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ビアンキ ROMA(ローマ)不具合情報
先日、ビアンキの自転車についての気になる記事を見ました。

以下のビアンキの自転車に不具合が発見されたそうです。

【対象製品】
製品名:2010年型ROMA(ローマ)
販売期間:2010年6月~
フレームナンバー:F100123195~F100123464、F100411128~F100411217
フォークナンバー:G29C11510001~G29C11510090

不具合内容は、フロントフォークの熱処理不足により、十分な強度が確保されいなかったそうで、
強い衝撃や強いフロントブレーキングによりフォークが変形するおそれがあるそうです。

該当商品は購入店舗にてフォークの無償交換を行うそうなので、
該当製品をお持ちの方は、ぜひ購入店舗に相談してみてください。

フレームナンバーは、保証書または車体の裏側のボトムブラケット(BB)の下に打刻されているそうで、
フォークナンバーは、購入店舗に持ち込みフォークを分解して確認してくださいとの事です。

サイクルヨーロッパのサイトの対処記事のURLは→こちらです。

最近は中国で制作された折りたたみ自転車等の強度不足の話は聞くものの、
個人的にはこういったスポーツ自転車の不具合は、ビアンキ以外では
あまり聞いた事がないのですが、よくある話なのでしょうか?

今回の事情とは若干異なるかもしれませんが、
以前走行中にビアンキの自転車のサスペンションフォークの内部のコイルが破損し、
大変な怪我をされた方がいらっしゃいました。

今回発表された強度不足のフロントフォークは、どの程度の衝撃で破損するかはわかりませんが、
まず本体の剛性が確保されているのは、自転車という乗り物の基本ではないでしょうか。

特にスポーツ自転車はスピードも出る乗り物ですし、
そのスピードの中で信頼して生身の体を委ねているものなので、
もし走行中に破損することがあったら、取り返しのつかない大事故にもつながりません。

オシャレにするとか、軽くするとか以前に、まず安全に乗れる自転車を作るということが、
自転車を作る上で基本的な事だと思うので、強度不足等は本当に勘弁して欲しいです。

私は最初の自転車、ビアンキパッソを購入した時は、
ほんとんどスポーツ自転車の世界を知らない頃の事でした。

スポーツ自転車の世界を知る前の私にとって自転車とは、
下手すると1万円、高くても3万位で購入するものだと考えていたので、
自転車が10万円近くもするという事実はかなりの衝撃でした。

そのお値段が高いのか安いのか、スポーツ自転車を作る側の事情はわかりませんが、
購入する側にとっては10万円の自転車とうのは十分に高価ですし、
その値段に見合う立派な自転車と思われても仕方がないと思います。

私は最終的にはビアンキをデザインに惹かれて買った人間ではありますが、
高価な自転車に強度不足があるとは思ってもいませんでしたので、
どこのメーカーを見る時も強度の事は考慮にも入れませんでした。

私の乗っている自転車は今回対象ではありませんでしたが、
ビアンキというメーカーを信頼して購入したビアンキユーザーの一人として、
このニュースにはがっかりしました。

