本日は雨ですね。
旅行のお買い物をポタで行きたかったところですが、車で行ってきました。
申し込みは水曜でしたが、何を隠そう出発はあさって(月曜日)です。
なに?この出発前の期待に浸ることもできないハードスケジュール。
自分でももう少しどうにかならんかな。とは思ったのですが、 相方のお休みの兼ね合いとか、もろもろの事情を考えるとこの布陣しかなかったのです。(--;)
昨日はパスポートを受け取りに行ってきました。
これで取りあえず海外逃亡渡航可能になりました。
さすがに、ここまでギリギリとなると、準備しなきゃならないこととかあって忙しいです。
特に「旅のプランをどうするか?」が今最大の課題であります。
最初に相方と海外旅行に行った時(奇しくもハワイでした) こんな性格なんで相方も私も現地につくまでノープラン。
いや、お互い「相手かドラえもんがなんとかしてくれる」と思ってたんですよね。
観光地というものは、出発前の努力を怠りしものには、それなりの恩恵しか与えることなく、 その時の食事内容は・・・でした。
どこに行っていいのか判らず、デ○ーズ、レッ○ロブスター等、 日本でも気軽に食べれるファミレスでほぼ毎回食事をするはめになり、 気がつけばほとんどハワイらしいものを口にすることなく、行程を終え離陸。
後から考えると食い意地の張った食に前向きな私(達)とすれば、 「なんて事をやっちまったんだ」と後悔し、猛省しました。
その時から生まれ変わり(特に食に関しては)出発前に調査を怠らないようになりました。
・・・ちなみに調べるのはほぼ私ですが・・・(--;)
今回もどうしたら効率よく、そしてより多くの旨いものを食えるかを真剣に吟味中です。
ちなみにレンタサイクル計画も着々と進んでおります。 ここは思い切って、最初に思っていたよりも遠くを目指すことを考え中です。ただ天気だけが心配なんですが、HPによって天気予報がまったくちがうんですよね。(--;)
あるHPだと、私たちの旅行期間中「なんか恨みでもあるんか?」 というほど全雨だったりします。
そして急に時期も話もまったく異なる話題で申し訳ありませんが、 以下、「福島旅行記(その1)」の続きになります。
旅行前に「福島旅行記」を終らせる意欲まるわかりの超長文となっております。 あまりの長文でこのブログの長文新記録を樹立しているかもしれません。
途中、休憩等を挟みつつ、お付き合いくださいませ。
残酷にも閉鎖されてるガソリンスタンドを見て、私は心から思いました。
嗚呼、こんな時ハンドルを放棄して人任せにできたらどんなにいいか。
心底がっかりな事に、わが家に頼れる存在など存在するわけもなく、 助手席にいる相方は、とっくに思考を遮断得意のフリーズしています。
でたよ。ヒロイン症候群。そうやって来もしないヒーローを待っているといいさ。(--#)
※くろばい家では私が自動車運転担当です。
いやね。なんとなくいやな予感はしてたんですよ。
カーナビの「ナビ子」の言うように走ってきたら、なんとなーく人里から離れて行くような気がして・・・。
そしてそういった周辺事情のガソリンスタンドが閉店されるということは、 残念ながら良くあることです。
もう、ナビ子ったら情報古いよ〜。(T_T)
でもここで嘆いていても、何の解決にもならんどころか貴重な資源が刻一刻と減っていくだけです。
「次のガソリンスタンドがものすごく遠くにあったらどうしよう?」
という恐怖におののきながら、祈るような気持ちで次なるガソリンスタンドを検索しました。
ナビ子曰く、ここから5km地点に次なるガソリンスタンドが存在するとのこと。
たった5kmの距離ですが「ガソリンがやばいよ」ランプが点いてから、 すでに30km近く走っています。
その後の5kmというのは、果たして短いのか?長いのか?
そしてもっとも怖いことは、
「5km先のガソリンスタンドもなくなっていたらどうしよう。」
ということです。
あまりの恐怖に車内は無言。
5kmの距離が果てしなく長ーーく感じます。
ちょっとでも燃費をアップさせる為にささやかながら冷房も切りました。(これを焼け石に水といいます)
4月とは言え、日差しの強い日だったので冷房を切ると車内は高温になり、 相方も汗だく、普段汗をかかない私もうっすらと汗をかいてきました。
もしや、これって冷や汗?
緊迫の車内、じりじりとあがる気温、あまり人気の無い山道、 エンプティの棒に今にも触れそうな位になっているガソリンメーター。
嗚呼、現実逃避してぇ。
たすけてーーー!ドラえもん!! 
