クロスバイクを買っちゃうぞ!
初心者がクロスバイク乗りになるまでの軌跡
渡良瀬遊水地でレンタサイクルを借りちゃうぞ!のポタ【その1】

数ヶ月前からわが家にジャブのように降り注ぐ小さな不幸の数々。

最初、この現象は私だけに起こっていると思われ、

「おのれ〜!相方が私の運を吸い取っているに違いない。」

という疑心暗鬼な言いがかりまで飛び出した訳ですが、
相方の事故で形勢は一気に逆転。

今までの私の不幸をあわせても余りある、相方のご不幸。

まだ今年も半年もたっていないのに、

相方、「不運オブ・ザ・イヤーくろばい家2008」は、

もうほぼ頂きだね!(*^-゚)b(絶対、頂きたくねぇ。)・・・な感じです。

ちなみに頂いたところで、なんの美味しい副賞もありません。

この事故で判明したことは、「相方とて例外じゃない。」ということです。

今年のわが家の「どこまで下るの?」な運の急直下。

思い当たることと言えば・・・

実はわが家、特にお正月三が日に詣でていたわけではないのですが、
毎年「佐野厄除け大師」と「成田山新勝寺」にはお参りには行っていたのです。

ところが今年は、成田山はタイミングを逸したまま行ってませんでしたし、
佐野厄除け大師は「まあ、私(だけ)は母と行ったしいいかな。」とか思って
行っていなかったわけです。

そうして起こった相方(と私)の不幸。

特に両方お参りしていない相方の不幸度高レベル。

・・・・これは・・・。

もちろんお参りをしていないせいだとは言い切れませんが、
社会の片隅でひっそりと生きいている身としては、
それぐらいしか(小さな)不幸が連続で巻き起こる原因がわからず、

「やっぱり神仏をないがしろにすることはよくないことだよね。」

と、あわてて心入れ替えることにしまして、お参りする機会をうかがっていたわけでです。

そして、先週末、また愛犬の世話でしょう油の街市に帰ることとなり、
しょう油の街市なら佐野にも成田にもさほど遠い距離ではないので、
土曜日は佐野、日曜日は成田山とこの週は、お祈り三昧の週末にすることにしました。

・・・と、なると「どうすっかな」と思うのは、わが家の唯一の自転車記録、
「連続ポタ記録」です。

天気予報では、日曜日は天気が崩れるということなので、
できれば天気のいい土曜日のうちに自転車に乗っておきたい。

輪行はできる状況にないので、ここはまたまたレンタサイクルを借りることにしました。

なぜ、そこまで「連続ポタにこだわるか?」

それはロマンだから・・・とかではなく、

残念ながら、わが家にはそれしかこだわりどころがないからです。(--;)

これから6月の鬱陶しい梅雨時期、そして続けざまにくる魔の台風シーズンまで、
自転車ライフに障害物競走のように襲い掛かる悪天候な日々に、

連続ポタ○○週達成!

なんていられるかはわかりませんが、
まあ、こんな(しょぼい)記録でもモチベーションアップにつながっているのは確かですし、
こだわれるうちはこだわっておこうと・・・。

幸い佐野に向かう途中の「渡良瀬遊水地」の近くにある道の駅「きたかわべ」で
レンタサイクルを借りられるようなので、借りることにし、
「渡良瀬遊水地でレンタサイクルを借りちゃうぞ!ポタ」にGO!です。


この日は都合があり、いつものように両親が朝マンションに犬を連れてきてくれなかったので、
まず、犬を拾いにしょう油の街市を経由です。

車で出かけたのですが、そろそろ「春の交通安全週間」でも始まったのか、
車で走っていると、これでもかこれでもかと街角に立つおまわりさんが・・・。

ところで、警察官を見ると、何も悪いことしていないのに、ビクっとすることはありませんか?

私はなぜかあります。超善良な市民なのに我ながら不思議です。

数年前、スピード違反で捕まってゴールド免許をフイにしてから、
そのびくつき方は更に顕著です。→超善良な市民じゃなかったんかい。

しかし、毎年このシーズンに大々的な取締りキャンペーン(?)があるのはなんでしょう?

新人研修のためでしょうか?・・・それとも予算あまり付かなかったから・・・とか。(ぼそっ)

なんか監視されているような、むずがゆい感じで都内の道を走っていると、
途中、街中をリカンベントに乗る人を発見しました。

サイクリングロードでは、時々見かけていたんですが、
普通の国道を走っているのは、はじめて見ました。

なぜか後ろに長い旗を立てて走っていたのですが、
全体的に低いので、安全の為に存在をアピールさせるためでしょうか?


さて、しょう油の街市で両親に置いてけぼりを食らっていた愛犬を拾いに、
実家によると、3週間ぶりに見た愛犬は、すっかり・・・

太ってました。

数週間前にはあった(はずの)ウエストはどこ??(゜▽゜;)

どうやら、わが家のリフォームが一旦区切りが付き、
(実はほどなく第2段が始まるんですが・・・(--;)ホントリフォーム地獄だよなぁ。)
職人さんが出入りすることもなくなり、
1日中、吠えまくるというダイエット(?)をすることがなくなったので、
再び太ったみたいです。 (まあ、元にもどったともいう)

更に痩せてたときのリバウンドらしきものは、犬でもあるらしく、
この調子だともうすぐミニチュアダックスのミニチュアの部分は卒業だぞ。オイ。


そんな愛犬を車に乗せ、渡良瀬遊水地と隣合わせている
「きたかわべ」という道の駅を目指して再出発、車で走ること1時間位で着きました。

きたかわべ

早速、本日の愛車となるレンタサイクルをを借りるわけなのですが、
最近は“道の駅”でレンタサイクルを借りられる施設も多くなり便利ですね。

ここ「きたかわべ」では隣のスポーツ館という施設でレンタサイクルを借りられるようです。

本日の愛車との出会い。

それは茶の道にも通じる(かもしれない)一期一会の出会い。

まさに極めれば、“レンタサイクル道”といっても差し支えない・・・かもしれない。

最初は、まあ仕方なくというか興味本位で借りたのすが、
最近はこれはこれで楽しくなってきました。

しいて言うと「くじ引き」気分といいますか・・・。

「どんな物がくるか?」もしその自転車ががっかりだったらがっかりなりに、
微妙な自転車を乗りこなす面白さといいいますか・・・なんか癖になる感じなのです。

不安と期待と抱えて施設前まで来ると、いかにもレンタサイクルらしい自転車が並んでいました。

うわーーー。 (゜▽゜;)

レンタサイクル

左から子供用、子供用MTB、MTB、ママチャリ、ママチャリ。

いかにも今回は“がっかり度”高そうなヤバ気なラインナップです。

ここでひるまないのが、(自称)レンタサイクルニスト。

2階にある事務所に向かい、手続きをとりました。

自転車は1台、4時間までで400円。(一日だと600円らしいです。)

借りた時間が3時、返却時間が5時なので、
どの道4時間以内なので、2台で800円を支払いました。

係りの男性に「2台ともギアつきのものにしますか?」と聞かれましたが、

えーと。2台もギア付きのあったかいな?

もしかして子供用MTBも一台と数えているのかな?
まあ、背の低い私なら乗れないこともなさそうだしね・・・。(--;)

・・・とか思いつつ、「できれば・・・」と消極的に答えると、

なんということでしょう。

実はあの見せ自転車(?)は世を忍ぶ仮の姿(なぜ忍んだのかは謎ですが)

扉を開けるとそこは秘密基地広い倉庫。

そこにはごっそりと自転車が!

なかなかグットルッキングなMTBが2台出てきました。

なんだ〜よ〜。こいつーう。もうハラハラさせやがって!

というハラハラ感もレンタサイクルの醍醐味だったりするのです。

ともあれ、本日の愛車「きたかわべ7号、8号(仮名)」です。

きたかわべ7号、8号

手賀沼で相方が借りたMTBと同じタイプで(メーカーも同じブリジストン)
ギアも同じ感じです。

ギア

どうやらブリジストンのギアは1(軽)→6(重)がデフォ?

さて、どこへ巡ろうか・・・と考える訳ですが、そんな心を読んだように、
自転車1台、1台に「冒険の書」が付いています。(ちなみに取れません)

地図

広げると、いろいろなモデルコースが付いている地図です。

地図

親切にも1.5時間から3時間までのモデルコースも載っていました。

あまり時間もないし、犬もいるので一番短い渡良瀬遊水地内の谷中湖半周を選択。
予定としては1.5時間位。

渡良瀬遊水地というのは、「遊水地」というだけに水の部分だけかと思いましたが、
特に水のない部分も「渡良瀬遊水地」敷地内みたいです。
その辺の区別がようわからんです。

「きたかわべ」は遊水地から道を挟んで隣にあるので、すぐに遊水地に下りることができます。

他にも「きたかわべ」まで車で来て、遊水地周辺をサイクリングしている人もいるようです。;

天気も曇りのいい感じの土曜日、
これは結構サイクリングをしている人が多いだろうな。

・・・と思いつつ、遊水地畔のサイクリングコースに下りてみると、

渡良瀬遊水地

意外に人がおらん。

もうガラガラ。

広大且つ、なかなか道もよさそうなサイクリングコースが広がっているのですが、
そういった意味では、結構穴場なのでしょうか?

