クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
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東京ゲートブリッジ完成記念「スポーツフェスタ」【その2】
さて、参加者は並んだ順に出発しているようですが、確か参加人数は約2000人、
私共が来た時間はギリギリの遅い時間だった為に、出発の並びは後ろの方だったと思われます。

あの短い橋の上で自転車付きの人間が2000人もいて、
イモを洗う状態だと大変だろうな。


と思っていたのですが、安全上の理由もあってか、2、30人ずつ単位のスタートで、
しかもかなり時間を空けてスタートしているようです。

なので随時スタートはしている(らしい)ものの、列はなかなか短くならないまま
まったりとした待ち時間が流れ・・・

気がつくと自分の番になるまで約1時間の時が流れていました。

ここまで来るとスタートする人と同時に次々ゴールする方々も当然いまして、
特にゼッケンで管理とかしているわけでもなさそうだし、
そのままさりげなく並べばおかわりは可能だったかもしれません。

ところで、待っている間、自分の番が近づいてくるにつれて、
先に出発する人たちの姿が徐々に見えてくる訳ですが、
その出発状況を見ていると認めなくない現象が・・・

なんか皆さん、スタート直後から何かいきなり坂道を上がっていく・・・ようだ。(゚∇゚ ;)

その認めたくない現象は、自分が出発する番になると、
逃れられない現実として認識せざるを得なかったのですが、

うん、これは出発直後から果てしなく上り坂が続くらしい。

この現実にはかなり狼狽えた私(と横の相方)。

・・・自分達でもどうしてそう思うに至ったのか謎ですが、ここに来るまで私も相方も、
高低差ゼロの平坦な橋の上を8km走るものだと信じで疑わなかったのです。

それ故に(さすがのわが家でも)あっという間にゴール出来てしまってお損と思っていたのですが、
この坂は「参加費3,000円分は楽しませてあげよう」というご配慮でしょうか?

しかも、間違いであって欲しい、間違いであって欲しいが、
ダラダラとした上り坂は、橋の中央辺りまで続いているように見える気がするぅ。

つまり2kmは上り坂が続くって事???∑(゚∇゚|||)

ヘタレな根性なし、ゆえに当然坂が苦手の私共は、その2kmを考えるだけで暗澹たる気持ちになりましたが、
そんな私共の不安などお構いなしに粛々と列は進み、とうとうスタートの火蓋は切って落とされました。

ゲートブリッジ

最初に伴走らしき方が走り、その後で2、30人の集団となった私達が走るという形でスタートし、
私と相方はその集団の前から2番目という位置だったんですが、スタート直後にいきなり失速、
というかのっけからスピードが出ずに、あっという間に集団の後方へ・・・

自分(と相方)で走っている時は、井の中の蛙状態といいますか、がんばらない放題でも
人と比べる機会がないので、自分に対する認識が甘いのですが、
(さすがにヘタレというのは勘づいていますが)
こうして他人様と比べる機会があると、自分がいかに、そしてあきらかに、更に絶対的に、
他の自転車乗りの皆さんに劣っているのかが赤裸々にわかる。

このいつまでもダラダラと続く坂道にも、他の自転車乗りの皆さんは余裕の表情で上って行きますが、
おそらく自分の顔に浮かんでいたのは、報道禁止レベルの苦悶の表情ではなかったかと。

このまま苦悶の表情でただ黙々と自転車を漕ぐだけだったらどうしようかと思いましたが、
そこはそれ、もう2度と自転車で走る機会はない(であろう)ゲートブリッジを走るという、
稀有なイベントなわけです。

1km目位になると皆さんまったりムードになっていまして、
自転車を止めて景色を見たり、写真を撮ったりして楽しんでいました。

早速、私共も休憩・・・じゃなくて記念に自転車を止めて写真を撮ります。

ゲートブリッジ

橋の上からは東京のウォーターフロントが一望でき、スカイツリーも見えました。

ゲートブリッジ

あのどこか公衆トイレチックな丸い建物はエレベーターらしく、

ゲートブリッジ

開通後もそのエレベーターを使って徒歩でならば、橋の途中からある歩道を歩く事は可能のようですが、
おそらくもう2度と自転車で橋を走れる事はないはず・・・
(私が都知事になってこの道を週1で自転車に開放しない限り)