「いや、無理。」
長い5kmを走りきり、やっとガソリンスタンドらしきものが見えてきました。
一台が給油しているといっぱいになってしまうような、 こじんまりとしたところですが、どうやら先客がいます。
ということは、営業中?!ブラボーーー!
シーンとした車内が一気に盛り上がりました。
新大陸を発見したコロンブスもこんな気持ちだったに違いない。
値段が書いていないことは、お得監査員の相方的には不安だったようですが、 んなことは言ってられねぇ。
前にこういったシチュエーションで驚くほどふっかけられた記憶があるので、 彼的にはそれがトラウマになっているようです。
山道でガス欠で立往生、(入っていないので)高額でJAFを呼び、 恐縮しながらガソリンを運んでもらう。・・・そして夜はお互い非を擦り付けあう。(--;)
とこんな現実味あふれる不愉快なビジョンも浮かんできたところなので、 ガソリンスタンドのお姉さんが救いの女神様のように感じました。
さて、前で給油していた車ですが「耕運機」です。
うちの実家の方でも「耕運機」はまだまだ現役で活躍していますが、 「耕運機」って給油するんですね。 考えてみれば当然なんですが、ちょっと驚きました。
ガソリンを入れてもらい、かなりの観光地価格を覚悟したのですが、 「お待たせしたんで会員価格で入れました。」と安くしてもらいました。
いい人や〜。(T_T)
ふっかけられると疑念を持った相方、反省するように。
一時はどうなることかと思いましたが、お陰で無事愛車Fも満腹になりましたので、 「地蔵桜」に向けてGO!です。
「地蔵桜」は「三春の滝桜」のすぐそばにあり、 (ガソリンスタンド検索で)遠ざかったものの、車で行くとすぐでした。
こちら「地蔵桜」です。 
道の傍に自生している見事な枝垂桜です。 三春の滝桜より、紅色でその名の通り幹のところに祠があり、 とても趣きがあります。

三春の滝桜と比べると、見学者は少な目で「知る人ぞ知る」という感じです。
私もあんぜんぐつさんに事前に教えていただかなかったら、 行けなかったと思います。あんぜんぐつさん、ありがとうございました。(^^)/~
ちなみにこの「地蔵桜」の横には小さな出店があるんですが、 そこで「三春の滝桜」で売っていた桜麺のうどんが食べられました。 ・・・が、こちらも常識を打ち破れず食べられませんでした。(--;)ピンクノメンカァ。
ソメイヨシノとは違い、三春の滝桜も地蔵桜も自生している桜だと思うのですが、 自生しているということは、どこからか種が飛んできてそのまま発芽したということですよね。
そのせいかこの付近には大なり小なり枝垂桜が数多く咲いていて、 車で走っていても楽しいです。
その後、郡山市街を通り、ホテルのある猪苗代湖に到着したのは、 午後5時を回っていました。(--;)
しかし猪苗代湖って広いですよね。海と見まごう感じです。
一応、野口英世記念館の隣にあるレンタサイクル貸し出し施設を覗いてみましたが、 閉まっていました。
まあ、ナイトライダー仕様というレンタサイクル会社もそうそうないでしょうし・・・。
しかし今日が駄目なら、明日の午前中にでも乗ろうと思い、 扉のところに貼ってある注意書きをよく見ると、
“レンタサイクル貸し出し期間は5月から(平日は貸出しなし)”
というようなことが書いてあります。
えーーーーーっ!!ここまできて乗れないの?!
とがっくりきましたが、更に注意書き(?)として、 “もしご用命の方は連絡を下さい”というような事が書いてありました。
うーん。いったいレンタしてくれるのでしょうか?くれないのでしょうか?