それはそれでちょっと寂しい・・・気もする。

下りてすぐのところには、桜並木が・・・もう散ってましたけどね。(T_T)

桜並木

もうちっと早めに来て見ればよかったかも。

水仙の花はきれいに咲いていました。

水仙


丁度、渡良瀬遊水地の中の谷中湖の真ん中を分断している橋を渡って、
道と川の百選(だったんだ)渡良瀬サイクリングにスタートです。

渡良瀬遊水地

・・・そして、この直後、私たちは恐怖の大群に遭遇することとなるんです。

つづきます。m(__)m

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渡良瀬遊水地でレンタサイクルを借りちゃうぞ!のポタ【その2】
春は天気が不安定ですね。

今日天気予報でやっていたんですが、関東は明日は嵐になるらしいです。
この調子だと週末のお天気は微妙かなぁ。

以下は、昨日の続きのポタ日記になります。


時間的関係もあり、渡良瀬遊水地内にある谷中湖を半周して戻るコースをとることにした
今回のレンタサイクルポタ。

谷中湖を半周するには、まず谷中湖の真ん中を分断している
「谷中湖を分断しちゃうぞ大橋(仮名)」を渡らねばなりません。

この橋は、測る術もなかったのでどれくらいの距離かわかりませんが、
感覚的に言うと1km位はあったように思われます。

そして橋を渡り始めると同時に、なにかがポツポツと顔に当たる感覚がしました。

思えばこれが恐怖の第一歩でした。

「・・・これは虫?」

と思い、何気なく上を見てみると上空2mくらいのところには、

もう、虫、虫、虫・・・そしてやっぱり虫。

橋の上を黒い虫柱が延々と続いています。

ぎょ・・・ぎょえーーーーーーーっ!!!

私も相方も声にならない悲鳴を上げました。

自転車に乗っている自分の頭がおそらく1.5m付近のところにありますが、
その少し上はすでにドキ☆虫だらけの虫ワールド。

魚類未満の生物が苦手な私にとって、それは今思い出しただけでも身の毛がよだつ風景でした。

虫柱からはぐれた虫(?)が橋の壁に止まっているのですが、
みると形状的には蚊をでかくした様な虫です。

なぜか虫柱は上空2mくらいのところに出来ているので、一応住み分けは出来ていますし、
蚊に似ているとは言え、蚊ではないので血液を奪われるという心配もなさそうなのですが、
(こんなのに血を吸われたら、あっという間に血がなくなりそうです。)

とにかく生理的に怖い。

自分の頭の上50cmくらいを(恐らく)危害を加えてこないとは言え、
大量の虫が飛んでいると言うことが何しろ恐怖なのです。

所詮相手は虫なんで、予告なく進路を変更しやがったらマイフェイスin虫の海。

Welcome to 虫ワールド。

うわーー。めのまえがむしさんたちでいっぱいだぁ。\(*T▽T*)/

・・・という事にでもなったら、怖い。怖すぎる。

時々、はぐれて飛んできた虫の羽音が耳元ですると、

「うわーーーーーーーっ。」と叫びだしそうになります。

でも昼間でもこんだけ怖いんだから、夜に大量の羽音を聞きつつ走ったら、
貞子降臨どころではない恐怖だぞ。オイ。

できるだけ姿勢を低くして、橋の上を走り抜けましたが、
不思議なことに、橋の終わりと共に恐怖の虫ワールドも終わりを告げていました。

いや、あのままだったらどうしようと思いましたよ。

しかし橋を渡る間中は虫の恐怖に晒されていたんで、
かなり精神的にも(虫だけに)蝕まれていたのか、
虫はいないはずなのに、服の中に虫が入り込んでいる感じがして、
体が痒くなったりしてました。

人間とは弱い生き物ですね。・・・あのまま虫たちの中にいたらどうなったことやら。


恐怖の虫ゾーンも脱出し、春のサイクリングですが(ある意味、大量の虫登場も春だからか?)

なぜか湖畔は・・・

 

谷中湖畔

枯れてました。

湿地帯だからなのか、春がまったく感じられません。(T_T)

なんか侘び寂びの世界です。

このまま侘び寂びの世界を彷徨っているのも、なんとなく盛り上がりにかけるなぁ。

とか思っていると、相方が、

「シセキがあるらしいよ。」

・・・人間、頭の中でいったん変換すると、
その言葉以外考えられなくなるということはありませんか?

ちなみに私はあります。そしてこの時、私の中で変換した言葉は「歯石」

突然、なにいいだすんだ?こいつ?
こんなところで相方の歯のお手入れのことなど知ったことか。


・・・と、冷ややかに思いましたが、「史跡」のことだったんですね。

相方の口内にはなんの興味も沸きませんが、「史跡」なら話は別です。

私はこう見えても、結構昔の建物とかが好きなので、
昔の建物の跡とかを見るのも好きなのです。

「城の跡とか石垣とかが残ってんのかなぁ。」とワクワクしながら走ってましたが、

すぐその辺にあると思われていた史跡らしきものが、なんか見当たりません。

地図上だともう見えるはずだけど??

と、疑問に思いつつも、途中に「売店」があったので一旦休んで、
もう一度地図を確認することにしました。

売店

地元の商工会の方がやってらっしゃる売店のようで、
隣りにはレンタサイクルを借りるところもあります。

チラッと見えたんですが、そのレンタサイクルの量が半端ない感じです。
この小さな小屋それぞれにレンタサイクルが入ってました。

レンタサイクル

どんだけレンタサイクル用意して、お待ちしてるんだろ。

季節的なものか(虫の問題か)、この日はあまりサイクリングをしている人も
大勢はいませんでしたが、夏にはそれなりに繁盛してるかもしれません。

この売店では、氷が一押し商品だったようですが、
この日はイマイチ天候が曇りでさほど暑くなかったので、アイスを食べることにしました。

アイスボックスの中にあったのは、このチョコモナカ(メイトー)がポツーンと1つと
2つに割って食べるアイス菓子、パピ○のメイトーバージョンが少々・・・あるのみ。

選択の余地が存在せず、最後のチョコモナカを選択しました。

チョコモナカ(メイトウ)

一休みして、近くにあった大きな看板で「史跡」の場所をチェックしてみてみると、

なんということでしょう。

どうやらこの辺が史跡ゾーンだったようです。

改めてよく周りを見回すと・・・野っ原。

・・・・・・・えーと、どこが? (゚∇゚ ;)

確かに手作り感あふれる看板があります。

谷中史跡

地元の保存会の方が保存に尽力なさっているようで、愛情を感じます。

お城の石垣とか、神社の鳥居とか、建物の土台とかそういう物が残っていると勘違いしていましたが、
史跡というのは、史の跡・・・つまり思い出みたいなものなんですね。

ここから「谷中村史跡」をご紹介させていただきますが、

あとはイマジネーションの勝負になりますので、皆様よろしくお願いします。

古くは室町から続いたとされる谷中村の

こちらが「村役場」

村役場

ちなみに建っているのは、当時の村役場ではありません。(多分)

「神社」

神社

「沼」

沼

足尾銅山で死の沼と化した沼?※相方うろ覚え

元にもどったようで何よりです。

「落合幸次さん(どなた?)のお屋敷跡」

落合幸次さんお屋敷

お隣には、ご親戚と見うけられる「落合幸蔵さんのお屋敷跡」もありました。

・・・まあ、そっちはいいかな。と。

・・・と、こんな感じです。

まだまだありそうでしたが、イマジネーション力に限界を感じたので、割愛させていただきました。

室町の息吹は感じていただけたでしょうか?


再びサイクリングコースを行くと、

「親水多目的ゾーン」というのがあり、どの辺が多目的なのかはちょっと不明。
逆に言えば“貴方次第”ということでしょうか?

次は「(未来の)湿地帯」

未来の湿地帯?

