩き、更に徒歩数分「梅田エスト」という
ショッピングモールにあるねぎ焼きのお店です。

ホテルから大阪駅までですでに徒歩7分もあるので、結構遠かったですが、
歩いている間に胃が少しは圧縮できてむしろ良い感じ。

エストのある梅田周辺はかなり繁華街らしく、そんな中に目的のお店、
「ねぎ焼き やまもと」さんはありました。

大阪

お店に入ると店内に数人ウエイティングのお客さんがいて、
15分位待ち、鉄板が目の前のカウンター席に案内されました。

店内の雰囲気はディープな感じではなく、ある意味居酒屋っぽい雰囲気で、
観光客でも気軽に入れる感じなので、カウンター席でもあまりかしこまる事もなく、
「すじねぎ焼き」(1,150円)と「牛玉お好み焼き」(750円)を注文。

店員さんのお店が混んでいたので、追加注文は受け付けられないかもという言葉に、
せっかくだからもう少し頼もうかとも悩みましたが、さすがに食べっぱなし
(そして飲みっぱなし)でキツイので、2枚だけで(自分を)勘弁してやりました。

目の前で焼いてくれるスタイルなので、それを見ながらまずはビールで乾杯。

大阪

冷えたエクストラコールドを提供してくれるのもコールドビール好きとしては、嬉しいです。

さて、大阪といえば粉物、しかしねぎ焼きというのは、あまり聞いたことがありませんでしたが、
ねぎたっぷりお好み焼きの略だそうです。

焼き上がると、それぞれの前にねぎ焼きと牛玉お好み焼きを
ハーフアンドハーフで提供してくれましたが、

大阪


右がねぎ焼きで左がお好み焼き、それぞれ味付けも異なるようです。

まずはねぎ焼きを頂きましたが、これはしょう油ベースのあっさり味。
ソースは違いますが、台湾で食べた牡蠣オムレツに似ています。

そしてお好み焼きも、何これ?うまっ!!

こちらは普通のソース味ですが、私今までお好み焼きというのは、
あんま味のない粉をおたふくソース味で食べる食物だと思っていました。

が、ここのお好み焼きは違う。
生地の方にもしっかりと出汁味がついていて、
おたふくソース以外の深い味がします。

まったくお腹は空いていませんでしたが、美味しさにツルツル入りまして、
「もう1枚ぐらいは頼んでおけば良かった」と後悔までする始末。

しかしオーダー時に追加オーダーは受け付けないような事を言っていたし、
「まあ、明日もあるのでまたお好み焼きを食べる機会もあるだろう」とお店を出たのですが、
まさかこれが大阪での最初で最後のお好み焼きになろうとは・・・(泣)

そしてまた若干遠いホテルまでの道を歩き、「エへ、また来ちゃった」とお得フロアへ・・・

いや、「夕食前の軽食」提供後は、コーヒータイムがありまして、
全制覇を目指す相方に促される感じで、また来ちゃいました(とさ)。

丁度、食後のコーヒーを飲みたかったので、コーヒーを頂きましたが、
って、更に何を持ってきてるんだよ。お得マスター(の相方)。

また素通りできない感じのバイキングなのにちゃんとし過ぎのケーキが置いてるので、

fc2blog_2012082408333715b.jpg

相方の気持もおおいにわかる。

そうしてこの日最後のお得タイムを満喫していたのですが、
この後、ほぼ暗礁に乗り上げていたわが家のレンタサイクル活動が
大進展する情報がもたらされました。

・・・なかなか進まなくてすみませんが、続きます。m(__)m

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関連記事
全日本ブロンプトン早たたみ選手権
どうも、こんにちは。くろばいBです。

わが家の「5番」こと「5LINKS」ですが、折りたたみがラクチンなのは
本当に快適です。
実際に輪行はまだしたことはないのですが、これがクロスバイクだったらと
思うと本当に無理だと思います。

