| はじめに・・・ 本日、アクセス数を見てみると60万アクセスを突破していました。 いつもありがとうございます。m(__)m 近いうちに、またまた自転車も増える予定なので、 こうなったら100万アクセスを目標に自転車道(笑)に精進して行きたいと思います。
今日は3連休の最後の日ですが、微妙なお天気でしたね。 日差しがなくて気温が上がらない、まさに冬の天気のようです。
一昨日と昨日はいいお天気だったので、残念ですね。
・・・そして私は本日はポタりもせず、一日ヘロヘロに疲れ果てておりました。
ポタ時よりもよほど精神的にも肉体的にも蝕まれた、 その疲れの原因とは、ゴールデンウィーク時のお父さん方も経験されるあれ、
「渋滞」です。
昨日、一昨日は両親の旅行の為に、留守番役としてしょう油の街市にいたので、 自転車にも乗れず
「紅葉ドライブでも行くか。」
とうっかり思ったのが全ての始まりでした。
場所は、しょう油の街市から比較的に近く、今が紅葉の盛りだという「日光」に設定。
日光は、よくこの時期休みをとって旅行に来たりしていたのですが、 この日は世間様も普通のお休み日、しかも連休の中日です。
「さすがに、いろは坂は込むだろうなぁ。」
と推測し、ネットで紅葉率が90%となっていた「輪王寺」というお寺に行くことにしました。
何を基準に90%というのかは謎ですが、 その値の大きさから結構な紅葉が見られる気がします。
ところで学生時の修学旅行も交えて「輪王寺」というお寺には行った記憶はありません。
「そういうお寺の方が穴場的ですいているのかも。」
とスケベ心もあって、そのお寺に行き先を設定して、日光へ向かいました。
日光へ着いたら、お昼ご飯を食べてから紅葉をゆっくり見ようと思っていましたが、 うちのカーナビ、ナビ子がのたまうには、お寺着時間は11時15分位のようです。
私たちがランチに寄ろうと思っているところは、 この「輪王寺」の極近くにあるようなので、
「ちょっとお昼には早めに着いちゃうね〜。ところで何食べる?^^」
とか言いつつ順調に街を走り、実際予定時刻どおりに日光市内までは入ったのです。
・・・今考えると幸せなだったのは、ここまででした。
この幸福は地獄の一日の序章に過ぎなかったのです。
日光市に入ると徐々に車の流れはいきなり鈍くなり、そしてピタッととまりました。
ナビ子が試算する到着予定時間は11時15分から30分、そして12時台へと、 さりげなく、そして容赦なくどんどん変更されて行きます。
それから少し走っては、止まりを繰り返し、午後1時を回った頃に、 なんとか「輪王寺」付近らしきところまで来たのですが、 そこで更に動きが鈍くなり、ほとんど動かなくなりました。
どうやら駐車場待ちでこんな状態になっているようです。
お昼を先に・・・と思っても、せっかく並んだこの列から出て、 また一から並ぶのは、もったいない気がしますし、 お昼を食べようと思っているレストランが、不幸にもこの「輪王寺」の極近くにあるので、 どの道、この渋滞には巻き込まれるのです。
毒を食らわば皿まで・・・とはこのことです。
そして皿まで食った結果、たった3kmの距離に2時間以上かかりまして、 やっと駐車場に入ることができたのが、3時45分でした。
途中で耐え切れなくなったのか、集団で来ている人たちの中には、 運転手を残して、わらわらと降りて歩いて行ったりしていました。
車好きの愛犬もあまりの渋滞に瀕死の状態です。
うそです。単にいつもこんな格好でぐーぐー寝てるんです。^^;
4時間位前に日光市内で渋滞に嵌り初めの時にTREK乗りの親子バイカーとすれ違い、 ほほえましく思っていたのですが、その親子バイカーに、この駐車場渋滞時に再会、 しかも華麗に抜かされていったのは、切なかったなぁ。
親子連れのいかすシルバーのTREKが涙に滲んで見えませんでしたよ。
