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ポタリング日記

文具のワンダーランドへのポタ【その1】

6
早いもので明日から待ちに待った台湾旅行ですが、
連日、台湾準備でヘロヘロっす。

元来、私の旅スタイルは適当で行き当たりばったりでして、
昔は、自分以外の誰かが予定とスケジュールを立ててくれなければ、
成り行き任せで行動するという旅スタイルをとっていました。

しかし類友とはよく言ったもので、私と旅行に行くような人間は似た者同士でして、
中心になって旅のスケジュールを仕切ってくれるような人間は皆無。

それはそれは場当たり的な旅をしていたのですが、
無駄な動きは多くとも、楽で余裕のある旅でした。

しかしある時、私とはまったく異なる異文化を持つ、せっかくだから病の相方の登場で、
そんな私の旅スタイルは一変することになるのです。

異文化が自分のテリトリーに侵入してきた時に、人は軋轢を起こし、
その後、融合への道を辿るのかもしれませんが、
しかし相方の持ち込んだ"せっかくだから”は、異文化であり、恐ろしい伝染病だったのです。

最初はその旅スタイルのあまりの違いに、異文化に接した人間のように、
旅先で今思い出してもむかつくような揉め事が勃発していましたが、
そのうちにせっかくだから病が牙を剥き、気がつくと私の体を蝕んでいきました。

そう、せっかくだから病の真に恐ろしいところは、
せっかくだから病の人間と共にいるとその症状が伝染し、
「なんか満喫しないとお損」という気にさせられてしまうところなのです。

しかもこと旅に関しては、感染元の相方よりも免疫力がなかった私の方が症状が強く出るのか、

どうせ満喫するなら、めちゃめちゃ満喫しないと気が済まん。

という気持ちになり、「せっかくだから一番評判のいい食べ物を・・・」
「せっかくだから一番効率のいいスケジュールを・・・」と、
ガイドブックや食べ物の口コミ情報を漁ったり、
現地情報を仕入れ何度もスケジュールを組み直したり、
出発前は「もう疲れたよ。パトラッシュ・・・」状態になるのです。

おまけに今回の台湾の旅は天気がいまひとつらしいので、
晴れた場合と雨が降った場合の2パターン考えなきゃならんし。

お蔭で毎回旅はキッツキツの強行スケジュールで満喫(っていうのか?)できるのですが、
辛いことも多く(腹が減る隙間もないとか)、何の為に旅行に行くのだか疑問に思うことしばしば・・・

やはり異文化の受け入れは、リスクが多いものですね。(遠い目)

と、台湾グルメやら観光やらを調べるのに加え、
もう一つ、今回は他にも応援グッズの作成というのもありまして・・・

今回の台湾への旅の第一目的はあくまでフィギュアスケートの試合観戦にあるわけですが、
先週辺りにふと、

せっかく台湾に応援に行くわけだし、そうだ!応援グッズを作ろう!

という変なスイッチが入ってしまいました。

それぞれスポーツというのは独自の応援文化があると思うのですが、
フィギュアスケートの積極的な応援方法というのは、応援している選手が演技をする時と後に、
選手の名前入りの自作の旗を振ったり、その選手の国籍の国旗を振ったりするようです。

個人競技ゆえか、お気に入りの選手は特に日本の選手とは限らない様で、
私が過去に観戦した時は、隣の方がアメリカの選手を応援しているらしく、
アメリカ選手の登場と同時に、おもむろに立ち上がり、
突然、自作と思える小さなアメリカの旗を2本を両手に持って振りだした時には、
カルチャーショックを受けると共に、「フィギュアの応援とはかくあるべきなんだ」と学ばせて頂きました。

しかしその時以来チケットの争奪戦に敗れっぱなしで、観戦の機会に恵まれず、
観戦自体ズブの素人なので応援グッズの作成方法はまったくわからない知識0状態。

そんな有様なので、本格的な応援グッズの作成はできませんが、
布に名前を書く位なら何とかできそうなので、そういったグッズを作成する事にし、
早速、グッズ作成の為の材料を集める事にしました。

まず用意する物と言えば、布・・・は手芸店で売っているとして、問題は文字です。

・・・とは言え、昭和生まれの昭和育ちの私は、

「文字はポスターカラーで書くんだろう。」


と何の疑いもなく、20世紀に取り残されたような考えていたのですが、
ネットで布に書けるポスターカラーを探していたところ、
ふとしたタイミングで21世紀の文字の書き方を知ることになったのです。

その方法は「アイロン転写」

20世紀だと時間を掛けて地味にペタペタ書いていた作業も、
現在はパソコンの文字をプリンターから専用のプリント紙に印刷すれば、
後はアイロンで簡単に布に貼っつける事ができちゃうらしい。

