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春、菜の花とペンギンに会いに行くぜよのポタ【最終回】
今年の桜のシーズンの休日は、あまりいい日がないですね。

しょう油の街市で迎えた日曜日は、朝はものすごくお天気が良かったので、
お花見には最高の日だと思っていたのですが、あれよあれよと曇り・・・
気温も低く今ひとつな日になってしまいました。

愛犬もおりました都合で、わが家はしょう油の街から車で
埼玉県幸手市の桜の名所「権現堂桜堤」まで行ってきたのですが、
休日の権現堂堤は、名所だけあって予想以上に大混雑。

大混雑の中、駐車場システムにも翻弄されて、
結局、寄らずにスゴスゴと帰ってくる羽目になりました。(泣)

昨日の雨でちょっと散ってしまったところもあるようですし、
都内の桜は週末まで持つかどうか・・・

そして休日になるとついおざなりになるポタ日記ですが、
またまたポタ日記が途中でぶった切ったままで、すみません。(汗)

今回で「葛西臨海公園菜の花ポタ」は最終回になりますので、
よろしかったらお付き合い下さいませ。

ちなみにその1は→こちら、その2は→こちらになります。

****************************************

葛西臨海公園の菜の花は、公園の一角に畑のように四角く植えてあり、
地元の小学生と保護者の方が植えてくれているそうです。

菜の花

菜の花越しに観覧車が見え、そして反対側を見れば海も見えて、
なかなかのロケーションです。

菜の花

丁度、菜の花畑の真ん中に獣道(?)のような道があり、
菜の花畑の中を突っ切れるようになっていたのですが、
この時は獣道が混雑していたので、水族館に寄った後にもう一度来ようと思いまして、
菜の花畑を後にしました。

さて、臨海公園内にある「葛西水族館」はバブル華やかしき1989年にオープン、
つまり約20年の歴史があるようなのですが、
臨海公園に来た事があっても水族館に入った記憶がないので、
一度も入園した事がないような気がします。そう言えば。

相方も入館した事がないらしく、開設21年目にして初入園です。

水族館

敷地内に入ると、水族館の興奮さめやらぬ名残惜しく帰る客のハートをがっちり掴むように
おみやげ店が建っているのですが、この水族館のメイン動物である薄汚れた・・・じゃなくて、
くたびれた・・・じゃなくて、貫禄のある巨大ペンギンのぬいぐるみがお出迎えです。

ペンギン

巨大ペンギンに惹かれてなんとなく先にみやげ店を覗きましたが、
入園前はまだ興奮とかも特にしていないので、物色する目にも力が入らずおざなり・・・
特に何も買わずに外に出て、更に中に進んで発券場で入場券を購入します。

入園券

入場料は1人700円。

なんか水族館としては料金がお安いような気がします。

ジンベイザメやらイルカやらアザラシやら白熊やらのメインとなる(そして飼育するのに金がかかりそうな)
海の生き物が特におらんからだろうか?

ところで最近の水族館にありがちですが、
白熊を水族館に置くのはいかがなものなのしょう?

あれは別に海の生き物でもなくね?

やつらは北極の海と共に生きてますが、
特に水族館に属する程の水の生き物ではないような気がしますが・・・

彼らは華があるので個人的には見たいですけどね。

発券場の隣には、水族館らしくまるまる太った等身大巨大マグロ(のレプリカ)。

マグロ

ついすぐに金に換算したくなっちまうのは大人の哀しさですが、
松方さんでも釣った事があるのかわからないようなこんな巨大なマグロは、
時価にするといかほどなのでしょうか?