やっぱり自転車は最強ですね。(--;)
そして耐えがたきを耐えやっと入れた駐車場は、 あの世界遺産の「東照宮」の駐車場だったのですが、 「東照宮」と目的地「輪王寺」ともう一つの目的地の昼飯処(予定)の「明治の館」は隣接しています。
すでに昼飯というかもうすぐディナーの時間、腹も減りすぎて一周回っているし、 聞くところによるとその「明治の館」というお店も人気店なので、かなり待つらしい・・・
昼飯を食べているうちに、紅葉が見れなくなるのも本末転倒だな。
と思い、先に紅葉見学に行くことにしました。
せっかくだから、久しぶりに東照宮にも行ってみることに・・・
門をくぐり、東照宮内に入るには、 こういう寺院的なものにはあまり見たことのない高額の1,300円が必要らしい。
うーん。世界遺産だけあって、保存にはいろいろ必要なんでしょうね。(--;)
せっかく来たのだから中を見学して行こうとも思ったのですが、 この時点で閉館までの時間は、あと15分らしいのです。
15分で1,300円?! Σ(゚д゚;)
煩悩が多いわたくし共は、速攻やめました。
それでもまだ入場券(?)を購入する為にまだまだ並んでいる人もいて、 元祖ケ・・・いやしまり屋さんの相方からすると、この方達は勇者に見えたことでしょう。
こちらは中に入らなくても見える五重塔です。
東照宮内は入らなかったので不明ですが東照宮の周りには、 元々紅葉する木があまり植えていないのか、あまり紅葉している木々もありません。
不安を抱えつつ東照宮のお隣の真の目的地「輪王寺」まで行ったのですが、
「その90%の紅葉ってやつはどこ???」
という感じです。
ところどころに綺麗に色づいている紅葉もあるんですが、
7時間以上もかけて来た“紅葉の名所”と呼ぶには、あまりにも・・・。
庭園はありましたが、ネットに載っていた庭園とはちょっと違う感じがするし・・・。
ちょっとした不満をかかえつつ、お寺内をうろちょろしていると、 輪王寺の中に「逍遥園」という宝物殿があり、 そこが紅葉90%らしいという情報をキャッチしました。
そこだ!
しかし紅葉ゾーンがわかったのもつかの間、
閉まっとる。(゚∇゚ ;)
どうやら、開館の時間は4時までだったようです。
あの渋滞が走馬灯のように、頭の中を駆け巡りました。
いいたかないけど、あの渋滞を潜り抜けここまできたのはまったくの無駄だったのか?(--;)
外にポスターが貼ってあったのですが、逍遥園の中はこんな感じのようです。
高い塀がありよくは見えませんでしたが、外から見ても紅葉している感じ(?)かも。

トホホ感にさいなまれつつ、一周回ってまた空腹感が帰ってきたので、 そのまま歩いてすぐのところにある「明治の館」まで、食事をしにいきました。
「明治の館」・・・よく行楽地にある怪しげなトリックアート施設のような名前ですが(失敬) 明治時代に建てられた当時の有名外国人の別荘を改装して使っているので、 そういう名前のようです。
栃木のレストランの口コミを見てやってきたのですが、 お値段はちょっと高めなお値段ながらも、なかなか口コミがよく、 行ってみることにしたのです。
お昼頃電話してみた時は(結局お昼には着きませんでしたが) 「1時間待ち」というお話だったのですが、 この時は5時少し前という、いい感じの中途半端な時間が幸いしたのか、 10分位の待ち時間でお店の中に入ることができました。
お店の中は確かに明治時代の洋風のような感じで、 それっぽく作ってある今のお店とは違い、歴史を感じる重厚な作りです。 店員さんも明治時代風のメイドファッションできめて(?)いました。
私は口コミでも評判だった「オムレツライス」(1,680円)
ちなみに“オムライス”ではなく、“オムレツライス”です。 「オムライス下さい。」と言ったら、 「オムレツライスですね。^^」と優しく訂正されました。
