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テレビ番組に乗っかっちゃうぞ!のポタ【花畑編】
今日は久方ぶりの休日の雨ですね。

雨なのでわが家はこれから車で買い物に出かけようと思います。

そしてまた少し間が空いていてしまいましたが(汗)
「足立区ポタ」の続きです。

ちなみに前回の記事は→こちらになります。

*********************************************

日本各地ではその土地に伝わる伝承昔話が多かれ少なかれあり、
その物語は石碑として刻まれていたり、本になっていたり、頭に叩き込んだりと、
いろいろな方法で語り継がれていると思いますが、
こちら舎人での伝承方法は、なんと道路に刻む。

(4コマで収まってないけど)4コマ漫画のように何コマかが道路の石畳タイルに描かれています。

大切な事なので道路に刻みました。という事だろうか。
これなら朝な夕なに通りかかる人は嫌でも見るのでサブリミナルになるわけだし・・・

どんな話か興味が湧いてきたので、その石畳漫画を順に読んでみると、
どうやら「毛長川」という川があり、その川の始まりの物語のようです。

ちょっと長いですが、ここからはノーカットで全話収録させていただきます。

物語1

「1.娘がいました。」

ほう、ほう。

2

「2.けっこんすることになりました。」

なるほど、なるほど。

3

「3.ふたりはたのしくくらしました。」

次あたりで、めでたし、めでたしか?

4

「4.ある日なかがわるくなりました。」

って、いきなり不仲?!∑(゚∇゚|||)


き、急展開っすね。
あの幸せそうな若夫婦に何が??

突然の不仲の理由は、こんなところに書くと差し障りがあるのか、
こんなコマでは語りきれないのか、特に記載されていませんが、
絵を見ると何気に舅、姑らしい新キャラが導入されていますので、
そこから推測すると舅、姑と上手くいかなかったのか?

5

「5.沼のほとりで、かんがえました。」

なるほど、反省して家に帰り舅、姑とも仲良く暮らすのか・・・

なんかこの辺で少々飽きてきましたが、

6

「6.沼に入りわからなくなりました。」

更に、いきなり入水?!
嫁さんはそこまで思いつめていたのか?!


不穏な展開に目が離せず・・・

7

「7.みんなはたいそうさがしました。」

なぜか婿はいないけど、先程の不仲だった(と思われる)舅、姑は捜索隊に
積極的に加わっています。

いなくなって初めて嫁の大切さに気づき、嫁が見つかりめでたし、めでたし・・・か?

8

「8.あめがふると、沼はあれました。」

嫁の安否は?!

更に手に汗握る激動の展開です。

9


「9.長いくろかみが流れてきました。」


って、誰の?!


状況から考えると嫁の黒髪だと考えるのが妥当です。
お話は次ぎのコマでようやく最後みたいですし、
髪が流れて来て嫁の居場所がわかり、めでたし、めでたしという展開・・・になってくれ。

10

「10.くろかみを、沼の神にしました。」

って、救いねぇーっ!

“めでたし、めでたし”風な結末として書かれているけど、

嫁の安否は?

つうかおそらく否なのに、みんな(というか舅姑は)「よかったね」風に笑っているし、

嫁の立場はーーーっ?

毛長川の歴史はかつてない程にわかりましたが、
(とは言え、毛長川自体知らんかったけど)
なぜかやりきれないモヤッとした気持ちが残りつつ、次なる目的地に向います。

最終目的地は、そのメルヘンな地名の為にテレビ番組「アド街」に特集され、
そして特集されたから私達も特にこれといった目的もなく、
向おうとしている「花畑」ですが、その前に追加目的地として、
行きに迷った時に見かけた縄文な建物のある公園(らしき場所)に
好奇心を埋めるために行かなければなりません。

行きは迷った挙句に見つけた場所とは言え、
帰りは一度通った道なので順調に向います。

都内とは言え、この辺りはまだまだ畑なども残っていて、

畑

周りを見回すと意外と田園チック。

古本屋さんも都内では行くだけでストレスがたまりそうな、
狭くてその為に空気も薄そうな古本屋さんが少なくないのですが、
途中に広々とした古本屋さんを見つけ思わずちょっと寄り道、
しかしちょっとの寄り道の割には30分以上、結構長々と過ごしてしまい、