もちろんこんなところにマグロが飾ってあるのは、時価を当てるクイズの為ではなく、
巨大マグロの隣に立って写真を撮り、人間の小ささを知るという事らしいのですが(たぶん)

「マグロと写真を撮って何が面白いんだ?」

と思いましたが、なかなかの大人気。

日本にはこんなにマグロと背くらべがしたい人がいたのか・・・と驚く程、
老(はあまり来ていませんでしたが)若男女、特にコンセプト上、
お子さんには大人気のようで、次から次へと写真を撮っていました。

はっ!∑(゚∇゚|||)と気が付くと、案の定、隣でものほしそうにマグロを眺める相方・・・

どうやら彼はマグロちゃんと並んで写真を撮りたい・・・らしい。
おっさんなのに・・・(ぼそっ)

そこでさりげなさを装いつつ、ちびっ子達がひと段落して客が途切れたところですばやく滑り込み、
ツーショットで写真を撮りました。

マグロと並ぶと相方も負けず劣らず脂が乗って旨そうです。

特に腹の周りの大トロ部分が、薄着になると目立つんですよね。(--;)

水族館入口は水族館の一番高い部分にあり、球体になったガラス張りの部分から入ります。

水族館

このいかにもバブルっぽいシャラクサイ建物は何の建物か謎だったんですが、
水族館の入口だったんですね。

入園料が安価だけあり、中は思ったより狭い造りのようですが、
狭い中にも細かくスペースを仕切り、最小限の海の生き物は展示してあるようです。

さて、今回この水族館に来たのは、とにかくペンギンに遭う為、
「目的は以上!」と言って過言ではない程、ペンギンに遭いに来たのですが、
入ったところでタイミングよく“ペンギンのエサやりショー”を開催するという場内アナウンスされました。

それは見ずにおれるものか!

と思い、入園直後で土地勘のない狭い館内をペンギンを求め行ったり来り彷徨いまして、
方向音痴の私共は、あらかたのペンギンが満腹になったところで、
ペンギンさんエリアにどうにか到着。

イルカの輪くぐりとかアシカの曲芸とかの派手なイベントが特になさそうなこの水族館では、
(そもそもイルカもアシカもおらんし)ペンギンのエサやりショーが最大のイベントのようで、
ペンギン生息エリアの周りには大そうな人だかりが出来ていました。

着いた時には、一番小さなフェアリーペンギンがお食事中でしたが、

水族館

体長が40cm程のフェアリーペンギンが他のデカイペンギンと一緒に食事をすると
弱肉強食の掟でエサにありつけなくなるのか、他のペンギンとは隔離されてお食事していました。

このペンギンエリアは上から見るとこんな感じですが、

水族館

階段を下りていくと水槽になっていて、水の中を泳ぐペンギンを見る事ができます。

水族館

ときどきペンギンちゃんのおそそうというか、生理現象がそこかしこで発生していて
軽く萎えますが(お食事中の方、すみません)水の中を颯爽と泳いでいるペンギンは、
地上の何倍も動作が素早く、ホント飛んでいるみたいで面白いです。

ペンギンをまったり見た後は、終了!

・・・しても良かったのですが(私的には)、
入園したら最後、満喫せねば外に出してくれないのは、
地獄の門番・・・じゃなくて毎度お馴染みせっかくだから病の相方。

せっかく水族館に来たのだから、すべてのエリアを回らなければ外に出れません。

やっぱり狭い水族館でよかった。(ぼそっ)

館内はこんないかにもそれっぽい熱帯の魚やら、

水族館

この時は時間労働外でしたが、時間帯によって触れるらしい小型のサメやらエイやら・・・

水族館

海亀は丁度健康診断中だったようで、飼育員のお姉さんが持ち上げて見せてくれましたが、
羽のような前足(?)をじたばたする姿がなかなか愛らしかったです。

水族館

そしてこんなあられもない伊勢エビの抜け殻なんかもあり、

水族館

「えっ!?エビって脱皮とかするの?!∑(゚∇゚|||)」

と、自分の小学生以下の理科の知識に驚いたりしました。

しかしエビやカニっていうのは、食われる心配がないとあそこまで節操なく大きくなるのか、
と思うような旨そうに丸々太ったカニや伊勢エビも・・・

水族館にいる他の魚はさほどでもないのですが、
甲殻類だけは“食い物を見る目”で見てしまう自分がいるのを否めません。

ここまでで半分ぐらいは回りましたが、体力の限界を感じていたところで、
丁度そこには、オアシスのごときカフェテリアがあったので、
吸い込まれるようにそこで休憩を・・・