で、「5LINKS」以外にも折りたたみ自転車はいろいろありますが、
メジャーな折りたたみ自転車の一つが「ブロンプトン」ですよね。
そのブロンプトンの日本国内唯一のオフィシャルショップが神戸にある
「BROMPTON JUNCTION」というお店だそうです。

そのお店では現在「全日本ブロンプトン早たたみ選手権」
開催しているようです。
http://bromptonjunction.jp/user_data/hayatatami.php

実際に集まって行うわけではなく、YouTubeなどの動画サイトに
投稿する形で競うようです。
これならまさに「全日本」で競えますよね。

わが家では5LINKSを折りたたんだり組み立てたりするのは、いつもくろばいの方が早く
苦々しい思いで敬意を持っていたのですが、
5LINKSでも同じような大会が開かれた暁には参加してもらいたいと思います。


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関連記事
大阪旅行記【その6】
最近は、これまた残暑が厳しいですね。

それでもお天道様の角度は徐々に秋に向かっているらしく、
窓に西日が当たる、というより西日しか当たらない西向きのわが家には、
むしろ真夏よりも余計に西日が差し込む感じで、今が一番、暑いかも。

しかし自転車生活も5度目の夏を迎えると、完全に酸いも甘いも、苦も楽も嗅ぎ分けて、
なまじ夏のポタの辛さを知っちゃっただけに、炎天下の中でも出かける事が
ほぼ皆無となりました。

先週末の土日も猛烈な猛暑日という予報に恐れをなし、
土曜日は引きこもり、日曜日は気温が下がりかけた夕方からスタートとなり・・・

知らないゆえに何の恐れもなく、夏の炎天下でも寒風吹きすさむ真冬でも、
ポタに向かった自転車1年目が懐かしいっす。(遠い目)

・・・とまたしても愚痴めいた話で始まってしまいましたが、
以下は「大阪旅行記」の続きになります。

無駄に長い上に飛び飛びで、相変わらず読みにくくて申し訳ありませんが、
よろしかったらお付き合い下さいませ。

大阪旅行記その1は→こちら、その2は→こちら、その3は→こちら
その4は→こちら、その5は→こちらになります。

********************************************

夕食から帰って、またまたお得に軽食満喫中の私共に、
外出前に「レンタサイクルについて調べてみる」と言ってくれたホテルの方が、
その結果として1件のレンタサイクル店の資料を持ってきてくれました。

実は、(自称)レンタサイクルニストの私共は、大阪でもレンタサイクル活動を繰り広げるべく、
旅行前は大阪レンタサイクル事情について調べていました。

最近はエコブームの為か、観光地等にはその地方の自治体が中心となって、
レンタサイクルが用意されているところが多いので、ちょいちょいっと検索すれば、
駅や道の駅などでレンタサイクルを貸し出しているという情報が得られる場合が多く、
当然、有名な観光地でもある大阪でもレンタサイクル情報はすぐに見つかると思っていたのですが、
実際に調べてみるとほとんど芳しい情報が得られませんでした。

ネット上では、「ヤル気のなさそうなことこの上なし」という
暗澹たる塩梅の大阪レンタサイクル事情でしたが、そんなヤル気がない中でも、
一応2件程のレンタサイクルの情報は得られました。

1件は、「駅りんくん」というレンタサイクル

こちらは1ヶ月単位の貸し出しと1日貸し出しがあるシステムで、
観光客相手というよりも、地元の方の使用を促進して迷惑駐輪等をなくす効果を
期待して作られたレンタサイクルなのかもしれません。
同じような取り組みは東京の浅草駅でも見たことがあります。

とは言え、1日でも貸してくれる事は事実なので、詳しく見てみたところ、
こちらのレンタサイクルは名前の通り大阪市の中の数駅で貸し出しされているものの、
その駅の中に今回私達がレンタサイクル観光をしたいと思っていた大阪城周辺の駅は、
残念ながら含まれておりませんで、こちらのレンタサイクルは断念。