今は湿り気0ですが、いずれ湿地帯になるらしいです。
なんでもいずれ湿地帯の植物、生物を取り戻すとか、取り戻さないとか・・・ゴニョゴニョ。→うろ覚え

それから再び、いつか来た道のような侘び寂びた道を走り、

サイクリングコース


「きたかわべ」まで戻ってきました。

ゆっくり巡っていたので所要時間は約1時間半。

距離ははっきりとはわかりませんが、
さすがに「連続ポタ規定距離5km」は行っていたのではと・・・。

歴史あり、恐怖ありのスペクタクルなサイクリングコースでしたが、
広いし、道もなかなかいいので、サイクリングロードとしてはよさそうな気がします。

・・・なぜ人が少なかったのかは、本当に謎です。

道の駅「きたかわべ」まで戻り、自転車を返すと、係りの男性に、

「虫、口に入らなかった?」と開口一番聞かれました。

どうやら無農薬地帯なので、大量発生しているらしいです。

・・・いや、幸い口には入らなかったけど精神にはかなりきました。 (--;)

ちょっと喉も渇いたので、売店に併設されているレストランでお茶でも・・・
と思いましたが、残念ながら5時近くもなると終っていました。

ていうか、レストランそれどころかなんか売店まで撤収ムード。

急いで「炭酸まんじゅう」を購入。

炭酸まんじゅう


他にも普通の饅頭のみのものと、草饅頭のみのものがありましたが、
せっかくだから病の相方に普通の饅頭と草饅頭混合チームのものを買わされました。

お腹が空いていたんで、そのまま車の中で食べました。
どの辺が炭酸なのかは、不明でしたが、素朴なお味でした。

蛍の光のミュージックがなりまくるほど、この道の駅「きたかわべ」にはいてしまいましたが、
ここで忘れてならないのが「佐野厄除け大師」です。

神社仏閣がお正月3が日以外はどの程度の時間までやっているかは、わかりませんが、
朝が早そうそうなので、そう遅くまではやっていなさそうな気がします。

この道の駅からそうは離れてはいないのですが、
あわてて出発しまして、5時45分位に付きましたが、

隣りあっている駐車場は閉まっている!しかも門も半分閉まってる!!

これは・・・まずい。

このままでは「近くまで来ておいて、ただ遊んで帰った人」となって、
神仏的にも印象は(更に)最悪では?!

・・・自分だったら更なるバチを当てるぞ。そんなヤツ。

ちょっと離れた混雑時用の駐車場は幸いまだ空いていたので、
そこに車を入れて「佐野厄除け大師」まで思いっきりダッシュ!

なんとか、門が閉ざされる前に駆け込みセーフでお参りすることができました。

佐野厄除け大師

しかしこの時間になると人気が少ないからか、お賽銭箱が貯金箱状態になってました。

お賽銭箱

そんな不届きものがいようとは・・・世知辛い世の中ですね。(--;)

ところで、この「佐野厄除け大師」とは、道を挟んで向かい合ったところに、
「佐野市観光物産会館」という建物があります。

まあ、その名の通り佐野市の名産を売っているという会館なのですが、
その中の「【佐野名物】桜アンパン」とうのが相方の好物。(私も好きですが)

お参り後には、相方、即、物産会館へダッシュ!

佐野観光物産会館

どうやらこの物産会館6時までだったらしいですが、
先ほど私が佐野厄除け大師の門をチェックしていた時に、
相方は反対側の物産店の閉店時間をチェックしていたみたいです。(--;)ヘェ・・・。

駆け込みセーフで「桜あんぱん」と最近の一押しという「お米のパン」を買って帰りました。

ちなみに「桜あんぱん」はこちらです。

桜あんぱん

桜あんぱん

餡がぎっしりで、美味しいです。

こちらが「お米パン」【もちもちの食感】というのがキャッチコピー(?)

お米のパン

最近の小麦高騰でお米を使ったパンが注目されていますが、
私は「○○がなければ、○○を食べりゃいいじゃない。」という
アントワネット様的発想が好きなので、
以前から食べてみたかったのです。

・・・で、食べてみましたが、冷えているときに食べると、

「どこがもちもちやねん!」というほどパサパサ。

詐欺られた感を否めず、次の日にトーストして食べてみたら、

これがまたすげーーーーっもちもち。

ちょっと小麦パンとは違うものの、お餅みたいな不思議な味でした。

【蛇足】

最初にこの日はおまわりさんが多かった・・・ということを書きましたが、
帰りつく寸前に、ものすごい大掛かりなネズミ捕りをやっていて、
つかまっている人がいました。
皆様もスピードの出しすぎにはご注意くださいませ。

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福島ダブルで楽しい枝垂桜とレンタサイクルの旅【その1】
ゴールデンウィークも終了間もない今日頃。

最近、旅行運(つうか縁)が絶好調のわが家ですが、
急遽、ハワイに行くことになりました。

ちなみに正式決定(申し込み)は昨日でしたが、出発は「いきなり〜」な来週です。

何もかも行き当たりばったりなわが家ですが、
旅行も大抵は行き当たりばったり、計画性0。

そのずさんな経営体制ぶりは、例え海外旅行でもいかんなく発揮され、
今まで相方と数回海外旅行に行っていますが、
(航空機が確保できない等で)いつも追加料金が発生する時期になります。

まったく、できるだけ安いパッケージツアー選ぶ意味ないじゃん。

そんなわけで今回も出発前の余韻を楽しむことなく、バタバタと出発することになりそうです。

なぜ、こんな急にハワイに行くことになったかなのですが、
自分でも何がなにやら・・・。

始まりは、連休前に相方から今後の仕事の関係上、
「来月あたりから1年くらいは長期お休みが取れない状態になりそう(なような気がする)」
と、お知らせを受けたことから、この話は進みました。(そして加速しました)

ちなみにわが家は結婚数周年になりますが、新婚旅行にはまだ行っていません。

新婚旅行といえば、これから生活に追われるであろうわが家的には最後の贅沢。

「是が非でも新婚旅行なるものは決行するぞ!」

と、別途資金をプールしてあるわけです。

しかし「最後」とか思うと、力が入りすぎでなかなか決められないのが優柔不断人間の悲しさ。

決めかねているままに時は過ぎて「もう新婚じゃねぇだろ」

の段階までずるずると来てしまった訳です。

でもいくら優柔不断人間×2といえども、なぜここまでたかが旅行で拗れるのかですが、

相方的には行ったことのない国のビーチリゾートでのんびりしたい派。

私はビーチリゾートをするのはやぶさかではないが、買い物もしたい派。

のんびりできるビーチリゾート地というのは、なかなか買い物ができるところはなく、
その辺が合い交えない感じなのです。

しかしさすがに今年こそは旅行に行きたいと思っていたので、
相方の1年間位は長期的なお休みが取れない(かも)宣言はあせりました。

「こりゃ、もたもたしてらんないぞ。」

と、思ったのですが、今までぜんぜん進展を見なかった旅行計画が急遽進展することはなく・・・。

「元はといえば、買い物できるビーチリゾート地はあまりないのだから、
今回は新婚旅行(第一部)として買い物だけができるところに行けばいいんじゃ?」

と、あせるあまりに話しは、別の方向へと転がっていきました。

それがゴールデンウィーク突入前の話です。

その時はまだ本決まりではなく「一応、パスポートを取っておくか」レベルだったのですが、

ゴールデンウィーク中に(私が)完全にその気になりました。

今回は目的は買い物だけなので、最初はグアム島のツアーに安く行く・・・という話しだったのですが、

「どうせなら自転車に乗りたい」とかいう希望がむくむくと頭をもたげまして・・・。

現地のレンタサイクル事情を検索したところ、どうやらグアムは坂も多く、
レンタサイクルもあまりないという話なのです。

“いや、現地で自転車”ここは譲れねぇ。

と、最初の目的は「買い物だけ」だったはずですが、なぜか微妙に化学変化を起こし、
新たなる絶対条件が私の中でしっかり追加されました。

そうです。この頃から私は完全に熱くなり「分別」というものを失っていったのです。

その条件で調べていくと、どうやらハワイが条件にベストマッチ。

センチュリーライドもあるくらいですから、自転車でも走りやすいらしいでしょうし、
レンタサイクルも結構あるらしい。

「ここしかない!」・・・と思い込みました。(--;)イヤ・・・アツクナッテイタノデ。

予算は最初に考えていた時よりもかなりオーバーしますが、
「完全ハワイに決定!」気分で、ちょっとお得なツアーに申し込もうとしたところ、

ツアーのところに小さい文字で「別途、燃料サーチャージ」の文字が!

なんとその追加料金は1人28,000円。(2人で56,000円)

ちょっとまてや。

お得だと思っていたツアーが結構すごい値段になるやんけ。

「ちくしょー。最初から料金に込みで書いておけよなぁ。(T_T)」

と、軽くムカつきましたが、完全熱くなっていたので、
すでに後には引けない状況になっていました。

相方は、あまりの早い展開と完全熱くなった私についていけなくて、
刻々とUPしていく旅行代金に「あわあわ」しながら見守っているのみ。

彼の意思とかは、もうこうなったら完全無視です。

いつもはその行動力のなさに絶望させられることもありますが、
こういう時はとても御しやすくて助かります。

その後、ギリギリなので別途航空会社確保代(?)で7,000円追加されましたが、
完全脳内インフレを起こしていたので、即「OK!」という感じで、快く(?)受け入れました。

冷静になって「はっ」と我に返ると、かなり予算オーバーですので(一応改めて又旅行は行きたいし)
「どうすっかなぁ。」という感じですが、まあその辺は万が一貯金からだすとか、
お互いの独身時代からのへそくりから献上し合うとか・・・ゴニョゴニョ。

その辺は後でなんとかするとして、刹那的ではありますが、
決まっちゃったことなので(つうかお前が決めたんだろうが)
旅行は旅行で楽しんでこようと思っています。^^

できれば、センチュリーライドの道をちょっとでもいいから走ってみたいなぁ。

・・・しかし謎なのは、
ゴールデンウィーク明けですぐに更に休みが取れちゃう。不可思議な相方の会社。

相方の会社と相方の社会的ポジションだけは心から心配です。(--;)

そんなこんなで次の旅行も控えつつ、完全たまっている「ポタ日記」ですが、
特にご要望の声はなくとも、空気を読まずに「ポタったら記録」をポリシーに、
古い話題もアグレッシブに書かせてもらおうと思っております。

以下、そろそろ古すぎて熟成臭が香ってきそうな「会津旅行記」ですが、
今回も申し訳ないのですが、(無駄に)長かったりしますので(汗)よろしくお願いします。


ゴールデンウィークを経て、気がつけば「福島」に旅行したのは2週間(以上)前。

月をまたぎ、季節すら移ろった4月22、23日の事です。

あまりの間の開きっぷりにさすがに恐れおののきまして、
ついつい後回しにしてしまったわけでですが・・・。

浮かれまくっていた連休も終え、戦わなくっちゃ現実と!