しかしそれでもこのように早い段階で対応をしてくれた事だけは、
良かったと思います。

メーカー側にはこれからも誠実な自転車作り、誠実な対応を
心がけて頂きたいと願っています。

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この記事に対するコメント
まあ
20万円以下(それ以上でも)の自転車は大体台湾か中国メイドですからね。
国内のメーカーでも工場の規格・施設の問題やコストで大手は台湾がメインですから。
今、国産の自転車は手に入れること自体が難しくなってきました。それだけ日本人の感覚が価格に踊らされていると思います。
私もお小遣い帳とにらめっこしていますが・・・・・・
やはり安くていいものは滅多にないと言った所でしょうか。
その中で重要になってくるのはいかに自転車屋さんと誠実にお付き合いすることだと思います。(ココでは有名ショップで買うということが一概には良いとは言えませんが完成車がたくさん並んでいるショップで実車イメージを見て)やはり一番ベストだといえるのは個人経営のショップで在庫が置いていない又はあってもフレームが吊るしてあるような店で完成車を買いに行くときはオーナーと話しながら直に要望と予算を伝えて購入する人の体格を見てサイズを選んでもらって商品が届いたら実際にハンドルの位置やブレーキレバー・サドルの位置、クイックレバーの操作方法・サドルの高さ・細々とした調整方法NGな操作の仕方などを教えてくれるショップで買ったほうが良いと断言します。(これだけで2時間ぐらい掛かる)
家の近所の店に至っては納車する自転車が多くて順番待ちで裁けなくて断られることもありますが、タイミングを見計らって持ち込むか時間が空いたら修理してくださいといって預けておきます。そのようなオーナーとのお付き合いをしていると予算より若干高くなるときがありますが予算オーバー分の+αが絶対にあります。でもそれは自転車屋さんが高い部品を売りつけようと思ってやっているように思うときも感じますが売った部品を交換する手間や交換した部品の処理等で手間ばっかりといったパターンが多いようです。
行きつけのショップの店長は「在庫の完成車を置くと在庫管理に手間が掛かる上売れて初めて収入になるので完成車のイメージを掴むには在庫車がたくさん並べてショップで見て値段とサイズを書き留めてから家の店においで」って言ってました。
後は在庫があるとどうしても商品の回転(入れ替わり)を良くするために多少サイズに問題があっても売ってしまいたくなるそうです。


だらだら書きましたが最初に買って気に入った店(中々出てこないのですが)でショップの店長といかに立場を超えた本音の部分で要望を伝えられるかですね。
そうなってくるとメンテも教えながらやってくれたり、「○○のメーカーはね~」なんてことを教えてくれるようになりますよ。
別に台湾メイドや中国メイドを批判しているつもりは毛頭ありません。

その中で一番の近道は個人営業のショップのオーナーからいかに欲しい自転車のいい面と悪い面の本音を引き出すかだと思います。その結果が予算オーバーになったとしても小生一切の責任はお取りすることができませんあくまでも自分の経験に基づいた一例だと参考にしていただければ幸いです。




くろばいさんへ  長くなって申し訳ありません。
しかし自転車言えども工業製品なのでありえない話ではございません。
最後の手段としてユーザーが自己防衛するのはスポーツ自転車や競技用自転車は
最低でも屋内保管をすることです。
それと常に自転車はクリーン&ドライが原則です。そのことによって異音や不調が解ったりするのです。


さて我が「轟天号」ですがBBの交換とヘッドチューブの点検とハンドル周りのポジションの変更をまとめて おいちゃんの店でやってもらうように頼む算段(ここが難関)を考えてます。
ダラダラ書いちゃいましたがこんなもんでしょうか?皆様の参考の一助になればと願っております。


【2010/10/18 01:49】 URL | まっつん #- [ 編集]

こんにちは
ビアンキさんは先日の事故や裁判でナーバスになっているところもあるでしょうが、実際の所ビアンキだけの話なのか疑問ですよね。
他のメーカーにも実は共通の問題点はあるでしょうし、ビアンキばかりが目立っているだけなのでしょうかねぇ
まぁ あれだけの値段ですから強度は完璧だと信じて買っていますよね、というよりそんな事疑問にも思わなかったです。
いったいどこまで疑ってかかればいいのでしょうか?
【2010/10/18 15:55】 URL | KIKU #- [ 編集]

まっつんさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

私も自転車達も台湾製ですが、最近は自転車界で言うところの安価な自転車は、
台湾製とかが多いみたいですね。
何でもそうですが、コスト優先になってしまっている最近の状況は危機感を覚えます。
確かに消費者の方も安い物を求め過ぎの傾向にあるとは思うのですが、
お値段ばかりが高級品のままで、タグを見ると中国メイドの洋服を
デパート等で見かけるとかなり複雑な気分になってきます。
作る側の方もこの時世を利用して、売れる物は多めに儲けておこうというような
意図が透けて見えるようで・・・
洋服等は外国で作られていて縫製がイマイチでも命に関わる事はないので、
その点はいいのですが、自転車という乗り物は命に関わるものですし、
販売するからには、どこで作ろうと最低の安全を確保するのが、
自転車メーカーの最低の義務ではないかと個人的には思っています。