ご飯はよく洋食屋さんである、甘めのぺちょっとしたケチャップライスです。 その甘いケチャップライスが、ほのかに苦いデミグラスソースとよく合います。 オムレツライスとして、オムレツもこだわりがあるようで、ふあふあでトロトロでした。
ケチャップライスの中にアクセントとしてエビが入っているのもいい感じです。 確かにお値段は若干高めですが、その辺のオムライスとはちょっと違う感じで、 満足の一品でした。
相方は「虹鱒のムニエル明治の館風」(1,680円)
“明治の館風”というのが付いているのがこの料理だけだったので、 そこに惹かれたようです。
そんなことで!?Σ(゚д゚;)
と思わないではないですが、そのお店風というのが“せっかくだから病”には、 魅力的なキーワードみたいですね。(--;)
虹鱒がごろっとまるごとムニエルされちゃっています。 見た目のワイルドさとは裏腹に、あっさりとした上品な味付けで、 酸味のある玉ねぎたっぷりのソースが秀逸で美味しかったとの事です。 (さすがにいつものように料理を交換できなかったんで・・・^^;)
デザートは、このお店でこれまた一番人気らしい「ニルバーナ」(525円)
ニルバーナって何?と思いましたが、チーズケーキです。 デンマークの最高級チーズを初め最高の素材を ふんだんに使ったチーズケーキだそうで、クリーミーな舌触りです。
さすが高級チーズ、チーズケーキの命、チーズの味が最高に美味しい。 上に乗っているレモンクリームとの相性も抜群でした。
ちなみに“ニルバーナ”というのは、 仏教用語で「もっとも優れたもの」=「悟りの境地」から名前がつけられたようです。 チーズケーキをどこかの国の言葉で言った言葉と思っていましたが、 ネーミングとチーズケーキは無関係だったんですね。(--;)
もう一つのデザートは「クラシックショコラ」(525円)
チョコレートが濃厚すぎず適度に軽い感じで、 こちらのケーキも美味しかったです。
他にコーヒーとかパンとか付属品を頼んでも6,000円弱でした。 雰囲気も他にはないお店だし、口コミどおりおすすめのお店だと思います。
お店を出たのが6時頃、それでもまだまだ駐車場から出庫渋滞が続いていて、 駐車場付近から脱出するだけで1時間かかりました。
日光から遠ざかるにつれ、渋滞は解消され順調に帰ってきましたが、 「何しに行ったんだ?」という虚無感は否めない。
レストランが美味しかったのがせめてもの救いです。
そんなむなしさに浸っているのに、妙に嬉し気な相方が、
「ホント日光市に行ったのに、一つ手前の市だったね。^^」
??????
「もぉ。イマイチって事だよ。」
※日光市の隣の市は“今市(イマイチ)市”
こんなどーでもいいオヤジギャグをかまされましたが、 「この珠玉のギャグはブログに載せるよね」的な相方の圧力に負けて、 仕方なく今回ブログに載せさせてもらいました。
・・・すみません。忘れてください。
この後、一度実家にいったん帰ったのですが、 両親も旅行の帰りに、紅葉を見に塩原の方へよったそうで、 すごい渋滞に巻き込まれ、夜遅くに帰ってきました。
「おみやげがあるから。」
と更に実家で待たされまして、 「りんご屋でも開くのか?」という程のりんごを抱えて両親が帰ってきたのが、 夜中近く、そのまま大量のりんごをもらってマンションに帰ってきましたが、 あまりに精神的に疲れた一日だったのか、 本日予定では、ポタる予定でしたが、天気も日光市の隣の町・・・じゃなくてイマイチなのを いい事に(?)一日寝て過ごしてしまいました。
雨は降らなかったようなので、ちょっと勿体なかったかも。
と夜になって思います。
ランキング参加中です。できればぽちっ☆とクリックしてもらえると嬉しいです。
|