相方のトイレ休憩と引き換えに(?)お向かいのファミマで、
こちらの「よくばりいちごもちもなか」を購入。

いちごもなか

名前の通りに通常のあん入りアイスモナカの中に
イチゴジャムともち(のようなもの)が入っているんですが、

もなか

策に溺れ気味というか、よくばり過ぎたなというか、
個人的にはイチゴジャムまではギリギリ良くても
「もちの部分は要らんかなぁ。」と思いました。なんかもち部分は冷えて硬いし・・・

そんなとんだ寄り道の後、縄文チックな建物がある公園らしき施設に到着。

行く時は急いでいたので何が何やらでしたが、
改めてきちんと見ると、公園らしき施設ではなく、
縄文屋敷もある「伊興遺跡公園」というれっきとした公園のようです。

公園

公園はいいけど、なぜテーマ(?)が縄文か奈良でも江戸でもないのかというと、
当時の市長の趣味とか、設備として作る時に安く作れそうだから
・・・とかいうわけではなく、この辺では縄文時代から古墳時代の遺跡が発掘されていて、
それを集めてこのような公園が作られたようです。

なので施設には縄文時代の暮らし等や伊興遺跡の何たるかを
説明する為の展示資料館のようなものがありましたが、
公園も含めた施設の閉館時間は4時とめちゃめちゃお役所時間です。

時計を見ると、すでに3時50分、残り時間は後10分しかないやんけ。

関係ない古本屋とか長々とよっているから・・・(--;)

あわてた私達は併設してある資料館はすっとばし、

資料館

取り合えず興味があった縄文建物を見る事にしました。

縄文

誰もが日本の歴史の教科書の先頭の部分で習う
あの縄文時代の竪穴式住居がおおむね再現されている模様です。

とは言え、とことんまじめに再現しているわけではなく、
本来は植物性と思われる屋根の部分が耐久性がありそうな科学素材、
縄文時代はなかったであろうガラスの窓(?)を覗くと、
中では縄文一家が素朴に生活をされています。

縄文人

ぐるりと後ろに回るとドアのようなものがあったのですが、

ドア

そこにはしっかりと「鍵」

鍵

縄文の昔でもよからぬ輩がいたでしょうし、
セキュリティーには気を配っていたのかもしれません。

と、建物探索を終えた後もまだ若干時間があったので、
公園内を探索してみる事にしたのですが、全貌を見てもあまり広くない公園の上に、
時間も閉館寸前だからか、あまり客足は芳しくないようです。

公園の中央部に小さな丘のように突起している部分があったので行ってみると、

公園

そこは方形周溝墓という古代の人のお墓でした。

説明

よくある前方後円墳などは天と地、規模があまりに違いますが、
古代でも有力者の間には格差社会があったらしく、
このお墓は諸事情で古墳を造りだせない地位の低い哀愁の有力者のお墓と
考えられているそうです。

今でいうとせいぜい係長クラスだろうか?

しかしこの説明看板「ムラムラ」とカタカナ表記なので、

説明

ムラムラして力をつけて統合してどうすんねん。

つーかそんな邪な動機を子供達も遊ぶ公園で書いちゃっていいんか?

と思ったのですが「村、村」の事だったんですね。

でも他の結構難しい字は漢字なのに、なぜこの「村、村」だけカタカナ表記なんだ?
お蔭で自分の方が邪だったという事に気づいただけやんけ。(と八つ当たり)

突然現れた不思議な縄文建物の謎は解け、舎人には憂いもなく、
後は次ぎの目的地「花畑」に一心不乱に向かうのみです。

花畑は同じ足立区だし舎人から近そう(雰囲気)という事で目的地に設定しましたが、
走ってみると足立区も存外広く・・・

かなり大まかに土地勘があったので、大きくは迷わず済みましたが、
30分以上の時間を掛け、陽も傾きかけた時間に「花畑」に到着しました。

「花畑」は数年前に開通したつくばエクスプレス「六町」が最寄り駅で、
そういう土地にありがちの新旧交じりあったような町並みです。

さて目的地の花畑に来て安心したのですが、そう言えばこの後の予定は、

・・・真っ白。(゚∇゚ ;)