私が20世紀に置いてけぼりを食らっているうちに、
恐ろしい時代になっていたのですね。

そのアイロン転写紙とやらは、私共も以前結婚式のグッズ作成でお世話になった、
浅草橋の巨大紙問屋「シモジマ」さんになら売っているであろうと辺りを付け、
大荒れの先週の三連休の中で唯一大晴れだった日曜日は、
ポタついでに浅草橋まで行くことになりました。

・・・ところで、このところポタと言えば、穿いて運動すれば脂肪燃焼が出来るという、
魔法のような下着「エクサウォーカー」を2週に渡り穿いていた相方。

しかし穿くだけで楽に痩せられるなどというウマい話は、この世にはそうそうないようで、
このエクサウォーカーを着用後に肉体(というか肉)を襲うのは、ものすごい圧縮感。

その威力はただもんじゃなく、

あの星一徹氏開発の大リーグボール養成ギブスを下半身に着けたら、
こんな感じじゃなかろうか?

と思わせる程の悪徳政治家も真っ青の圧力ぶりに、
私は第一回目の途中から早々ギブアップしまして、
その後はエクサウォーカーは私の中では無かった事になりました。

でもその威力は人によって差があるのか、それとも単に相方が大きめのサイズを穿いているからか、
相方はこの拘禁パンツエクサウォーカーは私ほどは辛くはないらしく、
2週連続で装着してポタに出掛けられたわけです。

とは言え、そんな相方もまったく無傷というわけには行かないらしく、
それなりの締めつけ感と、時間の経過と共に訪れる
デリケート部分のかゆみと戦いつつ着用していたようなのですが、
それもこれも痩せる為(とせっかく貰ったのだからというせっかくだから根性)。

が、2回目の装着ポタの後、そんな相方の努力を無にするような衝撃の事実を知ることになったのです。

開発者様が仰るには、このエクサウォーカーは直穿きでナンボ、
通常の下着を着けた上に装着するなどという惰弱な真似をすると全く効果は0・・・らしい。

ちなみにエクサウォーカーは通常の下着の概念からはちょっと外れるような
ぴっちりとした外見なので、私共はとても下着と認識できずに、
当然のように下着の上から装着していたやんけ。

つまり(ホンの短時間でしたが)私の圧縮の苦しみは全くの無意味、
2度の渡って着用した相方のデリケート部分のかゆみも、
全くの無駄という残酷な事実が判明しました。

そうか!だから全然痩せなかったのか!∑( ̄ロ ̄|||)

まあ、痩せない原因は全然それじゃないと思いますけど・・・

週一のポタ時(しかも短距離)しか穿かない上に、好き放題食べていれば、
痩せる方がむしろビックリですけどね。

しかしこの揺るがぬ事実を知ったお無駄嫌いの相方の心中はいかばかりか・・・
正直、特に知りたいとも思いませんでしたが、
心中まるわかりのように「損こいた~」という顔でうなだれていました。

そしてその事実を知った相方は、葛藤に苦しむことになるのです。

中年になるとやんちゃできないというか、冒険できなくなるというか、
行動する上でどうしても今まで生きて来た中での固定概念に縛られる事が多いですが、
このエクサウォーカーは、今までの彼の概念になかった下着のタイプ。

それを「下着のように直穿きせよ」と言われても、
「ハイそうですか」とはなかなかいかないようで・・・

これを下着だと思えるのか?

でもせっかく貰ったのに2度の着用で捨てるのは惜しいし。

でもこれを下着として穿くのは今までの自分の下着概念を否定する行為・・・

と彼は自問自答の上、せっかくだからと固定概念を秤にかけ、

吹っ切れた感じに装着!

・・・どうやらせっかくだからが勝った模様です。
相変わらず“せっかくだから”は最強ですな。(--;)

が、相方の装着スタイルを見て(というか見せられて)あまりの現実にビックリ。

ピッチリしているだけにダイエット失敗の成れの果ての体の線(というか腹の線)が、
白日の元に晒されてむごい事になっちゃっています。

こんな例えは妊婦さんに大変失礼だと思うのですが、
「で、何ヶ月ですか?^^」という感じのお腹がそこに・・・

あまりの酷さに気がつくとシャッターをきっていましたよ。

人間、あまりのことに遭遇すると、どんなことでもつい証拠を残したくなるものなのでしょうか?