セルフサービスのこのカフェテリア、見てみると食べ物はアレな感じで、
お値段も行楽地価格で更にアレな感じでしたが、コーヒーは260円とそこそこリーズナブル。

水族館

窓際はガラス張りの景色と雰囲気のいいカフェなので、まったりと過ごせそうです。

しかし閉館時間の17:00までは、残り時間もあまりなくなっていたので、
まったりしたい体に鞭打って、更に残りのエリアを回ります。

後半戦で外せなかったメインエリアは「マグロゾーン」

この時期(3月20日)に世間で話題騒然だった黒マグロもいたらしいですが、
残念ながら私程度の眼力ではどれが黒マグロだか区別は付きませんでした。

水槽の中を見ると「実はカツオじゃね?!」と思う程の
人間で言えば、小学生程度のマグロしかおらず・・・

やはり大きくなると水族館存続費用捻出の為に出荷か?!

もしくは水族館職員慰労のマグロパーティ?!

と思ったら大きなマグロは別の水槽でクルクル回っていました。

水族館

あらぬ疑いを持って、すみませんでした。(汗)

狭い水槽内を単に折り返して同じところをクルクル回っているだけって、
ストレス溜まらんのでしょうか?

マグロは泳いでないと死に至るというし、この行動も命がかかっているので、
ストレス云々とか言っていられんのでしょうが・・・

しかし水族館の生物に言えることですが、こちらのマグロも旨そうに丸々太ってますね。
水族館でマグロだけは・・・ってさっき甲殻類の時も同じセリフを言いましたね。

前言を撤回しまして、甲殻類とマグロだけは食い物を見る目でつい見ちゃいます。

マグロ後は私はかなり飽きてきてダレてきましたので詳細は覚えていませんが、
海ほたるやら小さい(そして不気味な)生き物やらを見て、
そろそろ帰れオーラが流れて来た閉館時間ギリギリに外に出ました。

水族館

出たところで記念のペンギンスタンプを貰い、
そして外に出るとなんとなく名残惜しくなり、帰りがけに最初に見かけたみやげ店に入り、
水族館の思惑にまんまと嵌った形で、おみやげを購入してきました。

手ぬぐい

「ペンギン手ぬぐい」(800円
です。

「で、活躍の場はどこ?」というような手ぬぐいですが、
つい使い道は度外視で購入してしまいました。

水族館を出ると臨海公園内の施設も閉館ムードになっていましたが、
帰る前に菜の花畑の真ん中の獣道に歩こう、もう一度菜の花畑に行ってみました。

時間が時間なので菜の花畑はすいていましたが、
獣道はロープが張ってあり、すでに閉鎖されていました。

公園施設の閉館と同時に、獣道も閉鎖されてしまったようです。orz

菜の花

でも夕刻の菜の花も綺麗でした。

そして葛西臨海公園からは、来た通りに環七を通って帰りますが、
相方が異常に気にしていたのが風の向き。

来る時は荒サイも向かい風でしたが、環七通りを通って来た時に向かい風だったので、
環七から戻る時に追い風ならば、荒サイも追い風となります。・・・たぶん。

もちろん環七で追い風でも荒サイに着くまでに風向きが変わり、
再び向かい風というあまりにアンラッキーな事もありえますが、
ここでの風向きは帰りのサイクリングが天国行きか地獄行きかの参考にはなります。

そこで期待をこめて風向きをみてみたのですが、
行きの時のように強風は吹いていないものの追い風・・・のような気がする。

これは帰り道の追い風に期待大?!