即刻、書いてある連絡先に電話してみました。
電話に出た女性によると、
「ゴールデンウィークからやるつもりだったけど、電話してくれたので開けます。」
との事、どうやら(特例で?)レンタしてもらえるようなので、 次の日の10時半に予約をし、その日はホテルに向かうことに・・・。
・・・とその前に、猪苗代に来たらよらずにいられないカフェ「TARO」カフェです。 
前に来た時も寄ったのですが、 おしゃれで猪苗代を一望しながらコーヒーと美味しいケーキが食べられるお店です。

店内もナチュラルで落ち着く雰囲気です。
私は「シフォンケーキ」
メレンゲで作ってあるので、ものすごい軽い口当たりで美味しいです。
イモ大好きな相方は「サツマイモのブリュレ」
おイモの味が濃くてこちらも美味しいです。
このお店はコーヒーをコーヒーポットで持ってきてくれるところも嬉しいです。 のんびりと猪苗代湖を見ながらお茶を飲み、結局、ホテルに入ったのは18時50分です。
チェックインを済まし、夕食時間(20時)を確認し、 相方待望のスパサービス券を得て、ここでうろたえたのは相方。(30代せっかくだから病)
スパの利用時間は夕食後だと間に合わず、次の日の午前中はレンタサイクル予約時間があるので、 入っている暇はない・・・となると・・・
相方との付き合いも長いのでなんとなく相方の思考は読み取れるところが嫌なところです。
これは夕食までの間の「約1時間の間に満喫するぞーー!」と思っているに違いない。
予想をたがわず本当にそう思っていた相方、
部屋に入るなり「さあ、行くよ!(^^)」とさくさくと準備をしだしました。
て、まてや。
男性と違って女性はいろいろ時間がかかるのに、 これから水着に着替えて、スパに入って、 更に着替えて20時の夕食までに間に合わせるのか?!
そんなハードスケジュールできるかよっ!!
私はもちろん・・・無言で着替えました。こうなりゃ毒を食らわば皿までです。(--;)
スパ施設は結構広くて、ジェット風呂とか寝湯、サウナなどのいろいろな施設があります。
さて、我々がスパに費やすことを許された時間はわずか30分。
もちろんその時間ですべてを網羅しましたですとも。
端から事務的に風呂に入っていく自分はベルトコンベアに乗る工業製品になった気持ちでした。
30分後、なんか中途半端な気持ちをかかえスパをでましたが、 「ただのサービスを使った」という事実が重要な相方さんは、結構満足されたようです。
急いで着替えて夕食の場所に急ぎますが・・・。
実は、このホテルの夕食についてはちょっとしたトラウマを抱えていたのでかなーり不安でした。
そのトラウマとは、長くなってしまいますが(この際)説明させていただきますと、
このホテルは実は2度目の宿泊になりますが、 今回の部屋は空きがあったためか最上階の部屋を用意して頂け、 猪苗代湖も一望できるとてもいいお部屋でした。
いや、前回も部屋までは良かったんです。(--;)
前に泊まった時はかなり前になりますが、 その時私と相方は「激安バスツアーに参加」したのです。
その脅威の内容とは「リステル猪苗代に泊まりスパに入り、三春の滝桜とイチゴ狩り付」
その割にはお値段はありえないほど破格・・・というツアーでした。
バスツアーとかにあまり参加をしたことがなかったのですが、
激安ですし「バスツアーなら酒を飲みながら行けるやんけ。」
というところに惹かれて申し込み。
「トイレが気になるので、思いの外酒は飲めない」という想定外の事はありましたが、 三春の滝桜を見て、ホテルに入り、スパに入る・・・とここまでは良かった。
破格なお値段の額ははっきりとは覚えていませんが、 おそらく交通費その他込みで、今回の宿泊代以下だったような気がします。
しかし、世の中そんなうまい話があるだろうか?いや、あるはずはないのです。
どこかであまりに安い金額の代価を払わなければなりません。
その時の場合は代価は「夕食」でした。
食事内容はバイキング・・・ツアー客はひとところに集められ、 なぜか別棟まで連れて行かれました。
そこは泊まっている棟とは少々趣きが異なる、 言うなれば学生さんが長期スキー合宿に利用する・・・というような棟です。
「???」と思いながら行き着いたのは、広い会議室(?)のようなところ。
収容力UPのためでしょうか、半分が椅子、半分が畳敷きになっています。
ちなみに私達は畳敷きの方に案内されました。
夕食はバイキングだったのですが、その内容は・・・
メインらしきものが「焼きソバ」だったということしか記憶にありません。 おそらく心が閉じてしまったのだと思います。
味はまあまあだったし、ツアー代金が代金だっただけに納得はしたのですが、 あまりのホテルの部屋とのギャップ埋めることをできませんで・・・軽くトラウマになった次第です。