そして検索に引っかかったもう1件は「うえまち貸自転車」さん

こちらは個人でやられている貸し自転車屋さんのようで、貸し出し自転車は可愛らしいミニベロ、
しかも店舗は大阪城近くという条件ピッタリのレンタサイクル店さんなのですが、
ただ・・・不安事項としては、HPとブログの更新がここ数年さっぱりない。
なまじ個人経営のお店なだけに、これは現在営業されているのか「甚だ疑問だ」と
判断せざるを得ませんでした。

この決め手に掛ける2件の情報の他は、めぼしい情報がテコでも見つからず、
後は「現地で見つけよう」という博打にでて、何の収穫もないままこの時に至っていたのですが・・・

ホテルの方が持ってきてくれた資料にあるお店は、
後者の「うえまち貸自転車」さんのものでした。

すでにレンタサイクル店の営業時間外で、ホテルの方も営業されているのかどうか、
ちゃんとは確認は取れなかったそうで、実際に営業されているかどうかは、
ホテルの方もはっきりとした事は言えないという事でしたが、
先に最近はめっきり更新されていないHPを見ているだけに湧き上がる一抹以上の不安・・・

しかしこの他のレンタサイクルについては、ホテルの方も「これ以上無理」と言うことなので、
このお店がダメなら、もう完全に詰んだという事になります。

そこで一縷の望みを掛け、次の日の営業時間になったら電話を掛けてみる事に・・・

資料によるとうえまち貸自転車さんの営業開始時間は午前11時なので、
翌朝はゆっくり朝食を取りまして、

大阪

その後、11時を待つようにして電話してみました。

今まで日本では伊豆、日光、福島、宇都宮、名古屋、沖縄(と近場の観光地諸々)、
海外では、ハワイ、台湾と、各地で何とかレンタサイクルを見つけ出し、
レンタサイクルニストのプライドを掛け、特に誰にも期待されていないのに地道に活動を行なってきた我々、
このお店がダメなら大阪の地で屈辱の初黒星を喫する事になるのですが、
正直、ほぼ諦めていました。

電話を掛ける時も「まあ、出ないよな」と思いながら掛けていたのですが、
なんと!予想に反して、すぐにお店の方が電話に出られたではありませんかっ!

いや、もうびっくり。∑( ̄ロ ̄|||)

あまりのびっくりぶりにしどろもどろになりながらも、自転車を借りたい旨を伝え、
1時間後にお店に伺う事になりました。

正直、「高確率でもうすでに営業されていないだろうな」とか思っていて、
ホント、すみません。(汗)

しかしまさかの大逆転、これも親切に対応して下さったホテルの方のお陰です。
ありがとうございます。

そうと決まれば、早々にチェックアウトをしまして・・・

大阪

って、最後にまだ食ってんのかい!


いや、チェックアウトのお手続き中に茶でもどうぞ・・・それなら、まあ、遠慮なく、という運びになりまして・・・
でも、これで相方さんも最後の最後に至るまで十二分に元を取った・・・じゃなくて、
ホテルのお得ライフを満喫されたようで、よかったです。

さて、うえまち貸自転車さんは「松屋町」駅という駅にあり、松屋町駅は梅田駅から地下鉄に乗り、
途中1回の乗り換えで15分程のところにありました。

レンタサイクル乗車に備えて、松屋町駅のコインロッカーに荷物を置き、
いざ地上に上がると、あぢーーーーーっ!!∑( ̄ロ ̄;;|||)

いつも間にかお天道様は真上に上がっていて、
大阪の地は焦げるような暑さになっていました。

地下鉄の出口から出ると徒歩15秒、すぐにうえまち貸自転車さんの店舗を発見。

大阪

レトロで味のある建物のお店です。

暑い中、待っていてくださったご店主より、早速、自転車をお借りしましたが、
料金は一台につき1時間当たり300円、もしくは1日1300円、
返却時間は夜8時ということで、1日単位でお借りしました。