保管についてはまだまだ屋内保管ができない人もいますし、
保管の仕方で安全の有無が変わってしまうのは難しい話ですが、
最初から強度が保たれていない等いう今回の話は、本当に残念に思いました。

良いショップを探すのは、難しそうですね。
特に私達のように人と話すのがあまり得意でない人間にとっては、
かなり至難の業になりそうです。
【2010/10/18 23:39】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

KIKUさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

他のメーカーのリコール問題はあまり聞かないような気がしますが、
実際はどうなんでしょうね?
以前の事故の問題もそうですが、制作は下請けに委託しているから、
メーカー自体は知らんぷりというような姿勢ではがっかりします。
こんな高価な自転車にまさか安全が確保されていないなんて、
まったく思いませんよね。
一般的に言えば高価な自転車を売っているという自覚を持って、
最低でも安全性位は確保して欲しいと思います。
【2010/10/18 23:49】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

KIKUさんのコメントより
結構身近な大手ブランドでも耐久性に問題があったりクレームが出てもまともな対応をしなかった例が見受けられますやはり、安いものには何かあると思ったほうが良いですね。
とくに軽量カーボンフレームは軽さを求めるために強度が下げられている本末転倒と言ったことがよくあるそうですそのような自転車で峠の下り坂を70キロ以上のスピードで走行するときはペナペナのフレームでフロントフォークがウネウネ動いてる状態で安心して走行することは出来ないか命懸けでしょう。
ママもするとフレームの素材とコンポに目が行くのですが一度原点に立ち返ってカーボン至上主義から脱却してみるのも良いと思います。
一番大切なものはタイヤとホイールが大切だと思ってます。
今まで乗ってきたなかでの小生の思うところです。
ご参考になればと思い追記しました。
【2010/10/19 00:51】 URL | まっつん #- [ 編集]

コスト面から見ると
私も物を作る立場の人間なので、コスト面からこの問題を見てみたいと思います。

例えば、税別小売価格10万円の自転車としますと、小売店の仕入れ値はどんなに高くても7万でしょう。
また国内の総代理店の取分もブランド元に払うロイヤリティーを含めて3万はあるでしょうから、この時点で4万円となります。
日本への輸送は商社がやっていると思いますが、保険、支払い保証含めて10%が一般的なので、現地の工場出荷価格は3.6万となります。
利益と管理費で30%は乗っていると思うので、製造原価は2.5万円。
製造原価は大雑把に言うと材料費+組立費ですが、ここは仮に材料費(ハンドル、ホイール、タイヤ、ギア含む)を1万とすると、組立費は1.5万となります。
中国本土の工賃は現在2500円くらいだと思うので、6時間分の値段となりますが、これはフレームの溶接塗装、コンポの組み付け、検査、梱包を含んでいます。
より儲けを出そうとすると、直接商売に影響の無い工程、すなわち溶接や検査の手を抜くことになります。組立や梱包を手抜くと出荷先の受け入れ検査でNGをくらい返品される可能性があるので、できません。
これで、日本で10万円くらいで売っているスポーツバイクにロクなパーツが付いて無いことが理解して貰えると思いますし、今回の不具合が起るべきして起ったことも想像がつくでしょう。
台湾は製造業の歴史も古く、手抜きは最終的に自分の首を絞めることを理解していますが、大陸はまだそこまで成熟していないので、今さえ儲かれば良いという業者も多く存在して、(自転車ではないですが)常識外れの低価格を提示してきます。
少しでも利益を増やしたい完成車メーカーが、そのような業者とOEM契約を結ぶ事は十分にあり得ます。