2回目の宿泊だったこの日、きちんと夕食の場所は確認したのですが、 食べる寸前まで「また、あそこだったらどうしよう」と怯えてました。
が、これがびっくり。前回とは雲泥の差、天国と地獄。
つうか前回はなんだったんだろ。(だから激安バスツアーだろ)
と思うほど美味しくて品のいい懐石料理でした。
和食をチョイスしたのですが、空いていたのか時間的なものだったのか、 奥まった空間に案内され、お店の雰囲気もとても良かったです。
彩りもよく、旬の食材を使ったお料理はとても美味しかったです。 ちなみに懐石料理の一部はこんな感じです。

逆に今回は宿泊料金に対してかなりお得だったような気がします。
大満足でお店をでました。
この日は結構、飲みまして・・・次の日のこともあるので大浴場にも入らず、早々に休みました。
次の日の朝入った大浴場も猪苗代湖を見ながら入れる大きな展望露天風呂があってよかったです。 やっぱり時期的に空いていたのか、お風呂は貸しきり状態でした。
朝の部屋からの眺めです。絶好のレンタサイクル日和でした。
今回は本当に値ごろ感とお得感があり、お得監査員の相方的にもかなり高得点だったようです。
チェックアウトはレイトチェックアウトのサービス付きだったので12時まででしたが、 のんびりしたいのは山々ですが、10時半からレンタサイクルの予約があったので、 10時にはホテルを出ました。
ホテルから野口英世会館(の隣のレンタサイクル)までは、約20分ほどです。
さて、今回の「レンタサイクル店」の目玉は、
変わり種自転車。
これは(自称)レンタサイクルニストとしては、かなり興味をそそられました。
「いったいぜんたいどのように変わっているのか?」
その辺も調査しなければなりません。
レンタサイクル店に着くと、丁度お店の女性がレンタサイクルを並べているところでした。
予約の旨を言い、ついに自転車を選ぶのですが、その変わり種自転車とやらは、
定番の2人乗り自転車です。
よく昔のCMとかで使われていましたが、未だその存在があるとは・・・ 新人(自称)レンタサイクルニストとしては、新たなる発見です。
MTB等もありましたが、ここはアグレッシブに「2人乗り自転車」をお借り上げです。
レンタル料は1時間500円(1人)。
この2人乗り自転車は車道は走れないこともあり、 短いサイクリングコースを往復するだけなので、1時間で十分だと判断し、 1時間だけ借りました。
こちら今回の愛車「MIYATA君1号」(仮名)です。
「さあ、行くよ!ボヤッキー!」
「あらほらさっさーー」というような感じです。
今回はボヤッキー相方が前に乗り、ドロンジョ様私が後ろに乗りました。
乗ってみると最初はバランスがとるのが難しくちょっと怖いです。
しかも私は後ろに乗ったので前が良く見えません。 ブレーキも後ろには片方から付いていなく、安全面に関してはほぼ相方に委ねることになります。
実は相方を信頼していないためか、(私の)安全を相方預かりにするのはなんか怖かったです。
なんか、ふらついてるし〜。
これはボヤッキー相方に任せるよりも自分が前に行くしかないのか?でも前だと疲れそうだし・・・
とか思っていると、結構すぐに運転にはなれました。 サイクリングロードはこんな感じです。

ちょっとだけ坂がありますが、全体的にはまっすぐで走りやすいです。
スピードもあまりでない(だせない?)し、基本漕ぐのは人(相方)任せなんで、 これはこれでのんびりと散策できて楽しかったです。
磐梯山を見ながら猪苗代湖を見ながらのポタは最高でした。 MIYATA君1号(仮名)の後ろは宝の山な会津磐梯山です。
サイクリングコースは3.6kmですが、猪苗代湖1周は100km位(※)なので、 いずれ自分の自転車で猪苗代湖1週できたらいいなぁ。と思います。 (※)あんぜんぐつさんに指摘していただいたのですが、実際は1周60数kmでした。 すみません。m(__)m
折り返し地点までくると、のんびりしていたためか時間的に結構ギリギリになりました。
「急ぐよ!ボヤッキー!!」
ということでスピードを上げると、自転車から異音が?!
これはお約束のドクロベー様からのお仕置き?!

「こーれ、おしおきだべぇーーー」 ※(注)上記写真は赤の他人です。
と来るかなとも思いましたが、 異音が鳴っただけで無事、時間ギリギリにレンタサイクル店に到着しました。
・・・と自転車を返したところでなんですが、 この旅は「Wで楽しいレンタサイクル」!
もちろんこれから行く会津でもレンタサイクルを借りなければなりません。
休む暇も無く、会津に向けてGO!です。
さあ、行くよ!ボヤッキー相方!
あらほらさっさー!
ここでまた、続きます。m(__)m ランキング参加中です。できればポチッ★とクリックしてもらえると嬉しいです。
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