新幹線の時間もあるので8時までは乗り回すのは、残念ながら無理ですが、
こんな長く貸し出して下さるレンタサイクルも珍しいです。

貸し出し自転車は、可愛らしくもカラフルなブリヂストンのミニベロ「Sneaker」

大阪

まず、相方と私に合うようにサイズを調整してくれましたが、
このSneakerは、サドル・・・の方は普通としても、
ハンドルも簡単に高さ調整が可能なのですね。

ハンドルもサドルと同じようにクィっとポールを上げて、
レバーで止めてハンドルの高さを調整してくれます。

大阪

そんな仕様の自転車をあまり見たことがないのでびっくりしましたが、
この自転車なら1台で家族みんなが使い回すということも可能かも。

カゴも取り付け可能ということなので、取り敢えず私の方にだけ取り付けて貰いました。

大阪

取り外し可能なカゴも、ハンドル側にもアタッチメントを付けるタイプの物は知っていましたが、
このカゴはハンドル側には何の部品も要らず、簡単に取り付けられていました。

デザインがチャチ簡素なのでアレですが、その辺が何とかなれば、
このカゴはうちのミニベロ用にも欲しいかも。
でも形状的にSneaker専用のカゴなのかもしれません。

そうして準備して頂いている間にも照りつける太陽の日差しは厳しく、
短時間でもまさしく茹で上がるような暑さ。

「昨日ですらこんなに暑かったけ?」

とぼんやりと思っていたのですが、その心の声が聞こえたようにお店の方がおっしゃるには、

「今日の大阪はこの夏一番の暑さだそうですよ。^^」

って、やっぱぴーーー?∑( ̄▽ ̄|||)

通りでパンチの効いている暑さだと思ったぜ。

ほんの一瞬、このまま踵を返して駆け去りたい衝動に駆られましたが、
もちろん、世界を股にかける(予定の)レンタサイクルニストの(無駄な)意地に掛けて、
ここは進むのみ!です。

まずはこのお店の近所にあり、観光地的な観光地の一つである「大阪城」に向かうべく、
お店の方に道順を聞きまして、大阪城に向けてペダルを漕ぎ出しましたが、
この直後、(私のみに)ある悲劇が待ち構えているとは、思いもよりませんでした。

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大阪旅行記【その7】
無事に自転車を借りることも叶い、これで当初の希望通りに
大阪でのレンタサイクル活動を繰り広げることも可能になって、
(自称)レンタサイクルニストとしても面目躍如と喜ばしい限り・・・

・・・だったのですが、その喜びに水を差すのがこの夏大阪で一番の暑さという、
この日の気温とそれに伴う刺すような紫外線。

もう、1番じゃなくてもいいのにぃ。

もちろん紫外線に備えホテルで日焼け止めを塗ってはきましたが、
ここまでの日差しは想定していなかったので、この程度の塗りでは甘い気がする。

そこでお店を出発直後に見つかった公園に一旦寄りまして、
再度、日焼け止めを厚塗りする事にしました。

公園は大きくもなく、小さくもなく、まあ、よくありがちな普通の市民公園でしたが、
高い木が植えてあるので、木陰が多いのが有難い限り・・・

しかし、木陰が多いことがこの後の「お食事中の方はこの先読まないでね」
な悲劇に繋がるとは、この時は思いもしませんでした。

さて、この木陰部分に一時避難し、日焼け止め再塗装作業を開始していた時のことです。
さすがにこの暑さで鳥達も参っているのか、多くは木に集まっているようで、
すぐ上からは絶えずムクドリのような鳥の鳴き声が聞こえていました。

そんな中、黙々と塗装作業をしていたのですが、
突然、私の左手の甲に薄ら冷たい物体がピチョンと降って来ました。

こんな晴れているのに雨?と思って視線を手の甲に移すと、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギヤーーーーーーーーーっ!!
鳥の◯◯◯っ!!!∑(゚∇゚|||)


いや、認識したくない、断じて認めたくない、なかった事にしたい、と願いましたが、
目の前の現実は変わらず、やっぱりこれはまごうことなき鳥の◯◯◯!!!