来ればなんとかなると思っていたのですが、
花畑も広いらしく(そりゃそうか)来ただけではどうにもなりません。

それでも走っていればテレビで紹介されたお店が、
「次から次へと見つかるかも。」と淡すぎる期待を抱いて走りました。

すると、いきなりクリーンヒット!

番組で紹介されていた「元祖 長崎バウムクーヘン」のお店を発見!

長崎バームクーヘン

お店は定休日で閉まってましたけど。(--;)

このバームクーヘンのお店はかなり人気のようですが、
その人気を裏付けるようにお店の横には、待合スペースらしき椅子がずらっと。

長崎バームクーヘン

口コミ上位とか人気店とか人の意見にモロ左右されるタイプの私は、
そうなると一度は食べてみたいですが、開いていないのでは仕方ありません。

今日のところはこれで勘弁してやるぜ。

と捨て台詞を吐き、次のお店の捜索に移ります。

他にも花畑には麺が長いそば店(こちらも土日休みみたいですが)
手でちぎって食べる食パンが美味しいパン屋さん、
端切れが激安のカステラ屋さん、子供達に大人気のたい焼き屋さん、
花畑ではそのお店の餡を入れない皮だけの素たい焼きを
すき焼きの具として利用するのが密かにブームらしい(ホントかよ)・・・

そしてそこはよく番組を観ていなかったので理由はよくわからんけど
蜜柑を植えるのがトレンドの住宅等があるという事でしたが、驚いた事に、

どれ一つ見つからず。

クリーンヒットは最初だけで、それからはかすりもしませんでした。

そして無意味に走るのに疲れた私共は、1軒位は花畑の思い出を作りたいと、
目に付いた地元のそれっぽい瀬戸物屋さんに入店。
(こちらは番組で紹介されていませんしたが)

瀬戸物店

丁度、端が割れて半年以上経過していた茶碗を使っていたところだったので、
ご飯茶碗を2つ購入してきました。

茶碗

お店自体はあまり広くはないので品揃えはそこそこですが、
問屋さんという窯元直送のお店だけあり、茶碗のお値段なかなかリーズナブル、
お値段ははっきり覚えていませんが800円台でした。

花畑に来ればなんとかなると思っていたのですが、何ともならず、
これ以上捜索しても時間も時間だし、どの道お店も開いていないだろうと思いまして、

一体全体何しに来たんだよ。


と思いつつ、次回のリベンジを誓い、花畑からは去ることにしました。

しかし、さすがにこのまま帰るのはアレなので(夕食的なものもGETしてないし)
足立区つながり・・・というとかなりの広範囲になると判明したので、
つくばエクスプレスつながりという事で、お隣の駅「青井」にある
「青井兵和通り商店街」に夕食の食材を狩りに行くことに・・・

青井兵和通り商店街は“バラの街”と言われていて(というか自ら言っていて)、
偶然ですが去年の今頃、丁度バラの季節に来た覚えがあります。

この商店街は毎月第二土曜日に「まんぞく市」と呼ばれるイベントをやっているようで、
丁度、この日の前日の土曜日がそのまんぞく市の日に当たっていたようです。

なので、次の日であるこの日は、なんか閑散・・・

商店街

皆さん、前日で力を使い果たしお疲れモードなのか、
そもそも日曜というのはこんなもんなのか、開いているお店もまばら、
というかほとんどのお店が閉まっていました。

その中で精力的にお店が開いていたのは前に来た時も購入した、
創業は昭和39年の手作りパンのお店「タカラヤ」さんと、その隣のお惣菜屋さん。

タカラヤ

その2つのお店をピンポイントで買い物をして、青井兵和通り商店街を後にしました。

グダグダの後半戦を経て、それからはさすがに帰路に向いましたが、
この青井の土地に来ると思い出したのが、心の片隅にずっと引っかかっていた
帰路の途中にある(はずの)「オーガニックカフェ」

