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大阪旅行記【その3】
最近は何か休みの時に天気が崩れる傾向にあると思うのは気のせいでしょうか?

昨日、午前中に雷と夕立のような雨が降り、その後もお天気は不安定という予報だったので、
早々「こりゃ駄目だ」宣言をし、1日家で過ごしていました。

しかし天気が悪い休日というのは、ついつい酒量が増すもので、
「どうせ出掛けないなら徹底的に何もしたくねー」とやさぐれた気持ちにもなり、
ワインを空けて飲んでいました。

いつもは1,000円以下のワインしか飲まない(飲めない)わが家ですが、
今回は貰い物の2,000円位のワインを飲みました。

所詮、貧乏舌の私達にワインの味がわかるものかと思っていましたが、
男と女の間には深くて暗い何かがあるように、
1,000円ワインと2,000円ワインには越えられな何かが存在していました。

たかが野口、されど野口ですね。

そして以下は、「大阪旅行記」の続きになります。

********************************************

大阪到着直後からマシンガンのように次々と大阪グルメを堪能した後は、
この旅のメイン中のメインイベントでもあるアイスショーが行われる大阪中央体育館に向いました。

最寄り駅は大阪駅から電車で十数分でしたが、見回したところ特に繁華街という訳でもなく、
おそらくイベントがない限り普段は混雑する理由もないような駅でしたが、
アイスショーが行われるというこの日は、降りると人、人、人でもう祭り状態。

ただでさえ、うんざりするようなうだりまくる暑さだったのですが、
駅の中は「もしかして熊谷超?!」までに人の熱気で温度が上昇しているような混雑ぶりでした。

駅から外に出たら出たで、自転車で走ったら小一時間で
脱水系のハンガーノックにでも陥りそうな直射日光の中、大阪中央体育館へと向いましたが、
意外にこの体育館は駅近だったのはありがたい。

ところで、夏のアイスショーというのは、体感温度的にどう思われますか?

アイスショーというのは、アイススケートショーの略なのですが、
アイススケートというからには、体育館の敷地面積のほとんどに氷がはられています。

しかしそんな室内から一歩出ると焦げるような暑さ・・・で、暑いのか、寒いのかどっちなんだい!
と私も最初は思い、過去、真夏のショーに行くのにユニクロダウンまで持って行きましたが、
夏のアイスショーの室内の暑さは丁度いいです。

目の前にあんなにデカイ氷の塊があるのに、外の暑さで相殺されるのか、
普通に半袖でも過ごせるのが不思議。
特に寒がりの私は途中から薄手のカーディガンを羽織りますが)

アイスショーについてはマニアックになるので、感想はそこそこ割愛させて頂きますが、
肝心のアイスショーは、さすが大阪まで来たかいがあったというか、
盛り上がって本当によかったです。

海外、国内の現役で競技に出場されている選手を中心に催されたショーなんですが、
スポーツと言いながらも見せるスポーツなので、どの選手の演技も、
言い方は悪いですが、お金がとれるショーとして遜色ないところが凄いスポーツです。

特に私の応援している浅田選手は「リアル天女?!」かと思う程、優雅で美しく、
竜宮城にでも迷い込んじまったんか?という気分に浸ったまま、
演技があっという間に終わってしまいました。

2時間半位のショーでしたが、最終的にはあまりの興奮で記憶がクラッシュしてしまい、
ショー終了後は夢心地で外に出ましたが、お外に出てから数分で現実に引き戻されました。

ショーが終わると体育館にみっしりと詰まっていた人が一斉に帰るので当たり前ですが、
体育館から駅に向けて歩き出すと徐々に駅まで自然且つ続く帰り道に行列が出来るようになりまして、
駅への立ち寄り人数がドクターストップならぬ駅員さんストップになるまでに達したらしく、
う少しで駅という高架のところで列はストップ状態になってしまいました。

宿泊ホテルが大阪駅なので、すぐに大阪駅に戻りホテルに直行する予定でしたが、
これから階段を上り、改札を抜け、更に階段を降りてようやく駅のホームに着くには、
こんないつ解除されるとも知らない駅員ストップ状態では、ホテルどころか、
いつホームに辿り着けるかさえもわかんねーし。
もうお手上げ状態っす。

午後3時という時間なのに衰えない暑さの中、この狭い階段にいつまで詰め込まれるのかと思うと、
かなーりウンザリしましたが、日本人の必須アイテム「忍耐」を総動員して、
ここは遠い目をしてただただ乗り切るより仕方がない。と覚悟を決めていたのですが、
それでは困る、心底困ると切実に思っている人間がここに一人・・・当然、相方です。

普段は私よりも断然忍耐を身に着けている相方は、
行列にも夏の暑さにも風にも雨にも負けない(というか逆らわない)人間なので、
こういう比較的辛い時は謎の宇宙のどなたかと交信して苦痛を宇宙まで飛ばし、
ひたすら苦痛に耐えることが多いのですが、この日はそうもできない事情がありました。

実はこの日宿泊するホテルには、お得フロア(正式にはそんな名前じゃないですが)がありまして、
そのお得フロアに宿泊すると宿泊代ポッキリで朝食はもとより、アフタヌーンティーや、
どういう食事だか名目不明のバイキングみたいな軽食の提供が
1日5回(も)行われるというサービスがあるのです。

その間はもちろん酒も飲み放題。(これ最重要)