桜の季節に行った「会津」は今はもう桜の葉っぱが青々と繁っている頃でしょうか?(遠い目)

会津旅行の主目的は、(天然記念物の)「三春の滝桜」を見に行くことだったのですが、
調べてみると、福島はレンタサイクルが借りられるところが何件かあり・・・。

さらに調べてみるとタイムリーなことに、猪苗代湖周辺の宿泊するホテルと、
次の日周ろうと思っていた会津城付近でも借りられる模様です。

ここは(自称)レンタサイクルニストとして、現地調査もせねばなるまい。(誰にも頼まれてないけど)

さて、猪苗代湖と会津城どちらのレンタサイクルを借りるかですが、
その辺は(自称)レンタサイクルニストとしての真価が問われるところ。(誰も問いかけてないけど)

「ここは積極的な行動に出るべきではないか?」

と、レンタサイクルニスト2号(相方)との検討の末、

「せっかくだから2箇所で乗っちまおう。」ということになりました。

更にせっかくだから、あんぜんぐつさんに薦めていただいた、
「三春の滝桜」の付近にある「地蔵桜」も見学しようということで、

福島への旅は盛りだくさん感の溢れる“三春の滝桜と地蔵桜を見て、レンタサイクルに2回乗る”

「ダブル枝垂桜とダブルレンタサイクルの旅」

に決定しました。

できれば着いたその日に桜見学と猪苗代のレンタサイクルまでこなしておきたいと
思っていたのですが、またまた出発したのが10時近くになりまして・・・。

出発前に最後の確認で、申し込んだホテルの「特典」をチェックしていた相方。

出発直前になって大変なことを見逃していた事に気がついたようです。

実は時期的なものでサービスで「スパ」がただで入れるらしい。

このホテルは2度目の宿泊だったのですが、スパはまあまあだったような・・・。

しかしただでさえ盛りだくさん感のある今回の旅行、
(ただでさえ出発が遅くなったのに)
「ただだとしても、ホテルのスパに入っている余裕はないよ。」

と、拒否する私を尻目に、

「一応、持っていくだけだからね。(^^)」

と、いそいそと水着を詰める相方。

ぜってー満喫する気満々だな。こいつ。(--;)

ホテルで位はのんびりしたいんで、あくせく満喫するのはイヤだと思いつつ・・・

私も水着を荷物に詰めました。

「そこまで言うなら、自分は持っていかなきゃいいじゃん。」

とお思いだとは思うのですが、同じ事をしないと、

“なんとなく自分だけが損させられたような気分”にさせられることが、

せっかく病患者と一緒にいる事の恐ろしいところです。(つうか私も感染か?やっぱ)


こんな風に出かけに多少バタバタありつつも、福島に向けて出発です。

道順はいつもどおりうちのカーナビ「ナビ子」任せ。

いつも福島に行くときは「東北自動車道」を行くはずなのに、
今回はしれっと「常磐道」になっていたので、首都高からの分岐点であせりました。

全て「ナビ子」任せなので、最近は地図もあまり見ずに旅行するのですが、
福島の三春は常磐道から行った方が近いのですね。

普段日だったので、道路はかなり空いていましてかなり順調に流れていました。

4月も下旬のこの時は、東京では完全に桜は散っていたのですが、
道路を走っていると「いわき」辺りからはちらほらと桜が咲いているのが見えてきました。

かなり順調に流れたので、途中休憩を取る必要がなく、
気がつくと福島の「阿武隈高原SA」まではノンストップで来ていました。

もうすぐ「三春の滝桜」につくというところで、「阿武隈高原」で休憩をとることに・・・。

降りると、サービスエリア内に植えてある桜が満開に咲いていました。

あぶくまSAの桜

「これは“三春の滝桜”も期待大だな。」とほくそ笑みつつ、
コーヒーを飲んで、即、再出発することにしました。

サービスエリアを出る時にガソリンがなくなりかけてるのを気づいたのですが、

「次のガソリンスタンドで入れればいいだろう。」

とサービスエリアではガスを補給せずに出発。

この判断ミスが後々悲劇(?)を生むことになるのです。


「阿武隈高原」のサービスエリアを過ぎると、まるで待っていたかのように、
ガソリンが残り少ないことを示すランプがつきました。

「阿武隈高原」から滝桜までは約20km弱。

この間にガソリンスタンドがあることを願いましたが、影も形もなし。

「渋滞していたらちょっとヤバイかも。」と青くなりかけましたが、

幸いちょっと覚悟していた道での渋滞はなく、すんなりと駐車場にINできました。

・・・とはいえ、こうなったらガソリンはどこまでもつかわからないので、
見学後にすぐに「ナビ子」にガソリンスタンドを検索してもらって、
即、入れなきゃと思いつつ車を降りました。

・・・この時はすぐに見つかるとおもっていたんですよね。(--;)ボソッ。

着時間は1時半。うちから3時間半です。日帰りでも結構OKな距離ですね。
早く出れればですが・・・^^;

駐車場から「三春の滝桜」までは、少々歩きます。

途中、地下道の前をくぐる前に、“滝桜協力金”として1人200円徴収されます。
支払った証明にシールを貼ってくれます。

シール

やはりこれだけの桜を保存するには、お金がかかるらしいのです。

こういう立派なものを見せてもらって、その町に自治体だけに負担を強いるのは
良くないことだと思いますので、こういう基金の導入には個人的には賛成です。

滝桜までの道にお店が出ていて、(おそらく)一年に一度の繁盛期だと思われますので、
お店の人も呼び込み等にもがんばっています。

滝桜まんじゅうとか、滝桜ソフトクリームなどもあり、
特に暑い日だったので、滝桜ソフトクリームが大盛況でした。

呼び込みの声の中で「さくらめん」というのもあり、

桜MEN??桜男ってことか?なんじゃそりゃ。

と、思いましたが「桜麺」のことでした。(--;)
購入する勇気はなかったですが、桜が練りこんでるのかピンク色の麺でした。

5分くらい歩いた末に「三春の滝桜」にたどり着きました。

三春の滝桜

ちょっと最大の見ごろは見逃した感がありますが、まだまだ綺麗に枝垂れてました。

三春の滝桜

実は「三春の滝桜」に来たのは2度目ですが、
前に見たことがあってもその大きさと立派な枝垂れっぷりには圧巻です。
1000年以上前から生えている(?)桜に歴史を感じます。

桜の周りは、さすが天然記念物(の繁盛期)だけあって、普段日なのに結構混雑してました。

平日からこんなんじゃ土日は大変な人出でしょうね。

桜は堪能させてもらいましたが・・・なにせ見るのはこの桜一本なので・・・ゴニョゴニョ。

見学時間はさほどかからず・・・そのまま駐車場へ戻るのですが、
せっかくだから滝桜から駐車場までの帰り道に出店に寄り、
地域色豊かな出店グルメを満喫しようということになりました。

衝撃NO1がこちら「三角あげ」200円(写真左)

三角あげと団子 

何でできてるんだよ!?中身はなんなんだよ!?