この衝撃の腹写真(おそらく過去最高の出来)は、
そんな不快なもんどなたもあえて見たくないでしょうし、相方の名誉の為に割愛させて頂きますが、
でも人間というのはとことん自分が可愛い生き物なのですね。

こんな腹を抱えていながら、本人は全く悩んでいないというか、
むしろ「そんなに太っていない」と思っているから不思議なものです。

さすがに現実(写真)を突きつけたら驚愕していましたけど、
その10秒後には「ところで今日何食べる?^^」とか現実逃避に走っているし。

いや、マジ「何食べる?」じゃねぇって。(--;)・・・食べるけどさぁ。

この腹が今更エクサウォーカーで多少なりとも引っ込むかどうかは謎ですが、
ともかく相方はエクサウォーカーをは初めて正しい使用法である直穿きで装着し、
私は台湾旅行前にも関わらず、うっすらと再発した腰痛と共にポタに出掛けました。
(って、嫌なお供だな。オイ)

しかし、この時再発したのは腰痛だけではなかったのです。

・・・続きます。m(__)m

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- 6 Comments

There are no comments yet.
こんにちは

KIKU  

2011-02-17 17:37

我が家でも、決定的瞬間を何枚も撮ってきましたが、そのたびに奥さんに写真にとってどうするの!?? と詰問されブログにアップできない隠れた事実が山のようにあります。
撮られた本人も見てくれないし、夜な夜な一人で鑑賞して肩を震わせていますが、いつか日の目を浴びさせてあげたい物です(笑)

EDIT  REPLY    

ヤッタラン副長  

2011-02-17 21:20

くろばいさんこんばんは。

くろばいさんのお手製の応援グッズ、テレビに映らないですかね。
スポーツニュースを、お手製応援グッズを持っている女性がいた
ら、「もしかしてくろばいさん!?」とドキドキしながら見ることに
します。

台湾食い倒れツアー改め、台湾スケート観戦ツアーは、腰痛、
食べ過ぎ、天気、その他もろもろお気をつけて楽しんじゃって
来て下さい。旅行記楽しみにしています。

もしかして現地からのブログ更新ありですか?

ところで、腰痛以外で再発したものとは……
ズバリ!スタイリッシュ熱!!!!!!      かな?

EDIT  REPLY    
KIKUさん、こんにちは

くろばい  

2011-02-17 22:42

コメントありがとうございます。

わが家にもブログでは日の目を見ない写真が数え切れません。
他人様にお見せするのがはばかられる写真でも、家族の中では
いい思い出になるときも来るかもしれませんね。

EDIT  REPLY    
ヤッタラン副長さん、こんにちは

くろばい  

2011-02-17 22:51

コメントありがとうございます。

テレビ中継もあるようなので、少しは映っちゃうかもですね(^^;)
とはいえ、観客はそんなにアップでは映らないと思うので、
たぶんバレないでしょう。(笑)

今回の台湾旅行、準備段階では腰痛をはじめいろいろとトラブル続きですが、
現地では楽しんできたいです。
現地からできたらブログ更新もしたいと思っています。

再発したのはスタイリッシュ熱ではなく、去年長きに渡って悩まされていた
自転車のアレです。

EDIT  REPLY    

MURA  

2011-02-17 23:18

こんばんは~(*´艸`)

そういえば、浅田選手も台湾入りしましたね。テレビでやってました。
あぁ、くろばいさんたちは、これを応援しにいくんだな、と思いました。

わたしも、せっかくだから教信者のひとりなので、
教祖様(Bさん)を見習って、旅のスケジュールはきっちりしたい感じです。
そういうせっかくスケジュールを立てるのも含めて旅、みたいな。


たぶん、テレビのスポーツニュース系で、大会の様子は放送される
でしょうから、この際、カメラが注目するような目立つ旗を作るってのはどうですか?
くろばいさんたちが映るかどうか、チェックしておきますよ。(*^ー゚)b


お腹のでっぱりはね、私も経験ありますが、
上から見るのと正面からみるのでは見え方が違うんですよ。
富士山を遠くからみると、めっちゃでっかっく見えるけど、
頂上から見下ろすとでっかさが分からない、みたいな。≧(´▽`)≦アハハハ


台湾のお土産話(ちょっとがっかり系含む)楽しみにしてま~す。
お気をつけて~。

EDIT  REPLY    
MURAさん、こんにちは

くろばい  

2011-02-23 23:59

コメントありがとうございます。

全日まで何かと準備に忙しかったので、
台湾入りのニュース見逃してしまいました。(哀)
浅田選手は惜しくも2位でしたが、日本人選手の活躍も見れて楽しかったです。

MURAさんもせっくだから派なんですね。
私は元は真逆な人間なのですが、相方に引きづられるように、
旅行はせっかくだから派になってしまいました。
でも相方はそんなせっかくだからのクセにスケジュールは立てない派なんですよね。
本当のせっかくだからMURAさんはスケジュールを立ててくれると思うのですが・・・
相方は邪道ですね。^^;

カメラにアップで映る程ではなかったのですが、
自分たちだけがわかるようは範囲では映っていました。
アップで抜かれている方もいたので、その他大勢でホッとしています。^^;

相方はすでに自分のつま先が見えるのかが謎なくらいお腹が凄い事になっていますが、
またそのお腹を台湾で育ててきたようです。
私も人のことは言えませんが・・・(汗)

台湾旅行でもいろいろありました。
その話はまた後ほど書かせていただきます。

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