クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

谷中湖におけるレンタサイクル実地調査(再)【その2】
読書の秋ですね。

そして先日、相方が図書館に行き、借りてきた本が、

LOVE理論

水野愛也著「LOVE理論」

・・・・・・(‐_‐)

題名からして、どことなく浮ついた感があるのが否めないこの本、

ようは、

モテナイ男がいかにして女にモテるか”

のみに特化した恋愛指南本なのですが、
相方(一応既婚者)が何を考えて、このギラギラした内容の本を借りてきたかはさておき、

借りてきた相方を差し置いて私(一応既婚女性)が読んでみたのですが、
なんかわたくし、大変感銘を受けました。

この水野愛也先生、自ら恋愛教職者となるべく恋愛マニュアル200冊以上を読破、
そのマニュアルを実践しながら試行錯誤した結果、
独自の恋愛理論「LOVE理論」に行き着いたらしいのですが、

しかし世の中ここまで異性にモテたいと思う人が存在しようとは・・・

「モテなければ命に関わるんじゃないか?」と思うほど、
彼、愛也先生のモテに対する執念はすざまじいものがあります。

逆にここまでしなきゃモテないのならモテなくていいや。

と思ってしまう私は、自分のモテナイ理由がわかったような気が・・・

ラーメン好き、昆虫好き、果てはビル好きは団地好きまで
好きが高じて仕事として成り立つ身の人がいますが、

まさに、目指せ!ナンバーワンよりオンリーワンですね。

ちなみにこの水野愛也先生は、水野敬也というお名前で(つうかこっちが本名か?)
「夢をかなえるゾウ」という本を書かれていて、相方は以前サイン本を購入しています。

そういう相方もこの「LOVE理論」の逆理論を地でいっているような人間ですので、
モテないんだろうなぁ。(--;)

そして以下、前回の「谷中湖レンタサイクルポタ」の続きになります。

ちなみにその1から読んでくださる方は→こちらになります。

***************************************

目の前のドママチャリではなく、パッと見スポーツタイプの自転車だったレンタサイクルに
即決で飛びついてしまった私共。

谷中湖なんちゃって1号

ピーターだと思ったら研ナオコさんだったように(昭和の香りのする例えですが)
茉奈ちゃんだと思ったら佳奈ちゃんだったように(これは別にいいんか)
よく見ると違うという事があるものでして、
改めて見るとこの自転車(達)スポーツタイプどころか、
ママチャリとしても微妙なような気が・・・

ギア

シフトは3段のシンプルなシフト「軽・中・重」しかないので、
ギアの選択も悩む事無く、シンプルで簡単。 しかし“スタート”て。(笑)

そして特記すべきは歴代のレンタサイクルの中でも
最もしょっぱい部類に入るであろうこのシフトレバー。

確かに操作する時のすべりはいいけど、最近見ないぞ。この感じ。

気の迷いで一見、スポーツタイプに見えたのですが、
フレームが直線というところ以外、スポーツ自転車の要素が見当たりません。

むしろママチャリタイプの方がギアが多かったんじゃ??
うちのママチャリ・ソルジャーチャーリーだって6段変速は付いているし。

まあ、誰も“スポーツタイプの自転車”とは言っていないので、
勝手に勘違いした方が悪いんですが・・・。

いや、言いたい事は山程あるが、あえて言うまい。(すでに色々言っちゃってるけど)

どんなに不平不満を漏らしたところで借り受けた以上、
今日はこの自転車が私共の愛車となるのがレンタサイクルの宿命、
命が惜しければ、乗りこなしていかねばならんのです。

レンタサイクルとの出会いは一期一会、所詮、短い付き合いではありますが、
短い付き合いゆえに名前をつけて、とっとと情めいたものを促進させるのが
わが家がレンタサイクルと接する時のセオリーです。

そこで命名、

“谷中湖なんちゃってなんちゃってスポーツタイプ自転車1号、2号”

レンタサイクル

・・・だと長いので、略して「谷中湖なんちゃって1号、2号」です。

そして早速、谷中湖なんちゃって1号に跨いでみますが、
フォルムにどことなくスポーツ感を残しているなんちゃっての弊害で、
この自転車、ママチャリのように前から足を回せばいいのか、
スポーツ自転車のように後ろから脚を回せばいいのか、判断に迷う。

結局、私は後ろから足を上げ颯爽と乗る事にしましたが、
この谷中湖なんちゃって号は、哀しいかな見ようによってはママチャリにしか見えんので、
ママチャリに乗るのに気合を入れて足を上げている人に見えたかもしれません。