と思いましたが、材料は油揚げで中身は空気(?)です。

油揚げを揚げて膨らましたようなんですが、
(おそらく)企業秘密の甘じょっぱいたれをくぐらせたもののようで、
これが素朴な味でおいしいです。
コスト的にも安価でできそうなので、全国に広げてはいかがなものか?
と思いました。(余計なお世話ですが)

そんな方法があったんかNO1はこちら「焼き大福」200円

焼き大福

“この際だから大福を焼いちゃおう”という大胆な発想には脱帽です。

焼き餅の香ばしさと大福の柔らかさの両方が楽しめて、
かなりお得(?)。

後は、味噌味のたれをつけた「焼き団子」300円 (上記写真右)

こちらは商品的インパクトはなかったけど、おいしかったです。

地域色豊かなB級グルメにも満足し、
駐車場に戻り、次はあんぜんぐつさんに教えていただいた「地蔵桜」へ出発。

・・・ですが、その前にガソリンを入れておかなければいけません。

一抹の不安を抱えつつ、カーナビ「ナビ子」にガソリンスタンドの検索をさせました。

ナビ子が指し示すには、最短のガソリンスタンドはなんと約10km先。

駐車場を出る時にちょっと渋滞をしていますので、
距離的には、10km位ならなんとかなるとは思うのですが、不安は募ります。

渋滞を抜け駐車場を出た時には、心なしか(つうか確実に)ガソリンメーターの針も
完全エンプティーを意味する棒(?)に近づいているような・・・。

ドキドキハラハラしながら約10kmかけて
「ナビ子」の言うガソリンスタンドに着きましたが、

な、なんと潰れてました。 (゚∇゚ ;)

目の前は暗転。真っ暗になりました。

長くなりましたので、続きます。m(__)m

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福島ダブルで楽しい枝垂桜とレンタサイクルの旅【その2】
本日は雨ですね。

旅行のお買い物をポタで行きたかったところですが、車で行ってきました。

申し込みは水曜でしたが、何を隠そう出発はあさって(月曜日)です。

なに?この出発前の期待に浸ることもできないハードスケジュール。

自分でももう少しどうにかならんかな。とは思ったのですが、
相方のお休みの兼ね合いとか、もろもろの事情を考えるとこの布陣しかなかったのです。(--;)

昨日はパスポートを受け取りに行ってきました。

これで取りあえず海外逃亡渡航可能になりました。

さすがに、ここまでギリギリとなると、準備しなきゃならないこととかあって忙しいです。

特に「旅のプランをどうするか?」が今最大の課題であります。

最初に相方と海外旅行に行った時(奇しくもハワイでした)
こんな性格なんで相方も私も現地につくまでノープラン。

いや、お互い「相手かドラえもんがなんとかしてくれる」と思ってたんですよね。

観光地というものは、出発前の努力を怠りしものには、それなりの恩恵しか与えることなく、
その時の食事内容は・・・でした。

どこに行っていいのか判らず、デ○ーズ、レッ○ロブスター等、
日本でも気軽に食べれるファミレスでほぼ毎回食事をするはめになり、
気がつけばほとんどハワイらしいものを口にすることなく、行程を終え離陸。

後から考えると食い意地の張った食に前向きな私(達)とすれば、
「なんて事をやっちまったんだ」と後悔し、猛省しました。

その時から生まれ変わり(特に食に関しては)出発前に調査を怠らないようになりました。

・・・ちなみに調べるのはほぼ私ですが・・・(--;)

今回もどうしたら効率よく、そしてより多くの旨いものを食えるかを真剣に吟味中です。

ちなみにレンタサイクル計画も着々と進んでおります。
ここは思い切って、最初に思っていたよりも遠くを目指すことを考え中です。

ただ天気だけが心配なんですが、HPによって天気予報がまったくちがうんですよね。(--;)

あるHPだと、私たちの旅行期間中「なんか恨みでもあるんか?」
というほど全雨だったりします。

そして急に時期も話もまったく異なる話題で申し訳ありませんが、
以下、「福島旅行記(その1)」の続きになります。

旅行前に「福島旅行記」を終らせる意欲まるわかりの超長文となっております。
あまりの長文でこのブログの長文新記録を樹立しているかもしれません。

途中、休憩等を挟みつつ、お付き合いくださいませ。


残酷にも閉鎖されてるガソリンスタンドを見て、私は心から思いました。

嗚呼、こんな時ハンドルを放棄して人任せにできたらどんなにいいか。

心底がっかりな事に、わが家に頼れる存在など存在するわけもなく、
助手席にいる相方は、とっくに思考を遮断得意のフリーズしています。

でたよ。ヒロイン症候群。そうやって来もしないヒーローを待っているといいさ。(--#)

※くろばい家では私が自動車運転担当です。

いやね。なんとなくいやな予感はしてたんですよ。

カーナビの「ナビ子」の言うように走ってきたら、なんとなーく人里から離れて行くような気がして・・・。

そしてそういった周辺事情のガソリンスタンドが閉店されるということは、
残念ながら良くあることです。

もう、ナビ子ったら情報古いよ〜。(T_T)

でもここで嘆いていても、何の解決にもならんどころか貴重な資源が刻一刻と減っていくだけです。

「次のガソリンスタンドがものすごく遠くにあったらどうしよう?」

という恐怖におののきながら、祈るような気持ちで次なるガソリンスタンドを検索しました。

ナビ子曰く、ここから5km地点に次なるガソリンスタンドが存在するとのこと。

たった5kmの距離ですが「ガソリンがやばいよ」ランプが点いてから、
すでに30km近く走っています。

その後の5kmというのは、果たして短いのか?長いのか?

そしてもっとも怖いことは、

「5km先のガソリンスタンドもなくなっていたらどうしよう。」

ということです。

あまりの恐怖に車内は無言。

5kmの距離が果てしなく長ーーく感じます。

ちょっとでも燃費をアップさせる為にささやかながら冷房も切りました。(これを焼け石に水といいます)

4月とは言え、日差しの強い日だったので冷房を切ると車内は高温になり、
相方も汗だく、普段汗をかかない私もうっすらと汗をかいてきました。

もしや、これって冷や汗?

緊迫の車内、じりじりとあがる気温、あまり人気の無い山道、
エンプティの棒に今にも触れそうな位になっているガソリンメーター。

嗚呼、現実逃避してぇ。

たすけてーーー!ドラえもん!!

ドラえもん

「いや、無理。」

長い5kmを走りきり、やっとガソリンスタンドらしきものが見えてきました。

一台が給油しているといっぱいになってしまうような、
こじんまりとしたところですが、どうやら先客がいます。

ということは、営業中?!ブラボーーー!

シーンとした車内が一気に盛り上がりました。

新大陸を発見したコロンブスもこんな気持ちだったに違いない。

値段が書いていないことは、お得監査員の相方的には不安だったようですが、
んなことは言ってられねぇ。

前にこういったシチュエーションで驚くほどふっかけられた記憶があるので、
彼的にはそれがトラウマになっているようです。

山道でガス欠で立往生、(入っていないので)高額でJAFを呼び、
恐縮しながらガソリンを運んでもらう。・・・そして夜はお互い非を擦り付けあう。(--;)

とこんな現実味あふれる不愉快なビジョンも浮かんできたところなので、
ガソリンスタンドのお姉さんが救いの女神様のように感じました。

さて、前で給油していた車ですが「耕運機」です。

うちの実家の方でも「耕運機」はまだまだ現役で活躍していますが、
「耕運機」って給油するんですね。
考えてみれば当然なんですが、ちょっと驚きました。

ガソリンを入れてもらい、かなりの観光地価格を覚悟したのですが、
「お待たせしたんで会員価格で入れました。」と安くしてもらいました。

いい人や〜。(T_T)

ふっかけられると疑念を持った相方、反省するように。

一時はどうなることかと思いましたが、お陰で無事愛車Fも満腹になりましたので、
「地蔵桜」に向けてGO!です。

「地蔵桜」は「三春の滝桜」のすぐそばにあり、
(ガソリンスタンド検索で)遠ざかったものの、車で行くとすぐでした。

こちら「地蔵桜」です。

地蔵桜

道の傍に自生している見事な枝垂桜です。
三春の滝桜より、紅色でその名の通り幹のところに祠があり、
とても趣きがあります。

地蔵桜

三春の滝桜と比べると、見学者は少な目で「知る人ぞ知る」という感じです。

私もあんぜんぐつさんに事前に教えていただかなかったら、
行けなかったと思います。あんぜんぐつさん、ありがとうございました。(^^)/~

ちなみにこの「地蔵桜」の横には小さな出店があるんですが、
そこで「三春の滝桜」で売っていた桜麺のうどんが食べられました。
・・・が、こちらも常識を打ち破れず食べられませんでした。(--;)ピンクノメンカァ。

ソメイヨシノとは違い、三春の滝桜も地蔵桜も自生している桜だと思うのですが、
自生しているということは、どこからか種が飛んできてそのまま発芽したということですよね。

そのせいかこの付近には大なり小なり枝垂桜が数多く咲いていて、
車で走っていても楽しいです。


その後、郡山市街を通り、ホテルのある猪苗代湖に到着したのは、
午後5時を回っていました。(--;)

しかし猪苗代湖って広いですよね。海と見まごう感じです。

一応、野口英世記念館の隣にあるレンタサイクル貸し出し施設を覗いてみましたが、
閉まっていました。

まあ、ナイトライダー仕様というレンタサイクル会社もそうそうないでしょうし・・・。

しかし今日が駄目なら、明日の午前中にでも乗ろうと思い、
扉のところに貼ってある注意書きをよく見ると、

“レンタサイクル貸し出し期間は5月から(平日は貸出しなし)”

というようなことが書いてあります。

えーーーーーっ!!ここまできて乗れないの?!

とがっくりきましたが、更に注意書き(?)として、
“もしご用命の方は連絡を下さい”というような事が書いてありました。

うーん。いったいレンタしてくれるのでしょうか?くれないのでしょうか?