「どれだけお得が満喫できるかな?そ・れ・は自分次第(自問自答)」的な
自分のがんばり(?)でどこまでもお得を満喫できそうなこういったサービスは、
お得教教祖の相方さんの大好物ですので、あえてそのサービスが利用できるフロアにしましたが、
「自分の限界に挑戦ゾ!」とばかりにそれはそれは楽しみにしていた相方。

その自己への挑戦第一弾として「アフタヌーンティー」があったのですが、
この段階で残念ながらというべきかそのアフタヌーンティーは4時半までの提供でして・・・
こんな大渋滞に巻き込まれていたのでは到底間に合うとも思えません。

「アフタヌーンティーがダメなら酒を飲めばいいじゃない(趣旨違うけど)」と、
私としては「それも致し方無い」というスタンスだったのですが、
そんなスタート地点からいきなりコケるような行為は、お得アスリートの相方には耐え難い事らしく、この人間渋滞の中で彼は深刻な焦りを感じているようでした。

いや、お得マスター(の相方)顔があまりにマジだから。

こんな真剣な顔をしている相方を見たのは久々なような気がします。

しかし多少増便されているのかは謎ですが、そんなに電車が入ってきそうにないし、
私はもうすっかり諦めモードだったのですが、やはり(お得を)信じるものは救われるものなのか、
お得の神様はお得に迷える子羊を見捨てないものなのか、
普段はあまり人が乗っていない電車だったのが幸いしたらしく、
一度電車が来ると一気に人が運べたようで、比較的すぐに電車に乗れ、
大阪駅まで戻る事ができました。

さて、大阪駅に戻り、コインロッカーから荷物を回収してホテルまで大急ぎで向いました。
ホテルは大阪駅から徒歩7分という立地場所としては今ひとつだったのですが、
大股、無言で歩いた結果、何とか時間ギリギリな感じでホテルには到着しました。

こちらこの日のお宿の「リッツカールトン大阪」

大阪

大阪に来る機会があったら一度は泊まってみたいと常々思っていたホテルです。
と思いつつも大阪に来る機会もなく、気が付くと開業からもう15年経ったんですね。

そしてホテルに行って待望のアフターヌーンティーですが・・・いえね。
アフタヌーンティーと言っても所詮付属のサービスですし、
まあ、適当な焼き菓子を数点並べて終了。だろうな、
期待に胸膨らませ過ぎた相方の泣き顔が見えるようだ、と心の中では思ってたんですよ。

しかし「チェックインの手続きが終わるまでお待ちください」という言葉の後に、
普通にアフタヌーンティーがドーンと来ました。

大阪

取り敢えず2人で1つでしたが、自主参加の朝から大阪グルメマラソンで
空腹の欠片も感じていなかったので十分でした。

しかもいきなり酒付き。

大阪

これには相方さんのお得心も十分満足されたようで、

「・・・いや、タダでこんな・・・かたじけない。」

口調は武士ですが、顔は御代官様に賄賂を渡して悪事を見逃してもらう
小悪党商人のような悪人顔で大喜びされていました。

・・・よかったっすね。
あまりの嬉し気さに、ちょっぴり軽く引くけど・・・

そしてこれはホテルでの満喫レースのほんのスタートでしかなかったのですが、
まず第一ポイントをありがたく頂いた後は、旅行前から行きたかったお店を目指して、
大阪の街へとくりだしました。

・・・続きます。

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この記事に対するコメント

アイスショーと聞けば、アイスクリン屋、氷屋のオッサンがたくさん集まって展示会でもしているよう気がしますが
アイススケートのショーなんですね。こちらではファンタジー・オン・アイス等と言われたりします。いかにも夢がありそうなネーミングですわ。それにしてもスゴイゴージャスなホテルですね。あんなゴテゴテ、コテコテしたオーサカにこんなモンがあったなんて知りませんでしたがなぁ。大阪だとリッツのロビーもたこ焼きお好み焼きの臭がしそうな気がしまんなぁ・・・。
【2012/08/20 10:29】 URL | warabi #- [ 編集]

ワイン
こんにちは。

僕は料理用に、デリカメゾンの1.8Lパックを
買ってます。値段は1000円くらい。
普通の瓶に換算すると500円くらいのワインです。
時々、缶酎ハイが無くなったら、ロックで呑みますが、
それなりに呑めます。
高いワインは、比べれば違いが分かりますが、その違い
が、「美味しさ」の違いなのかどうかは分かりませんよね。

大阪では、ずいぶんとあちこち行かれたようですね。
いい想い出ができましたね。
【2012/08/20 12:21】 URL | タケちゃん #L9eW7Ioc [ 編集]

warabiさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

アメリカではファンタジー・オン・アイスと言われているんですね。
今日本はアイスショーが結構盛んでアメリカの選手もゲストとして
参加したりしているのですが、アメリカもショーが盛んなんでしょうね。

大阪リッツは昔から一度泊まってみたいと思っていたホテルでして、
これを逃したら次の機会が来るのかわからなかったので奮発しました。
大阪ならではなのか、リッツの特徴なのか食べ物関係のサービスも良かったです。
【2012/08/20 23:47】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

タケちゃんさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

うちは貧乏舌なのでワインの違いなんてわからないと思っていたのですが、
久々に2,000円クラスのワインを飲んだら違う気がしました。
何せワインの進みが違う。
あっという間に1本空けてしまいました。^^;
今回は貰い物だったので、また1,000円以下ワインに戻りますけどね。
もちろん1,000円以下ワインでも十分美味しいです。

大阪ではいろいろ食べました~
なんでも安くて美味しいので楽しかったです。


【2012/08/20 23:55】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]


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