しかし、なに?この狙ったようなジャストミートはっ?!
お前はゴルゴか?!鳥界のデューク・東郷か?!

なにせ長年生きてきましたが、こんなジャストミートな目にあったのは初めてです。

不幸中の幸いというべきか、服の上じゃなかったので良かったと言えば良かったのですが、
その分、ダイレクトにアレのそれっぽい気配が伝わって、キモチワルイ。

ずっと前に手乗りの小鳥を買っていたので、鳥の排泄物には免疫がありましたが、
(鳥って手乗り状態の時も容赦なくなさって下さるし)
こんな風に予告もなしに、見ず知らずの野鳥の排泄物が
大当たり的に空から降ってくると、さすがに動揺しまくりました。

そして慰める言葉すらなく、ただただ気の毒そうな顔をしている相方・・・

しばらく時が止まったようにお互いフリーズしていましたが、
いやいや、フリーズしている場合じゃねぇ。
早く何とかしないと、〇〇◯が固まっちゃうし。

精神的ショックは凄かったですが、心を奮い立たせてブツをティッシュで始末し、

「・・・まあ、ウン(運)がついたということで・・・」

と、お約束のフレーズで大人の対応で流しまして、
◯◯◯の悲劇は無かったことにし、気を取り直して出発します。

気を取り直しついでに、改めてこの日の愛車を紹介させて頂きますと、

大阪

手前が相方「大阪目に眩しいアップルグリーンちゃん号(仮名)」と、
後ろが「(同上)オレンジちゃん号(仮名)」

元は同じ大きさの自転車ですが、前回書きました通り大胆にハンドルが高さ調整可能なので、
身長が約20cm違う相方と私ですが、お互い違和感なく乗れました。

手元で簡単操作できる3段ギアが付いているので変速も便利、
効き過ぎな位のサスペンションが付いているのも、街中では乗り易さに繋がっていて、
なかなか乗り心地も快適だったのですが、ただ・・・気温があまりにも暑い。

この公園から3㎞弱だったのですが、たった3㎞が果てしなく長い距離に感じます。

なにせ、上から容赦なく照りつける太陽光線とアスファルトから照り返す熱に挟まれ、
地上はまさに灼熱無限地獄状態。

楽しいサイクリングどころか、苦役としか思えないのですが、
つーか、仕事でもないのに、何を好き好んでこんな苦役をしてんの?自分?

しかもわざわざレンタサイクルを借りてまでって、アホなの?Mなの?オロカモノなの?

とあまりの辛さに自分否定まで入りましたよ。

太陽が一番高いところにいる時間なので、特に顔への直射日光が酷く、
帽子を持って来なかった事が何より悔やまれます。

もう日焼けとか美容とかその辺はどうでもいいんで、
ただただ眩しさと暑さを避けるアイテムが欲しかった。

昔、私の学区の小学校では、運動時に赤白の運動帽をもれなく被らされまして、
子供心にもダッセえ非スタイリッシュなその帽子を被らされる度に、
「卒業したら2度と被る機会がなければいいな」と苦々しく思っていました。

そんな私の祈りが通じてか、幸い小学校の卒業以来、
あの紅白帽を被る機会はなかったのですが、その赤白運動帽ですら
この時目の前に売っていたら即買いしていた程、この時は帽子が欲しかったっす。

大阪城に行く途中には、こんないかにも歴史的に何かを語ってそうな建造物もありましたが、

大阪

そこに寄る気力もなくスルー。

普段は「寄ってみようよ」とかのたまう、せっかくだから教の相方も今回は無言。

そして果てしなく長い時間に感じたものの、実際は15分程度で、「大阪城公園」到着。

大阪

大阪城を含むその周りを大阪城公園というらしいですが、

大阪

って、まだあんなに遠いのかよ。大阪城(の天守閣)∑(゚д゚|||)