即刻、書いてある連絡先に電話してみました。

電話に出た女性によると、

「ゴールデンウィークからやるつもりだったけど、電話してくれたので開けます。」

との事、どうやら(特例で?)レンタしてもらえるようなので、
次の日の10時半に予約をし、その日はホテルに向かうことに・・・。

・・・とその前に、猪苗代に来たらよらずにいられないカフェ「TARO」カフェです。

TAROカフェ

前に来た時も寄ったのですが、
おしゃれで猪苗代を一望しながらコーヒーと美味しいケーキが食べられるお店です。

TAROカフェ

店内もナチュラルで落ち着く雰囲気です。

私は「シフォンケーキ」

シフォンケーキ

メレンゲで作ってあるので、ものすごい軽い口当たりで美味しいです。

イモ大好きな相方は「サツマイモのブリュレ」

サツマイモのブリュレ

おイモの味が濃くてこちらも美味しいです。

このお店はコーヒーをコーヒーポットで持ってきてくれるところも嬉しいです。
のんびりと猪苗代湖を見ながらお茶を飲み、結局、ホテルに入ったのは18時50分です。

チェックインを済まし、夕食時間(20時)を確認し、
相方待望のスパサービス券を得て、ここでうろたえたのは相方。(30代せっかくだから病)

スパの利用時間は夕食後だと間に合わず、次の日の午前中はレンタサイクル予約時間があるので、
入っている暇はない・・・となると・・・

相方との付き合いも長いのでなんとなく相方の思考は読み取れるところがなところです。

これは夕食までの間の「約1時間の間に満喫するぞーー!」と思っているに違いない。

予想をたがわず本当にそう思っていた相方、

部屋に入るなり「さあ、行くよ!(^^)」とさくさくと準備をしだしました。

て、まてや。

男性と違って女性はいろいろ時間がかかるのに、
これから水着に着替えて、スパに入って、
更に着替えて20時の夕食までに間に合わせるのか?!

そんなハードスケジュールできるかよっ!!

私はもちろん・・・無言で着替えました。こうなりゃ毒を食らわば皿までです。(--;)

スパ施設は結構広くて、ジェット風呂とか寝湯、サウナなどのいろいろな施設があります。

さて、我々がスパに費やすことを許された時間はわずか30分。

もちろんその時間ですべてを網羅しましたですとも。

端から事務的に風呂に入っていく自分はベルトコンベアに乗る工業製品になった気持ちでした。

30分後、なんか中途半端な気持ちをかかえスパをでましたが、
「ただのサービスを使った」という事実が重要な相方さんは、結構満足されたようです。

急いで着替えて夕食の場所に急ぎますが・・・。

実は、このホテルの夕食についてはちょっとしたトラウマを抱えていたのでかなーり不安でした。

そのトラウマとは、長くなってしまいますが(この際)説明させていただきますと、

このホテルは実は2度目の宿泊になりますが、
今回の部屋は空きがあったためか最上階の部屋を用意して頂け、
猪苗代湖も一望できるとてもいいお部屋でした。

いや、前回も部屋までは良かったんです。(--;)

前に泊まった時はかなり前になりますが、
その時私と相方は「激安バスツアーに参加」したのです。

その脅威の内容とは「リステル猪苗代に泊まりスパに入り、三春の滝桜とイチゴ狩り付」

その割にはお値段はありえないほど破格・・・というツアーでした。

バスツアーとかにあまり参加をしたことがなかったのですが、

激安ですし「バスツアーなら酒を飲みながら行けるやんけ。」

というところに惹かれて申し込み。

「トイレが気になるので、思いの外酒は飲めない」という想定外の事はありましたが、
三春の滝桜を見て、ホテルに入り、スパに入る・・・とここまでは良かった。

破格なお値段の額ははっきりとは覚えていませんが、
おそらく交通費その他込みで、今回の宿泊代以下だったような気がします。

しかし、世の中そんなうまい話があるだろうか?いや、あるはずはないのです。

どこかであまりに安い金額の代価を払わなければなりません。

その時の場合は代価は「夕食」でした。

食事内容はバイキング・・・ツアー客はひとところに集められ、
なぜか別棟まで連れて行かれました。

そこは泊まっている棟とは少々趣きが異なる、
言うなれば学生さんが長期スキー合宿に利用する・・・というような棟です。

「???」と思いながら行き着いたのは、広い会議室(?)のようなところ。

収容力UPのためでしょうか、半分が椅子、半分が畳敷きになっています。

ちなみに私達は畳敷きの方に案内されました。

夕食はバイキングだったのですが、その内容は・・・

メインらしきものが「焼きソバ」だったということしか記憶にありません。
おそらく心が閉じてしまったのだと思います。

味はまあまあだったし、ツアー代金が代金だっただけに納得はしたのですが、
あまりのホテルの部屋とのギャップ埋めることをできませんで・・・軽くトラウマになった次第です。

2回目の宿泊だったこの日、きちんと夕食の場所は確認したのですが、
食べる寸前まで「また、あそこだったらどうしよう」と怯えてました。

が、これがびっくり。前回とは雲泥の差、天国と地獄。

つうか前回はなんだったんだろ。(だから激安バスツアーだろ)

と思うほど美味しくて品のいい懐石料理でした。

和食をチョイスしたのですが、空いていたのか時間的なものだったのか、
奥まった空間に案内され、お店の雰囲気もとても良かったです。

彩りもよく、旬の食材を使ったお料理はとても美味しかったです。
ちなみに懐石料理の一部はこんな感じです。

懐石料理  懐石料理

懐石料理  懐石料理

逆に今回は宿泊料金に対してかなりお得だったような気がします。

大満足でお店をでました。

この日は結構、飲みまして・・・次の日のこともあるので大浴場にも入らず、早々に休みました。

次の日の朝入った大浴場も猪苗代湖を見ながら入れる大きな展望露天風呂があってよかったです。
やっぱり時期的に空いていたのか、お風呂は貸しきり状態でした。

朝の部屋からの眺めです。絶好のレンタサイクル日和でした。

ホテルの部屋から

今回は本当に値ごろ感とお得感があり、お得監査員の相方的にもかなり高得点だったようです。

チェックアウトはレイトチェックアウトのサービス付きだったので12時まででしたが、
のんびりしたいのは山々ですが、10時半からレンタサイクルの予約があったので、
10時にはホテルを出ました。

ホテルから野口英世会館(の隣のレンタサイクル)までは、約20分ほどです。

さて、今回の「レンタサイクル店」の目玉は、

変わり種自転車。

これは(自称)レンタサイクルニストとしては、かなり興味をそそられました。

「いったいぜんたいどのように変わっているのか?」

その辺も調査しなければなりません。

レンタサイクル店に着くと、丁度お店の女性がレンタサイクルを並べているところでした。

レンタサイクル店

予約の旨を言い、ついに自転車を選ぶのですが、その変わり種自転車とやらは、

定番の2人乗り自転車です。

よく昔のCMとかで使われていましたが、未だその存在があるとは・・・
新人(自称)レンタサイクルニストとしては、新たなる発見です。

MTB等もありましたが、ここはアグレッシブに「2人乗り自転車」をお借り上げです。

レンタル料は1時間500円(1人)。

この2人乗り自転車は車道は走れないこともあり、
短いサイクリングコースを往復するだけなので、1時間で十分だと判断し、
1時間だけ借りました。

こちら今回の愛車「MIYATA君1号」(仮名)です。

MIYATA君


「さあ、行くよ!ボヤッキー!」

「あらほらさっさーー」というような感じです。

今回はボヤッキー相方が前に乗り、ドロンジョ様私が後ろに乗りました。

乗ってみると最初はバランスがとるのが難しくちょっと怖いです。

しかも私は後ろに乗ったので前が良く見えません。
ブレーキも後ろには片方から付いていなく、安全面に関してはほぼ相方に委ねることになります。

実は相方を信頼していないためか、(私の)安全を相方預かりにするのはなんか怖かったです。

なんか、ふらついてるし〜。

これはボヤッキー相方に任せるよりも自分が前に行くしかないのか?でも前だと疲れそうだし・・・

とか思っていると、結構すぐに運転にはなれました。 サイクリングロードはこんな感じです。

サイクリングロード

ちょっとだけ坂がありますが、全体的にはまっすぐで走りやすいです。

スピードもあまりでない(だせない?)し、基本漕ぐのは人(相方)任せなんで、
これはこれでのんびりと散策できて楽しかったです。

磐梯山を見ながら猪苗代湖を見ながらのポタは最高でした。

MIYATA君1号(仮名)の後ろは宝の山な会津磐梯山です。

磐梯山とMIYATA君

サイクリングコースは3.6kmですが、猪苗代湖1周は100km位(※)なので、
いずれ自分の自転車で猪苗代湖1週できたらいいなぁ。と思います。
(※)あんぜんぐつさんに指摘していただいたのですが、実際は1周60数kmでした。
すみません。m(__)m

折り返し地点までくると、のんびりしていたためか時間的に結構ギリギリになりました。

折り返し地点

「急ぐよ!ボヤッキー!!」

ということでスピードを上げると、自転車から異音が?!

これはお約束のドクロベー様からのお仕置き?!

どくろべぇさま?