去年、来た時も元々はこのオーガニックカフェが最大の目的で来たはずですが、
方向音痴のクセに大胆に脳内地図で来た為に、
周辺を無駄にグルグル回っただけで、結局見つけられず・・・

リベンジを誓ったあの日から、気が付けば1年の歳月が流れていたんですね。
月日の経つのは早い、早い。

ここでそのオーガニックカフェの事を思い出ししたのがリベンジチャンス、
ついでに探してみる事にしたのですが、去年はあれほどグルグル回っても見つからんかったのに、
見つかる時はあっさり見つかるもんで、何の迷いも憂いもなく、
オーガニックカフェ「コンポステラ」さんに辿りつきました。

コンポステラ

店内に入ると雰囲気はオーガニックでナチュラルな感じ、

コンポステラ

お店の真ん中辺りには、無添加石鹸や無添加シャンプー等など、
ナチュラルな商品が販売されいてます。

前はランチを食べに来たのですが(結局食べはぐったけど)、
ランチという時間でもなく、夕食もお惣菜を購入したので食べるわけにもいかず、
オーガニック的食事がしたかったのですが、ここはお茶だけで・・・

健康上の都合で「デザートセット」(850円)は一つだけにして、

デザート

後は通常のコーヒー(400円)と注文。

デザートは黒ごまのロールケーキとフェアトレードのガトーショコラ、
ナチュラルなやさしい味わい、コーヒーは美味しく、
カップにたっぷりと入っているのがいいです。

日曜だし、カフェとしてはかなり時間が中途半端だったので、
この時のお客は私と相方のみだったので、
ナチュラルな雰囲気もあいまって、かなりのんびりとお茶ができました。

食事はできなかったものの、約1年後のこの日、運命に導かれるようにして(大げさ)
このお店のリベンジが出来、胸のつかえがまた一つ降りた気分で家に帰りました。

今回のポタでもファームヨコタさんの本日ランチ、花畑とリベンジ物件が2つもできましたが、
これまでのポタでも基本計画性のない私達は、いろいろなリベンジがあった事と思います。

ほとんどすっかり忘れているけど・・・

今回のリベンジができるのもいつのことやら・・・ですかね?

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この記事に対するコメント
こんにちは
ポタのリベンジはいつか必ずと思ってその場を後にしますが、帰ってみると、その場所にいた時ほどは悔しさがこみ上げてこないので、すっかり忘れて日々の生活にもどってしまいます。そんなに重大な事ではないのか、それとも自分の脳みそがおバカなのか?考えちゃいますが、それでも今もリベンジしたい場所をあまり覚えていない事に気づきました。
やっぱりおバカな脳みそのようです。
【2010/05/24 08:40】 URL | KIKU #- [ 編集]

KIKUさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

リベンジを誓ってもつい忘れてしまいますよね。^^;
うちの場合はそのリベンジが食べ物関係が多いので、
その辺はKIKUさんとは違うとは思いますが、
絶対また食べに来てやるとかたく誓っても忘れちゃうんですよね~。
【2010/05/24 22:33】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

おはようございます
縄文時代の住居に鍵が!
思わず笑ってしまいましたww
当時もセコムはあったのでしょうか(笑)

それにしても石畳漫画は「めでたし、めでたし」で終わらないんですね。
ちょっとびっくりでした。

ぽちぽち
【2010/05/25 05:58】 URL | ひろじ~ #- [ 編集]

ひろじ~さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

竪穴式住居に鍵があるとなんか不自然ですよね。(笑)
でも縄文時代も泥棒はいたでしょうし、なんらかの防犯はあった
と思われるので、セコム的なものもあったのかもしれませんね。

あの物語はめでたし、めでたしを期待していたのですが・・・(涙)
最後は救いのない感じでした。
でも絵はなんかハッピーエンドのような感じですね。^^;
ポチありがとうございました。
【2010/05/26 18:53】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]


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