幸いな事に大阪城公園内は美しく整備され、自転車の乗り入れもOKのようなのが救いですが、
ここから徒歩で行けと言われたら、大阪城見物は1000%諦めていましたよ。

しかし城の近くになると自転車では通れなくなるのが、大抵の城のセオリー。

どこまで自転車で進めるのかは謎ですが、このまま進めるところまで進みます。

すでにエナジー切れで動く気力の全てを失っていました。

って、あんなに遠いのかよ。天守閣。

城の近くからは自転車禁止の場所が多いのでどこまで自転車で乗っていけるかは謎ですが、
自転車でもヘロヘロなのに、歩く気力なんぞは残されていません。

そして大きな外堀を渡り、大阪城の中枢部分へ・・・

大阪

つうか、飛び込みてーーっ!そして思い切り水まみれになりてーーっ!!
泳げないので100%死ぬかもだけど。

お堀を渡ると「大手門」という第一の門に着きました。

大阪

歴史がありそうな門ですが(解体修復されたのは昭和のようですが)、
ここはまだまだ自転車通行OKの模様。

一応、自転車を降りて通ります。

そしてこの後、こちらの「桜門」を通ると、内堀の内部に入る事になります。
(一部、桜田門付近は内堀が埋め立てられていますが)

大阪

この先はさすがに自転車は無理・・・だよなぁ。

でも天守閣まではまだまだ道が遠そうです。

・・・それにしてもお空が青ぉい。

「ちっ、ここまで青くなくていいのに」という位にお空が青い。

この先、歩くことを考えると、完全に現実逃避が入りまして、
暑さで体力消耗も著しく一歩も歩けない(というか歩きたくない)状態になり、
元々新陳代謝が悪いのか、あまり汗のかかない私は暑さに弱く、
一旦、気力が途切れると急に気分が悪くもなってきました。

幸い、この桜門を渡る前には、そこそこ日陰になっているベンチも豊富で売店もあります。

胃液が沸騰する感じで食欲もありませんでしたが、
唯一氷だったら受け入れ可能な気がしたので、売店でかき氷を購入しました。

大阪

見ていると、かき氷は飛ぶように売れていましたが、

そもそもかき氷の定義とはなんぞや?


と考えずにいられない粒子の粗いかき氷でした。

個人的な好みでは、私は"フラッペ”と称される氷の粗いかき氷が苦手なのですが、
こちらのかき氷はそのフラッペよりも更に粒子が粗いタイプ。

普段ならがっかりかき氷ですが、今回に限りそこがイイッ!!

シロップに浸透する隙を与えない粒子の粗い氷の粒のお陰で、
味は上がブッカキ氷味、底がシロップ味の2層状態になっていましたが、
甘ったるいシロップ抜きのタダの氷は、さっぱりと煮えた喉から胃に浸透します。

そして最終的に胃が正常モードになった頃合いで氷がある程度溶け、
シロップ味が浸透した"かき氷”になるのですが、うーん、これは計算なのかもしれん。
(まったく計算じゃないことも否めませんが・・・)

しかし暑さで身体機能がショートしたのか、かき氷でクールダウンしても
しばらく地面に落ちたシロップにたかる蟻をただぼんやりと見つめるだけの私と相方。

周囲から見たら「そっとしておいてあげなさい」レベルにいっちゃった目をしていたかも。

その後、徐々に気力を取り戻し、

( ゚д゚)ハッ!大阪まで来て蟻を見てる場合じゃねぇし。

という至極当たり前の事に気づきました。

これからまだまだ大阪の街中も観光したいし、
串揚げも食べたい、たこ焼きもまだ食ってねぇ。

その湧き上がる欲望に対して新幹線の時間まであまりにも短く、
無駄な時間を過ごしている暇はないのです。

サクサクと大阪城拝観を片付ける事にしました。

・・・ホント無駄に長くてすみませんが(大汗)、続きます。m(__)m

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大阪旅行記【その8】
目の前の「桜門」を突破しても、更に天守閣までは距離がありそうですが、
重要文化財満載のお城の敷地の奥深くまで行くのに、
さすがに自転車はこの辺りでNGだろうと自己判断しまして、
付近に駐輪場がないか探したのですが、これがない。