「こーれ、おしおきだべぇーーー」 ※(注)上記写真は赤の他人です。

と来るかなとも思いましたが、
異音が鳴っただけで無事、時間ギリギリにレンタサイクル店に到着しました。

・・・と自転車を返したところでなんですが、
この旅は「Wで楽しいレンタサイクル」!

もちろんこれから行く会津でもレンタサイクルを借りなければなりません。

休む暇も無く、会津に向けてGO!です。

さあ、行くよ!ボヤッキー相方!

あらほらさっさー!

ここでまた、続きます。m(__)m

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福島ダブルで楽しい枝垂桜とレンタサイクルの旅【その3】
今週の週末はあまりよいお天気ではありませんね。

何週目かはすでに忘れましたが「連続ポタ」を更新中の私どもですが、
今日もなにかと自転車に乗れず、今回の更新はハワイのレンタサイクルにてになりそうです。

しかし「あっ」という間の明日、ハワイに出発になります。

パスポートに続き、出発前にやっておかなければならないこととして、
昨日はチケットの予約をしてきました。

いや、チケットはパスポートと違い、なくても渡航に支障はないのですが、
帰ってきて売り切れだったら辛いので・・・。(--;)

こちらパスポートの次に大切な(ウソです)チケット、

チケット

髭男爵単独ライブ「ボンジュール」
(副題)お姉さんのロンドン留学の話がなくなってもいいのかい!?

もともとわたくしとて女。(いや、今もそうですが)

おフランスとかロココとかバロックとかボンジュールとかフォアグラとか大好き。
ベルサイユのばらも、勿論読んだことがあります。

髭男爵のおフランスチックなお召し物はもともと注目していたのです。

でも以前の「貴族のショートコンツェルン(ショートコントのことです)」 スタイルの時代は、
正直、そのエレガントなお召し物をいかしきれていなく微妙でした。

しかし最近「貴族のお漫才」を始めるようになってから、
エレガントなお突っ込みに磨きをかけ、一気に大ブレーク。(くろばい家調べ)

わたくしも崩れ落ちるようにファンになりました。

わたくしとしては、こんなに大ブレークしているのに(主にくろばい家で)
なぜかテレビで冠番組も持っていない、あまつさえそんなにテレビに出演していない
現状が今もっとも不満ではあります。

そんな時、偶然7月に単独ライブをなさることを発見し(ファンじゃなかったんかい)
4月下旬からチケットが売られていたことに愕然としました。

「これはもう売り切れているかもしれない!」と思い、
ハワイ旅行の前に早急に手配をしたのですが、なぜかあっさり手に入りました。

奇跡にちがいありません。

明日からの旅行も楽しみですが、7月も楽しみです。^^

・・・と旅行前の準備も一応すすみ、最重要案件“お食事どころ”もほぼ決定しました。

それとレンタサイクルの件ですが、ハワイは電動自転車もあるようで(日本にもありますが)
普通の自転車と、せっかくだからそちらも借りてみたいと思います。

というわけで、2日間はレンタサイクルに乗ろうと計画しています。

日本の技術の粋を集めた(のかもしれない)秘密兵器も購入しまして、
なかなか順調にことは運びそうです。(ほんとか?)

またまた前置きが長くなりましたが、ようやく「福島旅行記」も最終回になります。 (その1その2の続きです)
今回も性懲りもなく長文ですいませんです。
うーん。文章まとめ能力が欲しいです。


レンタサイクル前半戦の猪苗代湖サイクリングコースを終え、
後半戦の「レンタサイクルで会津鶴ヶ城付近を巡るポタ」を決行すべく、
一路、会津を目指すドロンボー一味くろばい家。

途中、うちのカーナビ悪女「ナビ子」に土地勘がないゆえに微妙に騙され、
遠回りさせられつつ、目的地の「鶴ヶ城」に着いたのは、12時30分でした。

ところで会津のレンタサイクルですが、「城下町サイクル」というものがあり、
いくつかステーションがあります。

そのうちの一つはこの「鶴ヶ城」内にあります。

それは「鶴ヶ城」の桜を見学したかった私達には、もっけの幸い。

近くの駐車場に車を入れ、鶴ヶ城内にあるレンタサイクル貸出しポイントまで行きました。

日当たりの差だと思うのですが、鶴ヶ城内の桜は終っているところと満開なところがありました。

ちなみに私が入った裏側(?)はまだまだ満開でした。

お城にはぐるっとお堀に囲まれているのですが、
最近にはめずらしいことに、柵等でさえぎられていません。
ゆえに歩いているすぐそばは崖のようになっていて、下は水です。(まあ、お堀なんで・・・)

鶴ヶ城のお堀

ぼんやりと「お花見等で酔って落ちる人はいないんだろうか?」
とか思ったり、思わなかったりしちゃう私は完全酔って落ちる側の人間ですね。(--;)

しみじみ思うに、桜と日本のお城は本当に合う。つうかベストマッチ。

鶴ヶ城

鶴ヶ城

桜の並木の道を歩いて行くと、途中休憩所があり、
そこが貸し自転車等の管理事務所になっているようです。

受付の女性にレンタサイクルの貸出しをお願いすると、
有無も言わさず番号の書いてある鍵を2個渡され、

「レンタサイクルは裏手にあります。(にっこり)」と言われました。

今までのレンタサイクルは一応自分の意思で選べたのですが、
(性能云々は別にしまして・・・)

うーむ。セルフで自転車を出すのか・・・・・。 新しい感じだな。

と裏手に行ってみると普通の駐輪場っぽいところに、

なんとも同型、同じ色の量産型自転車がずらーーり。

レンタサイクル

午前中に借りた自転車がいろんな意味で非凡だったので、あまりにも落差が・・・。

確かにこれじゃ、別に自分で選ぶ必要ないっすね。

自転車はどれも寸分たがわぬ、ギアなしママチャリですが、
一日の貸出し料金は1人500円の爆安価格。

貸出し時間は9時〜16時までなので、16時には返却しないとなりませんが、
9時から借りて城下町を巡るとなると、かなりお得ですね。

しかし我らに残された時間は約3時間です。

この歴史ある風靡な城下町を効率よく周らねば・・・。

こちら本日の2回目の愛車「会津1号、2号(仮名)」です。

会津1号、2号(仮名)

そして城下町サイクリング先で早速向かったのが「コジマ」

江戸の昔、会津藩を支えた名家老小島様の別荘・・・とか言うのではなく、
全国チェーンの電気の量販店であります。ハイ。

実は、睡眠時間を削って私が調べたこの日に会津で回るポタメシ情報は、
全て私の携帯に入れていったのですが、
福島に来てから何かと携帯を使う機会が多く、携帯が電池切れになっていたのです。

1泊だからと思って充電器を持ってきていなかったのですが、
朝、お亡くなりになっていた携帯を見て愕然としました。

今日のポタメシ先ーーーーっ!(心配ごとはそれだけか?)

というわけで、簡易充電器を購入するためにコジマに向かったのです。

こちら鶴ヶ城付近にあった福島の「コジマ」です。

コジマ電気

ここで電池入りの簡易充電器を購入し、時間もないのですぐさま再スタートです。

ちなみにこの携帯はちょっと前に、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った、
最新式ワンセグ携帯とやらです。

当然、最新機能を利用したナビゲーションシステムを使い・・・

ということは所詮アナログ人間になどできることもなく・・・。

情報と言っても入れたあったのは、所詮“お店の名前と住所”

メモでもよかったんじゃ?・・・というレベルのものです。

最初に回ろうと思っていた会津名物の味噌田楽が食べられるお店。

「現地の何かの案内で住所から場所を確認すればいいや。」

と軽く考えていたのですが住所がわかったところで、
都合よく街中に詳細な地図などあるわけがありません。

住所に織り込まれているキーワード(?)は「東山」

レンタサイクルを借りる時にもらった「レンタサイクルモデルコース」的地図には、
当然お店の位置は載っていません。(グルメマップじゃないしな(--;))

うーん。一応もらった地図には「至東山温泉」というヒントが書いてあります。

ここはまるっきり大雑把ですが住所の「東山」と「東山温泉」は無関係ではあるまいということで、
その「東山温泉」がどの程度距離があるかはわかりませんが(なにせ“至”ですし)
ホタメシニストの嗅覚を頼りに無謀にも「至東山温泉」に向かってGO!です。

向かう途中に「花見ヶ丘」という場所があり、
名前にたがわず、綺麗に花が咲いたのでそこによってみました。

花見ヶ丘

花見ヶ丘

その後はひたすら「至東山温泉」に向かって自転車をこぐのですが、
「鶴ヶ城」から「至東山温泉」は大体東の方面に向かうことになります。(東山という位ですし)

クロスバイクに慣れてきたのか、ギアなしの自転車が久しぶりだったからか、
それとも何か未知のものでもとり憑いているのか、
かなり自転車が重く感じました。

「(基本ヘタレな)自分達だけがそうなのかな?」と思いましたが、
同じ方向に向かうママチャリの人も気のせいか遅いように感じる・・・。

「?????」と思いましたが、回ろうと思っていたポタメシ先はそこだけではないんで、
私達に残された時間はあまりなく、ただひたすら重いペダルと漕ぎました。

ちなみにここ会津の城下町は歴史あるすばらしい建物や史跡が数多くあります。

「御薬園」とか「白虎隊伝承史学館」等々・・・。

ところで歴史好きと豪語していた(?)わたくし。

これらの史跡によりたいのは山々ですが、なにせ時間がなったので全て割愛。

勿論、それらの魅力あふれる史跡もじっくり見たかったんですが、

所詮

史跡<<<ポタメシ

だったりします。(汗)

重いペダルを漕ぎ「距離的にも結構きたなぁ。」と感じるくらいの頃に、
地図にある「至東山温泉」ポイントまで着きました。

目的のお店らしきところは見当たらず、
広い県道が通っている郊外の普通の風景があるだけでした。

ちなみにその後をつづった地図らしきものはありません。

住所(の名前)だけを頼りに来たので、
特に「東山温泉」にあるという決定的な証拠もナッシング。

この先に行ってもその「東山温泉」とやらがン十キロ先だったらどうしよう。

という気持ちもよぎりましたが、睡眠時間を削って私がせっかく調べたポタメシ先を
意地でもふいにすることはできません!