メーカーがブランド売りに走れば走るほど、このような事は増えて行くと思います。最終的には自分の身は自分で守る(どんなバイクを買うかも含めて)と言う事です。
長くなりすいません。
【2010/10/19 11:14】 URL | おっさんランナー #0E3uByC6 [ 編集]

まっつんさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

自転車メーカー側の安いとユーザー側の安いに乖離があるような気がします。
10万円はメーカー側とすれば、安価で作ってやってるという印象かもしれませんが、
ユーザー側にとってはけして安いお値段ではないと思うんですよね。

コストダウンに走った挙句、耐久性のない商品を売りつけて、
クレームが出ても知らんぷりでは、一般人の自転車業界への信頼も
破壊しかねないと思います。
そうなると結果的に困るのは自転車業界だと思うのですが・・・

カーボンも最近安いものが出ているそうですが、
やはり耐久性の問題があるものもあるんですね。
軽くて安くても壊れやすいのでは、ちょっと困りものだと思います。
なるほど、自転車はタイヤとホイールが大切なんですね。
今度自転車を購入する時には参考にさせて頂きます。
【2010/10/19 22:05】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

おっさんランナーさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

さすがおっさんランナーさん、原価計算をきちんとされていますね。
確かにメーカー側にとっては10万円の自転車は高くないもののようですが、
ユーザー側にとっては安全を犠牲にする程安価だと思えないんですよね。

メーカー側の事情もわからないではないですが、
「安く物を提供してるんだから、安全性のないのは察してよ」みたいな
事はとても看過できるものではありません。

安全性を確保できないのなら値段を高くするか、
それではモノが売れないというのなら、安全性を確保した上で、
コストを安くする事を考えるのが、厳しい言い方ですが、
命を預かる乗り物を作るメーカー側の使命だと思うのです。

メーカー側の怠惰や奢りのようなものをユーザー側が見逃して、
あきらめてはいけないと思いますが、とは言え現時点では自分自身の為に
買う方の側にも安全な自転車を選ばなきゃいけない状況ですね。
「そんな事から考えないといけないのか?」とちょっと哀しい気持ちになりますが、
それも今の自転車界の現実ですね。
【2010/10/19 22:18】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]


確か、ビアンキのフロントフォークが折れて下半身まひになったという、事件だったと記憶しております。
新聞では、サスペッションの中に水がたまりバネが折れてしまったのが原因とか?
このフォークは各国の自転車メーカーで使用していると言ってましたね?
どうも5年くらい放置したあげくのようでした。。
最低でも30KMだすなら個人的には毎年のメンテは必要だと思ってます。
常識的に考えても、フォーク折れたら死にます。。
ママチャリだとその点安心です。。ではでは。。。
【2010/10/20 01:09】 URL | hirugohan355 #gcUyaBxc [ 編集]

hirugohan355さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

私はリアルタイムでフロントフォークのバネが折れたニュースを観ていたのですが、
本当に痛ましい事故だと思いました。
確か軒下のような場所で保管していた自転車だったと記憶していますが、
そんな事で人生を左右するような大事故に繋がってしまうとは、
自転車というのは危険な乗り物だと思いました。
でも素人というのは、自転車に対してそんな危険がはらんでいるものとは、
あまり認識していないと思うんですよね。
見えている場所ならば破損の具合もわかりますが、
フロントサスペンション奥のネジの破損は素人にはとても見抜けないものだと思います。
だからこそ売りつけて終わりではなく、破損の可能性等のメーカ側の注意勧告は
必要だったと個人的には思います。
もちろん私もメンテは必要だと思いますが、どの位の頻度でどの程度のメンテが必要なのか、
乗る方もちゃんと認識していないし、売る方も勧告していないこの状態は、
大変危険な状況だと思います。
【2010/10/20 21:53】 URL | くろばい #tVL1FzGg [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/10/22 21:30】 | # [ 編集]


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