橋の上で自転車の写真を撮るチャンスなど2度とないので、愛車と撮ってみましたが、
アングルがイマイチだったので、ゲートブリッジの上なんだかわからない状態に・・・

ゲートブリッジ

千載一遇のチャンスに凡ミスっす。(--;)
なんか工事現場っぽい青いシートの上だし・・・

それにしても雨男女の私共にしては、「1年分のお天気運は使い果たしたかも」というような
いいお天気だったので、橋の上においても完全に無風だったのも助かりました。
「お天気次第では強風に煽られつつ、この坂を上る羽目になったかも」と思うとゾッとします。

そしてイヤイヤながらも更にダラ坂を上る事数分、橋の半分の地点に到着すると、
上り坂を上った者に権利として与えられるのは、

ゲートブリッジ

下り坂だーーーーーーーっ!!!(゚∀゚)

約半分が上り坂、そして半分が下り坂で形成され、殆ど平坦な道はないようです。
まあ、今後走るのは車なんだからそれでもいいんだろうけどさ。

折り返し後の復路も同じように坂道から始まるかと思うと、
この下り坂を素直に喜んでいられない気もしますが、今を楽しもうということで、

ヒャッホーーーーーーーッ!!

という感じで下ル。

「世の中下り坂だけなら(主に私が)幸せになるのにぃぃぃ」といつも思います。

右側の景色は先程と違って、開発途上で目下工事中な雰囲気になりましたが、

ゲートブリッジ

どうやらここは公園になるそうですね。
最近は都内もデカい公園がありますが、ここもかなりデカい公園になりそうな・・・

楽しい時間は瞬く間に過ぎゆくもので、あっという間に下りきると下には給水場がありました。

ゲートブリッジ

短い距離なので給水場はないと思っていたのですが、
いや、助かります~

ゲートブリッジ

「何もないけど飲んでって」とたっぷりと注いで下さいました。

坂の橋の途中でも何度か買って来た水を給水したのですが、それでもここに至ると喉がカラカラで、
まさか8kmでこんなに水分を欲するとは思いませんでした。
あんま走らないからわからんけど、坂って水分を消耗するんだろうか?

水分を頂きまして一段落つき、やり遂げた感もあり、
ここでイベント終了だとしても私的には十分だったのですが、
来たものは帰らなければなりません。

復路は通ってきた道の隣の車線を走るのですが、復路の坂は、

ゲートブリッジ

ズーム↓↓↓

ゲートブリッジ

先程、“同じように坂道から始まる”といいましたが・・・全然、同じじゃなくね?
帰りの方があきらかに傾斜がキツく激坂じゃね??

もう、聞いていないよーーーーーっ!

とダチョウ倶楽部さんの往年のギャグがリアルに出るレベル。

縁石を挟んで地獄(右)天国(左)の落差の構図がありありと・・・
これから地獄道を突き進む身としては、「ここでリタイヤとかは・・・できないよね?」とか、
到底、いい大人が発したとは思えない非現実的な戯言も出る始末。

しかし坂が嫌でリタイヤするなんて我儘な事を現実にできるわけもなく、
できたとしてもゲートブリッジの周りは工事現場だらけの寂しい場所なので、
「そもそもここからどうやって帰るんだよ」という感じです。

と、いろいろ考えるとヘタレる余地があるので、ここは心を無にして、
坂を淡々と上る事にしましたが、そう覚悟して上ったのが良かったのか、
それとも先ほどの坂道で少し筋力がレベルアップしたのか、
この最悪の地獄坂に見えた復路の坂は、思っていたより苦痛ではありませんでした。
超亀速の上に、普通に辛くはあったけど・・・

そして後残すは、再びヒャッホーーーーッな下り坂のみ。

一気に下っちまうのは惜しい気もしましたが、それも醍醐味だと思い、
再びヒャッホーーーーッと下ってくると、ゴール!