空前のエコ至上主義社会において、大阪ではレンタサイクルすらあまり普及していない模様なので、
そもそも自転車で活動する人があまりいないのだろうか?

しかしこの暑い中駐輪せずに自転車を引きずっていくのは、結構辛いし。

と困惑する私共にある光景が目に入りました。

なんと!よく見ると皆さん、普通に自転車に乗って桜門を超えてジャンジャン行くではありませんか。

・・・えっ?いいの??(゚∇゚ ;)

と、ビクビクしながらも自転車に乗車しつつ、天守閣のより深部まで入っていきました。

そして、いや、この先は自転車では行けないだろ。いや、この先は・・・

とか思っているうちに、天守閣直前まで着。

大阪

来てみると天守閣寸前まで売店とかがあって、特に厳かな雰囲気はなし。
普通に自転車に乗っている方もいました。

歴史的な建造物にしては、なんか扱いが軽いだろ。

とさすがに不思議に思いましたが、その理由は中に入ってみて即、判明することになりました。

せっかくここまで来たのだからと、拝観料を払い天守閣に入場。

大阪

拝観料は普段は600円のようですが、この日は何らかのキャンペーンで1割引価格でした。

いえね、扱いの軽さといい、外観といい、何となく新しそうだと思っていたのですが、
入口を入ってすぐにでかでかと掲げてあった看板を見て、謎が解けました。

大阪

実は、この大阪城は昭和6年に建てられた・・・らしい。

まあ、秀吉公の頃から現存していないと思ってはいましたが、
(戦国歴史ドラマなんかでも最終的には燃えてるし)
さすがにこんなに新しいとは・・・

看板によると秀吉madeの最初の天守閣は31年、
次に江戸時代初期に造られた天守閣は40年、
そして昭和6年に造られた今の天守閣は、現在最長記録更新中!だそうです。

・・・がんばってください。陰ながら応援しています。

この歴史のなさが、軽い扱いに直結しているのは仕方がないとして、
まだ歴史が浅いゆえに天守閣内は近代ナイズされていて、
NG項目があまり無いのがいいところ。

8階建ての天守閣内にはエレベーターも設置してあり、楽チンに移動できますし、
歴史建造物には、普通あそこはダメ、ここはダメ的な場所があるのですが、
この天守閣内には立ち入りNGポイントはほとんど無いし。

まずは一気に8階の展望台まで行き、そこから順々に階段で下りながら各階の展示物を見ました。

8階の展望台は大阪の街が360度見渡せる仕様で、

他の階にはハイテクちっくなジオラマで秀吉公の濃い生涯を描いたり・・・
これは面白かったものの、しかし秀吉公の有名過ぎる人生は、
これまで大河ドラマや各時代劇であらかた観まくっていますので、この辺は省略。

他にはミニチュア人形で夏の陣を再現していたり、かの有名な黄金の茶室を再現していたり、
兜や鎧等の歴史的な展示物もありましたが、当時のものがあまりなく、
複製品がやたら多かったのが残念。

昭和6年築城ですので、すでに戦国時代から現存する有名な展示物は、
他に持ってかれちゃってたんかも。

と大阪城見物はざっくりと終了し、再び自転車観光再開になりますが、
幸い見学中に暑さピークの時間は過ぎ、そこそこ風も出て来まして、
サイクリングも“苦役”から“ちょっぴり辛い役”位にまで状況が変わっていました。