いや、騙されちゃダメだ。

前も向かい風に苦しみつつも「今が向かい風なら帰りは追い風だ」とそれを支えに漕いだのに、
帰り道になったらコロッと風向きが変わりオール向かい風な事があったじゃないか。

期待していて裏切られると、がっかり度割り増しでペダルの重さも数倍になります。

ここはあまり期待しないようにと自分を抑え、
帰り道にもう一軒、行ってみたかった葛西のお店によりました。

手作りパンのお店「加藤仁と阿部守正のお店」

パン

もちろん店名に惹かれての来店です。

イートインできるパン屋さんなのでついでに休む事にしましたが、

パン

看板のデザインでもわかるように、お店の内装もどこかモダンな感じ。

店名の斬新さからミスマッチを狙ったようなサプライズパンとかもあると思ったのですが、
(チャーハンパンとか鯖ミソデニッシュとか)
販売しているパンはアンパンやメロンパンと意外に堅実で保守的な感じで、
数点買って帰りましたが、サプライズはないもののどれもなかなか美味しかったです。

そしてその後は期待と不安とないまぜな気持ちで荒サイに乗りましたが、
荒サイは、ほぼ無風。

しかしそこはかとなくペダルが軽く、周りの草をよく見ると、
微妙に追い風が吹いている・・・ような。

風の量は大変に変化をしましたが、幸い風向きは変わっていないようです。

なんで行きは突風のようにアホみたいに向かい風が吹いていたのに、
帰りの段になったら吹いてるか吹いていないかわからん微風なんだよ!

とムカつかないではないですが、わが家の日頃のアンラッキーさを考えると、
微風だろうがなんだろうが、向かい風でなく追い風なのが嬉しいです。

微風でもアシストがあると快適なもんで、
行きの時とは地獄と天国ほどの違いがあります。

荒サイを走る10数キロ、あまりに快適且つ楽しすぎて私も相方も無言、
荒サイを降りるまで一言も(無駄)口をたたく事もありませんでした。

行きは向かい風地獄で無言でしたが、人間快適でも無言になるもんですね。

もし帰りも向かい風なら再苦輪苦(サイクリング)だと思いましたが、
帰りは楽しいCyclingでした。

時間もかなり短縮して家に着きましたが、
しかし行きの向かい風の後遺症か、帰り着くと膝どころかアキレス腱まで痛かったです。

今年の冬の間は短距離しか走らなかったのでサボり過ぎだったんでしょうね。(--;)

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走行時間:3:09.29
走行距離:36.74km
最高速度:31.8km/h
平均速度:11.6km/h

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この記事に対するコメント
こんにちは
水族館は何ででしょうか?楽しいと思ったことか一回もないんです。
なんか流れ作業的に歩かされて追加料金でイルカのショーとか見せられて、順路の最後にお土産屋さん・・・・とお決まりのパターンで、当たり前ですが中にいる魚はしゃべりゃしないしBGMと館内放送が流れてるイメージしかないんですよね。
私は動物園もあまり好きじゃないので、向いてないのかもしれませんが、一度は旭山動物園は行ってみたいです。
再苦輪苦・・・・くろばいさん!これは暴走族の発想です!!
【2010/04/06 14:20】 URL | KIKU #- [ 編集]

おはようございます
荒サイ、待望の追い風おめでとうございます。
少しの追い風でも自転車に乗っていると後から押してもらう感じでとても快適に走れますよね。
後半は楽しいサイクリングになってよかったですね。

水族館、目玉のペンギンはたくさんいるんですね~
ペンギンは歩く姿が本当に愛らしいです。
【2010/04/07 06:46】 URL | ひろじ~ #- [ 編集]

KIKUさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

KIKUさんは水族館がお嫌いですか?
私も延々と続く深海ゾーンはすぐに飽きてしまいますが、
イルカショーとか、アシカショー、ペンギンなんかは好きです。
お土産店もなんかつい見てしまうんですよね~。

旭山動物園、私も一度行ってみたいです。
場所が北海道なので気軽に行けないのが残念ですが・・・

私は学生時代暴走族とは真反対の側にいたのですが、
ビーパップハイスクールとかが流行った世代なので、
その辺は影響を受けているのかも。^^;

【2010/04/07 17:18】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

ひろじ~さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

行きの向かい風が過酷だった分、帰りは楽しかったです。
でもできればあの超強風の追い風アシストで走りたかったですね。

葛西水族館には数種類のペンギンがいたのですが、
一番ちっちゃいペンギンは40cmで子ペンギンのようで可愛かったです。
ペンギンの歩く姿可愛いですよね。
私もあの歩く姿、好きです。
【2010/04/07 17:23】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]


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