さて、目的地まで走り出そうしたところ、どこから跨ぐとかなんちゃってとか以前に、
この自転車には最大の問題がある事に改めて気づきました。

その最大の問題とは、やっぱり「冒険の書」がないという事です。

以前、“きたかわべ”で借りたレンタサイクル「きたかわべ号」には、
谷中湖付近の自転車でのモデルコースが網羅してある“冒険の書”(地図)がもれなく付いていました。

ちなみにこちら↓

地図

ハンドルに付いていて取れない仕様になっていたので、
いささか使い勝手が微妙なところもありましたが、地図自体は大いに助かりました。

今回は谷中湖を離れて街中に行くつもりでしたが、
それでも近辺の街中コースが載っている冒険の書があればさほど困る事もなかろうと、
場所もざっくりとしか押さえてきませんでした。

しかし事情が急遽変わり、きたかわべのレンタサイクルを借りなかったので、
冒険の書は付いてこなかったんですよね。 

なまじ谷中湖子供広場のレンタサイクルステーションという場所が行動範囲を狭めるのか、
ここに置いてある地図は、谷中湖の湖畔を周回する事前提の地図らしく、
街の中の事は一切触れていないし・・・

とりあえずざっくりとでも行き方がわかるのは、きたかわべの道の駅からなので、
谷中湖畔をぐるっと回って“きたかわべ”に行き、そこをスタート地点にする事にしました。

まずはきたかわべをめざし、湖畔を漕ぎ出す私共。

谷中湖畔

それにしても・・・

最近は諸事情でわが家のママチャリ、ソルジャーチャーリーにもまったく乗っていないので、
こんなに姿勢を正して自転車に乗ったのは久々なような気が・・・

幸い自分の格好は見えんのですが、
やたら姿勢正しく自転車を漕ぐ相方にめっちゃ違和感を覚えました。

相方

私共は(自称)レンタサイクルニストとしての誇りを持って業務を遂行しておりますが、
姿勢正しく必死に漕いでいる相方を見、そして同じ姿勢で漕いでいるであろう自分を想像すると、
人間ちょっと弱気になる時もあるつーか、女の子だから涙が出る時もあるちゅーか、

こんな時はちょっと、

一体全体、なにやっとんの?自分達。

とか思ったりしたり・・・

相方自身もそう思ったようでボソッと、

「もしかしたら自分達って、イロモノ自転車乗りとかじゃない?(‐‐;)」

・・・私もね。そんな気はしていたんだけど、
それだけは気づいちゃいけないっていうか、認めたら負けっていうか。

でも、もし自転車界にそういうジャンルが存在するのなら、
確実にそのジャンルに入るのかもしれんね。(遠い目) 

いや、そんな考えは散らして、散らして・・・

さて、レンタサイクルにありがちなのですが、当然、最初は相互理解ができていないので、
その自転車のクセや特徴なども探り探りのスタートになります。

思えば、久々のこういったほぼママチャリ型レンタサイクルに乗りましたが、

なんと言ってもペダルが重い。そして漕いだ力の強さの割には進まない。

一体、漕いだエネルギーはどこに消えてしまうの?

アリス(誰?)は思いました。

一応、三段階のギアが付いているのが救いと言えば救いですが、
1にするとそれなりに軽いですが(なんちゃって号比)あまり進まず、
3にするとそれなりに進みますが(なんちゃって号比)ペダルが更にえらく重い。

それでも1~3を上手く操る事ができれば、
このレンタサイクルを乗りこなす事が出来るはず。(たぶん)

と、私がギアをカチャカチャ操作していると、
同じくなんちゃって2号のギアの調査に着手していた相方、

「このギアって変速を変えても、
まったく状況が変わらないんだけど・・・。」


相方のヤツ、またギアがいかれているレンタサイクルをつかまされたのか?!Σ(゚д゚;)

レンタサイクルにおけるギア運とうものがあるのなら、彼のギア運はかなり悪いらしく、
以前も日光で、まったく効かないギアのレンタサイクルをつかまされたんですよね。

その時は3×7のギアだったのに何らかのマジックで一番軽いギアしか入らず、
なんとなくその場の流れでそのギアのいかれた自転車は私が乗ることになったのですが、
漕いでも漕いでもスカスカと進まないマジカル感には苦労しました。

そして今回もマジカル自転車再び?!(゚∇゚ ;)

試しに私も相方の方の谷中湖なんちゃって2号を借りて走ってみたのですが、
走る以前からシフトレバーが変な方向に曲がっていて、

ギア

さっぱり利く気がしねぇし。

おまけにさわってみると蓋とかパカパカしているし。

試すまでもないと思ったものの、一応ギアチェンジをしてみたのですが、
予想通りというか見た目どおりというか、まったくギアが入らず、
最大に軽い「1」のままで固定しちゃっているようです。


日光のマジカル自転車の時もそうだったけど、
変速というのは壊れる時は一番軽いところで固定されるもんなのか?