大阪城公園からレトロな建造物が多くあるという「北浜」に向います。

距離的には2㎞程度と近距離にあり、土佐堀川の川にそって行けば、すぐに着きました。

大阪は「水都」という側面もあるようで、川沿いは美しく整備されていましたが、

大阪


サイクリングロードになっていなさそうなのが、ちょっと残念。

「北浜」は関東で言えば、横浜のような雰囲気で、古い洋館をそのまま利用しているカフェ等もあり、
私共の目的はもちろんそういったカフェなのですが、
寸前まで候補にしていたお店の1軒目がこちら「北浜レトロ」さん。

大阪

北浜レトロさんは、レトロビルカフェの先駆け的存在らしく、
英国風のアフタヌーンティーが楽しめる・・・らしい。

そして候補2軒目が、こちらの「五感」さん。
大阪

大阪

どちらも甲乙つけがたい、いや、つけられない、むしろつけたくない感じで迷ったのですが、
結局、五感さんの方が方向性としては後に行ったので、
「また(暑い中)戻るのもなんだし」という単純な理由から五感さんに行きました。

お店の中はレトロな雰囲気、1階がケーキ等の販売で
2階がカフェスペースになっています。

前に少々並びがあったので、その隙に1階で土産物を購入。
バームクーヘンやおにぎり型の箱に入った米粉カステラ等が売っていました。

あとで新幹線に乗る前に気づいたのですが、おにぎり型米粉カステラは大阪土産として有名なのか、
駅の土産物店でも販売していました。

ケーキの注文時は、店員さんがお盆に載せてこの日のケーキ全てを持ってきてくれたんですが、
「どうすりゃいいんだーーっ!」と軽くパニックになる程の種類の多さ。



1つは、期間限定のマンゴーデザート盛り合わせと決まっていたので、
決めるのは1種類なのでますます悩みます。

しかしあまり長く待っていただくのも店員の女性に申し訳ない気がするし、
優柔不断な私共としては焦りに焦った挙句、ケーキはインパクトで選びました。

「まるごと白桃のジュレ」

大阪

その名の通り、モロまるごとの桃を利用したフレッシュなデザートで、
ケーキ単品で頼んだのですが、盛り合わせ的になっていました。

そしてもう一つは7月限定のマンゴーとパッションフルーツのデセール。

完熟マンゴーのパニエと奄美大島産のパッションフルーツのサラダフリュイ、

大阪

ってフリュイってなんだかよくわかりませんが、さっぱりして美味しかったです。

考えてみれば、2つともケーキじゃねぇじゃんな有様。

しかしそれぞれフルーツ感たっぷりで、味もさすが大阪で混んでいるお店だけあり、
クオリティーの高いデザートの盛り合わせでして・・・
実は注文時にお値段を見る機会がなく、お値段不明のまま注文しちゃったので、
レジに行く時は「いか程か?」とビクビクしたのですが、
こちらのデザートにそれぞれコーヒーと紅茶と付けて2,415円でした。

東京だと確実に3,000円は持っていかれそうなクオリティーなのに、この安価。
大阪で食べると、普段は不当に高い物を食わされている気がします。

さて、暑さで休憩時間が多かった為に、時間的にそろそろレンタサイクル観光も
終盤にさしかかりまして、最後に行ったのは「アメリカ村」です。

五感さんから約3㎞程度の場所にあり、私はその名前からウエスタンちっくな
テーマパーク的な場所を想像していたのですが、
東京で言えば原宿的な若者の街なんですね。

見た目で確実にわかる周りの人達との平均年令との隔たりにビビりました。

アメリカ村は、相方が「大阪観光で一番来たい場所」と言ったので来てみたのですが、
彼はナウでヤングな服が欲しいわけだったのではなく、別に目的のお店があったのでした。

・・・すみません、あともう少しだけ続きます。m(__)m

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くろばい

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【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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