ゲートブリッジ

あっという間と思われた8kmでしたが、時間を見ると約1時間もかかっていました。

幾ら新しい橋という付加価値があるとは言え、8kmで参加費1人3,000円はボッタクリお高めと思えましたが、
あの坂道があった為に時間も掛かり、山あり谷あり感もあり、
結果的に「イベントを満喫した感」が得られたのかも。

ゴールするとやり遂げた感で高揚した気持ちのまま、流れにそって歩いていると、
隣接した公園内のイベント会場になりますが、このイベント会場では、
開会の挨拶もされていた小島よしおさんの自転車トークショー等も行われるようです。

よく小島よしおさんに似ていると言われる相方は、自分が大好き過ぎる為か、
似ていると言われる小島よしおさんにも愛着を持っているようで、
小島さんの大ヒットギャグ「そんなの関係ねぇ」はもとより、その後のあまりヒットされなかった
「ズイズイズイーー」とか「ラスタピ~ヤ」とかいうマイナーギャグも未だに(というのも失礼ですが)
家で使ったりしています。
(ちなみにラスタピィヤはこの日の開会の挨拶でされていましたが)

なので小島さんのトークショーも密かに見たかったらしいのですが、
そんな相方の願いも虚しく、残念ながら私達がイベント会場に着いた頃には
丁度、トークショーが終わった頃で、小島さんが自転車でお帰りになるところでした。
まるで行き別れの兄弟を見送るような目で見送っていた相方が哀しい・・・

しかし他にも自転車の試乗があったり、自転車用品も売っていたり、
何よりも食べ物(これ重要)があったりしたので、一旦自転車を停め、
帰る前にこちらの会場を覗いて行くことにしました。

・・・続きます。m(__)m

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この記事に対するコメント
楽しそう
こんにちは。

今回の実況中継風の報告。
身に迫るものがありますねえ。
大変そうですが、イイ天気だし気持ち良さそうです。
やっぱ、多少は苦労しないと、
感動には出逢えませんね。
【2012/02/09 16:23】 URL | タケちゃん #L9eW7Ioc [ 編集]


最後から2枚目の戻り坂はけっこう迫力ありますねえ

おつかれさまでした
【2012/02/09 22:31】 URL | くろえ〜かいっ #- [ 編集]


初めてコメントします!

1か月ぐらい前から見に来てます!
ポタリングの記事はいつも表現が面白くて楽しいです!
次も楽しみにしてますw

【2012/02/10 01:30】 URL | 竹やん #- [ 編集]


私も参加して感じたのは、裏方さんの大変さです。2000台の自転車を順番に発信させ、上手くコントロールするにはノウハウが必要で、やはりプロがコントロールの仕組みを考えているのだと思えました。ボランティアとはいえ、沢山の誘導員が等間隔で道に並んでいましたし、先導者も多分メッセンジャから雇ってきたのでしょう。レスキュー部隊も待機していましたね。とても素晴らしい景色だったので満足しましたが、バックヤードの充実を考えると、やはり3000円はするのでしょうね。
【2012/02/11 08:56】 URL | kincyan #sSHoJftA [ 編集]

タケちゃんさん、こんにちは
コメントありがとうとございます。

橋からの眺めも良くて、参加してよかったです。
天気が良かったのは何よりでした。
この日が雨だったり強風だったりしたと思うと、過酷だったと思います。
やっぱりアウトドアには天気が大切ですね。
【2012/02/11 23:14】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

くろえ~かいっさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

ゲートブリッジは車の道なので容赦のない坂仕様でした。
あの坂を見た時は「なんじゃこりゃーーーー」と思いました。
が、覚悟を決めて行ったせいか、行きよりも辛くなかった不思議。
【2012/02/11 23:16】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

竹やんさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

ブログへの訪問ありがとうございます。
こんなアホなブログですが、また暇な時にでも遊びにいただけると嬉しいです。
【2012/02/11 23:19】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

kincyanさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

あれだけの人数を運営の方々は大変でしたでしょうね。
しかも午前中に違う種目おランがあり、次の日はウォーキングですからね。
待ち時間は長くなりましたが、時間を取ってスタートさせてもらったお陰で、
安全にのんびりとゲートブリッジポタが楽しめましたし・・・
距離を考えると最初はちょっとお高いと思いましたが、
多少距離が短くても基本的にやらなければいけないことは
長距離の時と変わらないでしょうし、安全を考えると必ずしも
距離とは参加費用は比例しないでしょうね。
【2012/02/11 23:26】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]


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あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

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愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
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