「こんなところにお店なんかあるのか?」な道をそのまま進みます。

ンキロ位は更に走る事を覚悟していたのですが、

なんということでしょう。

その分岐点からわずか1kmも行かないところ、
県道から少しだけ奥まったところにお店は存在していました。

こちら「お秀茶屋」です。

お秀茶屋

創業はおよそ360年前というだけあり、歴史ある佇まい。
なにせ古くは白虎隊員とかもここで田楽を食したそうなのです。

あの白虎隊さんと同じ物が食べられるとは感慨深いっす。

中に入ると昭和の香りがするお店でくつろぎやすい普通のお宅のような感じです。

店内


平日ですし、時間的にも結構空いていたので、運よく縁側席をキープすることができました。

この日は、4月とは言え結構暑い日でしたが、縁側から見下ろすと池もあり、
涼しげな感じでした。

縁側

さて、お店に入ったはいいけれど、困ったのはその注文システムです。

大体田楽自体こんにゃくに味噌たれをつけた「味噌田楽」しか食べたことがないので、
どういったものか良くわかりません。

そんな人の為に普段はセット売りがあるそうなのですが、
この日はセット売りの中の一部商品が不足してしまった為に、
「バラでお願いします。」といわれてしまいました。

定番のこんにゃくはいいとして、豆腐、餅、にしん等、
いままでの自分達の常識を覆す田楽食材・・・。

第一、バラというのは、どの程度の量が来るかもわからんしなぁ。

と取りあえず、こんにゃくと豆腐とお餅、後はお蕎麦を注文しました。

田楽は店の入口付近にあるご主人が囲炉裏であぶって出してくれるのですが、
どうやらバラとは1本単位だったようです。(そりゃそうか)

田楽

田楽味噌がこれまた甘すぎず美味しいです。

当然足らずに生揚げとにしん、こんにゃくを追加注文。

田楽

特に“にしん”はどのようなものか疑問だったのですが、
にしんの干物(?)にお味噌を塗ったものです。
これまた美味しいっす。

お蕎麦はちょっと時間がかかるようで、田楽に比べて遅れて到着です。

ソバ

得に○○割り蕎麦というものではないようなのですが、
さっぱりして美味しかったです。

次のポタメシ(ポタカフェ?)先すら控えていなければ、
もう少し田楽を食べたかったのですが、ここは次のことも考えて、
腹八分目でお店を出ました。

お値段は1,155円。

ものすごく安いです。ちょっとびっくりしてフリーズしてしまいました。

しかし凍っている時間はありません。
このお店をでたのは14時30分。

タイムリミットまで後1時間30分。

ここから鶴ヶ城方面に戻り、今度はポタメシならぬポタカフェをしなればなりません。

即座に自らを急速解凍し、鶴ヶ城方面に戻ります。

ここで不思議なことが一つ、さっきまでなんとなく重かったペダルですが、
なんか急に軽くなりました。

やっぱり未知のものがとり憑いていた・・・というわけではなく、
思うに街全体が坂になっているのではないかと推測されます。

どうやら東方面が上り、西方面が下りのようで、
東方面に向かって漕いできた身としては、帰りはかなり楽です。

お陰で足取りも軽く、次の目的地に向かったわけですが、
次なる目的地は末廣酒造の一角にあるカフェ「蔵喫茶 杏」

明治に建てられた蔵座敷を改築したお店で酒造店の一角にあるだけあって、
なんとコーヒーは酒の仕込み水で淹れられるらしい。

デザートも大吟醸シフォンケーキとか日本酒ゼリーとかあり、
この旅の中でも1、2を争う期待度でした。

向かう途中は「野口英世青春通り」なるとおりもあり、

野口英世青春通り

 
若かりし日の野口先生は、借金で御遊興をされる等のやんちゃをしたという話を
何かのテレビ番組でやっていましたが、そのやんちゃをされていたのはこの辺なのでしょうか?

とか感慨にふけりつつ「末廣酒造」(の中のカフェ)を目指しましたが、
「末廣酒造」は有名な酒造店らしく、もたった「城下町レンタサイクル」マップにも
載っていたのですが、地図があるにもかかわらず、なんか迷ってしまいました。(T_T)

付近は蔵らしい雰囲気に包まれ出したので、その辺だと思うのですが、
なかなかお店には行きつきません。

時間と戦いながら、やっとの事でたどり着いた時には、 なんと・・・

「蔵喫茶 杏」は定休日でした。(T_T)

この日は水曜日だったのですが、水曜定休日なんですね。

末廣酒造

その辺のチェックを怠っていたのが、いまいち詰めの甘いところです。

このお店は本当に行ってみたかったのでかなり残念ですが、
このような不測の事態(?)に備えて、さらりと第2候補を用意しているのが、
ポタメシニストのたしなみです。

何事もなかったように第2候補のお店「駅カフェ」を目指します。

ここは「JR七日町駅」舎内に開設しているアンテナショップも兼ねたカフェです。

選ぶ時こちらと迷ったのですが、
えーと。やっぱりなんか酒の力に吸い寄せられまして「蔵喫茶 杏」に決めたのです。

こちらも行きたかったので、あっさり気持ちをシフトしました。

「蔵喫茶 杏」から「駅カフェ」は自転車でおよそ5分くらいのところにありました。

時間も迫り神経が研ぎ澄まされていたのか、まったく迷わず来れました。

こちら「駅カフェ」です。 つうか「七日町駅」です。

駅カフェ

着いたのは15時ちょい過ぎ、返却時間が16時ですので、
あまりゆっくりしてはいられません。

のんびり雰囲気を楽しめそうなお店だったのですが、
ダッシュで注文し、ダッシュで食べました。(--;)

私は「焼き菓子セット」

焼き菓子セット

580円。
香辛料が入っているのかスパイシーな感じの焼き菓子です。

相方が「ブラウニーセット」

ブラウニー

500円。
チョコが濃厚で疲れが取れる感じです。

店内でご当地名物も販売していたので、そちらもゆっくり見たかったのですが、
残念ながらその暇もなく、追われるように店を出ました。

店を出たのは、15時30分。

迷わない前提で、帰り着く感じです。

危険な賭けにのっちまったぜ。

とは思いましたが、全力でダッシュ。
途中、性懲りもなく迷いそうになりましたが、神のお導きで迷わず「鶴ヶ城」まで到着。

なんとか時間通りに返却をすることができました。

ちなみに返却も当然セルフです。

というわけで、今回の福島W枝垂桜とWレンタサイクルの旅の行程は終了しました。

気がつけば会津の城下町の名所はまったく見ていない、
今回の城下町サイクルでしたが、車だったら見ることのできない、
古い蔵の街を走るだけでも楽しかったです。

これだからレンタサイクルは止められないですよね。(て輪行はどうした)

ちなみにここもそうですが、レンタサイクルは春〜秋(3月〜11月)くらいまで
のところが多いみたいですね。

まさに今がオンシーズンのレンタサイクル、
冬までの間に(自称)レンタサイクルニストとして、
更なる調査にいそしもうとおもっています。(頼まれてないけど)

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くろばい

Author:くろばい
愛車ビアンキ・パッソ
【愛称:ビンちゃん】
愛車2ビアンキ・ミニベロ9
【愛称:ベロンチョ(ベロちゃん)】
激情にながされ1週間で購入に至る
愛車3ママチャリ
【愛称:ソルジャー・チャーリー】
現在自転車3台を所有。
あまりの自転車の増殖率に
恐れおののく日々。
これ以上、増えることはないと
思いつつも、自分が信じ切れない
今日この頃・・・。

相方(くろばいB)
愛車:RSR−4(ブルー)
【愛称:ルイちゃん】
愛車2:ラレー・RSW SPECIAL
【愛称:くろまるくん】
新たにミニベロを購入して、
自転車わが世の春を謳歌中。
自己開発のアンゴラダイエットの
お陰で(いまのところ)メタボリック
危険水域を脱出。
しかし現在、ポタ時はポタメシを
思いっきり解禁しているので、
リバウンドに王手か?



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