しかし救いは3×7の中で最も軽いところで固定されていた日光のマジカル自転車より、
幸い(?)3段階しかないうちの一番軽いところで固定されているなんちゃって2号の方が、
いろいろな意味で幾分かマシです。

それでも私的には、このギアのぶっ壊れたなんちゃって2号より、
1号の方が格段に乗り易いには違いなかったのですが、
ビックリな事に相方は両方乗ってみてこの2号の方が乗りやすかったらしい。

相方に言わせると、

「だってなんちゃって1号は、
一番軽いギアに入れてもギアが重いんだもーん。※」

※二十歳ぐらいのか弱い女の子のセリフではなく、
三十をとうに越えたおっさんのセリフです。念のため。

って、気のせいだろ。どう見ても同じ車種だし。

しかし相方がそう感じたなら、その感性を大切にね。(ハート)

という事で、元通りに自転車を交換、私はなんちゃって1号、相方は2号、
少ない選択肢ながらお互い乗りたい方の自転車を乗る事ができて、めでたし、めでたし。

そしてしばらくススキの群生などもある湖畔を気分よくひた走り、

谷中湖畔
 
(いいか悪いかは別にして)この自転車達の乗り心地もわかってきたところで、
一般道より低い位置にある湖畔からヒルクライムをして、

谷中湖畔

(マジ、このチャリでこのヒルクライムは辛かったっす)

再び、きたかわべ着。

きたかわべ 

時刻は、丁度2時半、返却時間まであと1時間半です。

ここから改めて目的地にスタートとなるわけですが、
(相方が朝寝いていたので)主に今回のコースのコーディネート担当は私。

元の予定では、きたかわべからおよそ3km位のところにある
“ライスパーク”なるハコモノ施設に行き、
そこから更に3km位のところにあるお店で昼食という完璧なプランを立てておりました。

が、

スタート地点が谷中子供広場になったので、最初から予定がだだ崩れ、
なにせ谷中子供広場からきたかわべまでも距離があるので、
戦力的に厳しい自転車とか、自らの亀足とかにの諸事情を考慮して返却時間から逆算すると
「せいぜいライスパークまででギリだろう」という気がします。

そうなると昼飯はどうするかですが、“ライスパーク”といういかにも美味そうな響きから、

「ライスパークに何かあるだろうから、そこで食べればいいよね。^^」

と相方。

甘ーーい!相方は平成のハコモノの怖さをまったくわかっていない。

予算消化の為に作られたハコモノは(いや、ここがそうかはわかりませんが)
名前がいかにも食い物くさいからと言って、実際に食い物があるとは限らんのだよ。
大変遺憾ではあるが・・・

ライスパークを検索したのは、他ならぬ私なのでわかるのですが、
このライスパークは都市と農村の交流を目的として作られた施設で、
田植え(オーナー制)等、様々な農業体験や農村文化に触れることができるらしいのですが、
施設内にカフェやレストランなどのお店があるという記載は一切ないんですよね。

唯一の食べ物らしき記載は、

「シーズン中ならイチゴやトマト狩りができるらしい。」

「・・・で、今は何を狩れるの?」

「・・・・・・・・。」

と、こんやりとりののち、

「なんでそんな場所を選んだのぉぉぉぉぉ?」

と途端に大人気なくゴネ出した相方。

メシがなきゃ、ポタ先に選んじゃいかんのかよ!

つーか、この辺で他に自転車でちゃっちゃと行けるようなテーマパークの選択肢がなかったんだよ。

察してくれよ。

しかし相方がいかにゴネようと、迷っている暇なぞなく、
他の場所を選びなおしている時間もないので、

「とか言っても、なんか食べ物があるかもしれんし。」

と相方を騙し説き伏せ、一路“ライスパーク”まで向かう事にしました。

まあ、実際、私もこの時までは「売店でおにぎりぐらいは販売されているだろう」
と希望を持っていたんですよね。 何せ“ライスパーク”だし。

そして、この希望はまもなく無残に打ち砕かれる事になるのですが、

・・・話がまったく進まないままで、すみません。続きます。m(__)m

ブログランキングに参加中です。よかったらポチッと2つ応援クリックをお願いします。

にほんブログ村 人気ブログランキング
関連記事

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



広告



カテゴリー

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ 小径・折りたたみ自転車へ
人気ブログランキング



プロフィール

くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR-4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



最近のコメント



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



月別アーカイブ



カウンター



ブログ内検索



RSSフィード

  • seo



おすすめの自転車本

わが家の自転車メンテナンスのバイブル!





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。